画面オフ時間の自動調整

基本的には 30 秒程度触ってないと画面オフにする設定にしているのだけど、メモ帳に考え事しながらアイディアを書いているときだけは、1分程度になって欲しい…。でも、メモを見るだけのときは設定を変えないで欲しい。

…なんてわがままな要求でしょう。同じアプリでも使用局面で状況が変わるため、「アプリの起動」でも、実現できません。

でも、考え方次第では Llama はこのような要求にも答えることが出来ます。


少し考えを変えて、「長時間画面を付けっぱなしにしていたら、画面オフの時間を大幅に延長する」ことにします。

これなら、長時間操作していると自動的に画面オフ時間が延びることになります。

設定が切り替わっているときは、Llama アイコンを赤にして確認可能にしています。


この例では、「1分間の遅延」を利用していますが、厳密には「1分以上後の、00秒になったとき」に設定が行われるようです。

そのため、イベント実行まで最大で2分近くかかる場合もあります。


元に戻す設定は、他の例と共用で、ホーム画面に戻ったときに行われます。

http://llama.location.profiles/%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%82%AA%E3%83%95%E5%BB%B6%E9%95%B7/%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%82%AA%E3%83%95%E5%BB%B6%E9%95%B7%7C0-1-0-1-1-0-1350541440000-0-1-0-%E7%92%B0%E5%A2%83%E8%A8%AD%E5%AE%9A%7C%3A%7Csf%7C1%7Caa%7C0%7Ccom.android.launcher%7C%7C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%7Cst%7C180%7Ci2%7C1%7C-1%7C

(ページ作成 2012-10-18)

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