2010年11月の日記です

目次

01日 遠足
03日 平方根
25日 ディズニーランド公式ホテル


遠足  2010-11-01 11:58:59  家族

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子供の保育園の遠足で、八景島シーパラダイスへ。


10月29日(金)は、火曜日くらいまでの週刊予報では雨。

なにしろ、台風が迫っていましたし。


28日は大雨。台風の再接近は30日の予想。


…にもかかわらず、雨は降りませんでした。

風は強くて寒かったけど。


長男の担当の先生が「私、晴れ女なんですよ」と言っていたが、とにかく奇跡的でありがたい。




保育園近くからチャーターしたバスで八景島へ向かいます。

一応クラス別に分かれているみたいだけど、家族で乗れるだろう…

と予想していたら、座席の関係で、両親とも来れるうちの場合は、分かれてもらえないか、とのこと。


まぁ、バスの間だけで、降りたらいっしょに行動できるそうなので、協力しましょう。


長女が「お母さんといっしょがいい」と言うので、長男と次女は僕と、長女は妻と乗ります。

(次女は僕が抱っこしているのが安心感があるようで、知らない環境では僕にしがみついている)




が、現地で降りたら、すぐにクラス別にまとまって移動。

妻と合流できません。


そのままショーの見学へ。座席についても、子供がトイレに行きたいと言い出したりして、なかなか妻を捜せない。


ショーの始まる直前になってようやく合流。


現在、シーパラダイスではショーが…なんというか、地味。

というのも、夏に千葉で捕獲されたジンベイザメが1ヶ月前からシーパラで飼育されており、飼育に「暫定的に」ショーのための水槽を使っているため。


そのため、イルカやクジラはショーができず、アシカやペンギンだけのショーとなっています。



まぁ、それでも子供は楽しんでいましたが。




ショーの後はお弁当。

とにかく風が寒いので、ショーの会場の空いたベンチの中で、風が少ないところを探して食べる。

お弁当時間移行は基本的に自由行動なので、多くの人がどこかへ行ってしまいましたが…


#でも、シーパラダイス内にお弁当を食べられそうなところは他に無い。

 晴れていれば芝生にレジャーシートもOKだけど。

 だから、先生たちも近くで食べていたし、一度外にでてから戻ってきた人たちもいた。


長男は、早々に弁当を切り上げて、友達とお菓子の交換。

長女もお菓子の交換…をしたいのだが、友達が見つからない。

というのも、長女の年齢(2歳児クラス)だと、上の兄弟といっしょに行動していることが多く、「同じクラスの友だち」でまとまってないから。


仕方なく、先生のところに言って先生のお菓子をもらっていました。





この後は、水族館見学。これは単に見学なので特筆事項無し。


見学中に、長女が「おなかすいた」とわめきだしたので、適当に流し見て外へ。


寒いので、フードコートに入ってハンバーガーのセットを購入。

結構同じ保育園の人たちが休憩していた。



食べ終わったら、もう集合時間の時間が近い。イルカ水槽を見る。


片隅にあったおみやげ物コーナーで、長男が「これ欲しい」とシール付の塗り絵の本をねだる。

長女も「私も同じの欲しい」と駄々っ子になってしまった。


集合時間のこともあるし、何かお土産は買ってあげようと思っていたし、塗り絵なら健全だろう。

同じものを2つ買う。



以上で終了。

自由時間が長ければ遊園地スペースにも行きたかったのだが、今回は無理だった。



長女は、帰りのバスで「ぐるぐる回るの乗りたかった」(注:メリーゴーランドのこと)と恨み言を言っていた。


それはまた、近いうちに遊園地に行こうね、となだめておく。

…実際、計画中なのです。遊園地。


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平方根  2010-11-03 16:58:34  コンピュータ

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タイガー計算機のページで、開平法について解説したところ、多くの反響を頂いた。


反響は嬉しいのだが、数学談義には答えられない。数学は好きだけど、詳しくは無いから。


しかし先日、このような意見が書き込まれていた。


【べあー】 いくらやっても計算が合わないので、√2を30桁までやってもらえませんか? (2010-11-01 17:19:19)


こういうのは数学談義ではないので、答えてあげられる。

計算手順がよくわからない、という質問は多いので(文章をよく読んでくれ、としか言いようの無いものがほとんどだが)、サンプルを提示するのはよいだろう。



もちろん、単に計算結果が知りたいということではなく、計算の途中経過を詳細に教えて欲しい、と言う意味である。

足し算、引き算が非常に多用されるので、手で書くよりもプログラムで生成したほうが正確かつ詳細な内容が書けるだろう。



…というわけで、JavaScript で、平方根を求めるプログラムを作ってみた。

求めるだけでなく、その途中経過を詳細に報告する。


で、これを使って作ったページがこちら。

「√2を30桁計算する」経過が書かれているが、非常に長いページである。



一見、普通に記述されたページに見えるが、実は JavaScript で内容を生成している。

√2の結果を表示するために長大なページを生成するとは、なんと役立たずな計算機であろうか。



計算の構造自体はたいして難しくないのだが、30桁も求めなくてはならないので、普通の変数だと有効桁数が問題となった。

javascript の変数自体には型が無いが、変数に入れられる値には当然型がある。

double で値を格納しても、10進数での有効桁数はせいぜい15桁だ。


そこで、数値は文字列として持つことにして、8桁ごとに区切って計算をするルーチンを用意した。

タイガー計算機の機能が満足できれば十分なので、足し算引き算しかできないが、「多倍長整数演算」だ。


8桁ごとに区切って数値化する際、先頭が 0 だと8進数として認識してしまうため、ゼロサプレスするためのルーチンなども必要となった。



今のところ、整数値の平方根しか計算できない。(結果は小数点以下まで表示される)

バージョンアップする機会があれば、小数点を含んでも計算できるようにしたいところ。


多倍長整数演算なので、固定小数点として扱うだけの話であるが。



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ディズニーランド公式ホテル  2010-11-25 16:42:23  旅行記 家族

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家族でディズニーリゾートに行ってきました。


…これは特筆すべきことではない。

家族日記としては書き留めておくべき内容だけど、WEBに公開する日記としてはたいしたネタではないから。


で、その際に公式ホテルである「ディズニーアンバサダーホテル」に泊まってきました。

今回のネタは、そのホテルの使い勝手。




一応、旅の全貌を。


長男が3歳くらいの時、保育園の同級生が、ディズニーランドに行きました。

その子は、上に兄弟がいるのね。上の子を連れて行く「おまけで」下の子も付いていったというだけ。


でも、長男は「ディズニーランド行ってみたい」と言い出した。

いつか行こうね、と口約束のまま、3年の月日がたちました。



来年は小学生。

そうなると、平日に自由に休む、ということも難しくなる。


それになにより、キャプテン EO は今しかやっていない(笑)

妻がマイケルのファンで見たがっているので、行くなら今!


…ということで、2ヶ月ほど前に熟考し、ホテルの予約を「えいやっ!」と入れました。

11月~2月は寒いため、平日は空いているそうです。

ただし、12月の下旬はクリスマスで混むので除外。

11月の17、18日に行こう、となったのです。



先に書いたとおり、予約を入れたのはアンバサダーホテル。

このホテル、さまざまなパックが用意され、値段は青天井なので敬遠している人もいるかもしれませんが、素泊まりだけなら1部屋3万9千円からと、それほど高くないです。


#舞浜周辺で親子5人で泊まる事を考えれば、の話。



公式ホテルに宿泊すると、「宿泊翌日に開園時間15分前にディズニーランドに入れる」という特典があります。

また、今は10周年、と言うことで、「好きなタイミングで使えるフリーパスチケット」が付いてくるのも嬉しいです。


#通常、フリーパスチケットは「列を離れても並んでいることにできる」という程度のもので、まずはアトラクションの発券機で受付しなくてはならない。

 受け付け後は、指定された時間にアトラクションに戻ればすぐに入れるが、時間内に行かなければ無効になる。



さらに、自分としてはこれが一番の目当てだったのですが、ホテル宿泊者は2日間ディズニーランド、ディズニーシーの両方に、何度でも入れる券を購入できます。


ホテルで1泊するので子供には両方見せてやりたい一方で、シーは大人向けが中心で子供はそれほど遊ぶものが無いから…と考えていたので、この券の存在が嬉しいです。






家から舞浜までは、高速道路を使って1時間ほど。

そのつもりで家をでたら…こんな日に限って事故渋滞。

到着が予定より2時間ほど遅れました。


しかしまぁ、ホテルのチェックインを済ませてからディズニーランドへ。

ホテル宿泊者が無料で乗れる、「リゾートクルーザー」…つまりは送迎バスに、子供は大はしゃぎです。

車中、いたるところがミッキーだからね。音声案内までミッキーだ。


まずはディズニーシーへ。

あいにくの雨。


子供向け施設は、主に2箇所に集約されています。

マーメードラグーン周辺と、フォートレス・エクスプロレーション。


到着が2時間遅れたのと雨で、フォートレス・エクスプロレーションは早々に「行かない」ことに決定。

アスレチックみたいなものなので、子供が足を滑らせたら怖いから。


子供が電車に興味を持ったので乗りつつ、マーメードラグーンに向かって、遊びます。





遊び部分は割愛。最初に書いたとおり、たいしたネタではないから。

6歳の長男は大喜びだったけど、3歳の長女は「暗くて怖い」と言っていました。


#それでも楽しめた乗り物はあるが。

 屋外のジェットコースターは、長男は怖がったけど、長女は楽しみました。




ところで、ディズニーシーではピノキオがいたので、一緒に写真を撮ってもらいました。

このピノキオが…なんというか、一言もしゃべらないのに、非常に饒舌。


「写真お願いします」と近寄ったら、同じく近寄っていた別の家族のカメラを指差し、僕を指差す。


…あー、つまりそういうことね。

「写真、僕が取りましょう!」と言葉に出したら、ピノキオは「わかってくれた!」と言う感じで、僕と相手のお父さんの手を取り、握手させる。


相手の家族の撮影後、当然のように僕ら家族は相手の家族のお父さんにとってもらう。

簡単なゼスチャーで、2人のお父さんを「家族の撮影役」の役割から解き放ち、家族全員で写真に納まれるようにしたわけだ。まさにディズニーマジック。


でも、他のキャラクターとも写真は数回撮ったけど、ピノキオのような「提案」はされなかった。

別に、こういう風にするようにキャスト教育がされているわけではなく、ピノキオが特別に気が利いた奴だったようだ。




午後1時ごろ、ディズニーランドへ移動。



こちらも雨なので、適当に食事を挟んで雨宿りなどしつつ、まずは全体をざっと回ります。

翌日もう一度来るので、子供が概要を把握できるように、と言うことが中心。



雨でとにかく寒かったので…昔の経験が役立ちます。

僕、大学が千葉だったので、ニューイヤーカウントダウンパーティーで入って、寒い思いをしたことがあります (^^;;


寒いときは、「魅惑のチキルーム」がオススメ。人気無くて空いている上に、屋外の公演待ちスペースは、岩に見せかけたベンチの中にヒーターが入っているから。


#でも、スティッチをフィーチャーすることで、昔より人気出ているようですね。


また、スプラッシュマウンテンふもとのレストランも穴場です。

内部が非常に広いので…店員の目の届かないところで寝ていても問題なし。

外のトイレが混んでいても、レストラン内のトイレは余裕あるし。

(基本的にはレストランの客しか使わないからね。…誰でも使えるようになっているにもかかわらず)


余りの寒さでキャプテン EO もすいていたので、それを見てこの日は終了。




リゾートライン(モノレール)でホテルに戻ります。

子供はこれにも大喜び。長男は乗り物を見るのが好きで、長女も長男の影響で無意味にはしゃぎまわってる。


ホテルの部屋は…一番端に近いところ。エレベーターホールから結構歩きます。

まぁ、一番安い部屋だから仕方が無いでしょうね。


ただ、多少の救いはあって、端のほうに近づくと、床の絨毯の模様が少し変わります。そこには、隠しミッキーが…。

うちの子は気づいて喜んでいました。安い部屋で無いと得られない喜びです。


また、一番端は、一番リゾートライン、およびリゾートクルーザー乗り場に近いところでもありました。

これも、子供は結構喜んでいました。



さて、今回の「ネタ」であるホテルの使い心地。

一番安い部屋だから、ということもあるけど…まぁ、期待ほどではありませんでした (^^;;


子供向けのパジャマ、なんかキャラクター入ってる事を期待していたけど、入ってなかった。

アメニティである歯ブラシとかも、キャラクターの「箱」には入っているけど、歯ブラシ自体は普通のもの。


キャラクター入っていたら、保育園でも使おうと思ったのに。


使い捨て(と言うことは持ち帰り OK )のスリッパには、ミッキーマウスの顔が入っていました。

なぜか次女(1歳半)がこれを気に入り、眠る時までずっと抱きかかえていました。



風呂、トイレの入り口には「魔法使いの弟子」で登場した、バケツを持ったほうきの絵が…。

彼らは、「水汲み」を命令されていましたからね。水周りには最適の絵柄です。

そういえば、ルームメイク担当者を伝えるカードにも、ほうきが描かれていました。


で、ライティングデスク(兼ドレッサー?)の前の鏡には、魔法使いのミッキーの絵が。

僕は「魔法使いの弟子」が好きなので(僕自身「魔法使い見習い」を名乗ってますし)、この絵柄はなんとなく嬉しい。


このライティングデスク、脇の照明が調光機能付です。

でも、寝るときに暗めに明かりをつけておこうと思ったら、うまく働きませんでした。


照明の中見てみたら、電球型の蛍光灯使ってました。これじゃ無意味。

(電球は電圧を落とせば暗くなりますが、蛍光灯は電圧を落としてもあまり明るさが変わらず、ある電圧を境に消えるだけ)


いい雰囲気が台無しですよ。高級ホテルとしてはお粗末。




翌朝。


6時半には起きよう、と思っていましたが、いつもの癖で5時半には目が覚めます。

皆を起こさないようにそうっと起き出し、ガイドブック片手に「今日の予定」を頭の中で整理。


6時前には長男も起きました。

6時ごろから、ディズニーリゾートラインも動き出します。時々走っているのを見て、興味深げ。


7時にはホテルのレストランが開きます。

予定が詰まっているので、5分前には部屋を出て、レストランへ。


レストラン近くに来たら、他の宿泊者もいっぱいいるので、入れるかな…と心配になりましたが、杞憂でした。

多くの人の目的は「シェフミッキー」。食事テーブルの近くにキャラクターたちが来てくれるレストランですが、高いです。


えーと。一番安い部屋に泊まっている貧乏人としては (^^;; 「Tic Tac ダイナー」が狙い。

ファーストフードショップです。朝のメニューは、サンドイッチ(サブウェイ的な)か、ホットケーキ(ミッキーの顔が焼き印してある)か、フルーツパイ(ミッキー型)の3種類だけ。

でも、飲み物とサラダの付いたセットで1200円。ファーストフードにしては高い。


ファーストフードなのでテイクアウトして部屋で食べることもできるけど、ここはイートインで。

せっかくなので雰囲気を楽しみます。


この店、「ファーストフード店」ではありますが、そこは高級ホテルの従業員が店員をやっているのですから、客の扱いが非常に丁寧です。

注文したサンドイッチは目の前で作ってくれますが、子供が興味をもって覗き込んでいたら、作っている工程を説明しながらやってくれる。




子供がいるとファーストフードでもすぐには食べ終わりません。

店を出たのはもう8時前。部屋に戻ってすぐに支度をまとめ、チェックアウト(あらかじめカードを提示しているので、部屋を出た印をつけるだけでよい)は8時過ぎ。


二手に分かれることにしました。

僕は車をディズニーランドの駐車場へ。妻は子供を引き連れ、リゾートクルーザーでディズニーランドへ。

分かれたのは、子供が3人もいると、チャイルドシートに座らせ、降ろすだけで一苦労だからです。


ランド正面ゲート前で落ち合ったのは、丁度8時45分。

落ち合ってすぐにゲートが開きました。

この時間に入れるのは、ホテル宿泊者だけの特典。



でも…。ちょっと不安になります。

公式ページに拠れば、早く入れることはできても、この時間に動いているのは「モンスターズインク」だけのはず。

ホテルの宿泊者だけ、といっても、ざっと見て3000人くらいはいます。全員が同じところに向かったら、すぐに行列になるはず。


実際のところは、この時間は「ファーストパス」の発券のみでした。

公式ページに書いてあることと内容が違いますが、まぁ、こちらのほうが妥当な運用かと思います。

でも、それなら公式ページの記述も直せばいいのに。



ファーストパスを受け取り、先にすすもう…と思いましたが、これはダメ。

開園時間までは、ワールドバザールから先には行けません。


しばらく待って規制が解かれても、子供連れで歩いていると、開園時間に入った人たちに追い抜かされる始末。

15分のアドバンテージって、子連れにとってはほとんど無意味。




長女が「クマのプーさん」が好きなので、プーさんのハニーハントへ。

開園直後なのもあって、待ち時間は10分程度。

(子供向けのライドと考えていましたが、大人も楽しめるくらい「よく動く」物でした。…長女は、「怖かった」ようです)


開園直後に入った、と言う効果もこの程度。あとは段々混んで、普通のディズニーランドです。


ところで、「混んでなさそうな日」を目標に11月18日を設定したのですが、この日は「ミッキーマウスのお誕生日」でした。

…だからと言って、混んでいたのかどうかは不明。

たぶん、「ミートミッキー」は平日にしては混んでいたのですが。


#午後になってから行きましたが、会えるまで70分待ちでした。

 ミッキーに「お誕生日おめでとう」と言ったら喜んでいたよ!



あとは「普通に遊んだ」だけなので割愛。

子供たちはトムソーヤ島が楽しかったようです。


子供たちが、トゥーンタウンのジェットコースターを楽しめるようなら、ホテルでもらった FP チケットで「スプラッシュマウンテン」でも行こうかと思ったのですが、怖がっていたので取りやめ。

ホテルでもらった FP は、「別に行こうと思ってなかったけど」、バズライトイヤーのアストロブラスターに使いました。


#「モンスターズインク」は、ゲームなのに得点が無くて不満。

 「アストロブラスター」は、得点はあるが、ゲーム自体がわかりにくい(どこを狙っているのかわからない)のでゲーム自体がいまいち。

 …というのは、元ゲーム屋の僕の感想。

 長男はそれなりに楽しんでいた。長女と次女は、どちらも怖がっていた (^^;;





というわけで、ホテル情報を中心に日記をまとめてみたのですが、子連れではホテルに泊まるメリットは余り無いみたい、と言うのが結論。

用意された特典は、余り意味が無かったからね。


もっとも、「移動距離が短くて済む」と言うのはメリット。子連れで移動は大変だから。

FP チケットも、子供がジェットコースターくらい乗れる年齢なら使い勝手があるのだけど、そもそも FP 対応のアトラクションが少なすぎるので…



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