目次
06日 あけましておめでとうございます
15日 ポケモンスクランブル
29日 加湿器
31日 PS3
本当は喪中なのでおめでとうって言っちゃいけないかも。
大晦日~元日は朝4時までかかっておせち料理を作る。
今年僕が作ったのは、豚の角煮(八角抜き)、栗きんとん(くちなし抜き)、鳥ハム、伊達巻。
妻は巣蓮、田作り、煮〆、煮卵。他にもあったかもしれないけど主要なものはこれくらい。
大晦日、きんとんを作った後、年越しソバの天ぷらを揚げるついでに芋の皮を揚げてかりんとうにする。
初めて作ったし、レシピもなしにアドリブでやったのだが、子供に大うけ。
新年に入ってからも、苦労したおせちよりも、かりんとうばかり食べる。
2日。
今年の獅子舞はいつもより遅れてやってきて、慌てて去っていった。
どうやら世代交代して、全体の進行がつかめずに時間が押しているらしい。
そういうわけで、いつもと違って、玄関をノックされたから開けたら、いきなり獅子舞が玄関の中に入ってきた。
長女(2歳8ヶ月)は驚き、怖がって声も出ずに僕にしがみつく。
あとでポツリと「こわかった」との感想。
獅子舞が帰った後、実家へ。
兄弟配偶者甥姪併せて20人+犬一匹が集まる。
長男(5歳)は従兄弟(既に大学生)に遊んでもらって非常に楽しんでいる。
長女は途中で眠くなって、「おうち帰って寝る」とぐずぐず。
それでも、十分楽しんだらしい。
次女(8ヶ月)が年末からつかまり立ち&伝い歩きをするので見せたかったが、机の上に所狭しとご馳走が並んでいるので危険で披露できず。
3日。
長男が行きたがっていた「トミカ博inYOKOHAMA」へ。これが今年のお年玉。
一昨年夏に東京まで出たが、面倒で次は冬の横浜にしよう、と思っていたのだが…
テーマが、一昨年の夏の使いまわし。半年遅れで同じ内容、ではないのね。
長女は前回の内容は覚えていない。4ヶ月だったので当然か。
長男と一緒にトミカ遊びをしているので、それなりに興味はある。
会場に入るなり、長女は「トミカふあふあ」に興味を持ち、妻と一緒にそちらへ。
よくある、トランポリンみたいな空気ドームね。
長男は「トミカ組立工場」をやりたいと言うので、僕とそちらへ。
組立工場のラインナップは3機種。トヨタハイエース、スカイラインGT-R、Honda 2000。
前回来た時はハイエースの赤色を作ったし、GT-Rは家にあるので…と長男に Honda 2000 を作るようにそれとなく説明すると、泣きそうになりながら「ハイエースの黄色がいい」と言う。
家の車がワンボックスだから似たやつがいいのかな、と思い理由を聞くと、「赤を持っているから、色違いをそろえたい」。
全て納得。父も母もコレクター気質で、子供も5歳にしてコレクターだ。
ハイエースの列に並びます。
ボディカラー以外にシートの色も選べるのですが、これは「以前と同じ黒がいい」そうで、無闇に変更点を増やすのは美しくないと考えているらしい。
コレクターとして完璧です。子供らしさとしてはどうかと思うけど。
次作る時は青にするそうです。いつの話になるのだろう?
長女と合流。
ふあふあに入ったとたん、親と離れたことで泣き出して、すぐに終了したとか。
あまりに早かったので、かかりの人がチケット返してくれたらしい。
兄弟揃って「大きなプラレール」に乗りに行く。
こちらは兄弟で乗れてニコニコ。
乗っている間に、母がトミカ釣りに並びます。
長男は「クレーン輪投げ」をやりたかったのですが、とりあえずトミカ釣りへ。
#子供に渡したチケットは、それぞれ11枚つづり。(千円分)
組立工場は5枚、大きなプラレールは2枚、クレーン輪投げは4枚で、子供なりに遊ぶものを計算していたので、違うところに行くことに戸惑っていた。
トミカ釣りでは、長女は母が代わりに釣り、長男はしばらくトライした後で僕に交代。
二人とも欲しいミニカーを入手してニコニコ。
ところで、トミカ博inYOKOHAMA は日テレが主催。
ステージで「ズーミン&チャーミン」のショーが始まるので、長女が見たいと言う。
そこで、また別行動。
長男は長女の使い残しの券をもらって、クレーン輪投げへ。
輪投げは…失敗。
成功すれば銀ピカのトラックだったが、残念賞は特別仕様の RX-8。
泣きそうな顔の長男に、「でも、RX-8 は世界でも珍しいエンジンを積んだ、日本を代表するスポーツカーで…」などと解説してあげたら、にわかに喜びだした。
その後、チケットを1枚追加(100円)して「トミカふあふあ」へ。
「僕、中で走る!」と良くわからない宣言をして、「すごい走りにくい!」と叫びながら大喜びで走り回っていました。
これで長女の分も使いきり。
#大きなプラレール2枚、トミカ釣り(2人分)8枚、トミカふあふあ2枚。
終わったところで、携帯に妻から「できるだけ早く戻って」のメール。
戻ると、長女はグズグズ。
なんでも、ズーミン&チャーミンのショーはグダグダで、非常につまらなかったらしい (^^;;
ずっと妻が抱えていた次女が腹をすかしてグズグズなので、妻は一端会場の外へ。
(会場内飲食禁止で、ベビーコーナーにも給湯設備は無い!)
長男は、ズーミン&チャーミンショーから30分後の「レスキューファイアー」ショーは見たいと言うので、そのままショースペースに居座る。
レスキューファイアーの隊員、ファイアー1が登場すると、長女は「こわい」と僕にしがみつく。
獅子舞と同じ驚き様。で、そのまましがみついて寝てしまった。
ショーが終わったら、長男は自分の貯めていたお小遣いでお土産のトミカを買い、帰る。
帰りは「赤い靴号」にのってしばし横浜名所見物。
子供たちにはたっぷり楽しめた1日だった。
大人には…非常に疲れました (^^;;
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5歳の長男が、12月頭にポケモンスクランブルの体験版を遊ばせてから、2週間くらいは体験版をしつこく遊んでいた。
で、それほど遊びたいならと、正規版を買ったのが12月23日。クリスマスプレゼントの一部ですね。
このゲームは結構遊んでいる人が多いようなので、レビューなどは探してみてください。
公式サイトも内容が充実していますし、本編とは違う作品だけど、結構力を入れて作っているみたい。
とはいえ、簡単なゲームの内容を…
基本的に、敵に突進していくだけのゲームです。
敵からも攻撃してきますが、攻撃前に「溜め」の時間があり、「溜め」の最中にこちらの攻撃が当たれば敵の攻撃はキャンセルされるので、常に敵に突進していればやられません。
そして、敵をやっつけると、たまに「ゲット」することができます。
これで仲間のポケモンをどんどん増やせます。
ポケモンは体力が無くなれば「倒れ」て、3回倒れるとゲームオーバーです。
しかし、体力があるうちに仲間に「交代」すれば、体力満タンの状態でまた始まります。
(体力が減ったポケモンは、ステージクリアまで体力回復しません。
また、「倒れ」たポケモンでも、ステージクリアで復活します。
死んではおらず、倒れただけと言うことらしい)
というわけで、大人なら「どうやればゲームオーバーになるかわからない」ゲームですし、ゲーム慣れしていない子供で十分遊べます。
複数人数同時プレイもできるので、大人が協力して、子供をサポートすればより楽しめるでしょう。
(Wiiリモコン+ヌンチャクで2人で遊べるので、ヌンチャク2本あれば、最大人数である4人プレイができます)
ところが、ある程度ゲームが進んでくると、大人でも十分楽しめる難易度になってきます。
こちらも強いポケモンを手に入れ、強い技を使えるようになると、強い代償として「溜め」が長くなったり、技を出した時におかしな動きをするようになります。
また、敵も四方八方から集団で襲ってくるようになり、必ずしも「敵を攻撃し続ける」ことができなくなります。
ポケモンには個性があり、同じキャラでも使える技が違います。(お金を使って新たな技の習得もできます)
時々、非常にバランスが良く、使いやすいポケモンが手に入るので、子供にそういうキャラを使わせておいて、大人は「使いにくいが強い」ようなポケモンで子供をサポート…
というような接待プレイ(?)になって行きます。
それでも敵が強すぎる時は?
…慌てないで、時間をかけてプレイするだけで大丈夫。
プレイすればポケモンの数は増えますし、それにしたがって強いキャラも増えます。
だから、時間さえかければ、強くて攻略できなかったステージでも簡単に進めるようになります。
というわけで、非常にバランスが良い。
5歳児でも十分遊べる単純な内容である一方、大人でも十分楽しめます。
この日記は、別にレビューを書きたいのではない。話はここから。
うちの子供、保育園の別の子の影響で、去年の春くらいからポケモンに興味を持ち始めました。
テレビアニメも時々見て(CATV に入っているので、古いシリーズも新しいシリーズも見られる)、徐々に世界観はわかってきていた様子。
去年の夏には、セブンイレブンのスタンプラリーで、「ポケモン全キャラカレンダー」をもらっていた。
毎日「~~の日」が書いてあり、そこにあわせたポケモンが載っている。
このカレンダーは壁に張っていたのだが、いまいち興味を持っていなかった。
しかし、ポケモンスクランブルを遊び始めてから、「ポケモン」の世界観と、全キャラなど、今まで断片的だった知識が一気につながったらしい。
カレンダーを眺め、どのポケモンがどのポケモンの進化である、などと僕に教えてくれ(カレンダーには進化までは示していないので、形や名前から類推しているようだ)、ゲームで出てきた知らなかったキャラをまたカレンダーで探す。
お絵かきで描く絵も、ポケモンばかりになった。
ゲーム開始時には、初代ポケモンで遊んだことのある僕のほうが知識が上だった。
しかし、すでにすっかり逆転。ゲーム中にボスが出てきた瞬間に、名前を言い当てる。
(ゲームの演出として、ボスが出てしばらくたってから名前が表示される)
公式サイトで既にネタばれしているので書いてしまうが、このゲームで集められるポケモン、「初代」の150体だと思っていたら、大体集めたところで「つづき」が現れた。
詳しく知らないのだけど、今まで登場の全キャラ集められんのかな?
そんなわけで、子供に「ポケモンぜんこく全キャラ大事典」を買ってやろうと決定。
たかが遊びだけど、多くのものを覚える楽しみ、というのは勉強法の練習になるから。
ポケモンなら、キャラ同士の関係性や属性などのパラメーターも多数あるので、勉強の練習として申しぶんなし。
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加湿器が壊れた。
そのうち家の話題にも書こうと思っているが、我が家は冬はとにかく乾燥しやすい。
原因は複合的だが、簡単に言えばエアコンで暖房しているからだ。
入居前から、SWHは乾燥しやすい、と言う情報はネットなどで得ていた。
しかし、暮らし始めたら予想以上だった。
で、最初の冬に慌てて加湿器を買ったわけだ。
このときは、「とにかく加湿器が必要!」というので、ランニングコスト程度の下調べで購入。
雑菌の可能性が…などとネガティブイメージもあるが、超音波式を買っていた。
加熱式に比べて、ランニングコストが非常に低いからだ。
しかし、加湿能力はいまいちだった。
今回壊れたのは、この超音波式だ。
壊れたら、すぐに室内の湿度が30%程度まで落ちた。緊急事態だ。
慌てて調査。
まずは、今までの機械と同じものを探す。同じものは既に発売終了で、後継機があった。
超音波式の雑菌の心配は、僕はしていなかったが、子供が増えたこともあって妻が多少心配しているので考慮する。
仕事先で使っているのが過熱式で、先方の社長さんに以前お勧めされたことがある。
「通販生活」での定番と言えば、ボネコのディスク式だ。
…いろんなことを考慮しながら情報集め。
以前は知らなかったが、JIS で「加湿能力」が規定されているらしい。
室温20度、湿度30%の時に、1時間に何リットルの水を空気中に放出できるか。
これは比較の際の重要な指標となるが、あまり知られていないようで、ネットの通販などのページでは商品説明にこの数値が出ていない場合も多い。
以前使っていた機種は、350ml/h 。加湿能力には不満があったので、これを大きく上回る数値が欲しい。
仕事先社長オススメの過熱式。加湿能力は 300ml/h。
能力は低いのに、消費電力は10倍。却下。
(注:過熱式はお湯を沸かす方式なので、雑菌が繁殖しにくい、室温が低下しないなどのメリットがあります)
超音波式の欠点の1つに、無理やり霧を空中に放出しても、気化せずに床に霧が落ちてしまうことがある、ということがある。
こうなると加湿はされず、床がべちゃべちゃという、ろくでもない状態になる。
これを解決したハイブリッド式と言うのがある。霧にして気化しやすい状態で、温風を当ててやるというもの。
お湯を沸かすよりは電力を食わないが、音が静か、電力を食わないと言う超音波式のメリットは失われる。
これも調査したが、当然却下。
ボネコのディスク気化式、300ml/h。通販生活一押し、というので人気は高いが、案外性能は低い。
そして、輸入物なので本体値段は高い。却下。
気化式が、思ったよりも性能が良い。
消費電力は超音波式より低い。それでいて、加湿能力は 800ml/h~1000ml/h 程度。
複数のメーカーから出ているが、値段性能比、メンテナンス製などから、うちでは三菱のディスク式を選んだ。
問題は、結構本体がでかいこと。
これは、加湿能力が高いために水タンクも大きくしないと、連続運用時間が短くなってしまう、と言う問題も係ってくるので仕方が無いところか。
三菱の機種はディスク式、ということでボネコと類似しているが、この方式の欠点はディスクに炭酸カルシウムが付着すること。
水の蒸発を繰り返すうちに、水道水に含まれる水以外の不純物が濃縮し、析出してしまうのだ。
(炭酸カルシウムは、殺菌のために水道水に加えられる「カルキ」…次亜塩素酸カルシウムから、殺菌作用があり、崩壊・気化しやすい次亜塩素酸が抜けた残り。)
三菱は、水を入れ替える際に濃縮された水を回収し、捨てやすくする、と言うシステムを採用している。これで、多少は掃除が楽になる。
#しかし、1世代前の機種で「お掃除レス」を標榜したのは行きすぎ。
調査していたら、広告コピーを信じて買ったのに掃除は必要だった、という苦情がネットの掲示板などで大量に見られた。
購入したら、その能力はすばらしい! の一語だった。
今までの加湿器では、45% まで加湿するのが精一杯だったが、60% 近くまで加湿することができる。
#最初に書かなかったが、家の2階部分全部を1台で加湿している。
水回収システムは面白い。
いつか歯車ページに書きたいと思い続けている「ヘロンの噴水」を髣髴とさせる。
掃除はまだ行っていない。
しばらくたったら掃除して、レポートしたいと思う。
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PS3 を買った。
えーと、一応説明しておくが、友人の間では僕は「任天堂派」ということになっている、らしい。
別に任天堂が特に好きだと言うことはないが、自分の考える「ゲーム」に一番近いものを作っているのが任天堂だ、と言うのは事実だ。
#注:一応ゲームプログラマーしていた過去が有ります。
もっと言うと、中学生の頃から自作でゲームを作るのが好きでした。
今でも自分の根っこはゲームプログラマーだと思っています。
なので、ここでの「自分の考える」というのは、作り手立場の話。
そんなわけで PS3 のゲームにはそれほど興味が無かったのだが、Bluray プレイヤーが欲しくなったので買ってみた、というわけ。
1月中旬で Bluray が欲しくなると言うのは、つまりアレの発売日だったからだが、ここでは詳細割愛。
いまさら PS3 の使用記なんて書くことも無いので、人柱レポートがこの日記の主な目的。
テーマは、自分が一番やりたかった、DLNA クライアントとしての性能。
これは、組み合わせによる相性を含むので、知りたい人もいるはず。
最初に書いておくと、相手は「録りま専科DVD」という STB (型番:TZ-DHC9800)と、I/O DATA のNAS 、HDL2-G2.0 です。
そもそも自分が DLNA を詳しく知らなかったのでまずはそこから解説を始めよう。
簡単に言えば、HDDレコーダーなどが「サーバー」の機能を持っていれば、HDD レコーダー本体を繋いでいるテレビ以外でも、LAN で接続された「クライアント」側にデータを引っ張ってきて再生できる、と言う仕組み。
で、僕はDLNA クライアントであれば、DLNA サーバーからデータを受け取れるものだと思っていた。
(データが再生できるかどうかはともかく)
でも、そうじゃないのね。
地デジなどのデジタル放送では、ダウンロードしてコピーされることを防ぐため、DLNA2.0 と言うものが作られ、コピー制御するようになっている。
Windows では RDLNA というフリーソフトが有名で、これと VLC を組み合わせることで DLNA サーバーからのデータを受け取ってみることができたのだが、これは DLNA2.0 には対応していない。
実は、CATV の「録りま専科DVD」という STB (型番:TZ-DHC9800)があり、これが DLNA 対応だったので自分の PC で見ようと思ったけど、見られなかった、と言うのが事の発端。
PS3 なら見られるのかな、ということに期待を持っていた。
結果、見られました。
ただし、STB の説明書をよく読まないと、接続方法はややこしいです。
LAN からのアクセスを許可した上で一度アクセスすると、MAC アドレスを STB に記録した上で接続を拒否されるので、その MAC アドレスに対して許可を出す必要があります。
次。
I/O DATA のNAS 、HDL2-G2.0 の DLNA サーバー機能で、データを PS3 で見られるか。
先に書いた Windows 用の RDLNA+VLC では見られます。
なので、見られることを期待したのですが…結果は微妙。
主に、家庭用ビデオで録った家族のビデオをテレビで見る目的でした。
NAS には、ビデオを吸い出して、形式変換せずに(元のデータのまま)入れてあります。
データ形式は、拡張子 avi だが、中身は DV-AVI 。
または、拡張子 m2t 。(ハイビジョン)
…まず、拡張子 m2t は、NAS が対応していないので配信してくれません。
なので、これは PS3 でも見られない。
DV-AVI は、PS3 で見ようとすると「対応していない形式」と言われてしまいます。
つまり、これも見られない。
どうも、家庭用ビデオとは相性が悪いみたい。
元データは元データとしておいて置いて、形式変換するか。
やっぱ FFmpeg の出番かな…
Linux 版、インストール複雑な割りに不安定なので、ちょっと気が重い。
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