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COMP関連の日記です
究極のプログラムツール 2004-02-19 22:54:06 COMP
大学のころから、僕には「詩を書くようにプログラムしたい」という欲求がある。
普通のプログラムは、論文を書くようなものだ。
十分に準備し、突込みが入らないように綿密に計算して書かなくてはならない。
しかし、詩を書くというのはそういうものではない。
自分の考えを表現できればそれでいい。他人がそれに共感してくれればうれしいが、反感を持たれたって別にかまわない。
残念ながら、今のところ詩を書くようなプログラム言語には出会っていない。
プログラムというのは、相変わらず一部の人間だけが扱える特殊技能だ。
おかげで、それは僕の飯の種になっているのだが。
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それでも、時折「これは、詩を書かせてくれるかもしれない」と思えるプログラム環境がある。
はじめてそれを感じたのは、大学時代に awk を扱ったときだった。
string と int の違いを気にする必要も無い。文字列を char 配列と考える必要も無い。
連想配列で大量のテキストを縦横無尽に叩き切り、集計する。
大量のデータを操作するときには、とても心強いツールとなってくれた。
大学を卒業し、就職したゲーム会社では、awk を武器にして大量のデータと戦った。
ゲーム会社の新人の仕事なんて、膨大なデータの整理がほとんどだ。
しかし、僕は awk で整理ツールを作り上げ、普通の人が半日かかる作業を1時間で仕上げるようにしていた。
コンピューターが作業をしている1時間、暇なので漫画を読んでいてよく怒られたのだが (^^;;
#どうでも良いが、このとき作ったツールは自分用であり、他人に見せた覚えも無い。しかし、なぜか会社を辞める直前に、いつの間にかこのツールを皆が(社外の人まで!)使っていることが判明した。
自分ではバグがあることも承知、直すのも面倒なので回避しながら使用していたのだが、皆が使うのならもっと修正すればよかった。
そのまま何も言わずに会社を辞めたが、あの後誰かツールの保守をしているのだろうか…
やがて awk では十分な武器とは言えなくなり、perl を覚えた。
perl は awk より強力で、awk より面倒くさい武器だった。
「詩を書くような」プログラムは無理だったが、C 等に比べるとずっと簡単に自分の考えを表現できた。
perl は、会社を辞めて独立するときにも役に立った。
会社を辞めたのは WEB の黎明期。perl で CGI を組める人間には、十分な仕事があったのだ。
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perl の後は PHP を使っているが、これではもはや詩は書けない。
ごく普通のプログラム言語で、CGI をつくる上で使いやすく速いという以外何の特徴も無い。
かわって可能性を感じた言語は、Excel だ。
実のところ、会社でゲームを作っていたときにもデータ処理などで使ってはいたのだが、Excel は非常に可能性を秘めた言語だ。
日本では残念ながら、「表計算」の名前のとおり計算に使うか、計算すらせずに「表」を作るための便利なワープロにしか使われていない。
しかし、Excel はデータ処理にも使えるし、未来予測にも使える便利なツールだ。
最小限の手間で最大の効果を得られる。Excel を使っているとき、詩を書くようにプログラムを書いていると感じることがある。
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実は、妻が最近 Illustrator を使っている。
日記で書き忘れたが、欲しいというので昨年 12 月に、購入したものだ。
絵を描いているのを横で眺めていて、しびれる。
これは久しぶりに「詩を書くようなプログラム」を感じさせてくれるツールだ。
絵というのは非常に感覚的なものだ。その意味では、そもそも詩に近い。
しかし、Illustrator で絵を書くという作業は非常に論理的で、むしろプログラムに近い。
大まかな線を書いたら、その線を加工していく。
太くしたり細くしたり、ランダムに揺らぎを加えたり。
どんな加工をしても、元の線は崩れない。2重3重に加工を加えたり、加工した線と加工しない線を同時に描いたりもできる。
それぞれの線は「プログラマブル」なのだ。気の済むまで加工できる。
そして、加工した内容はそのままに、元線を修正することもできる。
加工のアルゴリズムだけを、別の線に適用することもできる。
Excel がデータを華麗に加工して見せたように、Illustrator は画像を華麗に加工してみせる。
その華麗さは、Photoshop などの比ではない。
どんなにプログラマブルだといっても、所詮は絵を描くためのツールだ、という人もいるかもしれない。
しかし、Illustrator は実際のところプログラム環境だということも言っておこう。
そもそもが、Illustrator というのは「PostScript」言語を生成するためのエディタだ。
そして、Illustarotr 自身が、外部言語から操作できる、巨大なオブジェクトライブラリとして設計されている。
現時点では、Illustrator は JavaScript/VisualBasic/AppleScript から操作可能だが、「Illustrator がスクリプト操作可能」なことが重要なので、対応言語はこれからも増やすことができる。
話は飛ぶが、PostScript というのはページ記述言語であるが、同時に Forth 系のスタック型言語であったりもする。ちゃんと条件分岐や繰り返し命令がある。
ということは、PostScript によって操作され、PostScript を生成する Illustrator なんてのも作れる。
ただ、ここら辺になると大道芸的な軽業としては面白いが、詩を書くように軽やかさがあるわけではない。
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メインマシン絶不調… 2004-02-26 00:02:38 COMP
しばらく前にメインマシンの OS を Win2K から WinXP に入れ替えた。
…入れ替え時点でもなんだかおかしかったのだが、最近絶不調 (;_;)
XP では、ファイルシステムがおかしい可能性があると、起動時に自動的にチェックされる。
何も悪いことしてないのに、時々チェックが入る。…ということは、なにかディスクを壊しているのか。
そして、時折急に電源が切れる。これが一番怖い。
幸い、今までは一度も「作業中」に切れたことはなかったのだが…さきほど、一度切れたのですよ。
データはこまめに保存していたので無事だったけど、非常に恐ろしい。
うーん、ハード的に何かいかれているのかなぁ。
思い当たるふしが…ありすぎるからなぁ (x_x)
(一度電源ファンが壊れ、マシン内部が非常に高温になったことがあった。
だから、熱でどこかが壊れていても不思議はない)
新しいマシン欲しいけど、高いよなぁ…
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メインマシン復活 2004-03-04 21:57:07 COMP
1週間ほど前から不調で、やたら電源が落ちまくっていたメインマシン。
だんだんひどくなり、ついには1日に4〜5回も電源が落ちてしまう。
これでは仕事に支障が出る。どうにかせねば…と思いつつ、仕事の関係で外出することが多くなかなかまとまった時間が取れなかった。
そして今日、やっと時間ができたのでケースを開けて原因調査。
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「色ボケ老人パソコンは、指圧と抗生物質で元気になる」
というのは、その昔 Beep! に載っていたジョーク。
色ボケ老人パソコンと言うのは、古くなって現役を退いたパソコンのことなのだが、「女性が触ったときだけ、頓珍漢な結果を返す」そうだ。
理由は、ストッキングや下着など、女性はナイロン製品を身に着けている率が高く、静電気で暴走しやすいため。
指圧と言うのは、コネクタなどの接続部分を押すこと。
抗生物質というのは、接点復活剤など。
これ、ある意味今でも正しいです。20年も前にこんなネタを書いていた Beep! はすごいと思います。
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というわけで、ケースを開けてすべてのコネクタを押してみる。
なんとなく、「RAM かハードディスクが怪しい」と感じていたので、ここら辺は念入りに。
友人に「昔、ビデオカードのファンが壊れて暴走して、良く電源が落ちたことがある」と聞いていたので、ビデオカードも挿しなおす。
そして、いったん Reboot。
ハードディスクのエラーチェックを行わせる。
…チェック中に、電源断。
おかしいなぁ、これが理由ではなかったかなぁ…と思いながらも、もう一度そこらじゅう押さえまくってみる。さらに、IDE ケーブルも交換。
もう一度 Reboot。今度はさっきより早く、電源断。
これで少なくともひとつのことがわかる。
ハードディスクの特定セクタがおかしいわけではない。
もしそうなら、同じところで同じ症状が出るはずだが、違うタイミングで問題が出たので。
しばらく考える。
経験則から、ハードディスクが動作するタイミングで落ちやすい気がしている。
もしかしたら RAM が悪くて暴走しているのかもしれないが、以前は正常に使えていたのでこの可能性は低そう。
ハードディスクは、Win XP 導入時に購入している。もしかして相性問題?
…ふと気が付く。
ハードディスクを交換したために、IDE のケーブルをつなぎ変えているがそのことはそれほど問題ではないだろう。
しかし、このときもうひとつ別のものをつなぎ変えていた…電源ラインだ。
ATX 電源からは、通常2〜3本の電源ラインが延びている。
そして、1本の電源ラインには、2〜3個のコネクタが接続されている。
今使っている電源は、1本の電源ラインにコネクタが3個と、FDD 専用コネクタが接続されていた。
そこで、この1本で DVD ドライブとハードディスク2個に電源を供給し、それ以外のラインは折りたたんで隅に押し込んでいた。
(あまり線が這い回っているのが好きではないので)
電源ボックスは1つなので、どうつないでも電源の供給性能的には変らないと考えていたのだが、もしかしたら1本のラインに複数の機器をつなげたのは間違いなのかもしれない。
ハードディスクなどが動作する瞬間に、起動電流が必要になって電源の電圧が落ち、それが CPU の電圧まで下げることになったら… CPU は暴走して、CPU に制御されて電源を供給する ATX 電源は落ちてしまうかもしれない。
というわけで、ラインを分散するようにつなぎ変えてみる。
そして、Reboot。
…無事にディスクのエラーチェックを終了。その後もつけっぱなしにしてみるが、今のところ動作は良好。
急におかしくなり始めたというのは、電源が悪くなってきているのかもしれない。
もともと、電源と言うのは消耗品だ。使っていると性能が落ちる。
電源に負担をかける使い方をしてしまっていて、電源の性能が落ち始めたときにたまたま症状が現れた、と言うことか。
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泥沼… 2004-03-09 23:03:32 COMP
仕事のプログラムが、当初の予定から1ヶ月たっても完成しません (^^;;
想像していた以上の泥沼にはまってしまった形です。ずぶずぶ…
昔ゲーム業界にいたんで、システムとして「すべてが絶妙のバランスでかみ合わさったものは美しい」と感じます。
でも、CGI で動作する携帯コンテンツでは、あまりそういうものを見かけません。
そこで、ちょっと大規模なものを自分で提案して作っていったら…
ずぶずぶ。
CGI で大規模なもの作るのって、かなりややこしいです。
ずぶずぶ。
せめてPCのブラウザくらい高機能ならいろいろい逃げ道もあるのですが。
ずぶずぶ。
…やっと仮完成して、今日仕事先に見せたら、早速仕様書と違う部分を発見されてしまいました。
この修正がまたややこしそうです。
いつになったら完成するのやら
ぶくぶくぶく… (泥沼でおぼれた音 (^^;;
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音楽 2004-03-23 00:08:26 COMP
「MP3 CD のかかるプレーヤーって、便利なのかな?」
妻が急にそう言い出したのは、先週末のことだった。
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ちょうど1年ほど前に、W-MD CD ラジオを購入した。
W-MD が欲しいといったのは妻。ところが、このオーディオは「ラジオアンテナが弱い」という微妙な欠点があった。
僕は仕事をしているときは、もっぱらラジオ派。
音楽が流れているのは好きなのだが、特に好きなアーティストもいないし、自分のCDもそれほど持っていない。
なによりも、CDだと「音楽が止まってしまう」のが嫌だし、リピート再生だと飽きてしまうので嫌だ。
妻は仕事をしているときは CD 派。
特にメールなどの文章を書いているときは、日本語が耳から入ってくると文章作成に集中できないと言うので洋楽を聴いている。
特に、弱いアンテナでラジオを聴いていると、ノイズが気になって仕方がないのでダメだと言う。
というわけで、主に妻が選曲して CD を聞くことが増えた。
しかしこれも困りもので、妻は時折 CD を変えるのが面倒くさいし、やはり気づくと無音の状態と言うのが多い。
そこで冒頭の発言になるわけだ。
MP3 に圧縮すれば、CD 1枚で半日は聞いていられる。便利なのかも知れない。
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でも、そのためだけに買って1年しかたっていないオーディオを買い換えるのか?
じつは、以前からちょっとやってみたいことがあった。
仕事柄、常時稼動しているサーバーがあるのだが、実のところ仕事で使っている最中でもこいつの CPU パワーの1割も使ってはいない。
じゃぁ、こいつを MP3 オーディオにはできないものだろうか?
Linux で MP3 といえば、mpg123。
最近は alsa player という高機能なやつもあるが、こいつはカーネルの一部として動作するのでカーネルコンパイルが必要だ。今回は面倒なのでパス。
サーバーにスピーカーを繋いで、適当な MP3 ファイルを与えて mpg123 を起動してみる。ちゃんと音が出る。
まずは、これで第1段階完了。
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えーと、確かどっかに MP3 のCD あったな…とデータを引っ張り出してくる。
別に違法なものではない。その昔、MP3 が人気が出始めたときに、興味があって手持ちの CD を圧縮したものだ。
当時は CD も2倍速。リッピングに時間がかかり、さらに圧縮も非常に時間がかかり、プレイヤーも時折、OSを巻き込んでハングアップした。
そんな状況で「MP3 は実用的ではない」と判断して、せっかく作ったデータをCDに焼いてMP3から遠ざかっていただけだ。
#Windows で妻の持っている CD を圧縮してみたら、わずか5分程度で終了した。今なら MP3 も実用になるのかな…というか、好きな人はとっくに実用にしてるからな…
このデータを、Windows から Samba 経由で サーバーに送り込む。
netatalk と併用している都合で、漢字は全部 CAP エンコードされる。サーバーで読むのは大変だが、そんなことは後の問題。
PHP で、「データフォルダを走査し、ファイル情報などを Mysql データベースに取り込む」プログラムをさくっと作る。仕事でしょっちゅうやっているので、こういうことはお手のものだ。
つづいて、perl でさくっと、「サーバーらしきプログラム」を組んでみる。久しぶりの perl で文法忘れ気味 (^^;;
ともかく、Mysql からファイルデータを取り出し、適当に再生し続けるプログラムだ。この時点ではかなりいい加減だったが、ほおっておけば延々と曲を流し続ける。
ここまでは3時間ほどで出来上がった。いい感じだ。
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目標は「妻でも使える」プログラムなので、Linux を直接いじっているようでは良くない。
perl でサーバーを組むというのは、仕事でもそのうち必要になりそうだと考えていた技術。
ここはちょっと気張って作ってみよう。
ちゃんとプロセスを fork して、mpg123 が演奏中でも接続し、再生中止や別の曲の再生命令を出せるようにする。
基本的には、CGI でデータベースにプレイリストを作成し、そのプレイリストを再生し続けるように想定。
データベースからの読み出し方法で、ランダム再生やリピート再生なども出来るように考慮…だけはしておく。
(この時点では実装しない)
そうそう、CGI から指示を出すようにすると、「音を止め忘れたままパソコンをシャットダウン」と言うこともあるかもしれない。
そこで、1曲終了するごとに、最後に CGI を操作したパソコンに ping を打ち、帰ってこない場合は演奏を終了することにした。
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データベースを直接いじってプレイリストを作り、telnet でサーバーに接続して演奏指令を出す。
おおかた正しく動くようになったので、続いて CGI インターフェイスを作成。
こちらは簡単で、CGI でデータベースを操作して、プレイリストが編集できれば良い。
最終的には使いやすくしないといけないが、今のところはまだ適当。
とりあえず、CGI からプレイリスト作成・演奏・停止が操作できるようになるまでに、まる1日かかった。
(もちろん、徹夜などではない。プログラム時間では12時間くらいか?)
プレイリスト編集時には、もちろん CAP エンコードされたファイル名はデコードされ、日本語として表示される。ID3 タグがあれば認識し、そういう情報も表示される。
プレイリストは複数保存しておき、気分によって使い分けることが可能だ。
こういうプログラムは、出来かけてくるといじるのが面白い。
今のところ、CGI 側で ID3 タグをもとにして現在演奏中の曲情報を表示したり、これから先演奏する予定の曲を表示したり、それらの情報をちゃんと曲が変ったタイミングで更新したりするようになっている。
今後やりたいのは、使い勝手の向上。
今のところ、まだ「演奏できる」レベルでしかなくて、一時停止とか、「今の曲良かったからもう一回」とか、そういう機能はない。
プレイリスト編集も、並んだ曲からポチポチと選ぶ形式だ。
100曲程度のレベルならまだしも、これで大量の曲が入ったら、とても選ぶ気がしないだろう。
どうにかしないといけないとは思うが、ここら辺で「週末」は終わったので、仮完成とする。
本当は、週末も仕事しないといけないような状況だったのだけど、たまには遊んでもいい…と思う。
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びっくりした 2004-03-31 18:11:40 COMP
仕事をしていたら、急にネットに接続できなくなった。
ルータの調子が悪くなったか? とLinux ルータにログインを試みるも、接続できない。ping は通るのだが。
ルータにキーボードとディスプレイを接続してみると、なんかカーネルが死んだようだった。再起動。
…あれ? 再起動できない。
ext3-fs にエラーが起きていて読み込めないようだ。
何度か再起動してもダメ。対策を考える。うーん、何が悪いんだろう…
こういうときはネットで調べたいのだが、ルータが壊れているのでネットには接続できない。
とりあえず、ディスクが物理的に壊れたのか、情報が論理的に壊れたのかを調べたい。
使っていないマシンの電源・CD-ROMドライブを接続し、CD-ROM から起動してみる。
#ルータに使っているマシンの電源は非力で、CD-ROM を駆動するだけの電力を確保できない (^^;;
CD-ROM でインストーラーが起動する。
インストールを進めると、なぜかインストールリストのチェックがやたら遅い。
ALT+SHIFT+Fn でコンソールを切り替えてみると、エラーが表示されているコンソールがあった。
実はインストールリストのチェックが遅いのではなく、現在問題となっているハードディスクをマウントしようとして失敗していることが判明。やはり読めないのか?
システムが勝手にマウントしようとしていたのがエラー終了した後、あらためて手動でマウントする。
…普通にマウントできた。なんでだ?
中身を見るが、どこにも異常はないようだ。
アンマウント後、fsck.ext3 してみる。
…一瞬で終わった。clean だといわれる。
「強制チェック」のオプションつきで実行したら、チェックしてくれた。
別に異常はないようだ。
CD-ROM を取り出し、再起動してみる。今度は普通に起動できた。
というわけで、ルーターは無事復帰。
後知恵だが、マウントした際にどうも ext2 でマウントされてしまったような気がする。
そういうわけで、ジャーナルは無効化されたのだろう。
ext3 を使っていると、再起動の際にジャーナルに従ってファイルチェックを行うことがある。
おそらくは、ジャーナル情報がおかしくてエラーがでていたのが、ext2 として扱ってしまうことでジャーナルは一度なくなり、それで直ったのではないかと。
まぁ、真相は不明だがとりあえず直ったのでよしとする。
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呪われているのか? 2004-04-01 19:38:01 COMP
日記に書いたように昨日ルーターが不調になった。
復旧してやれやれ…と思ったのもつかの間、今度はメインマシン (WinXP) が起動できなくなった。
「\WINDOWS\SYSTEM32\WINDOWS\CONFIG がないよ。インストールCDの最初の画面でRを押して復旧できるよ」ってな感じのメッセージが出たので、そのとおりにしてみる。
が、これは「復旧できる」なんて話ではなく、単純に DOS に降りただけ。なにをどうすればよいのかわからない。
ないといわれたファイルは、確かになかった。が、CONFIG.SAV というファイルはあった。
名前からして、これはセーブされたバックアップファイルなのだろう。CONFIG にコピーして再起動してみる。
お、起動画面になった。修復されたか…と思ったら、いきなりインストールの途中から始まった。
どうやらこのファイルは「何をしていたか」を WinXP に指示するファイルで、バックアップは「前回インストール時の途中」のものだったようだ。
仕方がない。とりあえず、最後までインストールを終わらせてみる。
再起動。ネットワークの設定などを聞かれる。
…が、ここでハングアップ。なぜか先に進まない。
困った、これでは仕事ができないではないか。
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そもそもこのマシン、WinXPのインストール時から調子がおかしかった。
Win2000では普通に使えていたのだが、WinXPと相性が悪いのか?
自作マシンだから、それもありえない話ではない。
実は、いままでにも何度か動作がおかしいことがあった。
なんとか復旧できたとしても、こう不安定では仕事にならない。
というわけで、思い切って新しいマシンを見に行くことにする。
急な出費で痛いのだが、仕事で使っているのだから仕方がない。
今まで買うつもりもなく、どんなマシンがいいのかもわかっていなかった。
前のマシンは Athlon で「失敗した」と思ったこともいくつかあるので、今度は Intel マシンにしよう。
Cerelon でもいいのだが、そうなると実は今までのマシンよりも非力になってしまう。
それも悔しいので、やはりPentium4 で。
何店か見てまわり、いろいろ迷った挙句VAIO RZ55を購入。
なんか、仕事で使う(プログラム作成…ほとんどの時間はテキストエディタを開いているだけだ!)にはスペックが高すぎる気もするのだが、多少は趣味にも使いたいので…
まだ環境構築は終わっていない。仕事に使うための最低限の環境構築を急がねば。
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やっぱり呪われているらしい 2004-04-09 11:52:27 COMP
つい先日ルータに使用している Linux とメインマシンの WinXP が相次いで故障したのだが、今度は仕事先のサーバーが故障した。
第一報が飛び込んだのは、昨日の夜7時半ごろ。
夕食を食べようとしていたところだったが、サーバー担当者からの「データベースサーバーのハードディスクが壊れました」という知らせで、食事どころではなくなった。
無停止で運用する必要があったため、最近のバックアップは取っていない。
(サーバーを停止しないとデータベースのバックアップは取れない)
そういうクリティカルな部分なので RAID を組んであったのだが、その RAID 装置自体が壊れたらしい。
普通なら fsck する部分でディスクエラーとなり起動できない…と言われたので、「先日のルータ故障と同じだ」と直感。
「別のマシンに接続して、ext2 として mount してみてください」と指示。
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最悪の状況を考え、データがすべて壊れた場合に最善の復旧方法を用意する。
からっぽのデータベースを作って再スタート、ということだが、データベースはその構造も含めて長期にわたっていじり続けているので、一発で同じ構造が作れるかどうか確認。
案の定、細かな問題がある (^^;;
構造作成のスクリプトをいろいろ手直し…
10分ほどたって再び電話。
「mount しようとしても壊れてるといわれます〜」
「fsck.ext2 しました?」と聞くと、「あぁ、そういえばしてない」とのこと。
サーバ担当者も気が動転している。「もうすこしやってみます」といって電話は切れた。
呼び出されるかもしれないので、夕食をかき込んでおく。
3度目の電話は8時ごろ。
「mount はできましたが、やはりデータが壊れているようです」
うぅむ…仕方ない。「今すぐいきます」ということで電話を切った。
うちからその仕事場までおよそ2時間。
この間に進展があった場合、僕がすぐプログラムを出来る環境にいないと時間のロスだ。
しかし、どうやら問題は深刻で、2時間では解決できないだろう。
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10時ごろに到着したが、状況は芳しくないようだった。
HDD 1台からはデータを吸い上げているが、いくつかのデータは壊れている。
特に、ユーザー管理データなど、クリティカルなものが壊れているのが痛かった。
壊れたデータはなにで、壊れていないデータはなにで、必要なデータはなにか…という洗い出し作業を始める。
ユーザー管理データが壊れているのなら、それに関係したデータはすべて意味を失う。
しかし、コンテンツ運用に必要なデータは、ユーザーとは関係がない。これらはすべて残っているようだ。
これはありがたい。少なくとも、コンテンツの運用は復旧できる。
データを吸い上げ終わり、もう一台の HDD を mount する。
壊れている箇所が別で、合わせて復旧できれば…と望みを託すも、こちらは完全に壊れていて、mount すらできない。
決断の時…完全復旧はあきらめ、データは破損したがコンテンツの復旧を急ごう。
この時点で、深夜12時近かった。
方針が定まれば後は早い。
ユーザーへのお詫び文章を用意し、表示できるようにプログラムする。
既存のユーザーの一部で、ユーザー側がデータを持っている場合がある。
これらの場合、こちらのユーザー管理データと不整合が生じて問題が起こることがわかったので、これの対処プログラムも作り上げる。
1時過ぎには復旧の準備が整ったが、これで大丈夫なのかがわからない。
現在、ユーザーにはトラブル告知の HTML ページを表示しているが、このままでは自分もコンテンツに入れず、動作確認できないためだ。
ここに条件的に穴を開けるプログラムを作り、ひととおりの動作確認。
復旧の準備が出来、ユーザーに公開したのは1時45分だった。
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話はこれで終わりじゃない。
突貫作業で、案の定問題点が出る。
これを細かく修正する。全部終わったのは3時ごろだった。
サーバー担当者と、今後の方針について対策する。
現在の方法ではサーバーは停止できず、データベースのバックアップも取れないのだが、ディスクを二重化するRAIDではなく、サーバーの二重化をうまく行えば、片方を停止しても問題は出ない。
データベースなので停止している間に不整合が起こっては困るのだが、これについてはうまい方法もある。
また、同じものが2台あることになるので、トラブルの際にはすぐ切り替えることも出来る。
バックアップを取るためだけにサーバーを1台用意することになるのだが、今後はこの方針で行ったほうがいいだろう。
空が明るくなり、電車が動き始めたので帰宅。
すこし仮眠を取ったが、目が覚めたのでこの日記を書いてみた。
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ハードディスクの温度 2004-05-03 12:44:48 COMP
仕事場のサーバーが壊れた事件の原因は、RAID の電源系の故障だった。
ファンへの電源が供給されなくなりファンが停止、内部温度が上昇し、ハードディスクが不安定動作に陥りデータが壊れたのだ。
データを守るために RAID を使用していたのに、その RAID が故障していたと言う皮肉。
ちなみに、この RAID は1年前に買ったもので、壊れたのは保障期間終了から2週間後。
期間終了していると言っても、これはさすがに RAID に信頼性がないのでは? と購入店にクレームを入れたら、無償修理は出来ないが4000円で新品に交換してくれたらしい。
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さて、機械だからいつか壊れるのは仕方がない。
壊れた時にすぐ対応できるかどうかが問題となる。
そこで、サーバー各部に温度センサーをつけることにした。
幸いなことに、センサーを駆動するための「常時起動している」マシンは、サーバールームには多数ある。
サーバー担当者がいろいろ調べ、1万円ほどの温度センサーを購入してきた。
本体は1万円程度だが、センサーユニット1個は千円で、デイジーチェーンして多数接続できるらしい。
パソコンへの接続は RS232C で、Linux 用のドライバも提供されている。
とりあえず、本体には3個のセンサーがついてきた。
これを使って、RAID の温度をセンシングしつづけ、異常があったらメールで管理者に知らせるような環境が構築できるといいだろう。
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この話を仕事場でしている時、「Windows にもハードディスクの温度を調べるソフトがある」と言う話になった。
温度計もないのに、どうやって調べるの? と思ったら、最近のハードディスクは温度計内蔵が多いらしい。知らなかった。
温度を調べるソフトはLinux にもあるらしい。さっそく家のサーバーにも入れてみた。
(RAID を組んでいると、RAID がこの機能に対応していないので温度を読み取れないようだ)
実は、家のマシンはファンが壊れてうるさかったので止めてしまったりしていた。
RAID 故障事件があってから心配になってファンは修理したのだが、温度管理もしておけばなお安心だろう。
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ピクミン2 2004-05-03 12:57:23 COMP
とりあえず、このことも書いておこう。
ピクミン2発売。予約しておいて当日に購入しました。
…当日、まだ風邪気味でふらふらしていたんだけどね (^^;;
現在攻略中で、まだエンディングは見ていません。
前作に比べて、ボリュームがずっと増え、それに伴ってゲームの「スピード感」が失われました。
しかし、それはつまらなくなったと言うわけではないです。今回も、攻略が熱い予感がします。
前作は、(ゲーム上の)9日間で、85人のピクミンでクリア、というのが目標となる攻略でした。
一番重い必須アイテムを運ぶのに必要なピクミンの数が85人なので、この人数が最少です。
そして、9日間と言うのはこれ以上詰められない、最低のゲーム時間でした。
そのために、妻(当時は結婚前だったけど)と一緒に地図を書き、敵の配置やアイテムの配置を書き込み、作業に必要なピクミンの数を割り出して試行錯誤したものです。1ヶ月間みっちりと遊べました。
(再現性重視で、「たまたま成功したからOK」とはしなかったのも、時間のかかった理由だが)
ピクミン2も、まだ初回プレイですがデータを綿密に記録しながらプレイしています。
凶悪なボス敵に関しては、「最少人数で倒せるように」攻略もしながら進めています。
そのため、進行は遅いです。
多分、世間ではもうエンディングを見ている人はいるのでしょう。
でも、これはじっくり攻略するゲームだと思うので、腰を落ち着けてやっています。
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折り返し地点 2004-05-10 21:37:20 COMP
ピクミン2の初回プレイ終了。
ほぼ終了、という状況だった昨日、本屋でファミ通(GW 前に発売した号らしい)を見たら、ピクミン2攻略記事が載っていた。
えーと、どうやらゲーム発売とほぼ同時発売の号の攻略なのに、データ書きすぎ。
苦労して集めたデータは実はほとんど載っていたのだが、これは読まなくて良かったと思う。
データを集め、敵の攻略を考えることがこのゲームの面白さなので。
さらに言うと、記事の最後でピクミン2最大の謎(?)を明かしてしまっているのはいただけない。
まぁ、その謎を知っているから気づいた、と言うレベルの書き方なんだけどね。
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それはともかく、とりあえず初回プレイ終了時点での感触としては、今回も最小人数・最短日数クリアは健在な感じ。
多分、8日間・100人だと思うのだが、本当に実現できるのかはちょっと自信ない。
もしかしたら8日間では100人以上必要で、100人だと9日間かかってしまう、ということになるかもしれない。
(でも、任天堂がそんな甘いマップを作っているとは思えないし思いたくない…)
途中、特定条件で1日の途中であっても1日が完了してしまう、ということが数度あるので、それをどういうタイミングに持ってくるかがミソだ。
それを考えて組み立てると、最初のうちにとっておきたい便利なアイテムを、実はかなり後半まで取れないと言うことが見えてくる。
いや、もちろんそんな突き詰めた攻略をしなければ、アイテムを取って気軽に遊べばいいんだけどね。
突き詰めようとすると難易度が跳ね上がると言うのが、マップの作り方が非常にうまい。
というわけで、これから2回目に入る…
と言う感じなのだけど、GW も終わったことだし、攻略のペースは落ちるだろう。
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ピクミン・訂正 2004-05-14 15:44:15 COMP
先日の日記で「多分最短8日」って書いたのですが、9日だと思います。
最初の土地から次の土地に進むまで1日だと思っていたら、そこだけで絶対2日かかるようになってたための勘違い。
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それはさておき、今回のピクミンは良くしゃべる。というか良く愚痴る。
キャラクターが「オリマー」とか「ルーイ」とか、意味もなく自分の名前をしゃべるし、ぼーっと操作せずに置いておくと「お?」とか謎の声を出す。
こういうゲームって昔あったよね。…って言ってもほとんどの人は知らないと思うが、僕の好きなゲーム(笑)の「蒸し蒸しチキンそり旅行」なんかがそうだった。
というか、イタチョコのゲームはみんなそうだ。
イタチョコのゲームのもう一つの特徴といえば、なんだか病的なグラフィック。
特に、出てくるキャラクターがみんな、鼻が大きく尖っていること。
そういえば、赤ピクミンも鼻が尖っている。なんだか怪しい。
「ところで、そのイタチョコってなによ」
って人が多いのではないかと思う。
イタチョコ…イタチョコシステムは、Mac で謎のゲームを作り続け、一時代を築いたソフトハウスだ。
僕は大好き(隠れファン (^^; )で、大量にゲームを持っていたりする。
流通ルート不明で市販されなかったという「裏ゲーム(2本ある)」まで持っている始末。
「巨人のイタチョコの星のシステム」なんて、表紙裏に直筆サインイラスト入りのものを持っているし。
「あの素晴らしい弁当を2度3度」なんかはプレステ移植の話も出て(話だけで終わったけど)結構有名になったので、知っている人もいるかも知れない。
ところで、イタチョコシステム社長(代表戸締り役)のラショウ氏の作った一番有名なゲームといえば、イタチョコ設立以前のゲームだが「ボコスカウォーズ」でしょう。
…はい、そうです(笑)
昔の日記でもネタにしたけど、ピクミンってボコスカウォーズに似てるよね、というだけのネタを散々引っ張ってみました。
でも、マジで今回はイタチョコテイストなのよ。
もしかしたら、任天堂の中にイタチョコファンがいて、散々「ピクミンがボコスカウォーズに似ている」といろいろなところで言われていたので、冗談で似せてきているのではないかと疑いたいくらいに。
きっと、今回キャラクターがぼそぼそしゃべっているのは、ボコスカウォーズへのオマージュなんでしょう。
みんなも、ピクミンを歌いながらプレイするといいです。
♪進め〜 進め〜 ものど〜も〜…
#最後まで、わからない人にはわからないネタだったな (^^;;
翌日追記そういえば、ピクミンのおまけに「ピクミンパズル」というものがついてくるのだが、この中に「てくてくピクミン」というものがある。
横スクロールの2次元表示で、たくさんのキャラクターをいっせいに動かして、特定キャラしか通れない地形や特定キャラでしか勝てない敵を倒しながらゴールに進むゲーム。
これって、まるっきり「ボコスカウォーズ」じゃん…
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ピクミン2攻略終了…? 2004-05-29 11:15:01 COMP
とりあえず、攻略は終了したと思うのだが、ちょっと納得いかない点があるのが気持ち悪い。
ピクミンは気軽に遊ぶには子供でも遊べる「のんびりした」ゲームなのだが、大人が(というか、ゲーム好きが)遊ぶにはちょっと物足りない。
それもそのはず、ピクミンの真の面白さは、無駄を徹底的にそぎ落として効率よくアイテムを集めて回るプレイにあるのだ。
前作は30日で30個のパーツを集めるゲームだったが、実際には9日間、85人で全パーツを集めることが出来た。
85と言うのは、最も重いパーツを運ぶのに必要な人数だ。
今作は期間無制限で200種類以上のアイテムを集めるゲームだが、やはり期間は9日間で出来るのではないかと思う。(これは僕の出した結論なので、もっと縮められる解法があるかもしれない)
問題は人数。
多少ネタバレだが、最も重いアイテムは1Kgの鉄アレイで、これは1000人のピクミンが必要な重さになる。
(余談だが、ピクミン1人は1gの重さを運べることになるので、ここからすべてのものの重さが割り出せる。…ことになるのだが、そのつもりで考えると重さがおかしなアイテムが多々ある)
ピクミンは同時に100人しか使えないので、1000人必要なものは運べない。そこで紫ピクミンを使うことになる。
紫ピクミンは特殊で、1人で10人分の働きをするのだ。これなら100人で運べる。
というわけで、最低人数は100人…と考えたいところなのだが、ここで困った問題が発生する。
赤黄青の3色のピクミンは、0人にすることが出来ないのだ。
もし0人になってしまうと、すぐさま自動的に1人増殖してしまう。
#マニュアルには「翌朝」増えると書いてあるが、洞窟内で絶滅すると洞窟から出た瞬間に増える。
というわけで、最低人数は103人と言うことになってしまう。
ここが納得いかない。もしかしたら、赤黄青を絶滅させて洞窟から出た直後に、増殖しない方法があるのかもしれない。
(マニュアルどおりに翌朝増えてくれればよい)
もし方法をご存知の方がいたら教えてください。
---
と、前置きをした上で。
最少人数・最短日数で、お宝&生物図鑑コンプリートへの道。
あまり書くとネタバレになるので、ヒントのみ。
まずは前作でもいえたことだが、余計な敵を倒さないこと。
地下では時間無制限なので倒してもよいが、地上で戦っていると時間がもったいない。
特にチャッピー類は寝ていることが多いので、倒さないことを前提に攻略してみて、どうしても倒す必要があるときだけ対処すればよい。
(どうしても、というのはアイテムを運ぶ経路に重なっているとか、チャッピーがアイテムを持っているとか)
敵によっては、オリマーが近づくと反応するがピクミンには反応しないものもいる。そのため、場合によってはアイテムを運ぶ経路上の敵ですら、倒さないでよい場合もある。
生物図鑑コンプリートのためには、敵を倒す必要がある。
ほとんどの敵は地下でも出るので、「戦う必要がない」が「倒しておきたい」場合は地下で倒せばよい。
(たとえばウジンコ♀は無害なので無視してもよいが、生物図鑑のために倒しておきたい)
ただし、一種類だけ、戦う必要はないが地上にしか出ない生物がいる。
これをどこで倒すか、効率よく戦える場所を見極める必要がある。
敵ではない「植物」に関しては触っておけばよいのだが、あまり生えていない植物もあるので、触れる場所を確認しておこう。
敵の中には、倒しても気絶しているだけで復活するものがいる。
オニヨン/ロケットまで運んでしまえば消えるのだが、うかつに運ぶとピクミンが増えるので、最低人数クリアではこの手段は使えない。
このような場合は、ゲキニガスプレーを使って、敵を「破壊」してしまえばよい。
#僕は、地下でも敵を運ばないでプレイしてみた。ロケットのコンピューターは「虫(バグ)」を嫌っているようだし、運ばなければ何か展開があるかと思ったのだが、特に何もないようだ。
地下では最低限の敵は運んでしまってもよいかもしれない。(攻略の都合で、無制限に運ぶわけには行かない)
ゲキニガ・ゲキカラスプレーは、実を10個運ぶか、エキスを吸うことで入手できる。
実を運ぶのは時間の無駄なので出来るだけエキスを活用したいが、一度でもスプレーを入手していないとエキスは出ない。つまり、各スプレーにつき一度だけ実を運ぶ必要があるのだ。
これをどこで行うか、というのも時間を節約する上で非常に重要になる。
#エキスは、オリマーが「吸う」ように見えるのだが、あれは宇宙服の胸の辺りに液体の吸入袋でもついているのではないかと思っている。
オリマーたちにとって、酸素は猛毒(前作参照)なので、わざわざ宇宙服を開けるような危険を冒してエキスを飲んでいるとは思えないし、そもそもエキスはスプレーにしたいのだから飲んでも意味がない。
…もっとも、倒した敵はおいしく頂いちゃったりしているようだが。
---
地上は、基本的には「取れるアイテムをすべて回収すると同時に、入れる洞窟への経路をすべて確保。その作業が終わったら洞窟に入りまくる」という方法で攻略可能。(一部例外あり)
洞窟から出るとロケットに戻されるが、ロケットから一番遠い洞窟までの距離は、「もうすぐ日没」の表示が出てから走れる距離とほぼ一致している。
と言うことは、日没カウントダウンが始まる前に最後から2番目の洞窟に入れれば、最後の洞窟にも入れることになる。
これを考慮して地上攻略パターンを編み出そう。
オリマーとルーイの二人を効率よく使い、スムーズに仕事を進められる最適な作業手順・ピクミン人数を割り出す必要がある。
この作業が一番楽しいので、地上に関してはこれ以上のヒントは出さないでおく :-)
もちろん、洞窟に入るときは、その洞窟を攻略できる人数で。
洞窟の中にどんなトラップがあり、どんな敵がいるのかをあらかじめ調査して置かないといけない。
「水の中に重たいアイテムが」とか「高いところに重たいアイテムが」というのは、明確なトラップではないが、前者なら青、後者なら黄色が必要になる。
#この調査のためだけに、最初から最後まで一度プレイしないといけないんだよね…
僕が初回プレイから綿密にデータを取っていたのは、前作でこのことを知っていたため。
地上各地のパターンが出来上がっても、それはまだ「部分解」に過ぎない。
地上を回る順番の問題があるからだ。
地上を回る順序を決める時に注意しないといけないのは、ゲーム上何回か「1日を強制終了する」デモが入ること。
最短日数クリアのためには、この「1日の強制終了」の条件も考慮して、無駄がないタイミングでデモに入るようにしないといけない。
最少人数でクリアするためには、この「地上を回る順番」によって人数配分などに制限が出る。
前の土地によって、つれてこられる人数は決まってくる。
次の土地に向けて、連れて行く人数配分を調整しないといけない。
どうしても目指す人数配分にならない場合は、すでに出来上がっている部分解を微調整したり、時には大胆に組み替えたりしないといけない。
しかし、この作業がまた楽しいのだ。綺麗にすべてが決まった時の感動は格別。
#ピクミンがよく出来ている、と思うのは、綺麗にパターンが決まった時には全く無駄のない動きが出来るようになることだ。
逆に言えば、「なんか無駄な時間があってもったいない」と思っているうちは、そのパターンは完成していない。
作業手順が間違っている・人数配分が違う・そもそも人数が足りない(前の土地での行動に間違いがあった)など、要因はさまざま。時には最初からやり直さないといけないことも…
途中データは、できるだけコピーしておこう。
-----
いろいろヒントを書いたけど、ここまで突き詰めないといけないゲームかと言えば、そんなことはない。
前作の場合、幼稚園児の僕の姪は、「ピクミンをぞろぞろつれて歩く」ことだけで十分楽しんでいた。
敵が怖くて全然進めないし、出発地点のロケット周辺をうろうろしていただけだが。
徹底攻略と、ただ操作するだけというのは両極端な遊び方だろうが、それを許容できるのがピクミンのすごいところだと思う。
とりあえず冒険を終えた人が、もう一度冒険に出るときは、ぜひ徹底攻略を目指してみてください。
まったく新しいピクミンの世界が見えてくるはずです。
#だからこそ、このゲームには「ハイスコア」があるのだし…
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検索機能 2004-06-18 18:01:42 COMP
半年以上も前から、自分のページに検索機能をつけたいと思っていた。
いや、自分で書いた記事なんだから、どこに何があるかなんてことはわかっているさ。
外部から来た人に検索してもらわないとならないほど、大量な情報があるわけでもない。
じゃぁなんでかというと、以前に書いた日記を探すのが面倒くさいと言う理由だ。
日記内では過去の経緯を時々リンクで示しているのだが、それを探し出すのが面倒で面倒で…
検索機能って言うのは、別に難しいものではない。
内容を3文字くらいづつに区切り、ひたすらデータベースに登録してやればいいだけだ。
検索語も同じように3文字づつ区切ってデータベースで探し出せば、同じような語句を持っている元ページが浮かび上がってくる。
でも、難しくないけど作るのが面倒くさい。
そのため、「検索機能をつけたい」という要望は先延ばしになっていた。
---
…で。
易きに走って google の検索機能を借りちゃいました (^^;;
技術者なんだから、デモンストレーションも兼ねて全部自前で、と考えていたのだけど、そこにこだわりすぎると目的を見失ってしまう。
google が十分に精度の高い答えを出してくれるんなら、それでいいじゃないかと言う考え。
更新した時のリアルタイム性は落ちるけど、日記以外はあまり書いていないページだし…
#各方面から「あの記事の続きは?」ってメールは頂いております。ごめんなさい (^^;;
ついでに、google の提供する広告ぢつけました。
個人ページの広告なんて期待していない…といえば嘘になります。
広告出してるんだから、収入が少しでもあればいいと思っているのは事実です。
でも、そんなことよりも表示される広告を見るのが面白い。
一応「ページ内容にあった広告を」表示することになっています。
キャンプのページにはアウトドアグッズの広告、コンピューターのページにはコンピューターの広告、コーヒーミルのページにはコーヒーの広告、ハワイ旅行記のページには旅行会社の広告…と、確かに見事に内容にあった広告が表示されます。
(注:広告は見るタイミングなどで変化します。そのため、僕が見たのと同じ広告が出るとは限りません)
でも、時々間違えるのがまた面白い。
AltoとSmallTalkのページは、「子供でも使えるコンピューター」って話を書いているのだが、子供用品なんかの広告ばかり。
間違っちゃいないけど、そういうことに興味がある人が見るページではないと思う。
そんな例はいくらでもある。間違っている場合に「なんで間違ったのだろう?」と考えるのが、謎解きのようでまた面白い。
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CSV-S57改造 2004-11-18 10:26:44 COMP
我が家のS57を改造することにした。
S57ってのは、「スゴ録」の前身に当たる「CoCoon」の前身に当たる、「ソニーチャンネルサーバー」の最後の機種の型番ね。
ちなみに、チャンネルサーバー以前にClipOnという機械もあったけど、それとも別物。ソニー、ハードディスクレコーダー作りすぎ。(PSXもあるしね)
で、チャンネルサーバー及び初代 CoCoon は、アメリカでいち早くサービスを開始したハードディスクレコーダーの会社「TiVo」の中身を日本語版にしただけ、と言うことが判明している。
その証拠に、本体裏面には TiVo のライセンス証が貼られているし。
この TiVo って機械は、中身が Linux なので改造されまくっている。
もちろん、改造を防ぐようなプロテクトはかかっているのだが、TiVo 本体がデータを読み出せるのだから読み出す方法はあるのだ、という当たり前の話。
巧妙な方法でプロテクトをかいくぐり、ただのハードディスクレコーダーではなく、れっきとしたパソコンとして使いこなすことも出来るようだ。
そこで冒頭の話になるが、S57 も TiVo とほぼ同じ方法で改造できる。
多少の違いはあるが、日本でも研究している人がいるのだ。
---
目標は二つ。
1) ハードディスク増量
2) Telnet 出来るようにする
S57は標準で 80GB のハードディスクを持っている。
以前はこれで十分だと思っていたのだが、子供が生まれて以降ゆっくりテレビを見る暇が無いので、2時間番組などは消えない設定になったままディスクに保存しっぱなしだ。
そのせいで、ディスクの残容量が常にギリギリいっぱい。というか、少なすぎてこれ以上予約が増やせないので、「ギリギリで諦めている」状態。
そこで、今手ごろな 250GB のディスクに入れ替えようと思う。
さらに、一部「消すに消せない」番組もある。
妻が槇原則之のファンで、ここ数ヶ月で何本かの番組に出演したのでそれを録ってあるのだ。
僕の PC に録画機能があるので、再ダビングしてDVD保存、というのも考えているのだが、離れた場所にあるので面倒くさい。
これは、Telnet 可能になれば解決する問題で、再ダビングせずとも S57 から録画データを取り出せばよい。
(もちろん、Telnet 可能と言うのは Telnet だけではなく、各種ネットワーク作業が可能であることを意味する)
もっといえば、Telnet 可能になれば、S57 では不可能な「好きなキーワードで番組を検索し、自動録画」が可能になる可能性だってあるのだ。
まずは第1段階。
250GB のディスクに、80GB の元ディスクのデータを全コピーする。以下が作業手順。
TiVo の改造サービス業者のページから、msftools 2.0 のCD イメージを貰ってきて、CD を作成する。
…この時点で、ISO イメージを焼けるソフトが無くて困ったりしたが、ISORecorderをインストールして解決。
この CD でブートすると、Linux が起動する。ちなみに、Windowsでこの CD を開くと、改造請け負い業者の注文ページにアクセスされる。「良くわからない人は金で解決してあげるよ」ってわけで、絶妙な仕組みだ。
さて、Linux がブートできるようになったら、PC のハードディスクを入れ替える。
Primary Master に S57 のオリジナルディスク、
Primary Slave に 250GB の新ディスク
Secondary Master は、元々 PC に繋がっていた DVD ドライブ。ここから起動する。
Secondary Slave に FAT32 でフォーマットされた 20GB ほどのディスク。(家の中に転がっていたのを流用)
まず、SS に接続したディスクをマウントする。
ブートした CD では /mnt/c と言うのが用意されていたので、そこに接続。
mount /dev/hdd1 /mnt/c
Linux を知らない人が興味を持ったときのために解説しておこう。
Linux では、/dev/hd? でハードディスクを意味している。
? 部分は、PM が a PS が b SM が c SS が D になる。
(Primary とか Secondary の意味までは解説しない。これがわからない人はハードディスクの繋ぎかえも出来ないだろう)
さらに後ろに数字が付いているのは「1番目のパーテーション」と言う意味だ。
今回は、パーテーションを分けない(1つしかない)ディスクを使用した。
mount は、ディスクを使えるようにするコマンドで、/mnt/c というディレクトリの下に見えるようにしている。
続いて、何かあったときのために、/mnt/c に S57 のシステムのバックアップを作る。
これがあればハードディスクを壊してしまっても復旧できる。FAT32なので、Windows で読み出して CD にでも焼いておくといいだろう。
mfsbackup -6so /mnt/c/tivo.bak /dev/hda
圧縮率中くらいで圧縮しながら、PM のシステム部分を tivo.bak に保存する、という設定だ。
続いて、ディスク内容を 250GB の新ディスクに移行させる。
mfsbackup -Tao - /dev/hda | mfsrestore -s 127 -zxpi - /dev/hdb
mfsbackup はさっき使ったコマンドと同じ。ただし、今度はシステム部分だけでなく全体を取り出していて、保存先ファイル名に「-」(ハイフン一個)を指定している。
ハイフン一個の時には、内容が | の次に書かれたコマンドに渡されるのだ。
次のコマンドは mfsrestore 。これはディスクに内容を書き込むコマンド。
-s 127 で「swap 領域を 127Mbyte 確保」の意味。まぁ、これは Linux の動作に必要なものなので、わからなくてもよろしい。
-zxpi で、容量が大きい時には大きくなった領域を使えるようにフォーマットする意味も含んでいる。
読み込みファイル名は「-」。これは、前のコマンドの出力を読み込むと言う意味だ。
(mfsrestore で先ほど作ったシステムバックアップを指定すれば、ディスクが壊れた時にも復旧できる)
で、書き込むディスクは /dev/hdb 。PS に接続された新しいディスクだ。
ハードディスクの増量作業は、実はこれだけで終わり。
(すごく時間がかかるけど…80GB のコピーで12時間くらいかかったはず。寝ている間に終わったので正確にはわからないけど)
新しいディスクを元通り S57 につないで電源を入れ、保存されている番組一覧画面で「画面表示」キーを押せば 250Gbyte 使えるようになっているのが確認できる。
---
さて、これで目標 1 が完了した。
ここまでの内容だけで詳細に日記を書いている「余裕」があることからもわかるとおり、目標 2 には進んでいない(笑)
というか、改造のために新しいディスクを mount して中身を見ようと思ったら、mount 出来ないんだよね。
CD からのブートでは mount 出来ないのかな? Tivoの特殊なフォーマットを mount 出来るように設定された、専用の Linux カーネルが必要なのかも。
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誕生日プレゼント 2004-12-02 23:16:01 COMP
今日は妻の誕生日。
子供が生まれてから、なかなか自分のために外出も出来ない妻にプレゼントを贈った。
…本当に妻のためのプレゼントなのか疑わしいもんだ (^^;
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PHPインストールでエラー 2004-12-16 23:22:49 COMP
仕事の都合で PHP に新しいライブラリを入れる必要があった。
この際、以前は出なかったエラーに悩まされ、簡単に終わると思っていた再コンパイル作業が1日仕事になってしまった。
自分の防備録のため、原因と対処法を書いておく。
原因:サーバーに、GD の2つのバージョン(1.8系列と2.0系列)が入っていたため
仕事で使用するのは 1.8 なのだが、PHP の configure が 2.0 を発見してしまったためうまくコンパイルできなかった。
対処法:1.8 を明示的に指示。
--with-gd オプションで GD ライブラリを使用できる。このとき、ディレクトリを指定すれば GD の置き場所を指定できる。
…とPHPマニュアルにはあるのだが、置き場所とはライブラリなのかインクルードファイルなのか不明。
実は、--with-gd-lib と --with-gd-incで、それぞれの位置を指定できる。これで解決。
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E500不調 2005-01-19 11:17:53 COMP
我が家のコンピューターで現役最古参の、PC-E500が故障してしまった。
1989年購入だから、もう16年も使っていたことになる。
まぁ、現役とはいっても最近はただの電卓と化していたのだが。
妻に経理作業をやってもらっているが、電卓がないとちょっと辛い。
経理ソフトを使ってはいても、ちょっとした計算を手元で行うことは多いのだ。
「太陽電池カード電卓」は数枚あるので使っては見たが、やはりあれは「持ち運びに便利だが普段使いはしづらい」という種類のものだ。
キーが押しづらいので、大量の計算をまともにこなせない。
#ちなみに、X68000オフィシャルユーザーズクラブである「EXEクラブ」の会員証はカード電卓だった。
うちのもどこかにあるはず。今回使ってみたのは別物。
急遽、CASIO の VX-4 が引っ張り出された。
これもポケコンだが、数年前にフリーマーケットで500円で購入したもの。
実は CASLや C言語も使えると言う「情報処理試験のお勉強用」マシンだったりする。
(CASLもC言語も、アセンブラやコンパイラではなく、インタプリタになっている)
えーと、VX-4の電卓モードってどうやって使うんだっけ…
マニュアルも無い、久しぶりにいじるマシンに苦戦すること数分。
やっと思い出して使った電卓モードは、実は E500 よりも使いやすかった。
(普通の電卓に比べれば、随分と奇妙なものだったが)
でも、E500 は愛着あるから修理する予定。
会社勤めの頃の友人に、壊れた E500 貰ったのが置いてあるので、部品取りマシンには十分。
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おはなしせんせい 2005-01-28 23:12:38 COMP FAMILY
買い物に行ったときに、たまたまおはなしせんせいというものを見つけた。
子供向けの知育玩具である。
セガトイズから発売されている「ピコ」に非常によく似ている。
ピコは、「絵本」と「ロムカートリッジ」をうまく一体化したのがうまかった。
本体に絵本を置くと、自然とロムが接続される。
絵本のページをめくると光センサーで開いたページが感知され、テレビ画面にも絵本と同じ絵が映る。
絵をペンでタッチすると、電磁誘導で位置が感知され、テレビ画面の中で反応が起こる。
これに対して、「おはなしせんせい」は絵本とロムカートリッジが別々になっていて、セットを確認して遊ばないといけない点がイマイチ。
でもテレビは不要だし、絵本自体は完全な紙メディアで、シールになっているものなどもあるようだ。
ペンには光学読取装置が付いていて、タッチされた部分の絵に隠されたデータを読み取る。
この仕組みが非常に巧妙。よく見ると絵の中に点々が見えるのだが、ほとんど気にならないほど小さい。この点が ID を示していて、ロムカートリッジに収められたサンプリングデータを再生することで喋るようだ。
どちらも「絵本で興味のある部分を示すと、なんらかのアクションがある」と言う点では、名作「おばあちゃんとぼくと」の流れを汲むものだろう。
それを、よりわかりやすい「絵本」の形で示したピコと、テレビすら不要の完全絵本化を目指した「おしゃべりせんせい」。
アクションの点ではテレビ画面があったほうが面白いのだろうが、気軽さではないほうがいい。
どっちが良い製品かと言うものではなく、どちらも面白いと感じる。
うちの子にもこういうので遊ばせたいなぁと思いつつ、まだまだ早すぎるので親が仕組みに感心しただけで帰ってきました (^^;;
---
ところで、ピコってのは 10の -12乗のこと。極小単位です。
メガは 10の 6乗。大きな単位です。
ちなみに、テラは 10の 12乗ね。
ピコ=メガドライブ=テラドライブ は、同じ設計の基板を使用していたりします。
そういえば、ピコシリーズにも、テレビを使わず音声だけのものがあったはずなのだけど…
調べてみたのだけど見当たりませんね (^^; なんと言う名前だったかも覚えていないのですが。
おはなしせんせいの技術は、ドットの細かさやペン型の読み取り機を見ているとスキャントークと同じ技術なのではないかと思われます。
いまはスキャントークは発売中止。でも、その技術はカードeリーダーなんかに使われています。
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忙しい一週間・火曜日 2005-02-15 22:30:32 COMP FAMILY
昨日に引き続き、忙しい一週間の報告です。
もっとも、今日は一日中仕事で、特に忙しいことはしておりません。
フリーのプログラマなんてやってますので、仕事の打ち合わせといっても昼過ぎから。
もっとも、田舎に住んでいるので2時間前には家を出る必要があります。
議題は今週木曜日に公開予定のプログラムについて。
もうほぼ完成…と思っていたのに、やっぱりバグは見つかるもんです (^^;;
家に帰らないとデバッグできないので、とにかくバグだけ見つけておきます。
6時過ぎには会議を終わり(これはいつもより早い)、7時半には帰宅。
子供を風呂に入れて…9時ごろからプログラム開始。
携帯用の Java のプログラムでバグが見つかったのだが、原因は端末の仕様によるものだった。
これが結構根が深かったりする。回避策は考えたのだが、うまく作れるかどうか…
明日は子供を検診に連れて行く予定の日。
できることなら、今晩中にプログラムを完成してしまいたい。
まだ作成中だが、ちょっと息抜きに日記など書いてみた。
---
SWHから連絡があり、明日の工事予定は雨天のため延期だそうです。
忙しい最中なので、ちょっと助かったかも。
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