家族12ページ目の日記です

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2012-11-02 最近のうちの子
2012-11-05 区民祭り
2012-11-12 食育フェスタ
2012-11-28 古い記憶
2012-12-03 ボーリング
2012-12-05 水星とプラネタリウム
2012-12-06 Nexus 7 買った
2012-12-17 湘南台こども館
2012-12-18 ふたござ流星群
2012-12-21 サンタクロース
2012-12-26 クリスマス
2013-01-01 あけましておめでとうございます
2013-01-20 ピクミン
2013-02-06 文旦の飾り剥き
2013-02-15 ページワン
2013-02-17 メレンゲ
2013-02-25 発表会
2013-02-26 シュガーバニーズとマドレーヌ
2013-03-02 冒険遊び場
2013-03-11 プリキュアとオムライス
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最近のうちの子  2012-11-02 10:52:37  家族

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ここしばらく、親ばか日記は書いてなかったな。

というか、誰も期待して無いのに、成長記録を書きます。



8歳の長男。

誕生日プレゼントとして、夏休み前にポケモン BW2 を買ってから、「平日のみ、1日30分」という制限で熱中して遊んでいます。

親としては、もう少し友達と外遊びもして欲しいところだけど、時間が合わなかったり、様々な理由で難しいらしい。


(現代の子供は、少子化の影響でそもそも同学年が少ない。そして、昔よりも塾通いが多い。子供同士で遊ぶ、という普通のことが案外難しい)


彼としては、今学校で習っている「掛け算」が非常に楽しいようだ。

習ってもいないのに大きな数を筆算で掛け合わせて遊んでいる。ちょっと大きな数同士を掛けると、驚くほど大きくなる、という現象が楽しいらしい。


しかし、親が何気なくチェックしてみると、繰り上がりを忘れて答えが違っていたりすることもしばしば。

まぁ、まだ習う前だし、遊びの範疇なので正解を出すことにはこだわらない。


妹思いのいいお兄ちゃんなのだけど、常に行動が遅い。

これは、2人いる妹のそれぞれと遊んであげようとしているから、と言うことも多い。


食事もみんなで一緒に食べ初めて、食べ終わるのは一番最後。

みんなが寝る準備している間も遊んでいて、ベッドルームへ行く段になってやっとあわてて支度を始める。


(寝る準備:僕が下の二人の歯磨きとかをしてあげる。すると、一人はフリーなので長男と遊んでいる。結果として、長男はずっと遊んでいて寝る準備をしない)




5歳の長女。

長男の影響で数字に興味を持っているが、掛け算はまだ難しい。

足し算を一生懸命指で数えてできる程度だが、正しい答えが出るとうれしいようだ。

(間違えているのを指摘すると機嫌が悪い)


数を50まで(つっかえながら)数えられえるようになった。

100まではまだ無理な感じ。


以前から部屋の片隅で逆立ちをするのが好きだったが、最近のお気に入りは壁のぼり。

引き戸の開口部に手足を突っ張って登る、というのは当たり前で、部屋の隅の90度に合わさった壁の部分を器用に登る。



だんだん我が強くなり、長男と遊んでいる最中に喧嘩になることも増えた。

しかし、まだ5歳児の知恵で、自分は常に正しいと思っている節がある。


明らかに長女が悪いことも多く、諭しても自分の意にそぐわないと泣き出すことが多い。




3歳の次女。

保育園の友達にお手紙を書くのが大好き。


そもそも、長女のクラス〔4歳クラス)で少し流行の兆しがあったのだが、4歳クラスだと字が書ける子と、読めない子が混在しているので、流行しないまま終わった。


で、真似し始めたうちの次女が2歳クラスでお手紙を流行させてしまった。

当然、みんな書けるわけ無いし、読めても自分の名前だけ。親が代筆することになります。


毎朝お手紙を書いていますが、文面は常に「なかよくいっしょにあそぼうね」です。


長女の影響で逆立ちが好き。

いまいちうまくできてないけど。


どんぐりや小石等を拾うのが好きで、「もってて」と渡されるため、僕のポケットは常にいっぱい。

これは「おとーさんとおかーさんにプレゼント」らしいのですが、そのまま忘れてしまうため、最終的にはポケットからゴミ箱に直行です。


すっかりトイレが自分で出来るようになった。

(…が、甘えていろいろやってもらいたがる)


10までは数えられるが、20までは少しあやしい。

16が飛ばされ、かわりに「じゅーひち、じゅーなな」と17を2回カウントするのが定番の間違え。

(20までのカウント回数は20回で辻褄はあっている)




2年前に比べて、僕が怒鳴ることが増えたように思う。

みんな力が強くなってきて、自分の意思で行動できるようになってきて、結果として危険な行動が増えているから。


長女が壁に上るのは構わないが、下に誰かいるときは危険だからすぐ止めさせないといけない。

長男がのんびりしすぎていて、全体の足を引っ張り、危険を増やしていることもある。


怒りたくないから約束事はいくつか決めているが、「楽しそう」なことがあるとすぐに忘れてしまうのも、ことの年代の子供には当たり前。

結果として、危険を避けるために怒鳴らないといけない。


怒鳴ったとしても、後を引くと雰囲気が悪くなるので、瞬間湯沸かし器であろうと勤めております。

(ぱっと怒って、ぱっと普段どおりに戻る。これが重要)



まぁ、全体としては家族で楽しく暮らしております。



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別年同日の日記

01年 11/1

14年 ホビーパソコン・オフ会

17年 引っ越し作業

18年 マイルドハイブリッド

18年 アイドリングストップ

18年 イグニスの修理終わりました


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区民祭り  2012-11-05 16:40:03  家族

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区民祭り

以前に住んでいた区の区民祭りに行ってきた。

…現在は住んでいないが、よいのだろうかと思いつつ。


長男が生まれてからは来なかったと思うので、8年ぶりか。

昔よりも盛大になっており、楽しかった。


子どもたちも楽しんだし、自分が小学校~高校まで在籍していたボーイスカウトの団が出展していたのに遭遇した(当時の知り合いがいた!)ことなど、驚きもあった。



とはいえ、近隣に在住していない人には区民祭りのことなどどうでも良いだろうから割愛。




うちは昼ごろ行ったのだが、朝から来ているという知人に偶然会った。


そしたら、「警察で配っていたけど、そろそろなくなっていると思うからあげる」と、写真のハンドタオルをくれた。


…ロッキーくんだ。


妻がデザインした区の警察キャラクターだが、その後引っ越してしまったのでこんなグッズが作られていたとは知らなかった。


ちなみに、「防犯こぞう ロッキー」が正式名称。

戸締りを呼びかけているので、象の鼻が「かぎ」になっている。

Rocky ではなくて、Lock-key なのね。



せっかくなので、警察の出展ブースに行って「引っ越しちゃって連絡して無いけど、作者でーす」と挨拶。

別に引っ越して連絡取れないことで困っていることはなさそうな様子だったので、そのまま帰ってきた(笑)


でも、タオルはもうちょっとほしかったな。これ1枚しかないから。


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こんにゃく【日記 12/11/16】

別年同日の日記

08年 忙中閑有

13年 Burn ALL GIFs day

15年 林間学校

15年 jsdeferred でアニメーション

18年 モーターアシスト


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食育フェスタ  2012-11-12 10:59:34  料理 家族

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先週土曜日は、毎年恒例、子供の通う保育園の「食育フェスタ」。


まぁ、いわゆるバザーだな。普通と違うのは「食」をテーマにしていること。


元々、初代園長が「食育」に力を入れていたのだそうで、最初の食育フェスタは40年前に遡るらしい。

もっとも、当時は食育、と言う言葉もなく、「バザー」の一環で食べ物とかを売っていたらしい。




保育園のPTAは何らかの行事の手伝いをすることになっているが、僕は毎年食育フェスタを手伝っている。

料理するの好きだからね。


最初の年こそ餅つき係だったけど、それ以降はずっと焼きそば係。


焼きそばが一番大変、と言う認識なのだそうで、毎年10人くらい投入される。

僕はすでに「ベテラン」扱いにされているので、優先的に焼きそばに回されるのだ。




数年前までは、年中行事のほとんどを「PTA本部」が仕切っていた。

しかし、このやり方は本部の役員に非常に負担がかかる。

数年前、前PTA会長ががんばって組織の大幅改革をした。


現在は、運動会、食育フェスタ、卒業式、卒業文集がそれぞれPTA本部の下部組織として委員会になっている。

改革をした最初の年は、慣れないことだらけで大混乱だった。

しかし、数年たって前会長の努力は結実している。


昨年も、トラブルが少なく手際がよくなっていると感じたが、今年はさらに手際が良い。

焼きそばだけでなく全体の話ね。


焼きそばだけで言えば、委員会になる前までは、毎年売れ残りが多数、材料の配分が悪く、最後は野菜炒めを作る状態。

(これは当然売り物にはならず、終了後の打ち上げに供される)


委員会になった最初の年は、仕入先が変わって安い焼きそばを購入したら、粉末ソースが付いてなかった。

このため味が薄くなり、不評だった。



が、委員会は「そのことだけを専門に行う」ため、効率よく研究が進み、知識が蓄積する。

毎年反省点が記録され、同じ失敗を繰り返さないようになった。

(PTA本部がすべてを行っていたときは、わかっていても手が回らず、同じ失敗を繰り返した)


委員会前は、調理の下準備ができていなかった。

調理する傍ら、肉と野菜と麺を「20食分」測り(といっても、計量器はなく目分量)、調理していた。

朝の支度にも手間取り、焼き始めは開園してから。

最初からお客さんを待たせている状態なのに、昼ごろには「先生とお手伝いの昼ごはんの分」も頼まれ、お客さんを非常に待たせることになった。


今は、調理前に食材は「1回分づつ」に小分けして袋に詰められ、調理に専念できる。

的確な指示で朝の準備が終わり開園30分前から調理を開始できる。

これによって、関係者の昼ご飯分はストックしつつ、すぐにお客さんに対応できる。

昼時にはさすがにお客さんを待たせることになったが、長時間は待たせない。

食材の残りも出ず、綺麗に売り切った。




手際よく作られた料理は、味も良い。

毎年、焼きそばは「去年よりおいしかった」と言われるようになった。


#薄味で不評だったときの記憶が残っていて、そこと比べられている気もするが。


委員会の方に喜ばれたが、焼きそば担当としても、委員会が支えてくれたから気持ちよく調理できた、と言う気持ちがある。


委員会の方々にも余裕が出てきた。

最初の年は、終了後の打ち上げで感極まって泣いていたけど、ここ数年は朗らかに笑っている。



ところで、この保育園は地域とのつながりが深く、すでに子供が卒園したのにOBで手伝う人が多い。

一番のベテランは、この保育園の卒園1号というお年寄りだ。毎年焼き鳥を焼いて、売り上げを寄付してくださる。


前PTA会長も綿菓子を作っていた。(この綿菓子も、年々技術が上がっておいしそうに作れるようになった)


打ち上げでビールを飲みながら、あのとき苦労して委員会を分けた成果がそろそろ出てきましたね、と話しかけるとうれしそうだった。




これ、何気ない話だけど、仕事の委譲方法としていい事例だと思う。


形態を変えると、最初は経験が無い人がやることになるので混乱するし、周囲も反発する。

でも、その成果は必ず数年後に現れる。


PTAなんて、会長職も数年しかできない。

長いスパンで物事をみて仕事に取り組む、なんて面倒を起こすより、自分の代を波風立てずやり過ごすほうが楽に決まっている。


でも、前会長はあえて波風を立てたし、その成果が出る頃にはすでに会長をやめている。

前会長がこういう改革をした、と言うことすら、知っている人は少なくなっている。



誰に感謝されるわけでもなく、皆が笑える状態になったことを見て満足している。


これって、すごいかっこいい仕事の仕方だなぁ、とおもう。




ところで、年々手際がよくなって、唯一残念なのは、売れ残りが打ち上げで供されることがなくなったこと。

焼きそば担当の人は、「お手伝いのお昼ごはん」は焼きそばではないのね。カレーをもらえる。

(他の係りの人は焼きそば)


なので、焼きそば担当は焼きそばを食べないまま終了したりするのです。


#今年は、焼きそば担当の一人が「自分の金で買っておいた」と提供してくれました。

 なので、焼きそば担当全員、作った焼きそばの味を知っております。



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01年 11/11

04年 土地整備完了

13年 ミヒャエル・エンデの誕生日(1929)

15年 Edge でもドット絵拡大!

20年 経年劣化


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古い記憶  2012-11-28 11:49:56  家族

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僕の一番古い記憶。


幼稚園に入る前…なので、たぶん3歳。(2年制幼稚園に通っていた)


幼稚園に行く、ということのうれしさと不安で、庭で洗濯物を干す母を、部屋の中で見ながら話しかける。

幼稚園楽しみ。行ったら友達たくさんできるかな…。




幼稚園に入ってからの記憶。


家の近所の側溝が妙に気になる。

その中に、自分の靴が落ちている気がするのだ。


側溝のふたに開いた穴から中を覗くが、靴など落ちていない。

場所が違うのかも、と、その周辺を良く覗いていたが、どこにも無い。


そもそも、側溝のふたの穴(昔はよくあったコンクリ製のふたで、外すための持ち手として両脇が欠けていて、並んだ状態ではそこが穴となっている)から靴など入るわけが無いのだ。


自分の靴を脱いで穴に当ててみる。ぜんぜん入らない。

なぜこの穴から中に靴が落ちた、と思っているのだろう?


しかしどうも気になるし、穴の中に落ちている靴を覗いていたことがある気もするのだ。


幼稚園の間気になっていたように思う。小学校に上がるころには、きっと夢だったのだと思うようになった。





さて、大人になって子どもができて、いろいろなことに気づいた。


幼稚園の頃の記憶、自分の中では「つじつまが合わない」ために夢だと思っていた。

一番古い記憶は幼稚園に入る直前のものだと、子供が生まれるまで信じていた。


でも、子供を観察していたら、合わないと思っていたつじつまが、次々に合い始める。



他の記憶として、自分が走るたびに母親に「何もなくても転ぶんだから気をつけなさい」といわれた思いがある。そして、実際良く転んだ記憶もある。


これ、2歳くらいの記憶だ、と気づいた。


歩けるようになる1歳過ぎでは、まだ走れない。でも、2歳くらいで走るようになった子供は、バランスを崩して何も無いときに転ぶ。



1歳半くらいの子供の靴は、とても小さいし柔らかい。

そう、「側溝の穴」に押し込めるほどに。


そして、この頃のこどもは、「ぽっとん遊び」が好きだ。

小さな穴に、何かを入れて落とす遊び。

赤ちゃん向けおもちゃにも、それを作りこんだものが非常に多いし、小さな穴が空いた箱と紙くずでもあればそれで十分。しばらく遊び続けている。


また、1歳半くらいのこどもは、「目の前のこと」には敏感だが、先のことに思いが及ぶほど頭がよくない。




「靴が入っている」はずと思っていた側溝は、ただ入っているはずではなく、「自分で押し込んだ」気がしていた。


たしか、靴が穴に引っかかって脱げてしまったのだ。

穴に入りかけた靴を見て、自分で押し込んだら中に落ちて取れなくなった。


「自分のもの」が「手の届かないところ」にある。どうにかしないといけない、という気がした。ずっと穴を覗き込んでいた。


これが強い記憶となって、自分で外に出て遊んでもよくなった幼稚園の頃、「側溝が気になる」状態になっていたのだ。


何度も覗き込み、探しても見つからなかった。

だから「夢だったのだろう」と思ったのだが、なんのことはない、どぶ掃除の際にでも捨てられただけの話だろう。



大人になると、いろいろなことがわかるので「つじつまが合わない」と思っていたことが間違いだったと気づく。


そして、「自分の一番古い記憶」は更新された。どうやら1歳半の記憶だ。




ちなみに、妻の一番古い記憶は6ヶ月くらい、と推定される。

天井に写る、レースのカーテン越し(?)のゆらめく光を眺めていた覚えがあるそうだ。


風がそよぎ、レースがゆれると光も動く。周囲には音は全く無い。

ずいぶん不思議だな、と感じて見ていた記憶があるそうだ。


ただ、不思議だから眺め続けていただけでなく、ほかに何もやることがなかった、という思いも残っているらしい。

上を向いているしかない。寝返りをうてるようになる前の記憶だ。

音が無いのは、おそらくまだ言葉を理解していなかったからだろう。


カーテンが風でそよいでいたのなら、窓は開いている。

周囲に本当に音がなかったわけではなく、その音が理解できないから記憶に残らなかった、という推察。




妻が保育園の他の子の保護者と雑談していて、この子達は、大きくなって保育園のときを思い出すのかなぁ、という話になったそうだ。


しかし、自分が保育園・幼稚園時代のことを全く覚えていない、という人が多く、だから自分の子供も忘れてしまうのだろう、という話の流れになったらしい。


そこで、妻が「6ヶ月くらいと思われる記憶がある」と言ったら、かなり驚かれたらしい。


妻の「6ヶ月」というのも、自分の「1歳半」というのも、自分の子や、保育園の他の子たちの行動を見ていての推察だけどね。




さて、自分の子供たちはいったい、どのくらい小さかったときのことを覚えているのか。


8歳の長男は、5歳くらいのときまで「2歳の誕生日にプレゼントを買ってもらって、とてもうれしかった」記憶があったようで、時々その話をしていた。

しかし、8歳の今では、その記憶自体を忘れてしまったようだ。



もしかしたら、忘れたと思っていても、子供ができて行動を観察していたら思い出す、というようなことがあるかもしれない。



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アスペルガー症候群【日記 15/06/16】

別年同日の日記

01年 11/27

07年 調理機器

15年 中将棋(あるいは私的ゲーム論)


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ボーリング  2012-12-03 11:46:02  家族

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妻の誕生日だったので、どんなお祝いがいい? と尋ねると、家族みんなでボーリングに行こうという。


家族で気軽に楽しみたい、ということもあるが、長男(8歳)にボーリングを教えたいのもある。

地域の子供会で、昨年度末にボーリング大会があったのだけど、長男はボーリングをやったことが無いので尻込みして参加しなかった。




子供が生まれてから、ボーリングしていない。本当に久しぶり。


3歳児もいるので、ガーターにならないレーンにしてもらった。

ガーターの溝の手前にバンパーが立っており、ボールを跳ね返す。



最初しばらくは僕は調子が良い。3連続スペアとか出した。

でも、5歳と3歳の下の二人の面倒も見て、一緒に投げているので早くも疲れが出て、後半ぼろぼろ…



妻はカンを取り戻すのに苦労して、前半ひどいスコア。でも後半ダブルとか出す。



長男、はじめてなのでひどい投げかた。

教えて頭では理解できるようだが、重いボールに振り回されて体が思うように動かない。

(とはいえ、子供向けの5ポンド球。これが一番軽かった)


しかし、バンパーに3回跳ね返ってピンを8本倒したりする。

とにかく倒れれば本人は喜ぶ。「うまくいった」気になっている。



長女と次女は、ボールを投げることすら難しいので、レーンの手前において、押す。

当然超スローボール。ピンに届くで1分近くかかるし、ピンの手前のセンサーが「ボールが通った」ことを感知して倒れたピンを排除するときに、まだピンを倒している最中だったりする。

当然、スコアが正確に記録されない。


なによりも、次女はガーターが出ないはずのレーンでガーターを出した。これには驚いた。

バンパーは、ピンのわずか手前で終わっている。余りに遅いボールがバンパーに沿って転がり、最後のわずかな隙間で転がり落ちたのだった。




1ゲーム目。妻と長男が127点で同点。僕は126点。なんと、長男に負けてしまった。


もう1回やりたい、という長男のために、2ゲーム目。

長女と次女は疲れて飽きているのでやらない。

(この二人のボールが遅いのが全体の進行を遅くしていたので、2ゲーム目は高速に進む)


しかし、僕はもう疲れて、2ゲーム目は100に届かず。なんてひどいスコアだ。

妻は2ゲーム目にもダブルを出し、長男もストライクを出した。最終的に妻の勝利。



長男はまたやりたいらしい。まずはフォーム矯正しないとな。

とりあえず、Wii Sports でも(いまさら)引っ張り出すか。



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別年同日の日記

02年 イタメシヤ

02年 オムライスカレー

14年 ジョン・バッカスの誕生日(1924)

18年 妻の誕生日

18年 ノートパソコン修理


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水星とプラネタリウム  2012-12-05 17:21:05  歯車 社会科見学 家族 天文

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いつものように4時半に起きて皿を洗っていると、5時ごろ妻が起きてきて「おっきいスマホ貸して」という。


おっきいスマホ、とは、仕事で借りている Galaxy nexus (SC-04D) のこと。

3G通信しなければ自由に使ってよい、といわれているので家で便利に使っている。


妻はしばらく空中であちこち動かし、「ちょっと出かけてくる」。


これで大体察しは付く。空中で動かしているのは、Google Sky Map を確認しているのだ。

ということは、なにか珍しい天体現象があるということだ。


なにがあるの? と聞くと、水星の西方最大離隔だそうだ。




って書いたところで何のことやらわからない人のほうが多いだろう。


太陽の周りを回っている惑星、一番内側は「水星」だという知識を持っている人は多いと思う。

では、水星を見たことある人は?


水星を見るのは結構難しい。太陽の近く過ぎて、太陽がまぶしくて見えないのだ。


見えるのは、太陽が地平線に沈んでいて、水星だけが空に現れる瞬間だけ。

「だけ」と書くのは簡単だが、このタイミングが難しいのだ。


太陽から見て、東側に水星が離れた場合、太陽が沈んだ直後に見られる。

つまり、夕方に水星が見られる。


妻はこのタイミングを狙ってここ2年くらい水星を見ようとしていたのだが、そのためには太陽が地平線・水平線に沈まなくてはならない。

家の近所でそのような条件の箇所が見つからず、なかなか見られないでいた。

我が家は鎌倉で…中学校の歴史で習うと思うのだが、鎌倉は山に囲まれている地形なのだ。



そこで、考え方を変えて、太陽から見て水星が西側に離れた場合、つまり明け方に見ようとしていた。

家の近所で出来る限り東の空が開けて…地平線が見えるような箇所を探していた。


西方最大離隔、とは、つまり今日が西の方角に一番離れる日だと言う事だ。

というわけで、今から見つけておいた場所に行ってみるつもり、とのこと。


新聞を取りに先ほど外に出たが、今朝は初霜が降りていた。しっかり防寒して、という。

僕も興味はあるけど、子供が起きてくるといけないから家にいる。




しばらくして、「みえた~」と言いながら帰ってくる。

しかも、「確認して帰ってきたら、家の庭からも見えてた~」とのこと。


せっかくなので望遠鏡で見る、と準備しているので、僕も外に出る準備をする。

庭先なら観察できるから。


見ると、たしかに水星が見えていた。

夏だと太陽は山の端から出るために水星観察が出来ないのだが、冬至の近い今は、ぎりぎり谷戸の中央、山の切れ目の部分に出てくるようだ。


水星のすぐ上には金星。さらにすぐ上に土星。ほぼ直線に並んでいる。

さらに直線を延ばすとスピカが光っているが、これは偶然。


惑星って、ちゃんと同一平面状にあるねぇ、と僕が言う。

そして平面が微妙にずれてるねぇ、と妻が言う。


実際それがわかる配置になっているのだ。


#以下、5日後の追記

 一度見えるポイントがわかれば、「最大離隔」でなくても結構見えることがわかった。

 水星の動きは速いが、5日経ってもまだ見える。

 追記終わり。




さて、そんなわけで妻の以前から念願であった「水星を見る」という夢を果たしたわけだが、ついでにもう一つ。

今日大平さんのイベント行かない? と持ちかけてみる。


大平さんとは、メガスター作者として有名な大平貴之氏のこと。

(という説明でわからない人は、ここから先は読んでもつまらないだろうから帰ってよろしい)


その大平さんが、六本木ヒルズでスカイ・クルーズ・プラネタリウムというイベントをやっているらしい。

先日知って妻に教えたところ、見に行きたいと言っていた。今なら二人とも仕事が多少余裕があるんで、忙しくなる前に見に行こうという相談だ。



妻も異論はないようで、見に行く。




結構チケット高いです。2000円。

でも、これはプラネタリウム代だけではなく、展望台と、美術館の入場料金込み。繋がった施設だから込みこみなのね。


プラネタリウムイベント開館時間前だったので美術館を見に行く。

会田誠展:天才でごめんなさい


…知らない作家さん。というか、僕は美術作家なんてほとんど知らない。



えーと、美術品なので、実物を見ると迫力が違うと思います。

ネットでも検索は出来るだろうけど、絵に関しては多く語らないでおきます。

興味のある人は見に行きましょう。


と、前置きした上で。

中二病です。いい年した作家さんだけど、すごく中二。


前半、中二っぷりに「なにが評価されている人なんだろう」と理解できなかったのだけど、それはある程度時代を追いながら展示してあるから。

最初は、本当に中二病。自分の欲望を丸出しにするのが恥ずかしいから、斜に構えている。欲望を丸出しに見せたいくせに、見せたくないフリをしているのが、非常にウザい。


でも、最近の作品に行くに従い、中二っぷりが切れを見せ始めます。欲望丸出しで、斜に構えるところがなくなると、むしろすがすがしい。


で、最後は圧倒されて、確かにすごい人だと認めるようになりました。



代表的な作風は、かわいい女の子を裸に剥いていたぶること。

手足ちぎって料理していたり、手足切断して犬扱いしていたり、シューティングゲームのターゲットとして惨殺したり。

もう、エロ漫画でも描かないような、「かわいい女の子を自分の好きなようにもてあそびたい」という願望をそのまま出した感じ。中二としか言いようが無い。


でも、中二であることは本人も自覚しているし、それを確かな技術で描いていたりするので、エロ漫画とも違う独特の世界になりえている。



それ以外の作品も多数あった。たとえば、平安時代の巻物のように、綺麗な和紙を長くつなげて、崩し字の美しい綴りで言葉を書き連ねていた作品があった。


なんだろうと読んでみると、2ch のどっかのスレから抽出したと思われる罵詈雑言が、延々と書き連ねてある。

非常に美しい文字で。「美しい日本語」として。



ひとりでデモ行進が出来るマシン、というのもあった。

マイクに向かって演説をすると、最後の部分だけを後ろの人形たちが合唱する。シュプレヒコール、ってやつを自分ひとりだけで行える。

人形がおざなりに作ってあるいい加減さに、こういったデモ行進は「どうでも良いのだ」という感じがにじみ出ている。

デモ行進、という何かに対する反逆に対して、反逆している感じがある。



近年のテーマとしては、ダンボールで安っぽい彫像をつくる、ということがあるようだ。

ワークショップとして、素人に巨大なダンボール細工を作ってもらう。寄せ集めて芸術作品とする。でも、ダンボールだから展示が終わったら捨てる。

本来、長期保存が前提の「美術品としての彫像」を、気軽に、いい加減に作って捨てるもの、として再定義しようとしている。



結局、この作家さんとしては、すべてに反逆することから始まっているようだ。それと、中二的な悪ふざけ。

美しい絵にもどこか毒があるし、エロ漫画みたいな絵も、それが眉をひそめられることを理解したうえで描いているのだろう。




さて、目的ではなかった美術展の話を長々書いたのにはわけがある。

最終的な評価として、チケット代2000円のうち、1500円分くらいは美術展の料金だな、と思ったから。



…そう、期待していったプラネタリウムは、かなり期待はずれでした。

300円くらい出してもいいかな。残る200円は展望台の料金ね。


たぶんね、水星を見て喜んでいるような、本当に星が好きな人が見に行っちゃいけなかったんですよ。


しっかりと物は作ってあるし、言い方は悪いのだけど「大学祭かとおもった」。

やりたいことはわかるのだけど、なんだかスマートでない、もどかしい感じ。


六本木ヒルズだから、おしゃれなデートコースとして気軽に入るような人向けに作られているのだと思う。


…でも、その割にはウラシマ効果とか、泡状宇宙とか、40億年後のアンドロメダと銀河の衝突とか、そういう話も出てくる。

大平さんが星好きだからそういう話題を交えたかったのかもしれないけど、全体の中では「その話題出す必要あったの?」というような中途半端な扱いで、誰に向けてメッセージを出しているのか謎すぎる。



わざわざ鎌倉から電車で見に行くようなものではありませんでした。

星好きの人が見に行くようなものでもない。


おしゃれなデートコースに組み込むにしては、理系説明が面倒なのでこれも向かない。

(説明なんかすっとばして、キラキラ輝く星に「わーきれー」って言っているだけならいいけどね)



まぁ、たまたま通りがかって、理系の素養はあるけど星や宇宙論に詳しいわけではなくて、でも知りたいとは思っていて、2000円を気軽に出せる、という人なら見ても損は無いです。

(なんだかすごく狭いターゲットだな…)



翌日追記:

書いた後で調べたら、美術館に入るチケットもあって、1500円だった。

この金額で、展望台も入ることが出来る。


だから、主催者側としてはプラネタリウムは500円くらい、という認識のようだ。

まぁ、妥当な金額だと思う。



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Nexus 7 買った  2012-12-06 16:22:55  コンピュータ 家族

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Nexus 7 買った

すでに話題になって久しいし、特に目新しくも無いけど、Nexus 7 買った、と記録しておく。


Google Play から注文したのは先週の水曜日。

初期に買った人のBlog記事などに寄れば、海外から発送される、とのことだったけど、すでに日本でも人気が出ているし、どうせ国内から発送だろうとタカをくくっていた。


…シンガポールのgoogle法人から注文明細が届いた。

つづいて Fedex で送った、という、メールが届き、発送地は香港だった。


まぁ、のんびりまとうと思ったら、Fedex はやいはやい。翌日には税関に到着し、翌々日の金曜日の朝には横浜の集配センターまで来ていた。

これは、金曜日中に到着するか! …と心待ちにしたが、届かなかった。


ネットで調べると、Fedex は国内に入るまでは早いが、国内に入ると信じられないくらい遅い、という評判が見つかる。

国内配送は西武運輸が行っているが、主に企業向けの運輸会社なので、多くの企業が休みである土日は配送を行わないのが原因らしい。


まぁ、最初からのんびり待つつもりだった。週末は届かないものと諦めよう。

土曜日は子ども会で近所の公園の草取りがあったので、家族総出で公園まで行って、適当に掃除しながらこどもを遊ばせる。


…帰ってきたら、日通航空の不在者票が入っていた。

Fedex の提携先は西武運輸で、「沖縄のみ」日本通運だと Wikipedia に書いてあったが、さすが Wikipedia だ。嘘だった。


というわけで、すぐさま再配達のお願いをして Nexus 7 入手。

目的の一つとして、妻の誕生日プレゼントでもあったので、間に合った。

(僕も共用するのだけどね)


ところで、一緒に使う予定のNexus 7 専用キーボードは国内からの発送だったので、注文翌日には届いていた。




話が前後してしまうが、昨日の日記に書いたように、妻は仕事で借りている Galaxy Nexus (通称「おっきいスマホ」)を頻繁に使っている。

主に WEB で調べ物をしているのだが、出来ることならメールもやりたい、という。


Galaxy Nexus では、仕事で使うべく自分のアカウントを設定しているので、それは出来ない。

じゃぁ、安いし画面広くて便利だし、Nexus 7 買ってしまおう、という流れだった。



本当は、Nexus 10 を欲しくて迷いもしたのだが、Google は「国内でも売る」と言っておきながら売ってくれないし。

出さないなら出さないと最初から言ってくれれば、2000円クーポンが付いてくる期間中に購入したのに。

(今回購入したのは、最近発売の32Gモデルではなく、安いほうの16Gモデル。うちの使い方ならこれで十分なので。しかし、この機種なら1ヶ月前に買えばクーポンが付いてきた)


すでに Android 4.2 発表後だが、Nexus7 は 4.1 インストールで送られてきた。

速攻で強制 4.2 インストール。(普通に使っていると、自動アップデートまで結構待たされる)

妻と僕が共用するので、4.2 の新機能であるマルチアカウント使いたいから。



購入して1週間ほど使っているが、これと言って特筆すべきことは無い。

画面が大きくてすばらしい! ということも特に無いし、非互換に困った、ということもない。

つまるところ、何のトラブルもなく便利に使えているよ、ということです。

ガジェットとしては一番望ましい状態。


#一応、画面が広いのでコミックビュワーが使いやすいとか、WEB が使いやすいとか、そういうメリットはあります。

 でも、画面が狭くても出来ていたことが「ちょっと便利になった」程度で、特筆するほどではないの。


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湘南台こども館  2012-12-17 14:57:10  歯車 社会科見学 家族 天文

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湘南台こども館

3歳の次女の朝の口癖は、「きょう ほーくえん ある?」だ。


あるよ、と答えれば「いぇーい」と喜び、仲良しの○○ちゃんと遊ぶ、とかお手紙書いてもっていく、とか楽しみにする。


ないよ、と答えれば「いぇーい」と喜び、「じゃぁ くるまで どこか あそびにいく!」と言い出す。



遊びに行く、といわれたときは、僕は間髪いれずに「いやだ」と応える。

毎週のようにどこか遠くに遊びに行くわけにはいかないから。


金銭的にも贅沢だし、休みの日は部屋を片付ける約束だから。

まぁ、「いや」と言われたときの憮然とした反応が面白いから、軽くイジワルしているところもある。


しかし、大抵「いや」と言われると思っているからこそ「じゃぁ、どこか行こうか」と言われたときの次女の喜びようはすごい。




部屋はちゃんと土曜日に片付けたし、前日の雨もやんだし、妻の仕事もいまは忙しくない。

朝のうちに選挙の投票を済ませてしまい、日曜日は久しぶりの家族での外出となった。


こどもに「どこ行きたい?」と聞いたところ、どんぐりハウス(こどもログハウス…児童館のこと)という答え。


ただ、パッチンが作れるところはこないだ行ったから、別のところが良いという。

できれば、黒板があるところがいいという。


近所にこどもログハウスは数件ある。

パッチンのところ…は、港南台にある「どんぐりハウス」だ。

黒板のところは、藤沢方面にあるログハウス「のびのびランド」。


しかし、のびのびランドは少し高学年向けに作られており、次女は楽しめない。


洋光台に行こうと思ってしらべたら、こども宇宙科学館は現在改装工事中で休館しているらしい。

(すぐ近くに、洋光台のログハウス「おもしろハウス」がある)



というわけで、新規開拓。

ログハウスではないけれど、以前から興味があって行ったことのなかった、湘南台こども館に行ってみよう。




湘南台こども館は、こどもの学習を目的とした施設…となるのかな。

展示が2フロアしかないので、もっと小さな施設かと思っていたら、1フロアが非常に大きく、楽しめました。


根岸線周辺文化圏の人は、洋光台の「こども宇宙科学館」と、本郷台の「あーすぷらざ」、それと児童館が一緒になったもの、と思うと想像しやすいかと思います。


科学コーナーあり、民族楽器や民族衣装に親しめるコーナーあり、図書コーナーあり、ボードゲームやカードゲームを自由に遊べるコーナーあり、という感じですね。


自然を展示したコーナーは、自分が「虫」の視点で遊べます。

周囲は巨大な昆虫だらけ。地面のなかを示す断層から「穴」を覗くと、巨大なアリが卵の世話をしていたりする。

また別の穴には冬眠中の蛇が…


巨大な落花生が埋まっていたり、巨大なアンモナイトの殻や恐竜の卵が転がっていたり、ある意味カオスで面白い。


写真は巨大な「せみの幼虫」で、次女は怖がっていました。



ゲームコーナーには、いわゆる「世界の名作ゲーム」が置かれています。

僕が以前から遊んでみたいと思っていたカードゲームなどがいくつかありました。


すすめコブタくん」とか「ハリガリ」とか「ココタキ」とか。10種類以上置いてあったかな?


…こぶたくんは、長男が遊ぶにはすでに簡単すぎるかな。

積み木として遊ぶのも面白い、というゲームなので、次女あたりがちょうどいいのかも。


ハリガリは次女には難しすぎる。長女がなんとか理解できるレベル。

でも、長男にはちょうど良いみたい。



…そろそろ、こども3人で遊べるゲームが欲しい、と思っているのですが、なかなか難しいみたい。

しかし、「ずっと思っていた」のが、実際触れて遊べる機会があって、少し答えが見えた感じ。




別のフロアは PC やビデオなどを中心としたメディアスペース。

「パソコンを体験してみよう!」というのは…20年前ならいざ知らず、今の子供はコンピューターは「あって当たり前」で、体験して喜ぶものではないと思う。


でも、こどもが楽しめるソフトをうまくそろえてあります。

Mac OS X が多いですが、「あえて」 OS 9 のマシンも残してあって、キッドピクスや まきがめ で遊べるようになっていました。


熱中してキッドピクスをいじり続ける長男…

別フロアに移動したい時間になり「家にあるよ」と教えると、「え! これ、家にもあるの?」と驚いていました。

もう、何年も起動していない古いマシンだけど、ちゃんと正規ライセンス持っているよ。

(しかも、僕と妻の2ライセンスある)




最上階にはプラネタリウムがあります。

子供向け番組もあるけど、この日は時間の都合で大人向けの「星☆図鑑」というのを見ました。


まず特筆すべきは、ここの説明員の人、本当に星が、プラネタリウムが、好きなんだなぁ、ということ。


入場開始から上映開始までの待ち時間、「他のプラネタリウム行ったことある人いますか」って質問をしてみたり、「先日全天集映画の試写会行ってきたんですよ。3日で40本見て、死にました」とか身の上話したり、喋り続けます。ラジオの DJ みたい。


いよいよ上映開始になっても、話の端々がなんか面白い。本当に、みんなに星を好きになってもらいたい、できれば今夜にでも空を眺めて欲しい、という気持ちが伝わってきます。


前半藤沢周辺で今夜見られる星空を開設し、後半はこのプラネタリウムのオリジナル番組、「星☆図鑑」。

宇宙にある星を分類し、大きさ・色・温度にある程度相関関係があることを示し、その相関から外れているものが「死ぬ間際の特別な症状の星」であることを示し…


知っていることなのだけど、改めて知識を体系立てて整理しなおすことができました。

もっとも、話が難しすぎて、長女・次女は飽きていました。

(長男は理解し、さらに質問してきた。変光星は大きくなったり小さくなったりしている、という話に対して「なぜ?」とか)



上映終了後、こどもたちをつれて外へ。

…妻が出てこない。ずいぶん待ってから出てきました。


説明員の人を捕まえて、「ここら辺で、カノープスはどこで見られますか?」と聞いていたらしい。

説明員の人は見たことが無い、とした上で、「七里ガ浜の高台で見られる、という情報を聞いたことがあります」と教えてくれたそうです。


…見たことなくても情報は知っている、というのが、やはり説明員さん、星が好きなのだろうな。




朝から行って、一日中遊んで、出たときには真っ暗でした。

プラネタリウムで見たとおりの三日月が空に浮いていました。


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ふたござ流星群  2012-12-18 10:02:49  歯車 家族 天文

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話は前後して、先週末の「ふたご座流星群」の話。

…なのだが、いきなりさらに話は1年くらい前に遡る。


こどもを寝かしつけているとき、窓の外に何か流れたのを、目の端で捕らえた。

「流れ星だ!」と思わず言ってしまった。


本当に流れ星だったのかどうかはわからない。

でも、長女の興味を引くには十分だった。

「私もお星様みたかった。お父さんだけずるい」と泣き出す。


その後も、ことあるごとに「流れ星見たい」と言っているのだが、なかなか狙って見られるものではない。

最近では、「星が流れる」というのが童話のような作り話ではないかと疑い始め、「流れ星って本当にあるの?」と聞かれる始末。



一応、「見たい」といわれ始めてから流星群はチェックしている。

しかし、数が少なすぎて子供には見せずらかったり、日本からは見えるのが深夜だったり、ちょうどピークの日に雨が降ってしまったり…


で、やっと先週の「ふたご座流星群」。


ふたご座はピーク前後の期間も長いため、1週間くらい前から気にしておく。

夜ランニングをしている妻が、「今日は見られた」などの報告。

(子供に期待されると面倒なので僕にだけ)


で、3日前からは僕も夜外に出て観察。3日前でもかなり流れる。

ネットで情報を見ても、今年は観測条件が良い上に、予想よりも多いと盛り上がっている。


ピーク時間は日本時間では朝8時になってしまうため、明け方に見るのを狙って、3日前から想定時間に見てみる。

この時期の朝は寒い。特に、先週は晴れが続いたため空気が乾燥して放射冷却もあいまってすごく寒い。


翌日は「十分と思われる」防寒対策をしたが、まだ寒い。

ピークの当日は、さらに温かい格好を用意し、準備万端で臨む。




ピーク前日、木曜日の夜。

子供がテレビ(ポケモン)を見ている間に、10分ほど外で観察。


うむ、結構流れる。これなら、子供が飽きない時間の中で流れ星を見せてあげられそうだ。


ポケモンが終わり、普段なら風呂に入る時間だが、「特別に」外に誘い出す。

長男は何か工作に熱中していて、行かないという。

次女は、なんだかわからないのに「一緒に行く」という。


できるだけ広い、東の空を見られる場所に陣取って、昇ったばかりの「オリオン座」を長女に説明。

次女は、真っ暗なので「怖い。家に帰りたい」と言い出す。面倒なやつだ。


ふたご座はオリオン座の少し北東、ここからふたご座流星群は流れてくる。

でも、この時間ではまだふたご座は見えない。


とにかく上を向いて、東から西に流れる星を探す、と教える。


妻がランニングに行こうと家から出てきた。

行く前に、次女を家に連れ戻してもらう。長男がいるので、10分くらいなら大丈夫だろう。


しばらく見続ける。

15分くらいで、長女は「2個見つけた」という。残念ながら僕はゼロ。

(長女が寒くないように、危険が無いように気にしていて、空が余り眺められないため)


これで満足したようで「もう家に入る」というので終了。

冷えた体を風呂に入って暖める。




子供を寝かしつけた後起き出し、普段なら翌朝行う、洗濯、皿洗い、炊飯の準備を済ましてから寝る。

これで、明日は起きてからすぐに観察にかかれる。




で、翌朝。

起きて観察の準備をし、妻にも観察しようと誘う。

(というか、天文は妻の趣味で、僕は面白いから付き合っているだけ)


妻がなかなか寝室から出てこない、と思っていたら、なんと、長女と一緒に起きてくる。

起きてしまったらしい。


仕方が無い。前日夜に観察しているので、長女も観察方法はわかっている。

星が動いているので、今度は西から東に流れ星が流れるよ、と教える。さらに、ふたご座も見えているので説明。


さすがにピーク時間が近いだけあり、良く流れる。

…が、暗闇に目が慣れてくる10分目くらいに、長女が「足が寒い」と言い出す。



十分防寒しているが、下半身のほうが寒いらしい。

家に入り、長い靴下に履き替えさせ、ズボンももう一枚上からはく。

せっかく目が慣れていたのに、戻ってしまった。


また出て目をならしている最中、「もう家はいる」と言い出す。

これで終了。長女は、昨日と合わせて12個の流れ星を見た、と言っている。

(いくつかは気のせいかもしれないが、いくつかは一緒に確認した)


結局、数日かけて準備して、観察時間は合計でも15分ほど。それも「目が慣れていない」時間のみという、非常に不満足な結果。


明け方まで観察していた妻いわく、「期待されていただけあって、すごく流れて楽しかった」らしい。



うむむ…

まぁ、子供が大きくなったらもう少し落ち着いて、一緒に観察できると楽しいかもね。

それまでは仕方が無いか。




で、この後に昨日の日記の通り、プラネタリウム見に行ったわけです。

プラネタリウムの解説者も、ふたご座流星群には当然ふれていました。



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サンタクロース  2012-12-21 16:49:45  家族

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今年もサンタクロースがやってくる季節になりました。


…えぇ、僕は信じてますよ。



と、知人に言っても、説明しても理解されなかったことがある。

何でみんな、サンタクロースが「いない」とかいうかなぁ。


夢が無いとかそういう話ではなくて、サンタクロースは実在している。


日本人は、どうもサンタクロースを「子供の信じるファンタジー」として、「夢を壊さないために」いることに「してあげている」節があるのだが、本質を理解していない気がする。



そんなファンタジーだけだったら、新聞社が社説で取り上げたり、NORAD まで一緒になってサンタクロースの追跡したりなんてしない。


あれは、子供のために「してあげている」のではなくて、大人もいると信じているからできる芸当。




まず、言葉の定義が問題だ。

多くの日本人が、サンタクロースを人名だと思っている。


まぁ、人名で無いのか? と問われれば、人名なのだけど。



サンタクロースが聖(セント)ニコラウスの訛ったものであるのは多くの人が知っているところ。


そこまで知っていれば、彼が資産家に生まれ、お祝いすべきクリスマスの日に、お祝いができないほど困窮している人に施しをしてまわった、というエピソードも知っているかもしれない。



では、彼はその慈善行為を受けた人や、彼のしていることを知った人に口止めをした、という事実はどうだろう?


偽善者だといわれるのを嫌い…もしくは、いくら資産家と言ってもすべての人を救うことはできないので、自分のしていることを隠し続けていた。

とはいえ、彼が隠れて施しを続けていることを、周囲の人は皆知っていた。「隠している」と思っていたのは本人のみだ。



隠して施しを行っていた、というのは都合の良い事実だった。

彼が死んだ後も、なぜか施しは続いたのだ。


それは、彼の行為に心打たれた周囲の人々が、みな彼の行為を真似したからだった。

彼らは、自分が施しを行った場合でも、絶対に自分がやったとは言わなかった。


そして、死んだニコラウスが隠れて施しをしていた、という、誰もが知っている事実を引いて「ニコラウスがやったのではないか」とはぐらかした。


いや、もしかしたら、ニコラウスが存命中にもそういう行為はあったかもしれない。

ここら辺は、歴史の闇に埋もれて知る由も無い。




…つまり、「ニコラウスの施し」は、ニコラウスがやったものだけではない。

ここにおいて、「ニコラウス」は人名ではなく、「クリスマスの日に、誰かの幸せを願い、施しをする人」の意味に変わっている。


聖ニコラウスがサンタクロースと呼ばれるようになっても、この事実は変わらない。

サンタクロースからのプレゼント、というのは、「サンタクロース」という特定の人物がばら撒いている、という意味ではない。


プレゼントが渡される人の幸せを願っていれば、送り主は「サンタクロース」だ。




こういう、特定の人名をかたって匿名の善行を行う、というのは結構ある。


バレンタインデーの起源としてしられる、聖バレンタインもよく使われる名前だ。


手紙の最後に「あなたのバレンタインより」と書けば、これは「あなたを近くで見守り、好意を寄せているものより」という意味だ。

匿名なのだから、見返りは求めない。ただ、相手の幸せを考えるときにのみ使える名前である。



近年、日本では「伊達直人」名義で孤児院にランドセルを寄付するのが流行っているけど、あれが定着すれば同じような意味合いになるかもしれない。


#まぁ、あれに関してはいろいろ思うところもあるが…それは別の問題。




フィンランド政府公認サンタはいない、というフィンランド大使館公式Twitterでのつぶやきが話題になった

これは、「政府公認」を名乗る偽者が出没したため。

政府公認はしていないよ、というだけで、サンタクロースの本物はいるとしている。


政府は公認していないが、フィンランドのラップランド州には、州公認のサンタ村はある。


フィンランドではなく、グリーンランドには「国際サンタクロース教会」があって、公認サンタクロースがいる。(任意団体であって、政府公認ではない)


パラダイス山本さんが日本人として唯一の公認サンタクロースであることも有名。

公認サンタクロースは、世界に120名ほどいるそうだ。



…結局「サンタクロースは特定の人を示す人名」という認識は間違っている、ということだ。

サンタクロースがこれほどいる、というのは、すでに職業名だと考えてよいのだろう。


ちょっと珍しい職業かもしれない。直接お目にかかることは少ないだろう。


でも、「サンタクロースって本当にいるの?」という質問は、「宇宙飛行士って本当にいるの?」というのと同じような意味合いになる。


直接あったことは無いかもしれないけど、確かにいる。




というわけで、最初の話に戻ると、僕はサンタクロースの存在を信じている。


白い顎ひげを生やした太ったおじいさんが、6頭のトナカイが引く空飛ぶそりに乗って、一人で世界中の子供にプレゼントをしてまわっている…


そんなのはファンタジーだ。僕はぜんぜん信じていない。

子供に聞かれても、すぐに「そんな人はいないよ」と否定している。



いつの間にか、お話の中ではソリが飛ぶことになっているけど、そうじゃない。


雪国では、雪に足をとられて前に進むだけでも結構大変。

でも、トナカイに引かれたソリは「まるで飛んでいるように速く走っていた」のでしょう。


今は時代が違うから、スノーモービルとか使うかも。

雪が無い地方では車も使うんじゃないかな。



子供の数が多いから、今では一人でプレゼントを配るのも大変。


実際は、サンタクロースのお手伝いをする人が、世界中にたくさんいる。

日本の公式サンタは、パラダイス山本さん一人だけだけど、公式でなくても誰だって手伝うことはできる。


そして、みんな「サンタクロース」と名乗っている。誰が本物、ということではなくて、みんな本物。




子供を喜ばすための嘘を言っているのではない。僕自身が信じている。


クリスマスに、子供の幸せを願ってプレゼントを届ける人…

そんなサンタクロースがたくさんいることは、紛れも無い事実なのだから。



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【サンタクロース】 やってきて下さい (2014-12-23 11:37:32)

クリスマス  2012-12-26 13:45:03  料理 家族

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クリスマス

最近、テレビ東京で世界の料理ショーを再放送している。

子供の頃、良く見ていたなぁ…。良く考えると、僕が料理をするようになったきっかけは、この番組じゃないかしら?


子供たちにも見せてみると、大人気。

何を作っているのか、何をしているのか、良くわかっていない。でも、適当に笑いを取りながら料理をしているグラハム・カーが面白いようだ。


世界の料理ショーでは、良くオーブンを使う。「魔法のオーブン」だ。

番組では、上のオーブンに料理を入れると、たちどころに焼けて下から出てくる。


で、子供たちが、オーブンで料理したいという。

おりしもクリスマスが近かった。じゃぁ、ローストチキンを作ろう。




クリスマスの前日に、自転車で商店街に行って丸鳥を探す。


クリスマスだから、どこかで売っているだろう、とは思っていた。

でも、当日に行って売り切れ続出でも困るし、子供をつれて捜し歩くのも大変なので、前日に一人で行った、というわけだ。


迷うことなく、いつも行っている肉屋で売っていた。100g 108円。胸肉も骨も付いているのに、腿肉と同じ値段だ。高い。

まぁ、丸鳥は輸送コストもかかるだろうしいいだろう。購入。1200円くらいだった。


その足で八百屋に行く。紅玉を売っていたので購入。


あとは家にある材料で。




当日。昼ごはんを食べた後、子供たちと料理開始。

といっても、まずは鶏肉に塩胡椒を塗りたくるだけ。子供は喜んで手伝った。


「下にあるの足?」と聞かれるが、逆さまにおいてあるのでそれは手羽だ。

「耳みたい」と言っている、上に突き出ているのが足。


「ここの穴何?」と首のあったところを指差す。

そこは鶏の首があったところで、鶏を殺すときにはそこをぶった切るのだ、と教える。


今まで無邪気にはしゃいでいたのに、殺す、と聞いて神妙になる。

「何でそうやって殺すの?」と8歳の長男。


肉に血が残ると、美味しくなくなるからね、と教える。


生きているものを殺して食べないと、人は生きていけない。

殺すのであれば、美味しく食べてあげないと、鶏がかわいそうだ。


それに、鶏だって当然死ぬのは嫌だ。だから、殺すときは苦しまないように、すぐ死ねるようにしないといけない。

どんな動物も、首には多くの血が流れている。ここを切ると、すぐに死ぬし、血が残らないので肉が美味しくなる。

だから、首を切り落とすのが、一番やさしい殺し方なのだ。



この話を聞いて、5歳の長女、3歳の次女も、なんだか神妙。

塩胡椒を塗っていた手が止まっている。


「美味しく全部食べてあげようね。そのためにも、しっかり味付けなきゃ」というと、笑顔になって、また塩胡椒を塗るのを再開。


さらに、庭で取れたローズマリーを乾燥させた葉をまぶし、しばらく置いておく。




子供と公園に遊びに行き、帰っておやつをたべ、少しテレビゲームをして遊んだ。

4時半になり、そろそろ夕食の準備を、と思ったが、長女は「手伝わないでいい」と長男と一緒にゲームに夢中。次女は寝ている。


一人で続きを始める。


小さめの玉ねぎ2個をスライスし、フライパンでよくいためる。

紅玉1個の皮をむいてスライスし、これも良くいためる。

にんにくを1/3玉ほど、皮をむいて乱切りにし、これもいためる。


3つをボールで混ぜ合わせ、さらにレーズンを入れる。


これを鶏の腹の中に詰める。

先に火を通したのは、腹の中は案外火が通らないため。


高校生の頃に七面鳥の丸焼きに挑戦したことがあるが、オーブンの中で火が通るだろう、と生のにんじんや玉ねぎを突っ込んで失敗した。(後で火を通して食べたけど)


ボールの食材は、全部は入りきらなかった。というか、多めに作ったのだけど。

玉ねぎを中心に残すようにして、オーブンの天板に敷く。その上に鶏肉をおく。


周囲に、生の野菜などを置く。

玉ねぎ2個を、4つに割っておく。にんじん2本を乱切りにしておく。


紅玉2個を、皮付きで8個に割って芯を取り、おく。

芯抜き器があれば、丸ごと芯だけ抜いて置きたいのだけどね。


小さなジャガイモが2個あったので、これも芽だけとって2つに割り、皮ごと置く。



バターを塗って…と思ったら、固くてうまくぬれない。本当は電子レンジで溶かしたほうが良いのだが、作業しながらすでにオーブンの余熱をやっていたものだから。手際が悪い。

バターは上に置く事にして、オリーブオイルを塗る。


で、200度に暖めたオーブンに入れて20分。

天板を逆にいれ(つまりは鶏を逆向きにし)、油も塗りなおし、さらに20分。

最後に、220度に温度を上げてさらに20分。



…これ、3回に分ける必要ない。

ネットで調べたレシピが3回に分けていたのでそうやって見たけど、このやり方は七面鳥の焼き方だと思う。


七面鳥は油が少ないので、こまめに油を塗らないと乾燥して不味くなる。

鶏は油も水分も多いので、これほどこまめにやらなくて良い。




出来上がったら天板に落ちた油でグレイビーソースを…とネットのレシピにあるが、油なんてほとんど無い。

ほんのわずかなものをかき集め、適当に醤油と塩胡椒を入れ、片栗粉を入れてソースにする。


完成。


オーブンにいれたらすぐ焼きあがる、と思っていた子供たちは、1時間も待たされて「お腹すいた」「早く食べよう」とうるさい。


パンとシャンパンと、シャンメリーとぶどうジュースを用意して、クリスマスディナーの開始。


肉を取り分けようとナイフを入れたら、皮を切った途端に肉汁があふれ出す。

そうか、本来これでソースを作るのか。


去年まではローストチキンは買ってきていた。

今年作ってみて、手間を考えると買ってきても安いもんだ、と思っていた。



でも、食べてみるとぜんぜん違う。作りたてのほうがはるかにうまいとわかった。

肉だけでなく、付け添えも一緒に作れる、というのも良い。


時間をかけて焼いた玉ねぎは甘くて美味しいし、焼いた紅玉は酸味があり、鶏肉に良く合う。

子供たちもすごい勢いで食べ、あっという間に肉はなくなった。




この料理、途中写真は撮ってあるので、気が向いたら料理コーナーを更新したいところ。

何年もほったらかしなのでね、あのコーナー。



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あけましておめでとうございます  2013-01-01 14:38:30  料理 家族

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あけましておめでとうございます

今年はめずらしく、元日に新年の挨拶をすることができております。

末娘が3歳になって、近くにいなくても遊んでいられるようになったため。




今年のおせち。


焼豚、と呼ばれる煮しめ豚。一緒に味付けゆで卵もつくる。

錦玉子、伊達巻。…卵料理が多いな。

伊達巻は例年卵焼き器でつくっているが、今年はオーブンで天板に流し込み、大きく作ってみた。焼目が付かないのが不満だが、市販品のように大きく作れたのは成功。


栗金団。今年は長女(5歳)と次女(3歳)が裏ごしを手伝った。

親戚からは「芋羊羹みたい」と言われることも多いが、今年は柔らかめに作れた。


いくら、数の子入り松前漬け。

いくらは例年と同じく、秋のうちに筋子から作って冷凍しておいた。

長男は魚卵が大好きでよく食べる。いくらは他の子も大好きでよく食べる。


食用菊の甘酢漬け、紅白なます、酢バス。

これも長男が酢の物大好きなのだが、なぜか酢バスはあまり好きでないらしい。


田作り。例年妻が作っているが今年は僕が作った。

妻が作るものは、ピーナツをいれ、飴がけにしない独特のものなのだが、作り方がわからないため適当。

(ほとんど炒り子とピーナツを乾煎りしただけになっている)


煮しめ。こちらも例年妻が作っているが、今年は材料をいくつか切っただけで中断していたので僕が続きを作る。


以上は僕が作ったもの。


紅白かまぼこ。

クリスマスが過ぎた直後に、88円の夕月かまぼこを買っておいた。

年末になると値段が跳ね上がるからね。


白花豆、黒豆。いづれも買ってきただけ。

白花豆は子供たちみんなの好物で、普段の食卓にも欠かせない。



以上、盛り付けたら妙に場所が余ってしまい、右下のお重(ポンデライオン重箱だ)がゆで卵のみでスカスカ。






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ピクミン  2013-01-20 09:58:48  コンピュータ 家族

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ピクミン

ちょうど1週間前、1月13日に友人宅で毎年恒例の新年会を行った。


その場で、友人が購入した Wii U 見せてもらった。

我が家ではどうも食指が動かず購入していないが、面白かった。


子供たちが興味を持ったのが、Nintendo Land 内の「ピクミン」。

興味を持った理由は、ピクミンというゲームの存在を以前から子供に話していたせいもある。


ただ、Nintendo Land のピクミンは、ピクミンをテーマとしてはいるが、本来のピクミンとはかなり違うゲームだ。



あまり興味を持っているから、家に帰ってからピクミン1を見せてみた。

すでにいろいろと忘れているが、それなりに順調に進めて、どんなゲームかは見せられた。


この1週間、要望に応じて少しづつ見せている。

(8歳の長男ですら、まだ難しいし怖い、というので僕が遊んで見せている)


でも、大水源に入ってイモガエルにかなりやられる。

あれー? どうやって倒すんだっけ?



#写真は、長女(5歳)が描いた「赤ピクミン」の絵。

 気に入ったようで、小さい紙にいろいろ描いて、並べて遊んでいる。




情報を探していて驚いた。

9日85人クリアが最短・最少人数だと信じていたのに、もっと記録を縮めている人たちがいる。


最短は6日らしい。ただし、この場合は「最少人数」という縛りは外れるようだ。


しかし、ピクミンというゲームの構造上、6日は絶対にそれ以上縮まない限界値である。驚愕する。

(全部で5ステージあり、最初のステージはチュートリアルを兼ねるので、必ず2日かかる)



最少人数である85人だと、8日になるらしい。

それでも、発売後しばらく信じられていた「9日」より1日少ない。

ピクミンの9日・85人クリアに挑んだことがある人なら、1日縮めるということがどれほど驚異的かはわかるだろう。



さらには、最少人数として50人でクリアできるという情報が。そんな馬鹿な!

…と思ったら、海外版では一番重い荷物が50人で運ぶらしい。日本版では85人なので、これは仕様の違いによるもの。日本では再現できない。


それでも、85人でも人数の割り振りに苦労したのに、35人も減らしてしまっては仕事の組み立て方が全く異なってくるはずだ。


9日・85人よりも少ない日数・人数でのクリアは、心底すごいなぁ、と思う。




85人9日クリアだって、友人に話しても真意が理解してもらえない話の一つだ。

「すごくやりこんだ」というだけの話だと思われてしまうことがほとんど。


そうではなくて、本来ピクミンが85人9日を目指すゲームになっている、ということなのだ。


やりこみ、という言葉について特に定義はないが、開発者も想定していなかったようなプレイをすることだと、僕は思っている。


でも、ピクミンは、85人9日クリアを「ゴールの一つ」として設定してある。

だから、これを終わらすのは「やりこんだ」のではなく、設計者の意図をちゃんと読み取って、投げかけられた謎をちゃんと解き終わった、というだけに過ぎない。


だから、85人9日クリアへの道は結構わかりやすいし、だれがやっても同じ結論にたどり着く。

そして、この結論にたどり着いたとき、ピクミンというゲームの設計(細かく言えばフィールドデザイン)の巧妙さに唸ることになる。



85人9日を目指すゲームでありながら、その3倍を超える「30日」を制限時間として設定し、人数も時間次第でほぼ無制限に増やせる。


ただ、人数を増やすと時間がかかるので制限時間を圧迫する、という問題はある。


これにより、下手な人は制限時間をいっぱいに使って人数を増やせば敵にやられても大丈夫だし、上手な人は時間を縮めようとして、その結果敵にやられてはならない、という緊迫感にさらされることになる。


初心者でも上級者でも、自分に合わせた遊び方が自然にできてしまう、誰もが遊べるゲームに仕上がっている。

この許容力、僕もゲームを作っていた人間なので、すごいことだと思う。




そして、人数を稼ぐ時間を最小に圧縮した場合、9日間ですべてのパーツを集めることができるように設計してある。

この時、85人をどこにどのように割り振るか、一切の妥協がない。


1人変わってもタイミングがずれてしまうが、正しい人数を割り振ると、全く時間の無駄が生じないのだ。

ここが、「最初から仕掛けられた謎」であって、「やりこんだ結果」ではない、と感じている根拠。

非常に設計が美しいのだ。




これを1日さらに縮める、というのは間違いなく「やりこみ」だ。

しかも、すでに「非常に美しく」設計されたものを上回るのだから、すごい偉大なやりこみだと思う。


ちなみに、人数を稼ぐのに時間がかかるにも関わらず、「6日」は最少人数ではない、というのは、人数が多いとものを運ぶ速度が上がるためだろう。


6日ルートを開発した偉業はたたえつつ、美しさにおいては最少人数で8日のほうがすごいことだと思う。




ともあれ、今この日記を書いている横で、子供が「ピクミンまた見たい」というので大水源に挑んできます。

すっかり1日1個集まればよい、という普通のプレイスタイルでやっております。


#でも、子供が悲しむからできるだけピクミンが死なないようにしている。

 これはこれで面倒な縛りだ。

 敵が断末魔をあげて倒れるのはショックではないらしい。



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文旦の飾り剥き  2013-02-06 14:01:11  料理 家族

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文旦の飾り剥き

先日もらった文旦。


文旦のステキな食べ方のページを参考に剥いて食べた。


…最初検索したとき、2ページ目があることに気づかなかった。


2ページ目を見て驚愕。綺麗に剥いた皮に、房の皮を取った文旦の果実を詰めなおしている。

面白い。子供にウケそうだ。やってみよう。



自慢にもならないが、僕は八朔の皮とかを剥くの下手だ。

うまくいかないと恥ずかしいから、夕食後、子供がテレビを見ている間にこっそりやる。


でも、途中で妻に見つかった。

なにしてんの? と言われて、えーと、受けるかと思って…としどろもどろ。


でも、やろうとしていることは理解してくれて、手伝ってくれた。




で、できたのが写真のもの。

果実の背中の部分、筋が固くて残っているものもある。無理にはがしたら実が崩れそうで。


5歳の長女、3歳の次女にはウケた。

8歳の長男は、きれいとかかわいいとかよりも、デザートを早く食べたいようだった。


せっかくきれいに盛り付けたが、すぐに家族5人で分ける。

参考にしたページでは、これを豪快に一人で食べていたが、家族が多いとそんなことはできない。




翌日である昨日、次女が「今日も昨日みたいな、お花のデザートがいいなぁ」という。

盛り付けをお花に見立てたようだ。


妻は食事もせずに仕事中なので、僕一人で黙々と剥く。

…30分もかかったが完成。特に写真は撮らないがほぼ同じもの。


作っている最中に、長男が来た。

なにやってるの? というから「昨日と同じように作ってるんだよ」というと、「え! あれ作ってたの!? そういう果物なんだと思ってた」とのこと。


なるほど、道理で感動がないわけだ。



先日作った文旦漬けは、3歳の次女以外には大人気。次女には苦いらしい。


残る文旦は1個。今日の夜食べて終わり。

また、皮が3個分残る。


文旦漬けはまだ大量にある。次は何作ろう?


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ページワン  2013-02-15 16:06:14  家族

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昨年のクリスマスに、子供と一緒に遊べそうなゲームとして「ハリガリ」を購入した。


…が、どうも失敗。

ルールは単純で3歳の次女でも理解できるのだが、反射神経は絶対的に長男が強い。


そして、ルールが理解できるがゆえに、負けると悔しい。

冬休みから1月半ばにかけて何度か遊んだが、遊ぶたびに(悪い意味で)大騒ぎ。




1月半ば、子供が「ウノ ドス トレス!」と歌っていた(♪虫のカーニバル)ことから、カードゲームの UNO の話になる。


UNO ってどんなの? と聞かれたので、トランプでページワン(アメリカン・ページワン)をやってみる。

(ただし、当然のようにカードの意味はローカルルールです。基本的に、カード枚数半分の UNO )


そうしたら、これが大ヒット。

次女には難しいだろう、と思ったが、何度かやるうちに覚えてしまった。


数字の順序など関係なく、「同じマーク」か「同じ数字」を出せばよい、というルールがわかりやすかったようだ。

(次女は数字は読めるが、その順序関係などはまだ怪しい)



それから1か月。

毎日、やることがすべて終わった寝る前に、10~15分ほど遊んでいる。

(寝る時間まで、という約束なので、ゲームが遊びたいために、歯磨きなどの寝る支度の速いこと!)



7ならべの各種バリエーションや、51も教えてみたけど、今はページワンが楽しいようだ。




ページワンというのは戦略も重要だが、運もかなり大きなゲームだ。


後のことを考えすぎる僕よりも、何も考えずに出せるカードを出すだけの次女のほうが強いことも多い。


そして先日ついに、8ゲームやって次女3勝、長女3勝、長男2勝、僕0勝。


…子供たちの得意満面の騒ぎようったらなかった。


しかし、こんな遊びが子供とできる幸せを感じている。



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メレンゲ  2013-02-17 14:16:44  料理 家族

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メレンゲ

後日追記:この日記の後、焼きメレンゲの失敗しないノウハウが溜まったので、料理コーナーにまとめを書きました


子供が卵かけ御飯が好きだ。


長男など、卵焼きやスクランブルエッグは嫌いだが、目玉焼きやたまごかけは好き。

卵かけの場合、長男の好みは全卵。長女は目玉焼き乗せで、次女は黄味だけ。それぞれに好みが違う。


そして、次女の分の白味が余る。最初は、中華風の卵白炒めとか作ってた。




焼きメレンゲを作ってみよう、と考えたのは、確か1月のはじめ。

ところが、僕は焼きメレンゲを食べたことはあったが、作ったことはなかった。


だいたい、僕の料理知識は日々の料理でなんとなく形作られたもので、本格的なお菓子とかは作りなれていない。


メレンゲを作るのは問題ない。ひたすら卵白を泡立てればよい。

簡単だからこそ、何も下調べをせずに作り始めてしまった。


砂糖も適当に入れる。あれ? これだけで大丈夫なのかな?

なんか粉入れるんじゃんかったっけ? といううろ覚えの記憶で、小麦粉を入れてみる。


…あっという間に、泡立っていたメレンゲがペシャンコに。

粉は入れなくてもよいが、入れる場合は片栗粉。この時点で調べたけどもう遅い。


まぁ、焼いたらそれなりにおいしい、不思議なお菓子が出来上がりました。


子供に「また作って」と言われた。失敗なんだけどな。




悔しいので再チャレンジ。

今度はレシピを見て、ちゃんと作る。片栗粉はなくてもよいようなので、砂糖だけで。


絞り袋なんてオシャレなもの、持っていない。レシピによれば「スプーンで落とすだけでも良い」とのこと。


カレーなんかに使う、大きな匙で天板に落とし、焼き上げる。

…焼きあがらない。泡は断熱性を持ち、ある程度の大きさになると中央に熱を通すのを阻害する。


そして、僕の一番大きな勘違いは、焼きメレンゲとは「焼いたメレンゲ」だと思っていたことだ。

これは名前のあや。焼きメレンゲはオーブン料理だが、焼くものではない、とこの時了解した。


オーブンは乾燥に使うだけで、非常に温度が低い。中まで火を通そう、なんて考えてもだめ。

乾燥させることが目的なので、体積に対して表面積を十分確保する必要がある。


つまり、できるだけ小さく作る。絞り袋を使って、口金で表面に筋をつけられればなおよい。



中まで火が通らない、大きなメレンゲの塊は、食べると歯にくっついておいしくない。

冷やしたら固くなって食べられるようにならないかな…と冷蔵庫に入れたら、全体が湿ってしまい、より悪くなった。


これはもう、どうしようもなかった。ごめんなさい。ごみ箱行きでした。




3度目のチャレンジ。

2度目のチャレンジは、べたべたとしてクッキングペーパーにもくっついてしまい、どうしようもなかった。


紙があると水分でくっついてしまうのかな? 鉄板のほうが、乾いたら素直に取れる?


わからないが、クッキングペーパーなしで焼いてみる。


水分と反応しにくい、片栗粉が入っていたほうが乾きやすいのかな、とも思って、片栗粉も入れる。


スプーンでは小さくするのに限界があるので、清潔なポリ袋で絞り袋を作る。

端をはさみで切っただけで、口金などはない。



これは、おいしく焼けた。

だけど、鉄板にへばりついた。無理にはがそうとすると崩れて、粉々になる。


何個か外してコツをつかみ、それなりの数を確保した。

一方で、結構な数が破砕された。


子供はおいしいと喜んで、粉までなめた。

「また作って」と言われた。失敗なんだけどな。




4度目の正直。


砂糖の分量をきっちり量り、クッキングペーパーも敷いた。

前回、ちょっと粉っぽくなった気がしたので、片栗粉は入れなかった。



片栗粉を入れなかったら、少し生地が柔らかくなって、絞っても形がまとまらない。

もしかしたら、泡立てが足りなかっただけかもしれないけど。


絞り袋を押さないでも、生地が落ちてしまうくらい柔らかい。

3回目に作ったときは大きさをそろえられたのだが、大きさがバラバラになった。


でも、はじめての成功。


子供に「また作って」と言われた。




5度目。


成功に気をよくして、別の味を作ってみようと思った。


ココアを入れる、というレシピを発見。純ココアを使うのがよいのだろうけど、ミルク入りココアでも大丈夫だという。


で、ミルク入りココアを入れたら大失敗。

泡が全部消えた。


絞り袋から何もしないで出てくる。4回目より緩い。

仕方がないから、後で割ることにして、クッキングペーパーの上に線で適当な模様を描く。


そのまま焼いたら、とりあえずおいしい、パリパリしたお菓子ができた。


「また作って」と言われた。失敗なんだけどな。




…というわけで、焼きメレンゲってこんなに難しいお菓子なのか、ってくらい失敗しています。

僕に製菓知識がないだけなのだけど、ここまで失敗するとは。


週に一度は子供のリクエストで卵かけ御飯をやるので、チャレンジするチャンスはまだまだある。

いつか「当たり前に成功できる」ようになるまで、挑戦は続きます。




おまけ。


先日、長男が全卵をかけるのをみた次女が「わたしも全部かける」と全卵かけに挑戦。


で、ごはんに混ぜてから「また余った白味でおかしつくってー!」


いや、余ってないから! 全部かけちゃったから!


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発表会  2013-02-25 10:34:18  家族

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10日ほど前からの話。


16日は、小学校の授業参観。

…といっても、普通に授業なんてしない。授業参観、の名前をつけているだけで、発表会に近い。


長男のいる2年生は、「スイミー」の音楽劇(音楽に合わせて、各キャラクターごとに別の子が台詞を読み上げる)と、図工で作った「動くおもちゃ」を使った、ゲーム屋さん。


音楽劇はともかく、このゲーム屋さんがすごかった。


2年生がやることなので、動く「つもり」、遊べる「つもり」で作ったおもちゃが、全然動かない。

その場でルールを考えながらやっているので、むちゃくちゃ。

遊ぶ時間によってルールが変わっていくのにハイスコアを出した人の記録ボードがあったりする。




木登りするサル、というおもちゃがある。

手作りして作るおもちゃの代表格だな。


で、これを作ったグループがいたが、「上るロープウェー」にしようとして、ティッシュの箱をくっつけた。

重すぎて登らず。堂々と「上らないから上から落として遊ぶ」と言い張る。


でも、端から端まで行く時間を競う。

落ちるだけなので非常に早く、時間がカウントできない。



単2電池を車輪にして、輪ゴムを動力にして進むおもちゃを作ったグループがあった。

進んだ距離により、横に書いた得点表の点数がもらえる。3回やって合計点を競うそうだ。


でも、おもちゃの出来が悪く、一生懸命ゴムをまいても前に進まない。

タイヤよりもボディが床についてしまい、タイヤが空回りするのだった。



竹ひごを使ったくじ引きを作ったグループがあった。

立てた段ボールに穴がたくさん開いていて、竹ひごがさしてある。


実は、いくつかの竹ひごには、裏で輪ゴムがひっかけてある。

輪ゴムの片端は段ボール上部に止めてあり、竹ひごがなくなると、上に向かって強い力を生じる。

この結果、「あたり」が出ると、上にロケット(の絵)が飛び出す、という仕組み。


でも、実際竹ひごに輪ゴムをひっかけると、力が強すぎて竹ひごが傾き、勝手に輪ゴムが抜けてしまう。

だから、ゴムはひっかけていない。当たりに決めた竹ひごを抜くと、子供が「びよーん」と言いながら手でロケットを上に持ち上げる。



程度の違いこそあれ、一事が万事この調子。

こんな中で、たった一つだけ、まともに遊べて子供に人気のおもちゃがあった。


段ボール板に、竹ひごとペットボトルのキャップで作った「車輪」を付けただけの自動車。

シンプルなので非常に強く、多少乱暴に扱っても壊れない。(これだけでもすごいことだった!)


そして、自動車の前の部分には、ゼムクリップを少し伸ばしたものが張り付いている。

これを、床にガムテープでくっつけた輪ゴムにひっかけ、カタパルト発進する。


本来はレースをやりたかったようなのだが、車軸が傾いているので案外まっすぐ進まない。

「どこまで行けるか」と距離を競うようにしていて、楽しく盛り上がっていた。




とはいっても、遊べないおもちゃがダメなわけでもない。

動かないおもちゃは、動かないなりに「どうやったらうまくいくのか」と考える子がいて、わいわいがやがやと楽しそうにやっている。


完全にお客さんだった、長女(5歳)、次女(3歳)も、楽しかったのは、あまりまともには遊べなかったおもちゃらしい。

何が心の琴線に触れるのかはよくわからない。




そして1週間後の23日。今度は、保育園の発表会。というか、おゆうぎ会。


長女も次女も練習していることを家で楽しそうに話していた。


おゆうぎ会前のことを書いておくと、保育園のおゆうぎ会前1週間は、なにかと「臨戦態勢」なので、仕事がはかどらずに難儀した。


水曜日は、本番と同じ会場で予行演習を行う。保育園ではないので、予行演習終了時にお迎えが必要。

昼過ぎまでしか預けられず、午後は仕事にならない。


そして、前日の金曜日も午前中で終了。この日も仕事にならない。



この時期風邪が多く、運悪く水疱瘡の流行も重なった。

練習中は休む子が多く、長女などは2人で分担する役を、1人ですべてこなしていたりして、「○○ちゃんが休んでいるせいで、大変なの!」と文句を言ったりしていた。




当日は、水疱瘡で医者の許可が下りない子が一名、風邪で熱が出て休んだ子が数名いたようだが、多くが出席。


長女と役を分担している子も、ちゃんと来ていた。

そして長女は、親ばかではなく、演技がうまかった。


そりゃそうだ。二人分の練習をずっとやってきたのだから、他の子よりも「うまくなってしまった」のだ。

(ちなみに、「長靴をはいた猫」の猫役でした。ちゃんと猫っぽい動きになっていた。

 多分、長女の好きなアニメ「ジュエルペット てぃんくる」のキャラの一人、ミリア(猫耳コスプレの好きな少女)のイメージが入っていると思う)



次女もちゃんと踊れました。2歳児クラスだから簡単な踊りなのだけどね。

舞台では中央付近にいたのだけど、「上手だったから真ん中にした」とは、後で先生に聞きました。


#これも親ばかで書くのではなく、今年の2歳児クラスで、上の兄弟がいる子は少ない。

 そして、上の兄弟がいる子は、よく体を動かす遊びになれているので、踊りなどがうまい。

 うちの子がよくできる、とかいうのではなく、上手なのはそれなりの理由がある、ということ。




子供の出し物が全部終わった後で、「サプライズ」コーナー。

長男が小さいころにはなかったのだが、いつの間にか毎年恒例になっている。


園長先生のツテで、近所の大学生のグループが演奏をしたりしたこともあった。

先生たちがみんなで踊ったりしたこともあった。


今年は「ももたろう」の簡単な寸劇だったが、のっけから園長先生の奥様登場。


幼稚園の先生の中では一番偉い方で、もう高齢なのでこういう劇に出るとは思わなかった。

ちゃんと、「おばあさん」らしい扮装までしている。これがまず、本当に「サプライズ」だった。



そして、すぐにおじいさん役で園長先生登場。

園長先生も高齢で、最近は足を悪くしていつも杖をついている。


それが、杖なしで、やはり付け髭の扮装をしている。これも驚いた。



他にも、園長先生の息子さんで、分園(分園があるような大きな保育園なのだ)の園長先生も鬼役で登場したり、普段なら参加しない人がたくさん参加した、楽しい劇でした。




最後は、見に来た OB の半ば強制参加コーナー。長男も舞台に上る。

今年は中学生が一番上だったようだ。数年前は高校生もいたのだが。


保育園では、かなり以前から「勇気100%」を子供たちに教えていて、この歌自体 20年歌い継がれるものになっているため、卒園生はみんな歌える。


これを毎年 OB と、在園児で歌うのが恒例になっている。



最後は、これも恒例、かわむらのお菓子をお土産にいただいて帰る。

次女がすぐ食べたくて、この日家に帰ってすぐにあけ、皆で分けた。おいしかった。


長女は、もったいないからまた後日食べる、と言っている。


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シュガーバニーズとマドレーヌ  2013-02-26 10:20:22  料理 家族

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シュガーバニーズとマドレーヌ

1年くらい前、次女が「シュガーバニーズ」を好きだった。


好きだった、と過去形なのは、最近は同じサンリオキャラでも、シナモンのほうが好きだから。


最初は、保育園の2歳のお誕生日会で、シュガーバニーズのコップをいただいたことだった。

この時は単に「うさぎさんのコップ」と認識していた。


1年半ほど前にピューロランドに初めて遊びに行くとき、事前にテレビ番組「キティズパラダイス」を見せて予習した。


ピューロランドに行った後も、番組は気に入ったので見続けた。

この番組の中にシュガーバニーズのコーナーがあったのだが、これが自分のコップのキャラクターと同じだ、と気づくのには2か月くらいかかった。


それ以降、しばらくシュガーバニーズがお気に入り。

認識したところに、たまたまガチャガチャでシュガーバニーズの腕時計を見つけ、自分のお小遣い(では足りず、親に借金して)購入。

さらにお気に入りキャラに。



じゃぁ、と思ってケーブルテレビでシュガーバニーズの番組がないか探す。

「シュガーバニーズ フルール」というアニメをやっていた。途中から見る。


後で知ったが、これはシュガーバニーズのアニメの第3作。

すでにキャラクターもかなり増えていたし、設定も複雑になっていた。

それを途中から見たので、よくわからないまま終了。



シュガーバニーズの第1作から見せてやりたい、と思い、ずっと番組表を探していたが見つからないまま。

いつか録れるように、サンリオ時間枠は録画する設定にして、半年以上が過ぎた。




ふと気づいたら、2月の頭からシュガーバニーズをやっていたらしい。

子供に見せたら大喜び。次女も喜んだが、何よりも長女が喜んだ。


最近はサンリオ枠を見ていなかったが(すでに見たものの再放送ばかりだったので)、実はサンリオアニメが好きだったらしい。



バニーズたちは、異世界から来た職人たち。子供たちと仲良くなる。

全部で14人もキャラがいるが、2人づつ組になっているので、職能は7種類。



バニーズの中心になっているのは菓子職人なので、主に「困っている子をお菓子で元気づける」話を中心に進むけど、話の内容によっては別のバニーズも活躍する。


子供たちは、同じ学校に通っていて知り合いではあるけど、どこかよそよそしい雰囲気もある。

しかし、途中から共通の目的をもって、お互いを意識しながら頑張るようになる。


どうも、この過程での成長物語になるようだ。

ようだ、というのは、まだ話の途中までしか見ていないため。




共通の目的というのは、小学生向けのお菓子作りコンテスト。


主人公の女の子も、お菓子なんて作ったことなかったのに、楽しそうだからやってみることにする。

そして、菓子職人のアドバイスをもらいながら初めて挑戦するお菓子は、マドレーヌ。


「マドレーヌなら初心者でも作りやすい」といわれて始めるのだけど、失敗しては作り直すことの繰り返し。


落ち込んだ主人公に、菓子職人が「手本」を焼いて見せる。

これを食べた子が、自分のマドレーヌに足りなかったものに気づき、もう一度挑戦する。



…これを見ていたら、強烈にマドレーヌが食いたくなった。




というわけで、冒頭に挙げた写真のマドレーヌが出来上がった。

いつも朝早く起きて家事をやっているのだが、妻にも内緒でこっそり作成。


「女子力すごい」と妻に言われました。

妻からは、男おばさん、ともよく言われます。



レシピはクックパッドにあったものを参照したので、作りたい方は適当に探すよろし。

急に思い立って作ったので、無塩バターなんてない。普通のバターで作れるレシピを使う。


一応、自分が参考にしたレシピでは、卵2個、砂糖 70g、薄力粉 90g、ベーキングパウダー小さじ 1/2、バター 90g、はちみつ 10g を使っていた。


でも、作り始めてからバターが足りないことに気づいた。

開封してないストックがあると思っていたのに、なかったのだ。


なので、バターは 35g。残りはオリーブオイルで作った。



マドレーヌは、ケーキとして考えると、バターが多めで、小さく焼くのが特徴だ。

これによって、自らの油分で揚がった感じになり、周囲が固く、中が柔らかい食感が生まれる。

だから、バターがなくても油を減らしてはならない。オリーブオイルを入れたのはそのため。



粉をふるうのは面倒なので、粉の状態で泡だて器でがしゃがしゃやって、空気を含ませる。これで十分。


卵に砂糖を入れて、泡だて器で十分混ぜる。電動泡だて器で手抜きした。

ここに粉を入れて混ぜる。


さらに、電子レンジで溶かしたバターを入れる。はちみつも入れる。よく混ぜる。


30分冷蔵庫で寝かせる…とあるので、その間に家事をやった。皿洗い。洗うのは食洗器だけど。


マドレーヌ型に油を塗り、小麦粉を刷毛で塗り、生地を流し入れる。

膨らむので少なめに、と書いてあったので、9割程度入れた。かなり膨れた。もっと少なくて良かったかも。


180 度で予熱したオーブンで 15分。完成。


朝ごはんの後で、子供たちと試食。おいしい。

「もっと食べたい」と言われたが、残りは夕食後のデザートである。



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冒険遊び場  2013-03-02 16:57:38  家族

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1年ぶりに冒険遊び場の日がやってきた。


去年、小学校1年生だった長男が学校でお知らせをもらってきて、はじめて存在を知った。

そして今年、スタッフの人に聞いたら「今年で2回目」だそうだ。


なんだ、小学生になったから誘われた、というわけではなかったのか。



去年楽しかったので、今年は開始時間(10時)前に到着。

でも、すでに準備は完了し、始まっていた。


というか、大人が見守る公園遊び、というだけだから、始まりも終わりも緩い感じなのだ。




昨年の五平餅は、ご飯を火の中に落としてしまう子供が続出した。

そこで、今年はツイストパン(パン生地を、棒に巻き付けて直火で焼く)になっていた。


この焼き立てパンがうまい。

長男も長女も、何度もおかわりをする。次女と僕も含めて、15個分くらい食べたのではないかな。


僕は次女の分と一緒に自分の分を焼く。

子供たちは基本的に炭火の上で焼いているのだが、なかなか焼けない。


僕は直火で焼く。

「こっちの火だと焦げちゃうよ」とスタッフの人に言われるが、こういうことはキャンプでよくやっていて、コツを知っている。


そのうち真似して直火焼きの子供が出てきたが、注意しないとすぐ焦げる。

面白いので、スタッフでもないのに横から焼き方指導。




お昼ごはんの時間をまたぐイベントだが、去年は食べ物が少なかった。

その反省で、今年は大量のパン生地、ジャガイモ、サツマイモが用意されていた。


でも、自分でも焼きおにぎり用にアルミホイルで包んだおにぎりと、サツマイモと、マシュマロを持って行っていた。


サツマイモは混ざって混乱しそうなので使わない。

とりあえず、焼きマシュマロをやる。


「持参ですか? 準備がいいですね」とスタッフの人に言われるが、こういう遊びに参加するスタッフは、焼きマシュマロの旨さも皆知っていた。


そのうち、近所の子供が家からマシュマロを持ってきた。いつの間にかパン生地もなくなり、みんなで焼きマシュマロ。




実は、うちのマシュマロを買うのはひと騒動だった。

前日、長女に「焼きマシュマロやりたい」と言われていたので近所の店に買いに行ったが、売っていなかったのだ。


2店舗まわってない。

仕方がないから、保育園に迎えに行く時間より早めに家を出て探しに行く。


ところが、「ここなら確実にあるだろう」と思っていた店が、駐車場満車で入れない。

店の前の道は往来が激しく、車が止められないので仕方なく通り過ぎる。


保育園の時間もあるので、別の店に…と言ったら、ここも満車。

仕方なく保育園に迎えに行く。


長女のリクエストだったので、長女に事情を話し、迎えの後買いに行く。

先ほど満車だった2件目の店へ…売っていない。


別のコンビニへ…マシュマロは売っていたが、チョコクリーム入りと、イチゴゼリー入り。これではダメ。

さらにもう一店のコンビニへ。ここも売っていない。


だんだん家から遠ざかり、結局最初に満車だった、「ここなら確実にあるだろう」と考えていた店に。

やっとそこで見つけた。せっかくなので2袋買っておいた。




で、みんなで焼きマシュマロ。

1袋目は、長女と次女と僕だけで食べた。


しばらくして長男がやってきて、「僕も食べる」。最初呼んだけど、斜面のぼりに夢中で来なかったのだよ。

2袋目を開けたら、長男の友達や、その場で知り合った同世代の子も「僕も食べたいです」。


敬語で「ください」と言えた子にだけあげた。




保育園の前PTA会長が、子供と一緒に来ていた。

子供は、うちの長男と保育園で同じクラスだったが、今は別の学校。


久しぶりにあったのに、すぐに仲良く話ができる。

その話を聞いていたら…ピクミンの話をしていた。


いくら長男が最近ピクミン好きでも、10年前のゲームの話は友達にわからないのでは…

と思ったら、そのこもピクミンを知っていて、盛り上がって話をできていた。




あっという間に終了時間。

「まだ遊び足りない」というので、家まで遊びながら歩いて帰る。30分ほどかかる。


帰り着いたら、さすがに疲れたようだ。

長女と次女は現在お昼寝中。長男は、さすがに寝はしないが、疲れたようで少し横になっていた。



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別年同日の日記

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プリキュアとオムライス  2013-03-11 11:15:56  料理 家族

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プリキュアとオムライス

たしか、日記ではまだ1度もプリキュア話をしていないな。



1年前には、長女は「ジュエルペット派」だった。

いや、派閥があるわけではないけど、保育園の女の子が見ているアニメ、というのが、プリキュアとジュエルペットに2分されていた。


もちろん、両方見ていない子もいるし、両方見ている子もいる。

そして、うちの長女はジュエルペットは見ていたが、プリキュアは見ていなかった、という意味だ。



しかし、今期のジュエルペットは…頑張って作っているスタッフの方には申し訳ないが…はっきりいって、つまらない。


長女は、仲の良い子が言っている「プリキュア」に興味を持ち、見てみたいといった。たしか、昨年秋くらいのことだ。


試しに見せてみると、非常に面白かったらしい。

実は、以前にも見せたことはあるのだ。しかし、プリキュア特有の「悪と戦う」構造が怖かったようで、その時には「もう見たくない」という反応だった。




次女はまだ、自分の意見をそれほど持たない。テレビで何かやっていれば、喜んでみている。

(いちおう、アンパンマンが大のお気に入りではあるが)


というわけで、長女に引きずられるように、見るアニメの中心がプリキュアに移行。


これには、ジュエルペットは再放送も見つくしてしまって、新しいものがない、という現状もあった。



東京 MX テレビには、プリキュア再放送枠がある。

こちらも録画してみてみる。平日毎日放送しているので、見れない日にはどんどん溜り、見れるときには2話連続で見たりする。


これが、子供にとっては非常に良いのだ。


プリキュアは、基本1話完結ではあるが、話が続く場合もある。特に、ヒーローもの(と呼んでいいのか)にありがちな、ハラハラさせる展開で次回に続く、というのは多い。

こういう話のとき、長女はまだ「怖い」という反応を示す。


でも、続きを見てしまえば、怖さは解消するのだ。

1週間待たされなくてよい、というのは、子供にとっては非常に、精神的に楽である。



東京 MX テレビ枠では、昨年秋ごろから、「ふたりはプリキュア」「プリキュア5GO!GO」「スイートプリキュア」と放映してきた。


「ふたりは」の途中から見たのだが、この話、実は完結していない。「ふたりはプリキュアMaxHeart」に続くのだ。

でも、続きは放映してくれない。


「5GO!GO!」は、「5」の続編だ。話も途中から始まるような形になっている。

でも、「5」は放映してくれない。


ついでに言うと、興味を持った段階で、本放送は「スマイルプリキュア」の途中だった。すでに終了したが、途中から見たのでいまいち最終回の(思い出を振り返る)場面が理解できていない。



いまは MX で「スイート」を見ているが、やっと「最初から最後まで見られる」話だったりする。


#そして、スイートは「つながっていること」がテーマでもあり、1話完結ではない。

 (題名の「スイート」も、お菓子ではなくて「組曲」、連続している、という意味だ)

 本放送の際には、幼児は内容が1週間覚えていられず、不評だったらしい。

 これも、毎日放映する再放送なので楽しめている。



スイートについては、いろいろ物議をかもしたようなので、全部見終わったらまた何か書くかもしれないが、今日の本題はそちらではない。




本放送のほうは、現在「ドキドキ!プリキュア」というのをやっている。

プリキュアは2月始まり、という変則的な構成をとっているので(もちろん、春の新学期に合わせて商品を売るためだ)、まだ始まったばかり。


で、昨日の放送で、主人公たちがオムライスをつくっていた。

卵の割り方もわからないほどの料理下手が、1日でオムライスを作れるようになる、という…いや、それはないだろ。オムライスって、見た目以上に難しい料理だぜ?



「おいしそう」と長女がいうので、夕食はオムライスに決定。ちょうど冷ごはんあるし。


適当にオムライス作ればそれでいいだろう、と思ったら、テレビでやっていた調理シーンをよく覚えている。


「下にレタスがあって、オムライス載せて、トランプのマークの形の人参が載っていて、ケチャップでハートが描いてあるの」と細かな指定が入る。


あー、そういえばそんな風になっていたなー、と、うろ覚えで再現。

レタスはなかったので、かわりにキュウリをそえた。


トランプのマーク、包丁で人参を削って作ったので形がおかしい。

特にハートは、豚の足である。上が尖ってちゃいかんだろ、と思うが、作っているときは気づかなかった。



しかし、なかなか良くできたので日記ネタにした次第。


#写真は自分の分。子供用は小さいので、形のアラが目立つ。


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