2004年03月31日の日記です

びっくりした  2004-03-31 18:11:40  COMP
仕事をしていたら、急にネットに接続できなくなった。

ルータの調子が悪くなったか? とLinux ルータにログインを試みるも、接続できない。ping は通るのだが。
ルータにキーボードとディスプレイを接続してみると、なんかカーネルが死んだようだった。再起動。


…あれ? 再起動できない。
ext3-fs にエラーが起きていて読み込めないようだ。

何度か再起動してもダメ。対策を考える。うーん、何が悪いんだろう…
こういうときはネットで調べたいのだが、ルータが壊れているのでネットには接続できない。


とりあえず、ディスクが物理的に壊れたのか、情報が論理的に壊れたのかを調べたい。
使っていないマシンの電源・CD-ROMドライブを接続し、CD-ROM から起動してみる。

#ルータに使っているマシンの電源は非力で、CD-ROM を駆動するだけの電力を確保できない (^^;;


CD-ROM でインストーラーが起動する。
インストールを進めると、なぜかインストールリストのチェックがやたら遅い。

ALT+SHIFT+Fn でコンソールを切り替えてみると、エラーが表示されているコンソールがあった。
実はインストールリストのチェックが遅いのではなく、現在問題となっているハードディスクをマウントしようとして失敗していることが判明。やはり読めないのか?

システムが勝手にマウントしようとしていたのがエラー終了した後、あらためて手動でマウントする。
…普通にマウントできた。なんでだ?

中身を見るが、どこにも異常はないようだ。


アンマウント後、fsck.ext3 してみる。
…一瞬で終わった。clean だといわれる。

「強制チェック」のオプションつきで実行したら、チェックしてくれた。
別に異常はないようだ。


CD-ROM を取り出し、再起動してみる。今度は普通に起動できた。

というわけで、ルーターは無事復帰。

後知恵だが、マウントした際にどうも ext2 でマウントされてしまったような気がする。
そういうわけで、ジャーナルは無効化されたのだろう。

ext3 を使っていると、再起動の際にジャーナルに従ってファイルチェックを行うことがある。
おそらくは、ジャーナル情報がおかしくてエラーがでていたのが、ext2 として扱ってしまうことでジャーナルは一度なくなり、それで直ったのではないかと。

まぁ、真相は不明だがとりあえず直ったのでよしとする。

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