2009年07月23日の日記です


ゲーム解禁  2009-07-23 02:14:05  コンピュータ 家族

先週末(7/18~20)は3連休だった。

しかも、保育園は名目上の夏休みに突入。

(事実上は夏休み中も預かってもらえるのだが)


子供たちをどこかに連れて行ってやらないとなぁ、と思いつつ、タイミングがつかめない。


18日は保育園の花火大会。長女を昼寝させておかないと夜もたないので、午後はこれでつぶれる。

19日は、前日夜の疲れから長女が午前10時くらいから昼寝してしまった。

夕方から散歩に出て、かなり長距離歩き回る。子供たちは楽しかったらしい。

20日は前日の散歩の疲れで、親のほうが気力なし。


というわけで、遠出はせず。



主に割を食ったのは長男。

近所の公園など行きたいのに、長女の昼寝のせいで出かけられない。


そこで、「ゲーム解禁」をしてみた。

以前から、梅雨の雨で外遊びできない時に遊ばせてみよう、とは思っていたのだけど。




5歳以下の子供にゲームは難しい。

まず、3歳くらいになるまで、勝ち負けという概念が理解できない。

3歳くらいで「競争」とか「じゃんけん」「すごろく」などの単純な勝負事は理解できるようになるが、神経衰弱のような「ルールに加えて、遊ぶためのノウハウが必要」なゲームは理解できない。


で、もうすぐ5歳の長男、最近やっとゲームを遊べるかな、と思うような知恵が付いてきた。



実は、以前から時々 Wii を遊ばせてみたことはあった。

主に「はじめての Wii」の、「つり」と「牛ダッシュ!」。


前者は操作が難しいようだが、ボタンを使わない単純さで「遊べないことはない」。

後者もボタンを使わないし、適当に操作していると画面上に何らかの反応はあるので「楽しい」。

(どちらも、ゲームとしては成立していない)


何よりも、子供の手は小さいので「リモコンをしっかり持って、ボタンを押す」ことが難しい。

どうしても、ボタンを余り使わないゲームしか遊べない。


最後に遊んだのは半年くらい前か。あの頃はルールが理解できず、ゲームとして成立していなかった。

今なら、単純なゲームなら理解できるのではないか、という期待がある。




ところで、保育園児には「ポケットモンスター」は一定の人気がある。

うちではあまりアニメを見ていないが、他のこの影響で、長男もそれなりにポケモンを知っている。


で、半年ほど前から「○○が進化すると△△になるんだよ」などと良く言うようになったので、「お父さんが遊んでいた初代ポケモンでは、そのキャラはいなかった」とか言ってやるようになっていた。


その関係で、子供は「最初のポケモンはゲームから始まった」ことは知っているのだが、先日「最初のポケモンには色は無かった」ことを言ったら、何に反応したのか非常に見たがっていた。


じゃぁ、是非見せてやりたい。

というのも、ゲーム解禁の理由の一つではある。




最近、Wii Sports Resort を購入した。

これにより、常に Wii に入れっぱなしだった「どうぶつの森」が、頻繁に入れ替えられるようになった。


保育園の花火大会があった日は土曜日。

この夜、とたけけの曲をもらうために(実時間で土曜日の夜限定の、そういうイベントがゲーム中に発生する)、どうぶつの森のパッケージを取り出し、そのままテレビの前に置きっぱなしにしてしまった。


翌朝、なにやらかわいらしい絵の描いてあるこのパッケージを発見したのは長女。

DVD のパッケージだと思ったのか「ぼく、このビデオ見たーい」と主張。

(注:長女は自分のことを「ぼく」と言います。長男の影響)


ゲーム解禁は以前から考えていたが、ぶつ森は子供が遊ぶには複雑すぎる。遊んでもいいけど別のゲームで…などと思っていたら、妻が「いいんじゃない? 少し遊ばせてあげれば?」


そうか。じゃぁ、ちょっとだけ、と起動。

長男にわかるようにメッセージをひらがなにして、長女のために表示を読み上げながら少し遊んでみる。


「ポケモンも、こんな風に字が読めないと遊べないんだよ」と長男に言うと、自分には少し難しいゲームだということは理解できたらしい。


その後、コントローラーを渡して自分で操作させてみる。

上下左右に…自由に動くことすら難しい。コントローラーをもつ手が遊んでいる間に「ひねって」しまい、どちらが上だか判らなくなるのだ。

でも、単純にくるくる回っていたりするだけでも面白いらしい。


「ぼくもやりたーい」と長女が言うので、長女にも遊ばせる。こちらは歩くのも難しいようなので、一緒に手伝ってあげる。しばらく遊んだら満足したらしい。


「歩くだけで走れないの?」と長男が聞くので、走って急に方向転換して見せた。(この操作は、特別なアニメーションを起こさせる)

この動きだけで長男大喜び。




Wii Sports Resort にゲームを変える。

乗り物好きの長男に、是非あそばせて見たいゲームがあった。


遊覧飛行


本来の目的は、飛行機を操作して特定のポイントを通っていくゲーム。

しかし、いい加減に操作して飛んでいるだけでも、もしくは墜落するだけでも(!)結構楽しい。

これなら、子供にも楽しめるのではないか?


しかも、このゲームは基本的にボタンを使用しない。

リモコンを模型飛行機に見立てて、傾けることで操作する。

これなら、手が小さな子供でも遊べるはずだ。



思ったとおりの好感触。

正しい意味で「飛ぶ」ことはできていないが、リモコンを動かすと画面が動くだけで楽しいらしい。


いつもどおり、長女が「ぼくもあそびたーい」と言い出したので、二人用の対戦モードにする。

本来ならドッグファイトを行うモードだが、それぞれが気ままに飛ぶだけでも十分楽しい。


やがて飽きたので終了。




しかし、話はこれで終わらない。

この後、部屋遊びしている子供たちの脇で、自分は探し物。


「なに探してるのー?」


と子供に問われたが、実はポケモンのカートリッジがないのだ。

ゲームボーイ本体はあるのだが、引越しの際にどこかの荷物にまぎれてしまったらしい。


他のゲームボーイのカートリッジは大量に出てきた。

ポケモンは見当たらないが「遊んでみたい」という長男に、「スペースインベーダー」を遊ばせて見る。


非常に単純なゲームなので、すぐにルールは理解できたらしい。


「ただ動くだけで楽しい」という、牛ダッシュ!や、ぶつ森や、遊覧飛行もいいゲームだとは思う。

でも、ここで初めて、目的を持った「ゲームらしい」遊び方を習得する。


最初は自機を動かすことも難しい。

弾を撃つのに集中して、敵の弾を避けられない。


しかし、徐々にではあるが上達する。

「あと少しで全部やっつけられるよ」「でも、早く動くようになって難しい」などと、実況中継しながら遊んでいる。

一面クリアはまだ難しいようだが、UFO は結構な率で狙って当てられるようになったらしい。



ゲームは平日は遊ばない、と約束させたので、次の週末までにコツを忘れてしまうかも。

でも、今のところ一番熱中しているのは、インベーダーゲームのようだ。


さて、1面クリアしたら、次は同じくゲームボーイのパックマンかな。

もしくは、PS2の「ナムコミュージアム」でギャラクシアンを遊ばせてみるか…


#ゲームボーイではなく、PS2 の「タイトーミュージアム」のインベーダーを遊ばせるのもいいかもしれない。あっちのほうが本物に近いから。

 ここら辺の「オールドゲームコレクション」は、子供にそのうちゲームの歴史を教えるつもりで購入してある。




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