その他の日記です

目次

2022-09-20 超大型台風
2022-09-15 忙しい
2022-08-21 訂正:ジュピターの記事について
2022-08-07 読書中…
2022-07-20 豪雨災害
2022-07-13 大学の時の話
2022-07-12 参院選
2022-06-28 梅雨明け
2022-05-31 魔法使い
2022-05-23 多分だけど
2022-03-28 地震と電力逼迫
2022-03-21 異臭症 ほぼ完治
2022-01-02 あけましておめでとうございます
2021-12-21 異臭症 その後メモ
2021-11-15 町内ウォークラリー
2021-11-09 めがね
2021-11-07 異臭症のその後
2021-10-12 血液検査
2021-09-22 HDD消去
2021-09-19 古雑誌が出てきたので
 …同じテーマのほかの記事
超大型台風  2022-09-20 18:51:19  その他

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台風14号が過ぎていった。


観測史上、本土への上陸時の中心気圧が4番目に低い台風だったそうだ。


とにかく、とんでもない強さだった。

暴風域だけで吸収がすっぽり入る。


自分の住んでいる鎌倉市では、今朝4時ごろが一番風雨が強かったのだが、この時台風は日本海にあった。

それでも暴風域に入ったのだ。


その後勢力は弱まり、暴風域はなくなった。

そして、先ほど(夕方)、東北地方の東海上で温帯性低気圧に変わった。




台風のもたらした暴風雨を家の中から眺めながら、6年前に科学未来館に行ったときのことを思い出していた。


科学未来館はリニューアルして、「災害リスク」をわかりやすく説明する展示を始めたのだった。


東日本震災を受けてのリニューアル。

この時点でまだ、「記憶に生々しい」ため、ショックを受ける人がいないように気を使った展示だった。


しかし、そこで示されていたリスクは大地震に限らない。

噴火、津波など、震災リスクから想像しやすいものもあったが、それ以外の可能性として示されていたのは「人の移動が増えたことによる感染症のパンデミック」と、「温暖化による大型台風」だ。



一昨日、台湾で大きな地震があった。

建物が崩れたりして負傷者も多いのだが、死者は今のところ1名だけだそうだ。


そして昨日、メキシコで大きな地震があった。

こちらも死者1名だけで、大きな被害はないらしい。


関係ないとは思いつつ、こうした「災害」の話が一気にまとまったものだから、過去に見た展示を思い出したのだった。




余談だが、1985年の9月19日にメキシコで大きな地震があり、1万人の死者を出したそうだ。

そのため、毎年その日には防災訓練をしているらしい。


そして、2017年には防災訓練中に大地震が起き、300人が死んだ。

そして昨日も9月19日。防災訓練中の地震だったらしい。


偶然だと思うが、3度も同じ日に重なるというのは何か因縁めいたものを感じてしまう。



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別年同日の日記

03年 鬼大笑い

04年 大きな動きが。

13年 追悼:山内溥

16年 パラリンピック

19年 イグニス 1年目点検


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忙しい  2022-09-15 20:35:32  その他

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忙しくて、日記を全然書けないでいる。


書きたいことがあるのに、というわけでもない。

最近仕事ばかりしているので、OUTPUT しようにも INPUT がない。


あー…と、スプラトゥーン3は買いました。仕事が溜まっているので全然遊んでないけど。

まぁ、こちらは家族向けに買った感じなので、僕以外の家族はすごく遊んでます。




あとは、OBS COLLECTION の「横浜ドリームランド編」を購入した。

同人ビデオ、というのかな。現時点で YOUTUBE 配信とかやっている人のものだけど、それほど興味ないので僕は見てない。


おにたま さん。PC-8801 の「まじゃべんちゃー」作った人だよね。

高校生の頃に友達が持っていたのを遊んだ記憶があります。


あと、HSP 作った人。

そのくらいの認識しかない。



そんななのに何で買ったのかと言えば、横浜ドリームランドは子供のころにたびたび遊びに行った遊園地だからだ。

遊園地だけど、中にいくつかゲームコーナーがあるのも知っていた。


閉園前にも妻と遊びに行ったのだけど、この時は「閉園してしまう前に、いろいろなアトラクション乗っておこう」という目的だった。

ヘイヘイおじさんも懐かしいな。


さて、ドリームランドは閉園前には「レトロゲームの宝庫」として一部マニアに有名だったそうで、ビデオはそれらを記録したものだ。


レトロゲームはまぁ好きな方だが、わざわざそんなビデオを見ようとは思わない、という程度。

半分は、ドリームランドの懐かしい風景が多少は映っているかな、という期待で買った。



うん、ちょっとだけ映っていた。ほんのちょっとね。

大半は、おっさんが古いゲームを見てキャーキャー喜んでいるだけの内容。


ただ、レトロゲームが中途半端なレベルではなかった。

テレビゲーム以前のものが中心だ。それを、おにたまさんが的確に解説していく。


これ、あれだ。専門家と博物館に行って解説してもらうと楽しいやつ。

そんなわけで、内容的には結構楽しめた。



ドリームランドの話は「近所にこんな遊園地があったんだよ」と子供にもしたことがあったし、楽しければ家族で見よう、と思っていたのだけど…

いや、家族で見るほどの内容ではないですね。レトロゲームが好きな人にはピンポイントで刺さりますが。




まったく余談だけど、小学生のころに、ドリームランド内の遊園地で「ドラキュラハンター」を遊んだことがある。


「ゲームセンターあらし」で紹介されたこともあるゲームだったけど、お店で見たことなかったんですね。

それが、友達とドリームランドに遊びに来たときに置いてあるのを発見した。


たしか、あらしで紹介されてから2年くらいたっていたと思う。

それでも「漫画に出ていたけど見たことなかった奴!」って思って遊んだんです。


すごく難しくて、すぐ死んだような記憶。

それでも、せっかくなのでもう一回遊び、やっぱりすぐ終わったのでそれでやめにした。



このゲーム、漫画に登場したことで有名になったけど、実際には非常に出回った数が少なかったそうです。

そのため、中古基盤も高値で取引されるらしい。これは大学生くらいになってから知った話。



閉園直前妻と行ったとき、少しゲームコーナーを覗いて「古いゲームが残っている」ことには気づきました。

それで、ドラキュラハンターもまだおいてないかな…と探してみたのですが、ありませんでした。


おにたまさんのビデオの中でも、やはりドラキュラハンターは出ていませんね。




書くことがない、と言いながら、無理やり最近買ったビデオの話題を書いたら結構書けたな…



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別年同日の日記

02年 遷都論

04年 1ヶ月目

13年 カピバラに会いに

14年 エンジニアの日(インドの祝日)

21年 1か月目


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訂正:ジュピターの記事について  2022-08-21 18:23:11  その他

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以前、「セガ・サターン」の一連の話題を書いたときに、一緒に展開された商品群についての話も書いている。


その中に、「ジュピター」という機械の話があった。サターンと性能的には同じだが、CD-ROM ではなくカートリッジで動作する前提の機械だ。


今だから正直に書こう。


実は、書いているときから、少し眉唾なうわさ話だと思っていた。

自分は業務用の ST-V だけど関連したプログラマをやっていたし、それなのにジュピターなんて話聞いたこともなかったから。


でも、海外ではすごく有名で、信憑性をもって語られる話らしいんだよね。


サターンには、実際に土星の衛星や惑星の名前がつけられた関連商品がたくさんあり、それらの話を書こうと思い、情報を集めているときにこの話を知った。

そして、あまりに面白かったので、眉唾だと思いながらも紹介した、というのが記事を書いたときの真相だ。


ただ、同時期に見つけ出した噂話には、明らかに否定できるものもあった。

例えば、マルチカートリッジ対応の 4slot ST-V の話とか。これは、僕は記事の中で真相を明らかにして否定した。


記事に書いたのは、少なくとも「僕が否定情報を持ち合わせていない」ものだけだ。



さて、こんな話を急に蒸し返したのも、情報が得られたから。

先に書いておくと、噂を書いた時点である程度気づいていて、やっぱりその通りだった、というところなのだけど。


海外での「噂」では、サターン以前に作られたセガハードは、大きく分けて次の4機種。


SG-1000

SEGA Mark III

Master System

MEGA DRIVE


他にもあるのだけど、同じ性能の別バージョン、という扱いになる。

たとえば、MEGA DRIVE には、性能が同じ別バージョンとして MEGA DRIVE 2 がある。


ここに書いたのは、「性能が違う」4機種だ。

だから、サターンが6番目というのはおかしいのでは? というのが、最大の根拠となる。



しかし、気をつけてほしい。

ここでもう答えが出ているようなものなのだけど、2番目の機種に「3」という名称がつけられている。

SG-1000 には、性能が同じで付属品などが違う別バージョンとして発売された、SG-1000IIがあるためだ。


この「3」を基準に考えれば、Master System が4、MEGA DRIVE が5となる。

その次の機種は「6番目」となる。第6惑星である「サターン」だ。


(SG-1000II は2機種目に数えるが、MEGA DRIVE 2 は6機種目には数えない。この場当たり的なルールが話を混乱させている)


この裏付けが、先日紹介した書籍「ゲーム戦争―遊びを創造する男たち」に書かれていた。 216 ページ目だ。


メガドライブの開発中に、名称を決定するくだりだ。以下引用する。


佐藤たちは、この新機種を、通称「M5」と呼んでいた「SG−1000」がM1、「マークⅡ」がM2、「マークⅢ」がM3、海外用の「マスターシステム」が、M4と呼ばれていた。

「いっそ、『マークV』というのはどうだろう」

「いや、これは、いままでの流れとは違うハードだから、そうはしたくない」

なかなか、タイトルが決まらない。

ひとりが、ふといった。

「『メガドライブ』というのはどうだろう」


上に引用したとおり、開発現場でもメガドライブを M5 と呼んでいたのだそうだ。

サターンは6番目で正しい。



ところで、引用した文章、色々説明したい。


まず、マークIIという機械はない。SG-1000II のことだ。


この書籍、ゲームマニア向けではなく、当時話題となっていた「セガ」という会社を紹介するビジネス書だ。

そのため、マニアから見ると色々とおかしなツッコミどころも多い。


しかし、「マニア向けでない」というだけで、丹念な取材を行って書かれているのは事実なようだ。

書かれていることに裏付け調査は必要だろうが、ある程度は信頼して良いように思う。



その上で、M4を「海外用の」マスターシステム、と書いていることに注目したい。


僕は、Mater System を「機能が違うハード」としてカウントしていた。

しかし、海外用のマスターシステムは SEGA MarkIII と同じ性能の別バージョンにすぎない。


ただ、リージョン管理(商品の流通地域の管理)のために、カートリッジの形状変更などがある。

このため、開発現場としては大きなプロジェクトで、新しい開発番号になったようだ。


そして、国内のマスターシステムは、「海外の名称に合わせて新規発売した別バージョンで、新ハードではない」扱いのようだ。

実際、SEGA Mark III に別売りされた付属品を最初から内蔵しただけで、それまでになかった機能は一切追加されていない。


僕は「機能で見ると、サターン以前に4機種しかない」と書いていたのだけど、実は3機種しかなかったことになる。



以上、過去に書いた記事が誤っていた、というお詫びと訂正になる。


まぁ、先に書いた通り、元々面白がって書いただけの噂話だったので、訂正する方が野暮なのかもしれないけど。



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関連ページ

太陽系の惑星たち

別年同日の日記

02年 ネットカフェ

03年 人間ドック

20年 視野欠損・その3


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読書中…  2022-08-07 15:46:44  その他

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Twitter で、面白そうな本を教えていただいたので購入し、読んでいる。


『ゲーム戦争―遊びを創造する男たち』


1996 年に発行された本だが、1993 年に発行された本を改題し、修正・加筆されたものだ。

なので、主な内容は 1993年時点のものになる。


内容は、セガの歴史。




この本を読んだ方が、ツイッターでいくつかのページの写真をアップロードしていた。

主にメガドライブの開発時期の話だったのだけど、そこに、自分が欲しかった情報が書いてあった。


過去に書いた、サターンの噂話記事の真相だな。

サターンはセガ5番目の機種なのに、なぜ「6番目」を意味する土星なのか?


書籍には、メガドライブが5番目になる数え方が書いてあった。

それだと、サターンは6番目になるので問題ない。


…まぁ、この噂話記事は、最初から「怪しい話」と分かっていて、だけど面白かったから書いただけ。

でも、多分こういうことだろうな、と推察していたのが、真相だったと裏付けされた。


これが購入のきっかけ。

自分のページに関連する情報があると分かったのなら、購入して読むのが誠意だろう。


こちらの記事は、後日修正する予定だけど、本を全部読み終わってからね。




しかし、内容はメガドライブよりも、セガ創立からの歴史話が中心だった。


自分の過去の日記でもセガ初期の歴史を調べて書いたことがあった。

でも、これはネットで調べてまとめただけ。専門家ではないのでインタビュー調査などはしていない。


こちらは気づかずに購入したわけで、思わぬ拾い物。


ただし、本の内容は、申し訳ないのだが怪しい。

自分の知らないことが書いてあったので、「これは新情報」と裏付け調査をしたら、どうも本の方が間違えているようだ、ということが多数ある。


元々が、ゲーム業界に特に詳しくない人向けに、「最近話題になっているセガってどんな会社なんだろう」と教えるような内容だ。


だから、厳密に正しいことを書く必要もない。

大体あっていればそれでいいし、場合によっては嘘によって話を簡略化したほうが伝わりやすい場合もある。


それでも、知らない情報が補われた部分はあるし、こちらの記事もそのうち修正すると思う。




何かと忙しくて、少しづつ読み進めている。まだ8割しか読み終わっていない。

全部読み終わってから自分の書いた過去記事の修正を考えるし、怪しい部分もあるので裏付け調査も必要だ。


しかし、怪しいのは細部のみで、大筋としてはなかなか楽しい本だ。

ゲーム好き、セガ好きの人にもおすすめ。



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訂正:ジュピターの記事について【日記 22/08/21】

別年同日の日記

06年 夏が来ました

17年 保存できないものの保存


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豪雨災害  2022-07-20 18:56:41  その他

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異常気象なんてのはたびたびあるのだけど、今年の梅雨は異常だった、という記録を残しておこう。


6月28日には梅雨明け宣言が出され、実際その後晴天猛暑が続いた。

全然雨が降らないで梅雨が明けたもので、ダムなんかの貯水量も少なくて心配された。


しかし、7月4日~7日にかけては台風が近づき(すぐに熱帯性低気圧に変わりはしたが)、全国的に豪雨となる。

道路が冠水するなど、災害レベルの場所もあった。


12~17日にかけても、全国で豪雨被害が相次いだ。

こちらは台風ではなく、戻ってきた梅雨前線によるもの。戻り梅雨…なんていうと風情もありそうだけど、そんな易しくはない豪雨災害だ。


全国いたるところで川が氾濫し、梅雨と関係ないはずの北海道でも記録的豪雨となり、例年の7月1か月分の2倍の量の雨が1日で降った、なんていう場所もある。


ほぼ毎日、日本のどこかで豪雨災害、というニュースを聞いていた気がする。

線状降水帯の危険予報が今年から発令されることになったが、さっそく第一号の発報もあった。



この日記を書いている時点でも、まだ九州の方では豪雨被害が出ているようだが、全国的な状況ではなくなったようだ。





ヨーロッパでも、記録的猛暑になっているそうだ。

北極海付近の蛇行偏西風の流れが乱れると、ヨーロッパと日本が同時に異常気象になるのは知られているので、多分そういうことなのだろう。


だからどうした、ということもないのだけど、冒頭に書いた通り、余りにも異常を感じているので記録に残しておく次第。



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別年同日の日記

02年 衝動買い

14年 BCD (二進化十進)とは

15年 高校部活の同窓会

19年 夏休みとフェス


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大学の時の話  2022-07-13 16:04:08  その他

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唐突に思い出したので、大学の時の話を書きたい。


安倍元総理の射殺事件がらみで、動機の一つとして、ある宗教団体の存在が取りざたされている。

犯人の母親が、20年ほど前に入信して全財産を寄付してしまい、破産したことを犯人が恨んでいるそうだ。


その動機は今はどうでもよくて、ネットではカルト宗教についていろんな話が出ている。

カルト宗教は決して遠い存在などではなく、どこにでもいて、あなたを入信させようと誘ってくる。

大学なんかにも必ずサークルのふりをして存在している…という話。


で、自分の大学時代の話になるのだが、先輩がそういうサークルを片っ端から潰して回ったことがあった。




元々、僕の通う大学にはそういうサークルはなかった。

「存在を知らなかった」ではなく、なかったと断言できる。


今回の話の主人公…M先輩、と仮名で書くが、M先輩によれば大学職員に頭の良い人がいて、カルトや政治主張を持つサークルは、いろいろと理由をつけて作らせないようにコントロールしていたのだそうだ。


ところが、僕が3年に上がるときに、その職員の人がいなくなった。理由は知らないが普通に転職したのだろう。


仕事を引き継いだ職員の人は、サークルの設立届がでれば、書類に不備がなければ認可した。

結果として、あっという間にカルト宗教や政治主張のある団体が背後にあるサークルが乱立した。





大学内の施設として、「ラウンジ」というものがあった。

イスとテーブルが置かれた広間なのだが、いくつかの個室も付随していて、あらかじめ予約して置けば大学の関係者であれば誰でも使うことができた。



その管理は本来大学職員の仕事なのだが、学生に委託されていた。

委託されているのは「ラウンジ委員会」。その一員であるM先輩は、大学職員とも親しかった。


大学職員側が、カルトや政治団体がサークルを設立したことに困っていた。

一度認可してしまった以上、理由なく認可を取り消すこともできない。


以下、これらのサークルは「危険サークル」と呼ぶことにする。


そうした危険サークルは、設立されて間もなく、実績も持たないため、部室などの活動場所も持たない。

通常は、申請さえすれば誰でも使える「ラウンジ」で活動することになるのだが、まずは理由をつけて、ラウンジを貸し出さないようにしてほしい、というのが職員側からM先輩へ…および、ラウンジ委員会への要望だった。



危険サークルに貸し出すな、というのだから、どのサークルがどのような団体と結びつき、実際にすでにどのような活動を行っているから危険、という情報もあった。

なるほど。新年度になってから3か月くらいだったのだが、その間に10くらいの危険サークルが設立されていた。




まずは、何かと理由をつけてラウンジを貸し出さない。


と言っても、実際には部屋が空いていることは多い。危険サークルのいくつかは、貸出手続きを行わずに勝手に部屋を使用した。

ラウンジは学生の出入りが多く、その一角の部屋であれば勧誘に使いやすいのだ。


それらを発見すると、使用していた証拠を押さえたうえで、大学職員に対して書面で申し送りをした。


「ラウンジ委員会として部屋の管理をしているが、申請もないのに勝手に使った団体があり、業務に差しさわりがあった」という報告だ。書面で送るのは、正式に記録として残すため。


そう、勝手に使われて業務差し障ったのだ。その部屋は、別の団体が借りており、ラウンジ委員会にクレームが来た。


空いていた部屋でも必ず、借りていたのに、とクレームが来るのだ。

ラウンジ委員会に残っている予約帳簿には、数日前にちゃんと他の団体が予約を入れた書面が残っている。


だって、M先輩はラウンジ委員会の人だからね。書類なんてどうにでもなる。


その危険サークルには大学職員から注意が行く上に、ラウンジを勝手に使用したペナルティで、当面の間ラウンジ使用の申請ができなくなる。




しかし、ラウンジを使わないでも、空き教室はたくさんある。

人を誘い込んで勧誘するのは少し大変になるが、ラウンジを使わないでも勧誘活動はできるのだ。


ラウンジ委員会は教室までは管理していない。

空き教室を使うには大学職員に申請を出さないといけないのだが、逆に「ラウンジ委員会のペナルティ」からは逃れられる。


当然、大学職員は何か理由をつけて貸さないのだけど。


そして、やっぱり勝手に使用する団体が出てくる。

そういうのを見つけたら、やはり何かと理由をつけて「迷惑した」団体が現れ、書面でクレームが上がる。


度重なるルール違反をした危険サークルは、もう解散を命じるだけの立派な理由がある。



かくして、秋ごろには設立された危険サークルはすべて解散に至った。


多くの人は、学内にそんな危険な状況があり、暗躍したM先輩によって平和が保たれた、なんてことを知らない。


ちなみに、M先輩は僕の所属していたコンピューターサークルの先輩でもあり、僕は「迷惑した人」として名義貸ししたりした。

暗躍し始める当初から話を聞いていたので、これら一連の情報を知っている。


この時に、普通の大学にはこうした危険サークルはたくさんあるのだが、僕の通っていた大学は「守られていた」のだということも知った。




しかし、残念な後日談がある。


大学時代が平和に過ごせたとして、社会に出れば危険はもっとあるのだ。

大学時代に「危険が一切ない」状態だと、そうした危険に対する警戒心すら育たない。



コンピューターサークルの同期に、卒業後にマルチ商法にハマってしまったやつがいた。

卒業して数年後に、僕のところ電話をかけてきて「久しぶりにあわないか」なんて言うから出掛けて行ったら、見事にマルチだった。


本人を問い詰めると、僕が最初の勧誘とのことだった。


そのころはまだパソコン通信の時代だったが、コンピューターサークルの仲間が集まるBBS(ネット掲示板)があった。

そこに、誰とは特定せずに「最近友達に誘われて出かけたらマルチだったので、皆気を付けるように」という内容を書いた。


ついでなので「マルチはこんな内容で面白かった」と、勧誘会の詳細も書いて送った。

同じ勧誘会に誘いづらい状況作ったのだが、その後誰も誘われることは無かったようだ。


勧誘してきたやつとは、その後会っていないし、サークルの集まりなんかにも出て来ない。



もうひとり。同じサークルの後輩の女の子は、卒業後に今回の事件で話題になっている「ある宗教団体」に入信し、本部のある国に移住して結婚してしまった。

(その宗教団体が行っている、合同結婚式に出たのですね。見知らぬ信者同士が神の導きで結婚する儀式。)


もちろん、その後の連絡先は不明。今何をしているのかも知らない。



大学のサークル仲間という、それほど人数がいない中で、2人もそういう人がいる、というのは「大学時代に危険を学ばなかった」ことの弊害ではないかな、という気もする。


危険から守られるのは良いことなのだけど、危険を認識し、警戒する方法を知るのも大切だ。




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別年同日の日記

07年 サーバー交換

12年 強力な武器

15年 【追悼】岩田聡さん(任天堂社長)

15年 収益を考える

17年 ルビク・エルネーの誕生日(1944)

20年 【書評】またたびさんの事件ログ


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参院選  2022-07-12 18:12:27  その他

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7月に入ってから日記を書いていなかったので、なんか書いておこう、というだけのもの。


2日前の日曜日、参院選があった。投票行った。


その2日前、安倍元総理が街頭応援演説中に射殺される、というショッキングな事件があった。


思うところはいろいろあるが、素直に惜しい人を亡くした、と思う。

反感を持っている人も多くいることは知っているが、力のある政治家だったと思う。

(力があって影響力が無視できないからこそ、反感を持つ人もいるのだ)


ただ、暗殺の理由は政治的な思想ではないようだ。

犯人もそういっているし、本当の原因はこれからの調査を待たなくてはならないが、手作りの銃を使っての犯行で、自宅からも手作りの爆弾などが見つかっている。


ただの残念な中二病のように思う。

誰しも爆弾やニトログリセリンの作り方は調べてみるものだが、実際に作って殺傷力を試したくなるのは残念でしかない。

(暗殺そのものが目的であれば、武器から手作りするという回りくどい方法には至らないだろう)




話を参院選に戻すと、神奈川選挙区はいつにもまして魑魅魍魎が跋扈する世界だった。

わけのわからない泡沫候補が沢山いる。調べてみたら、政党名を隠しているだけで、多くがNHK党だった。


政党名を明かすと不利益になる、と自らわかっているから隠しているのだと思う。

たしか数年前に東京で同じ状態になって話題になっていたような…


東京に続いて神奈川でも同じようなことを始めた、ということだろうか。


泡沫候補は泡沫候補なので、順当な人が当選していた。




中三の長女が、学校で第2次世界大戦ごろの歴史を学んでいるそうだ。

「ポピュリズムってなに?」と聞いてきた。


参院選の選挙公報が手元にあったので、ちょうどいい教材だ。

魑魅魍魎の中には、まさにポピュリズムとしての主張をしているような人もいた。


今の政治は裕福層が自分たちのいいようにやっているだけだ、という主張だった。

そういう、わかりやすい仮想敵を作って大衆を煽るのがポピュリズム。


実際には、様々なバックグラウンドを持つ政治家がすでにいる。

もちろん裕福層で政治をやっている人だっているが、裕福層でない人だってかなり多い。


なので、上に書いた主張は根拠がない。

もちろん裕福層の政治家もいるが、それは多様性のためにも必要なものだ。



また別の日に「政治的リベラルってなに?」というのも聞いてきた。


リベラル、というのはすぐに説明をするのが難しい。

やはり選挙公報を開いて、保守派と革新派、ついでに日本の場合「右翼」がいることを教える。

(本来右翼は保守派の意味だが、日本語においてはすでに別物だと思う)



現状の問題点を挙げて、変えていこう、という主張はわかりやすい。

しかし、実際に変えようとすると混乱を招くだけのことが多い。


かといって、現状維持を目指す保守だけでは、時代の流れについていけない。


現状から急に変わらないように、段階を踏んで変えていこうというのが現実解で、そうした人たちがリベラル。


とはいえ、リベラルでも保守より、革新寄りなどいろいろあって、グラデーションを作っている。

「保守、革新、リベラル」みたいにわけてわかった気になっていてはいけない。




魑魅魍魎が跋扈していたからこそ、選挙公報にはいろいろなタイプの主張が載っていて、なかなか良い生きた教材になった。


泡沫候補の皆さん、ありがとう。



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別年同日の日記

02年 納得?

15年 実装の苦労

16年 Chromebook購入

16年 Chromebook で子供ができること

17年 ジョージ・イーストマン 誕生日(1854)

18年 メモリアドレス

19年 いきてますよ


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梅雨明け  2022-06-28 18:25:34  その他

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すでに昨日の話だが、関東の梅雨明けが宣言された。


まだ6月なのになぁ。観測史上最も早いそうだ。


今年は空梅雨になる、という予想も出ていたのだが、空梅雨(梅雨なのに雨が降らない)ではなく、梅雨が非常に短かったことになる。


夏の水不足が懸念される。




それで、昨日から猛暑日。今週金曜日まで続く、と予想されている。

冷房などの需要も増えるだろう、ということで需給逼迫注意報が発令された。


今年の3月末に、非常に寒い日があり、やはり電力がひっ迫した。

その後、同様の事態が起きたときのために需給逼迫注意報という制度が新設され、今回初めての発令になる。




昨日も今日も、特に問題なく乗り切れたようだ。

暑いから問題なのだけど、暑いほどの日差しなので、太陽光の発電量が多かったのも問題を回避できた理由らしい。


あえて日記には書いていないが(そろそろ書かないとな、という気持ちはある)、ロシアとウクライナの戦争で世界中の化石燃料の流通がおかしくなっている、という背景もある。




ひとまず、市場最高速の梅雨明けと、初の需給逼迫注意報発令を記録しておこう、というだけの日記でした。



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関連ページ

豪雨災害【日記 22/07/20】

別年同日の日記

13年 新しい自転車


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魔法使い  2022-05-31 12:01:46  その他

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このサイト、「魔法使いの森」というタイトルなのだけど、唐突に由来話など書いてみよう。


このサイトを作り始めた 1996 年には、WEB ページなんて見てる人は、ほぼ間違いなくパソコンオタクだった。

だから「魔法使い」で通じると思ってそういうサイト名をつけたのだけど、今となっては何のことやらわからん。


分かりやすいタイトルって重要だよね。

小林製薬や金鳥はえらいと思う。



当時は、30歳で童貞だと魔法使いになれるという話があって…

って、今時こんな話わかる人がいるのかと思って検索したら、最近そういうタイトルのBLがあるのね。

しかも大人気でドラマ化や映画化もされているらしい。


しかし残念ながら、これはサイトタイトルとは関係ない。




さて、作り始めた当時は、コンピューターに詳しい人を、Wizard と呼ぶことがあった。


Hacker とか Guru と似たような言葉なのだけど、少しづつ意味が違う。


Hacker は裏技に通じている、Guru は大局的な話ができる、Wizard は凄いことを難なく行う…

みたいなイメージかな。明確な区別はないので、なんとなくの雰囲気だけど。


で、僕は Wizard と呼ばれるような人々にあこがれていた。

そういう人たちを紹介したい、と思ってこのサイトを作り始めたんだ。


しかし、人を調べるよりも、その人たちの作り上げた「コンピューター」の方に興味が移ってしまった。

現在は、やたらと古いコンピューターについて調べては書く、というようなサイトになってしまっている。


まぁ、それはそれで楽しいのだけど。




で、そんなすごいコンピューターの達人、たくさんの Wizard たちの業績を紹介する、というイメージで付けたのが、魔法使いの森というサイト名だ。


魔法使いと言えば樫の木だ。詳細は説明しないがそういうものだ。

そして、魔法使いがたくさんいるのだから、森でいいだろう。


森の中は深くて暗い。慣れていない人には近寄ることすら難しい。

そういうところを紹介する水先案内人になれれば、と思って作ったサイトだった。


だから、ここでの僕の立場は「魔法使いの弟子」もしくは「魔法使い見習い」。

魔法使いを名乗れるほどすごい人間ではない。



…まぁ、「魔法使い」も「森」も別の意味合いもあるけど。


中学生のころ、すでに昔のものだった業務用ゲーム、「魔法使い WIZ」が好きだった。

いや、その MSX 移植版の方が好きだったかもしれない。まぁ、どちらも好きだ。


ともかく、ゲームの名前エントリーは WIZ だったし、パソコン通信を始めたときのハンドル名も WIZ だった。

WEB ページを作ろう、と思った時も、自分の名前は WIZ 、だと思っていたので、こういう名前になったのもある。


「森」に関しては、キャンプ好きだからというのもある。

まぁ、大抵の名前の由来って一つだけではなくて、いろいろ複合して「しっくりきた」からつけるものだ。




急にこんなことを書き始めたのは、ツイッターでこのサイトを好きだと書いてくれている人がいたから。

エゴサーチしていただけで、面識はないので特にツイッター上では返事してない。


で、その人が僕の名前がわからないから「魔法使いの人」と思っている、と書いていた。


いつか Wizard 、魔法使いと呼ばれるような存在になりたい、とあこがれて、このサイトを作りはじめた。

先に書いたように、自分としてはまだ見習いだと思っているけど、魔法使いと呼ばれるとちょっとうれしい。


まぁ、サイトタイトルが魔法使いの森だから、その中の人、という程度の意味合いだとは思うのだけど。



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別年同日の日記

02年 新しいFinePix

06年 ゲンジボタル

11年 Smalltalk,Squeak, Etoys, and Scratch!

13年 LUMIX Phone 不具合

13年 次女の水疱瘡・その後

16年 色数と VRAM 構造

16年 WEBセーフカラー

19年 契約解消

21年 古雑誌


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多分だけど  2022-05-23 14:33:32  その他

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先日の日記で「風邪は治ったと思う」と書いたのだけど、治ってない。

今日もまた、倦怠感を感じながら仕事をしている。


これ、多分だけど、エンテロウィルスだな、と思う。


ヘルパンギーナとか引き起こす奴。

主に保育園くらいの子供がかかるのだけど、大人でもかかることはあるし、「夏風邪」と呼ばれるのがだいたいこれ。


エンテロウィルスと呼ばれる仲間は非常に多く、症状もまちまち。

だけど、多くはあまり熱が高くならず、5~9月ごろに流行する。


人によっては発症しないことも多く、その場合は単に「キャリア」になる。

このキャリアでいる期間は結構長い。発症した場合でも、「治った」と思った後長い期間キャリアになる。


そして、ノンエンベロープウィルスなのでアルコールやアルカリに強い。


コロナウィルスは、エンベロープウィルスと呼ばれる。

エンベロープというのは、包むものの意味ね。封筒とか、そういうもの。


脂質でできた外殻を持つのがエンベロープウィルス。つまるところ、細胞膜みたいなのがあって、これを壊すと死んでしまう。

(ウィルスなので正確には「死ぬ」のではないが、増殖して増えることが不可能になる)

脂質はアルコールやアルカリ…石鹸で壊れてしまうので、アルコールや石鹸による手指消毒が非常に効果がある。




ノンエンベロープウィルスは、それ以外のウィルス。

脂質膜を壊して殺す、ということはできない。なので、アルコールによる消毒は意味をなさない。

(石鹸で洗うのは無意味ではない。殺すことはできないが、洗い流して数を減らせるから)


さらに、エンテロウィルスの場合は、先に書いたように余り発熱しないことが多い。

そのため最近街中に置いてある体温計でも捉えられない。

風邪が治ってからもキャリアとなるので、「風邪の症状がある間は人に会わない」などの対策でもすり抜ける。



コロナ対策があまり効かない、厄介な相手だ。

ただ、救いは感染力が弱いこと。普通はかなり密着するような状態でないと感染せず、5歳未満の間で広まりやすい。

よだれ出しながら、くんずほぐれつするからね。


小学校のプールなどで感染しやすい、プール熱もこの仲間だ、というのも書いておいた方が良いかも。

いずれにしても、大人は普通はかかりにくい。




しかし、ウィルスの広まり方も「適者生存」だと思うと、エンテロウィルスが広まっているのは興味深い。


先に書いたように、コロナ対策のほとんどが無意味だからね。

(マスクによって、くしゃみなどの飛沫を飛ばさないことには意味がある)


インフルエンザなんかは、エンベロープウィルスなのでコロナの対策によりかなり抑え込まれてしまった。


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別年同日の日記

02年 5/23

02年 5/23

13年 システムちょっと改変

19年 洗濯機来ました


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地震と電力逼迫  2022-03-28 16:26:51  その他

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忙しくて書いていなかったが、「日記」として書き留めておきたいことを。


3月11日は、東日本震災から11年目だった。

この日に前後して、テレビなどでも特集が組まれていた。


10年目までは「復興」の名のもとに多くの人が関心をつないでいた。

しかし、11年目は急速に風化が進んだように感じる。風化を食い止めよう…という論調が多かった。


言っていることはわかるが、個人的には賛同できない。

「風化」ではなくて、最初から知らない世代も増えているから。


10年もたてば当然のことだ。

家の長男も、地震の時は保育園の年長で、「すごい地震があった、というのは覚えている」一方で、全体として何がどうだったのか、というのはちゃんと把握できていない。


これ、風化ではない。最初から知らないのだ。

親として、「知っておいた方が良いから」と教えることはあるが、それは同じようなことが起きたときに、自分の命を守るため。


「風化を食い止めよう」には賛同できない。


この言葉を使う人は、記憶が薄れつつあると思っているのだが、記憶というのは自分のもの以外は見えない。

つまるところ、風化すると言っている人は、「自分の記憶」が薄れつつあることに危機感を持っているのだろう。


あんな大変なことを忘れてはならない、という気持ちと、実際には薄れていく記憶の間で焦っているのだ。



実際には、今の10代から下は、当時生まれていないので記憶なんてないし、18歳以下くらいでも、ことものころの話でよく分かっていない。

「風化」ではなくて、最初から知らない、が正しいのだ。


だから、風化を食い止めるのではない。

伝承に力を入れよう、というのであれば悪くない。




さて、その3月11日からわずか5日後の、16日23時36分。

東日本震災の震源域で、まだ大きな揺れがあった。


マグニチュード 7.3。最大震度6強。


僕は、11時前にはたいてい寝るのだけど、この日は珍しく子供と遅くまで話をしていて、しかし11時半近いからもう寝るよー、とベッドに入ってすぐだった。


ベッドに入っているからこそ、初期微動から感じていた。ずいぶん長いな、と思っていたらさらに大きくなった。

これは遠くで大きな地震があった時の揺れ方だ、と思ったら、スマホの防災速報アプリが、東北地方で震度5強、というアラートを鳴らした。

(この情報は速報値で、後で訂正された)


一旦起きて、テレビをつけて情報取集するも、この時は深夜で情報が集まっていない。

1時間ほどで再度寝た。



翌朝、僕は4時半ごろ起きるのだけど、前日遅く寝たので5時ごろになった。

まずは家事を行って、テレビでも情報収集。まだあまり大きな情報が集まっていない。


その後、8時ごろまでテレビを見ていて、あまり死者はいないこと、東北新幹線に大きなダメージがあること、仙台城跡の石垣が崩れたことなどを知る。

結構な規模の地震だ。


また、東北地方の火力発電所が多数緊急停止したようだが、点検の後、早いものでは翌日には復旧している。

しかし、破壊され、復旧に時間がかかるものもあった。





先週の頭、21日月曜日は春分の日で休みだった。


この日の夜、テレビニュースを見ていたら、明日はすごく寒い、ということと、この寒さで電力の供給量が足りなくなる可能性があるため、節電が呼び掛けられていた。


16日の地震で、発電所が止まっている。

それでも、ここしばらくは暖かい日が続いたので問題はなかった。


これが寒くなると、皆が一斉に暖房を入れるため、電力需要が増し、足りなくなるというのだ。



ニュースを聞いて、夜の間は暖房の温度を上げた。普段 22度にしているのを、23度に。

そして、朝起きてから(5時ごろ)、暖房の温度を 20度まで下げた。


我が家は高断熱住宅なので、夜の間に温度を上げておくことで、温かさを保ってくれる…と期待したのだ。



この日は本当に寒く、雨に時々みぞれや雪が混ざった。春分の日を過ぎた三月下旬なのに。

気にしてネットで東京電力の情報を見ていると、午前中から供給できる電力量を超えていた。


超えた分は、揚水発電で緊急に発電して賄うそうだ。

しかし、揚水発電はダムにたまった水が無くなれば終わり。この水の量も情報として伝えられたが、予定以上に早くなくなっていく…



これは、停電も考えた方が良さそうだ。

この寒さで停電したら健康にかかわるので、停電させるとしたら、海沿いの比較的暖かいエリアかな…

(つまりは自分の住んでいるエリアだ)。


という想像で、停電に備えることにした。

我が家はIHなので、停電すると夕食を作ることもできない。


電力逼迫の状況下で申し訳ないが、16時過ぎに夕食のおかずとして煮込み料理を作ってしまい、バスタオルで鍋ごとくるんでおく。


これ、東日本震災の計画停電の時によくやった方法だ。

お湯が沸騰したら、具材が煮える前でも火を止めて、包んでしまえばよい。


保温されていてゆっくりと煮えて、食べるときには十分火が通っているし、3時間くらいたっても温かい。



結局、この日の停電は回避された。

僕が覚悟を決めた16時ごろから、あまりの危機的状況に、他の電力会社から融通してもらう電力を増やすことで乗り切ったそうだ。


また、翌日も寒いという予報で節電が呼びかけられたが、幸いなことに天気予報が外れ、前日ほどの寒さにはならなかった。

このため、電力逼迫警報は午前11時ごろ解除された。




停電はない方が良いが、備えとして、100v出力に対応した充電式のバッテリーは持っている。

そのバッテリーに接続して使う、折り畳み式の太陽電池もある。


今回もいざとなったら出すつもりで備えていたが、出番はなかった。


もっとも、今回は雨も降っていたので、太陽電池は使えなかったろう。

(太陽発電所に期待できない、というのも電力逼迫の原因の一つだった)




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関連ページ

梅雨明け【日記 22/06/28】

別年同日の日記

02年 3/28

03年 布団

04年 花見

11年 何がデマで、何がデマでないのか。

15年 ファミベ、MSX、X68k

15年 家庭用と業務用

15年 X68000発売日(1987)

17年 X68000 発売日 (1987)


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異臭症 ほぼ完治  2022-03-21 12:21:19  その他

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異臭症のその後話。

前回は3か月ほど前



昨年の夏、コロナのデルタ株が爆発的な流行を見せ、第5波、と呼ばれていた時に、コロナに罹患しました

その後も、後遺症として嗅覚異常である「異臭症」が残っていました。


これが、やっとほぼ完治したかな、という状態になっています。




病気の治癒直後は、匂いを感じられませんでした。


その後、弱いながらも匂いを感じられるようになったものの、フルーツっぽい匂いにはゴムのようなにおいが混ざり、フローラルな香りには生臭さが混ざりました。


2週間ほど前、3月の頭には、まだ時々生臭さを感じていたのですが、最近はそれもほぼなくなっています。


シャンプーの匂いとかで時々感じることもあるのだけど、いつもではないし、感じるとしても最初の一瞬だけ。

後は普通のシャンプーの匂いになります。


というわけで、ほぼ完治したのかと思います。




匂いを感じない、と分かった時に、コロナの嗅覚異常について調査しました。


ニュースサイトとかでもよく取り上げられているのだけど、そうした情報はいたずらに不安をあおるだけのものが多い。

調査したのは、そういうものではなく、医療系の論文・報告書など。


当たり前なのだけど、軽症の人は治りが早く、重症の人は遅いです。

そして、軽症の人が圧倒的に多いので、半数は3か月程度で治る。


じゃぁ、それで治らない人はどうかというと、長引きます。でも、長引いても大抵は治る。

8か月で 95% の人が治る、と理解したので、不安がらずにゆっくり待つことにしました。



そして、本当に8か月ほどかかったけど、まぁ上に書いたように、ほぼ完治しました。


残りの 5% の人は、1年かけても治らない、という時点で追跡調査がおわっていました。

その報告書を書いた時点で治っていなかった、というだけで、追跡調査をやめたわけではないと思いますが。




長男・長女も嗅覚異常ありましたが、僕より先に治っています。


これで、我が家のコロナの後遺症はほぼ終了、ということかな。




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別年同日の日記

06年 花が咲いた

11年 停電の記憶

14年 インフルエンザ

14年 iOS の hoverバグ回避方法

15年 スティーブ・ファーバー 誕生日(1953)


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あけましておめでとうございます  2022-01-02 14:30:48  その他

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あけましておめでとうございます

毎年恒例の今年のおせち写真。


鶏ハム、豚の角煮(煮玉子も含む)、伊達巻。これが僕が作ったもの。

いくら も僕が作ったが、秋に筋子から作って冷凍してあった。


栗きんとんは、次女が中心になって長女も手伝い、最後の仕上げだけ僕が行ったもの。

松前漬けも次女によるものだが、すでに裁断した材料と、出汁汁がセットになったものを作っただけ。


酢蓮、煮〆は妻が作ったもの。

写真に写っていないが、金柑の甘露煮もつくった。


昆布巻、ままかり、ワカサギの甘露煮、かまぼこ、さくらんぼの練り切りは市販のものを並べただけ。




今年はコロナで初詣も親戚の集まりもなし。

家族でボードゲームなどしながら、のんびりと過ごしています。


先日のクリスマスプレゼントは、ナインタイル ポケモンドコダと、書籍「大人が楽しい トランプゲーム30選」。


ナインタイルは結構有名なパーティゲームだが、はじめてあそんだ。

単純なルールだがよくできていて、大人でも子供でも、初めて遊ぶ人でも楽しめる。


各プレイヤーには9枚のタイルが配られる。

その絵柄を、お題となるカードに描いてあるものと同じように、3x3 で並べるだけ。

一番早い人だけがポイントを獲得できる。


ただ、タイルは表裏に別の柄が描かれている。

このため、タイルをひっくり返して絵柄を見つける必要があるが、当たり前だが裏は見えないため必要な絵柄を素早く見つけ出すのは困難だ。


そして、「ポケモンドコダ」は、ナインタイルの絵柄を、ポケモンのキャラクターに変えたもの。


…なのだけど、これ、ちょっと遊びにくくなっていると思う。

元のゲームでは、幾何学模様なのでどちらから見ても良かったのだが、ポケモンキャラクターには「方向」があるため、テーブルを囲んで遊ぶときに、逆方向から見ている人が遊びづらいのだ。


大人が楽しい トランプゲーム30選 は、ボードゲーム販売店の「すごろくや」がまとめたもの。


有名な定番ゲームは載っておらず、有名ではないが面白いゲームや、近年考案されたものを中心にしている。

近年のものについては、ゲームの考案者の名前が記されているのだが、すごろくやが考えているものもあったりする。


1プレイにかかる時間も、5分程度から1時間超まで目安が書かれている。

まだ、せいぜい10分程度で終わるゲームしか遊んでいない。

また、ゲームによっては人数制限が厳しい(偶数人数でしか遊べない、4人限定、など)とか、トランプと別にチップを必要とするとか、遊びにくくする要素もある。

そういうものも、残念ながらまだ遊んでいない。




しかし、トランプは汎用性が高い。

…というのも、上の書籍に書いたゲームを色々と試していたのだが、結局定番ゲームも遊び始めてしまうからだ。


スピード、51は家族の定番ゲーム。

今年はこれに、対戦ソリティアが加わった。

同じサイズのトランプが2セット必要だからなかなか遊ぶのは難しいのだけど、あったので。


対戦ソリティアは、チェックめいと!という漫画で紹介されていて知った。

ソリティアって一人遊びの意味なのだけど、それで対戦するゲーム。


非常に面白い。

遊ぼうと思ったときに2人しか集まらなかったときは、対戦ソリティアかスピードが定番ゲームになっている。

(テレビゲームを遊んでいる最中の人とか、2人しか集まらないときはあるので)


しかし、この漫画自体、すごろくや協力なのだよね…。

すごろくやは僕としては以前から信頼しているのだが、ただの「ゲーム販売店」ではなく、積極的に面白いゲームを紹介していく姿勢が好き。


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異臭症 その後メモ  2021-12-21 12:08:59  その他

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時々書いている、コロナの後遺症の話。

前回は1か月半ほど前だったが、異臭症の症状として、匂いを感じる能力は戻ったのだが、フルーツの香りにゴムの匂いのようなものが混ざる、と書いていた。


今月頭ごろだから…2週間ほど前から、新たな展開があった。

フローラルの香りに、なにか「生臭い」匂いを感じるのだ。


デパートの中の化粧品売り場で生臭さを感じた。

一緒にいた妻に、その周辺にどんな匂いがあるかと聞いたら、強いフローラルの香りがあるが、嫌な臭いではない、とのことだった。




妻の考察。

ゴムの匂いにせよ、生臭さにせよ、硫黄系の匂いではないか。

何か硫黄のにおいに対応する嗅覚が、異常なのかもしれない。


なるほど。そういうこともあるかもしれない。


しかし、以前は感じなかった匂いを…もともと存在しない匂いなのだが、「感じるようになった」というのは、何らかの進展ではあると思う。


異臭症は徐々に回復していて、その回復途中で、若干の異常を生じているのだろう。



以上、病気のことは後で忘れてしまうと思うので、覚書のメモ書き程度に。




今日このタイミングでこの話題を書いたのは、また血液検査したから


採血は先週やっていて、今日は結果を聞きに行った。

薬は功を奏していて、コレステロールの値は正常値になった。


このまま薬続けましょう、ということで、また2か月分が処方された。

次回は採血なしで、問診だけで処方箋出してもらえるそうだ。


こちらもついでにメモしておく。


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関連ページ

異臭症 ほぼ完治【日記 22/03/21】

別年同日の日記

02年 MacOS X

03年 静音マシン

12年 サンタクロース


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町内ウォークラリー  2021-11-15 18:11:20  その他

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住んでいる地域の町内会では、例年近隣の町内会対抗の運動会が開かれる。

といっても、参加者はそれほど多くなかった。


参加者が少なくても、市から「市民の健康のためのスポーツ振興」名目で補助金が出ているので、何かやらないといけないのだ。


昨年、コロナで密を避けるために、運動会を取りやめて「ウォークラリー」とした。

チェックポイントを近隣の町内会で用意するので、そこを回る。


健康増進が目的なので、無理に全部回る必要はない。いくつか回った参加者には記念品が出た。



で、これが大好評。運動会と違って、他の人とチームを組むような面倒くささもないし、好きな時間に少し参加すればいい。

今年も昨日の日曜日に行われ、盛況だった。




僕は町内会の役員なので主催する側なのだが、参加者を増やすため、子供を連れて参加するように要請された。

小6の次女と、妻と僕の3人で参加。

(役員はお年寄りが中心なので、小学生を連れて参加、とかできる人材が少ないのだ)



次女は「全部回る」と張り切っているが、次女の体力では不安だ。

スタートとゴールは自分の町内の町内会館だが、それ以外はコース取りも自由。


なので、前半にバス通りから離れたところを回り、後半バス通り沿いを通ることにした。

これなら、途中で疲れてもバスに乗って帰れる。



近隣の町内会合同イベントだが、うちの町内会は中央に位置する。

最初にバス通りから離れた新興住宅地を回り、1時間ほどでいったん戻る。


そこから、バス通り沿いの、鎌倉時代からの寺社などが並ぶエリアを通る。

(そうした寺社がチェックポイントになっている)




全部で7カ所のチェックポイントを回るところまでは、次女の体力は大丈夫だった。


でも、そこから町内会館に戻る間に弱音を吐き始めた。


実のところ、僕も少し足が痛い。

時間にして2時間少し、10km くらいだ。


コロナ以前なら当たり前に歩いていたのだが、コロナで外出できない間に足腰が衰えている。



しかし、無事帰還。

全部回った人(小学生以下のみ)には特別賞があるので、受け取る。

参加賞のおかし詰めあわせももらう。


特別賞と言ってもたいしたものではないが、「全部回った」という達成感の方が大切なのだろう。



午前中にウォークラリーに参加し、午後は足がだるかった。

しかし筋肉痛になることもなく、もう回復している。


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別年同日の日記

01年 11/14

12年 再度JAMSTECグッズ

13年 Intel 4004 の発売日(1971)

15年 追悼:ジーン・アムダール

16年 新しい文盲


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めがね  2021-11-09 11:34:34  その他

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この1か月くらいの話だが、老眼鏡を本格的に使い始めることにした。


目が悪くなったな、と思って眼医者に行ったら「老眼です」と言われたのは、4年前のこと


それ以前に、目が悪くなり始めたと感じたのは、以前ソシャゲの作成に参加していたころなので…

このあたりだな。7年前か。

このころは忙しかったので疲れ目だと思っていたのだけど、目が悪くなり始めた。



7年かけて老眼はじわじわと進んでいた。


先日、自分で仕事中に目を細めているのに気づいた。

無意識にそうしないといけないほど視力が低下している、ということだ。


メガネは慣れていないので普段使いしておらず、必要な時だけ使っていた。

でも、普段から目を細めているのなら「必要な時」ということだろう。使うことにした。


4年前に眼医者で老眼と言われたときに「100円ショップの眼鏡で十分ですよ」といわれ、その足で買いに行った。

今でもそれを使っていたが、居間と仕事場の両方にあると便利なので、買い足した。



4年前は、少し使っていると頭が痛くなった。

まだ老眼の度合いが低く、一番弱い老眼鏡でも強すぎたのだろう。

でも、今はちょうどいいというか、老眼鏡をかけないと手元の細かな文字が読めないので、かけている方が楽だ。



自分の老いを認めるのは気恥ずかしくもあるが、事実なので受け入れよう。



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別年同日の日記

03年 公正取引委員会

06年 財布を買った

09年 風邪惹き

15年 太陽暦採用記念日

15年 歯医者

18年 7 Billion Humans


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異臭症のその後  2021-11-07 08:38:21  その他

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コロナ療養のその後。

7月下旬〜8月上旬、コロナの「第5波」とされる最初期の頃にコロナに感染し、まだ後遺症が続いています。


半月ほど前に、嗅覚異常はほぼ治った、と書いたのだけど、どうも治っていなかった。

今回はメモ書き程度のその話。読んでためになることは何もない。


嗅覚異常は、最初は「匂いがしない」だった。

ハッカ油やマニキュアの除光液のような強い匂いでも、全く感じなかった。


その後、すこし匂いを感じるが、代わりに常に「なにか違う匂い」を感じる状態に。

これが治って変な匂いを感じなくなった、と書いたのが半年前。


でも、「常に違う匂いを感じる」がなくなっただけで、「特定の場合に違う匂いを感じる」状態になっていた。


なんらかのフルーツ香に、ゴムのような匂いが混ざるのね。

ぶどうジュース、りんごジュースとか、マロンケーキを食べてもゴムの匂いが感じられる。

変わったところでは、醤油の香りにもゴムの香りが混ざった。


甘い匂い+醤油、ということで、バニラ香をご認識するのでは? とおもってバニエラエッセンスを嗅いでみたが、これは純粋にバニラの香りだった。違うようだ。

(問題点に仮説をたて、問題の切り分けをしようとするあたりはプログラマの職業病)


家族に話したところ、同じくコロナで嗅覚異常があった長女が、すこし前に同じ症状だった、とのこと。

長女の嗅覚異常は、ほぼ治ったようだ。


家族で嗅覚異常の話になったついでに、嗅覚の感覚検査。

ハッカ油や香水など、匂いの強いものをいくつか嗅いで見る。


今一番嗅覚異常の残っている長男でも、これほど強い匂いは「すこし感じる」そうだ。

治癒のきざしはある。


かなり治った、と思っている僕だが、匂いを感じる力が弱まっている、とは思った。

ハッカ油の匂いが、結構近づかないと感じなかったから。




以上、病気って治ると詳細を忘れてしまうので、今のうちにメモしておく、という日記。



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異臭症 その後メモ【日記 21/12/21】

別年同日の日記

02年 電話回線

13年 山内博誕生日(1927)

15年 シュガーラッシュ見た

15年 wreck it ralph

17年 宮ケ瀬ダム見学(1/2)

17年 宮ケ瀬ダム見学(2/2)


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血液検査  2021-10-12 15:28:11  その他

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コロナ治療完了から2か月。


2か月たったら血液検査をしてください、と言われていた。

治療完了時点で、血液検査したらγ-GTPの値が非常に悪かったから。


なにぶん問題があるのがγGTP なので、この2か月酒を飲まないでいた。

元々酒飲みではないが、ちょっとは飲みたい気分もある。



保険組合の健康診断も受けないといけないし、その時には血液検査もするだろう、と健康診断を申し込んでみる。

非常に混んでいて、今予約を入れても来年になるそうだ。


血液検査って、確か自費で受けるとすごく高いんだよな…

と思い調べると、自費では確かに高いのだが、今回は医師の指示があったので保険診療になりそうだった。


保険診療になりますか? と恐る恐る行きつけの医者に電話したら、診断してからでないと判断できないという。

仕方ない。ダメなら諦めることにして、検査の予約を入れた。




で、検査が1週間前で、今日結果を聞いてきた。(保険診療でした)

γGTP はなんの問題もない値に戻っていた。これで酒が飲める。


熱さましのアセトアミノフェンをすごい量のんだから、と自分では思っていたが、全体量は多くても用量・用法をちゃんと守っていたので問題はないでしょう、とのこと。

問題だったのは、肺炎治療のステロイド剤のようだ。まぁ、これも治療時に聞いていたのだけど。



γGTP は問題なくなったが、コレステロールの値が高い。

これ、若いころからだ。結婚前に時々妻と献血に行っていたのだけど、その時にも指摘されていた。


若いころは「食事に気を付けて」と言われていたのだけど、特に肉好きというわけでもなく、普通の食事しかしていない。

で、ずっとコレステロールは高いまま、と医師に言ったら、薬を処方してくれた。


これも50歳になったからか。

以前は「食事に気を付けて」と言われていただけなので、若いから肉ばっか食べているように思われていたのか。


年齢や生活習慣、食習慣によってもコレステロール値は上がるが、遺伝的に生まれつきの人もいるので、思い当たる節がないなら薬飲んでみるといいでしょう、とのこと。


2か月分処方されたので、薬飲み終わるころにもう一度血液検査しましょう、ということになった。


…また2か月後に血液検査か。



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異臭症 その後メモ【日記 21/12/21】

医療週間【日記 21/10/19】

別年同日の日記

12年 発掘

13年 ジャック・デニスの誕生日(1931)

17年 オーラのプログラム分担

19年 台風19号

20年 栗の渋皮煮


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HDD消去  2021-09-22 16:24:56  その他

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3連休で部屋の掃除をしていたら、

…あ、この書き出し先日と一緒だな。シルバーウィークは大掃除中です。




以前使っていた PC を捨てたいと思う。

もう2年も前に今のマシンに乗り換えたのだが、「何か大事なデータが入っていると困るから」という理由で置いてあった。


2年間もそのままほったらかしなので、拾い出さないといけないような大事なデータは入っていないのだろう。

もう捨てよう。


9年前のマシンになるので、中古で売れるようなものではない。

PC リサイクルマークついているからメーカーに引き取ってもらっても良いのだけど、面倒なので適当なリサイクル業者に任せよう。



さて、以前はそうしたリサイクル業者がたくさんあった。

PC 送ってくれれば、その他の電気用品も自由に同じ箱に入れていいです…

というのが多かったので、処分に困ったがらくたをずいぶん捨ててきた。


でも、さすがに最近は「何でも自由に」ではなくなっているのね。

捨てる PC も、余り古すぎるものは受け付けて居なかったりする。


あちらも慈善事業ではないので、採算に合うような商売にしかなっていないのだろう。

(どうも、オリンピック前は基板からとれる貴金属に需要があったので、なんでも受け付けられたようだ)




データを消して…と、久しぶりに PC の電源を入れたら、いきなりエラーで起動しない。

そういえば、うまく起動しなくなって買い替えたんだっけ。


リカバリモードに入ったら、OS インストールされたパーティションがもう一つあった。

あぁ、そうだった。速度上げようとして、余った SSD があったので突っ込んでもう一つインストールしたのだった。


そちらから起動したら、起動できた。


HDD 消去か。まぁ、OS のクリーンインストールでもすりゃいいだろう、とディスクを探す。

Win 8 のインストールディスクが出てきた。そういえば、このマシンもともと Win7 だったっけ。


インストールしてみたら、OS だけインストールされて、データやユーザー設定はそのまま残っていた。

あら、よくできている。



仕方ない。できるだけデータを消そう。

新規にアカウントを作り、本来のアカウントを削除。これでアカウントに紐づいたデータは消える。

その他のデータも、見つけ出してできるだけ削除。


で、コマンドプロンプトから、


cipher /w:C:


と入力。

このコマンド、知らなかったのだけど、本来はディスクを暗号化した際に使うツール。


/w はおまけ機能で、ディスクに残されたファイル痕跡を掃除 (wipe) する。


動作を見ていたら、ディスクに作れる最大容量のファイルを作り、そのファイルの中のデータを埋め尽くし、書き込むことで痕跡を無くすようだ。

そのため、ディスクの残容量は一時的になくなり、なにかプログラムを動かそうとすると警告が出る。


ネット上で見つけた説明によれば、同じセクタに違うデータを3回書き込むことで、痕跡を完全除去するようだ。



#調査中、HDD はデジタルだから、0 などを1回書き込めば十分、3回も書くのは時間の無駄なだけ、と書いている記事を見つけた。

 HDD はアナログ記録だ。そして、読みだすときに閾値を決めてデジタルにしている。

 1回の書き込みでは、以前の信号の影響が微弱に残り、HDD のプラッタ(ディスク本体)を取り出して解析するとデータが読み出せてしまう、という実証実験が行われている。

 家庭から出された PC に、わざわざそこまでの面倒をしたところで労力に見合わないのだが、複数回のデータの書き込みにはこの痕跡をできるだけ消す意図がある。






ひとまずデータを消して、これでいいや、と思っていたら、今回送ろうと思っているリサイクルサービスでは「事前に完全消去を」と呼び掛けられていた。


リサイクルの申し込みをしたら消去ソフトがダウンロードできるので、それで消してから送ってください。

消してない場合は、消去サービス 3000円いただきます。


なるほど、これは消してから送らねばならない。



しかし、その「消去ソフト」について調べてみると、Windows 7 までが動作対象で、8以降では動かない、と書いている人を見た。役立たずだ。



仕方ない。自分で消去ソフトを探す。


wipe-out (超消わいぷたん)

ディスク消去ユーティリティ

mini tool partition wizard


一番上の wipe-out は、Windows 上で動くソフトではない。

CD や USB に入れてそこからブートして使うソフトだ。


そのため、ダウンロードしたものを USB に入れる知識が必要となる。


多くのページで、Win32 Disk Imager を使え、と書いている。

そこで使ってみたのだが、なぜか起動しない。


情報を調べると、64bit Windows 10 ではなぜか起動しない場合があるそうで、僕がその例にあたってしまったようだ。

DD for Win なんかでも起動 USB を作れそうな気がするのだが、不安なのでいったん保留。

(ここまでで数時間かかっている)



wipe-out 、比較的古いソフトなので信頼性もある一方で、BIOS 起動のみで UEFI に対応していないとか、64bit マシンではうまく動作しないことがあるとか、古さゆえの問題もあるようだ。

これも保留とした理由。




2番目の、ディスク消去ユーティリティを試す。

こちらは、Windows 用のソフト。ただし、OS が入ったディスクを消すには、やはり USB 起動させないといけない。


USB 起動方法は、PDF ファイルをつけて懇切丁寧に解説してくれている、ということだったのだが…


解説が古い。USB 起動には Win_PE と呼ばれる、USB に入る程度の小さなサイズのウィンドウズを使用するのだが、これはマイクロソフトの純正ツールを使って作らねばならない。


そして、Windows のバージョンごとにツールが変わる。

現在使っている Windows のバージョンを調べ、それに合わせた純正ツールをダウンロードする。


この時点で、すでに PDF の説明と異なっていた。

PDF の説明ではツールダウンロードだけでよいのだが、現在は Win_PE の作成は、別のプラグインになっているため、そちらもダウンロードしなくてはならない。


そして、作成開始。

すぐに、PDF の説明通りではエラーが出る状態に遭遇。


ただ操作の説明が書いてあるだけで、それが「何をしているか」などの説明がないため、エラーにどう対処してよいかわからない。お手上げ。


このソフトを使うのは諦める。

(ここまでで数時間かかっている)




3番目、mini tool partition wizard。

有料のソフトだが、無料でも一部機能が使えるそうで、ディスクの消去もできるそうだ。

(簡単な消去のみ。何度もデータを書き込む念入りな消去は有料らしい)


Windows のソフトだが、起動ディスクを消去することも可能だそうだ。

その場合、一旦リブートして、消去ソフトが Windows に依存しない形で起動する、らしい。


早速インストーラーをダウンロードし、USB メモリに入れて、該当マシンに持っていく。

該当マシン、もう捨てるつもりだったからネットワークにつながっていないのだ。


そうしたら、インストーラーは本当にインストーラーのみで、本体をネットからダウンロードする形式だった。


ネットにつなげばいいのだけど、いろいろと面倒なことになるとわかりやめた。

(これは30分くらい)




さて、時間切れで一晩越して、wipe-out をもう一度試すことにする。


Rufus というツールがあり、起動 USB を作成できた。


実はこれも一筋縄でいかず、バックグラウンドで動作していたバックアップソフトを止める必要があった。

どうも、バックアップソフトなので USB メモリも含め、ディスクを監視してしまうようで、アクセスが競合するようだった。


もしかしたら Win32 Disk Imager が起動しなかった理由もこれかもしれないが、Rufus は競合するソフトを教えてくれるので、すぐ対応できた。



さて、ともかく起動 USB が作れたら、該当マシンで起動。

問題無く動いた。時間はかかったが、消去も問題なく終わった。


(120G SSD は 0 クリア、500GB HDD はランダム書き込みしてから 0 クリア、で消した。

 SSD が1時間ほど、HDD が3時間半ほどかかった。

 SSD 物理動作無いのに遅いな…SSD の苦手な書き込み作業を連続で行ったためと思う。)



HDD 消すだけで一苦労だったが、これでやっと捨てられる。


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古雑誌が出てきたので  2021-09-19 17:32:22  その他

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古雑誌が出てきたので

3連休で部屋の掃除をしていたら、古い雑誌が出てきた。

なんで置いてあったのかもわからず捨てようと思ったが、中を読んでみたら面白い記事が載っていたので引用しておこう。


(写真をクリックすれば拡大される。

 文字が読めるように大きめの画像なので、スマホで見るのは大変かもしれない)




1年ほど前に、テレビで放送された「しくじり先生」の話を書いた


セガの業務用ゲーム機の「しくじり」を紹介していたのだが、そこで僕がプログラムに参加した「オーラ写真倶楽部」が取り上げられていた。


で、ゲーム機で占いと言われても信憑性がない、遊ぼうと思わない、とか番組出演者に言われていたのだけど、当時は占いゲーム機は人気あったんだよ、という話を書いた。



今回古雑誌から引用した記事は、当時の人気を裏付けるものだ。


扶桑社の週刊 SPA! 1997年7月23日号。44~53ページ。

全10ページの特集で『日本人 一億総「占いだのみ」の時代』という記事が載っている。

占いがブームですごい市場規模になっている、という話を中心に、占いにハマった人や、占い師側のインタビューなどで構成された記事だ。


この3ページ目が、ゲームセンター・ゲーム業界に取材したものになっている。

オーラ写真倶楽部が「今月発売」と書いてあるね。これで、オーラの発売当時は占いは人気ジャンルだった、という証明になると思う。



全国の市場規模を推計しているが、ちょっと話を大きめにしている気はする。

しかしまぁ、それほど外れていない妥当な計算だろう。


当時は占いブームで、占いゲーム機も人気があったのだ。




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関連ページ

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オーラ写真倶楽部【日記 17/10/10】

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