2010年12月の日記です
スピードカレー 2010-12-01 15:45:53 COOK FAMILY
時折、僕が料理を作ることがある。
このサイトでも「男の料理」なんてコーナーを設けているが、料理は割と好きなほう。
しかし、サイト作成初期の10年以上前は、料理は「下手の横好き」だった。
だからこそ、うまく行った料理はレシピを記録に残していたようなもので。
現在は違う。
冷蔵庫を見て適当な食材を見繕い、適当に料理をする。
料理が余りにも日常に馴染んでしまったので、わざわざレシピを記録しておかなくなった。
---
でも、やっぱり「男の料理」なので、手際が悪い。
休日の昼飯などは、なんとなく僕が担当することになっているのだが(メニューは大抵、チャーハンか焼きそば)、11時半から料理を始めると、12時過ぎに食べられるかな、と言う感じ。
簡単なメニューでこの程度だから、夕飯など作ることになったときは、その時間は推して知るべし。
…だったのだが、最近ちょっと、なにか…「見えてきた」。
先日、妻の仕事が忙しかったので休日の夕飯を僕が作ることになった。
自分の心積もりでは、簡単なパスタの予定。麺をゆでて、適当なソースを作って乗せるだけ。
でも一応、子供に「なに食べたい?」と聞いて見たら…「カレー」との答え。
うーむ。しばし考える。
時間は5時ちょっと前だった。
自分としては、「カレー」というのは2時間程度煮込んで、味を馴染ませるとおいしい料理、との認識。
でも、子供のリクエストは作ってやりたい。
そもそも、現在冷蔵庫に入っている食材は…
で、決めた。よし、カレー作ろう。
---
速攻で米を研ぐ。一番時間がかかるのは、米の炊き上がりだ。
炊飯器を高速モードにセット。高速モードでは、少し硬めに炊き上がるが、カレーだからそれで構わない。
薬缶に水を入れて沸かす。お湯が沸くのは結構時間がかかるものだから最初に。
玉葱の皮をむき、圧力鍋に油を入れて熱する。
油が温まるまでに玉葱をざくざくと四角く切って(小さくしすぎると、圧力鍋で溶ける)、温まった油で炒める。
冷蔵庫に鶏腿があったので、刻む。
鍋に投入して適当に混ぜておく。
ジャガイモの皮をむく。
普段は結構苦手な作業だが、思い切って「多少皮が厚く剥けても構わない」つもりで挑んだら、かなり時間短縮。
皮をむきながらも、時々鍋はかき混ぜる。鶏が焦げ付くといけないからね。
ジャガイモの皮を向いて、細かく切ったら鍋に投入。
人参が無かったので、大根を刻む。大根やレンコンなどの根菜類は結構カレーにあう。
大根はすぐ煮えるので少し大きめ。人参だったら時間短縮のために小さくしただろう。
これも鍋に入れる。
で、炒める。
ここはあえて、時間短縮を狙わずじっくり炒める。
先に入れた鶏肉は、周囲から熱が通っている。
玉葱も既にしんなりしている。
ジャガイモが軽く周囲から透明になってきたところで、お湯を入れる。
あえて時間を短くせずに炒めたのは、強火で火を通しておくことで、煮込み時間を短縮するため。
お湯を入れたら、圧力鍋の蓋をして、火力を最強に。
最初からお湯を使っているし、IH はガス火より強くできるので、すぐに圧がかかり始める。
そうしたら、火を弱めて5分。
ここまでの作業で、大体20分くらいだろうか。
---
待っている間に、カレールーをお湯に溶く。
固形ルーでも溶くのに結構時間がかかるものだが、このとき家にあったのがフレークのルーだったので。
フレークって、実は固形より溶けにくい。というか、ダマになってしまって綺麗に溶けない。
この時点で味見はできないし、子供に食べさせるものなので、ルーは少なめに。
これには、実は別の意味もあるけど、解説は後で。
鍋は5分たったら火を止めて…というか、IH なのでタイマーセットしておくだけだが、余熱でさらに5分。
この間はやることが無いので、さっきから僕の周囲に来たがっている子供たちと遊んでやる。
…さて、鍋の圧を落とし、蓋を開けてルーを入れる。
入れた後少し煮込んでから、味見。
…ん。カレーの香りはしているが、案の定味は薄い。でもこれは狙ったとおり。
カレーが煮込んだほうがおいしい理由の一つは、辛味が揮発したり、具が十分に煮崩れることで、味が全体に「まろやかになる」ため。
でもその時間は無いので、最初から辛味であるルーを余り入れない。
そして、具が煮崩れない分、ブイヨンを加えて全体の旨みを底上げする。
ルーが少ないので香りも弱め。
ここは、いわゆる「ソバ屋のカレー」を目指す。出汁醤油を少しと、鰹だしの素を少し入れる。
鰹・醤油の香りと、旨みが入ってずっと味がよくなる。
味が大体調ったところで、完成。
所要時間は、大体40分。
遊んでいた子供たちに片づけをさせてから夕飯にしたが、6時前には食事開始できた。
---
自分で作っておいてなんだけど、驚くくらいうまかった。
子供たちもいつもより御替りをしていた。
辛味はほとんど無いので、1歳半の次女もよく食べた。
自分は、こういう「スピード料理」は苦手だと思っていたのだが、いつの間にか出来る程度のスキルを持ち合わせていたらしい。
なんか、新しい世界が開けたようで、ちょっと嬉しかったので記録した次第。
このサイトでも「男の料理」なんてコーナーを設けているが、料理は割と好きなほう。
しかし、サイト作成初期の10年以上前は、料理は「下手の横好き」だった。
だからこそ、うまく行った料理はレシピを記録に残していたようなもので。
現在は違う。
冷蔵庫を見て適当な食材を見繕い、適当に料理をする。
料理が余りにも日常に馴染んでしまったので、わざわざレシピを記録しておかなくなった。
---
でも、やっぱり「男の料理」なので、手際が悪い。
休日の昼飯などは、なんとなく僕が担当することになっているのだが(メニューは大抵、チャーハンか焼きそば)、11時半から料理を始めると、12時過ぎに食べられるかな、と言う感じ。
簡単なメニューでこの程度だから、夕飯など作ることになったときは、その時間は推して知るべし。
…だったのだが、最近ちょっと、なにか…「見えてきた」。
先日、妻の仕事が忙しかったので休日の夕飯を僕が作ることになった。
自分の心積もりでは、簡単なパスタの予定。麺をゆでて、適当なソースを作って乗せるだけ。
でも一応、子供に「なに食べたい?」と聞いて見たら…「カレー」との答え。
うーむ。しばし考える。
時間は5時ちょっと前だった。
自分としては、「カレー」というのは2時間程度煮込んで、味を馴染ませるとおいしい料理、との認識。
でも、子供のリクエストは作ってやりたい。
そもそも、現在冷蔵庫に入っている食材は…
で、決めた。よし、カレー作ろう。
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速攻で米を研ぐ。一番時間がかかるのは、米の炊き上がりだ。
炊飯器を高速モードにセット。高速モードでは、少し硬めに炊き上がるが、カレーだからそれで構わない。
薬缶に水を入れて沸かす。お湯が沸くのは結構時間がかかるものだから最初に。
玉葱の皮をむき、圧力鍋に油を入れて熱する。
油が温まるまでに玉葱をざくざくと四角く切って(小さくしすぎると、圧力鍋で溶ける)、温まった油で炒める。
冷蔵庫に鶏腿があったので、刻む。
鍋に投入して適当に混ぜておく。
ジャガイモの皮をむく。
普段は結構苦手な作業だが、思い切って「多少皮が厚く剥けても構わない」つもりで挑んだら、かなり時間短縮。
皮をむきながらも、時々鍋はかき混ぜる。鶏が焦げ付くといけないからね。
ジャガイモの皮を向いて、細かく切ったら鍋に投入。
人参が無かったので、大根を刻む。大根やレンコンなどの根菜類は結構カレーにあう。
大根はすぐ煮えるので少し大きめ。人参だったら時間短縮のために小さくしただろう。
これも鍋に入れる。
で、炒める。
ここはあえて、時間短縮を狙わずじっくり炒める。
先に入れた鶏肉は、周囲から熱が通っている。
玉葱も既にしんなりしている。
ジャガイモが軽く周囲から透明になってきたところで、お湯を入れる。
あえて時間を短くせずに炒めたのは、強火で火を通しておくことで、煮込み時間を短縮するため。
お湯を入れたら、圧力鍋の蓋をして、火力を最強に。
最初からお湯を使っているし、IH はガス火より強くできるので、すぐに圧がかかり始める。
そうしたら、火を弱めて5分。
ここまでの作業で、大体20分くらいだろうか。
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待っている間に、カレールーをお湯に溶く。
固形ルーでも溶くのに結構時間がかかるものだが、このとき家にあったのがフレークのルーだったので。
フレークって、実は固形より溶けにくい。というか、ダマになってしまって綺麗に溶けない。
この時点で味見はできないし、子供に食べさせるものなので、ルーは少なめに。
これには、実は別の意味もあるけど、解説は後で。
鍋は5分たったら火を止めて…というか、IH なのでタイマーセットしておくだけだが、余熱でさらに5分。
この間はやることが無いので、さっきから僕の周囲に来たがっている子供たちと遊んでやる。
…さて、鍋の圧を落とし、蓋を開けてルーを入れる。
入れた後少し煮込んでから、味見。
…ん。カレーの香りはしているが、案の定味は薄い。でもこれは狙ったとおり。
カレーが煮込んだほうがおいしい理由の一つは、辛味が揮発したり、具が十分に煮崩れることで、味が全体に「まろやかになる」ため。
でもその時間は無いので、最初から辛味であるルーを余り入れない。
そして、具が煮崩れない分、ブイヨンを加えて全体の旨みを底上げする。
ルーが少ないので香りも弱め。
ここは、いわゆる「ソバ屋のカレー」を目指す。出汁醤油を少しと、鰹だしの素を少し入れる。
鰹・醤油の香りと、旨みが入ってずっと味がよくなる。
味が大体調ったところで、完成。
所要時間は、大体40分。
遊んでいた子供たちに片づけをさせてから夕飯にしたが、6時前には食事開始できた。
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自分で作っておいてなんだけど、驚くくらいうまかった。
子供たちもいつもより御替りをしていた。
辛味はほとんど無いので、1歳半の次女もよく食べた。
自分は、こういう「スピード料理」は苦手だと思っていたのだが、いつの間にか出来る程度のスキルを持ち合わせていたらしい。
なんか、新しい世界が開けたようで、ちょっと嬉しかったので記録した次第。
誕生日に必要なもの 2010-12-06 16:51:46 FAMILY
子供の話。
先日、妻の誕生日に、たまたま子供の予防接種がかぶった。
妻は仕事で忙しかったため、僕が保育園に早めにお迎えに行き、そのまま予防接種へ。
長男(6歳)と長女(3歳7ヶ月)だけ連れて病院へ。次女は後で保育園に迎えに行く。
病院のあと、次女を迎えに保育園に戻ろう! と張り切る子供たちに、「実は、今日お母さん誕生日だから、買い物したいんだけど」と伝える。
「ローソク買いに行くの!?」と長女即答。なぜか嬉しそう。
えーと、ローソク買ってもいいんだけど、それをどうするの? と聞いたところ、しばらく悩んでいる。
すでに何を買うか理解している長男、「ローソクをどこに乗せるの?」とか、助け舟を出している。
悩んだ末の次女の答え
「火をつけるものも買うの?」
なかなか良いボケ倒しでした。
もう、面倒になったので「ケーキ買いに行くよ!」と告げたところ、やっと気づいて「わーい! ケーキ!」と喜んでいました。
先日、妻の誕生日に、たまたま子供の予防接種がかぶった。
妻は仕事で忙しかったため、僕が保育園に早めにお迎えに行き、そのまま予防接種へ。
長男(6歳)と長女(3歳7ヶ月)だけ連れて病院へ。次女は後で保育園に迎えに行く。
病院のあと、次女を迎えに保育園に戻ろう! と張り切る子供たちに、「実は、今日お母さん誕生日だから、買い物したいんだけど」と伝える。
「ローソク買いに行くの!?」と長女即答。なぜか嬉しそう。
えーと、ローソク買ってもいいんだけど、それをどうするの? と聞いたところ、しばらく悩んでいる。
すでに何を買うか理解している長男、「ローソクをどこに乗せるの?」とか、助け舟を出している。
悩んだ末の次女の答え
「火をつけるものも買うの?」
なかなか良いボケ倒しでした。
もう、面倒になったので「ケーキ買いに行くよ!」と告げたところ、やっと気づいて「わーい! ケーキ!」と喜んでいました。
盛りだくさんの週末 2010-12-13 14:13:29 COOK FAMILY
1ヶ月近く前、図書館で「ねこのパンヤ」という絵本を借りてきた。
絵柄がかわいかったし、ちょっと話は長めだけど、長男(6歳)なら大丈夫かな…
と思って借りてきたら、結構大人向けの絵本だった。
漢字が多いので、読み聞かせは可能だが、自分では読めない。
でも、絵柄がかわいいことと、途中でパンのレシピが載っていたり、長さの違う話が幾つか入っているという変則的な構成で、長男、長女(3歳)のお気に入りに。
返却日にも「また借りてきて」と言うので借りなおしたら、今度は「このパン作ってみたい」。
話の最初のほうに、主人公がパンを作る工程を、長々と書いてある部分がある。
それと同じようにパンを作ってみたい、というのだ。
ならば、やりましょう。
パン作りは2年ぶり。長女には始めての体験。
---
土曜日は、妻はPTAの仕事があって保育園へ。
子供と一緒に遊ぶ一環としてパンを作る。
まずは、イーストの予備発酵。
…冬だから、と言う理由ではなくて、2年前に買ったイーストだから。消費期限はとっくに過ぎてる。
予備発酵でなにも動きが無ければ、イーストが死んでいるということ。
イーストは問題なく生きていた。
長男を呼んで、小麦粉、塩、砂糖、イーストを混ぜて、ぐっちゃぐっちゃと捏ねる。
長女もやりたがるけど、この段階ではまだ触らせない。
次女(1歳7ヶ月)も見に来たけど、見せるだけ。問題外。
しばらく捏ねて、疲れてきた長男と交代。
長男は手を洗って、長女・次女と遊び始める。ある意味安心して任せておけるので、僕は生地を捏ねるのに力を注ぐ。
久しぶりだからどれくらい捏ねたものかわからなくて、20分くらい捏ねていた。
確か手に付かなくなってくるはずだけど…と思ったら、それはバターを入れてからの話だったとわかり、バターを追加。
全体に混ざったら1次発酵開始。
この時点で、改めて「ねこのパンヤ」を開いて、行程のどこまでやったかを子供たちに説明。
結構大変だったけど、まだパン作りの最初のほう。
絵本では、ここで「10分ほど寝かせる」と書いてあるのだが、イーストについていたレシピでも、オーブンについていたレシピでも、1時間発酵。こちらに従います。
そして、1次発酵終わり。
今度は、長女も参加して、生地を24等分する(ロールパン12個のレシピの倍量でやっている)。
ふたたび10分のベンチタイムを置いて、整形。
ここで、子供たちの好きなようにやらせてみる。
基本のロールパンは教えたが、長男は好きなように形を作る。
粘土ほど好きな形にはできないから、丸っこいものがいいよ、とは教えてあったので、丸い形を一生懸命考えている。
時計パンとか、ホットケーキパンとか…。「フライパンパン!」には笑った。
長女はうまく整形できるほどではないので、「ウサギさんつくって」のリクエストに答える。
自分でやってみたい、と作ったのは「お月様」という、ただの丸。
半分は僕が作る。
挑戦したのは、絵本に出てくる「にくきゅーパン」。
3つの小さな球と、大きな1つの球でできている。絵本では、それぞれ別の味が包まれているのだけど、一番大きな球に餡子を入れただけ。
それともう一つ、シナモンシュガーを巻き込んだロールパン。
さらに、生地が余ってしまったので、1つだけジャム入りのロールパンを作った。…これは失敗だった。
二次発酵。発酵中には、また絵本で行程を確認。
発酵が終わったら、大きく膨れて、細かな部分はわからなくなっている。
ウサギはクマみたいになったし、時計の針は埋没した。
ジャムロールは、巻きが解けてジャムが流れ出してる。
しかし、ドリュールを塗って、本格的に焼く。
焼きあがったパンは、家庭で作ったにしてはおいしいのではないか、と自画自賛できるものだった。
捏ねる時間がわからなくて必要以上に捏ね続けたのと、基本に忠実に作ったのが勝因かと。
夕飯は、このパンでシチュー。
シチュー作りも、長男が手伝ったもの。
2年前は人参を不器用にぶつ切りにしただけだったが…玉葱と人参の皮を剥き(人参はピーラー使用)、人参を切ってもらいました。
ちょっと進歩した。
----
翌日日曜日。
妻の友達で、子供たちが懐いている人が遊びに来る。
せっかく遊びに来てもらって悪いのだが、近所で餅つき大会があるというので、公園へ。
いつも子供たちが遊んでいる公園。その前の工務店の人が、2年前からこの時期に餅つき大会を開催している。
2年前は、開催日が雨だった。
雨が上がった後に(餅つき大会のことなど忘れていたが)公園に遊びに行ったら、残ったお餅少しと、水ヨーヨーをくれた。
去年は開催日のことなど忘れていて、参加しなかった。
なので、事実上今年が初参加。
少しぐらいお餅が食べられるかな、と言うつもりで行ったら、大盤振る舞いにびっくりした。
参加者は、まず受付でチケットをもらう。
で、チケットと引き換えで、食べ物がもらえる。
もらえるのは、焼きそばと、お餅と、豚汁。
あと、チケット不要で飲み物は自由に飲める。
焼きそばだけで、普通に夜店で買う焼きそばの分量がある。
これにお餅と豚汁があれば、大人でもおなかいっぱい。
でも、チケットは次女の分までもらった。
食べきれない分は持ち帰り。
長男・長女は、お餅を搗かせてもらった。
こちらは、お餅を搗く人募集していたのだが、みんなやらないのね。
餅つき大会なのに、多くの人は、食べるだけ。
次女は豚汁が気に入ったようだ。
紙コップに移して冷ましてあげたら、非常によく飲んだ。
焼きそばは余り気に入らなかったようだが、餅はよく食べた。
工務店が主催しているので、端のほうで子供向けの工作コーナーがあった。
釘・金槌・木工用ボンドと、端切れが山ほど用意してあり、好きなように工作してよい。
小学校高学年くらいになると、自分で小さなテーブルを作り、それで食事をしていた。
(腰を下ろせるように、非常に広い範囲にゴザを敷いてある。そこに、小さなテーブルを持ち込んだ形)
長男は、何か作るといって妻と一緒に何かやっていたが…
なんだか、ガラクタを作っていた。
一応説明を聞くところによると、トミカの秘密基地らしい。
まぁ、初めて釘と金槌を使って木工工作したにしては、よくできている。
----
さて、イベントは午後2時まで。
家に帰っても、だらだら食べ続けていたので、おやつを食べる気はしない。
そのままゆるく時間を過ごし、さて、夕飯どうしよう? となる。
実は、先日が妻の誕生日。
妻の友人は、その1週間前が誕生日だ。
選択肢は4つ。
・先ほどもらってきた焼きそばと餅を温めて食べる。
・なんか適当に作る。とはいえ、実は食材が余り無い。
・誕生日だし、豪華に外食
・誕生日だし、豪華に出前を取る
まぁ、最初の2つはほとんど捨て案ですね (^^;
最初から散在しよう、と言うのも悪いので、対案を出しただけ。
そういえば、妻宛にレッドロブスターから、誕生日割引の葉書が来ていたな…
と言う時点で、妻はソフトシェルクラブを食べる気満々。
葉書は江の島店から来ているが、ここは遠いので、近所の港南台店に…
と、ネットで調べてみたら港南台店は3ヶ月前に閉店したばかりだった。
「もう食べる気満々だったのに」と妻が言うので、じゃぁ行きますか、と江の島まで車を出す。
急な外食に行くとしては少し遠いが、車で30分は驚くほど遠い距離ではない。
長男は、久しぶりの江の島で喜んでいる。
今日は遊べるわけではないが、江の島近辺は楽しい思い出が多いので、「江の島」というだけで嬉しいらしい。
店に入ったのは6時。1時間くらいで出るつもりだったが、実際店を出たのは8時だった。
ところで、妻と友人は、「誕生日である」と店に告げると、ケーキがサービスされた。
長男と長女は、お子様ランチにアイスクリームがついていた。
次女は…まぁ、食事を頼んでいないのでよいとして、食後に何も無いのは僕だけ。
妻のケーキを少しもらったけどね。
---
というわけで、盛りだくさんな週末でした。
家に帰りついたら8時半。子供はいつもなら寝る時間。
そこから風呂に入り、絵本を読んで寝たら、いつもより1時間遅れ。
寝かしつけたらなんか気疲れして、パン作りがもう1週間も前の出来事のように思えました。
絵柄がかわいかったし、ちょっと話は長めだけど、長男(6歳)なら大丈夫かな…
と思って借りてきたら、結構大人向けの絵本だった。
漢字が多いので、読み聞かせは可能だが、自分では読めない。
でも、絵柄がかわいいことと、途中でパンのレシピが載っていたり、長さの違う話が幾つか入っているという変則的な構成で、長男、長女(3歳)のお気に入りに。
返却日にも「また借りてきて」と言うので借りなおしたら、今度は「このパン作ってみたい」。
話の最初のほうに、主人公がパンを作る工程を、長々と書いてある部分がある。
それと同じようにパンを作ってみたい、というのだ。
ならば、やりましょう。
パン作りは2年ぶり。長女には始めての体験。
---
土曜日は、妻はPTAの仕事があって保育園へ。
子供と一緒に遊ぶ一環としてパンを作る。
まずは、イーストの予備発酵。
…冬だから、と言う理由ではなくて、2年前に買ったイーストだから。消費期限はとっくに過ぎてる。
予備発酵でなにも動きが無ければ、イーストが死んでいるということ。
イーストは問題なく生きていた。
長男を呼んで、小麦粉、塩、砂糖、イーストを混ぜて、ぐっちゃぐっちゃと捏ねる。
長女もやりたがるけど、この段階ではまだ触らせない。
次女(1歳7ヶ月)も見に来たけど、見せるだけ。問題外。
しばらく捏ねて、疲れてきた長男と交代。
長男は手を洗って、長女・次女と遊び始める。ある意味安心して任せておけるので、僕は生地を捏ねるのに力を注ぐ。
久しぶりだからどれくらい捏ねたものかわからなくて、20分くらい捏ねていた。
確か手に付かなくなってくるはずだけど…と思ったら、それはバターを入れてからの話だったとわかり、バターを追加。
全体に混ざったら1次発酵開始。
この時点で、改めて「ねこのパンヤ」を開いて、行程のどこまでやったかを子供たちに説明。
結構大変だったけど、まだパン作りの最初のほう。
絵本では、ここで「10分ほど寝かせる」と書いてあるのだが、イーストについていたレシピでも、オーブンについていたレシピでも、1時間発酵。こちらに従います。
そして、1次発酵終わり。
今度は、長女も参加して、生地を24等分する(ロールパン12個のレシピの倍量でやっている)。
ふたたび10分のベンチタイムを置いて、整形。
ここで、子供たちの好きなようにやらせてみる。
基本のロールパンは教えたが、長男は好きなように形を作る。
粘土ほど好きな形にはできないから、丸っこいものがいいよ、とは教えてあったので、丸い形を一生懸命考えている。
時計パンとか、ホットケーキパンとか…。「フライパンパン!」には笑った。
長女はうまく整形できるほどではないので、「ウサギさんつくって」のリクエストに答える。
自分でやってみたい、と作ったのは「お月様」という、ただの丸。
半分は僕が作る。
挑戦したのは、絵本に出てくる「にくきゅーパン」。
3つの小さな球と、大きな1つの球でできている。絵本では、それぞれ別の味が包まれているのだけど、一番大きな球に餡子を入れただけ。
それともう一つ、シナモンシュガーを巻き込んだロールパン。
さらに、生地が余ってしまったので、1つだけジャム入りのロールパンを作った。…これは失敗だった。
二次発酵。発酵中には、また絵本で行程を確認。
発酵が終わったら、大きく膨れて、細かな部分はわからなくなっている。
ウサギはクマみたいになったし、時計の針は埋没した。
ジャムロールは、巻きが解けてジャムが流れ出してる。
しかし、ドリュールを塗って、本格的に焼く。
焼きあがったパンは、家庭で作ったにしてはおいしいのではないか、と自画自賛できるものだった。
捏ねる時間がわからなくて必要以上に捏ね続けたのと、基本に忠実に作ったのが勝因かと。
夕飯は、このパンでシチュー。
シチュー作りも、長男が手伝ったもの。
2年前は人参を不器用にぶつ切りにしただけだったが…玉葱と人参の皮を剥き(人参はピーラー使用)、人参を切ってもらいました。
ちょっと進歩した。
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翌日日曜日。
妻の友達で、子供たちが懐いている人が遊びに来る。
せっかく遊びに来てもらって悪いのだが、近所で餅つき大会があるというので、公園へ。
いつも子供たちが遊んでいる公園。その前の工務店の人が、2年前からこの時期に餅つき大会を開催している。
2年前は、開催日が雨だった。
雨が上がった後に(餅つき大会のことなど忘れていたが)公園に遊びに行ったら、残ったお餅少しと、水ヨーヨーをくれた。
去年は開催日のことなど忘れていて、参加しなかった。
なので、事実上今年が初参加。
少しぐらいお餅が食べられるかな、と言うつもりで行ったら、大盤振る舞いにびっくりした。
参加者は、まず受付でチケットをもらう。
で、チケットと引き換えで、食べ物がもらえる。
もらえるのは、焼きそばと、お餅と、豚汁。
あと、チケット不要で飲み物は自由に飲める。
焼きそばだけで、普通に夜店で買う焼きそばの分量がある。
これにお餅と豚汁があれば、大人でもおなかいっぱい。
でも、チケットは次女の分までもらった。
食べきれない分は持ち帰り。
長男・長女は、お餅を搗かせてもらった。
こちらは、お餅を搗く人募集していたのだが、みんなやらないのね。
餅つき大会なのに、多くの人は、食べるだけ。
次女は豚汁が気に入ったようだ。
紙コップに移して冷ましてあげたら、非常によく飲んだ。
焼きそばは余り気に入らなかったようだが、餅はよく食べた。
工務店が主催しているので、端のほうで子供向けの工作コーナーがあった。
釘・金槌・木工用ボンドと、端切れが山ほど用意してあり、好きなように工作してよい。
小学校高学年くらいになると、自分で小さなテーブルを作り、それで食事をしていた。
(腰を下ろせるように、非常に広い範囲にゴザを敷いてある。そこに、小さなテーブルを持ち込んだ形)
長男は、何か作るといって妻と一緒に何かやっていたが…
なんだか、ガラクタを作っていた。
一応説明を聞くところによると、トミカの秘密基地らしい。
まぁ、初めて釘と金槌を使って木工工作したにしては、よくできている。
----
さて、イベントは午後2時まで。
家に帰っても、だらだら食べ続けていたので、おやつを食べる気はしない。
そのままゆるく時間を過ごし、さて、夕飯どうしよう? となる。
実は、先日が妻の誕生日。
妻の友人は、その1週間前が誕生日だ。
選択肢は4つ。
・先ほどもらってきた焼きそばと餅を温めて食べる。
・なんか適当に作る。とはいえ、実は食材が余り無い。
・誕生日だし、豪華に外食
・誕生日だし、豪華に出前を取る
まぁ、最初の2つはほとんど捨て案ですね (^^;
最初から散在しよう、と言うのも悪いので、対案を出しただけ。
そういえば、妻宛にレッドロブスターから、誕生日割引の葉書が来ていたな…
と言う時点で、妻はソフトシェルクラブを食べる気満々。
葉書は江の島店から来ているが、ここは遠いので、近所の港南台店に…
と、ネットで調べてみたら港南台店は3ヶ月前に閉店したばかりだった。
「もう食べる気満々だったのに」と妻が言うので、じゃぁ行きますか、と江の島まで車を出す。
急な外食に行くとしては少し遠いが、車で30分は驚くほど遠い距離ではない。
長男は、久しぶりの江の島で喜んでいる。
今日は遊べるわけではないが、江の島近辺は楽しい思い出が多いので、「江の島」というだけで嬉しいらしい。
店に入ったのは6時。1時間くらいで出るつもりだったが、実際店を出たのは8時だった。
ところで、妻と友人は、「誕生日である」と店に告げると、ケーキがサービスされた。
長男と長女は、お子様ランチにアイスクリームがついていた。
次女は…まぁ、食事を頼んでいないのでよいとして、食後に何も無いのは僕だけ。
妻のケーキを少しもらったけどね。
---
というわけで、盛りだくさんな週末でした。
家に帰りついたら8時半。子供はいつもなら寝る時間。
そこから風呂に入り、絵本を読んで寝たら、いつもより1時間遅れ。
寝かしつけたらなんか気疲れして、パン作りがもう1週間も前の出来事のように思えました。