住まい8ページ目の日記です

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2023-03-14 新しい食洗機 ファーストインプレッション
2023-03-20 リンナイ フロントオープン食洗器
2023-07-11 エアコン水漏れ
2023-08-16 エアコン再度水漏れ
2023-08-20 カルアピッグ
2023-12-10 ガスコンロ
2024-01-17 掃除機
2024-02-24 カーテン替え
2024-02-28 食洗機 長期使用レビュー
新しい食洗機 ファーストインプレッション  2023-03-14 14:58:55  住まい 家族

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先日食洗機が壊れた。

それで新しいのを導入した。


昨日据え付けてもらい、夜1度洗っただけだ。

だから、まだ十分なレポートは書けない。


これは、1度使っただけのファーストインプレッションだ。




どうしても以前の機械と比べてしまうので、以前の機械から書いておこう。


以前使っていたのは、18年前に購入した、ホシザキ製のフロントオープン食洗器。

ホシザキは、家庭用には事実上この1機種しか作ってなかった。

(細かな仕様が違う、バージョン違いはあったようだが)


ホシザキは業務用の厨房機器では大手のメーカーで、食洗器も大きなシェアを取っている。


その厨房用の技術を活かして家庭用を作っていた…のだが、我が家が購入直後に撤退した。

厨房用では良くても、家庭用では、余り受け入れられなかったためだ。



特徴としては、とにかく洗うのが速い。1回5分で洗ってしまう。

さらに、洗っている間に次の食器をセットできるように、取り出せるトレイが2つある。

(使わないときは重ねて機械の中にしまって置ける)


これだけ書くと良い機械のようだが、据え付ける場所に求められる要件が厳しい。


まず、瞬間湯沸かし器ではなく、夜間電力を使う電気温水器や、エコキュートなどの温度と水圧が安定した方法で、60度の温水を供給できる必要がある。


予備洗いをしている前提でしか洗えない。

予備洗いとは、大まかな汚れは取り除いたうえで、しばらく水につけて固い汚れなどはふやかしてあることだ。


1回5分で洗える代わりに、1回で洗える食器の量は少なめ。

最近の食洗器は、性能試験のために共通化された概念の「1人分の1回の食事の食器」を元に、4人分が1回で洗えるのが普通だ。


でも、ホシザキはそんなことはお構いなし。たぶん、3人分がはいらない。2人半、と言ったところか。

これは庫内が狭いのではなく、トレイの構造がシンプルなためだ。


一般的に食洗器は、各種の器を置きやすい「専用の」場所が用意されている。

半面、それ以外の器は洗いにくい。


ホシザキは、こうした「専用の場所」を用意せず、非常にシンプルなトレイを用意していた。

専用ではないので、ぎゅうぎゅうに詰め込むことができない。でも、専用ではないのでなんでも入る。


結果として、3L の大鍋でも洗える半面、標準的な食器で比べると入る量が少なかった。



そして、多分これが一番受け入れられなかった理由だと思っているが、洗っている間ずっと人がついている必要がある。

上に書いたように、1回5分で洗う代わりに、入る量が少ないのだ。

洗っている間にセットできるように、トレイが2つある、というのも、「機械が洗っている間、人間は次に洗うものを用意しつつ、洗いあがったものは片づける」という前提条件になっているためだ。


食洗器を導入するのは、共働き世帯が多いようだ。

セットしたら機械に任せ、出かけてしまう。または寝てしまう。


2時間かかっても良いので、次のタイミングで洗いあがっていればよい。

忙しいので予備洗いなどもせず、食べ終わった食器をそのままセットできるのが良い。



我が家の場合、共働きだが二人とも自宅で働いている。

そのため、少なくとも通勤時間はない。昼はともかく、夜には時間の余裕があった。


そこで、次々洗えるので、食器は夜まで水につけておいて、夜まとめて洗う、という形だった。

(ホシザキは、連続して洗うと節水になる機能も持っていた。まとめ洗いは、そのためもある)


非常に珍しいスタイルだとは思うが、我が家にはホシザキが非常にあっていたんだ。




さて、以上を踏まえて、新しく購入した機械の紹介だ。


リンナイのフロントオープン食洗器。

日本では、フロントオープンは珍しい。引き出し型の方が一般的だ。


ただ、海外ではフロントオープンが一般的。

実は、今回購入を検討するまでリンナイ製を知らず、海外製を購入しようと考えていた。


フロントオープンは、引き出し型に比較して庫内が大きい。

一度にたくさんの食器を洗いたい家庭にはこちらの方が便利だ。


ただし、庫内が大きいので、洗う際に水も多く使用する。その水を「沸かす」電力も多く使う。

日本では食洗器は「手洗いよりも水を使わない」と宣伝されて普及した経緯があり、この点では引き出し型の方が人気が高いのもうなづける。


また、フロントオープンは…というか、ホシザキもリンナイも、キッチンの床から、天板までの間に設置する形になる。

引き出し型の場合、大きな引き出しと交換して、「下部の小さな引き出しはそのまま残す」なんてこともできる…機種もあるようだ。ここら辺、機種が多いので機種による。


いずれにしても、小さな占有体積で導入できる。ここら辺が人気の秘密でもあるだろう。

小さな占有体積なのだから、庫内が狭いのも仕方なし、という感じか。




さて、リンナイのフロントオープンだが、ネットで情報を探すと、最速で 15分で洗いあがる、という情報がある。

今回、その情報を信じて…というか、すがってこの機種にした。


しかし、情報を調べている時点で、どうもこの 15分という時間の出所が謎だった。

そう書いてあるページがあるのだけど、詳細が明らかになっていないのだ。

そして、詳細を調べると、「85分」というリンナイの公式の情報に行きつくのだ。


結果を書けば、85分でした。

ただ、この 85分には乾燥時間 30分を含んでいて、この乾燥時間は無くせます。その場合 55分です。


昨日設置してから最初の運転では、なぜかスタート直後に「残り 45分」の表示でした。

そして、ちゃんと 45分で仕上がった。


そのあとで、追加で洗おうとしたら 55分でした。

なにか理由がありそうだけど、今のところは謎のまま。




リンナイは、庫内に2つのトレーがあります。取り外せない、引き出し式の上部トレイと、取り外せる下部トレイ。


でも、下部トレイも「掃除などの際に邪魔にならない」程度の意味合いで外せるだけで、別の場所で食器をセットして持ち上げて移動するようなことは想定していません。

(針金で作られているので、重い状態で持ったら曲がるかも…)


いろいろな食器を考慮した「専用の場所」が作られているので、想定外の食器に対しては弱いです。

何でもかんでも突っ込んで洗う、というようなことはできません。


まぁ、ここら辺はまだ、我が家の食器を洗う際の「最適解」を僕が準備できていないだけかもしれません。

今後使っていくうちに、まとめて洗える分量は増えていきそうです。


お湯の吹き出し口は、下部と中央にあります。

中央のものは上下にお湯を出すので、上部トレイは下からだけのお湯で洗うことになります。


(実際には、天井にあたって落ちてくるお湯があるでしょうから、上下から洗われます。

 ただ、勢いでいえば下が強い、ということ)


洗っているお湯の温度は、ホシザキより高め。

説明書によれば、60度のお湯を供給しても、そこから沸かして 70度で洗うようです。

(供給する際の温度は、60度を上限とするように記されています)


ホシザキは取り出した後に食器を片付けられたけど、リンナイは少し熱い。

持てないほどではないのだけど、少し置いてから片づける方が良さそう。


先に書いたように、ホシザキは「食洗器と一緒に人間が作業する」前提だったので、洗ったらすぐ片づけたくなるのですが、リンナイはそういう作りではないです、というだけ。




昨日は、設置工事の人が来るのでキッチンを綺麗にしたくて、朝の分は手洗いしていました。

昼と夜の分をまとめて洗おうとすると、1回では洗い切れなかった。


なので、45分待って残りをもう一度洗ったのですが、2回目は鍋類を洗おうとしたら、大きいものが多くてあまり入らなかった。

入りきらない分はさすがに手洗いしました。


多分、大きなものから先に洗い、隙間に小さなものを入れていく、というスタイルなら、2回でもっとたくさんのものが洗えそう。


もっとも、ホシザキが速いから任せていた部分もあり、多少なら手洗いしてもいいんですけどね。




おまけ


食洗器が壊れてから1か月ほど手洗いをしていたのだけど、ここ1週間くらいは次女(中1)が代わりに洗ってくれるようになっていた。


それで洗うのの大変さが分かったのか、食洗器に興味津々。

昨日は、届いてから洗うまでにマニュアルを何度も読んでいた。


使ってみたい、といって食器の入れ方を試行錯誤していたのも、次女を中心に僕が手伝う感じ。


学年末テストが終わった後で、時間的に余裕があることもあるのだけど、ありがたいです。


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リンナイ フロントオープン食洗器  2023-03-20 17:47:58  住まい

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さて、1週間ほど使ってみたので、そろそろ使い勝手を書いても良いころだろう。


もちろん、1週間程度ではまだ「使いこなせてはいない」。

でも、方向性が分かってきたので書く頃合いだと思うのだ。


本当に馴染むまで使うと、新しい機械に対する思いなども薄れてしまい、何も書けなくなるから。

(それはそれとして、もっと使ってからまた書く可能性はある)




まず、リンナイのフロントオープン食洗器は良いものであった、と書いておこう。

十分合格だ。買ってよかった。


そういう総合評価を下したうえで、各論に入る。各論で書きたいことはたくさんある。



良い事から書こう。


まず、1回に洗える食器の量が、思っていた以上に多い。


以前使っていたホシザキの食洗器では、一日分の食器を洗うと、大体4回機械を動かしていた。

これが、リンナイのフロントオープンでは、2回で済んでいる。


入る容量が2倍程度はある、ということだな。

洗いカゴの大きさが、そもそも大きい。ホシザキでは対角線にしか置けなかったまな板が、辺に収まる。


そして2段ある。上の段は後で書くが制約も多く入れられるものが限定されるのだが、ともかく底面積が広い上に2段になったのだから、1度で入る容量が2倍ある、というのも当然だろう。


この、一度にたくさん洗えるというメリットが、何よりも素晴らしいのだ。



次に…。

えーと、次に…思いつかない。

リンナイのフロントオープン、良いと思えるのは上に書いた「容量が大きい」で全てだ。

これのメリットは非常に大きく、これだけで買ってよかったと思えるのだが、他に良かった点が見いだせない。




では、次に「評価すべき点」をあげる。

良かった点と何が違うかというと、今回比較した「ほかの」食洗器よりも良いと思われる点だ。


「前の」食洗器と比べると、使い勝手が悪くなっている。

でも、「ほかの」食洗器よりはずっといい。


でも、ほかの食洗器は検討しただけで使ってないので、本当のことを言えばよくわからないのだ。

よくわからないなりに、良い点を挙げてみようというものだ。




容量に関してはここでも書いておこう。

他社の食洗器は、大抵「家族4人分の1回の食事の食器が洗える」ことを目標としている。


でも、実際4人分は入らないそうだ。理由はあとで詳しく書く。

リンナイは、これが8人分になる。やっぱり8人分は入らないのだけど。


入らないとはいえ、容量2倍は評価できる。我が家は5人家族で、先に書いたように2回動かせば一日分洗える。

(昼ご飯は子供はいないとか、お茶碗は朝使った後、手洗いして夜も使う、とかの事情もあり、「1日分」は言葉通りの意味ではないのだが)




速度は大きなメリットだろう。

条件付きだが、最速 35分で洗ってくれる。


…前のホシザキは5分だったので、使い勝手は落ちている。

でも、他社の食洗器は、高速モードでも1時間程度、というのが多い。


ネットを探すと、リンナイ製は 15分で洗う、と書いてある記述をしばしば見かける。

それに期待して買ったのだが、あの話はどこから出ていたのか?


少なくとも TOTO のシステムキッチンのページには書いてあった。

TOTO はリンナイの OEM を受けているらしいのだが、もしかしたら TOTO 向けにチューンしていたりするのかもしれない。


もしくは、古いモデルには15分のモードがあったが、何らかの事情で無くなったのかもしれない。


さて、前回書いたが、洗う時間の表示が、35分になったり 55分になったりする。

その後、多分だけど条件が分かった。


先に書いたように、大抵は2回洗うのだが、1回目は「35分」と表示される。

でも、時間を測ると 55分かかって洗いあがる。


2回目は「55分」と表示されるのだが、35分で洗いあがる。


どうも、前回洗いあがった時間を、「予想時間」として表示するようだ。


そして、2回目は 35分になる理由だが、お湯の供給温度が高くなるためだろう。


我が家はエコキュートを使っていて、 60度のお湯を食洗器に供給している。

しかし、屋外のエコキュートから室内の食洗器までは距離があるため、屋内のパイプ内の「お湯のはずのもの」は、冷めて水になっている。


そのため、1度目の動作時には、供給されたお湯の温度は低くなっているだろう。

これを沸かすのに時間がかかり、55分になるようだ。


そして、2度目は素直にお湯が供給されるし、温めるためのヒーターも熱くなっている。

このため 35分で洗いあがる…ということだと思う。


ベストコンディションだと 35分だが、最初は文字通り「温まっておらず」 55分かかってしまう、ということのようだ。




お湯をわざわざ沸かしているため、洗いあがった後の食器の温度が、ホシザキよりも高い。


そして、「フロントオープン」の扉だが、少しだけ開けた状態で止めることができる。

(ホシザキはそんなことはできなかった)


これ、大きなメリットだ。

乾燥機能は付いているのだが、使わなくても大丈夫。

洗いあがったら、少し開けて5分くらい放置しておくといい。


これだけで、余熱で乾燥してしまう。


実は、海外製の「ミーレ」の食洗器は、洗いあがった後に自動でドアを半開きにしてくれる機能があるんだよね。

自動ではないけど、同じようにすれば、わざわざ電気代を使って乾燥する必要はない。




さて、悪いところ行こうか。


実は、悪い部分は「些細な話」だし、多分リンナイに限った話ではない。

それでも、正当な評価として、悪い部分も書いておかないといけないと思うのだ。


先に書いたが、8人分の食器が入る、とカタログスペックにはあるのだが、入らない。


これ、食洗器を作っているメーカー間の取り決めで、「何人分」と書くときの「標準食器」というものが決まっているのだ。


各社、少しでも多く入るように見せたいので、この標準食器を入れることに最適化したカゴの形状をしている。


しかし、食卓を楽しく演出するというのは、「いろいろな形の食器がある」ことでもあるのだ。

そんな、標準的な食器ばかりではない。


そもそも、皆さんの家で使われているお茶碗、コップの類は「全員が同じものを使っている」だろうか?

多分、個人個人で違うデザイン、違う大きさだと思うのだ。


しかし、標準食器の考え方では、すべてが同じ形をしているので、ぎりぎりまで寄せても「ぴったり重なる」前提だったりする。

その前提で詰め込んだ時に4人分なり8人分入る、という表記は、実際にはそれほど入らない、ということに他ならない。


西洋の家庭では、同じ食卓を囲むものの皿は「揃えるべき」だ。そろっていないと、除け者扱いしていることになる。


しかし、日本の家庭では、各個人がお気に入りの食器を使う。

「自分専用の食器が置かれている」ことが、自分の居場所、帰るべき家であることの証明になるからだ。


各社が勝手な基準で宣伝をしないために標準食器を定める、という考え方には賛成する。

しかし、それは「標準食器に最適化された形状を良しとする」こととは違うと思う。


さて、標準食器の話を書いたのは、今回購入した食洗器の「悪い」部分が、すべてこの話に起因するためだ。


我が家で一番良く使う皿を立てることができない。

我が家で一番良く使う、個人用のサラダボウルを立てることができない。

我が家でよく使う小皿を立てることができない。

我が家でよく使うラーメン鉢を立てることができない。


「立たない」のだが、一応滑らないように引っかかる場所はある。

だから、立てるのは諦めて、少しづつ隣の食器に「倒れ込む」ような形で、お互いが支えられるように置いている。


しかし、これをやると、「接触している」部分の汚れが落ちにくかったりする。

以前の食洗器よりも洗い時間が長くなったのに、汚れ落ちは悪くなった。

これは大きなデメリットだが、食洗器本体の性能ではなく、「洗いカゴが標準食器に最適化されている」ことによって生じている。


過度の最適化は害悪である、というのはよく言われることなのだが、今回購入した食洗器、そしておそらくは他社のものも、そうした害悪によってずいぶん使い勝手を落としているように思う。



ちなみに、ホシザキはこのような最適化はなかった。

潔いほどシンプルに「等間隔に並んだ支柱」しかない洗いカゴだった。


しかし、この支柱は、洗いカゴの半分づつ、取り外せるようになっていた。

取り外した部分は、何も突起物がないフラットな状態になる。


このシンプルな設計は、「最適化」はされていないので、「標準食器」の入る量では、おそらく損をしていただろう。


でも、実際に使うときには、非常に使い勝手が良かった。

実際、どんな食器にでも、大きな鍋にでも対応できていたのだから。




さて、そんなわけで、実は最初に「1日分の食器が2回で洗える」と書いたが、ホシザキの時には洗えていた、鍋やフライパン、炊飯器の釜などは、手洗いすることにした。

小物を洗うのが面倒くさいのであって、大物はそれほど苦労しないためだ。


特に、炊飯器の釜は、洗い終わった後にすぐ「翌朝の炊飯の準備をする」ようにしていた。

5分で洗えるのなら食洗器に任せればよいが、55分かかるのであれば、手洗いしないと次の作業に支障を来す。


似たような理由で、子供たちは以前は「自分のコップ」を食洗器に任せていたが、最近は「自分で洗う」ようになった。

食洗器に任せると、水を飲みたいときに30分以上我慢しないといけなくなるためだ。



一日の食器が2回で洗える、と最初に書いたが、この食洗器に任せると「不便」なことも増えたため、そもそも任せるものが減った、という話でもある。


残念なことだが、それでも今選ぶ機種の中では、我が家としてベストなものだったと思う。


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エアコン水漏れ  2023-07-11 18:57:09  住まい

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3年前に起きた水漏れ再発。


まぁ、3年前に修理してもらった職人さんから、最初の設置業者の設置方法が悪いので再発するかも、とは言われていたからなぁ。


前回でどこら辺が悪いかはわかっているつもり。

素直に修理業者を呼んだ。



これが昨日の朝で、先ほど修理が終わって帰った。

しかし、今回来た修理業者は、なんというか…

僕よりもエアコンの構造をわかっていなかった。




もちろん、業者さんだから修理はできるのよ。

通常ありがちな問題に対して、順次チェックを行って修繕していくことはできる。


しかし、修理手順を知っている、というだけで、エアコンの構造を理解していないのね。

だから、通常の方法で治らなかったときに、問題の核心に迫れない。


水漏れに関係あるのかよくわからないが、ガス圧をチェックしたら少し圧力が低いという。

まぁ、圧が低いのであれば入れてもらうのは構わないだろう。しかし、それで水漏れは治らなかった。


いろいろとやって、水漏れが治らずお手上げ。


その業者さんが来たときに、以前に水漏れをしたことがあって、その時には何が問題で、再発するかもと言われている、というのは最初に言ってあるのだけどね。

その方法が、おそらく会社で定められたチェックマニュアル外のことなので、チェックもせずにお手上げ状態になっている。



そこで、最後になってもう一度、最初から説明する。

そこで業者さんも「わかりました。指示通りやってみます」と素直にやってくれて、問題が解消した。


僕は技術者じゃないし、道具も持ってないから、修理業者さんがやってくれることは大切なんだよ。

でも、その方法はすべてこちらで指示した感じ。




支払いの段になって、本来は必要な「調査費」は不要です、と言われた。

僕の指示通りで治ったから、って。


でも、技術代と、最初にガスを入れたのでその代金は払いました。

税込みで6万円。まぁ、仕方ないけど高い出費です。


構造はわかっているのだから、自分で作業できると良いのだけどな…



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05年 ほたる

06年 風邪

11年 生き物ばんざい

12年 こんにちわ

13年 WAR GAME

15年 僕の担当部分

16年 岩田聡 命日(2015)


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エアコン再度水漏れ  2023-08-16 14:46:43  住まい

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先日修理したエアコンが、再度水漏れ。


おいおい、修理したの1か月前だよ。

全然治ってないじゃない。


しかし、お盆でもあるし、修理呼んでもすぐには来ないだろう。

それに、先日の修理屋さんが全く役立たずだったので「次同じようなことになったら自分で修理しよう」と思って、修理屋さんのやっていることを観察していた。


今こそ、その知識を使うとき。




我が家のエアコンの場合、という限定条件だが、室内機の本体を覆っているパネルが、左サイド・中央・右サイドに分かれている。


この左サイドだけ外せればよいのだ。

そして、外し方はこの間見ていた。


左サイドを外すと、内部にたまった水を外に捨てるためのパイプが現れる。

エアコンにはねじ込んでいるだけで、これを外せば…その場で水が零れ落ちる。


だから、バケツを用意してからパイプを外す。

すると、思ったより零れ落ちない。


そう、つまりはここが詰まっているから、水があふれて水漏れするのだ。

ここを掃除しないといけない。


専用の器具なんて持ってないので、少し固いけど柔軟性もあり、ちょうどいい太さを持ったワイヤーがあるといいのだけど…


部屋の中を探したら、短めの電話ケーブルが出てきた。ちょうど良さそうな固さ。

いらないやつだから、端の RJ11 コネクタを切り落としてしまう。


それで、パイプに突っ込む。何度か出し入れしたら綺麗になったようで、水が流れ始める。


でも、勢いがないな。さらに中までケーブルを突っ込むと、エアコン内からケーブルが出てきた。

両方を引っ張り、ごしごしとパイプ内をお掃除。これで勢いよく水が流れた。



壁内にある、水を捨てるためのパイプの方を覗くと、ここも汚れで詰まり気味だった。

同じようにワイヤーでごしごし。見た目は詰まっているが、非常に柔らかい汚れだ。

ずっと水にさらされているのでふやけている。


まぁ、室内の埃や、カビの類だろう。柔らかくて当然。




そんなわけで、修理完了。

パネルを元通りにして、普通に運転できることを確認。


これは2日前の話で、その後問題なく使えている。



1か月前に来た業者、全然修理能力が無くて、最終的に僕の指示通りに作業して治ったのだが、掃除がいい加減でちゃんと綺麗にしていなかったようだ。



ところで、初めて水漏れした時…1か月前の人ではなく、その前に修理した人が、エアコン設置業者の設置の仕方が良くなかった、と教えてくれていた。


水を捨てるパイプの角度が良くない。

これでは、水が勢い良くながれないので、ゴミが詰まりやすくなってしまう。


少し角度が出るようにしておきましょう、といって、パイプを押し下げるように、壁とパイプの間に詰め物をしてくれていた。



さて、今回開けてみると、この詰め物が外れていた。

前回修理に来た業者が外して、そこに置きっぱなしにしていたのだ。


これは重要なので元に戻すように、と伝えていたのに。



結局前回来た業者は、全然必要なことをやらず、むしろ悪化させた上に、修理代金をとって帰っただけのようだ。


まぁ、その際にこちらもパネルの外し方などを勉強させてもらったし、今更金返せとは言わないのだけど、ちょっと悪質なのではなかろうか。


領収書があるので業者の名前はわかっている。

その業者は取次サービスの紹介だったのだが、取次サービスに、問題のある業者だと伝えた方が良いだろうか?




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別年同日の日記

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10年 ソレイユの丘

10年 夏祭り

10年 誕生日

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カルアピッグ  2023-08-20 15:06:38  料理 住まい

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庭の片隅にバナナが生えている。


20年近く前に家を購入したとき、費用の問題もあって庭の整備は頼まなかった。

それで、時々園芸店に行って庭木などを探していたのだが、そこでバナナの原種に近いものを見つけ、面白いから植えてみたのだった。


このバナナは種があるのだが、ちゃんとバナナの味がする。

ほとんど種で、食べるところはないので、飴玉のように口の中で種を転がす感じなのだが。


バナナの栽培と、種がなくなる変異のどちらが先かは知らないが、こんなおいしいのに種が無いものを見つけたら、それは大切に栽培して増やしただろう。

幸い、バナナは宿根草だ。1年で地上部は枯れるが、翌年にはもっと増えて芽吹く。


そんなわけで、我が家のバナナもどんどん増え、密生している。

今は花もつぼみで、芭蕉科の青々とした広い葉っぱが茂っている。




バナナもうまいが、せっかくあるのだからこの葉っぱを使いたい、というのはしばらく前から考えていた。


昨日買い物に行って肉屋に行ったときに、突発的に豚もも肉を2ブロック買ってきた。

およそ 1Kg 。



昔テレビの旅行番組で見た、どこかの地域の料理を作りたい。


地面に穴を掘って焚火をし、熾火(おきび)になったところで、バナナの葉にくるんだ豚を置いて埋める。

2時間ほどたつと蒸し焼きになっているので、それを食べるのだ。


具体的にはカルアピッグ、と思った。穴を掘って焚火は、いつかやりたい夢ではあるが、今回は圧力鍋で蒸す。

実際、現代的にはこちらの調理法の方が普通なようだ。


ネットで作り方を調べたが、伝統的な素朴な料理なだけに、作る人によってレシピはまちまち。

あまり気にせず適当にやることにした。



材料:

バナナの葉2枚、豚もも肉2ブロック、塩。



豚もも肉はフォークでめった刺しにしてから塩をたっぷり擦り込む。

そのまま2時間ほど置いて馴染ませる。


それから、バナナの葉でくるんで…バナナの葉は細長いし、折れやすいので1枚で綺麗にくるむことは難しい。

2枚の葉で、縦横2方向にくるんだ。


圧力鍋に水を少し入れ、蒸し調理用の板を入れ、バナナの葉でくるんだ豚肉を置く。

このまま、圧力をかけて弱火で 20分。煮物なら 10分で十分だが、蒸すのだと火が通りにくいと考え長めにした。


圧力が抜けるまで5分ほど待ち、蓋を開ける。

バナナの葉の良い匂い。竹の皮と同じような匂いだ。


熱いうちに肉を細かくほぐす。

熱いので大きなフォーク2本で行ったが、難しいというか、うまく力が入らずもどかしい。

途中から手づかみでほぐした。指先は熱いので時々休みながら。


鍋の底に最初に入れた水は、肉から落ちた油でいい感じのスープになっている。

ほぐした肉はスープに入れ、よく味を吸わせる。


食べるときは、肉部分だけスープから引き上げ、さらに盛って提供したり、この肉でさらに別の料理を作っても良い。


スープもうまいので別の料理に使うと良い。




バナナの葉の良い香りが付くことを期待したのだが、香りは特に感じない。

ということは、バナナの葉が無くても、豚肉を蒸してほぐせばカルアピッグだな。



周囲の葉っぱもおいしく食べた記憶があるのだが…と思ったら、先ほど調べたところ、それはラウラウという別のハワイ料理だった。


こちらは、豚バラ肉を食べやすいサイズに切ってから、里芋の葉でくるんで、さらにバナナ等の葉でくるみ、地面の中で蒸し焼きにする。


里芋の葉は食べるための食材、バナナの葉は、食材に土がつかないように守る役割だ。



そして、ポイも作ろうと思って材料を買ってきてあった。

ポイはタロイモのペースト。日本ではタロイモは入手が難しいが、近縁種の里芋で作ってみよう。


実は、カルアピッグと先に書いたラウラウを混同していたわけだが、ラウラウはポイと一緒に食べると美味しかったので作ろうと思ったのだ。



里芋を茹で、皮をむき、小さく切る。

この後、本来は水を加えながらペーストになるまで潰していくのだが、ミキサーでやってしまおう。


以上、出来上がり、ミキサーでやったら、少し粒状感が残る。

滑らかなペーストになるのが理想。



ポイは主食だが、作るのは重労働だったようで、昔は男が数日分まとめて作っていたようだ。

出来立てでも食べるが、数日置くと発酵してしまう場合もある。


そのため、現代的には通常発酵させてから食べるのだが、素人が発酵料理を作るのは危険なのですぐ食べる。



過去にハワイで食べたときには、発酵食品だとは知らなかったので、ピリピリとした味を「タロイモの消化酵素が残っているのではないか」と推察しているね。


これは間違いで、発行して炭酸ガスが発生しているので、ピリピリするようだ。




そんなわけで、カルアピッグとポイが出来上がった。


作ってすぐに家族で試食。皆美味しいと評判が良い。

もっとも、結構手間がかかっている割には素朴な料理で、また作るかは微妙なところ。


急に作ってみたくなって作っただけで、昨日の晩飯はこれとは違うものにした。

そのため、大半はまだおいてある。


今日は日曜日で、久しぶりに家族そろって晩飯が食べられるのでそこで提供しよう。



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我が家はオール電化だ。


東日本震災の時は、長時間の停電になったので、庭で焚火をして煮炊きをした。

キャンプ好きのスキルはこういう時に活きる。


でも、災害の時にいつでも焚火ができる保証はない。

災害が「台風」によるものだったら、外に出ることが危険なのだ。


一応キャンプで使うガソリンコンロは持っているので、部屋の中でも使える。

しかし、もっと気軽に使えるものがあった方が良いんじゃないか、と思っていた。




コロナ禍が始まったころ、こういう災害もあるんだな、と思って、災害時用の備品などを見直した。

その時に、やっぱりカセットコンロを買おう、ということになり、購入した。


買ったからには一度使ってみないとな、と思ったのだが、なにぶんコロナなので、家族でもなべ物などやりにくい。

当時小学生だった次女が「しゃぶしゃぶやりたい」と言っていたのだが、できずにいた。



で、昨日買い物に行ったときに、年末だし鍋でもやろう、ということになったんだ。


しゃぶしゃぶ用の豚肉を買おうとしたら、次女(すでに中学生)から「小間がいい」と変なリクエスト。

大きい肉は見た目は豪華だが、枚数にすると食べられる枚数が少ない。

同じ重さでも、小間であれば何度も口に運ぶことになるので、たくさん食べた気がする、と。



しゃぶしゃぶ肉も小間肉も値段は同じだったのだが、食べたがっている次女のリクエストに応えておいた。




しゃぶしゃぶって、本来はだし汁だけで、中で肉を泳がせて食べる。


でも、野菜もおいしく食べたいので、何を入れればいいんだろう? と買い物をしながら調べる。


水菜を入れる、というレシピがあった。水菜、家にあったな。ちょうどいいからそれを使おう。


あとで準備段階になって気づいたが、レシピサイトでは「しゃぶしゃぶ」として書かれていたのだけど、豚肉と水菜だと「はりはり鍋」ではないのか。

(本来クジラ肉と水菜の鍋だが、近年クジラは入手困難なので豚で作られがち)




机の上でカセットガスコンロに火をつけると、子供たちが「なんか怖い」と言い出した。


うちは IH だから、ガス火慣れてないよね、と言うと、ガス火は家庭科の授業で使っているから問題ないという。


ただ、いつも使っているテーブルの上に火がある、というのが不思議で怖いらしい。



次に、次女が「このカセットで、何時間くらい使えるの?」と疑問を持った。

いや、弱火か強火かでも違うし、単純には言えないよ、と言うと「そりゃそうだわ」と笑い転げる。


まぁ、通常の料理が1缶でできるようにしてあるので、1時間くらいは使えたはず、と答える。



化学好きの長男、カセットの中のガスの種類と、容量が分かれば熱量は求まる。と言って調べる。

ブタンガスで、1缶250g だね。


じゃぁ…と何やら計算を始める。しばらくたって「1缶の熱力は、~Kcal」みたいなことを言ってきた。



なら、ガスコンロの火力が分かれば、何時間使えるか求まるかな。

コンロの箱には、3.3Kw と書いてあった。長男が計算を始める。


「だいたい、3700秒ちょっと使える計算になる」


続いて 3700秒を時間に直そうと計算を始めるので、僕が瞬時に「1時間で3600秒」と答える。

これは、プログラマーなら常識にしていないといけない。


1缶で大体1時間、と言っていたが、少し余裕をもって作られているようだ。

綺麗に答えが出たことに満足する長男。




美味しく食べた後で、片付け中。


長男がカセットを外した後のコンロ本体を興味深く見て、「カセットを嵌め込むところの装置、どうなってんの?」と聞いてきた。


この時、長男側からは火力調整のつまみが見えていなかったので、つまみと連動してガスの量を変えられるようになっている、とつまみ側を見せる。


カセットつけてない状態でつまみ動かしても大丈夫? と聞いてくるので自由にさせると、強側に初めて回したときだけ「かちっ」と音がするのはなぜかと疑問を持った。


あぁ、それは、着火のために火花を出している。

点火プラグに注目させながら、また「かちっ」とやると火花が飛んだ。


これは何らかのエネルギーを使っているが、電池などは入っていないことを瞬時に理解した長男。

すぐに「何度も繰り返すと、火花が飛ばなくなって本体が使えなくなる?」と聞いてきた。


本体にエネルギー源が組み込まれていて、それを使っていると想像したのだ。


いや、そうではなくて電気石みたいなもの、と言うとそれだけで理解した。

電気石は、叩くなどの強い力を加えると電圧を生じる鉱石。


実際には、それを電子部品として使いやすくしたピエゾ素子が入っていて、つまみを回す力を一度ばねに溜めたうえで、回しきった時に一気に力を開放して素子を叩いている。

「かちっ」という音は、その叩いたときの音。


ついでなので、この仕組みが一部の使い捨てライターに使われていることを教える。

そして、その部分を使うと、高電圧でコンピューターを狂わせられたので、昔は悪い人が自販機などをだまして金をとるなどしたため、今では対策が進んでいることを教えた。




コンロを箱に戻しながら、なんとなく箱の裏の説明を読んでいた。


ガスカセットの容量が減っても、火力が衰えない…とか書いてある。

あ、ガスカセット入れる部分に謎の板があると思ったら、そういうことか。


面白いので、もう一度コンロを出して再確認。


ガスボンベには、圧縮された状態でガスが入っている。

しかし、ガスを使って圧力が下がると、温度も下がる。


そして、温度が下がると、膨張する力も下がる。

すると、ガスが外に出ていく力が失われてしまい、ガスを最後まで使い切るころには弱火になってしまう。


これを防ぐためには、冷え続けるボンベを温めてあげればよい。

火を燃やしているのだから、熱源はすぐそこにある。



多分屋内だとそんなひどいことにならないのだけど、冬場のキャンプとかでは結構切実なのよ。

だから、キャンプ用品だと、火の熱をボンベに伝えてやる、ヒートプレートはよく使われる。


このコンロには、その仕組みが組み込まれている、というだけの話。


このしくみにも、長男が感心していた。




ただ家族でしゃぶしゃぶをやった、というだけの話なのだが、我が家だといつもこんな感じ。

ただみんなで食事をするだけで、つぎつぎ面白い知識が飛び出してくる。



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掃除機  2024-01-17 16:41:57  歯車 住まい

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昨年末の話。12月半ばくらい。


年末なので大掃除の準備として、まず粗大ごみとして捨てるものを選定していた。

そこで、「掃除機どうしよう」という話になった。


我が家では、ほとんど掃除機を使っていない。

絨毯の部屋がないためだ。和室が一部屋と、あとは全部フローリング。


フローリングだと、掃除機を使うよりも(ほうき)で掃いたほうが遥かに簡単だ。

だから、普段の掃除は箒で行っている。


でも、引っ越してくる前に使っていた掃除機を置いてあるのだ。

何か、箒ではどうしてもだめで、吸引したいときがあるかもしれないから。


…ところで、引っ越したのって18年以上前だ

家電品って、余り古くなると火花から火災になる可能性もあるから使わないように、って昔呼び掛けてたよね。


掃除機を最後に使ったのも、5年くらい前だった記憶。

つまりは「あっても使わない」のだ。捨てよう。




ただ、妻は「別の掃除機を買いたい」と希望を出した。


大きい掃除機は気軽に出せないので使いづらいが、やはりちょっと掃除機を使いたいことは、年に1度くらいあるのだ。


子供が赤ん坊だったころ…15年くらい前は、は、充電式のハンディ掃除機を使っていた。

ただ、当時の掃除機は、ハンディ式だとモーターが弱くてね。充電池も3年も使っているとダメになったし。


今なら、充電池も小型モーターも良くなり、スティック掃除機の宣伝もよく見る。


こういうのは、ネットだと実感がわかない。家電品店に見に行ってみよう。




それで家電品店で見たのだけど、従来型の掃除機…タイヤのついた本体からホースが延びているようなものではなく、最近流行のスティック型を見てみる。


#元々、電気掃除機が出てきたときは「電気帚」と言われて、箒に似せたスティック型だった。

 しかし、吸引力をあげるために大きなモーターなどをつけるために、タイヤがついた「キャニスター型」が発明されたのだ。

 スティック型は最近の流行だが、先祖返りでもある。



いや、これでもでかい。絨毯があって掃除機でないと掃除できない家ならともかく、我が家では掃除機はあまり使わないのだ。

大きいと奥にしまい込まれてしまい、結局使わなくなる。


じっさいに自分の手を吸わせたりしてみつつ、小さくても十分な吸引力があるものを探す。


で、選んだのが、シャークのハンディ掃除機

アメリカで大きなシェアを持つ掃除機メーカーだね。


我が家には階段下の物置の中に、「充電スペース」を作っている。

eneloop とか、時々しか使わない充電製品はここで充電させている。


通常、物置の中には明かりくらいしか電気の来る部分がないのだが、充電が必要な装置向けにコンセントを作ったのだ。

とはいえ、物置の中なので小さなものしか置けない。


シャークのハンディ掃除機は、そこに置けるくらい小さいが、性能としては十分。



付属オプションによっていくつかのタイプがあったが、長い筒をつけることで「スティック掃除機としても使える」物を選んだ。

もちろん、本物(?)のスティック掃除機の方が高性能だ。ハンディ掃除機を長くしてもスティック掃除機にはならない。


でも、「掃除機があれば部屋を掃除する」と、掃除をあまりしない次女が言ったので、「絶対やれよ」と念を押して買うことにしたのだ。




年末大掃除の際は、忙しくて購入した掃除機は出番なし。


しかし、年が明けてから、年末にできなかった部分を掃除する際に使用した。

どうしても箒では掃けない場所ってあるのよ。


十分な性能だった。我が家的には文句なし。


あとは、「充電池」がどれくらい持つかだね…

昔のハンディ掃除機…ニッカドからニッスイに移行するころに何度か買ったので、ニッカドのものもニッスイのものも使ったのだけど、どちらも3年も使うとパワーが出なくなった。


今はリチウムイオンなので、もう少し長持ちしてくれるとありがたい、と思っている。



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別年同日の日記

16年 山本卓眞 命日(2012)


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カーテン替え  2024-02-24 10:22:03  住まい

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居間のカーテンを変えた。



居間、と書いてあるが、和室とダイニングが繋がった2部屋の空間。

和室は、和風にするために和紙プリーツスクリーン、ダイニングはローマンシェードを使っていた。

名前を見るとややこしいが、どちらも上から下に降ろす、ブラインドのようなカーテンだな。


で、このブラインドのような機構って、簡単ではあるが機械式なんだ。機械はいつか寿命が来る。

我が家のものはとっくに寿命が来ていて、10年くらい前には動きが悪くなっていたし、コロナの流行初期にはもう一つの方も壊れた


しかし、コロナの時というのはタイミングが悪く、住宅メーカーの人を呼んで相談するのも、お店に行くのもはばかられた。


いつか交換しよう、と思いながらも、壊れたとはいえなんとなく使えていたので、そのままになってしまっていた。



それが先日、この二つの部屋とは別のところで使っていた、イケアで買ってきたハニカムカーテンが壊れたんだ。

このハニカムカーテンというのも、上から引き下ろす式のカーテン。

これは動きが悪いとかではなく、完全に動かなくなってしまった。


ハニカムカーテンは当時イケアでしか売っていなかったのだが、人気商品で今は他社も同じようなものを売っている。

まずはハニカムカーテンを交換しよう、と近所のニトリに見に行くことにしたんだ。




ニトリの既製品ハニカムカーテンは、欲しいものよりもかなり丈が長かった。

長い分には困らないようにも思うが、長すぎるのも使いづらそう。


しかし、ニトリの場合、欲しいサイズの「木製ウッドブラインド」があり、安かった。


ブラインドは、子供のころ住んでいた家にあった。借家だったのだが、もともと家についていたものだ。

そして、埃が溜まって掃除が面倒だったので、いい印象がない。


僕としてはブラインドは無し、と思っていたのだが、ハニカムスクリーンはオーダーで作ると高い。

いったん保留。


ほかの部屋のカーテンも見るが、和室はオーダーになりそう。

オーダーするなら窓のサイズとかしっかり図ってこなくちゃ、と、この時は一旦引き上げることにした。

これが先週の話。




1週間の間に、いろいろ考える。


昔のブラインドはスチール製で、静電気で埃を吸着しやすかったが、木製は大丈夫、と妻の強力プッシュ。

何よりも、ハニカムカーテンをサイズオーダーで作るよりも、既製品の方がはるかに安い。


まぁ、安ければだめならまた買い替えるということもできる。まずは木製ウッドブラインドを購入してみよう。


和室とダイニングの窓のサイズも図る。


ダイニングは、普通のカーテンに付け替えよう。機械式は寿命が短いと判ったから。

和室にカーテンはおかしいので、プリーツスクリーンと似ている、調光ロールスクリーンにする。


ロールスクリーンも、巻き上げ機構がいろいろある。

これは、できる限りシンプルなもので。複雑な機械は壊れる。

単にループ状のチェーンで、棒を動かして巻き取るものにしよう。



と、決めて昨日またニトリに行った。




ウッドブラインドを見る。値段は6千円程度。色は妻の主張で白に。


カーテンを見る。

いろいろな生地があるが、ダイニングに合いそうなものがあった。

で、ここで気づく。オーダーするつもりだったが、この生地は既製品コーナーのものだった。


サイズを見ると、既製品で大丈夫そうだった。念のためオーダーカーテンも見るが、既製品の方がむしろ柄が好みだった。


というわけで、オーダーではなく既製品を購入することにする。

カーテンレールもつけないといけないが、これもある程度伸縮可能なものがあるので買っていき、適当なサイズで取り付けるようにする。


さて、ロールスクリーンのオーダー。これはオーダーでないと作れない。

先週来たときにある程度生地の色などは決めていたので、サイズなどを伝えるだけで完了。受け取りは2週間後。



さて、決めていたカーテンなどを持ってレジへ向かうか…と思ったところで、店内の隅にお買い得品コーナーを見つけた。


何気なく覗いたら、購入しようとしていたウッドブラインドが2500円で置いてあった。

搬送時にぶつけてしまい、商品に1カ所傷がついている、と説明にある。

確認したら小さな傷。箱もなくてビニール袋に入っているのだが、箱も壊れたということなのだろう。


傷は大したことの無い大きさ。これで半額以下ならお買い得、とこれを買うことにする。


カーテンはオーダーではなくなったし、ウッドブラインドも安くなって予定より出費が抑えられた。




家に帰って取り付け。以前のものを全部外して、取り付けるのが結構力仕事だった。


ウッドブラインドは、天井付けにも壁付けにもできる構造だったが、そのつけ方で使用する部品が一部異なる。

そして、傷がついていたのは、壁付けにするときだけ使う部品だった。


我が家は天井付け。というわけで、傷はまったく影響なし。



ダイニングのカーテンも良い感じ。

実は、ダイニングの壁紙などは、縦縞模様になっている。しかし、以前使っていたローマンシェードは、その形式上横向きの皺が入ってしまうものだった。


これが、普通のカーテンにしたので縦の皺になった。ちなみに、購入した模様も縦縞。

そんなわけで、より部屋の雰囲気に合うものになった。



和室は、先に書いた通り2週間後の完成なので、まだ取り付けていない。




実は先週ニトリに行った際にも、食器とか結構買っている。

ラーメン丼と、丼鉢。


子供が小さい時に買ったので、最初から全員分はなかったり、長年の間に割れた食器もあり、家族全員同じものを揃えられなかったのだ。

それを買い替えた形。


家の中のニトリ比率が急に高まった。


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別年同日の日記

10年 SH-03Bに思うこと

10年 DoCoMo のメール配信遅延

12年 親戚いっぱい

13年 訃報

15年 当時の雰囲気

16年 クロード・シャノン 命日(2001)


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食洗機 長期使用レビュー  2024-02-28 17:10:57  住まい

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ふと気づくと、食洗器を買い替えてから1年近くたっている。

使い始めて1週間目でファーストインプレッションを書いているが、そろそろ長期使ってみての感想を書いても良いだろう。


長い間に、以前の食洗器と同じような使い方は求めなくなった。


以前使っていたホシザキの食洗器は、非常に短時間で洗うことができて、連続使用で効率よく洗えた。

そのため、ある程度食器をまとめて夜洗っていた。


リンナイの食洗器は、そのような洗い方に適していない。

1回の洗いが速くても1時間なのだが、その間、食洗機の近くで対応しているわけにはいかない。

なので、いっそのこと乾燥まで含めて1時間半かかるモードで稼働させている。



朝、家族全員が食事をする。これは、洗い桶に入れて汚れが乾燥しないようにしておく。

箸などは、昼も使うから手洗いしておく。


昼、僕と妻、場合によっては家にいる数人の子供が食事をする。

茶碗なんかは適当なものを使う。全員分はなくても、多少の余裕はあるもんだ。


で、昼ご飯が終わったらまとめて洗う。朝の全員分と、昼の少しをまとめて洗えるだけの余裕はある。

場合によっては、小さな鍋とかも入るし、昨日の余り物をタッパーに入れておいて昼食べたのであれば、そのタッパーも洗える。

そうそう、子供たちがいない間に、子供たちのコップなども洗っておく。


夜、子供たちの弁当箱も併せて、夕食の食器を全部洗う。


夜は次女が塾に行っていることがあるが、待ってから洗うと何かと面倒なので、一旦洗ってしまう。

後で次女の分だけ洗うことになるが、その時は余裕があるので、まな板とか鍋蓋とか、普段洗わないものもまとめて洗う。


というわけで、昼と夜の2回使う、時には3回使う、というのが定常パターンとして落ち着いた。




ファーストインプレッションでも書いたが、「標準食器」専用に作られた籠の形状は今でも怒りを覚える。

少し標準からずれた形があると、場所は空いているのに入れることができないんだ。


とはいえ、家にある普段使っている食器のすべてにおいて、何がどこに入るか、というパターンは把握できた。

どこにでも入れられる食器もあれば、特定の位置にしか入らない食器もある。


あとは、その時使っている食器に合わせて、どのように入れるのが最も効率的かを考えるパズルゲームになる。

どうしても無理な時は、少しだけ手洗いすることになる。


鍋類も、以前は食洗機任せだったけど、すっかり手洗いが定着したね。

何度も書くが、なんでも洗えたホシザキは優秀だった。使わなくなって1年たってもそう思う。



なんでも洗える、と言えば、長女の弁当箱が、ホシザキでは問題なく何度も洗っていたのに、リンナイでは洗えなかった。というか、洗ってはいけなかったらしい。


弁当箱に、密閉するための中蓋である「シール蓋」がついているタイプ。シール蓋には耐熱温度として 120度と書いてあったから、80度のお湯で洗っても大丈夫なつもりでいた。


ところが、何度か洗っているうちに「伸びて」しまったのだ。最初は、なんか蓋をしづらいぞ、くらいに思っていたのが、そのうち明確に蓋が閉められなくなった。

ホシザキは、60度で洗う。リンナイは 80度で洗う。この温度の違いで、ダメな素材もあったようなのだ。


おかげで、弁当箱を買いなおす羽目になった。今度は食洗機対応と明確にうたっているものを購入したよ。



おそらく同じ理由で、僕が使っている箸は急激に色落ちしたようだ。

安物の漆塗りだったが、高温に耐えられないらしい。安物で思い入れもないので別にいいのだけど。


ホシザキは 60度で洗っていて、特に汚れ落ちが悪いということもなかった。

リンナイにも 60度モードが欲しい。多少汚れ落ちが悪くても構わない。


給湯器から、60度以上のお湯を供給しているのだ。でも、リンナイはそれからさらに沸かしているので、洗い時間を延ばす要因になっているし、電気代も余計に使っていることになる。




というわけで、1年間使っていて、良かった点、悪かった点は書きつくしたかな…


ファーストインプレッションで書いたことはわざわざ書きなおしていないが、それらも含めて簡単にまとめよう。


・リンナイは、他の国内メーカーよりも、ホシザキよりも、1回に洗える食器量が多い。

 5人家族だが、毎食ごとに洗う必要はないし、余裕があるときには鍋やまな板も洗えてる。


・しかし、標準食器、という考えが悪すぎる。存在しない架空の食器に最適化されているため、実際の食器が入れにくい。

 ただし、これはリンナイに限らずほかのメーカーも同じ。


・洗う温度が固定なのが害悪。もっと低い温度でも使えるようにすれば、各種問題が解決するのに。

 もちろん低い温度を選ぶのはユーザーなので、洗いあがりが悪くても自己責任でよい。


・いろいろ文句はあるが、便利に使っている。リンナイ製にしたことに後悔はない。



食洗機探している方がいましたら、参考までに。


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別年同日の日記

02年 2/28

15年 プログラム教育

17年 コアメモリ特許 成立(1956)

19年 どんどん壊れる

20年 なんというか…

23年 長女、高校合格


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