2003年10月11日の日記です


ワインを飲んだが  2003-10-11 23:22:45  COOK
あまり日記を更新しないのもなんなので、どうでもいい話。

2日前に、なんとなくワインの栓を抜いた。
買ってから数ヶ月も飲んでいない赤ワインがあったから。
それだけのことだ。


しかし、妻と2人で1本すぐに飲み干せるほど酒飲みではない。
ワインは酸化が早いので栓を抜いたら飲み干すのがよいのだが、半分ほど飲んで置いておいた。

で、残りを今日飲む。
酸化が進んで渋みが出ているので、ホットワインにしてみた。

ホットワインってのは、名前のとおり温めたワイン。
「ワインは冷やして飲むもの」というイメージがあるが、暖めて砂糖を入れ、好みでレモン汁やスパイスなどを入れて飲む。
砂糖で味がまろやかになり、渋めのワインでもデザートワインのようになる。

なかなかうまい。


今日は試さなかったが、渋いワインには強く焼いた(焦がした)パンを入れて飲むという方法もある。
ワインは酒の中でも歴史が古いほうだが、昔は今のように瓶などはなく、密閉保存が出来なかったので酸化して渋くなるのはあたりまえだった。

で、酸化したのが問題なので、焦げ(アルカリ)を入れてやれば還元反応が起きて味がまろやかになる。
焦げたパンを入れるというのは、そういうこと。実際に昔は行われていた飲み方らしい。

堅焼きのビスケット(ビスコッティ)などをワインに浸して食べることがあるのだが、それはこの習慣の名残だとか。
今度渋くなったワインを飲む時には試してみたい。


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