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ぜんぜん日々更新ではない日記です
まぁ、ぼちぼちやっていきます。
このページは最新7日分で、逆順(最新が上)で並んでいます。
過去のものは左のリンクから選べます。
溶連菌感染症 2008-07-01 16:12:49 FAMILY
子供が風邪惹いた。
いや、保育園に行っている子供なんて常に風邪を惹いているようなもので、下の子は2週間ごとに風邪を惹いているような状態。
上の子も、保育園に通いはじめてから1年以上経つために免疫ができたようだが、それでも2ヶ月に一度は風邪を惹いてお休みしている。
で、今回の風邪は上の子。
下の子が先週風邪を惹いてほとんど保育園にいけなかったので、それが伝染したかな、と思った。
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土曜日に、久しぶりに週末の晴れ間だったので、行ってみたかった公園に行った。
車で行かないといけない程度の距離ではあるが、比較的近所で、評判の良い自然公園だった。
森に分け入って散策コースを歩き、前半は大はしゃぎしていた上の子も、後半はずっと抱っこ。
この翌日から熱を出したので、ちょっと遊びつかれたのかな、と思っていた。
ただ、気になることがひとつ。お腹の周りや、足などにちょっと赤い斑点が浮いている。
森の中に漆でもあってカブレたかな?
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で、月曜日。
お医者さんに見せたら「のども腫れているようだし、まぁ、軽い風邪でしょうね」という反応。
その後に「そういえば気になることがあって」と、お腹周りが赤くなっているのを見せたところ、ちょっと様子が変わった。
「溶連菌感染症かもしれないので検査しましょう」と、喉の奥を綿棒でチョイチョイっと…
そういえば、そんな病名聞いたことあるな、くらいの記憶。
10分後、「やはり溶連菌ですね」との診断がでました。
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家に帰ってからネットで調べる。
溶連菌…溶血性連鎖球菌のこと。血を溶かす、という名前の通り、結構恐ろしい菌だ。
かぶれたような赤斑は、溶連菌感染症の症状である「猩紅熱」の特徴だった。
1998年の法改正(施行は1999年)までは、法定伝染病として隔離入院されていたほど怖い病気だったらしい。
ただ、今は良い薬ができて、10日間きっちり飲めば簡単に直る。
(だから伝染病の指定を外されたわけだが)
学校保険法では、今でも「自宅待機」に指定されている病気ではある。
しかし、これも治療開始から24時間が期限。昨日薬を飲み始めたので今日は家にいるが、明日からは保育園に預けられる。
大人でも感染することはあるが発症は余りしないし、発症しても怖くないことがほとんど。
だけど、免疫はできずに何度でもかかる病気なので、「家族全員を治療しないと、いつまでたっても治らないことがある」らしい。
そういえば、僕も妻も風邪を惹いて喉が痛い。
溶連菌感染の主な症状は喉の痛みだ。
今日は僕は仕事の打ち合わせで外出予定だったのだが、仕事先の人に相談したら「自宅待機で、電話打ち合わせにしましょう」ということになった。
そんなわけで、今は家で電話を待ちながら仕事をしている。
(その合間にこの日記を書いている)
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大人も検査をしたい、と思い、行きつけの内科に電話してみた。
しかし、「申し訳ないのですが、溶連菌の検査キットは現在在庫がありません」で、検査できないそうだ。
まぁ、大人ではほとんど問題にならない病気なので常備はしていないのだろう。
主な患者は子供だから、小児科には常備しているのだろうが…
そういえば、下の子が感染しているかもしれないので、そのままでは保育園に預けられない。
そんなわけで、今朝下の子を保育園に預ける前に小児科に行ってきた。
そして、事の経緯を説明して「僕も検査したいのですが」とお願いしたら、先生は笑って検査してくれた。
結果は二人とも陰性。溶連菌には感染していない。
検査してもらう以上診察券を作る必要があり、37歳間近にして小児科の診察券を持つことになった。
問診表を書くときに、年齢の空欄が「 歳 ヶ月」となっていて、真面目に何ヶ月か数えてしまったが、大人はそこまで書く必要はないのだろう。
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やっと見つけた 2008-06-25 17:02:33 COOK
行きつけのコーヒー豆屋「いのまた」の閉店から10ヶ月。
何件かのコーヒー豆屋を渡り歩いてみたり、知り合いに「オススメ」の豆を貰ったりしたが、なかなか気に入るものが見当たらなかった。
…言っておくが、僕はコーヒー通なんかじゃない。
だいたい、コーヒー好きですらない。毎日飲む、というほどですらなく、インスタントでも2〜3日にいっぺんしか飲まないことも多い。
そんな僕ですら、閉店した「いのまた」の豆は非常にクオリティが高かった、と言えるほどにおいしい豆だったのだ。
で、やっと合格点を出せるレベルの店を見つけました。
鎌倉珈琲香房
基本的には喫茶店ですが、豆も売っています。
先日、別の用事でたまたま前を通りがかったときに、とても良い匂いがした…と妻に指摘され(僕は気づかなかった)、後日再訪しました。
店に入り、豆を見たとたんに「これはいけそうだ」という直感が走ります。
せっかく喫茶店なのだから、コーヒーを飲んで様子を見てみよう…という計画だったのに、注文したコーヒーが出てくるまでの間に、「買って帰ってみよう」という気持ちに変わっています。
気持ちが変わった理由のひとつが、店の奥の棚に「珈琲大全」が見えたこと。
この本、「いのまた」のコーヒーを飲み始めた直後に図書館で借りてきて読んだだけです。
しかし、個人的には「いのまた」もこの本に従って焙煎をしているのではないか…と考えていたため、方向性が同じであることの何よりの証拠と受け止めました。
喫茶スペースでいただいたコーヒーは、非常においしいものでした。
ガトーショコラとベークドチーズケーキを食べたのですが、ガトーショコラにオレンジの香りが付いていたのが、非常に美味。
(オレンジピールを入れてあったのだと思うが、キュラソーかも)
豆を買おうと銘柄に迷っていると、マスターが懇切丁寧に違いを解説してくれました。
とにかく、マスターはコーヒー好きなお方のようです。
家に帰って飲みましたが、満足です。
「いのまた」のコーヒーが好きだった、という人には、自信を持ってオススメできるものです。
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この日、もうひとつの店にも行く予定でした。
以前からネットで調べて気にはなっていたのですが、アジア商会。説明を見る限りでは、非常に丁重でおいしそうです。
実は、こちらが本命でした。
最初、喫茶店のほうは飲むだけにしよう、と思っていたのもそのため。
が…残念ながら、こちらは僕の好みとはあわなかったようです。
好みの問題で、おいしくないというわけではないですよ。
僕の好みは、「豆」の状態で保存でき、多少深煎り気味のもの。
でも、この店は挽いてからさらにおいしくするためのひと手間をかけているので、豆で買うのでは真価を発揮できないみたい。煎り具合も、鎌倉珈琲香房に比べると多少浅めです。
ただ、こちらの店、食料雑貨が豊富でした。
コーヒー豆屋というよりは、輸入食料雑貨屋として面白い。
そういう店を見つけられた、というだけで収穫でした。
今後、コーヒー豆を買うときにはこちらの店にも足を運び、食料雑貨を買うことになりそうです。
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ルータ変更 2008-06-19 16:33:49 COMP
ブロードバンドルータの調子が悪いので、変更しました。
1〜2週間に1回、悪いときは24時間以内で、ルータが暴走する状態で、自宅でサーバーを公開している身としては辛いものがありました。
が、新しいルーターで設定に失敗 (^^;;
丸一日、外部からの接続ができませんでした。
なんかメールが来ないなー、と思っていて気づきましたが、WEB も見に来た人が(もしも)いたらごめんなさい。
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風邪惹き 2008-05-28 16:32:46 FAMILY
家族中で風邪を惹いている。
下の子の痙攣事件の余波で、13日に脳波測定。異常なし。
ただ、このときに下の子はずいぶん鼻水を出していたので、「風邪惹いてますね」と、薬を貰いました。
実は、上の子も鼻水は出さないまでも、咳がなかなか治りません。妻も喉が痛いといっています。
で、その週末、まず妻が熱を出しました。
15日木曜日から翌金曜日まで寝込みます…が、土曜日は保育園の遠足があるというので気合で復帰。
しかし、これがよくなかった。
土曜日、遠足から帰ってきた時点で妻だけでなく、子供二人が熱を出します。
そのまま熱は下がらず、12日月曜日は子供二人とも保育園お休み。
しかし、休んで行ったお医者さんで貰った薬が効いたか、翌日にはケロリと治る。
…でも、やはり無理してはいけないのでしょう。
4日後の金曜日には、上の子が熱を出した、と保育園から連絡。あわてて迎えに行きます。
もっとも、38.6度の高熱の割には、本人は元気。家に帰ったら喜んで遊んでいます。
しかし、これがなかなか治らない。
夜は咳き込むが熱はなく、昼は咳は止まるが熱が上がる、というのを週末の間続ける。
しかも、咳き込みすぎて吐いたりもする。そんなときは、本人もなんだかショックを受けてグッタリ。
そうこうするうち、日曜深夜から月曜早朝にかけて、下の子も吐いたりする。
「これは、二人とも風邪がぶり返したか」と、また月曜日お休み。お医者さんへ。
体が弱っていて、新たに別の風邪にかかったんでしょう、という診断。
しかも、二人それぞれ違う風邪らしい。
昨日の火曜日にはまた保育園に行くが、上の子は熱を出してまた早退。
今日は、上の子は朝調子良かったけど念のため家でゆっくり休ませています。
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さて、こんな状況の中での、下の子の成長。
G.W. 前には「つかまらずに独り立ち」から、一歩前に出ようという気概を見せますが、うまく歩けませんでした。
これが、ちょうど子供の日に3歩歩くのに成功。
なんだか本人の中で自信になったようで、その後も歩こうとしている節はあるのですが、なかなかうまく行かず。
これが、保育園遠足前日の16日に、何度か4〜5歩歩くのに成功したかと思うと、どんどん安定性が増します。
先に書いたように風邪を惹いたため次に保育園にいったのは20日だったのですが、そのときにはすっかり歩けるようになっていました。先生たちも驚きます。
ただ、このときはまだ「主要な移動手段」はハイハイでした。
その後、どんどん歩きでの移動距離は伸び、1週間後の現在ではハイハイをほとんどせず、ほとんど歩いて移動しています。
もっとも、連続して歩けるのは5m程度。バランスを崩してしゃがみこむと、またすぐに立ち上がります。
方向転換などもちゃんとできますし、お気に入りのおもちゃを持っての移動もします。
言葉も、1ヶ月前は「コレ」しか言わなかったのが、どんどん増えています。
・パン (食べ物のパンのこと)
・あんぱん (発音は「あぱん」に近いかも。アンパンマンのこと。カレーパンマンもバイキンマンも同じ)
・こっぷ (水のこと…が多いが、食器全般コップかも)
・ぶー (自動車の移動音。ミニカーで遊ぶときに言っている)
・ばあ! (いなぃいなぃばぁ …NHK の番組の主題歌も大好きです)
他にも、意味不明の「こっぱ」「かっぱ」など。こういう音は好きみたい。
最後に、食べ物。
8ヶ月くらいから、食パンをサイコロ状に切ったものとかを皿に盛っておけば勝手に食べてくれてありがたかったのですが、最近はスプーンでお粥を食べられます。
もっとも、半分近くこぼします。
忙しいときは自分で食べてくれるのがありがたいのですが、余り汚されるのも困るので手伝おうとすると、ひっくり返って、泣いて嫌がります。
「自分でやる」ことが楽しいようで、スプーンですくっては落とし…をわざと楽しんでいるときもあります。
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学習リモコン 2008-05-12 15:20:43 GEAR
居間で使用している学習リモコンの調子が悪くなった。
このリモコン、3年前に購入したものだ。
新居に移り、テレビの電波が届きにくいところなので CATV に加入したのだが、結果的にテレビ+HDDレコーダ+CATVチューナーを操作することになり、学習リモコンを購入したのだ。
その後、CATV番組を録画するために RecPot F を購入し、さらにCATV 局のほうで「録画機能付きチューナー」をレンタルし始めたので契約し…と、学習リモコンの使い道は増えていった。
で、良く使うキーが接触不良を起こし、操作しづらくなってきたのだ。
使っていたのは、SONY の RM-VL501。
同じのを買うつもりで調べたら既に生産終了で、後継機として性能が上がり、値段が安くなったRM-PL500Dがあった。
キーの数が増え、今まで不満だったところがカバーできそうだし、これを購入。
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早速各種信号を学習させた。
(主要機種は既に登録済みなので、リモコンに教えてから若干の学習をさせるだけでよい)
で、最後に、今までのリモコンでも「そのうち試してみたい」と思っていた信号を学習させてみる。
うちのテレビ、シャープの AQUOS なのだが、やたら信号入力があるのに、切り替えが面倒くさい。
1. テレビ 2. D端子 3. D端子orコンポーネント 4.コンポーネント 5.HDMI 6.PC
と、6種類も入力があるのに、それを切り替えるのはリモコンの「入力切替」という1つのボタンだけなのだ。
入力切替を押すと、画面上に1〜6の数字つきで、入力ポートの名称が表示される。
(この名称は設定できるので、2番は「Wii」とか、3番は「HDD」とか、わかりやすいメニューではある)
ところが、メニューはあっても数字を押して選択できるわけでも、方向キーで選択できるわけでもない。
ひたすら「入力切替」を押して、1つづつ順番に変えるしかないのだ。
ただし、例外があって、数字ボタンを押したときだけは 1.テレビ に切り替わる。
そのため、「数字ボタンを押してから入力切替を何回」という風に指が覚えてはしまったが、面倒くさい事に変わりはない。
ところが、である。
すでに話題としては旬を過ぎ去ったが、Wii の「テレビの友チャンネル」では、どの信号入力かをダイレクトに選択しているのだ。
テレビの友チャンネルでは、最初にテレビの製造メーカーなどを入力させ、電源の ON/OFF やテレビへの切り替え、Wii の接続された入力ポートへの復帰などを、対話的に設定させる。
このとき、Wii の接続ポートをダイレクトに指定して変更しているのだ。
つまり、「付属リモコンでは出せないが、ダイレクト選択信号が定義されていて受付はするらしい」ということがわかる。
ならば、これを学習させれば使えるのではないか。
実験したところ、まさにその通り。
学習リモコン側では、通常は「入力切替」を押すたびに、テレビリモコンの「入力切替」と同じ信号を出す。
これをあえて上書きし、「HDD」モードのときには HDDレコーダーの接続ポートが、「チューナー」モードの時には CATV チューナーの接続ポートが選択されるようにした。
これが、すごく便利。
テレビ本体付属のリモコンは、あくまでも「テレビの」リモコンなので、ダイレクト選択をつけたとしてもボタンが並ぶだけで使い勝手はそれほどよくないだろう。
しかし、学習リモコンの場合、「モード」の切り替えがあるので、各モードで「入力切替」を押すと、テレビが適切な機器の表示に切り替わるわけで、学習リモコンで無いと実現できない使い勝手のよさなのだ。
実のところ、「テレビの友チャンネル」は全然使ってない。世間での評価も低いようだ。
しかし、こういう使い方をできただけでも、僕にとっては非常に存在意義の高いソフトだった。
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その後の事件 2008-04-30 13:25:47 FAMILY
先日の続き。
「実はこの日は帰宅後にまだ事件があったのですが…」なんて終わらせ方をしていたのは、あれを書いた時点ではまだ事件が終了していなかったため。
さて、G.W.最初の日曜日、思い切り遊んで家に帰った上の子は、LEGO ブロックで今日見た車などを組み立て始めました。(毎日、見たものをLEGOで作るのはほぼ日課となっています。もちろん、本人なりに作っているだけで、説明されないと区別が付かない程度の造形ですが)
お風呂に入ろうといっても続けているので、まずは下の子だけお風呂に入れてしまいます。
で、お風呂の中から上の子を呼んでも来ない。
妻は子供の話を聞きながら翌日の保育園の準備をしているようで、下の子をお風呂から出すのは僕がやる事にします。
外に出して体を拭いていたところ、上の子が投げた紙飛行機が、下の子の頭にコツン、と当たりました。
一瞬間をおいて、下の子が泣き出します。このあたりまで、良く繰り返される光景で何事もありません。泣き出したのを見て、上の子も「ごめんなさぁい」と謝っています。
問題はこの後。下の子の反応がすぐにおかしくなりました。
白目をむいて、手を前に突き出して、体が小刻みに震えている…
ひきつけだ。と、すぐにわかりました。
「ひきつけ起こした!」と、すぐに妻を呼ぶと同時に、苦しそうに呼吸する下の子の首の後ろに手を入れて気道確保します。
そして、下の子の名前を呼んで反応を見る。
妻のほうはといえば、僕の言葉を聞いてすぐに、赤ちゃん向けのQ&A辞典を開いたようです。
ひきつけのときの対処を調べ「気道確保する! 無理に名前呼んだり体ゆすったりしないで安静に!」と指示が飛びます。
気道確保は既にしている、じゃぁ、名前は呼ばないように…と思ったところで、少しむせたような反応。
あぁ、そうか。この場合の気道確保は首を横向きだな、と思ったところに、妻が本を持ってきました。そこにも「首は横向き」と書かれている。
本に書いてあったポイント。
・全体を見て、体の片側だけ痙攣しているようなら病院へ
・10分以上続くようなら病院へ
・39度程度の高熱のときは、熱性痙攣を起こしやすい
・強く泣いたりしたときに、憤怒痙攣を起こしやすい
「10分以上続くようなら」とあるので、妻に時計を見てもらいます。
…そのまま痙攣は続きます。じっと見ていたら、瞳は「上向きで白目がち」なのですが、自分のほうを向いている気がしました。
そこで、自分の顔の位置を変えてみると、ゆっくりとですが瞳で追っています。
どうやら、自分の体がうまく制御できずに痙攣は起こしているが、意識は大丈夫そう=脳の異常などはなさそう。
そうこうするうちに、8分がたちました。
「収まりそうな様子がないから、救急車呼ぼう」と決断し、妻が電話をかけます。
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じつは、消防署は家のすぐ近所にあります。
子供が公園に遊びに行くときに前を通るので、消防車・救急車好きのうちの子としては、いつも覗き込んでいるくらい。
なので、きっと救急車はそこから来るでしょう。時間にしたら1〜2分?
僕は、実はこのあいだずっと裸のまま。下の子をお風呂から出そうとしたところでひきつけ起こしたからね。
下の子を抱えるのを妻に代わってもらい、あわてて服を着ます。
ついでに、玄関からストレッチャーが入るのを予期して、玄関の荷物をどけます。
一日遊んで帰ってきた後だったので、荷物が玄関に山積みでした。
そうこうしているうちに、救急車の近づいてくる音がしました。
親が慌しくしているので、かまってほしい上の子が「救急車だ! 救急車は人を助けに行くんだよ!」と話していますが、それがうちに来ている、という状況は理解していない様子。
「今忙しいの! 静かにしてて」と言い捨てます。
(子供にこのような言い方をするのに良心の呵責はあるが、事実ゆっくり相手をしている時間はないのだ!)
入院に備え、子供の服や紙おむつなどをバッグに詰める。
妻のもって行くべきもの…財布や携帯電話、めがねなども集めます。
こんな日に限って携帯電話が見当たらない、と思ったら、今日出かけたとき、帰りに子供の面倒を見ながら使ったため、とりあえず僕のかばんに入れたのでした。
で、結構時間がたったはずなのに救急車の人が来ない。
うちはまだ建って3年、地図に載っていないから道に迷っているに違いない、と様子を見に行きます。
表通りに行くと、1ブロック先に救急車が止まって、近所の人に道を尋ねていました。
手を振って名前を言ったらわかったようで、隊員の一人が「遅くなって申し訳ありません」と言いながら駆け寄ってきました。
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家に戻ると、ひきつけは収まっていました。
「たった今収まったところ」というので時計を見ると、ひきつけ開始から15分ほどたっていました。
下の子は疲れたのか眠っていましたが、救急隊員の人が大声で名前を呼ぶと、目が覚めて泣き出しました。普通の反応です。
「どうやら問題はなさそうですが、15分というのも長いので、念のため病院に行きましょう」
市内の救急搬送先の病院の名前を言われ、診察券を持っているか聞かれます。
その病院は下の子を産んだ病院で、すでに入院装備に入れて準備していました。
この時点で、やっと上の子の事に気が周り、見てみると、机の下に隠れていました。
父親に「静かに」と怒られた上、マスク・白衣でヘルメットをかぶった人が急に家に入ってきたわけで、かなりおびえた様子。
「大丈夫、(上の子)君の好きな救急隊員の人だよ。(下の子)ちゃんがちょっと病気みたいだから、救急車で来てくれたんだ。救急車見に行く?」
とやさしく言ったら、気が緩んだのか泣き出します。
ひきつけも収まったし、服を着せてよいというので下の子には服を着せます。
そして、上の子も抱っこして一緒に救急車へ。
救急車で下の子の熱を測ったら、37度5分。微熱ですが、風呂上りなので正確かどうかはわかりません。しかし、熱性痙攣を起こすほどの熱ではありません。
妻は付き添いでそのまま救急車に乗り、病院へ。
上の子は、とりあえず「好きな救急車」を見れたことと、先日下の子が入院しているので同じような状況になったことをすぐに理解し、気持ちの整理は付いた様子。
家に帰り、上の子をお風呂に入れます。
お風呂から出て、寝るときに今日一日いろいろ会ったね、という話をしていると、乗った乗り物を順に挙げながら、バッテリーカーの「消防車」に乗った順番のところで一瞬言いよどみ、次の乗り物を言いました。
どうも、自分が妹に紙飛行機を当ててしまったことと、救急車が来たことの因果関係にうすうす気づいている様子。
救急車と連想上近い消防車は、気軽に楽しかったと言い難かったようです。子供なりに気を使っているのでしょう。
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僕は寝てしまっていましたが、3時ごろに妻と下の子はタクシーで帰ってきました。
応急処置だけ行い、昼間にまた来るように言われたそうです。
家にいる間に、熱は39度まで上がりました。
少し顔がむくんでいて、赤く発疹が出ています。
#この時点でやっと思い出しましたが、前日風呂に入れているときに、下の子の顔を見て「少し太ってきたかな?」と思っていました。このときから、すでに顔がむくんでいたのでしょう。
赤ちゃんQ&Aの本を見ると、おたふくかぜに伴う病気で「無菌髄膜炎」というのがあり、これにかかると痙攣を起こすことも多いようです。
それだと説明が付く? しかし、「耳の付け根まではれる」というおたふくかぜの症状とは、顔のむくみかたが少し違うみたい。
翌日の月曜日、上の子を保育園に預けてから病院へ行きます。
顔の発疹は病院に行く間にも増え、顔全体が赤い状態になりました。
しかし、お医者さんの判断では、発疹は特にひきつけとは関係なさそうだし、重い病気でもないとのこと。
重い病気なら顔だけでなくほかの箇所にも発疹が出るそうで、前日でかけたなら何かにかぶれたか何かじゃないか、とのこと。
熱も高いし風邪の症状はある、とのことで、風邪薬を出してくれました。
痙攣に関してはなんともいえないが、風邪に伴うものの疑いが強い、としながらも、後日脳波検査を行うことになりました。
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その後2日経ちますが、熱はまだ高いときには39度あります。
明日様子を見て熱が引かないようなら、もう一度医者に行く必要があるでしょう。
(そのときは掛かりつけ医でいい、と救急病院の先生には言われています)
顔の発疹は引きましたが、まだすこしプツプツが残ります。
とりあえず、現状は「やっぱりただの風邪みたい」。
今のところ痙攣の原因は不明。
おそらく脳波も異常は出ないように思います。
ただ、後で思い出したのですが、当日遊びに行った公園で、下の子は「とんびに目の前のいなりずしを持っていかれる」という経験をしているのですよね…
ふわりと頭にぶつかった紙飛行機で、この恐怖体験を思い出したのかもしれません。
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誕生日とG.W. 2008-04-27 23:25:23 FAMILY
まずは、下の子、1歳の誕生日。
…保育園に預けて、給与処理。
4月末までに払わねばならぬ公共料金が大量にあり、結構な出費。
また、妻の趣味でもあるガーデニングが「農繁期」なため、D.I.Y. ショップに出向きいろいろ買い込む。
久しぶりに、夫婦でじっくり相談しながらの買い物。
ただ「ガーデニングに使いたいもの」を買うという、それだけのことが、3年もまともにできなかったのだ。
運転していて、車が明らかに重いほどの荷物を買い込んで家に帰り…
下の子の誕生祝を買っていないことに気づく (^^;;
近所のスーパーでロールケーキを買い、家にあったローソクを立ててお祝い。
上の子が代理で吹き消す。
まぁ、本人は全然わかっていないので、「上の子に」節目を教えるためのイベントとしては、この程度でいいでしょう。
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そして G.W. の始まり。
ずっとなんだか忙しくて子供を遊びにも連れて行ってやれなかったのだが、二人とも保育園に預け、少し生活に余裕が出てくると「どこかに連れて行ってやるかな」と、人並みの親らしいことを考えるようになる。
で、1年位前から、どこかのタイミングで連れて行こうと思っていた「ソレイユの丘」に連れて行く。
農業体験型の公園施設…って、「マザー牧場」みたいなものを想像していたけど、実際にはもうちょっと遊園地らしい施設だった。
ちょうど今日、日曜日に Nゲージの展示・運転会があるというので、その日に合わせた。
(地域の鉄道模型愛好会が主催する、手作り感あふれる展示会でした)
事前に調べ運転会が「整理券方式」と知っていたので、公園についてまずはNゲージの展示会場へ。
展示会場が開場してすぐに整理券を貰ったはずだが、すでに20分待ちくらいにはなっていた。
順番待ちの間、部屋の別の隅で、小さな別の模型を運転させているのに気づき、そちらにも行って見る。
こちらは、規模が小さいこともあり、「小学生には物足りないかも」(by 展示していたおじさん)とのことだったが、うちの子には十分。
他の子が走らせているのをじっと見ながら順番を待ち、自分の番が来ると、速度を速めたり停車させたり、自分の操作で実際に模型が動くのを楽しんでいた。
京浜急行と横須賀線の2系統の操作ボックスがあり、「ひとりで両方操作するつもりだった」(by 展示していたおじさん)くらいに簡単な操作しかできないのだが、子供が多かったために片方づつ操作する、というルールが、自然と子供の間で出来上がった。
うちの子は、両方の操作をやりたがり、操作が終わったら並びなおしていました。
で、整理券を貰ってまで操作した、大規模な模型のほうはというと…
大規模すぎることと、展示の主催者が手を取って操作方法を指示してくれるのとで、自分で操作しているという実感がないのか、いまいちだった様子。
規模が大きければいいってものじゃない…エンターテインメント、というものの難しさを感じます (^^;;
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展示会会場を出ると、「次は汽車に乗る!」と走り出しますが、すぐに児童公園としての、遊具がたくさんあるスペースに気を取られます。
滑り台やアスレチックが大好きなうちの子、見たこともない遊具の数々に、喜んで走り回ります。
大好きがゆえに、アスレチックなどを行う運動能力も高いほう…と思います。
「7歳以上」と書かれたところでも、小学生に混ざって遊んでいましたから。
時間は10時ごろ。妻が「ちょっとお腹がすいてきた」というので、軽食をとる事にします。
遊んでいた子供も呼び、ベンチに座っていなりずしを出すと…
「きゃっ」と妻の声。
一瞬何が起きたのかわかりませんでしたが、地面に落ちているいなりずし。
とんびに襲われたのでした。
下の子に、すしのご飯をあげようとしていたときだったので、とにかく怪我がなくて何より。
その後、とんびは地面からいなりずしをかっさらって行きました。
あとで別の場所で「とんびに注意」と書かれた看板を見つけましたが、なにぶんいなりずし…
まさに「とんびにあぶらげ」でした。
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用心のため屋根のあるところに移動し、おにぎりなどを食べはじめると、子供が「あの車乗りたい」と。
児童公園の目の前は、ゴーカートのコースになっていたのでした。
食べ終わってから、僕と一緒にカート乗り場へ。
すると今度は、カート乗り場の横にあった、100円入れて動くバッテリーカーの「消防車」を見つけ、今度はあれに乗りたいと…
チケット購入済だったので、まずはゴーカートに乗ります。
ハンドルは2個付いていたので、かんたんな直線などで自由に運転させると大満足。
子供には十分早かったようで「レーシングカー運転した」と満足げです。
そして、バッテリーカーへ。こちらはひとりで運転しなくてはならないので、思い通りに行かず苦労したみたいですが、これも「完全に自分ひとりで操作した」ことで満足げ。
さて、子供の興味は止まりません。
すぐ横にあった池に浮いているスワンボートを見つけ、あれに乗りたいと言い出します。
「今日は、思い切り楽しませてやる」つもりで来たので、多少お金がかかってもどんどん乗ります。
それだけ乗っても、ディズニーランドとかに行くことを考えるとはるかに安いし (^^;;
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ボートは、親が漕いで子供が操作して、これも満足げ。
次は汽車(の形のバス)へ…と向かったのですが、ちょうど昼休みに入ったところでした。
来るときに持ってきたおにぎり類は既に食べていたので、売店で「たこ飯」と「やきそば」を買います。
離乳食がほぼ終わりかけの下の子も、たこ飯の「ごはんだけ」なら大丈夫なようで、おいしく食べていました。
食べ終わるころ、汽車が動き出したので乗ろうと思ったら…チケットを買うお金がありません。
小銭も千円札もない。5千円では券売機が対応していない。
あわてて、何か買ってお金を崩そうと売店に行って…子供がほしがるまま、ソフトクリーム購入。
これを食べるため、また汽車を1回逃しましたが、子供にとっては満足度が高かった様子。
汽車に乗り込むと、いろいろ観察して子供が一言。
「連接バスみたい」
なかなか鋭いです。そう、これは本当は汽車じゃなくてバスなんだ。と明かします。
少しショックだった見たいだけど、連接バスも憧れの乗り物ではあるので、それはそれでOKみたい。
でも、こういう乗り物は、乗っているよりも見ているほうが好きみたい。乗った事に対しては、思ったより楽しくなかった、というような反応。
そこで、汽車のバスを降りてからもうひとつ。
「あっちに、小さいけど本当の汽車があるから乗りにいこう」と誘います。
これは、汽車バスの停車場近くにできたばかりの、ミニSL。模型だけど、ちゃんと石炭を燃やし、蒸気で走ります。
これも乗っているだけで自分は何もしない乗り物だけど、「本物の汽車である」ということで、ずいぶん嬉しかったみたい。
乗り物自体小さいので、乗っていても全体が把握できる、ということも良かったのかもしれません。
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さて、これで乗せてあげようと予定していた・乗せてもよいと考えていた乗り物はすべて終了。
時間は2時過ぎ。そろそろ昼寝の時間で眠そうになってきたので、帰ろうと誘います。
しかし、眠いがゆえにぐずります。
その場にあった、100円入れると「揺れるだけ」の乗り物に乗りたがるので、1つだけ乗ったら今日はおしまい、と約束して載せますが、なにぶん「本物の」汽車のあとなので、乗り終わっても消化不良な感じ。
では、ジャブジャブ池でも行ってみますか。実は、これも予期して着替えをもってきてあります。
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ジャブジャブ池に入る前に、靴・靴下・ズボンと服は脱がせ、下着だけにさせます。そして
「池に入って遊んでいいよ」
といったら、すぐにジャボン。
思ったより深くて倒れ、あわてて岸に近づこうとしてまた倒れ…でも、これで全身ずぶぬれになったら、あとはケラケラ笑いながら水遊びです。
服の替えがあるとはいえ、車の中なので、僕は車まで走って着替えをとってきます。
帰ってくると、妻もズボンのすそを捲くり、下の子は背負い、水に入っていました。
上の子も、ひとりで遊んでいるだけではつまらないようだ、とのことなので、僕が交代。
20分くらい遊んだら、さすがに寒そうになってきたのでシャワーを浴びて着替えます。
無料で温水シャワーがあってよかった。
これで、子供は本当に満足した様子。時間も4時近く。
持ってきていたおやつを少し食べ、車で帰ります。
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ところが、イベントはこれで終わらない。
子供は駐車場を出るまでに既に熟睡。鎌倉まで帰ってきたころにちょうど起きます。
夕飯食べて帰ろうと思ったのですが、もう家が近いので、レストランは少し遠回りしないとない。
家の近所で食べるのでは、せっかくの「イベント」感がなくなるだろう、ということもあり、遠回りして帰ることにします。
結局、夕食はデニーズになったのですが、この遠回りで、江ノ電と何度もすれ違い、江ノ島の夜景を見て、湘南モノレール沿いの道を延々と走って帰る事にしました。
家に帰っても興奮冷めやらず、
「LEGO で今日見た汽車バス作る」とか言いながら、一生懸命なにやら組み立てたりしています。
ちなみに、一番楽しかったのは「ジャブジャブ池と消防車」らしいです。
今日一日で6千円くらい使ったのに、無料の池と100円のバッテリーカーかよ… (^^;;
#でも、とにかくいろんな乗り物の思い出を語りたがるので、実際のところすべて楽しかったのでしょう。
上の2つは、「完全に自分のコントロール下にある遊び」だったので別格だったようです。
実はこの日は帰宅後にまだ事件があったのですが…
それはまた後日。
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