その他の日記です

目次

2019-06-08 新マシン到着
2019-05-31 契約解消
2019-05-30 久しぶりの飲み会
2019-05-28 ビートウォッシュ 追加レポート
2019-05-27 qmail 入れ直し
2019-05-27 Huawei
2019-05-21 あーすフェスタ
2019-05-05 パソコン壊れた
2019-04-16 リコール
2019-02-28 どんどん壊れる
2019-02-20 クレジットカード不正
2019-02-19 久しぶりの「今日は何の日」
2019-01-06 松の内にやったこと
2018-11-29 壊れたノート・その後
2018-10-16 【訃報】ポール・アレン
2018-10-15 UPS切り替え
2018-10-11 停電
2018-09-07 北海道地震
2018-09-03 決算終了
2018-08-13 夏祭り
 …同じテーマのほかの記事
新マシン到着  2019-06-08 16:49:41  その他

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「令和改元記念セール」でGW明けに購入したマシンが、やっと届いた。


5月7日に購入して、6月8日到着。納品まで一か月もかかった。

もっと言えば、6月10日配達の指定がついていたので、近所の配達店で取り置き状態になっているのに気づき、電話して届けてもらったのだった。


…で、今届いたところで、最初のログインまではできた。

これから環境を整えていかないといけないのだけど、それは時間がある時に少しづつ進めるつもり。




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別年同日の日記

02年 クラッカー、再び

03年 VisualStudio 買った

11年 ひきつづき新PCの話題

12年 おたふく

13年 ツバメ

14年 ティム・バーナーズ・リーの誕生日(1955)


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契約解消  2019-05-31 12:23:44  その他

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本日をもって、5年ほど一緒に仕事していた会社との契約を終了した。


まぁ、まだ今日の夕方17時までは仕事をしているのだけど、引継ぎも終わったし、今やる仕事が何もない。

なのでこんな日記を書いている。


たしか、この会社(A社としよう)と契約したのは 2013年の末ごろだったと思う。

そのころ、それまで一緒にやっていた会社(B社としよう)の業績が急に悪化し、生活に困窮するほど収入が減った。



B社の仕事はまだ続けていたのだけど、生活ができないのでは仕方がない。

B社の仕事を打ち切らせてもらって、家族を養うためにもどこかで働こう、と思った。


この場合、B社の業務は停止し、その場でB社も倒産するだろう、と予想された。

しかし、B社の社長は僕ではない。社長がうまくやれば生き残れるかもしれないし、僕がそこまで面倒を見る義理もない。


その覚悟を決めて、どこかの会社を見つけて就職しようと思う、と妻に相談したら、それはもったいないと言われた。

フリーで働けるように家に環境を整えているのだから、別の仕事を探すにしても家でできるようにするのが良いのではないか。


いろいろ考えてそれは難しそうだと思っていたのだけど、もし家で働ければB社の仕事も続けられる。

その線で、もう一度仕事を探してみることにした。




それで見つけたのが、A社の1か月短期の仕事だった。

ソーシャルゲームを作っていて、公開までの追い込み作業で Javascript を使える人を探していた。


…これ、あとでわかったが求人条件があいまいだった。

Javascript を使える人を求めていたはずなのだけど、実際の仕事の多くは HTML + CSS のコーディング作業で、主に必要だった技能は CSS Animation ができること。

加えて、Javascript も「少し」できる方が望ましかった。


僕は CSS は専門外だったが、必要だったのですぐに覚えた。

で、1か月バリバリ働いたが、1か月では終わらなかった。


締め切りはずるずると延び、公開まで3か月くらいかかったのではないかな。




で、無事公開にこぎつけたら、短期作業で参加した皆様お疲れさまでした…

となるのだけど、「できればこの後の運用にも参加してもらえないか」と打診された。


その時に、短期の時よりもずっと良い条件を提示され、そのまま今日まで契約を続けてきた。


この時のソシャゲは2年くらい参加していた。

その後売り上げが落ちたようで、チーム縮小に伴って作業を外れた。


しかし、その後売り上げも回復したのだろう。

現在も、このゲームは大型アップデートを経て「2」として続いている。



A社の本業は WEB デザイン会社で、プログラマーは不足していた。

そこで、僕はいろいろな WEB ページの作成を技術面からサポートしてきた。


ひどい案件では、1ページごとに1つのプログラムと、1つのテンプレートファイルと、1つのコンテンツファイル(それに加えて画像などのファイル)で管理している、なんていうのもあった。

本来1ファイルで済むものを、なぜかわざわざ3ファイルに分けてある。それでいて、メリットは全くない。


この状態から、WEB ページ全体のデザイン改定をしたいというのだが…

少しづつ違うプログラムを、1つのプログラムで動くようにうまくまとめ、ページの数だけあったテンプレートも1つにまとめ、コンテンツファイル以外は集約できる形に直した。


そのうえで、テンプレートのデザインを変更して完了。


それまで、ページ追加ごとに、コンテンツとテンプレートとプログラムをコピペ・改造して作っていたというのだけど、これ以降はコンテンツファイルだけ用意すれば動くようになった。

作業が楽になったと喜ばれたが、コンテンツがファイル管理で FTP で置く、という旧態依然としたシステムなのは変わらない。


この時だって、DB を使った管理に変えることだってできただろうけど、それまでの作業フローを大きく変えない、というのが重要な場合だってある。




多くの仕事をさせてもらったので、Smarty も使ったし、PHP も使った。

ECcube や Wordpress といった CMS を使っているサイトも管理した。


基本的には「すでにあるページの維持やリニューアル」が多かったので、相手先に併せてなんでもできること、が求められた。


おかげで、多くのシステム環境を見ることができた。

どうしようもなく使いにくいシステムも多かったけど…


Wordpress を使いながら、もう1から作った方がいいんじゃない? ってくらいに Wordpress 向きではないサイト作っていたりとか、普通にある。


それでも、要望されればプログラムをどこまででも書いて乗り切った。

Wordpress は、最悪の場合「システムを全然活用しない」ところまで改変できてしまうからね。


後の保守を任される人は大変だと思うけど、要望を出されれば作らざるを得ないのだ。

(保守のためにソース中にコメントをたっぷり残す流儀なので、あとの人はそれを参考にしてもらうしかない)



Web ページの持ち主の会社としては、大きめの有名どころが多かった。

A社の営業手腕が良くてそういう会社の案件を取ってこれる、ということもあるだろうし、そもそも有名どころの会社じゃないと、外部委託してまで WEB 作成をしていないというのもあるだろう。


まぁ、そんなこんなで5年と半年くらいかな。

A社とは仲良くしてもらい、感謝している。




B社は、ちょうど1年ほど前についに立ち行かなくなり、活動を停止した。

B社の社長は、会社を休眠させるが倒産にはしない、と言っていた。その後どうなっているかは知らない。



A社との仕事を始めたとき、B社には正直に他の会社との契約を行ったこと、そのためA社に割ける仕事時間が減ることを伝えた。


B社のプログラマーは事実上僕のみだったので、仕事の遅れによる損失が出る可能性が高かったためだ。

これが同時に、僕が辞めたらすぐに倒産するだろう、と先に書いていた理由でもある。


必要なら別の人を雇ってもらう道もあったと思うが、B社の社長はそうはしなかった。

そのまま、仕事の進行ペースが遅れたまま活動停止に至ったわけだが、いっそのこと僕が辞めると言ってその場で倒産していた方が傷は浅かったかもしれない、とは思う。


この判断は僕がやるわけにいかなかったので、社長に判断を任せたつもりだった。

でも、社長も判断するのを嫌がってずるずると悪い状態が続いた感じ。




そんなわけで、B社はなくなり、A社の仕事も今日で終わるので仕事無くなるよ…

ということでもあるのだが、実はC社というのもあったりする。


B社と同じくらい付き合いが古いのだけど、こちらの会社は時々しか仕事が来ない。

はるか昔に、この会社に依頼されて、ちょっと変わった CMS システムを作った。

(今、この WEB ページを動かしている自作 CMS があり、それを要望に合わせてカスタマイズしたものだ)


もう 10年以上前の話で、この CMS システムも、しばらく前に運用を終了している。

…のだが、このシステムを使っていた方で、どうしてもこのシステムを使い続けたいという人がいるため、1サイトだけまだ運用を続けている。

(まぁ、その一人のためにシステム維持しようと思う程度には、大物の人だ)


この CMS 作成の後は、バージョンアップやメンテナンス仕事も時々来た。

でも、その後は5年位何の仕事もなかったのではなかったかな、と思う。いや、年に一度くらい、単発の仕事はもらっていたかな。


そして、別のシステムの一部のメンテナンスを頼まれるようになった。

最初は「手が足りないから手伝ってもらえないか」から始まったのだけど、徐々に仕事を増やしている。


B社がなくなった後は、B社に割り振る予定で確保していた時間のいくばくかを、C社に割り振っていた。

で、しばらく前にC社から「もう少し時間を増やせないか」と打診を受けた。


C社は古い付き合いなので何とかしてあげたいなー、と思いつつ、A社に「少し時間減らせますでしょうか?」と問い合わせた。


…で、いろいろ調整したのだが条件が折り合わず、今回はA社との契約解消、ということになったのだ。



とはいえ、別に喧嘩別れではないし、A社としても僕の腕は買ってくれている。

今後も単発仕事などあったらご一緒できるかもしれない、という感じでの解消。



当面は、C社からの収入で生活していくことになるのだけど、先に書いた通り、C社はもともと単発仕事が多かった。

A社はそれほど割が良かったわけではないのだけど、持続的な安定収入だった。失ったのはちょっと残念ではある。




というわけで、唐突ではありますが、お仕事ありましたらお声がけください。


先に書いた通り、一通りの作業経験ありです。


LAMP 環境 (Linux + Apache + Mysql + PHP) は基本として、Nginx / Redis なんかも扱います。


言語部分に関しては Javascript / node.js / Java / smarty / perl などなど。

元々は業務用テレビゲームを作っていたので、C やアセンブラなども。


先に書いた通り、CSS 使ってアニメーション作成、なんかもできますが、デザイン能力はありません。


技術レベルの参考


お問い合わせはメールでお願いします。





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別年同日の日記

02年 新しいFinePix

06年 ゲンジボタル

11年 Smalltalk,Squeak, Etoys, and Scratch!

13年 LUMIX Phone 不具合

13年 次女の水疱瘡・その後

16年 色数と VRAM 構造

16年 WEBセーフカラー


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久しぶりの飲み会  2019-05-30 17:56:58  その他

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一昨日の夜のこと。


久しぶりに、会社員時代の友達に誘われて飲みに出た。


東京まで、家から1時間かかっちゃうので、夕方から飲みに出て、2~3時間の飲み会に出席して帰宅、というのは普段はやらない。


誘ってくれたのは、過去に一緒にゲームを作った時の企画だった同期。

その時に音楽を作ってくれたサウンドの先輩も呼んである、ということだった。

それともう一人、同期が時々仕事を頼むという、フリーのデザイナーの方。


デザイナーの方を除けば、このメンバーは以前にも集まったことがある。

その中に初めて入ったデザイナーの方も、同期が連れてきて良いと考えただけあって、すぐに気さくに打ち解けられる人だった。




まぁ、単に飲んだだけなので特に書くことはないのだけど、半分は仕事の話だったりする。

だからわざわざ出かけたのだ。


企画の同期、プログラマーの僕、サウンドの先輩、デザイナーの人。


同期が企んでいることがあり、飲みながらその話をしたわけだな。

サウンドの先輩がまだ会社員なので、昼間に会議をすることができなかったから夜になっただけなのだ。


#先輩の会社は副職が認められているので、ちょっと仕事を頼むのは問題ない。


とはいえ、仕事の話なんて 10分で終わる。

後はどうでもいい話をして、久しぶりの近況報告など伝え合い、おいしく飲んだだけ。




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別年同日の日記

02年 続・探し物

04年 土地って高いなぁ…

18年 レイディアント・シルバーガン


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ビートウォッシュ 追加レポート  2019-05-28 16:16:53  その他

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まだ1週間も使ってないのだけど、大体わかってきたところでレポート。


一回使ってみたところでレポート書いているので、買い物の参考にしたい人はそちらも読んでほしい。




まず、購入機種。

東芝ビートウォッシュ。BW-V80C。


ビートウォッシュは今一番売れている洗濯機のようで、売れているネームバリューがあるので東芝もシリーズ展開している。


大雑把に分けて、乾燥機能付きと無しの2つがあり、それぞれが洗濯物の容量で数機種ある。

BW-V80C は、乾燥機能がついていない「安い方」の、一番普及している容量…つまりは「安いやつ」だ。



しかも、末尾の C は 2018年度モデル。今年モデルではないので、安くなっていた。

徹底的に安いやつを買った、ということだな。




で、ビートウォッシュは名前の通り「ビートで洗う」…はずだったのだけど、買ってみたらその機能はなかった。


ドラム式洗濯機は、洗濯物を上に持ち上げて落とし、衝撃力で洗濯物から水と汚れを一緒に押し出す、という洗い方をする。

それに対し、縦洗濯槽(日本では昔からなじみの形)の洗濯機では、水流によって汚れを落とす。


一時期、ドラム式が急にもてはやされた時期があった。

叩き洗いだと水流は不要なので、少ない水で洗えて経済的だ、というのが理由だった。



ビートウォッシュは、これに対するカウンターとして東芝が開発した機種だ。

縦洗濯槽であるにもかかわらず、下部の水流を作り出す羽を大きく曲がった形状にし、洗濯物を上下動させる。

これなら、ドラムでなくても叩き洗いができる、というわけだ。


叩き洗いだから、ビートウォッシュ。わかりやすいネーミングだし、ドラム式と縦洗濯槽のいいとこどり、という感じで洗濯機のシェアを塗り替えた。



で、先に書いた通り、今のモデルではこの「叩き洗い」の機能はなくなっていた。

安いモデルだからない、というわけではなく、今は全モデルからなくなっているようだ。


どうやら、少ない水で洗うとどうしても汚れ落ちが悪く、評判がよくなかったらしい。



代わりと言っては何だが、風呂の残り湯を使って洗濯をする機能が充実している。

節水という意味では、残り湯を使うという方向に切り替えたということだろう。



Wikipedia を調べたら、現在の機種では、風呂の残り湯を使う機能はなくなった、と読み取れる記述になっている。


昔は「湯効利用」という名称で機能を宣伝していたようだが、あるころを境にこの名前をやめたようだ。

Wikipedia の記述は「残り湯を使う機能」と「湯効利用」を同一視する書き方で、2011年以降は湯効利用非搭載、となっている。


これではお湯取機能がなくなったように読める。

実際には、その後も改良されているようでかなり充実した機能がついている。




どう充実しているかというと、洗濯はもちろん、すすぎにもお風呂のお湯が使える。

我が家では節水の意図もあってすすぎは1回にしているのだけど、2回すすぎの2回目まで、お風呂のお湯でできる。


お風呂のお湯って雑菌も多いのに、洗濯物が汚れるだけでは…と心配する人も多いようだ。

価格.com の掲示板とか見たら、使うやつは馬鹿だ、みたいな書き込みもあった。


でも、一度使ってみればわかる。雑菌など残さない。

雑菌が残っていれば、部屋干しすれば匂いが出てしまうのでわかる。


風呂の水ですすいで部屋干ししても全く匂いなど出なかったので、この機能はありがたく使うことにした。


これにはもちろんからくりがあって、最終すすぎを風呂の水にすると、最終すすぎ後にわずかな水道水でもう一度すすぎをする。


この時使う水道水は、6リットルだけだそうだ。

それだけの水で綺麗にすすげる…ということはないと思うけど、汚れなんて程度問題でもある。


一番問題となるのは残った洗剤で、これは風呂水のすすぎで十分落ちている。


風呂水にはもちろん雑菌もいるだろうが、雑菌だらけで悪臭がする、ということはないはずだ。

前日普通に入っているからね。


ならば、最後に水道水で、脱水しても残った残り湯由来の「なにか」を薄める程度でも十分だろう。

水道水自体にも殺菌力があるしね。




乾燥機能も使ってみた。

脱水後に、洗濯物をほぐして風を通し、完全ではないがある程度乾かす、という機能。


乾燥時間も選べるけど、試しなので一番短い 30分で。


…これ、乾燥したといえるのかなぁ? まぁ、脱水しただけよりは乾いているかもしれないけど。


どの程度乾いたかといえば、部屋干しして 30分置いたくらい乾いた、というところかな。

十分に風にさらしながら 30分置いといたんだから、計算は合っているね。


じゃぁ、電気代は使わず、部屋干しすればいいのではないかな、という結論。



先に書いたけど、部屋干しすると雑菌が繁殖して匂う…というのは実際にある話。

どうしても洗濯する時間が取れない人にとっては、洗濯だけしておいて外出し、帰ってから干す…ということもあるかも。


そういう時に、洗濯槽の中に入れたままだとなかなか乾かず、雑菌が増えて匂いが出てしまうだろう。

それを抑えるためにある程度乾かすのだ、とすれば、そういう人にはありがたい機能かもしれない。


でも、それなら帰る時間の少し前に洗い上がるように、予約洗濯すればいいような気もする。




ビートウォッシュには、ナイアガラすすぎとか、自動お掃除という機能もある。


ナイアガラすすぎは、じゃんじゃん水を使ってすすぎをする機能。

残った洗剤も徹底的に洗い流す、そうだ。



ということは、洗剤に一般的に含まれている、白さを際立たせる蛍光剤なども落としてしまうのだろう。

そこまでやる必要はない、と個人的に思うし、水がもったいないから使わない。


というか、これは「特別な時に使う機能」扱いのようで、選択コースに覚え込ませることもできない。

季節もの衣類をしまう前とかに、徹底的にきれいにしたい…という人が使うものだろう。

(僕はそういう思想を持っていない)



自動お掃除は、洗濯終了後に水道水を使い、洗濯槽の裏側を自動的に洗ってくれる機能。

こちらも、毎回やるのは水がもったいないから使わない。


たとえ洗っていたとしても、半年に一回は洗濯槽の洗浄を、と呼び掛けているので、機能がどれほど役立つのかもわからない。




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別年同日の日記

03年 開発言語

03年 クレーマークレーマー

08年 風邪惹き

14年 世界初のMML

17年 CRT処分


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qmail 入れ直し  2019-05-27 18:15:09  その他

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久しぶりにやっちまいました案件。


現在、家庭内サーバーで、外部とのメールのやり取りには qmail を使用している。


「過去においては」 qmail は悪くないメールサーバーであった。


初めて家にサーバーを建てたのが 2002年5月

この時点の日記に、すでに qmail をインストールしたと書いてある。


前回サーバーを大幅に変えたのが2015年12月

この時にも、qmail を入れている。


ただ、どうもこの時に入れ方を失敗していたようなのだな。

そのまま、4年近く気づかないまま運用していた。




qmail は既にかなり古いメールサーバーだ。

次のサーバーを現在作っている…といったまま半年たっているが、次は qmail でないサーバーにしようと思っている。


しかしまぁ、qmail は古くて、長期運用実績も多く、安定している。

バージョンアップもほぼされないと思っていいので、細かくメンテナンスするような手間がかからない。

家庭用サーバーとしては理想的だ。


一方で、qmail はセキュリティを重視した作りになっており、プログラムは公開されているが「勝手に改変してはならない」ことになっていた。


「いた」というのは過去形で、今は配布条件が変わって改変してもいいから。

でも、もう十分に枯れている(技術用語で、安定していて手を加えない方がいい、という意味)ので、あまり改変する人はいない。


セキュリティは、十分に研ぎ澄まされたプログラムだから守られている。

ここに機能追加などの改変を加えると、セキュリティが保証されなくなる。

当初の改変してはならない、というのは、保証の意味合いを持っていた。



とはいえ、技術というのは日進月歩だ。

qmail が作られた当初と、現在ではネット環境も違う。

昔のままの qmail で今でも使えるのかといえば、そうではない。


そこで、バージョンアップは、有志の手で差分プログラム…パッチとして作られ、配布されている。

パッチであれば、その小さな部分のみを見て、「セキュリティ的に問題がないだろう」とか判断がしやすいから。



でね、このパッチがすごい量なの。

全部パッチ当てればいいのか、というと、セキュリティ重視の qmail に、誰が作ったのかわからないものをいろいろ入れ込むのも意味がなくなってしまう。

各自が必要なものを選択し、パッチを当てて運用する、ということになる。




で、前回のパッチの選択にミスがあったようなのだ。


今回、入れなおそうと思ったが、当時のコンパイルを行った作業ディレクトリを消してしまっていたようで、新たに作業した。

…つまり、今回が「前回+必要パッチ」にできたという保証もない。


とはいえ、慎重に作業したから問題は出ないと思うし、今回起きていた問題も解消した。




今回起きていた、「恥ずかしい」ミスは、DNS 512byte の壁を打破するパッチが当たっていなかったこと。


DNS は、元々 512byte 以内に情報を収める、という前提で設計された。

qmail は、この設計に従って作られているため、DNS からの情報が 512byte 以内であると決め打ちして動く。


今の DNS は、512byte に収まらない場合に、もっと大きなデータを再送することになっている。

qmail はパッチを当てないとこれに対応できず、相手の DNS 情報によっては正しい送信先を見つけることができず、送信に失敗してしまう。



4月まではメールを送れていた仕事先があり、ここがゴールデンウィーク前に新たなサーバーを設置し、DNS を公開したことを知っていた。

なぜなら、そのサーバー設置を僕が行ったからだ。DNS 設定は僕ではなかったのだけど。


で、5月に入ってから送ったメールが届かない、と分かった。

普段はメール以外のメディアで連絡を取っていて、時々メールを使うだけなので気づいていなかった。



原因を調査したところ、手元の qmail-send のログに、


CNAME_lookup_failed_temporarily._(#4.4.3).


と出ていた。この原因を調べて、DNS 512バイトの壁問題を知った。



問題が特定できれば、あとは話が速い。

先に書いたように、過去にコンパイルした作業ディレクトリはなくなっていたので、新たに必要なものを集めて展開する。

必要そうなパッチも持ってきて、あてまくる。


で、コンパイル、インストール。

…おっと、qmail 動作中なので、プログラムの書き換えができなかった。


qmail を一旦停止し、再度インストール。

そして、qmail 再開。


家の中から、自分の gmail アドレスにメールを送る。届いた。

gamil から、家のメールアドレスにメールを送る。届いた。


あとは、今回送れなくなっていた相手先だけど…

キューに溜まっているだろうから、しばらくしたら再送されるよな。


そう思ってサーバーのログを見たら、ちょうど送信された後だった。

うん。問題解消したようだ。




一応、「どうもメールが届かないようだ」と気づいたメールは、送信してから1週間たっていなかった。


…と書くのは、qmail は再送ができない場合に、7日たつとエラーメールを送信元に返すからだ。

過去にも、こうしたエラーメールが戻ってきたことはない、と思う。


つまりは、今回が初めての問題だと…思う。

もし、僕から返事が来ない、と思っていた人がいたら申し訳なく思う。



一応、先ほど書いたように DNS のデータは普通 512byte 以下に収まるのだ。

今回、送信先はサーバーの増加で DNS データが 512byte に収まらなくなり、問題が生じた。


ただ、今後は DNSSEC を使うサーバーも増えるだろうし、そうなると 512byte に収まらない場合も増えるだろう。

DNSSEC を使うことの良し悪しはともかく、対応はしておかないといけない。



…そもそも、もう qmail に固執する必要はないんだよね。


最初に書いたけど、次は qmail やめよう、と思っているくらいなので。

15年前は悪くない選択だったのだけど、今は良くない選択に思う。


今回は、やめようと思っているところに問題が起き、すぐに別のサーバーに移行はできないので、サーバープログラムを更新する形で乗り切っただけで。


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別年同日の日記

02年 URL変更のお願いで…

02年 探し物

04年 ピンクのヒヨコ

13年 微生物とプランクトンの違い

14年 ドラゴンクエストの発売日(1986)


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Huawei  2019-05-27 14:28:54  その他

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あまり政治的な話は書きたくないし、政治的な話にするつもりもないのだけど。


アメリカが Huawei への包囲陣を固めている。


僕個人としては、Honor6 plus から使い始めて、P10P10 plus と3機種、3年半ほど使ってきた。

良い端末を作る良いメーカーだと思うし、当初言われていたような「疑惑」は、ほぼ言いがかりであることも各種証拠からわかってきている。



しかし、何も問題がないことと、アメリカが Huawei を潰したいのは別の話だ。

それで構わない。このことに文句を言いたいわけではない。




今回の話は、Huawei の事件がらみで、過去に書いた日記へのアクセスが伸びている、ということなのだ。


アメリカが日本製のパソコンに100%関税をかけた日(1987)



「今日は何の日」…パソコン関係の記念日とか、関係者の誕生日とか、そういうことを書いた記事の一環。


1987年に、日米半導体摩擦と呼ばれる問題の一環として、アメリカが日本からの輸入品に 100%関税をかけた…事実上輸入禁止にした問題。

この禁輸措置は、高品質で安価な日本製部品が入手できなくなったことにより、アメリカ中の産業が困って、たった2か月で解除された。



そもそも、この記事を書いたのが、トランプさんの就任直後だった。


Make America Great Again をスローガンとし、中国・日本・メキシコからの輸入…つまりは、それらの国に富みを奪われるのを阻止しようとしていた。


だから、記事の最後も「中国に対し、アメリカが強硬姿勢で臨もうとしている」というような文章で終わっている。



どうも、この文章が「予言だ」として話題になっているのだけど、書いた時点で強硬姿勢を取っていた。


今の Huawei への包囲陣はそのころから準備してきたものが現実になり始めただけで、予言ではない。




で、今回はもう一つの、当時の「日米間の問題」を書きたいんだ。


東芝機械ココム違反事件


リンク先は Wikipedia なので鵜呑みにするのは危険だけど、僕も子供のころの事件だったので、これを読んで初めて全貌を理解した。


いままでの自分の理解では、東西冷戦時代に東側陣営に輸出禁止にされていた高精度な工作機械を、東芝の子会社がソ連に売ってしまった、というものだった。

これにより、ソ連製潜水艦のスクリューが静音化され、発見が難しくなったのでアメリカの、ひいては世界の国防上非常に問題がある、と。


まぁ、大体理解はあっていたし、多少の違いは今は問題ではない。

日米半導体摩擦と同時期だったような気がして調べたら、1987年だった。同じ年だ。



そして、この時期のアメリカ大統領は、というと…ロナルド・レーガン。

日本の中曽根康弘総理大臣と密接に連絡を取り合い、お互いを重要なパートナーだとして、ロン・ヤスとあだ名で呼びあった。



政策上重要なパートナーであることと、経済的な産業保護は別問題だ。


このころのアメリカは、経済的に少し陰りが見え、再び強いアメリカを取り戻そう、という熱望があった。


Make America Great Again は、レーガン大統領が大統領選の際に使った標語だ。



そして、経済的に急成長し、アメリカを抜かす勢いだった日本に標的を定めた。


日本企業が、アメリカが定めた「敵国」に対して輸出を行っていた、という事実を見つけ出して、罰則を科した。

これが、3月末のこと。


そのショックが冷めやらないうちに、今度は事実がない…しかし、アメリカは不利益を被っている「RAM のダンピング」を言い出した。

言いがかりであったとしても、その直前に国際的な事件が明るみに出て、国際問題を恐れている日本としては強く出られない。


そういう、2段構えの方法で日本に対する「禁輸措置」を強制的に発動した。




さて、今回の話。


まず、ZTEが、アメリカの「敵国」であるイランと北朝鮮に対し、禁輸措置を破って輸出を行っていたという事実がある。


問題の輸出は 2010年に行われていたそうだ。

これが 2016年に発覚し、すでに制裁を受けて解決していた。


しかし、2017年にトランプ大統領が就任してから、急に問題が大きくされ、多大な罰金と、「同じ問題を繰り返さないため」アメリカの査察を今後10年間受け入れる、という条件を付せられた。


ZTEは中国の国営企業だ。

査察を受け入れる、ということは、経済状況が筒抜けになるということだ。


すでに解決したはずの問題に対して、大統領が変わってからわざわざ再燃させて、こんな条件を飲まさせたのだ。



そして、ZTEとセットで Huawei を問題にし始めた。

ZTEが問題のある企業だったから、同じ中国企業である Huawei も同じだろう、という、言いがかりに近いものだ。


あまりにも言いがかりなので、世界中のハッカーが Huawei 製スマホのプログラムを解析した。

怪しげなプログラムが仕掛けられている、というような事実は皆無だった。


しかし、そんなことはこの際どうでもいい。


事実があろうとなかろうと、アメリカが国防上問題がある「かもしれない」と感じたのであれば他人が口を出せる問題ではないし、可能性として問題があるのであれば取引はしない、というのは正常な判断だから。



ここにあるのは、東芝ココム違反で揺さぶりをかけ、動揺している間に半導体摩擦で一方的な制裁を科す、というのと同じ手法だ。


レーガン大統領と同じ、Make America Great Again という標語を使ったトランプ大統領が、レーガン大統領が日本に対して使ったのと同じ戦略で、中国に対して経済的な追い落としを狙っている…というのが現状に見える。




以上、最初に書いたように政治的な話が書きたいのではない。


政治というより、どちらかというと「歴史」だな。過去に同じような状況がありました、と書きたいだけ。



政治的な話にするのであれば、「中国製造2025」とかをヒントに検索してみるといいかもしれない。

今、アメリカが Huawei を標的にしたい理由がわかってくる。


でも、繰り返しになるが、今回は政治的な話を書きたいのではないので、ここまででやめておく。



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別年同日の日記

02年 URL変更のお願いで…

02年 探し物

04年 ピンクのヒヨコ

13年 微生物とプランクトンの違い

14年 ドラゴンクエストの発売日(1986)


申し訳ありませんが、現在意見投稿をできない状態にしています

あーすフェスタ  2019-05-21 13:57:08  その他

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19日(日曜日)に、毎年恒例の「あーすフェスタ」に行ってきた。


本郷台駅前の「あーすぷらざ」で行われるお祭り。

「あーすぷらざ」は、異文化交流を目的とする施設で、あーすフェスタもそうしたお祭り。


なので、世界中の屋台料理が食べられる。珍しいビールが飲める。

変わった輸入雑貨なども売っている。




しかし、毎年恒例なので、子供はもうそれほど興味持ってないのね…


長男(中3)は、前日の土曜日がオープンスクール(参観日)だったこともあって「疲れたから家にいたい」。

長女(小6)も、友達とテレビゲームの通信対戦する約束した、とかで家にいたい。


次女(小4)が行きたがったのと、妻も行きたいというので、僕を含めた3人だけで出かけた。


3人で、というのは、実は去年と同じだ



…今年は長女は来ると思ったんだけどな。

長男が自炊能力が怪しいので、一人だったら「昼ご飯勝手に作って食べな」というつもりだったのだが、最近料理好きの長女が昼ご飯作ってしまった。




さて、あーすフェスタでは、まずチャナダルを買いに行く。


一昨年買って、すごくおいしかった。

去年買おうとしたら、最後に行ったので売り切れていた。だから、今年は最初に行くのだ。


チニーズ、というスパイス屋さんの出店。

チャナダル 900g で 450円。今過去の日記読んだら、2年前から 50円値上げになっているな。

しかし、それでも激安。


他の商品を見ていたら、次女が「シナモンパウダー」に興味を示した。

サンリオキャラクターのシナモンが好きだから。


そして、隣にある「シナモンホール」を見て「なにこれ?」と不思議がる。

次女の知識では、シナモンはパウダーかスティックのようだ。しかし、シナモンホールはどう見ても木片。


シナモンって何だと思う? と聞いたら、果物か何かだと思っている様子だったので、いい香りのする木の皮の部分だ、と教えてあげる。


じゃぁ、ホールってなに? というのが次の質問。

他にもペッパーホールとか、バジルシードホールとか商品が並んでいるけど…


「丸ごと」って意味だと教えて、納得。

面白そうなので、シナモンホールを買ってみることにする。



さらに、妻が、バジルシードホールと、マスタードホールに興味を示した。それも買う。

ほかにガラムマサラと、次女が「前に食べておいしかった」というフェンネルの砂糖掛け。


結構買った。




昼ご飯時間帯なので、各国ご飯食べ歩き。


次女がケバブ食べたいという。

ケバブは人気あって、数店で出している。ちょうど焼きあがってそぎ落としている店があったので、そこでマヨネーズ味のケバブサンド(千切りキャベツと一緒にピタに詰めたもの)を購入。


アフリカ料理を出しているところで、アフリカ風のピラフ購入。

あと、アフリカンビール。「フルーツ&ハーブ」というのがあったので買ってみたが、ビールじゃなくてカクテルだった。


#原材料みたら、スピリッツにフルーツとアフリカンハーブを漬け込んだものを、炭酸水で割った、と英語で書いてあった。

 アフリカンハーブの正体が知りたいところ。


まぁ、おいしかったからいいのだけど。


親だけビール飲んでずるい、何か飲み物ほしい、と次女が言うので、すぐ近くにあったタピオカドリンク購入。

味がいくつかあったので、マンゴー味にした。


家族でケバブとピラフを食べていたら、近くに中華の歩き売りが来る。

うまそうだったので、角煮・味付けゆで卵丼を購入。



…で、食べ終わって一息。

屋台を全部見てないので見てみよう、と少し歩くが、とりあえず追加で食べたいほどのものはなかった。


次女がフライドポテト欲しがったので、それだけ購入。

次女はフライドポテト大好きで、体の半分はフライドポテトでできているのではないか、というほど。




じつは、食い歩きを始める前から、呼び込みをやっていて気になっていたものがある。


「世界のお茶・コーヒー」を紹介する催しをやっているという。

ちょっと興味ある、と言ったら、妻も興味があるというので、見に行くことにした。


5つの国のテーブルがあり、それぞれ先着50名だという。

11時からやっているというが、すでに時間は13時近く。まだ大丈夫かな…



会議室でイベントをやっていて、入り口で食券を買う方式。すでにいくつかは売り切れたという。

売り切れは、トルココーヒーと中国茶と、インドのチャイ。


しかし、それは幸いだった。その3つは飲んだことがある。

残りは、ベトナムと韓国のお茶。


…ここで、詳細を知り、「え? ベトナム飲みたい!」となる。

ベトナムには、蓮茶があった。いつか飲んでみたいと思っていたあこがれのお茶。


ベトナムにはもう一つ、アーティチョーク茶もあった。

こちらは妻が興味を示す。実は、庭でアーティチョークを育てていて、「お茶にできる」と聞いて過去にやったことがあるのだ。


だけど、苦いばかりでおいしくなかった。ちゃんとしたものを飲んでみたい。


そしてもう一つ、韓国のお茶はトングレ茶。ユリ科の花の根のお茶、とのことだった。



3つあるんだから、3人で1杯づつ買って、全部味わおう…と思ったら、ベトナムは1回分の料金で2杯だという。

じゃぁ、ベトナムと韓国両方1杯づつで。




まずベトナムのテーブルに着く。

1杯分しかお金払ってないけど、どうぞ座ってくださいと3つの椅子を出していただけた。


さらに、お茶菓子は1つ分だけど、どうぞ飲んでくださいと、僕と妻の両方にお茶をくれるという。



どちらから飲みますか? といわれ、まずはあこがれの蓮茶を、と頼む。

そうしたら、淹れている間、どうぞ蓮茶の茶葉の香りをかいでみてください、と器に入れた茶葉を出してくれた。


ここで、次女からの疑問。蓮茶って何?


蓮茶は、蓮の花の香りを茶葉に移した高級茶だ。

蓮の花は、開いてしまえば急速に香りが逃げてしまう。しかし、開く前のつぼみは固い。


そこで、花が開く直前の夜明けごろに池の上に船を出し、今から開きそうなつぼみを収穫する。

そして、つぼみを少し開いて茶葉を詰め込み、先端を縛って蓮の花の香りを移す。


手間がかかるので、もちろん高級茶。

そもそも、こんな手間をかけるのだから、茶葉の時点でも高級な良いものしか使わず、とても高価なものになる。


#…という認識だったのだが、今調べたところ、つぼみに入れて縛る、というのは本当に高級な、王族が飲むようなものだけのようだ。

 普通のものは、香りの元である花粉をたっぷりとつけたおしべと混ぜる。とはいえ、これでも高級品。

 


…と説明していたら「詳しいですねぇ。もしかして、奥さんベトナム人?」と聞かれる。

妻は生粋の日本人だが、肌が浅黒いので時々東南アジア系に間違われる。



今回いただいた蓮茶は、ティーバッグの安いもの。人工香料で香りをつけてあるようだ。

とはいえ、蓮の香りのお茶を初めて飲んだ。なかなかおいしい。


感激していると「今は、日本でも簡単に手に入りますよ。カルディで売ってます」と言われた。

カルディ、時々行って買い物してる。憧れのお茶を売っていたのに気づかないなんて。




お茶を飲みながらお茶菓子をいただく。


バインザーロン

リンク先のベトナム菓子店のものを出してくれた。


豚の皮のお菓子、という意味だそうだが、豚肉が入っているわけではない。

見た目が美しい層になっていて、豚の三枚肉のようだ、ということらしい。


おいしい。独特の食感で、間に何かクリーミーなものを挟んでいる感じ。


…食感は、ういろうだな。

クリーミーに感じているものも、薄く焼いた生地を挟んであって、それが水分で柔らかくなっている感じ。


ベトナムだし、米粉を蒸したようなお菓子ですか? と聞いてみたところ、タピオカ粉とのこと。

当たらずとも遠からず。間の記事はココナツミルクの香りだ。


とてもおいしかった。



「豚皮のお菓子」というのは、見た目が三枚肉に似ているから、とその場では聞いたし、今見つけたお菓子屋さんのページによれば、食感が豚皮に似ているからではないか、とのこと。


でも、饅頭とか羊羹と同じような由来ではないのかな。

両方とも、もともとは肉を使った料理で、後に肉を使わないおやつに変わったものだ。




アーティチョーク茶もおいしかった。


蓮茶は緑茶に蓮の香りを付けたものだけど、アーティチョーク茶はお茶の葉は入っていない。


ノンカフェインの…薄めの麦茶のような味わいだ。とてもやさしい味でおいしい。


ありがとうございました、おいしかったです、と伝え、次は韓国のテーブルへ。




韓国のテーブルは、ちょうどお客さんが多くて座席が1つしかなかった。

しかし、隣にフリースペースであるテーブルがあったので、そちらに座らせてもらい、いただく。


お茶を入れてもらっている間に、韓国のお茶文化を説明しているファイルがあったので読ませてもらう。


トングレ茶は、ユリ科のアマドコロの根を使ったお茶だそうだ。

今日いただくものは、トングレだけでなく、クコの実を一緒に入れて煮出しているそうだ。


それを読んで妻が言う。アマドコロなら、近所の森林公園に自生してるよ、と。



百合の根って、毒がある種類もなかったっけ? と聞くと、「毒があるのと無いのが激しいので、素人がゆり根だとか言って適当に食べてはならない」とのこと。


まぁ、お茶として飲むのだから毒はないか、熱で壊れる種類の毒か、あっても「薬効成分」になるくらい弱いのだろう。


今調べたらたしかにこの花見たことある。

そして、実は有毒だそうだ。




お茶としては、こちらも麦茶のような風味。

お茶の葉が入っていないので、カフェインレスの優しい風味。


いただいたお茶菓子は、ヨモギ餅に少し乾燥させた感じの餡子をまぶしたようなお菓子。

こちらもおいしく…僕と妻は一口もらったが、次女が気に入って残り全部食べた。




以上で終了。


あーすフェスタの終了時刻まではまだ時間があったのだが、この日は夕方から長男の塾があったので、早めに切り上げた。




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別年同日の日記

03年 楽園を求めて…

05年 お掃除ロボ

12年 姪の結婚式

15年 68000はグラフィックに強かったのか

18年 フェスとフェスタと祭りと開放日


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パソコン壊れた  2019-05-05 11:56:55  その他

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パソコン壊れました。

とりあえず修復できたからこの日記を書いているのだけど…


僕は現在町内会の役員をやっていて、今日は町内会の総会がある日です。


これを書いているのは午前で、先ほど会場設営をしてきました。

総会自体は午後にあります。



そこでちょっと書類仕事を頼まれてきたので、PCを起動しようとしたら…


え? 起動できないって言って自動修復フェーズに入ったよ?


そして、「修復できません」ってさじを投げられたよ?



どうしてこういうタイミングで壊れるのか。

…いや、わかっている。自分のせいではある。


もう7年も使い続けているマシンで、「そろそろ(壊れる前に)買いなおさなきゃ」と言ってから半年以上たっている。


それにしたって、このタイミングで。




マシンは7年前のものだが、昨年の12月に、Windows再インストールをしている。


新しいサーバーを購入し、古いサーバーの SSD が余ったのでメイン PC につなぎ、そこに Windows を入れてみたんだ。

これが結構快適だったのも、新マシンをいまだに買っていない理由になっている。


しかし、中古の SSD って、だめだよね。壊れやすいよね。

きっと、自動修復できない理由もそれだよね。



しかし、「新しいストレージに新しい OS を入れた」ということは、古いストレージに古い OS が残っているということでもある。

そちらから起動してみたら、ちゃんと起動できた。


そして、SSD のエラーチェック。やっぱりエラーが出た。

「修復」を試みる。…あら、ちゃんと修復できた。


これで再起動。問題なく再起動できた。



そんなわけで、一安心してこれを書いている。




しかし、いよいよ新マシン買わないとなぁ。

まだ、昨年12月に始めたサーバー設定も終わっていないので、そちらが終わってからにしようと思ったいたのだけど。



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パソコンは買ったのだが…【日記 19/05/14】

洗濯機壊れた【日記 19/05/17】

別年同日の日記

02年 5/5

03年 住宅展示場

14年 キッズファンタジーリゾート

15年 3度、理科ハウスへ

15年 家のメンテナンス

15年 マイコンインフィニットPRO68K


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リコール  2019-04-16 18:04:57  その他

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昨夜、車のディーラーさんから電話が来た。


スズキ車で、ブレーキ検査で不正が行われていて、不合格であっても合格にしていた、という問題。

昨年から続く、自動車業界の「検査不正」問題の中で、スズキはいったん社内調査で「不正はなかった」としていたが、ここにきて「やっぱありました」と明らかにした形だ。


で、我が家では昨年秋にスズキ車を買っているので、ディーラーさんから「買ったばかりで不安をおかけしてすみません」と連絡が来た次第。


もっとも、実際に不正があり、リコールになる車種の公表は今後の詳細把握後になるので、うちの車がまだどうなるかはまだわからない。




ここ数年、自動車業界全体で、検査不正が明るみに出る、ということが相次いでいる。

以前から不正が行われやすい業界慣習があったのが、一端が明るみに出たことで再調査が行われ、次々明らかになっているのだろう。


だから、不正が見つかったことが悪いことだとは思わない。


不正を「行っていた」ことは良くないが、それを隠し続けようとすることはもっと悪い。

ここで見つけ出し、改められるならそちらの方が良い。



同時に、ここまで業界全体で不正が行われていて、何十年も行われていたのに「特に問題が出てこなかった」というのは、検査自体が厳しすぎるのだろうね。

厳しいから、多少の逸脱があった程度では問題が生じないし、その経験があるから気軽に不正が行われてしまう。


また、厳しいから不合格になることが「普通のこと」で、普通だから真剣に調整しなおして合格させないといけない、と思わなくなっている。ここでも不正を行うことに対してのハードルが下がっている。


不合格は許容できない異常である、という程度のちょうどよいあたりに検査合格ラインが来るのが適正なのだろうけど、たぶんその線引きは難しいのだろうな。





検査には手間がかかるもので、その手間が商品代金に適正に上乗せできるのであれば、問題はない。

でも、安売り競争のために手間を惜しまないといけないのであれば、ライバルすべてが不正に手を染めてしまう、ということになる。



この構造は、ゲーム理論でいうところの「囚人のジレンマ」だ。


みんながちゃんと手間をかけて商品代金を適正につけていれば、全体としての最適解となる。


しかし、「ある会社だけが」こっそりうそをついて手間を惜しめば、値段を下げられて人気が出る。

この時、「別の会社は」適正な値段をつけているにもかかわらず、値段が高いと人気を落とす。


これは、適正値段をつける会社にとっては悪いシナリオだ。まじめにやっているのに売れないのだ。

だから、このシナリオは避けなくてはならない。つまり、不正を行い、黙っているのが良い。


結果として、全部の会社が不正を行っている、というのが「均衡状態」となる。



しかし、実はもっと悪い「最悪シナリオ」がある。不正がばれることだ。

「全部の会社が不正をしている」が均衡状態なので、一社の不正がばれ、他の会社にも調査が及ぶと、次々不正が発覚する。


現在、業界全体でこれを経験しているところ。



おそらくは、しばらく後に「不正がばれるのが一番怖い」と学習し、全体が最適解に導かれるだろう。

しかし、その最適解は長くは続かず、忘れたころに均衡状態に戻る。


これは、そういう構造が作られているのだから仕方がないのだ。

自動車業界に限らず、建築業界でも数年前に耐震偽装問題があったし、今も施工不良問題で騒いでいる。




ところで、スズキのディーラーというのは「自動車を販売する別会社」であって、自動車を作っているわけではない。

ディーラーは、親会社がちゃんと自動車を作っていると信じて売っているだけだ。


だから親会社が不正をしていたからと言って、僕個人としては、そんなに謝る必要はないと思う。

電話をくれた担当営業の方にもそう言っておいた。



まぁ、ディーラーは直接お客さんと接する窓口としての機能もあるので、謝るのも仕事の内だろうけど。


最初に書いた通り、電話は夜きた。

普通は日中家にいない人が多いわけで、電話するなら夜がいいだろう。

でも、それはつまり、全国の営業に対して、夜間残業を発生させていることになる。


謝るのも仕事の内…だといいな。

仕事なら、残業代が出て当然だからだ。


そして、この残業代は、子会社であるディーラーではなく、親会社であるスズキが「謝罪を仕事として依頼した」ことにして支払ってほしい。


善意の子会社に負担を押し付けておしまい、では「不正を働いた」痛みを伴わないことになるから。

痛みを伴わなくては、また同じことを繰り返すだろう。




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リコール詳細【日記 19/04/25】

別年同日の日記

05年 まだまだ引っ越し中…

08年 保育園

12年 ピューロランド

13年 不思議の国のハローキティ

15年 ゲームは頭を悪くするか

15年 世の中はゲーム

15年 ぎーちさんとの話、これで終了

16年 スポーツフィッシング2


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どんどん壊れる  2019-02-28 17:37:16  その他

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呪われているのかもしれない。


先日、家のものが次々故障する…と書いた。


2週間ほど前に、クーラーが故障し、修理予定の日(先週月曜)の朝に冷蔵庫が壊れた。

そして、冷蔵庫を買おうとしたら、クレジットカードが第三者に使われていることが発覚し、カードが停止した。


さらに、以前布団一式を買った業者から「ベッドが壊れる例が出ているので、点検修理したい」と連絡が入った。



今週の日曜日に新しい冷蔵庫が届き、新しいクレジットカードも届いた。

その翌日、ベッドの点検も済ませた。


実は、ベッドの点検時に、古くなった布団の打ち直しを頼んだ。

以前に冬布団は頼んでいたのだが、それ以外の布団も、生地が古くなって破けていたためだ。


しかし、これは様々な都合で打ち直しができず、新規購入することにした。

ファブリックというのは結構高い。しかし、破れて羽毛が少しづつ出てしまうのでは、仕方がない。




出費がかさむなぁ、と思っていたのだけど、実はこれで終わりではないことがわかっていた。

我が家の庭は、建築時に費用が足りず、業者に作ってもらうことができなかった。


そのため、妻がほぼ一人で時間をかけて外構工事をした。

自分でやったものだからこそ、「通路の曲線があまり良くなかった」とか、何度か道を作り直したりもして、3年位かかった。


しかし、枕木で作ったため、案外腐るのが早い。

というか、作り始めの時にはタールをしみこませた本物の枕木を使えたのだけど、その直後に「環境に悪い」ということで販売されなくなってしまったためだ。


木酢液をしみこませた枕木は、タールほどの防腐性がない。10年でぐずぐずになってしまって、庭を歩いていても危ない状態だった。


(この状態で大型冷蔵庫を搬入してくださった業者の方には申し訳ないと思っている)



さすがに「歩くだけで危険」な状態になる前、修繕しようと思って外構業者に相談はしたのだ。

2年前、ハウスメーカーによる家のメンテナンスが入った時だな。


しかし、この時はハウスメーカーに頼らず、近所の業者に頼むことにした。

ハウスメーカー、品質はいいけどその分高いのだもの。


しかし、近所の業者は人手が足りず、計画段階で「申し訳ないけどしばらくお待ちください」になって、そのまま立ち消えてしまった。


1年以上待って、さすがにこれは忘れられているな…と思ったが、同じ業者に頼む気もしない。

去年の末にハウスメーカーの人に仕事を頼まなくてはならない事態になったため、その時に一緒に頼んでみた。


で、計画立てたりしていて、2月末から工事に入る予定だったのだ。

金がかさむ…と思っていたが、こちらは数か月前からの計画で、必要なものだった。




そんなところに…恥ずかしながら、僕がやらかしてしまった。


家の前の道が狭い、というのは何度も書いていることなのだが、一昨日の夜、自動車を出すときに、タイヤ側面をぶつけてしまったのだ。


パンクして立ち往生した。家を出てすぐだったので、仕方がなく家に戻った。


過去に、同じようなことを2回やってしまっている。

そのたびに、スペアタイアに変えて、タイヤショップにタイヤを買いに行っている。


しかし、今回はその方法が使えない。今時の車にはスペアタイアがないのだ。

パンク修理キットはあるのだけど、これは釘を踏み抜いたような小さな穴には使えるが、側面をぶつけたような大きな穴には無力だ。



車を買ったディーラーさんはもうしまっている時間だったので、翌日に電話をした…が、水曜日は定休日だった。


今朝になってやっと電話がつながり、スペアタイアを購入して届けてもらうことは可能か聞いてみた。

しかし、注文すると1週間くらいかかってしまう、とのことだった。


とにかく、状況を見ないことには何ともならないのだけど、タイヤパンクで自走できない。

ディーラーさんに「レッカー移動で受け入れてもらえる」ことは確認し、今度は保険会社に連絡。



幸い、ロードサービスでレッカー移動は頼むことができた。


しかし、しつこく書くが、家の前の道は狭い。レッカー車は入れない。

なんとか、表通りまでは出す必要がある。


本来やってはならないことはわかっているが、パンクしたタイヤで走るしかない。



…で、先ほどディーラーに届けてもらい、見てもらったが「ホイール交換の必要がある」と。

ですよねー。無理して走ったらそうなるよねー。


タイヤよりも、ホイールの方が高い。

仕方がないとはいえ、本当に出費がかさむ。



修理を待つと、部品取り寄せで1週間かかる、とのことだったが、とりあえずディーラーさんがスペアタイヤを貸してくれるという。

ちょうど、6か月点検の時期でもあったし、点検も済ませて明日には引き取れるそうだ。




反省。

パンク修理キットがあっても、我が家の事情ではスペアタイアを買っておく必要があった。


過去に2回…今回を含めると3回パンクを経験しているが、全部「家の前の道」での出来事だ。

タイヤを買ってさえあればよくて、車に積まずに家に置いておいてもよいだろう。


こちらも、取り寄せで少し時間がかかるという。

詳細がわからないので、明日車を受け取りに行くときに聞いて、注文しようと思う。



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イグニス 6か月点検【日記 19/03/11】

別年同日の日記

02年 2/28

15年 プログラム教育

17年 コアメモリ特許 成立(1956)


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クレジットカード不正  2019-02-20 15:16:34  その他

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詳細は後で別記事にするが、冷蔵庫が壊れた。


冷蔵庫がない生活、というのは非常に困るので、ネットの家電品屋で冷蔵庫を買おうとした。

これが、つい 30分ほど前の出来事。


しかし、クレジットカードのエラーで決済ができなかった。


あれ? おかしいな。番号打ち間違えたかな。

何度か繰り返すが、同じエラーになる。


エラーコード AG39 。

そもそもこのエラーは何なのだ、とネットで検索してみると、「取引判定保留(有人判定)」なのだそうだ。


クレジットカード会社は、決済を人工知能(AI)で判断し、本人「以外」がカードを使用しようとしている可能性があると判定すると、取引を保留させることがある。


特に、ふつうは買わないような高価なものを買おうとしている場合は要注意。

誰か犯罪者が、カード番号を盗んで高価なものを購入し、中古でどこかに売りさばいて儲けようとしているかもしれない。


その買い物が、普段そのカードで買われていないようなものである場合は、なおさらだ。



実は、過去にパソコンを2台まとめて買おうとした際に、カード会社から電話がかかってきたことがある。

この時は取引は普通にできて、そのあとで確認の電話が来た。その場合でも「身に覚えがない」なら止められる、ということだ。


おそらく、今回は AI が勝手に止めた、というところか。


ネットによれば、このエラーが出た場合は「カード会社に問い合わせを」ということだった。


仕方がない。問い合わせるか。

連絡先を調べようとしていたところに、電話のベルが鳴った。




電話は、カード会社からだった。手間が省ける。


今、***のサイトで、冷蔵庫を買おうとしましたでしょうか? と聞かれる。

はい、その通り。これで確認が取れれば、そのまま買い物を続行できるだろう、と思った。



しかし、そのあとで別のことを聞かれる。

9日と10日に、サントリーの健康食品サイトで、買い物をしようとして何度かセキュリティーコードを間違え、最終的に買い物自体を諦めてますでしょうか?


…思い出そうとしたが、全く身に覚えがない。

もし健康食品を買うなら妻だと思うが、妻に聞いても知らないという。

(だいたい、妻が買うなら妻のカードを使うはずで、僕のカードを使う理由がない)



「誰か第三者にカード情報を推察され、使われようとした形跡ですね」と断定。

まぁ、そうだろう。僕もそう思う。


今回、カードが停止したのは、前回の異常からわずかの期間に、また怪しい高額な買い物をしようとしたせいのようだ。



カード番号というのは、決まりがあるので簡単に作り出すことができる。

作り出した番号が、「世界のだれかが使っているカード番号」である可能性は、結構高い。


しかし、ここに加えて、有効期限の年と月を一致させないといけない。

一般に有効期限は5年以内だし、月は12しかないので、あてずっぽうでもそれなりの確率で当たる。


しかし、問題は、番号と有効期限の情報は、ネットで買い物をした際にサイトの DB に登録されてしまう場合が多いことだろう。

「あてずっぽう」で偶然当たっていた確率よりも、どこかのサイトから情報が流出した可能性の方が、はるかに高い。



そして、実際何年も前に、自分が使っていたネットショップの、クレジットカードを含むユーザーデータが流出したことがある。


流出は報道されたので、それからしばらくはクレジットカードで身に覚えのない買い物がないか、明細書をチェックしていた。


しかし、カードが不正に使われたような形跡はなかったので気にしなくなった。


…まさに、犯行グループはそういうタイミングを待っていたのかもしれない。




クレジットカード決済をやったことがある人ならわかると思うが、ネットで決済をする場合は「セキュリティコード」の入力を求められる。


カード裏に書かれた、3桁の番号だ。


3桁しかないので総当たりを試すのもたやすいだろうけど、そんなことしたらカード会社がカード自体を停止してしまう。

今回でいえば、2日連続で合計6回、セキュリティーコードを間違えているらしい。


これが1日3回という意味かどうかは分からない。

しかし、1日に3回くらいならカード会社はカード停止まではしないので、社会的にも気づかれることはない、ということだ。


だから、時々少しづつ総当たりを試していけば…1枚のカードでは1日3件でも、何万枚のカード情報を保持して試していけば、いつか使えるカードもあるだろう。


流出したカード情報を入手した輩は、おそらくそういうことをやっている。


そして、今回僕がたまたま普段買わない大きな買い物をしたら、カード会社の AI が怪しいと思ってカードを停止した、ということなのだろう。




カード会社としては、カードを停止して再発行したいそうだ。

すでに番号と有効期限の組み合わせまで知られてしまっているのだから、使い続けるのはセキュリティ上危険だ。


ただ、今買おうとしている冷蔵庫は怪しくないと確認できたので、それを買い終わるまでは待ってくれるという。

ありがたい。冷蔵庫なしの生活を長く続けるのは難しい。


というわけで、いったん電話を切り、再度冷蔵庫の購入手続き。

買い終わったところで、カード会社から再び電話が来た。

(当たり前だが、カード決済が完了したことは向こうはわかっている)



これで、カードを停止した。

再発行に 10日ほどかかり、その間はカードは使えない。


また、番号なども変わるので、カードを登録している会社などには、全部届けを出しなおさないといけない。

月末をはさむので、月払いの決済がある会社などは、いったんカードを停止して振り込む手続きなどに変える必要もある。


結構な手間だが、これも仕方がない。



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完全停止【日記 19/02/22】

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別年同日の日記

03年 ホウレン草

05年 カーオーディオ

06年 待たされる1日

13年 goto不要論を本当に理解する

15年 スタッフロール

17年 ケン・オルセン 誕生日(1926)

17年 続・家の10年目メンテナンス


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久しぶりの「今日は何の日」  2019-02-19 13:51:29  その他

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2013~2017夏くらいまで、「今日は何の日」として、自分が興味を持った、主にコンピューター関連の偉人伝を書いていました。


忙しくて毎日は書けなくても、数日おきに書いていれば、3年もたてば毎日を網羅できるかな、って。

結局、3年書いても網羅はできなかったのですが。



で、1年半くらい前、忙しさで頓挫したままになっていました。

でも、書いていない間もずっと、「今日」が何の日か見られるようにしたいな、と思っていました。




数日前、思い立って、昨日から3日先までの「今日は何の日」記事を見つけ出してリンクしてくれる機能を実装。

トップページと、「今日は何の日」の一覧のページに表示してみました。



そうしたら、2月19日…今日が何も書かれていないことがわかりました。

じゃぁ、久しぶりになんか書くかな、と思いました。


実は、「書きたい」と思った事柄のリストは、日付別でまとめています。

「今日は何の日」は、忙しさで止まっただけで、まだまだ書きたいネタはあるのです。


しかし、2月19日は何も書かれていません。

調べている日にはムラがあり、特に2~3月は(いつも仕事が新年度に向けて忙しかったので)空きが多いです。


2月19日も調べていない日だったかな、と思って調べたのですが…



2月19日、本当にコンピューター関連の話題が何も思いつかない日でした。

久しぶりに書こうと思った日が、すごく難題な日だった。




一応、Geek 的には「コペルニクスの誕生日」にされることが多いようです。

でも、僕の「今日は何の日」は、僕の興味を中心にすることにしています。


コペルニクスは、すごいと思うけどあまり興味ない。


で、さらに調べていたら、蓄音機の特許がとられた日だとわかりました。


こっちの方が、コンピューターの話題に近いような気がする。

じゃぁ、こっちにしよう、という程度で書いてみたのが、先に挙げた記事です。




蓄音機と言えばエジソン vs ベルリナー、というのは知っていたのですが、前哨戦が電話の時にあったのは知りませんでした。

ベルリナーは、2回もエジソンの前に立ちはだかったのですね。


さらに、ベルがヘレン・ケラーと関係が深いのも知らなかった。


結果として、エジソンの蓄音機の話として始まるのに、電話の開発の話題が出たり、ディスクオルゴールの話題が出たり、最終的にレコードの話になったり。

かなりとっ散らかった印象です。


これでも、最初に書いた記事からかなり削ったのですが。

久しぶりに書いた「今日は何の日」なので、どうもまとめ方がこなれていません、と謝っておきます。



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新サーバー設定中【日記 19/04/17】

別年同日の日記

03年 とりあえず復活

04年 究極のプログラムツール

05年 忙しい1週間・金曜日

15年 ロケテストとショー発表

16年 秒殺(2)


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松の内にやったこと  2019-01-06 14:19:27  その他

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完全にどうでもいい話。


元日の日記、「あけましておめでとう」から、本日までにやったこと。


2日。

長兄の家に、親類集合。


僕は6人兄弟で、長姉・末妹は現在住んでいるところが遠いため来られず。

逆に言えば、4家族が集まる。これだけでかなりの人数。


まぁ、いつものごとく1年ぶりに集まった兄弟・イトコたちが、適当に食べながら話をしていただけ。




母は長兄と一緒に暮らしているが、完全に痴呆になってしまったようだ。

昨年時点では、僕たち兄弟を自分たちの「子供」だと認識できない状態だったが、血縁関係のある親戚だとは認識していた。


今は、母自身が少女時代に戻ってしまっていて、血縁関係だと認識できていない状態。

多くの人が集まったことで所在なさげで、時々「帰る」と言い出す。


そのたびに、長兄の配偶者である義姉が、ここが帰る家だよ、向こうにあなたの部屋あるよ、って根気づよく対応してくれていた。

大変だと思う。頭が下がる思いだ。




母を見ていて思った。


痴呆になった時、大会社の部長とか、校長先生とか、そういう立場にあった男性は、自分が一番強い時代に戻ってしまい、何かと周囲に命令し始めると聞いたことがある。


そして、女性の多くは少女時代…小学生くらいに戻ってしまうという。

これ、どちらも「本人にとって一番幸せだった時代」に戻っているのだ。


ということは、多くの女性が、成人してからを幸せだと思っていなかったということなのだろう。


今でも女性差別はひどいのだけど、それよりももっと差別がひどかった時代を過ごしてきた世代だ。

その世代の多くの女性にとって、そうした現実を知る前の少女時代が一番幸せだったということか。


今もあまり変わっていないのだが、少しでも世の中が多様性を認められるようになっていくといいと思う。




3日。

小学校時代の友人と、久しぶりに会った。


毎年正月に集まっているのは知っているのだけど、ここ数年出席していなかった。


昨年、妻の母…僕から見ると義母が亡くなっている

3年半も植物状態が続いた後に亡くなったのだけど、この間、年に一度くらいは様子を見に行こう、と正月にはそちらにも顔を出していた。

(植物状態なので、こちらとしては死ぬことを覚悟していたのだけど、それを書くのも不謹慎に思えたので日記には書いていなかった)


他にもいろいろと理由はあるが、まぁ親類・家族・子供を優先していると、正月に自分の時間をとるのは難しくなっていくんだな。


しかし、数年ぶりにあってみると、皆変わっておらずに楽しかった。




4日から。


子供と、冬休み中に映画「シュガーラッシュ:オンライン」を見に行こう、と約束していたのだが…


ふと気づくと、4~6日はスプラトゥーン2のフェスだった。

夕方からなので「午後早い時間に行こう」と画策するも、長男は塾の宿題があってやらないといけないという。


そんなわけで、映画はあきらめ。

前作が面白かったので、見たいのは事実で、近いうちに時間をとって行こう、ということになった。



夕方からはフェス。

といっても、僕は最近はスプラはフェスの時しかやっていない。


長男に至っては、今回はフェスはやらず、自分の割り当て時間は先日購入したスマブラやっている。





5日。


フェスの合間をぬって、長女・次女の冬休みの宿題である、書初めの面倒を見る。


お恥ずかしい限りだが、僕はかなり悪筆だ。字は見られたものではない。

しかし、幼稚園の頃、上の兄弟にくっついて習字の教室に通っていた。


幼稚園の頃なので、何を書いたか覚えていない。

ひらがなを書いたのか、それ以前の練習だけで終わったのかも不明。


しかし、この習字教室で、毛筆の筆の動かし方の基礎だけは教わった。

だから、字が下手であるにも関わらず、筆の動かし方は「素人よりはまし」程度に教えられる。



どうも、話に聞くと、学校の先生は「素人」のレベルのようだ。

筆の動かし方の基礎は全く教えてくれてはおらず、ただお手本を見ながら書け、という授業をやっている。


「ちゃんと教えろ」というのではなくて、今時先生だって毛筆の使い方はわからないのだろう。

だから、僕が大したことがないレベルでも、先生よりは丁寧に指導することができる。




次女は、今年から毛筆の授業が始まったので、書初めの宿題は初めて。

長女はもう3回目なので、それなりの基礎は出来ている。



次女は、字の形のセンスはよいが、筆遣いがまるでなっていない。

運筆を教えたところ、ずいぶんと上手に書けるようになった。


鉛筆で書いていると、止め、はね、はらいの違いを気にすることはあまりない。

でも、これらを気にすることと、「空中での筆の動き」を気にするだけで、文字の形はずいぶんと整う。


課題は「美しい心」だった。

「美」には、これ一文字で、いろいろな運筆の方法が含まれている。

「い」を美しく書くには、空中での筆の動きまで意識しなくてはならない。

「心」は、非常にバランスの難しい文字だ。


なかなかよく考えられた課題だと思った。




長女は、普段左利きで、鉛筆も左手で持つ。


でも、毛筆では右手で書かないとまともな文字は書けない。

ずっと以前からそのことを言っているので、毛筆の時だけ右手で書くのだけど…どうしても、文字の形のバランスが崩れる。


課題の文字は「強い信念」。

上級生なので、ちょっと難しい課題だ。


しかし、ここでも「い」と「心」が含まれている。心は、念の下半分として。

やっぱり、これらの文字はなかなか難しいから、年齢を超えて含まれるのだろう。


2時間くらいやっていたが、集中力が途切れるので途中でおやつ休憩などを入れつつ、まずまずの作品を書くことができた。




フェスはまだ続いたまま本日、6日の話なのだけど、今日で冬休みは終わり…だと思っていた。


「明日から学校だから準備を」というような話を子供にしたら、「学校あさってからだよ」と。

僕の仕事は7日を仕事始めに設定していたのだけど、学校は7日「まで」休みで、8日始業だという。



よく確認しないまま、完全に勘違いしていた。

明日、時間が取れたら映画見に行こう。

(仕事先に、7日から作業できると伝えてしまっているので、行けるかどうかはまだわからない)




冬休み中にサーバー構築を終わらせるつもりだったのだけど、結局忙しくて何もできていない。


前回の日記では KVM の仮想サーバーを立てたところで話を終わりにしていたけど、デフォルトでは NAT Router を介した接続になっていたので、Bridge 接続にして、土台サーバーと同じネットワークにつなぐようにした。

これで、ネットワーク上から仮想サーバーにアクセスできる。それでないと、サーバーとしての役に立たない。



そして、Ubuntu Server にしてみる予定だったのは、いろいろ調べた結果取りやめ。やはり CentOS でいく。

今は Ubuntu の方がサーバーでもインストール数が多いようだけど、多ければよい、というわけではない。




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関連ページ

新サーバー設定中【日記 19/04/17】

別年同日の日記

03年 仕事始め

04年 おもしれぇ

09年 Q&Aコミュニティ

10年 あけましておめでとうございます

13年 Windows8 導入


申し訳ありませんが、現在意見投稿をできない状態にしています

壊れたノート・その後  2018-11-29 15:15:09  その他

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先日、ノートパソコンが故障したと書いた。

本当に「なにもしてないのにこわれました」の状態だったのだ。


普通なら、Windows 10 は起動不能になっても自己修復ができる。

完全な自己修復が無理でも、コマンドラインからいくつかの指示を出す形で修復できる。


しかし、それらを試みても修復できなかった。




「大切なデータが入っているかもしれない」と、ノートを主に使っていた妻が言うので、データサルベージに入った。


コマンドラインで、データが残っていることは確認済みだった。

起動ができないだけで、ハードディスクが壊れたわけではない。


DVD 起動可能な Linux を作り、そこから起動。

NAS にユーザーディレクトリをコピーした。


昔は、子供も使うことがあった。(今は専用の Chrome Book を与えたので使っていない)

なので、念のため子供のディレクトリも一緒にコピー。


…このコピーが途中で異常終了した。

妻のディレクトリは全部とれているようだったので、念のため妻に確認してもらう。


…ここで、1週間ほど時間が空くことになった。


しかし、必要そうなデータは全部拾い出せていたらしい。


修復できないなら、思い切ってクリーンインストールしてみることにする。




妻の新しい Windows 10 マシンで、リカバリー USB を作る。

これで起動してインストールを試みるも…結構最初のほうで「初期化に失敗しました」といわれて、インストールできない。


HP のマシンで作ったリカバリ USB で DELL のマシンをインストールするのはダメか…


古いディスクを漁ると、Windows 8 pro のインストール DVD が見つかった。

これは、マシンの限定などない、普通のインストーラーだ。インストールしてみる。


これは成功。

続いて、Windows 10 へのアップグレードを試みるのだが…

なぜか、データダウンロードが 90% を超えたあたりで、全く動かない状態になってしまった。


後で調べると、Windows 8.1 から 10 へのアップグレードは可能だが、8 からのアップグレードはできないようだ。

これが悪かったか。




しかし、このアップグレードを試みたところで、気づいていた。

Windows 10 のインストーラーは、今でも Microsoft のページで配布している。


インストールの権利を持っている必要はあるが、過去にインストールしてあったマシンに入れるのであれば、プロダクトキーなども不要。


オンラインで、マシンの構成などから自動的に「認証」を通してくれるそうだ。

(WinXP で導入された際に話題になったが、ネットワークカードの MACアドレスや、パーツの型番などから認証データを作っている。以前は自動認証とまではいかなかったが、Win10 で進化した形だ。)


じゃぁ、改めて「リカバリー用 USB」ではなく、「インストーラー USB」を作ろう。


しかし、同時に何となく嫌な予感を感じていた。

何かおかしな状態になって「失敗」するのは、長時間 HDD を回したときに多いのだ。


ユーザーディレクトリをバックアップしようとしたときも、Win10 アップグレードのデータをダウンロードした時も、長時間 HDD を回すことになり、ハングアップした。




さて、普段使っているメインマシンで Win10 のインストール USB を作り、インストール開始。


…ここで、インストールする HDD を選ぶ画面で、見慣れぬメッセージを見た。


「このディスクに Windows をインストールすることはできません。

 ディスクは間もなくエラーになる可能性があります。」


すごい。

ディスクが壊れている、とかではなくて「間もなくエラーになる可能性」だ。

近年の(といっても、15年くらい前から)HDD には、自分自身を診断できる機能がついている。


S.M.A.R.T. と呼ばれるもので、過去の読み取りエラーの回数や、不良になって代替したセクタの数、合計稼働時間など、診断するのに必要な各種情報を得ることができる。



調べてみると、Vista のころから、インストーラーがこのメッセージを出すことはあったようだ。

しかし、先に書いたように、Win8 は問題なくインストールできている。


そのあとで Win10 アップグレードをしようとしてハングアップした。

この段階で、SMART で報告されるエラーが、何らかの閾値を超えたのかもしれない。



というわけで、「なにもしないのにこわれた」理由も判明した。

つまりは HDD の寿命で、ソフトウェア的に修復しようにも、どうしようもない状況までハードウェアが壊れてしまっているのだ。


8年前に購入したマシンだから、ハードディスクがそろそろ寿命なのも納得できるところ。

しかし、CPU 性能的には、まだ子供が使うマシンとしては十分だ。

(子供が使っている Chrome Book よりも古いが、性能は上だ。)



SSD を購入して再生することにした。

さっきアマゾンで注文したので、再生はまた後日


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ノートパソコン修理【日記 18/12/03】

別年同日の日記

04年 誓い

06年 叱ると怒る

15年 PONG 発表日(1972)


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【訃報】ポール・アレン  2018-10-16 09:54:15  その他

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昨日10月15日、ポール・アレンが亡くなったそうです。


ビル・ゲイツの兄貴分で、マイクロソフトの共同設立者。


ビル・ゲイツは、実機もないのにアルテア BASIC を作った、という伝説があります。

この時、実機もないのに PDP-10 上で動く「実機のエミュレーター」を作り上げたのがポール・アレン。


天才肌ですぐに人を見下していた当時のビル・ゲイツも、2歳年上のポール・アレンは自分以上の人だと認め、従っていたそうです。



ポールは、病気の療養のため、1983年にマイクロソフトを一旦辞めています。

マイクロソフトといえばビル・ゲイツ、のイメージが強いのはこのためもあります。


でも、この時の「病気」の診断自体が誤診でした。



しかし、一旦退社のために創業者株を手放したポールは、すでに億万長者でした。

のちにマイクロソフトにも復帰するのですが、慈善団体を運営する財団を作ったり、ベンチャーキャピタルもやっていました。


近年では第2次世界大戦時の兵器収集家としても有名で、日本軍の沈没した戦艦「武蔵」を発見したりしています。



詳しくは、ポール・アレンについて書いた過去の記事がありますので、そちらをお読みください。



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別年同日の日記

03年 動物病院へ

06年 W-ZERO3 [es]

13年 追悼:やなせたかしさん

13年 ディズニー社の創設日(1923)

17年 オーラ撮影の仕組み


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UPS切り替え  2018-10-15 10:34:30  その他

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先日購入した新しい UPS 、翌日金曜日には届きました。

じゃぁすぐに入れ替えを…とはいかない。


UPS に接続している機器って、基本的に「停められない」から UPS に接続しているんです。

入れ替えるには一度停めないといけないので、気軽にはできません。




金曜日に届いて、家の中のデータをバックアップしている NAS を新 UPS に移行しました。

こういうのは、停めても大丈夫。急な電源断で壊れないようにしてあるだけです。


家の中のサーバーは…停めても大丈夫なはずなのだけど、怖くて停められない。


というのも、家の中の DNS のマスターサーバだから。

セカンダリも設定してあるので停めてもいいはずなのだけど、万が一うまくセカンダリが動かないと、家の中のネットが事実上使えなくなります。


金曜日は仕事もあるので、仕事のない土日にやろう…と思っていたら、それもダメでした。


土日は、子供がテレビゲームしているのだった。

今時のゲームはネットを通じて対戦しますから、ネットが止まるとやはり困る。



そんなわけで、「月曜日の朝のうちなら」と、先ほど移行作業を敢行。

止まっても、ちゃんとセカンダリ DNS が動作してくれて、何の問題もありませんでした。




あとは、この WEB ページを公開している、公開用サーバーですね。

外部向けのマスター DNS にもなっています。

(セカンダリは、無料のレンタル DNS サーバー)

あと、メールサーバーでもあります。


仕事の都合とかもあるので、今週のどこかでタイミングを見て移行予定。

うまくいけば5分程度の停止時間のはずですが、なにかトラブルが起これば30分程度止まるかもしれません。



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エアコン導入顛末【日記 18/12/04】

別年同日の日記

04年 大きく育て

04年 最終確認

13年 富一成さんの誕生日(1960)

14年 「計算機言語」が生まれた日(1956)

14年 変数名の話

15年 プレイステーションを生み出した新聞記事

15年 グレゴリオ暦の制定日(1582)


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停電  2018-10-11 12:57:13  その他

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10月1日に台風24号が来た時に停電してサーバーが止まった。


その後、5日の午後から雨が降った。

降り始めてしばらくして、停電した。


ちょうどその日の仕事がひと段落し、仕上げとして外部からサーバーに接続した際の動作を確認しようとしていた時だった。

仕事先の人と連絡を取りながら、我が家の PC から接続することでテストを行おうとしていた矢先の停電。


停電自体は、1回に1~2分。

でも、5分くらいしたらまた停電した。


PC から見ると、急に電源を落とした後の再起動中にまた急な電源断、を繰り返したので、ファイルシステムチェックが必要になった感じ…だと思う。

完全に電源が復旧してからの Windows 起動に妙に時間がかかり、結局5分程度の接続テストのために、相手方を40分近く待たせてしまった。



で、昨日 10日深夜。また雨が降り始め、停電。

やはり、1回の停電は2分程度だが、2回繰り返した。



別に激しい雨でもないのだけど、電源が不安定というのは恐ろしい。




どちらも、東京電力のページを見る限り、鎌倉市だけの現象のようだ。

それ以上の「原因」などはわからず。


なので以下推測。


おそらくは、海に面しているため台風の際に海水が巻き上げられ、電線などに付着しているのだろう。

そのまま乾燥して、濃度の濃い塩となった。


雨が降ると、最初のしばらくはわずかな雨に塩が溶け、濃度の濃い食塩水となる。

これは、普通の水よりもずっと電気を通しやすい状態で、普通なら大丈夫な「どこか」をショートさせる。


で、ショートを感知した電源系統が、その部分への電源を遮断。

すぐに送電ルートの再構築が行われて停電から回復するが、根本原因である塩が残っているため、別の個所でもショートが起きやすい。


…と、こんなところではないかと。

(千葉では、同様の原因で5日に JR が大規模に止まった。電車は送電線がむき出しになっているため、塩害には特に弱かったようだ。

 そのほか、台風明けの2~3日にも、乾燥した塩によってショートした停電が関東各地で起きている)




で、台風の際の停電では、UPSはアラートを鳴らした。

この時は長時間の停電だったのに、しばらくのちに「もう電源が少ない」アラートに切り替わり、最終的に断末魔(電源断アラート)を鳴らせて停止した。


その後の停電では、いきなり「もう電源が少ない」アラートから始まっている。


もう、UPSが古いために充電能力が落ちているのだ。

このUPS、2011年の東日本震災の際には、もうすでに古くなっていた。

でも、ちゃんと大規模停電の際に仕事をしてくれた。


その後、買い替えようと思ったが震災後には需要が高まり、品薄だったので買わなかった。

古いとはいえ、手元にあるのだから、品薄で値段が高くなっているものを買う必要もない。


でも、のど元過ぎれば熱さ忘れる。

UPS繋ぎ変えるってことは、その時には計画的にサーバーを止めないといけないわけで、それが面倒。

なんとなく買わずにいて…


熊本地震で、思い出して買おうとしたが、この時にも値段が上がった。


先日の北海道の大停電で、買わないとな、と思って品定めをしていた。

今回は、その最中での停電になる。



まぁ、品定めしていたので、めぼしい機種は決めてある。

先ほど、Amazon でぽちった。


到着したら、サーバーを短時間止めて移行作業を行う予定。


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別年同日の日記

02年 Java

03年 ワインを飲んだが

13年 マイケル・ストーンブレーカー誕生日(1943)

16年 ジュラシックパーク

17年 オーラ占いの企画


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北海道地震  2018-09-07 17:16:26  その他

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この日記、後で思い返すためのメモで、役に立つ情報は何も書かれていない。



6日の午前3時8分、北海道でマグニチュード6.7、震度6(1日後に7に訂正)の地震が発生。

神奈川までは揺れは伝わってこなかったので、寝ていて気付かなかった。

5時半に目覚めた時に携帯にアラートが出ていたので知った。



とはいえ、この時点でまだ大災害だと気づいていなかった。

いつも通り朝食の支度をはじめ、6時半に準備が終わる。

子供を起こし、Nexus7 で Radiko を使って J-wave をつける。


(神奈川までは J-wave の電波は届かない。

 以前はラジオで FM横浜を聞いていたが、キッザニアでの体験以来、子供が J-wave を聞きたがるようになったので Radikoで聞いている)


で、このラジオで大災害になっていることを知った。


朝ご飯の時にラジオをつけているのは、無音では寂しいからなのだけど、テレビでは次女が見入ってしまいご飯を食べないためだ。


でも、この時は「ちゃんと食べてね」と言ってテレビをつけた。

想像以上の大災害になっていた。




しばらくはテレビをじっと見ていた。そして我に返った。


北海道に長姉が住んでいる。大丈夫だろうか。

長姉の住所どこだっけ…と思い出しながら震度を調べる。震度4。震源からは遠いようだ。


多分大丈夫だろう、と思いながらも「大丈夫?」と兄弟間の LINE で送る。


送ってから気付く。まだ7時前だ。

グループなので他の兄弟にもメッセージが伝わるが、朝の忙しい時間かもしれない。


ほどなくして大変なことになっているけど、大きな被害はないと返事が返ってきた。

ほかの兄弟からも「よかった」という返事が次々来る。


停電しているからスマホの電池大切に使わないと、という長姉に、次兄が「情報調べるのも電池使うから」と、概要を調べて送り始める。

僕がやろうとしていたことだったが、兄に任せておこう。



9時ごろ次兄から、ヤフーニュースの URL と共に「数時間以内に復旧予定らしいよ」とメッセージ。


これ、後でわかったが、誤報。

ヤフーニュースは新聞社から配信を受けているだけなので悪くない。

どこかの新聞社が勇み足で誤報…デマを流しただけだ。災害時にはデマが飛び交う。


後で見た時には、記事自体消えていてお詫びもなかったので、どこの新聞社の誤報かはわからない。


…今調べたら、元記事あった。アーカイブしといた

「数時間以内にも復旧するよう、経産省は北電に指示しました。」とある。


正確なニュースは、この時点で「数時間以内に復旧のめどを立てるように指示を出した」だった。

めどを立てる、つまり復旧計画の見通しを明らかにするのが数時間以内であり、復旧できるわけではない。


実際、数時間以内…夕方には「完全復旧までは1週間以上」という発表があった。


2018.9.12 追記。


この件について、詳細な経緯をご存知の方がツイッターで詳細資料付きで教えてくれた。


まずは、上を読んでみてほしい。「数時間」という単語で検索するとわかるが、文章上はすべて「目途を数時間」という係りで説明されている。


しかし、こちらの動画が実際の会見の様子だ。

質疑応答の2問目、最後の部分。(動画でも最後の部分)

「目途を」と言っていない。復旧作業自体を数時間以内に終わらせるよう指示したと言っている。



政府発表の文面は、会見が終わった後で書き起こされていることに留意。

記者にとっては、その場で語られたことがすべてで、この文面を渡されたわけではない。

つまり、政府発表に致命的な言い間違いがあり、それがもとで「デマ」となってしまった。



もっとも、新聞社もこの会見をもとに記事を書いているのだから、質疑応答含めて3回の「数時間以内」が言及されていて、その内容が「目途」と「作業」で違うことについて留意する必要があったように思う。


政府発表が間違えていたとしても、その間違いに気づき、訂正できる立場にあるものがそのままデマを広めてしまった形だ。



この日記後半に書いてあるが、善意によるデマは必ず起きるし、それを糾弾すべきではないと思っている。

しかし、政府発表などは影響も大きいので、細心の注意を払ってほしいように思う。





さて、長姉のほうは、午後2時ごろには電気がついた、と報告してきた。

一時的なものかもしれない(東日本震災の時は、復旧直後は不安定だった)ので、とりあえず充電できるものは全部充電して、と伝えておく。


しかし、その後特に問題はなかったらしい。

生活基盤が安定したようなので、とりあえずは一安心。




さて、Twitter などでも、デマがひどい、という被災地の人の声が伝わってくる。

とある政党の街宣車が、ありもしない断水の予告をして回っていたとか。



デマを広めても何の得にもならないので、その政党の人としては「大事な情報を得たので、いち早く伝えようと思った」のだろう。善意の行動だ。


しかし、デマというのはそういう善意によって広まるものだ。

先ほど書いた「数時間以内に復旧」の件も、アーカイブしたページが特にひどかっただけで、他の新聞社も似たり寄ったりの報道をしている。


記事内を読むと「めどを立てるように指示」と書いてあるのだが、見出しでは「数時間以内に復旧指示」だったりするのだ。

だから、この件に関してはどの新聞社も「デマに加担していた」と言ってよいと思う。



みんなが困っているから、重要な情報を早く届けたいと思う。

善人であるほど、これは使命に感じられるだろう。しかし、この思いが目を曇らせているのだ。


停電が早く復旧してほしい、という強い願いがある。その関連情報を早く皆に届けたいと思っている。


だから、「数時間以内に復旧のめどを立てるように」という文面の中から、願いに近い「数時間以内に復旧」だけを拾い出してしまう。


断水予告も、実は「電力が不足すると浄水場の機能が足りず、断水するかもしれない」という裏があった。

ただ、これは浄水場の職員の努力で回避された。にもかかわらず、善意が先走った人が、早めに貯水を、と呼びかけたのだ。



どちらも、そこにあるのは善意だ。決して悪意ではないが、結果としてデマを広めているのだ。


マスコミがダメなのではない。政治家がダメなのではない。

彼らは、善意と使命感が、他の人より強いだけだ。


彼らを批判し、マスコミや政治家は役に立たないと自分が主導して「善意の情報」を示そうとする人は、同じ轍を踏んでいることに気付く必要がある。




善意の人にデマを広めるな、ということはできないし、やるべきではないと思う。

(最初から悪意のデマもある。これに関しては広めるな、と言いたいが、もともと悪意なので言っても聞かないだろう)


善意の情報のすべてがデマになるわけではない。役立つ情報のほうが多いのだ。

だから、委縮するのは誰のためにもならない。善意の情報は広めてよいだろう。



あとは、受け取った側の問題だ。情報を選別し、デマを見抜く目を養わないといけない。


これに関しては、東日本震災の時にも同じような話を書いていたので、リンクしておく。

何がデマで、何がデマではないのか。



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別年同日の日記

13年 余計なことをしたらしい。

14年 TenQ

15年 ruby で数値演算


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決算終了  2018-09-03 10:11:42  その他

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フリーでプログラマの仕事をしているが、一応会社組織にはしている。

僕と妻の二人しかいない会社だけど。


で、妻も WEB 作製などの仕事をしているのだけど、経理処理なんかは全部妻任せ。

妻だって書類仕事は好きではないのだけど、僕は好きではないどころか「壊滅的」な能力なので、妻がやってくれていて助かる。


で、会社の期末は6月で、8月末に決算報告となる。

いつも通りギリギリになり、税理士先生にはご迷惑をおかけしたが、今年も無事完了した。




数年前に会社の収入はどん底で、自分の給与も非常に減らしていたし、必要な機材も買わないでなんとか回している状態だった。


ついついその頃の気持ちが残っていて、機材などもほとんど購入していなかった。

そうしたら、税理士先生から「儲けが出ても税金に持っていかれるだけですから、必要なものは我慢せずに買った方がいいですよ」と言われてしまった。


社内実験用のサーバーとか、本当に古いマシンで、最近の OS 入らないのね。

それでも Xen が動いていてハードウェア層を隠蔽してくれるので、その上でゲスト OS として最近の OS を入れて凌いでいたのだけど。


これ、さすがに買い替えよう。

現在計画中。



メインマシンで使っているデスクトップも、2011年に購入したものだ

もう7年も使っている。


…あ、いま購入時の日記見たら、その前も7年使っていたと書いてある。

その時も「妻のマシンの買い替えついでに」自分のマシンを買い換えたのだけど、今回もそうなりそうです。


少し前に妻がマシンを買い換えたいと言い出して、現在策定中。

決まったら僕も同じの買おう。



#サーバーについても同じ日記に書いてあった。Atom D525 ってやつ。

 IntelVT 非対応なので、Xen は入れられるが KVM が入らない。

 その関係で最近の OS を入れられないのね。

 このページの公開サーバーは、その後買った Pentium N3700(Pentium と名乗っているが、Atomの後継)になっている。




もっと大きな買い物もするかもしれない。

…のだけど、これはまだ「どうしよっかなー」って考えているくらいのレベル。

今期はそれなりに盛り返したのだけど、数年前に貧乏だったころの癖は抜けず、高い買い物は躊躇してしまう。



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関連ページ

新サーバー設定中【日記 19/04/17】

パソコン壊れた【日記 19/05/05】

なにもしてないのにこわれました【日記 18/11/19】

新サーバー購入【日記 18/12/16】

メインマシンに Win 再インストール【日記 18/12/20】

別年同日の日記

02年 パズル

12年 サーバー修復

13年 世界最初のテレビゲームって結局どれなの?

15年 用語選びの難しさ


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夏祭り  2018-08-13 11:24:14  その他

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毎年恒例、町内の盆踊り大会が11日(土)、12日(日)に開催されました。


町内の祭りなので、それほど規模は大きくありません。プロの屋台とかは入らないし。

でも、手作りで…町内の子供会、少年サッカーチーム、婦人会、消防団、工務店、2つの老人ホームの方々(ほかにもあったかも)が、屋台を出します。


子供会とサッカーチームは、子供がやることだから小さな屋台です。

でも、子供がやることなので子供が欲しそうなおもちゃの当てくじとかを出していて、人気があります。


その他は、それぞれが食べ物屋台などを出すのだけど、毎年恒例の看板商品を持っていて、人気があります。


そんなわけで、毎年、家族で楽しませてもらっています。




ただ、今年は少し勝手が違います。

僕が町内会の役員になり、楽しむ側ではなく「裏方」に回ったから。


屋外担当の方は設営も、本番も蒸し暑くて大変だったようですがが、僕はコンピューターなど多少わかるから、ということで屋内担当。


寄付をいただいた方の名前札を作って外の張り出し担当の方に渡したり、音楽を流したり。

今時の盆踊りは、音楽も mp3 です。

(去年までは CD を使っていたそうですが、CD プレイヤーが壊れてしまったそうです)




設営中に、「もうすぐオリンピックだし、昔の三波春夫みたいなのないの?」という話題が出たため、担当部長の方が、本番までに「東京五輪音頭 2020」を見つけて持ってきました。


本番直前に、試しに流してみたら、囃子会の方々から「練習したいので何回か連続でお願い」と言われます。


で、そこまで練習したのだからと、本番の時に流したら大不評。

中心となって踊ってくださる踊りの先生から「初めての曲を急に流されても踊りがわからない」と言われ、町内会の長老クラスの方々からも、「なんであんなもの流すのか」と怒られます。


なので、この曲は1回きりで。



毎年同じ曲ばかりでつまらない、という意見もあるらしいのですが、同じなら文句が出て、新曲が入っても文句が出て、調整が難しいようです。




今の子供は盆踊りでは踊ろうとしない、というのも町内役員の多くの方がわかっているようなのですが、あくまでも「盆踊り大会」なので、踊りの先生の意見は立てたいというのもあるようです。


盆踊りだと宗教行事なので、町内会費は使えない、というのもあるみたい。

毎年別会計で、寄付を頼りに運営しているので大変なのだとか。


なので、いっそのこと「夏祭り」としてしまって、子供が踊りやすい曲があるなら盆踊りに限らずとも…という意見も出ていたのですが、子供が踊りやすい曲があるのかどうかも不明。


少し前なら「マルマルモリモリ」とか保育園児~小学校低学年には流行しましたし、「恋するフォーチューンクッキー」や「恋」とか、中高生~大人に流行したように思います。


でも、流行と言っても「誰でも踊れる」ほどに浸透しているのか不明ですし、ましてや流行がすでに過ぎた後では…




とりあえず、来年は時間を1時間早めよう、ということにはなっていました。

毎年夜 7時~ 9時でやっているのですが、この時間だと保育園児は途中で眠くなってしまうし、近所迷惑にもなりやすいので。


「伝統」を守るのか、「現状」に合わせるのか、運営側になってみないと気付かないような話をいろいろと知りました。




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