2010年02月22日の日記です

八景島  2010-02-22 01:31:38  FAMILY
妻が保育園のPTAの仕事で忙しい。
ここしばらく、休日も子供と出かけることができないでいた。

2月20日土曜日。
とりあえず妻の手が空いた、というので、たまには子供をつれて出かけることにする。
連れて行ってあげたいね、と以前から妻と話している候補地はいくつかあるが、急なことなので下調べ不足などもあり、比較的近所の「八景島シーパラダイス」へ。

僕はここに来るのは10年以上ぶり。
妻と子供は初めて。

やっぱり下調べ不足なので、駐車場が判らず右往左往。
島に入っても、チケットをどのように買うか悩む。
入り口すぐのメリーゴーランドを見て「乗りたい」と騒ぐ子供をなだめながら、悩むことしばし。

現在、子供は長男5歳7ヶ月、長女2歳9ヶ月、次女9ヶ月。
基本的に4歳以下は無料なので、子供で料金が必要なのは長男だけ。
そして、多くの乗り物が、身長制限で子供は乗れない。

というわけで「なかよしおやこ5回券」を。
身長制限のない乗り物のみ、子供と2人で5回乗れる券。2000円。
ほとんどの乗り物が、4歳以上は大人と同じ料金で300~500円なので、結構お得。


早速メリーゴーランドへ。
妻と上2人が乗り、僕は次女を抱えて外から写真撮影。
子供はいきなりテンションが上がった。


次女を抱っこするためのベルトを家に忘れてきていたので、係員に「ベビーカーってレンタルありますか?」と聞く。
幸い、レンタルがあったので借りに行く。500円。
が、実は次女は、初ベビーカー。
(家に長男の時に買ったベビーカーはあるが、長女、次女とも使っていない。どうもうちの生活スタイルに合わないので)

驚いて泣きまくる次女を見ながら、長女が「ぼく 乗りたい」。
長女にとってはこれも「珍しい乗り物」で、アトラクションのうち。
長男も乗りたがったが、ベビーカーは4歳まで。


ベビーカーを借りる間に、上二人はコインライドに乗ったそうだ。200円。
コインライドの近くに「バイキング」があるのだが、長女はこれが動いているのが怖いらしい。
逃げるように場所を移動して、昼ごはんを食べに行く。

昼はフードコートで、フライドチキン、ロッテリアのチーズバーガーセット、カレー。
フライドチキン屋は、実はロッテリアが運営しているらしい。


水族館に…行こうと思ったが、どうも子供は興味がないようなのでパスし、広い道をお散歩。
長男は走るのが好きなので、道を走り回っている。
長女は、道脇の植え込みの段差を歩くのが気に入ったらしく、僕と手を繋いでお散歩。
(段差が高いので、手を繋いでいないと怖いらしい)

シーパラダイスタワーが近くなってきたので、乗ることにする。
高く上るのを見て、長男が「怖くない?」と聞くが、大丈夫だと言い聞かせて乗る。
長男は「ブルーフォール」を見てああいうのを想像しているらしい。


高いところから園内を眺め、次の目標を立てる。
長男は、タワー脇に広場があるのを見つけ、そこで遊びたいらしい。
長女は丁度マリーナ内に航行していた遊覧船を見つけ、「お船にのりたい」とのこと。


まずは広場へ。
と言っても、長男も広場にはあまり興味がないらしく、周囲の芝生の丘を駆け回り、転げまわって遊ぶ。
芝生には松が植わっており、長女は松ぼっくり拾い。

次女はずっとベビーカーを嫌がっていたが、ここで寝たのでベビーカーに寝かせつける。
やっと楽になった (^^;; (ずっと僕が抱っこしてた)


しばし遊んで「まだ遊びたい」という長男をなだめながら、長女の乗りたいという船のほうへ。
もっとも、乗船場所は入り口のメリーゴーランド脇にあったのを知っている。

サーフコースターが轟音を上げながら動く下を歩いて抜け、「オクトパス」が見えてくる。
「これのって見たい」と長男が言うのだが、身長制限は110センチ。

あれ? 今長男何センチだっけ? と思いながら、身長を測るが、110センチに届かず。
そういえば、先日計って108センチであることを確認していたのでした。

残念がる長男に「これに似た乗り物で、身長制限が無いのがあったから、後で乗ろう」と約束。


船着場の時刻を見ると、15分余裕があった。
すぐ近くの…最初に乗った、コインライドの場所へ。

ここに「ドランケンバレル」がある。
構造的には「オクトパス」と類似。
どう似ているか、長男に説明しながら説得し、載ることに。
妻は次女を抱えて外から写真撮影。

「怖いから乗らない」と言っていた長女も、僕と長男が中に入ると急に「乗りたい」と言い出して、係員に説明して入れてもらう。
内容的には「ティーカップ」だが、回転中に全体が斜めに傾く、と言うところが変わっていて「怖そう」なところ。


…ところで、「ティーカップ」が見た目と裏腹に「絶叫マシン」だ、と言うのをご存知の方はどれほどいるだろう?
大抵は、乗ったカップ自体が人力で回転し、カップが4~5個一組で回転するテーブルに載っており、更に全体でこのテーブル4~5個を回転させている。
この、3重に回転する構造が、局所的に強いGを生み出し、子供なら十分泣き出すくらいには怖い。

ドランケンバレルの構造を見たとき、ティーカップが斜めに傾くのだと気づいて、これが一番心配だった。
しかし…杞憂だった。

全体テーブルが傾くことで重力が偏り、「自力で回す」のは難しくなる。
結果、各カップは「重力に対して安定」した状態になり、3重回転のうち一つ、最も回転半径が小さく、強いGを生み出す部分が無くなるのだ。

というわけで、ドランケンバレルは、見た目とは裏腹に、ティーカップ以上にお子様向けな乗り物でした。


船の時間があるので、船着場へ。
長男が「おしっこ」と言うので、慌ててトイレへ往復していると、丁度船が来て乗船の時間になっていた。

乗りたがっていた次女はもちろん、長男も結構喜ぶ。
岸にいる人に手を振ると、みんな結構手を振り返してくれる。

乗り物を見ることのほうが好きな長男、船がマリーナに入ったところで「別の船の写真を撮って欲しい」と騒ぐ。
自分が乗っていることは、結構どうでもいいんだよね。


長女は途中で寝てしまった。
島を一周するのだと思ったら、半周したところで終了。

考えてみると、この遊覧船だけ「子供は6歳以上」で、「子供半額」。
妻の考察では、航海に出る以上気軽な「アトラクション」として作ることはできず、公共交通機関の扱いなのだろう、とのこと。
なるほど、それで「同じ場所に戻ってくる」のではなく、島半周なのか。


島の裏側は、フードコート近くの、丁度ベビーカーを借りた場所。
ここでベビーカーを返却。

チケットが1回分あまっているので、もう一度ドランケンバレルのあった場所へ。
ここで「レッドバロン」に乗る。アームに付いた飛行機がぐるぐる回る乗り物。

親子2人で乗れて、前座席では飛行機の上下動を操作できる。
ピロピロ音のなる「機関銃」が付いているのもご愛嬌。(レッドバロン=撃墜王 だからね)


妻が、寝ている長女と次女を同時に見ることになったが、親切な女性が次女を抱っこしていてくださった。
ありがとうございました、と別れ際に手を振ると、次女も真似をして手を振る。
次女がバイバイするのは初めてだが、なかなかいいタイミングでやってくれた。
(相手の女性が喜んでいた)


というわけで、チケット5回分の乗り物終了。
(メリーゴーランド、シーパラダイスタワー、ドランケンバレル、遊覧船(パラダイスクルーズ)、レッドバロン)

最後に、長男が「砂浜言って遊びたい」というので、少しだけ…のつもりで寄ったら、これが長かった。
砂浜は、遊覧船の船着場のすぐ脇。小さな人工の砂浜だ。

人工の、と書いたが、本来は干潟。
砂が波に流されるので、海の近くは今でも干潟。

最初は波打ち際で遊んでいたが、他の親子が「石をひっくり返すと蟹がいる」ことを発見したので、大喜びで石を返しまくる。
そのうち、今度は潮干狩りをしていた初老のおじさんが、潮干狩りのコツを子供に伝授してくれる。
もっとも、長男はまったく興味なし。

おじさんは、僕に「持ってきなよ」と、その時取れたアサリをくれた。
長女がこれに興味を示したので、伝授された方法で僕が掘る。確かに簡単に取れる。

で、貝をお土産に帰る。

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翌日、砂出しをしている貝に興味津々の長男・長女。

みんなほねなし?」をテキストに、貝について教える。

ついでに、昨日見た「アメフラシ」の仲間らしきものや、イソギンチャクの仲間らしきもの、カニ、フジツボなどについても教える。(全部この本に載っていた)

で、夕飯は、ボンゴレロッソ。僕が作りました。
新鮮な貝は、貝独特の臭みもなく、おいしいと子供もおかわり。


今度はもっと暖かい時に、潮干狩りの支度をして行こう。
乗り物よりも、波うち際で遊ぶことのほうが楽しかったみたいだから。


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