2002年07月11日の日記です


STAR WARS  2002-07-11 22:43:17  その他

スターウォーズ エピソード2の封切りが近い。


別にスターウォーズに特別な思い入れは無いが、それなりのSF好きではあるので全部見てはいる。

彼女はまだエピソード4を見ていないが、ビデオでも借りてきてみて、エピソード2を見に行こうかなどといっている。



まぁ、それは余談。


エピソード2の公開に際し、出演者や監督などへのインタビュー記事が相次いでいるが、いたるところに「いよいよ次作で最終作」などとかかれているのが解せない。



本来、ルーカスの構想ではスターウォーズは3部作の話だったはず。

そして、その第2部を3回に分けて映画化した、というのが、いわゆる「スターウォーズ3部作」、エピソード番号で言うと4〜6だ。


当時、ルーカスは自分の頭の中にある物語として、第1部は「帝国の独裁政治が行われ、戦争が勃発するまでの過程」、第2部は「反乱軍がわずかながら帝国軍に勝利するようになるまでの反撃の物語」、第3部は「反乱軍が帝国軍に打ち勝ち、宇宙に平和が訪れるまでの話」と語っていたはず。


そして、この話の中で一番面白いのは第2部であり、まずはそこを映画化した、という話だった。



この話を聞く限りでは、ルーカスは話に厚みを持たせるために長大なドラマを考えただけで、最初から第2部以外映画化する気は無かったのだろう、と考えていた。



エピソード1を見たときに、話が薄っぺらになっていて正直がっかりした。

これは周囲の圧力で作っただけの話で、ルーカスはあまり作る気は無かったのだろうとわかった。


なんで、何万もの言語を操れる外交ドロイド C-3PO を、少年がガラクタを集めただけで作れるんだ?

C-3PO と R2-D2 はスターウォーズシリーズを通しての狂言回しであり、どうしても出演させたかったのだろうが、とても「最初から考えていた」話とは思えない。やはり、第2部以外の話はぜんぜん決まっていなかったのだ。



まぁ、あれはスターウォーズだと思わなければ十分に楽しめる作品でもあった。

そうであれば、例え当初のイメージを崩すことになったとしても、とことんやって欲しいものだ。当初の予定のエピソード9まで。


しかし、ルーカスはここのところ、「スターウォーズは当初から6部作の予定だった」と公言してはばからない。



…やっぱ、エピソード4〜6以外は作りたくなかったのだろうなぁ、と思う。

うかつなことを言って、7〜9を作る羽目になるよりも、みんなが忘れている間に「6部作だった」ことにしてしまえば…




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