ぜんぜん日々更新ではない日記です

まぁ、ぼちぼちやっていきます。
このページは最新7日分で、逆順(最新が上)で並んでいます。
過去のものはヘッダ部分のリンクから選べます。

目次

2019-01-07 シュガーラッシュ:オンライン
2019-01-06 松の内にやったこと
2019-01-01 あけましておめでとうございます
2018-12-30 1998年のそのほかのゲーム
2018-12-28 The House of the Dead 2
2018-12-25 今年のクリスマス
2018-12-20 メインマシンに Win 再インストール
 今月の日記
シュガーラッシュ:オンライン  2019-01-07 17:21:35  コンピュータ 家族

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家族で、約束していた「シュガーラッシュ:オンライン」を見てきました。


実は、長女はすでに友達と一度見ている。

年末に、長女の友達のお母さんが「みんなで見てらっしゃい」と焚きつけて下さったのだ。


小学校5年生で、友達と一緒とはいえ、子供だけでバス・電車を乗り継いで映画館に行き、映画を見たうえマクドナルドで食事までして帰ってきた。

もちろん初めての経験だ。


行く前の長女は、すごく緊張して気弱になっていて、戻ってきた後は「すっごく楽しかった!」と興奮気味に語り続けた。

初めての冒険って、こういうものだろう。




で、近所でやっている映画館はそこくらいだったので、同じところに見に行った。

(もう一軒あるのだが、そこはスクリーンがあきらかに小さい。同じ値段なら迫力のあるところで見たい)


前作、シュガーラッシュは見ていたのだけど、今作に関する前情報は一切なしでの鑑賞。



…ネタばれはしたくないので詳しくは書かない。


すごく面白い映画だった、というのは事実。

でも、前作のような「ゲームマニアが喜べる仕掛け」はほとんどない。

前作と同じようなものを期待するとがっかりする。



一応、映画の宣伝などで明かされている情報の範囲内で書いておけば、実在のインターネットサービスなどが実名で登場したりする。

だから、そうしたものに詳しい方が楽しめる。


でも…「アメリカで人気のあるサービス」が多数で、日本で人気のあるサービスとは、ちょっと違う。

僕はネットのサービスに係る仕事をしているので、使ったことがなくても「こういうサービスがアメリカでは人気」みたいなことを知っている。

でも、それを知らないとよくわからない部分もあるかもしれない。



全体としてはインターネットの「通信技術」をうまく視覚化している部分が面白い。

情報のカプセル化とか、回線により MTU/RWIN が異なることをうまく視覚化できている…とか。


もちろん、そんなややこしいことを考えないでも面白いのだけど。

回線に NETGEAR とか書いてあって笑いどころなのだけど…これも、アメリカではメジャーだけど、日本ではあまり知られていない。

(ネットーワーク機器を作っている会社名)



もう一つ、これも宣伝で明かされている範囲で、ディズニー映画の他のキャラクターなどがたくさん出てくるところがある。


ここらへんでは、ディズニー映画を多く知っている方が笑える。


…つまるところ、前作では「ゲーム」だけで話を組み立てられていたのだけど、今作は「ネットとディズニー映画」にネタが分散している。

そこらへんが、前作と同じではない、という部分。




やたらと細かなコンピューター技術に詳しい方が楽しめる映画、という意味では、トロンを思い出す。

というか、映画の序盤でトロンを意識しているとはっきりわかる演出がある。

(トロンもまた、ディズニー映画だ)



繰り返すが、お話は面白かった。見て損のない映画だと人に勧められる。

…でも、なんだろう。こう、もやもやが残るんだ。


作っている側も、人気があったから続編を、ということになったものの、どう作ってよいか迷ったのではないかな。

先に書いたように話が分散してしまって絞り込めていない感じがあるし、話のまとめ方も、どうもうまく着地できていない感じを受ける。




そういえば、前作は映画がすべて終わり、スタッフロールも終わった後の最後の5秒に「ゲームへの愛」を感じた。


今作では、スタッフロールの際の画面右端に注目。

…インターネットにありがちなものを、うまく表現できていると思う。



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松の内にやったこと  2019-01-06 14:19:27  その他

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完全にどうでもいい話。


元日の日記、「あけましておめでとう」から、本日までにやったこと。


2日。

長兄の家に、親類集合。


僕は6人兄弟で、長姉・末妹は現在住んでいるところが遠いため来られず。

逆に言えば、4家族が集まる。これだけでかなりの人数。


まぁ、いつものごとく1年ぶりに集まった兄弟・イトコたちが、適当に食べながら話をしていただけ。




母は長兄と一緒に暮らしているが、完全に痴呆になってしまったようだ。

昨年時点では、僕たち兄弟を自分たちの「子供」だと認識できない状態だったが、血縁関係のある親戚だとは認識していた。


今は、母自身が少女時代に戻ってしまっていて、血縁関係だと認識できていない状態。

多くの人が集まったことで所在なさげで、時々「帰る」と言い出す。


そのたびに、長兄の配偶者である義姉が、ここが帰る家だよ、向こうにあなたの部屋あるよ、って根気づよく対応してくれていた。

大変だと思う。頭が下がる思いだ。




母を見ていて思った。


痴呆になった時、大会社の部長とか、校長先生とか、そういう立場にあった男性は、自分が一番強い時代に戻ってしまい、何かと周囲に命令し始めると聞いたことがある。


そして、女性の多くは少女時代…小学生くらいに戻ってしまうという。

これ、どちらも「本人にとって一番幸せだった時代」に戻っているのだ。


ということは、多くの女性が、成人してからを幸せだと思っていなかったということなのだろう。


今でも女性差別はひどいのだけど、それよりももっと差別がひどかった時代を過ごしてきた世代だ。

その世代の多くの女性にとって、そうした現実を知る前の少女時代が一番幸せだったということか。


今もあまり変わっていないのだが、少しでも世の中が多様性を認められるようになっていくといいと思う。




3日。

小学校時代の友人と、久しぶりに会った。


毎年正月に集まっているのは知っているのだけど、ここ数年出席していなかった。


昨年、妻の母…僕から見ると義母が亡くなっている

3年半も植物状態が続いた後に亡くなったのだけど、この間、年に一度くらいは様子を見に行こう、と正月にはそちらにも顔を出していた。

(植物状態なので、こちらとしては死ぬことを覚悟していたのだけど、それを書くのも不謹慎に思えたので日記には書いていなかった)


他にもいろいろと理由はあるが、まぁ親類・家族・子供を優先していると、正月に自分の時間をとるのは難しくなっていくんだな。


しかし、数年ぶりにあってみると、皆変わっておらずに楽しかった。




4日から。


子供と、冬休み中に映画「シュガーラッシュ:オンライン」を見に行こう、と約束していたのだが…


ふと気づくと、4~6日はスプラトゥーン2のフェスだった。

夕方からなので「午後早い時間に行こう」と画策するも、長男は塾の宿題があってやらないといけないという。


そんなわけで、映画はあきらめ。

前作が面白かったので、見たいのは事実で、近いうちに時間をとって行こう、ということになった。



夕方からはフェス。

といっても、僕は最近はスプラはフェスの時しかやっていない。


長男に至っては、今回はフェスはやらず、自分の割り当て時間は先日購入したスマブラやっている。





5日。


フェスの合間をぬって、長女・次女の冬休みの宿題である、書初めの面倒を見る。


お恥ずかしい限りだが、僕はかなり悪筆だ。字は見られたものではない。

しかし、幼稚園の頃、上の兄弟にくっついて習字の教室に通っていた。


幼稚園の頃なので、何を書いたか覚えていない。

ひらがなを書いたのか、それ以前の練習だけで終わったのかも不明。


しかし、この習字教室で、毛筆の筆の動かし方の基礎だけは教わった。

だから、字が下手であるにも関わらず、筆の動かし方は「素人よりはまし」程度に教えられる。



どうも、話に聞くと、学校の先生は「素人」のレベルのようだ。

筆の動かし方の基礎は全く教えてくれてはおらず、ただお手本を見ながら書け、という授業をやっている。


「ちゃんと教えろ」というのではなくて、今時先生だって毛筆の使い方はわからないのだろう。

だから、僕が大したことがないレベルでも、先生よりは丁寧に指導することができる。




次女は、今年から毛筆の授業が始まったので、書初めの宿題は初めて。

長女はもう3回目なので、それなりの基礎は出来ている。



次女は、字の形のセンスはよいが、筆遣いがまるでなっていない。

運筆を教えたところ、ずいぶんと上手に書けるようになった。


鉛筆で書いていると、止め、はね、はらいの違いを気にすることはあまりない。

でも、これらを気にすることと、「空中での筆の動き」を気にするだけで、文字の形はずいぶんと整う。


課題は「美しい心」だった。

「美」には、これ一文字で、いろいろな運筆の方法が含まれている。

「い」を美しく書くには、空中での筆の動きまで意識しなくてはならない。

「心」は、非常にバランスの難しい文字だ。


なかなかよく考えられた課題だと思った。




長女は、普段左利きで、鉛筆も左手で持つ。


でも、毛筆では右手で書かないとまともな文字は書けない。

ずっと以前からそのことを言っているので、毛筆の時だけ右手で書くのだけど…どうしても、文字の形のバランスが崩れる。


課題の文字は「強い信念」。

上級生なので、ちょっと難しい課題だ。


しかし、ここでも「い」と「心」が含まれている。心は、念の下半分として。

やっぱり、これらの文字はなかなか難しいから、年齢を超えて含まれるのだろう。


2時間くらいやっていたが、集中力が途切れるので途中でおやつ休憩などを入れつつ、まずまずの作品を書くことができた。




フェスはまだ続いたまま本日、6日の話なのだけど、今日で冬休みは終わり…だと思っていた。


「明日から学校だから準備を」というような話を子供にしたら、「学校あさってからだよ」と。

僕の仕事は7日を仕事始めに設定していたのだけど、学校は7日「まで」休みで、8日始業だという。



よく確認しないまま、完全に勘違いしていた。

明日、時間が取れたら映画見に行こう。

(仕事先に、7日から作業できると伝えてしまっているので、行けるかどうかはまだわからない)




冬休み中にサーバー構築を終わらせるつもりだったのだけど、結局忙しくて何もできていない。


前回の日記では KVM の仮想サーバーを立てたところで話を終わりにしていたけど、デフォルトでは NAT Router を介した接続になっていたので、Bridge 接続にして、土台サーバーと同じネットワークにつなぐようにした。

これで、ネットワーク上から仮想サーバーにアクセスできる。それでないと、サーバーとしての役に立たない。



そして、Ubuntu Server にしてみる予定だったのは、いろいろ調べた結果取りやめ。やはり CentOS でいく。

今は Ubuntu の方がサーバーでもインストール数が多いようだけど、多ければよい、というわけではない。




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あけましておめでとうございます  2019-01-01 17:37:59  料理 家族

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あけましておめでとうございます

毎年大晦日は寝る直前までおせち料理を作っているのだが、今年は早めに終わらせた。

大掃除も、早めに手を付けて、終わらないところはさっさとあきらめ。


いずれも、子供たち(特に小5の長女)が手伝ってくれたためだ。

今までは僕と妻だけでやっていたのだけど、人手が増えると楽になる。


そんなわけで、のんびりと年末年始を過ごす。



クリスマスにサンタさんからもらった 9000円のニンテンドープリペイドカードは、結局スマブラになりました。

家族で大乱闘しています。大晦日も遊んでました。




今年のおせち料理(写真のもの)。


今年は豚の角煮を作らず、代わりに松風焼を作ってみた。

妻がおせち料理を作らなかったので、煮物などがない。


クワイは買ってあるのだけど、これはまた別に料理しよう。

(クワイ好き)


写真上の一の段から、

・だてまき

・松風焼

・昆布巻き(市販品)

・紅白かまぼこ(市販品)


左側の二の段。


・栗きんとん

・いくら(秋に作っておいたもの)

・数の子入り松前漬け(市販の半完成品に市販の数の子を入れた)

・黒豆(市販品)


右側の三の段


・鳥ハム

・もって菊の酢の物(妻が秋に作ったもの)

・焼豚(市販品)


今年は市販品多め。




栗きんとんは、前述したとおり小5の長女が手伝ってくれた。

「裏ごしやりたい」といい、途中疲れたなどといいながらも、全部やってくれた。


きんとんは、ゆでた薩摩芋を裏ごしして、水と砂糖などを加えて作る。

しかし、この時にダマになりやすい。


いつも、ひたすら混ぜてできるだけダマを消して完成としていた。

しかし、今年は栗の甘露煮の糖蜜を加えた時点で、もう一度裏ごしすることにした。


裏ごし作業、次女が全部やってくれたけど、実は僕もやるの好き。

だから、もう一度やってダマをなくすことにしたんだ。


結果として、今年のきんとんは非常に滑らかな、舌触りの良いものになった。

甘さは控えめで、市販品を買わずに自分で作る理由は、ここにある。

(市販品のきんとんは甘すぎて嫌い)




豚の角煮を作らないことにしたときに、なんか寂しいから焼豚買った。

でも、妻も同じような考えで、合鴨ロースのパストラミなどを買ってきた。


パストラミはさすがにおせち料理らしくない気がして、このお重には入っていない。

でも、おいしいから正月のうちに食べちゃうと思う。



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1998年のそのほかのゲーム  2018-12-30 12:09:10  業界記

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一応、公式に 1998年に AM1件のゲームとしては、ここまでに紹介したもののほかに


・わくわくしんかんせん

・スキーチャンプ

・ダイナマイトベースボール NAOMI

・ストレスバスターズ


が発売されたことになっています。


どれも、横目で見ていた程度には知っているのですが、それほど覚えていません。

だから紹介できなかったのだけど。




スキーチャンプは、SEGA SKI Super G / SEGA WATER SKI の特殊筐体を使ったコンバージョンですね。

Model3 になっています。


ダイナマイトベースボール NAOMI も、ファイナルアーチから続くポリゴン野球のシリーズ。

1995年にファイナルアーチ、96年にダイナマイトベースボールとして作られ、97年には「ダイナマイトベースボール97」、そして98年に対象基盤を NAOMI にした「NAOMI」が作られています。


野球ゲームって、結構時事ネタの部分があって、選手データとか毎年入れ替えないといけないのね。


ストレスバスターズは、タタコットの仕組みを使ったものではなかったかな、たしか。

画面がタッチパネル…というか、衝撃感知する仕組みになっていて、ポカポカたたいて遊ぶ。



というわけで、残すは「わくわくしんかんせん」だけなのですが…

記憶にございません。


わくわくシリーズは、初期のころは AM1研で内製していたのですが、途中から先は外注とかではないのかな。

新幹線に限らず、記憶にないの多いから。




ぼくの書ける「業界記」はほぼ終わりで、1999年の年頭にはセガを辞めています。


なので、このころ開発していたゲームで、記憶に残っているものも書いてしまいましょう。

(まだ開発中だったので、発売は 1999年中になります)


▼救急車


ハーレーダビッドソン&L.A. ライダーズのシステムを使ったゲームです。


ハーレーでは、当時としては画期的だった「街を丸ごと作りこんで、自由に走る」というゲームを実現しました。

しかし、「自由に走る」ということと、レースゲームの相性が良くなかったのも事実。


そこで、同じシステムでもっと相性の良いゲームはないか、と考えられたのが「救急車」です。

街のに急発生した病人・ケガ人を迎えに行き、受け入れてくれる病院まで搬送します。


これで、急に示された街の中の「どこか」に向けて、自由な経路で走り回ることの必然性が生まれました。


先日も書いた「消防士」とともに、職業シリーズということになっています。



▼AIRLINE PILOTS


Wing War は「飛行機を自由に飛ばせるゲーム」でした。

一部で評価が高かったものの、自由に飛ぶ、というのはゲームとしては、とっつきが悪く、あまり売れませんでした。


そこで、単純にシューティングゲームとして作られたのが Sky Target


しかし、3D だと嘘をつきづらい部分があり、シューティングゲームとしては爽快感に欠けた。

こちらもあまり売れていません。



売れないのが続いたから終わりになるか…というとそんなことはなくて、飛行機路線での開発は続きました。

そして、作られたのが AIRLINE PILOTS です。


自由に飛ぶのが無理、シューティングが無理なら、ある程度ガイドが示された中を飛べばいい。

…ある意味、「TOP LANDING」ですよね。技術が進んでリアルさは増しましたが。


これも、職業シリーズ、ってことになっていたはずです。

それぞれの開発は別々の理由で始まっているのだけど、販売戦略上シリーズということでまとめたのだと思います。



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The House of the Dead 2  2018-12-28 10:54:46  業界記

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The House of the Dead 2 … 以下、HoD2 と書きますが、発売は 1998年の11月後半だったようです。


チーム発足時に、一応僕もそのチームに配属されていました。

でも、テクニカルサポートを発足させることになり、チームを抜けました。


だから、僕は HoD2 ではほとんど何もやっていないのね。

当然、スタッフロールなどにも名前は出ていない。


そんなわけで、HoD2 の名前でこの記事を書いていますが、HoD2 のことは何一つ書けないのです。




そんな、事実上無関係な立ち位置だったのですが、「打ち上げやるから来なよ」と、企画のチーフの人に誘われたのは12月上旬だったと思います。

前作の人気があったので最初から売り上げがよく、会社が打ち上げ費用出してくれることになったから、って。


会社での「忘年会」は別途あるのですが、そちらは自分たちで会費を出すので、安めの居酒屋がせいぜい。

HoD2 の打ち上げは、費用会社持ちなので豪勢に、フグ料理屋で行われました。



とはいえ、あまりよく覚えてなかったりします。

打ち上げっていうのは、完成までの修羅場を潜り抜けた連帯感があるから、盛り上がれるものです。

僕、何もやってなくて、打ち上げに急に参加しただけだもの。なんか浮いてしまっていて…




しかし、すでに会社を辞めるのは決めた後だったので、皆からいろいろと聞かれました。

特に周囲に言っていたわけではないのですが、会社興す予定、というのも広まっていたのね。


何か算段はあるのかとか聞かれましたが、実際のところノープラン。

一応、ホームページとか作る仕事しようと思っているのと、何とかなるんじゃないかな、という甘い見通しで…



「軌道に乗りそうだったら、俺も呼んでよ」という先輩もいましたが、それは怖くてできません。

自分一人なら貧乏しながらでも続けられるけど、人を雇うと責任が生じるからね。


話をしていると「会社を辞めたい」という人は案外多いことがわかりました。

でも、やめてどこに行く宛もないし、独立できる自信もないし、「仕方なく」今の会社に残ってる…というような。



「俺は腕がないから、積極的に会社にしがみつく」といった先輩もいました。

転職するにも独立するにも、腕に自信がないとできない。腕に自信がない自分は、何があっても会社に残ると。


辞めたいとぼやきながら仕事をするよりも、「腕がない」と開き直り、残れるように積極的に頑張るほうが前向きな気がします。




この飲み会、最後に先輩社員に言われた一言がすごくうれしくて、よく覚えているんです。


「辞めちゃうの、残念だなぁ。四天王の中で一番できる人材だったのに」って。



以前、凄腕プログラマの話をしました。


部署内に、すごくできる人が3人いて、僕は心の中で三賢者と呼んでいた、と。


その3人に僕を加え、「四天王」としてくれている人がいたのです。

…というか、話を聞くと、結構な数の人が僕を「凄腕」のグループに入れてくれていました。



そして、その先輩は、その中で一番できるのが僕だ、と言ってくれたのです。


僕としては、頑張って仕事はこなしていましたが、凄腕の3人にはかなわない、と思っていました。

でも、この一言で、すごく認められた気がします。


会社を辞める直前に、すごくうれしい言葉でした。



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今年のクリスマス  2018-12-25 17:05:05  家族

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今年の我が家のクリスマスは、予定を前倒しして 23日にお祝いをした。

なぜなら、24日は長男の通う塾が夕方からあったため。


24日の夕方から塾の授業を入れるなんて鬼だ、と思うのだが、勉学に励むものが気を緩めてはいかんよ、という戒めの意味もあるのかもしれない。

でも、25日はお休みなので、深いこと考えていないスケジュールの気もする。




まぁ、そんなわけで 23日に、丸鶏を買ってきてローストチキンにする。毎年恒例だ。


最近は子供らがよく食べるようになって、1羽では足りない。

昨年は腿肉だけ2本追加で焼いたと思うのだけど、今年は4本にした。


腹の中には冷蔵庫の冷ごはんで作ったピラフもどきを詰め、鉄板には軽く炒めた野菜類を敷く。

あと、リンゴを6つに割って周囲に置いた。焼きリンゴうまい。



焼くときに出る肉汁でソースを作るのだが、野菜からもたっぷり汁がでて、甘めのおいしいソースになった。




この鶏肉が主役で、あとはスナック菓子とかその場のノリで出しながら食べる。

大人はスプマンテ、子供はシャンメリー。


毎年鶏肉を散々食べた後にケーキを食おうとして無理があるので、今年はこの日はケーキなし。

もともと1日早いのだし、ケーキは後日に。




24日。先に書いた通り、長男は夕方から塾。


クリスマスパーティは終わったのだけど、24日なのでやっぱ鶏肉かな、と、鶏のホワイトシチューを作る。


次女は24日にケーキを買いに行くのだと楽しみにしていたようだけど、まだ買わないよ?

長男は夕方いないのだから、全員揃ったときに食べるほうが楽しい。




本日、25日。

今年のプレゼントは、


・カードゲーム「モンスターメーカー」

・カードゲーム「タイムボム」

・任天堂プリペイドカード 9000円分



子供がスイッチのスマブラをやりたがっているようなのだけど、僕はどうも格闘ゲームは苦手で買う気がない。

また、長女はスイッチ版のポケモン(ピカチュー/イーブイ)も興味があるようだ。


なので、プリペイドカード。子供で話し合って何を買うか決めるがよい。


サンタさんからのプレゼントは、毎年ボードゲーム・カードゲームの類だったので、今年も2種類。



モンスターメーカーは、僕が高校のころ流行したゲームの復刻版だな。(歳がばれる)

人気が出たのでシリーズ化されたカードゲームで、7くらいまでは全部遊んだように思う。

(知人が買ってきたのを遊んだだけで、僕は1つも持っていない)


あのシリーズ、奇数番が面白くて、偶数番は「ルール的に面白さは感じるのだけど、実験的な要素が高くてゲームとしてはいまいち」だったように思う。

まぁ、そんなに単純に分類できたわけでもないのだけど。


今復刻されているのは、「1」に相当する、一番面白かったやつ。

…でも、これも元ネタは「Mille Bornes」だよね。


Mill Bornes は亜流をいっぱい生み出したゲームだけど、ほとんどが元のゲームと同じ。

その中で、テーブルトーク RPG の要素などを取り入れて、面白かったからモンスターメーカーは大ヒットになった。




せっかくだから遊ぼうと思ったのだけど、ちゃんと遊べていない。

全員の手札をオープンにした状態で、説明しながら半分程度遊んだのだけど、まだ慣れていないから時間がかかりすぎて。


今日は僕は仕事がそれなりにあったので、途中で打ち切りになってしまったのだ。夜遊んでみたい。



タイムボムに関しては、まだ説明書も読んでいない。




今日は、この日記公開後にケーキを買いに行く予定。





以降は翌朝追記。


モンスターメーカー・タイムボムともに遊んでみた。


モンスターメーカーはやはり面白い。しかし、思ったより1ゲームの時間が長い。

高校時代には繰り返し遊んでいて、1ゲームがちょうどよい長さのテンポの良いゲームだったと思っていたのだけど。


今、ゲームはどんどん「隙間時間で遊べる」ものになっていっているので、高校時代のテンポの良さと今のテンポの良さでは違うのだろう。


人生ゲームやモノポリーの時代には、1ゲーム1時間~2時間程度のものが好まれた。

モンスターメーカーは、1ゲーム 30分程度。

今のゲームは1ゲーム 15分程度も多く、5分で決着し、繰り返し遊ぶようなものもある。




タイムボムは、そんな意味では「今風のゲーム」だ。

1ゲームが短く、繰り返し遊びたくなる。


ネットではよく「人狼タイプのゲーム」と紹介されていたのだが…遊び方説明書にもそう書かれていた。

人狼なのかな。僕としては、トランプゲームの「ナポレオン」に近いイメージも受けるのだけど。



お互いに正体を明かさない「警察」と「ボマー団」になって、勝利を目指すゲーム。


警察は、爆弾の解除を目指す。ボマー団は爆発させることを目指す。


役柄の指定は本人しか見ないカードで行われるが、このカードは必ず1枚「あまり」が出るように配る。

だから、人数すらも確定しない。ただし、ボマー団は少数派になる。


やることはどちらも同じ。爆弾に山ほどつなげられているコードを切断する。

多くのコードはダミーで何も起こらない。数本の解除コードをすべて切断すれば、爆弾は止められる。


だけど、1本だけ、切ると爆発してしまうコードがある。

また、時間切れでも爆発してしまう。


コードは、配られた後で自分だけが見たうえで、自分もわからないようにシャッフルして裏向きに並べる。

そして、何を持っているかは自由に言ってよい。嘘をついてもよい。



コードは、数本切るごとに回収され、再配布される。

だから、嘘をついたとしても、証拠は隠滅され、すぐにはばれない。


また、再配布されるのだから、解除コード・爆発コードをだれが持っているかも変化する。



警察は解除コードを探そうとするし、ボマー団は少なくとも解除されない時間切れを目指せばいい。

でも、みんなの話を聞いても矛盾が生じる。誰かが嘘をついている、と分かるのだけど、誰が、はわからない。


じゃぁ、「誰がボマー団か」が分かったとして、そこからがよりスリリングなゲームになる。

コードの切断は話し合いながら進められるが、最終決定権は「最後に切られたコードを持っていた人」にあるのだ。


ボマー団が解除コードを持っているとわかった時には、警察はボマー団のコードをどれか切断するしかなくなる。

そして、それが「ダミーのコード」であれば、次に切断の決定権をもつのは、ボマー団なのだ。



最初の数ゲームは、嘘を言うのが難しくて、ボマー団なのに警察に協力する形になってしまったりした。

でも、分かってくると面白い。次第に嘘をつく人が増え始める。


そして、先に書いた通り、ボマー団が特定できてからの展開が面白い。

特定するための「推理」は、小学校3年生の次女にはまだ難しいようだけど、話し合いを中心に進むゲームなので、ほかのだれかが気が付きさえすればよい。


このゲームは、面白いです。おすすめ。



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申し訳ありませんが、現在意見投稿をできない状態にしています

メインマシンに Win 再インストール  2018-12-20 13:50:45  コンピュータ

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メインマシンに、Windows を再インストールしてみた。


普段使っているメインマシン、もう7年前のものだ

そろそろ買い換えたい、と3か月前にも書いた


でも、3か月も放置していたのは、それほど不満がないからなんだ。

僕がこのマシンで普段何をしているかというと、WEB の閲覧とメール、テキスト書き、あとは ssh を使ったターミナル作業だけ。


この「ssh を使ったターミナル作業」が仕事のほとんどで、仕事で作るプログラムはほとんどサーバー上で vim を使って書いている。

以前は Emacs 使いだったはずなのだが、このところすっかり vim 使い。


で、作ったプログラムは PHP だったり javascript だったり、node.js だったりするのだけど、WEB ブラウザで見ることになる。


手元にあるのはほとんど「端末」に過ぎず、計算はサーバー上で行われているんだ。


そんなわけで、7年前の非力なマシンでも、特に不満がない。




とはいえ、そろそろ壊れてもおかしくないくらい使っているわけで、壊れる前に新マシンに移行したほうがよいだろうな…程度には思っている。


今のマシンは HDD で運用しているが、今から買うなら SSD だろう。

上に書いたように、作業ではほとんどデータを使わないし、家族写真などの大きなデータは NAS に入れている。


今のマシンは 500GB の HDD で、半分くらいしか使っていない。

じゃぁ、新マシンに SSD 搭載するとして…まぁ、今時 500GB の SSD なら高くはないよな。


と思ってマシンを探すと、案外そういうものは売っていない。

SSD 128GB もしくは 256GB に、HDD 1T のデュアルドライブ、というのがほとんどだ。


Windows って、UNIX みたいにディレクトリの接ぎ木できないし、別ドライブにデータ置くのって面倒くさくないの?




どうも躊躇していたところに、新サーバーを作ったので、それまで使っていた 128G SSD が余った。


これ、今のマシンに取り付けてみよう。

SSD + HDD の環境を試してみたら、案外買い替えの参考になるかもしれない。



先日ノートパソコンが壊れて Windows の再インストールをやったばかりなので、インストール USB はある。

昔… IDE のハードディスクを取り付けたりする時代は、それだけで大変な作業だったが、今時の SATA SSD は取り付けも簡単。


そんなわけで、昨日 SSD を取り付けてインストールし、起動させるまで 30分かからなかった。

仕事で使っているマシンをいじるのは怖かったので、万が一のために以前のディスクの Windows 環境もそのまま残してある。


2つのディスクにそれぞれ Windows が入っているので、起動時に「どちらを起動させるか」と聞かれる。ちょっと新鮮。

で、起動したらまっさらな Windows。


じつは、メインマシンは Windows 7 から 8 10 とバージョンを上げてきていて、ところどころに動作がおかしい箇所があった。


ログイン画面でも、なぜか Windows スポットライト表示されないし。あの綺麗な風景写真を僕も見たい。

(妻に、「あの画面、いちいち気にいったか聞いてきてむかつく」と言われているのだが)




あたりまえだけど、それまでインストールしてあったソフトは使えない。


Chrome と Becky!2 を入れる。


Becky!2 のメールデータディレクトリを、以前のディスクからコピーして…と思ったが、起動時の設定で以前のディレクトリを参照させればよい、と分かったのでそのままで。


Putty は、以前のディスクからコピーして持ってくる。

特にインストーラーがいらないソフトだったし、これで設定なども持ち越せたから。


普段テキスト書きには Sakura Editor を使っているので、これも入れる。


これで、だいたい仕事で使うソフトは整った。




たびたび使うソフトの中には、インストーラーがないものもある。

というか、むしろそういうソフトのほうが使うことが多い。


これらは、前のディスクの「ドキュメント」ディレクトリの中に、「プログラム」というディレクトリを掘って入れてある。

それをもってこよう。


で、コピーしようとして思いとどまった。

そもそも、「接ぎ木」を試してみようと思ったんじゃないか。

いつのころからか、Windows の「ドキュメント」ディレクトリは「ドキュメント」というディレクトリではなくなり、特殊なシンボリックリンクのような扱いになっている。


そして、「ドキュメント」が実際にどこのディレクトリを示すのかは、変更可能。

Exploler の「ドキュメント」とか「ピクチャ」とか書かれている場所で「プロパティ」を見て、「場所」タブでディレクトリ位置を指定してやればいい。


デスクトップを以前の場所に変更したら、見慣れたごちゃごちゃ感が戻ってきた。

調子に乗って、ドキュメントもピクチャもビデオもミュージックも、全部以前の場所にする。


うん、これでだいたい同じ使い勝手になってきた。




Quick Launch を使えるようにする。

Windows 10 ではすっかり「隠し」のような扱いだが、Windows 95 時代には便利だった機能だ。


(便利なものというのは、得てして「理解している人向け」の側面がある。

 Quick Launch もそうで、Win95 の時から「便利だけど例外的なルール」に従っていた。

 そのためか、Win 7 以降は、使えるのだけど隠し機能のような扱いになっている)


画面の隅にいつも時計を表示していたので、それがないと使い勝手が悪い。

この時計は何だっけ…前のディスクを見ていても思い出せない。


ネットで、Windows 用のデスクトップ時計を調べる。YTClock だった。入れる。


時計の下にカレンダーも表示。Chronus 。google calendar と同期できる便利な奴だ。


…なんだけど、google の認証が通らない。

google 側がずいぶん前に認証方式を変えたのに、ちゃんと追随できていないようだ。


古いディスクを探し、データディレクトリを見つけ出した。

コピーしたら、google 同期もできる状態のデータが復活した。


#夕方追記。

 Chronus が悪いのではなく、なぜか Google 2段階認証で、スマホから「はい」を送信したのが Windows に伝わらないようだ。

 再インストールした都合かもしれない。要確認。




これで、普段使う環境としては、ほぼ元通り。


速度が速くなったのか? …こちらは、まだ実感がない。速くなっているのだとは思う。


でも、普段使う Chrome も Becky!2 も Sakura Editor も、常駐するタイプのソフトなんだよね。

一度起動すると、その後はディスクアクセスしない。だから、使っていても SSD の恩恵はない。



しかし、これであまり快適になると、また買い替えが遅くなるかもしれない。



#これを書いた直後、再起動してみた。明らかに速かった。

 快適になってしまった。



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