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2004年10月18日の日記です


草刈り  2004-10-18 15:24:22  MYHOME
風邪惹いた。

妹の結婚式で妻が風邪を貰ってきて、それが僕に感染した格好。
仕事が忙しいのに、土日はほとんど寝ていました。

…でも、寝てばかりは居られません。
というと仕事をするみたいですけど、私用で急がないといけないことがあるんです。
話せば長い話。ややこしいのですが、書いておきましょう。

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買った土地に雑草がいっぱいです。
これについては、鎌倉市のシルバー人材センターに頼む…という方向で考えていました。
一般の業者さんよりずっと安く、十分の一位の価格でやってくれるので。

でも、これには前提があります。

 刈った草は「庭木剪定材」として、市の収集センターに持ち込む

ということです。

鎌倉市は観光資源を大切にしているので、市の全域が風致地区です。
風致地区っていうのは、庭を広く取ったり、庭木を植えたりすることが条例で定められているってことです。

で、庭木を剪定すると大量のゴミが出ますが、これは可燃ごみなどとは違って「剪定材」として特別に扱い、市のセンターのほうで堆肥にしています。
堆肥は、庭木のために必要だという人に無料で配布しています。


一般の業者が草刈りをやった場合、そこで出る草は「産業廃棄物」です。
商売として草を刈って、その結果出たゴミですからね。
これは処理料金が高いので、業者の料金は高いわけです。

シルバーセンターは、商売ではなく「ボランティア」レベルで仕事をしているので、市のゴミ行政の仕組みをうまく使って安くすることが出来るわけです。


ところで、剪定材として持ち込むときには、「刈ってすぐに持ち込むこと」と言うルールがあります。
腐敗し始めると、良くない菌なども増えてしまって堆肥にするのに向かないためです。

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ところで、先日土地に2度目の地盤調査が入りました。
SWHのほうで、建築費用を少しでも減らすために、地盤改良業者数社で合い見積もりを取ってくれたんです。

その中で一番安い業者に決めたのですが、「一応、自前で土地を確認しないことには見積り額を確定できない」と言うので調査を頼んだわけです。


雑草がはびこっていることは伝えてあり、調査のために必要な部分は申し訳ないが除草してくれ、と頼んでありました。
この調査報告を、先日の打ち合わせの際に貰ったのですが、現場写真を見てびっくり。

必要なところだけ除草を、と言っていたのに、ほとんど刈り取られた様子です。
でも、根こそぎ刈ったのではなく、かなりいい加減な感じでもあります。


中途半端な除草をされると、シルバーセンターへの依頼が出来なくなります。
でも、大雑把なところが済んでいるのであれば、自分で残りを処理できるかもしれません。


とにかく、自分が現状を確認していないようでは、依頼するかどうかも決められません。

前置きだけで話が長くなりましたが、これを確認すべく、風邪を圧して土地を見に行く必要があったのです。

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と言うわけで昨日、「見に行きたい」という妻と一緒に土地に行きました。
もちろん子供も。

現場を見た所、確かにほとんど除草はされていました。
でも、刈っただけで草の処理はしていません。

写真では適当に刈ってあるように見えたのは、借り倒された草がところどころで盛り上がっているからでした。
草刈りは既に終わり、後処理の問題のようです。


こんなこともあろうかと軍手やゴミ袋を持ってきたので、がさがさと草をとっては袋に詰め込んでみます。
1坪ほどを処理しただけで、袋がいっぱいになります。土地全体だと、50袋以上…もしかしたら100袋近く使うかも知れません。

ちょっとやっていたら、ベビーカーでほったらかしの子供が泣いたので、作業終了。
この日は現場確認をしたかっただけだし、帰ります。


うーむ、どうしたものか。
数日も置いておけば草が腐り始めるだろう。そうすると、シルバーセンターに頼むわけには行かなくなる。
自分で処理するか…袋詰めはともかく、搬出するためのトラックが無い。

というか、草を端に積み上げて腐らせてしまってもかまわないのだけどな…それで工事が問題なければ。


今後どうするかは、各方面と話し合って決めないといけないな。


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