その他の日記です

目次

2022-05-20 風邪ひいた
2022-03-28 地震と電力逼迫
2022-03-21 異臭症 ほぼ完治
2022-01-02 あけましておめでとうございます
2021-12-21 異臭症 その後メモ
2021-11-15 町内ウォークラリー
2021-11-09 めがね
2021-11-07 異臭症のその後
2021-10-12 血液検査
2021-09-22 HDD消去
2021-09-19 古雑誌が出てきたので
2021-09-15 1か月目
2021-09-02 ひとまず半月
2021-08-27 納車
2021-08-24 車検
2021-08-22 ワクチン接種
2021-08-15 コロナ闘病記 7
2021-08-15 コロナ闘病記 6
2021-08-15 コロナ闘病記 5
2021-05-31 古雑誌
 …同じテーマのほかの記事
風邪ひいた  2022-05-20 18:16:32  その他

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風邪をひいてしまった。

今日は朝から寝ているのだが、夕方になって熱が下がってきた。

暇を持て余して、Ideapad Duet でこの記事を書いている。




ここしばらく仕事が忙しいのだが、作っていたプロダクトが詰めの段階に入っているせいでもある。

最終段階への向けてのブラッシュアップのだめ、会議を行うことになった。


コロナに入ってから、ほとんどリアルな会議を行っていない。

今回、1年半ぶりくらいかな。有楽町まででかけた。

先週金曜日と、今週の火曜日の2回、


で、昨日仕事中になにか体調が悪いな、と思っていたが、仕事を終えてから夕方熱を測ったら、37.1度の微熱。

潜伏期間を考えると、有楽町にでかけたときに何処かで風邪をもらってきたか。


本日金曜日、大切な用事があって仕事の休みをもらっていた。

できれば行きたいのだが・・・


今朝起きたとき、前日の気だるさが嘘のように消えていた。

お、風邪治ったか? と思って熱を測ったら、37.7度だった。だめじゃん。


大切な用時に関しては、行きたかったのだが妻に任せることも可能だったので、妻に頼む。

僕は誰もいない家で寝ることにする。仕事も休みもらってるし。




午後になり、妻が家に帰ってきたのにも気づかなかった。

よく寝ていたのだ。


しかし、熱はあまり変わらず。

風邪の時の行動は結構人によって違うようだが、僕は布団を被って大人しく寝ている。


あと、「エリクサー」を飲む。

エリクサーってのはその時の気分によるが、これ飲んだらなにか回復しそう、って思うのがあるのだ。

ホットミルクとか、カルーアミルクとか、ミルクセーキとか、あとはコージーコーナーのシュークリームでも良い。

結局、甘いミルクが好きなんだな。子供の頃に、風邪を引くと甘いホットミルクを親が出してくれていた体験が根底にあるのだと思う。


今回は、適当に作ったミルクセーキを飲んだ。


ちなみに、妻は風邪をひいたときには「思い切り体を動かして汗を掻く」そうだ。

そうすると調子が良くなるらしいが、大人しくする僕とは対局の考え方に思う。


(ただ、僕も布団を被って汗をかけば早く治ると思っている。体を温めて汗を掻く、という点は同じだ)




最初に書いたが、夕方頃にすごく汗を書いて、熱が下がってきた。

まだ少しだるいけどね、


仕事溜まっているから最近は土日でも作業しているのだが、風邪を完治させること優先したほうがよさそうだ。

風邪が長引けば、結局仕事の効率が落ちるだけだし。




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別年同日の日記

02年 5/20

05年 美味しいケーキ屋さん・その後

07年 ぞうが かわに おっこちた

13年 桑の実

19年 Nexus7 (2012) 復活

20年 在宅学習


申し訳ありませんが、現在意見投稿をできない状態にしています

地震と電力逼迫  2022-03-28 16:26:51  その他

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忙しくて書いていなかったが、「日記」として書き留めておきたいことを。


3月11日は、東日本震災から11年目だった。

この日に前後して、テレビなどでも特集が組まれていた。


10年目までは「復興」の名のもとに多くの人が関心をつないでいた。

しかし、11年目は急速に風化が進んだように感じる。風化を食い止めよう…という論調が多かった。


言っていることはわかるが、個人的には賛同できない。

「風化」ではなくて、最初から知らない世代も増えているから。


10年もたてば当然のことだ。

家の長男も、地震の時は保育園の年長で、「すごい地震があった、というのは覚えている」一方で、全体として何がどうだったのか、というのはちゃんと把握できていない。


これ、風化ではない。最初から知らないのだ。

親として、「知っておいた方が良いから」と教えることはあるが、それは同じようなことが起きたときに、自分の命を守るため。


「風化を食い止めよう」には賛同できない。


この言葉を使う人は、記憶が薄れつつあると思っているのだが、記憶というのは自分のもの以外は見えない。

つまるところ、風化すると言っている人は、「自分の記憶」が薄れつつあることに危機感を持っているのだろう。


あんな大変なことを忘れてはならない、という気持ちと、実際には薄れていく記憶の間で焦っているのだ。



実際には、今の10代から下は、当時生まれていないので記憶なんてないし、18歳以下くらいでも、ことものころの話でよく分かっていない。

「風化」ではなくて、最初から知らない、が正しいのだ。


だから、風化を食い止めるのではない。

伝承に力を入れよう、というのであれば悪くない。




さて、その3月11日からわずか5日後の、16日23時36分。

東日本震災の震源域で、まだ大きな揺れがあった。


マグニチュード 7.3。最大震度6強。


僕は、11時前にはたいてい寝るのだけど、この日は珍しく子供と遅くまで話をしていて、しかし11時半近いからもう寝るよー、とベッドに入ってすぐだった。


ベッドに入っているからこそ、初期微動から感じていた。ずいぶん長いな、と思っていたらさらに大きくなった。

これは遠くで大きな地震があった時の揺れ方だ、と思ったら、スマホの防災速報アプリが、東北地方で震度5強、というアラートを鳴らした。

(この情報は速報値で、後で訂正された)


一旦起きて、テレビをつけて情報取集するも、この時は深夜で情報が集まっていない。

1時間ほどで再度寝た。



翌朝、僕は4時半ごろ起きるのだけど、前日遅く寝たので5時ごろになった。

まずは家事を行って、テレビでも情報収集。まだあまり大きな情報が集まっていない。


その後、8時ごろまでテレビを見ていて、あまり死者はいないこと、東北新幹線に大きなダメージがあること、仙台城跡の石垣が崩れたことなどを知る。

結構な規模の地震だ。


また、東北地方の火力発電所が多数緊急停止したようだが、点検の後、早いものでは翌日には復旧している。

しかし、破壊され、復旧に時間がかかるものもあった。





先週の頭、21日月曜日は春分の日で休みだった。


この日の夜、テレビニュースを見ていたら、明日はすごく寒い、ということと、この寒さで電力の供給量が足りなくなる可能性があるため、節電が呼び掛けられていた。


16日の地震で、発電所が止まっている。

それでも、ここしばらくは暖かい日が続いたので問題はなかった。


これが寒くなると、皆が一斉に暖房を入れるため、電力需要が増し、足りなくなるというのだ。



ニュースを聞いて、夜の間は暖房の温度を上げた。普段 22度にしているのを、23度に。

そして、朝起きてから(5時ごろ)、暖房の温度を 20度まで下げた。


我が家は高断熱住宅なので、夜の間に温度を上げておくことで、温かさを保ってくれる…と期待したのだ。



この日は本当に寒く、雨に時々みぞれや雪が混ざった。春分の日を過ぎた三月下旬なのに。

気にしてネットで東京電力の情報を見ていると、午前中から供給できる電力量を超えていた。


超えた分は、揚水発電で緊急に発電して賄うそうだ。

しかし、揚水発電はダムにたまった水が無くなれば終わり。この水の量も情報として伝えられたが、予定以上に早くなくなっていく…



これは、停電も考えた方が良さそうだ。

この寒さで停電したら健康にかかわるので、停電させるとしたら、海沿いの比較的暖かいエリアかな…

(つまりは自分の住んでいるエリアだ)。


という想像で、停電に備えることにした。

我が家はIHなので、停電すると夕食を作ることもできない。


電力逼迫の状況下で申し訳ないが、16時過ぎに夕食のおかずとして煮込み料理を作ってしまい、バスタオルで鍋ごとくるんでおく。


これ、東日本震災の計画停電の時によくやった方法だ。

お湯が沸騰したら、具材が煮える前でも火を止めて、包んでしまえばよい。


保温されていてゆっくりと煮えて、食べるときには十分火が通っているし、3時間くらいたっても温かい。



結局、この日の停電は回避された。

僕が覚悟を決めた16時ごろから、あまりの危機的状況に、他の電力会社から融通してもらう電力を増やすことで乗り切ったそうだ。


また、翌日も寒いという予報で節電が呼びかけられたが、幸いなことに天気予報が外れ、前日ほどの寒さにはならなかった。

このため、電力逼迫警報は午前11時ごろ解除された。




停電はない方が良いが、備えとして、100v出力に対応した充電式のバッテリーは持っている。

そのバッテリーに接続して使う、折り畳み式の太陽電池もある。


今回もいざとなったら出すつもりで備えていたが、出番はなかった。


もっとも、今回は雨も降っていたので、太陽電池は使えなかったろう。

(太陽発電所に期待できない、というのも電力逼迫の原因の一つだった)




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別年同日の日記

02年 3/28

03年 布団

04年 花見

11年 何がデマで、何がデマでないのか。

15年 ファミベ、MSX、X68k

15年 家庭用と業務用

15年 X68000発売日(1987)

17年 X68000 発売日 (1987)


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異臭症 ほぼ完治  2022-03-21 12:21:19  その他

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異臭症のその後話。

前回は3か月ほど前



昨年の夏、コロナのデルタ株が爆発的な流行を見せ、第5波、と呼ばれていた時に、コロナに罹患しました

その後も、後遺症として嗅覚異常である「異臭症」が残っていました。


これが、やっとほぼ完治したかな、という状態になっています。




病気の治癒直後は、匂いを感じられませんでした。


その後、弱いながらも匂いを感じられるようになったものの、フルーツっぽい匂いにはゴムのようなにおいが混ざり、フローラルな香りには生臭さが混ざりました。


2週間ほど前、3月の頭には、まだ時々生臭さを感じていたのですが、最近はそれもほぼなくなっています。


シャンプーの匂いとかで時々感じることもあるのだけど、いつもではないし、感じるとしても最初の一瞬だけ。

後は普通のシャンプーの匂いになります。


というわけで、ほぼ完治したのかと思います。




匂いを感じない、と分かった時に、コロナの嗅覚異常について調査しました。


ニュースサイトとかでもよく取り上げられているのだけど、そうした情報はいたずらに不安をあおるだけのものが多い。

調査したのは、そういうものではなく、医療系の論文・報告書など。


当たり前なのだけど、軽症の人は治りが早く、重症の人は遅いです。

そして、軽症の人が圧倒的に多いので、半数は3か月程度で治る。


じゃぁ、それで治らない人はどうかというと、長引きます。でも、長引いても大抵は治る。

8か月で 95% の人が治る、と理解したので、不安がらずにゆっくり待つことにしました。



そして、本当に8か月ほどかかったけど、まぁ上に書いたように、ほぼ完治しました。


残りの 5% の人は、1年かけても治らない、という時点で追跡調査がおわっていました。

その報告書を書いた時点で治っていなかった、というだけで、追跡調査をやめたわけではないと思いますが。




長男・長女も嗅覚異常ありましたが、僕より先に治っています。


これで、我が家のコロナの後遺症はほぼ終了、ということかな。




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別年同日の日記

06年 花が咲いた

11年 停電の記憶

14年 インフルエンザ

14年 iOS の hoverバグ回避方法

15年 スティーブ・ファーバー 誕生日(1953)


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あけましておめでとうございます  2022-01-02 14:30:48  その他

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あけましておめでとうございます

毎年恒例の今年のおせち写真。


鶏ハム、豚の角煮(煮玉子も含む)、伊達巻。これが僕が作ったもの。

いくら も僕が作ったが、秋に筋子から作って冷凍してあった。


栗きんとんは、次女が中心になって長女も手伝い、最後の仕上げだけ僕が行ったもの。

松前漬けも次女によるものだが、すでに裁断した材料と、出汁汁がセットになったものを作っただけ。


酢蓮、煮〆は妻が作ったもの。

写真に写っていないが、金柑の甘露煮もつくった。


昆布巻、ままかり、ワカサギの甘露煮、かまぼこ、さくらんぼの練り切りは市販のものを並べただけ。




今年はコロナで初詣も親戚の集まりもなし。

家族でボードゲームなどしながら、のんびりと過ごしています。


先日のクリスマスプレゼントは、ナインタイル ポケモンドコダと、書籍「大人が楽しい トランプゲーム30選」。


ナインタイルは結構有名なパーティゲームだが、はじめてあそんだ。

単純なルールだがよくできていて、大人でも子供でも、初めて遊ぶ人でも楽しめる。


各プレイヤーには9枚のタイルが配られる。

その絵柄を、お題となるカードに描いてあるものと同じように、3x3 で並べるだけ。

一番早い人だけがポイントを獲得できる。


ただ、タイルは表裏に別の柄が描かれている。

このため、タイルをひっくり返して絵柄を見つける必要があるが、当たり前だが裏は見えないため必要な絵柄を素早く見つけ出すのは困難だ。


そして、「ポケモンドコダ」は、ナインタイルの絵柄を、ポケモンのキャラクターに変えたもの。


…なのだけど、これ、ちょっと遊びにくくなっていると思う。

元のゲームでは、幾何学模様なのでどちらから見ても良かったのだが、ポケモンキャラクターには「方向」があるため、テーブルを囲んで遊ぶときに、逆方向から見ている人が遊びづらいのだ。


大人が楽しい トランプゲーム30選 は、ボードゲーム販売店の「すごろくや」がまとめたもの。


有名な定番ゲームは載っておらず、有名ではないが面白いゲームや、近年考案されたものを中心にしている。

近年のものについては、ゲームの考案者の名前が記されているのだが、すごろくやが考えているものもあったりする。


1プレイにかかる時間も、5分程度から1時間超まで目安が書かれている。

まだ、せいぜい10分程度で終わるゲームしか遊んでいない。

また、ゲームによっては人数制限が厳しい(偶数人数でしか遊べない、4人限定、など)とか、トランプと別にチップを必要とするとか、遊びにくくする要素もある。

そういうものも、残念ながらまだ遊んでいない。




しかし、トランプは汎用性が高い。

…というのも、上の書籍に書いたゲームを色々と試していたのだが、結局定番ゲームも遊び始めてしまうからだ。


スピード、51は家族の定番ゲーム。

今年はこれに、対戦ソリティアが加わった。

同じサイズのトランプが2セット必要だからなかなか遊ぶのは難しいのだけど、あったので。


対戦ソリティアは、チェックめいと!という漫画で紹介されていて知った。

ソリティアって一人遊びの意味なのだけど、それで対戦するゲーム。


非常に面白い。

遊ぼうと思ったときに2人しか集まらなかったときは、対戦ソリティアかスピードが定番ゲームになっている。

(テレビゲームを遊んでいる最中の人とか、2人しか集まらないときはあるので)


しかし、この漫画自体、すごろくや協力なのだよね…。

すごろくやは僕としては以前から信頼しているのだが、ただの「ゲーム販売店」ではなく、積極的に面白いゲームを紹介していく姿勢が好き。


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異臭症 その後メモ  2021-12-21 12:08:59  その他

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時々書いている、コロナの後遺症の話。

前回は1か月半ほど前だったが、異臭症の症状として、匂いを感じる能力は戻ったのだが、フルーツの香りにゴムの匂いのようなものが混ざる、と書いていた。


今月頭ごろだから…2週間ほど前から、新たな展開があった。

フローラルの香りに、なにか「生臭い」匂いを感じるのだ。


デパートの中の化粧品売り場で生臭さを感じた。

一緒にいた妻に、その周辺にどんな匂いがあるかと聞いたら、強いフローラルの香りがあるが、嫌な臭いではない、とのことだった。




妻の考察。

ゴムの匂いにせよ、生臭さにせよ、硫黄系の匂いではないか。

何か硫黄のにおいに対応する嗅覚が、異常なのかもしれない。


なるほど。そういうこともあるかもしれない。


しかし、以前は感じなかった匂いを…もともと存在しない匂いなのだが、「感じるようになった」というのは、何らかの進展ではあると思う。


異臭症は徐々に回復していて、その回復途中で、若干の異常を生じているのだろう。



以上、病気のことは後で忘れてしまうと思うので、覚書のメモ書き程度に。




今日このタイミングでこの話題を書いたのは、また血液検査したから


採血は先週やっていて、今日は結果を聞きに行った。

薬は功を奏していて、コレステロールの値は正常値になった。


このまま薬続けましょう、ということで、また2か月分が処方された。

次回は採血なしで、問診だけで処方箋出してもらえるそうだ。


こちらもついでにメモしておく。


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関連ページ

異臭症 ほぼ完治【日記 22/03/21】

別年同日の日記

02年 MacOS X

03年 静音マシン

12年 サンタクロース


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町内ウォークラリー  2021-11-15 18:11:20  その他

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住んでいる地域の町内会では、例年近隣の町内会対抗の運動会が開かれる。

といっても、参加者はそれほど多くなかった。


参加者が少なくても、市から「市民の健康のためのスポーツ振興」名目で補助金が出ているので、何かやらないといけないのだ。


昨年、コロナで密を避けるために、運動会を取りやめて「ウォークラリー」とした。

チェックポイントを近隣の町内会で用意するので、そこを回る。


健康増進が目的なので、無理に全部回る必要はない。いくつか回った参加者には記念品が出た。



で、これが大好評。運動会と違って、他の人とチームを組むような面倒くささもないし、好きな時間に少し参加すればいい。

今年も昨日の日曜日に行われ、盛況だった。




僕は町内会の役員なので主催する側なのだが、参加者を増やすため、子供を連れて参加するように要請された。

小6の次女と、妻と僕の3人で参加。

(役員はお年寄りが中心なので、小学生を連れて参加、とかできる人材が少ないのだ)



次女は「全部回る」と張り切っているが、次女の体力では不安だ。

スタートとゴールは自分の町内の町内会館だが、それ以外はコース取りも自由。


なので、前半にバス通りから離れたところを回り、後半バス通り沿いを通ることにした。

これなら、途中で疲れてもバスに乗って帰れる。



近隣の町内会合同イベントだが、うちの町内会は中央に位置する。

最初にバス通りから離れた新興住宅地を回り、1時間ほどでいったん戻る。


そこから、バス通り沿いの、鎌倉時代からの寺社などが並ぶエリアを通る。

(そうした寺社がチェックポイントになっている)




全部で7カ所のチェックポイントを回るところまでは、次女の体力は大丈夫だった。


でも、そこから町内会館に戻る間に弱音を吐き始めた。


実のところ、僕も少し足が痛い。

時間にして2時間少し、10km くらいだ。


コロナ以前なら当たり前に歩いていたのだが、コロナで外出できない間に足腰が衰えている。



しかし、無事帰還。

全部回った人(小学生以下のみ)には特別賞があるので、受け取る。

参加賞のおかし詰めあわせももらう。


特別賞と言ってもたいしたものではないが、「全部回った」という達成感の方が大切なのだろう。



午前中にウォークラリーに参加し、午後は足がだるかった。

しかし筋肉痛になることもなく、もう回復している。


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別年同日の日記

01年 11/14

12年 再度JAMSTECグッズ

13年 Intel 4004 の発売日(1971)

15年 追悼:ジーン・アムダール

16年 新しい文盲


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めがね  2021-11-09 11:34:34  その他

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この1か月くらいの話だが、老眼鏡を本格的に使い始めることにした。


目が悪くなったな、と思って眼医者に行ったら「老眼です」と言われたのは、4年前のこと


それ以前に、目が悪くなり始めたと感じたのは、以前ソシャゲの作成に参加していたころなので…

このあたりだな。7年前か。

このころは忙しかったので疲れ目だと思っていたのだけど、目が悪くなり始めた。



7年かけて老眼はじわじわと進んでいた。


先日、自分で仕事中に目を細めているのに気づいた。

無意識にそうしないといけないほど視力が低下している、ということだ。


メガネは慣れていないので普段使いしておらず、必要な時だけ使っていた。

でも、普段から目を細めているのなら「必要な時」ということだろう。使うことにした。


4年前に眼医者で老眼と言われたときに「100円ショップの眼鏡で十分ですよ」といわれ、その足で買いに行った。

今でもそれを使っていたが、居間と仕事場の両方にあると便利なので、買い足した。



4年前は、少し使っていると頭が痛くなった。

まだ老眼の度合いが低く、一番弱い老眼鏡でも強すぎたのだろう。

でも、今はちょうどいいというか、老眼鏡をかけないと手元の細かな文字が読めないので、かけている方が楽だ。



自分の老いを認めるのは気恥ずかしくもあるが、事実なので受け入れよう。



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別年同日の日記

03年 公正取引委員会

06年 財布を買った

09年 風邪惹き

15年 太陽暦採用記念日

15年 歯医者

18年 7 Billion Humans


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異臭症のその後  2021-11-07 08:38:21  その他

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コロナ療養のその後。

7月下旬〜8月上旬、コロナの「第5波」とされる最初期の頃にコロナに感染し、まだ後遺症が続いています。


半月ほど前に、嗅覚異常はほぼ治った、と書いたのだけど、どうも治っていなかった。

今回はメモ書き程度のその話。読んでためになることは何もない。


嗅覚異常は、最初は「匂いがしない」だった。

ハッカ油やマニキュアの除光液のような強い匂いでも、全く感じなかった。


その後、すこし匂いを感じるが、代わりに常に「なにか違う匂い」を感じる状態に。

これが治って変な匂いを感じなくなった、と書いたのが半年前。


でも、「常に違う匂いを感じる」がなくなっただけで、「特定の場合に違う匂いを感じる」状態になっていた。


なんらかのフルーツ香に、ゴムのような匂いが混ざるのね。

ぶどうジュース、りんごジュースとか、マロンケーキを食べてもゴムの匂いが感じられる。

変わったところでは、醤油の香りにもゴムの香りが混ざった。


甘い匂い+醤油、ということで、バニラ香をご認識するのでは? とおもってバニエラエッセンスを嗅いでみたが、これは純粋にバニラの香りだった。違うようだ。

(問題点に仮説をたて、問題の切り分けをしようとするあたりはプログラマの職業病)


家族に話したところ、同じくコロナで嗅覚異常があった長女が、すこし前に同じ症状だった、とのこと。

長女の嗅覚異常は、ほぼ治ったようだ。


家族で嗅覚異常の話になったついでに、嗅覚の感覚検査。

ハッカ油や香水など、匂いの強いものをいくつか嗅いで見る。


今一番嗅覚異常の残っている長男でも、これほど強い匂いは「すこし感じる」そうだ。

治癒のきざしはある。


かなり治った、と思っている僕だが、匂いを感じる力が弱まっている、とは思った。

ハッカ油の匂いが、結構近づかないと感じなかったから。




以上、病気って治ると詳細を忘れてしまうので、今のうちにメモしておく、という日記。



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異臭症 その後メモ【日記 21/12/21】

別年同日の日記

02年 電話回線

13年 山内博誕生日(1927)

15年 シュガーラッシュ見た

15年 wreck it ralph

17年 宮ケ瀬ダム見学(1/2)

17年 宮ケ瀬ダム見学(2/2)


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血液検査  2021-10-12 15:28:11  その他

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コロナ治療完了から2か月。


2か月たったら血液検査をしてください、と言われていた。

治療完了時点で、血液検査したらγ-GTPの値が非常に悪かったから。


なにぶん問題があるのがγGTP なので、この2か月酒を飲まないでいた。

元々酒飲みではないが、ちょっとは飲みたい気分もある。



保険組合の健康診断も受けないといけないし、その時には血液検査もするだろう、と健康診断を申し込んでみる。

非常に混んでいて、今予約を入れても来年になるそうだ。


血液検査って、確か自費で受けるとすごく高いんだよな…

と思い調べると、自費では確かに高いのだが、今回は医師の指示があったので保険診療になりそうだった。


保険診療になりますか? と恐る恐る行きつけの医者に電話したら、診断してからでないと判断できないという。

仕方ない。ダメなら諦めることにして、検査の予約を入れた。




で、検査が1週間前で、今日結果を聞いてきた。(保険診療でした)

γGTP はなんの問題もない値に戻っていた。これで酒が飲める。


熱さましのアセトアミノフェンをすごい量のんだから、と自分では思っていたが、全体量は多くても用量・用法をちゃんと守っていたので問題はないでしょう、とのこと。

問題だったのは、肺炎治療のステロイド剤のようだ。まぁ、これも治療時に聞いていたのだけど。



γGTP は問題なくなったが、コレステロールの値が高い。

これ、若いころからだ。結婚前に時々妻と献血に行っていたのだけど、その時にも指摘されていた。


若いころは「食事に気を付けて」と言われていたのだけど、特に肉好きというわけでもなく、普通の食事しかしていない。

で、ずっとコレステロールは高いまま、と医師に言ったら、薬を処方してくれた。


これも50歳になったからか。

以前は「食事に気を付けて」と言われていただけなので、若いから肉ばっか食べているように思われていたのか。


年齢や生活習慣、食習慣によってもコレステロール値は上がるが、遺伝的に生まれつきの人もいるので、思い当たる節がないなら薬飲んでみるといいでしょう、とのこと。


2か月分処方されたので、薬飲み終わるころにもう一度血液検査しましょう、ということになった。


…また2か月後に血液検査か。



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異臭症 その後メモ【日記 21/12/21】

医療週間【日記 21/10/19】

別年同日の日記

12年 発掘

13年 ジャック・デニスの誕生日(1931)

17年 オーラのプログラム分担

19年 台風19号

20年 栗の渋皮煮


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HDD消去  2021-09-22 16:24:56  その他

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3連休で部屋の掃除をしていたら、

…あ、この書き出し先日と一緒だな。シルバーウィークは大掃除中です。




以前使っていた PC を捨てたいと思う。

もう2年も前に今のマシンに乗り換えたのだが、「何か大事なデータが入っていると困るから」という理由で置いてあった。


2年間もそのままほったらかしなので、拾い出さないといけないような大事なデータは入っていないのだろう。

もう捨てよう。


9年前のマシンになるので、中古で売れるようなものではない。

PC リサイクルマークついているからメーカーに引き取ってもらっても良いのだけど、面倒なので適当なリサイクル業者に任せよう。



さて、以前はそうしたリサイクル業者がたくさんあった。

PC 送ってくれれば、その他の電気用品も自由に同じ箱に入れていいです…

というのが多かったので、処分に困ったがらくたをずいぶん捨ててきた。


でも、さすがに最近は「何でも自由に」ではなくなっているのね。

捨てる PC も、余り古すぎるものは受け付けて居なかったりする。


あちらも慈善事業ではないので、採算に合うような商売にしかなっていないのだろう。

(どうも、オリンピック前は基板からとれる貴金属に需要があったので、なんでも受け付けられたようだ)




データを消して…と、久しぶりに PC の電源を入れたら、いきなりエラーで起動しない。

そういえば、うまく起動しなくなって買い替えたんだっけ。


リカバリモードに入ったら、OS インストールされたパーティションがもう一つあった。

あぁ、そうだった。速度上げようとして、余った SSD があったので突っ込んでもう一つインストールしたのだった。


そちらから起動したら、起動できた。


HDD 消去か。まぁ、OS のクリーンインストールでもすりゃいいだろう、とディスクを探す。

Win 8 のインストールディスクが出てきた。そういえば、このマシンもともと Win7 だったっけ。


インストールしてみたら、OS だけインストールされて、データやユーザー設定はそのまま残っていた。

あら、よくできている。



仕方ない。できるだけデータを消そう。

新規にアカウントを作り、本来のアカウントを削除。これでアカウントに紐づいたデータは消える。

その他のデータも、見つけ出してできるだけ削除。


で、コマンドプロンプトから、


cipher /w:C:


と入力。

このコマンド、知らなかったのだけど、本来はディスクを暗号化した際に使うツール。


/w はおまけ機能で、ディスクに残されたファイル痕跡を掃除 (wipe) する。


動作を見ていたら、ディスクに作れる最大容量のファイルを作り、そのファイルの中のデータを埋め尽くし、書き込むことで痕跡を無くすようだ。

そのため、ディスクの残容量は一時的になくなり、なにかプログラムを動かそうとすると警告が出る。


ネット上で見つけた説明によれば、同じセクタに違うデータを3回書き込むことで、痕跡を完全除去するようだ。



#調査中、HDD はデジタルだから、0 などを1回書き込めば十分、3回も書くのは時間の無駄なだけ、と書いている記事を見つけた。

 HDD はアナログ記録だ。そして、読みだすときに閾値を決めてデジタルにしている。

 1回の書き込みでは、以前の信号の影響が微弱に残り、HDD のプラッタ(ディスク本体)を取り出して解析するとデータが読み出せてしまう、という実証実験が行われている。

 家庭から出された PC に、わざわざそこまでの面倒をしたところで労力に見合わないのだが、複数回のデータの書き込みにはこの痕跡をできるだけ消す意図がある。






ひとまずデータを消して、これでいいや、と思っていたら、今回送ろうと思っているリサイクルサービスでは「事前に完全消去を」と呼び掛けられていた。


リサイクルの申し込みをしたら消去ソフトがダウンロードできるので、それで消してから送ってください。

消してない場合は、消去サービス 3000円いただきます。


なるほど、これは消してから送らねばならない。



しかし、その「消去ソフト」について調べてみると、Windows 7 までが動作対象で、8以降では動かない、と書いている人を見た。役立たずだ。



仕方ない。自分で消去ソフトを探す。


wipe-out (超消わいぷたん)

ディスク消去ユーティリティ

mini tool partition wizard


一番上の wipe-out は、Windows 上で動くソフトではない。

CD や USB に入れてそこからブートして使うソフトだ。


そのため、ダウンロードしたものを USB に入れる知識が必要となる。


多くのページで、Win32 Disk Imager を使え、と書いている。

そこで使ってみたのだが、なぜか起動しない。


情報を調べると、64bit Windows 10 ではなぜか起動しない場合があるそうで、僕がその例にあたってしまったようだ。

DD for Win なんかでも起動 USB を作れそうな気がするのだが、不安なのでいったん保留。

(ここまでで数時間かかっている)



wipe-out 、比較的古いソフトなので信頼性もある一方で、BIOS 起動のみで UEFI に対応していないとか、64bit マシンではうまく動作しないことがあるとか、古さゆえの問題もあるようだ。

これも保留とした理由。




2番目の、ディスク消去ユーティリティを試す。

こちらは、Windows 用のソフト。ただし、OS が入ったディスクを消すには、やはり USB 起動させないといけない。


USB 起動方法は、PDF ファイルをつけて懇切丁寧に解説してくれている、ということだったのだが…


解説が古い。USB 起動には Win_PE と呼ばれる、USB に入る程度の小さなサイズのウィンドウズを使用するのだが、これはマイクロソフトの純正ツールを使って作らねばならない。


そして、Windows のバージョンごとにツールが変わる。

現在使っている Windows のバージョンを調べ、それに合わせた純正ツールをダウンロードする。


この時点で、すでに PDF の説明と異なっていた。

PDF の説明ではツールダウンロードだけでよいのだが、現在は Win_PE の作成は、別のプラグインになっているため、そちらもダウンロードしなくてはならない。


そして、作成開始。

すぐに、PDF の説明通りではエラーが出る状態に遭遇。


ただ操作の説明が書いてあるだけで、それが「何をしているか」などの説明がないため、エラーにどう対処してよいかわからない。お手上げ。


このソフトを使うのは諦める。

(ここまでで数時間かかっている)




3番目、mini tool partition wizard。

有料のソフトだが、無料でも一部機能が使えるそうで、ディスクの消去もできるそうだ。

(簡単な消去のみ。何度もデータを書き込む念入りな消去は有料らしい)


Windows のソフトだが、起動ディスクを消去することも可能だそうだ。

その場合、一旦リブートして、消去ソフトが Windows に依存しない形で起動する、らしい。


早速インストーラーをダウンロードし、USB メモリに入れて、該当マシンに持っていく。

該当マシン、もう捨てるつもりだったからネットワークにつながっていないのだ。


そうしたら、インストーラーは本当にインストーラーのみで、本体をネットからダウンロードする形式だった。


ネットにつなげばいいのだけど、いろいろと面倒なことになるとわかりやめた。

(これは30分くらい)




さて、時間切れで一晩越して、wipe-out をもう一度試すことにする。


Rufus というツールがあり、起動 USB を作成できた。


実はこれも一筋縄でいかず、バックグラウンドで動作していたバックアップソフトを止める必要があった。

どうも、バックアップソフトなので USB メモリも含め、ディスクを監視してしまうようで、アクセスが競合するようだった。


もしかしたら Win32 Disk Imager が起動しなかった理由もこれかもしれないが、Rufus は競合するソフトを教えてくれるので、すぐ対応できた。



さて、ともかく起動 USB が作れたら、該当マシンで起動。

問題無く動いた。時間はかかったが、消去も問題なく終わった。


(120G SSD は 0 クリア、500GB HDD はランダム書き込みしてから 0 クリア、で消した。

 SSD が1時間ほど、HDD が3時間半ほどかかった。

 SSD 物理動作無いのに遅いな…SSD の苦手な書き込み作業を連続で行ったためと思う。)



HDD 消すだけで一苦労だったが、これでやっと捨てられる。


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別年同日の日記

02年 携帯マシン

03年 ひきつづき家の話

10年 ショウロンポー

14年 ベンジャミン・トロットの誕生日(1977)


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古雑誌が出てきたので  2021-09-19 17:32:22  その他

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古雑誌が出てきたので

3連休で部屋の掃除をしていたら、古い雑誌が出てきた。

なんで置いてあったのかもわからず捨てようと思ったが、中を読んでみたら面白い記事が載っていたので引用しておこう。


(写真をクリックすれば拡大される。

 文字が読めるように大きめの画像なので、スマホで見るのは大変かもしれない)




1年ほど前に、テレビで放送された「しくじり先生」の話を書いた


セガの業務用ゲーム機の「しくじり」を紹介していたのだが、そこで僕がプログラムに参加した「オーラ写真倶楽部」が取り上げられていた。


で、ゲーム機で占いと言われても信憑性がない、遊ぼうと思わない、とか番組出演者に言われていたのだけど、当時は占いゲーム機は人気あったんだよ、という話を書いた。



今回古雑誌から引用した記事は、当時の人気を裏付けるものだ。


扶桑社の週刊 SPA! 1997年7月23日号。44~53ページ。

全10ページの特集で『日本人 一億総「占いだのみ」の時代』という記事が載っている。

占いがブームですごい市場規模になっている、という話を中心に、占いにハマった人や、占い師側のインタビューなどで構成された記事だ。


この3ページ目が、ゲームセンター・ゲーム業界に取材したものになっている。

オーラ写真倶楽部が「今月発売」と書いてあるね。これで、オーラの発売当時は占いは人気ジャンルだった、という証明になると思う。



全国の市場規模を推計しているが、ちょっと話を大きめにしている気はする。

しかしまぁ、それほど外れていない妥当な計算だろう。


当時は占いブームで、占いゲーム機も人気があったのだ。




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関連ページ

しくじり先生【日記 20/09/11】

オーラ写真倶楽部【日記 17/10/10】

別年同日の日記

13年 顔文字が誕生した日(1982)

15年 山内溥 命日(2013)

17年 母の誕生日

19年 スパルタかます


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1か月目  2021-09-15 21:51:58  その他

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コロナ療養終了から1か月。

節目なのでその後のことを少し記しておこう。


3日前の日曜日に、2回目のワクチン接種を行った。

副反応として、丸一日くらいたった頃に、全身の関節がなんとなく痛い、という風邪に似た症状が出た。

でも、それだけ。3時間くらいで症状は消えた。


1回目は副反応は特に出なかったと思うが、もし似た症状があっても副反応だと思わなかったかもしれない。

コロナの病み上がりで体力無くて、常に風邪症状みたいなものだったしね。



そのさらに前日、療養中に訪問してくれていたお医者さんから電話があり、その後の回復状況を聞かれた。

実は、療養の最終日に「無事回復したのでもう会うことは無いと思いますが、お元気で!」といわれ、固い握手をして別れたのだ。


まぁ、会ってはいないのだけど、連絡があったことに驚いた。




肺炎の後遺症の咳は、まだ思い出したように時々出る。

いや、これ後遺症なのかな? 自分では後遺症だと思っているけど、単に咳なのかも。


筋力が落ちたのは、トレーニングの甲斐あって結構戻っていると思う。

しかし、口周りの筋肉が落ちたことに起因する(と思われる)いびきは、あまり改善していないらしい。


舌や表情筋を鍛えるトレーニングもしているのだけど、トレーニングが難しいところだけに効果が出るのは時間がかかるようだ。




さて、一番の後遺症である嗅覚異常は、1か月前は「全く匂いを感じない」だったのが、「感じることもある」に改善した。


同時に、おそらく存在しない匂いを感じることも増えた。

調べたところ、異臭症というそうだ。これも嗅覚異常の一種で、においを感じる細胞や神経系の炎症によるもの。


僕はコロナの時には、気づいたら匂いを感じなくなっていた。

しかし、長男は匂いを感じなくなる前に「なんか嗅いだことのない匂い」を感じていたらしい。


高熱があって風呂も入れないときなので、自分の体が臭いのかと思っていたらしいのだけど、異臭症だったのだろう。


ようは、嗅覚センサー系が異常をきたして、ありもしない信号を送ることがあるわけだな。



で、だんだんと匂いを感じられるようになると、同時に異臭も感じることが増えているように思う。

多分、これは死んでいた嗅覚の細胞が回復していく兆し。

嗅覚自体は感じるようになっているが、まだ完全ではなくおかしな信号を送ることもある、ということだと思っている。

(医療知識のない人間が言っていることなので、同じ悩みを持つ人は鵜呑みにしないで欲しい)



先に書いた、連絡をくれたお医者さん。

後遺症はどうですか? と聞かれたので、異臭症のことは伝えた。


嗅覚異常は治るのに時間がかかり、半年くらいの期間で考えて欲しい、といわれた。

僕も、ネットで調べてそのことは知っていた。




知っていた、というのは、フランスの研究による論文


以前、自分が嗅覚異常を起こしていると分かった時に斜め読みして、「4か月でおよそ半数の人が完全回復、残りも部分的に回復」だと思っていた。

4か月で半数なら、半年くらいをめどに考えていた方がいいのだろうな、と思っていた。


今読みなおしたら、これは患者の申告した主観的な値だね。

客観的な検査だと、4か月で8割が完全回復していて、にもかかわらず「治ってない」と感じていた人が多い、とのこと。


国内研究だと、1か月で6割の人は完全回復するそうだ。



僕は今ちょうど1ヵ月なのだけど、部分回復しているが完全回復ではない。


先のフランスの研究では、1年で 96% の人が回復している。逆に言えば、4% の人は回復していない。

まぁ、1年たてば普通は回復する、というところか。


(この調査、対象が 51 人しかいないので、4% というのは誤差が大きく含まれる数値だ)




コロナの後遺症(英語だと、Long COVID Syndrome)については、まだ十分な研究がなされていない。

だから、51人なんてわずかな人数を対象とした調査でも、注目される論文となる。


(先の論文は、国内でも多くの新聞が「1年たっても回復しない場合がある」という、不安を煽る方向で報道していた)


とはいえ、1か月で6割、4か月で8割、1年で 95% 、というのは、なんかあり得そうな数値だ。

長くかかってもいつかは回復する、という希望は持てる。


後遺症とは、気長に付き合っていこう。



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別年同日の日記

02年 遷都論

04年 1ヶ月目

13年 カピバラに会いに

14年 エンジニアの日(インドの祝日)


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ひとまず半月  2021-09-02 18:23:44  その他

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コロナ療養完了から、半月がたった。


先ほど、仕事先の人と Zoom で打ち合わせをしたところ、「まだ疲れた顔をしている」と言われた。

あまり自分では疲れているという気はしていないのだが、実際疲れているのかもしれない。

または、思い出したときにトレーニングをしているのだけど、表情筋がまだ衰えているのかもしれない。



コロナの症状として「脳細胞が死ぬ」という恐ろしいものがあるようだ。

脳細胞を攻撃するウィルスは今までは知られていなかった、というようなことをテレビで言っていた。


ただ、これも「後遺症が重い人を調べたら、脳の一部が死んでいて機能障害を起こしていた」というような海外での研究報告にすぎない。


血管などに炎症を起こすことは以前から知られているので(なので肺炎や血栓症にもなりやすい)、脳内で血栓を起こしただけの可能性もありそうだと思っている。



その報告では、強い倦怠感などの原因の可能性を上げていたが、コロナ治癒後に倦怠感などを感じる人は多いようだ。

で、冒頭の話に戻るが、疲れた顔をしているというのは、そういった後遺症を心配してくれていたのだと思う。




で、以前に何回か書いたが、僕の場合も倦怠感はあったのだが、ほとんどが筋肉の衰えによるものだったと思っている。


妻によれば、人は…というか生物は、なのだろうけど、強い飢餓状態になると筋肉を溶かしてエネルギーにするのだとか。

脂肪ではないのか、と思うところだけど、脂肪を使うのは通常の飢餓状態の場合。


強い飢餓状態では、エネルギー消費自体を抑えたいのだけど、筋肉細胞はただあるだけでも結構エネルギーを使う。それに、必要なら後で再生できる。

だから、一旦溶かしてしまうのは悪い選択ではないのだと。



実際、病状が重い時は、ほとんど食事をとれなかった。

3週間も闘病で半分寝たきりだったから筋肉が衰えた、という以上の衰えで、最初に家の外に出たときは少し歩くのも不安だった。


で、これも日記に書いたが、筋トレして「普通の生活」には戻っている。

でも、以前よりもまだ衰えている自覚があるし、特に鍛えにくい表情筋などは十分に戻っていないと実感している。




今回はコロナのその後話から入ったが、身辺雑記も書こう。


コロナ闘病に3週間も使ってしまったので、やりたかったのにできなかったこと…の一つに「ゴルフストーリーで遊ぶ」があった。


Nintendo Switch のゲーム。夏休みに入ったころから任天堂がセールをする、という事前情報があって、その対象に入っていた。

もう、4年くらい前のゲームなのだけど、以前から遊んでみたかった。いい機会だから遊ぼう…と思っていたのだが。


夏休みに入ってすぐにコロナに罹患し、治療完了したころにはセールが終わっていた。



ぐぬぬ…遊んでみたかったので、残念で仕方ない。もう、正規価格でも買うことに決めた。

セールの時は 33% OFF の …1000円だった。元値でも 1500円のゲームだ。


すごく面白かったら独立したレビュー記事を書くところなのだけど、そうしていないということは「1500円程度のゲームだった」と思ってもらっていい。

いや、十分に面白いよ。でも、人にお勧めするほどのものではない。


なんというか、「ストーリー」とタイトルにあるのに、お話が面白くないんだよね…

ゲーム自体は面白いのだけど、ストーリー(会話文)の悪さでゲームの進め方がわからなくなって迷子になることも多い。


いくつかのゲームの賞にノミネートされた話題作なのだけど、実際に受賞したのは1つだけ、というのもそこら辺を物語っているように思える。



一応ゲームを説明すると、RPGなのにゴルフゲームで、様々な課題に「ゴルフボールを狙った位置に飛ばす」ことで対応していく、というもの。

課題は失敗してもすぐやりなおせるし、難しければやらなくても良いものが多いので、気軽なミニゲーム集の間をストーリーでつなげている感じ。


まぁ、安いので「値段相応には遊べる」というところか。




子供たちも新学期が始まったが、コロナの影響で変則的。


長男の高校は、8月30日から新学期で、9月1日からはオンライン授業。週に1度だけ学校に行くそうだ。


次女の小学校と長女の中学校は、9月から始まって、とりあえず今週は午前授業。

不安な人は来週からはオンラインでの出席が認められるそうで、中学の長女は、学校から iPad を持ち帰った。

(GIGAスクール構想で配布されたものだが、今まで持ち帰りは許可されていなかった)


多分、小学校も近いうちに持ち帰り許可になるのではないかな。

オンライン授業と言っても、機材がない家が多いから。


(iPad は携帯電波で通信可能な状態になっている。容量制限は低めなので、無駄遣いはできないけど)



書いていて思い出したが、iPad を家の WiFi に接続しなくちゃな。




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別年同日の日記

02年 昨夜の追記

03年 決算が済んで…

04年 象と虎


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納車  2021-08-27 23:16:31  その他

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先日車検に出した車を取りに行った、というだけなのだけど。


車検に出してから3日しか経っていない。

車検に出した日は、まだ体力が不安で、気合を入れて家まで歩いた、という話を先日書いた。


今日は、家からディーラーまで歩く。

しかしこの3日の間に驚くほど体力が回復しており、不安はなかった。




車検に出した日、家まで歩いて帰って、日記には「明日は筋肉痛」と書いたのだけど、特に筋肉痛にはならなかった。(若干の疲労感はあった)


これである程度体力に自身がついたので、リングフィットアドベンチャーを再開してみた。

といっても、最初に書いたように中2日しかない。2回やっただけ。

1回の運動時間は8分程度だし、運動負荷は弱めの 8。

(リングフィットでは、1〜20で運動負荷を設定できる。20が一番運動が多くなる)


こちらは、軽く筋肉痛になったけど、すぐに回復した。

徐々に体力が戻ってきている感じがある。


そんなこともあり、今日は不安なくディーラーまで行こうと思ったのだ。

せっかくなので、全行程エクササイズウォーキングのあるき方をしてみた。


先日は、足は遠距離を歩く方法で歩いたので、速度が出なかった。

普通のエクササイズウォーキングなら速度が早いので、2km の道のりを、20分少しで歩けた。


というわけで、納車は何も問題なく終わった。




さて、日記を書くたびにコロナの後遺症のその後を書いているが、今回も書こう。


上に書いたように、体力はかなり戻っている。日常生活を送る上では、もう問題ないレベル。

コロナ罹患前と同じかというと、まだ同等までは戻っていない。リハビリを続けよう。


肺炎の後遺症の咳も、昼間はほとんどでなくなった。長い会話をしても大丈夫。

不意に出ることはあるけど、日常生活を送る上では、もう問題ないレベル。


ただし、夜になると咳が出やすい。小児喘息などが夜ひどくなりやすいのと同じだろう。

一週間前は、夜になると激しく咳き込むことがあった。もうそういうことはない。


そういえば、治療終了直後に「老眼がひどくなった」と書いたが、これは体力が落ちていただけのようだ。

今はもとに戻った。もとに戻っても老眼なのだけど。


以上、完全回復ではないが、ほぼ日常に戻ったという話。



嗅覚異常の回復は、まだまだ。しかし、匂いを感じることもある、という程度の回復はしている。

商品名だが、「磯香のり」という、のりの香りが強いふりかけがあるのだが、この匂いを感じたのが最初だったと思う。


カレー粉の匂いもわかる。

ハッカ油の匂いも、少し感じる。(本当は強烈な匂いのはずなのだが、少ししか感じない)


匂いが強ければわかるのかといえばそういうことではなく、アセトンの匂いは全くわからなかった。

これはちょっと衝撃だった。引火性も毒性もある物質なのに、全く感じられないのは危険でしかない。


まぁ、現在のところ、感じられる匂いもあるが、基本的に匂いはわからない、という感じだ。


以前、海外の論文で「4ヶ月後の調査では半数が回復し、8ヶ月後の調査では9割以上が回復」と書いてあるのを読んだ。

なので、回復には数ヶ月単位必要だろうと覚悟していたら、先日厚生労働省のまとめた資料に「1ヶ月で6割の患者が回復」とあった。

回復は、思ったより早いのかもしれない。




これも後遺症と言ってよいのか。

いびき については、あまり良くなってない。


最初は、顎の筋肉が衰え、寝ている間に口が開くのが原因だと思っていた。

そこで、紙テープで口を閉じてみた。


しかし、鼻呼吸でいびきをしているようだ。

どうも、舌の筋肉が衰えているとそういうこともあるようだ。

トレーニングで鍛え始めたところ。


足や腕の筋肉は鍛えやすいのだが、顎や舌の筋肉は鍛えにくい。

改善するのにもう少し時間がかかりそうだ。




後遺症ではないが、コロナのワクチン接種後の腕の痛みの話。


翌日は、接種部位の筋肉を使うと痛くて、腕を上に持ち上げるのが辛い(でも、無理ではない)感じだった。

それがピークで、以降は痛みは引いていく。


接種日を0日目として、2日めが車検に出した日。この日はまだ腕は痛かった。

4日目の朝には、腕を動かしても問題ないくらいに痛みは引いていたが、押さえると痛かった。

この日の夜には、押さえても問題ない、完全に痛みのない状態になっていた。


これを書いている今日は5日目にあたるが、コロナのワクチンは「特に副反応はなかった」ということになるのかな。


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別年同日の日記

02年 知恵の輪

09年 キャンプ

10年 デジカメ購入

10年 家族旅行・2010年夏(目的地まで)

10年 家族旅行・2010年夏(富士サファリパーク)

10年 家族旅行・2010年夏(ぐりんぱ)

10年 家族旅行・2010年夏(宿)

10年 家族旅行・2010年夏(富士急ハイランド)

10年 家族旅行・2010年夏(帰り)

12年 サーバー故障中間報告

12年 夏休み最後のイベント

14年 レフ・テルミンの誕生日(1896)


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車検  2021-08-24 13:39:12  その他

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コロナ罹患で、やらないといけないことが、できないまま溜まっている。

今日は車を車検に出すためにディーラーまで行ってきた。


まぁ、頼んで終わり。この作業自体はすぐ終わる。

問題は、車を渡してしまった帰りだ。代車は頼んでいないので、歩いて帰らなくてはならない。




まだ先週の話。

コロナ後の倦怠感が、どうも筋力が落ちたことから来ているな、と気づいた時点で、体動かさなきゃ、と思った。


妻はコロナに罹患はしなかったが、濃厚接触者という扱いで 14日間外出を控えていた。

なのでやはり筋肉の衰えを感じるらしく、なにか激しい運動をしたいと言っていた。


僕の場合、激しい運動ではないのだよなぁ…

僕はもともと運動は苦手だし、嫌いだ。…と考えたとき、歩きたい、と思った。


運動は苦手なのだけど、昔から歩くのは好きだ。ハイキングとか、山登りとか。

東海道を歩いたこともある。

(レポート途中で頓挫したままだけど、日本橋~京都の全行程を歩きました)



日曜日にワクチン接種を受けた際に、会場が駅前近くだったので、久しぶりに駅前商店街で買い物をした。

目的がある買い物ではなく、「なにかよさげなもの」を探してぶらぶらと歩く。


コロナの後、本格的に家を出るのは、この時が初めて。

家への送り迎えは妻に車で頼んだので(というか、僕がワクチン接種と買い物をしている間、妻は別の場所に行っていた)、もし疲れて動けなくなっても、そこまで迎えを頼めばよい、という保険付きだった。


買い物なので、適度に休みながら1時間くらいぶらぶらしていた。

これで、翌日足が筋肉痛になった。




で、本日のディーラーの帰り。


家までの距離はおよそ 2km 。30分ほどの短い道のりだ。

普段だったら歩くことに何の抵抗もないのだが、「帰るぞっ!」と気合を入れて歩き始める。

大げさだけど、体は弱ってしまっていて、本当にそんな気分なのだ。


リハビリを兼ねているつもりなので、あえて筋力を使う歩き方をする。

東海道を歩いたときの歩き方。一日に 20km を超えて歩くのであれば、普段とは歩き方を変えないといけない。


普通に歩いていると、足が接地するときはかかとが最初になるのではないかと思う。


でも、それだと 20km 歩いた時点で、足の裏が打ち身の状態になって歩けなくなる。

かかとから降ろすと、衝撃を和らげるクッションがないのだ。


長距離を歩くのであれば、足の先の方…親指の付け根のあたりから接地する。

この時、足首をばねにして、接地の衝撃を和らげるようにする。これで 20km 歩いても、足の裏は打ち身にならない。


その代わり、ふくらはぎとすねの筋肉が非常に疲れる。

頻繁に繰り返していれば、もちろん筋肉がついて問題なくなるのだけど。

(遠距離を歩く場合は、この部分に脚絆きゃはんを巻くとなおよい)


今回、筋トレを兼ねて、あえてこの歩き方で 2km を歩いた。



ついでに、肘を 90度に曲げて、大きく振りながら、普段よりちょっと速足で歩く。

これはエクササイズウォーキングの歩き方だ。エクササイズウォーキングの時は、本当は踵から接地が正しいのだけど。


しばらくやっていて、わかる。腕を動かす筋肉も衰えている。

筋肉が衰えているから疲れるのだけど、それはトレーニングになっているということでもある。




途中でコンビニにより、アイスを買う。

たった 2km の距離で途中に休憩をはさむこともないのだけど、疲れて動けなくなったらどうしよう、と心配していたので、計画時点から休憩を入れるつもりだった。


なんかうまいもん食ってやろう、とおもったが、家族に内緒で一人だけアイスを食べる良心の呵責に負け、アカギの BLACK バーにしておいた。70円。

いや、安いけどおいしいから、もともとこれ好きなんだけどね。



他には特筆すべきことは何もなく、ひたすら歩いて無事家に着いた。


普段からよく歩く道筋なのだが、ちょっと疲れた。

多分明日は筋肉痛。


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別年同日の日記

03年 マクドナルド

11年 クラウド

11年 Picasa WEB

12年 コメントへの返答


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ワクチン接種  2021-08-22 18:56:18  その他

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コロナのワクチン、1回目接種してきました。

市による接種なので、ファイザー製です。


もう少し早く接種できると良かったのですが、鎌倉市では50代への接種は始まったばかり。

あまり告知されていなくて、ひっそりと行われています。

(告知すると予約システムがパンクするので、気づいた人から順次…ということなのだと思います)


僕がコロナ治療中に、妻がワクチン接種が始まったことを見つけ、早速予約を入れました。


で、僕もお医者さんに「いつからワクチン接種可能ですか?」と聞いたところ、「今すぐ予約入れてしまって、当日体調が悪いと思ったらキャンセルしちゃってください」という指示。

まだ治療中だったのに、予約を入れました。


というわけで、治療が終わって1週間しか経っていないのに、ワクチン接種してきたわけです。


(3日くらい前までは、まだ疲れやすく、本当にワクチン接種して大丈夫か不安でした。でも、後遺症も徐々に良くなっていて、今日の朝には大丈夫だろう、と思える状態になっていました)




コロナに罹患したら免疫得られるんでしょう? と思っている人は多いようで、僕も仕事に復帰したら仕事先の人から聞かれました。


もちろん免疫は得られるのですが、ワクチン2回接種より弱いらしい、とどこかで聞いていました。

そんなわけで、罹患してもワクチンは接種する、というのは、以前から決めていました。


いろいろな記事を総合して考えると、ワクチン接種による予防効果(感染を防ぐ効果)は、1回接種で 70〜80% 、2回接種で 95% 程度。

これに対し、罹患した場合は 80% 程度だそうです。


参考:

1回接種でどの程度の免疫が得られるかの説明

感染とワクチンでどの程度の免疫が得られるかの説明




ワクチン接種は、待たされることなく終わりました。暇つぶしを持っていったけど、接種後の様子見の15分しか使う時間はありませんでした。


先に接種した妻からは、筋肉注射だから少し痛い、と聞いていたのですが、特に痛みも感じませんでした。


その後、まだこれを書いている段階では5時間しか経っていないのですが、副反応は出ていません。

妻は接種部位が結構痛くなったようですが、これは翌日だったので僕もそうなるかも。

(そうなったら、この記事の最後に追記します)




せっかくなので、この1週間での回復の話を。


呼吸時に咳き込むことは随分減りましたが、不意に咳が出ることはまだあります。

そして、話をしていると咳き込むことが増えます。

いずれにしても、肺炎の後遺症は回復傾向。


咳き込みが減った頃から、非常に軽い筋トレをはじめました。

家事の合間に静的スクワットやっているだけですけど。

(病気の前も、時々やっていました)


これも、最初は自分でも驚くくらい筋力が落ちていました。

以前みたいにできないの。少しやっただけで限界になってしまう。


でも、3日程度やっただけでも筋力の回復が自分でわかります。

同時にちょっと倦怠感が減った気がします。


コロナ後遺症とされる倦怠感が皆同じ原因ではないと思いますが、僕の場合筋肉の衰えが大きい気がします。

以前と同じことをやってもすぐ疲れてしまうので、それが「倦怠感」になっている。

だから、筋トレすれば改善する。もう少し筋力ついたら、リングフィットアドベンチャー再開しよう。


(リングフィット、途中で面倒くさくなって投げ出しています)




治療中の末期から、寝ていても妙にのどが渇いて、夜中に起きてしまいます。

これも病気の後遺症か、と思っていました。


しかし、妻から、寝ている時に いびき をかいている、という指摘がありました。

指摘された次の夜は、寝る時に意識して口を閉じるようにしたのですが、いびき は変わっていなかった、と言われます。


普通は寝ていても鼻で呼吸するのに、口呼吸になっているということですね。

疲れたときとかに いびき をかくことは今までもありました。

その時は、口を閉じるように意識することで、大抵は いびき は止まりました。


試しに、口を紙絆創膏で閉じて寝てみたところ、いびき は止まり、喉の乾きも無くなりました。


で、改めて妻から、「鏡を見ながら笑顔を10秒間維持」といわれます。

やってみると、顔の筋肉が疲れる。どうやら、表情筋も衰えているようです。


おそらく顎の筋肉も衰え、寝ている間に口を閉じていることができないのでしょう。

本当に、全身の筋肉が衰えているんだな…


しばらくは寝るときは口をテープで止めながら、顔の筋肉のトレーニングも行おうと思います。




翌朝追記


腕の痛み、出ています。

痛いといっても、筋肉痛のようなものです。動かしたり触ったりすると痛いけど、何もしなければ特に痛くない。

痛いときだって、ものすごい痛いわけでもない。


動かす、というのも、注射した部位の筋肉を使ったときだけ。

筋肉注射なのだから、筋肉が炎症を起こしたりしているのでしょう。コロナワクチン特有の症状ではなさそう。


しかしまぁ、記事の途中で「接種部位が痛くなったら追記」と書いたので、記しておきます。


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別年同日の日記

04年 大忙しです

13年 国立科学博物館

17年 夏の家族旅行 2017

17年 下田海中水族館

17年 とうてんぽーる

17年 アニマルキングダム・動物園エリア

17年 アニマルキングダム・遊園地エリア

17年 アニマルキングダム・2周目~帰路

19年 SVG うねうね

20年 iPhone SE 購入

20年 Lenovo Ideapad C340 購入


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コロナ闘病記 7  2021-08-15 10:36:41  その他

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後半まとめ読み


【団体対応編】


ここは、病気とは別の話。

今回の感染源は、長女の通う学習塾だったのですが、この塾の対応の悪さが特筆に値するので、書いておこうかと思います。


時間を大きく巻き戻し、長女の塾が大規模にPCR検査をやったのが7月23日。

塾からは「濃厚接触者ではないが念の為」と言われていましたが、検査会場には多くの人が来ていました。100人を超える規模の検査だったと思います。


【中学】


翌日7月24日に、長女の通う中学からメールが届きます。

職員1名がPCR陽性となった、という内容でした。


つづけて、25日には他の生徒数名もPCR陽性になった、との内容で、中学校は3日間の活動停止に入ります。


鎌倉市のホームページには、「鎌倉市立学校でのコロナ発生状況」というページが作られました。

この時点では、長女の中学での発生状況を記したものです。


【塾】


市の発表をうけ、塾では「長女の通う中学の生徒だけ」の登塾禁止措置が取られます。

代替授業は後日用意されることになりました。


また、PCR検査で陰性だった生徒に対しては、授業に出るように呼びかけが行われました。


長女は熱が出ているのに授業に出るように求められ、困惑しかありませんでした。

また、これで「陰性」にされてしまったため、その後の検査をしづらい雰囲気になりました。


【市】


先に書いた「鎌倉市立学校でのコロナ発生状況」のページは状況に合わせて更新されていました。


頻繁に見ていたのですが、リストがどんどん増える。

「長女の中学」からは、その後増えた報告はないのですが、市のページでは10代の子供と、10代未満の子供が続々増えています。

つまり、他の中学や小学校にも広まっているようです。


…で、ある時点で更新データが全部消え、最初の数名の報告だけに戻りました。

つまり、今回の事例は市立学校で起きた事例として集計するのは不適切だという判断のようです。


【塾】


26日に、保健所から塾に指導が入ったようです。

しかし、塾の発表としては、感染者がでた長女の中学から通う生徒が多いため、「念の為の」指導が入り、塾もそれに従って対策を行った、というものでした。

(塾内のアルコール拭き取り消毒など、ひととおりの処理)


相変わらず、PCR検査で陰性だった生徒に対しては登塾するように呼びかけています。


【中学】


27日に、中学から学校医の名義でメールが発信されました。

長いので意訳になりますが、


「PCR検査陰性は、コロナに感染していないことを意味しません。

 PCR検査を受けた生徒は、検査が必要になった状況を踏まえ、数日間は家にいて様子を見ましょう」


塾のいい加減な対応に対して、中学が感染を広げないための呼びかけを行ったのだと思っています。


【医師の話】


27日に我が家は確定診断を受けに行ったのですが、お医者さんが感染源を特定できたほうが良いかと思い、長女の中学名と、塾に通っていることを言いました。


すると「中学は関係ないよ。塾は、もうあそこぐちゃぐちゃだね」と。

お医者さんの方ではそういう認識です。


【市】


28日、鎌倉の市内放送で、市長が直接コロナ感染対策への協力を呼びかけました。

ここで、市内の学習塾でクラスタが発生した、と明言されました。


市立学校の事例ページでの更新をやめたのも、「学習塾でクラスタ発生」という認識になったためなのですね。


【塾】


塾のページを見に行ってみると、長女の通う中学がまだ悪者にされており、その中学の生徒が多く通う当塾でも対策を行うことにした、という説明のままでした。

これ、基本姿勢として今でも変わっていません。塾としてはクラスタ発生を認めないようです。


また、この塾が密なのは以前から子供が言っていたのですが、対策が施されたのは中学2年生だけのようです。

おそらくはクラスタの中心が中2なのでしょうが、そもそもクラスタ発生を認めていないので場当たり的な対応しかしないのでしょう。



塾の新しい動きとしては、Zoom授業を開始しました。

ただ、普段の教室に端末1台おいただけで、オンラインの生徒に対するケアなどはなにもないようです。

これも、以前から塾のチラシには「感染対策のためのオンライン授業対応」が書かれていたのですが、書いてあるだけでやってなかったんですよね…

(塾はチェーン店なので、チラシは全体共通のもの。オンライン授業の実施は教室ごと)



塾の態度は非常に責任逃れ感の強いもので、不信感を抱きます。

根本的な反省がないので、遠くないうちにまたやらかしそうだと思っています。




もうひとつ。長男の高校の対応。

次女がPCRを受けた翌日、長男は登校日で学校に行きました。


この時点で鎌倉市はまん延防止等充填措置区域に指定され、不要不急の外出などしないように呼びかけられていました。

しかし、高校は市街にあるためか、危機意識を共有できていません。


もうひとつ、この日はすごく暑く、運動などしないように呼びかけられていました。

しかし、登校日の理由は、二学期に行われる体育祭の、応援ダンスの練習なのです。


しかも、そんな「練習」が、夏休みに入ってからほぼ毎日あるのです。


危機意識がなさすぎではないか、と妻が学校に電話をかけました。

実は以前も学校の危機管理の悪さで、長男が被害を被ったことがあるのです。ひとこと言うくらいの権利はあるでしょう


学校からの回答は「教員がついているから大丈夫です」でした。

何を言っているのかわからないくらい、危機意識のなさそうな回答。



さて、25日(登校日の翌日)に長男は発症し、27日に確定診断を受けました。

そこで、高校にも妻が伝えました。


高校で電話を受けた教員は、取り乱したそうです。

先に書いたとおり、中学の教員は淡々と事実を確認したのですけどね。


28日には我が家も保健所から聞き取り調査を受けているので、長男は発症直前の行動としてダンス練習のことを伝えています。


練習後、みんなで談笑しながらアイスを食べたそうです。

これ、濃厚接触に当たる可能性が高いそうで、保健所からも高校に調査が入ります。


そしたらあろうことか、高校の副校長からうちに電話が来ました。

(この人、責任者なので以前に長男がトラブルに巻き込まれた際にも平謝りの電話を掛けていている。我が家的には馴染みの人)


内容が取り乱していて、アイス食べたくらいでは濃厚接触ではないですよね? とか、うちに確認を取ろうとしている。それはうちが決めることではない。


妻としては、まさか自分の子が発症するとは思ってませんでしたが、当日警告の電話入れましたよ、と答える。

教員がついているから大丈夫、と言われましたと。警告受けていたのに何も対策とってなかったとか、更に困らせる内容。


その後高校から来たメールを見る限りでは、特に検査なども行わず、「濃厚接触者はなかった」ということにして、そのまま学校の活動も続けたようです。


面倒を避けて有耶無耶にしただけ。

一緒に練習した人については観察期間を置いたほうが良かったように思います。


(その後続報がないので、結果としては問題なかったのでしょう。しかしこのやり方は運が良かっただけです)




結局、塾、中学、高校のうち、まともな対応を出来ていたのは中学だけです。


高校は有名な進学校です。また、塾も大手のチェーン進学塾です。

中学はただの公立中学ですが、コロナに関する対応を見る限り、一番良い対応をしている。


こういう部分で、組織の頭の良さがにじみ出るのだと思います。



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コロナ闘病記 6  2021-08-15 10:35:44  その他

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後半まとめ読み


8月12日、発症17日目。

色々と動きがありました。


まず、治療終了までの方針が定まりました。


肺炎の影響はまだ残っているのですが、血中酸素濃度などの回復の具合が良いため、投薬を打ち切ることにしました。

ちょうど肺炎治療のステロイド剤を使って7日目です。


これは、投薬を続けていると「治療完了」にできないため。


神奈川方式では、治療薬の服用をやめて3日間の経過観察を行い、その間に悪化がなければ治療完了とします。

感染力は治療完了まではあるものとし、家の中での隔離も続きます。


日常生活に戻るためには、どこかで投薬の打ち切りが必要なのです。


投薬7日、という区切りのよさと、ここでやめると日曜日が治療完了となり、月曜日から通常生活に戻れることが考慮されたようです。




同8月12日、前日に行った血液検査の結果が出ました。

γ-GTP 値が飛び抜けて高い!


肝臓機能の指標となるもので、酒飲みがよく気にする値です。

通常 75程度が上限の値で、200を越えたら病気を疑ったほうが良いものですが、それが 300を超えている。


肝臓が毒を分解する際に、血中に放出する酵素の量、だそうです。

つまりは「肝臓が毒を分解すると高くなる値」です。


アセトアミノフェンジャンキーやったからな…薬が切れたらすぐ次を飲む、という状態で、処方された薬の2倍以上の量を飲みました。

お医者さんが言うには、肺炎の治療に使ったステロイド剤もこの値を上げるそうです。


原因がある程度想像できるので、今すぐ異常だと考える必要はないのですが、2ヶ月位あとに血液検査を再度受けてください、ということになりました。




同8月12日、保健所から「感染症法に基づく就業制限通知」が届きました。

新型コロナウィルスに感染したと認められるため、飲食物を扱う職業、接客業などで、完治するまで従事することができなくなる、という通知です。(3人分)

個人の自由を制限するものなので、不服があった場合の手続きなども明記されていました。


そして、発生届を受理したら即日送付しないとならないところ、事務手続きが遅れて申し訳ありません、というお詫びも同封されていました。

もう長男・長女は完治しちゃってるからね。


コロナ感染者が多すぎて、必要な事務手続きも間に合っていないようです。


ただ、妻によれば、これはコロナの長期療養が原因で解雇になった人などを守る書類でもあるだろう、とのこと。

行政命令で仕事を失ったことになるので救済措置が受けられる証拠となります。そう考えると、完治後に送られてきても意味がありますし、事務手続きが「間に合ってない」ということもないです。




本日8月15日、発症20日目。治療完了になります。


肺炎については、ゆっくり深呼吸できる程度に回復しています。

まだ、急な呼吸では咳き込むことがありますけど。


酸素飽和度を測りながらスクワット20回やりましたが、97% を維持していました。

こちらも問題なし。


寝ていた期間が長いので、筋力の衰えは感じます。座っているだけの姿勢維持でも長い時間は疲れます。

肺炎が回復して運動できるようになったので、徐々にリハビリですね。



今日は長男の誕生日でもあります。僕の誕生日に陽性判定になり、長男の誕生日に治療完了となりました。


二人の誕生祝いと、全員の回復を祝ってささやかな家庭内パーティをしようと思っています。

料理作る気力もないし、ちょっと贅沢な冷凍食品たくさん買ってきて食べようか、程度ですけど。



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コロナ闘病記 5  2021-08-15 10:33:19  その他

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まずは、ここまでに取りこぼしている話を。


僕は50歳と書きましたが、基礎疾患はありません。喫煙習慣もありません。

酒は気が向いたときに飲むことがありますが、習慣にはなっていませんし、飲むときも少しだけ。


その他、重症化のリスク因子は特にありません。


ワクチンは接種していませんでした。

鎌倉市では、55歳以上でないとワクチン接種を行っていなかったので。

(僕が罹患している間に、40歳以上の接種が始まったようです)


なので、僕の病状は「健康な50代でワクチン接種なし」の例と考えてください。


感染したウィルス株についてはわかりません。

現在関東の9割はデルタ株だそうなので、そうでないと考えるほうが不自然かと思います。




自宅療養の神奈川県方式について。


神奈川では早くから自宅療養を積極的にすすめていて、そのためのサポートシステムを作り上げています。

具体的には LINE を活用することで、自宅療養者であっても健康状態を常に把握できるようにしてるのね。異常があればすぐに看護師が家を訪問するなどのサポートが入ります。


また、入院判断についても、基準が細かく定められていて点数化されています。

38度以上の熱が3日続く、とか、安静時の酸素飽和度 95%以下、とかで点数がついて、5点以上は入院となっている。


でも、僕が発症した頃から急激に患者が増えたため、残念ながらうまく回っていないようでした。

まず、LINE のシステムがパンク気味。情報入力中に止まってしまったりするのです。

患者の急増で、情報収集システムがうまく動かなくなっていました。

(問題があったのは2日ほどで、すぐに対処されましたが)


僕の場合、高熱はずっと続いていたけど、3日ではサポートが入らず、看護師さんからの連絡は10日目でした。酸素飽和度の報告も連日 95% で、自分では気づいていませんでしたが、すでに肺炎になっていました。


今確認すると、この時点で入院判断の点数が7点です。

実際看護師さんからは入院も考慮する、と言われましたが、病床確保できず自宅療養となりました。


患者急増の時期で、その中でも医療関係者は頑張ってくれていたと思います。

でも、事実として必要な医療は届いていない、医療崩壊の状態です。




療養中の話で書いていなかったこと。


療養中は、とにかく水分を摂るようにしました。

滝のような汗が出る、という話も聞くのですが、高熱が続く間はそんな感じではなく、薬が効いて熱が下がる時に、じっとりと汗が出続ける感じ。


ただ、水ばかり飲んでいるとミネラルバランスが崩れるのか、急に汗が出なくなり、水を飲んでも気持ち悪くなってしまうようになります。

スポーツドリンクも併用して飲んでいました。というか、熱で何も食べれないときは、糖分も含むスポーツドリンクが主な栄養源でした。

(うちでは、こういうときのために、粉末スポーツドリンクの素を常備していました)


先に、陽性者と陰性者で居住スペースを分けたことも書いていましたが、陽性者スペースには自由に飲食できる工夫を妻が作ってくれていました。

麦茶を容器に入れてある。少しのお湯とスープの素などがおいてある。水で溶ける梅昆布茶の粉末がおいてある。小袋のお菓子や、菓子パンがおいてある。


普段ならお腹が空いたらキッチンに行くのですが、陽性者はキッチンには絶対はいらないルールにしたので、その状況でも普段どおりの生活ができるように工夫したものです。


使った場合の補充も、陰性者が使う食品にウィルスが付着して感染を起こさないように、手順などを定めていました。


先に書きましたが、このあたりの感染させないためのルールは妻の工夫によるものです。




上に書いたような感染予防の管理もあり、妻と次女は、家族からの感染無しに、14日間の経過観察を無事乗り切りました。


家庭内で動線をわけ、感染対策を行った時点で「濃厚接触」ではなくなり、最後の濃厚接触から14日間が観察期間になります。

我が家の場合、7月27日に対策を行ったのでこれを0日として、8月10日が14日目。

8月11日からは普通に生活して構いません。


ところで、陽性者で順調に回復した長女と長男は、発症日から11日、8月3日と5日には普通の生活に戻っています。

陰性者の観察期間のほうが、不自由を強いられる期間が長いです。



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古雑誌  2021-05-31 18:04:40  その他

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小学生のころ、書店でたまたま見かけて、親に買ってもらった雑誌がある。


子供向けの雑誌ではなく、大人向け。でも、表紙で気になって中を読んだらすごく面白く、親が買ってくれた。

(子供向けの雑誌ではないので、小遣いで買える額ではなかった)




で、雑誌なのにすごく大切にしていて、今でも置いてある。

昭和 57年の「四季の手帖 創刊3号」。


1冊丸ごとパズル特集で、いろいろなパズルの話が雑多に載っていた。


古今東西のパズルを綺麗な写真で魅せる記事あり、家で子供(幼稚園児くらいを想定)と一緒に手作りして遊べるパズル遊び、折り紙などを使ったパズル、論理パズル、クロスワードなどのペンシルパズル、言葉遊び、などなど。


言葉遊びとかは、「パズル」というと違うように思う人もいるかもしれない。

でも、この雑誌全体の編集を見ると、言葉遊びは十分にパズルだと納得できる。


幅広い遊び心を持って、雑多なものを一つのテーマでまとめ上げ、納得させてしまう。

雑誌全体のつくりもすごいと思ったし、その一つ一つのコーナーも楽しいと思った。




先日、次女(小6)が「論理パズル」に興味を持ったようで、僕に問題を出してきた。



・コインが9枚あるけど、偽物が一枚入っていて少し軽い。

 2回だけ天秤を使って調べるにはどうすればいいか。


・正直村と嘘つき村の分かれ道に人が立っている。どちらの人かはわからない。

 1回の質問で正直村に行くにはどうすればよいか。


・1時間で燃え尽きる線香がある。何本か使ってよいので、45分を測るにはどうすればよいか。



どの問題も瞬時に答えたら、


「お父さんはこういうのたくさん知っているの?

 何か問題出して」と言われた。


で、先に書いた古雑誌を探してきたんだ。

論理パズルをたくさん紹介しているコーナーに、こういう問題がいっぱい載っていたから。



古い雑誌の上、少し特殊な製本をしていたため、経年変化でページがバラバラになっていた。


普通の本は、紙を折って16ページくらいの小さな冊子を作り、それを束ねてページ数を多くしている。

しかし、この雑誌は厚めの紙で1ページづつ独立していて、それを背表紙にのり付けしてあった。


これが、経年変化で糊が劣化し、バラバラになってしまったというわけ。




しかし懐かしい。読み返す。


特に大好きだった記事が二つ。

古今東西のパズルを写真で紹介した記事と、言葉遊びの記事。


古今東西のパズルの中には、のちに「ハナヤマ玩具」から、キャストパズルシリーズとして発売されたものに、非常によく似たものがいくつも紹介されている。


キャストパズルが発売された時、世の中的には「新しいパズル」として少しブームになったのだが、僕は「子供の頃に読んだ雑誌に載ってた」と思っていた。


キャストパズルシリーズは、芦ヶ原伸之(Nob)氏が監修しているのだが、このシリーズが発売になった時には僕は氏のことをよく知らず、「過去に存在したパズルを焼き直しただけでえらそうにしている、いけ好かないやつ」と思っていた。


Nob 氏はすでに亡くなっているのだが、世界三大パズルコレクターの一人として知られる。

1万点を超えるパズルを収集していたそうだし、自らも数々のパズルを考案している。



で、古雑誌の記事を読んでみたら、Nob 氏が寄稿したものだった。

キャストパズルシリーズを「雑誌で見たのと同じだ」と感じたのは当たり前で、Nob 氏がお気に入りのパズルを雑誌で紹介していて、のちにみんなが遊べるように大量生産したのだった。


この雑誌記事の前文によれば、この時点でのコレクションは 500点ほど。

すでにパズル作家として何冊か本を出していたようだが、この時点でそのコレクションを紹介しているのは、すごかったのではないか。




もう一つ、言葉遊びの記事。

「ことばの ことは ことに 不思議な ことばかり」というタイトルがついている。


ことばあそび、と言いつつ、言葉にとどまらない様々な遊びを紹介している。

非常に論理的、かつ、「論理を超えた部分」の面白さを重視しているという、絶妙なセンスを持っていた。


この記事の著者は「佐藤雅彦」となっていた。数学者と自己紹介している。


…ネットで調べると、数学者の佐藤雅彦さんもいるのだけど、たぶん「ピタゴラスイッチ」や「0655 / 2355」の佐藤雅彦さんだよね。

大学では数学教育を専攻していて、CMプランナーとして有名になるのは 1987 年以降。

(この雑誌は、1982年のもの)


ちなみに、先に書いた「言葉にとどまらない」言葉遊びという部分、紙飛行機を切って、「天国と地獄」を表現するというもの。

少し前に、2355 でも「折った紙を1回切るだけでどんな形でも作り出せる」という話をやっていましたね。

ずっと昔から、同じようなことに興味を持っていたのだろうなぁ、と思います。


こちらも、すごい早い時期に面白い人を見つけ出しているのではないか。




この「四季の手帖」という雑誌、その後本屋であまり見ることもなかったし、いったい何だったのか…

と思っていたのだが、今ならネットで簡単に情報にあたれる。


まず、僕は「雑誌」だと思っていたのだけど、今でいう「ムック」だったようだ。

ただし、当時はまだムックという概念が未成熟。一般には雑誌か書籍か、という文類しかなくて、四季の手帖は「雑誌」に分類されていた。


そもそも、この「ムック」という概念は、平凡社の「別冊太陽」というシリーズが作り出したものだったそうだ。


雑誌と違い、連載などではなく、丸ごと特集でいろいろなテーマを掘り下げる。

しかし書籍ではなく、定期刊行する。


さらに、当時は雑誌が増刷することは無かったらしいのだけど、売れれば増刷する。

いろいろと当時の常識を破壊したのが「別冊太陽」というシリーズだったらしい。


…余談だけど、家にもあった気がする、と思って探したら「別冊太陽」ではなく「太陽コレクション」だった。

これは別コンセプトの姉妹誌。父が買った号を僕が所持していた。


話を続けるが、この「ムック」という概念を作り出した人が、平凡社を辞めて新しい会社を作る。

この時に、平凡社のエースが数人抜けてついていく。


その新会社で作ったのが、「四季の手帖」だそうだ。

当時は本は大切にするものだったのだけど、「切り抜いて使う本」というコンセプトを前面に打ち出していた。


冒頭に書いたけど、僕の持っていた雑誌は、糊が劣化してページがバラバラになっていた。

この「ページがバラバラになる」というのも、1ページづつ外して切りやすくするための工夫だったのだ。


(僕はもったいなくてとても切れなかったが、切り抜きページはいっぱいあった。

 まぁ、切り抜いてどっかへ行ってしまったページも1ページあるのだけど)


とにかく、いろいろと型破りだったわけだ。

小学生の僕が、たまたまそれを見つけて「見たこともない雑誌だ」と強く惹かれたわけだ。




情報を探していたら、雑誌を作っていた側の人の回想録 blog を見つけた

(新しい記事を順次たどっていけば続きが読める)


面白いので読んでいるが、かなり長い。

ゆっくり読もう。




2日後の追記


途中に書いた、次女が僕に出した論理パズルの答えが知りたい、と言っている人を見かけた。


あれ、話のマクラだし、「よくある問題」だと思っていたので答えは書いていなかったのだけど、気になる人もいるのだろう。

問題だけあって答えがない、というのも申し訳ないので、説明を書く。



・コインが9枚あるけど、偽物が一枚入っていて少し軽い。

 2回だけ天秤を使って調べるにはどうすればいいか。


軽いのだから天秤で比べればよいのだけど、天秤は2つのものしか比較できない。

そのため、つい「2つに分ける」と考えると解けない。



3枚づつ3グループ作って、そのうち2つを比べる。

片方が軽ければ贋金入りだが、つりあえば「残りの1グループ」が贋金入りだ。


そのグループの3枚に対して、また2枚比べれば偽物がわかる。


実は「9枚」「2回」というのがヒントになっていて、3*3=9 を想像できれば答えに辿り着く。



・正直村と嘘つき村の分かれ道に人が立っている。どちらの人かはわからない。

 1回の質問で正直村に行くにはどうすればよいか。


話のマクラなので、細かな設定を端折っている。

正直村の人は本当のことしか言わない。嘘つき村の人は嘘しか言わない、という設定がある。

さらに、質問は はい / いいえ で答えられること。


で、どのような質問をすればよいかというと、分かれ道のどちらかを指さして

「あなたの村はコチラですか?」と聞けばいい。


指さした方角が正直村の方であれば、正直村の人は「はい」という。

嘘つき村の人も、嘘をついて「はい」という。


同様に、嘘つき村の方を指していれば、どちらも「いいえ」という。


これで正直村の方角がわかる。


この手の問題は、質問内に相手の属性を入れ込むのがみそだ。



・1時間で燃え尽きる線香がある。何本か使ってよいので、45分を測るにはどうすればよいか。


線香で時間を測る問題、というのも定番なのだけど、「両端に火をつけると、燃え尽きる時間が半分になる」ことに気づく必要がある。


1時間の線香に、両方同時に火をつけると、30分で燃え尽きる。


ということは、この時に「片方しか火をつけていなかった線香」があれば、残り30分だ。


この状態で火のついていない側に火をつけると、15分で燃え尽きる。


つまり、


 線香 A の片側と、B の両側に火をつける。

 B が燃え尽きたときに、A の残る側にも火をつける。

 A が燃え尽きた時点で 45分。


が答えになる。




僕がこれらの問題をすぐ解けたのは、類似問題を知っていたから。

いずれも、なにかに「気づく」必要がある問題だが、すでにその部分を知っていれば、類似問題はすべて解ける。


こういう問題が好きな人に、類似した過去の日記を紹介しておこう。


デバッグ思考




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06年 ゲンジボタル

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