家族の日記です

目次

2018-01-10 原初のプログラム
2018-01-03 親戚廻り
2018-01-01 あけましておめでとうございます
2017-12-25 クリスマス
2017-12-18 ピューロランドのクリスマス
2017-12-18 P10 plus に乗り換え
2017-12-10 風邪ひき
2017-11-13 スプラ2のフェス
2017-11-07 宮ケ瀬ダム見学(2/2)
2017-11-07 宮ケ瀬ダム見学(1/2)
2017-10-02 中二病
2017-09-19 母の誕生日
2017-08-28 よるのどうぶつえん 2017 in 金沢動物園
2017-08-22 アニマルキングダム・2周目~帰路
2017-08-22 アニマルキングダム・遊園地エリア
2017-08-22 アニマルキングダム・動物園エリア
2017-08-22 とうてんぽーる
2017-08-22 下田海中水族館
2017-08-22 夏の家族旅行 2017
2017-08-16 スーパー銭湯
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原初のプログラム  2018-01-10 12:02:44  コンピュータ 家族

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長男が熱心だった Scratch プログラムだけど、この冬休み期間に、長女・次女も再チャレンジし始めた。


以前は難しくてやめてしまったのだけど、今の年齢なら楽しめるようだ。



で、長女(小4)から質問が出た。


Scratch は Flash という言語で作られていて、その Flash はC言語という別のプログラム言語で作られている。

…ここまでは、プログラム言語の多様性を知ってほしくて以前に教えている。


#厳密に言えば、Scratch ver.2 が Flash の ActionScript 言語で作られていて、ActionScript は C言語の拡張である、C++ 言語で作られている。


ここからが長女の質問。


「では、このパソコンで動く一番最初のプログラムはどうやって作られたの?」



あぁ、なるほど。そこに疑問を持ったか。

同じようなことに興味を持っている人もいるかもしれないので、長女に答えたことを記して置こうと思う。




まず、目の前の疑問の答えは、クロスコンパイルだ。

すでに動いているコンピューターの上で、別のコンピューターのプログラムを開発する。


僕はテレビゲームの開発をやっていたけど、テレビゲーム機の上では、普通は「プログラム」を作れない。


長女も Nintendo Switch で遊んでいるけど、そこでプログラムは作れない。

プログラムを楽しみたいときは、パソコンで Scratch をやっている。


Switch でゲームを作っている人も、Switch を使って作っているわけではない。

パソコンの上でプログラムを作って、それを特殊機材で Switch に送って動かしているんだ。



新しいパソコンが作られる時も、同じように別のパソコンでプログラムを作ることになる。


今広く使われているパソコン…IBM PC 互換機、と呼ばれるものが出てきたときも、基本プログラムはすでにあったコンピューターで作られた。


#それ以前の 8bit マシン…CP/M マシン上で開発されていたようだ。




長女はこの答えには納得できないようだった。


「このパソコンの」と言ったのは言葉のアヤで、真意は「最初のプログラム」にあったのだ。


そのプログラムはそれ以前のプログラムで作られたという。

じゃぁ、「それ以前」はどうやって作ったのか。もっともな疑問だ。


そのため、ここで話を切り替える。




コンピューターの中では、すべてを数値として扱っている。

計算をするときには、例えば「1番は足し算、2番は引き算」というように、命令も数値になる。


1 2 3


という3つの数値があったとしよう。

ここで、1 は足し算の命令で、2 3 が足すべきデータになる。結果は 5 だ。



一番最初のコンピューターでは、人間が直接この「数値」の列を作り出した。


もっとも、プログラムを作るときに 1 2 3 と直接書いていると、頭がこんがらがってしまう。

1 は足し算(英語で ADD)なのだから


ADD 2 3


のように紙に書いておき、プログラムが全部出来上がったら、命令を手作業で数値に直していけばよい。




そして、この数値を入力するには、ON / OFF できるスイッチを使う。

コンピューターの中では、数値は全部、電気信号の ON / OFF に置き換えて覚えられている。


ON なら 1 、OFF なら 0 として、寄せ集めるともっと大きな数値も表せるようになる。


#いわゆる2進数だけど、この話では詳しく知る必要はない。

 ちなみに、長女は以前教えて2進数を知っているので、この部分に疑問は持たなかった。


スイッチをぱちぱちやって数値を作り、「書き込み」スイッチを押すと、メモリに書き込まれる。

どんどん連続してメモリに書き込まれていく回路を作ると、これでプログラムを準備できる。


そして、CPU に対して「実行」を指示すれば、「最初のプログラム」が無事動き出す。

最初はこんな風にしてプログラムが作られた。




じゃぁ、最初にどんなプログラムを作ったか。


スイッチをぱちぱちやるのは、プログラム方法としてはかなり面倒くさい。

だから、最初に作るのは「タイプライターのキーを押すと、それが文字だと識別されるプログラム」だ。


これがあれば、もう「ぱちぱち」とはおさらば。タイプライターで効率よくプログラムが作れる。


次に作るのは、ADD なら 1 、SUB なら 2 …という、命令から数値への変換を、自動的にやってくれるプログラムだ。

先ほど「人間が手作業で命令を数値に直す」としていたけど、自動的にやってくれるプログラムがあれば効率が上がる。


#一般には、数値化する作業を「アセンブル」(組み立て、の意味)と呼び、これを自動的に行うプログラムは「アセンブラ」と呼ばれる。




もし、この時点で新しいコンピューターが設計されたとしよう。


新しコンピューターでは、命令の数値なども変わるのが普通だ。

今まで使っていたコンピューターでは、ADD は 1 だったけど、新しいコンピューターでは 10 かもしれない。


そうしたら、アセンブラのプログラムを修正する。

ADD は 1、だったところを ADD は 10 、にするだけでいい。


これで、新しいコンピューター用のプログラムを作り出すことができる。

最初に書いた「クロスコンパイル」というのは、ただこれだけの話だ。




ここで話はひと段落。

スマホで情報を検索して、Altair 8800 の画像を長女に見せてみた。


Altair 8800 は、最初のコンピューターではないが、最初のパソコンとされる。


前面パネルには、ON / OFF のスイッチがたくさんついていて、結果出力のためのランプもある。

入力も、出力も、ON / OFF しかないんだ。



でも、タイプライター(厳密にはテレタイプ)を接続して使うのが普通だった。


電源を入れたら、RAM の中には何もない。

だから、まずはタイプライターからの入力を読み取るためのプログラムを、 ON / OFF スイッチで入れる必要があった。

このパソコンを使っている人は、それが毎日の作業なので、短いプログラムを暗記していた。


タイプライターの入力が読めるようになったら、タイプライターについている紙テープ読み取り機から、紙テープを読み込ませる。


テレタイプでは、入力内容を紙テープ化できた。そうすることで、同じ原稿を何度でも打ち出すことができる。

でも、ここでは紙テープに記録されているのは「文字」ではなく、プログラムそのものだ。


たとえば、テレタイプを入出力として、BASIC 言語を解釈するプログラム。

このプログラムが動き始めれば、タイプライターを使ってプログラムを作れるようになる。


時には、さらに「BASIC で作られたプログラム」を紙テープから読み込み、何らかの実作業に使ったかもしれない。



ここでは、タイプライターだから出力が紙なのだけど、キーボードで文字を入力して、人間にわかる文字で結果を返す、という、誰にでもわかりやすいプログラム環境が出来上がったことになる。




このときは、手っ取り早く Altair 8800 の画像を見せた。


でも、それ以前からコンピューターは存在する。

それらも、構造的にはほぼ同じだった。


うちのページでいえば、TX-0あたりを見ていただきたい。

Altair 8800 よりずっと古い機械だけど、トグルスイッチを使って2進数を入力するあたりも、ほぼ同じ構造だ。


もっとも、TX-0 は紙テープを読み込んでメモリにデータを配置する機能を、ハードウェアで持っていた。

そのため、毎回紙テープを読み込むプログラムを入れる必要はない。



さらに古く、電子計算機の元祖に近い EDSAC では、完成後の改造で「イニシャルオーダー」が備えつけられた。


抵抗とワイヤーで ON / OFF を表現することで、紙テープを読み込むプログラムを固定化したものだ。

必要に応じて取り外せるようになっていて、取り外すとその部分は普通のメモリとして扱われる。


ROM に準備され、コンピューターが起動するときに最初に読み込むプログラム…今でいえば、BIOS や UEFI に相当するものだった。




ともかく「手作業で」最初の小さなプログラムを作り上げ、そこからプログラム環境が整えられていく。

あとは、Scratch の話と一緒だ。



Scratch は Flash で作られ、Flash は C で作られていた。


Altair 8800 では、Scratch に相当するものが BASIC だった。

BASIC はアセンブラで作られ、そのアセンブラは、ON / OFF スイッチを駆使して入力されるものだった。



BASIC から C までの間は長女には説明しなかったけど、想像は付いたようだ。

より便利な環境を作るために、誰かが「その時使える」環境で、新しいプログラムを書いてきた。


その積み重ねの果てに、子供でも使える良く練り込まれた環境、Scratch が存在している。


Scratch も、そろそろ Javascript で書かれた Ver.3 に移行する予定だ。



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親戚廻り  2018-01-03 18:22:31  家族

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親戚廻りというか、単に実家に帰っただけなのだけど。

そして、実家と言っても生まれ育った家はすでに引っ越していて、長男夫婦と母が一緒に暮らしているため、そこが「実家」扱いなだけだけど。




毎年恒例で正月には兄弟一同が集まるのだけど、昨年は長兄の娘が流行性の風邪をひいてしまい、急遽キャンセルとなった。

なので、集まるのは2年ぶり。


今年は、長姉・末妹の家族を除き、兄弟家族全員が集まった。

(長姉は北海道在住なので来れない。子供は東京に暮らしていたので2年前に来たが、結婚したため今年は欠席。末妹は愛知在住なので、こちらも来れない)


2年前は、うちの子供たちが「クリスマスプレゼント」にもらったボードゲーム(ミッドナイトパーティ)を持って行ったのだが、あまり遊ぶ雰囲気ではなかった。


今年もプレゼントのゲームを持って行きたい、というので、単純なものに厳選する。

しかし、今年はこのゲームが大いに盛り上がり、「もうちょっと複雑なのがあっても良かった」と言われた。


長兄の娘と、次姉の娘(ともに、うちの子から見ると従姉)が、多人数で楽しめるボードゲームを遊びたかったのだそうだ。

しかし、それぞれの家では人数が少なく、なかなか遊ぶ機会がない。

正月で集まったところに、ちょうど単純ですぐ遊べるゲームがあったため、大いに盛り上がった、というわけ。


ちなみに、遊んだのはキャプテン・リノ、赤ずきんは眠らない、街コロの3本。


うちの長男はドラスレも持って行きたかったのだけど、「複雑なのはルール教えて遊ぶ暇が無いと思うよ」と止めておいた。

結果的には、持っていくのが正解だった。


(過去の日記に書いていなかったが、街コロとドラスレは昨年のクリスマスプレゼント。

 今年、長女は「うちに来るサンタさんは、いつも面白いゲームをプレゼントしてくれる。サンタさんゲームに詳しいんだね」って喜んでいた。)




事前に「スプラ2持ってく」と連絡して置いたら、次姉の娘が持ってきてくれた。

他には誰もやっていないようだ。


2台でスプラ対戦。

我が家では長女(小4)が一番上手なので、長女と対戦する。


数度やったが、社会人2年目の従姉に圧勝。


そのまま対戦していてもつまらないので、二人で「対戦ではない」遊びを始める。

というか、最近長女が良くあそんでいる「お絵かき」を披露。


最近は、ガチマッチでもお絵かきを披露している。

ハートや星を描いていると、面白がって敵でも攻撃せずに近くで見守ってくれることがあるそうだ。

…で、その間にチームの誰かが攻め込んで、勝つ。


ハートを多用する謎の攻撃により、相手を魅了して、何が何だかわからないうちに勝ってしまうこの戦法は、我が家では「プリキュア戦法」と呼ばれている。



で、同じ場所で二人でお絵かきをすると、枠を描いた中を別の色で塗ったり、顔を描くときに口と頬だけを赤くしたり、いろいろな遊びができる。


さらに、最近見た「バグ」を再現したりして遊び始める。


敵味方が完全に意思を疎通しないと遊べない…

例えば、インクアーマーで「爆弾一回分」の防御力を増したうえで、敵の爆弾によりふっとばされて、普通では行けない場所に入る。


長女はそういう遊び方もいろいろ知ってはいるのだけど、自分で試したことはない。

これを二人で行い、成功させたりする。


なかなか楽しかった。



ちなみにこの従姉(僕から見ると次姉の娘)は、3歳の時にゲームボーイと「ポケットモンスター・ピカチュウ」を買い与えられたことから始まり、ゲームオタク人生まっしぐら。


いや、ゲームオタクだけでなく、オタク文化全般かな。

高校の頃からはイラストを描いて発表し、コミケなんかにも同人誌を出していたみたい。

大学の頃はネットで人気のある、いわゆる「神絵師」扱いだったようだ。


社会人…といっても、いきなりフリーのイラストレーターになり、イラストだけでなく動画作成なんかもできるので、結構仕事が忙しいらしい。

うちの長女と、ゲーム中の「フレンド」にはなったのだけど、仕事が忙しいので遊ぶ時は深夜だそうで、ゲーム内で会えるかどうかは微妙な所。


#彼女の絵は数枚見たことがあり、非常にかわいいイラストを描いていたのだけど、あまり深くは知らない。

 親戚のおじさんに作品を見られるのも恥ずかしいだろうと思って詮索していないため。




実家の母は、以前よりボケが進んだようだ。

数か月前…母の誕生日にあった時は、時々急に昔の記憶がよみがえり、僕のことも認識できていた。


しかし、今回はどうも、自分の子供たちもよくわからないようだった。

話をしていても、3分前のことを覚えていられない。


しかし、どうも集まっているのが「親戚だ」ということはわかるようだし、親戚だから失礼が無いようにしないと、と思うようだ。

日が暮れてからは、たびたび「みんなが泊って行けるように、布団用意しないと」と心配していた。


そのたびに、今日はみんな帰るから布団の心配はいらないよ、と教える。

すると「帰る」と聞いて寂しいのか、また来れるかと聞いてくる。


実際、うちから車で20分程度の距離なのだ。

だから、すぐ帰れるから今日は帰るし、また来るよ、と伝えておく。

長兄の家の都合もあるので頻繁に来るのは迷惑だろうし、来る予定があるわけでもないのだけど。



正月だ、ということはどうやらわかっているらしい。

ただ、今日が正月の1日なのか、それとも休みももう終わる7日なのか…ということはわかってない様子。



うちの子供たちも理解してくれていて、同じ質問を何度もされても、面倒くさがらずに答えてくれていた。

孫だという認識はないようだが、どうやら「親戚の子」であり、長男から中学生になりました、と聞くたびに、大きくなったねぇ、と何度も喜んでいた。



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別年同日の日記

03年 年賀回り

08年 あけましておめでとうございます

14年 あけましておめでとうございます

16年 三が日


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あけましておめでとうございます  2018-01-01 17:47:15  料理 家族

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あけましておめでとうございます

昨年末は忙しく、新年への備えもいい加減になった。

写真にあるおせち料理も、今年はいつもほど凝っていない。


一の重:

かまぼこ(市販品) だて巻き(市販品+僕の) 練り切り(市販品)


二の重:

栗きんとん(僕の) 田作り(妻の) 松前漬け(市販キット:僕) コーヒー花豆(市販品)


三の重:

鶏ハム(僕の) 昆布巻き(市販品) イクラしょうゆ漬け(秋に僕が作った) ゴマ豆腐(市販品)


別皿:

豚の角煮(妻の)



ゴマ豆腐は唐突な気がするけど、今朝重箱に料理を詰めていたら場所が余ったため。

妻に「何入れよう?」と聞いたら、ゴマ豆腐食べたいと言われた。


おまけ:




忙しかったため、大掃除もいつもより簡単にしか行っていない。

窓ふきは行った。風呂掃除も行った。台所の換気扇とシンクも洗った。


でも、いつもは僕がやるトイレ掃除は妻にやってもらった。

台所の壁などの拭き掃除は出来ていない。


しかし、「手を抜いた」ことで、大みそかに余裕ができた。


去年から、子供たちが「年越しを見たい」と起きているようになった。

(以前は、許可しても起きていられなかった)



年越しそばは夕食だったので、12時近くになると「おなかすいた」と言われた。

そこで、お菓子を出し、酒のつまみ的なものも出し、妻と酒を飲みながら、子供たちと笑いながらの年越しとなった。


これはこれでよい。

「ゆく年くる年」が終わったら、子供は「眠いー」とすぐに寝た。




戌年だ。

一回りした、12年前の戌年クイズをリンクしておく。


12年前なら微妙にわかってもらえた問題なのだけど、すでに古すぎてわからない人が多い気がする。



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17年 あけましておめでとうございます


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クリスマス  2017-12-25 10:52:08  料理 家族

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クリスマス

昨日からの話。


朝から、小2の次女が「今日クリスマスイブだよねぇ?」って聞いてきた。

イブとは何か教える。


大人でも知らない人がいそうだから書いておこう。


「イブ」は「イブニング」の意味だ。夜。

だから、24日の朝は「イブ」ではない。


昔の西洋では、日没を1日の始まりとした。

ここは想像だけど、砂漠の民にとっては厳しい日中よりも、夜のほうが安堵感があったのだろう。


今は深夜0時を1日の始まりとするので、本来25日の始まる「日没」は、24日ということになってしまう。


だから、24日の日没以降が「クリスマスイブ」。クリスマスの夜、という意味だな。

そして、25日の日没までが「クリスマス」だ。



イブは「前日」とか、そういう意味ではない。

23日にラジオを聴いていたら「今日はクリスマス・イブイブ!」とかDJが言っていたのだけど、前日の意味ではない。


#ちなみに、イブ自体は even 、「同等のもの・対になるもの」と同じ語源だ。

 イブ自体に夜の意味があるのではなく、「昼と対になるもの」で夜を意味している。

 男性アダムと対になる女性はイブだけど、こちらはヘブライ語の「命」の意味だそうだ。

 …でも、これだって「肉体」に対する「生命」とか、対になる概念だったのではないかと思っている。




朝から自転車で、商店街にチキンを買いに行く。

車では渋滞に巻き込まれるし、午後になったらすごく混む、という毎年繰り返される知識でそうしたのだけど、アサイチで行ったらさすがに混んでなかった。


今年は、ケーキは23日の内にすでに買ってある。

冷凍ケーキ…というか、アメリカ風のアップルパイの冷凍品なのだけど、安いのにうまい、という評判のものを妻のリクエストで購入。



昼前には家に帰り、ご飯を食べて昼過ぎからチキンの調理開始。



…といっても、まずは塩コショウ砂糖を擦り込むだけ。


子供たちには部屋の片づけを命じてあったが、長女は(だけは)いつも身の回りの物を整理しているので、最初からやることがない。

洗濯物を畳んだり、床をはき掃除したり手伝いをしてくれていたが、僕がチキンを料理しようとしたら「やりたい」と寄ってきた。


そこで、全部長女に任せてみる。

鶏の腹の中に手を突っ込んで塩コショウを擦り込むのは勇気が必要だったようだ。




午後2時過ぎには、ケーキを冷凍庫から冷蔵庫に移す。5切れだけ。

解凍時間は3~4時間、となっているので、夕食の頃に食べごろだろう。


で…しばらくやることはない。ほったらかし。

長男と次女は、だらだらと部屋の片づけをやっている。二人とも片付け下手。



長女は暇だというのでゲームを許可。

以前も書いたがスプラトゥーン2が上手。


最近は普通のバトルに飽きてしまい、レギュラーマッチ中に「地面にお絵かきをする」という遊びをやっている。

時折、遊びに気付いてバトルそっちのけで大お絵かき大会になることがあり、それが楽しいそうだ。


長女はハートを描くのが得意でたくさん描くのだが、人によっては五芒星を描いたり、「オニゴッコしよ」とかメッセージを描いてくる人もいるそうだ。


オニゴッコの場合、相手を撃って殺したりすることのないようにしながら、追いかけっこが始まる。

もう、勝負なんてどうでもよくて、「言葉のない空間で分かり合えた」ことが楽しいらしい。


なにそれ。殺伐としたバトルのはずなのに、なんて自由なゲーム。

スプラトゥーン2、すごいポテンシャルだ。


#ちなみに、僕は最近ハイラルに戻ってしまったので、ハイカラには行っていない。

 (同時にやると操作が混乱してしまうので)




さて、4時ごろ再び調理開始。


チキンに入れるスタッフとして、米を使ってみることにする。

毎年パン粉でやっていたのだけど、米を使う人がいることも知っていた。


生米から油でいため、少し硬めのピラフを作る。

ただ、普段ピラフに入れない、レーズンを入れた。肉にフルーツはよく合うからね。


チキンの腹の空洞を見て、米1合じゃ足りないな…と思って2合作ったのだけど、多すぎた。

1合で全然問題なかった。具と水分で膨れる量が計算に入ってなかった。



粗熱を冷ましてからピラフをチキンの腹に詰め、爪楊枝で穴を閉じ、タコ糸で足を縛る。

鉄板の真ん中に載せる。


ピラフを作っている間に、ジャガイモと玉ねぎを電子レンジでふかして置いた。

これらと、乱切りのニンジン、4つ割のリンゴを鉄板の周りに並べる。


で、50分ほど焼く。




6時ごろ焼き上がった。ささやかなパーティを始めよう。


大人はシャンパン、子供はシャンメリー。

以前は長女・次女とも炭酸苦手だったのだけど、昨年はもう大丈夫だったのでシャンメリーはあっという間になくなった。

そこで、今年は2本買ってきてある。


チキンは1羽丸ごとでは、もう足りない。去年は物足りなかった。

そこで、別途買った大きめのもも肉一本追加。


綺麗に全部平らげたが、さすがに腹いっぱい。


そこに、アメリカ風のアップルパイ。

「オーブントースターで2分温めて」とあったので、その通りにしてみた。


一口食べて「甘い!」というのが長女の感想だったけど、箱には「甘さひかえめ」って書いてある。

まぁ、アメリカ風としては甘さ控えめだったのだけど、そもそもアメリカ風はすごく甘い。



解凍できていると言っても、中はまだ半解凍でシャリシャリしている。

でも、外側は温かくて香ばしい。


なんだ、この食感。

妻がどこかで「おいしい」と聞いてきたわけだが、確かにうまい。




子供が寝た後で、プレゼントを出して…じゃなくて、サンタさんが来たようだ。

3人いるからボードゲーム3つ、というのが例年のパターンになっているけど、どれが誰のもの、ではなくて全員で使うものだ。



今年は、キャプテン・リノ、赤ずきんは眠らない、シェフィ、の3つ。



早速今朝遊んでみた。


「キャプテン・リノ」は子供向けということになっているのだけど、大人が遊んでも十分楽しい。

ジェンガと UNO を足したようなルールだな。不安定な塔を建てつつ、カードを無くすことを目指す。


カードが無くなれば勝ちだし、塔を倒せば負け。塔の材料が無くなれば全員の勝ち。

ゲーム終了条件が3つもあるけど、あまり勝ち負けを競う感じではなく「高い塔を建てるハラハラ感を楽しむ」ゲーム。



「赤ずきんは眠らない」は、予想以上に楽しかった。

心理戦のゲームなのだけど、小二の次女には心理戦ゲームはまだ早いかな、と思っていたのだ。


ルール説明しようと思ったけど…案外長くなるので、アマゾンの商品説明ページでも読んで。

実際のルールはすごく単純で、「寝るか、トラップを仕掛けるかを決める」を繰り返すだけ。


だから、小二でも十分に遊べる。


でも、その「決定」が及ぼす影響が非常に微妙に設定してあって、常に悩み続けることになる。

このルールのバランスのとり方が絶妙で、すごく楽しいゲームに仕上がっている。



「シェフィ」は、子供は遊んでいたけど僕はまだ遊んでいない。

一人用のカードゲーム(ソリティア)なのだけど、すごく面白いと評判になっていたゲームだ。


以前に、子供に読ませたくて買ったボードゲーム漫画があった。

この漫画がよくできている…のだけど、その話は今は置いておこう。

(知りたい人は過去の日記を読んで)


漫画の中に「シェフィ」が出てくる。

これを読ませてから、長男が「シェフィ遊んでみたい」とずっと言っていた。


だから長男が一番喜んでいたが、僕も興味がある。後で遊んでみよう。


#シェフィの推奨年齢は12歳以上だった。ちょっと難しいゲーム。

 10歳の長女はともかく、8歳の次女にはまだ難しいかもしれない。



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親戚廻り【日記 18/01/03】

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ピューロランドのクリスマス  2017-12-18 12:12:52  社会科見学 家族

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17日に家族でピューロランドに行ってきました。

2年半ぶり、5回目。ここはよくできているので、大好き。


今回は、親戚より「株主優待券」をもらったための来場。


夏の終わりにもらったのだけど、年内に使わないといけなかった。

秋は運動会だなんだで忙しく、11月に入ったら長男の期末試験とかで遊ぶ雰囲気ではなく、12月頭はみんなが順に風邪をひき…


来週末はクリスマスで混むだろうから、今週末に行かないと大変、と思っていたら、16日は長男は部活で登校だった。

そのため日曜日に行くことになったのだけど、実は長男、16日の朝から風邪気味だった。




先に書いた、「長男との連絡用スマホ」の設定を仕上げたのが16日の夜。

なので、朝起きてきた長男にスマホを渡し、メッセージと電話の使い方を教える。


両方 LINE だけどね。データ専用SIMだから、いわゆる音声通話はできない。

でも、VoIP (音声をデータにして送る)は出来るし、複雑なことするより LINE 使っとけば子供にもわかりやすい。


スマホを持つのは初めてだから、「戻る」「ホーム」などの操作から教える必要はあったが、普段パソコンは使っているので呑み込みが早い。



朝7時には出たかったのだけど、昨夜スマホの設定をしていたので、他のお出かけ準備ができていない。

子供用デジカメの写真をPCに移動し、SD カードをクリア。


昔使っていた 2G の SD カード使っているから、100枚くらいしか撮れない。

そのくらいすぐ撮っちゃうから、クリアした状態で出かけないと。


ちなみに、長男に渡したスマホには、32G のカード入れてあるから、写真も撮ってよいと伝える。


結局出発は7時半。それからマクドナルドで朝ごはん購入し、車の中で食べる。




ピューロランドに着いたのは、9時半だった。

オープンは9時だけど、もう駐車場が満車。警備員の人から、近くにある別の駐車場の案内をされる。


ピューロランドに止められれば無料だった。でも、ランド目の前の駐車場ビルでも、1日停めて1500円。

本当はもっと高いのだけど、提携しているのでピューロランド内で割引チケットを売っているのだ。



今まで、長女・次女の誕生日にばかり来ていた。

今回は12月なので、妻の誕生日。せっかくなので入り口すぐのカウンターで、お誕生日の申請をして、カードをもらう。


このカードを首から下げて歩くと、スタッフが「お誕生日おめでとう」と、キャラクターのシールを貼ってくれるのだ。

でも、このカードは次女の首にかけて、代理とする。次女はこれが大好きなので。




まずは、「ハッピーハッピー・バースデーショー」を見る。定番。

でも、見てるだけ。長女・次女はいつも参加する側なのだけど、今回は誕生日ではないからね。


その後すぐに、「不思議の国のハローキティー」が始まる時間だったので、劇場に入る。

見るのは3回目。1回目はプレオープンで招待されたのだ。


来年の1月31日で終了するらしい。まぁ、およそ5年間上演していたことになるので、そろそろ潮時か。


もうネタバレしてもいいと思うので、以前に書いたあらすじとか読んで欲しい。

子供向けでありながら、大人じゃないとわからない「毒気」がふんだんに盛り込まれた劇でよくできている。




終了後、11時半だったので、早めに昼ごはん。

フードコートは、以前にも増して「夢の国」になっていた。


最初に来た時は、デーパート地下のフードコートみたいな感じで、決して夢の国感はなかった。

でも、その後改装工事。キャラクターをかたどったメニューを出すようになった。半面値段も高くなったけど。


今回、さらにキャラクターの数が増えていた。逆に言えば、気軽な安いメニューは無くなっていた。

でも、かなり手間がかかっているし、場合によっては変わった材料を使っているのがわかる。

高いのにそれなりの理由を感じるので、儲けようとして値段を吊り上げている、という感じはない。


たとえば、シナモンのオムレツカレー。

シナモンの顔をオムレツで作っているのだけど、このオムレツ、シナモンの顔なのだから当然白い。


卵の白身だけで作ったのかな…と思いつつ食べると、ちゃんとオムレツの味だ。黄身も入っている。


長男が「以前に、黄身の部分が白い卵の話を読んだことがあるから、それを使っているのではないかな」と指摘。

…今調べてみたら、黄身の白い卵は、1つ50円くらいのようだな。地味に高い。


結局、これだけで「すごい高い料理」になるわけではないのだけど、そういう細かな技の寄せ集めでキャラクターを作ろうとしているんだ。

変わった材料を見つけてきて、調理する手間も考えると、多少高くてもいいかな、とは思う。




1時から劇「ちっちゃなヒーロー」を見ようとするが、20分前に行くとすでに満席。


2年半前に来た時に、始まったばかりの新しい劇だったと思う。その時も人気が高くて見られなかった。

新しい劇だから人気があるのかな…と思っていたのだけど、2年半もたってまだこんなに人気とは。


同じく1時から、「ぐでたま・ザ・ムービー・ショー」があるので、そちらを見ることにする。


こちらは、以前は代々ジュエルペットの劇をやっていた、着ぐるみシアター。

「ぐでたま」ってキャラクターは、最近人気があるのは知っているのだけど、あれで着ぐるみ劇ってどうやるのだろう…


と思っていたら、期待を見事に裏切られました。もちろんいい意味で。


「ぐでたま」が監督をして、ぐでたま・ザ・ムービーを作ったので、完成披露試写会を行う、という形式。

ところが、ぐでたま は無気力なキャラなので、「行くのめんどくさい」ってメッセージが来て、現れようとしない。


司会者が、客席のみんなを巻き込んで ぐでたま を「おだてる」ように仕向け、やっと登場するけど…


着ぐるみとかではなく、前のスクリーンの端っこに、すごく小さく何か写ってる。

「小さいって言われても、卵だからね」って、無気力に返す ぐでたま。


仕方がないのでカメラでズームアップした表情をスクリーンに映す、という形式で劇が進行。

つまり、着ぐるみシアターなのに、着ぐるみが登場しない。壇上にいるのは司会者のみ。


でも、ぐでたま の声の人は、劇場内にいて生で声を当てているようだ。

ここから延々と、客席を巻き込んだ掛け合いが始まる。いわゆる「客いじり」を延々と行う形式。


これが面白い。声を当てている人が、かなり頭の回転が良いです。

お客さんがどんな反応をしても、確実に笑いにもっていく。



とはいっても「ショー」なので、全体的な構成はある。ちゃんとストーリーに沿って進む。

その中に笑いを織り込んでくるのだけど、ネタバレしたらつまらないと思うので、ここでは一切書けません。


多分、ネタを知ったうえで見ても、「客いじり」の部分は毎回違うのだろうけど。




前回来た時に、マイメロディの「あかずきんちゃん」だったところが、「ぐでたまランド」というものに変わってた。

本当に ぐでたま 人気あるんだな。


マイメロのアトラクションは、主に「体全体を使って遊ぶテレビゲーム」を遊ばさせるものだった。


わかる人向けに書けば、EYE-TOY PLAY。

ゲームとしてはかなり大味で、微妙な出来だった。


ぐでたまランドも、基本はテレビゲーム。

ただ、反省からか、もっとちゃんとしたゲームになっている。


「卵を割って料理を作るゲーム」は、子供3人のうち、長女が最高得点を取った。

「ゆで卵の黄身を転がして、マヨネーズを倒すボーリング」は、次女が最高得点。

「画面上の卵をダンスで割るゲーム」は、長男が最高得点。


狙ったわけではないけど、3つのゲームで子供それぞれが1勝づつ。




「ちっちゃなヒーロー」の3時20分からの回があり、妻が2時半過ぎには劇場に向かってくれた。

(子供は ぐでたま ランドで遊んでいた)


それでも、やっと立見席がとれただけ。本当に人気があるようだ。


でも、「立ち見」と言いながら、正規の座席が無いだけで悪い席ではなかった。

ステージ正面、中央階段に座って観る席。



家ネズミと森ネズミのお話。

家ネズミのグループ中で、周囲の面倒見の良かった主人公が、誤解から家を追い出されてしまう。

仕方なく森に向かい、森ネズミのリーダーと仲良くなり、受け入れられる。


しかし、森ネズミのリーダーの弟は「兄さんを取られた」気がして面白くない。


主人公は時々家ネズミの友達と会い、家の状況を聞いている。

家の状況が悪くなっている。新しくリーダーになった奴が自分勝手で食べ物を独り占めし、弱者に行きわたらない。


そんな時、住んでいた家が火事になり、極限状況でみんなの本音が出始めて…



男性5人が「元気いっぱい走り回るネズミ」を演じて、舞台の上だけでなく客席まで走り回る。

にぎやかで楽しく、途中からすごく泣かせる展開。感情移入しやすい次女、すごく泣いていた。


良い劇を見た。人気があるのも納得。


ちなみに、冒頭から使われるテーマソング、「かるぺでぃえむ かるぺでぃえむ 今を生きよう!」って言っている。これ、ラテン語だ。


なんて言っているのかわからないよな、と思って、劇が終わった後に子供に説明した。


そしたら、すぐ近くの席にいたおばさんから、「お父さん、物知りですね」って言われた。

言葉が聞き取れないから気になっていたそうだ。


CARPE DIEM は、以前持っていた指輪に刻んであった言葉だから覚えていたんだよね。




これで、新しくなったものは全部見終わった。


次女が「ボート乗りたい」というので、毎回定番のボートライドへ。

終わったら、ちょうど中央広場でクリスマスの歌のショーをやっていたので、そのまま観覧。


さらにその後、キキとララのツインクリングツアーへ。

前回待ち時間ほぼ無し、他の人がほとんどいないので気軽に遊びやすい、という場所だったので。


…でも、さすがにクリスマス前で人が多いです。10分待ちで入れたけど、なんとなく全体を見て、終了。



時間は夕方5時。そろそろ帰ろうか、というと、次女は納得しかねる様子。

じゃぁ、レディキティにも会いに行こう。キティちゃんの邸宅へ。


こちらは15分待ち。以前とは部屋の中の調度が少し変わってた。

しかしまぁ、こちらもなんとなく全体を見たら、最後にキティちゃんと記念撮影して終了。


#この写真は販売しているのだけど、買いませんでした。




これで、ほぼ全部を見終わった。


#本当は、マイメロのライドに乗っていないのだけど、すごく混んでいたのでそんなことは言わない。



次女はどうも納得できない様子。以前はもっと面白いと感じたのに、今回はあまり面白くなった…


知っているキャラクターが圧倒的に少なかったんだね。

以前はジュエルペットが好きで、ここに来ればジュエルペットに会えた。

ジュエルペットのショーにも参加できた。


でも、今はサンリオテレビ枠が「リルリルフェアリル」に変わっている。そして、うちでは見ていない。

フェアリルのショーはあった(やっぱり、以前のジュエルペットと同じで参加型)のだけど、興味がないので見てすらいない。


シナモンが好きなのだけど、以前シナモンのショーをやっていたところも、今回はぐでたまに変わっていた。


朝の「ハッピーバスデーショー」も、いつもは参加しているのに今回は見ているだけ。

お誕生日カードにシールをもらうのも、今回は「お母さんの代理」だったので、何か気後れしてあまりもらえていない。



…そんなわけで、どうも以前ほど世界に没入できなかったのですね。

本人も気づいていない「違和感」を説明したら、残念だけど仕方がない、とは納得してくれたようだ。


お土産に、前回も買った(そしてすでに壊れた)キキとララの星の杖(こんぺいとう入り)を購入して、ようやく帰る気になった。



で、次回楽しむために、フェアリル見たいと言っています。

今回で年齢的に終わりだと思っていたけど、まだ来たいのか…


#予想外のことに、今回ちょっと冷めた感じで遊んでいたと思った長女も「もう一度来たい」と言っている。

 以前はキャラクターを楽しんでいたのだけど、演劇を楽しめる年齢になって、劇やショーが楽しかったらしい。

 じゃぁもう一度来るのかな…




風邪気味だった長男、家に帰ったら熱がありました。

これを書いている月曜日、学校休んでいます。


今日から塾に体験入学だったのだけど、こちらもお休みだな。

それを目的に、スマホを準備していたのだけど。



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名前 内容

P10 plus に乗り換え  2017-12-18 11:56:25  コンピュータ 歯車 家族

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Huawei のスマートホン、P10 plus を購入した。


…いやいや、2ヵ月前に、その下位機種の P10 を購入したばかりだろ。

もう買い替えたのか、って思われるかもしれない。


元々、P10 を欲しかったのは妻なのだ。

購入したのだけど、思ったのと違った。それで僕が使うことになった。



「思ったのと違った」のは、主にユーザーインターフェイス部分。

Android で、ランチャとかホームとか言われる、システム標準で付属している、一番操作の中心となる部分だ。


それまで ASUS の ZenFone2 Laser を使っていた。

ASUS では ZenUI というランチャを使用している。


Android には、iOS の通知機能である「バッヂ表示」は存在しない。

でも、ZenUI では謎テクノロジーによって、バッヂ表示を行う。



これに対し、Huawei では HuaweiHome というランチャを使っている。

バッヂ表示は「一部ソフトのみ」対応していて、「一部ソフト」の多くが、Huawei 製のアプリだった。


これが、バッヂ表示はするけれど、アプリとしての出来はそれほど良くない。

いや、出来が悪いわけではないけど、可もなく不可もなく。

探せば無料でもっといいのがあるよ、という感じの出来栄え。




一度は P10 は肌に合わない、と僕に譲り、代わりに僕がそれまで使っていた Huawei Honor6 plus を使い始めた。

でも、その後 HuaweiHome の癖にも多少慣れてきた。


何よりも、Android はランチャを好きなものに交換できる。

無料の「Atom Launcher」が結構望みの操作感を実現してくれる、ということも分かった。



#先にバッヂ表示を「謎テクノロジー」と書いたが、iPhone にあるものを Android で実現すべく、いくつかのホームアプリが「独自の」バッヂ表示 API を作り出していた。

 独自規格が乱立したわけだが、今はそのすべてに対応したホームアプリなどが作られている。

 HuaweiHomeが「一部ソフトのみ対応」だったのも、一部 APIにのみ対応していただけの話。



じゃぁ、ユーザーインターフェイスの問題が無くなったところで、再び新機種を選定しよう。


妻は小柄なので 5.5inch の Honor6 Plus は持ちにくい。

5.0inch の Zenfone2 Laser は持ちやすい。

ちなみに、5.1inch の P10 も、問題なく持てる。


Zenfone2 Laser の不満点は、カメラ性能が悪いこと。カメラ性能は欲しい。

Pokemon GO とかポケ森とか、結構ゲームも好きなので、それなりの処理能力も欲しい。


…というわけで探すと、やっぱり P10 になってしまう。

P10 、コストパフォーマンス高いんだよね。だから以前も選んだのだけど。



じゃぁ、やっぱり P10 は妻が使うことにして、僕は新しい機械を買おう、ということになった。

Honor6 plus に不満はなかったのだけど、SIM サイズが違うので、今更戻れない。


それに今は、Honor6 plus を「空き」の状態にしたいんだ。




じゃぁ、P10 の廉価版であり、Honor6 plus の後継機である、Honor9 にしようかな…と思って調べる。



えーと、一応書いておけば、Honor9 と P10 は、処理性能などはほぼ同じだ。

違うのはカメラとディスプレイで、P10はカメラにいいレンズを使っているため、集光しやすい。つまりは暗い時に強い。

また、レンズ部分に光学手振れ補正が入っているので、揺れに強い。



でも、Honor9 のカメラが貧弱なわけではない。

もともと、レンズなんて気にしないでも十分高性能なのだ。


今では iPhone もダブルレンズだけど、もともとは Honor6 plus が導入した技術だ。

それをさらに進化させたものが、Honor9 と P10 に搭載されていて、レンズ以外は同じもの。


Honor9 だって、スマホとしてはかなり高いレベルのカメラで、P10 はそれをさらに良くしたもの。



ディスプレイは、Honor9 のほうがわずかに大きい。P10 が 5.1inch で、Honor9 は 5.15inch だ。

ちなみに、大きくなったがドット数は同じ。つまり、ここは「大きい方が微細加工が楽になるから安い」部分と思われる。


とにかく、技術的には P10 と一緒だけど、「多少安い部品つかってもいいんじゃないかな」って部分で安くしたのが、Honor9。

海外では、P10 の半額くらいで Honor9 を販売しているようなのだけど…




買うつもりで調べてみると、妙に高い。


honor9 は販売ルートが限られている。あまり Huawei 名を出さない「OEM」に近い販売ルートを取るためだ。

そして、値段は税抜き 53,800円で横並び。税込みだと 58,104円。


もちろん、SIM 契約付き1年縛り、とかで値引きしているところは多いけど、今欲しいのはそういうものではない。



これに対し、「上記機種」にあたる P10 は、販売ルートが自由なので値引き競争がある。

価格.com で安い店を調査すると、税込みで 54,400円の店が並んでいる。


…廉価機種のほうが高い、という逆転現象が起きているんだ。



#…と、購入検討時には思っていた。

 今日記にするために再度調べたら、OCN 販売の SIM 付き Honor9 は、税込み 49,464円なのだけど、この SIM は契約する必要はないそうだ。

 とはいえ、「上位機種」である P10 との差額は5千円程度。わざわざ選ぶかは微妙な値段だ。




P10 をもう一台買って、妻には新しい方を渡そうか…とも思った。

そうすれば、僕は「引っ越し」の必要がなくなるので楽だ。


でも、思い立って P10 の上位機種である「P10 plus」の値段を調べてみる。

58,782円。上位機種と言っても、P10 と5千円も違わない。というか、廉価機種であるはずの Honor9 と600円しか違わない。

何よりも、P10 plus の最安値を Amazon が付けているので、頼めばすぐ届く安心感がある。



P10 plus は、P10 よりもさらに良いレンズを使っている。


また、ディスプレイは 5.5inch になり、表示ドット数も増えている。

その分本体は大きくなるが、大きくなった分バッテリー容量も増えている。


もっとも、画面が大きくなって画素数が増えたのは、デメリットの可能性もある。

処理能力は変わらないのだから、画素数が増えた分だけ描画速度が遅くなるだろうし、電力食いにもなるだろう。

ディスプレイが大きくなった分バックライトも電力食いだろうし、バッテリー容量増加は相殺されるかもしれない。



でも、僕としては Honor6 plus で 5.5inch を使っていたので、このディスプレイが魅力的に見える。

というわけで、P10 plus を購入することに決めた。




前回、13日の日記で「妻のスマホ買い替え待ち」という話を書いたのだけど、それから新機種の選定を始め、注文したのが14日。


15日には P10 plus が届いたので乗り換え作業。

Huawei 機種は、Android / iOS からの「乗り換えツール」が準備されている。

これを使うと、できるだけ同じアプリを入れてくれ、可能ならデータや設定も引っ越してくれる。


そんなわけで、開封して1時間後には乗り換えが完了。

実際には使っていて多少のトラブルはあったのだけど、見た目の上では画面が広くなっただけの上位機種に、ほぼそのまま環境移行できた。

「気づいたら成長して画面が大きくなってました」というくらい、乗り換えの違和感がない。



多少のトラブルというのは、Amazon Prime Video がデータ不整合でもあったのか使えなかったことくらい。

データ消去して、再ログインしたら何も問題なく使えるようになった。


15日の夜には妻にファクトリーリセットした P10 を渡し、16日中に妻も移行作業。

こちらはいろいろ実験していたこともあり、移行ツールを使わずいくつかのアプリを再インストールしただけ。


SIM サイズが変わるのだけど、その申し込みは後にして、とりあえず2台持ちしていた Zenfone2 Laser に電話機能を戻す。



16日の夜には Honor6 plus が空いたので、ファクトリーリセット。

先日契約したゼロSIM を入れ、新規に子供用アカウントを作り、子供の連絡用に仕立て上げる。




なぜこんな突貫作業をしたかというと、17日に家族で出かける用事があったから。

また、18日から長男が塾に体験入学してみることになっていたから。


どちらかというと、大事なのは塾。

僕や妻が中学の頃は、塾は夜9時には終わっていたものなのだけど、今の塾は10時近くまであるのね。

その時間に子供を一人で帰らせるのは危険なので、車で迎えに行くことにしても、連絡手段が欲しい。



で、その前日に家族で出かけるのだから、そこで練習できるといいだろう、というつもりで突貫で仕上げたのだ。

そのお出かけの話は、この後の日記に…



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名前 内容

風邪ひき  2017-12-10 17:30:28  家族

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最初は小4の長女だった。


朝元気に学校に出かけたのに、昼過ぎに「給食を食べた後、急に気分が悪くなって吐いてしまい、保健室にいる」とお迎えの要請があった。


元々長女は胃酸過多の気があるようで、時々気分が悪くなる。

胃酸過多なので、重曹を少し飲めば直る。普段から苦いものが好きだし、酸っぱいものが苦手。


お腹がすきすぎると気分が悪くなることが多く、その時は食べれば治まる。

この日も給食前に気分が悪くなり、いつものようなものだろうと思い給食を食べたのだが、治まらなかったとのことだった。


いつもとちょっと様子が違うけど、胃酸過多気味だからねぇ、と思っていた。



翌朝もなんかまだ気分が悪いという。

音楽発表会が近いから、少しでも練習を休みたくないと言いながらも、学校行くのが心配だという。


本人が行きたいけど躊躇する、ということはよほど気分がすぐれないのだろう。

念のために学校を休ませる。


その日の昼過ぎには体調が戻った感じで、翌日は元気に学校へ行った。




数日後…先週の木曜日。

今度は小2の次女が朝早く、僕を起こしに来た。

いつも寝坊助で起こしてもなかなか起きないのに、お腹が空いて起きてしまったという。


ところが、朝ごはんが思ったより食べられない。気持ちが悪いという。

熱を測っても平熱。でも、念のために休ませることにした。


僕が仕事をしていると、急に次女に呼ばれる。

行ってみると、気分が悪くて吐いてしまったという。

慌てて自分で洗面器を取りに行ったので、そこら辺を汚したわけではない。



これはもしや、長女と同じ症状か?

吐いてしまってお腹が空いたというので、慎重に少しだけ食べさせるが、案の定吐いてしまう。


熱を測ると、37度を越えていた。




それに前後して、妻も気持ちが悪いと言い出した。

熱はこの時点ではなかったが、後で発熱した。


二人とも安静に寝ていてもらう。



この木曜日は僕も仕事が忙しく、在宅で受けていた仕事が2つ同時に締め切りを迎えていた。


僕がやっている仕事はほぼ終わっていたのだけど、土壇場での仕様変更による微調整や、自分の管理外の部分で出たバグの相談など、仕事は続々と来ていた。


で、仕事をしている最中から、自分も少しヤバイ気がしてはいた。

忙しいので、自分を騙すように平気を装っていたのだけど。




仕事を一区切りつけ、子供たちの夕食を作り、寝かしつける。

案の定気分が悪かったので、夕食はあまり食べないようにして置いた。


いつも多少の風邪をひいても元気な妻が、いつになく弱っている。

心配をかけるわけにはいかない…と思ったのだけど、自分の状況を把握しないわけにはいかない。


子供が寝た後、熱を測ると、38度を超えていた。少しくらいあるとは思ったけど、予想以上。


金曜日は長女の音楽発表会があり、見に行ってやりたい。さっさと寝ることにする。




翌日、風邪でだるくて寝過ごした。


すぐに朝ごはんを作り、子供を学校に送り出す。

次女はまだ熱があるので引き続き休み。


妻はまだだるそうなので、僕が音楽発表会を見に行くことにする。

市内の小学校の選抜メンバー(うちの子の学校は1学年全員)を集めて行うもので、市の芸術館まで行かなくてはならない。


自転車で 15分ダッシュ。

子供のところだけ見たら、またダッシュで戻る。仕事が週末締め切りなんだってば。


仕事は事情を話して午後からの作業にさせてもらっていたが、作業が溜まっていた。

というか、言われた作業を黙々とこなしていたら、最終的に作業指示を出していた人たちの間でもめ出した。

週末締め切りの作業で忙しいのに、来週やればいい作業を発注していた人がいるらしい。


熱が下がってきた妻が、夕食作ってくれたので助かった。




翌日は…土曜日なので思いっきり朝寝過ごさせてもらう。


風邪でだるい。まだ熱があった。


午前10時40分ごろに、「もう一つの仕事」の方から連絡あり。

作っていたプログラムが週末締め切りだったのは、この日の午後使う予定があり、11時からリハーサルだったから。


ところが、リハーサル前に準備していて、バグに気付いてしまったのだという。

僕の担当部分とは違うバグなのは明らかだったのだけど、「短時間で解決してくれそうだから」と連絡してきたのだ。


信頼されているということで、ありがたい。

バグの原因は11時前には判明できて、僕の担当外の部分で作り出しているデータが不正だった。


僕の担当はデータの表示部分だったのだけど、作成部分は今から修正できないので、表示部分で誤魔化せないかと。

根本的なバグは後でどうにかすることにして、とりあえず対処。11時半ごろには完成した。


リハーサルはともかく、本番には間に合ったわけだ。




昼ご飯の後、だるくて少し寝る。

起きたら熱が下がっていた。


夕方から、子供の歯医者。中学1年の長男も含め、子供3人とも歯の矯正中。

矯正は保険利かないのむっちゃお金かかります。



で、歯医者行く直前から、急に長男が「気持ち悪い」と言い出した。

こんな状況の中では当然だが、感染したようだ。


歯医者からの帰りには寒いとも言っていたので、家に帰って熱を測ると微熱があった。

もっとも、その後すぐに熱が下がり、この日はスプラトゥーン2のフェスだったので、夜は元気にゲームやってた。




そして今日、日曜日。


近所で町内餅つき大会があった。


餅つき大会と言いつつ、焼きそば、豚汁も振る舞われ、抽選会で景品も当たるという豪華なもの。

(町内にある工務店さんが主催して、すべて無料)


長女・次女とも昨日歯に矯正具を入れ、食べにくいし歯が痛いという。

長男は風邪が心配だという。


じゃぁ、今日は行くのやめとこうか? というと、3人とも口をそろえて「行くには行きたいのだけど」と。



じゃぁ、とりあえず行こうか。

行ってみたら案外楽しめて、すぐ帰るつもりだったのに最後まで遊んでいた。


#工務店主催なので、端切れなどを無料放出した工作コーナーなどある。


もっとも、長女・次女は食べるのが大変で、多くのものをお持ち帰り。

これは風邪のせいではない。




とりあえず、我が家の風邪のピークはこれで過ぎたようだ。

長女の発症から、次々と伝播していくスピードを見ると、感染力も高いし潜伏期間も短い感じ。


もっとも、「気持ち悪くなる」のが主な症状で、長女と長男はすぐに治った。

妻はなぜか重症化したのだけど、僕と次女は熱はあっても結構動けていた。



まぁ、残念と言えば、「風邪だから寝込む!」って寝てられなかったこと。

妻と同時に発症してしまったからね。妻が元気だったら、寝てられた。

そんなのが許されるのは風邪の時だけ。


まぁ、一家を守る主夫…を自任しているので、倒れず家事をこなせたのは誇りです。


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02年 昨日は雪でした

13年 たき火

14年 エイダ・ラブレイス伯爵夫人の誕生日(1815)


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スプラ2のフェス  2017-11-13 14:43:45  家族

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スプラ2のフェス

先の日記に書いた「からあげ」を作った理由。


土曜日の午後3時から、翌日午後3時までの24時間、スプラトゥーン2で「フェス」が行われたからです。


フェスは、ゲーム内のイベント。

通常は単純に「ランダムに組まれたチームで戦う」ことを楽しむゲームですが、フェスは大きく2つの軍勢に分かれて戦います。


今回のお題は、「からあげにレモンをかけるか、かけないか」。


そんなわけで、土曜日の夕食に、からあげとレモンを用意したわけです。




ちなみに、以前マクドナルドがスポンサーとなって「ナゲットとポテト、どちらが好き?」というのもありました。

このときも、ナゲットとポテトを大量に用意しました。


さらに以前のフェスで、「マヨネーズ vs ケチャップ」というのもあったので、ナゲットとポテトには付け合わせにマヨとケチャを用意しました。


まぁ、今回もマヨネーズとケチャップ、ポテトも用意したのだけど。




フェスに参加すればゲーム上の「ごほうび」がありますし、参加時間が長いほど得するようになっています。


でも、うちでは家族5人で楽しんでいるので、1人当たり3時間程度しか遊べません。

8時間寝るとして、1日は16時間。

交代時のタイムロスもあるので、15時間とすれば、5人で割って3時間ですね。


フェス開始から夕食までの3時間半ほどで、子供は1時間づつ遊びました。

長男の称号は「スーパーレモンかけるボーイ」になってましたし、長女は「まことのレモンかけないガール」になっていました。


でも、この主張はゲーム上のもの。

夕食のから揚げは、長男もかけないで食べていたのもありますし、長女もかけて食べたりしてました。

だって、味わいが違ってどちらも美味しいもの。




我が家では、結構「冗談みたいな夕食」を作ることがあります。


フェスのテーマに合わせて…というのもそうだけど、台風が来るからコロッケ作ろうとか、昨日見たテレビで食べていたアレ作ろうとか。

プリキュアで出てたオムライス、なんて作ったこともあったな。


この日のから揚げも、肉 1.2kg にポテト 400g で…それだけ。

ご飯もサラダもなし。というか、ご飯は炊いたのだけど、肉とポテトだけで腹いっぱいになりました。


栄養バランス的にいかがなものか、とは思いますが、毎日こんな食事ではないのでたまには大丈夫でしょう。


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宮ケ瀬ダム見学(2/2)  2017-11-07 14:28:19  旅行記 社会科見学 家族

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宮ケ瀬ダム見学(2/2)

宮ケ瀬ダムの話の続きです。


お昼ご飯の後、ダムの上を見に行くことにします。


またダムの下に戻ってインクラインで登ってもいいのだけど、それじゃぁつまらない。

公園の中を通って、ダムの上まで歩いてみることにします。


これが、整備されているのだけどちょっとした山登り。高低差 150m ですからね。

花壇には今は花は咲いてないけど、春に来たら綺麗そうです。きっとまた来ましょう。


途中で次女が音を上げたので、おんぶして歩きます。


そしてダムの上。

なんとなく「ハイリア大橋」のイメージ。ゼルダのテーマを口ずさむ。


下から登って行った際に、大橋の入り口にあたる部分にある管理事務所は「本日定休日」の看板が。

ダムカード欲しかったのに!


#後日談:普通は管理事務所で配布するのですが、宮ケ瀬ダムでは近くの「水とエネルギー館」でも配布しているそうです。

 でも、この日は時間の都合で水とエネルギー館は行きませんでした。


時間はすでに1時40分。

2時から午後の観光放流が始まります。


大橋を渡って反対側にあるインクラインに乗って下まで降りたい…のですが、途中で展望塔があったので寄りました。

横浜ランドマークタワーが見える!




インクライン乗り場に着いたら、…あれ? 有料?


今日は無料じゃないんですか? と係員さんに聞いてみたら、さっきはエレベーターが不調だったので緊急に無料にしたけど、もうエレベーターが治ったので有料、とのことでした。


まぁ、折角だから乗りましょう。興味はあったし。


インクラインに乗れたのは55分。乗車時間は4分。

インクラインはケーブルカーですが、箱根のケーブルカーなんかよりずっと急斜面です。


#この日記の冒頭につけた写真。

 クリックすると拡大するけど、ダムの向こう側に貼りつくように、小さなケーブルカーが見えます。



もともと工事の際に、ダンプカーを運んでいるエレベーターがあったそうです。

エレベーターはロープで引っ張るわけですが、バランスを取るために逆側に「(おもり)」を吊り下げています。


インクラインが通っているコースは、元々はこの錘を下げていたところ。


何かを載せることを想定していなかったのですごい急斜面。

でも、ダム完成後に観光用にケーブルカーとして残したのだとか。


ダムに沿って降りていく形なので、ダムの構造がよくわかります。ところどころに整備用の扉がついていたりしてね。

有料ですが、なかなか貴重な体験でした。



下まで降りたら、観光放流の開始直前。


駅員さんが「せっかくだから、そこから見れば」と窓を指します。

午前の放流は駅前の広場から見たのですが、実は駅の窓の方がダムにより近いのです。


ただし、窓は少ないので、数人しか見られません。

時間ぎりぎりに降りてきて、ちょっと得した感じ。




そろそろ放流が終わる…という時刻になったところで、家族に相談します。

まだ見ている人が多いうちに、エレベーターに乗ってもう一度上に登りましょう。


午前中は公園から往復したのですが、結構遠いです。

もっと言えば、今いる下から戻ると、ずっと上り坂。


この後、長女・次女のリクエストでアスレチックに行こうと思っているのですが、上から行ったほうが下り坂だけなので楽です。


「エレベーター」と書かれた方に行ってみると…すぐにエレベーターがあるのかと思ったら、ダム内の長い通路を通ります。

これがまた、武骨な感じでなかなかいい。


早くに並んだので、すぐに乗れました。




再びダムの上から、今度は公園内を下っていきます。


吊り橋などを渡り、先ほどとはちょっと違う方に進むと、アスレチックがあります。

アスレチック以外にも、ローラー滑り台や巨大迷路なんかも…体を動かして遊ぶ系の場所ですね。


広い公園で、今日一日でずいぶんと歩いています。

長女・次女はアスレチックに遊びに行きましたが、親と長男はレジャーシートを芝生に広げて休みます。


ここも、「6歳から12歳」縛り。

でも、実際には3歳くらいの子も遊んでいるし、危険なので付き添って大人も入り込んでいます。


年齢制限は意味ないのでは…



時間は2時半を過ぎたところ。

アスレチックは4時までなので、1時間半ほど自由時間。


長男は、ノートを取り出して周辺風景のスケッチを始めました。

以前から絵を描くのは好きなのだけど、最近学校で写生会があってから、建築物を描くのが楽しいらしい。


持っていたおやつ(都コンブ)など食べながらまったりと過ごします。

長女と次女は時々戻ってきておやつを食べるけど、また遊びに行く感じ。



結局1時間ほどで飽きたようなので、終了。

3時半ごろ帰ります。




宮ケ瀬とは関係ないけど、帰りに厚木ハムに寄ります。

行くときに通りがかったので、帰りに寄ろうと言っていた場所。


厚木ハムは、本場ドイツのコンクールでも賞をとるような美味しいハム・ソーセージを作っているお店。


おいしそうなものがいっぱいあって、散財しました。

サンクトガーレン(厚木の地ビール)もいろいろ売っていたので、それも1本づつ買ってきました。


家に帰って、これらのソーセージを中心として夕食。


特に「血のソーセージ」はずっと昔から興味があったもの。

想像とは全然違う味で美味しかった。


厚木ハムの血のソーセージ「ツンゲンロートヴルスト」は、ハムみたいな太いサイズ。

刻んだ肉と、脂身と、血をゼラチンで固めた感じ…なのだけど、香辛料が絶妙のバランスで利いています。

(血が多いのでレバーみたいな味を想像していたのだけど、全然違った。

 香辛料と肉と油の味なので、コンビーフと味の系統は似ていて、ずっと美味い)


薄切りハムみたいな1枚で600円くらい。無茶苦茶高い。

ゼラチンで固めているので、加熱しないで食べます。




以上、ダム周辺で一日遊びました。

駐車料金も、お弁当も安かったし、最後にハムで散財したと言っても休日に家族で遊びに行ったとしては安い物。


公園には桜もたくさん植わっていたので、次は春に行きたいですね。



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宮ケ瀬ダム見学(1/2)  2017-11-07 14:12:58  旅行記 社会科見学 家族

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宮ケ瀬ダム見学(1/2)

長女が「行ってみたい」と言ったのは、たしか夏休み前のこと。


学校で配られたプリントで、市内の小学生を10~20人くらい集めて、宮ケ瀬ダム見学にいこう、というツアーのお誘いでした。

高学年だけが対象で、親の同伴は無し。


人数が多いと抽選らしいけど、行ってみたいなら申し込んでみるかい? というと、そうではない、とのこと。


このツアーで行ってみたいのではなく、この「宮ケ瀬ダム」というのに家族で遊びに行ってみたい、というのでした。


ツアーでは、宮ケ瀬ダムの魅力を簡潔にまとめてあり、但し書きとして「ツアーではインクラインには乗らず、観光放流日でもない」ことを明記していました。




夏休み中は忙しくてそんなことはすっかり忘れていて、「そういえばあそこ行きたい」と長女が再び口にしたのは10月中旬。

おぉ、そういえば。行ってみてもいいのだけど…と調べます。


せっかく行くなら、観光放流観たい。

観光放流は第2日曜日。すでに過ぎてました。


他に水曜日と、第2・4金曜日もやっているけど、平日はちょっと難しい。


でも、観光放流日を把握したことで、本格的に「行ってみようかな」と思うようになります。




FM横浜の朝の番組の中で、毎月1人、神奈川県下の注目の会社の社長さんに話を聞くコーナーがあります。

ロングインタビューを区切って、毎週放送する形で続けるの。


これが「オギノパン」でした。


以前、家族で工場見学でも行きたいなぁ…と調べていた時に知った会社でした。

小学校給食用のパンも作っているし、一般向けにもできたてのパンを売っている。

本社には工場もあって、工場見学もできる。


そして、宮ケ瀬ダムを調べていたら、オギノパンがダムの目の前でした。


ダムだけで1日、だと飽きるかもしれないけど、オギノパンと合わせ技なら十分楽しめそう。

それ以外にも、宮ケ瀬湖の周辺にはずいぶん楽しめるところが多いようだし。



そんなことを考えていたら、またFM横浜の朝の番組で、「10月28日に、宮ケ瀬ダムで夜の特別観光放流を行う」という情報が。

28日は土曜日。いいかも。


…と思って調べると、初めての試みなので人数限定で、あらかじめ申し込んである人しか見れない、とのこと。残念。


でも、この情報の詳細を調べているうちに、11月3日(金曜祝日)にも、特別観光放流を行うことを知りました。

近くの公園で「宮ケ瀬フェスタ」というお祭りがあり、それにあわせた特別スケジュール。


よし、これだ!

晴れたら行ってみよう、と子供たちに伝え、その日を待ちました。




当日は晴れ。

朝6時に子供たちを起こし、7時半には家を出る予定です。


弁当は持ちません。宮ケ瀬フェスタで地元名産品とかの屋台出るみたいだから、買い食い予定。


家から宮ケ瀬ダムまでは、カーナビの予想によれば1時間半。でも、カーナビ予想は「スムーズに進んだ場合」なので、絶対それより遅れる。

2時間と見積もりました。7時半に出るのは、オギノパンのオープンが9時半だから。


…妻の準備が少し遅れ、出発は8時になりました。



でも、9時45分にはオギノパンに到着。


パン工場見学は、工場の外側の窓から覗ける、という程度。

ただ、覗くのを前提に工場を設計したそうで、面白いところは全部見られるようになっています。


軽くしか朝ごはんを食べていないので、売店で各自好きなパンを買います。


揚げパンが人気なのだけど、子供たちは揚げパンは普通に給食で食べられるので興味なし。

ただ、「チョコレート揚げパン」は興味津々で、購入。


下二人は、「アイスクリームパン」を購入。

アイスのコーンにパンの生地を詰めて焼いたもので、膨れて飛び出た丸い部分にチョコレートトッピングしています。


…後で味見したけど、このパン、ちゃんとコーンの中までふっくら焼けているのに、コーンは焦げていません。

一体どうやっているんだ?


#別途作ったパンをコーンに差し込んだのかな…とも考えたけど、コーンとくっついている感じなので、生地の段階で入れていると思われる。


長男は焼肉パン、妻は筍おやきパン、僕は甘食を食べました。

(子供に「ひとり一個」と言ったのだけど、妻が甘食も食べたいと言ったので、僕の分として購入。チョコ揚げパンはデザートとしてみんなでシェア)




10時半ごろダムに到着。駐車場は入り口で500円で、時間課金なし。

11時から観光放流だというので、まずはダムに向かいます。…これが、駐車場から予想以上に遠い。


ダムに向かう道、途中までダムは見えません。

ある個所で道を曲がると急に見えるのですが…でかい!


想像以上にでかかったです。

子供たちと昨年相模ダムに行ったことがあるので、その程度を予想してました。

(今調べたら、相模ダムは 58m 、宮ケ瀬ダムは 156m で、3倍近い高さでした)


ダム直下に着いたのは50分ごろ。

多分、すでに300人くらいいたのではないかな。

でも、ダムは大きいし、その周辺広場も大きい。見る場所には困りません。


地面に座って、オギノパンで買ったパンを食べながら(先に書いてしまったけど、アイスクリームパンが不思議…とかやっていたのはこの段階)放流を待ちます。



観光放流を始めます、というアナウンスがあり、放流開始。

大迫力…ではあるのだけど、もっと大轟音かと思ったら、普通に会話はできる感じ。

1秒に 30t ということなので、12秒で学校のプールがいっぱいになる、位の水量。




放水が終わり、「現在エレベーターが動かなくなっているので、インクライン無料開放します」とのアナウンス。

インクラインは、ダムの上と下を結ぶケーブルカーです。通常は有料。

(エレベーターは無料)


それはせっかくだから乗りたい! と思って並びますが、すでに長蛇の列。

午後にも観光放流がもう一度あるので、とりあえずフェスタの方に行ってなんか食べよう、ということに。



…で、ここでダムに隣接する公園内を探すのですが、お祭りをやってそうなところがありません。


公園内に、「ふわふわドーム」(エアトランポリン)があり、次女が遊びたいというので許可します。

小学生(6~12歳)は良いということなので長女も一緒に。


長男は腹減った、というので、オギノパンで買ってきた焼肉パンを食べます。

(ダム前で食べている時に、長男だけ「より見やすい場所」を求めて一人で別行動してました)




さて、お祭りはどこでやっているのか…

ここでやっと誤りに気付くのですが、「近くの公園」でフェスタをやってはいるのですが、それはダムに付属の公園ではなく、車で10分ほど行ったところの別の公園でした。


ここで妻と相談。

フェスタの内容、地域特産物の即売会に近いです。アユの塩焼きとか、宮ケ瀬ポーク焼肉とか売ってる。


そちらに異動するなら、再度駐車場料金払って戻ってくるのも馬鹿らしいし、時間的にも無駄なので、ダムの2度目は無し。


妻はもう一度ダム放流観たいし、まだ行っていないダムの上にもいきたいと言いました。僕も同意見。

その場にいた長男もそれでいいと言います。


トランポリンから戻った長女次女にも説明して、今日はこのままこの公園で遊ぶことに。



じゃぁ、昼ご飯は工面しよう。

トランポリン近くの「パークセンター」でお弁当売ってました。

稲荷ずし、おはぎ、から揚げ、豚汁を購入。1品200円均一。オギノパンと併せて、十分お腹いっぱい。



長いので話をいったん区切ります。


→つづき



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中二病  2017-10-02 16:48:53  家族

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9月後半は仕事がやたら忙しく、全然日記など書いてない。


土日もなく仕事で徹夜の連続、暇ができたら寝ていたので、ゲームすらあまり遊んでいない。

忙しくて書けないというより、書くことが何もなかったのだ。




9月30日は小学校の運動会。

10月1日は中学校の文化祭。


仕事があってもこの2日は休ませてもらおう、と思っていたら、区切りがついて普通に休めた。

ありがたい。


運動会は、長女が勝って次女が負けた。

二人ともなかなか頑張った、というだけで、特筆すべきこともない。




長男の中学はじめての文化祭。


僕が中学のころは、クラス参加と部活参加の両方があったのだけど、長男の学校は部活での参加のみ。

もっとも、部活は必修なので全員参加となる。

僕が中学の時は帰宅部が多かった。


長男の所属する自然科学部を中心に見たのだけど、他の部活にもお邪魔した。

というのも、プラ板とかミサンガとか缶バッジとか、小学生女子が喜びそうな遊びをするところが多かったので、娘が見て回りたがったのだ。


ちなみに、自然科学部でもスライムづくりをやっていたので、これもきっちり頂いてきた。




久しぶりに中二病に触れて、非常に楽しかった。

僕が中学の時には「中二病」って言い回しはなかったけど、言葉が無かっただけでやっていることは変わらないね。



文芸雑誌部、昔なら文芸部と漫画研究部に分かれていたのだろうけど、一緒になっていた。

だから、部誌にはイラストと小説が混在している。


絵は下手でも、「俺の考えるカッコよさ」をこれでもかと盛り込んだイラスト。

無用に設定が複雑で、設定の説明だけで紙幅が尽きてしまう小説。


もちろんイラストの上手な、将来プロの漫画家なり、絵師なりになれそうな人もいる。


そういう人はもちろん努力して技術を身に着けたのだろう。

でも、技術がない、先に書いたような作品に僕は愛着を感じる。



長男の自然科学部でも、各自が研究した(調べてきた)レポートをまとめた部誌を発行していた。

この中にも、トポロジカル相転移とか、この世界が仮想現実であることの証明とか、中学生が好きそうな言葉が並ぶ。


長男は比較的まともにキノコの研究をまとめていた。

レポートとしての出来は良いが、多少背伸びした、本人理解しているのかわからないようなレポートは、中学生らしくて良い。




中二病って、言葉としては揶揄含みの侮蔑なのだけど、そうした時期を経験しておくことは非常に大切だと思う。


小学校までの「大人に従う子供の期間」を終え、自分で歩き始めたものの、まだ右も左もわからない状態。

だから、俺の考える格好良さに惹かれるし、背伸びして難しい言葉を使いたがるし、悪いものに憧れたりもする。


大人から見れば、なにもわかっちゃいない、無駄なことばかりやる、青二才。

だから中二病と呼ばれるのだろう。



だけど、この言葉で恥ずかしがって、避けて通ってはならない。

大人が「何もわかっちゃいない」と感じるのは、自分が過去に同じことをやって、失敗した経験があるからだ。


その大人も中二病を経験したんだ。その経験があるからこそ、ついアドバイスして成功に導いてやりたくなる。

でも、それで失敗を避けてしまったら、何も学べない。手痛い失敗をするからこそ、二度とそうならないように注意するようになるんだ。



だから、下手な絵でもどんどん描けばいいし、小説が複雑な設定ばかりで前に進まなくてもいい。

それを繰り返すことで、「このやり方じゃダメなんだ」と自分で気づくことが大切。


ちなみに、僕が中学の時は、面白くもなんともないゲームを大量生産していた。

「面白くない」というのは後知恵で、作っている時は、このアイディアは面白くなるはずだ、と信じているのね。



失敗して、このやり方はダメだったと学ぶ。

この失敗を繰り返したから「面白いゲームを作る方法論」が自分の中に出来上がった。


この経験はプロのゲームプログラマーになってからも、大いに役立った。



中学生は、どんどん中二病をやるといいと思う。

この時期にしか経験できない特権なのだから。



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母の誕生日  2017-09-19 11:39:10  家族

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81になった母の誕生日のお祝いをした。

昨年は傘寿だったので、親戚一同…母から見て、子供とその配偶者と、孫までが集まってお祝いをした。

しかし、今年は集まれる兄弟のみ。


というのも、母は痴呆が始まっているから。

現在長兄と一緒に暮らしているが、人が多いと混乱してしまって疲れるらしい。


ただ、もともと人当たりが良いので、扱いにくいというようなことはない。

同じ会話を繰り返すことになるだけ。何度も兄弟の近況を聞いてはニコニコとしている。


僕は6人兄弟だが、この日集まれたのは4人だけ。

最初はだれが誰かもわからないような状況だったが、やがていろいろと記憶がつながったのか、「そういえば(末娘)ちゃんは?」などと聞いてくる。


今は結婚して遠くに住んでいるから、今日は来れなかったよ、というと、あら、結婚したのね。幸せねぇ、と喜ぶ。

そして、5分もたつと「他の子はトイレでも行っているの?」とまた聞いてくる。



くりかえし、くりかえし、同じことを話す。

くりかえし、くりかえし、同じことで喜ばれる。


穏やかな時間が流れる。




お蕎麦屋さんのお座敷を借りて、昼ご飯を食べるだけの会。

耳の遠い母のために大声で話をしていたので、他のお客さんにはご迷惑をかけたかもしれない。


予約していたので、蕎麦だけではないフルコースだった。肉やてんぷらなど、脂っこいものも多い。

でも、81の母も美味しいと結構な量を食べていた。短期記憶ができないだけで、元気そのもの。


まぁ、最後には母だけでなく、次姉も量が多いと残した。

男性でもお腹いっぱいになる量で、女性には辛い。


本当においしい料理で、残すのも申し訳ないので僕が極力食べた。

が、全部は食べられなかった。店を出るときに、お店の人に謝る。

口に合わなくて残したわけではなく、本当に食べきれなくて、と伝えるのが礼儀だと思ったから。


夕食はとても入らないほどお腹いっぱいで、翌朝まで満腹感が残っていたよ。



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よるのどうぶつえん 2017 in 金沢動物園  2017-08-28 17:25:51  旅行記 社会科見学 家族

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8月最初の週末には、キッザニアに行った。

次の週末は町内会の夏祭りがあり、その次の週末は家族旅行。


8月に入ってから毎週末忙しい。

昨日、8月最後の日曜日で、長男も長女も、残った学校の宿題をやると言っていた。

(大体終わらせているが、いくつか終わっていないものもあるようだ。)


しかし、朝になってから長女がいった。

よるのどうぶつえん、行くのむりかなぁ、と。




長女が今年学校でチラシをもらってきて初めて知ったのだが、横浜市の動物園では、毎年8月に「よるのどうぶつえん」というイベントをやっているらしい。


1998年ごろ、旭川動物園の「行動展示」が話題になった。

ただ動物の展示をするだけではなく、動物の生態を考慮して、活き活きと動くさまを見てもらおう、という試み。


この人気を受けて、全国の動物園で同様の試みが始まった。

2000年代前半には、サファリパークなどで「ナイトサファリ」が、水族館などで「水族館泊」イベントが続々行われ話題になった。


どちらも、夜行性の動物・魚の生態を見るために、園館内で一泊してしまおうというイベントだ。

さすがに一泊となると人数が限られるし、値段も高い。興味はあったが当時我が家は乳飲み子を抱えていたこともあり、行けなかった。



一泊とまではいかなくても、夜の営業時間を延長して動物を見てもらおう、という試みはあったようだ。

横浜市でも、2004年頃に数日間だけ試験導入し、2008年からは8月の毎週土日に行っているらしい。


でも、先に書いたけど、恥ずかしながら知らなかった。

今年長女が学校でチラシをもらってきて、初めてそういうイベントをやっているのを知った。



で、可能なら行きたいと思っていたのだけど、冒頭に書いた通り8月の週末は忙しく、あきらめようと思っていた。

そこに、長女が「無理かなぁ」と聞いてきたのだ。




長女の発言は朝10時ごろ。

長男、長女に宿題の様子を聞き、それほど多いわけではないとわかる。

動物園に行くなら行きたい、ということなので、今日の予定をできるだけ集中し、早く終わらせるように言う。


夜がメインなので、午後のおやつを食べてから、ゆっくり出よう。


#ちなみに、次女はまだ小学校低学年なのでそれほど宿題が無く、すでにすべて終わらせている。



「よるのどうぶつえん」の話を聞いたときは、行くなら少し遠いが規模の大きいズーラシアに、と思っていた。

肉食動物、夜行性の動物も多く、楽しそうだからだ。


しかし、急に決めたので一番近い金沢動物園にする。

希少動物も多いのだが、草食獣中心の動物園なので、夜行性はそれほど多くないはず。



夕食の時間にかかるので、お腹がすくだろうとしっかりおやつを食べ、16時半ごろ出発。


…が、動物園に向かう車中で、妻が「もうお腹すいてきた」と言い出す。

途中でスーパーにより、弁当を買っていくことにする。動物園で食べるのも良いだろう。


ちなみに、今年の夏は雨が多く、数日前にやっと晴れたと思ったらすごく暑かった。

でも、この日は朝から涼しい。これで日が沈んだら、屋外でも結構快適に過ごせるだろう。




動物園に入ったのはまだ夕暮れで明るい時間。

いつもは17時閉園の動物園に、17時過ぎてから入るという不思議な感覚。


よるのどうぶつえんは毎週行われているが、この日は特別イベント「ひかるどうぶつえん」が行われる、ということだった。

…それが何かよくわかっていないのだけど。


園に入ってすぐの広場で、イベント内容を理解した。

園の数カ所にスクリーンを設け、動物園をテーマにした映像作品を放映するようだ。


後でいろいろ見て回った話を先に書くことになるが、例えばヒツジ舎の前では、食いしん坊の羊のショートアニメが流れていた。

いろいろなものを食べるが、かならず「んめー」と叫ぶ。


ある森の中では、ふくろうのアニメが流れていた。

余り動きはないが、かわいらしい動きで、時々「ほっほー」と鳴き声が出る。

こちらは、ショートアニメというより、永遠にループして繰り返しているようだ。



アニメばかりではなく、実写作品もあった。

動物園内にある雑木林を、昼に撮影して編集した作品。それを夜の雑木林で、4枚ものスクリーンを使って上映する。

夜の林で寂しいはずなのに、昼間の喧騒が見え隠れする。不思議な雰囲気を醸し出す。




夕食は買ってきたけど、腰を落ち着けるような場所が無くて、園内を歩き始める。


通常のコースと逆なのだけど、入って左手に進み、ユーラシア区を目指してみる。

案内図に「夜景ポイント」と書かれた印が付いていたためだ。


これは、金沢八景の街がよく見えるポイントだった。食事できそうなところはなし。


先に進むと、「ほのぼのひろば」という動物ふれあいスペースがある。

この近くに、4人掛けのテーブルがあった。ちょうどいいからここで食事にしよう。


ヤギ舎がちかく、一部のヤギを除いてすでに屋内に入っているようだ。

ヤギは昼行性の動物だから、夜になると家に入りたがるのだろうね。


ご飯を食べていると、時々急に「めぇー」とヤギの鳴く声が聞こえる。




ご飯を食べている間にすっかり暗くなった。

先に進むと、ゾウの展示個所は真っ暗だった。


係り員がしゃべり続けている。

他の個所では、動物が見えるように控えめだけど明かりをつけている。

でも、この区域では、「まっくらどうぶつえん」として、本当の夜の雰囲気を出しているそうだ。


象舎の前の手すりには、懐中電灯がいっぱいぶら下がっている。

これを使って象を見てよい。でも、所詮は懐中電灯なので暗い。照らしても非常暗く、カメラには映らない程度。


野生の象は真っ暗な森の中でも移動するため、夜急に出くわしたらこんな感じです…とのこと。

すこし離れて懐中電灯で照らしても、全身が照らせないほどの巨体。怖すぎる。



唐突だけど、これを見ていて、以前観たテレビドキュメンタリーの内容を思い出していた。


アフリカの、象が出る地域に昔から暮らす部族。

昔から部族の戦士は象と闘い、象を倒してきた。


ある時、干ばつで象がトウモロコシ畑を荒らすようになり、部落の長老が、現在の戦士に「象を殺せ」と命令する。

…が、今は象は保護動物で殺してはならない。そして現代の戦士は法律を理解している。


長老に象を殺してはならない、と言っても理解されない。

長老が戦士だった頃は、象と闘って倒してきたのだ。


象を殺せないのは戦士として心が弱いとか、話が噛み合わない。

…アフリカの奥地にも老害はあるのだな。


そして、戦士は板挟みのまま孤独な戦いを始める。


その方法が、畑の中に潜み、象をギリギリまで引き寄せてから、爆竹を鳴らすこと。

象は頭が良いので、潜んでいると気づかれてしまえば効果はないそうだ。

また、爆竹を鳴らすのが早すぎても、象はすぐ戻ってくる。


ギリギリまで引き付けて驚かすと、本当に恐怖を感じ、しばらく近寄らないそうだ。

ただし、ギリギリまで引き付けるので、象がパニックを起こして暴れれば、待つのは自分の死だ。


このときの映像が、暗視カメラで目の前でとらえた象だった。

懐中電灯で照らされた象に、その話を思い出したのだ。




まっくらどうぶつえんはもう一つあって、ニホンカモシカだった。

こちらは「本日一番見つけるのが難しい動物」だそうだ。


象のように巨体ではなく、生息地を真似たごつごつの岩場の中に潜む。

このときは、一番奥に作られた岩山のてっぺんに寝そべっていた。


懐中電灯の明かりは弱くて、遠すぎるカモシカを照らせない。

でも、複数の人が協力して照らすと、目が良い人ならカモシカがいるとわかる、という感じ。




昼行性の動物でも、夜は少し違った表情を見せていた。


最初にご飯を食べたあたり、ヤギや羊と触れ合えるスペースで、ヤギの目が昼間と違うことに気付いた。


ヤギの瞳孔は横に長く、昼間は細長い四角い目をしている。

それが、黒目がちな丸い目をしていたのだ。昼間見るよりずっとかわいい。



これほど近づける例は他にないのだけど、昼間とは違う雰囲気の中で、やはり昼間とは少し違う行動をとっているのがわかった。

昼行性の動物だからこそ、ライトがあると寄ってくるものがいる。

昼間は日陰に隠れて見えにくい動物が、光に惹かれて見えやすいところに出てきていた。




コース通りに回れば、この後はしばらく動物はいない下り坂になる。


ここでも飽きさせないように、林の中に LED で作った球を吊り下げたりしてあって、美しい光に囲まれながら散策できる。


やがて「円海山ゲート」(あまり使われない出入り口)の前に出るが、そのあたりの雑木林の中ではカブトムシが見られるように展示してあった。


そこから先に進むと、オーストラリアの生き物がいるオセアニア区なのだけど…

もう閉園時間がちかい。少し小走りで行ってみた。


…えっと、申し訳ないが、ここはわざわざ夜に見に来る必要が無いように思う。

コアラはもともと屋内展示で、夜でも変わらない。


金沢動物園のカンガルーは、人間がカンガルーの飼育スペースに入っていいことが特徴なのだけど、夜は足元が見えにくいので入れなかった。



以上でほぼすべて。

オカピ・キリンのいるあたりを通っていないのだけど、このコース取りだと、出口に向かうときに必ず通ることになる。


時間もないので、横眼に見ながら急いで通り過ぎた。





以下は動物園の話題ではない、おまけ。


閉園時間のお知らせのアナウンスが入ったので、急いで出口に向かう。



出口付近で、映像とも彫刻とも言い難い不思議な展示が一つあった。

投射式のゾートロープ。先に書いた「ひかるどうぶつえん」の展示の一つだ。


ゾートロープがあまり一般的に知られていないな。

映画やアニメの原型となったおもちゃで、覗くと絵が動いて見える。


これを、覗くのではなく周囲の地面に投射するようにして、装置をハンドルで回すと周囲に馬が走る、という作品。


そして、全体を木工で作り、置いてあるだけでも味わいのある、機能を持った彫刻として置いてあった。


…が、うまく動かない、制作者の方が隣で調整していた。

投射する映像が明滅するように明るさが変わってしまい、そのせいであまり馬が走っているように見えないのね。

馬の画像自体も、投影する場所が若干流れてしまうように感じる。



制作者の人が隣にいたのでお話を伺ったが、投射式を見たことがないので作ってみたそうだ。

そして、うまく動かないので「みんなが作らない理由もこれなのだろうな」と感じているようだ。


失敗かもしれない。

でも、僕はこういう失敗、すごく高く評価したい。

やろうとしていることがあって、やってみたら難しいとわかった。じゃぁ、次は何が邪魔をしているのか調べてみないと。



僕はちょっと見ただけなので、なぜうまくいかないのかはわからない。


そもそも、ゾートロープは円形の壁についたスリットから、中心をとおった向こう側の壁の絵を見る仕組みだ。

中央にライトを置いて投射する、という時点で、本来のゾートロープとも構造が違っているのだろう。

その仕組みは製作者でないとわからない。


#本来のゾートロープは十分にスリットが小さく、映像が見えてない時間のほうが長い、という点が重要。

 たぶんだけど、投射式で明るさを確保しようとしたためにスリットを大きくとりすぎ、そのために光が「徐々に漏れ、徐々に減る」のが明滅の原因。

 同時に、内部で乱反射した光が、この「少しづつ開くスリット」を通るために、画像が流れてしまうのではなかろうか。

 対策はスリットを小さくすることなのだけど、それでは光量が不足するので、凸レンズで集光してスリットを通し、再度凹レンズで光を投射、などの工夫が必要かもしれない。



制作者の方、「失敗」と落ち込んでいるかもしれない。

でも、少なくとも、僕は見たことのない「投射型ゾートロープ」に惹かれた。

たとえそれが未完成だとしても。


お会いした方がこの日記を読むとも思えないのだけど、失敗を乗り越えて、いつか完成させてほしいと思う。



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あきよし】 その通りでした。動物園で見ている最中からタイトル勘違いしていました…(^^;
指摘ありがとうございます。本文修正しました。
 (2017-08-31 11:56:17)

【tap】 いつも楽しく拝見しています。文中の「ひかりのどうぶつえん」というのは「ひかるどうぶつえん」ではないでしょうか (2017-08-29 16:49:46)

アニマルキングダム・2周目~帰路  2017-08-22 18:36:23  旅行記 家族

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アニマルキングダム・2周目~帰路

家族旅行記の続きです。


再び入り口付近から草食動物ゾーンを一気に通り過ぎます。


チーターの展示場所に行ったら、先ほどいなかった仔ヒョウが放されていました。

以前に子供同士でじゃれあっていて怪我をする、という事故があったので、時間を決めて見せているのだそうです。


じゃれあって走り回っています。まだ丸っこくてかわいい。


ホワイトタイガーも、ゆっくり見られました。


本来のルートでは、ここから長い草食動物ゾーンなのですが、ショートカットがあるのを確認済みです。

すぐにふれあい広場に出られます。




ふれあい広場に付いたのが15時半。30分ほど遊ぶことにします。

もうお客さんはかなり減っていて、中で売っていた餌も販売終了しています。


でも、ふれあい広場前の売店(無人)にはまだ餌がありました。

クーポンはまだあるので、300円分買います。

そして、再びふれあい広場に入る料金500円を払い、入ります。


…また、カピバラやモルモット、マーラといった齧歯類に囲まれて、もへーっと過ごします。


中央あたりで何か騒ぎがありました。行ってみると、ダチョウの卵を子供が落として割ってしまったようです。

地面にどろりとした大きな黄身・白身が流れています。


こんな時でも慌てずに、お姉さんの解説。

ダチョウの卵は鶏の卵25個ほどの大きさがあって、食べてもおいしいです。

展示してあるものは古くなると腐ってしまい、すごい臭いがすることもあるのですが、今日の卵は新鮮なので臭くないですね。


…と、説明しながらてきぱきと割れた殻を片付ける。

かけらが落ちていたので記念に持ち帰りましたが、結構厚くて、瀬戸物の茶碗の破片みたいな感じ。

すぐ片付けないと、子供が触ると危ないんでしょうね。



お客さんが減っているので、飼育員さんへの質問などもしやすいです。


ふれあい広場内、2つのエリアに分かれているのですが、どちらにも同じような動物がいますし、マーラなんかは我が物顔で区切りのゲートを通り抜ける。

何で区切っているのかわからない。


怪我をしているカピバラがいたので、そのことを質問した時にエリア分けの理由がわかりました。


カピバラは普段おとなしいのですが、別の群れのオス同士ははげしく戦うんだって。

エリアが二つに分かれているのは、カピバラの群れを分けるため。


怪我をしている個体は、うっかり別のエリアに迷い込んでしまい、噛まれたのだそうです。




16時になったので移動します。

再び小高い山を登り、レストラン前の軽食売店へ。


みかんソフトクリームを食べたい、と主張していたのは長女。

もちろん、迷わず選びます。


次女は迷って、ミカンとバニラのミックスにします。

長男はチョコとバニラのミックス。


僕と妻はミカン。

…ミカン、チョコ、バニラしか選択肢がないんです。

ミックスは出来るけど、必ず片方はバニラで。


僕は気づいていなかったのですが、遊園地エリアにはもっといろいろな味のある軽食店もあったそうです。


しかし、この後遊園地エリアに行くつもりはありません。遠回りだから。

真っすぐ出口に向かうルートがあるのでそこを進み、お土産物屋さんへ。


お土産物屋さんを見たい、と言っていたのは長女。

次女は、昨日の水族館でぬいぐるみを買い、もうお金が残っていません。


でも、長女が欲しいものはなかったみたい。これなら昨日の水族館で買ったほうがよかったかな、という感想。

干物とか、家族で楽しめる伊豆みやげもどこかで買いたいと思っているので、アニマルキングダムはこれで出ることにします。




帰り道。


本当は、アニマルキングダムを3時半くらいには出て帰路に着くつもりでした。

でも、子供が楽しんでいるし、閉園時刻ギリギリまで遊び倒しました。


帰路の車の中で、長女・次女はすぐ寝てしまいました。

長男はさすがに体力があり起きていましたが。


帰りは干物屋にでも寄って…と思っていたのですが、前述のとおり長女のお土産も買いたい。

ぐらんぱる公園の隣に、大きなお土産物屋さんがあるのですが、前回そこで買い物したので、今回は違うところにしたい。


夕食も考えないといけない。…などと考えながら進み、1時間ほど走って、伊東の道の駅「マリンタウン」に入りました。


4時過ぎにソフトクリームを食べ、その後寝ていたので子供たちはお腹空いていないようです。

ご飯はここでは食べないことにして、お土産を見ます。


1時間ほど買い物をして、珍味好きの長男が気に入ったししゃもの浜焼き、ワサビ味噌、イカの塩辛など買います。

珍味ばかりではつまらないので、みかんを使ったお菓子も。


長女がお土産に選んだのは、金属製のしおり。435円。

チンアナゴとニシキアナゴが樹脂で色付けされています。

クリオネの図案とどちらにしようか迷っていたのですが、クリオネは水族館にはいなかったので、思い出になるほうで。


再び車を走らせます。

熱海付近ではまだお腹は空いていない、というので、さらに走って20時過ぎに小田原で夕ご飯。

値段高めの回転寿司でした。食べれる量がわからないから調整できるように…と考えたのですが、美味しかったので結構食べました。


この後さらに家まで1時間。帰宅は22時過ぎでした。

長男、この次の日は登校日だったんだよね。翌日眠そうでした。



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アニマルキングダム・遊園地エリア  2017-08-22 18:35:42  旅行記 家族

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アニマルキングダム・遊園地エリア

家族旅行記の続きです。


遊園地エリアに移動します。


エリア入ってすぐに、すごく古びたゲームコーナーがあります。


…うわ、僕としては見たい。でも、子供には絶対つまらない。

家族に、少しだけ見せて、と断って入ります。


入口付近には太鼓の達人とか、UFO キャッチャーとか、比較的最近のゲーム。

でも、奥にはわくわくパトカーとか、わくわくアンパンマンとか、ダンスダンスレボリューションとか…


奥のものはほとんど電源が入っていません。DDRは電源が入っているのだけど、画面に「HARDWARE ERROR」って書いてあるし、どうやらそれがわかっていて、間違えてお金を入れないようにコイン投入口をガムテープでふさいである。


じゃぁ、なぜわざわざ電源を入れるのか。電気代の無駄と思うのですが、わけがわかりません。


ゲームコーナーで一番大きな面積を占めるのは、子供向けのボールプール。

でも、なんだか埃で薄汚れた感じで、夢がありませんし、飛び込む気にもならない。


その他、動いていたものとしては…

リッジレーサー、レイルチェイス、出たな!!ツインビー、スペースインベーダーDX、スタントタイフーン、ポップンミュージック。


エレメカではワニワニパニックや、エアホッケー、目方でドンピシャなど。

ドンピシャは「物理的な挙動を楽しむ」というエレメカらしさをうまく使ったゲームで、結構好き。


…と、これくらいかな。子供たちはつまらなそうなので、さっさと出ます。




遊園地エリア。

カルーセルがあり、次女が乗りたいといいます。


カルーセルだけど「回転木馬」ではなく、ウサギやダチョウ(アヒル?)、キリンなど、いろいろな動物がいます。

半分は動物園のアニマルキングダムらしい。


300円。でも、長女・長男は、特に乗りたくはなさそうです。

次女が乗っている間に、別のものを探します。


すぐ近くに、スリラーハウスというお化け屋敷? がありました。

こちらも300円で、長男はこちらの方が気になると言います。


なんだか変な顔に壁が作り込んであって、出入りは口の部分。

建物の2階の窓には、なんだか変なマネキン人形で、フランケンシュタインの怪物に襲われる女性? が見えている。


スリラーって書いてあるけど、多分絶対怖くないから入ってみたい、と。


長男と長女で入ってみました。

出てから聞いたら、暗かったので長女はちょっと怖かったらしいけど、それは「暗い」ということに対してのみ。

長男に聞くと、「なんか、人形の首がぽーんって、飛ぶところがあって、すごく変で面白かった」とのこと。


感想だけではよくわからないけど、楽しかったみたいなのでOK。




他の乗り物エリアは坂の上で「面倒だからいい」と子供たちが言うので無視。

恐竜の森、というのがあるので入ってみます。


1グループ5人までで500円。

1人でも5人でも同じ料金って、かなりアバウトです。


森の中に、恐竜のロボットが置いてあります。

結構よくできています。

もちろん、ロボットと言っても歩いたりはしません。首としっぽが動いて、鳴く程度。


…鳴く?

問題はここの部分で、ゴジラのような、いわゆる「怪獣の声」が流されます。

でも、学術的な研究では、こうした声は出していなかっただろうと、むしろ否定傾向ですね。


恐竜がどのような声を出していたかはわかりませんが、声帯の痕跡のようなものはあまり見つかっていません。

哺乳類のような「鳴き声」ではなかった可能性が高いです。


最近は、ハトのように「くーくー」と鳴いたのではないか、という説が浮上しています。

恐竜は進化して鳥類になったし、鳥類と同じように鳴くというのは自然な仮説。


特にがっかりしたのが、パラサウロロフス

鼻からトサカを通り、喉に抜ける謎の長い管を持っていた痕跡が見つかっていて、共鳴させて「オーボエのような音を出したのではないか」と考えられています。


ロボット脇の説明にもそう書いてあるにも関わらず、鳴き声は「ギャース!」って感じの絶叫。

すこしは説明に近い音にしてほしかった。



まぁ、よくできていたので細かな不満点を書いているだけです。

ロボット自体は、わき腹が息をするように動いたりとか、瞬きしたりとか、細かな動きもあってよくできています。

恐竜にちょっと興味のあるお子さんなら、喜ぶと思いますよ。


最後には記念写真コーナーがあり、「孵化して卵から首を出した赤ちゃん恐竜」の横で、同じように大きな卵から首を出して撮影できるようになっています。


「顔出し」としては、変に顔をはめるわけでもなく、それでいて自分も恐竜になった感じで、よくできているのではないかな。




これで園内ほぼ一周。

時間は15時ごろでした。閉園時刻は17時。


後でまたホワイトタイガー見る、って約束しているし、カピバラとももう一度触れ合いたい。

レストラン前に伊豆特産のミカンを使ったソフトクリーム屋があり、それも食べる約束をしています。

お土産物屋さんも見たいそうです。


じゃぁ、2週目に入りましょう。


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アニマルキングダム・動物園エリア  2017-08-22 18:32:35  旅行記 家族

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アニマルキングダム・動物園エリア

家族旅行記の続きです。


宿から30分ほど走ると、伊豆アニマルキングダムにつきます。


近づいてからの案内看板表示、信号を「右上」です。何だよ右上って。

…と思っていたら、現場についてこの表示の正しさを知ります。


右折方向に道が二つあるの。片方は平坦で、もう一つは急な上り坂。

なるほど、「右上」という表現がわかりやすいのですね。


そして、坂を上って、登って…我が家のおんぼろ車ではオートマのDモードではパワー不足。

明示的に2速にしても時々ダメで、Lモードでやっと引っ張りながら登っていきます。


一気に山を登りますが、ここら辺「稲取高原」というのだそうです。

その上に、伊豆アニマルキングダムがあります。




伊豆アニマルキングダムは、小さな動物園+小さな遊園地、といった感じの施設です。

前日に行った下田海中水族館と同じで、小さいことを活かして楽しませてくれます。


特に、草食動物には自由にえさをあげられます。これが楽しい。

でも、餌は100円。しょっちゅう課金を求められる感じ。


入口で、22枚2000円のクーポンを売っています。クーポン1枚は100円として使えます。

これ、餌以外にも園内どこでも(売店などでも)使えるので、買って損はありません。


あと、入り口では売っていなかったのですが、17枚1500円というのもありました。

こっちのほうがお得だけど、遊園地エリアの奥でないと売ってないかもしれません。


#公式ページには、入口チケット売り場でしか買えない、となっています。

 遊園地エリアで売っていたのは、夏休み期間だけ、などの可能性もあります。




入るとすぐに草食動物ゾーン。

ペレットを、5個 100円で売っています。


ラマ、シマウマ、ダチョウ、ブラックバックなどがいます。

投げて、落ちたのをもそもそ食べてくれる、という程度。少しあげるのは楽しいけど、たくさんはいらないかな…


ダチョウの卵が、ところどころにまとまって落ちています。


以前に生態を知って驚いたことがある。ダチョウはハーレムを作り、代表の一羽だけが卵を温めます。

まとまって落ちているのはそのため。でも、ここでは誰も温めようとしていないみたい。



最初の餌やりゾーンは 80m 程度。それで一端屋内に入ります。

そこはレストランの地下を抜ける通路で、チーター・ライオン・ホワイトタイガーが見られます。


チーターは、もちろん本気で走れるようなスペースはないのですが、軽く走っているだけでも十分速い。


ホワイトタイガーは、それなりの値段で餌やり体験ができますが、先着順の人数限定。

あっという間に埋まってしまうようです。


餌やりをしたいとは思っていなかったのですが、この体験時間はその他の人は事実上ホワイトタイガーを見られません。

長女が「見たかった」というので、後でもういちど来る約束をして先に進みます。



再び草食動物の餌やりゾーン。

先ほどの場所に、折り返すように繋がっているのですが、動物は住み分けていて、こちらにはキリンなどがいます。


キリンは長い舌で餌(スティック状の野菜)を絡めとります。

これ、なかなか面白い。お金を払っても餌をあげたくなる。


通路はキリンの首がちょうどよい高さになるようにしてあります。

頭を間近で観察できるチャンスでもあります。


キリンって、角が5本もあるからよく見てみましょう。


#子供に「角は何本?」ってクイズを出したけど、当然うちの子は答えを知っているので、つまらん。



こちらの餌やりゾーンは150m くらい。

時間が合えば、サイに触ってみる体験もありますし、象の餌やりもできます。

僕らが行ったときは時間が合いませんでしたが。




わくわくふれあい広場。

実は、僕としてはここを動物園の目的としていました。


長女はカピバラが大好きで、次女もそれにつられてなんとなく好きなのですが、ふれあい広場ではカピバラと触れ合えます。

モルモットも、ハリネズミも、アルマジロもいます。ミナミコアリクイやリクガメ、アヒル、フクロウもいます。


あと、マーラ。最初は何者かわかってなかったけど、齧歯類で赤ちゃん(2週間前に生まれたらしい)はウサギみたい。

親は足が細く、最初は小型の鹿かと思ってました。


先にダチョウの卵の話を書きましたが、ふれあい広場にも1つ置いてありました。

自由に持っていい。結構重いです。



ふれあい広場に入るのは、一人100円。中で餌をあげたい場合は、これも100円です。


ここで1時間近く入り浸っていたと思います。

カピバラかわいい。背中を撫で続けていると、気持ちいのかごろりと横になり、お腹を見せてくれることがあります。

齧歯類だし、餌をあげるときも気を付けないと危険…と、昔ズーラシアの飼育員さんに聞いたことがあるのですが、非常に憶病で、あまり危険は無いようです。


#もちろん注意は必要。


カピバラは5月に子供が生まれたばかりだそうで、ちびっこいのもたくさんいました。




12時半。

お腹がすいてきたので、ふれあい広場は終わりにして、レストランに行きます。


レストランは、少し坂を上った上に入口があります。

小高い山になっているので、入り口からは動物園の全体が見えます。


もっとも、そこから階段を下りて、食事席は低いところ。

ライオンとホワイトタイガーの飼育場の間に位置し、壁が全面ガラスです。

猛獣を見ながら食事ができるようになっている。


時間的に混んでいるかな…と思っていたら、そんなことはありませんでした。

ただ、窓際席はさすがにありません。


また、この日は少し暑く、ホワイトタイガーは日陰に隠れてしまいレストランからほとんど見えません。

それをすでにわかっているうえで、座席はホワイトタイガー側の一番内側しかありませんでした。


まぁ、目的は食事なので構いません。食べます。

それでも、時々ホワイトタイガーがうろうろして出てくるのを見ることは出来ました。



食事が終わって出るころには1時過ぎ…

だったのですが、この時間になって混み始めていました。入り口には席が空くのを待つ列が。

いいタイミングで入ったようです。



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あきよし】 最近「ハチミツとクローバー」読んでいて知ったのですが、アニマルキングダムに訪れている話がありますね。特に説明はないので、知っている人しか判らないのですが、さらに後の話でも「以前の伊豆旅行で~」みたいに語られているので間違いなさそうです。(訪れているのは12話だったと思う) (2017-10-24 17:25:23)

とうてんぽーる  2017-08-22 18:31:41  旅行記 家族

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とうてんぽーる

家族旅行記の続きです。



宿であるペンション「とうてんぽーる」まで、車で1時間半。


地図を見ると判りますが、下田を見に行ったのに、伊豆高原の宿をとるのは意味が分からない。

ちなみに、翌日のアニマルキングダムは、とうてんぽーるから下田方向に30分ほど行ったところにあります。

これも意味が分からない。



まぁ、今回は観光はおまけで、宿の夕食が主目的なのです。

次女が行きたいと言ったので。


以前に一度使った宿なので、勝手は大体わかっています。

途中買い物をしたので、到着は15時45分ごろ。

ちなみに、買ったのは今夜飲む酒です。部屋には冷蔵庫はあるけど、中身は入っておらず、持ち込み用です。


宿に入ってから、まだ観光したければ近くのミニ博物館を…と思っていましたが、朝も早起きで、水族館ではしゃいでいたので、長女は眠いそうです。


とうてんぽーるには、天然露天温泉があります。グループ貸し切りで24時間入れます。

ちなみに、お湯は熱海から持ってきて、沸かし直しているそうです。


とりあえずお風呂でゆっくり汗を流します。

その後、長女と妻は昼寝。部屋は2部屋だったので、僕と長男と次女はもう一つの部屋へ。


#本来1部屋4人までなのですが、以前は次女が保育園児だったので、添い寝にして5人入れてもらいました。

 宿泊費は人数によって決まるので、部屋数は値段に影響しません。



僕も疲れたのでぼーっとしながらテレビなど見てました。

たまたまやっていたアニメ見ていたのだけど、普段見てないからよくわからない。

ちなみに、2年半前にも、ここの宿でこのアニメを見た覚えがあります。


境界のrinne

 今調べたら、2年半前には「始まったばかり」で、春から秋までの半年で1シリーズ。

 人気があって今年は3シリーズ目らしいです。



次女は30分ほどで「すっきりした」と起きてきました。

妻は18時15分ごろに起きてきました。


夕食は18時半からです。




18時半に食堂に行くと、他のグループの人達はもう夕食をはじめていました。


夕食はバーベキュー。肉と魚介が半々、という感じ。


牛肉、骨付きソーセージ、手羽先、チョリソー(子供にはフランクフルト)

イカ、殻付きホタテ、イセエビ

玉ねぎ、キャベツ、エリンギ、パプリカ、ナス


これ以外に、ご飯とみそ汁、サラダとフルーツは取り放題。

文字にすると少なく見えるけど、食べると結構な量です。


後で聞きましたが、魚介は青森から新鮮なものを取り寄せているそうです。



グループごとに、卓上のガスロースターがあって、好きなように焼きながら食べます。

ホタテを酒蒸しにできるように料理酒、ポン酢、バーベキューのたれも用意されています。


サラダにはフレンチドレッシングとおろし醤油ドレッシング。

キャベツを中心とした千切り野菜と、プチトマト。

フルーツは、ルビーグレープフルーツ、カットスイカ、パイナップル、梨。


バーベキューで肉などを食べる傍ら、サラダがうまいと食べる妻・長男。

パイナップルにおろし醤油ドレッシングがすごくおいしい! と長男が言い出し、食べてみると実際うまい。


長女は、フルーツ焼いちゃダメ? と言い出します。

すこし考え、おそらくパイナップルとグレープフルーツなら、焼いても確実にうまい、と教えると、パイナップルを焼きました。

これがまた非常にうまい。


みんなモリモリ食べますが、最初に次女がお腹いっぱいに。

バーベキュー! って喜んでたのですが、小二だからそれほど食べられない。


長女も、この日は歯が生え変わりそうでぐらぐらしていて、固いものにかぶりつけない。

ゆっくり食べているとすぐお腹いっぱいに。


長男は食べ盛り。たくさん食べますが、同時に「好きなものはいっぱい食べたい」性格。

パイナップルにドレッシングかけて食べたり、みそ汁飲んだりしていてお腹いっぱいに。


最後、僕と妻で残った肉と魚介を食べました。お腹パンパン。

非常においしいし、残すのはもったいないから。



夕食後、もう一度風呂に入ってから就寝。

子供たちはすぐに寝ました。


親は酒を飲んで明日の予定など相談しましたが、二人でチューハイ1缶飲んだらもう眠い。

2缶買ってあったのだけどね。




翌朝、いつもの癖で5時半には目覚めます。

静かに6時まで待って、子供たちの部屋へ。


まだ寝ていましたが、部屋に入る音で気づいてすぐ起きました。

その程度には目覚めていた様子。


長男が朝風呂行こうというので、妻も起こします。

なんか、家族旅行時の朝風呂も恒例行事。



朝ごはんは8時からです。

まだ時間があったので、近所の散策など。高原の朝なので気持ちが良いです。




朝ごはんは、アジの干物とワタリガニの味噌汁。

卵焼き、ポテトサラダ。

すぐき漬け、しらす大根、昆布の佃煮、梅干。


伊豆の海が近いから、干物とかすごくおいしいです。


子供も同じメニューだったのだけど、やっぱり次女・長女には量が多い。

好きなものだけ食べさせて、残りは僕が食べます。


長男、漬物とか、しらすとか…上に書いたメニューの、最終行にあるようなものでご飯を食べるの大好き。

これだけでご飯3杯行けそうだけど、そんなに食べられない、と謎の困り方をしています。


まぁ、少しづつご飯に載せては食べる、という方法で、ごはん2杯で食べていましたけど。




チェックアウト。


以前来た時は、子供にマルカワのマーブルフーセンガムを1箱づつくれました。


今回は、「つかみ取り」になってました。

フーセンガムは当然、M&Mチョコの小袋、おやつカルパス、クッピーラムネ、フェリックスガム、いくつかの飴玉。

これを「片手で取れただけあげるよ」とのことなのですが…


長男が「カルパス好きだからいっぱい取りたい」と言っていたら後で追加してくれるし、次女は手が小さいのでおまけ、と宿のご主人がひと掴みくれる。


すごく大量に駄菓子いただきました。

子供は大喜び。家に帰ってから均等に分けました。

(宿のご主人が、お父さんとお母さんにもあげてね、と言っていたので、分けられない余りは親の分です)



前回もいい宿だったのですが、相変わらずいい宿でした。

ただ、妻としてはここの料理がおいしいので、自分で焼くバーベキューではなく、料理食べたかったな、とのこと。


夏でも、バーベキューではなく普通の料理を出してもらうこともできます。

今回は次女の希望があったので、わざわざバーベキューを食べられるときに行ったのですが。



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下田海中水族館  2017-08-22 18:27:49  旅行記 家族

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下田海中水族館

家族旅行記の続きです。


下田海中水族館前にはウミガメが入ったプールがあり、餌を100円で売っています。

まずは、いきなり「餌あげたい」から始まり、水族館に入ったのは9時前。


9時からアザラシの給餌をしながら説明をする、というのでアザラシ池へ…行きたいのですが、まだ位置関係がわかっていないし、子供たちは途中目に付いたものを見たがる。

池では、すでに説明が始まっていました。

これは、夏の間、朝9時からの1回だけ行われるショー。


アザラシに餌をあげながら、生態について説明します。

合図をしたら鳴いたり、ちょっと合図をしたら2頭が腹を見せて水に浮いたり。


これで、どのようにアザラシがコミュニケーションをとるかとか、雌雄の見分け方とか説明してくれます。


でも、何気にやっているけど、十分すごい。

動物って、信頼しないとお腹見せないです。弱点だから。


ショーの後質問時間があったので、お腹を見せるのは結構すごいことなのでは? と聞いてみました。

そうしたら、これは芸として教えているわけではなく、健康管理の必然から覚えさせないといけないことなのだそうです。


近年の動物園では、健康管理のために動物に積極的に協力してもらう、という方法が一般化していると聞いたことがありました。

最初にこの話を見たので、この後の各種「ショー」でも、あぁ、これは実はただの芸ではないのだな、などと思いながら見ていました。




下田海中水族館は、水族館としては非常に小さいです。

非常に古い施設で、今年で開館50周年。


古くて小さい…おそらくこれはハンデでしょうね。

それでもお客さんを呼ぶために、様々な工夫をしていて、非常に楽しめました。


「海中」と名前につくのは、天然の入り江の中に作られているためです。


入り江を網で区切ってイルカなどを飼育しています。


夏休みの特別展として、サメのいけすを作ってありました。

一部に海の中に降りられる階段を設けてあり、ガラス窓越しに海中が見られます。


ガラスの前を石鯛などが泳いでいました。

しばらく見ていたら、イワシの群れが泳いできて、上からの自然光を受けてキラキラと輝きます。とても綺麗。


この魚は、サメの餌として入れてあるのかねぇ…なんて話していたら、海に作ったいけすなので、勝手に入ってくるのだそうです。

もちろんサメは小魚を食べるのだけど、小魚はサメの餌の食べ残しを横取りしているし、生簀なのでサメ以外には大きな魚は入って来ません。

小魚から見ると、サメがいても「安全地帯」なのかもしれません。




アザラシの説明ショーの後は、アシカショー、イルカショーが続きます。

ショーとして派手なことをやるばかりではなく、生態を教えるようなこともありますし、狭さゆえの「生き物に近い」感じが楽しめます。


サメの餌やりの時間があって、ペンギンの餌付けショーがあって、魚の餌付けショーがあって…

結構ショーのスケジュールは厳しいです。ひとつ終わったら、次の施設に急がないといけない。


長女、魚の中では「エイ」が特に好きです。あのひらひらとした泳ぎが可愛いらしい。


下田海中水族館では、エイやサメなどの「軟骨魚類」の飼育に定評があるようです。

だから、夏休み企画でサメを集めているし、鮫肌やサメの歯の比較なども楽しめる展示がありました。


そして、餌付けショーでも、最初に餌を挙げるのはエイ。

魚は普通餌を丸のみにするのですが、エイは臼歯を持っていて、もぐもぐと口を動かして食べるのです。


これがまた、かわいい。長女大喜びでした。




イルカのショーは2種類あり、1つはショー用のスタジアムで、もう1つは自然の入り江をそのまま使った「海上ステージ」で行われます。


海上ステージでのイルカショー…全体にショーのレベルが高かったのですが、これが唯一残念。

出来が悪いわけではなく、席取りが熾烈なのです。


魚の大水槽がある「ペリー号」の、目の前で行われます。

このペリー号、船なのですが、円形です。ということは、ショーが行われる目の前の席以外は、斜めになってしまって良く見えないのです。


すでに2度目、3度目のお客さんはわかっているようで、1つ前のショーを見ずに席取りをするようです。

それを知らなかったし、知っていても前のショーだって見たいから、席を確保できませんでした。


一応遠くに見える場所を探してみたのですが、アナウンスの音声もよく聞こえないため、何をしているかどうも不明。

「イルカに足を押してもらって、海中を高速に移動する」などの大技を見せているのですが、スタジアムと違って水の中が見えないから、説明がないとわかりにくいんですよね…



ちなみに、イルカの餌やり体験とか、イルカと触れ合うアクティビティもあります。

お金も時間も必要だけど。


そして、どうもイルカとの触れ合いをした人は、そのままショーの時に一番近いところで見られるようです。

まぁ、そこはお金を払った良いお客さん、ってことですね。




アザラシのショーを見て、ショーは全部見たことになります。

アザラシのショー、基本的には最初に見た「説明給餌」と同じだったけど、場所が違って内容も少し違うのね。


この時点で、12時少し前でした。

混む前にレストランへ移動。


サメの特別展にあわせて、「サメのカツカレー」があったので、僕はそれを食べました。

まぁ、普通においしい白身魚ですね。軟骨魚類は新鮮なうちは普通にうまい。

日がたつと独特の癖が出てきて、それが好きな人もいるし、嫌いな人もいる。



忙しくショーを見ていて、まだゆっくり見ていない展示もあるので、午後はそうしたものを見ることにします。


普通に魚の展示コーナーに行こうとしたら、ちょうどサメの餌やり体験を受け付けていました。

100円で、小さなプールに入っているサメに、直接餌をあげられる。


うちの子もやりました。エイもいたのだけど、サメしかあげられないみたい。

長女は残念がりながらネコザメに餌をあげていました。




魚の水槽。ここは、普通に水族館らしい内容。

水槽は小さめですが、展示内容はなかなかセンスがある。

単に魚を入れてあるのではなく、テーマを絞ってタイトルがつけられています。


夏の特別展示で、ウナギがありました。

完全養殖に成功した研究所があるのは知っていたのですが、その支署が水族館の近くにあるそうです。

そこから幼生を借り受けて、成体と一緒に展示しています。


そうか、静岡だから、完全養殖は死活問題なんだな。


ドクターフィッシュ体験。

ドクターフィッシュって、有料で体験させてくれるところは多いのですが、無料です。素晴らしい。

手を入れて、少しついばんでもらうだけですけどね。初めて体験しました。


で、無料なんだけど、繁殖などを行っているので良ければ寄付を、という形。

大人100円、子供10円と考えて、230円ほど寄付しました。


クラゲ水槽。

昔の江ノ島水族館を思い出します。…って説明では誰もわからないな。


江ノ島水族館は藤沢ですが、鎌倉からも近所なので以前は度々行きました。

昔からクラゲの研究で知られていて、以前は小さな水槽をたくさん並べて、様々なクラゲを紹介していました。

学術的な解説もあった。


でも、「新江ノ島水族館」にリニューアルする際に、クラゲ専用の部屋を作ったのですね。

大きな水槽にたくさんクラゲを入れる。代わりに、紹介する数は減ります。

ややこしい説明も抜きで、クラゲの美しさだけを見てもらう。


水族館としては、大きな水槽で展示する方が見栄えがしますし、客ウケも良いようです。

でも、僕としては小さな水槽でたくさんの種類を、学術的な解説付きで見るほうが面白かったです。


下田の展示方法は、昔の江ノ水のようでした。

まぁ、専門はサメの水族館なので、展示の数は少なかったのですが。




これで大体見終わりました。

時間は2時前。


お土産コーナーを見ましたが(次女がぬいぐるみを買いました)、2時15分ごろには施設を出ます。


子供たちは、楽しかったけど時間に追われて走り回ったのでちょっと疲れたらしい。

まだ早いけど、いったん宿に向かうことにします。



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夏の家族旅行 2017  2017-08-22 18:25:52  旅行記 家族

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毎年恒例、夏の家族旅行。

先週末の、19・20で行ってきました。


今年の夏は天候がおかしく、8月に入ってから毎日雨が降っています。

旅行日程は1ヵ月半前には決め、宿を取っていたのですが、どこを見るかを決め始めたのはずっと後。


1週間前になり、旅行当日も雨の予報だったため、「雨の場合の案」も考えておきます。


でも、当日は2日とも晴れでした。

(旅行先では…関東は大雨で土砂崩れなどの被害も起きていました)




次女は2年半前の旅行で使った伊豆高原のペンション、「とうてんぽーる」が気にったようで、いつかまた行きたい、と行っていました。


同じところにすぐ行っても面白くないけど、少し間が空けば楽しめるかもしれない。

なので、2年ほど間を空けていくことにしました。


行きたがっていた理由の一つは、夏限定のメニューとして、夕食をバーベキューにできるから。

だから夏の旅行の宿に選んだのですが、本人はバーベキューのことは忘れていた様子。



次女の希望ばかりでは不公平です。

伊豆の旅行ガイドを示し、家族に行ってみたいところを選ばせます。


以前に行ったバナナワニ園、シャボテン公園、ぐらんぱる公園は安心感から「また行きたい」と意見が出ましたが、同じところは僕が面白くないので却下。


妻は「下田海中水族館に行ってみたい」と言います。長女も生き物好きなので、そこなら行きたいとのこと。

他に、長女が「アニマルキングダム」を挙げます。こちらは動物園。


調べてみるとこの2カ所は悪そうではないのだけど、1日遊べる施設かどうかは疑問。

雨の日の対策も考え、伊豆高原周辺に多いミニ博物館をいくつか選んでおきます。


個人的にはオートマタ博物館とか面白そうなのだけど、家族意見を総合し、オルゴール博物館、アンモナイト博物館、ガラスと工芸美術館を候補に。

ネットで入手できる割引券とか用意しておきます。


宿の近くなので、雨だけでなく、時間が空いたときに見に行けます。




鎌倉から下田まではかなり遠く、車で3時間かかります。

どこかで朝ごはんも食べないといけないし、渋滞があればもっと遅くなる。5時半には家を出る、と予定を立てます。


子供の荷物は前日夜には準備させ、洗濯などの家事も夜のうちにやっておきます。

(我が家では、主な家事は僕担当)


当日、僕は4時半に起きて水筒に麦茶などを準備。

朝ごはんまでの繋ぎに、冷凍バナナ作っておきました。これなら車の中でも食べられる。


#皮をむいてラップにくるんで冷凍。なので、食べた後の生ごみも出ない。



5時前には子供を起こし、準備を整えすぐ出発。予定より早く、5時20分には家を出られました。




1時間ほど走り、小田原へ。


長女がトイレ休憩入れたい、と言ったので、見つけたローソンに入りました。

そこで朝ごはん調達。車の中で食べることにします。


最近、お出かけの旅にローソンに入っている気がします。

そのたびに「ガーリックライス」おにぎりを食べていた長男、この日も買おうとしたのですが、朝早すぎて入荷前。



そのまま旅を続けます。

伊豆半島の海沿いは、信号も少なく景色もきれいで、気持ちよく走れます。


そのままさらに2時間走り、下田海中水族館に付いたのは8時45分ごろ。


ちなみに、水族館の開館時刻は8時半。

予定では9時半ぐらい到着と考えていたので、ずいぶんと順調です。



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名前 内容

スーパー銭湯  2017-08-16 10:05:59  住まい 家族

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8月15日は長男の誕生日。


13歳になった。

12歳以下は子ども扱いだが、13歳は「子供ではない」年齢だ。

特にアメリカでは法的に区切りのようで、13歳になれば Gmail アカウントだって作れる。


もっとも、日本ではまだ13歳は児童扱いだ。

場所や省庁ごとにも異なるけど、中学生までは児童扱いであることも多い。

まぁ、微妙なお年頃だね。




ところで、14日の夜に、給湯器が壊れた。

妻によれば、13日の深夜にエラー表示が出ていることに妻が気付いていたらしい。

後で言わないと、と思ったまま忘れていたとのこと。


で、僕が気付いたのが14日の夜。


実は4年前にも故障している

その時は H54 エラーが出ていたが、今回は H90 。

「屋外機と屋内機の通信エラー」で、三芯ケーブルの断線が疑われるようだ。



我が家の給湯器は、深夜にお湯を溜めて置くタイプで、14日のお風呂は問題なく入れた。

でも、それでお湯を使い果たしたら、それ以上沸かせなかったようだ。

15日朝には、「お湯がない」表示のままだった。



15日、お盆だから修理を待たされても仕方がない、と思いつつメーカーに電話する。

幸いなことに、人数は少ないけどお盆も担当がいるようで、16日(これを書いている、今日)に修理に来てもらえる、とのこと。

まずは故障個所の診断だろうし、すぐに治るとは思っていないのだけど。




15日の夜はゆっくりと誕生日パーティーを…と思っていたのだけど、その余裕がなくなった。

家でお風呂入れないから、早めに食事終えて銭湯に行かないと。


調べてみると、銭湯は火曜休みが多いようだ。

昨日は火曜日。家に近い銭湯も火曜休みで、駐車場を備えている少し遠くの銭湯も火曜休みだった。


駐車場なしの銭湯なら火曜も営業しているところはあったが、昨日は雨も降っていたし、とてもいけない。



スーパー銭湯という手もある。年中無休であることが多い。

一般に銭湯よりも300円ほど高いようだが、会員なら100円引きになる。


そして、実は1カ所、スーパー銭湯の会員にはなっている。

13年前、当時住んでいた家の近所にできた銭湯で、オープンキャンペーンで入会無料だった時に作ったのだ。


でも、13年前だから、もうカードが失効しているかもしれない。

一応、カードは残してあったのだけど。




誕生日パーティは、長男のリクエストで妻がミートローフを作った。


ミートローフって、普通はパウンドケーキ型を使って作るのだけど、妻は円形のケーキ型を使う。

そして、野菜などでデコレーションする。円形のものを切り分けるのが、なんだか「パーティ気分」を盛り上げるから。


長男がケーキは後日でいい、と言ったので言葉に甘えさせてもらい、ケーキなし。

早く銭湯行かないといけないからね。




雨の降る中、車でスーパー銭湯へ。

お盆だし混んでいるかも…と思っていたのだけど、そんなことはなかった。

幸いなことに、13年前に作った会員カードも問題なく使えた。


オープン当初は、ほぼ普通のスーパー銭湯だった。

ただ、目の前に別の温泉があったので、対抗して少しだけ…たしか、ゴエモン風呂1つだけ、掘り当てた温泉を入れていた。


13年ぶりに行ってみたら、この温泉をもっと多く使うようになっていた。

スーパー銭湯でありながら、ちゃんと温泉を使っているのが想像以上にウケて、拡大したのかもしれない。


泉質はナトリウム泉。

石炭になりかけの地層を通って湧き出すそうで、お湯が真っ黒なのが特徴。

ナトリウム…石鹸水に浸かっているようなもので、お肌がすべすべになる。


他にも蒸し風呂、サウナ、ジャグジーなど各種お風呂があり、ゆっくり1時間ほど楽しむ。

12歳以下はサウナなどには入らないように、という注意書きもあったのだけど、長男はこの日で13歳。

全部楽しめた。



長女、次女も楽しめたらしい。

お風呂修理できるまで毎日来れる? と聞かれたが、それはちょっと贅沢だろう。




実は、13年前に来た時は、妻のお腹の中に長男がいた。

身重のストレスもあって温泉でも行きたいと思っていたが、身重だからこそ怖くて遠出できなかった。

そのタイミングで、近所に温泉もあるスーパー銭湯ができたので行ってみたのだ。


「電気風呂」という、微弱電流が流れているお風呂があって、興味はあったのだけどお腹の赤ちゃんに悪影響があると困るから入れなかった、と言っていた。


風呂上がりに、妻に電気風呂に入ったか聞いてみた。

普通に入った感想が返ってきたが、以前は長男がお腹にいて入れなかったんだよ、というと、そんなこと忘れていたらしい。


記憶の中では長男を連れて3人で来たはずだけど、生まれたばかりの赤ん坊を連れてくるわけないし…と思っていたらしい。

ある意味連れては来ていたけど、お腹の中だったのだ。感情だけ記憶していたのだろう。



たまたま長男の誕生日に風呂が壊れ、生まれる直前に入ったスーパー銭湯に来ることになった。

なかなか面白い誕生日だった。





後日追記


給湯器は、16日中に治りました。

マザーボード交換で4万円ちょっと。


給湯器を使えない、というのは非常事態なので、故障個所を特定して修理…というより、マザーボード交換で簡単確実に直したほうが良いのでしょう。



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