家族の日記です

目次

2018-11-09 7 Billion Humans
2018-11-08 風邪ひいた
2018-11-02 イグニスの修理終わりました
2018-11-01 イグニス1か月&ハスラー試乗?レポート
2018-10-29 イグニス・一か月点検
2018-10-28 JAMSTEC横浜一般公開日
2018-10-09 イグニス練習
2018-10-09 イグニス納車
2018-10-01 台風24号
2018-09-28 夏の家族旅行、まとめました
2018-09-24 運動会
2018-09-18 夏の家族旅行
2018-09-12 新車購入(2/2)
2018-09-12 新車購入(1/2)
2018-08-09 夏の家族旅行
2018-07-19 テレビ買った
2018-06-12 ゲームの作り方
2018-06-05 おべんとう
2018-06-04 三笠
2018-05-21 フェスとフェスタと祭りと開放日
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7 Billion Humans  2018-11-09 14:10:30  コンピュータ 家族

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少し前に Nintendo Switch で発売になった「7 Billion Humans」を遊んでいる。


購入直後は「あれ? 思ってたのと違う…」という感じだったので特に日記ネタにしなかったのだが、ステージが進むにつれて期待通りの内容になってきた。


しかし、このゲーム、遊んでみるまで内容がわからない。

事前に紹介ムービーとか作成者インタビューを読んでいても、どんなゲームかさっぱりわからなかったのだ。


そんなわけで、僕と同じように迷っている人のために、どんなゲームか書いてみようと思う。




一応、Human Resource Machineの続編ではある。

どちらも「プログラムゲーム」だし、インターフェイスや画面構成もほぼ同じだ。


だから、同じようなゲームかというと、全く違う。

プログラム言語が違うのだ。


プログラムを中心とするゲームなので、「言語が違う」というのは、かなり違うものだと思っていい。



前作、Human Resource Machine では、「アセンブラ」を使ってフィルタを作るゲームだった、と考えていい。


部屋の入口・出口にベルトコンベアがある。

入口からは「データ」が次々入ってくる。


これを、アセンブラプログラムで「加工」して、出口のベルトコンベアに乗せる。

結果が課題通りであれば、ステージクリア。


こういう、次々と入ってくるデータを適切な形に加工し、出力するプログラムを「フィルタ」と呼ぶ。

だから、Human Resource Machine は「フィルタを作るゲーム」だったんだ。


たとえば、次々入ってくる数値データを、0 を区切りと考えてそれぞれの合計を出し、出力する、という課題があったとする。

そのプログラムを、非常に低機能なアセンブラで作成する。


できた、と思っても、結構入力データが意地悪だ。

0 が2連続する部分があったりする。


0 が区切りなのだから、2連続ということはデータが空っぽ。

この時、合計を出力するのだから「0」を出さないといけない。

でも、うっかりしているとおかしなデータを出力して、上司に怒られたりする。



そう、このゲームの主人公は「おじさん」で、上司が課題を出す。

おじさんは、アセンブラに従って、ちょこまかと移動して働き、正しければ上司に褒められるし、間違えていたら怒られる。


このおじさん、あくまでも CPU の動作を「面白く表現」しているだけで、ゲームの主体はプログラムのほうにある。

おじさんの動きはかわいいが、おじさんを動かすゲームではない。




さて、今作 7 Billion Humans の話に入ろう。

タイトルは「70億の人々」という意味だな。全世界人口。


このゲームは、人をプログラムして動かし、課題をクリアしていくゲームだ。

前作のように、おじさんの動きは飾りではなくなった。おじさんの動きのほうが主体で、それを動かすためのプログラムを組むのだ。


8方向のどちらに進むか、命令パネルを並べ、おじさんが行った先で pickup で置いてあるものを拾う。

そして、指示されたところに移動して、drop で持っているものを置く…



最初のほうの課題は、そんなのばかり。

あ、これ、ダメな奴かもしれない。プログラム教育の悪い例だ。


…そう思ったから、購入してもすぐに日記ネタにしなかったのだ。




Hour of Code という活動がある。

子供にプログラムを教えよう、と頑張っている組織だ。


子供に人気のキャラクターが、そのキャラクターに合わせた「課題」でプログラムを教えてくれる。


たとえば、「アナと雪の女王」を使ったチュートリアルがある。


ここで、「前に n ピクセル動く」とか「右に n 度曲がる」などを駆使して、スケートの跡で綺麗な模様を描いてみよう、という「プログラム学習」が行える。


たしかに、わかりやすい。そのわかりやすさは「与えられたとおりにすればいい」からだ。

結果として、課題はクリアしていくのだけど、プログラムを理解できないまま終わってしまう。


一応、順次実行や繰り返しなどの、プログラムの基礎は学べることになっているのだけど、プログラムってそういうことではない。

「どうすればいいんだろう」って悩んで、解決方法を自分で組み立てていくのがプログラムだ。


まぁ、Hour of Code のすべてがこういう課題だというわけではない。

(以前はすべてだったのだけど、今見に行ったら、現在は「上級課題」としてもっとまともなものが用意されているようだ)


悩むにしても、知識ベースがないと解決方法がわからない。

その知識ベースを与えるために、こういう学習方法もありだとは思うのだけど、これだけで終わってしまうのは面白くないというか、もったいない。




で、7 Billion Humans もそういうゲームなのか、がっかり…と思いながらも先に進めたら、途中からどんどん変わってきた。


今作では、「おじさん」が一人ではない。多数の人々が協力して課題を解かないといけないようになっている。


でも、ここで大切なのは「プログラムは1つだけ」ということなんだ。

多数の人がいて、協調動作を求められているにもかかわらず、その指示を行うプログラムは1つしか作れない。


だから、工夫しないといけない。


プリンタから出てくる書類を、人々が順次閲覧して、最終的にシュレッダーにかける問題がある。

このプログラムで真っ先にやらないといけないのは、「自分の位置を認識させる」ことなんだ。


プリンタの前にいる人は、プリンタからの書類を受け取らないといけない。

シュレッダー前の人は、書類を受け取ったらシュレッダーに入れないといけない。


でも、それ以外の人は、「隣の人から書類をもらう」という動作以外をやってはいけない。


自分が何をすべきか、周囲の環境から判断し、処理を振り分けるプログラムを作らないといけない。



UNIX などの OS では、fork を使って並列動作ができる。

その際、プログラムは同じものになるのだけど、自分が「親」か「子」かを判断して違う動作をさせる必要がある。


このゲームでは、そういう高度なプログラムと同じものを求められるんだ。



さらには、途中の課題から「メモリ」が使えたりもする。

前作では、「入力」されたデータを床に置いたりすることができ、それがメモリだった。

今作では、一人の人は、4つのことを覚えられる。これがメモリだ。


覚えられるのは、データの値だったり、その値を計算した結果だったり、部屋の中の「位置」だったり、文脈によって自由に変わる。

さらには、「最寄りの社員の位置」とかを瞬時に見つけ出して、その位置をメモリに入れたりもできるようになる。


位置は、「その位置まで移動」という形で使える。

8方向に1マスづつ異動ではなく、一気にその位置まで移動できる。


メモリが出てくると、ゲーム内容が一変する感じすらある。



ただし、メモリはあくまでも「個人の記憶」であって、共有メモリのようなものはない。

だから、協調動作の際に、共有メモリを使って指示、みたいなことはできない。

(これ、並列プログラミングでは結構やるのだけど)


だから、個々人はそれぞれ独立にプログラムを実行しているだけで、協調動作などのようなことはできない。

…この時点までは、まだ。




さらに後の課題で、listen と tell というコマンドが増える。

listen した人は、tell されるまで動作を止めてしまう。


これを使って、やっとタイミングを合わせて協調動作させることが可能になる。

tell するときは、「全員に」聞こえるように大声を出すこともできるし「隣の人に」話しかけることもできる。


これも、他の人の動きを待とうとして、全員一斉に listen したりしてはならない。

何らかの周辺環境を判断して、最初に動く人を決め、その人以外が listen するようにプログラムを組む。



たとえば、床一面に広げられた「数値データ」の平均を取る課題がある。

7×7にデータが並び、その下に7人の人がいる。


それぞれを上に進めながらデータを合計していくのだけど、これだと「各列の合計」しかわからない。

一番上まで行き、列の合計が出た後が問題だ。


人々のスタート位置は異なっていて、わざと一番端の人のスタート位置を下げてある。

逆に言えば、端の人は最後に上まで到達するように作ってある。


そこで、端の人以外は、上に到達したら listen して待つ。

端の人は、到達したらそこのパネルに合計値を書き込んで、隣の人に tell する。


tell された人は、隣のパネルの値を自分の覚えている合計値に足し、パネルに書き込み、隣の人に tell する。

以下繰り返し。


これで、最後の人は「全体合計」を知ることができる。

49 で割れば平均値になる。


課題としてはこの平均値を「答える」ための操作でまたいろいろあるのだけど、大体目標は達成できる。




一応、この後「周囲の8マスを順に」という、ループ命令が出てくる。


このゲーム、前作に比べて課題が多く、まだ最後まで終わらせていない。

まだまだ新しいコマンドが登場するのかもしれない。


しかし、全体としては4つの段階に分かれているので、これで最後かも。

1段階目で基本命令、2段階目でメモリ、3段階目で listen と tell 、4段階目でループだ。


一つ不満を書いておくと、課題ごとに、不要と思われる命令は使えないようになっている。

多分迷いなく答えにたどり着くための「やさしさ」なのだろうけど、それまでに出てきた命令は自由に使わせてくれたいいのに、と思う。



課題が多いと書いたが、1個づつの課題の難易度は低めだ。

そりゃそうだ。「アセンブラで書け」と、「Scratch で書け」っていうのくらいの違いがあるのだ。


Scratch は子供向け言語だけど、並列プログラムも可能だし、今回のゲームの言語と似ているように思う。


今回のほうが、明らかに高級言語。その時点で難易度が低くなるのは当然。

そして、その分課題を増やしてある。だから、ゲームとしてのボリュームは同じくらい。



どのくらい難易度が低いかというと、前作のアセンブラは子供には理解しづらかったようで、中学2年の長男も少しやって投げ出してしまった。

今作は、小学校3年生の次女が「面白い」と言って楽しんでいる。それくらい難易度が下がった。




あ、もう一つ不満点あった。


まずは課題をクリアすること。プログラムが汚くても、力業でも構わない。

クリアすれば、次の課題が遊べるようになる。


だけど、課題ごとに「短さ」「速さ」で基準値がある。

もし楽しみたければ、それらを目指してもいい。場合によっては、基準値を超えたものも作れる。



ここで、前作なら短さを目指すと、それなりに「美しい」プログラムになった。

美しいっていうのは個人のセンスによるものなのだけど、少なくとも短くするために無駄がそぎ落とされている、という意味合いだ。


これが、今作では短さを目指すと、エラー処理を無視することが多い。

たとえば、一歩歩くごとに、とにかく「ものを拾う」ように作る。


そこに何もなければ「なにもありません」とおじさんが立ち止まる。つまりは、エラーが出る。

でも、「何かあったら拾う」と条件判断をするより、1行少ない。


短いとしても、エラーが出まくるのは美しくないように思う。

でも、それをしないと課題をクリアできないこともある。


速さに関しては、前作はループ展開したりすることもあったが、今回はどれだけ並列度を上げられるかが勝負だ。


エラーが出ると「立ち止まった」分だけ遅くなるというペナルティがあるので、1ステップ増えてもエラー処理は必須。

こちらのほうが、むしろ「美しい」かもしれない。


その一方で、条件判断していると速度が落ちるので、大胆な「決め打ち」をすることもある。


データはランダムに変更され、速度は「何回か実行した平均値」で測られるので、データに依存した決め打ちはできない。

でも、条件判断が省略できるところを探して、汎用性がない「決め打ち」のプログラムを入れ込む。


これがまた、美しいプログラムではない。

今回のゲーム、短さを目指しても、速さを目指しても、美しくないプログラムになることが多いのだ。




しかし、最適化が難しくて、後回しにしている課題も多い。


後回しにしている、というのも、簡単に思いつかないほど奥が深いということではある。

まだしばらく楽しめそうなゲームだ。



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風邪ひいた  2018-11-08 11:06:03  家族

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時々、「風邪ひいた」というだけの内容の日記を書くのだが、また風邪をひいた。


どうしても子供が学校で風邪をもらってきてしまうからね。


多分、最初は中学生の長男。


1か月くらい前に、おなか痛い、って時々言っていた。

疲れも訴えていた。


かわいそうだと思ったが、1か月くらい前のその時期は、長男の中間テスト前だった。

塾も中間テスト対策でわざわざ土日まで授業をやってくれていて…調子悪いので休ませてやりたい、と考えると有難迷惑でもある。


長男にも、塾は休んでもいいよ? と言っていたのだが、休むとわざわざ補習を入れてくれて、スケジュールがきつくなって余計に疲れる、と真面目に通った。



で、その1週間後くらいから、今度は次女が「のどが痛い」と訴え始めた。

こちらはのどが痛いだけで元気そうだったし、学校休むほどではないと本人も言うので、風邪薬で症状を緩和しただけで終わり。



さらにあと、今から2週間くらい前には、長女が「鼻が詰まる」と言っていた。

こちらも薬を飲んでいただけ。

先週は林間学校もあったのだが、元気に参加してきた。




で、僕はと言えば、しばらく前から腹の調子が悪かった。

長男の「おなか痛い」が風邪で、うつったのだろうなぁ、と思っていた。


口内炎もできた。これも長男と同じ症状で、どうも消化器系がやられるようだ。


それが、一昨日急に悪化した。

のどが痛くて、鼻も詰まった。

…あ、これ、次女や長女と同じ症状だ。


長男の中学からもらってきた風邪と、長女・次女が小学校でもらってきた風邪は、おそらく別のもので、同時に来てしまった感じ。


で、熱が出た。子供たちは誰も熱を出さなかったのに。

同時にやられたので体に負担がかかったか、単に子供は元気だが、大人は弱いのかもしれない。

(自分が老化しているだけかもしれない)



自宅で仕事をしている、というのが、こういう時は良くもあり、悪くもある。

「風邪だから休みます」とも言いづらく、仕事があれば辛くても進める。

でも、ひと段落着いたらそのままベッドに倒れこむ。


しかし、僕は主夫でもある。


…いや、本当につらいときは妻に家事を頼むのだけど、実は妻も同時に「調子悪い」とダウンしているのだ。

辛くてもご飯は作るし皿も洗う。

朝ごはんを作るために5時半起き。



昨日は、幸いなことに仕事があきの日だった。

一日寝ていたら、体のほうも「今日は休んでよい日なのだ」と認識したのだろう。


一気に熱が出て、その後ずいぶん症状が軽くなった。

体がウィルスと戦ったのだろう。




昨晩、寝るといってベッドに行ったはずの長女が、しばらくして「のど乾いた」と起きてきた。

なんか、のどが渇いたのかのどが痛い、という。


「次女の風邪がうつったかな?」というと、風邪じゃないと否定する。


でも、なんかおなかの調子もよくないという。

相変わらず鼻も詰まる。


でも、風邪じゃないと否定する。


のどが痛くて、鼻が詰まって、おなかの調子が悪いのは、多分風邪だと思う。




僕のほうは、昨日よりはよくなった。

しかし、まだ本調子ではない。


仕事をこなしつつ、暇ができたのでこんな日記を書いているが、あとで暇ができたら、少し横になろう。



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イグニスの修理終わりました  2018-11-02 17:08:37  歯車 住まい 家族

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無事修理完了です。

先ほど受け取りに行ってきました。



ちょっと擦っただけ、と思っていたのですが、塗装では治せない部品があったので、2つほど交換になりました。

いや、これも「擦り傷がついた」という理由なのだけど。


修理したところは、跡もなく綺麗になったので問題なしです。

プロの技と、保険を使ってくれた事故相手に感謝です。


#いや、そもそも事故起こさなければいいでしょ、という突っ込みもあるとは思うが、それは別の話。

 事後処理が適切というのは良いことです。



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イグニス1か月&ハスラー試乗?レポート  2018-11-01 17:12:22  歯車 家族

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イグニスは修理中だけど、大体一か月乗ってみたところでレポートしてみたいと思う。


現状、イグニスは日常の買い物・子供の塾の送迎程度にしか乗っていない。

せいぜい 5km 程度の、短いドライブだな。


先日書いた、JAMSTEC 横浜までのドライブが最長。

それでも、片道 12km程度しかない。


高速道路に乗ったことはまだないので、残念ながら高速運航時のレポートはできない。

街乗りレベルの話だけだ。



また、先日書いた通り、現在イグニスは修理中

納車から1か月たってないのに、擦られちゃって。


おかげで、代車として軽乗用車の「ハスラー」を借りている。

まだ3回程度しか乗っていないが、この車との比較も少し書いてみようと思う。


以前乗っていた車、エブリィランディも含め、すべてスズキ車ではあるが、車の個性がわかればいいな…と思う。



購入直後のレポートでは、とにかく感想を書き連ねたので話が雑多になり、詰め込みすぎの感があった。

今回は、乗っている間にいろいろと整理できたので、いくつかの話題に切り分けながら、何日かに分けて書こうと思う。




イグニスの特徴であるマイルドハイブリッドの話など…と思ったのだけど、書いてみたら長い!

一応書きあがって入るのだけど、複雑な技術でね。ちゃんと伝えようと思うと長くなる。


そこで、まずは単純な「乗ってみた感じ」のレポートをしてみたいと思う。



エブリィランディからイグニスに乗り換えて1か月。

一番感じていることは「窓が狭い」ということかな。


特に問題にはならない。ちゃんと運転できる。

でも、なんだか狭い。


この狭さには、頭上空間が少ない、という効果もあると思う。

エブリィランディは、席に座ったまま腕を上に伸ばして、伸びができた。

または、子供なら社内で立って歩けたし、大人でもかがんで歩けた。


でも、イグニスは頭の上に拳固が1個入るくらいのスペースしかない。

当然、フロントガラスもその状態から見ているわけで、窓から「上方向」が見づらい。

これが余計に、窓を狭く感じさせている原因になる。



さらに、狭い窓の中央上部には、自動ブレーキなど「スズキセーフティ」システムのためのデュアルカメラがついている。

さらに、オプションで付けてくれたドライブレコーダー用のカメラもある。

余計に狭く感じる。



しかしまぁ、エブリィランディが変な車だったんだよ。

車の窓っていうのはこんなものさ…




って思っていたら、ハスラーは窓が広かった。


ハスラーは軽乗用車で小さな車だけど、エブリィランディと同じで「ワゴン」と称される形だ。

全然違うタイプの車だけど、車の分類なんてかなりいい加減だからね。


まぁ、実際の形はともかく「同じ用途を目指している」くらいに考えれば間違いはない。


ハスラーは頭上空間も広い。

シフトやパーキングブレーキなどの配列も、エブリィランディに近く、同じ用途を目指しているのがわかる。


ちなみに、エブリィランディで不満だったのは、荷物置きがほぼないこと。

軽乗用車のサイズに7人乗せるために、とにかく座席しかない。

しかしまぁ、家族5人で乗れば座席が余るわけで、そこに荷物を置いていた。


ハスラーは、4人乗りだけど座席が広い。

そして、やっぱり荷物置きがほとんどない。

エブリィランディよりは広いけど、わずかな違い。


エブリィランディはエンジンが座席の下にある 1BOX で、ハスラーはエンジンルーム別の 2BOX 。

これが座席1列分の違いになってしまうのだろうね。




イグニスは、ドアポケット部分の収納が大きく、ゆったりとしているイメージ。


エブリィランディは、道路地図入れたらいっぱいだった。

イグニスは、特に端の部分は大きく作ってあり、500ml ペットボトルをそのまま入れられる。

今時地図はカーナビに任せるとして、小さなカバンなら入れられてしまうサイズ。


運転席と助手席の間には、小物を置けるスペースがあり、ここも結構な収納量だ。

後部座席も、ドアポケット部分はゆったりと取られているし、運転席・助手席の間の小物スペースに、後ろ中央の人が使うためのペットボトルスペースがある。



イグニスは、車の形自体が、安定性の良い台形になっている。

悪く言えば、しもぶくれの形状だ。


だから、下のほうにあるドアポケットは大きなスペースを取れるのだろう。

一方で、窓は結構内側に寄っていて、室内を狭く感じさせる。


…狭いといっても、車自体の横幅がエブリィランディより広いので、十分ゆったりしているのだけど。

エブリィランディは7人乗りだったが、横3人乗れるシート部分は、子供3人で座ると少し窮屈だった。


イグニスは5人乗りで、後ろには必然的に3人並ばないといけないのだが、それほど窮屈ではない、らしい。子供によれば。



これに対して、ハスラーはやっぱりエブリィランディに似ている。

車は四角く、座席はゆったりとしている。


もっとも、4人乗りで3人掛けはできない。

軽乗用車なので、イグニスより横幅が狭く、無理に3人座れば窮屈かもしれない。


ドアも、室内空間を有効利用するためか、ポケットなどはできるだけ薄く作られている。

その代わりといってはなんだが、フロントパネル部分の小物収納が充実している。


後部の荷物スペースが小さい代わりに、手荷物スペースを用意しているのかな。

営業車として使った時に、ファイルとか封筒を置くのにはちょうどよさそうな感じ。


家族でお買い物できる車、というイメージで考えていたのだけど、ちょっと性格が違うのかもしれない。

というか、両方を狙える車なのだろうけど。




運転席のアームレストについても書いておこう。


僕はエブリィランディの前は、1980年代の国民車、トヨタカローラのセダンタイプに乗っていた。

アームレストなんてなかった。


だから、エブリィランディにアームレストがついているのを見て、なんだかすごいと思った。

わざわざひじ掛けがあるんだ、という感動と、運転中にこんなものあると邪魔で危険じゃないのかな、という感覚両方。


まぁ、慣れると便利で、エブリィランディでは時々使っていた。

ハンドル操作が多い街乗りの時はたたんどいて、高速道路などでは使うこともある、という程度かな。



先にハスラーを書くが、エブリィランディと似た性格のハスラーも、立派なアームレストがついている。

しかも、中身が空で、小物入れになるようになっている。

上に書いたように、ハスラーはやたら小物入れが多い。


エブリィランディもハスラーも、アームレスト幅が広く、何だったら助手席と共用できるようになっている。


でも、イグニスのアームレストは、薄いものが運転席側についているだけ。

助手席側にはないし、薄いので共用もできない。



これについて、安っぽい、もっと立派なものを、と批判している人もネット上で幾分見かけた。

…多分、わずかな時間しか試乗していないのだと思う。

これは、その程度の時間で批判しちゃダメな奴だ。


エブリィランディもハスラーも、インパネシフト・フットパーキングブレーキだ。

運転席と助手席の間には操作系はなく、アームレストを畳めば座席の移動も簡単。


でも、イグニスは、運転席と助手席の間にサイドパーキングブレーキと、シフトレバーがある。

もし「立派なアームレスト」なんてあったら、運転の邪魔で仕方がないし、事故を起こすかもしれない。


イグニスのアームレストは、使っている状態からでもサイドブレーキ・シフトレバーにアクセスしやすい。


薄く作ってあるから、脇に抱えるようにしてその横に手を伸ばせるんだ。

とはいっても薄すぎることもなく、自然に肘を置ける。


本当に、よく考えられた絶妙のサイズだと感心する。




イグニスはマイルドハイブリッド、ハスラーはSエネチャージ、と呼ばれるシステムを持っている。

営業上の都合で別の名前になっているだけで、事実上同じものだ。


燃費向上には役立つようで、今のところ街乗りばかりで、イグニスは 13km/l くらい。

カタログスペックは 28km/l なのだけど、街乗りで半分くらいなら適正なところじゃないかな。


エブリィランディが、大体 8km/l くらいだったので、ずいぶんと燃費が良いと感じている。

こちらのカタログスペックは 14km/l 。ただし、時代が違うので測定方法も違う。


ハスラーのほうは借りているだけで、燃費はよくわからない。

一応、これまでの通算燃費は 16km/l になっていたのだけど、レンタカーなので、街乗りだけではないと思う。



技術に関しては、詳しくは後日別に書こうと思うので、ここではざっくりと。


エンジンをモーターがサポートする…なんて単純な話ではなくて、システム全体で燃費を向上させようという総合技術だ。

よくできていると関心はしているけど、縁の下の力持ち的な技術で、あまり活躍を実感できるものではない。



どちらかというと、イグニスのほうが「モーターの存在を感じやすい」セッティングになっているかな。

ハスラーはモーターを感じにくい。


これは悪いことではなくて、ハスラーはごく自然に乗れる。

もっとも、その「自然に」は、僕の場合はエブリィランディに似た感覚で、という意味だ。


もしかしたら、イグニスのほうが自然に感じる人もいるかもしれない。

具体的に言うと、モーターの効果で、エンジンのパワーが強め、エンジンブレーキの利きも強めに感じるの。


これは本当にエンジンがそうだというのではなくて、モーターアシスト / CVT のギア比 / 回生ブレーキの利かせ方などを総合して作り出している「疑似感覚」と言える。


エブリィランディ / ハスラーは、家族でお出かけする車、イグニスは走りを楽しむ車だ。

その性格の違いに合わせて「そういうセッティングにしてある」のだろうと思っている。



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イグニス・一か月点検  2018-10-29 10:35:11  歯車 住まい 家族

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イグニス・一か月点検

イグニスを購入して1か月近く。

無料点検があるのでディーラーに持っていき、代車としてしばらくハスラーを借りる。



…いやいや、1か月点検で代車なんて必要ないでしょ。


じつは、このタイミングで事故に遭ってしまいました。

狭い道で対向車が来たので路肩に寄せて止まっていたところ、相手の運転ミスで擦られてしまった、という次第。


状況的に完全に相手のミスで、全面的に非を認めて修理や代車にかかる必要はすべて持つ、と言ってくださいました。

普段使っているディーラーも聞かれたので答えたところ、相手の保険会社からディーラーに連絡がいき、代車まで含めて一切の手筈が整えられた、という状態。


ひっかき傷、というにはちょっと広め。

でも、塗装が剥げた程度で大したことはない。


しかし、新車でメタリックカラーで防汚コート剤も塗ってもらっていたばかり。

塗装するためには一旦コートをはがす必要があるはずだし、メタリックの場合、クリアペイントの上塗りが必要なはず。

そのうえで、コート剤を塗りなおしてくれるようだ。


工程が多いからか、1週間ほどかかるという。




事故は木曜日の夜で、金曜日にはディーラーの準備が整った。


代車には、軽を希望した。

そもそもイグニスを購入したのは、我が家の狭い道を入れる普通車がほかにないからだ。

借りるのであれば、万が一にも傷つけるわけにもいかず、同じイグニスを希望するより、もっと小さな軽のほうが良い。


そして、昨日書いた通り土曜日は家族で出かける予定だった。

イグニスは家族5人が乗れる普通車だが、軽だと4人しか乗れない。

そこで、ディーラーには日曜日に行くことにした。



そんなわけで、昨日イグニスをディーラーに引き渡して、ハスラーを借りて帰ってきた。


まだ、この帰り道しかハスラー乗っていない。

これから何度か、長男の塾の送り迎えをするだろうから、返すころには試乗レポート的なものも書けるかもしれない。


しかし、1度しか乗っていない感想として、いい車だと思う。

イグニスに特に不満はないが、ハスラーのほうが以前乗っていたエブリィランディに似ている感じ。しっくりくる。


このサイズで十分なので、法律的に5人乗れればこれを買ったのに。



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JAMSTEC横浜一般公開日  2018-10-28 15:16:23  社会科見学 家族

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27日(土)に、JAMSTEC 横浜の一般公開が行われた。


ずっと前から行ってみたかったのだけど、この日は保育園か小学校の行事とぶつかることが多く、今まで一度も行けたことがない。

それが今年は、保育園が関係ないのはもう当然として、小学校行事ともぶつからなかった。

喜び勇んで行ってきた。




JAMSTEC は研究設備であり、大勢が来られるような駐車場はないので、公共交通機関で…

というのは表向きの話。


我が家的には、家族全員で行くと公共交通機関で 3520円かかる。

ところが、車なら 30分ほどの距離なのだ。


近くの時間貸し駐車場を探してみる。

いまはネットで予約もできるようになった。いい時代だ。


JAMSTEC から 700m 程度の距離のところに、なんと1日 400円という激安駐車場があった。

というか、これ民家の駐車スペースだな。自分が使わないから貸し出しているだけで。



車がすれ違えない非常に細い道で、しかも急坂を上った先にある。

さらに、こんな道なのになぜか交通量は多い。


使おうとする人は頑張ってくれ。




そんなわけで JAMSTEC 。

入口すぐは、世界各地の地質の研究などを紹介したコーナー。


こういう研究施設の一般公開って、なじみがない人はわからないかもしれないけど、文化祭みたいなものだから。


いろんな研究室が、いろんな研究をしている。

それぞれの研究室が、自分の研究室の研究発表をする場所。


ただ、文化祭と違って、最先端のプロの研究なので面白い。

ある程度知識があれば、それがどんな技術の上に立っているかわかるし、知識がないなら素直に魔法のような技術に驚けばいい。



世界各地で、ただ「石」を取っただけでも、磁性が違うという研究を見せているブースがあった。

はっきり磁性を示す石なら、超強力な磁石があればくっつく。

磁石につかないような石でも、精密な測定器を使うと磁性の違いが判る。


でも、そんなことよりも子供に人気になっていたのが、砂鉄遊びだ。

もう、小さい子が集まって大人気。


砂鉄遊びも、単純に遊べるだけでなく、いろんな場所の海岸の砂から砂鉄を探してみる、という展示があった。


茅ヶ崎と、伊豆大島と、伊豆下田の海岸の砂。

この順番に、砂鉄がたくさん含まれる。

…というか、三ケ所とも最近行っており、子供もよく覚えている。


茅ヶ崎で、稲村ケ崎ではないんですね、と聞くと、稲村ケ崎で砂鉄が取れることは知らなかったようだ。


あそこは、スコップですくえば全部砂鉄、というくらい砂鉄が取れる。

教えたところ、展示説明していた人も興味があるから今度行ってみる、と言っていた。




その2階。図書館になっていて、研究者じゃなくても普段から入ってよいそうだ。

ここに、図書館員が作ったという消しゴムハンコが並べてあった。


深海の生物ハンコ。しんかい6500とか、ちきゅうとか、JAMSTEC の研究船のハンコもある。

入口で紙をもらえるので、好きなように絵を作って遊ぶもよし、図鑑のように並べて押すもよし。


このハンコが良くて、図鑑のように並べて押した。

特にテヅルモヅルが良い、中心部とその周辺のハンコが分かれていて、周辺部を繰り返し押すことでテヅルモヅルが完成する。


深海のアイドル、メンダコは当たり前として、コウモリダコもあったのもよかった。

我が家的には、JAMSTEC の人からもらった深海の絵本に出ていた、コウモリダコのほうがなじみ深いんだよね。


あ、そういえば、その深海の絵本「しんかいくんとうみのおともだち」ですが、ちゃんとこの図書館にありました。

6年前の日記で、非売品なので読むのは難しい、と書いてたものです。


いい本です。

読みたい方はぜひ。




先に進む…途中に、食堂があり、昼時なのに席に余裕があった。

一応お弁当持ってきていたが、この日は特別メニューで「地球深部探査船ちきゅうで食べられているカレー」が提供されていた。

ちょっと食べてみることにした。


氷川丸のドライカレーに似ている感じだった。

氷川丸のものより、辛くはない。フライドオニオンだけでなく、砕いたゆで卵をかけてある。


おいしかった。




先に進むと、別の棟。


1階は地震などの災害研究、数値解析などの研究のブース。

これが一緒になっているのは、地震波などの解析にコンピューターのパワーは不可欠だからだろう。


僕の専門に近い分野なのでどれも面白かったのだが…よく遊びに来てくれる妻の知人が解説員をやっていた。

まったくノーマーク。偶然の出会い。


#先ほど書いた、絵本などをくれた「JAMSTEC の人」です。


海底地震計の解説をやっていたので、せっかくなので聞く。

でも、実は横須賀でも聞いてるんだよね。大体知ってる。




ケルビン・ヘルムホルツ不安定を観察しよう! というブースがあった。

二つの流体が接しながら互いに違う方向に動くときに、その境界に生じ、発達する渦のことをこう呼ぶそうだ。


木星の縞模様の端に出ている渦とかがこれだそうだ。



…あれってカルマン渦じゃなかったんだ。

昔、カルマン渦だと聞いたことがあったので質問してみたが、あれはケルビン・ヘルムホルツ不安定なのだという。


カルマン渦は、流体の中に流れをさえぎる個体がある場合に発生する渦。

もしかしたら、木星の地表などに高い山があり、そこからカルマン渦が発生している可能性もある。


しかし、そもそも木星はガス惑星だと考えられているので、地表があるとしても大気表層にはほとんど影響がないと思います、とのこと。

なるほど。納得できる説明だった。




ここでの2階は海洋研究。


海流の方向や速さなどをリアルタイム測定して WEB ページで公開してます、という話が面白かった。

津軽海峡は、海峡であるがゆえに潮の流れが複雑で、地元の漁師さんなどはものすごい影響を受けるらしい。


漁場に出るのに逆方向の流れがあるなら、燃料を余計に使うので、せっかく漁に出たのに赤字、ということもあり得る。

死活問題なのだそうだ。


そこで、今はリアルタイム計測を WEB で公開している

朝4時頃がアクセス数のピークだそうで、漁に出る前にスマホで情報を見て、どこの漁場に行くかなどを決めるらしい。

漁業もIT化が進む時代。


で、この計測方法だが、海面にレーダー電波を当て、跳ね返ってきた電波の周波数偏移でわかるんだって。

レーダーの方向に向かって海流が進んでいるなら、反射するわずかな間にも電波の「波」が詰められて、返ってくる周波数は高くなる。

逆に、レーダーから離れる方向に海流が進んでいるなら、周波数は低くなる。


つまりは、ドップラー効果を利用した、ドップラーレーダーというやつだ。


1か所だと流れの方向によっては観測できないので、3か所から測定して流れを特定する。



実際に観測器を置いて、特定地点だけを調べる、というわけではないので、海面全体の動きがちゃんと把握できるのだそうだ。


ただ、表示サイトでは、表示の都合で「たくさんの矢印」でないと表現ができない。

そこで、見やすいと思う感じに格子目にして表示しているのだけど、これは表現上の問題だけで、もっと細かく表示することだって可能、とのこと。




ここで、妻が予約を入れてくれた DONET のバックヤード見学があった。


S-net という、日本海溝…千葉から北海道沖の太平洋側に張り巡らされた、海中の観測網があるのは知っていた。

海底ケーブルを張り巡らせ、海底で起こった地震や津波を、陸上から見えるよりも早く察知する。


東日本震災の年から開発が始まった。…いわば、震災後の反省で、災害をいち早く知ろうというシステムだ。

すでに稼働を開始していて、緊急地震速報などのデータに活用されている。


DONET も類似のものなのだけど、それよりも早く計画が開始され、震災の年の夏に完成したのだそうだ。

こちらは静岡から九州にかけての南海トラフをカバーする。


ただ、S-net が防災重視で作られているのに対し、DONET は防災「にも」使えるような作り。

もっと研究向けで、地球深部の様子を探ったり、クジラの鳴き声を聞いたりもしているらしい。



JAMSETC 横浜にあるのはバックアップサイト、という位置づけで、メインサイトは筑波に「近いうちに完成予定」だそうだ。

つまり、バックアップと言いながら、横浜がメイン。メインサイトが完成後も、おそらくは横浜がメインなのだそうだ。


というのも、DONET を整備したのは JAMSTEC で、メンテナンスを行うのも JAMSETC で、主に利用数のも JAMSTEC なのだけど、S-net を持っている施設に管理を移管したから。

そうしないと、権限の問題で緊急を要する災害時の活用ができない、ということのようだ。



この見学ツアーは、あらかじめ S-net の話を知っていた(テレビで見たことがあった)僕と妻には悪くなかったのだが、子供には難しすぎてつまらなかったようだ。




そのあと、一番奥にある「地球シミュレータ」を見学。


僕としてはこれがメインだったのだけど…まぁ、機械が置いてあるだけなのはわかっていたので、正直なところ「ちょっと見たら帰ってよい」という程度。


しかし、実際に見るとやっぱすごかったね。


最初の地球シミュレーターは、必要な性能を出すのに、640台のマシンを接続していた。

しかし、実際これほど大量のマシンとなると、マシン同士の通信速度がボトルネックとなり、性能を上げづらい。


(それでも大丈夫な特殊な通信方法などを作り上げていたのが、地球シミュレーターのすごさだったのだけど)


今は3代目。

当初の地球シミュレーターでは、専用に建てられた棟の1フロアを完全にマシンが埋め尽くしていたのだけど、今は半分くらいの面積しか使っていない。


マシンの数が減っているので消費電力も半分以下に減っている。

しかし、パワーは上がっていて、初代の 40TFLOPS に対して、1.31PFLOPS (1310TFLOPS) となっている。

30倍くらいの性能アップだ。



説明員の人に話を聞いてみた。


地球環境のシミュレーションに使うのはもちろんのこと、数値風洞実験など、ほかの用途にも使える。

ずっと前に、新幹線の走行状態における騒音発生源の特定のためのシミュレーションに使われ、パンタグラフなどの形状が見直された話を聞いたことがある。


…と話したら、まさにそのシミュレーションを行ったのが、説明員の方だったそうだ。

その後何か面白い用途はありましたか? と聞いたところ、釣り用ルアーの開発に使われたりしたという。


投げた際には空気抵抗がなく遠くまで投げられ、水の中では適度な抵抗を受けて魚のように泳ぐ。

そうしたルアーを作るには、投げられた状態を作り出さないといけないため、静止状態で調べる通常の風洞実験では不可能で、数値風洞が使われたそうだ。



ところで、フロアの入り口には、携帯電話の電波を出さないようにするお願いがあった。

部屋の中の照明は、なんだか特殊なもので、蛍光灯のような電気ノイズを出すものは使っていないようだ。


地球シミュレータのような用途では、直前の計算結果を使って繰り返し計算を行うことが多い。

途中で 1bit でもデータがコケてしまうと、結果は全く違ったものになりうる。


そこで、ノイズには気を使っているそうだ。

照明は、フロアの端でハロゲンランプで発生した光を、反射させながら途中で少しづつ外に光が漏れるような、特殊な透明パイプによって行われている。


この照明で、なにか賞を取ったそうだ。

こうした、計算機を置くための周辺環境から気を使って、世界最高レベルの計算力が手に入る。



この日は、人が入れるように床がパネルで保護されていた。

そのパネルは、ガムテープで張り付けられていた。


妻が「ガムテープを勢いよくはがすと、結構激しくプラズマ放電したりしますけど、そういうのは大丈夫ですか?」と聞いた。


なるほど、確かにすごいノイズになりますよね、と言われた後、そんな質問は初めてだ…と少し答えに窮し、多分わずかなノイズなので大丈夫です、と答えられた。


そこで気になって「メモリモジュールとか、パリティ付きですか?」と聞いたら、もちろんパリティ付きだとのこと。


メモリモジュールがパリティ付きであれば、わずかなノイズでエラーが起きたときには、検出できる。


常時さらされるような蛍光灯ノイズのようなものは、万が一に備えて完全排除するが、一瞬のガムテープノイズのようなものまで気にするほど脆弱ではない、ということだろう。




これで、ほぼ見終わり。

子供が「もういちど消しゴムハンコやりたい」というので図書館に戻る。


スタンプを押す紙はいろいろ用意されているのだけど、最初は図鑑のように全部押すつもりで、ノート状のものをもらった。


今度は、子供たちは白紙のシール台紙。

気に入ったスタンプを、シールとして使えるようにしたいようだ。


僕はブックカバーにできる紙をもらった。

そこに、深海の風景を作っていく。


…好きな生物押していたら、魚がほとんど入らない。

タコとかイカとかクラゲとか、ふわふわした感じのものが好きなんですよ。


そのうち、終了時間が来たので終わり。



一日中たっぷり楽しめました。

実は、時間の関係でゆっくり見られないところもあったのですが…


またの機会があれば行きたいところです。



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イグニス練習  2018-10-09 17:12:33  歯車 住まい 家族

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イグニス練習

早速、家の前の道を練習してきた


大丈夫、慣れれば切り返しなしで一発で入れられる。

まだ、慎重にゆっくり入れているのだけど、慣れるにしたがってすぐに入れられるようになるだろう。




さて、イグニスの前輪は、思った以上に曲がる角度…舵角が大きい。

乗っている僕としてはよくわからないのだが、外で見てくれていた妻によれば、エブリィランディ(以下ランディ)よりもずっと、タイヤの角度がつけられるようだ。


その結果、車の前側は、想像していたよりも急旋回となる。

ただし、前だけを急角度に動かしたとしても、後輪はただついてくることしかできない。


その結果、内輪差が大きくなる。カーブの内側に何かあるのであれば、後輪がそこにぶつかりやすくなる。

結果として回転半径は大きいのだが、回転半径の大きさというのが「ゆっくりとしか曲がれない」という意味ではないのだ。




狭い道で車を操作するために、ランディに乗っているときは、「運転席にいる自分から見て」景色がどうなったときに操作を行うかを、覚えていた。


狭い道を通る際には、道の中央ラインよりも、右寄りにある轍の内側を通るつもりで運転する、正面壁が迫るとき、左側の壁の縦筋が横に来たらハンドルを切り始める…など。


ランディは、ワンボックスカーだ。

エンジンは運転席の下にあり、運転席の前には、ほぼ何もない。


一応ボンネットはあるのだけど、その下はラジエーターとウォッシャー液しかない、小さな部屋だった。

部屋を用意した、というより、衝突時の衝撃吸収用の小さなスペースだろう。


一方でイグニスは、ボンネットの下に普通にエンジンが置いてある。

現在のエンジンは技術の進歩で小型化されているとはいえ、エンジンと小型モーターが用意されたハイブリッドシステムでもあり、それなりに大きな部屋が準備されている。


つまり、ランディよりも、運転手は後ろの位置に座っている。

ランディの時に覚えた目安位置まで進んでしまっては、前がぶつかって曲がり切れない。


…昨日初めてイグニスを運転した時は、そう思って運転していた。



しかし、先ほど練習して、そうではないとわかった。

バンパーの長さが違うにもかかわらず、運転席から見た景色が同じ位置まで前進してよい。


ただし、回転半径の大きさを考慮し、ぎりぎりまでカーブの外側に寄っておく。

そこから、ハンドルをいっぱいに回して曲がり始めると、長いボンネットは壁ぎりぎりをなめるようにして、旋回していく。


ランディは完全には小型の車で、ボンネット部分も角がしっかり出ていた。

だから、こんな曲がり方をしたら、角がぶつかってしまう。


しかし、イグニスは角が丸いデザインをしている。そのため、ぶつかるギリギリまで前進してから曲がっているにも関わらず、角が当たることなく曲がっていく。


車の前部がカーブをほぼ曲がり切り、目の前が壁ではなくなりはじめたら、もうハンドルを戻し始める。

「壁から離れないように寄り添う」つもりで進む。


すると、後輪も壁に引き寄せられる。

これをやらないと、内輪差のせいで後輪がカーブ内側に引っかかってしまう。


結果、非常に狭い角で、OUT-IN-OUT をする形で曲がりきることができる。




すべてをぎりぎりで通していくので、非常に怖い。慎重を要する運転だ。

しかし、周囲を確認できるカメラもあるので、すべてに気を配りながら慎重に運転をすれば、問題なく角を曲がれる。

切り返しをする必要もないし、もし切り返す時でも、周囲が見えるので慎重に運転すればよい。



練習するときに、妻に外から見てもらっていた。

妻は「自分が運転できるだろうか」と心配していたが、もう少し僕が運転に慣れてから、気を付けるポイントを伝えれば乗れると思う。


確認カメラで、ハンドルを切ったときに、どのようなコースを通るか、予想の線が出るのがありがたい。

この線は、車が…タイヤが通る位置ではなく、車体の一番外側が通る位置を示しているようだ。

なるほど、周囲にあたらないようにするには、そうしないといけない。


結果として、橋を渡るときに、予想の線が川に落ちるようなぎりぎりのコースを選ぶ必要がある。

最初はこれが怖かったが、車の外から見ている妻から見れば、タイヤ位置には十分余裕のあるコース取りだったそうだ。



ともかく、慣れさえすれば問題なく入れられることはわかった。

今まで乗っていたランディだって、最初はゆっくり、こわごわと家に入れていたのだ。

そのうち何の問題もなく入れられるようになったのだから、イグニスもそうなると思う。



狭い道を入っていける普通乗用車としては、イグニスは現在トップレベルの車だと思う。

スペック上の回転半径はソリオのほうが小さいのだけど、ランディと同じく「四角い」ので、壁によることができず、曲がり切れなかったのは先日日記に書いた通り。


我が家と同じように、普通乗用車で狭い道に入る必要がある、という需要がどれほどあるかは不明だが、同じ悩みを持つ人の参考になれば幸いだ。




この練習で少し乗ってみたら、充電容量が結構減っていた。

もともとそれほど充電されている状態ではなかったと思うのだけど、昨日カーナビの設定とかやっていて、電源だけ使っていたから。


で、少し乗ったら、「充電中なのでアイドリングストップしません」という趣旨のメッセージが表示された。

アイドリングストップには諸条件がある、と先ほども書いたのだけど、充電容量も条件の一つのようだ。



昔の車と違って、普段走っているときには発電しない、というように聞いている。

常に発電していると、それが負荷になって燃費が悪くなるから。


代わりに、ブレーキ時に発電する回生ブレーキとかを使うようなのだけど、「充電中だからアイドリングストップしない」という表示を見る限り、充電容量が低いときは普段エンジンを回す中でも発電を行っているのだろう。


発電機を…これはハイブリッドシステムのモーターでもあるのだけど、自由に駆動系につないだり外したり、うまく制御しているようだ。




このハイブリッドシステムの話を、まだ書いてなかったな。


今朝書いた話題でも、アイドリングストップする話は書いたのだけど、ハイブリッドシステムは、事実上このアイドリングストップをサポートしているだけだ。


一応走行のアシストもするらしいのだけどね…エンジンの 1/10 しかパワーのない小さなモーターなので、アシストされても気づかない程度の効果しかない。

一応燃費向上の役には立っているようだけど、「モーターでも走れるハイブリッド」ではなく、走るときは常にエンジンが必要。


でも、駆動系に直接モーターがついているので、エンジンが止まったときに「押しがけ」するように動かすことは可能。

だから、アイドリングストップした状態からでも、静かにエンジンを再始動できる。


アイドリングストップによる燃費向上、というのがこのシステムの中心なのだろうね。




これをハイブリッドと呼ぶことに抵抗も持つ人も多いらしい。

ハイブリッドというのは、もともと「猪豚」のことだ。野生のイノシシと、家畜の豚の交雑種。


どちらも特徴のある立派な種で、それぞれの特徴を引き継いだものが「ハイブリッド」。


そういう意味では、エンジン車と、電気自動車の特徴を引き継げば「ハイブリッド」なのだろうけど、モーターで走れないイグニスがハイブリッドを名乗るのはちょっと違う気もする。



でも、僕はもともと車好きでもないし、ハイブリッド車という言葉に幻想は持っていない。

どんな方式であろうが、燃費向上の役に立っているのであれば受け入れていいと思うし、呼び名が良くないなら別の呼び名をつけてもいいと思う。


ただ、エンジンとモーターを組み合わせて燃費向上させた車の総称、というのを改めて世に問うたとしたら、どんな呼び方が良いだろうか?

…すでに、そうした言葉は広く認知されていて、それが「ハイブリッド」なのだろうね。


似て非なる概念をわざわざ作り出しても混乱するだけ。だから既存の言葉を使う。多少違うとはわかっていても。

受け手が微妙な差異を理解していれば問題ないと思うし、理解しないで購入したら「だまされた」となる。

あとは、販売店が正しく説明できるかどうか、だけだ。



エンジンでもモーターでも走れるのは、思想として立派な一方でシステムが大掛かりすぎるという問題点もある。

必ずしも、モーターでも走れるハイブリッドが最適解だというわけではない。


現状のシステムとそれほど変わらない規模で、うまく燃費向上できるシステム、というのは、呼び方の問題はあるにしても悪くはないと思う。




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イグニス納車  2018-10-09 12:17:17  歯車 住まい 家族

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イグニス納車

9月末か10月頭には…と言われていた新車、昨日8日に納車となりました。

頭かな? 上旬ではあるけれど。


まぁ、9月中に間に合わせたかったのは、販売店側の決算の都合なので我が家としては問題はない。




一番懸念していた家への出入りだけど、まだ車の挙動に慣れていないので難しい。

購入記に書いたのだけど、我が家は狭いうえに角を曲がらないといけない道の先にあり、車をそこに入れないといけない。


回転半径は以前使っていたエブリィランディより大きいのだけど、実際の操作感としては、前輪は想像以上に角度がつき、急に曲がる感じ。

もっとも、前輪が急に動いても、後ろはただ、ついてくるしかない。その結果内輪差が大きく、おそらくここで回転半径が大きくなっているのだろう。


で、この内輪差のせいもあって、狭い角が曲がりにくい。

どうするかと言えば、曲がる前にできるだけ外側に出て、回転半径を大きくとるしかない。

まぁ、回転半径が大きいのだから当然の話。


あとは、どこでハンドルを切り始めればよいかとか、練習して慣れるしかないな。

また後で練習するつもりだけど、日中は仕事があるので…


といいつつ、夕方には子供の塾の送り迎えがあるので、日中どこかで練習しておかないとヤバい。




まだ少ししか乗っていない、ファーストインプレッション。


最初の印象に過ぎないので乗っているうちに違う感想になる可能性は重々ある。

それについては、数か月乗ってからまた記事を書こう。



あくまでも、エブリィランディと比較しての話になってしまう。

13年もエブリィランディに乗っていたからだ。


こちらも超マイナー車種なので、比較されても困るだろうけど。


エブリィランディって書くのが長いので、以下ランディとさせてもらう。


ランディって車は後継車種の名前になっていて、実際には日産セレナの OEM 車につけられている。


ただ、「エブリィランディ」は、軽ワンボックスのエブリィをベースとした小さな車だけど、日産セレナは全然違って大きい車だ。

なぜ全然違う車を後継車種にしたのかはわからないが、そこは勘違いしないでいただきたい。




乗り心地。

シートは固い、って色々な記事に書いてある。


ランディに比べれば全然そんなことない。乗り心地いい。

ランディって、軽トラみたいなもんだからね。


我が家的には、そのランディで、家族旅行で遠くまで走り回っている。

長距離ドライブに向かない、というのは事実なのだろうけど、あまり気にしない。


というか、ランディの場合は車自体が長距離向きではなかったのでね。

イグニスは、もう少し「走れる」車なので、長距離でも疲れないシートが求められるのは理解する。



そう、そもそもランディは、たくさん人や荷物を載せて、近距離を走るのに適した車だった。

エンジンパワーもなかったので、加速も悪かったし、坂を上るのがつらかった。


イグニスは加速もいいし坂でも当たり前に上る。

納車の際には、祝日で子供もいたので、全員でディーラーに行き、そのあと少しドライブして帰ってきた。


5人乗せていても、運転していてエンジンパワーの不安を感じない。

…これも、もっと「普通の車」に乗っていた人から見たらどうか知らないよ?


ランディみたいな車から見ると、はるかに快適だというだけだ。




中2の息子、小5と小3の娘、妻と僕の5人が乗っていたわけだが、当然後ろは子供3人が横に並んでいる。

7人乗れたので席が余っていたランディに比べて「窮屈だ」というのは子供の意見。

まぁ、これは当然だろう。座席に余裕がなくなったのだから。


「立って歩けなくなった」というのは長女の意見。

ランディは天井が高くて歩けたからね。


「窓が小さくなった」。これは、確かに。

天井が高いだけでなく、ランディは窓が大きかった。


でも、イグニスは窓の上下が狭くて、外が見づらくなった。

上下だけでなく、後ろ側の窓が後ろ側にも狭い。

荷物置きスペースの横には窓がない格好だ。


左右後方が確認しづらい、という不安を書いている記事も読んだな。

これに関しては、もともとランディは後ろに長かったため、左右の後方確認はドアミラーで行っていた。

問題なし。


そんなわけで、居住性に関してはランディよりも落ちている。

7人乗りと5人乗りで狭くなっているのだから、仕方ないよね。


でも、ランディは荷物を置くところがなかった。

申し訳程度のスペースはあったのだけど、ほぼ役に立たず、事実上は座席や足元に荷物を置いていた。


これが、イグニスはちゃんと荷物スペースがあり、当たり前だけど荷物を置ける。


昨日は、ちょっとドライブがてら買い物に行ったのだけど、荷物を足元に置かないでよい、というのは子供にはうれしかったようだ。

…いや、ランディが変な車で、普通は足元に置かないのだけど。




エンジン音は非常に静か。


というか、これもランディがうるさかったのだ。

運転席の下にエンジンがあったからね。ちゃんと防音は考えてあったのだけど、やっぱり音はしていた。


それが、ボンネットの下…室外にエンジンが置かれている、というだけで十分静か。


そのうえ、車を止めるとアイドリングストップでエンジンが止まってしまう。

次女は、車が止まったときに壁に頭をつけていると、微妙に振動していたのが「楽しかった」そうで、イグニスは静かすぎて不安だそうだ。


まぁ、こんなのはすぐ慣れるだろう。



そのアイドリングストップだけど、どういうときに作動するのかは、いまいち不明。

これはしばらく乗りながら条件を解き明かしていきたいところ。


ネットで依然調べたところによると、エンジンが温まった後、というのは必須条件だそうだ。

また、室内に置かれるリチウムイオン電池が5度以上、というのも必須条件。


#電解液中の化学反応によって動作する電池は、低温では動作しない。

 この低温は電池の種類によって異なるが、リチウムイオンでは5度以下は動作できない。



フットブレーキを踏んでいる間はアイドリングストップしているが、パーキングブレーキして、ニュートラルにして、ブレーキから足を離すとエンジン再始動してしまう。


「動かない」と意思を示しているのにエンジンをかけてしまうのは何故なのか。

ニュートラルでなくパーキングに入れてみても同じようだった。


じゃぁ、フットブレーキをずっと踏んでいれば大丈夫かな、というと、そうでもない。

あまり時間がたつと、再始動してしまうようだ。

信号を待っているだけでも再始動することがあった。案外時間が短い。


エンジンが冷えてしまうから再始動するのか、充電容量が減ったから再始動するのか、そこら辺の仕組みはまだよくわからない。




変速機は CVT 、無段階変速機で、ギアではない。

ランディは4段ATだった。


CVT は加速感が独特で好きではない…という人も多いらしいのだけど、僕はそもそも CVT って乗るの初めて。

滑らかな加速感で、悪くない。


もっとも、4段ATでも、ギアチェンジのショックとかは気にならなかった。

子供載せて運転しているから、急加速などはしないせいでもある。


昔はMT車乗っていたので、ギアが変わった瞬間の加速感が良い、というのも気持ちとしてわかる。

あれはあれで楽しいよね。

ただ、家族移動が中心の現在は、滑らかに動く CVT のほうがずっと理にかなっているという、それだけだ。


走っていて、ランディに比べてずっと安定性がある。

しつこいけど、ランディは背が高い箱型で、不安定な車だからね。

イグニスはそれより低くて台形。安定性重視だろう。


で、この安定性のために、スピードを出しても速度感がない。

普通にアクセルを踏んで… 40km くらいのつもりでメーターを見ると、60km 出ていて慌てて速度を落とす、というのを2度ほどやった。

(速度違反はいかんので、以降は気を付けた)


まだ高速には乗っていないので、高速運航時の感じとかはわからない。


ランディで5人乗っていると、80km くらいで十分で、100km 出すと「速すぎる」と感じた。

100km 制限の道では、周りに迷惑にならないように周囲と同じ速度で走るんだけどさ。


イグニスだと、多分 100km でも安定して走れるのだろう。

ちなみに、メーターは 200km までついている。

日本じゃ使わない、というのは事実なのだけど、そこまでは安定して走れますよという、製作者側の自信だろう。




シフトレバーは、サイドについている。

パーキングブレーキも、サイドレバーだ。


まぁ、これが車としては普通なのだろうけど、ランディはインパネシフト、フットパーキングブレーキだった。


以前に乗っていたMT車はシフトもパーキングもサイドだったので、取り立てて問題はない。


とはいえ、まだ慣れてなくて、止まった後に左足で空中を踏んでしまったりする。

シフトしたいときに、横ではなく前に手が出てしまう。



パーキングブレーキと言えば、僕としては「坂道発進で活用するもの」なのだけど、イグニスは坂道発信の際に、勝手にブレーキを保持してくれる。


まだ試してない。そのうち、近所の急坂に行って試してみよう。




買い物中に、少しにわか雨が降ったようだ。

駐車場に戻ると、車が雨に濡れていた。


スズキ純正の撥水コートをつけてもらっていたので、確かに撥水していた。水玉がきれい。

まぁ、これはそれだけの話。




車の話ではなくなっていくが、スズキ純正ナビ。

純正とはいっても、パイオニア製ね。


イグニス発売当初は、本当にスズキオリジナルナビがついていたらしいのだけど、この出来があまりにひどくて騒ぎになったようだ。


しかし、イグニスには狭い道を取ったり駐車したりする際に使える周囲の状況を映すカメラがある。

このカメラを取り付けるには、スズキオリジナルナビを使わないといけなかった。


…で、現在は、カーナビで有名な数社に「スズキ向け」のカスタマイズをしてもらい、純正品としている。

パイオニアだけでなく、パナソニックやケンウッドからでも選べる。


で、ディーラーが推しているのはパイオニア製。

パイオニア、会社としてちょっと厳しいので、安く卸してくれていたりするのかもしれません。


そもそもなんで会社が厳しいかと言えば、パイオニアはカーナビの老舗であり、資産があるがゆえに時代の変化に取り残されたから。

今ではほかのメーカーの後を追うような立ち位置のようです。



…で、そのカーナビがどうかという話になるわけですが、なるほど、時代に取り残されているわけだ。

もっとも、パイオニア以外を見たことがないので、「今風のカーナビ」がどうなのか、よくわかりませんけど。




インターフェイスがいけてないです。遅いです。

タッチパネルなのだけど、操作感にタイムラグがあって、いらいらする。

もっとも、ラグが出るポイントは決まっているので、慣れれば普通に操作できるようになりそうです。


目的地検索を言葉で探す場合、1文字入れるごとに「何件」という数字を絞り込んでいきます。

この絞り込みに少し時間がかかるせいで、次の文字が入れられなかったりもします。

これもタイムラグ。


で、さんざん絞り込んでみたら、目的の施設がない、なんていうのも。


うちでは時々行く場所を登録してみよう、と思い、子供の通っている歯医者、理科ハウス、ジャムステックなどを探したのですが、いずれも施設名に入っていませんでした。

まぁ、電波が届くかどうかも不明な車の中で使えるように、全データベースをカーナビ本体内に収めているのですから、仕方がないとも言えます。




救いはちゃんとあります。

「NaviCon」という、デンソーが作って、カーナビ各社が対応しているスマホ向けのアプリがあり、そのアプリで目的地設定ができるのです。


このアプリも、使い勝手がすごい良いわけではないのだけど、カーナビを操作するよりはずっとマシ。


NaviCon は Google map を使って、Yahoo の「ロコ検索」なども使って施設を探すようになっているので、大抵の施設は見つけられます。

検索時に、その施設の口コミ情報とかも見られますし、出先で急にレストランを探したくなった、などの時には便利でしょうね。



このアプリ、実はイグニスの契約時にすぐに見つけてスマホに入れていました。

伊豆大島に旅行に行った際も、レンタカーに対応カーナビがついていることを期待して、行きたい地点などをたくさん登録していました。


#レンタカーにはカーナビ付いてませんでしたが。

 それも予期して、同じ地点は Yahoo! カーナビアプリにも入れていました。



でも、あまり「先に入れておく」という想定はしていないようです。当然ですね。

どうも、インストールした後からカーナビと接続させると、設定が変です。


どの Bluetooth 接続がカーナビなのかを指定しないといけないのですが、この指定が挙動がおかしいのです。

チェックボックスになっていて、当初は「カーナビと接続しない」にチェックが入っています。


カーナビの Bluetooth 接続は見えているのに、タップしてもチェックできません。


一度「カーナビと接続しない」のチェックを解除してから、カーナビの接続を選択しないと、選択できないのです。

ちなみに、カーナビにチェックを入れてから、ほかの Bluetooth 接続を選ぶと、チェックがそちらに移動します。


見た目はチェックボックスなのに、ラジオボタンの動作で、しかも最初の1つを指定するときに事前準備が必要なのですね。

なんともわかりにくいインターフェイスです。




今時のカーナビは、走行データをサーバーに送り、サーバー側で集計して渋滞情報などとして活用しています。

パイオニアも当然対応しているのですが、この設定もわかりにくい。


とはいえ、これはパイオニアの責任ではありませんね。

スマホとカーナビを Bluetooth 接続し、テザリングでスマホ電波を使わせてもらってデータ送受信、という流れなのですが、このための設定をスマホ側で行う必要がありました。


Bluetooth 接続はできているはずなのに通信されている気配がない、と思ってしばらく悩んでいました。

テザリングの許可を出す必要があります。


また、この通信を行うためには、「スマートループ」の無料会員になる必要があります。


これがまた…会員になるときに「使っているカーナビの型番」を聞かれるのですが、リストの中にないのです。

スズキ向けのカスタマイズ品だから。


仕方ないので適当に「2018年製品」の中から選びましたが、それで正しいのかよくわかりません…


#マニュアルの表紙には、それらの型番も列記されていました。

 だから、ソフト的にはたぶん同じなのだと思います。




Bluetooth では、オーディオとかも使えます。

スマホの Google Play Music から音楽を流し込んでみたら…なんか、通信がうまくいかないようで、音がガビガビになる。

まぁ、これはそれほど期待していなかったので、使わないだけです。


すでに、事前に SD カードに、家の中にある MP3 / M4A ファイルをありったけ書き込んでおいたものがありました。

これを入れてみると…ちゃんと認識しました。MP3 も M4A も、どちらも聞くことができます。


ただ、音楽は聴けるのですが、プレイリストを作る機能がありません。


調べてみたところ、このカーナビにはプレイリストは存在せず、フォルダ単位で音楽を流せるので、好きな音楽ファイルをコピーしたフォルダを作れ、とのこと。

曲順は、ファイルの最終更新日準らしいです。まだ試してないので詳細不明ですが。


なんとも…潔いというかなんというか。

プレイリストは欲しかった気がします。




ラジオ・テレビ機能。

素晴らしいです。なぜこんなことが可能に?


我が家のあたりは視聴難地域で、テレビアンテナを立てても入らないそうです。

それで昔から CATV が普及しているのですが…以前書きましたが、会社の方針転換で月額料金がバカ高いので現在はフレッツTV使っています。


で、ラジオもよく聞こえない。

FM 横浜が微妙に入りますが、場所によっては入らない。

ランディでは、車庫に置いているときはラジオが聞こえませんでした。


もちろん、東京の FM 局である J-Wave や TOKYO FM 、千葉の Bay FM など、入るはずもありません。


…しかし、パイオニアのカーナビでは、これらの局が入る。

Bay FM は、ちょっと不安定でステレオになったりモノラルになったりしますが。


FM よりさらに直進性が高い、デジタルテレビ電波なんて入るわけもありません。

ワンセグ携帯とか、使ってみても見れたためしがないし。


…と思っていたのに、テレビもちゃんと入ります。ワンセグではなく、フルセグで。



電波が不安定になりがちな車の中でも安定して受信できるような工夫があるのだと思いますが、素晴らしいです。

これくらい高感度なラジオ、家庭用でもあるのかな…ちょっと探してみたい気になりました。


#以前は、妻が TOKYO FM とか聞きたいということがありました。

 それで、延長アンテナ使ってみたり、なんども試して無理だとあきらめていたのです。




カーナビのバージョンアップ。


PC からデータを SD カードに入れることで、地図データなどをバージョンアップできます。

近所の信号の名前が古かった(信号の名前が、1年くらい前に変わった)ので、バージョンアップしてみたのですが…


3か月分くらいの差分データを更新したのかな?

これが、非常に遅い。数メガバイトのファイルに過ぎないのに、1時間以上かかったのではないかと思います。


途中で電源を切っても大丈夫。その続きは、次回起動時に行われます。

また、更新中もカーナビとしては使えます。だから、気長に待っていてください、ということなのだと思いますが…



更新中は SD カードを「更新専用」に占有しちゃうのですね。

音楽データをそこに入れてあるのに、聞くことはできません。


毎月一回だから、大目に見ないといけないところでしょうか。

しかし、半年に一回の「全データ更新」の際はもっと大きなデータを扱うようなので、何時間かかるのか…


#全データ更新なら、一気に上書きだからもっと速いかも、という期待もある。

 差分って、部分的なパッチを繰り返したり、データ位置をずらしたりするので、却って遅いことも多い。




なんか、最後のほうは全然車の話ではないな。

昨日1度乗ったきりで、そのあと車庫に置いてカーナビの設定ばかりやっていたもので…



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台風24号  2018-10-01 11:26:21  コンピュータ 住まい 家族

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まずお詫び。


今朝未明、深夜1時40分ごろから、今朝7時20分ごろまで、当ページのサーバーが死んでました。



で、原因。

台風 24号は昨夜深夜に神奈川県に最接近し、大規模停電を引き起こしました。

我が家も停電しました。


停電は、深夜 0時半ごろに2分程度、その後復旧しても、再度2分程度の停電。

たしかもう一回くらい短い停電があった気もしますが、ともかく最終的には長期停電に入りました。


おそらくそこらじゅうで架線が切れ、そのたびに経路が切り替わって復旧、を繰り返したのだと思います。

ついにうちに通電する経路がなくなったのだろう…と想像しましたが、だからと言ってどうしようもない。


念のためにサーバーシャットダウンするか考えましたが、主に閲覧用のサーバーです。

書き込みが多くないなら、急に電源が落ちても被害は少ないはず。ジャーナルファイルシステムだし。


というわけで、ほっときました。



短い停電は、UPS (無停電電源装置)の働きで影響が出なかったのですが、さすがに長期停電は無理。

けっこな時間アラート音を響かせ、さすがにもうだめだ、と音が変わり、最後に電源断を知らせる音(断末魔)になって、静かになりました。


で、やっと静かになったので寝ました。



サーバーのログを見ると、1時40分ごろの動作を知らせるメッセージが最後でした。

なので、停止もそのころです。




朝5時半に起き、枕もとのスマホの充電状態を見て、まだ停電が続いていることを確認します。


停電の情報を調べよう…と思い、「神奈川」まで入れたら、Google さんが「神奈川 停電」とサジェスト。

サジェストされるくらい、大変なことになっている?


神奈川県全域で、17万戸が停電中だそうです。

あまりにも停電戸数が多いので、復旧にどれくらいかかるかは不明、とのこと。


起きてまずとった行動は、水を汲むことでした。

我が家は災害に備えて、30本くらいのペットボトルに水を汲み置きしていますが、普段から使うローリングストックです。

この時は、この数日で使った10本くらいが空でしたので、これに水を汲みました。


水道は、ポンプで水圧をかけていないと水が出ません。

このポンプは、通常は送電される電気で動いていますが、緊急時にも水の供給ができるように、水道局には非常用電源も備わっています。


でも、停電が長引いた場合はどうなるかわかりません。それが水を汲んだ理由です。




今日は中学生の長男は休みですが(理由は後述)、小学校はあります。

電気がないと料理はできませんが、幸い、食パンの買い置きがありました。


最悪の場合、これで朝ごはんにできます。

しかし、そもそもそんな大変な状況だと、休校になる可能性もあります。



庭に出ます。

自転車が全部倒れているのは、想像通りで問題ありません。


昨夜は想像を超える暴風雨だったので、わずかに開けてある車の窓から雨が入っていないか心配でした。

(日差しで車内が蒸れないように、ほんの少しだけ窓を開けているのです)


しかし、さすがにそれはありませんでした。


どの程度の雨か、実験してみようと思って置いといたバケツは、風で転がっていました。

雨は降るが風が当たりにくいような場所に置いていたのですが…


一晩立ったら雨水が満杯に…って予想していて、昨晩暴風になる前に、ある程度溜まっているのを確認していました。

水が入っているバケツを、風当たりが強くないところでひっくり返すのだから、暴風の強さがわかります。



で、庭にはさしたる被害なし。

朝刊が来ていたので取って室内に戻ります。


明け方なので室内は暗いです。当たり前ですが電灯はつきません。

窓から入る光で新聞を読んでいたら…


ピピッ て電子音がして、いろいろな家電が動作を開始します。

時計を見ると、6時25分ごろ。どうやら停電から復旧したようです。




そこからすぐに、サーバーの電源を入れに行きました。

普段サーバーにはディスプレイを接続していないので、十分な時間を待ってからアクセスしてみます。


…アクセスできません。


なにかトラブルが起きているようだ。ディスプレイとキーボードを接続してみます。

なんか、起動中に止まっているようだな。


リセットしてみます。

しばらくして、再起動に成功しました。


これは、家庭内用のサーバー。

仕事の実験などで使っているほか、家庭内の DNS などを受け持っています。

DNS が動き始めたので、家庭内の LAN が使えるようになりました。


でも、もう一台の公開用サーバーがリセットを繰り返しても起動しない。

なぜか、ディスプレイを接続しても画面が出ない。壊れたか?




仕方ないので一端リビングに戻ります。

7時15分。小学校あるから、子供に朝ご飯作らなくちゃ。


そしたら妻が「私朝ご飯作るから、サーバー復旧しておいでよ」と言ってくれました。


サーバーの前に戻ると、LAN のアクセスランプがちかちかしていました。

さっきは点いてなかったのに。


アクセスしてみると、問題なくアクセスできました。

ただ起動に長い時間がかかっていただけらしい。

fsck でも走っていたのかもしれません。



というわけで、サーバーは朝7時20分ごろには復旧しました。





さて、時系列がおかしいけど、昨日昼の話。

最初のほうに書いた、長男の中学校が休みの理由です。


長男の中学では、この週末文化祭でした。

金曜日は、文化祭行事の1つである、合唱祭。

小さいとはいえコンサートホールを借りて行うものです。


金曜日は、小学校はお休みでした。前週の土曜に運動会をやった、代休です。

そこで、この合唱は家族で見に行きました。(長男のクラスの部分だけですが)



土曜日は、文化祭の準備。そして日曜日は文化祭。

こちらも一般開放されるので、やはり家族で見に行きました。



で、この日曜日が問題なのですね。

台風が来る、とわかっているので、延期する場合と、延期はしないが時間短縮する場合の2通りの「特別スケジュール」が予定され、詳細は当日朝の判断まで引っ張ることになりました。


で、当日は「15時までの予定を13時までに繰り上げるが、決行」という判断に。


ところが、朝方降っていた雨はやみ、文化祭が始まる9時ごろには空は晴れます。

そのまま良い天気は続き、むしろ暑いくらいで…



内容は去年と同じく中二病で楽しかったです。


ちなみに、長男は自然科学部で、調べたものをポスター展示。

昨年は何かキノコ調べてたのだけど、今年は珍しい鳥を調べてました。


去年のキノコは、猛毒を持つものだったらしい。そして今年の鳥も猛毒を持つ鳥。

そうか、長男の興味を持つキーワードは、「猛毒」か。


…普通に調べものしてるな、と思ってたけど、長男もちゃんと中二病でした。



いい天気は、終了する13時まで続きました。


これなら普通にやっても大丈夫だったのでは、と思いますが、それは後知恵。

大型の台風が来ているのは事実ですし、早く切り上げた判断は正しいと思います。




この穏やかな天候は、18時ごろまで続きます。

台風だから、と冷凍コロッケを買ってきてあったのに、全然台風らしい気候ではない。

コロッケは揚げておいしく食べましたけど。


#いや、そもそも台風コロッケってそういうことではないだろう。



で、案外大丈夫だなー、って思っていたら、22時ごろから急に暴風雨になり、最初に書いた事態となるわけです。


ちなみに、雨雲レーダー画像をしょっちゅう見てましたけど、我が家のある鎌倉市付近がたまたま大丈夫だっただけで、神奈川県でも平塚のほうなどは凄い雨降ってました。



#当日 21時ごろ追記。

 神奈川県内はいまだ6万件以上の停電が続き、特に鎌倉の隣、藤沢ではいまだ 9200軒が復旧していないようです。

 鎌倉市でもいまだ 600軒が停電中。

 我が家は早朝に通電して助かりましたが、大変な台風でした。


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夏の家族旅行、まとめました  2018-09-28 17:14:21  旅行記 家族

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先日行った家族旅行、まとめました。


家族以外にはたいして役に立たない情報なのだけど、大島旅行を考えている人には、何かヒントになるかもしれません。


夏の家族旅行 2018 伊豆大島




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運動会  2018-09-24 10:42:01  家族

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22日に、長女・次女の小学校運動会があった。


今年は前日から雨の予報、当日は明け方まで雨、午後雨の予報だったのだけど、連絡網で「決行」ときた。

まぁ、延期になると平日になってしまい、見られない親が出るからね。


低気圧の北上による雨なので、南風が入ってきていて微妙に暖かい。

でも、雨の予報なので寒さを予期し、長袖で観覧に向かう。


…観覧していても微妙に暑い。

まぁ、長袖をまくれば我慢できないことはない。



と思っていたら、昼前に急に雨が降り始めた。

5分ほどでやんだのだが、今度は気温が急に下がり、寒い。


運動会は予定よりも早く進行しており、学校側も午後の雨の予報を気にしているようだ。

昼休みは12時くらいからの予定だったのが、11時半に昼休みに入る。

そして、昼休み自体を短縮し、12時15分から午後の競技再開だ。


その再開直前に、もう一度雨が降った。今度は少し長めに。

そこから天気は回復し、1時ごろには日が差し始めた。


そして、気温はぐんぐん上がる。今度は暑い。

結局、この日はその後晴れた。午後の雨の予報は何だったのか、という感じ。




肝心の運動会の内容だが、「いつもどおりの小学校らしい運動会」。


一昨年から、組体操の内容が変わっていた。社会問題になったからね。

でも、まだ多少「難易度の高い技を見せ場に持ってくる」感じはあったんだ。


それが今年から、技の難しさを競うようなことはやめて、全体が調和して動くことを重視した、踊りの要素が強くなった。

それでいいと思う。難易度が高くてそこかしこで失敗しているより、全員が音楽に合わせて動くほうが見栄えがする。



昨年は、綱引きがなかった。

こちらも、どこかの小学校で運動会中に綱が切れ、何人もけがをする事故があったため。

原因は綱の老朽化。


今年は綱を新調し、綱引き復活。

毎年恒例なのだけど、ただの綱引きではない。

「スタートの合図と同時に3年生が引き始め、4年生は遠くのスタートラインから駆けつけて勝負に加わる」とかなっているのね。


早く応援に駆け付けたほうが、パワーバランスで上回れて有利、という、力だけでなくスピード勝負にもなっている。

ゲームルールとして、ちょっとおもしろい。




結果。

次女が勝って長女が負けた。


長女は、過去4年勝ち続けていたそうだ。

勝つチームに振り分けられてたというだけの運だけど、長女は我が家で一番運が良い


最初から、午後の最初のほうの競技まで勝っていたのだが、最後の2つの競技…

高学年選抜のリレーは、紅白3チームづつの6チームで競うのだが、上位3チームが次女側の色だった。

さらに、全員参加の「大玉送り」でやはり次女側が勝った。


これで、一気に逆転されてしまったようだ。


大逆転で買った次女は喜んでいたが、長女は当然「連勝記録が途絶えた」と残念がる。


しかし、運動会が終わればノーサイド。

家に帰ってきたところで、チューチューアイスを仲良く分けて食べていた。




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夏の家族旅行  2018-09-18 11:18:32  旅行記 家族

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夏の家族旅行に行ってきました。


8月に予定していたものの、台風によって中止となったものを、9月15~17日の三連休に再計画したものです。


初めての船旅。

初めての「本州以外」。


伊豆大島への旅行でした。

伊豆大島は見所がたくさんあるのですが、主にジオパークとして楽しんできました。



とても充実した旅行でした。

充実しすぎて、旅行記をまとめるのに時間がかかりそうです。


なので、とりあえず「行ってきたよ」という速報のみ記しておきます。



2018.9.28追記

まとめました。

夏の家族旅行2018 伊豆大島



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新車購入(2/2)  2018-09-12 10:46:05  歯車 住まい 家族

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わが家に入る道路が狭すぎて、入れる普通車を探している話の続き


ソリオなら大丈夫かも、と試乗で家に入るテストをした。




結論から言うと、ダメだった。


細い道は、ぎりぎりだったが何とか入れた。

しかし、その先の曲がり角が曲がり切れない。


何よりも、曲がった先にある縁石が問題だった。

曲がる先は水路をまたぐ細い橋で、端が 14cm の立ち上がりの縁石になっているのだが、ここに前部バンパーの下についた部品、フロントスポイラーの下部をこすってしまうのだ。


このため、タイヤをぎりぎりの位置まで動かすことができず、長い車長と相まって曲がり切れない。


店長さんの運転で何度か切り返してみるも、入れない。

これ以上切り返さないと入れないようでは実用的ではないし、無理だとあきらめることにした。



ディーラーまでの帰り道、車内の雰囲気は重かった。




さて、ディーラーに戻るころには店長さんも次の手を考えていて、確認してみますと事務所に入っていった。

で、しばらく後にカタログをもって戻ってきて「イグニス」を提案。


エブリィランディとは違うタイプの車種で、まったくノーマークだった。


購入を検討していたソリオとは兄弟車にあたり、エンジンや足回りなどはほぼ共通。

しかし、ワゴン車であるソリオと違い、SUV …というのは実体のないバズワードなのだが、オフロードでも走れるような車として作られている。


そのため、ソリオよりもわずかに回転半径が小さく、長さも短く、何よりも地上から車体までの高さに余裕がある。

ただし、幅に関してはソリオより広い。これが多少の不安材料ではある。



ソリオは、最低地上高が 14cm…ちょうど縁石の高さで、そのためにこすってしまった。

イグニスは 18cm 。


ちなみに、エブリィランディは 15.5cm 。候補に入れていたトールは、13cm。

トールはソリオより回転半径は小さいものの、幅・長さとも大きく、最低地上高も低すぎる。

試乗してみたい気持ちはあったのだが、この時点で完全に候補から外れてしまった。



ただ、イグニスはフロントが長い。


エブリィランディの良さは、フロントが短く、事実上ないこと。エンジンは運転席の下にある。

このため、視界は非常によく、狭いカーブを曲がるときに、前をこすらないギリギリまで寄ることが可能だった。


ソリオはフロントにエンジンが入っているので、少し長い。

イグニスは、デザインの関係もあって、さらに長い。


これがカーブでどうなるか…




悩んでいても仕方がない。

運よく、ちょうど試乗車がある、というので再び試乗。我が家に向かう。


幅は広いが、細い路地の通り抜けは、むしろソリオよりも余裕を感じた。

実は、細い路地の片側は、隣家の生垣で、上のほうが葉が茂ってせり出している。


ソリオは全体に四角いデザインで、上のほうまで横幅いっぱいに車体がある。

一方で、オフロード性を考慮したイグニスは、安定性のある台形デザインだ。


「一番せり出しているところ」で車幅を測ると広いのだけど、上のほうではソリオより小さくまとまっていたのだ。

これが、上がせり出した生垣とうまくかみ合い、ソリオよりも余裕をもって通れたのだった。



曲がり角部分は車を傷つけると怖いので、店長さんに運転してもらった。


最初に曲がった部分で、ほぼそのまま入れそうだった。


店長さんは道に慣れていないので何度か切り返して入れたのだけど、とにかく入れることは分かった。

多分、ハンドルを切るポイントなどを覚えれば、切り返しなしで入れる。



店長さんによれば、橋の縁石にタイヤを軽く当てるまで前進し、当たったら後退して切り返す、の連続だったとのこと。

ソリオでは車体の一部をこすってしまうので気を使うが、タイヤなら何も問題ない。


また、四角く作られたソリオと違い、イグニスのフロントは角が丸くなっている。

カーブの際に正面の壁にぎりぎりまで寄っても曲がりきることができ、やりやすかったようだ。


よかった。とにかく入れる車が見つかった、というのが何よりだ。




ディーラーに戻り、もう少し打ち合わせ。


想定していたワゴンとは違うし、全くノーマークだったので情報が少ない。


イグニスは新しいコンセプトから 2016年に発売された車で、まだライバル車はないという。


後で調べたら、ライバル不在は事実だった。

そして、非常に評判が良い。



先に書いたように、エンジンや足回りはソリオと同じ兄弟車だ。

しかし、ソリオよりも評判がよく、売れているのだ。


となれば、近いうちにダイハツも追従してくるのだろう。

しかし、「まだ」ライバルはない。今年中に車を買いたい我が家では、これ以外の選択肢はないということだ。


じゃぁ、すぐ買っても構わない。



ソリオと同じようなオプションを想定して、見積もりを作ってくれた。

イグニスはそもそもソリオより安いので、ずいぶん安くなっている。


ただ、ソリオより値引き率も悪い。

「先着〇名様」の値引きは、車種限定のものだったためだ。イグニスは対象機種ではない。


しかし、最終的な検討をして、また明日きます。

その時には多分契約します、と言って帰る。




じっくりとカタログを読む。

提示された見積もり以外に、特にほしいようなものはなかった。


どういう車が必要なのか、ソリオ検討時にすでに伝えてあるので、希望を満たすオプション装備を選んでつけてくれているのだ。


安全は金額に変えられないので、自動ブレーキなども付けてもらっている。

実は、ソリオは7月にこのシステムが更新されたばかりで、後退時の自動ブレーキと、高速道路で前の車に追従する機能が追加された。


これらの機能、半年も待てばイグニスにも搭載されそうな気がするが、そんなことを言っていても仕方がない。

そもそも、過去にうっかりバックで壁に突っ込んだことはないし、高速道路もそれほど使わないので関係ないともいえる。


#いや、過去になくても、未来の過ちを防止するための安全装置なのだけど。



色についても、妻と意見が一致したのですぐ決まる。


日本ではあまり見ることのないオレンジ色。

イグニスは世界戦略車で、欧州でも売っているために設定された色のようだ。




昨日、火曜日。


そんなわけで、オプション類は特に問題なし。色はオレンジ、ということで契約に向かう。

あとは、どこまで値下げしてくれるのか。値下げ交渉の材料を2つほど持っていった。


まずは、オプションや色などの確定。

すべてが決まってから、本社とも相談して値下げ交渉となるそうだ。



実は、前日の見積もり時点で、オプション類を 10万円値引きしてくれていた。

オプション類 10万円プレゼントは、広告にも書かれた決算セールの特典。


でも、家で広告を見ていて、別の個所の記述を発見したのだ。

一部車種で、特定オプションの組み合わせを選択した場合、「オプション 50% OFF」という特典。

僕の場合それに合致していて、12万円弱引いてもらえるはずだった。


あと、ソリオ検討時に「この部分を無料化できるかも」と言ってくれていた部分。

これは確約できないといわれていた部分だが、それを引いてもらえれば…



本社への問い合わせが終わり、最終見積もりが出てきた。

僕が値下げ材料で持っていた最大値下げ幅よりも、さらに引いた値段が提示されていた。


じゃぁ、何も文句はない。

もともとソリオより値段が下がっている。値下げできる範囲も狭いだろう。

その中で十分な合格点。



というわけで、交渉成立。具体的な書類作業に入る。


ひたすら、サインして印鑑を押す作業。

車購入時に書かないといけない書類ってたくさんあるのね…




決算セールって、「9月中に契約」すればいいのだと思ってたのだが、「9月中に引き渡し」なのだそうだ。


そんなわけで、ふつうは納車まで1か月くらいかかるところ、頑張って月末までには渡したい、とのこと。

とはいえ、これから手配するのでもしかしたら来月になるかもしれないそうだ。


こちらとしては、年末までに買おうと思っていたので、10月に入っても一向にかまわない。

まぁ、そんなわけで、そのころには新車が届きそうだ。




おまけ。


イグニスの ライト周りは イカっぽい




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新車購入(1/2)  2018-09-12 10:44:40  歯車 住まい 家族

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今年末までをめどに、スズキ・ソリオかダイハツ・トールを買おうと思ってカタログをもらいに行った。

しかし、3日後に、スズキ・イグニスの購入契約書にサインしていた。


展開が早すぎて自分でも驚いているのだけど、事の経緯を記録しておこう。




車購入から 10年目を過ぎたころから、何となく次の車を考えていた。


しかし、我が家はあまりにも特殊だ。

家に入るための道幅が 1.8m しかなく、しかも途中でほぼ直角に曲がっている。

幅が狭く、旋回性能が高い車でないと入れない。


そういう車は、普通に考えれば軽乗用車になるのだが、我が家は5人家族。

法的に4人までしか乗れない軽ではだめだ。


今まで乗っていた、スズキ・エブリィランディは、2001年登録の車だ。

軽乗用車のエブリィに、普通乗用車のエンジンを積み、普通乗用車扱いとして7人乗りにしたもの。


一応、エンジンのパワーに耐えるようにボディは設計しなおされているのだが、サイズなどは本当に軽のままだった。

当時はダイハツもライバルとしてアトレー7を作っていたのだが、この路線は売り上げが悪かったようで、両社とも現在は後継となる車種を作っていない。




車自体が 10年車検の時と、中古で我が家が購入してから 10年目の時に買い替えを検討した。

しかし、同じような車を探しても見当たらない。この時はそのままあきらめた。


その次の車検…前回の車検だが、少し捜索範囲を広げた。

エブリィランディほどの小ささはなくてもよいから、我が家に入れる車で、家族5人+ゲスト1名くらいは乗れる車はないか。


これも、なかった。

しかし、そのころ新しく出た4代目スズキ・ソリオなら、5人乗りで家に入れるのではないか、という希望は見えた。

エブリィランディより、横幅も、長さも、回転半径も大きくなっているのだけど、それでも一番小さな普通車だった。


何よりも、オプションで「全方位カメラ」がつけられる。鳥瞰視点で車の周囲の状況を把握できる機能。

これなら、狭い道でも的確なハンドル操作ができるかもしれない。



しかし、このころ仕事がうまくいっておらず、新車を買う資金はなかった。

「新しく出た」ばかりなので、中古も当然ない。


#厳密にいえばすでに中古はあったが、新車並みに高い。


この時は、もう一度車検を通し、次までには買い替え、という選択をした。


そして今回。

次回車検まであと半年ですよ、という手紙がディーラーからきて、再び検討を開始したのが8月頭。




2年の間に状況が変わっていた。


ソリオは大人気で、ライバルのダイハツも類似の車を作っていた。


ダイハツ・トール。トヨタに OEM 供給され、ルーミー、タンクという名前でも売られる。

さらに、スバルからもジャスティという名前で売られる。


この販売網で、月間販売台数では、あっという間にソリオを上回っていた。



WEB などで情報を調べると、なるほど、非常に上手にコピーしているようだ。

ソリオの良い工夫は素直に取り入れ、さらにダイハツなりの別回答を用意している。


一方で、開発期間の短さから追随しきれていない部分もある。



しかし、トールはまだ新車。

2年前のソリオと同じ状況で、値段が高い。


一方で、2年の間にソリオの中古は出回り始めていた。

これなら買い換えられるか…




というところで、仕事の決算がまとまった。

決算は赤字ではあるのだが、単年度黒字にはなっている。今後の見通しも悪くない。


よし、中古にこだわらず、新車購入も視野に入ってきた。



ということで、本格的に調査しよう、と考え、今月頭に「大きな買い物もするかも」と書いた

検討を始めたばかりだったので「まだ『どうしよっかなー』って考えているくらいのレベル」とも。


車検は来年2月なので、今年いっぱい悩んでもいいかな、という心づもりだった。

とりあえず、いつも買い物をするスーパーの近くにトヨタのお店があったので、タンクのカタログをもらってきた。


WEB で十分調べていたのだけど、紙のカタログで見ないと気付かないこともある。

これは、ソリオのカタログも欲しいな。


実は8月中から何度かもらおうとは思っていたのだ。

でも、スズキのお店の定休日と、僕の仕事に余裕がある曜日が同じなのだ。

これで1か月近くもらいそびれていた。



土日は子供が家にいるので外出しずらい。

かといって、全員を連れてカタログをもらいに行く、というのも厄介だ。


土曜日の午前中、昼までには帰るからと子供を留守番させてカタログをもらいに行くことにした。




車検などでいつもなじみのディーラーさん。

カタログだけもらいに来ました、と断ってカタログ棚に向かう。


この時は、いつも僕を担当している人はいなかったようで、店内にいた別の人が近くに来た。

迷わずソリオのカタログを取り、「アクセサリーカタログもありますか?」と聞いたら、奥から持ってきてくれた。


そして、ソリオしか取らなかったことを見てか、「具体的に購入をご検討中ですか?」と聞かれる。


ここでうかつな答えをすると、セールストークに巻き込まれそうだ。

まだ先の話なのですが、次の車検までには買おうかと思って、他社も含めて検討中です、と答える。



幸い、セールストークは始まらなかったのだけど、別の質問が来た。

今日来たのは、新聞折り込み広告などをご覧になったのでしょうか?


え、そんな広告入ってなかった、と言ったら、大手2紙にしか入れてないという。うちは別の新聞だ。


ちょうど9月が決算月なので、今月の購入なら大幅値引きもできる、という。

次の決算月は3月。それだと、車検に間に合わない。




セールストークに乗ってみることにした。


わが家が特殊状況で、自分で判断する限りソリオと、ライバル社のトール以外入れない、という説明をする。


対応してくれた販売員の見立ても同じだった。車幅で言えば、この2車種が普通乗用車で一番狭い。


ただし、トールはソリオより横幅が広く、回転半径が小さい。

ほかの条件も勘案してソリオが本命なのだが、状況次第ではトールに決めるかもしれない、とも断っておく。



ちょうど実車があるというので、見せてもらう。

トールのカタログに書いてあり「いいなぁ」と思っていた装備がついていた。


トールでは、上位グレードのみの装備。

あ、ソリオでもついてるんですね、と言ったら、「ソリオ全グレードについていて、当たり前なのでカタログには特に書いていない」とのこと。


えー、この装備ほしい人って、限られるけどいると思うよ。

カタログに書かないのは宣伝下手。



WEB で大体調べていたのだけど、実際に見るまで分からなかった部分も多数。参考になった。

試乗も勧められたのだけど、子供が待っているのでその時間はない。


最後に、全方位カメラ付きで見積もりだけまとめてもらった。

実は、あらかじめ「値引額」の相場も調べてあったのだけど、相場平均よりもかなり値引いてくれている。



この値引き、広告にも書かれていたが「先着〇名限定」の値引きも入っている。

なので、この値段で購入するには、早めの契約が必要なようだ。


で、確約できないけど、と断りながら、見積もりのある部分を示された。

早めに契約してもらえれば、この部分も無料にできると思います。


それだと、値引き相場の限界額近いことになるだろう。



具体的なオプションの検討はまだだし、車の色などもこれから検討したい。

また来ます、と言って店を後にする。


家に帰ってからもらった名刺を確認したら、対応してくれた販売員は店長さんだった。

そうか、だから迷いなく限度額近くまで値引きを引き出せたのか。




日曜日は我が家に来客があったので動きなし。


月曜日、仕事開始の時間を待って、仕事先に問い合わせる。


実は、仕事上のサーバートラブルがあり、トラブル解消まで僕の仕事はストップがかかっている。

月曜日、火曜日と午後から作業に入る形で大丈夫だろうか?

その代わり、トラブル解消するはずの今週後半は、遅れている分を集中して仕事を行う。


快く許可をもらえたので、ディーラーに試乗したいと電話を入れる。

できれば、店長さんに立ち会ってもらいたいのだけど、ご都合はいかがかと。



急な話だったけど、大丈夫だった。

店長さんの立ち合いというのは、土曜日に試乗を勧められたときの約束だった。

「家の前が狭いので、試乗車を傷つけるのが怖い」と言ったら、その時には同乗して責任を持ってくれると言っていたのだ。



ディーラーに行くと、試乗車が変わっていた。

ちょうど、購入を希望していた全方位カメラ付きの試乗車が来たところだという。

もしかしたら、取り寄せ手配をしてくれていたのかもしれない。


試乗を兼ねて、自宅に入れるかのテストに向かう。



長くなるので記事を分けます。

続き



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夏の家族旅行  2018-08-09 10:36:56  旅行記 家族

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毎年恒例、夏の家族旅行!


…なのですが、今年は中止の運びと相成りました。



長男の塾が夏休みもスケジュールがいっぱいで、今年から頼まれている僕の町内会の仕事も夏休みはスケジュールがいっぱいで、その他諸々考えると、空いているのは8月8日前後だけでした。


今年は、三笠行ったり、氷川丸行ったり、子供たちに船を見せているので、夏の旅行も船で伊豆大島に…と予定していました。


でも、台風13号の接近で船は欠航。

すべてキャンセルとなりました。

最初に書いた通り、スケジュールいっぱいで今から別の旅行予定も組めません。



家族旅行は行きたいので、夏ではなくてもどこかに予定を組みたいとは思います。



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テレビ買った  2018-07-19 16:38:31  歯車 家族

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数日前に、Amazon PrimeDay …年に一度の Amazon の安売り日があった。


まぁ、これに関してはいろいろなところで、いろいろ言われている。

安売りと言いながら実は高くなっているものもあったり、良く調べないで気軽に買うと却って損をする。



以前から欲しかったもので、もし安くなていたら買おうかな、くらいのつもりでチェックはしていた。

数量限定のものでは、例えば UPS (無停電電源装置)がすでに耐用年数を過ぎているので買いたい、と思っていたのだが、あっという間に売り切れた。


買えなかったものはそれで構わない。


で、テレビをそろそろ買い換えたい、と以前から思っていたんだ。

我が家の液晶テレビ、12年前の 2006年に購入したものだ。


地デジ完全移行が 2011年夏のこと。

その5年も前は、地デジ対応液晶テレビは高かった。

高かったがゆえに「もったいない」気がして使い続けていた。


でも、そろそろ限界。


しばらく前から、液晶の端の方が色がおかしくなっているのだ。困らない程度だけど、老朽化は事実。


最近任天堂 Switch でよく遊んでいるが、画面の端まで表示されない。

…これは、映像ポジションのセッティングを変えれば表示されるが、電源を入れなおすと必ずオーバースキャン(ブラウン管テレビのように、画面端を表示しない)モードに戻ってしまう。


近年のゲームは画面端まで表示されることが前提に作られているので、いちいち面倒くさい。


その Swicth は HDMI 接続だが、テレビには HDMI ポートが1つしかついていない。

他に、HDD レコーダーと Amazon Fire Stick も頻繁に使っている。HDMI 切り替え器を使っているのだな。

さらに、Chromecast やミニファミコン、ミニスーファミ、家庭用ビデオカメラ、PCのミラーリングなど、HDMI を使いたいことは多々ある。

結果、HDMI 切り替え器を2段構成にして、無理やりいろんな入力ソースに対応することになっている。




今まで 32型を使っていたので、同じサイズでいいだろう、と考えた。

ちなみに、今までもフルハイビジョンではないし、今も 32型だとフルハイビジョンはあまりないようだ。


なによりも HDMI ポートがたくさんついているものが欲しかった。

中国製の製品に4つついているものがあったが、あまり評判がよくないようなので見送った。

他は、大抵2つしかついていない。でも、2つあれば今よりマシだ。


今まではシャープの AQUOS だった。12年前だと液晶と言えばシャープだった。

でも、今は大型液晶では相変わらず強いが、32型程度だと特に優れてはいないようだ。


いろいろ迷って、Panasonic VIERA にした。

以前も書いたが、昔は Pana にしたら負け、くらいに思っていた。そつがなさ過ぎてつまらないのだ。


だけど、実際よくできている。個人的な趣味で使うなら面白い特徴を持つ機種もいいのだが、子供も使うと考えるとそつがない性能のほうがいい。


Prime Day のセールで、3万2千円で買えた。

昨年のモデルの型落ちだけど、相場より5~6千円安いようだ。




で、本日届いて先ほどセッティング。


まず、届いた箱を持って軽いのに驚いた。12年前のテレビは、腰を入れて持たないと持ちあがらない程度の重さはある。

届いたテレビは、子供でも持ち上げられる軽さだった。


バックパネルが冷陰極管ではなく、LED になったのが大きいのだろうね。

軽いだけでなく、薄く、小さくなっている。


画像は鮮やかだ。色合いがはっきり出る。


一方で、音は悪くなった。

テレビ自体を小さくするために、スピーカーが背面についていて、後ろ向きに音を出す。

壁に反射した音を聞くことになるが、あまり良い音ではない。


知らなかったのだけど、これ今のテレビに共通の悩みなのね。

大型画面を少しでも小さい本体で、となると、スピーカーは背面につけるしかない。

12年前の状況で取り残されていたので、浦島太郎でした。


しばらく使ってみて、どうしてもだめなら外付けスピーカーを検討しよう。


とりあえず、接続構成は今までの環境のまま。

つまり、HDMI ポートは1つしか使っていない。今後、接続を見直しながら使いやすいように分散するつもり。


家に余っている USB ハードディスクがあるのだけど、接続したら裏番組録画ができるはず。

すでに HDD レコーダーがあるし、それすらも最近はあまり見ないのだけど、後で実験くらいしてみよう。


#子供たちもゲームを遊ぶようになって、テレビの使用時間のほとんどがゲーム。

 子供が寝た後は妻が遊んでいる。

 食事時などは、Fire Stick で子供が好きそうなアニメ見てる。

 録画とはいえ、テレビ番組を見るのは本当に少しだけ。




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ゲームの作り方  2018-06-12 15:39:31  コンピュータ 家族

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最近は次女(小3)が熱心に Scratch をやっている。


長男(中2)も相変わらずやっているのだけど、学校に塾にと忙しくなかなか時間が取れないし、わずかな時間でスプラ2も遊びたい。

でも、時々急に「プログラム作りたい!」ってなって、短時間でそれなりに面白いものを作り、満足している。


長女(小5)は、長男も次女も Scratch をやっているのでやりたいと思っているようだが、二人にパソコンを取られてしまう形であまりやらない。

というか、どちらかというと時間があるならスプラ2か、DS の「どうぶつの森」をやってしまう。

パソコンを開くときもあるが、他の人がスプラ2を遊んでいて、ぶつ森でもすでにやることがない、というような場合だけだ。




いきなり話がわき道にそれているが、次女の話なのだ。

まだ論理性が怪しいながらも、プログラムの技術は覚えつつあり、どういうときにはどういう命令の組み合わせ、というのはすぐに出てくるようになっている。


そして、次のステップでつまづいた。

プログラムは作れる。じゃぁ、いったい何を作ればいいのだろう?

ある程度プログラムを覚えた初級者が、必ずぶつかる壁だ。



先日、新聞に Scratch の記事が出ていた。

そこには、取材したワークショップで、子供が簡単なゲームを作ったということと、そのゲーム画面、プログラムの一部が出ていた。


「これ作ってみる」と言って次女は作る。

プログラムが載っていない部分に関しては、画面を見ながら想像で。


ネズミを操作して、ネコから逃げながらチーズを目指す、というゲームが完成した。

ネコの動きルーチンを作れるほどの技術はないので、二人対戦だ。ちゃんと動くようになって喜んでいる。


でも、ネコを動かす人が本気を出すと、絶対にネズミが負けてしまう。

そこでネズミの速度を上げたが、今度は絶対にネコが追い付けない。


一応勝ち負けがあってゲームのプログラムにはなっているのだけど、「面白くない」という致命的な問題があるのだ。




「どうすればいい?」と聞いてくる次女。

ゲームを面白くする方法だったら、いくらでも思いつく。

しかし、そのアイディアを僕が出すわけにはいかない。


僕がアイディアを出して、それをプログラムするのであれば「技術は」上がるだろう。

でも、プログラム学習っていうのは技術訓練ではないのだ。



ここで考えないといけないのは「ゲームを面白くする方法」なんかじゃない。

そんな漠然としたものを考えていても、何も思いつかない。


そこで「何がつまらないのだと思う?」と聞いてみる。

自分の作ったものを「つまらない」と認めるのは勇気がいることだ。


最初のうちは、次女は「ちゃんとゲームになっているから、つまらないところはない」とか言い訳していた。

でも、ついには「絶対ネズミが勝っちゃう」と認めた。


何でそうなるのだろう? と聞くと、チーズに向かって一直線に進むと、ネコが追い付けない、との答え。

じゃぁ、その部分をどうにかしてみれば? と言ってみる。


しばらく考えて、「チーズは最初ランダムな位置に置かれるが、見えない。近づくと見えるようになる」というプログラムを作ってきた。

ネズミはチーズを探すためにうろうろする必要があり、探している間にネコが勝つチャンスもあるかもしれない、という考え。

なるほど、悪くない改良だ。


…でも、面白くなかった。

画面の広さは有限で、近づきさえすればチーズは表示されるのだから、ネコから逃げつつも画面をじぐざぐに進むと効率よく発見できてしまう。



今度も、何が面白くないのか考え、「自由に動けるのがよくない」という結論にたどり着く。


壁を設置して、ぶつかったらスタート地点に戻される、というプログラムを追加した。

壁はある程度ランダム位置に置かれるが、ネコもネズミも影響を受ける。



この「ぶつかったら」の判定は、ちょっと納得のいかないものだった。

Scratch で単純にあたり判定を行うと、絵の透明ではない部分がわずかでも重なると「ぶつかった」判定になり、厳しすぎるのだ。


でも、ゲームとしてはどちらが勝つか予測のつかないものになった。

これ以上掘り下げるのは本人の技術力を超えそうなので、改良点が見つからなかったら完成でいいんじゃない? ってことにする。




ひとつゲームが完成したので、今度は「風船が出てきて、クリックして割るゲーム」を作り始めた。


実は、先のゲームを作る際に参考した画面に、風船が出ていたのね。

元々なんで風船を出していたのかは知らないけど、次女は「ゴールすると風船が下から上にたくさん飛んでいく」という演出として取り入れていた。


今度は、この風船をクリックするゲームにしたい、というわけだ。



まずは、ランダムな位置に、ランダムな大きさの風船が出るようにした。


最初は1秒ごとに追加されたけど、早すぎて画面が埋まってしまう、と5秒ごとにした。

でも、それでは遅すぎるからと、「最初は5秒で、以降 0.5秒づつ早く」表示されるようにした。


お約束の、最終的に 0秒ですごい勢いで表示されてしまう、というのを経験して、最高速度を1秒に制限。


「なんかゲームっぽくなった」とご満悦なのだけど、何か物足りないらしい。

クリックするごとに1点追加で点数表示つける、とかやり始めたのだけど、風呂入る時間になったのでひとまず終了。



長女、次女、妻がお風呂入りながら話をしている。僕はその間食器洗ってたのだけど、少し話声が聞こえる。

どうやったら面白いゲームになるか、という話。詳しくは後でお父さんに聞いてごらん、とか言っている。




で、風呂上がりに妻から質問。

ゲームを面白くする4要素、物真似と競争とめまいと…後何だっけ?


後の一つは「運」だね。

面白くする、というより、すべての遊びはその4要素に分解できる、という話。

面白いゲームを分解して考えるのは勉強になるけど、4要素を知っているから面白いゲームが作れるわけではない。


子供の知っているゲームで解説する。


ぶつ森は生活を楽しむごっこ遊びで、物真似。

スプラ2は勝ちを目指すゲームで、競争。

テトリスやぷよぷよは、ランダムなブロックをどう組み合わせていくか考える、運。

メイド・イン・ワリオは、次々と目まぐるしく変わるゲームのルールを楽しむ、めまい。


もちろん、ゲームのすべてが1つの要素で作られているわけではなくて、いろんな要素が組み合わさっている。

そう解説したら、すぐに長女から「ぶつ森では、住民にすぐに『魚釣りで勝負だ』とか言われる」と具体例が出た。

そうだね、それは競争が入ることでゲームらしくしている。


ゲームらしく、というのが大切で、この4要素はあくまでも「あそびの」要素に過ぎない。

ゲームは勝敗がつくことが必須条件なので、競争が必ず入る。


トランプの一人遊びの場合、運との勝負で「成功・失敗」になるけど、これだって勝敗のある競争だ。

競争がないものをゲームとは呼ばない。



ぶつ森は突発的に競争が起きることがあるけど、全体としてはゲームの要素を満たしていない、と知り、軽い衝撃を受ける長女。




僕は、ゲームを考える時に「目的」と「目的を邪魔するもの」で考える。

目的があるけど、簡単には達成できないとなれば、これだけでゲームが成立する


先ほどまで次女が作っていた、風船をクリックして割るゲーム。

「風船を割る」という目的はあるが、それを邪魔するものがない。


どうしたらいいだろう? というと、次女は風船が上に上がっていくようにしたいらしい。

最初に書いたけど、もともとそういうゲームを考えていたからね。


そして、単に風船を割った数ではなく、点数をつけたいのだそうだ。

クリックしづらい、小さくて動きの速い風船は高得点。


考えていたのはここまでだったみたいなのだけど、邪魔が必要と言われて「時間切れまでに何点取れるか」というアイディアを出した。


なるほど、ここでは「高得点」が目的となり、「時間」が邪魔するものとなる。



長女は、触ったらダメなものを出したらどうかという。

風船をクリックしていくのだけど、時々マウスカーソルが触れただけでゲームオーバーになるものを出す。


なるほど、その場合は「触ったらダメなもの」が邪魔するものになる。




最後にまとめ。


ゲームを作る時に決まった方法はない。

思うがままに、目的と、その目的を邪魔するものを設置すればいい。

それでとりあえずゲームになる。


でも、面白いかどうかは別問題。


どうすれば面白くなるだろう…なんて考えてもうまくいかない。

「つまらないところ」を見つけて、なんでつまらないのかを考える。


なんでつまらないのか、がわかれば、それを解消する方法も思いつく。

これを繰り返せば、ゲームは面白くなっていく。


途中で「あそびの4要素」の話を挙げたけど、入れたからと言って面白くなんてならない。

でも、面白くするためのアイディアの引き出し、くらいには役立つ。

いろんなゲームを遊んでみて、面白いと思う部分の要素を分解してみよう。




作っているゲームがある程度形になったら、「完成」ってことにして、次のゲームを作り始めるもの大切。

同じものを作り続けていると飽きるし、だんだん改良の「成果」よりも、「手間」のほうが大きくなっていく。


それよりも、どんどん新しいものにチャレンジしてみる。

たくさん作りちらかしていれば、時々とても面白いアイディアが出てくる。


初心者の内は、思いつくままに、たくさん作ってみるのがいい。

そうすれば技術も上がるし、どうすれば面白いかもわかってくる。




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おべんとう  2018-06-05 10:42:06  家族

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中2の長男は、昨日から2泊3日のキャンプに行っている。

お弁当を持って行かなくてはならなかったのだが、「そのまま捨てられる容器で」と学校側からリクエストがあった。


家を探したら、小さな使い捨てコンテナ容器があった。お惣菜とか入れて販売していたりするようなやつ。

ちょっと小さめだけど、これにおかずを詰めて、ご飯はおにぎりにしてラップで包もう。



集合場所が、家からずいぶん離れた地域の広い道路だった。

バスを停めるスペースの都合でそこになったようなのだけど、そこに行く交通手段が簡単ではない。


路線バスでは、途中の乗り継ぎが必要。バスの待ち時間含めると、30分以上かかりそう。

しかも、いつもは家を 8時に出れば間に合うのだが、集合時間が 7時45分。


えーと、車で送れば、10分で行ける。朝の渋滞を考慮しても15分で大丈夫だろう。

送ることにした。




朝ご飯はいつも僕が作っているので、当日の朝は大忙し。

その上、少し寝坊してしまった。


5時半に起きるつもりが、起きたのは45分。

すぐにお弁当の支度をしながら朝ごはんも同時進行で作る。

子供も早めにご飯食べて支度しないといけないからね。


お弁当箱があれば詰めるだけだし、慣れているのでおかずの分量も大体わかる。

でも、慣れないコンテナで、おにぎり握って…とやっていたら、結構時間かかった。


7時には朝ご飯を配膳し、おにぎりはそれから作って 15分には完成。

30分には車で送るために家を出発。




ところで、先日家の近所のトンネルが崩落した、らしい。

中学校のすぐ横

鎌倉には古いトンネルが多く、2年前にも北鎌倉駅そばのトンネルが崩落している。


現在、危険なので立ち入り禁止になっている。


目的地に向かうには、いつもならこのトンネルを通ると速い。


まぁ、遠回りになる時間は織り込み済みだった。

だけど、それだけではなかった。いつもならそのトンネルを通る車が、みんな迂回路を通り、渋滞していた。


それでも、集合時間には間に合った。

家の近くのバス停で、中学生がバスを待っていた。

あれからバスに乗って、さらに途中で乗り換え…と考えると遅刻したのではないかと思うが、大丈夫だったろうか。




話はこれで終わりではない。


翌日の今日、小学5年生の長女の、社会科見学遠足。

駅に 7時 45分集合、らしい。


バスは駅まで 20分程度なのだけど、待ち時間や渋滞の可能性を考えると、30分前に家を出たい。

駅までのバスに乗ることも教育の一環なので、こちらは車では送らない。


なので、今日も5時半起き。すぐに弁当を作り始める。


長男は茹で卵が好きだが、長女は卵焼きが好き。

茹で卵よりも短時間でできてありがたい。


お弁当箱サイズもわかっているし、おにぎりでもないのですぐにできた。


6時 45分には配膳し、朝食を食べ始める。


7時には長女は朝食を食べ終わる。

(ちなみに、寝坊助な次女は、この頃やっと朝ご飯を食べ始める)



で、すぐに行ける準備が整った…かと思えば、「首に巻いていかないといけないスカーフがない」とか「バス代ちょうだい」とか、「エチケット袋が無かった」とか。

前日にちゃんと用意しろと言って、本人「できている」と言っていたのだが。


でも、7時 10分には家を出た。




そんなわけで、少し寝不足です。



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三笠  2018-06-04 18:19:44  社会科見学 家族

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以前に保留になった氷川丸に行きたい。

というのも、もらっている無料チケットが6月一杯期限だから。


でも、子供の中学・小学校のイベントに加え、僕が町内会の役員になってしまったのでこの予定も加わり、さらにはスプラトゥーン2が3週にわたるフェスをやったり(3週連続ではなく、2週連続+1周おいて決勝だった)して、忙しくて行く暇がない。


6月2日なら行ける! と思ったところ、横浜開港祭だった。

凄く混雑するようなのでパス。




で、代わりになるわけでもないが、横須賀の記念艦 三笠に行ってきた。

こちらも以前から行きたかったもの。


たしか、幼稚園の頃に家族で行ったことがある。

でも、当然ながらそんな昔のことは忘れている。事実上「はじめて行った」と言ってよい。


三笠(1900年進水)、氷川丸(1930年竣工)、それに日本丸(1930年竣工)と、家の近所には古いのにわざわざ保存されている船が多数あるのに、どれも見ていなかった。

氷川丸に行くついでに、いろいろ見比べてみようという試み。


ちなみに、JAMSTEC のイベントにはよく行くので、しんかい6500の母船である「よこすか」とか、先日スプラトゥーンでもコラボして背景になっていた巨大船「ちきゅう」とかも見学したことはある。




我が家で一番忙しく、疲れているのは長男ので、長男のペースに合わせる。

朝ごはんの後少しのんびりして、10時頃出発。


車で横須賀まで。

こちらも、JAMSTEC に行く時に通いなれた道だが、当然途中から違う道に入る。


駐車場は、あらかじめ予約しておいた


三笠公園から 300m 程離れているが、休日上限 2000円になる所を、1000円で一日止められる。

付近の相場が休日上限 1500円くらい、または1時間 400円の青天井なので、割安。


でも、「無理やり予約に対応した」感じで、こなれていないシステムだった。

駐車場を出る際に、予約完了メールを見せたら、手動で料金所のバーを上げてくれる、というもの。




現地について、まずは昼ご飯…

と思ったのだけど、事前に調べて「よさそう」と思っていた店は閉店していた。


5月20日に閉店だって。本当に直前で、ネットに閉店情報がないのも仕方がない。


で、別の店を探したのだけど、三笠公園付近にはあまり店がない。

目の前にある小さな喫茶店で食べた。


カレー、カツカレー、からあげカレー、エッグ(目玉焼き)カレー…などなど。

いや、定食もあるのだけど、せっかく横須賀来たのでカレー食っとく。


店主のおばあさんと、ちょうどこの日から手伝いに入ったというおばあさんの二人の店。

で、手伝いの人が慣れていなくてミスオーダーして少し手間取った。


しかしまぁ、味は悪くない。特に良い、ということもない、値段相応だけど。




まずは三笠公園散策。

というのも、毎正時から三笠館内ツアーがあるから、その時間調整のため。


12時半から、公園奥の「音楽噴水」が動いていた。


1時間半に一度くらいのペースで動くようだ。噴水周辺の広場に音楽が流れ、音楽に合わせて噴水が…踊る? 動く? この表現であっているのか?

まぁ、うまい具合に多数の噴水を連動させたパフォーマンスを行うわけだ。




2時から、三笠艦内ツアーに参加する。

…が、この時のおじいさん、歴史マニアであることはわかるし、好きだからこそ三笠の時代背景などを面白おかしく話してくれるのだけど、「話し上手」なわけではなかった。


口上こそこなれているのだけど、ある程度歴史を知っているのを前提に、詳細部分をべらべらしゃべるだけで、何も知らない子供には面白くないのだ。


そこで、ツアーが始まって早々に離脱して、勝手に見ることにした。


離脱の理由もう一つ。

面白いものが多数あるし、子供にその解説をしたいのだけど、ツアーでは歴史の話が中心で、そこにある機械の面白さなどは解説しないのだ。


8cm 砲は、射手が腰を使って砲身を左右に動かし、左手のハンドルで仰角を調整し、右手の引き金で打てるようにしてあった。

大きいけれども、最終的に引き金を引く部分は拳銃と同じなのだ。面白い。


実際に動かしながら子供に解説していたら、ツアーとは別のボランティア解説員が来て詳細を教えてくれた。

船の上では揺れるので、砲身と一体化するために肩をここに押し当てた、とか、昔の平均身長は 157cm で、中学生の長男と同じくらいの背の高さだったとか(僕は照準をのぞき込むには少し背を屈めないといけなかった)。

実際には、射手とは別に、砲弾を入れるためのロックを開け閉めする係、砲弾を入れる係、次の砲弾を運んでくる係の、4人一組で扱ったそうだ。


これが、15cm 砲になると10人一組になり、砲を囲む小部屋でそのまま寝泊まりし、生活を共にした。


30cm 主砲は…何人で操作したのか知らないが、10km の射程を持つ。

ただし、3分に1回程度しか打てなかった。

これに対し、8cm 砲は1分に6発程度の連射が効いた。

(ただし、あまり連射すると砲身が熱を持ってしまい、使えなくなる)


実践では主砲はそれほど役に立たず、8cm 砲が主力になったらしい。

有名なバルチック艦隊との戦いも、主砲の数では負けていたが、8cm砲の数は多かったので勝てたそうだ。




艦内は結構広く、甲板より上を見終わる前から、小3の次女は「疲れた」とグズり始める。

しかしまぁ、実際に統合元帥が立っていた艦橋とか、操舵室なんて言うのは見どころである。


もっとも、全部第二次大戦後の復元。

米軍統治時代に、三笠は「過去の戦勝を美化する施設である」ということで、ほぼ解体されてしまったから。


船体自体は日露戦争当時のままらしいけど、こちらもすでに海に浮いているわけではなくコンクリートで固められている。



さて、次女も疲れているし、甲板下をさっさと見て…と思ったけど、こちらがまた広かった。

上級士官の居室などを再現してある部屋とか、エンジンの仕組みを解説した部屋とかが主。


エンジン自体はすでに無いようだが、「蒸気エンジン」だと聞いて、機関車と同じようなものを想像していたら違った。

海の上では水が貴重なので、蒸気は何段階にもピストンを動かすことで、十分にエネルギーを取り出すとともに、冷やす。

そして、最終的に海水で冷やして水に戻し、エンジンに戻る循環系になっていたそうだ。


なるほど、海には海の苦労があるわけだ。




バルチック艦隊との戦い…日本海戦を追体験するシミュレーションゲームがあった。

統合元帥の指令通りに操舵して…基本的に「電車で GO! 」だな。史実通りにぴったり動かすのが良いようで、プレイヤーが工夫する余地はない。


最初に「東南東へ進路を取れ!」と言われたら、そちらに向かう。

「砲撃開始」と言われたら砲撃ボタンを押す。


あとは、こちらに着弾すると進路がそれるので、ひたすら東南東へ合わせ続けるだけのゲーム。


最初は長男がやってみたのだけど、意味が分からなくて負けた。

でも、これでやることが何となくわかったので、妻・僕、ふたたび長男が遊び、みんな勝った。


「指示通りにやればもっと勝てる」そうだが。

(正しい操作なら、こちらの被害がもっと減るようだ)




ここまでに書いていなかったが追記したいこと:


結構最初のほうに、「三六式無線機」という展示品がある。

これを見たところでは、まだツアーに参加していた。


マルコーニが無線機を開発した後、日本軍は技術使用の交渉をするのですが、凄い金額を吹っ掛けられたそうです。

そこで、独自に三四式無線機を作成。これは、100km 程度しか届かないものだったとか。

通信手段としては、ちょっと距離が短い。


これを改良し、1000km 届くようにしたのが三六式無線機。

ただ、このアンテナは非常に長くて、三笠の前から後ろまで、マストを通ってアンテナ線が張られています。



…これ、なんでアンテナがそんなに長いか、という解説はなかった。


当時は、電波通信は長波のほうが適している、とされたのね。

理由は、波長が長いと、回り込みが起こるから。


太陽の光は波長が短く、海の波は波長が長いです。

そして、壁があると太陽の光は影を作る(壁の後ろに光が届かない)けど、海の波は回り込んで壁の後ろまで届く。


これが「回り込み」です。波長が長いほど回り込む。


電波は直進しますが、地球は丸いです。

だから、地球自身の影ができてしまい、回り込まないと通信ができない。



でも、当時のアンテナは波長の二分の一の長さを必要とします。

波長を伸ばせば伸ばすほど、通信はしやすくなるけど、物理的に長いアンテナが必要になります。


それが「三笠の前から後ろまで」アンテナ線を張らないといけない理由。



これを説明したら、妻から「でも、長波だと情報あまり載せられないでしょう?」という疑問。

通信時には、波に情報を載せて送るので、周波数が高い=波長が短いほど情報を送れます。


でも、当時の通信方法って、モールス信号だからね。

声すら送れず、手で打鍵した ON / OFF を送るだけなので、長波で十分。



ちなみに、今では地球の上空に「電離層」というものがあり、そこで電波が反射することが発見されたため、回り込みのために長波を使う必要はなくなっています。

回り込みが不要なら、波長が短い方がアンテナも短くできるし、情報も多く載せられる。




以上。

1時から三笠見学を初めて、出たのが3時ごろだったかな。


疲れたしお腹空いた、と子供たちが言うので、公園近くのコンビニでアイスを買いました。


で、わざわざ公園に戻って食べた。そうしたいと言われたから。


食べていたら再び音楽噴水が動き始めたので、最後まで見ました。

夕方なので、太陽を背にする方向から見たら、虹が出てすごく綺麗でした。



4時ごろには車を出し、途中夕飯を買って5時半には帰宅。

気軽な小旅行でした。




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フェスとフェスタと祭りと開放日  2018-05-21 17:08:59  家族

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先週末、19日は、長男の中学の開放日だった。

誰でも入って良い日。


土曜日にも関わらず、子供は普通の授業がある。

この授業を、いつでも好きなタイミングで、付近住民に見てもらおうという日。


まぁ、父兄参観日だな。

ただ、参観日というと授業まで指定される場合が多いけど、一日の中の好きな授業を見に行けばいい。



小学生の長女・次女を連れて行っても面倒なだけだし、留守番してもらって午前中にさっと見てくる。




午後3時から、スプラトゥーン2のフェス。


フェスというのは、このゲームの中のイベント。

オンラインで対戦するゲームだけど、イベントの24時間は、対戦方法が少し変わる。


普段は、同時に接続している、同じくらいの強さの人8人をマッチングして、4対4の対戦が行われる。

対戦ルールもいくつかあって、バラエティを楽しめる。


でも、フェスの時は対戦ルールは1つだけ。

事前に「お題」に従って2つのチームのどちらかに属してもらい、24時間でのチームごとの戦績を競う。



フェスの開催予定などは特に決められておらず、「随時」となっている。

このゲームの前作である、スプラトゥーンの時は2カ月に1度程度だったらしい。


しかし、今作では、基本的に毎月1回行われている。月に2回行われた時もあった。

そして、今回のフェスは初めての試み。3週連続で1つのテーマが争われる。


いわば「フェス祭り」だ。我が家ではそう呼ぶことにした。頭悪そうで面白いから。




で、このフェス祭り、テーマは「サンリオキャラクターの人気投票」だ。

サンリオは公式にも人気投票をやっているが、昨年の人気1~4位のキャラクターをチームにして争う。


第1回の今回は、ハローキティ vs シナモロール。昨年人気投票でいうと、4位と1位だ。

…シナモロール、次女が好きだけど去年1位だったんだ。知らなかった。


次回は正式発表前だが、2位と3位、ポムポムプリンとマイメロディのはず。

そして、この2回それぞれの勝者が、第3回で決勝を行うことになる。



ところで、次女は以前からゲーム禁止中。

春休みに一度解禁したが、態度が改まらなかったので再度禁止した。


この次女が、シナモロールが好きなので「遊びたい」と言ってきた。

禁止している理由を改めて説明し、今後態度を改める約束で許可を出した。




後で書く理由もあり、今回僕はフェスをほとんど遊んでいない。

そのわずかに遊んだ分も、ほとんど勝てなかった。


もっと遊んだ家族によれば、対戦のためのマッチングシステムが、ありていに言って「ぶっ壊れていた」。

そのため、ひどい内容のフェスになった。



本来、同じくらいの強さの人がマッチングされて対戦するのに、このシステムがむちゃくちゃ。

ゲーム内で強さを計測する数値があり、10程度の違いは誤差の内だが、50も離れると明らかに強さが違う。


ところが、200くらい離れた人と平気で当たるのだ。


より細かく書くと、4対4の闘いで、チームごとの「平均値」がゲーム開始時に表示される。

この平均時点で、100違う。相手がはるかに格上。


しかし、自分が組み入れられたチームの表示が、実際の自分の値よりも 100 高い、というようなことがざらなのだ。

自分の実力よりずっと強いチームになぜか組み入れられ、そのチームが遥か格上のチームと対戦する。


当然、結果はボロ負け。遊んでいても面白くない。


どういうわけか、ハローキティチームが「強者側」としてマッチングすることが多かったようで、結果はハローキティチームの圧勝。

それも、過去のフェスで見たことのないほどの勝率になった。


今日、任天堂公式のツイッターアカウントが、サーバーに不具合があったと公式の謝罪を出した。

3週連続フェスの第1回目にケチがついた形なので、公式に謝罪を出したのは良い対応だと思う。



次女は、他の兄弟と喧嘩せずに遊ぶことができたので、今後解禁しても良いと思っている。

ただ、シナモロールは負けて「次回」が無くなったので、次女としてはどうしてもやりたい、ということではなくなった様子。




さて、まだスプラ2のフェスも続く、日曜日の話。


近所でも「フェスタ」と「祭り」があった。

本郷台駅前、あーすフェスタと、大船駅前、大船まつりね。


あーすフェスタは、土日の2日間だが、すでに書いた通り土曜日は午前中中学校に行き、午後はスプラ2で遊んでいた。

大船まつりは日曜だけ。


子供たちに「フェスとフェスタと祭り、どれがいいか?」と聞くと、長男と長女はフェスやりたい、だった。

でも、次女はあーすフェスタも行きたいらしい。


じゃぁ、僕が連れて行ってあげよう…と考えていた。これが、今回フェスをあまりやっていない理由。

でも、結局行くなら妻も行きたいというので、日曜の午後に長男・長女に留守番を頼んで行く。



あーすフェスタは、異文化交流を趣旨としたお祭り。

近隣在住の世界各国の人が、食べ物や民芸など、様々な屋台を出す。


いつもならいろいろ異国の料理に舌鼓を打つのだが、それも長男・長女に悪いので、お土産にできるものを中心に購入。


イランのパエリア、と紹介されていた料理は、持ち帰りにくいのでその場で食べた。


お土産にしたのは、南アフリカのドーナツ「ベニエ」(おいしいので毎年食べている)と、中華の花巻、モンゴルで窯の内側に張り付けて焼くというパン、の3つ。


…全部パンだな。


あと、昨年チャナダル(ひよこ豆を割ったもの)を購入した店で今年も買おうと思ったら、売り切れだった。

2日間の祭りで、2日目の午後に行ったのだから仕方がない。


もう少し小さい豆があって、せっかくなのでそれを購入。

フェンネルの砂糖掛け…昔近所にあったカレー店でもレジの横に置いてあったな。

あれを売っていたので、購入。




家に帰り、各国のパンと、ソーセージ・シューマイなどの冷凍を適当に温めたもので夕ご飯。


デザートに、ソーダ味のアイス。白と水色に色がわかれているやつ。

今回のスプラ2のフェス、塗り分ける色が、白と水色だったんだよね。


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