CAMP関連の日記です
停電の記憶 2011-03-21 20:38:16 GEAR CAMP MYHOME
子供のころ、停電があるとわくわくした。
大抵は台風の夜などで、普段は閉めないところまで雨戸を閉め、停電するとロウソクの周囲に家族が集まる。
いつもと同じ場所、いつもと同じ生活の中なのに、いつもと違う非日常がそこにあった。
この経験は、年代によって大きく異なると思う。
昭和50年代初頭までは時々停電があったものだが、その時間はどんどん短くなっていった。
そして、50年代中盤以降は、停電その物が珍しく、たまに停電があっても1分程度で回復するのが当然となった。
そんなこともあって、震災直後に停電した時は、30分もすれば回復するだろうと思った。
もっと言うなら「回復してしまうのだろう」という気持ちだった。
しかし、子供を保育園に迎えにいくとき、信号が消えているのを見てわくわくした。
その後、ラジオで情報が集まるにつれ、想像をはるかに越える大災害であることが分かってきた。
大変なことになった、という思いと同時に、自分でも不謹慎だと思いながら、わくわくする気持ちが大きくなってきた。
停電は3日くらい続くかもしれない。自分と妻だけならどうにでもなるが、3人の子供を抱えてどう対処するか。できる限りの対策を考えながら、当面今夜を乗りきるために部屋の片付けと、夕食作りを始めた。
結局この日の停電は6時間ほどで回復したが、いつまた停電するかも分からず、電気がきている間にそのための対策は十分に行っておくことにした。
そして現状。
今のところ計画停電はうまく働いており、予定外の停電は起こっていない。
あらかじめ時刻が予告された停電であれば準備しておくことができる。
非日常の3時間を乗りきり…楽しむために、子供にも事前に停電の意義をよく話し、みなで…わくわくしながら待つ。
まだ慣れていないので、停電によるトラブルが出る場合もある。
しかし、それは単に自分の準備不足によるものだ。あたふたとトラブルを回避しながら、次回のために強く心に刻み込む。
次回のため? …次回の計画停電の時間ではない。いつか必ずくる、自分が被災したときのためだ。
いまもラジオでは「節電にご協力を」と話をしている。
もちろん、停電時間外でもできる限り節電を心がけている。
だけど、節電に「協力」するんじゃない。協力、というのは、他者のために行う、という意味だ。
みんな当事者なんだから協力じゃなくて自分のためにやるんでしょ?
---
計画停電1日めは大混乱だった。これは電車各社が慎重になりすぎたためで、案外電力は足りていた。
そのため、2、3日目は順調に行った。思ったより大丈夫じゃないか、と多くの人が思ったようだ。
そのため、4日目は調子に乗りすぎて電力需要が上がり、再度混乱を引き起こした。
僕個人の意見としては、電力が足りないときは電車を止めるのではなく、予定外の地域でも通電を止めてしまえばよいと思う。
この「4日め」を忘れてはいけない。
皆が調子にのって、少しずつ電気を多く使ったから、社会的混乱が引き起こされて、皆の生活が混乱したのだ。
東京電力が悪い、などと言ってはいけない。
自分は節電していたのだから、別の人が悪い、などと言ってはいけない。
自分が当事者なのだから、自分の行いを見直さなくてはいけない。
僕はこのあと、家庭内LANのHUBなどの、常時通電していた機器も不要な際は電源を切ることにした。
すでに節電は心がけていたが、あと少し、わずかな節電でも必ず意味がある。
---
最後に、現状で感じている、最高の「わくわく」を。
これを機に、社会のあり方が変革するのではないか、と僅かに期待している。
…いや、多分そうはならない。人間はおろかだ。同じ過ちをもう一度繰り返すだろう、と言う気持ちも強い。
でも、5%くらいの確率で、変革に期待したい気持ちがある。
原発は、これからも使われるだろう。原発なしでは、現代社会を支えられないからだ。
でも、今後の新規建設は厳しくなることは必至だ。
原発の代わりに火力発電所を使ったら?
出力が全然違う。火力発電所を100基も作れば原発の代わりになるだろうが、今度はCO2排出の多さが社会問題となるだろう。
太陽光発電を皆が導入したら?
夏の昼間のピーク電力を解消することはできそうだ。でも、冬の夜の電力需要は変わらない。
蓄電は可能か?
…わずかには。各家庭に太陽電池と蓄電池を準備したとして、夜の早い時間の電力ピークくらいは解消できるかもしれない。
でも、その後の時間はやはり電力を買う必要がある。
つまり、どうやっても「元の生活」になど戻れないということだ。
ならば、より積極的に、状況に合わせた生活に変えていくしかない。
ほんの30年前まで、テレビもコンビニも、24時間いつでも使えるわけではなかった。
便利さを追求した結果それらは24時間に対応したが、それは過剰な対応ではなかったか?
コンビニができる以前は、商店もせいぜい7時までしか開いていなかった。
その時間に買い物をして帰宅できるように、ちゃんと皆が5時に終業し、残業はよほど特別な場合にしか行われなかった。
コンビニができて、残業がふえ、社員一人当たりの仕事量が増えたために効率が上がり、社員を整理する事ができるようになったために失業者が増えた。
仕事を持っている人も残業して家に帰るため、テレビの放送は深夜にまで及び、夜更かしして朝食を抜いて出社する人が増えた。
それで、誰かが幸せになったのか?
別に、あの時代に戻りたいなどというのではない。
今の時代には、今のやり方があるだろう。
例えば、サテライトオフィスを増やし、ブロードバンド回線で結ぶ。
通勤時間が減るし、電車の運用本数も減らせる。開発ならそれで充分だろうし、実際に人と会うことが仕事の営業であっても地域に根ざした「支店」が増えると考えれば、営業車もその使用燃料も減らせるだろう。
もちろん、問題は山ほどある。オフィス分散による管理の手間は増大するだろうし、やはり直接顔を合わせないと意思の疎通が難しいこともあるだろう。
しかし、サテライトオフィスが増えて職住が接近したとき、コンビニの営業時間は「7時から夜11時」で十分になるだろうし、早く帰宅すれば、その後ゆっくりくつろいだとしても深夜のテレビ番組は不要になる。
そうすれば、電力需要ももっと減らすことができるのではないか。
もちろん、そうなっても深夜に仕事がある人はいるだろう。それでいい。全員が変わる必要はない。全体としてその傾向が出ればよいのだ。
そのように生活が変革すれば、太陽電池と充電池で必要電力の多くを賄い、不足分を補うために火力発電などを使用する、という社会のありかたが現実味をおび始める。
すぐに太陽電池が普及するとも思えないが、当面多くの人が生活を変えれば、原子力発電所を「なくせる」ほどでなくても、「新設しなくてもよい」程度にはできるかもしれない。
サテライトオフィスがすぐ用意できなくても、夏までに在宅勤務制度を導入する企業が増えれば、夏の停電を軽減できるかもしれない。
残業時間が減るということは、収入が減るということだ。先に書いたとおり、企業は労働力の減少を「新規雇用」でまかなう必要がある。一種のワークシェアリングだ。
しかし、職住接近していれば、無駄な外食や移動のための経費も減らすことができる。収入が僅かに減っても、それほど生活は困窮しないはずだ。
電力が足りない状況はすぐには解消しない。3年程度は続くのではないかと思っている。長期戦だ。
「当面の」計画停電期間である、4月末までを乗り切れば終わりではないのだ。
長期戦に耐えるために、企業も勤務形態を見直すことに消極的ではいけないだろうと思う。
全体として目指すのは、移動や深夜の照明など、「なくても構わない」エネルギーを削減することによる、省エネルギー社会だ。
残業時間の短縮によって、コンビニの営業時間の短縮、深夜テレビ放送のカットなどは「狙って」いるが、新規雇用などはおまけとしてついてくるものだ。
…先に書いたように、このように事が進むとはあまり思っていない。
だけど、少しでもその方向に進んだほうが、よりよい世の中になっていくのではないか、と思っている。
大抵は台風の夜などで、普段は閉めないところまで雨戸を閉め、停電するとロウソクの周囲に家族が集まる。
いつもと同じ場所、いつもと同じ生活の中なのに、いつもと違う非日常がそこにあった。
この経験は、年代によって大きく異なると思う。
昭和50年代初頭までは時々停電があったものだが、その時間はどんどん短くなっていった。
そして、50年代中盤以降は、停電その物が珍しく、たまに停電があっても1分程度で回復するのが当然となった。
そんなこともあって、震災直後に停電した時は、30分もすれば回復するだろうと思った。
もっと言うなら「回復してしまうのだろう」という気持ちだった。
しかし、子供を保育園に迎えにいくとき、信号が消えているのを見てわくわくした。
その後、ラジオで情報が集まるにつれ、想像をはるかに越える大災害であることが分かってきた。
大変なことになった、という思いと同時に、自分でも不謹慎だと思いながら、わくわくする気持ちが大きくなってきた。
停電は3日くらい続くかもしれない。自分と妻だけならどうにでもなるが、3人の子供を抱えてどう対処するか。できる限りの対策を考えながら、当面今夜を乗りきるために部屋の片付けと、夕食作りを始めた。
結局この日の停電は6時間ほどで回復したが、いつまた停電するかも分からず、電気がきている間にそのための対策は十分に行っておくことにした。
そして現状。
今のところ計画停電はうまく働いており、予定外の停電は起こっていない。
あらかじめ時刻が予告された停電であれば準備しておくことができる。
非日常の3時間を乗りきり…楽しむために、子供にも事前に停電の意義をよく話し、みなで…わくわくしながら待つ。
まだ慣れていないので、停電によるトラブルが出る場合もある。
しかし、それは単に自分の準備不足によるものだ。あたふたとトラブルを回避しながら、次回のために強く心に刻み込む。
次回のため? …次回の計画停電の時間ではない。いつか必ずくる、自分が被災したときのためだ。
いまもラジオでは「節電にご協力を」と話をしている。
もちろん、停電時間外でもできる限り節電を心がけている。
だけど、節電に「協力」するんじゃない。協力、というのは、他者のために行う、という意味だ。
みんな当事者なんだから協力じゃなくて自分のためにやるんでしょ?
---
計画停電1日めは大混乱だった。これは電車各社が慎重になりすぎたためで、案外電力は足りていた。
そのため、2、3日目は順調に行った。思ったより大丈夫じゃないか、と多くの人が思ったようだ。
そのため、4日目は調子に乗りすぎて電力需要が上がり、再度混乱を引き起こした。
僕個人の意見としては、電力が足りないときは電車を止めるのではなく、予定外の地域でも通電を止めてしまえばよいと思う。
この「4日め」を忘れてはいけない。
皆が調子にのって、少しずつ電気を多く使ったから、社会的混乱が引き起こされて、皆の生活が混乱したのだ。
東京電力が悪い、などと言ってはいけない。
自分は節電していたのだから、別の人が悪い、などと言ってはいけない。
自分が当事者なのだから、自分の行いを見直さなくてはいけない。
僕はこのあと、家庭内LANのHUBなどの、常時通電していた機器も不要な際は電源を切ることにした。
すでに節電は心がけていたが、あと少し、わずかな節電でも必ず意味がある。
---
最後に、現状で感じている、最高の「わくわく」を。
これを機に、社会のあり方が変革するのではないか、と僅かに期待している。
…いや、多分そうはならない。人間はおろかだ。同じ過ちをもう一度繰り返すだろう、と言う気持ちも強い。
でも、5%くらいの確率で、変革に期待したい気持ちがある。
原発は、これからも使われるだろう。原発なしでは、現代社会を支えられないからだ。
でも、今後の新規建設は厳しくなることは必至だ。
原発の代わりに火力発電所を使ったら?
出力が全然違う。火力発電所を100基も作れば原発の代わりになるだろうが、今度はCO2排出の多さが社会問題となるだろう。
太陽光発電を皆が導入したら?
夏の昼間のピーク電力を解消することはできそうだ。でも、冬の夜の電力需要は変わらない。
蓄電は可能か?
…わずかには。各家庭に太陽電池と蓄電池を準備したとして、夜の早い時間の電力ピークくらいは解消できるかもしれない。
でも、その後の時間はやはり電力を買う必要がある。
つまり、どうやっても「元の生活」になど戻れないということだ。
ならば、より積極的に、状況に合わせた生活に変えていくしかない。
ほんの30年前まで、テレビもコンビニも、24時間いつでも使えるわけではなかった。
便利さを追求した結果それらは24時間に対応したが、それは過剰な対応ではなかったか?
コンビニができる以前は、商店もせいぜい7時までしか開いていなかった。
その時間に買い物をして帰宅できるように、ちゃんと皆が5時に終業し、残業はよほど特別な場合にしか行われなかった。
コンビニができて、残業がふえ、社員一人当たりの仕事量が増えたために効率が上がり、社員を整理する事ができるようになったために失業者が増えた。
仕事を持っている人も残業して家に帰るため、テレビの放送は深夜にまで及び、夜更かしして朝食を抜いて出社する人が増えた。
それで、誰かが幸せになったのか?
別に、あの時代に戻りたいなどというのではない。
今の時代には、今のやり方があるだろう。
例えば、サテライトオフィスを増やし、ブロードバンド回線で結ぶ。
通勤時間が減るし、電車の運用本数も減らせる。開発ならそれで充分だろうし、実際に人と会うことが仕事の営業であっても地域に根ざした「支店」が増えると考えれば、営業車もその使用燃料も減らせるだろう。
もちろん、問題は山ほどある。オフィス分散による管理の手間は増大するだろうし、やはり直接顔を合わせないと意思の疎通が難しいこともあるだろう。
しかし、サテライトオフィスが増えて職住が接近したとき、コンビニの営業時間は「7時から夜11時」で十分になるだろうし、早く帰宅すれば、その後ゆっくりくつろいだとしても深夜のテレビ番組は不要になる。
そうすれば、電力需要ももっと減らすことができるのではないか。
もちろん、そうなっても深夜に仕事がある人はいるだろう。それでいい。全員が変わる必要はない。全体としてその傾向が出ればよいのだ。
そのように生活が変革すれば、太陽電池と充電池で必要電力の多くを賄い、不足分を補うために火力発電などを使用する、という社会のありかたが現実味をおび始める。
すぐに太陽電池が普及するとも思えないが、当面多くの人が生活を変えれば、原子力発電所を「なくせる」ほどでなくても、「新設しなくてもよい」程度にはできるかもしれない。
サテライトオフィスがすぐ用意できなくても、夏までに在宅勤務制度を導入する企業が増えれば、夏の停電を軽減できるかもしれない。
残業時間が減るということは、収入が減るということだ。先に書いたとおり、企業は労働力の減少を「新規雇用」でまかなう必要がある。一種のワークシェアリングだ。
しかし、職住接近していれば、無駄な外食や移動のための経費も減らすことができる。収入が僅かに減っても、それほど生活は困窮しないはずだ。
電力が足りない状況はすぐには解消しない。3年程度は続くのではないかと思っている。長期戦だ。
「当面の」計画停電期間である、4月末までを乗り切れば終わりではないのだ。
長期戦に耐えるために、企業も勤務形態を見直すことに消極的ではいけないだろうと思う。
全体として目指すのは、移動や深夜の照明など、「なくても構わない」エネルギーを削減することによる、省エネルギー社会だ。
残業時間の短縮によって、コンビニの営業時間の短縮、深夜テレビ放送のカットなどは「狙って」いるが、新規雇用などはおまけとしてついてくるものだ。
…先に書いたように、このように事が進むとはあまり思っていない。
だけど、少しでもその方向に進んだほうが、よりよい世の中になっていくのではないか、と思っている。
遠足とキャンプ 2011-03-13 02:04:13 COMP COOK CAMP MYHOME FAMILY
3月11日は、子供の保育園の「お別れ遠足」でした。
1年間一緒に過ごしたクラスメイトと、クラス毎に設定された目的地まで歩きます。
親は参加しませんが、弁当をもたせるために早起きしなくてはなりません。
3歳以上の「制服組」の目的地は毎年同じ。保育園から1時間ほど歩いたところにある、自然公園です。
このコースの丁度真ん中あたりで、うちの目の前を通ります。
なので、毎年子供たちが通る時に家の前で「後半分、がんばれ!」などと声を掛けるのを楽しみにしています。
今年は、長男が「年長さん」なので、応援する気満々。
・・・なのに、往路の応援に失敗しました。
子供たちの声が聞こえたから家をでたら、年中さんクラス。
先生に「年長さんは、もう先に行きましたよ」といわれてがっかり。
午後の復路に賭けます。
---
午後1時半ごろ、窓から子供たちの姿が見えたので、家をでて応援します。
うちの長男(6歳)は「もう、ここで家に帰りたい」という感じでしたが、「後で迎えに行くから、保育園まで頑張りな」と言っておきました。
「迎えって、どれくらいに来る?」と聞くので、いつもと同じで夕方に行くよ、と答えます。
子供たちも行ったし、さぁ仕事…(自宅で仕事しています)。
…1時間ほど集中して仕事をして、午後2時46分、大きな地震。
1分半ほどゆれが続きました。かなり大きいです。
ただ「長い時間揺れていた」というだけで、何ひとつモノが落ちることもありませんでした。
長いけど大きくはない? と言うと、妻は「この揺れは、遠くて大きい地震だ」と断定します。
妻は地震に敏感です。阪神大震災の際も、関東にいながら揺れを感じて「遠くで大地震が起きた」と直感したそうで。
そのすぐ後、つけていたラジオで、宮城で震度7、マグニチュード7.9、と言っています。
もっと詳細が知りたくてテレビをつけると…震源地を示す図がでていました。
しかし、その瞬間に停電。
UPS が電源停止を意味するアラームを響かせます。
UPS が役に立ったのは初めてです。サーバー2台と、家庭内の主要データを全て入れている RAID-NAS (およびバックアップ系)は生きています。
この停電の原因は何か?
配電盤を見ます。…ブレーカーは落ちていない。本物の停電か?
ともかく、100V 電源は使えない。iPod に電池で動く携帯スピーカーを接続し、ラジオを聴きます。
東京電力は案外強いので、30分以内には復旧するだろう、と考えます。
しかし、念のためサーバーをシャットダウン。
この作業の間、妻は保育園に迎えに行く準備をします。
・動いている間も情報収集できるように、携帯 AM ラジオ
・携帯ラジオと一緒に出てきた乾電池ラジオに、名前を書いた紙を貼り付け。
(場合によっては、保育園に貸し出すつもり)
・「確かに子供を引き取りました」と示す、署名入りのメモ。
こういう状況では情報が錯綜しやすいので、確かな証拠を残すと良い。
引き取りました、のメモなんていうのはなかなか思いつかない。
妻は大学で地学を専攻していたので、地震はある意味専門分野だ。
---
災害の時は車を使ってはいけない。妻と一緒に、自転車で保育園へ。
信号が消えており、いつも朝「緑のおじさん」をしてくれている近所の老人会の方が、交通整理をしていました。
停電からそれほど時間もたっておらず、誰に頼まれたわけでもないと思うのに、フットワークの軽さに脱帽。
保育園についたのは丁度3時。長女(3歳10ヶ月)はおやつ前だったようで、
「まだ食べてない。おやつ食べたい」と泣きそうです。
「家で好きなもの食べていいよ」となだめます。
#次女(1歳10ヶ月)は、おやつの準備はできていたのでもらって帰ります。
長男は食べ終わっていました。「いただきます」をした直後に地震があったそうです。
保育園児たちは泣くこともなく、おとなしく机の下に入っていました。先生たちも冷静です。
この保育園、毎月避難訓練しているんだよね。
親も巻き込んでの「引き取り訓練」も毎年2回行われ…予定では来週土曜日が引き取り訓練でした。訓練前に本番をやることになったわけですが。
---
帰り道に、近所のスーパーが営業しているのが見えました。
可能であれば、食パンを買っておきたい。
長女はパン食が好きなのですが、我が家は基本的に朝食は米飯です。
ただし、「保育園が休みの日」は朝余裕があるので、パン食でも OK 。
長女は土日の朝ごはんを心待ちにしています。
そして、明日は土曜日なのです。
家に帰って妻にそういうと、妻が買い物に行ってくれることになりました。
POS は停止しているだろうから、と電卓を持って出かけます。
子供たちはその間におやつ。
珍しく早い時間に家に帰ったので、おやつの後は3人で楽しそうに遊んでいます。
…妻の帰りが遅い。やはり店は混乱はしているのだろう。
停電は30分もすれば復旧するだろう、と思っていたのですが、すでに1時間が過ぎていました。
ラジオによれば、幾つかの発電所を停止しているようです。
これは、どうやら長引きそうなパターン…
思い立って、部屋を片付けます。子供たちがおもちゃを出しっぱなしにしているので、このまま暗くなると危険です。動線確保しないと。
箱を用意して、長男にも「綺麗な片づけでなくてよいから、今遊ばないおもちゃはこの箱に入れる」ように指示を出します。
片付けている最中に、妻が戻りました。
店に入ったらレジがすごい行列だったので帰ろうと思ったら、目の前で「今店内にいる人で最後にして、閉店する」決定をしていたので、待ってでも買うことにしたのだとか。ギリギリで間にあいました。
レジが混んでいた原因は、「商品の値段がわからないから」。
電卓を持って行っても、そもそも値段がわからないから調べるのにすごく時間がかかるのね。
#権限のない「店員」レベルでは、とにかく正確な値段を調べないといけない。
なので、客が値段を自己申請しても裏付ける必要があり、非常に時間がかかる。
もし自分がその場にいて「権限」があるなら、とにかくお客さんの連絡先と持っていくものをメモに書かせ、後日清算する事にして、自己申請の金額で「とりあえず」販売するだろう。
嘘をつく人もいるかもしれないが、こういう非常時には大抵この方法でうまくまわる。
ラジオで発電所が停止していると言っていたので、暗くなる前に片付けている、と告げると、妻も別の箇所を片付け始めます。
一緒に片付けながら相談。
オール電化の我が家では、このままだと夕食も作れない。
キャンプ用のストーブもあるのだが、残念ながら燃料を用意していない。
パンを買ってきてもらったので、サンドイッチでも作ろうと思うがどうか?
基本方針に異論はなかったので、僕が夕食を作ります。
この時点で4時半でしたが、早くしないと真っ暗になります。
冷蔵庫(電源が切れているので、長時間あけていてはいけない)の食材と相談します。
きゅうり、スライスチーズ、マーマレードがありました。
今朝子供たちに用意したお弁当の残りで、ゆで卵とトマトもあります。
マヨネーズもあるので、卵フィリングを作ります。
料理をしているのを見て、子供たちが寄ってきます。
いつもより早い時間に作っているので、「なんでご飯作ってんの?」と長女に聞かれます。
そこで、今電気が使えないこと、おそらく夜になっても使えないこと、そのままでは真っ暗だから、明るいうちにご飯にしてしまいたいことなどを話します。
これを聞いて、長女が泣きそうになります。
慌てて「今日は保育園で遠足だったから、今度は家の中でキャンプごっこしよう」と持ちかけます。
「キャンプは、電気を使わないで、暗い中でみんなでご飯食べるんだよ」などと教えると、ちょっと嬉しそう。
サンドイッチを作っていると知った長男が「自分ではさむの?」と聞いています。
好きな具をはさむのは、長男のお気に入りの食べ方。
でも、今日は暗い中での食事となるので、あらかじめ全部作ってしまいます。
「じゃぁ僕、組み合わせ考える」と、紙にクレヨンで「きゅうり + チーズ」とか、思いつく組み合わせを書いています。
リクエストに答えてあげたいけど、待っている余裕はないのでどんどん作ります。
長男と話しながら料理している間に、妻はなにやら始めたようです。
サンドイッチができた時点で今後の相談をしに行くと…庭で、七輪に炭火を熾していました。
「サンドイッチだけだと寂しすぎるから、温かいスープくらい作ろう」だそうです。
この行動力はありがたい。
---
いつもの食事の部屋とは違う、夕方でも一番明るい部屋にテーブルを出し、そこで食事にします。
妻が「いいものがあった」と、庭に埋め込んであったソーラー LED ライトを引き抜いてもって来ました。
ロウソク程度の明るさしかありませんが、真っ暗よりもずっといいです。
子供たちは食べ終わって遊び始めましたが、妻は時々戻ってくる以外は、七輪のほうでなにか作業しています。
たまたま窓から外を見たら、星空がすごく綺麗です。
街が真っ暗になることなんて、こんなときで無いとありえないですからね。
妻が戻ってきて「いつ復旧するかもわからないから、ジャガイモと玉葱煮てる」と言います。
じゃぁ、ついでに卵もゆでといて、と言うと「既にやった」とのこと。行動が早い。
そして「外、すごく星が綺麗だよ」と。
…あーあ、言っちゃった。気づいても口に出してなかったのに。
最近星座好きの長男が、外に出て星を見たがります。
長男が出るといえば、長女も出たがる。そうしたら次女も出たがる。一家でベランダに出ることになりました。
そして、七輪を見て大はしゃぎ。
「なんか焼いて食べたい!」
…急遽、お餅を焼くことになりました。
でも、外は思ったより寒くない。
お餅の香ばしい匂いを感じながら、しばし天体観測。被災地は大変なことになっているのに、のんきなものです。
お餅を食べたら、そろそろ寝る時間。
「お風呂入りたい」と長男が言い出します。
あらかじめ、今日は風呂は無理だと思う、と言っておいたのですが、遠足も行って汗をかいたのでさっぱりしたいらしい。
そこで、ジャガイモと玉葱を煮込んだお湯でタオルを絞り、体を拭くことにします。
妙にいい香りのスープで体を拭いて…翌日見たら、タオルが見事な「玉葱染め」になっていました。
そろそろ8時半。いつもの就寝時間です。(約束どおりに寝ることはあまりありませんが)
歯を磨いていると、急に明かりがつきました。電力が復帰したようです。
「キャンプごっこはこれでおしまい。電気ついたから、寝る前の絵本も読んであげよう。」
これで皆、素直にベッドに移動。
遠足の疲れと、なれない暗闇生活の気疲れで、すぐに寝てしまいました。
-----
時々携帯がけたたましくなる緊急地震速報も、子供たちは不安がりながらも、皆で固まって抱き合っているのは楽しそうでもありました。
マグニチュードは、当初7.9でしたが、その後上方修正され8.4、8.8と上がりました。
(後日追記…13日には9.0とされました)
停電時間、およそ5時間半。自分の人生の中でも、最長の停電時間です。
我が家はほとんど被害がなかったのでのんきにしていましたが、関東でもかなり被害が出ていた、と知ったのはこの後。
我が家の被害が少ない理由の一つは、スウェーデンハウスが強固に出来ているからだと思います。
それに加えて、妻が地学をやっていたこともあって、家の中の地震対策にかなり気を使っているのもあります。
明かりは全部シーリングライトで、ペンダントライトはありません。家具は基本的に壁に固定しています。
スウェーデンハウスは窓が家に密着しているので、揺れても鳴りません。
つまり、地震があっても、それを如実に示すようなものが、何もないのです。
これらの効果で、実際の揺れ以外には「揺れている」と感じさせるものがありません。これは、心理的に非常に大きいです。
実は、この日は一瞬みぞれが降りました。
その程度には寒かったのですが、暖房をつけない状態でも、部屋の中は20度ありました。
これもスウェーデンハウスの断熱性のおかげです。
#2階のほうが少しでも明るいため、2階で過ごした。
暖かい空気は上に上がるので、2階は1階より暖かい。
停電によって換気が停まってしまったので、外の冷気が入らなくなった、というのも大きい。
とにかく忙しい一日でした。
子供には、おそらく一生忘れられない「遠足の日」となったでしょう。
1年間一緒に過ごしたクラスメイトと、クラス毎に設定された目的地まで歩きます。
親は参加しませんが、弁当をもたせるために早起きしなくてはなりません。
3歳以上の「制服組」の目的地は毎年同じ。保育園から1時間ほど歩いたところにある、自然公園です。
このコースの丁度真ん中あたりで、うちの目の前を通ります。
なので、毎年子供たちが通る時に家の前で「後半分、がんばれ!」などと声を掛けるのを楽しみにしています。
今年は、長男が「年長さん」なので、応援する気満々。
・・・なのに、往路の応援に失敗しました。
子供たちの声が聞こえたから家をでたら、年中さんクラス。
先生に「年長さんは、もう先に行きましたよ」といわれてがっかり。
午後の復路に賭けます。
---
午後1時半ごろ、窓から子供たちの姿が見えたので、家をでて応援します。
うちの長男(6歳)は「もう、ここで家に帰りたい」という感じでしたが、「後で迎えに行くから、保育園まで頑張りな」と言っておきました。
「迎えって、どれくらいに来る?」と聞くので、いつもと同じで夕方に行くよ、と答えます。
子供たちも行ったし、さぁ仕事…(自宅で仕事しています)。
…1時間ほど集中して仕事をして、午後2時46分、大きな地震。
1分半ほどゆれが続きました。かなり大きいです。
ただ「長い時間揺れていた」というだけで、何ひとつモノが落ちることもありませんでした。
長いけど大きくはない? と言うと、妻は「この揺れは、遠くて大きい地震だ」と断定します。
妻は地震に敏感です。阪神大震災の際も、関東にいながら揺れを感じて「遠くで大地震が起きた」と直感したそうで。
そのすぐ後、つけていたラジオで、宮城で震度7、マグニチュード7.9、と言っています。
もっと詳細が知りたくてテレビをつけると…震源地を示す図がでていました。
しかし、その瞬間に停電。
UPS が電源停止を意味するアラームを響かせます。
UPS が役に立ったのは初めてです。サーバー2台と、家庭内の主要データを全て入れている RAID-NAS (およびバックアップ系)は生きています。
この停電の原因は何か?
配電盤を見ます。…ブレーカーは落ちていない。本物の停電か?
ともかく、100V 電源は使えない。iPod に電池で動く携帯スピーカーを接続し、ラジオを聴きます。
東京電力は案外強いので、30分以内には復旧するだろう、と考えます。
しかし、念のためサーバーをシャットダウン。
この作業の間、妻は保育園に迎えに行く準備をします。
・動いている間も情報収集できるように、携帯 AM ラジオ
・携帯ラジオと一緒に出てきた乾電池ラジオに、名前を書いた紙を貼り付け。
(場合によっては、保育園に貸し出すつもり)
・「確かに子供を引き取りました」と示す、署名入りのメモ。
こういう状況では情報が錯綜しやすいので、確かな証拠を残すと良い。
引き取りました、のメモなんていうのはなかなか思いつかない。
妻は大学で地学を専攻していたので、地震はある意味専門分野だ。
---
災害の時は車を使ってはいけない。妻と一緒に、自転車で保育園へ。
信号が消えており、いつも朝「緑のおじさん」をしてくれている近所の老人会の方が、交通整理をしていました。
停電からそれほど時間もたっておらず、誰に頼まれたわけでもないと思うのに、フットワークの軽さに脱帽。
保育園についたのは丁度3時。長女(3歳10ヶ月)はおやつ前だったようで、
「まだ食べてない。おやつ食べたい」と泣きそうです。
「家で好きなもの食べていいよ」となだめます。
#次女(1歳10ヶ月)は、おやつの準備はできていたのでもらって帰ります。
長男は食べ終わっていました。「いただきます」をした直後に地震があったそうです。
保育園児たちは泣くこともなく、おとなしく机の下に入っていました。先生たちも冷静です。
この保育園、毎月避難訓練しているんだよね。
親も巻き込んでの「引き取り訓練」も毎年2回行われ…予定では来週土曜日が引き取り訓練でした。訓練前に本番をやることになったわけですが。
---
帰り道に、近所のスーパーが営業しているのが見えました。
可能であれば、食パンを買っておきたい。
長女はパン食が好きなのですが、我が家は基本的に朝食は米飯です。
ただし、「保育園が休みの日」は朝余裕があるので、パン食でも OK 。
長女は土日の朝ごはんを心待ちにしています。
そして、明日は土曜日なのです。
家に帰って妻にそういうと、妻が買い物に行ってくれることになりました。
POS は停止しているだろうから、と電卓を持って出かけます。
子供たちはその間におやつ。
珍しく早い時間に家に帰ったので、おやつの後は3人で楽しそうに遊んでいます。
…妻の帰りが遅い。やはり店は混乱はしているのだろう。
停電は30分もすれば復旧するだろう、と思っていたのですが、すでに1時間が過ぎていました。
ラジオによれば、幾つかの発電所を停止しているようです。
これは、どうやら長引きそうなパターン…
思い立って、部屋を片付けます。子供たちがおもちゃを出しっぱなしにしているので、このまま暗くなると危険です。動線確保しないと。
箱を用意して、長男にも「綺麗な片づけでなくてよいから、今遊ばないおもちゃはこの箱に入れる」ように指示を出します。
片付けている最中に、妻が戻りました。
店に入ったらレジがすごい行列だったので帰ろうと思ったら、目の前で「今店内にいる人で最後にして、閉店する」決定をしていたので、待ってでも買うことにしたのだとか。ギリギリで間にあいました。
レジが混んでいた原因は、「商品の値段がわからないから」。
電卓を持って行っても、そもそも値段がわからないから調べるのにすごく時間がかかるのね。
#権限のない「店員」レベルでは、とにかく正確な値段を調べないといけない。
なので、客が値段を自己申請しても裏付ける必要があり、非常に時間がかかる。
もし自分がその場にいて「権限」があるなら、とにかくお客さんの連絡先と持っていくものをメモに書かせ、後日清算する事にして、自己申請の金額で「とりあえず」販売するだろう。
嘘をつく人もいるかもしれないが、こういう非常時には大抵この方法でうまくまわる。
ラジオで発電所が停止していると言っていたので、暗くなる前に片付けている、と告げると、妻も別の箇所を片付け始めます。
一緒に片付けながら相談。
オール電化の我が家では、このままだと夕食も作れない。
キャンプ用のストーブもあるのだが、残念ながら燃料を用意していない。
パンを買ってきてもらったので、サンドイッチでも作ろうと思うがどうか?
基本方針に異論はなかったので、僕が夕食を作ります。
この時点で4時半でしたが、早くしないと真っ暗になります。
冷蔵庫(電源が切れているので、長時間あけていてはいけない)の食材と相談します。
きゅうり、スライスチーズ、マーマレードがありました。
今朝子供たちに用意したお弁当の残りで、ゆで卵とトマトもあります。
マヨネーズもあるので、卵フィリングを作ります。
料理をしているのを見て、子供たちが寄ってきます。
いつもより早い時間に作っているので、「なんでご飯作ってんの?」と長女に聞かれます。
そこで、今電気が使えないこと、おそらく夜になっても使えないこと、そのままでは真っ暗だから、明るいうちにご飯にしてしまいたいことなどを話します。
これを聞いて、長女が泣きそうになります。
慌てて「今日は保育園で遠足だったから、今度は家の中でキャンプごっこしよう」と持ちかけます。
「キャンプは、電気を使わないで、暗い中でみんなでご飯食べるんだよ」などと教えると、ちょっと嬉しそう。
サンドイッチを作っていると知った長男が「自分ではさむの?」と聞いています。
好きな具をはさむのは、長男のお気に入りの食べ方。
でも、今日は暗い中での食事となるので、あらかじめ全部作ってしまいます。
「じゃぁ僕、組み合わせ考える」と、紙にクレヨンで「きゅうり + チーズ」とか、思いつく組み合わせを書いています。
リクエストに答えてあげたいけど、待っている余裕はないのでどんどん作ります。
長男と話しながら料理している間に、妻はなにやら始めたようです。
サンドイッチができた時点で今後の相談をしに行くと…庭で、七輪に炭火を熾していました。
「サンドイッチだけだと寂しすぎるから、温かいスープくらい作ろう」だそうです。
この行動力はありがたい。
---
いつもの食事の部屋とは違う、夕方でも一番明るい部屋にテーブルを出し、そこで食事にします。
妻が「いいものがあった」と、庭に埋め込んであったソーラー LED ライトを引き抜いてもって来ました。
ロウソク程度の明るさしかありませんが、真っ暗よりもずっといいです。
子供たちは食べ終わって遊び始めましたが、妻は時々戻ってくる以外は、七輪のほうでなにか作業しています。
たまたま窓から外を見たら、星空がすごく綺麗です。
街が真っ暗になることなんて、こんなときで無いとありえないですからね。
妻が戻ってきて「いつ復旧するかもわからないから、ジャガイモと玉葱煮てる」と言います。
じゃぁ、ついでに卵もゆでといて、と言うと「既にやった」とのこと。行動が早い。
そして「外、すごく星が綺麗だよ」と。
…あーあ、言っちゃった。気づいても口に出してなかったのに。
最近星座好きの長男が、外に出て星を見たがります。
長男が出るといえば、長女も出たがる。そうしたら次女も出たがる。一家でベランダに出ることになりました。
そして、七輪を見て大はしゃぎ。
「なんか焼いて食べたい!」
…急遽、お餅を焼くことになりました。
でも、外は思ったより寒くない。
お餅の香ばしい匂いを感じながら、しばし天体観測。被災地は大変なことになっているのに、のんきなものです。
お餅を食べたら、そろそろ寝る時間。
「お風呂入りたい」と長男が言い出します。
あらかじめ、今日は風呂は無理だと思う、と言っておいたのですが、遠足も行って汗をかいたのでさっぱりしたいらしい。
そこで、ジャガイモと玉葱を煮込んだお湯でタオルを絞り、体を拭くことにします。
妙にいい香りのスープで体を拭いて…翌日見たら、タオルが見事な「玉葱染め」になっていました。
そろそろ8時半。いつもの就寝時間です。(約束どおりに寝ることはあまりありませんが)
歯を磨いていると、急に明かりがつきました。電力が復帰したようです。
「キャンプごっこはこれでおしまい。電気ついたから、寝る前の絵本も読んであげよう。」
これで皆、素直にベッドに移動。
遠足の疲れと、なれない暗闇生活の気疲れで、すぐに寝てしまいました。
-----
時々携帯がけたたましくなる緊急地震速報も、子供たちは不安がりながらも、皆で固まって抱き合っているのは楽しそうでもありました。
マグニチュードは、当初7.9でしたが、その後上方修正され8.4、8.8と上がりました。
(後日追記…13日には9.0とされました)
停電時間、およそ5時間半。自分の人生の中でも、最長の停電時間です。
我が家はほとんど被害がなかったのでのんきにしていましたが、関東でもかなり被害が出ていた、と知ったのはこの後。
我が家の被害が少ない理由の一つは、スウェーデンハウスが強固に出来ているからだと思います。
それに加えて、妻が地学をやっていたこともあって、家の中の地震対策にかなり気を使っているのもあります。
明かりは全部シーリングライトで、ペンダントライトはありません。家具は基本的に壁に固定しています。
スウェーデンハウスは窓が家に密着しているので、揺れても鳴りません。
つまり、地震があっても、それを如実に示すようなものが、何もないのです。
これらの効果で、実際の揺れ以外には「揺れている」と感じさせるものがありません。これは、心理的に非常に大きいです。
実は、この日は一瞬みぞれが降りました。
その程度には寒かったのですが、暖房をつけない状態でも、部屋の中は20度ありました。
これもスウェーデンハウスの断熱性のおかげです。
#2階のほうが少しでも明るいため、2階で過ごした。
暖かい空気は上に上がるので、2階は1階より暖かい。
停電によって換気が停まってしまったので、外の冷気が入らなくなった、というのも大きい。
とにかく忙しい一日でした。
子供には、おそらく一生忘れられない「遠足の日」となったでしょう。
ディズニーランド公式ホテル 2010-11-25 16:42:23 CAMP FAMILY
家族でディズニーリゾートに行ってきました。
…これは特筆すべきことではない。
家族日記としては書き留めておくべき内容だけど、WEBに公開する日記としてはたいしたネタではないから。
で、その際に公式ホテルである「ディズニーアンバサダーホテル」に泊まってきました。
今回のネタは、そのホテルの使い勝手。
---
一応、旅の全貌を。
長男が3歳くらいの時、保育園の同級生が、ディズニーランドに行きました。
その子は、上に兄弟がいるのね。上の子を連れて行く「おまけで」下の子も付いていったというだけ。
でも、長男は「ディズニーランド行ってみたい」と言い出した。
いつか行こうね、と口約束のまま、3年の月日がたちました。
来年は小学生。
そうなると、平日に自由に休む、ということも難しくなる。
それになにより、キャプテン EO は今しかやっていない(笑)
妻がマイケルのファンで見たがっているので、行くなら今!
…ということで、2ヶ月ほど前に熟考し、ホテルの予約を「えいやっ!」と入れました。
11月~2月は寒いため、平日は空いているそうです。
ただし、12月の下旬はクリスマスで混むので除外。
11月の17、18日に行こう、となったのです。
先に書いたとおり、予約を入れたのはアンバサダーホテル。
このホテル、さまざまなパックが用意され、値段は青天井なので敬遠している人もいるかもしれませんが、素泊まりだけなら1部屋3万9千円からと、それほど高くないです。
#舞浜周辺で親子5人で泊まる事を考えれば、の話。
公式ホテルに宿泊すると、「宿泊翌日に開園時間15分前にディズニーランドに入れる」という特典があります。
また、今は10周年、と言うことで、「好きなタイミングで使えるフリーパスチケット」が付いてくるのも嬉しいです。
#通常、フリーパスチケットは「列を離れても並んでいることにできる」という程度のもので、まずはアトラクションの発券機で受付しなくてはならない。
受け付け後は、指定された時間にアトラクションに戻ればすぐに入れるが、時間内に行かなければ無効になる。
さらに、自分としてはこれが一番の目当てだったのですが、ホテル宿泊者は2日間ディズニーランド、ディズニーシーの両方に、何度でも入れる券を購入できます。
ホテルで1泊するので子供には両方見せてやりたい一方で、シーは大人向けが中心で子供はそれほど遊ぶものが無いから…と考えていたので、この券の存在が嬉しいです。
---
家から舞浜までは、高速道路を使って1時間ほど。
そのつもりで家をでたら…こんな日に限って事故渋滞。
到着が予定より2時間ほど遅れました。
しかしまぁ、ホテルのチェックインを済ませてからディズニーランドへ。
ホテル宿泊者が無料で乗れる、「リゾートクルーザー」…つまりは送迎バスに、子供は大はしゃぎです。
車中、いたるところがミッキーだからね。音声案内までミッキーだ。
まずはディズニーシーへ。
あいにくの雨。
子供向け施設は、主に2箇所に集約されています。
マーメードラグーン周辺と、フォートレス・エクスプロレーション。
到着が2時間遅れたのと雨で、フォートレス・エクスプロレーションは早々に「行かない」ことに決定。
アスレチックみたいなものなので、子供が足を滑らせたら怖いから。
子供が電車に興味を持ったので乗りつつ、マーメードラグーンに向かって、遊びます。
---
遊び部分は割愛。最初に書いたとおり、たいしたネタではないから。
6歳の長男は大喜びだったけど、3歳の長女は「暗くて怖い」と言っていました。
#それでも楽しめた乗り物はあるが。
屋外のジェットコースターは、長男は怖がったけど、長女は楽しみました。
ところで、ディズニーシーではピノキオがいたので、一緒に写真を撮ってもらいました。
このピノキオが…なんというか、一言もしゃべらないのに、非常に饒舌。
「写真お願いします」と近寄ったら、同じく近寄っていた別の家族のカメラを指差し、僕を指差す。
…あー、つまりそういうことね。
「写真、僕が取りましょう!」と言葉に出したら、ピノキオは「わかってくれた!」と言う感じで、僕と相手のお父さんの手を取り、握手させる。
相手の家族の撮影後、当然のように僕ら家族は相手の家族のお父さんにとってもらう。
簡単なゼスチャーで、2人のお父さんを「家族の撮影役」の役割から解き放ち、家族全員で写真に納まれるようにしたわけだ。まさにディズニーマジック。
でも、他のキャラクターとも写真は数回撮ったけど、ピノキオのような「提案」はされなかった。
別に、こういう風にするようにキャスト教育がされているわけではなく、ピノキオが特別に気が利いた奴だったようだ。
---
午後1時ごろ、ディズニーランドへ移動。
こちらも雨なので、適当に食事を挟んで雨宿りなどしつつ、まずは全体をざっと回ります。
翌日もう一度来るので、子供が概要を把握できるように、と言うことが中心。
雨でとにかく寒かったので…昔の経験が役立ちます。
僕、大学が千葉だったので、ニューイヤーカウントダウンパーティーで入って、寒い思いをしたことがあります (^^;;
寒いときは、「魅惑のチキルーム」がオススメ。人気無くて空いている上に、屋外の公演待ちスペースは、岩に見せかけたベンチの中にヒーターが入っているから。
#でも、スティッチをフューチャーすることで、昔より人気出ているようですね。
また、スプラッシュマウンテンふもとのレストランも穴場です。
内部が非常に広いので…店員の目の届かないところで寝ていても問題なし。
外のトイレが混んでいても、レストラン内のトイレは余裕あるし。
(基本的にはレストランの客しか使わないからね。…誰でも使えるようになっているにもかかわらず)
余りの寒さでキャプテン EO もすいていたので、それを見てこの日は終了。
---
リゾートライン(モノレール)でホテルに戻ります。
子供はこれにも大喜び。長男は乗り物を見るのが好きで、長女も長男の影響で無意味にはしゃぎまわってる。
ホテルの部屋は…一番端に近いところ。エレベーターホールから結構歩きます。
まぁ、一番安い部屋だから仕方が無いでしょうね。
ただ、多少の救いはあって、端のほうに近づくと、床の絨毯の模様が少し変わります。そこには、隠しミッキーが…。
うちの子は気づいて喜んでいました。安い部屋で無いと得られない喜びです。
また、一番端は、一番リゾートライン、およびリゾートクルーザー乗り場に近いところでもありました。
これも、子供は結構喜んでいました。
さて、今回の「ネタ」であるホテルの使い心地。
一番安い部屋だから、ということもあるけど…まぁ、期待ほどではありませんでした (^^;;
子供向けのパジャマ、なんかキャラクター入ってる事を期待していたけど、入ってなかった。
アメニティである歯ブラシとかも、キャラクターの「箱」には入っているけど、歯ブラシ自体は普通のもの。
キャラクター入っていたら、保育園でも使おうと思ったのに。
使い捨て(と言うことは持ち帰り OK )のスリッパには、ミッキーマウスの顔が入っていました。
なぜか次女(1歳半)がこれを気に入り、眠る時までずっと抱きかかえていました。
風呂、トイレの入り口には「魔法使いの弟子」で登場した、バケツを持ったほうきの絵が…。
彼らは、「水汲み」を命令されていましたからね。水周りには最適の絵柄です。
そういえば、ルームメイク担当者を伝えるカードにも、ほうきが描かれていました。
で、ライティングデスク(兼ドレッサー?)の前の鏡には、魔法使いのミッキーの絵が。
僕は「魔法使いの弟子」が好きなので(僕自身「魔法使い見習い」を名乗ってますし)、この絵柄はなんとなく嬉しい。
このライティングデスク、脇の照明が調光機能付です。
でも、寝るときに暗めに明かりをつけておこうと思ったら、うまく働きませんでした。
照明の中見てみたら、電球型の蛍光灯使ってました。これじゃ無意味。
(電球は電圧を落とせば暗くなりますが、蛍光灯は電圧を落としてもあまり明るさが変わらず、ある電圧を境に消えるだけ)
いい雰囲気が台無しですよ。高級ホテルとしてはお粗末。
----
翌朝。
6時半には起きよう、と思っていましたが、いつもの癖で5時半には目が覚めます。
皆を起こさないようにそうっと起き出し、ガイドブック片手に「今日の予定」を頭の中で整理。
6時前には長男も起きました。
6時ごろから、ディズニーリゾートラインも動き出します。時々走っているのを見て、興味深げ。
7時にはホテルのレストランが開きます。
予定が詰まっているので、5分前には部屋を出て、レストランへ。
レストラン近くに来たら、他の宿泊者もいっぱいいるので、入れるかな…と心配になりましたが、杞憂でした。
多くの人の目的は「シェフミッキー」。食事テーブルの近くにキャラクターたちが来てくれるレストランですが、高いです。
えーと。一番安い部屋に泊まっている貧乏人としては (^^;; 「Tic Tac ダイナー」が狙い。
ファーストフードショップです。朝のメニューは、サンドイッチ(サブウェイ的な)か、ホットケーキ(ミッキーの顔が焼き印してある)か、フルーツパイ(ミッキー型)の3種類だけ。
でも、飲み物とサラダの付いたセットで1200円。ファーストフードにしては高い。
ファーストフードなのでテイクアウトして部屋で食べることもできるけど、ここはイートインで。
せっかくなので雰囲気を楽しみます。
この店、「ファーストフード店」ではありますが、そこは高級ホテルの従業員が店員をやっているのですから、客の扱いが非常に丁寧です。
注文したサンドイッチは目の前で作ってくれますが、子供が興味をもって覗き込んでいたら、作っている工程を説明しながらやってくれる。
----
子供がいるとファーストフードでもすぐには食べ終わりません。
店を出たのはもう8時前。部屋に戻ってすぐに支度をまとめ、チェックアウト(あらかじめカードを提示しているので、部屋を出た印をつけるだけでよい)は8時過ぎ。
二手に分かれることにしました。
僕は車をディズニーランドの駐車場へ。妻は子供を引き連れ、リゾートクルーザーでディズニーランドへ。
分かれたのは、子供が3人もいると、チャイルドシートに座らせ、降ろすだけで一苦労だからです。
ランド正面ゲート前で落ち合ったのは、丁度8時45分。
落ち合ってすぐにゲートが開きました。
この時間に入れるのは、ホテル宿泊者だけの特典。
でも…。ちょっと不安になります。
公式ページに拠れば、早く入れることはできても、この時間に動いているのは「モンスターズインク」だけのはず。
ホテルの宿泊者だけ、といっても、ざっと見て3000人くらいはいます。全員が同じところに向かったら、すぐに行列になるはず。
実際のところは、この時間は「ファーストパス」の発券のみでした。
公式ページに書いてあることと内容が違いますが、まぁ、こちらのほうが妥当な運用かと思います。
でも、それなら公式ページの記述も直せばいいのに。
ファーストパスを受け取り、先にすすもう…と思いましたが、これはダメ。
開園時間までは、ワールドバザールから先には行けません。
しばらく待って規制が解かれても、子供連れで歩いていると、開園時間に入った人たちに追い抜かされる始末。
15分のアドバンテージって、子連れにとってはほとんど無意味。
---
長女が「クマのプーさん」が好きなので、プーさんのハニーハントへ。
開園直後なのもあって、待ち時間は10分程度。
(子供向けのライドと考えていましたが、大人も楽しめるくらい「よく動く」物でした。…長女は、「怖かった」ようです)
開園直後に入った、と言う効果もこの程度。あとは段々混んで、普通のディズニーランドです。
ところで、「混んでなさそうな日」を目標に11月18日を設定したのですが、この日は「ミッキーマウスのお誕生日」でした。
…だからと言って、混んでいたのかどうかは不明。
たぶん、「ミートミッキー」は平日にしては混んでいたのですが。
#午後になってから行きましたが、会えるまで70分待ちでした。
ミッキーに「お誕生日おめでとう」と言ったら喜んでいたよ!
あとは「普通に遊んだ」だけなので割愛。
子供たちはトムソーヤ島が楽しかったようです。
子供たちが、トゥーンタウンのジェットコースターを楽しめるようなら、ホテルでもらった FP チケットで「スプラッシュマウンテン」でも行こうかと思ったのですが、怖がっていたので取りやめ。
ホテルでもらった FP は、「別に行こうと思ってなかったけど」、バズライトイヤーのアストロブラスターに使いました。
#「モンスターズインク」は、ゲームなのに得点が無くて不満。
「アストロブラスター」は、得点はあるが、ゲーム自体がわかりにくい(どこを狙っているのかわからない)のでゲーム自体がいまいち。
…というのは、元ゲーム屋の僕の感想。
長男はそれなりに楽しんでいた。長女と次女は、どちらも怖がっていた (^^;;
---
というわけで、ホテル情報を中心に日記をまとめてみたのですが、子連れではホテルに泊まるメリットは余り無いみたい、と言うのが結論。
用意された特典は、余り意味が無かったからね。
もっとも、「移動距離が短くて済む」と言うのはメリット。子連れで移動は大変だから。
FP チケットも、子供がジェットコースターくらい乗れる年齢なら使い勝手があるのだけど、そもそも FP 対応のアトラクションが少なすぎるので…
…これは特筆すべきことではない。
家族日記としては書き留めておくべき内容だけど、WEBに公開する日記としてはたいしたネタではないから。
で、その際に公式ホテルである「ディズニーアンバサダーホテル」に泊まってきました。
今回のネタは、そのホテルの使い勝手。
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一応、旅の全貌を。
長男が3歳くらいの時、保育園の同級生が、ディズニーランドに行きました。
その子は、上に兄弟がいるのね。上の子を連れて行く「おまけで」下の子も付いていったというだけ。
でも、長男は「ディズニーランド行ってみたい」と言い出した。
いつか行こうね、と口約束のまま、3年の月日がたちました。
来年は小学生。
そうなると、平日に自由に休む、ということも難しくなる。
それになにより、キャプテン EO は今しかやっていない(笑)
妻がマイケルのファンで見たがっているので、行くなら今!
…ということで、2ヶ月ほど前に熟考し、ホテルの予約を「えいやっ!」と入れました。
11月~2月は寒いため、平日は空いているそうです。
ただし、12月の下旬はクリスマスで混むので除外。
11月の17、18日に行こう、となったのです。
先に書いたとおり、予約を入れたのはアンバサダーホテル。
このホテル、さまざまなパックが用意され、値段は青天井なので敬遠している人もいるかもしれませんが、素泊まりだけなら1部屋3万9千円からと、それほど高くないです。
#舞浜周辺で親子5人で泊まる事を考えれば、の話。
公式ホテルに宿泊すると、「宿泊翌日に開園時間15分前にディズニーランドに入れる」という特典があります。
また、今は10周年、と言うことで、「好きなタイミングで使えるフリーパスチケット」が付いてくるのも嬉しいです。
#通常、フリーパスチケットは「列を離れても並んでいることにできる」という程度のもので、まずはアトラクションの発券機で受付しなくてはならない。
受け付け後は、指定された時間にアトラクションに戻ればすぐに入れるが、時間内に行かなければ無効になる。
さらに、自分としてはこれが一番の目当てだったのですが、ホテル宿泊者は2日間ディズニーランド、ディズニーシーの両方に、何度でも入れる券を購入できます。
ホテルで1泊するので子供には両方見せてやりたい一方で、シーは大人向けが中心で子供はそれほど遊ぶものが無いから…と考えていたので、この券の存在が嬉しいです。
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家から舞浜までは、高速道路を使って1時間ほど。
そのつもりで家をでたら…こんな日に限って事故渋滞。
到着が予定より2時間ほど遅れました。
しかしまぁ、ホテルのチェックインを済ませてからディズニーランドへ。
ホテル宿泊者が無料で乗れる、「リゾートクルーザー」…つまりは送迎バスに、子供は大はしゃぎです。
車中、いたるところがミッキーだからね。音声案内までミッキーだ。
まずはディズニーシーへ。
あいにくの雨。
子供向け施設は、主に2箇所に集約されています。
マーメードラグーン周辺と、フォートレス・エクスプロレーション。
到着が2時間遅れたのと雨で、フォートレス・エクスプロレーションは早々に「行かない」ことに決定。
アスレチックみたいなものなので、子供が足を滑らせたら怖いから。
子供が電車に興味を持ったので乗りつつ、マーメードラグーンに向かって、遊びます。
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遊び部分は割愛。最初に書いたとおり、たいしたネタではないから。
6歳の長男は大喜びだったけど、3歳の長女は「暗くて怖い」と言っていました。
#それでも楽しめた乗り物はあるが。
屋外のジェットコースターは、長男は怖がったけど、長女は楽しみました。
ところで、ディズニーシーではピノキオがいたので、一緒に写真を撮ってもらいました。
このピノキオが…なんというか、一言もしゃべらないのに、非常に饒舌。
「写真お願いします」と近寄ったら、同じく近寄っていた別の家族のカメラを指差し、僕を指差す。
…あー、つまりそういうことね。
「写真、僕が取りましょう!」と言葉に出したら、ピノキオは「わかってくれた!」と言う感じで、僕と相手のお父さんの手を取り、握手させる。
相手の家族の撮影後、当然のように僕ら家族は相手の家族のお父さんにとってもらう。
簡単なゼスチャーで、2人のお父さんを「家族の撮影役」の役割から解き放ち、家族全員で写真に納まれるようにしたわけだ。まさにディズニーマジック。
でも、他のキャラクターとも写真は数回撮ったけど、ピノキオのような「提案」はされなかった。
別に、こういう風にするようにキャスト教育がされているわけではなく、ピノキオが特別に気が利いた奴だったようだ。
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午後1時ごろ、ディズニーランドへ移動。
こちらも雨なので、適当に食事を挟んで雨宿りなどしつつ、まずは全体をざっと回ります。
翌日もう一度来るので、子供が概要を把握できるように、と言うことが中心。
雨でとにかく寒かったので…昔の経験が役立ちます。
僕、大学が千葉だったので、ニューイヤーカウントダウンパーティーで入って、寒い思いをしたことがあります (^^;;
寒いときは、「魅惑のチキルーム」がオススメ。人気無くて空いている上に、屋外の公演待ちスペースは、岩に見せかけたベンチの中にヒーターが入っているから。
#でも、スティッチをフューチャーすることで、昔より人気出ているようですね。
また、スプラッシュマウンテンふもとのレストランも穴場です。
内部が非常に広いので…店員の目の届かないところで寝ていても問題なし。
外のトイレが混んでいても、レストラン内のトイレは余裕あるし。
(基本的にはレストランの客しか使わないからね。…誰でも使えるようになっているにもかかわらず)
余りの寒さでキャプテン EO もすいていたので、それを見てこの日は終了。
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リゾートライン(モノレール)でホテルに戻ります。
子供はこれにも大喜び。長男は乗り物を見るのが好きで、長女も長男の影響で無意味にはしゃぎまわってる。
ホテルの部屋は…一番端に近いところ。エレベーターホールから結構歩きます。
まぁ、一番安い部屋だから仕方が無いでしょうね。
ただ、多少の救いはあって、端のほうに近づくと、床の絨毯の模様が少し変わります。そこには、隠しミッキーが…。
うちの子は気づいて喜んでいました。安い部屋で無いと得られない喜びです。
また、一番端は、一番リゾートライン、およびリゾートクルーザー乗り場に近いところでもありました。
これも、子供は結構喜んでいました。
さて、今回の「ネタ」であるホテルの使い心地。
一番安い部屋だから、ということもあるけど…まぁ、期待ほどではありませんでした (^^;;
子供向けのパジャマ、なんかキャラクター入ってる事を期待していたけど、入ってなかった。
アメニティである歯ブラシとかも、キャラクターの「箱」には入っているけど、歯ブラシ自体は普通のもの。
キャラクター入っていたら、保育園でも使おうと思ったのに。
使い捨て(と言うことは持ち帰り OK )のスリッパには、ミッキーマウスの顔が入っていました。
なぜか次女(1歳半)がこれを気に入り、眠る時までずっと抱きかかえていました。
風呂、トイレの入り口には「魔法使いの弟子」で登場した、バケツを持ったほうきの絵が…。
彼らは、「水汲み」を命令されていましたからね。水周りには最適の絵柄です。
そういえば、ルームメイク担当者を伝えるカードにも、ほうきが描かれていました。
で、ライティングデスク(兼ドレッサー?)の前の鏡には、魔法使いのミッキーの絵が。
僕は「魔法使いの弟子」が好きなので(僕自身「魔法使い見習い」を名乗ってますし)、この絵柄はなんとなく嬉しい。
このライティングデスク、脇の照明が調光機能付です。
でも、寝るときに暗めに明かりをつけておこうと思ったら、うまく働きませんでした。
照明の中見てみたら、電球型の蛍光灯使ってました。これじゃ無意味。
(電球は電圧を落とせば暗くなりますが、蛍光灯は電圧を落としてもあまり明るさが変わらず、ある電圧を境に消えるだけ)
いい雰囲気が台無しですよ。高級ホテルとしてはお粗末。
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翌朝。
6時半には起きよう、と思っていましたが、いつもの癖で5時半には目が覚めます。
皆を起こさないようにそうっと起き出し、ガイドブック片手に「今日の予定」を頭の中で整理。
6時前には長男も起きました。
6時ごろから、ディズニーリゾートラインも動き出します。時々走っているのを見て、興味深げ。
7時にはホテルのレストランが開きます。
予定が詰まっているので、5分前には部屋を出て、レストランへ。
レストラン近くに来たら、他の宿泊者もいっぱいいるので、入れるかな…と心配になりましたが、杞憂でした。
多くの人の目的は「シェフミッキー」。食事テーブルの近くにキャラクターたちが来てくれるレストランですが、高いです。
えーと。一番安い部屋に泊まっている貧乏人としては (^^;; 「Tic Tac ダイナー」が狙い。
ファーストフードショップです。朝のメニューは、サンドイッチ(サブウェイ的な)か、ホットケーキ(ミッキーの顔が焼き印してある)か、フルーツパイ(ミッキー型)の3種類だけ。
でも、飲み物とサラダの付いたセットで1200円。ファーストフードにしては高い。
ファーストフードなのでテイクアウトして部屋で食べることもできるけど、ここはイートインで。
せっかくなので雰囲気を楽しみます。
この店、「ファーストフード店」ではありますが、そこは高級ホテルの従業員が店員をやっているのですから、客の扱いが非常に丁寧です。
注文したサンドイッチは目の前で作ってくれますが、子供が興味をもって覗き込んでいたら、作っている工程を説明しながらやってくれる。
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子供がいるとファーストフードでもすぐには食べ終わりません。
店を出たのはもう8時前。部屋に戻ってすぐに支度をまとめ、チェックアウト(あらかじめカードを提示しているので、部屋を出た印をつけるだけでよい)は8時過ぎ。
二手に分かれることにしました。
僕は車をディズニーランドの駐車場へ。妻は子供を引き連れ、リゾートクルーザーでディズニーランドへ。
分かれたのは、子供が3人もいると、チャイルドシートに座らせ、降ろすだけで一苦労だからです。
ランド正面ゲート前で落ち合ったのは、丁度8時45分。
落ち合ってすぐにゲートが開きました。
この時間に入れるのは、ホテル宿泊者だけの特典。
でも…。ちょっと不安になります。
公式ページに拠れば、早く入れることはできても、この時間に動いているのは「モンスターズインク」だけのはず。
ホテルの宿泊者だけ、といっても、ざっと見て3000人くらいはいます。全員が同じところに向かったら、すぐに行列になるはず。
実際のところは、この時間は「ファーストパス」の発券のみでした。
公式ページに書いてあることと内容が違いますが、まぁ、こちらのほうが妥当な運用かと思います。
でも、それなら公式ページの記述も直せばいいのに。
ファーストパスを受け取り、先にすすもう…と思いましたが、これはダメ。
開園時間までは、ワールドバザールから先には行けません。
しばらく待って規制が解かれても、子供連れで歩いていると、開園時間に入った人たちに追い抜かされる始末。
15分のアドバンテージって、子連れにとってはほとんど無意味。
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長女が「クマのプーさん」が好きなので、プーさんのハニーハントへ。
開園直後なのもあって、待ち時間は10分程度。
(子供向けのライドと考えていましたが、大人も楽しめるくらい「よく動く」物でした。…長女は、「怖かった」ようです)
開園直後に入った、と言う効果もこの程度。あとは段々混んで、普通のディズニーランドです。
ところで、「混んでなさそうな日」を目標に11月18日を設定したのですが、この日は「ミッキーマウスのお誕生日」でした。
…だからと言って、混んでいたのかどうかは不明。
たぶん、「ミートミッキー」は平日にしては混んでいたのですが。
#午後になってから行きましたが、会えるまで70分待ちでした。
ミッキーに「お誕生日おめでとう」と言ったら喜んでいたよ!
あとは「普通に遊んだ」だけなので割愛。
子供たちはトムソーヤ島が楽しかったようです。
子供たちが、トゥーンタウンのジェットコースターを楽しめるようなら、ホテルでもらった FP チケットで「スプラッシュマウンテン」でも行こうかと思ったのですが、怖がっていたので取りやめ。
ホテルでもらった FP は、「別に行こうと思ってなかったけど」、バズライトイヤーのアストロブラスターに使いました。
#「モンスターズインク」は、ゲームなのに得点が無くて不満。
「アストロブラスター」は、得点はあるが、ゲーム自体がわかりにくい(どこを狙っているのかわからない)のでゲーム自体がいまいち。
…というのは、元ゲーム屋の僕の感想。
長男はそれなりに楽しんでいた。長女と次女は、どちらも怖がっていた (^^;;
---
というわけで、ホテル情報を中心に日記をまとめてみたのですが、子連れではホテルに泊まるメリットは余り無いみたい、と言うのが結論。
用意された特典は、余り意味が無かったからね。
もっとも、「移動距離が短くて済む」と言うのはメリット。子連れで移動は大変だから。
FP チケットも、子供がジェットコースターくらい乗れる年齢なら使い勝手があるのだけど、そもそも FP 対応のアトラクションが少なすぎるので…
家族旅行・2010年夏(帰り) 2010-08-27 17:20:54 CAMP FAMILY
この日記を最初から読むにはこちらから。
というわけで帰り道。
長女は車が動き出したら3分で寝て、次女も10分程度で寝ました。
長男は起きていましたが、こちらも20分程度で就寝。
まぁ、2日間思い切り遊んで疲れたのでしょう。
26日の夕方は、富士吉田で火祭りがあるそうで…交通規制に引っかかりました。
4時に出発していたら規制に引っかからなかったみたい。
妻のナビゲーションで、足柄山を越えるルートに挑んでみます。
去年は箱根を越えて行ったのだけど、どちらが速いのか実験の意味も込めて。
高速に乗ることはできますが、来た時と同じ理由で、高速を降りてから家までが遠いために、余り時間の節約にはなりません。
それよりは、とにかく小田原にでて西湘バイパスに乗る作戦。
---
長男は30分程度寝ただけで起きました。
本人曰く「寝てないよ」とのことですが。
足柄山の田園風景など、結構新鮮だったみたい。
観光地だけでなく、こういうところでの会話も親子としては重要に思います。
「難しいかもしれないけど、お米って世界中で何粒くらいあるの?」というのは長男の質問。
なるほど。すぐには答えられないが、計算してみるのは面白いかもしれない。
#今計算したら、たぶん、「年間で」198.25京粒…およそ200京粒くらいかな。
白米 10kg で 50万粒
籾を白米にすると35%重量減少
米の年間生産量は、世界で6億1000万トン(籾の状態)
を根拠に計算。
さらに、夕方7時を過ぎて長女が起きる。
よく寝てたねー、と言うと「ん? 僕寝てないよ」。長男と反応が同じだ。
帰りが遅くなりそうだが、早く帰りたいので夕食は車内で簡単に。
パンを持ってきてあるので、それを子供たちに食べさせる。
結局、帰宅は8時半。
疲れたけど、子供たちには楽しかったようです。
---
というわけで、今日書いた日記の最初に書いた「LUMIX」の購入動機は、家族旅行を撮影するため。
ビデオカメラと同等性能の、60fps 撮影ができるためです。
(画質はビデオのほうがいいけど、気軽に撮るには十分)
---
長男、帰ってきた翌日(書いている今日)にまた蕁麻疹が出て、保育園を休みました。
疲れたんだろうな。ちゃんと病院で見てもらって薬をもらったので、たぶん大丈夫。
まぁ、旅行中に出なかったのが幸い。
というわけで帰り道。
長女は車が動き出したら3分で寝て、次女も10分程度で寝ました。
長男は起きていましたが、こちらも20分程度で就寝。
まぁ、2日間思い切り遊んで疲れたのでしょう。
26日の夕方は、富士吉田で火祭りがあるそうで…交通規制に引っかかりました。
4時に出発していたら規制に引っかからなかったみたい。
妻のナビゲーションで、足柄山を越えるルートに挑んでみます。
去年は箱根を越えて行ったのだけど、どちらが速いのか実験の意味も込めて。
高速に乗ることはできますが、来た時と同じ理由で、高速を降りてから家までが遠いために、余り時間の節約にはなりません。
それよりは、とにかく小田原にでて西湘バイパスに乗る作戦。
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長男は30分程度寝ただけで起きました。
本人曰く「寝てないよ」とのことですが。
足柄山の田園風景など、結構新鮮だったみたい。
観光地だけでなく、こういうところでの会話も親子としては重要に思います。
「難しいかもしれないけど、お米って世界中で何粒くらいあるの?」というのは長男の質問。
なるほど。すぐには答えられないが、計算してみるのは面白いかもしれない。
#今計算したら、たぶん、「年間で」198.25京粒…およそ200京粒くらいかな。
白米 10kg で 50万粒
籾を白米にすると35%重量減少
米の年間生産量は、世界で6億1000万トン(籾の状態)
を根拠に計算。
さらに、夕方7時を過ぎて長女が起きる。
よく寝てたねー、と言うと「ん? 僕寝てないよ」。長男と反応が同じだ。
帰りが遅くなりそうだが、早く帰りたいので夕食は車内で簡単に。
パンを持ってきてあるので、それを子供たちに食べさせる。
結局、帰宅は8時半。
疲れたけど、子供たちには楽しかったようです。
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というわけで、今日書いた日記の最初に書いた「LUMIX」の購入動機は、家族旅行を撮影するため。
ビデオカメラと同等性能の、60fps 撮影ができるためです。
(画質はビデオのほうがいいけど、気軽に撮るには十分)
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長男、帰ってきた翌日(書いている今日)にまた蕁麻疹が出て、保育園を休みました。
疲れたんだろうな。ちゃんと病院で見てもらって薬をもらったので、たぶん大丈夫。
まぁ、旅行中に出なかったのが幸い。
家族旅行・2010年夏(富士サファリパーク) 2010-08-27 14:24:23 CAMP FAMILY
富士サファリパークに着いたのは、10時半。
9時の開園とほぼ同時に入る予定だったのに、出発が1時間遅れたら、到着は1時間以上遅れました。
しかも、ここで「クラブ会員証」を忘れたことに気づきます。
…余りにも間抜け!
会員証があると、各種割引特典があります。
まず、誕生日の人は入園が無料になります。つまり、長男は誕生日なので無料。
3歳未満は元々無料なので、大人の料金だけになります。
さらに、このときは特別キャンペーンで、車1台について1人だけ無料、という事をやっていました。
つまり、会員証があれば、大人1人分の料金で全員入れたのです。
…が、それを忘れた。
忘れた事を伝えたら、係りの人が「VISA カードを持っていれば500円割引」と教えてくれました。
持っていたので、せめてもの慰めに(?)少しだけ安く入れました。
---
ところで、開園と同時に入りたかったのは、ジャングルバスを予約するため。
クラブ会員はジャングルバスを WEB で予約できるのですが、大人気で、1ヶ月先まで予約が埋まっています。
後は、当日席を取るしかありません。
…が、10時半の時点で、12時以降の便しか取れなくなっていました。
あっさりとあきらめ。長男がバス好きだから変わったバスに乗せてやりたかったのですが、ここまで来て長男はそれほど興味を示していないみたいだし。
というわけで、自家用車でそのまま園内を回ることにします。
---
熊、ライオン、虎、チーター…順次見て回ります。
自分と妻の知っている範囲で、各種動物の知識などを子供たちに教えてやりながらまわったので、それなりに楽しんではいるようです。
でも、やがて長男は飽きます。
長女は、かわいい動物には興味があるけど、やっぱり飽きています。
2人とも、水族館とか動物園にそれほど興味ないんだよね。
「見るだけ」とかがダメ。自分の体動かさないと。
まぁ、それなりに楽しみ、飽きながらサファリゾーン終了。
一応ふれあいゾーンにいってみたところ、ワラビーやヒツジ、モルモットやウサギに触って大興奮。
こちらのほうが楽しいみたい。
時間は丁度12時。順路にちょうどレストランがあり、席も空いていたので、昼ごはんにします。
長男は、もう次の遊園地に行きたくてしょうがないみたい。
長女は、「もっと動物さんさわりたい」と言っていますが、全部を見ているとかなり時間を取られそうなので、一部を見て納得したところで次に向かいます。
9時の開園とほぼ同時に入る予定だったのに、出発が1時間遅れたら、到着は1時間以上遅れました。
しかも、ここで「クラブ会員証」を忘れたことに気づきます。
…余りにも間抜け!
会員証があると、各種割引特典があります。
まず、誕生日の人は入園が無料になります。つまり、長男は誕生日なので無料。
3歳未満は元々無料なので、大人の料金だけになります。
さらに、このときは特別キャンペーンで、車1台について1人だけ無料、という事をやっていました。
つまり、会員証があれば、大人1人分の料金で全員入れたのです。
…が、それを忘れた。
忘れた事を伝えたら、係りの人が「VISA カードを持っていれば500円割引」と教えてくれました。
持っていたので、せめてもの慰めに(?)少しだけ安く入れました。
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ところで、開園と同時に入りたかったのは、ジャングルバスを予約するため。
クラブ会員はジャングルバスを WEB で予約できるのですが、大人気で、1ヶ月先まで予約が埋まっています。
後は、当日席を取るしかありません。
…が、10時半の時点で、12時以降の便しか取れなくなっていました。
あっさりとあきらめ。長男がバス好きだから変わったバスに乗せてやりたかったのですが、ここまで来て長男はそれほど興味を示していないみたいだし。
というわけで、自家用車でそのまま園内を回ることにします。
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熊、ライオン、虎、チーター…順次見て回ります。
自分と妻の知っている範囲で、各種動物の知識などを子供たちに教えてやりながらまわったので、それなりに楽しんではいるようです。
でも、やがて長男は飽きます。
長女は、かわいい動物には興味があるけど、やっぱり飽きています。
2人とも、水族館とか動物園にそれほど興味ないんだよね。
「見るだけ」とかがダメ。自分の体動かさないと。
まぁ、それなりに楽しみ、飽きながらサファリゾーン終了。
一応ふれあいゾーンにいってみたところ、ワラビーやヒツジ、モルモットやウサギに触って大興奮。
こちらのほうが楽しいみたい。
時間は丁度12時。順路にちょうどレストランがあり、席も空いていたので、昼ごはんにします。
長男は、もう次の遊園地に行きたくてしょうがないみたい。
長女は、「もっと動物さんさわりたい」と言っていますが、全部を見ているとかなり時間を取られそうなので、一部を見て納得したところで次に向かいます。
家族旅行・2010年夏(目的地まで) 2010-08-27 14:09:58 CAMP FAMILY
8月の25・26で家族旅行に行ってきました。
長男は8月の15日で6歳。
普通なら、いろいろなところに連れて行ってやりたい年齢なのだが、仕事が忙しいことと、次女がまだ1歳4ヶ月で遠くへのお出かけが怖い、という理由により、あまり出かけていない。
昨年は、富士急ハイランド内トーマスランドに遊びに行ったら、すごく喜んでいた。
ただ、このときは予定が詰まっていて、3時間程度しか滞在しなかったため、また行きたがっていました。
なので、今年も行ってやろうかな…と、なんとなく考えます。
7月中旬、夏休み需要を見越して、富士サファリパークがテレビCMを放映していました。
これを見た長男「ここ行きたーい」と言い出します。
富士急ハイランドからそれほど離れていないはず。一泊旅行なら、両方まわるのもいいかも。
---
8月10日ごろ、仕事が一段楽したので、旅行の予定を考え始めます。
富士サファリパークと遊園地の取り合わせなら、「ぐりんぱ」のほうが近くてよさそうです。
でも、トーマスランドに行くことはなんとなく子供たちに伝えてあり、長女は楽しみにしています。
どうも、「ぐりんぱ」はそれほど大きな施設ではないようなので、こちらは半日に設定して…
混雑しない平日を狙い、宿を探します。
この時点で、予定は25・26に決定。
---
前日の24日、長男に蕁麻疹(じんましん)が出た、と保育園の先生に言われます。
お昼寝の後顔に蕁麻疹が出ていて、夕方には引いたそうです。
そして、夜寝る前にもまた出ました。
このときは手足にも出て、本人は痒がります。
もし25日の朝にも収まらないようなら、残念だけどいったん中止して…などと考えて就寝。
---
翌朝、次女に5時に起こされます。
早起きして準備する予定ではあったので、次女にぶどうパンなどあげながら、準備をします。
予定としては、6時に子供たちを起こして、すぐに車に乗り込み出発!
…だったのですが、次女の妨害にあって準備進まず。
準備が進まないなら、長男はできるだけ寝かせておいてやりたいです。
見たところ蕁麻疹は引いているけど、前日の夜痒くてなかなか寝付けなかったから。
6時30分ごろ、準備も整い、全員車へ。
長男はまだ寝ているので、寝かせたまま車に乗せてしまうつもり。
…だったのですが、みんなが家を出る気配を感じて、自分だけ置いていかれたと思ったのか、半ばパニック気味に「おとーさーん」とベッドで叫んでいます。
これで目が覚めたようですが、目が覚めたなら覚めたで、出発準備が必要です。
結局、家をでたのは7時ちょっと前。
---
車内では、長男の誕生日プレゼント名目で妻が購入した、ポケモンの音楽(大量!)をシャッフル再生。
ポケモンは長男が好きなのですが、長男の影響で長女も好きです。
子供たちで歌ったりしながら、一般道で厚木を目指します。
…というのも、自宅からは東名高速が遠いから。
富士山周辺に行くなら東名に乗るのがよいのは当然ですが、東名に乗ること自体に時間がかかります。
それよりは、途中まで一般道で走るほうが速いのです。
次女は早々に寝て、長女も高速道路に乗る頃には寝てしまいました。
朝食に用意してあったパンなどは全部食べてしまっていたので、足りなければ高速のサービスエリアでもよろうと思っていました。
でも、長男は十分食べたし、トイレ休憩の必要も無いみたい。先を急ぎます。
高速の終点近くになって、長女がおきました。
というわけで、足柄サービスエリアへ。
ここでおにぎりとハンバーガーを買って、軽い朝ごはん。この時点で既に9時。
予定では、9時には目的地についているはずだったのですが…
出発が1時間遅れたら、生活道路の渋滞なども始まって、予定以上に遅れています。
長男は8月の15日で6歳。
普通なら、いろいろなところに連れて行ってやりたい年齢なのだが、仕事が忙しいことと、次女がまだ1歳4ヶ月で遠くへのお出かけが怖い、という理由により、あまり出かけていない。
昨年は、富士急ハイランド内トーマスランドに遊びに行ったら、すごく喜んでいた。
ただ、このときは予定が詰まっていて、3時間程度しか滞在しなかったため、また行きたがっていました。
なので、今年も行ってやろうかな…と、なんとなく考えます。
7月中旬、夏休み需要を見越して、富士サファリパークがテレビCMを放映していました。
これを見た長男「ここ行きたーい」と言い出します。
富士急ハイランドからそれほど離れていないはず。一泊旅行なら、両方まわるのもいいかも。
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8月10日ごろ、仕事が一段楽したので、旅行の予定を考え始めます。
富士サファリパークと遊園地の取り合わせなら、「ぐりんぱ」のほうが近くてよさそうです。
でも、トーマスランドに行くことはなんとなく子供たちに伝えてあり、長女は楽しみにしています。
どうも、「ぐりんぱ」はそれほど大きな施設ではないようなので、こちらは半日に設定して…
混雑しない平日を狙い、宿を探します。
この時点で、予定は25・26に決定。
---
前日の24日、長男に蕁麻疹(じんましん)が出た、と保育園の先生に言われます。
お昼寝の後顔に蕁麻疹が出ていて、夕方には引いたそうです。
そして、夜寝る前にもまた出ました。
このときは手足にも出て、本人は痒がります。
もし25日の朝にも収まらないようなら、残念だけどいったん中止して…などと考えて就寝。
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翌朝、次女に5時に起こされます。
早起きして準備する予定ではあったので、次女にぶどうパンなどあげながら、準備をします。
予定としては、6時に子供たちを起こして、すぐに車に乗り込み出発!
…だったのですが、次女の妨害にあって準備進まず。
準備が進まないなら、長男はできるだけ寝かせておいてやりたいです。
見たところ蕁麻疹は引いているけど、前日の夜痒くてなかなか寝付けなかったから。
6時30分ごろ、準備も整い、全員車へ。
長男はまだ寝ているので、寝かせたまま車に乗せてしまうつもり。
…だったのですが、みんなが家を出る気配を感じて、自分だけ置いていかれたと思ったのか、半ばパニック気味に「おとーさーん」とベッドで叫んでいます。
これで目が覚めたようですが、目が覚めたなら覚めたで、出発準備が必要です。
結局、家をでたのは7時ちょっと前。
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車内では、長男の誕生日プレゼント名目で妻が購入した、ポケモンの音楽(大量!)をシャッフル再生。
ポケモンは長男が好きなのですが、長男の影響で長女も好きです。
子供たちで歌ったりしながら、一般道で厚木を目指します。
…というのも、自宅からは東名高速が遠いから。
富士山周辺に行くなら東名に乗るのがよいのは当然ですが、東名に乗ること自体に時間がかかります。
それよりは、途中まで一般道で走るほうが速いのです。
次女は早々に寝て、長女も高速道路に乗る頃には寝てしまいました。
朝食に用意してあったパンなどは全部食べてしまっていたので、足りなければ高速のサービスエリアでもよろうと思っていました。
でも、長男は十分食べたし、トイレ休憩の必要も無いみたい。先を急ぎます。
高速の終点近くになって、長女がおきました。
というわけで、足柄サービスエリアへ。
ここでおにぎりとハンバーガーを買って、軽い朝ごはん。この時点で既に9時。
予定では、9時には目的地についているはずだったのですが…
出発が1時間遅れたら、生活道路の渋滞なども始まって、予定以上に遅れています。
キャンプ 2009-08-27 12:43:50 CAMP FAMILY
8月22、23の土日で、家族連れでキャンプ行ってきました。
詳細はそのうちまとめたい…という気持ちだけはありますが、多分まとめる暇が無いので、ここでざっと記しておきます。
---
事の発端は、キャンプとは全く関係のない日記ページに書かれた、昨年11月12日付の「10年経ちました。キャンプどうしますか?」というコメント。
10年というのは前回のキャンプからの期間。
大学のサークル仲間でのキャンプは、首謀者2名が子育てで忙しかったこともあり、その後立ち消えになっていました。
で、その後連絡を取って詳細を訊いたところ、10年前は3才だった子供も中学生になり、高校になったら家族旅行になんか付き合ってくれないだろうから今のうちにキャンプしたい、ということの様子。
できればゴールデンウィークキャンプを、という希望だったのですが…
困りました。
このとき、周囲には公表していませんでしたが、ゴールデンウィーク頃に子供が生まれる予定でした。
上の子を理由に「企画はしてみるが、自分自身参加できるかどうかはわからない」と答えておきます。
---
今年頭に、大学仲間メーリングリストで参加者を募ったら、希望者が24人ほど。
子供が出来ることも公表し、テントだけでは心配なのでバンガローがある場所、10年ぶりのキャンプで過去の装備が使えるかも不安なので装備なしでも大丈夫なところ、公共交通機関で来る人もいるので交通の便の良い場所…などを条件に場所を探します。
予約を取ったところ、声をかけてきた先輩のお子さんの都合が悪く、日程を変える都合で別のキャンプ場に変えたりして…
最終的に参加者は16人まで減り、紆余曲折ありましたが、なんとか当日にこぎつけます。
---
当日、うちは早朝に家を出ます。
キャンプ場のチェックインが午後3時だったので、その前にキャンプ場近くのトーマスランドで子供を遊ばせてやろう、という魂胆です。
車は多少の渋滞に巻き込まれながらも順調に進み、遊園地オープン直後の9時15分に到着します。
子供大喜び。
機関車「レディー」に乗り、機関車が走っているのが見えるレストランで昼ごはんをたべ、トップハムハット卿と記念撮影し…
長男(5歳)は、初めてジェットコースターにのりました。もちろん子供用。
すごく面白かったようで、乗っている最中からゲラゲラわらい、終了後もキャーキャー言っていました。
(もう一度乗る! とも行っていたが、並ぶのが結構長いのでパス)
最終的に落ち着いたのは、「ねがいのたき」前の池。
ちゃんと塩素殺菌されたプールです。(塩素臭がしました)
長男と長女(2歳4ヶ月)で「はいっていい?」の大合唱。
これに入ったら、もう他の乗り物には乗れないな…と覚悟しながらも、パンツ一枚にさせて「入ってよし!」。
その後、僕は慌てて車へ着替えを取りに戻る。
トーマスランド、富士急ハイランド内の一番奥にあるから、往復だけで20分かかりました。
着替えたらこざっぱりしたので、その後も富士急ハイランド内の観覧車、メリーゴーランドに乗り、終了。
キャンプ地に向かいます。
---
キャンプ場は河口湖レイクサイドコテージ。
多少道に迷いながらも、3時半には到着。
すでにバイク組2名が到着していました。
キャンプ場の方に諸注意を伺い、駐車場に車を入れているあいだに、続々と人が集まりだしました。
で、訊かれます。
「さて、幹事の人。次どうする?」
…何も考えていません。
参加者の把握して、日程調整して、キャンプ場予約して、食材などの分担割り振って、当時も全員の状況連絡を受けながらこの場所に来た…という時点で燃え尽きています。
なんにも考えてないですよー、とだけ伝えると、みなキャンプ慣れしているので自発的に動き出します。
ご飯炊き班(今回炊飯器があるので楽)、材料切り班、火熾し班…
今回「幹事やって」と頼んできた先輩は、どこにも属さず、早々に酒飲んでいます。いいんです、昔からそういう人だから。
飲んだ先輩が「俺、自分のテントの立て方忘れちゃった」というので、テント班結成。
自分も行こうと思ったら、長女が足にまとわりついてきて行かせてくれません。
長男はというと、他の人たちが適当に面倒を見てくれて、自然の中で遊んでいます。
こんな調子で夕飯はバーベキュー。
その隣で、燻製を作ります。
みんなでやろうと思って持ってきた花火は、うちの子供たちがひたすら遊び続ける。
これも、先輩のお子さんが子供の面倒見が良くて相手してくれるので安心。
親は久しぶりに子供から解放されて、ゆっくり飲みながら懐かしい友人と語らえました。
---
宿泊はセンターロッジ。15人泊まれます。
が、先輩一家4人はテントへ。それが今回の目的だったそうで。
僕は、9時過ぎに子供を寝かしつけ…そのまま寝てしまいました。
起きたのは12時過ぎ。
起きた直後電話がかかってきます。
「今、多分キャンプ場だと思われる前のところに着いたのだけど」
今回参加できない、と言っていた友人家族でした。予定外の+4人。
ロッジの部屋割りを変更して一部屋空けます。
夜中だというのに、今来たばかりの子供たちは元気。
ここも、たしか中学生と小学生だったはず。
で、僕は2時ごろまた寝ます。
皆は3時まで飲んでいたそうですが。
---
翌朝は6時起床。…僕はね。
3時まで飲んでいた人たちは、もちろん起きてきませんが、お湯を沸かしてコーヒーなど飲んでいるあいだに、だんだん起きてきます。
朝食はパン。ホットドックなど直火でつくりつつ、トーストなども炭で焼きつつ…
10時チェックアウトなのに、9時になってもまだ食べてます。
でも、「チェックアウト10時ですよー」というと、すぐに撤収作業が始まるあたり、皆フットワークが軽いです。
結局チェックアウトは10時15分。時間を過ぎたことは問題ありませんでした。
そうそう、ここの管理人の方、非常に親切で優しい方です。
メールで質問などをやり取りしている時はぶっきらぼうで、不親切な人かと思ったのですが、単にパソコンを使い慣れていないだけみたい。
この後、バイク組2名以外は河口湖オルゴールの森へ。
僕は以前に1度行ったことがありました。
妻は初めてでしたが「予想と違って非常によいところだった」そうです。
こういうミュージアムは子供は面白くないのではないか、と思っていたのですが、案外楽しめた様子。
…先輩の友人が働いていたので、その方の好意でただでアイスもらった、というのが大きいかも知れません。
---
帰り道。
車に乗ってすぐ、子供は寝ました。
で、高速に向かっている最中「渋滞40km」の表示。
入り口付近に来ると「渋滞50km 2時間以上」の表示。
この時点で4時前。いろいろ計算すると…家に帰るの夜9時ぐらいと予想。
妻が地図を片手に考えます。
箱根の山を越えて、高速使わないで帰ろう。うまく行けば7時に帰れるはず。
…まぁ、考えは甘かったのですけどね。
同じことはみんな考えていて、そちらのコースも渋滞。
結局、帰ったのは9時でした。
でも、同じ時間なら有料道路に乗らなかっただけ得だったかな。
詳細はそのうちまとめたい…という気持ちだけはありますが、多分まとめる暇が無いので、ここでざっと記しておきます。
---
事の発端は、キャンプとは全く関係のない日記ページに書かれた、昨年11月12日付の「10年経ちました。キャンプどうしますか?」というコメント。
10年というのは前回のキャンプからの期間。
大学のサークル仲間でのキャンプは、首謀者2名が子育てで忙しかったこともあり、その後立ち消えになっていました。
で、その後連絡を取って詳細を訊いたところ、10年前は3才だった子供も中学生になり、高校になったら家族旅行になんか付き合ってくれないだろうから今のうちにキャンプしたい、ということの様子。
できればゴールデンウィークキャンプを、という希望だったのですが…
困りました。
このとき、周囲には公表していませんでしたが、ゴールデンウィーク頃に子供が生まれる予定でした。
上の子を理由に「企画はしてみるが、自分自身参加できるかどうかはわからない」と答えておきます。
---
今年頭に、大学仲間メーリングリストで参加者を募ったら、希望者が24人ほど。
子供が出来ることも公表し、テントだけでは心配なのでバンガローがある場所、10年ぶりのキャンプで過去の装備が使えるかも不安なので装備なしでも大丈夫なところ、公共交通機関で来る人もいるので交通の便の良い場所…などを条件に場所を探します。
予約を取ったところ、声をかけてきた先輩のお子さんの都合が悪く、日程を変える都合で別のキャンプ場に変えたりして…
最終的に参加者は16人まで減り、紆余曲折ありましたが、なんとか当日にこぎつけます。
---
当日、うちは早朝に家を出ます。
キャンプ場のチェックインが午後3時だったので、その前にキャンプ場近くのトーマスランドで子供を遊ばせてやろう、という魂胆です。
車は多少の渋滞に巻き込まれながらも順調に進み、遊園地オープン直後の9時15分に到着します。
子供大喜び。
機関車「レディー」に乗り、機関車が走っているのが見えるレストランで昼ごはんをたべ、トップハムハット卿と記念撮影し…
長男(5歳)は、初めてジェットコースターにのりました。もちろん子供用。
すごく面白かったようで、乗っている最中からゲラゲラわらい、終了後もキャーキャー言っていました。
(もう一度乗る! とも行っていたが、並ぶのが結構長いのでパス)
最終的に落ち着いたのは、「ねがいのたき」前の池。
ちゃんと塩素殺菌されたプールです。(塩素臭がしました)
長男と長女(2歳4ヶ月)で「はいっていい?」の大合唱。
これに入ったら、もう他の乗り物には乗れないな…と覚悟しながらも、パンツ一枚にさせて「入ってよし!」。
その後、僕は慌てて車へ着替えを取りに戻る。
トーマスランド、富士急ハイランド内の一番奥にあるから、往復だけで20分かかりました。
着替えたらこざっぱりしたので、その後も富士急ハイランド内の観覧車、メリーゴーランドに乗り、終了。
キャンプ地に向かいます。
---
キャンプ場は河口湖レイクサイドコテージ。
多少道に迷いながらも、3時半には到着。
すでにバイク組2名が到着していました。
キャンプ場の方に諸注意を伺い、駐車場に車を入れているあいだに、続々と人が集まりだしました。
で、訊かれます。
「さて、幹事の人。次どうする?」
…何も考えていません。
参加者の把握して、日程調整して、キャンプ場予約して、食材などの分担割り振って、当時も全員の状況連絡を受けながらこの場所に来た…という時点で燃え尽きています。
なんにも考えてないですよー、とだけ伝えると、みなキャンプ慣れしているので自発的に動き出します。
ご飯炊き班(今回炊飯器があるので楽)、材料切り班、火熾し班…
今回「幹事やって」と頼んできた先輩は、どこにも属さず、早々に酒飲んでいます。いいんです、昔からそういう人だから。
飲んだ先輩が「俺、自分のテントの立て方忘れちゃった」というので、テント班結成。
自分も行こうと思ったら、長女が足にまとわりついてきて行かせてくれません。
長男はというと、他の人たちが適当に面倒を見てくれて、自然の中で遊んでいます。
こんな調子で夕飯はバーベキュー。
その隣で、燻製を作ります。
みんなでやろうと思って持ってきた花火は、うちの子供たちがひたすら遊び続ける。
これも、先輩のお子さんが子供の面倒見が良くて相手してくれるので安心。
親は久しぶりに子供から解放されて、ゆっくり飲みながら懐かしい友人と語らえました。
---
宿泊はセンターロッジ。15人泊まれます。
が、先輩一家4人はテントへ。それが今回の目的だったそうで。
僕は、9時過ぎに子供を寝かしつけ…そのまま寝てしまいました。
起きたのは12時過ぎ。
起きた直後電話がかかってきます。
「今、多分キャンプ場だと思われる前のところに着いたのだけど」
今回参加できない、と言っていた友人家族でした。予定外の+4人。
ロッジの部屋割りを変更して一部屋空けます。
夜中だというのに、今来たばかりの子供たちは元気。
ここも、たしか中学生と小学生だったはず。
で、僕は2時ごろまた寝ます。
皆は3時まで飲んでいたそうですが。
---
翌朝は6時起床。…僕はね。
3時まで飲んでいた人たちは、もちろん起きてきませんが、お湯を沸かしてコーヒーなど飲んでいるあいだに、だんだん起きてきます。
朝食はパン。ホットドックなど直火でつくりつつ、トーストなども炭で焼きつつ…
10時チェックアウトなのに、9時になってもまだ食べてます。
でも、「チェックアウト10時ですよー」というと、すぐに撤収作業が始まるあたり、皆フットワークが軽いです。
結局チェックアウトは10時15分。時間を過ぎたことは問題ありませんでした。
そうそう、ここの管理人の方、非常に親切で優しい方です。
メールで質問などをやり取りしている時はぶっきらぼうで、不親切な人かと思ったのですが、単にパソコンを使い慣れていないだけみたい。
この後、バイク組2名以外は河口湖オルゴールの森へ。
僕は以前に1度行ったことがありました。
妻は初めてでしたが「予想と違って非常によいところだった」そうです。
こういうミュージアムは子供は面白くないのではないか、と思っていたのですが、案外楽しめた様子。
…先輩の友人が働いていたので、その方の好意でただでアイスもらった、というのが大きいかも知れません。
---
帰り道。
車に乗ってすぐ、子供は寝ました。
で、高速に向かっている最中「渋滞40km」の表示。
入り口付近に来ると「渋滞50km 2時間以上」の表示。
この時点で4時前。いろいろ計算すると…家に帰るの夜9時ぐらいと予想。
妻が地図を片手に考えます。
箱根の山を越えて、高速使わないで帰ろう。うまく行けば7時に帰れるはず。
…まぁ、考えは甘かったのですけどね。
同じことはみんな考えていて、そちらのコースも渋滞。
結局、帰ったのは9時でした。
でも、同じ時間なら有料道路に乗らなかっただけ得だったかな。
家族旅行2日目 2008-09-12 17:26:10 CAMP FAMILY
先日に引き続き、旅行の2日目の模様。
自宅と違う、寝慣れない環境だったため、下の子は朝5時起き。
少しお菓子など食べさせ、妻が大浴場へ連れて行って体が温まったら、再び寝た。
自分も風呂へ行き、髭を剃る。きっと朝は忙しくて髭も剃れない、と思っていたのだが、下の子が起きたせいで(?)ゆっくり風呂に入れた。
大浴場からの景色はなかなか良い。旅行前日から降り続いた雨も、やっとあがったらしい。
7時には上の子も起きた。朝食の後、自分以外がお風呂に入ったと知り「ぼくもお風呂はいりたい」というので、再び浴場へ。
「お風呂あつい」とゆっくりつかろうとはしないものの、景色を見ながら露天風呂に入るのは楽しそう。
---
宿泊荷物は、宿から箱根湯本駅へ運んでもらった。
これで、身軽に観光を楽しめる。
まずは、雨が上がったので、ケーブルカーで一駅下り、強羅公園へ行ってみる。
ここはほぼ一年中花が咲いている公園…なのだが、夏のこの時期だけはあまり咲いていない。
まぁ、乗り放題切符があれば入場無料だし、花は妻の趣味なので、少しくらい子供にもつきあってもらおう。
最初は公園を走り回っていた子供たちも、すぐに飽きる。
妻はゆっくり温室の花を見ていたが、子供は「おなかすいたー」の連続。
念のため持っていたお菓子も食べ尽くし、公園の出口近くにあったコンビニでサンドイッチを買う。
そして、ケーブルカーで一番上の駅、早雲山へ。
ここからは、箱根ロープウェイに乗り換え。
登山鉄道やケーブルカーが「特別な電車」とは言っても、子供にとってはやはり電車でしかない。
しかし、ロープウェイは見るからに違う乗り物。子供も大興奮。
「一番前には乗れないと思うよ」と伏線を張っておいたが、運良く一番前の席へ。
「ぼく うんてんしゅさんー」と、先頭の景色を楽しむ。
もっとも、雨はやんでいてもすごい雲で、10m先が見えない状態だったが。
---
山頂 大涌谷。
「宿で入った温泉の匂いがするでしょ?」と教えるが、あまり分かっていない様子。
ロープウェイの駅前でも、名物の黒たまごを売っているが、あえて買わずに山に登る。
途中、温泉が川になって流れているので、ふたたび「宿で入ったお風呂は、ここで自然に出てきたお湯なんだよ」と教え、暖かいことをさわって確かめさせてみると、少し納得した様子。
山頂では、温泉卵をゆでている。
ボコボコと沸き立つお湯を見せておいて、黒たまごを購入。
「ここのお湯は、お風呂よりずっと熱いから、ゆで卵ができる。
でも、ふつうのゆで卵とは違って、特別なんだ」
と、もったいぶりながら黒たまごを見せると、その黒さにびっくり。
普段、たまごは嫌いでぜんぜん食べない上の子が、2個も食べた。
ただし、黄身はぼそぼそしておいしくないらしい。
一個目の半分は食べたが、あとは「おとうさんにあげる」だった。
(家に帰ってからも、残っていた1個を食べた)
下の子も、白身だけ1個食べた。
ところで、以前は黒たまごのキャッチコピーは
「1つ食べると3年長生き、2つ食べると7年長生き、3つ食べると死ぬまで長生きできる」
だったはずなのだが、最後の「3つ食べると〜」以降が無くなっていた。
(期間も、7年、14年となっていた。7・5・3の奇数信仰と絡めているもの良かったはずなのだが)
元々全体に胡散臭い話なので一番胡散臭い部分をなくしたのかもしれない。
しかし、これがなくなると胡散臭さを「冗談」と笑い飛ばせなくなるわけで、なくしてしまった人のセンスの無さが非常に残念。
---
山頂から下るロープウェーでも先頭に陣取り、徐々に晴れてきた景色を楽しむ。
遠く、芦ノ湖に船が見える。これから乗る予定の「箱根海賊船」だ。
船を待ちながら昼ご飯でも、と予定していたが、ちょうど船が来たのと、上の子はさっき食べた卵でおなかいっぱいだというので、そのまま乗船。
出航前に船内を一通り見て回り、「眠い」というので席を見つけて座ったら、出航直後には寝てしまった。
下の子は乗船待ちの間にだっこしながら寝ていたので、元気に遊んでいる。
(ちなみに、上も下も、基本的には僕がだっこ担当。だっこ紐を僕が使いやすい長さに調整しているため。ふたりとも寝てしまったりすると、下の子は妻が担当。)
そのまま30分、船は箱根町港へ着き、下船。バスを待ちながら乗船場のレストランで昼食。
ここで、上の子目を覚ます。
窓から湖が見えていたので、まだ船の上と思ったらしい。
「すごいねー、船の中でご飯食べられるんだ」
船下りたよ、と教えたら、自分の発言が恥ずかしくなったのか、照れ隠しでケタケタ笑う。
---
ここからは、箱根登山バスで箱根湯本まで戻る。
実は、上の子が2歳のころ、大量に「紙バス(ペーパークラフトのバス)」を作ってやった。
とりあえず、リンク先ページにある中から、近所の会社のものは全て作った。
(バスのベース車体が異なる、というようなものは除く。要は、子供の認識できる範囲で「知っているバス全部」を作った、ということ)
1ヶ月ほど前、久しぶりにこのバスを取り出して遊び、「新しいのつくってー」というので、旅行は既に企画していたので箱根登山鉄道を作ったところ。
箱根登山鉄道バスに乗ったら喜ぶかな…と思っていたのだが、このとき乗ったバスは、残念ながらデザインの違うもの(ラッピングバス)だった。
箱根町港から箱根湯本まで、直通ルートを選べば30分らしいが、一度山に登り、登山鉄道と併走するルートを選んだ。こちらでも40分なので、大差はない。
昨日乗った登山鉄道が見えるよーと子供に教えたところ
「もういちどのりたーい」
まぁ、あとは家に帰るだけの旅なので、登山鉄道の駅近くのバス停で降りて、乗り換え。
昨日は雨だったし、日が暮れてから登山鉄道に乗ったので景色が楽しめなかったが、今日は景色の良いところや、一番傾斜がきつい所などでアナウンスが入る。
親としても、子供に説明しやすくて助かる。
登山鉄道はスイッチバック(途中で進行方向を変える)しながら走るので、「先頭車両」は無いのだが、このときも端を選んで乗った。
そしたら、最後尾になったときに、運転席をのぞき込む子供に車掌さんが気づき、運転席の中からにらめっこしたり、かくれんぼしたり、いろいろと遊んでくれる。
これに子供が大はしゃぎ。ずっとケタケタと笑い続け、喜んでいる。
あまりに反応がよいからか、終着となる箱根湯本駅が近づいたところで、運転席から出てきて、職員の制帽をかぶせてくれた。
車掌さんもいっしょに記念撮影。
---
出発点である自宅から数えて、
江ノ電バス、JR東海道線、小田急箱根線、箱根登山鉄道、箱根ケーブルカー、箱根ロープウェー、箱根海賊船、箱根登山バスと、8種類の乗り物を乗り継いだ旅も、これでおしまい。
逆のルートを通って家に変えるわけだが、今度は電車のダイヤも乱れていないわけで、あっという間に大船駅に着いた。
子供に聞いたら、一番おもしろかったのはロープウェイらしい。
大雨のせいで予定もずいぶん狂ったし、景色も楽しめなかったが、楽しい旅行だったようだ。
自宅と違う、寝慣れない環境だったため、下の子は朝5時起き。
少しお菓子など食べさせ、妻が大浴場へ連れて行って体が温まったら、再び寝た。
自分も風呂へ行き、髭を剃る。きっと朝は忙しくて髭も剃れない、と思っていたのだが、下の子が起きたせいで(?)ゆっくり風呂に入れた。
大浴場からの景色はなかなか良い。旅行前日から降り続いた雨も、やっとあがったらしい。
7時には上の子も起きた。朝食の後、自分以外がお風呂に入ったと知り「ぼくもお風呂はいりたい」というので、再び浴場へ。
「お風呂あつい」とゆっくりつかろうとはしないものの、景色を見ながら露天風呂に入るのは楽しそう。
---
宿泊荷物は、宿から箱根湯本駅へ運んでもらった。
これで、身軽に観光を楽しめる。
まずは、雨が上がったので、ケーブルカーで一駅下り、強羅公園へ行ってみる。
ここはほぼ一年中花が咲いている公園…なのだが、夏のこの時期だけはあまり咲いていない。
まぁ、乗り放題切符があれば入場無料だし、花は妻の趣味なので、少しくらい子供にもつきあってもらおう。
最初は公園を走り回っていた子供たちも、すぐに飽きる。
妻はゆっくり温室の花を見ていたが、子供は「おなかすいたー」の連続。
念のため持っていたお菓子も食べ尽くし、公園の出口近くにあったコンビニでサンドイッチを買う。
そして、ケーブルカーで一番上の駅、早雲山へ。
ここからは、箱根ロープウェイに乗り換え。
登山鉄道やケーブルカーが「特別な電車」とは言っても、子供にとってはやはり電車でしかない。
しかし、ロープウェイは見るからに違う乗り物。子供も大興奮。
「一番前には乗れないと思うよ」と伏線を張っておいたが、運良く一番前の席へ。
「ぼく うんてんしゅさんー」と、先頭の景色を楽しむ。
もっとも、雨はやんでいてもすごい雲で、10m先が見えない状態だったが。
---
山頂 大涌谷。
「宿で入った温泉の匂いがするでしょ?」と教えるが、あまり分かっていない様子。
ロープウェイの駅前でも、名物の黒たまごを売っているが、あえて買わずに山に登る。
途中、温泉が川になって流れているので、ふたたび「宿で入ったお風呂は、ここで自然に出てきたお湯なんだよ」と教え、暖かいことをさわって確かめさせてみると、少し納得した様子。
山頂では、温泉卵をゆでている。
ボコボコと沸き立つお湯を見せておいて、黒たまごを購入。
「ここのお湯は、お風呂よりずっと熱いから、ゆで卵ができる。
でも、ふつうのゆで卵とは違って、特別なんだ」
と、もったいぶりながら黒たまごを見せると、その黒さにびっくり。
普段、たまごは嫌いでぜんぜん食べない上の子が、2個も食べた。
ただし、黄身はぼそぼそしておいしくないらしい。
一個目の半分は食べたが、あとは「おとうさんにあげる」だった。
(家に帰ってからも、残っていた1個を食べた)
下の子も、白身だけ1個食べた。
ところで、以前は黒たまごのキャッチコピーは
「1つ食べると3年長生き、2つ食べると7年長生き、3つ食べると死ぬまで長生きできる」
だったはずなのだが、最後の「3つ食べると〜」以降が無くなっていた。
(期間も、7年、14年となっていた。7・5・3の奇数信仰と絡めているもの良かったはずなのだが)
元々全体に胡散臭い話なので一番胡散臭い部分をなくしたのかもしれない。
しかし、これがなくなると胡散臭さを「冗談」と笑い飛ばせなくなるわけで、なくしてしまった人のセンスの無さが非常に残念。
---
山頂から下るロープウェーでも先頭に陣取り、徐々に晴れてきた景色を楽しむ。
遠く、芦ノ湖に船が見える。これから乗る予定の「箱根海賊船」だ。
船を待ちながら昼ご飯でも、と予定していたが、ちょうど船が来たのと、上の子はさっき食べた卵でおなかいっぱいだというので、そのまま乗船。
出航前に船内を一通り見て回り、「眠い」というので席を見つけて座ったら、出航直後には寝てしまった。
下の子は乗船待ちの間にだっこしながら寝ていたので、元気に遊んでいる。
(ちなみに、上も下も、基本的には僕がだっこ担当。だっこ紐を僕が使いやすい長さに調整しているため。ふたりとも寝てしまったりすると、下の子は妻が担当。)
そのまま30分、船は箱根町港へ着き、下船。バスを待ちながら乗船場のレストランで昼食。
ここで、上の子目を覚ます。
窓から湖が見えていたので、まだ船の上と思ったらしい。
「すごいねー、船の中でご飯食べられるんだ」
船下りたよ、と教えたら、自分の発言が恥ずかしくなったのか、照れ隠しでケタケタ笑う。
---
ここからは、箱根登山バスで箱根湯本まで戻る。
実は、上の子が2歳のころ、大量に「紙バス(ペーパークラフトのバス)」を作ってやった。
とりあえず、リンク先ページにある中から、近所の会社のものは全て作った。
(バスのベース車体が異なる、というようなものは除く。要は、子供の認識できる範囲で「知っているバス全部」を作った、ということ)
1ヶ月ほど前、久しぶりにこのバスを取り出して遊び、「新しいのつくってー」というので、旅行は既に企画していたので箱根登山鉄道を作ったところ。
箱根登山鉄道バスに乗ったら喜ぶかな…と思っていたのだが、このとき乗ったバスは、残念ながらデザインの違うもの(ラッピングバス)だった。
箱根町港から箱根湯本まで、直通ルートを選べば30分らしいが、一度山に登り、登山鉄道と併走するルートを選んだ。こちらでも40分なので、大差はない。
昨日乗った登山鉄道が見えるよーと子供に教えたところ
「もういちどのりたーい」
まぁ、あとは家に帰るだけの旅なので、登山鉄道の駅近くのバス停で降りて、乗り換え。
昨日は雨だったし、日が暮れてから登山鉄道に乗ったので景色が楽しめなかったが、今日は景色の良いところや、一番傾斜がきつい所などでアナウンスが入る。
親としても、子供に説明しやすくて助かる。
登山鉄道はスイッチバック(途中で進行方向を変える)しながら走るので、「先頭車両」は無いのだが、このときも端を選んで乗った。
そしたら、最後尾になったときに、運転席をのぞき込む子供に車掌さんが気づき、運転席の中からにらめっこしたり、かくれんぼしたり、いろいろと遊んでくれる。
これに子供が大はしゃぎ。ずっとケタケタと笑い続け、喜んでいる。
あまりに反応がよいからか、終着となる箱根湯本駅が近づいたところで、運転席から出てきて、職員の制帽をかぶせてくれた。
車掌さんもいっしょに記念撮影。
---
出発点である自宅から数えて、
江ノ電バス、JR東海道線、小田急箱根線、箱根登山鉄道、箱根ケーブルカー、箱根ロープウェー、箱根海賊船、箱根登山バスと、8種類の乗り物を乗り継いだ旅も、これでおしまい。
逆のルートを通って家に変えるわけだが、今度は電車のダイヤも乱れていないわけで、あっという間に大船駅に着いた。
子供に聞いたら、一番おもしろかったのはロープウェイらしい。
大雨のせいで予定もずいぶん狂ったし、景色も楽しめなかったが、楽しい旅行だったようだ。
家族旅行 2008-09-08 17:04:45 CAMP FAMILY
8月25〜26で、子供が産まれて以来初めての家族旅行へ行った。
「下の子が産まれて以来」ではない。上の子が4歳にして、初めての旅行。
もっとも、妻と子供は、妻の友人と時々旅行に行っている。
ここ2年ほど、僕の仕事が忙しくて、僕が旅行に行けなかっただけ、とも言える。
旅行先は、1年ほど前から箱根に決めていた。
(そのころから旅行に行きたかったが、仕事でいけなかったことの裏返しでもある)
乗り物好きの上の子を、是非箱根に連れて行ってやりたかったのだ。
---
前日、あいにくの大雨。
初日は、彫刻の森へ行くつもりだった。
ここなら、子供が思いきり走り回れるから、上の子も下の子も満足するだろう。
が、雨の翌日だと満足に遊べないだろう、と、前日から予定の見直しを迫られる。
当日も雨。
家を早めに出たが電車のダイヤが乱れている。
通常なら大船から30分で小田原なのに、手前の駅で電車が止まり、いつ出発するかもわからない。
この時点で、上の子はつまらなそう。
結局、1時間もかかって小田原に着いた。
「おなかすいた」と不満たらたらの子供に、駅の売店でパンとおにぎりを買う。これで少し復活。
小田急箱根線に乗り換えると、新しい電車に子供もにこにこ顔。
当初予定では、彫刻の森手前にある宿に荷物を預けてしまうつもりだった。
しかし、彫刻の森へは行かないことにしたので、箱根湯本でコインロッカーを使う。
ところが、箱根湯本駅は工事中。ロッカーを使うだけで無駄に手間取り、子供は不満たらたら。
この旅行、予定外の小さなアクシデントが多く、ちょっとヤバメ。
---
箱根湯本から、無料送迎バスで「箱根トイミュージアム」へ。
おもちゃを見れば子供も喜ぶだろう、という安易な計画だったが、これは大ヒット。
手にとって遊ぶことはできない展示品だが、上の子が好きな「消防車」のおもちゃの前では大はしゃぎ。
「みてみて、はしご車、すごく長い!」
おもちゃとは言え、昔の消防車の形を再現しているわけで、今ほど「はしごを折り畳む技術」の無かった頃は、はしご自体が長くなり、必然的に車体も長かったらしい。
大人から見ても新鮮な発見。というか、子供がいなければ、はしご車が今よりも長いことなど気づきもしなかったろう。
いった時期、トイミュージアムでは、展示の中に隠れたキューピー人形を探す、というイベントを開催中だった。
いくつ隠れているか当てることが出来れば、小さなロボットのフィギュアがもらえる。
妻と僕で、全部で8個だろうという統一した見解。
この8個については、どこにあったか確認できているので、これより少ないことは無い。
回答用紙は、下の子の分まで含めて4枚貰っている。
いくつかの答えを分散して書くか・・・?
しかし、そこは大人の知恵で、まず妻が「8個」の答えで、景品交換所に提出してみる。
見事正解でロボットがもらえた。
そこで、残る3枚も自信をもって8個と記入。
合計4つのロボットに、子供は大喜び。
この「景品交換所」は、ミュージアム内のハンバーガーレストランだった。
昼を過ぎていたので、本格的に昼食を取る。
ハンバーガーにしては値段が高め。まぁ、観光地価格だからしかたない…
と思ったら、非常においしかった。いわゆる「ファーストフード」としてのハンバーガーではなく、アメリカンレストランとしてのハンバーガーを目指したもの。
そう考えると、かえって値段は安いくらい。
---
観光地にある「ちょっとした」観光スポットというのは、2〜3時間で見終わるように作られている。
トイミュージアムも例外ではない。さて、宿に行くにはまだ早すぎる。
そこで、箱根線の駅を戻り、「生命の星・地球博物館」へ。
ここの存在は知っていたが、「地方の科学館で、たいした展示は無いだろう」とタカを括っていた。
今回、雨でも見られる場所、と考えて期待せずに訪れたのだが、いい意味で予想を裏切られた。
妻の大学時代の専門は、地学だった。そして、ここは地学の展示から始まる。
入り口に、いきなり恐竜の化石。
子供の心を掴むのには、これで十分。
奥へ進むと、地球の成り立ち。プレートテクトニクスや、クレーターの話なども織り交ぜつつ、さまざまな鉱物も展示されている。
さらに奥へ行けば、原始生物の化石、現生動物の剥製、さまざまな虫の標本、さらには、僅かづつ形の違う大量の昆虫標本と、その違いをDNAが生み出している、という展示。
一見すると「雑多な」展示だが、「生命の星・地球」という統一テーマの下、半ば無理やり、力技で纏め上げているのは圧巻。
2階に進もうとすれば、エスカレーターに「マンモスの目線」「ティラノサウルスの目線」など、今見た標本の「目の高さ」がわかるようになっている。こういう細かな部分も良く出来ている。
2階は主に神奈川の動植物の展示。
最後に、「ジャンボブック」と称し、神奈川の博物を「高さ3.2メートルの大きな本」にまとめた体裁での展示が行われていた。
百科事典の1ページを開けば、そこに実物の標本がずらり…というような展示なのだが、これがまた、子供に大うけ。
入り口すぐの「目次」の裏は、巨大な本を積み重ねた形のベンチになっている。
その他のベンチも、本を伏せた形で作られるなど、自分が小人になった気分になれる。
上の子が喜んで走り回るので、下の子も一緒に走り回り、おおはしゃぎだった。
ここは、子供も楽しんでいたが、むしろ大人が楽しんだ。
子供が大きくなり、意味がわかるようになったらまた来たいところ。
---
結構時間をつぶしたので、宿へ。
箱根湯本に戻ってロッカーから荷物を出したら、箱根登山鉄道へ。
30分ほどかけて、ゆっくりと山を登る。時間がかかりすぎ、子供には少し不評。
トンネルが多かったのも「暗くて怖かった」らしい。
そして、箱根ケーブルカーへ。
「山が急すぎて、扉も斜めについているよ」「電車の中に階段があるよ」と説明すると、目を丸くして驚いていた。
人も少ないし、先頭へ…と思ったら、すでに先客が先頭の椅子を占領して、酒を飲みながら話をしていた。
近づくと、どうやら中国からの観光客。6人ほどで先頭の席に陣取っていたのだが、子供が近づいたら察してくれたらしく、先頭の席を空けて「どうぞ」と譲ってくれる。
おかげで運転席を見ながら前を見れて子供はご機嫌…だったが、中国人の方々、するめ食べながら酒飲んでいるので、周辺がするめくさい。
箱根ケーブルカーの中腹、中強羅駅で降りたら、宿はすぐそこ。
「静峰閣 輝本」に泊まった。
---
この宿、貸切風呂が予約なし、追加料金なしで入れる、ということで選んだのだが、「予約なし」というのは、当日の順番整理もないという意味だった…
おかげで、何度も部屋と貸切風呂を行ったりきたりしながら、空くのを待つことになり、ちょっと落ち着けない。
もっとも、時間を決められていないのでゆっくり入れる、というメリットもあった。
ちなみに、この貸切風呂、「貸切風呂」というシステムが人気なので、小浴場を無改造で貸切風呂にしただけのようだ。
なので、家族だけで入るには非常に広い。20人くらいは入れるんじゃないか。露天風呂までついている。
上の子だけでなく、下の子も広いお風呂に大はしゃぎで…縁からお湯を覗き込んで落ちて泣いた。
まぁ、すぐ助けたし、こういう経験も面白い。
値段が安い宿だが、料理などその他の点については満足。
---
非常に長くなるので、2日目の日記は後日。
「下の子が産まれて以来」ではない。上の子が4歳にして、初めての旅行。
もっとも、妻と子供は、妻の友人と時々旅行に行っている。
ここ2年ほど、僕の仕事が忙しくて、僕が旅行に行けなかっただけ、とも言える。
旅行先は、1年ほど前から箱根に決めていた。
(そのころから旅行に行きたかったが、仕事でいけなかったことの裏返しでもある)
乗り物好きの上の子を、是非箱根に連れて行ってやりたかったのだ。
---
前日、あいにくの大雨。
初日は、彫刻の森へ行くつもりだった。
ここなら、子供が思いきり走り回れるから、上の子も下の子も満足するだろう。
が、雨の翌日だと満足に遊べないだろう、と、前日から予定の見直しを迫られる。
当日も雨。
家を早めに出たが電車のダイヤが乱れている。
通常なら大船から30分で小田原なのに、手前の駅で電車が止まり、いつ出発するかもわからない。
この時点で、上の子はつまらなそう。
結局、1時間もかかって小田原に着いた。
「おなかすいた」と不満たらたらの子供に、駅の売店でパンとおにぎりを買う。これで少し復活。
小田急箱根線に乗り換えると、新しい電車に子供もにこにこ顔。
当初予定では、彫刻の森手前にある宿に荷物を預けてしまうつもりだった。
しかし、彫刻の森へは行かないことにしたので、箱根湯本でコインロッカーを使う。
ところが、箱根湯本駅は工事中。ロッカーを使うだけで無駄に手間取り、子供は不満たらたら。
この旅行、予定外の小さなアクシデントが多く、ちょっとヤバメ。
---
箱根湯本から、無料送迎バスで「箱根トイミュージアム」へ。
おもちゃを見れば子供も喜ぶだろう、という安易な計画だったが、これは大ヒット。
手にとって遊ぶことはできない展示品だが、上の子が好きな「消防車」のおもちゃの前では大はしゃぎ。
「みてみて、はしご車、すごく長い!」
おもちゃとは言え、昔の消防車の形を再現しているわけで、今ほど「はしごを折り畳む技術」の無かった頃は、はしご自体が長くなり、必然的に車体も長かったらしい。
大人から見ても新鮮な発見。というか、子供がいなければ、はしご車が今よりも長いことなど気づきもしなかったろう。
いった時期、トイミュージアムでは、展示の中に隠れたキューピー人形を探す、というイベントを開催中だった。
いくつ隠れているか当てることが出来れば、小さなロボットのフィギュアがもらえる。
妻と僕で、全部で8個だろうという統一した見解。
この8個については、どこにあったか確認できているので、これより少ないことは無い。
回答用紙は、下の子の分まで含めて4枚貰っている。
いくつかの答えを分散して書くか・・・?
しかし、そこは大人の知恵で、まず妻が「8個」の答えで、景品交換所に提出してみる。
見事正解でロボットがもらえた。
そこで、残る3枚も自信をもって8個と記入。
合計4つのロボットに、子供は大喜び。
この「景品交換所」は、ミュージアム内のハンバーガーレストランだった。
昼を過ぎていたので、本格的に昼食を取る。
ハンバーガーにしては値段が高め。まぁ、観光地価格だからしかたない…
と思ったら、非常においしかった。いわゆる「ファーストフード」としてのハンバーガーではなく、アメリカンレストランとしてのハンバーガーを目指したもの。
そう考えると、かえって値段は安いくらい。
---
観光地にある「ちょっとした」観光スポットというのは、2〜3時間で見終わるように作られている。
トイミュージアムも例外ではない。さて、宿に行くにはまだ早すぎる。
そこで、箱根線の駅を戻り、「生命の星・地球博物館」へ。
ここの存在は知っていたが、「地方の科学館で、たいした展示は無いだろう」とタカを括っていた。
今回、雨でも見られる場所、と考えて期待せずに訪れたのだが、いい意味で予想を裏切られた。
妻の大学時代の専門は、地学だった。そして、ここは地学の展示から始まる。
入り口に、いきなり恐竜の化石。
子供の心を掴むのには、これで十分。
奥へ進むと、地球の成り立ち。プレートテクトニクスや、クレーターの話なども織り交ぜつつ、さまざまな鉱物も展示されている。
さらに奥へ行けば、原始生物の化石、現生動物の剥製、さまざまな虫の標本、さらには、僅かづつ形の違う大量の昆虫標本と、その違いをDNAが生み出している、という展示。
一見すると「雑多な」展示だが、「生命の星・地球」という統一テーマの下、半ば無理やり、力技で纏め上げているのは圧巻。
2階に進もうとすれば、エスカレーターに「マンモスの目線」「ティラノサウルスの目線」など、今見た標本の「目の高さ」がわかるようになっている。こういう細かな部分も良く出来ている。
2階は主に神奈川の動植物の展示。
最後に、「ジャンボブック」と称し、神奈川の博物を「高さ3.2メートルの大きな本」にまとめた体裁での展示が行われていた。
百科事典の1ページを開けば、そこに実物の標本がずらり…というような展示なのだが、これがまた、子供に大うけ。
入り口すぐの「目次」の裏は、巨大な本を積み重ねた形のベンチになっている。
その他のベンチも、本を伏せた形で作られるなど、自分が小人になった気分になれる。
上の子が喜んで走り回るので、下の子も一緒に走り回り、おおはしゃぎだった。
ここは、子供も楽しんでいたが、むしろ大人が楽しんだ。
子供が大きくなり、意味がわかるようになったらまた来たいところ。
---
結構時間をつぶしたので、宿へ。
箱根湯本に戻ってロッカーから荷物を出したら、箱根登山鉄道へ。
30分ほどかけて、ゆっくりと山を登る。時間がかかりすぎ、子供には少し不評。
トンネルが多かったのも「暗くて怖かった」らしい。
そして、箱根ケーブルカーへ。
「山が急すぎて、扉も斜めについているよ」「電車の中に階段があるよ」と説明すると、目を丸くして驚いていた。
人も少ないし、先頭へ…と思ったら、すでに先客が先頭の椅子を占領して、酒を飲みながら話をしていた。
近づくと、どうやら中国からの観光客。6人ほどで先頭の席に陣取っていたのだが、子供が近づいたら察してくれたらしく、先頭の席を空けて「どうぞ」と譲ってくれる。
おかげで運転席を見ながら前を見れて子供はご機嫌…だったが、中国人の方々、するめ食べながら酒飲んでいるので、周辺がするめくさい。
箱根ケーブルカーの中腹、中強羅駅で降りたら、宿はすぐそこ。
「静峰閣 輝本」に泊まった。
---
この宿、貸切風呂が予約なし、追加料金なしで入れる、ということで選んだのだが、「予約なし」というのは、当日の順番整理もないという意味だった…
おかげで、何度も部屋と貸切風呂を行ったりきたりしながら、空くのを待つことになり、ちょっと落ち着けない。
もっとも、時間を決められていないのでゆっくり入れる、というメリットもあった。
ちなみに、この貸切風呂、「貸切風呂」というシステムが人気なので、小浴場を無改造で貸切風呂にしただけのようだ。
なので、家族だけで入るには非常に広い。20人くらいは入れるんじゃないか。露天風呂までついている。
上の子だけでなく、下の子も広いお風呂に大はしゃぎで…縁からお湯を覗き込んで落ちて泣いた。
まぁ、すぐ助けたし、こういう経験も面白い。
値段が安い宿だが、料理などその他の点については満足。
---
非常に長くなるので、2日目の日記は後日。
舞岡公園 2004-03-07 18:58:50 CAMP INSP
天気がよいので、ふらりと舞岡公園に散歩に行った。
なんか、近所の八百屋でキノコが安かったんだよね。
そこで、昨夜はキノコの炊き込みご飯を大量に作った。
残りを今日食べるるもりで握り飯にしておいたのだけど、おいしそうな握り飯があって天気がいいのなら、公園ででも食べよう、と言う考えだった。
ついでに、先日買ったビデオカメラを持っていく。
このカメラ、衝動買いで買ってから、まだあまり使ってないです。
この舞岡公園、できたのは10年ほど前のこと。
うちからは、自転車で20分程度のところにある。
山あり谷ありの地形の中に、雑木林や溜池、小さな田んぼや手押し井戸などが作られ、「日本の原風景」を作り上げている。
この自然環境のなかには、野生の動物もずいぶんと生息する。ウサギなんかも見かけたことあるし。
#余談だが、野良猫の多い別の公園で「捨てウサギ」を発見し、ここに避難させたことがある。
結果的には舞岡公園に「僕が捨てた」事になってしまうのだが…
天敵の目の前に捨てられているのを見て、さすがにほおっては置けなかったんです。許してください。
---
さて、自転車で走り始めてすぐ、空が曇って寒くなってきた。
と、なにかチラチラと白いものが…雪だった。
天気が良いから散歩に、と思ったのに。なぜ雪が降るかな (^^;;
雪は降ったりやんだり。やがて公園に着き、公園外で暖かいお茶を買う。
(公園内には売店はありません。ゴミ箱もありません)
公園の中でベンチを探し、お弁当。
…なぜか雪が強くなってくる。寒い。
まぁ、3月の雪なんてのは、ビデオ素材として面白そうだ。無目的に撮影だけはしておく。
寒いからすぐ帰ろうかと思ったが、公園内にある「小谷戸の里」によってみる。
実は、ここによるのは初めて。
公園には何度か来ているが、小谷戸の里が整備されたのは公園のオープンから数年後だったし、その後に来たときはどういうわけか運が悪く、営業時間外だったので。
小谷戸の里には、古民家があります。母屋と納屋に別れ、母屋は土間つきの田の字間取りという、典型的な農家。
庭には竹馬や「ぽっくり」や独楽など、縁側にはお手玉やおはじきなど、昔ながらの遊びが用意されていました。
民家に入ると、かまどで大豆を煮ていました。味噌を仕込むんだそうです。
しかし、ずいぶん煙が出ているな…と思ったら、これは藁葺き屋根を守るためにわざとやっているのだとか。
そういえば、見上げた天井は見事に燻されています。
…大根干しとけば「いぶりがっこ」ができるのに。
話を聞けば、民家を守るために毎日かまどに火を入れているんだとか。
民家の中には、綿繰りの道具や、懐かしい足踏みミシンなどもありました。
足踏みミシンを使えるボランティアを募集中だそうです。
しばらくかまどの火で暖をとらせてもらい、表に出ると見事に晴れています。
せっかく晴れたので、久しぶりに竹馬などで遊ばせてもらってから帰ります。
なかなか面白い施設です。
こういう文化は、受け継がれていって欲しいところ。
なんか、近所の八百屋でキノコが安かったんだよね。
そこで、昨夜はキノコの炊き込みご飯を大量に作った。
残りを今日食べるるもりで握り飯にしておいたのだけど、おいしそうな握り飯があって天気がいいのなら、公園ででも食べよう、と言う考えだった。
ついでに、先日買ったビデオカメラを持っていく。
このカメラ、衝動買いで買ってから、まだあまり使ってないです。
この舞岡公園、できたのは10年ほど前のこと。
うちからは、自転車で20分程度のところにある。
山あり谷ありの地形の中に、雑木林や溜池、小さな田んぼや手押し井戸などが作られ、「日本の原風景」を作り上げている。
この自然環境のなかには、野生の動物もずいぶんと生息する。ウサギなんかも見かけたことあるし。
#余談だが、野良猫の多い別の公園で「捨てウサギ」を発見し、ここに避難させたことがある。
結果的には舞岡公園に「僕が捨てた」事になってしまうのだが…
天敵の目の前に捨てられているのを見て、さすがにほおっては置けなかったんです。許してください。
---
さて、自転車で走り始めてすぐ、空が曇って寒くなってきた。
と、なにかチラチラと白いものが…雪だった。
天気が良いから散歩に、と思ったのに。なぜ雪が降るかな (^^;;
雪は降ったりやんだり。やがて公園に着き、公園外で暖かいお茶を買う。
(公園内には売店はありません。ゴミ箱もありません)
公園の中でベンチを探し、お弁当。
…なぜか雪が強くなってくる。寒い。
まぁ、3月の雪なんてのは、ビデオ素材として面白そうだ。無目的に撮影だけはしておく。
寒いからすぐ帰ろうかと思ったが、公園内にある「小谷戸の里」によってみる。
実は、ここによるのは初めて。
公園には何度か来ているが、小谷戸の里が整備されたのは公園のオープンから数年後だったし、その後に来たときはどういうわけか運が悪く、営業時間外だったので。
小谷戸の里には、古民家があります。母屋と納屋に別れ、母屋は土間つきの田の字間取りという、典型的な農家。
庭には竹馬や「ぽっくり」や独楽など、縁側にはお手玉やおはじきなど、昔ながらの遊びが用意されていました。
民家に入ると、かまどで大豆を煮ていました。味噌を仕込むんだそうです。
しかし、ずいぶん煙が出ているな…と思ったら、これは藁葺き屋根を守るためにわざとやっているのだとか。
そういえば、見上げた天井は見事に燻されています。
…大根干しとけば「いぶりがっこ」ができるのに。
話を聞けば、民家を守るために毎日かまどに火を入れているんだとか。
民家の中には、綿繰りの道具や、懐かしい足踏みミシンなどもありました。
足踏みミシンを使えるボランティアを募集中だそうです。
しばらくかまどの火で暖をとらせてもらい、表に出ると見事に晴れています。
せっかく晴れたので、久しぶりに竹馬などで遊ばせてもらってから帰ります。
なかなか面白い施設です。
こういう文化は、受け継がれていって欲しいところ。
歩いてきました 2003-10-06 15:36:00 CAMP
10月2〜3日に東海道を歩いてきました。
まだ、2回まえの旅行記を書いていないというのに…
今回、靴を変えたら調子よく、今までで一番納得できる歩きが出来ました。
が、水ぶくれなどの「足の故障」なく歩けた分だけ、体力的には疲れました。
いままでは、足が痛いからという理由で休み休み歩いていたのが、歩きつづけられるようになりましたからね。
おかげで、帰ってきてから疲れ果てて、週末は寝込んでいたのでした。
まだ、2回まえの旅行記を書いていないというのに…
今回、靴を変えたら調子よく、今までで一番納得できる歩きが出来ました。
が、水ぶくれなどの「足の故障」なく歩けた分だけ、体力的には疲れました。
いままでは、足が痛いからという理由で休み休み歩いていたのが、歩きつづけられるようになりましたからね。
おかげで、帰ってきてから疲れ果てて、週末は寝込んでいたのでした。
東海道 2003-08-14 21:29:22 CAMP
前回の旅行記を書き終わらないうちに、また東海道へ行ってきました。
今回で宮(熱田神宮)まで進んだのですが…。
歩いたのは11〜12日でしたが、13日は一日中寝ていました。それくらい疲れました。
今回で宮(熱田神宮)まで進んだのですが…。
歩いたのは11〜12日でしたが、13日は一日中寝ていました。それくらい疲れました。
ほっかいどぉ 2003-04-27 12:33:01 COOK CAMP INSP
24〜25日に、唐突に札幌に行ってきました。
妻が槇原敬之のファンなのですが、ツアーの最終日が札幌だったのですね。
ツアー初日も見に行ったし、途中も見に行っているのだけど、最終日もチケットは取っていたのです。
ただ、他のファン友達と行くつもりで2枚取ったチケットが「誰もいく人がいない」というので僕が一緒に行ったわけでして。
ファンでもチケット取れなかった人いるでしょうに、ファンでもない人が入って申し訳ないとは思います。
ただ、別にファンではないけど「結構好きなアーティスト」ではあるので、十分に楽しませていただきました。
踊る阿呆に見る阿呆…ってやつですな。手拍子だけでなく、見よう見真似で一緒に踊ったりして。
妻が言うには、初日は2時間のライブだったそうです。最終日は、アンコールまで含めて3時間半。
しかしこれが一番いいできだったのかといえば、「途中で始めた馬鹿話を最終日まで続けたのだろうけど、無理に話すのでつまらなくなっている」ような物もあったようです。
---
せっかく札幌まで行ったのだからなにか観光を…とは思うのですが、1泊2日で行ったのであまり暇はありません。
特に、1日目は夕方からライブがあるので行動が制限されるし。
そうなると、北海道の「おいしいもの」を食べることが観光の中心となります。
札幌到着は1時半。昼飯は回転寿司。
回転寿司と馬鹿にする無かれ。十分にうまいです。1個50円からで、カニやウニも食えます。
(ウニは1個145円でしたが、それでも十分に安い。ただし、ウニに関してはネタも安いの使っていました (^^; )
夕食。ライブの時間の都合で5時ごろ食べないといけなかったのだけど、回転寿司食べて時間がたっていないのであまり食べる気がしません。
というわけで、軽食のクレープ。しかし、アイスクリーム入りのものを食べたらこのアイスがむちゃくちゃうまい。
新鮮な牛乳が手に入る北海道ならではです。
ライブ後、軽い夜食を…と思ってホテルのバーラウンジに行きます。
ウェルカムドリンクでスカッチウィスキー水割り(と書いてあった)を1杯無料でくれるというのに惹かれたのもあります。
しかし、ここは高級ホテルなので、オードブルでも¥1,000.-から。スパゲティーは¥15,000.-。
サラダが¥600.-だったので、サラダをつまみにウィスキーだけ飲んで部屋に帰りました (^^;;
---
翌日朝食はホテルのセットメニュー。サラダとパンと卵料理、ヨーグルトとドリンクという普通のもの。
帰りの飛行機は夜7時半。さすがに時間を持て余すので、工場見学に行くことにします。
全然札幌観光らしくないけど。
札幌郊外の「雪印乳業史料館」へ。今になって「雪印」というのがちょっと痛いのですが…併設工場は、すでに「日本ミルクコミュニティ」と「ロッテ」のものとして稼動していますが…説明員の方の解説にも、なにか気まずさを感じます。
で、最後に試食を頂きました。ここでしか食べられないアイスクリーム。
通常のアイスの2倍の乳脂肪分が入っています。乳脂肪分が多すぎると熔けやすく・傷みやすくなるので、出荷できないというのもうなずけます。そして、非常にうまい。
…はからずも、北海道らしい「うまいものツアー」になってしまいました。
他に牛乳も頂き、さらに自動販売機で売っていた北海道限定乳酸飲料「カツゲン」も飲みました。十分に堪能して
つづいて、サッポロビール園へ。工場・博物館に併設されたレストランではジンギスカンが食べられるので、ここで昼食の予定。
でも、まずは工場見学です。さっきアイス食べたばかりで、まだおなか減っていないし。
ここでも、最後に試食を頂きました。というか、最後にビールの試飲ができるのは知っていたのですが、試飲という位だから「小さなコップで何種類かのみ比べ」だと思っていました。
しかし、実際は「普通の」ビアグラス(小ジョッキサイズ)で20分間飲み放題。おつまみ付。
サッポロ黒生と、北海道限定サッポロクラシックが飲めます。また、懐かしの「リボンシトロン」の北海道限定版、「リボンナポリン」も飲めます。
別に飲み放題だからとたくさん飲んだわけではありません。妻と二人で、3杯のビールとリボンナポリンを飲んだだけ。
しかし、グラス2杯って、中ジョッキより多いよな。程よく酔いました。
そして、ジンギスカン。せっかくなのでジンギスカンは1人前にして、「ポテトフライ」やサラダなど、北海道らしそうな農産物メニューも頼みます。
予定ではビール飲みながら食べようと思っていたけど、すでに酔っているのでアルコールはなし。
ここのお土産物コーナーで、「サッポロビール園限定」のアイスクリームを売っていました。どこかで見たような感じ…さきほど雪印乳業史料館で食べたものと同じです。作っているのもロッテだし。(現在、雪印のアイス部門はロッテに吸収)
「ここだけ」って言っていたのに、出荷しているじゃん…まぁ、すぐ近くだし、パッケージの印刷は変えてあるのだけど。
ビール園からは歩いて札幌駅まで戻ります。
普通歩かないらしいけど、歩けない距離じゃないし、夕食にも美味しいものを食べたいので腹ごなし。
駅周辺まで戻って、しばらく時間があるので時計台など見学します。札幌は今までに2回きていますが、2度とも工事中で見ていなかったのです。
120年前の歯車がいまでも動いているというのがすばらしい。まぁ、長い工事もこれを保存するために行われていたわけで。
で、札幌の〆は、やっぱり札幌ラーメン。「味の時計台」で食べました。
前にも食べた時、僕は美味しいと思ったけど一緒に行った人には不評でした。
いままた食べてみて十分美味しいと思うのだけど、あの時はなんで不評だったのだろう?
そんなわけで、北海道食い歩きの「ダイジェスト」記録でした。
気が向いたら工場見学は「大人の社会科見学」にまとめたいし、時計台は「社会の歯車」にまとめたいけど、最近忙しいのでどうするかは不明。
妻が槇原敬之のファンなのですが、ツアーの最終日が札幌だったのですね。
ツアー初日も見に行ったし、途中も見に行っているのだけど、最終日もチケットは取っていたのです。
ただ、他のファン友達と行くつもりで2枚取ったチケットが「誰もいく人がいない」というので僕が一緒に行ったわけでして。
ファンでもチケット取れなかった人いるでしょうに、ファンでもない人が入って申し訳ないとは思います。
ただ、別にファンではないけど「結構好きなアーティスト」ではあるので、十分に楽しませていただきました。
踊る阿呆に見る阿呆…ってやつですな。手拍子だけでなく、見よう見真似で一緒に踊ったりして。
妻が言うには、初日は2時間のライブだったそうです。最終日は、アンコールまで含めて3時間半。
しかしこれが一番いいできだったのかといえば、「途中で始めた馬鹿話を最終日まで続けたのだろうけど、無理に話すのでつまらなくなっている」ような物もあったようです。
---
せっかく札幌まで行ったのだからなにか観光を…とは思うのですが、1泊2日で行ったのであまり暇はありません。
特に、1日目は夕方からライブがあるので行動が制限されるし。
そうなると、北海道の「おいしいもの」を食べることが観光の中心となります。
札幌到着は1時半。昼飯は回転寿司。
回転寿司と馬鹿にする無かれ。十分にうまいです。1個50円からで、カニやウニも食えます。
(ウニは1個145円でしたが、それでも十分に安い。ただし、ウニに関してはネタも安いの使っていました (^^; )
夕食。ライブの時間の都合で5時ごろ食べないといけなかったのだけど、回転寿司食べて時間がたっていないのであまり食べる気がしません。
というわけで、軽食のクレープ。しかし、アイスクリーム入りのものを食べたらこのアイスがむちゃくちゃうまい。
新鮮な牛乳が手に入る北海道ならではです。
ライブ後、軽い夜食を…と思ってホテルのバーラウンジに行きます。
ウェルカムドリンクでスカッチウィスキー水割り(と書いてあった)を1杯無料でくれるというのに惹かれたのもあります。
しかし、ここは高級ホテルなので、オードブルでも¥1,000.-から。スパゲティーは¥15,000.-。
サラダが¥600.-だったので、サラダをつまみにウィスキーだけ飲んで部屋に帰りました (^^;;
---
翌日朝食はホテルのセットメニュー。サラダとパンと卵料理、ヨーグルトとドリンクという普通のもの。
帰りの飛行機は夜7時半。さすがに時間を持て余すので、工場見学に行くことにします。
全然札幌観光らしくないけど。
札幌郊外の「雪印乳業史料館」へ。今になって「雪印」というのがちょっと痛いのですが…併設工場は、すでに「日本ミルクコミュニティ」と「ロッテ」のものとして稼動していますが…説明員の方の解説にも、なにか気まずさを感じます。
で、最後に試食を頂きました。ここでしか食べられないアイスクリーム。
通常のアイスの2倍の乳脂肪分が入っています。乳脂肪分が多すぎると熔けやすく・傷みやすくなるので、出荷できないというのもうなずけます。そして、非常にうまい。
…はからずも、北海道らしい「うまいものツアー」になってしまいました。
他に牛乳も頂き、さらに自動販売機で売っていた北海道限定乳酸飲料「カツゲン」も飲みました。十分に堪能して
つづいて、サッポロビール園へ。工場・博物館に併設されたレストランではジンギスカンが食べられるので、ここで昼食の予定。
でも、まずは工場見学です。さっきアイス食べたばかりで、まだおなか減っていないし。
ここでも、最後に試食を頂きました。というか、最後にビールの試飲ができるのは知っていたのですが、試飲という位だから「小さなコップで何種類かのみ比べ」だと思っていました。
しかし、実際は「普通の」ビアグラス(小ジョッキサイズ)で20分間飲み放題。おつまみ付。
サッポロ黒生と、北海道限定サッポロクラシックが飲めます。また、懐かしの「リボンシトロン」の北海道限定版、「リボンナポリン」も飲めます。
別に飲み放題だからとたくさん飲んだわけではありません。妻と二人で、3杯のビールとリボンナポリンを飲んだだけ。
しかし、グラス2杯って、中ジョッキより多いよな。程よく酔いました。
そして、ジンギスカン。せっかくなのでジンギスカンは1人前にして、「ポテトフライ」やサラダなど、北海道らしそうな農産物メニューも頼みます。
予定ではビール飲みながら食べようと思っていたけど、すでに酔っているのでアルコールはなし。
ここのお土産物コーナーで、「サッポロビール園限定」のアイスクリームを売っていました。どこかで見たような感じ…さきほど雪印乳業史料館で食べたものと同じです。作っているのもロッテだし。(現在、雪印のアイス部門はロッテに吸収)
「ここだけ」って言っていたのに、出荷しているじゃん…まぁ、すぐ近くだし、パッケージの印刷は変えてあるのだけど。
ビール園からは歩いて札幌駅まで戻ります。
普通歩かないらしいけど、歩けない距離じゃないし、夕食にも美味しいものを食べたいので腹ごなし。
駅周辺まで戻って、しばらく時間があるので時計台など見学します。札幌は今までに2回きていますが、2度とも工事中で見ていなかったのです。
120年前の歯車がいまでも動いているというのがすばらしい。まぁ、長い工事もこれを保存するために行われていたわけで。
で、札幌の〆は、やっぱり札幌ラーメン。「味の時計台」で食べました。
前にも食べた時、僕は美味しいと思ったけど一緒に行った人には不評でした。
いままた食べてみて十分美味しいと思うのだけど、あの時はなんで不評だったのだろう?
そんなわけで、北海道食い歩きの「ダイジェスト」記録でした。
気が向いたら工場見学は「大人の社会科見学」にまとめたいし、時計台は「社会の歯車」にまとめたいけど、最近忙しいのでどうするかは不明。
富士山 2002-08-06 21:48:19 CAMP
唐突だが、富士山に登りたい。
あれは3年前、8月末に友人から「富士山行かない?」と誘われたのだった。
富士山なんて登ったこと無いけど、行きたかったので誘いに乗る。友人の計画は9月頭。
…しかし、行ってみて知った。富士山は8月末までしか上れないのだった。
あまりにもダメな計画だったことを反省し、来年また来ようと誓うも、なにかと忙しく翌年は行けず。
去年はそのとき一緒だった友人と富士山行きを計画し、伊豆大山に登るなど「軽いウォーミングアップ」もしたのだが、結局仕事の都合で行けず。
その友人と「今年こそは」と約束していた。しかし、彼は急な都合があり、6月末に実家に帰ってしまった。
彼女も富士山には登りたいといっているので、今年こそは富士山に行きたいと思っている。
っていうか、行くから。
あれは3年前、8月末に友人から「富士山行かない?」と誘われたのだった。
富士山なんて登ったこと無いけど、行きたかったので誘いに乗る。友人の計画は9月頭。
…しかし、行ってみて知った。富士山は8月末までしか上れないのだった。
あまりにもダメな計画だったことを反省し、来年また来ようと誓うも、なにかと忙しく翌年は行けず。
去年はそのとき一緒だった友人と富士山行きを計画し、伊豆大山に登るなど「軽いウォーミングアップ」もしたのだが、結局仕事の都合で行けず。
その友人と「今年こそは」と約束していた。しかし、彼は急な都合があり、6月末に実家に帰ってしまった。
彼女も富士山には登りたいといっているので、今年こそは富士山に行きたいと思っている。
っていうか、行くから。