住まいの日記です

目次

2020-08-13 エアコン水漏れ
2020-06-15 子供部屋の模様替え
2020-05-07 GW中のできごと
2020-04-14 ざっそう
2020-02-03 台風被害の修復完了
2019-11-24 保険金おりた
2019-10-17 台風被害その後
2019-10-13 台風被害
2019-10-12 台風19号
2019-09-30 水道の水漏れ
2019-09-09 台風
2019-05-23 洗濯機来ました
2019-05-17 洗濯機壊れた
2019-04-25 リコール詳細
2019-02-25 故障からの復旧
2019-02-22 完全停止
2019-02-20 故障続き
2018-12-04 エアコン導入顛末
2018-11-02 イグニスの修理終わりました
2018-10-29 イグニス・一か月点検
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エアコン水漏れ  2020-08-13 11:54:12  住まい

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8月に入ってやっと梅雨が明け、3日ほど前からは各地で 35度を超える猛暑となっている。

そんな猛暑でエアコンがフル稼働し始めたら、2階エアコンが水漏れした。


水漏れといっても、エアコン内に水が入っていて漏れるわけではなく、結露した水がエアコン外部に流れ出すという意味だ。

とりあえずエアコンを停止して、しばらく待つ。再始動したら大丈夫だった。



でも、翌日暑くなり始めた時刻に、また水漏れした。

暑くてフル稼働になると結露も多く水漏れする…のか。


いったん止めて、しばらく後に再稼働するが、すぐに水漏れする。

昨日はこの方法で大丈夫だったが、ダメか。


水の落ちるところにバケツを置き、温度を高めで運転する。

外気温よりは低いが、蒸し暑くて過ごしづらい。


フル稼働ではなくなる夜には治る…と信じていたのだが、そんなことは無かった。

夜、水滴がぽたぽたと気になるし、蒸し暑いし、寝づらかった。これはいけない。



寝づらかったので、スマホで修理業者を探す。

そしたら、エアコンの水漏れの9割は、水を外に捨てるドレーンパイプの詰まり、という説明を見かけた。


なるほど。ポンプで吸引して詰まりをとればいいのか。




翌朝…というのは昨日の朝なのだが、ドレーンパイプの詰まり解消を試みる。


とはいっても、我が家のエアコンは壁内配管。

壁の中にエアコンの管が通っていて、簡単には把握できない。


設計図を引っ張り出し、エアコン配管の確認。

家の裏手にドレーンパイプの排出口があることを確認した。


しかし、1階のエアコンと、2階のエアコンのドレーンパイプが、家の中で合流して1つの排出口に出ていることが分かった。


これ、吸引しても、詰まりがない1階のほうから吸気して終わりだよね?



…とはいえ、やるだけやってみよう。

まず、ドレーンパイプの確認をするが、家の基礎部分に、L字型の塩ビパイプで下向きに取り付けられている。


排水管詰まりの掃除などに使うポンプを持っているので、これを使って吸引したい。

地面すれすれの、下向きのパイプに直接ポンプをつけることはできないので、ポンプの先にホースを無理やり取り付けた。


このホースを塩ビパイプに差し込み、ポンプを吸い込んでみる。

普通に吸い込めて、手ごたえがない。


妻に頼んで塩ビパイプ部分のホースを支えてもらう。

周囲から空気を吸い込んでいる感覚があるという。ダメじゃん。手ごたえがないわけだ。


妻がビニール袋を持ってきて、工夫して空気が漏れないようにする。

これで引っ張ると、通常よりもポンプを引きにくい手ごたえがあった。いいかも。


しかし、先に書いたようにパイプの先は分岐している。

より高速に吸引することで、両側から吸引することができれば、詰まりをとれるかもしれない。


期待して2回目。先ほどよりも高速にポンプの取っ手を引くと、取っ手がすっぽ抜けた。

空気抵抗に負けて、ポンプ内のシリンダーに接着してあったのが外れてしまったようだ。


このポンプ、購入したのは20年ほど前だ。



それでも、ポンプ内の気圧変化はあっただろうし、詰まりが解消していないかな…と思ってエアコン再始動。

少し待ってみるものの、水漏れしない。お、いい感じ。


これはなかなか面白い日記ネタだぞ。どう書こうかな…と考えていたら、10分ほどで水漏れし始めた。

全然だめだ。




これはもう手に負えない。プロに頼もう、と修理業者を探す。


おそらくは google の「地域検索」も自動で入り、神奈川県で頼める業者がいくつか出てきたのだけど…


業者は数件あるけど、絶対に繋がっているよね、という内容。

小さな電気修理業者が広い範囲を回れるわけはないと思うのだが、見つけた数件はどこも、カバー範囲が

「東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知」なのだ。なぜ愛知?


それぞれ電話番号も業者名も違うのだけど、小さな業者で協力体制を作っている、ということだよね。



それでも、住所が一番近そうな業者に電話してみる。

京の夜6時~8時の間に訪問でよければ当日中に対応できるという。


蒸し暑い中、水音を気にしながら寝るよりも、遅くても来てくれるとありがたい。それで頼む。




業者さんから連絡が来たのは、8時5分前だった。


前の予定が押してしまって、今からやっと行ける状態だけど大丈夫でしょうか? という確認。

遅いから来れないという断りかと思ったが、我が家側で問題がなければ来てくれるという。頼む。


それから15分程度で来てくれた。20代後半と思われる若い職人さんが一人。



まずは状況を説明。

職人さんから、ドレーンパイプ詰まりだとは思うけど、最悪の場合内部で水を受け止めるトレーが割れていることも考えられる、という説明。


エアコンは2年前に交換したばかりのものなのだけど、新しいなら割れも詰まりも考えにくそうだなぁ…と言いながら、エアコン本体を確認。


家の設計図を見せ、ドレーンパイプが合流していることも伝える。

エアコン修理で設計図まで出てくることはあまりないらしく、驚かれる。


家の外に出てドレーンパイプの出口を確認。やはり、下向けで固定されているので、吸引は難しいという。

合流しているのであれば、吸引しても効果は少なそうだ、という判断も僕と同じ。



で、ここで見積もり。

エアコンを分解して、エアコン内部のドレーンパイプをいったんカット、上から下に向けて空気を押し込んで詰まりを解消してから、パイプを何とか修理、という手順の提案。


カットするとそこから水漏れするのでは…と思うが、そこは大丈夫な方法を考えるそうだ。

どういう方法にするかは、分解して実物を見てみないと言いようがない。


先に言っていたが、トレーの割れによる水漏れの場合は、これでは治せない。

その場合は、出張料5000円はもらうけど修理費はいらないそうだ。


見積もりは4万円。

思ったより高いが、治さないことには仕方がない。それでお願いする。




分解。


うちのエアコンはお掃除機能付きで、部品点数が多くて複雑なので、トラブルが多いのだという。

分解中に、「中にすごく水が溜まっている。見てみますか?」と言われ、僕も脚立に上る。


結露した水を受けるトレーいっぱいに、なみなみと水が溜まっている。

これだけ溜まっているのだから、ひび割れの心配はなさそうで、ドレーン詰まりですね、という診断。


エアコン側面のパネルを外すと、トレーからドレーンパイプへのパイプが見えた。

エアコン内部で継ぎ手でつなぐ構造になっていた。切る必要はなく、そこを外すと水が、だばーと流れていく。

水漏れを受けるためのバケツがあったので、水はバケツに入れたが、2リットルくらいは入っていたように思う。


この継ぎ手からポンプで空気を送り込んで、詰まりを解消したいのだが…

当たり前だが、ポンプの口とパイプのサイズが運よくぴったり合う、なんてことはない。


職人さんが持ってきていたホースを短く切り、ポンプの先に付けたうえで、パイプに突っ込んで空気を押し込む。

何度か行っていた。



これでパイプを元のようにつなぎ、500ml ペットボトルで水をトレーに流し込んでみる。

溜まることなく排出された。パイプの詰まりは解消されたようだ。



そして、職人さんから説明。


ドレーンパイプは、水を流すものなので、少し下側に流れるように傾斜をつけないといけない。

しかし、施工時に傾斜の付け方が足らず、ほぼ水平になっている。


少しでも下向きになるように、今使っていたホースをつっかえ棒にして、パイプを下向きに押し下げてくれた。

でも、これは応急措置なので、水の流れが弱いとまた詰まることもあるかも、という説明。



なるほど…覚えがある。




話が少し横道にそれる。


我が家の建築後、家電業界では「トップランナー制度」と呼ばれる仕組みが出来上がり、省エネ化が進んだ。エアコンは特に劇的に変化した家電の一つだ。



販売時に、「省エネ基準」の達成率を表示させる、という制度。

当然、達成率が高いほど良い製品ということになり、売れ行きも上がるだろう。


ここでのみそは、各社製品の省エネ性能を測る際に、2位だった製品が次のターンでの「省エネ基準 100%」とされることだ。


1位の製品は、新基準でも100%越えの達成率となり、最初からアドバンテージが与えられる。

しかし、数年おきに、次々と基準が変化するため、達成率の数字を維持するのは大変だ。



エアコンでは、基準を達成するためにいろいろな工夫がなされたが、そのうち一つが「室内機の大型化」だった。

空気を冷やすフィンを大きくすれば、効率よく空気を冷やすことができ、省エネになる。




こうしてエアコン室内機が大型化したので、我が家のように「壁内配管」の場合は困ったことになった。


エアコンは天井付近に設置される。

古い基準での標準的なエアコンサイズで配管を用意しているのだが、エアコンが大型化するということは、天井からの下げ幅が大きくなる、ということだ。


つまり、配管を下げないといけなくなる。


実際、1階のエアコンを交換した時、業者の人に「配管位置を下げないといけないので、壁を切ってよいか」と聞かれた。


切ったとしても、その部分はエアコンで隠されるので、みっともないことにはならない。

お願いしたら、壁に切り込みを入れて配管を下げて設置してくれた。



2階のエアコンの交換は2年前だが、その時には壁を切るようなことは言われなかった。


この話を修理の職人さんにしたところ、「壁切るとか、実際面倒くさいので、最初にやってくれた人は親切だったんじゃないですかね」とのこと。

2階の施工業者は手を抜いたのだろう、と。



そして、手抜きついでにもう一つあった。


やはり同じ問題だが、水を流すためには、エアコンは「完全に水平」には設置しないものなのだそうだ。

ほんの僅か、ドレンパイプのある側を下げて、トレーから水が流れやすいようにする。


しかし、我が家のエアコンは完全水平だったそうだ。



職人さん、どこやらに電話かけ、相談している。

どうやら、上司と相談したらしい。水漏れがあり、完全水平であることも原因の一つと思われるのだけど、修理したものかどうかと。


不安があるなら修理しておいた方がのちの面倒がないだろう、というのが上司の指示だったらしい。

エアコンのつけなおしはさすがに大変で、さらにプラス2万円になりますがどうしますか? と聞かれる。


職人さんに意見を聞くが、上司の方がベテランで、修正しておいた方が良いだろうと言っているのだから、治す方が良いのでしょうね、という意見。

じゃぁ、高くてもお願いします、といったところで、「やっぱそうですよねー…気合い入れていくか」とのこと。


職人さん自身はあまり乗り気ではなかったらしい。



上司との相談前に、一旦エアコンは元通りに組んであったのだけど、再度解体。


そして壁から外すのだけど、さすがに僕もここで気づいた。

これ、配管繋がっているのだし、外しても下に置くこともできないじゃん。


「これ、置くような高い台とかありませんよね…」と職人さん。

そりゃそうだ。天井近くに物を置くような台なんて、普通の家にはない。


仕方なく、もう一度壁に設置。


ここでしばらく悩むが、どうしようもない。



とりあえず、ドレーンの詰まりは取れたんですよね? と確認。まぁ、わかって確認しているだけだ。


じゃぁ、ひとまず水漏れの心配はないでしょうし、再度詰まりやすいかもしれない問題については、その時考えることにします。

今日はこれで終わりにしましょう、と提案。


職人さんも、修正するつもりで提案したので、施主が意向替えをしてくれて助かった、という様子。

ここまでの修理で、すでに時間は11時近い。




この後エアコンを再度くみ上げるのだけど、なぜか1カ所どうしてもはまらない。


おかしいなぁ・・・と何度も組んだり外したりしているうちに、「痛っ!」と職人さんが手を引っ込めた。


職人さん、最初の内はエアコンを止めて作業していたのだけど、「暑いですね」と言って、途中からはエアコン稼働したままで作業していた。

それが、うまく組めないで一生懸命になっているうちに、どこかに指を当ててしまったらしい。


そして、何かが落ちて転がる音がした。


探してみると、プラスチック片が二つ見つかった。

一つは、外装部品のプラスチック素材の、どこかに引っかかる「爪」と思われるもの。

もう一つは、細長い灰色のもの。


一旦エアコンを停止し、職人さんが内部を確認する。

灰色の部品は、送風のためのフィンの一本が破損したものだった。


もう一つの爪は、どこのものかわからない。

はまらない箇所があるのだからそこでは、と思うのだけど、職人さんが確認しても、そこの爪はちゃんとあって、しかしなぜかはまらないのだという。



一旦気持ちを切り替え、1カ所はまらないのはそのまま、他の部分を全部組み立てた。


そして、職人さんから、神妙な面持ちで説明。


申し訳ないことに、エアコン部品の一部を破損してしまいました。

割れた部品を修理することはできないのですが、お詫びとして今日の代金は無料とさせていただきます、と。



こんなに遅い時間まで頑張ってくれて、こちらが要望した水漏れは直してもらったのに、それは申し訳ない。

少し割れたくらい問題ないから払いますよ、といったのだけど、いただくわけにはまいりません、と固辞された。



そして、後片付けをすると、破損、誠に申し訳ありませんでしたともう一度謝って帰って行った。


こちらとしては遅くまで頑張ってくれて感謝しているし、そんなに謝られることは無いのだが…




金銭のやり取りがなかったので、領収書などの相手を特定できる情報がない。

名刺ももらっていない。


最初に連絡した電話番号はわかるのだが、先に書いたように、これは中小業者のネットワークをまとめる団体のものだろうと思っている。


なので、感謝の気持ちを伝える方法がないのだが、本当に感謝している。



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子供部屋の模様替え  2020-06-15 17:31:48  住まい

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子供部屋を2つに分割した。


我が家を建てたときには、とにかく金がなかった。

まぁ、金なら今でもないんだけど。


それで、大胆なことに「部屋の壁とドアを無くす」という奇策に出た。



家を建てた当時、子供は1歳未満が一人だけだった。

でも、一人っ子にするつもりはなかったから、子供部屋は2つは欲しかった。


でも、小さい子がいるうちは個室にする必要はないし、広い遊び場の方がありがたい。

そこに、先に書いたように「金がない」という切実な問題がのしかかり、奇策として「壁とドアがない2部屋」を作ったのだ。



天井には照明が2つある。本当は2部屋だからだ。

でも、壁はないし、ドアもない。廊下からひとつながりだ。


子供は3人に恵まれ、3人とも保育園児だった時にはこの部屋が非常に役立った。

東日本震災で停電していた時は、一番広い…つまりは「暗くても躓いたりする危険物がない」この部屋に集まり、みんなで寝たりした。




でも、子供は成長し、現在高校・中学・小学生になった。


高校生の長男には、すでに別の個室を渡している。

(2世帯で暮らすつもりで建てたので、老夫婦用の部屋があった)


中学生と小学生の長女・次女を同じ部屋にしていたが、長女は宿題も増え、夜まで勉強することが増えた。

一方で、次女はまだ睡眠時間が必要で、夜寝るのが遅くなると、翌朝起きれない。


まぁ、実は同じ状態は子供3人が同じ部屋だったころ、長男が中学に入った時にも起きていた。

だから、長男に個室を与えたのだけど。


その時から、そろそろ部屋を区切らないといけないと思っていた。




4月になったら部屋を区切らないとね…と前から予定していたのだが、コロナウィルス騒ぎでそれどころではなくなった。


ハウスメーカーに頼もうと思っていたけど、この状況で営業の人に来てもらって、工事の人が頻繁に出入りして…というのも避けたい。


何より、メーカーに頼んで立派な壁を作ると、高くつく。

それでいて…広い部屋って便利だから、子供が独立したら元に戻せるといいなぁ、なんて思うのだ。



2x4 材を使って、簡単に突っ張り柱を作れる工具がある。

だから、これと合板を使って部屋の中央に仕切りを作ろう、という案も出た。

でも、コロナウィルスの警戒下でホームセンターに行くのも控えていたので、計画は進まなかった。



そんなところに、5月の G.W. に、子供が居間のシェードカーテンを壊してしまった




G.W. があけてすぐ、以前から注文していた家具が、近所の店舗まで届いたので買いに行った。


長女に、中学に入ったら自分の机を買ってあげる、とは以前から約束していて、2月ごろに決めてはいた。


しかし、あれよという間にコロナウィルスの騒ぎになってしまい、中国からの荷物が届かず…

で、5月になってしまった。


ついで、同じ机の色違いを、次女のためにも購入してあったのだが、どういうわけか次女の机はさらに1か月後…つい先日届いた。



ともかく、家具屋に行ったので、カーテンコーナーを見た。

先に書いたが、子供がシェードカーテンを壊してしまったからだ。



で、思った。

部屋の区切り、カーテンで十分なんじゃないか?



計画が動き始めた。

最初見た家具屋では、家具屋なのでカーテン類も「本格的な」物だった。

レールとか、部屋のサイズに合わせてオーダーメードで好きな長さに作ってくれる。

カーテン自体もオーダーメードだが、それほど高くはない。


どこかのタイミングで、これを作ってもらうことにしよう。




実は、机購入時には、子供に選ばせようと思って数店舗を回っていた。



その時に、椅子はホームセンターで売っているものを気に入っていた。

机も来たことだしと、子供と一緒に買いに行く。

こちらは、机と違って取り寄せではなく、持ち帰りできると知っていたから。



そして、ホームセンターのカーテンコーナーも見る。


伸縮して部屋のサイズに合わせられる、というレールを売っていた。

オーダーメードではないので安い。これで十分。


せっかく子供も来ているのだからと、カーテンも見てもらう。

長女と次女が二人で「これがいい」という柄があり、それを買うことにした。


部屋の天井高さを考えると、オーダーメードになる。

でも、床まで届かず、7cm 隙間が空いてよければ、取り寄せにはなるが安い。そちらにした。




で、この週末に取り寄せていたカーテンも届き、部屋の中央にカーテンを取り付けた。


結構いい感じ。夜寝る際の明かりも、完全ではないが、寝るのに困らない程度には遮ってくれる。



カーテンだから、部屋を広く使いたいときは開ければよい。

二人とも、今は面白がって開けたり閉めたりしている。


女の子の部屋だから入り口も閉められるようにしたい。

こちらもカーテンでやろうと思っているが、また後日だな。




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別年同日の日記

02年 記憶障害?

04年 ハムスターその後

11年 ポケットメイト

13年 肩たたきゲーム

14年 ジョン・アタナソフ命日(1955)

14年 つんでつんでピラミッド


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GW中のできごと  2020-05-07 14:11:13  住まい 家族

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できごと…といっても、何もなかったことの記録なのだけど。



外出自粛が呼び掛けられている中なので、どこにもいかないことは早めに決めていた。

家族で庭仕事(雑草抜きや植え替え、畑の種まきなど)をやろうというのも、早めに決めていたこと。


昨年秋の台風で壊れ、冬の間に修復が終わったウッドデッキも、ペンキ(厳密にはステイン)を塗ることにした。

これは、僕は事前に考えていたが、GW に入ってから家族に言ったこと。



というわけで、妻と長女・次女は庭仕事。

僕は家中の木部にステインを塗る、というのが GW 中の主な作業。



長男もベランダのステイン塗りをやってくれたし、パーゴラ部分は妻が塗った。

(上に乗らないと塗れないのだけど、そんな軽業は妻しかできない)


窓枠を塗りたかったのだけど、時間が無くなり塗っていない。

なに、まだ週末の土日も GW 中だ。塗りたいところ。




庭仕事としては、僕は妻の手伝いだが、あちこちを耕した。


あと、大きくなりすぎたヤツデを株分けしたい、というので、植わったままの生木をノコギリで両断した。

これはすごく大変な作業で、3日がかりだった。


(1日は1時間くらいしかやっていない。長くやりすぎると疲れてしまい、続かないから)




Nintendo SWITCH は僕以外は遊び続けているのだけど、GW 中はボードゲームもずいぶんと遊んだ。


街コロ、ヒューゴ、カルカソンヌ、ラブレター、ドラスレ、あたりをよく遊んだかな。




あと、これは GW 前の話になるのだが、ドミノを遊んだら面白かった。


なんでだったか忘れたけど、子供が「ドミノって、倒す以外に何するの?」と聞いてきたのだ。

僕が子供のころに買った、「ポケッタブル」というゲームボードシリーズの、「ドミノ」を持っていたので、出してみた。



#今、ポケッタブルを検索して知ったが、「マグネットによってコマが動かないように工夫した、持ち運び可能なゲーム盤」という認識なのね…

 裏付け調査したら、後期にはマグネットになっていたようなのだけど、僕が持っているのは初期のもの。

 塩化ビニルの密着性を利用して板にコマをくっつける。



僕が子供の頃って、ドミノ倒しが凄く人気あって、時々テレビで新記録に挑戦していた。


そんなころに「ゲームとしてのドミノ」に興味を持って買ったのだけど、どうもルールがよくわからず、あまり遊ばなかった。



でも、今はルールを知っている。…が、やはり人と遊んだことがない。

子供たちと遊んでみたら、結構面白いゲームだった。



まぁ、世界中で愛されているゲームなのだから、面白いのは当然か。



子供たちには、ついでに「ドミノ」という名前の由来と、ここから転じてテトロミノというパズルが生まれ、さらにはテトリスになった話をしておいた。




子供が室内で暴れていて、シェード式のカーテンを壊した。

…まぁ、建築時につけたもので、15年もたっていてもともと寿命だったっぽいのだけど。


新しいものを買いに行きたいが、不要不急の外出は控えるように…

という状況なので、応急処置して使い続ける。


外出制限が解除になったら買いに行こう。

(ネットで探して、よさげなものに目星は付けている。後は店頭で実物を見たい)




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13年 サーカス

14年 社長の一番大切な業務

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18年 G.W.中のできごと

18年 評議員

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ざっそう  2020-04-14 17:11:01  住まい

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家から出るな、ということなので、雑草食べてます。




まぁ、買い物には行くのだけど、極力減らそうと思っている。

それに、買い物に行っても店に満足に売っていなかったりもする。


というわけで、雑草。


雑草といっても、ちゃんと食べられることがわかっている草だ。


ありがたいことに、妻がこういうのに詳しい。

買い物に行かなくても、家の近所で新鮮な食材がとれるありがたさ。




最近食べてうまかったもの。


・トリケトラム


花がきれいで、この時期、空き地などいろいろなところで見るのだけど、知らない人が見たら食べられるとは思わないだろう。


ねぎの仲間だそうだ。食材としては、ほぼニラだと思っていい。

だから、にらの卵とじとか、にら入りの味噌汁とか、にら入りのチヂミとか、そういう感じで料理できる。



・野蒜(のびる)


こちらもねぎのなかま。根の部分をゆでて、酢味噌などで食べる。

美味しいのだけど、根しか食べられないので酒のつまみみたいなもの。

トリケトラムほどありがたくはない。



・春椿(ちゃんちん)


我が家の庭木なのだけど、ぐんぐん伸びる。

だから、毎年伸びすぎたものは切っているが、春になると新芽が出る。


この新芽がおいしい。


葉のついた茎ごと食べられる。

癖が強いので、一度塩で軽くゆでてから、卵を炒めたところに入れて和える。

味付けは、塩とごま油程度。


豆腐と和えるのもおいしいらしいが、試してない。

つまりは、癖のない たんぱく質と会う味だ、ということなのだろう。



・葉ボタン


葉ボタンは、摘心といって、中央の新芽の部分を摘んでやった方が美しい形になるのだそうだ。


で、この摘心した部分を食べる。

少ししかないからみそ汁の具程度なのだけど、普通にキャベツです。



・せり

・みつば


ここら辺は普通に野菜だね。スーパーで買うと結構高い。


しかし、家の周りでとれる。ゆでておひたしにすれば美味しい。



・ギボウシ


葉の美しい園芸植物なのだけど、若くて柔らかいものは「うるい」という野菜です。

春先のこの時期は食べられます。


ゆでて胡麻和えなどで。




・背高泡立草


昨年食べたときに僕がおいしいといったそうで、妻がとってきた。

しかし、少し硬くて美味しくなかった。もう少し早めに食べた方が良いようだ。


「硬くて」と書いたが、味は悪くない。


やわらかい葉を取ってゆでてから、細かく刻む。

固いのは、葉に生えた細かな毛だ。もしかしたら、先に塩でもむか、長時間ゆでればよかったかもしれない。


味付け自体は、しょうゆとごま油で和える程度で。

この草独特の香りと、さわやかな苦みがある。それがおいしい。




家の周囲でとれると書いたが、いくつかは庭に植えてある。

わざわざ植えたのだから雑草ではないね。


何かあった時に、籠城できるように庭には食べられるものを植えるのだ、と妻は以前から言っていた。

「戦国時代か」って冗談めかして笑うのだけど、東日本震災の時も、今回も、本当に助かっている。


ちなみに、食えるものを植えてはいるが、畑ではない。


トリケトラムとか普通にきれいな花だし、春椿も春先にピンク色の新芽を出す品種で、美しい。

普通に見て綺麗なのだけど、実は食べられる、というのが素晴らしいところ。




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台風被害の修復完了  2020-02-03 12:13:06  住まい

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昨年秋の台風で、家に被害が出た


一階ウッドデッキの上に付けたパーゴラが倒れ、ウッドデッキと隣の雨樋が破壊され、パーゴラ上にあった藤の木が隣家の水田に落ちる、という被害。


被害額は 100万円をこえるのだが、さいわいなことに保険がおりた。

「藤の木は家の設備ではないので保証しかねる」とのことで、藤の木を立て直す代金(作業代で2万程度だったかな…)が認められなかっただけで、ほぼ全額。



ウッドデッキは比較的速やかに修復してもらえた。

この際、本来保険では「原状復帰」が求められるのだけど、改良してもらった。


といっても、家との接続部分を少し変え、より動きにくいようにしただけ。

金額はほとんど変わらないので、保険的にも問題はないだろう。




雨樋は、パーゴラが倒れるのに巻き込まれて竪樋が壊されたのだけど、その力で 2階屋根の樋が壊れてしまった。


そうなると、2階部分を全部交換しないといけない。

その作業のために、足場を組まないといけない。

足場を組むとなると、我が家の敷地だけでは作業できず、隣家の水田に入る許可が必要。


…と、どんどん大ごとになって、足場は数日間お借りすることになるのでレンタル費用もかさんでいる。



先週末に足場を組んで、その後で雨樋屋さんもきて、作業手順の確認。

ここで、パーゴラの「家との接続部分」の改良の際に、本来竪樋が通る部分をふさいでしまっていたことが発覚。


パーゴラを組んだ大工さんに連絡が行き、竪樋の通り道をふさいでしまっていた部分を無くす。

(幸い、木材をねじ止めしただけだったので簡単に外せた)


外したら、組み立て後に塗装していたペンキが「塗り残し」状態になってしまったため、ペンキ屋さんに連絡が行ってほんの少しの部分を塗りなおす。


そして、いよいよ雨樋屋さんが作業したのが、先週の前半。

週の後半雨となってしまったので足場の解体作業に影響が出た。週末になって、やっと工事完了。




10月前半に被害が出たので、修復まで4か月弱。


しかし、あの台風での被害は大きく、まだ修復できていない家も多いそうだ。

4か月での修復は、早くはないが、決して遅いわけではないらしい。



まぁ、我が家的には特に問題ない。


「工事開始が年明けにはなる」と言われていて、実際の工事開始は年明け早々。

1か月以内に完了までできたのだから、予定通りだ。




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別年同日の日記

04年 鬼は外

13年 文旦

16年 ガストン・ジュリア 誕生日(1893)


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保険金おりた  2019-11-24 14:41:12  住まい

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一連の、台風19号被害の話。


11月の頭に、見積もりは出ていた。

ある程度の金額は覚悟していたのだけど、予想よりも倍以上高い金額だった。



直接的な被害は、ウッドデッキ上のパーゴラが倒れただけだ。

それだけなら、それほど高くはないだろうと思っていた。


しかし、この際にウッドデッキの土台も損傷しているし、外壁も一部損傷している。

巻きぞいで雨樋も壊れたので、その修復も必要だ。


で、その程度の値段で自分で見積もっていたのだが、実際に工事するには、足場を組む必要があった。

壊れた雨樋は二階の屋根なのだから、当然足場がないと作業できないだろう。


すると、足場部材のレンタルに、足場屋さんの設置・撤去費用も掛かってくる。


なんだかんだで、びっくりするような金額だった。




でも、見積もりが出たので保険を請求していた。

この保険の申請が受理され、無事支払われた。


ただ、見積金額の全額が認められたわけではない。

パーゴラ上には藤の木が乗っていて、パーゴラと一緒に倒れたので修復しないといけない。


この「藤の木」は、住宅施設とは認められないため、保険金は支払われないそうだ。


一応、庭木が風害で倒れた場合の補償なども保険の補償内容に入っていたのだけど、それは倒れた場合の撤去費用や、小さな苗木を植える代金などのようだ。

大きな木が倒れたが修復可能なので修復する、という費用は想定外のようだった。


まぁ、藤の木はすでに修復済みなのだけど。

修復後に、見積もりに作業内容を入れてもらっていた。


(保険は、緊急を要する修復は行った後にその料金を請求することもできる契約だったので、作業後の見積もりでも問題はない。)




さて、お金の心配はいらなくなったが、工事業者の手が足りないため、実際に工事に入れるのは年明け以降だそうだ。

パーゴラの柱に物干し竿を通す金具をつけてあったので、現在洗濯物を屋外に干すこともできない。


もっとも、冬は家の中が乾燥しがちなので、加湿を兼ねて部屋干ししている。

工事が遅くなっても、冬の間に終わるのであれば問題はない。


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別年同日の日記

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台風被害その後  2019-10-17 16:06:55  住まい

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19号の被害、その後。

まだ解決したわけではなく、途中経過だが、一つの区切りを迎えたので記しておく。


藤棚とともに藤が隣家敷地に倒れ込み、早急にどかしたい、と思った。


しかし、藤棚の天井パーツだけで、300kg くらいある。

たぶん再利用はしないと思うので、ノコギリで切ってしまえば移動できるかもしれないのだけど、専門家に聞いてみないとわからない。


…というわけで、ハウスメーカーの修繕対応子会社である、スウェーデンハウスリフォームの担当者さんに連絡していた。

本来、祝日は休業日のはずなのだけど、14日(体育の日:祝日)には、返事をくれ、15日には状況視察に来てくれた。



今回の台風、大きかったので被害を受けたご家庭も多いようで、15日も「昼頃には伺う予定です」と連絡をもらっていたが、来られたのは夕方。

当然、それだけ忙しいのだろう。


そして、職人さんも当然ながら大忙しだという。対応がいつになるかわからない。


まずは、隣家の敷地に入っているものをどうにかしないとならない、とはお願いした。




この時、保険についても相談した。

一応、SWHの子会社が代理店をする形で保険に加入している。

というのも、銀行のローンを組む際の前提条件が、家をローンの抵当にし、その家には保険をかけること、だったためだ。


だから、保険も相談したほうが良いかな、と思ったのだが、SWHリフォームの方では細かな契約まではわからないので、自分で申請をしてほしい、とのこと。


保険の条件は、一応調べてある。


条件としての保険加入なので、最低限の保証しかつけていない。

水害不担保特約…浸水による損害は補償しない、とか、細かく不担保特約を付けた形。


それでも、強風による害は保証されていた。


で、自分でやることになったので申請方法を探す。


加入したのは AIU 保険なのだが、現在別会社との統合を行い、 AIG 保険と名前を変えていた。

申請は、全て WEB で行えるようになっていた。


まず、言葉で説明して保険の降りる対象であるかどうかの調査から入るようだ。

状況説明を行っておく。




翌日16日(水)。

…SWHリフォームでは、水曜日は定休日なのだが、連絡あり。


前日に設計時の図面などを見せたところ、藤棚を作った業者さんなんかも判明したため、連絡してくれたそうだ。

そして、午前中近くで仕事をするので、午後に寄って状況だけ確認したい、とのこと。


この時、状況確認だけ、と言いながらも、藤棚を電動のこぎりでバラバラにして、我が家の敷地内に収めてくれた。

ウッドデッキなども確認したが、藤棚の柱が折れた際に周囲にも影響してしまっているため、部分的な修繕は難しいという。


全部作り直しの方向で見積もりを頼む。保険が下りると良いのだけど。




保険会社から返信があった。

というか、「全く保険対象外」というようなことはなかったようで、さらに詳細を聞かれた形。


次の段階では、見積もりなどが必要なようだ。まずはここまで。




本日17日、先ほどの話。


急に外構業者の方がきた。

SWHリフォームに頼まれて、藤の状況を確認しに来たという。


隣家の敷地に倒れ込んでいた藤を見て、「思ったより大きいですね」が最初の言葉。

これ、直せるかな…としばらく考えていて、一人では無理なので、手伝ってもらえますか?

と、その場で治すことになった。


藤棚は、大きく2つに分かれている。ウッドデッキ上の藤棚と、家の壁に固定する形で増設した藤棚だ。


SWHは、北欧の家の習慣に従い、窓に庇がない。これ、生活していると結構日光が入って暑い。


そこで、藤棚を作ったら夏は葉が茂り涼しく、冬は葉が落ちるので日が入る。

ウッドデッキ上の藤棚は当初からその予定で作ったのだが、想像以上に良かったので、壁に沿って1階の窓の上に伸ばした、という形だ。


そして、この細長い藤棚につるが伸びているため、藤自体も片方向に 10m くらい伸びている。

大きい、というのはそのため。




業者さんが藤棚にロープをひっかけ、藤を引っ張るので、僕が藤を下から押し上げる、という形で幹部分を立てる。


そこでロープを結んで固定し、少し離れた部分を同じ要領で引っ張り上げる。

さらに、その部分を固定して先の部分の引っ張り上げる…というかたちで、4カ所ほど引っ張って藤を持ち上げる。


これはまだ、藤棚の横まで引っ張り上げただけ。

ここからは、業者さんが藤棚に上り、腕力で藤を棚の上に引っ張り上げ、シュロ縄で縛って固定していく。


あらかた引っ張り上げたら、もっと細かくシュロ縄で縛り、完成となった。

所要時間は45分くらい。


これで、お隣の敷地に落ちたものは撤去できた。


冒頭に書いた「一区切り」というのは、そういうこと。




業者さんが帰ってすぐに、SWHリフォームの担当者から電話があった。


「今日、業者さんが時間があるので視察に行ってくださるそうです」


あ、今来て、視察だけでなく治して帰られました。

そう話したら、仕事が早いと驚いてた。


しかし電話の要件はそれではなく、足場業者さんを連れて行って状況確認をしたい、とのこと。

2階の雨樋が壊れてしまっているのだが、なにぶん2階の屋根についたものなので、足場がないと作業できない。



電話のしばらく後に来て、藤が直ったことを確認し、足場業者の人とも相談したうえで帰った。


やはり、工事を行う業者さんは大忙しだそうで、今年中の工事ができるかどうか難しいところ、だそうだ。



先に書いたように、保険の申請には見積もりなどが必要。

保険申請が次の段階に進むのはまだ先になりそう。



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台風被害  2019-10-13 22:32:03  住まい

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昨日、台風の暴風域が去る前に日記を書いて、「雨樋のパイプが取れた」と被害報告をした。


まだ暴風域で危険だったし、夜なので家の外に出ての確認はできなかった。窓から見ても暗くてよくわからないし。

今朝になって確認して・・・驚いた。雨樋どころの簡単な問題ではなかった。


我が家は1階にウッドデッキを作り、その上には藤棚としてのパーゴラを作っている。

このパーゴラを支える柱が根本から折れ、パーゴラが隣家の敷地に倒れ込んでいた。


「藤がずり落ちたようだ」と認識していたのは、パーゴラごと落ちたため。

雨樋が取れたのは、この藤が絡みついていたため。

ついでに、パーゴラが固定されていた外壁の一部も破損した。


幸いなことに、隣家の敷地と言ってもそこは田んぼで、更に休耕しているため、事実上の空き地だった。




とはいえ、「パーゴラが落ちたところは」空き地だったが、そのすぐ隣の区画は稲が育っている、

そして、引っ張られるようにズルズルと落ちた藤は、一部稲にかかっていた。


端のほんの少しだったし、それで稲が引き倒されて水をかぶる、といったこともなかった。

隣家の方も「月末には稲刈りなので、それまでになんとかなれば構わない」と言ってくださった。


とはいえ、片付けられるものは早急に片付けないといけない。




ハウスメーカーの担当者にはメールしたが、日曜日はお休みのようだ。まぁ当然。

あとで修繕の相談をするとして、今すぐの後片付けは自分達でやらねばならない。


朝7時前から、妻と一緒に柱、梁の一部など、片付けられるものから自分の家の敷地に運び込む。

藤棚本体・・・天井部分は、かなりしっかりした作りで、100kg以上ありそうだ。

倒れたにもかかわらず壊れていないため、あえて壊して小さくして運ぶ、というのも難しい。


とりあえず、半分うちの敷地にかかる感じで、できるだけ引き寄せておいた。



一番の問題は、隣家に倒れかかった藤。


幹が折れた、とかなら諦めて切るしかないのだけど、藤はつる植物なのでしなやかに曲がり、ダメージが少ない。

そして、ここまで育てるのに 10年かかっているので、切り倒したくはない。


一方で、持ち上げてみたが重すぎて、そのまま2階部分にある藤棚まで持ち上げられるとは思えない。


(注:藤棚は家の南側全体にあり、ウッドデッキ上の部分は、全体の一部に過ぎない。

 そのため、ウッドデッキが壊れても、藤棚が全部壊れたわけではない。

 しかし、藤は風で下に落ちた)


藤の枝はもともと秋から冬にかけて剪定する・・・妻によればそうらしいのだが、剪定してしまって枝を減らせば軽くなって持ち上げやすくなるかもしれない、という。


これはわからないので妻に作業を任せる。

僕は、発生した枝をひたすら束ねて縛り、草ゴミとして捨てられるようにする。




家にかけた保険の要件を調べてみる。


ローンを組む際の条件として入った保険で、最低限度の保証しかつけていない。

しかし、それでも台風被害に関しては、家の外構であっても敷地内は保証範囲のようだ。


この保険、ハウスメーカーの子会社が代理店となる形で加入している。

なので、ハウスメーカー経由で申請したほうが、いろいろと面倒が少なそうだ。


こちらも、修理と一緒にお願いすることにしよう。




一日中片付けをしていたわけではないが、藤棚の部材は、一番重い天井部分以外は家の敷地に運び込んだ。

雨樋パイプなども回収。壊れた外壁の一部も発見した・・・が、これは特に意味はなさそうだ。


藤の枝はずいぶんと整理したが、まだ藤自体はもとの位置に戻せていない。


明日もまた作業しよう。





ついでに、それ以外の台風被害(?)について。


我が家は大丈夫だったが、車で30分ほどのところに住む長兄のところは、近所の川が氾濫の恐れあり、ということで、避難指示となったらしい。


小さな支流なので、報道されるようなものではない。消防署の人が来て、避難するように指示されたのだそうだ。


結局、氾濫することはなかったので、特に問題は出ていない。



今日、我が家には新聞が届かなかった。

こんな時だから混乱しているのだろうと思ったら、昼過ぎに配達業者から連絡が来た。

印刷所からの輸送経路が通行止めになってしまい、新聞自体が入手できていないそうだ。


後日配布します、と平謝りで言っていたので、気にしないでくださいと伝えた。

道路が通行止めになったのは、配達業者のせいではない。




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台風19号  2019-10-12 21:31:56  住まい 家族

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10月12日、非常に大型で強い台風、19号が関東を直撃した。


1日前から強風圏に入り、防風圏を通過するだけで6時間程度かかる、という大きさ。

中心気圧は 960hPa 程度。海上にある段階では、最強の時点で 915hPa程度だった。




で、被害が見込まれていたことから、2日前頃から近所のスーパーなどは、備蓄の買い出し客で混み合っていた。

混み合っていた、と知っている程度に、我が家でも買い物をしておいた。


そうでなくても3連休だし、そのままでも食べられるパンなどを十分に。

家の庭の飛びそうなものなどは予めしまう、自転車などは倒しておく、など準備をしておいた。


それでも、想定外というのは起こるものだ。




前日時点での1時間天気予報では、最大雨量は1時間に 24mm 、午後7時頃の予報だった。

でも、これは実際の時間が近づくにつれ、予報制度がまして下方修正される。

結果的には、正午頃の 18mm が最大雨量で、もっと台風が近づいたときにはあまり雨が降らなかった。


気になってしょっちゅう雨雲レーダー画像を見ていたのだが、どうも今回の台風、山脈に集中して雨を振らせたようだ。

鎌倉は山がちではあるのだが、低いので雨雲がスルー。もっと奥の多摩地域や、神奈川なら小田原、特に箱根に大雨を振らせた。




午後8時が近づくにつれ、非常に風が強くなった。

二階の子供部屋で、長女が「怖い」と言っている。

長女のベッド、風向き的に、一番風当たりが強い窓の横にある。


台風の風がどのようにうごいていて、だから我が家ではこの窓のあたりが一番風が強い・・・という話をしながら、窓の外を見ていたら、急に「バシッ」というような大きな音がした。


思わず、わぁ、って二人して声をあげ、今の風すごかったね・・・と窓の外を見ると、パーゴラの藤の枝が半分ほど、パーゴラから落ちかけていた。



風で藤が煽られて変な音を出したのか・・・と思いながら外をみるが、そうではなかった。

藤の枝が、白い棒にからみついており、その棒が風に煽られて踊っている。

雨樋の、縦のパイプだった。藤のつるが絡みついたまま、藤が風に煽られることで、パイプがもぎ取られたようだ。




家に被害が出てしまった。とはいえ、大した被害ではなくてよかった。


このあと、藤の枝は、ずるりとパーゴラから下に落ちた。

隣家の休耕田・・・今使っていないので事実上空き地に落ちた。明日謝る必要があるだろう。


しかし、中途半端な位置で風に煽られ、窓ガラスにでもぶつかったら危険だった。

落ちたほうが安全だ。





8時半を過ぎた頃から、非常に強い突風が吹くようになる。

雨雲レーダーを調べると・・・これ、降雨量を示すものなので、台風がどこにあるかはわからない。

でも、心眼で見ると、多分8時半〜8時45分頃が、一番台風が家に近づくようだった。


その後、9時頃までは時々突風が吹いていたが、それも徐々に収まった。


この日記を書いている現在は、9時半。もう安全なようだ。




とはいえ、鎌倉市内の停電は、現在17500件にのぼっている。

我が家のあたりは、運良く停電をまぬかれただけ。


停電に備え十分な準備をしていたが、何もなければ一番ありがたい。




この話、翌日に続きます


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水道の水漏れ  2019-09-30 18:07:31  住まい

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水漏れ、といっても大規模なものではなくて、ポタポタと数秒おきに垂れる、というよくあるやつ。



キッチンの水道が、なんか締まりが悪くてぽたぽた水が垂れるな、と気になったのは数日前。

しっかり蛇口を閉めても、ぽたぽた垂れる。


先日「家が10年を超えて故障続き」という話を書いた。

そしてまた、水道の蛇口が壊れたわけだ。




我が家ではシンク下に浄水器を入れてあって、蛇口は普通の水道水と浄水の混合水栓になっている。

つまり、「水漏れ」の際に、水道水と浄水のどちらの栓に不具合があるのかわからない。


水道水は、さらに温水と普通の水の混合水栓レバーになっている。

レバー上下で水が出て、左右で温度調整、というよくあるやつだ。


そこで、シンク下にある温水の元栓を完全に止めたうえで、混合水栓レバーを温水側に動かしてみる。

それでも、水漏れは止まらない。


うん、たぶん浄水の水栓部分がおかしいのだろう。



実は、浄水の蛇口の不具合には過去に覚えがある。

浄水器を取り付けてすぐ、水漏れをするので取り付け業者を呼んで、調べてもらったのだ。


取り付けてすぐのことなので、業者の保証の範囲だったと思う。


新品なので、業者も何が悪いかわからないといい、あちこちを分解した。

もう一度きっちり閉めなおして、治ったかわからないけど様子を見えください、と言って帰った。


でも、治ってなかった。


業者が作業をしているのを見ていたので、見よう見まねで自分でもできる範囲で閉めなおしてみた。

その結果、浄水の「栓」ではなく、そこに蛇口の取っ手を取り付けるねじを締めなおしたら治った。


この部品、構造的には飾りで関係なさそうに見えるのだが…

まぁ、専門家もそう思ったからこその盲点だったのかもしれない。



ともかく、浄水の水栓がおかしい、となった時、思い出したのはこのことだった。

もう一度、そのねじを締めなおしてみよう。




その程度では治らなかった。


締めるだけでなく、一度外してみる。そしてもう一度締めてみる。


…あれ? さっきまでは取っ手はしっかりついていたのに、なんかぐらぐらする。


何度か付け外ししてみるが、なんかぐらぐらする。

内部はどうなっているのだろう。シンク下の元栓を止めたうえで、水栓部分を分解してみる。


どうやるんだっけかな…ずっと昔の記憶を呼び起こし、モンキーレンチでパーツを回す。

うん、はずれた。


古い蛇口なら、栓をしているのは「コマ」と呼ばれるゴムのパーツだ。簡単に交換できる。

しかし、今時の水栓は、精密に作られたセラミックパーツで栓をしている。


あー、そういえばこんな奴だった。忘れてた。

ゴムが欠けていたりしたらわかりやすい、と思ったのだけど、そんなわかりやすいものではなかった。



ゴムを変える程度の修理ではない、と分かったので、組みなおす。

元栓を開くと…水道が、一番閉めている状態でも糸のように細く出る。


ぽたぽた、どころではなくなった。




もう一度分解して水栓を調べる。


取っ手で動く部分を指先で回し、開閉して構造を見ているうちに、気が付いた。

なんだか、軸がぐらぐらする。


取っ手を取り付けてもぐらぐらしたのは、取り付け方の問題ではなく、軸そのものがぐらついていたからだ。


さらに調べる。


パーツ先端付近にわずかな隙間がある。

この隙間の間隔が一定しない。どうも、これが原因のようだ。



水栓の先端には、ゴムのパーツがついている。

取り付け時には、蛇口内部にこのゴムを「押し当てて」密着させる。


しかし、それだけではだめなのだ。取り付け時は、ネジになっている水栓全体を回転させる。

この時、先端のゴムも一体化していると、押し当てられた状態でゴムを擦ることになり、傷んでしまう。


このため、先端部分は、必要に応じて空転するようになっている。

先端付近のわずかな隙間はそのためのものだ。



説明が長くなったが、隙間はこうしたものなので、回転する必要があるが、隙間の間隔が変わってはならない。

間隔が変わるのでは、先端が「密着しても緩んでしまう」ことを意味するからだ。


そして、内部パーツは、この先端も含めて「長さが一定」の中できれいに回るようになっていた。

長さが変わると、支える部分が不安定になり、軸がぐらつくのだった。

単にぐらつくだけでなく、軸が抜き差し方向に動いてしまう。



つまり、水栓がぐらつくのも、水が漏れるのも、この先端部分のゆるみが原因だ。

おそらくは、固定するためのゴム製リングなどがあったのが、破損して失われたのだろう。



なんとなく原因がわかったので、再び組みなおす。


元栓をあけると…やはり、水が糸のように出る。

水栓の軸を力で無理やり押し込むと、先端の可動部分が押されて密着するのか、水が止まる。


しかし、水栓をひねると、その時に密着は緩んでしまい、再び止めるのが難しい。

仕方がないので、元栓を閉める。




おそらくは、分解前は破損したなりにその場にとどまっていたパーツがあり、水がぽたぽた垂れるくらいで収まっていたのだろう。

ところが、一度水栓を取り外したことで、この破損パーツがどこかへ欠落してしまったのだろう。


慌ててネットでパーツを注文する。届くのは明日だそうだ。

「取り寄せで1週間」とかでなくてよかった。



今日のところは不便だが、キッチン以外の水栓は普通に使えているので、まぁ、何とかなっている。

(キッチンだって、元栓を使えば水自体は出せる)




翌日追記


注文しておいた水栓パーツが届いたので修理した。

当たり前なのだけど、きっちり水漏れが止まったし、水栓の動きが軽くなった。


10年後のために書いておこう。

水道の蛇口は、MYM の FB764-015。

浄水の止水栓パーツは、KVK の KPS-018。


(MYM 社は KVK 社に合併されたため、KVK がパーツ供給している)


…もっとも、本当に 10年後にまた摩耗して交換が必要なら、蛇口ごと交換する時期な気もする。


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別年同日の日記

04年 台風被害

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台風  2019-09-09 11:24:14  住まい 家族

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中心気圧 960hPa という大型の台風15号が、今朝未明関東を直撃した。


ニュースなどで話題になっているが、三浦半島を横切って行った。

我が家は三浦半島の付け根、鎌倉に位置している。




夜2時ごろ、停電で UPS がアラームを鳴らし、目が覚めた。

音で目が覚めたと同時に「停電だ」と気づく。


あまり長引くようならサーバーを停止する必要があるが、少しくらいの時間なら大丈夫。

ベッドの中で、そのまま回復を待つ。


多分、5分ほどで回復した。

念のため、起き出してキッチンへ。


停電しても、炊飯器の予約タイマーは活きていた。

給湯器の時刻が 0:00 で点滅していたが、確認ボタンを押したら正しい時刻に復旧した。


一階と二階、2台のエアコンは停止したので再稼働させた。



ベッドに戻ると、妻が「すごい風」と不安そうにしていた。

スウェーデンハウスは強固なつくりなので、風くらいは問題ない。

しかし、あまり風が強いと、飛ばされてきた何かが窓ガラスを割るかもしれない。

そういう可能性はいくらでもある。




風は強くなったり弱くなったりしている。

音が静かになって寝ようとすると、急な突風で目が覚める。


スマホでアメダス画像を見ると、台風の目がこちらに向かってきている。

予報進路では、もしかしたら家が台風の目に入るかもしれない。


台風の目に入る、ってなんかあこがれだよね。(僕だけ?)

子供のころから入ってみたいと思っていたけど、そもそも目がはっきりするような大型台風はなかなか発生しないし、それが関東に上陸することはさらにまれだ。


今回はチャンスか?

風の強さに怖がりながらも、不謹慎な期待を寄せる。




風の音で眠れないまま、30分くらいたった。

風雨はさらに強まり、横殴りに窓にたたきつける。


また停電して、3秒ほどで回復した。

UPS がアラームを鳴らすこともなかったが、電話がオフフック状態になったことで気づく。


(停電したことで、充電台から外した動作になった)


そういえば、さっきから時々 UPS からリレーの音が聞こえる。

あれ、はっきりと停電してないけど、UPS が作動している音だ。瞬停を繰り返しているのだろう。



瞬停とは、瞬間的な停電のこと。瞬電、瞬断とも呼ばれる。

(つまりは、呼び名が定まらないほど、一般的に現象が知られていない)


瞬停は、停電を防ぐために、電力会社側で電気の伝達経路を切り替えたりする際に発生する。


頻繁に瞬停が起きているとしたら、あちこちで電線が切れるなどの事故が繰り返されているのだろう…

とこの時思っていたが、翌朝調べたら鎌倉市のいたるところで停電になっていた。


うちはたまたま運がよく、5分程度と3秒程度の2回の停電で済んだだけ。




さて、2回目の停電の後で、我が家への引き込み線が切れたら…と不安になった。


家の立地の都合で、我が家だけのために 10m 程度の長い電線が張られている。

これが切れたら、我が家だけが停電だ。

停電の復旧順位としては、1件だけのための工事は後回しにされて、なかなか回復しないだろう。



まぁ、結果から言えば大丈夫だったのだけど、風で電線が切れるのではないかと心配するほど強風だったのだ。



スマホで確認すると、残念ながら台風の目には入らなかったようだ。

台風の目に一番近い、一番風雨が激しいあたりにいる。これはこれで珍しい経験だけど、目に入りたかった。




3時半ごろまでは起きていた記憶があるのだが、いつの間にか寝てしまったようだ。

次に目が覚めたのは、4時45分だった。



横浜市の一部地域に、避難勧告が発令された、と伝える、緊急速報メールがアラート音を告げた。

我が家は横浜市ではない。しかし、鎌倉と横浜はすぐ隣の市で、横浜の緊急速報でも、届いてしまうのだ。


しかも、これは長い内容で、緊急速報メールには入りきらなかったようで2通に分かれていた。

2回も大音響を響かせ、2通目の最後は「詳細は次の緊急速報メールでお知らせします」で終わっていた。


まだ送る気か。早朝なので巻き込みで起こされるのはたまらない。



…が、なかなか次は来ない。

まだ眠いのでやっと寝付いた5時ジャスト、「次の」速報メールが来て、再びたたき起こされる。



むぅ…5時だ。

主夫なので5時半には起きないといけないのだが、今朝は子供の学校は開始時刻が遅れることになっている。

もう少し寝かせてほしい。




6時過ぎ、長女(小6)が起きたのがわかったので、僕も起きる。

長女は風雨には気づかず、5時前の緊急メールで起こされたらしい。



寝ているときからなんか蒸し暑いと思っていたが、エアコンが止まっていた。

そうか、3秒の停電は UPS もアラームを鳴らさなかったので「大丈夫だろう」と思っていたのだけど、エアコンを止めるには十分だったか。



長女と僕以外は起きていない。

妻もそうだが、夜の暴風で眠れなかったとしたら、まだ寝ていてもいいだろう。


朝ご飯を作り、長女と僕だけで食べる。



兄弟から LINE で連絡があり、遠方の兄弟は鎌倉が凄かったようだと心配してくれる。

今は何も問題ないから大丈夫だよー、と送ったら、同じ市内に住む長兄はまだ停電だという。




庭に被害はないか、外に出て確認。


自転車は風で倒れていた。まぁ、これは想定内。

車は、いたるところ千切れた葉っぱがくっついている。後で洗わなくちゃな。


庭の果樹、ポポーは未熟な実が全部落ちてしまった。仕方がない。

ちなみに、去年も台風にやられて食べられなかった。


枝が折れたりはしていないので、また来年に期待。


うん。特に問題ないから家に入ろう…と振り向いたとき、何か風景に違和感を感じた。

よく見ると、隣家の側の見通しがいいような…


あれ、隣家にあった杏の大樹が、半分くらいの高さになっている。折れたのか?


とおもったら、折れたのではなく根っこから抜けて倒れていた。

これが、我が家の方に倒れ掛かっている。


慌てて家の裏に回り込み、倒れてきているところを確認した。

大きな幹はまだ隣家の敷地内に収まっており、我が家の壁に、細い枝が触れている程度だった。


ぶつかっていたら被害が出ていただろう。

問題なくてよかった。



(その後、隣家の人も庭に出てきて木が倒れたのに驚き、謝っていた。

 早急に処分するといっていた。被害は出ていないのでどかしてくれるのを待とう)




小中学校とも、授業開始は 10時半というので、そのつもりで準備をさせた。


長男など、家を出れる準備を済ませて遊んでいたのだけど、10時前に学校から連絡があった。



停電で授業ができないので、休校だという。

停電でPCも使えず、メールによる一斉連絡ができないので、一軒づつ電話しているそうだ。


最初は担任の先生だったが、その後部活の顧問の先生からも同じ連絡がきた。

大変だから手分けして連絡しているのだろうけど、現場の混乱ぶりがうかがえる。




以上、こんなに大きな台風の、一番暴風雨が凄い地域に入るという経験はもう2度とないかもしれないので、起こったことを記録しておいた。


読んだ人にも何の参考にもならないと思うけど、家族の記録として。


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洗濯機来ました  2019-05-23 14:26:39  歯車 住まい

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先日洗濯機が壊れたので、すぐ買い替えた。

昨日到着した。


洗濯機というのは、入手したからと言って「すぐ使ってみよう」という性質のものではない。

そのため、わくわくしながら(?)マニュアルを読み、今朝になってやっと使った。


うん。なかなか良い。満足。


以下、以前の…19年前の、今は亡き(吸収合併された)三洋製の洗濯機との比較なので、たぶん何の参考にもならないが書いてみよう。




サイズ。

記憶では、前の洗濯機を買ったときには、少し大きめの高価な機種を購入した。

これが「容量 7kg」だった。


今は、容量 8kg が標準的で、一番安い価格設定帯。

7kg で使っていて特に問題はなかったので、一番安い 8kg を購入した。


洗濯機を置くスペースというのは、どの家でも大体決まっていて、作りつけてあるものだ。

そのため、容量が増えてもあまり幅を広げることができない。必然的に高さが高くなる。



ところで、今の洗濯機の流行として「蓋の掃除がしやすい」という点がある。

今回購入したのは日立ビートウォッシュなのだけど、ふたがガラス製になっている。


先日購入した冷蔵庫でもそうだけど、汚れやすい部分をガラスにするのが最近の白物家電のはやりのようだ。

(白物家電、という言い方も古くて、白くないのが流行だ)


ガラスは腐食に強く、汚れても拭けば基に戻るから。


そして、「掃除のしやすさ」でいえば、継ぎ目のない大きな板であるほうが掃除しやすい。

そのため、昔の洗濯機に比べて、ふたが大きな一枚板になっているのが普通になっている。


前の洗濯機は、ふたがちょうど真ん中で折れるように畳む形で開けられた。

ビートウォッシュも2枚の板になっていて折れるのだけど、8:2 くらいのバランスになっている。



それで結局何が言いたいかというと、ふたを上にはね上げると、以前の洗濯機よりずっと上まで届いてしまうのだ。

背が高くなっているうえに、ふたを跳ね上げるときに使う空間が大きい。


「今までよりも、占有する空間が高くなっている」




そして、ここからは我が家の都合だ。

洗濯機って、その上の空間はデッドスペースになりやすく、我が家では洗濯機上ラックを使っていた。


この洗濯機ラックは、19年前に前の洗濯機を購入したときに、かなり吟味して購入したものだ。

大きめの洗濯籠をちょうど入れられるスペースがあり、洗剤などの洗濯小物も置ける。


さらに上にも棚があり、もう捨てるぼろ布などを袋に入れておいてある。

あまり溜まると布ゴミとして捨てるが、必要に応じて雑巾などとして再利用する。


洗濯機の前側にも、バスタオルを掛けられるバーがある。



実は、洗濯機購入時点で、このラックの棚がふたを開ける際にぶつかってしまうことには気づいていた。

まぁ、仕方がない。ラックを買いなおそう…と思ったら、今ではこうしたラック自体が入手困難だとわかった。


最近はドラム洗濯機も多いので、前にバーを付けると邪魔になるため、バーはついていない洗濯機ラックが多いのだ。


また、ドラム洗濯機は上側にふたが開くことはないので、上部占有空間が少ない。

このため、棚を低めに作ってある洗濯機ラックも多く、高さ問題が解消しない。


もちろん、縦型洗濯機対応で、棚の位置が高くできる(組み立て時に選べる)構造のものもある。

その場合、上部に2段ある棚の下の段の高さを変える結果、洗濯籠が収まらないほど低いスペースになってしまうのだった。



もしかしたら、腰を据えてじっくり探せばいいものもあるかもしれない。

でも、古い棚をそのまま再利用する方法を選んだ。


話は簡単で、ラックが低いから問題なのだ。

洗濯機の横にレンガを置き、その上にラックの足を乗せた。これで 10cm ほどラックの背を高くしたら解決した。




洗濯動作。


静かで速い。

標準選択コースで、洗い時間が8分、脱水が6分になっていたかな。

以前の洗濯機は、12分 - 10分だった。


#すすぎなどは時間不明。


汚れ落ちが同程度か、というのは1回しか洗っていないのでわからない。

でも、メーカーが自信をもって「標準」としている時間は、普通にきれいに洗える時間なのだろう。


モーターが良いものになっているようで、モーター音が静かになっている。

じゃぁ洗濯動作自体が静かなのかというと、以前よりも水音がする。


縦型槽洗濯機というのは、水流は基本的に「横方向に」回るものだ。


しかし、それでは上にある洗濯物が浮いてしまい、ちゃんと洗えないかもしれない。

そこで、昔から各社とも、横向きの水流でありながら、上下に水を攪拌する方法を工夫していた。


ビートウォッシュは、攪拌板を大きくうねらせることで、強い上下動を作り出している。

水音がするのは、この上下動で水面が強く動くためだと思われる。



…思われる、というのは、ふたを開けたまま洗濯できないから。


前の洗濯機は、洗濯動作だけならふたを開けたままできた。

そのまま排水まではできて、すすぎ前の脱水工程でふたが開いているとエラーになった。

脱水は、高速回転するために危ないからだ。


しかし、最近の洗濯機は洗い工程からふたを閉めていないとエラーになるようだ。

ふたはガラスだ、と書いたけど、それは表面がガラスだというだけで、透明なわけではない。


そのため中の水流とか、現在どのような状況で洗っているかなどは見ることができない。




湯取機能。


今時の洗濯機には、お風呂の残り湯をくみ上げる機能が、当たり前についている。

昔はあこがれの機能だったのに、今時は当然すぎて宣伝にも使われない。



我が家では、風呂の残り湯を洗濯に使っている。

まぁ、単純に水がもったいないからだけど、残り湯の方が水温が高いので洗濯効果が高い、というのもある。


今まではお風呂ポンプを使っていた。

スイッチ兼用になっているゼンマイ式のタイマーを回して、一定時間お湯が組める奴だ。

使い勝手に慣れていて、だいたい必要量入れられる。とはいえ、アナログの時間設定なので、あくまでも「だいたい」だ。


これが、洗濯機自体にポンプ機能が付き、必要なだけ自動で汲んでくれるので適正量を入れられるようになる。



一方で、今までとは違う使い勝手の問題も出るだろうと思う。

…まだ1回しか洗濯していないので、この問題は出ていないのだが。


お風呂のお湯を捨てて洗うときには、先に洗濯機に水を汲んでいたんだ。


だいたいいつもの洗濯ものの量、という前提で水を入れてしまう。

洗い始めてから、実際の洗濯ものの量を目分量で測り、水位を調整する。


これ、先に書いたけど洗濯中にふたを開けられないので、「目分量で調整」ができなくなる。




夜の間に温かいお湯を入れ、洗剤を溶かしてしまい、タイマーで洗うのは翌朝、というのもよくやる。

こちらはできるようだが、夜お湯を入れていた理由は、先に書いたお風呂ポンプが手動だから、という理由も大きかった。


朝は、朝ご飯の支度などで忙しいので、同時に洗濯を行う際にお風呂ポンプを使いにくいんだ。

お湯を入れる都合上ふたは閉められず、ふたを閉めないまま洗濯をしていると、脱水工程でエラーになるから。



しかし、こちらの悩みは洗濯機自体にポンプ機能が付き、全自動でやってくれるために問題はなくなる。

タイマーを使うにしても、ホースをふろに突っ込んでタイマーセットしたら、お湯を汲む段階から翌朝やってくれる、ということでいいのだろう。



そして、全自動の利点として、すすぎにも風呂の水を使える。

手動でポンプを動かしていると、これはできなかった。


風呂の残り湯では水自体が汚れていて、完全な意味での「すすぎ」ができないため、ふろ水を使った場合は最後に少しの水道水ですすぎ洗いをしてくれるそうだ。


こちらの機能は、今朝は試していない。

今朝の段階では、いつも通りふろ水で洗って、水道水ですすいだだけだ。


また今度、すすぎもふろ水を使い、最後にわずかな水道水ですすぐ、というのも試してみよう。




湯取機能用のホースは、洗濯機横に掛けるためのフックが付属する。


しかし、完全に我が家の場合の話になるが、先に書いた洗濯機ラックを周りに接地するために、このフックが使えない。


以前から使っていた風呂水ポンプ用のホースフックがあり、これも一般的な洗濯機の横につけられるようになっているのだけど、汎用品であるがゆえに、今回ついていた「専用品」よりも取り付け部分の形状に余裕があった。


#形状に余裕、ってわかりにくいのだけど、フック自体をどこかに掛けるためのフック部分が、より太いものに掛けられるような形になっていた。


このため、ふろ水ポンプ用フックは洗濯機ラックのフレームに引っ掛けることができ、いままでそのようにして使ってきた。



というわけで、洗濯機についてきた専用品は使わず、今後もふろ水ポンプ付属のフックを使うことにする。

風呂水ポンプ自体は…もう不要なので、次の家電ゴミの日に捨てよう。




糸くず取り。


地味な話だけど、前の機種は「高級機種だったから」糸くず取りのフィルタ機能がついていた。

今時、どの機種でも当たり前についている。


20年前は、アイディア商品としての「洗濯物糸くず取りネット」というものが流行していた。

…あ、調べたら今でもありますね。あえて「2槽式専用」として売っているようです。


これは、洗濯機の中に吸盤で張り付けて、水流に逆らうように網を設置、洗濯物から出た糸くずなどを取ろうというものです。


で、話を戻すと前の洗濯機には、標準で糸くず取の機能がついていた。


洗う時の水流によって水が洗濯槽内部を駆け上り、上から洗濯槽に戻るようになっていて、そこに「ネット」が設置してあるという、単純な仕組みだった。

月に一度くらいは掃除するようにしていたけど、その程度の掃除で済む程度にしか糸くずは取れていない。



新しい洗濯機では、もっと直接的に、洗濯槽の横の水没する位置に専用の「糸取り」のための器具が取り付けてある。


虫取り網のようなネットではなく、網戸のように平らなネットで、しっかりと洗濯槽内部に取り付けられる。

そして、これはカプセル状のトラップにもなっていて、取り外して掃除しないと内部のごみが逆流するようなことがないようにしてある。


洗濯のたびに掃除するように指示があるので、1度の洗濯で開けてみたところ、結構糸くずが取れていた。

20年前は「アイディア商品」レベルのものだったけど、20年でしっかり役に立つレベルに洗練されているのだろう。




脱水。


ビートウォッシュでは、脱水時に洗濯物が絡まないように「ほぐして」脱水してくれる。

まだ1度しか洗濯していないわけだが、実際ほぐれていて感心した。


脱水時間が30分伸びていいのであれば、洗濯物をかき回しながら空気を送り、ある程度乾かすという動作もできる。

乾燥機ではないので完全には乾かないが、部屋干しの際には良い、ということになっている。

(部屋干し脱水という名称になっている)


とりあえず我が家的には、この機能は不要。

夏は外に干すし、冬は部屋が乾燥しすぎるため、加湿器代わりに部屋干ししているので。


でも、面白そうなので今度試してみたいとは思っている。




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洗濯機壊れた  2019-05-17 12:25:54  歯車 住まい

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最近いろいろと壊れてばかりで、買い替えや修理で金がかさむ…

今回は、表題通り洗濯機が壊れた、という話だ。


我が家で一番古い家電品だった。

妻と同棲を始めたときに買ったものだ。


(結婚するつもりだったが、諸般の事情ですぐに結婚とはならず、しばらく同棲していた)


記録調べたら2000年に買ってたよ。前世紀に買ったものだったのだな。



しばらく前から、調子が悪いことは気づいていた。


というか、5年位前にいったん買い替えるつもりで検討したりしていたんだ。

そのころに、一度調子が悪くなった…と思ったから。


でも、このときは排水溝が詰まっているだけだった。

排水溝が詰まったので、脱水ができない、というのがその時の症状だった。

掃除したら治った。




で、今朝。排水ができずにエラーになった。

あぁ、また排水溝が詰まったか。…これは、すぐに掃除して、ちゃんと脱水できるようになったんだ。


排水後、すすぎ動作に入るはず…のところで、またエラーになった。

確認すると、給水がおかしい。水がちょろちょろとしか流れない。


#後日追記:「排水できずにエラー」だと思ったのは、おそらく勘違い。

 エラー時点ですすぎ動作中で、洗濯槽に中途半端に水が入っていた。

 そのため「排水できなかったのだな」と考えたのだが、排水後に中途半端に水が入ったところで、「貯水できない」エラーが出たのだろう。



さて、問題はどこにあるだろう。切り分けを試みる。

洗濯機に給水するホースを外し、蛇口をひねると、普通に水が出た。

再び洗濯機につなぐと、水が出ない。


洗濯機の中の止水栓がおかしいようだ。



うーん、どうするか。

しばらく考えて、洗濯機を「すすぎ」動作にしてから、外したホースから水を入れて動かした。


「全自動」ではなく、水を入れる所は人がやらないといけないけど、とりあえず洗濯はできる。




とはいえ、このままでは生活が不便だ。


早速ネットで洗濯機について調べる。

…20年の進化ってすごい。今の洗濯機、昔とは全然違うのね。


5年位前に調べたときに「あこがれの機能」だった、簡易乾燥機能とかは、安い機種でも当たり前についている。


2万5千円追加で出せば、ちゃんとした乾燥機能も付くのだけど…

これはしばらく考え、いらないと判断。乾燥機能は電気代が結構かかるようなので、「もったいない」とケチってつかわない自分しか想像できない。


現在、洗濯には風呂の残り湯を使っていて、汲み上げるポンプを使っている。

以前は、このためのポンプを内蔵した機種というのもあったのだけど…と調べると、今時どの機種でもついているのが当たり前で、当たり前すぎて売り文句にならないので、宣伝ページを見てもどこにも書いていない。



ドラム式か、縦型槽かは少し悩んだが、値段が全然違うので縦型で。

これには妻の好みも反映されている。僕自身はどちらでも構わない。

(洗濯はいつも僕がやっているので、本当は妻の好みを考慮する必要は、あまりない)


そのほか、いろいろ調べて、日立ビートウォッシュの、乾燥機能はないやつ(簡易乾燥はついている)の、8.0kg を買うことにした。

6月に新型が発売されるようで、旧型が安くなっていたから。



先ほどネットで頼んだが、設置は来週半ばの予定。

それまでは、少し不便だけど、給水は手動で行う全自動洗濯機を使うことになる。




ところで、最近頻繁にものが壊れるので、日記の中から拾い出してみた。


パソコン(2019年5月仮復旧しているが調子悪い。代替機購入済み

クレジットカード(2019年2月不正利用が発覚し再発行)

冷蔵庫(2019年2月買い替え)

エアコン(2019年2月修理)

布団(2019年2月買い替え)

自動車パンク(2019年2月


サーバー(2018年12月買い替え)

エアコン(2018年12月買い替え・子供部屋に増設)

ノートパソコン(2018年11月 HDD不調で交換修理)

無停電電源装置(2018年10月買い替え)

自動車(2018年10月車検18年目を前に買い替え)

電話機(2018年8月買い替え)

テレビ(2018年7月買い替え)

食洗器(2018年3月修理)


加湿器(2017年11月買い替え)

IHキッチンヒーター(2017年9月修理)

給湯器(2017年8月修理)

ネットワークルータ(2017年3月買い替え)

家(2017年1月~2月メンテナンス)



まぁ、2年前まででとどめておこう。

ここに「家のメンテナンス」が入っている。建築後10年で行うように、ハウスメーカーが推奨しているものだ。


つまり、ものが壊れる理由は、家を購入したときに併せて買ったものが、10年たって寿命を迎えてきているという、多くはそれが理由だ。



実は、日記に書いていないが、1月ほど前に庭の修理もやっている。

家を建てたとき、金がなくて外構は自分たちで(というか、主に妻が)やった。


歩道を枕木で作ったら、10年で朽ちてボロボロになり、先日業者を入れて枕木風のコンクリート製のブロックを入れてもらったのだ。



業者さんは綺麗に入れてくれていたのだけど、妻はしばらくして「どうも、思っていたレイアウトと違った」と言って、コンクリート枕木を大幅に並べなおした。

最初の枕木も自分で並べたのだから、材料さえあればできるだろう、という算段で。



しかし、上に車が乗っても割れないような、中空ではないしっかりとした枕木なので、かなり重かったらしい。

幅20cm 、厚さ15cm、長さ最大 90cm…かな。標準的なコンクリートの密度で計算すると、1本 60kg くらいだね。

(標準的なコンクリートの密度は、2.3t/m^3 らしい)


完全に持ち上げるわけではないので、60kgなら「移動できる」重さではあるが、なん十本という単位で動かす必要があった。

作業後、2日くらい体中が筋肉痛だと言っていた。



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リコール詳細  2019-04-25 10:18:24  歯車 住まい 家族

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スズキから、リコールの詳細が来た。


先日書いたが、新車時の点検で「不合格」であっても合格として出荷していた、また、そもそも検査員に資格を持っていないものが1名混ざっていた、という問題。


どの車種が対象になるのか不明確なまま、ディーラーから「不安を掛けて申し訳ありません」という電話が来た、というところまでが先日の状況だった。


昨日、封書でリコールのお知らせが来た。我が家のイグニスはリコール対象だったようだ。

そしてその内容だけど、「次回法定点検時に、車検と同内容の点検をいたします」というものだった。


つまり、リコールだからと言って、すぐに車を検査に持っていけるわけではない。



自家用車は、12か月と24か月の法定点検が定められている。

ただし、点検を行わなくても罰則規定はない。

そして、ここでの「点検」は、厳密な測定などではなく、簡易な目視などで行われるものだ。



そして、24時間点検と同じタイミングで、正しく点検が行われているかチェックを行う、車検がある。

こちらは、厳密な測定で、期限までにチェックを受けないと罰則がある。


チェックは基本的には運輸局の車検場に持って行って行うわけだけど、同等の検査設備があり、運輸局から指定を受けている工場であれば、そこでチェックを代行することができる。


このチェックを受けていない車は、公道を走ることはできない。

当然ながら、新車でもこのチェックを受け、合格した後でないと出荷することはできない。



つまり、「不合格のまま出荷した」というのは、この車検をちゃんと通していなかった、ということになる。


そして、リコール内容の「次回法定点検時に、車検と同内容の点検」というのは、次の点検時には車検相当の厳密チェックを行い、不合格なら合格になるまで調整を行う、という意味合いになる。

これで、もし不合格のまま出荷してしまった車であっても問題は解消する。



我が家の場合、10月にイグニスが納車されているから、リコール・点検は12か月点検である10月…いまから半年くらい後に行うことになる。




一応、自動車の販売前に、車検ほどの厳重チェックではないにしろ、一通りのチェックは行われている。

そういう意味で、新車時に不合格だったとしても、走行するのが危険だという意味合いではない。


さらに我が家の場合、すでにもらい事故で修理をしているので、その際にも一通りのチェックをしてくれている。

大きな問題はなさそうだ。





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故障からの復旧  2019-02-25 14:48:47  住まい 家族

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昨日、日曜日は…ハードスケジュールだった。疲れた。

何があったか記しておこうと思う。




妻が午前中用事があり、早く家を出る必要があった。


そこで、僕は5時半起床。基本的に朝飯を作るのは僕の担当だ。

妻は今日の準備で昨日夜遅くまで起きており、ぎりぎりまで寝かせておいてあげたい。


5時半起床というのは、いつもの平日スケジュールと同じ。


まず、薬缶で3回ほどお湯を沸かす。

これで、2リットルの魔法瓶2本と少し分のお湯が沸く。だいたい1日分。

うちは、オール家電で深夜電気料金が安いので、安いうちに沸かしておくのだ。


つづいて、余ったお湯を大鍋に移し、さらに水を加えて2リットルを沸かし、麦茶を作る。

子供たちは冬も麦茶を飲む。冬は1日2リットルでいいが、夏は4リットルだ。


都合6リットルのお湯を沸かすと、だいたい30分くらいかかる。


この合間は、スマホで…ここ1年半は、「どうぶつの森ポケットキャンプ」をやっている。

発表日からずっとやってる、ってことだな。

朝起きてお湯を沸かすのはここ数年のルーチンワークだが、そのとき何をやっているかは結構違う。




6時ごろから朝ご飯の支度開始。

我が家では、休日の朝ご飯はパンだ。子供がまだ曜日感覚がない保育園のころから「保育園が休みの日は朝ご飯がパン」という形で、その日の予定がわかるようにしていた名残だ。


#もっと言えば、僕が中学くらいの時に料理に興味を持って、「休日の朝ご飯は自分で用意する」ようにし始めたころからの名残。



さて、ここでいつもと違う、ルーチンワークにできない事態がある。

先日から、冷蔵庫が壊れているのだ。溶けてしまった冷凍食品などを、早めに使い切りたい。


ソーセージが7本あった。ミックスベジタブルが少し残っていた。


フライパンを熱し、油を敷かずにソーセージ5本を炒める。(家族5人なので)

一度凍らせたものが溶けて、表面が水っぽくなっているので乾かすつもりで。


やっている間に、ソーセージ2本を小口切りに。


ソーセージが炒めあがったら、皿に取る。

そのままフライパンを熱し、ミックスベジタブルを炒める。こちらも乾かすつもりで長めに。

オリーブオイルと塩コショウで味付け。ミックスベジタブルにはバターが合うが、妻が温めた乳製品のにおいが嫌いなので。


やっている間に、卵3個を解きほぐしておく。


ミックスベジタブルも皿に取り、再び熱したフライパンに油を敷いて、小口切りにしたソーセージを炒める。

いい感じになったところで卵を流し込み、弱火にして混ぜ合わせる。


スクランブルエッグだ。


出来上がったら、僕と妻の分のパンをスライスしトーストする。(家族各個人の好みの厚さ、焼き方がある)


焼けるのを待つ間に、妻を起こしに行く。

妻が起きてくるのを待つ間に、インスタントコーヒーを二人分入れる。


時間はだいたい6時半を過ぎたあたり。夫婦二人で朝食を食べる。




長女は7時ごろ起きてきた。これはいつも通り。

長女が起きてすぐ、次女も起きてきた。これはいつもより早い。


連続して起きてきたので、二人分のトーストを作る。



長男が起きてきたのは、8時ごろ。

学年末テスト直前で、昨夜は12時ごろまで勉強していたから、ゆっくり寝かせておいた。


妻が9時前には家を出るつもりで支度を始めたころ、電話がかかってきた。


今日配達予定の冷蔵庫、10時から2時の間に来るらしい。

ところが、12時40分から30分程度は、僕が家にいない。そのことを伝えると、来る直前にもう一度電話をくれることになった。


まぁ、冷蔵庫は予定通り来るらしい。妻も安心して家を出る。




そこからは、冷蔵庫をとにかく空っぽにする作業。


まず、外側から。

磁石でいろいろな書類が張り付けられている。


袋を用意して、どうでもいい磁石をどんどん ほおり込んでいく。

冷蔵庫の表面が「磁石置き場」になっているだけで、実際には役立っていない磁石もたくさんある。


ついで、書類を止めているもの。

書類は時折見直しているが、うっかり期限を過ぎているものもある。

家の近くで道路工事がある、というお知らせとか。1か月前に終わったのに、まだ貼ってあった。


子供の塾・学校関係の書類は重要。内容を見直したが、捨てるものはほとんどない。

これらは、重要だからこそ、そのままの束で保存する。


表面が終わったら、今度は中だ。

段ボール箱を2つ用意して、冷蔵庫の内容物を仕訳けていく。


一つは、空いていない缶ジュースや保存性が高いジャムやチーズなどを入れていく。

「冷やしていた方がおいしい」という理由で冷蔵庫に入っていたが、常温でも持つものだ。


じつは、こちらは少しずつ準備を進めてはいた。


もう一つは、開封済みなどで冷蔵しておきたいもの。

こちらは、仕訳けながら入れていく。開封済みには、なんだかわからないものも多いためだ。


いつ漬けたのかわからない、ラッキョウの甘酢漬けとか出てきた。

いや、これ自分がつけたものじゃないぞ。妻の実家から送りつけられてきただけの、有難迷惑アイテムだ。

しかし、妻がいないので判断つかない。今度相談することにしてとりあえず残す。


スルメの醤油漬けが出てきた。いつ漬けたのか覚えてないけど、これは旨いやつだ。今度酒の肴にしよう。


ドライフルーツのブランデー漬け。3年位前に、妻がクリスマスケーキ作った時のあまりだ。

まだ使えるし、入っているのは知っていた。面倒くさくて使わなかっただけで。今度ケーキ作ろう。


1年位前に妻が作った柑橘のジャムが出てきた。

何の柑橘だったか忘れたが、商店街で安く大量に売っていたから、いくつかは食べて食べきれない分が痛む前にジャムにしたやつだ。まだ大丈夫。


キンカンの蜜漬け…は、かびていたので捨てた。昨秋に庭のキンカンで作ったものだ。

これを作ったのは僕で、砂糖の分量が少なかったのは痛恨のミスだ。


ザボン漬けが出てきた。いつ作ったか忘れたが、僕が作った覚えはある。3年位前か。

2瓶あったが、1瓶は大丈夫。もう1瓶は、ほんの一部がかびていた。

かびている方は全部捨てる。大丈夫な方は…皿に開けて子供の前に出したら、すぐに全部なくなった。


子供たちが保管したまま忘れているお菓子類も出てきた。

食べられそうなものは、子供の前に出したらなくなった。

溶けた飴などは全部捨てる。


湿布とか、冷えピタとか、瞬間接着剤とか出てくる。

あまり古いものは捨てる。瞬間接着剤とか、化学変化で固まるのを抑えるために低温にしているものだ。

これらは食品とは別枠で置いておく。


まぁ、こんな感じで冷蔵庫の中を仕訳けていく。



全部取り出したら、次は冷凍庫。

「完全に冷蔵機能が失われている」と思っていたのだけど、冷凍庫を開けるとほんの少し涼しい。

冷凍できるほどではないが、冷蔵庫くらいには冷えている気がする。


完全に溶けているが、冷たい冷却パックも出てきた。

じゃぁ、これらと一緒に保冷バッグに詰め込もう。


冷凍庫のものは、買い置きで袋を開けていなかったものと、使いかけのものがあった。

これらを2つのバッグに分けて入れる。解凍されて再冷凍は無理だとしても、開けていないものは多少日持ちすると期待できる。



これで、冷凍庫もカラになった。


後は…そうだ。地震の際の転倒防止に、壁にひもで括り付けてあった。

これを外す。しっかりつけてあったので、一苦労。

ついで、上に溜まっていた埃をふき取る。




ひと段落して思い出す。

そうだ、洗濯物干してなかった。


洗濯自体は、昨晩の内にタイマーセットしていて、朝7時前に終わっている。

(タイマー起動する時間には、僕はすでに起きているのだけど、念のために夜のうちにセットする習慣)


干していて、次女が体操着を洗っていないのに気づいた。

次女に注意すると、あわてて洗濯機に入れようとするが、今入れても洗うのは明日の朝だ、と叱る。

まぁ、仕方がない。もう一度少量の洗濯をしよう。




こんなことをしていたら、電話が来た。冷蔵庫の配送だ。

今から10分ほどで行けますが、大丈夫でしょうか? と。時間は11時半。お願いします、と答える。

12時半には家を出ないといけないのだけど、1時間あれば設置も終わるだろう。


待っていたら、ちゃんと10分ほどで来た。

家の前の道路は狭いのだけど、何の問題もなく冷蔵庫を運んできてくれた。


先に今ある冷蔵庫を引き取る、という。まぁ、そうだよな。出さないと次のものを入れられない。

見事な手際で重くて巨大な冷蔵庫を運び出すと…驚くほどの埃。10年間は想像以上だった。


箒で集めて捨て、雑巾で拭く。こびりついているようなものも、結構綺麗になった。


新しいものを入れる前に、今の冷蔵庫は年々重くなるので、フローリングの場合は傷防止シートを敷く方が良いかもしれません、と提案される。

ポリカーボネート製のシート。僕も椅子の下とかに敷いて使っている。別に高いものでもなかったので、頼むことにする。


そしたら今度は、冷蔵庫のスペースに、1cm くらい足りずに入らなかった。

ポリカーボネートは固いけど切ることできますか? と聞いたら、大丈夫だというので切ってもらう。



さて、こんな作業をしながら、同時並行で子供の昼飯の準備。

冷凍庫から、解凍された うどんが3玉でてきた。

というか、先日長男が調理実習で うどんが必要だというので、5玉入りを買って2玉持っていった残りだ。


出汁は自分で作る。出し醤油に適切にお湯を加えて、900cc になればいい。

麺類のスープは、1食に対して 300cc が基本だ。

(ちなみに、みそ汁なら1食 180cc。料理をする人はこういう分量を覚えておくと便利)


長男は塾に行かねばならないので、12時半には家を出る。

うどん3食を4人で分けるが、出かける長男には多めに。


12時に合わせ、うどんを仕上げる。僕はまだ冷蔵庫の対応があるので、子供たちに先に食べさせる。


で、冷蔵庫設置も無事終わり、「2時間ほどたって、庫内が冷えてからものを入れてください」と言われる。




冷蔵庫の設置に前後して、妻から連絡。

用事は終わったらしい。長男の塾に行くときに買い物行くか? と聞かれたので「行きたい」と答える。


先日、少し離れたホームセンターで購入したものが、不良品だったのだ。

2週間以内なら交換できるのだけど、早く済ませてしまいたい。


そのついでに、買い物もしないと食材がかなり少ない。

まだ「溶けてしまった」ものを使わなくてはならないのだけど、それはそれとして、慌てて使って食べてしまったものも多いから。



買い物に行けそうなめどが立ったので、長女・次女にも早く食事を終えて出かける準備をするように指示。

僕は、手早く食事を済ませて、先ほど選択した次女の体操着を干す。


妻は、30分に帰ってきた。




自転車で 30分走り続けて息を切らしている妻には悪いが、すぐに車で出かける。


長男の塾は、学年末テストの前日対策。テストは明日からなんだ。

そして、少し時間が長くなるので、軽食を持ってくるように指示されている。塾までの間にコンビニにより、おにぎりを買う。


塾に送った後は、そのままホームセンターへ。

先に書いたが、先日買ったものが不良品だったので交換だ。


ついでにいくつか買い物。

長女が「鉛筆のキャップが欲しい」と言ってたのと、ハムスターの回し車が調子が悪いようでガタガタいうので、新しいものを購入。


そして、買い物へ。

使い切ってしまった定番冷凍食品をいくつか買いたいのだけど…まだ溶けて残っているものもあるし、新しい冷蔵庫の冷凍室容量が、以前のものより減っているのでどれくらい買ってよいのかわからない。

必要最低限だけにしておく。


ついでに、各自好きな菓子パンを買う。

妻は昼飯を食べていないし、娘たちは うどんを少なめに食べただけだから。


これで家に戻る。菓子パンは車の中で食べる。




家に帰ったら3時過ぎ。

もう冷蔵庫は冷えたかな…と扉を開けてみたら、取り扱い説明書が冷えていた。取り出す。


他にも、棚などテープで仮止めされたまま。当然だよな。全部外す。


まずは、今買ってきた冷凍食品を、冷凍室に入れる。


つづいて冷蔵庫の中にものを入れていくのだが、当然まだ定位置が決まっていない。

最初は、缶ジュースなどの「冷えてさえいればよい」ものから。痛んでいることもなく、不安なく冷蔵庫に入れられる。


続いて、開封済みだが冷蔵しておくのが望ましいもの。主に広口ビン類と、チューブ調味料の類だ。

こまごましたものも多いので、定位置としてよさそうな場所を探しながら戻す。


さらに、溶けてしまった冷凍食品。肉・魚類だな。

冷蔵室の中に「パーシャルルーム」があるので、できるだけここに入れることにしよう。

凍っていなくとも、少しでも日持ちさせることができる。


そういえば、前日の夜に、冷凍していた ししゃも が溶けてしまっているのを見つけて、南蛮漬けを作った。

一度溶けかかったのを揚げることで殺菌し、マリネすることでさらに常温で保存できるから。


これも、冷蔵庫に入れておく。


パックを開けてすらいない冷凍肉は結構多く、パーシャルルームに収まりきらなかった。

再凍結はあまりしたくないのだが、いくつかは再凍結させる。



とりあえず、冷やす必要があるものは全部収めた。

ここで、4時になった。長男を迎えに行かなくてはならない時間だ。車で迎えに行く。




戻ってきたら5時。

妻が台所で、なにか夕飯を作ろうとして途方に暮れていた。


何から使えばいい? と。


冷蔵庫に「眠っていた」もので、いくつかは妻に相談しないとわからないものがあった。


去年の秋に、ジャムを作ろうと少しづつ貯めた桑の実。

なんだかわからない、シソの香りがするもの。

賞味期限を2週間過ぎた豆腐。


桑の実は、庭では一度に少ししか取れないので、まとめてジャムにしようと冷凍してためていたものだ。

そのまま忘れて古くなって、中途半端に解凍された状態。捨てることにした。


シソの香りのものは、庭で取れたシソがたくさんあったので、刻んで調味料に使えるようにしたものだそうだが…

妻曰く「失敗作だった」とのことで、これも捨てることに。


豆腐は、妻が冷ややっこが食べたくて買っていたもの。そのまま忘れて2週間。捨てることにした。



さて、それ以外では、溶けてしまった合いびき肉のパックが、400g × 3袋あるので、それを使ってしまいたい。

妻がミートローフを作ってくれることになった。


…が、いつも妻のミートローフにはミックスベジタブルが入るのだが、ミックスベジタブルがない。

今朝、溶けたやつを全部使ってしまった。先ほどは買ってこなかった。


グリンピースの溶けたのがあったので、にんじんは生をすりおろして使い、玉ねぎのみじん切りと合わせてミートローフにする。




妻に食事を作ってもらっている間に、ハムスターの世話。

毎週日曜と水曜にケージを掃除している。


先ほど買ってきた新しい回し車を入れてやると、急に違うものになったので戸惑っていた。


あと、風呂洗い。これは不定期だが、日曜にはたいてい洗っているため。



あ、そういえば、牛乳が欲しいのだけど、ない。先ほどの買い物の際に買い忘れた。

近所の店に買いに行こう、と準備していた時、来客があった。




郵便局の人だった。書留でハンコが必要だという。


何が来たのかと思ったら、再発行してもらったカードだった。

先日、カード情報が何者かに使われていることが発覚し、停止・再発行となったのだ。


実は、昨日娘たちに「Switch の Let's go イーブイ買いたい」と言われていた。

以前から欲しい、とは言われていて、自分のお小遣いで買うならいいよ、と言っていたものだ。

迷っていたのだけど、ついに決断して「買う」となった。


で、買う直前になって、カードが停止しているのを思い出した。

事情を説明し、またの機会に…となった。


カードが届いたとしって「これで買える?」と言われた。

すぐに購入してみた。あたりまえだけど、ちゃんと使えた。


ダウンロードには少し時間がかかる。




妻のミートローフづくりがひと段落し、先ほど「捨てる」と決めたものを庭に埋めるという。


埋める作業はやるのでと、その間にスープの準備を頼まれる。

こちらも、庭で取れたのネギ類のスープ。食べられるネギ類、花もきれいなので庭にたくさん植わっています。


これをスープにする…のではなくて、僕が頼まれたのは下処理。


庭で取れたものだから、お店で売っているような綺麗さはない。

枯れたり痛んだりしている部分は取り除き、泥を洗い、根っこを切り落とさないといけない。


で、処理できた頃に妻が戻ってきたので、あとは妻に任せる。


牛乳買ってこなくては。




牛乳を買って帰ると、ダウンロードが終わったそうで、子供たちが Switch のイーブイで遊んでいた。


しかし、食事の支度もできたというので、夕食にする。

ミートローフうまかった。800g の肉で作ったが、家族で全部平らげた。


デザートは、ヨーグルトに様々なフルーツソースを添えて。


というのも、リンゴやイチゴを家でジャムにして、冷凍していたものが溶けてしまったからだ。

ヨーグルトも、冷蔵庫に入れてあったやつ。ほぼ常温になったので早く食べたい。



で、牛乳を買ってきたのは、ヨーグルトの更新のため。

これ、地中海ヨーグルトなので牛乳があれば増やしていける。うちではそうやってずっと食べている。


#引っ越す前…15年くらい前からずっとあるけど、最初の株を増やし続けているわけではない。

 やはり、雑菌が入るのか怪しくなる時はあって、そうなったら新しい菌種を買ってきて作り直している。




さて、今日一番の大仕事…かもしれないものが待っている。


冷蔵庫の古いものを大量に廃棄した結果、大量に空き瓶やプラスチック容器が出た。

一日忙しくしていたので、洗わないままの鍋とかも残っている。


これらを、食洗器を使って片っ端から洗う。

我が家の食洗器はホシザキ製で、大量の洗い物に強い。

1回5分程度で洗えてしまい、洗っている間にも、次の洗い物の準備ができるようになっている。


いつもは3~4回で洗い終わるのに、たしか6回洗ったのではないかな。


洗い終わったらもう9時。

疲れた。眠い。




妻は、今朝の用事のためにここしばらく忙しく、晩酌をしていなかった。

解放感もあって少し飲みたい、というのでご相伴する。


焼酎を、パイナップルジュースで割ったもの。

このパイナップルジュースも、一度常温にしてしまったので早く消費したいものだ。


この後、1杯飲んだだけで眠くなったので、寝た。

「よって眠くなった」のではなくて、疲れていたところに酒を飲んで気持ちが落ち着いたら、一気に眠気に襲われたのだ。




とりあえず、「故障」していた冷蔵庫と、クレジットカードは復旧した。


しかし、一度溶けてしまった食品などはまだあるため、しばらくは処理が続く。

クレジットカードも、カード払いにしていたサービスなどで、支払いカードを変える処理が待っている。


#カード変更は、すぐにわかる限りでは今朝終わらせた。

 しかし、他にないかもう少し調べる必要がありそうだし、そういう作業の方が手間がかかる。



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完全停止  2019-02-22 20:02:15  住まい

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先日、冷蔵庫が壊れたと書いた。


厳密にいうと、冷蔵庫という機械の中の、冷凍室の機能が壊れていた。

冷蔵室はまだ使えていた。


さらに、おそらく冷蔵室の冷気が、その下にある冷凍室に導かれていた。

そのため、冷凍室のものは徐々に溶けてはいたが、何とか冷たさを保っていたし、冷凍状態をかろうじて保てているものもあった。



が、先ほど夕食を作ろうと冷凍食品を出したら、急に溶けるのが進んでいる。

冷蔵室を開けたら、なんだか冷たくない。


つまりは、冷蔵室も壊れたのだ。

冷蔵庫としての機能完全停止。


ドアを開けると明かりがついたりする機能は残っているのだけど、ただの箱だ。




週末は子供たちも家にいて、子供たちの好きなものを作ってやるために、金曜日にいろいろ買い出しに行くことが多い。

というか、僕が夕食を作り始める前に、妻が買い物に出ている。



予定では、「冷蔵室は大丈夫なので、冷凍食品を避けて買ってくる」と言っていた。

すぐに「冷蔵室も壊れたようだ。」と連絡。


 Σ(´Д`;)


返事はこれだけだった。

買い物予定を基本的にキャンセルし、常温でも大丈夫なパンと玉ねぎだけ買ってきた。




一昨日ネットで購入した冷蔵庫は、明後日届くことになっている。

昨日には出荷連絡が来ていたが、何分大型商品なので配送が遅いのは仕方がないところ。


いつも、土日の朝ご飯はパン食で、子供たちはココア。

しかし怖いので牛乳は買ってこなかった。紅茶などで我慢してもらおう。



冷凍室の中のものはできるだけ料理に使っている。

おかげで、ここ数日はイクラ丼は出るし、ハンバーグは出るし、唐揚げは出るし、子供たちは大喜びだ。


これでも、「冷蔵できるもの」を後回しにした結果だったのだが、冷蔵もできなくなった。

いくつかは、だめになってしまうものもあるかもしれない。


明日一日何とか乗り切れば…と思っているのだけど、日曜日の配達時間はまだ確定していないので、最悪夜ということもありうる。

その場合、ほぼ2日だ。


家で普通に暮らしているだけなのに、無駄にサバイバル感がある。



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故障続き  2019-02-20 18:14:08  住まい

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今日は冷蔵庫が壊れた話を書きたかったのだが、クレジットカードが停止されるという大ごとが起きたので、そちらを先に書いてしまった


なので、ここで「冷蔵庫が壊れた」と書いても、驚きがない。

先の記事で、冷蔵庫を買おうとしたらクレジットカードが使えなかった、と書いてしまったからだ。



でも、それだけではないのだ。


そもそも、まず壊れたのはエアコンだった。

風を上下方向に送り出すための「フラップ」が、カチカチと異音を出して、動かなくなった。


部屋の中の空気をかき混ぜて空調効率を上げるため、フラップは時々動くのだ。

2枚セットで動くのだけど、この片方が動かなくなった。セットだからこそ「動かない」というのが異常としてわかる。


このエアコンは、2013年の12月に購入したのだけど、その時のことを日記に書いてないな。

記憶では、11月の末にエアコンが壊れ、すでに寒くなり始めていたので慌てて買いに行った。


いろいろ比較検討して一番よさげな機種を買ったのだけど、当然人気機種で、納入まで1か月近く待たされた。


この間、家の中に2台エアコンがあるので1台はつけていたのだけど、寒くて仕方がなかった。

家の中でもジャンパー着てた。


エアコンが来たときは、「クリスマスを温かく過ごせる」とうれしかったものだ。



…で、購入した家電量販店で、5年間の保証がついていた。

つまり、2018年の12月までだったら保証があったのだ。


でも、2019年の2月になって壊れたわけだ。



メーカーに直接エアコン修理を頼んだ。

一度見に来て、部品交換になるというので取り寄せを頼み、その修理が昨日だった。




ところで、一昨日の昼、料理をしようと思って冷凍庫からソーセージを取り出したところ、いつもよりも簡単に包丁で切れた。


いつもソーセージは冷凍保存しているのだけど、凍ったソーセージを包丁で切るのは難しい。

まぁ、普通は3分程度室温に出しておくと、切りやすくなるのだけど。


それが、冷凍庫から出したばかりなのに柔らかく切れた。


あれ? なんか、冷凍庫のドアに隙間でも空いていて、ゆるくなっちゃったかな。

その時は、ソーセージを冷凍庫に戻した後、ドアに隙間がないことをしっかり確認した。



夕飯を作るときに、冷凍薄切り肉を出した。

これもなんか、若干柔らかい気がする。


とはいえ、ちゃんと凍ってた。もう一度しっかりドアを閉めたのを確認したが、パッキンでも悪くなって冷気が漏れているのかな、と思った。



はっきりと異常を認識したのは翌日…つまり、エアコン修理の日だ。


朝、味噌汁に入れようと思って薄揚げを取り出したら、明らかに柔らかい。


昨日の、ソーセージや肉が柔らかかったのを思い出し、冷蔵庫を確認する。

おかしい。それほど冷たくない。

ものによってはまだ十分凍っているが、ものによっては解凍されかかっている。



冷蔵庫はというと、こちらは問題なく冷えている。

不幸中の幸い。どうやら冷凍庫だけ壊れたようだ。冷蔵庫はまだ使える。




とはいえ、実はうちでは冷凍庫の使用率が非常に高い。

冷蔵庫は空いていることもあるが、冷凍庫はたくさんものが入っているのだ。


そんなに酷使しているから壊れたのかもしれない…と思いつつ、そもそもいつこの冷蔵庫買ったっけ? って調べたら、ちょうど10年前に買ったようだ。


うん。買い替え時だ。




とはいえ、故障に気付いた当日はエアコン修理もきたし、仕事があったので外出はできなかった。

その翌日…今日なのだけど、仕事が入っていなかったので、近所の家電量販店に行ってみた。



家からの行動圏内には、以前3件の家電量販店があった。


しかし、2年前に老朽化したビルの取り壊しがあり、入っていた1店舗は現在別の個所で仮営業している。

以前はビル丸ごと家電量販店だったのだが、今は別のビルの1フロアの半分ほど。


これが一番近い店なのだが、冷蔵庫の展示を見たい…という目的で行くには、ちょっと心もとない。



もう一軒は、つい先日、1か月前くらいに閉店した。

実は、壊れたエアコンを購入したのはこの店だった。


で、残る一店に行ったら…なんてことだ、シャッターが閉まっている! 閉店したか!


とおもったら、改装工事中だった。

昨日から工事が始まったところで、かなり規模縮小して営業中。


本当に小さな面積でやっていたので、大型家電置いてあるかな…と心配したのだが、ちゃんと冷蔵庫は置いてあった。




さて、実は買いたい機種はもう絞り込んである。

昨日は仕事もあって出かけられなかったが、合間にネットで情報を調べた。


壊れた冷蔵庫は、東芝のものだった。幅 685mm、奥行 699mmで、内容積 511ℓ。

場所の都合もあり、サイズはそのままで買い替えたい。


今の冷蔵庫を調べると、同じサイズでも容積が大きくなっているものが多い。

…「多い」というのは、メーカーによってはむしろ容積が減るから。


容積が減ってしまうものは、その分断熱材が増えて省エネ性能が上がっている。


しかし、10年前に比べると、どの冷蔵庫も消費電力は大幅に下がっている。

容積を減らしてまで省エネ性能を求める必要もないだろう。



そのあたりの条件に絞り込んで調べると、東芝とパナソニックに絞り込まれた。


ただ、どちらも今の冷蔵庫とはかなり使い勝手が異なりそう。

このあたりを実機を見て確認したい、というのが量販店訪問の目的だった。




10年前の冷蔵庫は、いろいろ調べた結果、かなり変わった機種を買ったものだった。


冷凍庫が非常に大きい。

買いだめ、料理の作りだめが多い我が家では、これが非常に助かる。



しかし、今時これほど冷凍室が大きい冷蔵庫はないようだ。

東芝の機種も、パナソニックの機種も、店頭で見る限り冷凍庫は小さかった。


性能的にはほぼ互角。

野菜室が上か、冷蔵庫が上か、というような細かな違いはある。


しかし、僕も妻も、気に入ったのはパナソニックの方だった。

作りにそつがない。自分の生活スタイルに合うものであれば、多少粗があったって魅力に感じる。


でも、似たり寄ったりなら、細かな部分を上手に処理をしている方を選ぶ。

こういうことに関しては、パナソニックは強い。




参考までに書いておこう。


10年前に買った冷蔵庫は、511ℓで消費電力は 380kWh/年。

今回買うことにした NR-F554HPX は、550ℓで消費電力は 266kWh/年。


サイズは同じだ。


ちなみに、冷凍室は10年前のものが 126+24、今回が 103+31。

冷蔵室は、10年前が 346で、今回が 283。


全体容量は増えているのに、冷凍室・冷蔵室とも、容量が減っている。

なぜかといえば、10年前の機種には野菜室がないが、今回の機種は 115ℓあるからだ。


我が家の生活スタイルでは、野菜室要らないから冷凍室が欲しいんだけどな。



実は、日立が「野菜室を冷凍に変える」こともできる冷蔵庫を新発売したばかりだ。

もっと正確に言うと、下に大きな引き出しが2つあり、それは冷蔵・冷凍・野菜の好きな部屋に変えられる。


もちろん、冷凍2つ、という設定も可能だ。

いいなー、と思ったのだが、今使っている冷蔵庫とサイズが違うのだ。


残念ながら、設置する場所の問題で買うことはできない。




というわけで、量販店から帰る。


実は、量販店には「同じシリーズの違うサイズ」の冷蔵庫しかなかったのだ。

冷蔵庫って、置けるスペースの問題もあるから、いろんなサイズの機種がある。


幅と奥行きの組み合わせだけで、いろいろ展開がある。

それらを見せてもらって、幅のサイズ感と、奥行きのサイズ感はつかめたが、実際に欲しいサイズが売っていないのではしょうがない。



先に書いたように、改装工事中でフロア面積が減っていたので、展示している冷蔵庫が少なかっただけかもしれない。


でも、「サイズが大きめの」機種の値段を見ても、あらかじめ調べていたネット通販よりもかなり高かった。

大きめサイズだから多少高いのもあるかもしれないけど、店頭にないものをわざわざ取り寄せてもらって買いたいほどの値段ではない。




そして、先の話題に戻る。

ネットで冷蔵庫を買おうとしたら、クレジットカードが使えなかった


これも「故障」の一種だとしたら、数日の間にエアコンが壊れ、冷蔵庫が壊れ、クレジットカードが壊れたようだ。




追伸


この日記をほぼ書き上げようとしているときに、電話が鳴った。

16年前に買った布団屋からだった。


布団と一緒に購入したベッドなのだけど、硬質ゴムが使われている部分があり、経年変化で割れた事例が相次いでいるそうだ。


危険なので、その部品の無償交換をして回っているらしい。

来週来てもらうことになった。


まだ壊れてはいないけど、「故障の可能性が高い」という事例だ。

短期間での故障例が追加されてしまった。


なんなんだ、まったく。



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エアコン導入顛末  2018-12-04 12:28:54  住まい

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今更だが、今年の夏は暑かった。



夏前に、子供の部屋の割り振りを見直した。

それまで、子供はみな同じ部屋だった。


保育園のころから、3人一緒だったからね。

長男が中学に上がるときに部屋を分けようとしたのだが、「寂しい」と言われてそのままだった。


しかし、長男は春に中学2年になり、そろそろ高校受験が視野に入ってくる。

塾にも通っていて、夜遅くまで勉強することもある。

一方で、小学3年生の次女は、早く寝なくては朝起きれない。


さすがに、これでは同じ部屋は無理がある。

そこで、長男だけ別の部屋にすることにした。


もともとは、僕の両親が同居するつもりで作った部屋。

両親は早々に、長男である僕の兄と同居することを選んだため、その後は子供の遊び部屋になっていた。




この部屋、両親を住まわせるつもりだったため、2階部分がない。

上に人がいると足音などで落ち着かないだろう、と思ったためだ。


2階部分がなくすぐに屋根だと、断熱性はどうしても悪くなる。

そのため、この部屋だけ、外気温の影響を受けやすい。


一応、設計時からそのことは考慮してあり、エアコンが取り付けられるように配管だけ済ませてあった。

しかし、両親がここに住んだのは数カ月ほどで、すぐに出ていったためエアコンは取り付けていなかった。



そして、長男がこの部屋を使うようになってすぐに、今年の暑い夏が来た。




すぐにエアコンを入れてやろう、と思ったのだが、今年の夏はどこの店もエアコンが売れまくって、夏の間には工事が間に合わないという。

なので、無理せずに扇風機で乗り切り、秋になってから買うことにした。


10月になり、そろそろ買おうと家電量販店に向かう。


我が家は壁内配管…壁の中に、隠すようにエアコンの配管を通してある。

見た目もよくなるが、壁に穴をあけなければ、気密性・断熱性が上がるためだ。


壁内配管の場合、一度現場を見ないといけませんね、ということで見積もりに来てもらう。


そして、配線などを確認して、出た答えは「工事できません」だった。




エアコンにはガスを通す管に加え、室外機に通電・情報伝達を行うための配線が必要になる。

壁内配管では、これらの配線も通っている。


ここで通してあったのが、2.0mm のペア電線と、1.6mm のペア電線だった。

これがダメだという。


エアコンには、3本の線が必要だという。

そして、エアコン会社からの通達で、すべての線が 1.6mm 以上で、そろった太さでないとだめだというのだ。


2.0mm なら、1.6mm 以上なので通電自体は問題なくできる。

しかし、そこは 1.6mm よりも抵抗が低くなる。


抵抗が均一な回路なら、すべての個所が均一に、少しだけ発熱するだろう。

しかし、一部の抵抗が高い回路があると、その部分だけが多く発熱する。当然だ。


2.0mm と 1.6mm を混ぜた場合も同じことが起きる。

危険だから工事できない、というのが工事担当者の説明だった。



以前はもちろん、そんなことはなかった。

だから、我が家でもこのような配線になっているのだ。


しかし、近年のエアコンは以前に比べても大きな電力を使うようになっているため、ここ数年で新たに設けられたルールだという。


なるほど。




壁に穴をあけて工事することも可能だけど、一度ハウスメーカーと相談してみたほうが良いのでは?

といわれ、その通りにしてみる。


スウェーデンハウス(以下SWH)のお客様相談センターへ電話。


相談を効いた担当者は、「ノジマさんに相談してみてください」と言った。

他の量販店はダメでも、ノジマならノウハウを持っているようで、いつも工事してくれる。


類似の相談は時々受けますが、ノジマさんに相談してください、と言った後、ダメだった苦情はありませんよ、と。


そうか、ではノジマに行ってみよう。




ノジマで相談。

ことの経緯を説明すると、顔が曇った。


他社がダメだというのを、うちが大丈夫なこともないと思うのですが…と担当販売員。

しかし、そこまで信頼されているのであれば、一度見てみましょう、と言ってくれた。


で、見に来てもらったが、やっぱり駄目だという判断だった。

ただ、こちらの担当者はハウスメーカーではなく「SWHなら、リフォーム部門が別会社なので、そちらに相談してみるといいですよ」と。


うん。先日外壁塗りなおしたから、リフォーム部門が別なのは知ってる。

素直にそちらに相談してみることにしよう。



…なので、特にSWHお客様相談センターに「ダメだった」というような苦情は入れていない。

つまり、そういうことだ。




メールフォームがあったので、文章で相談。

ことの経緯を説明し、必要なら壁内配管の電線部分を交換したりできるか、という質問。


返答は、壁内配管は建築時に固定しているので、交換などはできない、というもの。

必要なら、室内に目立たないように新たな配線を引くことになるが、そもそもそれも不要だと思いますよ、とのこと。


なんだかよくわからないが、見に来てくれるというのでお任せすることにした。




で、見に来てくれて、「大丈夫、そのままで工事できます」と太鼓判。


そして、詳しい説明があった。

ここからはダイキンのエアコンに限った話になる。


ダイキンは、エアコンを大きく2系統にわけていて、「住宅設備用」と「家電量販店用」があるのだそうだ。


住宅設備としては、住宅設計時にエアコンを取り付けることを前提としている。

家電量販店用は、後から増設するなどで、壁に直接穴をあけることを前提としている。


何が違うかというと、配管の長さ。

住宅設備としてのエアコンは、壁内に配管を通しているため、直接壁に穴をあけるような最短距離にはならない。


このため、住宅設備用のエアコンは、ポンプとして少しパワーの大きいものを使っている。

当然、値段も家電量販店用よりも高くなる。

(逆に言えば、家電量販店では安売り勝負になるので、性能をぎりぎりに抑えて安くしている)



パワーの低いポンプで冷房を行うと、ポンプがフル回転することが多くなる。

当然、配線に流れる電流も大きくなる。この際に、配線が細いと危険だ、ということになる。


話がダイキン限定になるのも、実はポンプ性能と関係している。


ダイキンは現在、エアコン効率でトップ性能を誇っている。

他社のものよりも電力消費が少なく、その分細い電線でも問題が出ない。


電線は3本必要だが、2本は電力用、1本は制御信号用。

なので、2本を 2.0mm にして、1本を 1.6mm にすれば何も問題はないそうだ。



というわけで、高くてもSWHリフォームで購入し、工事をお願いすることにした。




家電量販店では工事できない、ということが分かったので、長男の部屋だけでなく、二階のエアコンも一緒に交換することにした。


建築時に取り付けて、そのまま13年使っているもの。

問題なく動いているが、交換したほうが良いだろう。


後日見積もりが出たが、エアコンとしては普通の値段の範囲だった。

べらぼーに高いというようなことはない。



そんなわけで、今これを書いている別室で工事やっている。


購入しようと考えてから、ずいぶんと時間がたった。

本格的な冬を迎える前に、間に合ってよかった。



午後3時追記


朝9時から工事に入って、昼頃までの予定が、3時前までかかった。


二階のエアコン、事実上この1台で二階の全部屋を空調している。

しかし、100V だったのだけど… 間違えて、200V の機種を持ってきてしまったらしい。


工事がほぼすべて終わったところで、「実は…」と工事担当者から相談。

コンセントは今まで 100V だったが、内部には 200V が来ていたので、200V のものに変えてしまったらしい。

あとは、ブレーカーのところを 200V にすればそのまま使えるのだけど、家全体を三分ほど停電させないとならない、という。


実は、200V のほうがパワフルだからいいなぁ…と思っていたのだけど、コンセントが 100V だから妥協していた。

向こうのミスで、配電工事も含めて料金はそのままで良い、という。


幸い、サーバーなどは先日買ったばかりの無停電電源装置に繋がっている。

三分程度なら停電しても大丈夫です。



じゃぁ、工事させてもらいますね! って明るく言って、担当者はブレーカーのところに行って何か始めた。

…すぐに「完了しましたぁ!」って、全く停電してない。


念のため停電すると言ったが、一瞬で切り替えたので、多少の電圧変動が大丈夫な機械なら、そのまま動き続けているだろう、とのこと。

いわゆる瞬電状態になったのだな。


なんか知らんが、すごい。プロの技だ。




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イグニスの修理終わりました  2018-11-02 17:08:37  歯車 住まい 家族

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無事修理完了です。

先ほど受け取りに行ってきました。



ちょっと擦っただけ、と思っていたのですが、塗装では治せない部品があったので、2つほど交換になりました。

いや、これも「擦り傷がついた」という理由なのだけど。


修理したところは、跡もなく綺麗になったので問題なしです。

プロの技と、保険を使ってくれた事故相手に感謝です。


#いや、そもそも事故起こさなければいいでしょ、という突っ込みもあるとは思うが、それは別の話。

 事後処理が適切というのは良いことです。



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イグニス・一か月点検  2018-10-29 10:35:11  歯車 住まい 家族

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イグニス・一か月点検

イグニスを購入して1か月近く。

無料点検があるのでディーラーに持っていき、代車としてしばらくハスラーを借りる。



…いやいや、1か月点検で代車なんて必要ないでしょ。


じつは、このタイミングで事故に遭ってしまいました。

狭い道で対向車が来たので路肩に寄せて止まっていたところ、相手の運転ミスで擦られてしまった、という次第。


状況的に完全に相手のミスで、全面的に非を認めて修理や代車にかかる必要はすべて持つ、と言ってくださいました。

普段使っているディーラーも聞かれたので答えたところ、相手の保険会社からディーラーに連絡がいき、代車まで含めて一切の手筈が整えられた、という状態。


ひっかき傷、というにはちょっと広め。

でも、塗装が剥げた程度で大したことはない。


しかし、新車でメタリックカラーで防汚コート剤も塗ってもらっていたばかり。

塗装するためには一旦コートをはがす必要があるはずだし、メタリックの場合、クリアペイントの上塗りが必要なはず。

そのうえで、コート剤を塗りなおしてくれるようだ。


工程が多いからか、1週間ほどかかるという。




事故は木曜日の夜で、金曜日にはディーラーの準備が整った。


代車には、軽を希望した。

そもそもイグニスを購入したのは、我が家の狭い道を入れる普通車がほかにないからだ。

借りるのであれば、万が一にも傷つけるわけにもいかず、同じイグニスを希望するより、もっと小さな軽のほうが良い。


そして、昨日書いた通り土曜日は家族で出かける予定だった。

イグニスは家族5人が乗れる普通車だが、軽だと4人しか乗れない。

そこで、ディーラーには日曜日に行くことにした。



そんなわけで、昨日イグニスをディーラーに引き渡して、ハスラーを借りて帰ってきた。


まだ、この帰り道しかハスラー乗っていない。

これから何度か、長男の塾の送り迎えをするだろうから、返すころには試乗レポート的なものも書けるかもしれない。


しかし、1度しか乗っていない感想として、いい車だと思う。

イグニスに特に不満はないが、ハスラーのほうが以前乗っていたエブリィランディに似ている感じ。しっくりくる。


このサイズで十分なので、法律的に5人乗れればこれを買ったのに。



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