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2004年10月29日の日記です


ロードサービス  2004-10-29 21:33:35  OTHER
今朝、ちょっと車を使う必要があったので駐車場まで行った。

今住んでいるアパートは、1階が店舗になっていてコンビニエンスストア等が入っている。
結構駐車場は広く、アパート住人も月額料金を払えば使うことが出来る。
駐車場料金としては、この周辺の相場価格だ。

しかし、僕はこの駐車場を借りてはいない。
歩いて5分くらいのところに、相場の4割引の価格の駐車場があるからだ。
1ヶ月に数えるほどしか車に乗らないため、多少離れていても困ることはない。


で、車を使った後、テンポラリな駐車場に停めておいた。
コンビニ駐車場でもアパート駐車場でもない駐車スペースが、1台分だけあるのだ。
これは、アパート住人にお客さんなどが来た時等のために、大家さんが確保してくれているありがたいスペース。

テンポラリをつかわさせてもらったのは、夕方また車で出かけようと思っていたからだ。

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午後4時。
出かける準備をして車に乗り込む。
アクセルを踏むが、何か車が重い。サイドブレーキを引いたまま発車してしまったような感じ。
でも、確認したらサイドブレーキは解除されている。

おかしいな、と思いながらもう一度発進。
明らかに重い。それも、左前方の車輪がおかしい。

第1に、「パンクか?」と考えた。
しかしすぐに「いたずらされたか?」とも考えた。

すでに廃校になってしまったが、うちの目の前には高校があった。
高校前のコンビニなので、常に高校生がたむろしていた。

この頃は、アパートの駐輪場に自転車を置いておいてもいたずらされることが多かった。

高校が廃校になった今でも、その頃からコンビニを根城にしていた一部学生はコンビニに良く集まっているようだ。
ちょっと素行のよろしくないような…はっきり行ってしまえば暴走族崩れとかが、よく改造バイクで集まっている。
真夜中に、駐車場を舞台に抗争を繰り広げて警察が駆けつけたこともある。


「いたずらされたか?」と考えたのは、そのような背景があってのことだ。

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すでに車を発進させてコンビニ駐車場を出てしまったので、すぐにわき道にそれて車を停める。
さぁ、どうしよう。JAF に加入していればロードサービスが使えるが…
と考えてすぐに思い出した。加入している自動車保険にも、無料のロードサービスがあるのだった。

家に帰って、保険会社に電話。
夕方で混んでいたそうで折り返し電話になったが、1時間後にはロードサービスの人が助けに来てくれた。

応急処置として、スペアタイアに交換。
このスペアタイアも、車のトランクで10年以上眠っていたものだ。
結構空気が抜けているのですぐにガソリンスタンドに行って空気を入れてもらってください、それまでは低速走行を心がけてください、とのこと。


ついでに、ロードサービスの人に聞いてみる。
自転車だとよくいたずらされて空気抜かれたりするんですけど、自動車のタイヤでそういうことできるんですか?

しばらくパンクしたタイヤを調べて、「いや、いたずらじゃないと思いますね」との返事。
タイヤにいたずらされたような傷はなく、エアバルブも無理に空気を抜こうとしたような跡はない。

タイヤ自体はそれほど使っておらず、溝も十分に深いのだが、ゴムが劣化してきているのでそこから空気が抜けたのでしょう、とのこと。

あぁ、いたずらではなかったのか。
暴走族の人たち、ごめんなさい。僕が疑ったのは濡れ衣でした。

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劣化ということなら、タイヤを全部交換しなくてはならないだろう。
善は急げで、近所にある「ブリジストン・タイヤ館」に行く。

…間が悪いことに、ちょうどタイヤのショーケース(?)のシャッターを閉めているスタッフがいた。

サービスガレージから一人、こちらに走ってきてくれたので聞く。
「すみません、もう閉店ですか?」

7時で作業の注文は終了だそうだ。時計を見ると、7時3分だった。
サービスの人、間髪いれずに聞いてくる。
「パンクですか? スペアタイアのエア足りてますか?」

非常に鋭い。走って近寄る間に、スペアタイアであることと、エアが抜けていることを見抜いたようだ。
パンクしたこと、エアは足りてないことを告げると、「応急処置で、エアだけ入れましょう」と言って、エアを入れてくれた。

「これで80km/hまでは走行可能ですよ」
ありがたい。実際そんな速度では走らないのだけど、低速走行で、と言われているタイヤで走っているのは精神衛生上良くなかったのだ。


このあと、ある程度の用事はあきらめ、必要な用事は済ますことが出来た。
明日またタイヤを買いに行くつもり。

というか、明後日自動車を使わなくてはならない用事があるので、明日中に解決しないとやばい。


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