家族の日記です

目次

2018-04-22 3度目のキッザニア
2018-04-09 春休みは終わったが
2018-04-04 ピューロランドで誕生日
2018-04-02 花見
2018-03-31 冒険遊び場
2018-03-30 春休み
2018-03-22 布団の修理
2018-03-22 サイエンスカフェと理科ハウス
2018-03-22 食洗機故障
2018-03-22 マドレーヌ
2018-03-22 家族日記連投
2018-02-26 横浜散策
2018-02-06 インフルエンザ
2018-01-25 顔に傷
2018-01-10 原初のプログラム
2018-01-03 親戚廻り
2018-01-01 あけましておめでとうございます
2017-12-25 クリスマス
2017-12-18 ピューロランドのクリスマス
2017-12-18 P10 plus に乗り換え
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3度目のキッザニア  2018-04-22 18:15:59  家族

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キッザニア東京に行ってきました。


始めて行ったのは、昨年の4月。長女・次女の誕生日プレゼントでした。

2度目は8月。こちらは長男の誕生日。


そして、また長女・次女の誕生日プレゼントとしての、キッザニアです。




最初は勝手もわからず、十分に遊びたいパビリオンを回れませんでした。

オープン時間に間に合えばいいだろう、と家を出たら、人気のあるパビリオンは先着順で、オープン前に予約が埋まってしまう、とわかりました。

この時の入場順は96番。


2度目は、早めに家を出たのですが、渋滞に巻き込まれて1度目とほぼ同じ時間に到着しました。

この時の入場順は91番。


そして今回。

途中で朝ご飯を買いにコンビニに寄る時間も惜しんで、前日夜にサンドイッチを作っておきます。

他にも菓子パンなど買って、車の中で朝ご飯にする予定で、6時には家を出ます。


やはり少しは渋滞もありましたが、到着は7時20分。

「受付開始」が7時30分で、それよりも前に到着したのは初めて。受付順の列に並びます。


受付開始時刻の少し前から、入場順の札が配られました。47番。大幅に早い。




前回、僕は次女と行動しました。

娘たちが相談し、今回は僕は長女と。妻が次女と回ります。


長男は、自由行動。スマホを渡してあるので、連絡はとれます。



8時半、開場です。ちなみに、中に入れるだけで、遊べる「オープン」時間は9時。


入場してすぐ、入り口で出迎えるマスコットキャラクターなんか無視して、右へ。

みんな、右側にあるパビリオンが目当てだから。


そして、僕と長女は「商店街」の、はんこ屋さんへ。

前回、次女が作ったハンコがうらやましいんだって。


長男と次女は、そのまま突き当りまで行って2階へ。

長男は階段あがってすぐの J-Wave スタジオへ。過去2回でDJに味をしめ、今回もDJをひたすらやりたいらしい。


次女は、さらに奥の眼鏡屋さん(Zoff)へ。

前回、長女が作ったサングラスがうらやましいんだって。




はんこ屋さんは 10:40 分に予約を入れられました。

眼鏡屋さんも予約できたらしい。

ちなみに、どちらもオープン前に並んだ人で一日の予約が終わってしまう、人気パビリオン。


でも、予約を入れられても、しばらくは「説明がある」とか言われて、その場にいないといけません。

予約入れた人がすぐに別のところに並べると、不公平になっちゃうからね。


9時直前に解放されます。


長女は、事前に「もしはんこ屋さんダメだったら、ピザ屋さん行きたい」と言っていました。

せっかくだから、ピザ屋に行ってみます。


でも、朝は予約を入れる人でいっぱいで、すでに予約が入っている人は受け付けられないって。残念。


#予約は1つしか入れられないルール。



9時のオープンと同時に、どこかに入りたいところ。

前回も行った…失礼ながら、それほど人気が無いと知っている、ヤクルトの研究所に行ってみます。

全然人がいなくて、予約なしで初回に入れました。




終わってすぐに、ドコモのロボット研究所へ。

仕事の内容はプログラミングなのですが…まぁ、30分程度でプログラムの体験ができるわけないよね。


プログラムを全くやったことのない子供には、何をやっているのだか理解できないみたい。

そして、うちの子のようにプログラム経験者には、あまりにも単純すぎてつまらないみたい。

どちらに転んでもつまらない、ってことですね。


プログラマは僕の職業でもありますから、お仕事体験施設でこの難しい職種をどのように処理するか…

と興味を持っていたのですが、非常に残念な感じでした。



はんこ屋さんの時間まで、中途半端に時間が空きました。

アルバイトを2つ入れます。スポーツクラブのビラ配りと、証券会社の街角アンケート。


どちらも、知らない人に飛び込みで接する仕事。

最初躊躇していたのですが、気持ちを決めると思い切りがいいのが長女の持ち味。すぐに終わらせます。


特にアンケート。

街の3人に「次行きたいパビリオンと、なぜ行きたいか、その仕事をどのような仕事だと思っているか」を聞きます。


最初は勝手がわからず、目の前の人に「時間ありますか?」と聞いても、次のパビリオンに急いでいるところで時間が無かったりする。

じゃぁ、暇そうな自分より小さな子を捕まえたら、次どこに行こうか決められないから立ち止まっていたのだったりする。

アンケートを取るのに時間がかかる。


で、2人目はもう少し「しっかりしていそうな」子を捕まえる。

でも、知らない人に話しかけるのが怖いのかやっぱり年下の子。

聞かれたこの方が急に話しかけられたのでびっくりしてしまい、うまく答えられず時間がかかる。


3人目は、思い切って年上の人に話しかける。

すぐにはっきりした答えが返ってきて、仕事がはかどる。

自分が恥ずかしくても、物おじせずにしっかりした人に話しかけた方が仕事は捗る、と学んだみたい。

これもまた、いい経験だ。




はんこ屋さんに向かう途中、次女に合う。

メガネはすでに作り、次に予約を入れたミルクホールの待ち時間に、コールセンター(電話オペレーター)の仕事をしに来たらしい。

これ、初回に偶然入ってから、次女のお気に入りの仕事。


長女と一緒にやりたい、というのだけど、はんこ屋さんの予約時間が近いのでそうもいかない。



はんこ屋さんは、基本的には自分の名前をペンで書くだけ。

大きめの紙に4回書いて、自分の一番気に入ったものを縮小して判子にしてくれます。


ちなみに、はんこ屋さんは「仕事」ではなく「体験」。

お金をもらえるのではなく、払わないといけない。10キッゾ。


でも、誕生日の子は無料です。今回、長女は誕生日月なので無料。




これで、予約が無くなりました。

別の予約を入れられます。


再び、ピザ屋(ピザーラ)に行ってみます。11時50分からの予約を入れられました。


じゃぁ、それまで何してようか…

ピザ屋の上に J-Wave スタジオがあります。DJやってみる? 向かってみます。



「ちょうど始まる所で、今すぐ入れます」

とお姉さんに言われました。中を見ると、なんと長男が一人でDJブースに入っている。


あれ、兄弟です、と伝えて「一人でDJやりたがってたから、邪魔したら悪い」と言ったところ、じゃぁディレクターのお仕事やりませんか? と言われます。


タイミングを見てキューを出すの(ディレクター)と、効果音を出すの(ミキサー)があります、と言われ、長女が選んだのはミキサーの方。


かくして、兄がDJ、妹がミキサーをやるという、夢の(?)構成が実現しました。

後ろで見ていて面白かった。


長男、一人でしゃべり続けると舌が疲れて、最後の方は少しトチリ気味になっていました。

それでも、夢の「一人DJ」は楽しかったらしい。終わった後、興奮気味に楽しかったと伝えてきました。




さて、ピザ屋の予約時間まで15分ほどあります。

ピザ屋の前のクロネコヤマトでメール便配達のバイトをします。


で、終わってからピザ屋。


前回大人気でできなかった…と思っていたのですが、長女によると「前回は予約の都合で入れなかっただけで、前回も90分待ちくらいでは入れた」とのこと。

まぁ、どちらにせよ予約を入れても90分かからなかったので、この日はすいていたのでしょう。


で、ピザ屋は体験時間は30分ほどなのですが、10分おきに5~6人のグループをスタートさせるようになっていました。


ピザ屋前のベンチのところで、エプロンと帽子をつけさせて、いくつかあるピザメニューのどれを作りたいか…などを決めさせるのに10分。

店舗に入り、手が汚れる前に記念撮影してしまい、手を洗ってピザ生地を伸ばしてクラストを作るまでに10分。

クラストを持ってトッピング台に移動して、トッピングを行い、サラマンダーで焼いて出てくるまでで10分。


たしかに30分の体験時間。でも、10分ごとに受け入れられるので、多くの子が体験できるようになっているのです。素晴らしい工夫。



ピザ体験終わったら昼ご飯食べよう、と妻・長男にスマホで連絡してありました。

で、妻と次女が、ピザ体験のところにやってきました。


この時はまだ長女は作業中だったので、次女がデパート(松坂屋)行って商品みたい、というので、別れます。

いつもモスバーガー近くの同じ場所で食べているので、後でそこで落ち合う約束。



ところで、ピザ屋の前はオープンカフェのようになっていて、子供が作り上げたピザをその場で食べられます。

(箱に入れてもらえるので、持って別の場所に移動してもいいです)


で、このカフェスペースには、BGMとしてご機嫌なラジオ番組が時々流れます。

…すぐ上の階の J-Wave で、子供たちがやっている放送ですね。


長女がピザを作っている間に、聞きなれた声が…

長男がまたDJやってました。他の子の声がしない、ひとりDJ。



DJが終わるのとほぼ同時に、長女もピザを作り終えて出てきました。

せっかくなので、長男を迎えに行きます。


長男によれば、この時はミキサーをする子もいなかったので手慣れたお姉さんがやってくれて、体験者一人だったらしい。

長女の「ぎこちない」操作ではなくて、本当に気持ちよかったそうです。


#この日、長男は5回DJを行い、最後も「完全一人」だったそうです。




妻が先に食事の席を確保してくれていました。

モスバーガー。子供たちみんなここぞとばかりにセットメニューを頼みます。


キッザニアセット、特別感あるけど高いよ…親が節約しても、ハンバーガーで4000円行きました。

そして、次女は「多すぎて食べきれない」と残す。僕が食べたけど。(それも見越しての節約)



長女と次女、それぞれがやりたいことはあらかたやったようです。

「午後は一緒に体験しよう」というので、何か経ち続けていて腰が痛い、という妻は、大人用の休憩スペースに。

僕が二人を連れて行きます。


ドールのバナナハウス行きたい、というので向かいます。

まだ予約は入れられる状態…だったのですが「すみません、今日の予約はあと1人でいっぱいです」とのことで、あきらめ。



じゃぁ、午前中に次女が言っていたように「コールセンター二人でやりたい」というので向かいます。1時半から入れました。

電話オペレーター、次女はすっかり気に入っています。

次女はアドリブは利かないのだけどお遊戯会などでやる芝居は好きで、画面に出てくる言葉を読めばいいこのパビリオンは楽しいらしい。


#アドリブはないが、状況により言葉が変わるので緊張感はあるらしい。


このパビリオン、最後に「成績」を出してくれます。

電話応対について、活舌の良さ、話すテンポ、声量の3つを5段階評価して、三角形のグラフにしてくれるの。


この時、次女は初めてオール5の「大きな正三角形になった」そうで、喜んでいました。

そうか、気に入って何度も行っていると思ったら、この成績が上がるように頑張っていたのか。




次は、ABC クッキングスタジオのお料理教室へ。2時から。

前回、次女は「お日様カレー」を作ったところですが、この日は「紙包みケチャップライス」でした。


終わって、2時25分。

さて、ここから正念場。終わりは3時で、パビリオンは1回30分が基本。

銀行に行くか、パビリオンに入るか。


「銀行終わり間際は混むから、今すぐ行って、時間あればそのあとバイトでもする」と長女が即決したので、そうします。

銀行に行って有り金全部預ける。


長女は「バイトでも」、と言いましたが、道すがら3時半スタートで入れそうなところをチェックしていました。


でも、長女は「間に合えば石鹸工場行ってみたい」と言います。

銀行の目の前なので行ってみる。でも、もう今日の参加は終了していた。


すぐに、ABC クッキングスタジオまで戻ります。

実は、隣のニチレイ冷凍食品開発センターが30分から。向かいのライオンデンタルクリニックが35分から。


ニチレイ、ギリギリで入れました。

入る前に「最後の回だから、終わった後にはもう銀行に行けない。デパートで買い物もできない。それでも入りますか?」と確認がありました。




このニチレイが、想像を超えて面白かった。

チャーハンかピラフを作ります、と説明に書いてあって、ニチレイの冷凍食品パッケージが中に並んでいる。

そこにはチャーハンもピラフもあったので、そうしたものを料理してみる、お料理教室的なところを想像していたのですが…



最初に、「冷凍した」具材が出てきます。

冷凍ミックスベジタブル、冷凍エビ、冷凍チャーシューの角切りなど。


これを、自分の好きなように紙コップ一杯に詰める。

そして、各自用意されたビニール袋に入れる。


次に、炊飯器から炊き立てご飯が出てきます。

この時点で、ご飯は「ピラフ」と「チャーハン」で分かれているみたい。

これも、袋に入れます。


そして…ここから、理科実験の始まりだ。


全員軍手をして、ゴーグルを装着。

謎の実験装置の周りに集まると、スイッチが押されます。


…親としては、実験装置につなげられた緑色のガスボンベは気になっていました。

ガスボンベの色って中のガスを意味していて、緑色は「液化炭酸ガス」です。


スイッチを押すと、このガスが出てくる。

実験装置は透明な壁に覆われていて、その中に大きな容器が置いてあります。

ここの上から、真っ白なガスが音を立てて噴出し、装置内は真っ白な霧に覆われます。


…少し後、霧が晴れると、容器にはたっぷりのドライアイスが入っています。


このドライアイスを、ご飯を入れた袋に直接入れます。

密閉しない程度に軽く袋を閉じ、両手でよく振ります!


もう、各自の持っている袋から、白い霧が噴出しまくるのね。

すごい楽しそう。大人でもやりたい!



で、できたのはご飯粒が急速冷凍された「チャーハン・ピラフの冷凍食品」です。


一般の冷凍食品がこんな風に作られているわけではないです。

でも、この「実験」、すごく楽しそう。



キッザニア内で作られた料理は、キッザニア内で食べる決まりです。

だから、せっかくできた「冷凍食品」ですが、その場ですぐにレンジで温められます。


で、3時過ぎに終了。


#ところで、このニチレイのパビリオン、中のお姉さんは基本的に「ずっと英語」だそうです。

 いくつかそういうパビリオンがあります。英語がわからなくても、なんとなく意味はわかるようになっています。




キッザニアは、3時に終了しますが、3時半までに退出すればいいです。

食事スペースの座席に座り、今作ったチャーハンを食べます。


…美味しい。でも、さっき昼ご飯食べたばかりで、お腹いっぱい。



まだ紙包みケチャップライスがあるのですが…

本当は持ち帰りはダメですが、持ち帰ることにします。


「ダメ」の理由は傷んでしまった際にキッザニア側が責任を負えないためで、持ち帰るのは文句は絶対言わないという自己責任で。

家で温めて食べました。美味しかったです。


次女が食べている間に、長女と僕は朝作ったハンコの受け取りに。

子供たちが書いた文字を元に彫るので、2時半以降に受け取り、となっています。


判子を確かに受け取りました、という確認で、今貰った判子を押します。

子供が自分で作った、初めて所有する判子で、初めての「受け取り印」を押してもらうという演出。

心憎いです。




これですべて終了。


長男の誕生日に行った前回は、夏休みだったからかとても混んでいました。


でも、初めての時と今回は、それほど混んでなかった。

長男も念願の「ひとりDJ」を楽しめましたし、長女・次女も、やりたかったものは大体できたそうです。


長男、5回も通ったので、パビリオンのお姉さんと仲良くなり、J-Wave の番組表冊子もらいました。

「帰りの車で聞いてね」と言われたらしい。


…そうか。帰りの車か。


実は、我が家は電波的に J-Wave が入りません。

子供が聞いてみたいと言っても聞けませんでした。でも、東京にいる間は、車の中なら聞ける。


帰りの車では J-Wave かけました。

長女も「自分が出したのと同じジングルが使われている」と喜んでいました。


でも、みんなすぐに寝てしまったのですけどね。


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春休みは終わったが  2018-04-09 17:24:34  家族

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子供たちの春休みは、4日までで終了。5日は始業式で新学期が始まった。

とはいえ、まだ給食が始まってなくて、昼には帰ってきちゃうのだけど。


3月は仕事が年度末進行になってしまい、何かと忙しかった。

積み残しはまだあって年度初めでも忙しいのだけど、ひと段落はついた。



というところで、出すタイミングを失っていた業界記など書きたいのだけど、ちょっと私事で別の忙しい件が勃発している。


けりがついたら日記に書きたいところだが、まだ流動的なので詳細は書かない。

いつけりがつくのかも不明で、実はこの件、流動的なまますでに2年くらいたっていたりもする。

(今回新たな動きがあった、というだけ)


まぁ、いずれにせよ年度が替わって一息、というところ。



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ピューロランドで誕生日  2018-04-04 12:26:37  家族

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3か月ぶり6度目。


昨年末に優待券をもらって来ているのだけど、くれた方に「子供が喜んでました」と伝えたところ、また券をいただきました。


長女・次女が「誕生日に行く」と言っていたので、誕生月になって早々の訪問です。

仕事は休み貰えました。



昨年末に行った際は、家を出るのが遅れ、ランド内の駐車場が満車でした。

今回は6時半に家を出ます。前回よりも1時間も早い。


その甲斐があり、到着は8時半ごろ。

9時オープンなのでいい感じ、と思いつつも、駐車場はまだガラ空きです。

平日だからこんなに早く来る必要なかったかな、と思いつつ、駐車場を出て正面ゲートに向かいます。

すこしオープン待ちの人々が並んでいましたが、こちらもそれほど多くありません。




勘違いしていた、と気づいたのは30分後。

9時にオープンだと思っていましたが、この日は10時オープンでした。

休日は9時だけど、平日は10時だった。


普段休日に来ているから勘違いしていた。というか、春休みだから休日扱いになっていると信じていた。

前に並んでいた人たちの会話が聞こえましたが、どうやらその人たちも9時オープンだと思っていた様子。


まぁ、待ちます。

長男は自分のスマホで、長女・次女は僕のスマホでゲームなどしていれば、1時間などあっという間。


やっとオープンになりました。




入ってすぐに、誕生日であることの登録へ。

これでバースデーカードを受け取れます。


会員にもなっているので、誕生日プレゼントのスクラッチくじも。

二人とも、ポストカードでした。



バースデーカードは首からかけられるようになっていて、園内でスタッフの人が気付くと、シールを貼ってくれます。

もちろん、こちらから積極的にもらいに行ってもOK。


ただ「シールをもらう」というだけなのだけど、「誕生日おめでとう」と多くの人が祝ってくれるし、これが案外楽しい。

サンリオキャラクターのいろいろなシールがあるので、最後には「自分だけの」バースデーカードが出来上がります。




この後「ハッピーはっぴ~バースデーSHOW」が10時半からです。

誕生日登録している間に、妻が先に良い席を取りに行ってくれました。


…が、誕生日登録、思った以上に早く終わります。

いつもなら前の人が登録している列があって時間かかるのだけど、この日は最初だったからね。



SHOW の行われる知恵の木ステージ前に行く最中に、子供たちは早くもバースデーカードにシールをもらいまくります。

これが楽しいんだよね。前回はクリスマスに来たので、楽しめなかったんだよね。


途中で、「今ならマイメロードドライブ、待ち時間なしで乗れます」という呼び込みをやっていました。

妻と合流してすぐ、せっかく場所取りをしてもらったけど、マイメロードドライブに行くことにします。




マイメロードドライブは、昨年末に唯一入らなかったアトラクション。

待ち時間ゼロ、本来4人乗りなのですが、「小学生が2人だから」と、5人で乗せてくれました。


マイメロディーの世界を旅する、5分程度のライドです。


で、終わったらすぐに知恵の木ステージ前に戻る。

まだ、一番良い座席とれました。この時点ですでに SHOW開始 10分前だったので、待ちます。



ハッピーはっぴ~バースデーSHOWは、誕生日の人をお祝いするショー。

誕生日の人は前に出て一緒に踊ったりしていいのですが、長女は「恥ずかしいから行かないよ!」と前もって宣言しています。


次女は行きたいのだけど、一人では恥ずかしいので長女についてきてほしい。


結局、「誕生日の人は前にでてくださ~い」と呼びかけられ、一人で出て行きます。


…が、やっぱ恥ずかしい。


というか、出てくるのほとんど未就学児童。

前回自分の誕生日に来た時は、次女も未就学だったので「楽しかった」記憶があるのです。

しかし、今回は勝手が違い、始終恥ずかしそうにしているだけ。




終了は11時前。

すぐに、11時45分からの「KAWAII KABUKI」の列に並びます。


…と思ったのですが、30分以上前なのに、すでに「次回立見」との表示。


「不思議の国のハローキティ」が終了し、先日始まったばかりの新演目です。

まだ人気があるみたい。


予定を変えて、前回も楽しめた「ぐでたま・ザ・ム~ビ~ショ~」に向かいます。

こちらは11時からで、やはり立見。まぁ、開演ギリギリに滑り込むのだから仕方がないでしょう。


とはいっても、「立見」と言いつつ、見えづらい端の席に案内されました。

家族5人並んで座ることもできました。


そして、前回と全然内容が違う。

「客いじりの多い内容なので、アドリブ部分が違うのだろう」と思っていたら、まるっきり違うので驚きました。

(話の枠組みくらいは同じだけど)


ランダムにいくつかの演目があるのか、それとも3か月の間に内容を一新したのかは不明。




ぐでたまが終わったのが11時半前。

知恵の木ステージ前で「ぼんぼんりぼん隊」のステージがあったので見ます。

ぼんぼんりぼん…はキャラクターは知っているけど設定よく知らない。


ウサギの女の子4人+人間の女の子2人のダンスユニットが、歌と踊りを披露する内容。

途中から、子供を集めてダンス練習し、一緒に踊ります。


次女に「一緒に踊れば?」と聞いたのですが、恥ずかしいから嫌らしい。

はっぴ~バースデーSHOW で、小学生はほとんど出ないと理解したようだ。


後半は子供とダンスする内容なので途中で席を立ち、混む前にレストランへ。




昨年末は、キャラクターフードコートで食べました。

美味しいし、手間をかけて「キャラクター」を作りこんだ可愛い盛り付けで満足なのだけど、量のわりに値段高いのね…


上の階にある「レインボーワールドレストラン」のほうがリーズナブルだと知ったので、そちらに向かいます。


注文所が、パスタ、オムライス、ご飯ものメニュー、の3つに大別されています。


長女・次女はまだお腹空いてないそうです。オープンする10時直前まで、暇だから菓子パン食べてたんだよね…


妻が「ボロネーゼ食べたい」と言ったので、パスタメニューのところに並びます。

長男もカルボナーラにするというので、僕もトマトパスタに。


で、僕以外は席で待ってもらっていて並ぶのだけど…

12時前に来て、まだ比較的空いていました。


でも、注文までに1時間近く。

注文後、ポケベルみたいな「呼び出し機」を渡されて席に戻り、出来上がって受け取るまでさらに10分くらい。

レストランに入ってから食事開始まで、総計1時間以上かかったと思います。


パスタの茹で時間がそれなりにかかるので、パスタが一番客さばきが遅いみたいなのね。

ちなみに、一番早そうなのはご飯もの。ほぼ「ぐでたま丼」(ローストビーフと温卵のどんぶり)一択なので。


長女・次女は、「パスタの注文が受け付けられた」ところで、別のカウンターで売っていたクレープを注文しました。

こちらは、昼時には食べる人が少なくて、ほとんど並んでいません。


これで、大体みんな一緒に食べ始められました。



パスタ自体は、本格的な美味しい物でした。

キャラクターフードコートが、盛り付けで楽しませるけど料理自体は簡単なものが多いので、こちらは本格的な味を目指しているみたい。


だからパスタもちゃんと茹でているのだろうけど…もう少し厨房を大きくして鍋を増やしてもいいように思います。




食べ終わったのが1時半ごろ。

すぐに再び「KAWAII KABUKI」へ向かいます。2時開演。


しかし、また「次回立見」の表示。

もう、それでいいので並びます。



結局、家族5人でまとまって座れないだけで、席には座れました。

当然、端の方の見にくい席ではあるのだけど。


僕と次女は、一番前の端…スピーカーの前の席でした。

スピーカーの音がすごい迫力。これはこれでいい席だったかもしれない。舞台は見づらかったけど。



正式な名前は「KAWAII KABUKI ~ハローキティ一座の桃太郎~」。


劇場に入ってまず驚いたのは、全体を改装してあって、ちゃんと「歌舞伎座」っぽくなっていたこと。


「ハローキティのオズの魔法使い」から「不思議の国のハローキティ」の時には、舞台周りに多少の改装はあっても、会場全体は変わりませんでした。


それが、全体を改装している。


この改装で、舞台周りでプロジェクションマッピングが使えるようになっています。

歌舞伎って、伝統芸能に思われているけど、もともと時代ごとの最先端をどん欲に取り込んできたものだからね。


いまだって、プロジェクションマッピングや宙づり、アニメとのコラボレーションなど、新しい姿を模索し続けています。


この「KAWAII KABUKI」、ちゃんと松竹監修です。

着ぐるみ劇とはいっても、ちゃんとした歌舞伎です。




「不思議の国~」の時は、舞台写真も撮っていいし、ネットで記事にしても良い、という扱いでした。

だから、以前見た時にはあらすじも書いておきました。


でも、今回は写真NG。あらすじまでは言われていないけど、書かないでおきます。


「歌舞伎公演をするハローキティ一座」のお話です。

その中で行われる劇中劇が、桃太郎。


タイトルで、桃太郎のお話だと思っていたら、そうではありませんでした。

「不思議の国~」もそうだったけど、こういうミスリードうまいね。


で、内容は歌舞伎だったりミュージカルだったり、目まぐるしく変わります。

サービス満点。歌舞伎の知識とか無くても楽しめます。



今や「キティ」は世界的キャラクターですし、「KAWAII」もそのまま英語化した単語。

日本に旅行に来る外国人にも、ピューロランドは人気です。


だから、そうした人たちにも日本文化を気軽に感じてほしい、という意図なのだと思います。



お話が終わった後、レビューがあります。

ここらへんも「オズの~」や「不思議の国~」と同じ構成。

レビューと言っても、宝塚的ではありませんが。


#前2作は宝塚監修で、今回は松竹だから。


で、この途中に機材トラブルがあった模様です。

すぐに「幕」が引かれ、トラブルがあったので少し待ってほしい、という説明。


舞台でトラブルが起きたら、とりあえず「幕」を引くのは知っていましたけど、実際にお目にかかったことはありませんでした。

こんなところで、そんな珍しい体験ができた形。


復旧に5分ほどかかりましたが、最後まで上演は行われました。




終わってすぐに「ちっちゃなヒーロー」へ。

こちらは前回見て内容がよかったので、是非もう一度見たいと思いました。


でも、KABUKI が先に書いたようにトラブルで長引いたので、こちらも開演時刻が迫っています。

で、案の定「立見」。それでいいです。



一度見たのに、涙もろい次女は泣きながら見ていました。

それほどできの良い舞台なのよ。


で、この舞台、劇の最中は「撮影禁止」で、お話が終わってからの短いレビューは「撮影可」です。


ところが、レビュー終盤で、演者が全員並んで「ここからは、撮影など禁止でお願いします」と改まります。

年末に見た時は、こんなのなかったよ?



見たのは、この日の最終公演。

で、この公演で、主人公役をやっていた役者さんが辞めるのだそうです。


(卒業、という言葉を使っていたのだけど、別の人に役を譲ってピューロランドの仕事は続けるのか、それとも別の仕事を始めるのかなどは不明)


以前の舞台から一緒に練習してきたという役者さん二人が、贈る言葉を言い、主人公役者が涙ぐんでしまったところで「本人からの挨拶」。


いろいろと思いを語っていました。

3か月半やっていたらしいのですが、そうなると前回見た時は、この人がやり始めたばっかりだったのかな…


撮影禁止、と言われていたにも関わらず、目の前の席の女性が、主人公の方が語っているのを隠し撮りしていました。


どうも、ファンのかたが最終公演と知って見に来ていたみたい。

禁止されても、どうしても姿を留めておきたかったのでしょう。

ほめられたことではないけど、そんな熱心なファンがつくということは、良い役者さんなのだと思います。




これで、時刻は4時半。

ちょうど、中央広場でパレードが始まる時間でした。


「パレードは見ないでいいからボートライド乗りたい」と次女が言います。

じゃぁ、みんなでパレード見ている間に列に並んでるよ、と妻が行ってくれたのですが、50分待ちだって。

前回ボートには乗ったので、今回はあきらめることにして、家族でパレードを見ます。



中央広場の見学席は、足を踏み入れられないほどの状態。

その上の階の回廊部分に陣取って、上から見下ろすことにします。


ウサギキャラクター…メルちゃんをメインに据えて、マイメロとぼんぼんりぼん、あと「ウサギ耳の被り物をした」ポムポムプリンとシナモンとキティ。

このキャラクターを中心とした、イースターのお祭りです。


…ウサハナは? マロンは? シュガーバーニーズは?

なんて思いますけど、5年前にはウサギに入れられてなかったメルちゃんが主役を張っているのだから良しとしましょう。



で、イースターには卵もつきもので、「ぐでたま」も登場します。

登場するだけでやる気ないけど。

サンリオ、最近本当にぐでたま推しだな。


最後は、観客も一緒に踊りながら歩く、というものでした。上から見ていたので参加できなかったけど。

魅せるパレードではなく、一緒に歩くパレードというのは、ちょっと新しいように思う。


#いや、未就学児童向けに昔やっていた「どきどき!マジカル☆マーチ」とか、いまならリルリルフェアリルの同様のやつは、子供みんなで歩くパレードをやるのだけど。




これで5時。ピューロランドは6時までです。


お土産買いたい、というのでキャラクターショップへ。

長女はマイメロディに出てくる「クロミちゃん」、次女は「シナモン」が大好きで、シナモンとマイメロの専門ショップがそれぞれあるので、見たいのです。


で、行ってみたら5時半閉店でした。6時までではないのね。

誕生日祝いだから千円程度のものは買ってあげるよ、と言ったのですが、なかなか選べません。


結局、長女はクロミちゃんのポーチ。1500円ですが、小学校も高学年になり、勉強でも細かな文具を使うようになってくるので、学用品だと思って親が出しましょう。


次女は、シナモンの小さなぬいぐるみ。1200円。

それは、自分が欲しいだけのものだから足が出た分は自分の小遣いで。


#途中、ちょうど千円だったので「シナモンの耳がついたカチューシャ欲しい」と言い出した。

 もう帰るのに、こんなのピューロランド以外で使わないだろ。

 それに比べると、ぬいぐるみならまだ良い。



お土産購入し、最後にもう少しだけ、バースデーカードにシールをくれるスタッフを探し、ちょうど6時閉園。

十分に楽しめました。



…これ、長女と次女の誕生日祝いの「一人分」ね。

どっちの一人かは知らないけど、今月中にもう一カ所、テーマパークに行くことになってます。



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別年同日の日記

12年 言葉の定義

13年 科学館めぐり

14年 ジョン・ネイピアの命日

15年 ジョン・ネイピア 命日(1617)

16年 冒険遊び場・花見


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花見  2018-04-02 11:30:29  家族

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花見

突発的に花見に行った。


中学の長男は、塾の春期講習で何かと忙しい。

この余波で親の側もせわしない。


長男の春期講習は夕方6時から。

この時間の10分前には塾についているために、5時半には家を出ねばならず、5時には夕飯を食べねばならず、親としては4時半から準備しなくてはならない。


ちなみに、9時10分に塾が終わるが、先生への質問などで塾を出るのが9時20分ごろ、家に帰りつくのは10時前だ。

早めの夕食でも、しっかり食べておかねばならない。



前回書いた冒険遊び場の日も、夕方には塾に行っている。

そして、その翌日に「疲れた」と言っている長男もつれて、花見に行った。




花見は主目的なのだけど、新学期からの学用品を買いに行く、というのが重要目的だ。

平日は仕事があるし、この日を逃すと買いに行けない。


「あそこなら売っているだろう」とあたりをつけて…3年ほど前にオープンしてから、まだ行ったことのなかったホームセンターに行ってみる。

いや、単に行ってみたかったのと、その近くの公園が桜がきれいだ、というネット情報があったので。


ところが、思っていたような学用品は売っていなかった。

仕方がない。ホームセンター隣のスーパーで各自好きな食べ物を買い込み、公園に向かう。



見事な桜が3本ほどあった。そのうち2本の下には、すでに花見客が陣取っていた。

残りの一本の下にレジャーシートを広げ、陣取る。


…が、ちょっと斜面だった。座っていても滑ってしまい落ち着かない。

まぁいいや。春を感じながら昼ご飯を食べる、程度の目的だ。


公園には長めのローラー滑り台があり、次女は喜んで遊びに行った。

長女は「滑り台なんて、小さい子向けでしょ!」と言っていたのに、次女が楽しそうにしているので後から滑りに行った。

この春から5年生。そういう年頃だ。




買い物もあるので、余りゆっくりもしていられない。

1時間ほどのんびりしていたが、再び買い物に戻る。


どこに行こう。

妻は、この先の店に行けば学用品を売っているかもしれないから…というのだが、あまり時間もないし「かもしれない」ではなく、確実なところに行きたい。


本当は学用品だけでなく服も買いたかったのだけど、確実に学用品がある、家の近所のスーパーに戻ることにする。


ところが、戻っている最中に「眠い」と長女と次女が寝てしまった。

長男も疲れたと言っているので、重要目的を果たせないまま家に帰ることにした。


仕方がない。新学期が始まるまでに何とか考えよう。

とりあえず、春を感じることはできた。



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別年同日の日記

06年 花見

15年 祝一平 命日(1999)


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冒険遊び場  2018-03-31 19:14:34  旅行記 家族

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今年もまた、冒険遊び場に参加してきた。


隣町の公園で行われる、たった3時間余りのイベントだ。

子供の力では普段できない「あそび」の道具を大人が用意して、子供は思い切り遊ぶ。


場は用意するし、ある程度教えもするけど、遊ぶのは子供自身。

自己責任でやる。危険なことをしても大人はギリギリまで手を出さない。

ただそれだけのイベント。




去年あたりまでは、次女は遊びに行ってもすぐに僕のところに戻ってきた。

でも、今年はずっと遊びまわっていた。友達もいたし、長女とも遊んでいた。


顔見知りの冒険遊び場スタッフから、去年まで僕のそばにはいつも子供がいたのに、ついにいなくなりましたね、と言われた。

言われるまで、あまり意識していなかったのだけど、そうかもしれない。



今年は暖かく、うちの子に限らず、火のそばで遊び続ける子はいなかった。

僕はずっと火のそばで…ツイストパン焼いてた。

子供のために大量にパン生地を用意してあったみたいなのだけど、誰も作らないから思う存分楽しませてもらう。


長男は、いつも火の近くでジャガイモ焼いてくれるおじさんのそばで、ずっとジャガイモを食べ続けている。

ふかし芋や茹で芋と違い、香ばしくておいしい。こちらもあまり食べる子がいないので、たくさんもらっても良いだろう。



去年までは、段ボール遊び用の段ボールが大量に用意されていたのだけど、今年は少なかった。

まぁ、去年までも用意した数の割には子供たちは遊んでいなかったので、別にいいのかも。


火の回りが人気なく、段ボールも少なく、じゃぁ何が人気があったかと言えば、木工。

こちらは今年は良い木材が大量にあったようで、多くの子供が思い思いに作品を…ガラクタを? 作っていた。

その場では気に入った作品でも、家に持ち帰らずに打ち捨てられていたものも多数…




去年はマシュマロもたくさん用意されていたと思うが、今年はなかった。


でも、我が家はマシュマロを持ち込んでいたし、今年はチョコサンドクッキーも用意してあった。


長女がマシュマロを焼きたいというので出し、スモアを作って食べる。

長女の友達も寄ってきて食べたいというので、いくつかマシュマロをあげた。


これをやっていたら、さすがに次女と長男もやってきた。

でも、やっぱり火の回りで遊ぶ子供は少ない。



今年は、焚き木に混ざってずいぶん大量の割りばしがあった。

近所の民家で喫茶店を始めた人がいて、そこで出た割りばしを捨てずに置いてあったらしい。


こんだけ割りばしあれば、輪ゴムでっぽうとか作ったら楽しいのではないかな、と言っていたら、スタッフの人が輪ゴムがないか探してくれた。

でも、なかった。来年は輪ゴム用意しておくそうだ。


ずっと昔、一度我が家で輪ゴムでっぽうを作って見せたことがある。

子供たちは気に入ったようで、その後時々自分たちで作っている。

ただ、我が家ではそれほど割りばしがないので、材料不足で作れないことも多い。




時間が終わるころ、スタッフから声をかけられた。

是非スタッフになって、来年一緒にやってもらえませんか、と。


実は、毎年声はかけられている。

昔ボーイスカウトやっていたから、ロープむすびも火の番もそれなりにできるし、実際毎年勝手に手を出していろいろやっているから。


でも、去年までは子供の世話もあって、とてもスタッフ側には回れなかったんだよね。

今年の様子を見ると、少し手を貸すくらいできるかもしれない。


とりあえず、来年輪ゴムでっぽうを作るとしたら、子供たちに作り方を教えるくらいはできる、と約束。


スタッフの方に、連絡先は伝えてきた。

何かやるときには連絡くれるそうなので、都合があえば参加するのも良いかと思う。



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旅行記

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17年 西角友宏さん 誕生日(1944)


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春休み  2018-03-30 17:06:56  家族

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先週金曜日には終業式があり、子供たちが春休みに入った。


せっかくの春休みだし、どこか連れて行ってやりたいな…と思いつつ、長男の塾が忙しくて、とてもいけない。


毎日夕方6時から塾だ。となると5時半過ぎには家を出る必要があり、5時から夕飯になる。

平日なので僕は仕事があるし(自宅でやっているが、一応5時定時としている)、カレーとか、温めれば食えるものをあらかじめ準備して乗り切っている。


ちなみに、塾は土日もある。花見にも行けない。




で、子供たちと言えば、Switch でスプラ2か、マインクラフトやっている。


長女は相変わらずスプラ2が強く、ガチマッチでは S 級の腕前になっている。

S+ にはいかない。「S+ に上がったことはあるけど、すぐ落とされた」そうで、長女曰くここに越えられない壁があるそうだ。


… B から B+ の間で壁を感じている僕とは大違いだ。



で、一人だとスプラ2をやっているのだけど、壁が厚いのが辛いらしく、兄弟が一緒に遊べる時はマインクラフトやっている。




そのマインクラフトで、長男は最近レッドストーン回路の意味を理解し始め、工夫して複雑なものを作り始めている。


ネットを見るといろいろな作例があるのだけど、そういうのはあまり見ない。

自分で工夫して乗り越えるのが面白い、と感じているようだ。


先日は、動き始めると連続してなん十発も花火を打ち上げる、という回路を作っていた。

花火以外でも、素材を入れれば何でも打ち上げるそうで、火の玉をぼかんぼかんと打ち上げていたら、苦労して作った近くの建物に引火した。


でも、そんなハプニングも含めて面白いらしい。




次女は、昨年の秋ごろからゲーム禁止にしていた。


他の兄弟がゲームを覗きに来て、アドバイスなどをするとすぐに怒るから。

兄弟は揶揄するつもりはなく、本当にアドバイスしているだけなのだけど、次女としては批判されているように感じて面白くないらしい。


そして、いま遊んでいるのは自分なのだから、「喧嘩別れ」になってしまえば自分はゆっくり遊べる、というように考える。すぐにけんか腰になる。


これ、ハンドル握ると横暴になる人と同じだ。

余りにも態度が悪いからゲーム禁止とした。



しかし、春休みでもうすぐ上の学年に上がるのだから、少しは態度も変わるかもしれない。

その期待で、ゲームを解禁した。


一緒にマイクラやっている。

スプラ2も少しやってみたけど、ブランクが長すぎて(その間に多くの武器などが追加されすぎて)ついていかないようだ。


今のところは、おとなしく遊べている。




ところで、僕はマイクラやっていない。

子供たちの説明を聞いている限りでは、とても面白そうなのだけど…


「何かを作る」ことが目的で、そのためにいくらでも時間がつぎ込めてしまう。

今は年度末で仕事が忙しいし、そんな時間があったら仕事をやりたい、と思ってしまう。


忙しくないなら、趣味に時間を割きたいのだけど。

結局「面白そう」と思っているだけで、遊ぶことはなさそう。



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別年同日の日記

12年 ロボットゆうえんち

17年 ルータ不調


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布団の修理  2018-03-22 13:45:50  家族

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これを書いていた今日、3月22日の出来事。


もう15年も前のこと。高級布団を購入した


あのころは借家で家のローンもなかったし、夫婦二人で子供もいなかったし、安い買い物ではなかったけど買えたのだな。


で、高級布団というのはメンテナンスがついてくるもので、毎年安い料金で洗ってくれたりとか、布団屋さんがメンテナンスに通ってくれている。



今年も今日お願いしていた。洗おうと思っている布団を渡して終わり、のはずだった。




でも、渡す前のチェックで、少し問題があるとの指摘があった。

もう15年も使っているので、布が弱っているのだそうだ。同時に、中の羽毛も砕けてきている。


弱ったと言っても良い布で、羽毛も通さないほど目が詰んでいる。

でも、縫い目部分が引っ張られることで少し隙間ができ、そのわずかな隙間から、砕けて小さくなった羽毛が出やすくなっているという。



そのまま洗浄すると、羽毛が出てきたり、布が破けたりといったトラブルにつながる。

ちょうど良い機会なので、打ち直ししませんか、とのお誘い。



綿布団なら、3~5年ごとに打ち直す必要があるのを知っている。

中の綿を出し、洗浄したうえでほぐしなおし、新たな布袋に詰める。


羽毛でも同じような作業を行う。こちらは綿よりも長持ちして、7~10年が作業の目安らしい。

でも、うちは最初に書いた通り、15年前の購入から一度も作業していなかった。



急に降ってわいた話だが、羽毛というのは羽根が出るようになってしまったら早めに対処したほうが良い、というのは知っている。

セールスマンが売らんかなで話をしているのではない、ということもわかる。


問題は、打ち直しにどれくらいの値段がかかるかだ。




正直にどのくらいかかりますか、と値段を聞く。

購入した時と同じで、「高級布団は高くて…」という話から始まる。そんな話は知っているしどうでもいい。


つまりは、非常に高いからショックを和らげようとして、高い値段の話からしているのだ。



で、値段は実際高かった。

元々布団は高級品なのだけど、その定価の3分の1から、10分の1程度。


…3分の1と10分の1ではずいぶん違うね。

これは、生地や縫製の違いによるものだ。つまり、選び方次第で値段はどうにでもなる。


3分の1は、元の布団と全く同じグレードを再現する場合。

新品に買いなおすのと同じ状態になるが、羽毛は使える部分を使いまわすので、3分の1の値段になる、ということ。


10分の1だと、市販されている生地の中でも特に目の詰まった、羽毛が出にくいものを使う。

この場合、当面は大丈夫だが、あまり長期使うのには適さないという。


この中間に2段階の値段がある。

といっても、リニアに値段がつながるわけではなく、高い方と安い方に2分されて、さらにその中に上下があるという感じかな。




高価な買い物なので、妻と相談。

妻を連れて行ったら、セールスマンは最初から同じ説明を繰り返そうとした。


そこは、面倒だからいらない。

カタログと見本記事だけ借りて、奥で相談させてもらうことにする。



僕は、最初安い2つの中から選ぼうと思った。

こちらは布が綿、布団用の生地ではない市販品だそうだ。


今使っている布団の布地は絹。

それと比べると、綿は吸湿性が高い。

羽毛布団の良さは、発散性で湿度がこもらないことだけど、綿だとその良さを阻害するかもしれない、と妻から指摘。


また、縫製…羽毛布団は布を小さな小部屋に分けて、そこに羽毛を入れていくのだが、安い布団はこの「小部屋」を大きめにとってある。

それだと、中身が寄ってしまったりして使いにくいのではないか、とも妻から指摘。


高級な布の場合、この縫製も細かく作られている。

単に生地だけの違いではなく、それ以外の部分でも相応の手間をかけているのだ。



結局、布団用に開発している布だが、絹ではなく綿ポリエステル混紡のものにした。

グレードでいうと、4段階の上から2番目。上の下だね。


絹のほうが高級品ではあるし、実は値段はそれほど大きく変わらない。

しかし、合成素材というのは性能を重視して作られるので、天然素材以上の力を発揮することも多い。

そこに期待することにした。




布団を渡して終わり、所要時間10分程度、と考えていた訪問が、1時間半ほどかかってしまった。



先に書いた食洗機の修理もあわせ、古いものが壊れてメンテナンスで予想外の出費が続く。


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サイエンスカフェと理科ハウス  2018-03-22 13:17:07  社会科見学 家族

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3月24日。土曜日。


鎌倉高校に、科学研究会という部活がある。

直接は知らないのだけど、以前から「鎌倉時代の日本刀作製技術の再現」を目指していて、市内にいると地方版などで時々ニュースを見る。



ざっと解説しよう。


稲村ケ崎(サザンオールスターズの映画、「稲村ジェーン」の舞台だ)の砂浜は、砂鉄でできている。


まぁ、砂浜全部が、というわけではないのだけど、場所を選べばスコップで掘ったものすべてが砂鉄だ。

鎌倉に幕府が開かれた理由の一つがこれで、貴重な鉄がいくらでも手に入るので、刀などの武器を調達しやすい、とされたそうだ。


ところが、この砂鉄で刀は作れないそうだ。

稲村ケ崎の砂鉄はチタンを多量に含み、鉄としての純度が低いために刀を作れないのだという。



でも、現実に鎌倉に幕府は開かれたし、製鉄がされた記録もある。

鎌倉には刀鍛冶もいたし、おそらくこの砂鉄から刀を作っていたのだろう。


「刀を作れない」というのは、現代の製法では作れないというだけで、何か方法があったはずだ。



この謎に挑んでいるのが鎌倉高校科学研究会で、2011年から代を超えて研究を続けている。

そして、今年度ついに、稲村ケ崎の砂鉄から日本刀を作り出すことに成功した。


この発表会を兼ねたサイエンスカフェが、市内の図書館で行われた。

そんなわけで公聴に…行きたかったのだけど、参加資格は中学生以上。


小学生をほったらかして出かけることはできないので、妻と長男だけ行くことにした。

僕は後で報告を聞くことにして、長女・次女と、久しぶりに理科ハウスへ。(1年近くいってなかった)




先に日本刀の話の続きを書いておきましょう。

以前から興味深くニュースを追いかけてきたので、それで知った知識のまとめと、妻から聞いた伝聞を元に書くだけだけど。


高校なのにこんなことやっている部活なのだから、大きいのかと思ったら現在5名だけの小さい部活だそうだ。


県立高校なので、特別な予算が付くわけでもない。

こんなたいそれたことをするために、校長先生たちが走り回り、地元企業にスポンサーになってもらい、実験などは大学の先生などにも立ち会ってもらい、やっと回しているのだそうだ。


だから、実際のたたら製鉄は協力してくれる大学と共同だし、日本刀を作ったのも協力してくれた刀鍛冶の人だ。

高校生が自分たちだけでたたら製鉄をしたのではないし、自分たちで刀を打ったわけではない。


でも、実験結果を受け、結果から原因などを調査し、次の実験に向けて改良の準備をし、全体をプロデュースしてきた。

この、地道な努力こそが一番重要な部分で、高校生が毎年引き継いで長期研究を行っているのだからたいしたものだ。



その調査と改良で、一般に言われているよりも製鉄時の温度をさげないといけないこと、あらかじめ熱湯で砂鉄を洗わなくてはならないことなど、現代の製鉄では「知られていなかった」製法を明らかにしてきた。


まだ、原料となる砂鉄の選別に、「磁石を使う」という当時ではありえなかった方法を採用している。

次は、この部分を当時でもできた技術で行うこと、というのが課題として残っているのだそうだ。




さて、僕と長女・次女は理科ハウスへ。


妻と長男を会場に連れて行ってから向かったら、渋滞していて14時に間に合わなかった。

冬は、毎年プラネタリウムをやっている。そして、この日の午後の上映は14時からだった。


でも、そこは理科ハウス。多少の融通は利く。

途中から入れてくれた。先に、少し「昼と夜」の話をしていたようでその部分は聞き逃したが、星の説明は見ることができた。


理科ハウスのプラネタリウムは、段ボールでドームを作り、学研「大人の科学マガジン」付録のプラネタリウムで映し出すだけの簡易なものだ。手作り感にあふれている。



冬しかやらない理由も「ドームの中が蒸れて暑いから」。

でも、他人のつぶやきが聞こえるほどの狭い空間で、みんなで星を探したりするのはなかなかに楽しい。

毎年冬に行くときには必ず見させてもらっている。




僕が理科ハウスに行く時は、いつも質問コーナーを楽しみにしている。


誰でも自由に質問を書いてよく、誰でも自由に答えてよい。

いい質問には多くの答えがつくこともある。というか、いい質問でないと、誰かが答えて終わり、になってしまう。

いい質問というのは、簡単には答えられない質問のことだ。答える人の立場により、全然違う答えが出たりする。それが面白い。


答えがついていない質問を見つけると、自分なりの答えを何かつけてやろう、と思っている。

…この日は久しぶりだったので、答えがない物全部には答えられなかったけど、3つほど答えておいた。


・砂鉄はなぜ錆びないの?

・灰色のTシャツのわきに汗をかくと、なんであんなに目立つの?


あともう一つ何答えたかな…忘れた (^^;;



Tシャツは、「答えがつかないので、できれば答えてほしい」と、理科ハウスの先生から指定があったので、答えをひねり出した。

答えるのに、複合的な知識を必要とする。正確に答えるのも難しいので、ざっくりした答えになったのだけど。


こうした質問は、視点がいい。

おそらくは、本当に疑問に感じ、自分でも調べたり、考えたりしてもわからないから聞いているのだろう。


Tシャツの話なんて、僕としてはあまり疑問に思ったことが無かった。

脇汗が目立つの嫌で、夏でシャツ着るときもカラーシャツは着ないので。


でも、こうやって疑問をぶつけられると、普段考えていなかったことを考えられる。

考えて、そして答えにたどり着いたとき、それまでには持っていなかった新しい知見を得たことになる。


僕なりの答えを知りたい人は、このページのソースを見てください。




書いた質問の答えを理科ハウスの先生に渡して、ついでにちょっとおしゃべり。


以前よりも理科ハウスで質問を書いてくれる人が増えたようなのだけど、「つまらない疑問が多い」とのこと。


それは、見ていてすこし感じた。

先生としては、なんでこんなつまらない質問をする人がいるのか、というのがどうもよくわからない様子。



質問するのって結構才能が必要で、うちでは長男と長女は非常にいい質問をするのだけど、次女の質問は、腹立たしいほどつまらない。


この理由はわかっていて、長男・長女が質問をすると僕が思いつくだけの答えを出すので、次女も「そういうお話がしたい」とあこがれているからだ。


本当の疑問があるわけではなく、そういうやり取りにあこがれて、疑問をでっちあげる。


そんな質問には答えようがない。

だって、形の上では疑問になっていても、本当は「知りたいこと」がないのだから。


こういうのが「つまらない質問」だ。


理科ハウスでも、質問コーナーを見ていると、いい質問に対して多くの答えがついている。

こういうやり取りにあこがれる子は、疑問もないのに何か書きたいと思ってしまうのではないかな。




ところで、質問コーナーを見ていたところ、非常に面白い質問があり、感心しながら質問を読んでいたら、最後の質問者の名前を見て驚いた。


うちの長男だった。

そういえば、昨年の夏に、中学の科学部で理科ハウスに遊びに来ている。

その時に書いたようだ。



虫眼鏡で太陽の光を集めて黒い紙に当てると燃える。

まぁ、この実験は多くの人が知っているだろう。


では、理想的な赤外線フィルタ…赤外線は一切通さず、それ以外の光は完全に通すものがあったとして、赤外線フィルタを通した光を虫眼鏡で集め、同じ実験を行ったらどうなるだろう?


太陽からの熱の正体は赤外線だ、という知識を持っていることが前提の疑問だ。

これ、去年の夏に長男から尋ねられ、僕では答えが出せなかったので「面白いから理科ハウスで聞いてごらん」と促した覚えがある。



一応僕の予想としては、赤外線が無くても光自体はエネルギーがあるので温度は上がるだろう、と思っている。

ただ、発火温度に達するかどうかがわからない。多少温度が上がっても、その熱は周囲の空気に逃げるからだ。


実験してみればよいのだが、「理想的な赤外線フィルタ」というものが入手可能かどうかも不明だ。



一応、他の方が答えていたのだが、「赤外線が無くても、多分温度は上がると思う」程度のあいまいなものだった。

答えている人自身が、自信をもって答えられない。そんな質問だ。




理科ハウスの先生に、うちの子の質問ありましたね、と話したら「そうだった」と話をしてくれた。


この質問、あまりに面白いので、東大の名誉教授で、光が専門の先生に会う機会があった時に、持って行ってぶつけてみたそうだ。

(理科ハウスの先生、顔が広くて、偉い人と会う時には子供の疑問をぶつけている。

 ノーベル賞学者の梶田先生の答えてくれた疑問もある)


その場ではすぐに答えられず、後で長文のメールで、中学生にもわかるように丁寧に答えてくれたそうだ。

でも、あまりにも長文なので、質問の答えとしてまだ掲載していない。

うちの長男が来たら、まず直接渡そうと思う、とのこと。



帰宅してから長男に話したら、質問したことも忘れていたようだ。

でも、その答えは是非読んでみたいという。当然だ、僕も読みたい。


是非、近いうちにまた遊びに行かねば。



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食洗機故障  2018-03-22 11:09:37  住まい 家族

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3月14日。


夜、食器を洗っている最中に、急に食洗機が止まってしまった。

断続するブザー音を出しながら、ランプが点滅している。


何かのエラーだろうな。

マニュアルを持ってきて、点滅するランプやブザー音からエラーメッセージを読み解く。


・お湯が止まらない

・排水ができない


という、水回りトラブルを示しているようだ。

幸い、お湯が出続けていることはなく、排水が十分されていない。つまり排水の方のトラブルだ。


排水管が詰まったのかな、と思い、いわゆる「すっぽん」吸盤を持ってくる。

でも、食洗機の小さな排水口に合うわけがない。


すこし考え、小さなペットボトルの口を押し当ててシュポシュポやってみる。

悪くない感じだが、状況は改善しない。


仕方がないので手洗いした。

食洗機買う前は当然手洗いだったのだけど、当時は妻と二人暮らしだった。

(そのころから、基本的に僕が家事を担当していた)


でも、今は子供が増えて家族五人。洗うのだけで1時間近くかかった。

食洗機がないのは困る。




翌日メーカーであるホシザキに連絡。

もう、家庭用作らなくなって10年以上たつので、修理してもらえるかどうかもわからない。


症状を言った時点で、排水ポンプにも利用しているモーター故障なので出張修理は難しい、と言われる。

でも、家庭用もまだ修理は可能だし、持ち帰えれば修理できると思う、とのこと。


ここで素直に疑問。

うちの食洗機、ビルトインなのだけど簡単に外せるの?


これは僕の認識不足だったけど、ビルトインと言ってもねじで止めてあるだけだそうだ。

ねじを外せば簡単に取り出せる。


ただ、すぐには引き取りに来れないらしい。

簡単な修理ならサービスマンがすぐに向かえるのだけど、機械持ち帰りだと相応の車が必要になるから、とのこと。

こちらとしてもそこまで急いではいないので、お任せする。



さらに翌日金曜日、引き取りに来てくれた。

手際よくねじを外し、すっぽりと機械を抜き取る。

最初からビルトインで入っている状態しか知らないので、取り外すと違和感がある。


一応、ホシザキはもう家庭用を作っていないので、修理が無理な場合は他社製を購入してください、といわれた。

他社製はホシザキ製より小さいものが多いので、十分入るはずだそうだ。



土日は会社が休みなので、ということで、連絡を月曜日にいただいた。

モーター交換で修理可能で、出張費や技術料併せて5万円弱。

すこし高い出費だが、モーターまで交換するのだから、まぁそんなものだろう。


お願いすることにする。

部品はこれから発注なので、届いてから修理して、お届けは週の後半になると思います、とのこと。




翌日、すぐに部品が届いて修理が終わったので、これからお届けに行っても良いでしょうか、と電話。

速いのはありがたい。来てもらう。



ところで、ホシザキは基本的に業務用のメーカーなので、年間保守契約を結ぶことができるそうだ。

年間保守契約を結ぶと、技術料や出張料はなくなり、部品代だけで修理できる。


そして、今回の技術料や出張料の総計は、年間保守契約料より高い。

モーター交換は技術料などが高く、今回は機材持ち帰りで通常よりも出張料が高くなっている。


普通は一般家庭向けに保守契約は結ばないのだけど、今回「結んであった」ことにすれば、結果的に安くなる、と。


全部込みで5万円弱、というのは、これを駆使したうえでの料金だった。



そんなわけで、今後1年間の間は、故障しても部品代のみで修理が可能になった。

保守なので、半年たったところでメンテナンスにも来てくれるそうだ。





ところで、万が一を考えて他社への乗り換えも考えてみた。

ざっと他社製を調べた限りでは、ホシザキと同じような使い勝手を提供してくれるものはなさそうだ。



ホシザキの特徴は、洗浄時間が速いこと。

初回は6分くらいだけど、連続して洗う場合は2回目以降5分程度。

これは、最後にすすぎに使ったお湯で、次回以降の洗いを行うため。


それと、食器トレイが本体から完全に取り出せること。

「食洗機に食器を入れる」のではなく、トレイに入れてから、そのトレイを食洗機に入れる。


このトレイが2つついている。

使わない時は重ねて本体内に収納しておけるので邪魔にはならない。


ちなみに、トレイの中には食器を立てるための「仕切り」があるのだけど、置いてあるだけで簡単に外せる。

外してしまえば鍋でもまな板でも入る。


この2つの特徴を組み合わせると、どんなに大量に食器があっても、次々と洗っていける。

ひとつのトレイを洗っている間に、次のトレイに食器をセットできるし、洗い終わった食器を片付けて次の食器をセットしていると、ちょうど前の食器が洗い終わる感じ。


鍋やまな板まで一気に片付けが終わる。



他社製だと、標準で1時間、高速でも30分くらいかかるのが普通。

食器は入っても鍋やまな板までは入れられないものも多い。



食器洗いから片付けまで一気に終わらせたい、キッチンにあるものは全部洗いたい、という、ただそれだけのことなのだけど。

ホシザキが家庭用から撤退した(つまりは、需要が無かった)ということを考えると、この考え方は変わっているのだろうか…



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マドレーヌ  2018-03-22 10:19:44  料理 家族

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3月13日。


夕ご飯を食べ終わった後で、急に小2の次女から「今からクッキー作る?」と聞かれた。


ホワイトデーにお菓子を作って友達にあげたい、と言われていた。

休日にでも作るつもりで約束はしていたのだけど、この時まで、翌日がホワイトデーなんてこと忘れていた。


約束だし作ってやりたいのだけど、すでに夜だし、材料もない。


クッキーは時間かかるからダメだ。次女の言うクッキーは型抜きクッキーのことで、生地を寝かせて冷やす時間などを考えると、寝る時間に間に合わない。


一瞬考えて、よし、マドレーヌ作ろう、と即決。

材料も集めやすいし初心者向き、短時間で作れるはずだ。


レシピを探すが、基本的な焼き菓子なのでレシピも全然違うのが山ほどある。

ネットで色々見たが、家にあるオーブンレンジの付属レシピブックのものを採用。

オーブンに付属のものなのだから、確実だろう。


長女もお菓子を作る約束をしていたので、それぞれが作りたいらしいが、「協力して作る」ことにする。

だって、時間ないから。



小麦粉と卵、砂糖はあった。バターも、ぎりぎり足りた。


オーブン付属のレシピは重曹などを使わず、卵の泡立てだけでふんわり仕上げるものだった。

湯煎しながら泡立てる、とあって、少し面倒くさい。


そのかわり、粉を水分になじませるベンチタイムがない。このため、生地はすぐにできた。


料理開始から焼き開始まで、30分かからなかったと思う。

うちには鉄型がなく、シリコン型になる。シリコンは熱を通しにくいので少し長めに焼く。


この焼き時間の間に次女と風呂に入った。風呂の中で歌が出る。


♪オーブンの中 甘い香りにつつまれて~


シュガーバーニーズの主題歌、「きっとうまくいくよ」だ。

特にやりたかったこともない女の子が、お菓子作りに目覚める話。

最初に作ったのはマドレーヌだった。



風呂から出ると、甘いいい香りがした。


夕食後から就寝までの1時間程度で、無事おいしそうなマドレーヌが焼き上がった。

十分蒸気を飛ばしたほうが良いので、冷ましながら寝てしまう。


翌朝試食したが、美味しくできていた。

急遽短時間で作ったにしては上出来。



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家族日記連投  2018-03-22 10:12:49  家族

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いろいろあって書いてなかった、最近の家族日記。

1週間ちょっとの分。書き留めたいことだけなので3件かな。


この後連投します



#このあと、書いている間に4件に増えた。


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横浜散策  2018-02-26 21:18:58  家族

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横浜散策

長男が中学に上がってから、あまり気軽に出かけられなくなった。


以前なら、思い立った時に出かけていた。

でも、中学生だと定期試験があるので出かけにくい。


小学校と中学校でも行事日程が異なるので、週末が別のタイミングでつぶれることが多い。

まぁ、これは小学校と保育園に通っていた以前も似たようなものだけど。


あと、冬になってからは塾に通い始めたのでその影響もある。

もう一つついでに、去年の夏からスプラトゥーン2で遊んでいるが、大体月頭の土日はフェス(オンラインのイベント)がある。


そんなこんなで、以前より気軽に遊びに出られないのだ。




長男の年度末試験は、先週の金曜日で終了した。

この時点では明らかになっていなかったが、スプラのフェスはおそらく来週の土日だ。

(実際、土曜日にはその告知が出た)


じゃぁ、この土日なら遊びに行ける。

日曜日は疲れを取るのに家にいるつもりで、土曜日に出かけよう。


家族にそう提案したら、子供は久しぶりに理科ハウスに行きたいという。最近行っていないのは事実。

でも僕と妻は、まだ家族で行ったことのないところに行きたい。


そういえば、しばらく前から横浜の氷川丸・マリンタワーに子供を連れて行ってやりたい、と思っていた。

横須賀の三笠でもいいのだけど、なんか氷川丸な気分。


…なんでだろうと思っていたら、妻から「じゃぁ、チケット使おう」と。

言われるまで忘れていた。妻のお父様から、氷川丸の優待券貰ったけどいらないから、ともらっていたのだった。

そうか、なんか行かないといけない気になっていたのはそのためだった。




土曜日の朝、出かけるつもりで準備。

しかし、妻が仕事が中途半端だから終わらせてしまいたいという。

そうしないと、心から楽しめないから。


…が、11時までやったところで「終わらないからやっぱ行こう」と切り上げた。

これで出発が2時間遅れてしまったが、中華街あたりで昼飯にするにはちょうどいい時間だろう。



最近車で出かけることが多かったので、電車は子供たちにはちょっと新鮮なようだ。

京浜東北線で石川町まで。


中華街でいろんなもの買い食いする程度で楽しいだろう…と思っていたのだけど、妻が「見たら食べたくなった」というので、飲茶のお店を探す。


5年前くらいは、回転寿司みたいな「回転飲茶」が流行っていたのだけど、ほとんどの店が無くなってしまったようだ。

最近の流行は、定額で食べ放題の方式らしい。


2千円程度が多い中、1700円のお店があったのでそこに入る。

値段は安くても質が悪いようなことはなく、十分美味しかった。

というか、1700円って、昼めしとしては決して安くはない。




食べ放題なのだからと食べ過ぎた。

すぐに次に移動するのも大変だから、少しぶらぶらしよう、ということになった。


子供たちは以前中華街に来たことはあるのだけど、あまり覚えていない。

7年も前の出来事だから覚えているわけないか。


その時は、昼ご飯を食べただけ。今回はお土産物屋さんとか覗いて、中華街らしさを満喫してみよう。



子供が生まれる前は、時々妻と中華街デートをした。

中華街の肉まんとか、1つで腹いっぱいになる大きさなので、適当に買い食いして歩くだけで楽しいものだ。


で、帰りは大抵中華食材屋さんでお土産を買って帰る。

その頃のひいきの店は確かこの辺に…と探したら、まだあった。


妻の好きな山査子餅、久しぶりなので2パック買う。


麻花兒、好きだった。


見ていたら、長男が「美味しいの? どんな味? 甘いの辛いの?」と聞いてくる。

うーん、甘いとか辛いとかではなく、小麦の香りがおいしい、固焼きのお菓子、と答える。


せっかくだから買おう。ソフトタイプとどっち買ってたっけ? と悩んでいたら、お店の人が「さっきの思い出だと、固い方だね」とアドバイスをくれた。


あと、腐乳。これも中華街でないとなかなか手に入らない。

麹と塩につけて発酵させた豆腐。「うまい」という記憶だけあって、詳細な味忘れた。


紅麹、白麹、ラー油入りの3種類があった。これも確か3種類とも食べ比べて、紅麹が気に入っていたはず。

というわけで購入。後で食べたら、塩味が強めで、ご飯に少し乗っけて食べると絶品。




歩き回っている間に、ちょうどこの日、春節のパレードがあることを知った。

パレードは16時から。まだ2時間ほどあった。


氷川丸に行くかどうするか…しばらく相談し、パレードを見ることにした。

氷川丸はまた来れるが、春節のパレードは年に一度しかない。


そんなわけで、2時間いろんなものを見て時間を潰す。


お土産物屋で像棋(中国将棋)を売っていた。ちなみに、うちにもあるし長男は知っている

でも、中華街で中国のゲームを売っている、という事実に気付き、他にもないか探し始める。


陸軍棋、というゲームを売っていた。

見たところ、軍人将棋だけど…軍人将棋なら家にある。


あとで調べたら、軍人将棋とも微妙に違うようだが、まぁ類似ルール。

長男は将棋に興味があるので、軍人将棋と違うなら買っても良かったかもしれない。


他には、特に中国らしいものはない。

中国っぽい柄のトランプなら何種類も見つかったけど。




お土産物屋ばかりに見ているのも飽きたので、関帝廟に行ってみる。

そうしたら、前の道の歩道に人がいっぱいいて、場所取りをしていた。


あれ、パレードってメイン通りではなくて、こちらの道?

ここにきてやっと、パレードの詳細を調べ始める。


なるほど、関帝廟の前を通る道の端の公園がスタートで、パレードに参加する龍舞や獅子舞は、関帝廟の前で念入りに演技(?)するので、関帝廟前が特等席らしい。


でも、もう場所一杯だったので、少し離れたよさげな場所に陣取る。

この時点で、パレード開始まであと10分くらい。




パレードって何やるのかと思っていたのだけど、各種団体が参加して、思い思いの格好で練り歩く、というものだった。

先頭にやってきたのは「日本横濱中華街武将會」という団体で、多分武将=関羽なんじゃないかと思う。

みんな、竹馬を履いて大男になって、顎髭の武将になり切って歩いていた。


そのあとも、龍舞が通ったり、獅子舞が通ったり、盛大に爆竹を鳴らしたり。

…そういえば、中国ではいま春節の爆竹禁止らしいから、こんな爆竹を楽しめるのは中華街だけかもしれない。


獅子舞はたくさんいたのだけど、前足と後足の二人が、肩に乗ったりして曲芸をやっているのは一組だけでした。

曲芸と言えば、重たい壺を頭の上でくるくる回したりしている「神技」おじさんがいました。なかなか見ごたえあった。


あとは、剣舞を披露している団体もあったりして、格好よかった。

子供たちにとっては、カードキャプターさくらの李小狼君みたいな感じ、で通じてました。


#最近新シリーズ始まったのを機に、昔のやつも少しづつ最初から見てる。




さて、パレード終了が17時過ぎ。少し暗くなってきたけど、まだ明るい。


パレードを見ていたところのすぐ後ろに、また中華食材屋さんがあって、こちらも昔デートの時によく寄った店。

妻が見たいというので入ります。


こちらは、素材をたくさん売っています。

長女が食べてみたいというので、ヒマワリの種とかぼちゃの種を購入。妻は陳皮梅を買いました。


殻付きヒマワリの種、日本ではあまり売っていないけど、海外では普通に食用って話をしたことがあったんです。

長女はそれで、以前から興味を持っていた。


家で食べたら、五香粉っぽい香りつけてあって、美味しかったです。




日も暮れた。

このまま帰ってもいいのだけど、「本来の予定地」だった氷川丸まで行ってみよう。


本当は、中華街でご飯を食べたらそのまま抜けて、山下公園に出る予定だった。

そこまで行けば、氷川丸は目の前にある。


次女が歩き疲れた、と ぶーたれているので、氷川丸前の噴水周りのベンチに座り、しばし休憩。飴玉を食べる。


夜景に船がきれいだ。

今日はこれを目指してきたわけだけど、すでに閉館時間を過ぎている。


「乗りたかった」と次女が言うので「また来ようね」と答える。

実は、次にまた来るための布石として見せといた、というのもある。



子供たちはそろそろお腹が空いたようだが、僕と妻は空いてない。

昼ご飯の時に、子供が注文して食べきれなかった分まで食べているから。


疲れて足が痛いと言っているけど、どうするか…

バスに乗るか、タクシーに乗るか、休みながら歩くか。


実のところ、山下公園から関内駅まではそれほど離れていない。

バスを待つ時間を考えたら歩く方が速いくらいだし、タクシーは近距離は割高だ。


というわけで歩く。




まずは、「赤い靴」の歌の話を振ってみる。子供たちは歌詞を覚えているだろうか?


1番は歌えるが、2番以降は心許ない。

2番は「横浜の はとばから ふねに乗って」だ。


その波止場は、山下公園の端にある「大桟橋」「象の鼻」のあたりのことだ。

そして、山下公園内の大桟橋を望める場所には、「赤い靴をはいてた女の子」像が立てられている。


…と、ここまで話したら、当然「見てみたい」という反応。しめしめ。

そちらの方向に歩けば、少しでも関内駅に近づく。


像は、小さなものでたいしたものではない。

そもそも立てられたのはそれほど古いことではなく、「像が建てられた」ことを僕が子供のころにニュースで聞いている。


でも、歌の舞台を示すために建てられた像、というのはそれなりの感慨があったようだ。

しばらく見て、ペタペタ触って…飽きた頃に進む。




今度は、大観覧車「コスモクロック」がいい目印になってくれた。

夜空に綺麗なイルミネーションを浮かべている。


…いつの間にか、LED で自在な画像を表示できるようになったのね。

丸いはずの観覧車が、急に四角くなったり、斜めに回りだしたりという不思議な映像を映し出している。

そちらに向かって歩く。


これまた運よく、公園の角で大道芸人が何かやっていた。

そちらに向かって歩くが…ついたのは、ちょうど芸がすべて終わって、お金を入れてほしいと頼むタイミングだった。

半分でも見れば入れるのだけど、全然見ていないのでそのまま通過。



斜め前にあるシルクセンターを過ぎたところで、ふたたび「足が痛い」というので、横浜開港資料館前の公園で座って休む。


地面にガラス屋根で囲まれたところがあって、何だろうと近づいてみると、古い下水溝跡だそうだ。

横浜は日本で最初に下水を整備した場所なのだけど、関東大震災の時の被害で、どこに何があったのかほぼわからなくなっている。

公園整備の際に見つかったので、見られるように保存しているそうだ。



この後は、そういうものの連続。

日本で最初の電話局跡、消防救急のための基地の跡。


少し歩いては立ち止まることになるので、適度に休憩を取りながら進めた。


やがて横浜スタジアムまで来ると、長男が「あ、ここ来たことある。駅はすぐだ」と気づいた。

小学校の社会科見学で、県庁に来たことがあるのだ。



あとは多少元気に…やっぱり休み休みだったけど、駅まで。

駅で「腹減った」となったので、電車を待ちながら持っていた菓子パンを食べました。

(まだ夜7時だったので、ご飯は帰って食べました)



これで終了。

子供たち、山歩きは慣れているのだけど、街歩きは慣れていないので疲れたみたい。

下がアスファルトだと、足の裏が痛くなるからね。同じ距離なら山のほうが楽。


もっとも、長時間だらだら歩いただけで、今回の徒歩距離は地図上で 5km 弱。

実際にはお土産物屋さんの中のぶらぶら歩きなんかも含めて、 7km くらいじゃないかな。

(スマホについている万歩計は1万歩弱でした)



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別年同日の日記

04年 メインマシン絶不調…

13年 シュガーバニーズとマドレーヌ

15年 ずんずん教の野望

16年 BCPL の § 記号についての追加調査


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インフルエンザ  2018-02-06 17:05:29  家族

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今年はインフルエンザが猛威を振るっている。

A型の流行を予想していたら、予想通りA型が流行したのだけど、同時にB型も流行してしまった、というのが原因のようだ。


通常、その冬の「流行」が終わると、春先に別のウィルスが少し流行する。

そして、これが翌冬の流行になる、と経験則上知られている。


だから春先に次に流行るタイプを察知し、夏の間にワクチンを作るのだけど、今年は冬の頭から「次」が流行し始めてしまった、ということらしい。




で、我が家の状況を「落ち着いたら」書こうと思っていたのだけど、落ち着く前に複雑化してきた。

忘れる前に現状を書いてしまおう。



家族中、ワクチンは接種していた。

ただし、子供は2回が望ましいのだけど、1回しか接種していなかった。


今年はワクチンも足りないらしい、と聞いて、1回目は11月頭に早めに接種した。

2回目は、12月頭に連絡したのだけど案の定足りずに接種できなかった。


その後供給が安定したらしいのだけど、忙しくて接種できなかった。




1月27日の夜、長女(小4)が、なんか背中が痛いという。

この日は土曜日で、長女は手芸をして遊んでいた。根を詰めすぎて背中が痛くなったかな、位に思っていた。


そうしたら翌朝…5時前だったと思う。

「お父さーん」と遠くから呼ぶ声で目が覚め、行ってみると「気持ち悪くて吐いた」と長女が言う。


早く目が覚め、居間に行ったところ急に気持ち悪くなり、すぐに風呂場に行って洗面器に吐いたという。

わが子ながら冷静な判断。


ちょっと服を汚してしまったので着替えたが、他に問題はなし。

ただ、この後熱を測ったら、38度を超えていた。


これは…明らかにインフルエンザだな、とわかった。

手足の関節もなんか痛いという。


しかし、日曜日で行きつけの小児病院はお休み。

近所には開いている病院もあるのだけど、小学生は見ない、と明言している。


行きつけ以外もネットで探すが、皆日曜休み。

救急病院があることは知っている。…以前に休日の急な発熱で行ったことがあるから。

でも、遠いし、休日診療している病院は少ないのですごく混むし、長く待たされていいことないのを知っている。


というわけで、病院には行かないことに決める。

インフルエンザは発症から 48時間が一つの区切りだ。できれば月曜日に行こう。


#48時間以内なら、症状を軽くする薬が有効。



この後も、高い熱が続く。食欲もない…というか、吐いたのが気になるようで、食べる気が起きない。

とはいえ、何も食べないのも体力が落ちて病気に勝てない。気が向いたときに少しづつ好きなものを食べる。


#カロリー的にはギリギリ足りているくらい。




翌日月曜日、学校には休みの連絡を入れる。


午前中に病院に行こうと思って、ネットで予約を入れる。しかし、待ち時間が長い。

待合室で長く待つのも疲れるので、30分くらい前になったら行こう…と思っているうちに、子供は寝てしまった。


時間が近づいて起こしてみるも、眠いとのこと。熱が高く、夜の間も熟睡できていないのだ。

そのまま寝かせて、病院はキャンセルする。午後行こう。


…と思っていたら、学校から「学級閉鎖のお知らせ」。

今週いっぱい休みになるようだ。じゃぁ、さすがに月曜までには治るだろうから、無理して病院に行くのはやめる。



…これ、僕の早合点だった。

「金曜日まで休み」だと思ったけど、「金曜日から再開」だった。

気付いたのは翌日で、48時間を超えた後。もう仕方ない。



インフルエンザなら水曜日くらいまで熱が続くかな、と思っていたら、少し予想と違って木曜まで熱があった。

しかし木曜午後には下がり始め、金曜日には平熱に回復。




これにに前後して、長男(中1)の話。

1月31日(水)、昼過ぎに帰宅。学年閉鎖になったという。


水木金の3日間、つまり週明けまでは学校がない。


長女と長男が家にいることになった。


長女は風邪で病人食。長男の分も昼飯を用意しないといけない。

主夫として僕が昼飯を作るのだけど、忙しくなった。


#いつもなら、ご飯にふりかけとか、缶詰開けるだけとか、その程度。

 子どもがいるときはちゃんと作る。


急な学年閉鎖で、先生も何も準備していなかったので宿題などは出ていないという。

その一方で、最近通い始めた塾でたくさん宿題が出ていたので、日中は宿題をして過ごす。




さらに、次女(小2)の話。


長女がインフルエンザになってしまったので、自分も感染っているのではないかと気が気でない。

水曜日から毎朝熱を測る。


木曜日、熱が 37度2分あった。うわ、微妙な熱。風邪でなくてもそれくらい出ることはありそう。

しかし、インフルエンザの疑いはある。念のため学校を休ませる。

この日は、全員家にいたわけだ。



次女の熱は、昼過ぎには平熱に戻った。


学校休んで暇なものだから、ぴょんぴょん飛び跳ねて遊んで、頭がガンガンしている長女に怒られたりする。


翌日金曜日は学校に行った。




ちなみに、この後の週末土日は、全員風邪ではない。

そして、スプラトゥーン2のフェスの日だった。


病み上がりで久しぶりにゲームをする長女は、相変わらず鬼のような強さだった。

(普段のガチマッチランクは、すべて A+。)




さて、週は空けて2月5日(月)…というのは昨日なのだが、長男がいつもより早く目が覚めたらしい。

何か気持ちが悪い、というので熱を測ったところ、37.7度。これまた微妙。


長女は、平熱に戻ってから2日以上たった。

インフルエンザの場合、回復から2日間は登校などしてはならないが、問題なし。

次女と一緒に元気に登校。



長男は休み。ただ、関節や筋肉の痛みはないし、熱も低い。

何よりも元気はあるようだし、食欲もある。


…まぁ、熱の影響で眠い様で、寝たり起きたりを繰り返しているのだけど。


熱が上がったらインフルエンザかもしれない。その時は病院に行こう。

…とおもったまま、今日、火曜日になっても状況は変わらない。




今日火曜日、次女のクラスが「学級閉鎖」と連絡。

木曜までの3日間だそうだ。



これを書いているのは夕方で、長男はまだ微熱が続いている。

明日の朝回復していたとしても、体力回復までもう一日休んだ方が良いだろう。


というわけで、明日も子供が二人いることになりそうだ。



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別年同日の日記

04年 1日30品目

04年 「間違っている」は間違っている

12年 ビデオ圧縮

13年 文旦の飾り剥き

15年 最初のゲーム業界仕事

16年 やなせたかし 誕生日(1919)


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顔に傷  2018-01-25 10:27:56  家族

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今週の月曜日、22日は関東地方に雪が降った。


大雪…まぁ、関東にしては大雪だったのだと思う。

2008年の雪ほどではなかった、と思うのだけど、10年も前の雪と比べたくなるくらいではあった。


小学校は午後の授業をキャンセル、中学校も部活動は中止となった。


で、最初に帰ってきた長女(小4)、泣きながら帰ってきた。


泣いている理由を尋ねたら「傘が曲がった」と言っていた。

先日買ったばかりでまだ新しい、お気に入りの傘だった。確かに曲がって閉められなくなっている。


でも、そんなの大丈夫。多分治せるから…と言っても泣き止まない。

さらに聞けば、雪で滑り、転んだところに運悪く柱があって顔をぶつけたそうだ。

傘が曲がったのもその時。


家に帰ってきたので傘を閉じようとしても閉まらず、最初の言葉が「傘が曲がった」になってしまっただけで、痛くて泣いていたのだった。




その時は、唇を切ってしまって血が出ていたので本人も慌てていたようだ。


血はすぐに止まったのだけど、内出血もしたようで、青黒く腫れた。

ご飯を食べるときも唇に当たると痛いそうで、お腹は空いているのだけど食べられない、と言っていた。


翌日火曜日は雪も止み良い天気。気温も高かった。


今回の日記の本筋とは関係ないのだけど、長女のクラスの担任のこの日の「授業」が素晴らしかった。


1時間目は国語の時間だったらしいのだけど「予定を入れ替えて、理科のヘチマの観察に行きます」と言ったらしい。


ヘチマは、秋にできたものをあえてほったらかし、果肉を腐らせてスポンジ状にしているもの。

もちろん、雪が積もっている中で観察に行く必要などない。

理由をつけて子供を外に出し、雪で遊ばせようとしたのだ。


しかも、これを1時間目に急遽持ってきた理由が素晴らしい。


「今朝、職員室で子供に雪遊びさせてよいかどうか話し合いが持たれていた。

 時間の都合で結論が出なかったのだけど、多分禁止させるから今のうちにやってしまおう」と。


子どもたちにもそう説明して、疑われないように派手に遊ぶな、と注意したというのだから…なんというか、教育者がやっちゃいけないよね(笑)

もちろん褒めているのだけど。



結局、遊んでいる最中に別の先生に見つかり、担任の先生は怒られていたそうです。


これで雪遊びは中止になったのだけど、先生の指示で「他の先生に見つからないようにこっそり」一人1つの雪玉を作り、教室に持ち帰ったらしい。

それは、教室の外にあるベランダに置かれ、「誰の雪玉が一番最後まで溶け残るか」の競争になったそうだ。



ちなみに、小二の次女のクラスでは、2時間目のアタマに「雪遊び禁止」の指示が伝えられ、その際に理由も伝えられた。

4年前に子供が雪合戦をして、雪玉の中に石を入れたやつがいて、目に当たっておおごとになったんだって。


この件は、投げた子に聞き取ったところ「わざとではなく、地面の雪を掻き集めたら石が入ってしまったようだ」ということになったらしい。

わざとだったら「そういうことをするな」と皆に注意して遊ばせることもできるだろうけど、事故であれば未然に防ぐためには禁止しかない。


雪遊びくらいさせてもいいんじゃないか、と思う一方で、禁止するにもそれなりの理由があるのだから仕方が無いように思う。


残念ながら、この日のうちに雪は7割がた溶けてしまった。




で、さらに翌日、というのは昨日の水曜日。

長女は体育の授業があったらしい。


クラスに一人、体が大きくてスポーツ何をやらしても上手な子がいるらしい。

その話は、以前から聞いていた。


この日はハンドボールをやったのだそうだけど、相手チームにその子がいて、長女はキーパーをやっていた。


で…思いっきり投げられたボールをガードしようとして、顔に当たってしまったそうだ。

ゴールは守れた、と言っていたけど。


普通なら「痛かった」で済むのだろうけど、先日顔を怪我したばかりのところに当たり、すごく痛かったらしい。

家に帰ってきてから弱っていて、布団で寝ていた。




そしたら今度は、中学校から連絡。

長男が喧嘩して、顔にずいぶんと傷を負ったらしい。

妻が慌てて学校へ向かう。


長男は普段喧嘩するような性格ではないのだけど、「からかって」売られた喧嘩を買ってしまったようだ。

そうしたら、喧嘩を売った方はまさか本当に喧嘩になるとは思っておらず、力任せに顔を、主に引っ掻いて攻撃してきた…ということらしい。


顔を引っ掻くとか、弱いやつのすることで、本当に喧嘩になるとは思っていなかったのだろう。

売られた喧嘩を買ってしまった長男にも問題はあるが、最初にタックルしたこと以外は攻撃していないそうだ。

そのため、学校からは傷の量と最初に喧嘩を売ったことで「全面的に相手が悪い」ことになってしまったらしい。


でも、こういうのはどちらが悪いというものではない。

後で親御さんから連絡があってすごく謝られたのだけど、中学男子なのだから喧嘩くらいすることもあるだろう。

子供同士がうまくやっていれば、親が口を出す必要はない。


…うまく、というのは、気に食わないから近づかない、というような対処も含む。

仲良しでいることだけが喧嘩を避ける道ではないのだ。そういうことを学ぶのも勉強の内だ。




眼鏡をかけていたので、逆に目は守られたようだ。


でも、目の周りにひっかき傷がたくさん。

最初は出血も多く、腫れてもいたので学校も慌てたらしいのだけど、家に帰るころにはすべて「小さな傷」になっていた。

すぐ治ると思うのだけど、当面は顔はばんそうこうだらけだ。


あと、眼鏡のフレームが曲がった。

これは昨日のうちに眼鏡屋に行って調整してもらった。

その眼鏡屋(Zoff)の商品については、調整無料なのでありがたい。


そもそも、成長期なので視力も変動する。

ちゃんと検査したうえで新たな眼鏡も作ってもらい、これは今日受け取りに行くそうだ。




長女、長男が顔に傷を負った。

2度あることは3度あるから、気を付けるんだよ、と次女には言っておいた。


注意を促したことで、冗談で済めばいい。

(もし冗談じゃなくなったらここでネタにします)



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原初のプログラム  2018-01-10 12:02:44  コンピュータ 家族

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長男が熱心だった Scratch プログラムだけど、この冬休み期間に、長女・次女も再チャレンジし始めた。


以前は難しくてやめてしまったのだけど、今の年齢なら楽しめるようだ。



で、長女(小4)から質問が出た。


Scratch は Flash という言語で作られていて、その Flash はC言語という別のプログラム言語で作られている。

…ここまでは、プログラム言語の多様性を知ってほしくて以前に教えている。


#厳密に言えば、Scratch ver.2 が Flash の ActionScript 言語で作られていて、ActionScript は C言語の拡張である、C++ 言語で作られている。


ここからが長女の質問。


「では、このパソコンで動く一番最初のプログラムはどうやって作られたの?」



あぁ、なるほど。そこに疑問を持ったか。

同じようなことに興味を持っている人もいるかもしれないので、長女に答えたことを記して置こうと思う。




まず、目の前の疑問の答えは、クロスコンパイルだ。

すでに動いているコンピューターの上で、別のコンピューターのプログラムを開発する。


僕はテレビゲームの開発をやっていたけど、テレビゲーム機の上では、普通は「プログラム」を作れない。


長女も Nintendo Switch で遊んでいるけど、そこでプログラムは作れない。

プログラムを楽しみたいときは、パソコンで Scratch をやっている。


Switch でゲームを作っている人も、Switch を使って作っているわけではない。

パソコンの上でプログラムを作って、それを特殊機材で Switch に送って動かしているんだ。



新しいパソコンが作られる時も、同じように別のパソコンでプログラムを作ることになる。


今広く使われているパソコン…IBM PC 互換機、と呼ばれるものが出てきたときも、基本プログラムはすでにあったコンピューターで作られた。


#それ以前の 8bit マシン…CP/M マシン上で開発されていたようだ。




長女はこの答えには納得できないようだった。


「このパソコンの」と言ったのは言葉のアヤで、真意は「最初のプログラム」にあったのだ。


そのプログラムはそれ以前のプログラムで作られたという。

じゃぁ、「それ以前」はどうやって作ったのか。もっともな疑問だ。


そのため、ここで話を切り替える。




コンピューターの中では、すべてを数値として扱っている。

計算をするときには、例えば「1番は足し算、2番は引き算」というように、命令も数値になる。


1 2 3


という3つの数値があったとしよう。

ここで、1 は足し算の命令で、2 3 が足すべきデータになる。結果は 5 だ。



一番最初のコンピューターでは、人間が直接この「数値」の列を作り出した。


もっとも、プログラムを作るときに 1 2 3 と直接書いていると、頭がこんがらがってしまう。

1 は足し算(英語で ADD)なのだから


ADD 2 3


のように紙に書いておき、プログラムが全部出来上がったら、命令を手作業で数値に直していけばよい。




そして、この数値を入力するには、ON / OFF できるスイッチを使う。

コンピューターの中では、数値は全部、電気信号の ON / OFF に置き換えて覚えられている。


ON なら 1 、OFF なら 0 として、寄せ集めるともっと大きな数値も表せるようになる。


#いわゆる2進数だけど、この話では詳しく知る必要はない。

 ちなみに、長女は以前教えて2進数を知っているので、この部分に疑問は持たなかった。


スイッチをぱちぱちやって数値を作り、「書き込み」スイッチを押すと、メモリに書き込まれる。

どんどん連続してメモリに書き込まれていく回路を作ると、これでプログラムを準備できる。


そして、CPU に対して「実行」を指示すれば、「最初のプログラム」が無事動き出す。

最初はこんな風にしてプログラムが作られた。




じゃぁ、最初にどんなプログラムを作ったか。


スイッチをぱちぱちやるのは、プログラム方法としてはかなり面倒くさい。

だから、最初に作るのは「タイプライターのキーを押すと、それが文字だと識別されるプログラム」だ。


これがあれば、もう「ぱちぱち」とはおさらば。タイプライターで効率よくプログラムが作れる。


次に作るのは、ADD なら 1 、SUB なら 2 …という、命令から数値への変換を、自動的にやってくれるプログラムだ。

先ほど「人間が手作業で命令を数値に直す」としていたけど、自動的にやってくれるプログラムがあれば効率が上がる。


#一般には、数値化する作業を「アセンブル」(組み立て、の意味)と呼び、これを自動的に行うプログラムは「アセンブラ」と呼ばれる。




もし、この時点で新しいコンピューターが設計されたとしよう。


新しコンピューターでは、命令の数値なども変わるのが普通だ。

今まで使っていたコンピューターでは、ADD は 1 だったけど、新しいコンピューターでは 10 かもしれない。


そうしたら、アセンブラのプログラムを修正する。

ADD は 1、だったところを ADD は 10 、にするだけでいい。


これで、新しいコンピューター用のプログラムを作り出すことができる。

最初に書いた「クロスコンパイル」というのは、ただこれだけの話だ。




ここで話はひと段落。

スマホで情報を検索して、Altair 8800 の画像を長女に見せてみた。


Altair 8800 は、最初のコンピューターではないが、最初のパソコンとされる。


前面パネルには、ON / OFF のスイッチがたくさんついていて、結果出力のためのランプもある。

入力も、出力も、ON / OFF しかないんだ。



でも、タイプライター(厳密にはテレタイプ)を接続して使うのが普通だった。


電源を入れたら、RAM の中には何もない。

だから、まずはタイプライターからの入力を読み取るためのプログラムを、 ON / OFF スイッチで入れる必要があった。

このパソコンを使っている人は、それが毎日の作業なので、短いプログラムを暗記していた。


タイプライターの入力が読めるようになったら、タイプライターについている紙テープ読み取り機から、紙テープを読み込ませる。


テレタイプでは、入力内容を紙テープ化できた。そうすることで、同じ原稿を何度でも打ち出すことができる。

でも、ここでは紙テープに記録されているのは「文字」ではなく、プログラムそのものだ。


たとえば、テレタイプを入出力として、BASIC 言語を解釈するプログラム。

このプログラムが動き始めれば、タイプライターを使ってプログラムを作れるようになる。


時には、さらに「BASIC で作られたプログラム」を紙テープから読み込み、何らかの実作業に使ったかもしれない。



ここでは、タイプライターだから出力が紙なのだけど、キーボードで文字を入力して、人間にわかる文字で結果を返す、という、誰にでもわかりやすいプログラム環境が出来上がったことになる。




このときは、手っ取り早く Altair 8800 の画像を見せた。


でも、それ以前からコンピューターは存在する。

それらも、構造的にはほぼ同じだった。


うちのページでいえば、TX-0あたりを見ていただきたい。

Altair 8800 よりずっと古い機械だけど、トグルスイッチを使って2進数を入力するあたりも、ほぼ同じ構造だ。


もっとも、TX-0 は紙テープを読み込んでメモリにデータを配置する機能を、ハードウェアで持っていた。

そのため、毎回紙テープを読み込むプログラムを入れる必要はない。



さらに古く、電子計算機の元祖に近い EDSAC では、完成後の改造で「イニシャルオーダー」が備えつけられた。


抵抗とワイヤーで ON / OFF を表現することで、紙テープを読み込むプログラムを固定化したものだ。

必要に応じて取り外せるようになっていて、取り外すとその部分は普通のメモリとして扱われる。


ROM に準備され、コンピューターが起動するときに最初に読み込むプログラム…今でいえば、BIOS や UEFI に相当するものだった。




ともかく「手作業で」最初の小さなプログラムを作り上げ、そこからプログラム環境が整えられていく。

あとは、Scratch の話と一緒だ。



Scratch は Flash で作られ、Flash は C で作られていた。


Altair 8800 では、Scratch に相当するものが BASIC だった。

BASIC はアセンブラで作られ、そのアセンブラは、ON / OFF スイッチを駆使して入力されるものだった。



BASIC から C までの間は長女には説明しなかったけど、想像は付いたようだ。

より便利な環境を作るために、誰かが「その時使える」環境で、新しいプログラムを書いてきた。


その積み重ねの果てに、子供でも使える良く練り込まれた環境、Scratch が存在している。


Scratch も、そろそろ Javascript で書かれた Ver.3 に移行する予定だ。



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親戚廻り  2018-01-03 18:22:31  家族

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親戚廻りというか、単に実家に帰っただけなのだけど。

そして、実家と言っても生まれ育った家はすでに引っ越していて、長男夫婦と母が一緒に暮らしているため、そこが「実家」扱いなだけだけど。




毎年恒例で正月には兄弟一同が集まるのだけど、昨年は長兄の娘が流行性の風邪をひいてしまい、急遽キャンセルとなった。

なので、集まるのは2年ぶり。


今年は、長姉・末妹の家族を除き、兄弟家族全員が集まった。

(長姉は北海道在住なので来れない。子供は東京に暮らしていたので2年前に来たが、結婚したため今年は欠席。末妹は愛知在住なので、こちらも来れない)


2年前は、うちの子供たちが「クリスマスプレゼント」にもらったボードゲーム(ミッドナイトパーティ)を持って行ったのだが、あまり遊ぶ雰囲気ではなかった。


今年もプレゼントのゲームを持って行きたい、というので、単純なものに厳選する。

しかし、今年はこのゲームが大いに盛り上がり、「もうちょっと複雑なのがあっても良かった」と言われた。


長兄の娘と、次姉の娘(ともに、うちの子から見ると従姉)が、多人数で楽しめるボードゲームを遊びたかったのだそうだ。

しかし、それぞれの家では人数が少なく、なかなか遊ぶ機会がない。

正月で集まったところに、ちょうど単純ですぐ遊べるゲームがあったため、大いに盛り上がった、というわけ。


ちなみに、遊んだのはキャプテン・リノ、赤ずきんは眠らない、街コロの3本。


うちの長男はドラスレも持って行きたかったのだけど、「複雑なのはルール教えて遊ぶ暇が無いと思うよ」と止めておいた。

結果的には、持っていくのが正解だった。


(過去の日記に書いていなかったが、街コロとドラスレは昨年のクリスマスプレゼント。

 今年、長女は「うちに来るサンタさんは、いつも面白いゲームをプレゼントしてくれる。サンタさんゲームに詳しいんだね」って喜んでいた。)




事前に「スプラ2持ってく」と連絡して置いたら、次姉の娘が持ってきてくれた。

他には誰もやっていないようだ。


2台でスプラ対戦。

我が家では長女(小4)が一番上手なので、長女と対戦する。


数度やったが、社会人2年目の従姉に圧勝。


そのまま対戦していてもつまらないので、二人で「対戦ではない」遊びを始める。

というか、最近長女が良くあそんでいる「お絵かき」を披露。


最近は、ガチマッチでもお絵かきを披露している。

ハートや星を描いていると、面白がって敵でも攻撃せずに近くで見守ってくれることがあるそうだ。

…で、その間にチームの誰かが攻め込んで、勝つ。


ハートを多用する謎の攻撃により、相手を魅了して、何が何だかわからないうちに勝ってしまうこの戦法は、我が家では「プリキュア戦法」と呼ばれている。



で、同じ場所で二人でお絵かきをすると、枠を描いた中を別の色で塗ったり、顔を描くときに口と頬だけを赤くしたり、いろいろな遊びができる。


さらに、最近見た「バグ」を再現したりして遊び始める。


敵味方が完全に意思を疎通しないと遊べない…

例えば、インクアーマーで「爆弾一回分」の防御力を増したうえで、敵の爆弾によりふっとばされて、普通では行けない場所に入る。


長女はそういう遊び方もいろいろ知ってはいるのだけど、自分で試したことはない。

これを二人で行い、成功させたりする。


なかなか楽しかった。



ちなみにこの従姉(僕から見ると次姉の娘)は、3歳の時にゲームボーイと「ポケットモンスター・ピカチュウ」を買い与えられたことから始まり、ゲームオタク人生まっしぐら。


いや、ゲームオタクだけでなく、オタク文化全般かな。

高校の頃からはイラストを描いて発表し、コミケなんかにも同人誌を出していたみたい。

大学の頃はネットで人気のある、いわゆる「神絵師」扱いだったようだ。


社会人…といっても、いきなりフリーのイラストレーターになり、イラストだけでなく動画作成なんかもできるので、結構仕事が忙しいらしい。

うちの長女と、ゲーム中の「フレンド」にはなったのだけど、仕事が忙しいので遊ぶ時は深夜だそうで、ゲーム内で会えるかどうかは微妙な所。


#彼女の絵は数枚見たことがあり、非常にかわいいイラストを描いていたのだけど、あまり深くは知らない。

 親戚のおじさんに作品を見られるのも恥ずかしいだろうと思って詮索していないため。




実家の母は、以前よりボケが進んだようだ。

数か月前…母の誕生日にあった時は、時々急に昔の記憶がよみがえり、僕のことも認識できていた。


しかし、今回はどうも、自分の子供たちもよくわからないようだった。

話をしていても、3分前のことを覚えていられない。


しかし、どうも集まっているのが「親戚だ」ということはわかるようだし、親戚だから失礼が無いようにしないと、と思うようだ。

日が暮れてからは、たびたび「みんなが泊って行けるように、布団用意しないと」と心配していた。


そのたびに、今日はみんな帰るから布団の心配はいらないよ、と教える。

すると「帰る」と聞いて寂しいのか、また来れるかと聞いてくる。


実際、うちから車で20分程度の距離なのだ。

だから、すぐ帰れるから今日は帰るし、また来るよ、と伝えておく。

長兄の家の都合もあるので頻繁に来るのは迷惑だろうし、来る予定があるわけでもないのだけど。



正月だ、ということはどうやらわかっているらしい。

ただ、今日が正月の1日なのか、それとも休みももう終わる7日なのか…ということはわかってない様子。



うちの子供たちも理解してくれていて、同じ質問を何度もされても、面倒くさがらずに答えてくれていた。

孫だという認識はないようだが、どうやら「親戚の子」であり、長男から中学生になりました、と聞くたびに、大きくなったねぇ、と何度も喜んでいた。



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あけましておめでとうございます  2018-01-01 17:47:15  料理 家族

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あけましておめでとうございます

昨年末は忙しく、新年への備えもいい加減になった。

写真にあるおせち料理も、今年はいつもほど凝っていない。


一の重:

かまぼこ(市販品) だて巻き(市販品+僕の) 練り切り(市販品)


二の重:

栗きんとん(僕の) 田作り(妻の) 松前漬け(市販キット:僕) コーヒー花豆(市販品)


三の重:

鶏ハム(僕の) 昆布巻き(市販品) イクラしょうゆ漬け(秋に僕が作った) ゴマ豆腐(市販品)


別皿:

豚の角煮(妻の)



ゴマ豆腐は唐突な気がするけど、今朝重箱に料理を詰めていたら場所が余ったため。

妻に「何入れよう?」と聞いたら、ゴマ豆腐食べたいと言われた。


おまけ:




忙しかったため、大掃除もいつもより簡単にしか行っていない。

窓ふきは行った。風呂掃除も行った。台所の換気扇とシンクも洗った。


でも、いつもは僕がやるトイレ掃除は妻にやってもらった。

台所の壁などの拭き掃除は出来ていない。


しかし、「手を抜いた」ことで、大みそかに余裕ができた。


去年から、子供たちが「年越しを見たい」と起きているようになった。

(以前は、許可しても起きていられなかった)



年越しそばは夕食だったので、12時近くになると「おなかすいた」と言われた。

そこで、お菓子を出し、酒のつまみ的なものも出し、妻と酒を飲みながら、子供たちと笑いながらの年越しとなった。


これはこれでよい。

「ゆく年くる年」が終わったら、子供は「眠いー」とすぐに寝た。




戌年だ。

一回りした、12年前の戌年クイズをリンクしておく。


12年前なら微妙にわかってもらえた問題なのだけど、すでに古すぎてわからない人が多い気がする。



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クリスマス  2017-12-25 10:52:08  料理 家族

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クリスマス

昨日からの話。


朝から、小2の次女が「今日クリスマスイブだよねぇ?」って聞いてきた。

イブとは何か教える。


大人でも知らない人がいそうだから書いておこう。


「イブ」は「イブニング」の意味だ。夜。

だから、24日の朝は「イブ」ではない。


昔の西洋では、日没を1日の始まりとした。

ここは想像だけど、砂漠の民にとっては厳しい日中よりも、夜のほうが安堵感があったのだろう。


今は深夜0時を1日の始まりとするので、本来25日の始まる「日没」は、24日ということになってしまう。


だから、24日の日没以降が「クリスマスイブ」。クリスマスの夜、という意味だな。

そして、25日の日没までが「クリスマス」だ。



イブは「前日」とか、そういう意味ではない。

23日にラジオを聴いていたら「今日はクリスマス・イブイブ!」とかDJが言っていたのだけど、前日の意味ではない。


#ちなみに、イブ自体は even 、「同等のもの・対になるもの」と同じ語源だ。

 イブ自体に夜の意味があるのではなく、「昼と対になるもの」で夜を意味している。

 男性アダムと対になる女性はイブだけど、こちらはヘブライ語の「命」の意味だそうだ。

 …でも、これだって「肉体」に対する「生命」とか、対になる概念だったのではないかと思っている。




朝から自転車で、商店街にチキンを買いに行く。

車では渋滞に巻き込まれるし、午後になったらすごく混む、という毎年繰り返される知識でそうしたのだけど、アサイチで行ったらさすがに混んでなかった。


今年は、ケーキは23日の内にすでに買ってある。

冷凍ケーキ…というか、アメリカ風のアップルパイの冷凍品なのだけど、安いのにうまい、という評判のものを妻のリクエストで購入。



昼前には家に帰り、ご飯を食べて昼過ぎからチキンの調理開始。



…といっても、まずは塩コショウ砂糖を擦り込むだけ。


子供たちには部屋の片づけを命じてあったが、長女は(だけは)いつも身の回りの物を整理しているので、最初からやることがない。

洗濯物を畳んだり、床をはき掃除したり手伝いをしてくれていたが、僕がチキンを料理しようとしたら「やりたい」と寄ってきた。


そこで、全部長女に任せてみる。

鶏の腹の中に手を突っ込んで塩コショウを擦り込むのは勇気が必要だったようだ。




午後2時過ぎには、ケーキを冷凍庫から冷蔵庫に移す。5切れだけ。

解凍時間は3~4時間、となっているので、夕食の頃に食べごろだろう。


で…しばらくやることはない。ほったらかし。

長男と次女は、だらだらと部屋の片づけをやっている。二人とも片付け下手。



長女は暇だというのでゲームを許可。

以前も書いたがスプラトゥーン2が上手。


最近は普通のバトルに飽きてしまい、レギュラーマッチ中に「地面にお絵かきをする」という遊びをやっている。

時折、遊びに気付いてバトルそっちのけで大お絵かき大会になることがあり、それが楽しいそうだ。


長女はハートを描くのが得意でたくさん描くのだが、人によっては五芒星を描いたり、「オニゴッコしよ」とかメッセージを描いてくる人もいるそうだ。


オニゴッコの場合、相手を撃って殺したりすることのないようにしながら、追いかけっこが始まる。

もう、勝負なんてどうでもよくて、「言葉のない空間で分かり合えた」ことが楽しいらしい。


なにそれ。殺伐としたバトルのはずなのに、なんて自由なゲーム。

スプラトゥーン2、すごいポテンシャルだ。


#ちなみに、僕は最近ハイラルに戻ってしまったので、ハイカラには行っていない。

 (同時にやると操作が混乱してしまうので)




さて、4時ごろ再び調理開始。


チキンに入れるスタッフとして、米を使ってみることにする。

毎年パン粉でやっていたのだけど、米を使う人がいることも知っていた。


生米から油でいため、少し硬めのピラフを作る。

ただ、普段ピラフに入れない、レーズンを入れた。肉にフルーツはよく合うからね。


チキンの腹の空洞を見て、米1合じゃ足りないな…と思って2合作ったのだけど、多すぎた。

1合で全然問題なかった。具と水分で膨れる量が計算に入ってなかった。



粗熱を冷ましてからピラフをチキンの腹に詰め、爪楊枝で穴を閉じ、タコ糸で足を縛る。

鉄板の真ん中に載せる。


ピラフを作っている間に、ジャガイモと玉ねぎを電子レンジでふかして置いた。

これらと、乱切りのニンジン、4つ割のリンゴを鉄板の周りに並べる。


で、50分ほど焼く。




6時ごろ焼き上がった。ささやかなパーティを始めよう。


大人はシャンパン、子供はシャンメリー。

以前は長女・次女とも炭酸苦手だったのだけど、昨年はもう大丈夫だったのでシャンメリーはあっという間になくなった。

そこで、今年は2本買ってきてある。


チキンは1羽丸ごとでは、もう足りない。去年は物足りなかった。

そこで、別途買った大きめのもも肉一本追加。


綺麗に全部平らげたが、さすがに腹いっぱい。


そこに、アメリカ風のアップルパイ。

「オーブントースターで2分温めて」とあったので、その通りにしてみた。


一口食べて「甘い!」というのが長女の感想だったけど、箱には「甘さひかえめ」って書いてある。

まぁ、アメリカ風としては甘さ控えめだったのだけど、そもそもアメリカ風はすごく甘い。



解凍できていると言っても、中はまだ半解凍でシャリシャリしている。

でも、外側は温かくて香ばしい。


なんだ、この食感。

妻がどこかで「おいしい」と聞いてきたわけだが、確かにうまい。




子供が寝た後で、プレゼントを出して…じゃなくて、サンタさんが来たようだ。

3人いるからボードゲーム3つ、というのが例年のパターンになっているけど、どれが誰のもの、ではなくて全員で使うものだ。



今年は、キャプテン・リノ、赤ずきんは眠らない、シェフィ、の3つ。



早速今朝遊んでみた。


「キャプテン・リノ」は子供向けということになっているのだけど、大人が遊んでも十分楽しい。

ジェンガと UNO を足したようなルールだな。不安定な塔を建てつつ、カードを無くすことを目指す。


カードが無くなれば勝ちだし、塔を倒せば負け。塔の材料が無くなれば全員の勝ち。

ゲーム終了条件が3つもあるけど、あまり勝ち負けを競う感じではなく「高い塔を建てるハラハラ感を楽しむ」ゲーム。



「赤ずきんは眠らない」は、予想以上に楽しかった。

心理戦のゲームなのだけど、小二の次女には心理戦ゲームはまだ早いかな、と思っていたのだ。


ルール説明しようと思ったけど…案外長くなるので、アマゾンの商品説明ページでも読んで。

実際のルールはすごく単純で、「寝るか、トラップを仕掛けるかを決める」を繰り返すだけ。


だから、小二でも十分に遊べる。


でも、その「決定」が及ぼす影響が非常に微妙に設定してあって、常に悩み続けることになる。

このルールのバランスのとり方が絶妙で、すごく楽しいゲームに仕上がっている。



「シェフィ」は、子供は遊んでいたけど僕はまだ遊んでいない。

一人用のカードゲーム(ソリティア)なのだけど、すごく面白いと評判になっていたゲームだ。


以前に、子供に読ませたくて買ったボードゲーム漫画があった。

この漫画がよくできている…のだけど、その話は今は置いておこう。

(知りたい人は過去の日記を読んで)


漫画の中に「シェフィ」が出てくる。

これを読ませてから、長男が「シェフィ遊んでみたい」とずっと言っていた。


だから長男が一番喜んでいたが、僕も興味がある。後で遊んでみよう。


#シェフィの推奨年齢は12歳以上だった。ちょっと難しいゲーム。

 10歳の長女はともかく、8歳の次女にはまだ難しいかもしれない。



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ピューロランドのクリスマス  2017-12-18 12:12:52  社会科見学 家族

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17日に家族でピューロランドに行ってきました。

2年半ぶり、5回目。ここはよくできているので、大好き。


今回は、親戚より「株主優待券」をもらったための来場。


夏の終わりにもらったのだけど、年内に使わないといけなかった。

秋は運動会だなんだで忙しく、11月に入ったら長男の期末試験とかで遊ぶ雰囲気ではなく、12月頭はみんなが順に風邪をひき…


来週末はクリスマスで混むだろうから、今週末に行かないと大変、と思っていたら、16日は長男は部活で登校だった。

そのため日曜日に行くことになったのだけど、実は長男、16日の朝から風邪気味だった。




先に書いた、「長男との連絡用スマホ」の設定を仕上げたのが16日の夜。

なので、朝起きてきた長男にスマホを渡し、メッセージと電話の使い方を教える。


両方 LINE だけどね。データ専用SIMだから、いわゆる音声通話はできない。

でも、VoIP (音声をデータにして送る)は出来るし、複雑なことするより LINE 使っとけば子供にもわかりやすい。


スマホを持つのは初めてだから、「戻る」「ホーム」などの操作から教える必要はあったが、普段パソコンは使っているので呑み込みが早い。



朝7時には出たかったのだけど、昨夜スマホの設定をしていたので、他のお出かけ準備ができていない。

子供用デジカメの写真をPCに移動し、SD カードをクリア。


昔使っていた 2G の SD カード使っているから、100枚くらいしか撮れない。

そのくらいすぐ撮っちゃうから、クリアした状態で出かけないと。


ちなみに、長男に渡したスマホには、32G のカード入れてあるから、写真も撮ってよいと伝える。


結局出発は7時半。それからマクドナルドで朝ごはん購入し、車の中で食べる。




ピューロランドに着いたのは、9時半だった。

オープンは9時だけど、もう駐車場が満車。警備員の人から、近くにある別の駐車場の案内をされる。


ピューロランドに止められれば無料だった。でも、ランド目の前の駐車場ビルでも、1日停めて1500円。

本当はもっと高いのだけど、提携しているのでピューロランド内で割引チケットを売っているのだ。


訂正 2018.4.4

無料、と書いたのは勘違いでした。ピューロランド内駐車場も1日1500円でした。


今まで、長女・次女の誕生日にばかり来ていた。

今回は12月なので、妻の誕生日。せっかくなので入り口すぐのカウンターで、お誕生日の申請をして、カードをもらう。


このカードを首から下げて歩くと、スタッフが「お誕生日おめでとう」と、キャラクターのシールを貼ってくれるのだ。

でも、このカードは次女の首にかけて、代理とする。次女はこれが大好きなので。




まずは、「ハッピーハッピー・バースデーショー」を見る。定番。

でも、見てるだけ。長女・次女はいつも参加する側なのだけど、今回は誕生日ではないからね。


その後すぐに、「不思議の国のハローキティー」が始まる時間だったので、劇場に入る。

見るのは3回目。1回目はプレオープンで招待されたのだ。


来年の1月31日で終了するらしい。まぁ、およそ5年間上演していたことになるので、そろそろ潮時か。


もうネタバレしてもいいと思うので、以前に書いたあらすじとか読んで欲しい。

子供向けでありながら、大人じゃないとわからない「毒気」がふんだんに盛り込まれた劇でよくできている。




終了後、11時半だったので、早めに昼ごはん。

フードコートは、以前にも増して「夢の国」になっていた。


最初に来た時は、デーパート地下のフードコートみたいな感じで、決して夢の国感はなかった。

でも、その後改装工事。キャラクターをかたどったメニューを出すようになった。半面値段も高くなったけど。


今回、さらにキャラクターの数が増えていた。逆に言えば、気軽な安いメニューは無くなっていた。

でも、かなり手間がかかっているし、場合によっては変わった材料を使っているのがわかる。

高いのにそれなりの理由を感じるので、儲けようとして値段を吊り上げている、という感じはない。


たとえば、シナモンのオムレツカレー。

シナモンの顔をオムレツで作っているのだけど、このオムレツ、シナモンの顔なのだから当然白い。


卵の白身だけで作ったのかな…と思いつつ食べると、ちゃんとオムレツの味だ。黄身も入っている。


長男が「以前に、黄身の部分が白い卵の話を読んだことがあるから、それを使っているのではないかな」と指摘。

…今調べてみたら、黄身の白い卵は、1つ50円くらいのようだな。地味に高い。


結局、これだけで「すごい高い料理」になるわけではないのだけど、そういう細かな技の寄せ集めでキャラクターを作ろうとしているんだ。

変わった材料を見つけてきて、調理する手間も考えると、多少高くてもいいかな、とは思う。




1時から劇「ちっちゃなヒーロー」を見ようとするが、20分前に行くとすでに満席。


2年半前に来た時に、始まったばかりの新しい劇だったと思う。その時も人気が高くて見られなかった。

新しい劇だから人気があるのかな…と思っていたのだけど、2年半もたってまだこんなに人気とは。


同じく1時から、「ぐでたま・ザ・ムービー・ショー」があるので、そちらを見ることにする。


こちらは、以前は代々ジュエルペットの劇をやっていた、着ぐるみシアター。

「ぐでたま」ってキャラクターは、最近人気があるのは知っているのだけど、あれで着ぐるみ劇ってどうやるのだろう…


と思っていたら、期待を見事に裏切られました。もちろんいい意味で。


「ぐでたま」が監督をして、ぐでたま・ザ・ムービーを作ったので、完成披露試写会を行う、という形式。

ところが、ぐでたま は無気力なキャラなので、「行くのめんどくさい」ってメッセージが来て、現れようとしない。


司会者が、客席のみんなを巻き込んで ぐでたま を「おだてる」ように仕向け、やっと登場するけど…


着ぐるみとかではなく、前のスクリーンの端っこに、すごく小さく何か写ってる。

「小さいって言われても、卵だからね」って、無気力に返す ぐでたま。


仕方がないのでカメラでズームアップした表情をスクリーンに映す、という形式で劇が進行。

つまり、着ぐるみシアターなのに、着ぐるみが登場しない。壇上にいるのは司会者のみ。


でも、ぐでたま の声の人は、劇場内にいて生で声を当てているようだ。

ここから延々と、客席を巻き込んだ掛け合いが始まる。いわゆる「客いじり」を延々と行う形式。


これが面白い。声を当てている人が、かなり頭の回転が良いです。

お客さんがどんな反応をしても、確実に笑いにもっていく。



とはいっても「ショー」なので、全体的な構成はある。ちゃんとストーリーに沿って進む。

その中に笑いを織り込んでくるのだけど、ネタバレしたらつまらないと思うので、ここでは一切書けません。


多分、ネタを知ったうえで見ても、「客いじり」の部分は毎回違うのだろうけど。




前回来た時に、マイメロディの「あかずきんちゃん」だったところが、「ぐでたまランド」というものに変わってた。

本当に ぐでたま 人気あるんだな。


マイメロのアトラクションは、主に「体全体を使って遊ぶテレビゲーム」を遊ばさせるものだった。


わかる人向けに書けば、EYE-TOY PLAY。

ゲームとしてはかなり大味で、微妙な出来だった。


ぐでたまランドも、基本はテレビゲーム。

ただ、反省からか、もっとちゃんとしたゲームになっている。


「卵を割って料理を作るゲーム」は、子供3人のうち、長女が最高得点を取った。

「ゆで卵の黄身を転がして、マヨネーズを倒すボーリング」は、次女が最高得点。

「画面上の卵をダンスで割るゲーム」は、長男が最高得点。


狙ったわけではないけど、3つのゲームで子供それぞれが1勝づつ。




「ちっちゃなヒーロー」の3時20分からの回があり、妻が2時半過ぎには劇場に向かってくれた。

(子供は ぐでたま ランドで遊んでいた)


それでも、やっと立見席がとれただけ。本当に人気があるようだ。


でも、「立ち見」と言いながら、正規の座席が無いだけで悪い席ではなかった。

ステージ正面、中央階段に座って観る席。



家ネズミと森ネズミのお話。

家ネズミのグループ中で、周囲の面倒見の良かった主人公が、誤解から家を追い出されてしまう。

仕方なく森に向かい、森ネズミのリーダーと仲良くなり、受け入れられる。


しかし、森ネズミのリーダーの弟は「兄さんを取られた」気がして面白くない。


主人公は時々家ネズミの友達と会い、家の状況を聞いている。

家の状況が悪くなっている。新しくリーダーになった奴が自分勝手で食べ物を独り占めし、弱者に行きわたらない。


そんな時、住んでいた家が火事になり、極限状況でみんなの本音が出始めて…



男性5人が「元気いっぱい走り回るネズミ」を演じて、舞台の上だけでなく客席まで走り回る。

にぎやかで楽しく、途中からすごく泣かせる展開。感情移入しやすい次女、すごく泣いていた。


良い劇を見た。人気があるのも納得。


ちなみに、冒頭から使われるテーマソング、「かるぺでぃえむ かるぺでぃえむ 今を生きよう!」って言っている。これ、ラテン語だ。


なんて言っているのかわからないよな、と思って、劇が終わった後に子供に説明した。


そしたら、すぐ近くの席にいたおばさんから、「お父さん、物知りですね」って言われた。

言葉が聞き取れないから気になっていたそうだ。


CARPE DIEM は、以前持っていた指輪に刻んであった言葉だから覚えていたんだよね。




これで、新しくなったものは全部見終わった。


次女が「ボート乗りたい」というので、毎回定番のボートライドへ。

終わったら、ちょうど中央広場でクリスマスの歌のショーをやっていたので、そのまま観覧。


さらにその後、キキとララのツインクリングツアーへ。

前回待ち時間ほぼ無し、他の人がほとんどいないので気軽に遊びやすい、という場所だったので。


…でも、さすがにクリスマス前で人が多いです。10分待ちで入れたけど、なんとなく全体を見て、終了。



時間は夕方5時。そろそろ帰ろうか、というと、次女は納得しかねる様子。

じゃぁ、レディキティにも会いに行こう。キティちゃんの邸宅へ。


こちらは15分待ち。以前とは部屋の中の調度が少し変わってた。

しかしまぁ、こちらもなんとなく全体を見たら、最後にキティちゃんと記念撮影して終了。


#この写真は販売しているのだけど、買いませんでした。




これで、ほぼ全部を見終わった。


#本当は、マイメロのライドに乗っていないのだけど、すごく混んでいたのでそんなことは言わない。



次女はどうも納得できない様子。以前はもっと面白いと感じたのに、今回はあまり面白くなった…


知っているキャラクターが圧倒的に少なかったんだね。

以前はジュエルペットが好きで、ここに来ればジュエルペットに会えた。

ジュエルペットのショーにも参加できた。


でも、今はサンリオテレビ枠が「リルリルフェアリル」に変わっている。そして、うちでは見ていない。

フェアリルのショーはあった(やっぱり、以前のジュエルペットと同じで参加型)のだけど、興味がないので見てすらいない。


シナモンが好きなのだけど、以前シナモンのショーをやっていたところも、今回はぐでたまに変わっていた。


朝の「ハッピーバスデーショー」も、いつもは参加しているのに今回は見ているだけ。

お誕生日カードにシールをもらうのも、今回は「お母さんの代理」だったので、何か気後れしてあまりもらえていない。



…そんなわけで、どうも以前ほど世界に没入できなかったのですね。

本人も気づいていない「違和感」を説明したら、残念だけど仕方がない、とは納得してくれたようだ。


お土産に、前回も買った(そしてすでに壊れた)キキとララの星の杖(こんぺいとう入り)を購入して、ようやく帰る気になった。



で、次回楽しむために、フェアリル見たいと言っています。

今回で年齢的に終わりだと思っていたけど、まだ来たいのか…


#予想外のことに、今回ちょっと冷めた感じで遊んでいたと思った長女も「もう一度来たい」と言っている。

 以前はキャラクターを楽しんでいたのだけど、演劇を楽しめる年齢になって、劇やショーが楽しかったらしい。

 じゃぁもう一度来るのかな…




風邪気味だった長男、家に帰ったら熱がありました。

これを書いている月曜日、学校休んでいます。


今日から塾に体験入学だったのだけど、こちらもお休みだな。

それを目的に、スマホを準備していたのだけど。



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P10 plus に乗り換え  2017-12-18 11:56:25  コンピュータ 歯車 家族

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Huawei のスマートホン、P10 plus を購入した。


…いやいや、2ヵ月前に、その下位機種の P10 を購入したばかりだろ。

もう買い替えたのか、って思われるかもしれない。


元々、P10 を欲しかったのは妻なのだ。

購入したのだけど、思ったのと違った。それで僕が使うことになった。



「思ったのと違った」のは、主にユーザーインターフェイス部分。

Android で、ランチャとかホームとか言われる、システム標準で付属している、一番操作の中心となる部分だ。


それまで ASUS の ZenFone2 Laser を使っていた。

ASUS では ZenUI というランチャを使用している。


Android には、iOS の通知機能である「バッヂ表示」は存在しない。

でも、ZenUI では謎テクノロジーによって、バッヂ表示を行う。



これに対し、Huawei では HuaweiHome というランチャを使っている。

バッヂ表示は「一部ソフトのみ」対応していて、「一部ソフト」の多くが、Huawei 製のアプリだった。


これが、バッヂ表示はするけれど、アプリとしての出来はそれほど良くない。

いや、出来が悪いわけではないけど、可もなく不可もなく。

探せば無料でもっといいのがあるよ、という感じの出来栄え。




一度は P10 は肌に合わない、と僕に譲り、代わりに僕がそれまで使っていた Huawei Honor6 plus を使い始めた。

でも、その後 HuaweiHome の癖にも多少慣れてきた。


何よりも、Android はランチャを好きなものに交換できる。

無料の「Atom Launcher」が結構望みの操作感を実現してくれる、ということも分かった。



#先にバッヂ表示を「謎テクノロジー」と書いたが、iPhone にあるものを Android で実現すべく、いくつかのホームアプリが「独自の」バッヂ表示 API を作り出していた。

 独自規格が乱立したわけだが、今はそのすべてに対応したホームアプリなどが作られている。

 HuaweiHomeが「一部ソフトのみ対応」だったのも、一部 APIにのみ対応していただけの話。



じゃぁ、ユーザーインターフェイスの問題が無くなったところで、再び新機種を選定しよう。


妻は小柄なので 5.5inch の Honor6 Plus は持ちにくい。

5.0inch の Zenfone2 Laser は持ちやすい。

ちなみに、5.1inch の P10 も、問題なく持てる。


Zenfone2 Laser の不満点は、カメラ性能が悪いこと。カメラ性能は欲しい。

Pokemon GO とかポケ森とか、結構ゲームも好きなので、それなりの処理能力も欲しい。


…というわけで探すと、やっぱり P10 になってしまう。

P10 、コストパフォーマンス高いんだよね。だから以前も選んだのだけど。



じゃぁ、やっぱり P10 は妻が使うことにして、僕は新しい機械を買おう、ということになった。

Honor6 plus に不満はなかったのだけど、SIM サイズが違うので、今更戻れない。


それに今は、Honor6 plus を「空き」の状態にしたいんだ。




じゃぁ、P10 の廉価版であり、Honor6 plus の後継機である、Honor9 にしようかな…と思って調べる。



えーと、一応書いておけば、Honor9 と P10 は、処理性能などはほぼ同じだ。

違うのはカメラとディスプレイで、P10はカメラにいいレンズを使っているため、集光しやすい。つまりは暗い時に強い。

また、レンズ部分に光学手振れ補正が入っているので、揺れに強い。



でも、Honor9 のカメラが貧弱なわけではない。

もともと、レンズなんて気にしないでも十分高性能なのだ。


今では iPhone もダブルレンズだけど、もともとは Honor6 plus が導入した技術だ。

それをさらに進化させたものが、Honor9 と P10 に搭載されていて、レンズ以外は同じもの。


Honor9 だって、スマホとしてはかなり高いレベルのカメラで、P10 はそれをさらに良くしたもの。



ディスプレイは、Honor9 のほうがわずかに大きい。P10 が 5.1inch で、Honor9 は 5.15inch だ。

ちなみに、大きくなったがドット数は同じ。つまり、ここは「大きい方が微細加工が楽になるから安い」部分と思われる。


とにかく、技術的には P10 と一緒だけど、「多少安い部品つかってもいいんじゃないかな」って部分で安くしたのが、Honor9。

海外では、P10 の半額くらいで Honor9 を販売しているようなのだけど…




買うつもりで調べてみると、妙に高い。


honor9 は販売ルートが限られている。あまり Huawei 名を出さない「OEM」に近い販売ルートを取るためだ。

そして、値段は税抜き 53,800円で横並び。税込みだと 58,104円。


もちろん、SIM 契約付き1年縛り、とかで値引きしているところは多いけど、今欲しいのはそういうものではない。



これに対し、「上記機種」にあたる P10 は、販売ルートが自由なので値引き競争がある。

価格.com で安い店を調査すると、税込みで 54,400円の店が並んでいる。


…廉価機種のほうが高い、という逆転現象が起きているんだ。



#…と、購入検討時には思っていた。

 今日記にするために再度調べたら、OCN 販売の SIM 付き Honor9 は、税込み 49,464円なのだけど、この SIM は契約する必要はないそうだ。

 とはいえ、「上位機種」である P10 との差額は5千円程度。わざわざ選ぶかは微妙な値段だ。




P10 をもう一台買って、妻には新しい方を渡そうか…とも思った。

そうすれば、僕は「引っ越し」の必要がなくなるので楽だ。


でも、思い立って P10 の上位機種である「P10 plus」の値段を調べてみる。

58,782円。上位機種と言っても、P10 と5千円も違わない。というか、廉価機種であるはずの Honor9 と600円しか違わない。

何よりも、P10 plus の最安値を Amazon が付けているので、頼めばすぐ届く安心感がある。



P10 plus は、P10 よりもさらに良いレンズを使っている。


また、ディスプレイは 5.5inch になり、表示ドット数も増えている。

その分本体は大きくなるが、大きくなった分バッテリー容量も増えている。


もっとも、画面が大きくなって画素数が増えたのは、デメリットの可能性もある。

処理能力は変わらないのだから、画素数が増えた分だけ描画速度が遅くなるだろうし、電力食いにもなるだろう。

ディスプレイが大きくなった分バックライトも電力食いだろうし、バッテリー容量増加は相殺されるかもしれない。



でも、僕としては Honor6 plus で 5.5inch を使っていたので、このディスプレイが魅力的に見える。

というわけで、P10 plus を購入することに決めた。




前回、13日の日記で「妻のスマホ買い替え待ち」という話を書いたのだけど、それから新機種の選定を始め、注文したのが14日。


15日には P10 plus が届いたので乗り換え作業。

Huawei 機種は、Android / iOS からの「乗り換えツール」が準備されている。

これを使うと、できるだけ同じアプリを入れてくれ、可能ならデータや設定も引っ越してくれる。


そんなわけで、開封して1時間後には乗り換えが完了。

実際には使っていて多少のトラブルはあったのだけど、見た目の上では画面が広くなっただけの上位機種に、ほぼそのまま環境移行できた。

「気づいたら成長して画面が大きくなってました」というくらい、乗り換えの違和感がない。



多少のトラブルというのは、Amazon Prime Video がデータ不整合でもあったのか使えなかったことくらい。

データ消去して、再ログインしたら何も問題なく使えるようになった。


15日の夜には妻にファクトリーリセットした P10 を渡し、16日中に妻も移行作業。

こちらはいろいろ実験していたこともあり、移行ツールを使わずいくつかのアプリを再インストールしただけ。


SIM サイズが変わるのだけど、その申し込みは後にして、とりあえず2台持ちしていた Zenfone2 Laser に電話機能を戻す。



16日の夜には Honor6 plus が空いたので、ファクトリーリセット。

先日契約したゼロSIM を入れ、新規に子供用アカウントを作り、子供の連絡用に仕立て上げる。




なぜこんな突貫作業をしたかというと、17日に家族で出かける用事があったから。

また、18日から長男が塾に体験入学してみることになっていたから。


どちらかというと、大事なのは塾。

僕や妻が中学の頃は、塾は夜9時には終わっていたものなのだけど、今の塾は10時近くまであるのね。

その時間に子供を一人で帰らせるのは危険なので、車で迎えに行くことにしても、連絡手段が欲しい。



で、その前日に家族で出かけるのだから、そこで練習できるといいだろう、というつもりで突貫で仕上げたのだ。

そのお出かけの話は、この後の日記に…



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