家族26ページ目の日記です

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2019-02-25 故障からの復旧
2019-04-02 風邪ひいた
2019-04-02 冒険遊び場
2019-04-04 風邪が続いています
2019-04-22 次女の誕生日
2019-04-25 リコール詳細
2019-04-27 長女の誕生日
2019-05-03 令和
2019-07-20 夏休みとフェス
2019-08-05 母入院
2019-08-29 Nintendo DSi
2019-09-09 台風
2019-10-09 MVNOをMNP
2019-10-12 台風19号
2019-12-25 メリークリスマス
2020-01-24 お弁当
2020-02-15 バレンタインの直前に
2020-03-01 長男、高校合格
2020-03-03 休校
2020-03-27 卒業式
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故障からの復旧  2019-02-25 14:48:47  住まい 家族

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昨日、日曜日は…ハードスケジュールだった。疲れた。

何があったか記しておこうと思う。




妻が午前中用事があり、早く家を出る必要があった。


そこで、僕は5時半起床。基本的に朝飯を作るのは僕の担当だ。

妻は今日の準備で昨日夜遅くまで起きており、ぎりぎりまで寝かせておいてあげたい。


5時半起床というのは、いつもの平日スケジュールと同じ。


まず、薬缶で3回ほどお湯を沸かす。

これで、2リットルの魔法瓶2本と少し分のお湯が沸く。だいたい1日分。

うちは、オール家電で深夜電気料金が安いので、安いうちに沸かしておくのだ。


つづいて、余ったお湯を大鍋に移し、さらに水を加えて2リットルを沸かし、麦茶を作る。

子供たちは冬も麦茶を飲む。冬は1日2リットルでいいが、夏は4リットルだ。


都合6リットルのお湯を沸かすと、だいたい30分くらいかかる。


この合間は、スマホで…ここ1年半は、「どうぶつの森ポケットキャンプ」をやっている。

発表日からずっとやってる、ってことだな。

朝起きてお湯を沸かすのはここ数年のルーチンワークだが、そのとき何をやっているかは結構違う。




6時ごろから朝ご飯の支度開始。

我が家では、休日の朝ご飯はパンだ。子供がまだ曜日感覚がない保育園のころから「保育園が休みの日は朝ご飯がパン」という形で、その日の予定がわかるようにしていた名残だ。


#もっと言えば、僕が中学くらいの時に料理に興味を持って、「休日の朝ご飯は自分で用意する」ようにし始めたころからの名残。



さて、ここでいつもと違う、ルーチンワークにできない事態がある。

先日から、冷蔵庫が壊れているのだ。溶けてしまった冷凍食品などを、早めに使い切りたい。


ソーセージが7本あった。ミックスベジタブルが少し残っていた。


フライパンを熱し、油を敷かずにソーセージ5本を炒める。(家族5人なので)

一度凍らせたものが溶けて、表面が水っぽくなっているので乾かすつもりで。


やっている間に、ソーセージ2本を小口切りに。


ソーセージが炒めあがったら、皿に取る。

そのままフライパンを熱し、ミックスベジタブルを炒める。こちらも乾かすつもりで長めに。

オリーブオイルと塩コショウで味付け。ミックスベジタブルにはバターが合うが、妻が温めた乳製品のにおいが嫌いなので。


やっている間に、卵3個を解きほぐしておく。


ミックスベジタブルも皿に取り、再び熱したフライパンに油を敷いて、小口切りにしたソーセージを炒める。

いい感じになったところで卵を流し込み、弱火にして混ぜ合わせる。


スクランブルエッグだ。


出来上がったら、僕と妻の分のパンをスライスしトーストする。(家族各個人の好みの厚さ、焼き方がある)


焼けるのを待つ間に、妻を起こしに行く。

妻が起きてくるのを待つ間に、インスタントコーヒーを二人分入れる。


時間はだいたい6時半を過ぎたあたり。夫婦二人で朝食を食べる。




長女は7時ごろ起きてきた。これはいつも通り。

長女が起きてすぐ、次女も起きてきた。これはいつもより早い。


連続して起きてきたので、二人分のトーストを作る。



長男が起きてきたのは、8時ごろ。

学年末テスト直前で、昨夜は12時ごろまで勉強していたから、ゆっくり寝かせておいた。


妻が9時前には家を出るつもりで支度を始めたころ、電話がかかってきた。


今日配達予定の冷蔵庫、10時から2時の間に来るらしい。

ところが、12時40分から30分程度は、僕が家にいない。そのことを伝えると、来る直前にもう一度電話をくれることになった。


まぁ、冷蔵庫は予定通り来るらしい。妻も安心して家を出る。




そこからは、冷蔵庫をとにかく空っぽにする作業。


まず、外側から。

磁石でいろいろな書類が張り付けられている。


袋を用意して、どうでもいい磁石をどんどん ほおり込んでいく。

冷蔵庫の表面が「磁石置き場」になっているだけで、実際には役立っていない磁石もたくさんある。


ついで、書類を止めているもの。

書類は時折見直しているが、うっかり期限を過ぎているものもある。

家の近くで道路工事がある、というお知らせとか。1か月前に終わったのに、まだ貼ってあった。


子供の塾・学校関係の書類は重要。内容を見直したが、捨てるものはほとんどない。

これらは、重要だからこそ、そのままの束で保存する。


表面が終わったら、今度は中だ。

段ボール箱を2つ用意して、冷蔵庫の内容物を仕訳けていく。


一つは、空いていない缶ジュースや保存性が高いジャムやチーズなどを入れていく。

「冷やしていた方がおいしい」という理由で冷蔵庫に入っていたが、常温でも持つものだ。


じつは、こちらは少しずつ準備を進めてはいた。


もう一つは、開封済みなどで冷蔵しておきたいもの。

こちらは、仕訳けながら入れていく。開封済みには、なんだかわからないものも多いためだ。


いつ漬けたのかわからない、ラッキョウの甘酢漬けとか出てきた。

いや、これ自分がつけたものじゃないぞ。妻の実家から送りつけられてきただけの、有難迷惑アイテムだ。

しかし、妻がいないので判断つかない。今度相談することにしてとりあえず残す。


スルメの醤油漬けが出てきた。いつ漬けたのか覚えてないけど、これは旨いやつだ。今度酒の肴にしよう。


ドライフルーツのブランデー漬け。3年位前に、妻がクリスマスケーキ作った時のあまりだ。

まだ使えるし、入っているのは知っていた。面倒くさくて使わなかっただけで。今度ケーキ作ろう。


1年位前に妻が作った柑橘のジャムが出てきた。

何の柑橘だったか忘れたが、商店街で安く大量に売っていたから、いくつかは食べて食べきれない分が痛む前にジャムにしたやつだ。まだ大丈夫。


キンカンの蜜漬け…は、かびていたので捨てた。昨秋に庭のキンカンで作ったものだ。

これを作ったのは僕で、砂糖の分量が少なかったのは痛恨のミスだ。


ザボン漬けが出てきた。いつ作ったか忘れたが、僕が作った覚えはある。3年位前か。

2瓶あったが、1瓶は大丈夫。もう1瓶は、ほんの一部がかびていた。

かびている方は全部捨てる。大丈夫な方は…皿に開けて子供の前に出したら、すぐに全部なくなった。


子供たちが保管したまま忘れているお菓子類も出てきた。

食べられそうなものは、子供の前に出したらなくなった。

溶けた飴などは全部捨てる。


湿布とか、冷えピタとか、瞬間接着剤とか出てくる。

あまり古いものは捨てる。瞬間接着剤とか、化学変化で固まるのを抑えるために低温にしているものだ。

これらは食品とは別枠で置いておく。


まぁ、こんな感じで冷蔵庫の中を仕訳けていく。



全部取り出したら、次は冷凍庫。

「完全に冷蔵機能が失われている」と思っていたのだけど、冷凍庫を開けるとほんの少し涼しい。

冷凍できるほどではないが、冷蔵庫くらいには冷えている気がする。


完全に溶けているが、冷たい冷却パックも出てきた。

じゃぁ、これらと一緒に保冷バッグに詰め込もう。


冷凍庫のものは、買い置きで袋を開けていなかったものと、使いかけのものがあった。

これらを2つのバッグに分けて入れる。解凍されて再冷凍は無理だとしても、開けていないものは多少日持ちすると期待できる。



これで、冷凍庫もカラになった。


後は…そうだ。地震の際の転倒防止に、壁にひもで括り付けてあった。

これを外す。しっかりつけてあったので、一苦労。

ついで、上に溜まっていた埃をふき取る。




ひと段落して思い出す。

そうだ、洗濯物干してなかった。


洗濯自体は、昨晩の内にタイマーセットしていて、朝7時前に終わっている。

(タイマー起動する時間には、僕はすでに起きているのだけど、念のために夜のうちにセットする習慣)


干していて、次女が体操着を洗っていないのに気づいた。

次女に注意すると、あわてて洗濯機に入れようとするが、今入れても洗うのは明日の朝だ、と叱る。

まぁ、仕方がない。もう一度少量の洗濯をしよう。




こんなことをしていたら、電話が来た。冷蔵庫の配送だ。

今から10分ほどで行けますが、大丈夫でしょうか? と。時間は11時半。お願いします、と答える。

12時半には家を出ないといけないのだけど、1時間あれば設置も終わるだろう。


待っていたら、ちゃんと10分ほどで来た。

家の前の道路は狭いのだけど、何の問題もなく冷蔵庫を運んできてくれた。


先に今ある冷蔵庫を引き取る、という。まぁ、そうだよな。出さないと次のものを入れられない。

見事な手際で重くて巨大な冷蔵庫を運び出すと…驚くほどの埃。10年間は想像以上だった。


箒で集めて捨て、雑巾で拭く。こびりついているようなものも、結構綺麗になった。


新しいものを入れる前に、今の冷蔵庫は年々重くなるので、フローリングの場合は傷防止シートを敷く方が良いかもしれません、と提案される。

ポリカーボネート製のシート。僕も椅子の下とかに敷いて使っている。別に高いものでもなかったので、頼むことにする。


そしたら今度は、冷蔵庫のスペースに、1cm くらい足りずに入らなかった。

ポリカーボネートは固いけど切ることできますか? と聞いたら、大丈夫だというので切ってもらう。



さて、こんな作業をしながら、同時並行で子供の昼飯の準備。

冷凍庫から、解凍された うどんが3玉でてきた。

というか、先日長男が調理実習で うどんが必要だというので、5玉入りを買って2玉持っていった残りだ。


出汁は自分で作る。出し醤油に適切にお湯を加えて、900cc になればいい。

麺類のスープは、1食に対して 300cc が基本だ。

(ちなみに、みそ汁なら1食 180cc。料理をする人はこういう分量を覚えておくと便利)


長男は塾に行かねばならないので、12時半には家を出る。

うどん3食を4人で分けるが、出かける長男には多めに。


12時に合わせ、うどんを仕上げる。僕はまだ冷蔵庫の対応があるので、子供たちに先に食べさせる。


で、冷蔵庫設置も無事終わり、「2時間ほどたって、庫内が冷えてからものを入れてください」と言われる。




冷蔵庫の設置に前後して、妻から連絡。

用事は終わったらしい。長男の塾に行くときに買い物行くか? と聞かれたので「行きたい」と答える。


先日、少し離れたホームセンターで購入したものが、不良品だったのだ。

2週間以内なら交換できるのだけど、早く済ませてしまいたい。


そのついでに、買い物もしないと食材がかなり少ない。

まだ「溶けてしまった」ものを使わなくてはならないのだけど、それはそれとして、慌てて使って食べてしまったものも多いから。



買い物に行けそうなめどが立ったので、長女・次女にも早く食事を終えて出かける準備をするように指示。

僕は、手早く食事を済ませて、先ほど選択した次女の体操着を干す。


妻は、30分に帰ってきた。




自転車で 30分走り続けて息を切らしている妻には悪いが、すぐに車で出かける。


長男の塾は、学年末テストの前日対策。テストは明日からなんだ。

そして、少し時間が長くなるので、軽食を持ってくるように指示されている。塾までの間にコンビニにより、おにぎりを買う。


塾に送った後は、そのままホームセンターへ。

先に書いたが、先日買ったものが不良品だったので交換だ。


ついでにいくつか買い物。

長女が「鉛筆のキャップが欲しい」と言ってたのと、ハムスターの回し車が調子が悪いようでガタガタいうので、新しいものを購入。


そして、買い物へ。

使い切ってしまった定番冷凍食品をいくつか買いたいのだけど…まだ溶けて残っているものもあるし、新しい冷蔵庫の冷凍室容量が、以前のものより減っているのでどれくらい買ってよいのかわからない。

必要最低限だけにしておく。


ついでに、各自好きな菓子パンを買う。

妻は昼飯を食べていないし、娘たちは うどんを少なめに食べただけだから。


これで家に戻る。菓子パンは車の中で食べる。




家に帰ったら3時過ぎ。

もう冷蔵庫は冷えたかな…と扉を開けてみたら、取り扱い説明書が冷えていた。取り出す。


他にも、棚などテープで仮止めされたまま。当然だよな。全部外す。


まずは、今買ってきた冷凍食品を、冷凍室に入れる。


つづいて冷蔵庫の中にものを入れていくのだが、当然まだ定位置が決まっていない。

最初は、缶ジュースなどの「冷えてさえいればよい」ものから。痛んでいることもなく、不安なく冷蔵庫に入れられる。


続いて、開封済みだが冷蔵しておくのが望ましいもの。主に広口ビン類と、チューブ調味料の類だ。

こまごましたものも多いので、定位置としてよさそうな場所を探しながら戻す。


さらに、溶けてしまった冷凍食品。肉・魚類だな。

冷蔵室の中に「パーシャルルーム」があるので、できるだけここに入れることにしよう。

凍っていなくとも、少しでも日持ちさせることができる。


そういえば、前日の夜に、冷凍していた ししゃも が溶けてしまっているのを見つけて、南蛮漬けを作った。

一度溶けかかったのを揚げることで殺菌し、マリネすることでさらに常温で保存できるから。


これも、冷蔵庫に入れておく。


パックを開けてすらいない冷凍肉は結構多く、パーシャルルームに収まりきらなかった。

再凍結はあまりしたくないのだが、いくつかは再凍結させる。



とりあえず、冷やす必要があるものは全部収めた。

ここで、4時になった。長男を迎えに行かなくてはならない時間だ。車で迎えに行く。




戻ってきたら5時。

妻が台所で、なにか夕飯を作ろうとして途方に暮れていた。


何から使えばいい? と。


冷蔵庫に「眠っていた」もので、いくつかは妻に相談しないとわからないものがあった。


去年の秋に、ジャムを作ろうと少しづつ貯めた桑の実。

なんだかわからない、シソの香りがするもの。

賞味期限を2週間過ぎた豆腐。


桑の実は、庭では一度に少ししか取れないので、まとめてジャムにしようと冷凍してためていたものだ。

そのまま忘れて古くなって、中途半端に解凍された状態。捨てることにした。


シソの香りのものは、庭で取れたシソがたくさんあったので、刻んで調味料に使えるようにしたものだそうだが…

妻曰く「失敗作だった」とのことで、これも捨てることに。


豆腐は、妻が冷ややっこが食べたくて買っていたもの。そのまま忘れて2週間。捨てることにした。



さて、それ以外では、溶けてしまった合いびき肉のパックが、400g × 3袋あるので、それを使ってしまいたい。

妻がミートローフを作ってくれることになった。


…が、いつも妻のミートローフにはミックスベジタブルが入るのだが、ミックスベジタブルがない。

今朝、溶けたやつを全部使ってしまった。先ほどは買ってこなかった。


グリンピースの溶けたのがあったので、にんじんは生をすりおろして使い、玉ねぎのみじん切りと合わせてミートローフにする。




妻に食事を作ってもらっている間に、ハムスターの世話。

毎週日曜と水曜にケージを掃除している。


先ほど買ってきた新しい回し車を入れてやると、急に違うものになったので戸惑っていた。


あと、風呂洗い。これは不定期だが、日曜にはたいてい洗っているため。



あ、そういえば、牛乳が欲しいのだけど、ない。先ほどの買い物の際に買い忘れた。

近所の店に買いに行こう、と準備していた時、来客があった。




郵便局の人だった。書留でハンコが必要だという。


何が来たのかと思ったら、再発行してもらったカードだった。

先日、カード情報が何者かに使われていることが発覚し、停止・再発行となったのだ。


実は、昨日娘たちに「Switch の Let's go イーブイ買いたい」と言われていた。

以前から欲しい、とは言われていて、自分のお小遣いで買うならいいよ、と言っていたものだ。

迷っていたのだけど、ついに決断して「買う」となった。


で、買う直前になって、カードが停止しているのを思い出した。

事情を説明し、またの機会に…となった。


カードが届いたとしって「これで買える?」と言われた。

すぐに購入してみた。あたりまえだけど、ちゃんと使えた。


ダウンロードには少し時間がかかる。




妻のミートローフづくりがひと段落し、先ほど「捨てる」と決めたものを庭に埋めるという。


埋める作業はやるのでと、その間にスープの準備を頼まれる。

こちらも、庭で取れたのネギ類のスープ。食べられるネギ類、花もきれいなので庭にたくさん植わっています。


これをスープにする…のではなくて、僕が頼まれたのは下処理。


庭で取れたものだから、お店で売っているような綺麗さはない。

枯れたり痛んだりしている部分は取り除き、泥を洗い、根っこを切り落とさないといけない。


で、処理できた頃に妻が戻ってきたので、あとは妻に任せる。


牛乳買ってこなくては。




牛乳を買って帰ると、ダウンロードが終わったそうで、子供たちが Switch のイーブイで遊んでいた。


しかし、食事の支度もできたというので、夕食にする。

ミートローフうまかった。800g の肉で作ったが、家族で全部平らげた。


デザートは、ヨーグルトに様々なフルーツソースを添えて。


というのも、リンゴやイチゴを家でジャムにして、冷凍していたものが溶けてしまったからだ。

ヨーグルトも、冷蔵庫に入れてあったやつ。ほぼ常温になったので早く食べたい。



で、牛乳を買ってきたのは、ヨーグルトの更新のため。

これ、地中海ヨーグルトなので牛乳があれば増やしていける。うちではそうやってずっと食べている。


#引っ越す前…15年くらい前からずっとあるけど、最初の株を増やし続けているわけではない。

 やはり、雑菌が入るのか怪しくなる時はあって、そうなったら新しい菌種を買ってきて作り直している。




さて、今日一番の大仕事…かもしれないものが待っている。


冷蔵庫の古いものを大量に廃棄した結果、大量に空き瓶やプラスチック容器が出た。

一日忙しくしていたので、洗わないままの鍋とかも残っている。


これらを、食洗器を使って片っ端から洗う。

我が家の食洗器はホシザキ製で、大量の洗い物に強い。

1回5分程度で洗えてしまい、洗っている間にも、次の洗い物の準備ができるようになっている。


いつもは3~4回で洗い終わるのに、たしか6回洗ったのではないかな。


洗い終わったらもう9時。

疲れた。眠い。




妻は、今朝の用事のためにここしばらく忙しく、晩酌をしていなかった。

解放感もあって少し飲みたい、というのでご相伴する。


焼酎を、パイナップルジュースで割ったもの。

このパイナップルジュースも、一度常温にしてしまったので早く消費したいものだ。


この後、1杯飲んだだけで眠くなったので、寝た。

「よって眠くなった」のではなくて、疲れていたところに酒を飲んで気持ちが落ち着いたら、一気に眠気に襲われたのだ。




とりあえず、「故障」していた冷蔵庫と、クレジットカードは復旧した。


しかし、一度溶けてしまった食品などはまだあるため、しばらくは処理が続く。

クレジットカードも、カード払いにしていたサービスなどで、支払いカードを変える処理が待っている。


#カード変更は、すぐにわかる限りでは今朝終わらせた。

 しかし、他にないかもう少し調べる必要がありそうだし、そういう作業の方が手間がかかる。



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風邪ひいた  2019-04-02 11:56:24  家族

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まぁ、風邪はしょっちゅう引いているのですが、久しぶりにツラい風邪です。



長男が3月中旬から咳込んで「なんか風邪気味」でした。

本格的に発症したのが、春休みに入った25日。熱が出て、2日ほど下がりませんでした。


咳込んでいる間に、家族にも映っていたのでしょうね。

妻もその週末、28日ごろから熱を出します。


たしか、長女もその少し前くらいから風邪でだるいと言い出しています。

とはいえ、長女は重症化しなかった様子。次女も、少し喉が痛いと言っていましたが、熱は出していません。



で、僕が発熱したのが日曜日。


土曜日には長女・次女と共に近所で行われた冒険遊び場に参加しています。

(これはまた別の日記に書きます)


そのころまでは何ともなかったのですが、屋外遊びで、結構寒い日だったのもあって、一気に体が弱って風邪ひいたみたい。




で、この風邪ですが、たいして熱も出ませんし、筋肉や関節の痛みもありません。

ただ、どういうわけか激しく体力が奪われる感じ。


最初はのどの痛みもあったのですが、それはじきにおさまりました。

しかし、ただひたすら、体力を奪われて、寝たきりです。


#妻と長男は、強いのどの痛みが続いている一方、体力は大丈夫なようです。

 ここら辺は個人差なのでしょう。


日曜日に発症して、一番つらかったのが昨日月曜日。

平日なので仕事があったのですが、仕事先にご迷惑をおかけしてしまいました。


#風邪気味で~ と伝えたら、ゆっくりでいいと言っていただけたのですが。



今日は少し良くなりましたが、まだ体力的につらい感じです。

昨日やらないといけなかった仕事を午前中に終わらせたのでこんな日記書いていますが、あとでまた寝よう…



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別年同日の日記

06年 花見

15年 祝一平 命日(1999)

18年 花見


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冒険遊び場  2019-04-02 12:31:28  歯車 家族

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先週末の木曜日、3月30日に、毎年恒例「冒険遊び場」が行われました。


…これ、昨年の日記には書いていないな。

恒例過ぎていつも通りだったから記録しなかったのだろう。



年に一回少し離れた公園で行われている、子供を自由に遊ばせるイベントだ。


建前上は、大人が付き添ったうえで、子供が自由に遊んでよい空間を作り出す。

大人は子供を守るためにいるだけで、遊び方は子供の自由。何をやってもよい。


…とはいえ、急に「自由」と言われても遊べないので、事実上大人がある程度遊びを誘導している。


昔遊びの器具をそろえておいてある。

木っ端や大工道具をそろえておいてある。

ロープワークで大きなブランコとか作ってあり、山の斜面のぼりをしやすいようにロープを木に結び付けてある。

焚火をして、ジャガイモとか焼いてあるし、パン生地と棒を用意してあるから、自由に焼いて食べればいい。


まぁ、そんな空間。



数年前まで、市の事業として、3月上旬に行われていた。


しかし、2年前からは市は予算を交付するだけで、地域自治体の主催に変わった、らしい。

らしいというのは、僕は伝え聞いただけだから。


それまでも地元の人は手伝っていたのだけど、「市が主催して地元が手伝う」から、「地元が主催して市が予算を出す」に変わったのだな。


で、その時に、僕は「一緒にやりませんか」と誘われていたんだ。

しかし、その年はまだ次女が小学校1年生で、僕のそばを離れようとしなかったから断ったんだ。




昨年、次女が2年生になったら、僕がそばにいなくても、友達と一緒に勝手に遊ぶようになった。


だから、妻と一緒に、僕はずっと焚火のそばにいた。

地元主催になってから春休みの開催(3月下旬~4月上旬の土曜日)になったのだけど、この時期はまだ寒いから。


そうしたら、焚火にどんどん割りばしを入れていた。

主催者側の地域で行われている、一人暮らしのお年寄りを集めてみんなで食事をする会が定期的にあり、そこで出た割りばしを洗って置いてあったそうだ。


せっかくきれいな割りばしがあるのに、ただ焚き木にするなんてもったいない。

輪ゴムあれば、この場で輪ゴムでっぽうとか作って遊べるのにねー、と言っていたら、また「一緒にやりませんか」と誘われた。



そうか、そんなことでいいのか、と思い、「じゃぁ来年は」とOKしてみた。





そんなわけで、今年は主催者側だった。

事前に一度だけ打ち合わせがあったが、ほぼぶっつけ本番。手順とかよくわかってない。


昔遊び…ベーゴマ、羽根つき、竹馬、けん玉とかって、毎年置いてあるしそれなりに遊ぶ子はいるのだけど、人気はないのね。

輪ゴムでっぽうもその範疇で、それほど人気ないだろう、と思っていた。


だから、興味を持った子がいたら一緒に作りながら教えてあげれば…程度のものだろうと、たかをくくっていた。



しかし、輪ゴムでっぽう大人気。

そういうものの「存在」は知っている子が多くても、自分では作り方がわからない、家で作ろうにも案外割りばしがそろわないとか、作りたい子は多いのね。



いかん、一人につきっきりで教えていたら間に合わない。


慌てて「仕掛り品」を大量に作り出した。

途中まで作って止めてあるもの。子供たちが作るときに、「まずこの形作ってごらん」と示せるように。

最初の形が作れたら「次はこの形に」と、見せるだけでわかるように。


この考え方は、悪くはなかった。これで半分の子は手がかからなくなったから。


でも、これで理解できるのは、小学校3年生以上が目安だった。

それ以下、特に未就学の子は、「3本の割りばしを輪ゴムで束ねる」ができなかったんだ。




輪ゴムでっぽうを作るうえで、輪ゴムの使い方は2通りある。


ひとつは、輪の中に割りばしを通して、ひねってもう一度輪を通す、を繰り返して固定する方法。

もう一つは、輪ゴムの片端を割りばしに引っ掛け、以降はぐるぐると巻き付けたいところの周囲を回すだけで、最後にもう一度輪に割りばしを引っ掻けて固定する方法。


普通、輪ゴムで束ねるというと、何度も輪をくぐらせる方法だ。

しかし、やったことのない子はできない。やったことなくても3年生になるとみて理解できるが、それ以前だと経験が重要。

(できる子は、保育園の年中でもできた)


輪ゴムをぐるぐる回して、最後に引っ掛ける…という束ね方は、経験がない子が多い。

(飾り付きの髪ゴムで髪の毛を束ねるときに使う方法、と言って、わかる人はわかるだろうか)



輪ゴムでっぽうを作る際には、最初の内は「輪を通して」束ねる。

最初は輪ゴムを引っ掻けるような構造がないからだ。


しかし、後半の多くの個所は、「引っ掛けて」束ねる。

構造が出来上がってくると、大きすぎていちいち輪を通せないからだ。


最初の方は作れる子でも、最後の方が作れなかったりする。

冒険遊び場なので「自分で作る」ようにしたいのだけど、結局最後の方は僕が作って渡す羽目になっていた。




ただ、自分で作って遊ぶ、という形を広めたかったので、小さい子には「お母さん一緒に作ってみませんか?」と呼び掛けて、お母さんに教えるようにしていた。


そうすれば、各家庭で作って遊んでもらえる。


本当は、保育園児が輪ゴムでっぽうで遊ぶなら、割りばし使うよりもっと簡単な遊びもできるのだけど。


#新聞紙を丸めて棒を作り、先端に割りばしをセロテープで止めるだけで十分。

 割りばしに輪ゴムを引っ掻けて指で引っ張り、指を離せば輪ゴムは前に飛んでいく。

 これで的を狙うだけでも、ずいぶん楽しく遊べる。


#割りばしで作る輪ゴムでっぽうというのは、結局「鉄砲らしい」格好を整えているだけです。

 格好いいけど、遊ぶ上では輪ゴムさえ飛べば十分楽しめます。形なんてどうでもいい。




開始前に、輪ゴムでっぽうだけじゃみんな興味持たないよなーとおもって、割りばしと輪ゴムで作れる別のおもちゃも探していた。

本当に開始直前に思い付きで調べ始めたので、「そういうことができるのか」程度で、よくわかってなかったのだけど。


割りばしと輪ゴムで作るマジックハンドとか、暇な時間に見様見真似で作ったら、それなりに面白いものになった。

弓矢、とかの遊びもあるようだ。



来年は、もう少し研究してから望みたい。

こんなに人気出ると思ってなかったので適当に考えていたけど、これは十分子供を楽しませられる。


割りばしでっぽうも、あらかじめ仕掛り品を紙に張り付けた「手順書」を作って置いた方が、わかる子には理解が早いだろう。





今回の心残り。

焚火で作るパンはおいしくて、毎年楽しみにしているのだが、暇がなくて少ししか食べられなかった。

焼き芋をやろうとサツマイモを買って持って行っていたのだけど、やる暇がなかった。


主催者側になるとなかなか忙しいな。

まぁ、子供は十分楽しんだようなので、良しとしよう。


#今回、妻と長男は風邪で欠席。

 僕と長女、次女だけで参加した。



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風邪が続いています  2019-04-04 13:36:52  家族

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表題通り。


先日「風邪ひいた」と書きましたが、まだ調子悪いです。


熱はないのだけど、時々急に寒気がしたり、暑く感じたり。

そして、強い倦怠感。


昨日はとにかくだるくて、合計で12時間くらい寝てました。

それでいて、夜もしっかり寝られます。



熱や体の痛みはないけど、治りが悪いことや倦怠感の強さは、インフルエンザを疑っている。

インフルだって、代表的な症状の「すべて」が出るわけではないし。




家族では、長男がまだ咳をしているが、それ以外はかなり体調が戻ってきたらしい。

妻も咳が激しく、すぐ疲れる状態。


妻は僕とほぼ同時に発症している。

今家の中で症状が重いのは、親だけのようだ。


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次女の誕生日  2019-04-22 15:08:18  家族

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昨日(21日)は次女の誕生日だった。


ここ数年、子供の誕生日にはキッザニアに行くのが恒例になっている。

キッザニア、誕生月に入ると、いろいろと特典があるのね。


長女も誕生日は25日。

そこで、ふたりで普段はやらない「体験」アトラクションを2つほど楽しむ。


1つ目は、画材屋さんで、自分のスケッチブックを作る。

通常 5キッゾ払う必要があるが、誕生月は無料。


#キッゾは、キッザニア内での通貨単位。30分ほどの仕事をすると、5~8キッゾもらえるので、5キッゾは結構貴重。



幼児でも扱いやすい小さなサイズのスケッチブックなのだけど、表紙を3種類から、全体を留める針金の色を6種類から選べる。


…ほぉ、ああいうリングタイプのノートって、こうやって作るんだ、というのがわかった。


(Macintosh が9インチ白黒コンパクトタイプだったころのマニュアルをご存じだろうか? あれと同じ留め方である。)



もう1つは、アイスクリーム屋さん。こちらは 10キッゾが、誕生月は無料。



そのほかにも、数日前にできたばかりの新しいお仕事「総合商社」にチャレンジしたりして、なかなか楽しめた。

総合商社は、チラシによれば


「商社パーソンとなり、MADE IN JAPAN をプレゼンテーションする」お仕事らしい。

言い回しに胡散臭さしかない。


#見ていたけど、内容はいたって真面目でした。




長男は自由行動にしていたが、DJ をひたすらやり続けたらしい…


第3回は「待っている」人が多かったため入れなかったが、それ以外は「終わったらすぐ次のに並ぶ」という形で全部やったらしい。

9回やった、というので、この日の放送は10回だったのだろう。


#第1部開園時間は6時間で、DJの1回のお仕事は30分ほど。

 最大で12回できる計算になるが、原稿を読むのが下手な子などが入ると時間オーバーすることも多い。


キッザニアでは「お仕事」をすると、仕事をした証明となるカードをもらえる。

長男は、過去に33枚のカードを入手し、そのうち22枚がDJだそうだ。



何やってんだ…と思う一方、キッザニアは小さい子向けのものも多くて、中学3年生の長男にはちょっと「子供だまし」に見えるのだと思うんだよね。


その中で、DJは比較的素直に楽しめる仕事。

形だけ真似しているような「研究員」とかと違って、一応館内に流される生放送を担当するからね。




終了後、家に帰る途中でケーキを買い、夜は誕生日パーティ。

ケーキ屋でみな、何を買おうかすごい迷っているので、「また数日後に(長女)ちゃんの誕生日でケーキ買うよ」と言ったら、すぐに買うものが決まった。


大体2つくらいまで絞り込んでから悩んでいるんだよね。

すぐまた食べられると思えば、とりあえずどちらかに決めてしまえばよいだけ。



家に帰ったら、長女から次女に「誕生日プレゼント」がありました。

数日前から作っていたらしい、フエルトで作った、かわいらしいショートケーキ。


最近長女はこういう手芸が好きで、去年の冬の妻の誕生日にも、フエルトニードル細工のかわいい雪だるまをプレゼントしてくれました。



次女としては、非常に充実した、なかなか楽しい誕生日だったようです。



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別年同日の日記

03年 SONY製品

05年 回線は来たけれど

11年 「戻る」ボタン自由自在

13年 アンパンマンミュージアム

18年 3度目のキッザニア

18年 おわび

20年 次女の誕生日


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リコール詳細  2019-04-25 10:18:24  歯車 住まい 家族

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スズキから、リコールの詳細が来た。


先日書いたが、新車時の点検で「不合格」であっても合格として出荷していた、また、そもそも検査員に資格を持っていないものが1名混ざっていた、という問題。


どの車種が対象になるのか不明確なまま、ディーラーから「不安を掛けて申し訳ありません」という電話が来た、というところまでが先日の状況だった。


昨日、封書でリコールのお知らせが来た。我が家のイグニスはリコール対象だったようだ。

そしてその内容だけど、「次回法定点検時に、車検と同内容の点検をいたします」というものだった。


つまり、リコールだからと言って、すぐに車を検査に持っていけるわけではない。



自家用車は、12か月と24か月の法定点検が定められている。

ただし、点検を行わなくても罰則規定はない。

そして、ここでの「点検」は、厳密な測定などではなく、簡易な目視などで行われるものだ。



そして、24時間点検と同じタイミングで、正しく点検が行われているかチェックを行う、車検がある。

こちらは、厳密な測定で、期限までにチェックを受けないと罰則がある。


チェックは基本的には運輸局の車検場に持って行って行うわけだけど、同等の検査設備があり、運輸局から指定を受けている工場であれば、そこでチェックを代行することができる。


このチェックを受けていない車は、公道を走ることはできない。

当然ながら、新車でもこのチェックを受け、合格した後でないと出荷することはできない。



つまり、「不合格のまま出荷した」というのは、この車検をちゃんと通していなかった、ということになる。


そして、リコール内容の「次回法定点検時に、車検と同内容の点検」というのは、次の点検時には車検相当の厳密チェックを行い、不合格なら合格になるまで調整を行う、という意味合いになる。

これで、もし不合格のまま出荷してしまった車であっても問題は解消する。



我が家の場合、10月にイグニスが納車されているから、リコール・点検は12か月点検である10月…いまから半年くらい後に行うことになる。




一応、自動車の販売前に、車検ほどの厳重チェックではないにしろ、一通りのチェックは行われている。

そういう意味で、新車時に不合格だったとしても、走行するのが危険だという意味合いではない。


さらに我が家の場合、すでにもらい事故で修理をしているので、その際にも一通りのチェックをしてくれている。

大きな問題はなさそうだ。





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21年 次女と長女の誕生日


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長女の誕生日  2019-04-27 11:15:00  家族

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長女と次女の誕生日は、非常に近い。4日しか違わない。

先日次女の誕生日祝いを行ったが、また長女の誕生日祝いをやった。


二人とも平日が誕生日だったりすると、中間の休日にまとめたりすることもある。

でも、今年は次女の誕生日が日曜日だったので、その日にキッザニアに言って、帰りに冷凍ピザとケーキを買って帰ってお祝いしたのだ。


長女の誕生日は、長女の誕生日付近で祝ってやるのが筋だろう。




とはいえ、誕生日当日は長男が塾。今年は中3、受験なので忙しい。

翌日金曜日に誕生日祝いをすることにさせてもらった。



長女に何か食べたいものある? と聞くと、唐揚げという答えが返ってきた。

事前に冷凍鶏肉2kg を買って置き、当日は半分強…多分、1.5kg 位を朝から解凍しておく。


金曜日は僕も仕事があるので(在宅だが)、合間を見て肉を切っておく。

夕方、仕事終了の時刻になってから、肉が完全に解凍されているのを確認ついでに、下味をもみ込んでおく。


今回は、塩コショウとレモンで味を付けた唐揚げ。

普段は醤油ベースなのだけど、過去に一度レモン味唐揚げを作ったら人気で、時々子供からリクエストされる。


#そもそもは、スプラ2のフェスのお題「からあげにレモンかける? かけない?」が元になっている。

 このフェスの時、ユーザーコミュニティのイラストで、「下味にレモンピール入れるのが好き」という人がいて、食べてみたいと言われて作ったのだ。



下味をつけたら、ケーキを買いに行く。

長男は部活で学校から帰っていないが、事前にリクエストは聞いている。



5日前の次女の誕生日の時は、イースターをテーマにしたケーキがあった。

次女は、普通のケーキにしようか、イースターのかわいいのにしようか悩んで、「イースターは今だけだから、次回普通のにする」と言っていた。


でも、この日は、こどもの日テーマのケーキがあった。

次女は悩んで、こどもの日のかわいいケーキを買った。




家に帰って、大量の唐揚げを揚げる。1.5kg もあると1時間くらいかかるかな…と思っていたが、30分でできた。

案外何とかなるもんだ。


次女はポテトが好きなので、フライドポテトも大量に作る。

揚げ物ばかりでは脂っこいので、サラダも作る。


でも、夕食はこの3品だけ。白米もあるのだけど、それは「ほしい人だけどうぞ」と言ったら、誰もリクエストしなかった。



BGMが欲しいと思って、入手したばかりの Fire HD 10 に向かって「アレクサ、誕生日の歌かけて」と言ったら、おかあさんといっしょ の「だれにだっておたんじょうび」が流れてきた。

いや、もっとハッピーバースデートゥユーとか普通の曲あるだろ。


長女から「スプラトゥーンの曲がいい」とリクエストされたので掛けようと思ったが…

あ、あれは Google Play Music の方に入れてあるんだった。


Fire HD 10 に Google Play Music をインストール。無事動いた。

楽曲はクラウドに入れてあるので、アプリさえ動けば聞ける。




まぁ、パーティについてはだらだらと進行。僕と妻は酒飲みながら唐揚げ食べていた。

腹がいっぱいにならないうちに、一度ケーキを食べる。


で、その後は再びだらだらと…

そのうち、子供たちはゲームで遊び始める。


翌日(今日)からは連休…史上初の公式な10連休なので、寝るのが遅くなっても構わない。

普段は小学生は9時には寝るのだけど、この日は10時過ぎまで遊んでいた。


学校で「連休だからと言って生活リズムを崩さないように」と言われているのだけど、誕生日パーティの時くらいいいだろう。


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別年同日の日記

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令和  2019-05-03 11:51:50  家族

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タイトルは内容と無関係。

とりあえず、天皇が代替わりして元号が変わりましたよ、という記録として。

そして、記録なので、多くの人が知っているあたりまえのことの説明から始める。



さて、長すぎるゴールデンウィーク。

今年は代替わりの影響で、天皇誕生日がない。

そこで、即位の日である5月1日が祝日に設定された。


4月29日は昭和の日で、5月3日は憲法記念日で祝日だ。

ここで、5月1日が祝日になると、「前後を祝日に挟まれた日は休日」というオセロのようなルール(国民の祝日に関する法律 第三項第三条)によって、4月30日と5月2日は休日となる。


このオセロルール、もともとは憲法記念日の5月3日と、こどもの日の5月5日に挟まれた5月4日を休日にするために作られた。


1985年、バブルのころに作られた法律だ。

当時は、日本人は働きすぎだ、と思われていた。一方で、バブル景気で長期休みを取って旅行する人も多かった。


そこで、休日を増やせば旅行などで消費が増え、一石二鳥! と作られた法律だ。


その後、同じような考えで連休を作り出すためにいくつかの祝日が、日付固定から「月曜日」に移動され(いわゆるハッピーマンデー法案:1998年成立)、その結果、本来は離れていた敬老の日と秋分の日が近くなり、上に書いた「祝日に挟まれた日は祝日」ルールが不意に発動したりするようになった。



ちなみに、日本は世界的に見ても祝日が多い、「平日」が少ない国だそうだ。

働きすぎだと言われるのは、休日がないからではなく、休日でも働いたり残業するのが当たり前だったりする雰囲気が作られているからだ。

休日を増やしたからと言って働きすぎが解消されるわけではない。




いきなり話がそれ気味だが、毎年ゴールデンウィークには有給休暇を混ぜて長い連休を作る人がいる。

しかし、今年はそんなことをせずとも、カレンダー通りで10連休となった。


…休みが長すぎて、「そんなに休んでいるわけにはいかない」と働いている人・働かざるを得ない業界続出だけどな。

通常のゴールデンウィークなら、有休を使って連休に「する人もいる」だけなのである程度緩急があり対応しやすいが、今年はみんな連休だから。


かくいう僕も、24時間稼働しているサーバー関連のお仕事もしているために、ゆるく仕事を頼まれていたりする。


管理をお手伝いしているあるサービスでは、5月1日に内容更新があった。

プログラム変更を伴ったので、僕も作業した。


そしたら、管理担当者は、いつも西暦で書いている「更新情報」に、いきなり「令和元年5月1日更新」って書きやがった。

まぁ、書きたくなる気持ちはわかる。次回からはまた西暦に戻すそうだ。




こんなゴールデンウィーク中に出かけたら、混みすぎていて楽しめないだろう…と、我が家ではどこにもいかないよ、と子供にあらかじめ宣言してあった。

その代わり、家の中で楽しめそうなことはする。


一応、「どこか行きたい」という気持ちの対策として、4月21日の次女の誕生日にはキッザニアに行ってあるしね。


26日には、長女の誕生日パーティも家でやっている。


29日は、妻が家の庭の手入れなどしつつ、庭でバーベキュー。

焼き鳥 50本と、ハーブ入りフランクフルトを買ってきた。買いに行ったら、スーパーがいつもより混んでいて驚いた。




30日、出かけないといいつつ、陽光台にある子供宇宙科学館へ。

この日は雨だったし、祝日ではなく「休日」だったので、多少人出が少ないだろうと思ったんだ。


でも、朝早くから出て、10時過ぎには到着した。

科学館は9時半オープンなのだけど、入り口前に行列ができていた。



科学館に行ったのは、以前から長女が行きたがっていたから。

また、次女が小学校でもらってきた科学館のチラシに、「暦」をテーマにした小さなイベントをやると書いてあったから。

(僕は暦好きです。チラシを見ただけで内容はだいたい想像できたけど、知らないこともあるかもしれないので見てみたかった)



行列が長くて入れそうにないし、雨も降っているので、すぐ近くのどんぐりハウスへ。

小学生の向けの無料施設で、本来は両親共働きの小学生が、放課後に大人の保護下で遊んで待つことができる施設だ。


実は、長女が「科学館に行きたい」と言っていた理由の半分は、こちらに来たかったからだ。

すぐ隣の施設なので、行くときはセットで考えていたのだな。



子供が遊んでいる間に、妻が科学館の様子を見に行ってくれた。

人が多すぎて入場制限をしているようで、列はさらに伸びた、と報告。


2時間弱遊んだが、あきらめて帰ることにする。

子供の洋服が少し足りない感じなので、デパートに行って買い物して帰ろう。



…というわけで港南台に行ったら、駐車場が混んでいてなかなか入れない。

みんなで車に乗っているのは無駄なので、妻と子供にはおりてもらい、先に昼ご飯を食べててもらう。


30分ほどかけてやっと駐車し、合流。僕も軽く食べて買い物へ。

ユニクロに行ったら、スプラトゥーンTシャツを売っていた。


子供も欲しがるので、良し買うか! と子供コーナーに行ったら、売り切れていた。

あるのは大人用のみ。


ネットで調べたら、ネット店舗ではまだあるようだ。ネットで買うことにする。

(夜、家族全員分を買った。5千円分買わないと送料かかるから。)


それ以外に、長男の服が足りないので数着購入。


この日は、以上。どこ行っても混んでいる、と分かったので家に帰って夕食食べました。

夕食は、パーティー気分で…残っていた焼き鳥などを適当に。




5月1日は、先に書いたように僕の仕事があったのでどこも出かけず。

5月2日は、長女・次女が歯医者に行かねばならなかったので、歯医者以外出かけず。


鎌倉の歯医者に行くのは、きっと道が大渋滞だろう、と恐怖でしかなかったのだが、案外空いていた。

でも、人混みはすごかった。


鎌倉だから、多くの人は車で来るのではなく、東京から電車で来るのだね、と行ってから気づいた。



以上、昨日分までの日記でした。

このほかに、隙間時間を見ながら仕事のプログラムをしていて新しい知見を得たので、次にそのことなど書く。


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夏休みとフェス  2019-07-20 15:25:03  家族

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子供たちが夏休みに入った。



今年の夏は、初夏のころにずいぶんと暑かったが、その後の梅雨はめっきり冷え込んだ。

日照量不足は、1993年…「平成の米騒動」以来の少なさだそうで、東京では20日連続で3時間以下。

平均気温では、1988年年の記録的冷夏以来、だそうだ。


まぁ、そんな気候での「夏休み」が、どうもピンと来ない。まだ夏が来ていない気がする。




今年は、長男が中学3年生で受験生なので、夏も塾の予定がみっちり入っていて忙しい。

夏の家族旅行は今年は行かない予定。少ない休みを旅行で疲れさせるようでは、子供がかわいそうだから。


その代わりといっては何だが、近場でのんびり楽しめるところがあれば行きたいと思っている。




さて、夏休みに入ると同時…というか、その前日から、スプラトゥーン2の全世界同時ファイナルフェスが始まっている。


フェスでは、たびたび料理が争点となるフェスが行われていた。

そのたびに、僕は唐揚げを作ってレモンを用意したり、ポテトにマヨネーズとケチャップを添えたり、パイナップル入りの酢豚を用意してきたりした。


今回もフェスだから何か料理作って、と子供に頼まれていたのだが、今回のテーマは「混沌 vs 秩序」だ。

料理にはできない。


…と思ったら、子供に「ロブの店風のごはんにしたい」と言われた。



ロブの店かぁ。

スプラトゥーン2の中に出てくる、入手したチケットで飲み食いできる店で、食べたものにより、その後しばらく経験値ボーナスが入ったり、獲得金額が増えたりする効果がある。


この料理の絵面が…まぁ、見た人はわかるだろうが、すごいのだ。

基本的には、エビフライを中心とした料理。


(スプラトゥーンは、すべて海の生物の世界観だ。店の主人のロブ自身がエビフライに見える)


エビフライを挟んだホットドック風の「ロブサンド」が基本。


豪華になると、ベルギーワッフルでエビフライを挟んでホイップクリームをデコレーションした「あげホイップ」や、エビフライでソーセージを挟んだ「ギャラクシーサンド」など、わけのわからないものになる。



まぁ、冗談としては面白いのだけど、どう料理するか。




とりあえず、エビフライは基本。家族五人で20本用意した。

ギャラクシーサンドがあるのだから、ソーセージも用意した。


ロールパンに切れ目を入れたものと、ホットドック用の長いパン、ハンバーガーのバンズも用意した。

ベルギーワッフルは、なし。用意しようと思えばできるが、甘いものが入るとすぐおなか一杯になってしまい、楽しめない。


あとは、各自が好きな形に挟んで食べる、ということで。


我が家では、時々こうした形式での「サンドイッチパーティ」をやっている。

それを、スプラトゥーン2風にできる素材でやってみた、というだけ。





キャベツの千切りも用意した。

スプラに出てくるロブサンドには緑色のものが入っている…と思ったら、よく見ると野菜ではなくて、チューブから絞り出したような形をしている。


あ、これきっと、ワサビだ。

しかしまぁ、ワサビは合わなさそうなのでキャベツの千切りで。


#アボカドを使ってグヮカモーレを作れば、合う味で似た見た目にできるかも。




ホイップクリームの代わりに、ホイップした、エビフライに合うソースを用意。


卵を白身と黄身にわけ、白身を泡立て、メレンゲにする。

泡が消えないように、少しだけ砂糖を入れる。(甘くする目的ではない)


黄身は、ニンニク、レモン汁、オリーブ油を加えて激しく混ぜ、こちらも少し空気を含ませたアイオリソースに。


#アイオリソースは、マヨネーズの原型となったソース。ニンニク入りマヨネーズだと思っていい。


で、メレンゲとアイオリを混ぜ、泡が消えないようにさっくりとなじませる。


エビフライにタルタルソースが合うように、このソースはちゃんと合う味だった。

ただ、ホイップしたので量が多くて、半分以上余った。


翌日、スクランブルエッグに混ぜて食べた。

(元が卵だから、普通にスクランブルエッグにできる。ふわふわになったけど)




以下おまけ。

過去にフェスご飯をした時のツイート。


第1回 2017年 8月4日、「マヨネーズ vs ケチャップ」

第4回 2017年 11月11日、「からあげに レモンかける vs レモンかけない」

第25回 2019年 6月15日、「酢豚にパイン ナシ vs アリ」






これ以外にも食べ物ネタのフェスはあったのだけど、基本的に「おやつ」に属するものだったので、買ってきて食べただけです。

(でも、我が家ではフェスの時はそれに関連した食べ物を用意してました)


ポッキーフェスの時は、フェスのお題だったポッキー・ポッキー極細に加え、トッポやフランも買ってきて豪華なおやつでした。


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母入院  2019-08-05 19:16:34  家族

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母が入院した。

くも膜下出血…なのだが、驚くほど元気。




母と同居している長兄から連絡が入ったのが、木曜日の朝。


僕は長兄と比較的近所(車で30分ほどの距離)に住んでいて、母が入院したという病院も簡単に行けるところ。

しかし、木曜日は午後から、金曜日は朝から仕事で出かける必要があった。


他の兄弟も、平日は仕事があってこられるのは土曜日だという。

長兄から「手術も必要ない」と聞いたので、土曜日にお見舞いで集まることにする。




お見舞いに行き、ここでやっと事の詳細を聞く。


母はすでに痴呆で、僕ら子供のこともわからない。

母自身は、5歳児~小学生くらいの時代に戻ってしまっている。


ちょうど1週間前の土曜日、ショートステイ(平日昼間だけ)で通っているグループホームで、昼寝中にベッドから転落して頭を打ったそうだ。


外傷ができ、血が出たので慌てて病院に連れていかれた。

頭なので念のため、と病院でも精密検査をしたが、外傷以外に問題はなかった。


念のため1週間後にもう一度検査、その間にも異常があったらすぐに連絡を、ということで終わった。



で、木曜日のこと。

朝から「頭痛い」というので、上に書いたこともあって慌てて救急車を呼んだ。


病院で検査したら、この時の外傷とは全く関係なく、くも膜下出血だった。

しかし、出血がわずかだったことと、処置が速かったために意識もしっかりしており、手術の必要もない。


念のため2週間の入院、となった。



くも膜下出血って、異常を感じて病院に運び込まれる頃には進行しすぎていて大事になることが多い。

先の軽いけががあったので「念のため」ですぐに病院に行ったのが幸いしたようだ。




念のためで、まずは集中治療室に入り、点滴をしたらしい。点滴なので、食事もなし。

1日たって問題ないので、金曜日に一般病室へ。この時は相部屋だったらしい。


で、土曜日にお見舞いに行ったら、個室になっていた。

どうやら、痴呆で一人でしゃべっていたり、歌を歌いだしたりすることがあるので、個室に移されたらしい。



土曜日の朝からは、流動食を始めて全部食べ切った、とのこと。

週末は流動食を続けて、問題なければ月曜日からはソフト食(やわらかめの粥など)にするとのこと。



ただ、車いすに乗るのが怖いのか、リハビリは嫌がるのでまだやっていないという。




しかし、しばらく兄弟が周りにいて、誰だかわかっていないのだが話をしているうちに、「にぎやかだから寝てられない」と、起き上がろうとした。


安静にしていないといけないのではないのか、と思ったのでナースコールしたら、「起き上がるのは構いませんが、立とうとすると危ないので、車いすに乗ってみましょう」と。

車いすを怖がって乗ろうとしないので、やる気の出ている今がチャンス! と捉えたようだ。



最初は怖がっていたが、乗ってしまえば落ち着いた。


病棟内なら散歩して大丈夫、というので、次兄が押して歩いてみた。

ずっとベッドに寝ていたので、景色が動くのが楽しかったらしい。ものすごくいい笑顔になった。


院内の窓から外を見て、動いているものがあると楽しいらしい。

工事現場のクレーン車とか、眼下を走る車とか。




母が散歩を楽しんでいるようなので、兄弟間でも取り留めなく会話。



母がどうも小学生くらいに戻っているようだ、という件。


痴呆になると、その人の「一番良かった」時代に戻ってしまう、という説がある。

会社でそれなりの権限を持っていた男性など、老人ホームでも怒鳴り散らして厄介だと聞いたこともある。


そして、多くの女性が子供に戻ってしまうとも聞く。

女性の権利が軽んじられ、生きにくかった時代を過ごしてきた人々だ。

一番良かったのが子供時代、というのは寂しくもあるが、理解できる。


後で思ったのだが、戦争の「前」に戻っているというのもあるかもしれない。

戦中・戦後は、特に女性は耐えるしかなかったからね。



母は基本的に子供時代に戻っているようで、時々「ここはどこですか?」と聞き、自分で「ここは~」と、子供のころに住んでいた住所を言う。


そして、「早く家に帰りたい」と。

病院から今住んでいる家に帰りたいというのではなく、子供のころの父母が待つ家に帰りたいのだ。



散歩しながら、次姉が履いていたスカートを見て、「スカートいいなぁ。私も欲しい」と言い出した。

現在足腰がおぼつかないので、本当にスカートをはいたら足がもつれて転倒の危険がある。


しかしまぁ、そんな細かなことと「ほしい」気持ちは別問題。

病室にあった替えの寝間着を渡して「これなんかどうですか?」と聞いてみると、しばらく触りながら、肌触りがいい、これも欲しい、と言っていた。



そしてふと「これもらってもいいですか? 娘がいるのであげたい」と。

小学生に戻っていたはずなのに、急に娘がいることを思い出したようだ。


次兄が「娘さんの名前は何ですか?」と聞いてみた。返事がない。


今度は「娘さんは何人いますか?」と聞いてみると、「娘は、私と妹の二人です」と。

自分の娘、ではなく、自分を含めた娘になってしまった。



しかし、痴呆ではあっても急に「子供のために確保」とかを思い出してしまうことがあるのだろう。

6人もの子供を抱えて、不自由なく育ててくれた母だった。




時々一人でしゃべり、自分で応えていることに対して、同居の長兄から「家でもそうだよ」と話があった。


自分の中にもう一人の「友達」がいて、一人で会話しているそうだ。

他に、5歳の男の子と、女の子の友達がいるそうだ。女の子の友達は常に、家での自室にいるのだと。


義理の姉…長兄の配偶者によれば、部屋にいるときにおやつを持っていくと、その女の子もいるので二人分ほしい、と言われることが多いそうだ。

そして、その女の子がいる(と母が思っている)ほうに向かい、「欲しいなら自分で言いなさいよ。あなたは、いつも私に言わせてずるい」とか口論することもあるという。



意識がぼやけている中で、多重人格が形成されているようだ。

次姉が理解できないようだったので「ビリーミリガン読んだでしょ?」というと「読んだけど、あれって本当にある話なの?」と。


「24人のビリーミリガン」が話題になった時、次姉が購入して、僕も読ませてもらった。

僕は素直に科学的にあり得る話だと思ったのだが、次姉はどこか作り話が入っているのではないか、話自体は本当としても、ビリーミリガンの演技を周囲の人が本当だと思っているのではないか…と感じていたらしい。


いやいや、多重人格は実際ありますよ。

二人くらいなら珍しくない…と思っていたけど、母でも数人はいるようなので、複数人数もそれほど珍しくないのかも。




その後、病室で夕食の時間だったので付き合っていたが、母が興奮してしまってうまく食べられなかった。

療養士の人が言うには、昼ご飯は落ち着いて食べられたので、人が多い状態だと気になって仕方がないようだ、という。


お見舞いに来るときは食事の時間は避けることにしよう。

この日はこれで終了。




この日記を書いた当日、もう一度お見舞いに行ってきた。今度は一人で。


ベッドに寝そべったまま独り言を言っていたので、僕はそばに行って相槌をうっていた。

同じ言葉を繰り返してあげると、誰かがそばで聞いてくれている、と安心するようだ。


そしたら、療養士の人が部屋に入ってきた。

どうも、僕が行く少し前まで母は寝ていたようなのだけど、声がするので一緒に遊ぼうと入ってきたらしい。


#遊ぶ、というのはリハビリのことです。



リハビリのためには、ベッドから起きて車いすに乗らないといけない。

母に椅子座りますか? と聞くと、座りますというので、もう一人スタッフを呼んできた。


車いすに移動するのは結構大変だ。

すでに経験しているのだが、痴呆なのですぐ忘れてしまい「初めてで怖い」ようだ。


ただ、座ってしまえばすぐに安心したようなので、どこか何となく覚えてはいるのだろう。



この日は僕がそれほど時間がなかったので、椅子に座るところまで見守ったら、後は療養士さんに任せて帰った。



今後も、暇があれば少し様子を見に行くつもり。

ただ、現在結構きつい仕事の締め切り前で、町内会の盆踊りの仕事なども重なっており、どれほど時間をとれるかは不明。


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別年同日の日記

04年 土地購入

09年 最近気になること

10年 お泊り保育

11年 不正侵入

15年 土用の丑に鰻を食べる理由

17年 2度目のキッザニア

20年 腰痛


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Nintendo DSi  2019-08-29 15:15:08  コンピュータ 家族

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我が家に(我が家的に)、最新のポータブルゲーム機がやってきた。


Nintendo DSi だ。


…まぁ、日記のタイトルでばれているが、長女が中古品を購入した。

ポータブル機としては、一番新しいものになる。




これまでは、PSP と DSLite あたりが最新だった。

PS Vita / 3DS 世代は買っていないから。



長男は、2012年の誕生日プレゼントとして「ポケットモンスター ブラック2」を入手している。

このころは、DS が最新機種だった。



1年くらい遊んでいたが、その後遊んでなかった。

難しくてやめてしまったのかな、と思って聞いたら「とっくにクリアして、その後も遊んでいたのだけど、さすがに飽きた」とのことだった。


(友達とポケモン交換とかしないの? と聞いたら、当時の友達は「家にあった古い機械で」遊んでいる子が多く、最新のポケモンで一緒に遊べる子がいなかったようだ)



その後…たしか、2016年頃だったと思うが、長女もポケモンをやりたい、と言い出して、中古の「ホワイト2」を購入。

家には僕と妻の分、2台のDSがあったので、一緒に遊べていた。




長女の希望で、Switch の「ピカチュー イーブイ」を購入したのが今年の頭ごろ。

(代金は長女と次女の折版。ちなみに、イーブイを買った)


で、遊んでいて思い出したのか、DS版も再び遊び始めたのが数か月前。



僕のDSは発売と同時に買ったもので、少し前から調子が悪かった。

液晶の下の方が、数ライン表示されない。


それが、先日ついに「急に電源が切れる」という症状に見舞われるようになった。

電池の寿命ではなく、何やら電源周りの回路がおかしい模様。

AC アダプターにつないで遊んでいても切れてしまうから。



で、話が長くなったが、長女が「自分で新しい DS 買う」と決断したのだ。

以前から、今なら中古で3千円も出せば買えるよ、と教えてあったので、お金をためていたらしい。


「手元にある程度残しておきたいので」、余裕を持った金額を目標にしていて、もう少し後に買おうと思っていたらしい。

でも、今すぐでも買えなくはないので、「今すぐ買いたい」という。




急遽、家の近所の HardOFF に行ってみることにした。

というのも、以前ジャンク扱いで、付属品一切なしのDSを千円程度で売っていたのだ。


ACアダプターなどは家にあるので、それを使えれば掘り出し物だ。


でも、 HardOFF なので、事前にどういう店か説明。


自分で動作確認できるコーナーがあって、納得すれば買えばいいが、保証はない。

しかし、お店側もそれによって人件費を節約できるので、非常に安い。


とはいえ、そこに何があるかは時の運なので、今日行っても、目当てのものがあるかはわからない。

などなど。



そして納得の上で HardOFF に行き、ジャンクコーナーへ。

…あれ、以前はある程度置いてあったジャンクの DS が、一切ない。

3DS ばかりになっていて、ジャンクでもさすがに高い。


DS は古くなりすぎてジャンクでも扱わなくなったのかな、残念…。

まぁ、今日すぐは無理でも、ネットで安いのを探して買おう、と長女と話し合って、納得してもらう。



さて、この日は次女も一緒に来ていた。

次女も「一緒にポケモン遊びたい」というので、ブラックかホワイトを買いたいのだそうだ。


中古ソフトコーナーに移動。ブラックもホワイトも置いてあった。

どちらにしようか悩む次女。


…で、僕はその横にあった周辺機器コーナーを見ていたら、DS LL が3千円で置いてあった。


あ、なんだ。こっちにDS置いてあるじゃん。


そう思って別のところを見ると、いくつかDSの「付属品ナシ」も置いてあった。

そちらは1200円ほど。これなら長女でも手が出そうだ、と思って状態の良いものを探してみる。



すると、DSi の、ACアダプタ・タッチペン2本付き(つまり、箱・取説はないが付属品はある状態)が、千円だった。


え? なんで? 安すぎる。




少し考える。

DSi は、DS にあったアドバンス用のスロットがない。

つまり、後方互換性が切られている。


代わりに、インターネットからダウンロード販売ができるようになったが、そのサービスはもう終了している。

つまり、新サービスは受けられず、旧ゲームは遊べない。


それで安い…のか?


1200円 DS は、付属品はないが「動作確認済み」と書いてある。DSi は書いてない。

もしかしたら、ジャンク扱いで安いのかもしれない。


長女を呼んで、考えられるメリット・デメリットを説明する。

うちにはアドバンスはあるので、アドバンスのゲームが遊びたければアドバンスで遊ぶ。


というわけで、DSi のデメリットは特にない。


あとはこれがジャンクでなければ欲しい、というので、カウンターに行って「動作確認してもいいですか?」と聞いてみる。


店の人は、快く「いいですよ」と言ってくれた。


で、安すぎることと、ジャンク扱いですか? と聞いてみたが、周辺機器コーナーに置いてあるものはジャンクではなく動作確認済みだという。


話をしながら動作確認したが、問題なく動く。

DSは開いてみないと内部がわからないが、液晶などもきれいでドット欠けもなく、使用感もあまりない。

美品と言ってよい状態だった。



で、お店の人曰く「おそらく、店の誰かが値段をつけ間違えたんでしょうね…」と。

通常なら、少なくとも3千円以上ですね、と言っていた。


その言葉を聞いて不安そうな長女に気づき「もちろん、この値段を付けたのですから、この値段でお売りします」と。



これで長女は購入を決めた。

良い掘り出し物だった。




次女もホワイトを購入。

本体より高い、1200円。


これが、前の人がやっていたデータが残っていたのだが、レアポケモンが多数残っていた。

とりあえず、長女が延々とポケモン交換して、長女のソフトの方にデータを救い上げてからリセットした。



長男は「DSもう一台買ってくれば3人で遊べたのにー」と言っているので、掘り出し物だったから2台はない、と言っておいた。


そうしたら、電源ケーブルなしで1200円なら買おうかな…と検討し始めたようだ。




最後になるが、HardOFF の店員さんとの話に戻る。


本体とソフトをそれぞれ動作確認してから購入していたので、やりながら話をしていた。

もう古いゲームだけど、兄弟3人で遊びたくて今から中古ソフト買ってます…という話をしたら、心底羨ましがっていた。


一人っ子なので、兄弟で同じゲーム遊んだ、とかの経験はないそうだ。

兄弟でポケモン交換とか、仲良くてうらやましいと。



本当に、仲の良い兄弟に育ってくれて、親としてもうれしく思っている。


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台風  2019-09-09 11:24:14  住まい 家族

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中心気圧 960hPa という大型の台風15号が、今朝未明関東を直撃した。


ニュースなどで話題になっているが、三浦半島を横切って行った。

我が家は三浦半島の付け根、鎌倉に位置している。




夜2時ごろ、停電で UPS がアラームを鳴らし、目が覚めた。

音で目が覚めたと同時に「停電だ」と気づく。


あまり長引くようならサーバーを停止する必要があるが、少しくらいの時間なら大丈夫。

ベッドの中で、そのまま回復を待つ。


多分、5分ほどで回復した。

念のため、起き出してキッチンへ。


停電しても、炊飯器の予約タイマーは活きていた。

給湯器の時刻が 0:00 で点滅していたが、確認ボタンを押したら正しい時刻に復旧した。


一階と二階、2台のエアコンは停止したので再稼働させた。



ベッドに戻ると、妻が「すごい風」と不安そうにしていた。

スウェーデンハウスは強固なつくりなので、風くらいは問題ない。

しかし、あまり風が強いと、飛ばされてきた何かが窓ガラスを割るかもしれない。

そういう可能性はいくらでもある。




風は強くなったり弱くなったりしている。

音が静かになって寝ようとすると、急な突風で目が覚める。


スマホでアメダス画像を見ると、台風の目がこちらに向かってきている。

予報進路では、もしかしたら家が台風の目に入るかもしれない。


台風の目に入る、ってなんかあこがれだよね。(僕だけ?)

子供のころから入ってみたいと思っていたけど、そもそも目がはっきりするような大型台風はなかなか発生しないし、それが関東に上陸することはさらにまれだ。


今回はチャンスか?

風の強さに怖がりながらも、不謹慎な期待を寄せる。




風の音で眠れないまま、30分くらいたった。

風雨はさらに強まり、横殴りに窓にたたきつける。


また停電して、3秒ほどで回復した。

UPS がアラームを鳴らすこともなかったが、電話がオフフック状態になったことで気づく。


(停電したことで、充電台から外した動作になった)


そういえば、さっきから時々 UPS からリレーの音が聞こえる。

あれ、はっきりと停電してないけど、UPS が作動している音だ。瞬停を繰り返しているのだろう。



瞬停とは、瞬間的な停電のこと。瞬電、瞬断とも呼ばれる。

(つまりは、呼び名が定まらないほど、一般的に現象が知られていない)


瞬停は、停電を防ぐために、電力会社側で電気の伝達経路を切り替えたりする際に発生する。


頻繁に瞬停が起きているとしたら、あちこちで電線が切れるなどの事故が繰り返されているのだろう…

とこの時思っていたが、翌朝調べたら鎌倉市のいたるところで停電になっていた。


うちはたまたま運がよく、5分程度と3秒程度の2回の停電で済んだだけ。




さて、2回目の停電の後で、我が家への引き込み線が切れたら…と不安になった。


家の立地の都合で、我が家だけのために 10m 程度の長い電線が張られている。

これが切れたら、我が家だけが停電だ。

停電の復旧順位としては、1件だけのための工事は後回しにされて、なかなか回復しないだろう。



まぁ、結果から言えば大丈夫だったのだけど、風で電線が切れるのではないかと心配するほど強風だったのだ。



スマホで確認すると、残念ながら台風の目には入らなかったようだ。

台風の目に一番近い、一番風雨が激しいあたりにいる。これはこれで珍しい経験だけど、目に入りたかった。




3時半ごろまでは起きていた記憶があるのだが、いつの間にか寝てしまったようだ。

次に目が覚めたのは、4時45分だった。



横浜市の一部地域に、避難勧告が発令された、と伝える、緊急速報メールがアラート音を告げた。

我が家は横浜市ではない。しかし、鎌倉と横浜はすぐ隣の市で、横浜の緊急速報でも、届いてしまうのだ。


しかも、これは長い内容で、緊急速報メールには入りきらなかったようで2通に分かれていた。

2回も大音響を響かせ、2通目の最後は「詳細は次の緊急速報メールでお知らせします」で終わっていた。


まだ送る気か。早朝なので巻き込みで起こされるのはたまらない。



…が、なかなか次は来ない。

まだ眠いのでやっと寝付いた5時ジャスト、「次の」速報メールが来て、再びたたき起こされる。



むぅ…5時だ。

主夫なので5時半には起きないといけないのだが、今朝は子供の学校は開始時刻が遅れることになっている。

もう少し寝かせてほしい。




6時過ぎ、長女(小6)が起きたのがわかったので、僕も起きる。

長女は風雨には気づかず、5時前の緊急メールで起こされたらしい。



寝ているときからなんか蒸し暑いと思っていたが、エアコンが止まっていた。

そうか、3秒の停電は UPS もアラームを鳴らさなかったので「大丈夫だろう」と思っていたのだけど、エアコンを止めるには十分だったか。



長女と僕以外は起きていない。

妻もそうだが、夜の暴風で眠れなかったとしたら、まだ寝ていてもいいだろう。


朝ご飯を作り、長女と僕だけで食べる。



兄弟から LINE で連絡があり、遠方の兄弟は鎌倉が凄かったようだと心配してくれる。

今は何も問題ないから大丈夫だよー、と送ったら、同じ市内に住む長兄はまだ停電だという。




庭に被害はないか、外に出て確認。


自転車は風で倒れていた。まぁ、これは想定内。

車は、いたるところ千切れた葉っぱがくっついている。後で洗わなくちゃな。


庭の果樹、ポポーは未熟な実が全部落ちてしまった。仕方がない。

ちなみに、去年も台風にやられて食べられなかった。


枝が折れたりはしていないので、また来年に期待。


うん。特に問題ないから家に入ろう…と振り向いたとき、何か風景に違和感を感じた。

よく見ると、隣家の側の見通しがいいような…


あれ、隣家にあった杏の大樹が、半分くらいの高さになっている。折れたのか?


とおもったら、折れたのではなく根っこから抜けて倒れていた。

これが、我が家の方に倒れ掛かっている。


慌てて家の裏に回り込み、倒れてきているところを確認した。

大きな幹はまだ隣家の敷地内に収まっており、我が家の壁に、細い枝が触れている程度だった。


ぶつかっていたら被害が出ていただろう。

問題なくてよかった。



(その後、隣家の人も庭に出てきて木が倒れたのに驚き、謝っていた。

 早急に処分するといっていた。被害は出ていないのでどかしてくれるのを待とう)




小中学校とも、授業開始は 10時半というので、そのつもりで準備をさせた。


長男など、家を出れる準備を済ませて遊んでいたのだけど、10時前に学校から連絡があった。



停電で授業ができないので、休校だという。

停電でPCも使えず、メールによる一斉連絡ができないので、一軒づつ電話しているそうだ。


最初は担任の先生だったが、その後部活の顧問の先生からも同じ連絡がきた。

大変だから手分けして連絡しているのだろうけど、現場の混乱ぶりがうかがえる。




以上、こんなに大きな台風の、一番暴風雨が凄い地域に入るという経験はもう2度とないかもしれないので、起こったことを記録しておいた。


読んだ人にも何の参考にもならないと思うけど、家族の記録として。


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MVNOをMNP  2019-10-09 10:53:17  コンピュータ 家族

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携帯電話会社を変えた。

電話番号は変わっていない。


今まで、僕は DMM Mobile を使っていた。

ちなみに、妻は BIGLOBE Mobile だった。


経緯は過去に書いているのだけど、もともと両方とも僕の名義で持っていた回線で、MVNO に MNP しようとしたら、「1人1社1回線」ルールに阻まれ、同じ会社にまとめられなかったのだ。



…念のため説明。

MVNO って、一般に「格安 SIM」と言われているやつね。


厳密にいえば、回線提供会社からまとめて安く「回線の使用権」を買い上げ、一般に小売りする業者が MVNO 。

回線自体はドコモや AU なので、品質は保証されている。


(Softbank は厳密な意味での MVNO には提供を行っていない。ただし、別ブランドの Y!mobile を持っており、そちらでは Softbank より安い料金で回線を提供している。)



そして、MNP とは、電話番号は維持したままで別の電話会社にサービスを移行する仕組み。

携帯電話会社間で共通の取り決めがあり、その手順に従えば、電話番号を変えずに会社を変えられる。


先日、ネットで調べものしていたら「データ専用 SIM に MNP した」というブログ記事を見つけてびっくりしたよ。

(データ専用 SIM は、音声用の電話番号とは全く異なる電話番号が付与されており、MNP できない。

 どうも、ブログ主は MNP を「電話会社を変えること」という認識で使っていたようだった)




さて、いつもの通りいきなり余談で話がそれている。


今の MVNO を契約したのは 4年ほど前で、その時には「1人1社1回線」ルールがあった。

しかし、今はこのルールが緩くなり、どこの MVNO 会社でも、複数回線を持てるようになっている。


DMM は合計で3回線、BIGLOBE は5回線まで持てる。

そして、当然ながら、会社をまとめると基本料部分が安くなる。


1か月ほど前に、スマホを買い替えた

これを機に、古いスマホは長男に渡すことにした。


玉突きで長男のスマホは長女に行く。

…が、まだ長女は小学生なので、必要な時に貸すことにして親の管理とする


とはいえ、1回線増やす必要がある。

我が家は5人家族なので、ゆくゆくは5回線必要になるだろう。


そこで、今僕が使っている DMM も解約して、BIGLOBE に寄せることにした。


DMM が楽天に買収され、新規ユーザーの募集をやめてしまった、という理由もある。

すでに回線を持っている人はサブ回線を増やすことはできるのだが、先行き不透明なら今見切りをつけてもよいだろう。


(ちなみに、今まで長男が使っていたスマホは、Sonet の 0-sim を使っている。月額 0円。

 塾などで単独行動で出かける際に、LINE で連絡を取れればよい、という用途なら、これで十分だったが、時々外出時に調べものをしようとして「遅くて使い物にならない」と言っていた。

 もうすぐ高校受験で塾も忙しくなり、外出機会も増えたので高速回線に変えてやろう、という親心)




妻は、BIGLOBE で一番安い、月 1Gbyte の通信量のプランを使っていた。


これを、通信量シェアで3回線に増やしたいのだが、一番安いプランではサブ回線は持てない決まりだった。

そこで、サブ回線が持てる中で一番安いプランである、月 3GByte にプラン変更する。



…SIM を申し込もうと思ったが、プラン変更は翌月を待たなくてはならず、プラン変更が終わらないと SIM を申し込めない。


そのため、スマホを買ったのは先月頭だったが、SIM を変えるのに1か月待たされたわけだ。



そして、月頭の「1日」は、DMM 側で各種集計が行われるために、プラン変更などの手続きができない。

いや、厳密にいえばできないのは午前中程度で、集計終了後はできるのだけど忘れていた。


2日になってから DMM で MNP 転出の申し込み。

転出予約番号が発行されるまで、2~4日ほどお待ちください、となっている。


…それほどは待たず、3日の夜中に発行されていた、ようだ。

気づいたのは4日の朝だったのだけど。


4日に、BIGLOBE 側に MNP 転入の申し込み。

あと、子供用にデータ SIM を申し込む。


音声用は4~6日、データ用は2~4日ほどで家に届くという。


…両方まとめて、6日、日曜日に届いた。全体に仕事が速いよね。




僕の端末の SIM を入れ替え、BIGLOBE の WEB ページから「MNP 切り替え」の指示を出す。

10分ほどかかったが、回線がつかるようになった。日曜日なのにお仕事ありがとうございます。


4年前は、BIGLOBE は切り替え時に、サービスセンターに電話をする必要があった。

といっても、会員番号を告げ、「MNP 切り替えお願いします」と伝えるだけのもの。


これが WEB から申し込めるようになったのはとても楽。



データ SIM は、僕が先日まで使っていた P10 端末に入れる。

こちらは、すぐ通信できる状態だった。


この日はこれで終わり。




月曜日は仕事が忙しく、昨日火曜日に、子供向けに端末を整えた。



P10 をリセットし、長男のアカウントでセットアップしなおす。

Google のバックアップから復帰、を選んだら、ほぼ必要な状態が復元された。


その後、長男が使っていた Honor6 を見ながら、ポチポチとほぼ同じ使い勝手になるように整える。

P10 には指紋認証があるので、使うことにした。長男に指紋押捺させる。


長男が今まで使っていた Honor6 は、ロックをかけていなかった。

当初は「子供みんなが使える端末」として用意したので、誰でもアクセスできるようにややこしい手続きを排除していたのだ。

また、家族との LINE 以外、ほぼ何もできない端末だったので、悪用される心配がないだろいうというのもあった。


しかし、今後は「長男の端末」だ。メールなどを使うこともあるだろう。

セキュリティはしっかりしたほうがいい。


まぁ、データ専用 SIM なので電話はできないのだけど。

(LINE での音声通話は可能)




さて、今までは BIGLOBE 1Gbyte/月 が 1400円。DMM 1Gbyte/月 が 1260円だった。両方音声 SIM。

合計で 2660円。


これを、BIGLOBE 3Gbyte/月に変えると、1500円。

通信容量シェアの SIM が、音声は月額 900円、データは 200円。

合計で、2600円。


月額料金が安くなったのに、データ SIM が一枚追加された形だ。

通信容量はシェアするようになったが、1枚当たり 1Gbyte 使ってもよい、というのは変わらない。


(今までも 1Gbyte 使い切ったことはないので、誰かが多少使いすぎても問題は出ない)




もっとも、MNP 転出、新規 SIM カード発行の手数料などはかかっている。

乗り換えで得をするのには、2年は使わないとならない計算。


(新規発行する子供の分は考えないとして、

 MNP 転出手数料 3000円、SIM カード追加手数料 3000円、準備料 394円。


 音声追加 SIM は月額 900円だけど、プラン変更で +100円かかるので、月額1000円上がる。

 これに対し、DMM は 1260円だったので、月額 260円しか得にならない。


 6394円を260円/月で割ると、24.6 月。2年間使わないと元が取れないことになる。

 まぁ、「子供回線の確保」という目的もあるので、単純に金額だけの問題ではないのだけど)



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台風19号  2019-10-12 21:31:56  住まい 家族

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10月12日、非常に大型で強い台風、19号が関東を直撃した。


1日前から強風圏に入り、防風圏を通過するだけで6時間程度かかる、という大きさ。

中心気圧は 960hPa 程度。海上にある段階では、最強の時点で 915hPa程度だった。




で、被害が見込まれていたことから、2日前頃から近所のスーパーなどは、備蓄の買い出し客で混み合っていた。

混み合っていた、と知っている程度に、我が家でも買い物をしておいた。


そうでなくても3連休だし、そのままでも食べられるパンなどを十分に。

家の庭の飛びそうなものなどは予めしまう、自転車などは倒しておく、など準備をしておいた。


それでも、想定外というのは起こるものだ。




前日時点での1時間天気予報では、最大雨量は1時間に 24mm 、午後7時頃の予報だった。

でも、これは実際の時間が近づくにつれ、予報制度がまして下方修正される。

結果的には、正午頃の 18mm が最大雨量で、もっと台風が近づいたときにはあまり雨が降らなかった。


気になってしょっちゅう雨雲レーダー画像を見ていたのだが、どうも今回の台風、山脈に集中して雨を振らせたようだ。

鎌倉は山がちではあるのだが、低いので雨雲がスルー。もっと奥の多摩地域や、神奈川なら小田原、特に箱根に大雨を振らせた。




午後8時が近づくにつれ、非常に風が強くなった。

二階の子供部屋で、長女が「怖い」と言っている。

長女のベッド、風向き的に、一番風当たりが強い窓の横にある。


台風の風がどのようにうごいていて、だから我が家ではこの窓のあたりが一番風が強い・・・という話をしながら、窓の外を見ていたら、急に「バシッ」というような大きな音がした。


思わず、わぁ、って二人して声をあげ、今の風すごかったね・・・と窓の外を見ると、パーゴラの藤の枝が半分ほど、パーゴラから落ちかけていた。



風で藤が煽られて変な音を出したのか・・・と思いながら外をみるが、そうではなかった。

藤の枝が、白い棒にからみついており、その棒が風に煽られて踊っている。

雨樋の、縦のパイプだった。藤のつるが絡みついたまま、藤が風に煽られることで、パイプがもぎ取られたようだ。




家に被害が出てしまった。とはいえ、大した被害ではなくてよかった。


このあと、藤の枝は、ずるりとパーゴラから下に落ちた。

隣家の休耕田・・・今使っていないので事実上空き地に落ちた。明日謝る必要があるだろう。


しかし、中途半端な位置で風に煽られ、窓ガラスにでもぶつかったら危険だった。

落ちたほうが安全だ。





8時半を過ぎた頃から、非常に強い突風が吹くようになる。

雨雲レーダーを調べると・・・これ、降雨量を示すものなので、台風がどこにあるかはわからない。

でも、心眼で見ると、多分8時半〜8時45分頃が、一番台風が家に近づくようだった。


その後、9時頃までは時々突風が吹いていたが、それも徐々に収まった。


この日記を書いている現在は、9時半。もう安全なようだ。




とはいえ、鎌倉市内の停電は、現在17500件にのぼっている。

我が家のあたりは、運良く停電をまぬかれただけ。


停電に備え十分な準備をしていたが、何もなければ一番ありがたい。




この話、翌日に続きます


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メリークリスマス  2019-12-25 12:08:22  家族

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今年は忙しくて、全然クリスマス気分が盛り上がらないまま、クリスマスを迎えてしまった。


とはいえ、クリスマスのお祝いはする。


子供たちに料理は何がいいかと聞くと「ローストチキン」とのことだったが、丸鶏はやめておき、骨付きもも肉4パック入りの袋を2袋用意。

丸鶏は盛り上がるし、子供が小さいうちは良かったのだけど、子供が大きくなると家族で1羽が微妙に足りないのだよね。



当日は、仕事の合間を見ながら、前日から冷蔵庫で回答してあった肉に、下味を染み込ませる。

夕方になってからオーブンに入れて1時間ほど焼くが、この間も仕事をしていた。


毎年リンゴを一緒に焼くのだが、今年は買い忘れてしまった。

代わりに、プチトマトがあったので半分に割って一緒に焼く。トマトも焼くと結構うまい。


あとは、ジャガイモと玉ねぎも一緒に焼く。ゆっくり1時間焼いた玉ねぎは甘くて美味しかった。



料理ができたが、年末の銀行処理に行った妻が帰ってこない。

当然だが、混んでいたらしい。その後買い物に行ったが、こちらも混んでいたらしい。


わかっていたのだけど、仕事上処理しないといけないものはあるのだ。


妻を待つ間、まだ時間があるから何か作ろう…と、オニオンスープを作る。

オニオンソテーは冷凍ものだ。一度使ってみようと思って買ってあったのだけど、冷凍でも結構高いから使い時を待っていた。


しかし、酒やジュースも飲むのにスープは余計だった。


もも肉だけで満足するか不安だったが、必要なら適当に出すことにする。



パーティ開始は7時過ぎになった。


毎年、料理だけで腹いっぱいになってケーキを食べれないのを知っているので、ケーキはこの日は買っていない。

とはいえ、全くデザートがないのも寂しいので、シュトーレンを出す。

シュトーレンは薄く切って食べるものなので、満腹でも大丈夫。




翌朝、つまり今朝。


サンタさんのプレゼントが、子供部屋に布をかけておかれている。


長男が前日遅くまで起きていて、8時過ぎまで起きてこなかった。

長女・次女は、みんなで開けようと長男が起きてくるまで待っていた。


今年のサンタさんのプレゼントは、


・ニンテンドープリペイドカード 9000円分

・カルカソンヌJ

・ラブレター


だった。


カルカソンヌ、有名ゲームだけど僕は遊んだことなくて、遊んでみたかったんだよね。

ありがとう、サンタさん。(マッチポンプ感)


最近長男は忙しいので、短い時間でできるゲームもあるといいな、と思っていたところに、ラブレター。

こちらも遊んだことなかったのだけど、楽しいと聞いている。


プリペイドカードは、長女・次女が「Switch で春に出るどうぶつの森を買いたい」と言っていたので、それまで置いておくことになるだろう。

任天堂のゲームなら、2本購入の権利が 9980円、というお得チケットもあるので、少しお小遣いを足してそれを買うといいと思う。




短時間で遊べるので、という理由で、まずはラブレターを次女とやってみた。

(長男・長女は別のことをやっていて参加しなかった)


非常に単純なゲーム。

2人で遊んでいると、場合によっては、最初にめくったカードでゲームが終了する。


何回か遊んだが、気軽に遊べる割には、しっかり考えないといけないところもある。

これは名作だと評価されているのがよくわかる。



1プレイ 10秒から、最大でも3分程度だったので、7~8回遊んで終了。


カルカソンヌの方もやってみよう。


ここで、こちらには興味がある、と長女も寄ってきた。


初プレイ。

カルカソンヌJには、拡張ルールも入っているが、拡張なしで遊ぶ。

さらに、少しややこしい「草原」ルールはなし。つまり、標準ルールよりも単純化。


カタンみたいなゲームなのかな、と思っていたのだが、もっと気軽だった。

気軽だけど、しっかり考えるところはあるし、楽しい。


もう一度。今度は草原ルールも入れる。


1度目と違い、ルールが理解できたので、激しい攻防が増える。1度目ほど単純にゲームが進まない。



楽しいゲームだったが、2回目を終わったところで、10時近くになったので終了。

子供たちは冬休みだけど、今日は平日で、僕は仕事があります。


また夜にでも遊ぶことにしよう。


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お弁当  2020-01-24 10:16:22  家族

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僕は主夫を標榜しているので、食事作りも大切な仕事である。



昨日は、小6の長女が東京見学。社会科見学と、卒業遠足を兼ねている。

朝7時には家を出ないといけない、という。


「すぐ食べれる朝ご飯作って。お弁当も必要」というので、いつもは5時半起きのところを…5時20分に起床。

別にアラーム時刻変えたのではなく、目が覚めたので起きただけだけど。


朝のルーチンワークがあって、普段はお湯を6リットルほど沸かす。

2リットルポットに2本で大体一日分のお湯。これに、子供たちが飲む麦茶1日分2リットル。

麦茶がおいしい、というので、冬でも冷やさない麦茶を飲んでいる。


しかし、6リットル沸かすと30分近くかかるのだ。

お弁当の準備のため、順序を変える。まず麦茶と、ゆで卵づくり。

ポットのお湯は、追々作業中に沸かせばよい。



子供たちが「おいしい」という我が家のお弁当の定番は、ゆで卵を半分に割り、黄身を取り出してマヨネーズで和え、再び白身のくぼみに戻してくっつけたもの。

「黄身がボソボソしないゆで卵」だな。


長女は朝ご飯を食べるのが多少遅いが、餅が大好きで、餅なら食べるのが速い。

朝はお雑煮がいい、と言っていたので、餅を入れてもおいしそうなみそ汁の具を選び、作る。



こまごまと お弁当の具材を多めに用意しつつ、余った分を朝ご飯のおかずとする。


完成したのが6時半。

子供たちを起こしてご飯を食べさす。


一方で、僕はおにぎりづくり。これも、ご飯を食べるのが遅い長女が、お弁当はおにぎりが良いと言ったから。


最初に麦茶を作ったので、7時ごろにはある程度抽出できている。

お弁当と温かい麦茶を持たせ、無事学校に送り出した。




そして今日は、中3の長男が、私立高校の願書を出しに行く日。

中学の給食は中3だけ無い。お弁当を作らないといけない。

そして、やはり7時に家を出ないといけない。


アラームで5時半に目が覚める。

昨日は、準備の動きに多少無駄があった。もっと最適化を図り、時間短縮を! と考え、すぐに動き始める。


昨日は、お弁当のおかずを考えながら作っていたところに無駄があった。

今日は、同じものをすぐに作り始める。


長男が好きなのは、ハムとチーズを交互に挟んだもの。ハムもチーズも少し厚めがいい。

というわけで、スライスハム・スライスチーズではなく、切り落としハムとブロックチーズを使う。


実は、昨日も作った。作った後で、全体に野菜が足りないな…と思って、キュウリの薄切りを追加した。

なので、今日は最初からキュウリも用意して作る。迷いがない分早く作れたはず。


他のおかずも似たようなものを作る。

しかし、中3男子のお弁当箱は、小6女子よりも大きいのだった。おかずが足りない。

急遽、新しいおかずを考えて隙間を埋める。


結局、所要時間はほぼ変わらず。

10分遅れで作り始めたので、10分遅れの完成となった。6時40分に子供たちを起こす。



長男は、ごはんは海苔弁が好きだ。


我が家風は、薄く入れたご飯の上に、食べやすいように海苔を細かくちぎりながら敷き詰め、鰹節をかけて、軽く醤油をかける。

その上にまたご飯を置き、海苔を置き、今度は鰹節なしで醤油をかける。

上に鰹節を乗せないのは、蓋にへばりつきやすいから。



こちらも、無事時間通りに送り出した。




長男は公立高校志望だが、志望校に入ったとしても、今日行ったすべり止めの私立に行くにしても、家を出る時間は7時ごろになるだろう。

そうなると、僕は5時に起きないといけなくなるな。


まぁ、子供たちが保育園のころは4時半に起きていたので、慣れればどうということはない。


(その頃は子供の寝かし付けが必要で、僕も一緒に寝てしまうことが多かった。

 そのため、就寝時間に間に合わない家事はほおっておき、翌朝片付けていた。皿洗いなど)




全然関係ないが、ちまちまとした家事をするのも好きだ。


先日、長女が春から通う中学の説明会があり、妻が出席してきた。


この説明会の最後に、制服の古着の配布会がある。

卒業生が、もういらなくなった制服を学校に寄付していくのだな。


毎年人気があり、すぐになくなる。

しかし、無くなるのは「平均身長」向けのものばかりで、小さなものとかは残りやすい。


うちの子は体が小さいので、残っていたものを妻がもらってきた。



十分にきれいなものだし、学校側でクリーニングに出してくれているのだけど、小さな絵の具のシミが、何カ所もついていることに気づいた。


画材に詳しい妻によれば、おそらくアクリル絵の具。固まるとなかなか取れない。

美術部にいた子の制服だったんじゃないかな、とのこと。



じゃぁ、シミ落としをしてみよう。

ネット情報で、アクリル絵の具は鉱物油を使うと落ちやすい…とあったので、ベビーオイルを試してみる。落ちない。

ベンジンを使う、という情報もあった。落ちない。

アセトンを使う、という情報もあったが、家にアセトンがない。


妻のマニキュア除光液を使ってみる。アセトンフリーで、主成分はアルコール。しかし、絵の具が溶けた。


溶けるとわかれば、ぼろ布を乗せて歯ブラシでトントン叩いて汚れを吸い出せばよい。

吸い出しては除光液をかけ、また吸い出す…をひたすら繰り返す。


結構楽しい。

そして、綺麗になった。



この作業中に気づいたが、服に前の持ち主の名前が入っていた。

漢字は違うのだが、うちの子と読みが同じ。


同じ名前の子の制服を引き継ぐ、というのも、面白い偶然だと思った。



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別年同日の日記

03年 大嘘ぶっこいてました (^^;

03年 カツサンド

04年 給与計算

15年 Macintosh の発売日(1984)

15年 QNAPにないもの


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バレンタインの直前に  2020-02-15 18:17:18  家族

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タイトル通り、数日前の話。



現在、非常に忙しい。

仕事は2月中締め切りなのだが、正直なところ間に合わない。


発注主もある程度認識していて、絶対間に合わせないといけない作業と、多少遅れても構わない作業を分離してくれているのだけど、その一方で「来週までにこの部分はお願い」なんて話も来る。

(関連会社に新機能をプレゼンする必要が出たりするのだ)


で、そんな忙しい状況の中でも、子供はバレンタインにチョコレートを手作りしたいのだ。

小6の長女、小4の次女は、お菓子作りを楽しみたい。

そして、毎年恒例で、その指導は僕がやらないといけない。




2月11日の建国記念日に、長女のお菓子作りの手伝いをする。


長女はクッキーが作りたい。

2年前に、猫の形のクッキー型を自分のお小遣いで購入した。


「友達が三毛猫飼っているから」と、クッキー生地をまだらにして、三毛猫を作って友人一堂に配ったところ、かわいいと人気があった。

昨年も作ったが、改良してより良い色が出るようにした。


そして、今年も同じものを作りたいという。



僕は朝から仕事をしていたが、午後になってクッキーづくりを始めたら、途中で仕事の電話がかかってきた。

ちょうど生地を練り上げて冷蔵庫で休ませるタイミングだったので、作業は中断。


…相談された作業を済ませたら、1時間くらいかかっていた。

生地を休ませるのは30分でいいのだが、冷やしすぎて固くなった。


子供に伸ばさせたら、固いので時間がかかり、もたもた作業していることで型抜きの時点で柔らかくなりすぎた。

一度麺棒に生地を巻き付け、再び冷蔵庫で冷やす。


…なんだかんだあったが、クッキー作業は無事終了。


先ほどの電話かかってきた仕事、ひとまず形にして終了したが、まだ続けないといけない。

次女のお菓子も作りたいが、この日はここで終了。



(クッキーは冷凍できるので、完成後冷凍庫へ入れた)




翌日12日。

平日なので当然普通に仕事をしているのだが、次女のお菓子作りをする。


チョコレートケーキを作りたいという。

こちらも、仕事とお菓子作りを並行して進める。


…少し置かないといけない時間などがあると、30分仕事を挟む、というような感じ。


子供が学校から帰宅した4時ごろに作業をはじめ、焼き作業は6時前。

長男を塾に送らないといけないので、焼き上げ作業を待ちながら夕ご飯を作る。


そして、ひとまず長男を車で塾に送る。


…焼きあがって、粗熱が取れたケーキを試食。

配りたい人数を考えると、小さいよな。もう一本作ろう。


そこから急遽、同じ作業を繰り返す。

1度目で作業概要はわかったので、2度目は早い。


7時半ごろに作業開始し、9時には焼き上がり。

すぐに長男を塾に迎えに行く。(塾は7時から、9時40分まで)



チョコレートが入っているがパウンドケーキなので、焼き上げてから室温で1日ほどなじませる方がおいしい。

衛生面を考え、紙袋に入れておいておく。




よく13日は、これらのお菓子の小分け作業。


長女のクッキー、次女のケーキを、それぞれミックスして友達に渡すそうだ。

せっかく違うお菓子を作ったのだから、そちらの方がバラエティがあって楽しいだろう。


この日も長男の塾があったので、長男が出ている間にすべての作業を終わらせる。


最近、長女・次女も夜更かし傾向になってきているのだが、この日は早く寝なくてはならない。

夜更かしすると、長男はさらに寝るのが遅い傾向にあるから。




で、昨日のバレンタイン当日。

僕はいつもより30分早く、5時前に起きる。


長男の公立高校受験日だ。

朝ご飯とお弁当を作り、6時には長男を起こして朝ご飯を食べさせ、7時には家を出て車で駅まで送る。



もちろん合否はまだ出ていない。

というか、試験は3日間に分かれているので、まだ試験が終わってすらいない。


でも、1日目の結果は、自己採点によれば結構よくできていたようだ。

(試験帰りに塾により、先生と一緒に自己採点した。)



今年は、大学入試テスト改革の混乱を受けて、高校入試も混乱している。


具体的に言うと、例年と倍率の傾向が全然違うのだ。

長男が受けた高校も、例年よりも倍率が高い。例年だったら合格ライン、という点数が、全く読めない。



しかし、十分に実力を出し切ったらそれでいい。

「緊張して実力が出せなかった」だと悔いが残るが、実力を出した後の結果なら受け入れるしかないから。



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別年同日の日記

03年 体調悪し…

05年 忙しい一週間・火曜日

08年 三代目永眠

13年 ページワン

16年 再訂正:BCPL と Smalltalk の関係

16年 ニクラウス・ヴィルト 誕生日(1934)

22年 長女発熱


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長男、高校合格  2020-03-01 18:49:50  家族

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たびたび受験生だと書いていた長男、無事高校合格した。



もっとも、神奈川県方式だと、無理しなければ大抵は合格するようになっている。

公立受験における内申点の比率が非常に高く、受験前からある程度結果が予測できるため。


しかし今回、長男は内申点に比して「高望みしすぎな」高校を狙っていた。

先生からは、やめとけと説得されたくらい。



もしかしたら合格できないかもしれない。

親としてもそう考えていたので、1年間長男の受験については「受験生」ってこと以上に日記に書かないようにしていた。




中学3年に上がってすぐ、塾では受験したい高校を絞り込み始めるように言われていた。

参考として模試なども行われていた。


しかし、うちの長男、のんびりとしていて特に希望校などがない。

模試では、希望校を3校書くようになっていて、それらの高校への合否判定をしてくれる。


よくわからないから、って近所の高校の名前を1つだけ書いていた。

その高校は、「近所」というだけで、特にレベルは高くない。


この調子なら絶対合格できる、という判定は出たが、それだけ。

自分のレベルを測る参考には、あまりなっていない。



しかし、塾の先生から、「決めかねているなら、この高校はどうだ」と勧められた学校がある。

説明会なども近いうちにあるから見に行ってはどうだろう、と。


のんびりしている長男も、勧められたので説明会を見に行った。

結構レベルの高い学校で、魅力的な独自カリキュラムもあるようだ。


長男、説明を受けて気に入ったようで、この学校に行きたい、と目標にする。




その後、別の高校などの説明会も見に行くし、私立の複数校が集まる合同説明会にもいった。

夏休みの間に数校は回っておくように、という、学校からの「宿題」だったせいもある。


特に私立の説明会は、長男にとっても親にとっても、衝撃だった。


話を聞こうとしても、内申点の提示を求められ、見せたところで断られる。門前払いだ。

うちの長男の内申が悪いわけではなく、「普通だから」だ。


特に高いレベルの学校に話を聞こうとしたわけではない。実力相応の、普通の学校に話を聞こうとしただけだ。

しかし、そうした「普通の高校」が、「普通の生徒」では、門前払いなのだ。



この時は妻が付き添っていたのだが、偏差値などで見てそれほど高くない学校に門前払いを食らった、ということで驚いていた。


そして、この理由はすぐ後に判明した。



例年なら、当然ながら普通レベルで大丈夫なのだ。

しかし、今年大騒ぎになった「大学共通入試改革の失敗」の影響で、高校受験にも大きな余波が訪れていた。




数年後に忘れているかもしれないので詳細を書こう。

大学入試の共通センター試験は今年度で終わり、来年度からは新方式になる。


こうした場合、新方式は3年前までに決定される。高校入学時から、3年後の大学入試に向けて勉強を始められるようにとの配慮だ。


しかし、予定されていた試験内容は、明らかに無理があった。

それまでは、機械的に処理できるマークシート方式だったのに、記述問題を取り入れようというのだ。


機械処理できないので大量の「採点員」が必要になるし、大量の人が必要なのに、その間で「採点内容のブレ」があってはならない。

そんなこと、絶対にできるわけがないと言われ続けていたが…昨年の末になって、やっと「中止」が決定された。


中止といっても、じゃぁ新しい方式はどうするのか、ということはまだ決まっていない。

現在の高校2年生は、来年の大学受験を控え、どのような勉強をすべきかもわからない。



実のところ、記述が取り入れられる、と判明した時点から「そんなあやふやな方式では不安だ」という声は多かった。

そのため、受験をしないでも大学に入れる、「大学付属高校」への進学希望者が急激に増えた。


これが、昨年のことだそうだ。

大学付属高校は、私立に多い。レベルが高い高校は当然、普通レベルの高校であっても、大学付属高校は定員をオーバーするほどの希望者が殺到した。



私立は、公立と違って営利を追求しなくてはならない。

優秀な子が殺到したのだから、できるだけ受け入れた。しかし、あまりに定員オーバーになると、文部科学省からも怒られる。


このため、今年は定員を大幅に絞り込む必要があった。

相変わらず人気は高いが、絞り込む。これはつまり、狭き門になるということだ。


「普通の学校」であっても、学力が相当高くないと入れない。

今年の高校受験は、そういう状態だったのだ。




高校説明会巡りをしていた夏の間も、塾の模試は月1ペースで行われていた。


塾の先生に勧められるまま、希望校を書いていた長男、その後の成績で「十分合格ラインを維持しているから、この調子で」と励まされていた。



しかし、学校の志望校調査が始まった秋、中学の先生からは「その学校は高望みしすぎだから、やめた方が良い」と言われる。



家で緊急会議。

あらためて、模試の結果表などを長男に持ってこさせ、検討する。


合格ラインだと言われていた高校、判定は 60% 程度となっていた。

塾の先生は「大丈夫」と言っているが、少し心もとない数字だ。



いったい何がどうなっているのか。

塾としては、レベルの高い高校に合格者が出れば実績となるので、少し高めに受けさせようとしているのではないか。


学校の先生が言うように、少しレベルを落とした方が良いのかもしれない。

長男とも相談し、この時にはいったん保留とした。


というのも、中学では「先に私立を決めるように」とされていたため。

公立は後で考えてもいい。


私立は、中学の先生が勧める中から選んだが、少し残念な…はっきり言えば Fランクの高校だった。


#学校のレベルは、一般に A~E の5段階で評価される。

 この評価は塾や予備校が行っているもので、十分に学力を把握している子の受験結果を見て決める。

 つまりは、合格と不合格の偏差値の境界が、その学校の入試偏差値なのだ。


 この時、「不合格者がいない」、つまり誰でも入れる学校は、評価不能となり、E 以下の F とされる。


#厳密にいえば、長男が勧められた高校は F ランクではない。

 中堅どころ、C ランクくらいになっている。でも、希望者は事実上全員入れる。


 これは、高校側が「特待生」制度を設けているため。

 特待生狙いで受験をすると試験があり、合格すると授業料などが免除される。

 合格者はそれなりに絞り込まれるため、高ランクとなる。


 しかし、普通の入学を希望する生徒には、試験が行われない。

 ある程度の内申点は求められるが、それは中学の先生が推薦した時点で満たされており、全員合格となる。




さて、中学に公立高校の希望を出さなくてはならない。

一旦はレベルを落とすことにした。希望は最終決定ではなく、「現時点での」ものだったため。


しかし、このころの長男は非常に表情が暗くなっていた。

希望校がダメだと言われ、勉強にはちょっと自信を持っていたのだが、それを否定された形だった。


ある日、中学の先生から電話がかかってきた。

学校で、長男が泣きながら歩いているのが発見され、ゆっくりと話を聞いたが「自殺したい」とまで言っていたそうだ。


家でも話を聞いてみてください、と言われたので話をした。

やはり、進路に悩んでのことだった。

でも、急に思い詰めてしまったが、その後ゆっくり考えて、レベルを落とした高校でも納得した、とのことだった。



さらにその後、塾の先生から電話がかかってきた。

長男から高校を変えると言われたが、もったいない。最初の希望通りで大丈夫ですよ、とのことだった。


長男がかなり思い悩んでいたことも話し、でも納得いったようなのでこれ以上気持ちを揺らがせたくない、と答える。


しかし、この電話で「何かがおかしい」と感じ始めた。

何か話が食い違っている。学校と塾の言い分の食い違いもあるが、絶対に「僕が」理解していない何かがありそうだ。


あらためて、神奈川方式の受験システムの詳細を調べてみる。




ここで、やっと勘違いが理解できた。


神奈川方式では、内申点が大きな比重を占める。


学校ごとに細かな比率は変えられるが、おおざっぱに4割は内申点。4割は普通の受験内容。

残りの2割が面接になるが、これはよほどのことがない限り横並びの点数になる。


…と、中学などでの「進路説明会」で聞いていた。

内申が4割も占める。重要だと思っていたが、まだこの先があった。これを知らないでいた。



上の方式で決められるのは、定員の 90% まで。


残りの 10% は、最初の 90% の選考に「漏れた」もののうち、「内申を加味しない成績が良かった者」を選ぶ。


漏れたもののうちから選ばれるため、敗者復活のようにとらえられるのだが、そうではない。

内申点は、中学3年間の総合成績だ。これだと「受験に向けて頑張って、途中から学力が伸びた子」が救われない。


そこで、敗者復活ではなく、「最初から内申なしで勝負をかける子」に対して用意されたのが、この 10% 枠だ。

試験だけですべてが決まるので、現時点での学力だけの勝負になる。


予測が立てづらい。先生は指導しづらいし、たまたま当日の試験が「苦手な問題」だと実力を発揮できない。

もっとも、苦手だと点数が低い、というのであれば「その程度の実力」ともいえる。




学校の先生は、進路説明会でも説明した、90% の部分だけを対象に考えていた。当然だろう。

しかし、塾の先生は、10% の部分を考えて長男に高校を勧めていたのだ。



改めて、長男に模試の結果表を持ってこさせる。

先に書いたように、合格判定は 60% だったが、これは「定員の 90%枠」を考慮した値だった。


残りの 10% 枠は予測しづらいため、小さめに書いてあった。

そのため理解していなかったのだが、80% ~ 90% で推移していた。


なるほど。十分勝負をかけられる数字だ。


しかし、定員のたった 10% 、という枠は狭いように思う。

そこを狙っていく、という方法で勝機はあるのか。




続いて考える。2つのパラメーターがあり、マトリックスになっている。


一つは内申点の高低。

もう一つは試験成績の高低。


多くの子供は、学校の成績が良く、先生に勧められた学校に行くだろう。

このうち、試験の成績もよい子は、内申が良いので 90% 枠で合格する。

先に合格が決まってしまうため、長男と争うことはない。


もう一つ、あこがれや親の見栄などで不相応な高校受験をする子。

内申も低く、試験成績も低い。当然不合格で、最初から敵ではない。



続いて、微妙なライン。

内申は低いが、試験成績は良い子。長男がこのパターンだ。

長男と同じように、塾などで勧められて受験するのがほとんどだろう。

中学校の教師が、こんな危険なルートを勧めてくるとは思えない。


それなりにいるけど、割合はそれほど多くないのではないか。

これが長男と争う、直接のライバルだ。



逆に、内申は十分足りているのだが、試験での成績が悪い子。

学校では優等生だが、塾などには行っておらず試験慣れしていない、などだろう。


この子たちは、90% 枠では合格できず、残りの 10% 枠を長男と争うことになる。

しかし、「十分なはずの内申を加味しても」不合格になるほど試験成績が悪いのだ。

「試験成績は良い」という長男の敵ではない。



というわけで、ライバルは、長男と同じように、内申は低いが十分合格できる、と塾などで勧められた子に限られてくる。



つづいて、ここ数年間の希望校の「受験者数」と定員を、おおざっぱに当てはめてみる。

受験者数の、9割は 90% 枠狙いで来ると考えてみよう。最初から 10% 狙い、というギャンブラーが多いとは思えない。


定員から、合格者数はわかっている。

すると、ライバルの人数と、その中での合格者数がわかってくる。



非常におおざっぱな試算にすぎないが、ライバルの中で、下位 1/4 が不合格になる、という結果になった。

逆に言えば、1/4 に入るほど残念な結果にならなければ、合格できる。



ここまで計算してみて、僕は納得できた。

内申という「安定枠」がないのは一見ギャンブルに見えるが、かなり勝ち目のある勝負だ。


長男にも考えを説明したうえで、勘違いして中学の先生の言い分を信じていたことを謝罪する。

長男は塾の先生の言葉を信じていたのに、足を引っ張ってしまった。申し訳ない。


そして、中学の先生に対し、志望校変更を申し入れる。

高望みと言われようと、最初の希望を貫こう。




…と、最終決定したのが年末の話。

長男は迷いがなくなったため、表情が晴れやかになったし、「試験で下位 1/4でなければよい」などの目標が明らかになったために勉強も効率的になった。


具体的には、点数だけの勝負なので、得意科目は現状維持程度にして、苦手科目を頑張った。

苦手科目を伸ばした方が、点数の伸びは大きいからね。


年明けからは、塾で毎週模試があった。

苦手科目を克服する、という目標を定めてから、わずか1か月の間に、模試を受けるたびに成績は上がっていった。



そして、出願。

出願後にはすぐ、各校の倍率が出る。志望校は、今年は驚くほどの高倍率になっていた。



これも、大学試験改革失敗の余波だろう。

大学付属の高校が狭き門となったため、相応の学力を持つ子が、今年は公立高校に押し寄せたのだ。


また、今年はすべり止めとして受けられる私立のランクが低めになっている。

先に書いたように、手ごろなランクの私立が、定員枠を縮小しているためだ。


このため、「高望み」をする子は減ったようで、高ランクの公立高校の倍率が低めになった。

長男が希望する高校は、「高めの学校の中では手ごろ」だったため、レベルを下げた子はここを狙ったようだ。

これも、高倍率の原因だろう。


倍率が高いとなると、さすがに不安になる。


しかし、先に書いたように、「相応の学力を持つ子」は、90% 枠で合格してしまうため、長男とは争わない。

第一志望を私立から公立に変えた子も、高ランクの公立から下げてきた子も、この枠だ。


最初から 10% 枠を狙っていた長男には、倍率の上昇はあまり関係ない、と思う。

…まぁ、僕はそう思ったが、妻は不安だったようだ。最後まで心配していた。



そして、冒頭に書いたように無事合格した。



合格通知の中には、試験各科目の点数も入っていた。1科目だけ満点だった。

それは克服を頑張った、苦手科目だった。



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別年同日の日記

09年 おゆうぎかい

14年 冒険遊び場

15年 イチダントアール

16年 シーモア・パパート 誕生日(1928)

17年 エドウィン・ハーバード・ランド 命日(1991)

21年 IdeaPad Duet の使い勝手(1/2)

21年 IdeaPad Duet の使い勝手(2/2)


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休校  2020-03-03 12:11:05  家族

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日記なので、後で見返したときのメモ程度に、この「緊急状況下」での家族の話題を。

読んでも特に面白い情報はない。




新型コロナウイルス騒ぎで、全国の学校に休校要請が出て、うちの子供たちの学校も休校となった。

まぁ、そうなってしまった、という事実だけで、是非は問うまい。


長男は、金曜日が公立高校の合格発表日だった都合もあり、「休校にします」というお知らせすら受けていない状態。

週末の間に、学校からメール連絡がきて、昨日月曜日にすべての荷物を引き取りに行って、そのまま休校となった。


長女・次女は、金曜日に登校して、学校の荷物を半分持ち帰った。

そして、月曜日は残りの荷物を持ち帰るために学校へ行った。


いずれにしても、長期休みの前は1週間かけて少しづつ荷物を持ち帰るのが普通なのだが、一気に持ち帰らないといけなくて大変だったようだ。




長男は、来週が卒業式だ。しかし、卒業式を行うかどうかは、現時点でまだ決定していない。

だから、昨日は先生が急ごしらえの卒業証書を作って渡してくれた。


「中学校の過程をほとんど終えました」とか書いてあって、あくまでも仮の卒業証書であることを強調している。

まぁ、正式な卒業証書はのちに発行されるだろうし、その心配はしていない。


ただ、その卒業証書を手渡しできるかはわからない。郵送で終わり、かもしれない。

だから、先生としては仮のものでもいいから、一人づつ手渡したかったのだろう。



長女は、2週間後が卒業式だ。休校に入ってから、14日以上後になる。

なので、小学校としては「2週間の経過観察措置」を過ぎた形で卒業式をやりたいのだろう、という意図を感じている。

しかし、これもまだどうなるかわからない。状況次第なのだろう。


卒業遠足が無くなってしまったのも残念がっている。



次女は、社会科見学で行く予定だった施設が、昨年の秋の台風で行けなかった。

年度末に何とか時間を工面して再び行く予定に振り替えてあったのだが、それもなくなってしまった。


この施設自体は、家族で何度も行っているところだ。というのも、次女も含めて子供が気に入っている施設だから。

だからこそ、友達と行けるのを楽しみにしていた。




しかし、休校にした場合に授業単位数が足りないのはどうするのだろう?


というのが、一斉休校を聞いたときの最初の疑問だった。

小中学校は、義務教育だ。

「大人は、子供に勉強の機会を与える義務がある」という意味で、子供から見ると教育を受ける権利がある。


にもかかわらず、授業を受けさせないのは、大人が子供の権利を搾取している、ということに他ならない。



子供は授業を受ける「権利」があるので、何らかの事情で十分な授業単位を受けられなかった場合は、もう一度同じ授業を受けられる。つまりは留年だ。


病気の子供などに「留年させるのはかわいそう」と、法の網の目をくぐって進級させたりする例もあるのだけど、これは何か勘違いしている。

本当にかわいそうなのは、教育を受ける権利を剥奪されてしまう子供だ。


#だから、本当に長期入院が必要な子供を収容する病院には、病院内の学校があったりする。

 この場合は、ちゃんと授業を受けているので進級することに問題はない。




中国などでも、外出を控えさせ、登校を禁じている。日本もそれに倣ったのだ、ともいえる。

しかし、中国では「休校」ではなく、インターネット授業に切り替えたのだ。

だから単位数は問題ない。



残念ながら、現在の日本はインターネット後進国だ。

インターネットを作った…控えめに言っても片翼を担ったのは日本の技術者の方々だし、2000年ごろにはインフラ面でも日本はトップレベルを走っていた。


しかし、その後の展開は非常に悪く、現在はすでに後進国だと考えてよいだろう。



そんなわけで、インターネット授業なんて望めない。

いったいどうするのか、と思ったら、宿題を出すことで「授業をした」扱いにしてごまかすようだ。


宿題なので、今までやった授業の「復習」で、本来教えないといけなかったことは教えられない。

しかし、今できる最善の手なのだろう。



ともかく、現場の先生方は頑張って、短い期間で宿題を用意した。

急な指示で、混乱しているのは現場だろう。子供たちにも、先生たちにも同情する。




まぁ、決定したことは仕方がないので、家で過ごすことになる。

子供たちが家にいるとなると、親としては食料が気になる。


金曜日のうちには、当面の食料は買いに行った。

しかし、この時すでに品薄だった。


そして、「まだあるからあわてない」と考えていた米が、後で見直したら家にあまりなかった。

すっかり買い逃した。現状では米は店頭に並んでいないので、数日間何とかして乗り切ろう。

(パスタやパンは買ってある)



僕が主夫を標榜しているのはたびたび書いている。


そして、子供のいる家庭なら、夏休み・冬休み、GWなど、長期休みの前に食料や生活消耗品を買い込んでおくのは当たり前のことだろう。

消費量が増える上に、子供が家にる状態ではゆっくり買い物に行くことも難しくなるから。


普通は、1~2週間前から徐々に準備する。

それが、今回は政府要請から事実上3日程度でみんなが用意しようとした。

当然のこととして、店頭在庫は売り切れる。


これは店頭在庫が尽きただけで、供給体制に問題はない。

震災の時のように、工場が破壊されたわけではないのだ。



しかし、急に店頭在庫がなくなったことで、一部では「デマに踊らされて買い占めている人がいる」という話になっている。

一部店舗では在庫がないことの言い訳に「デマで買い占められた」とわざわざ張り紙してしまい、それをテレビ局が取材するものだから、すっかりそういう話が広まっている。


「デマに踊らされている」という情報自体がデマだ。

そのデマを題材として「デマに騙されないように」とマスコミが呼び掛けている。

なんのことはない、デマに騙されているのはマスコミだ。



最近は、デマに警戒する人が増えた。これはいいことだ。

しかし、それによって「騙されなくなった」のではなくて、デマではないものまでデマのせいにする、というデマが増えているだけに思う。


「デマに騙される人がいる」という情報は、裏を返せば、「自分は踊らされていない」という優越感をもたらすのだろう。

こうした情報を信じる人は多い。


でも、その情報だってデマだ。踊っているのが自分だと気づこう。



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別年同日の日記

02年 3/3

15年 クールライダーズ

15年 Winファイル共有で「別のマシン」に繋がるトラブルの解決

17年 ロジェ・カイヨワ 誕生日(1913)


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卒業式  2020-03-27 17:18:17  家族

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長女の小学校卒業が、長男の中学校卒業が、同日の午前・午後で行われた。


新型コロナウイルスを警戒しながらの式で、


・卒業生のみで在校生は参加しない

・保護者も、各家庭1名のみ出席

・当日朝熱を測り、発熱がある場合、もしくは風邪の自覚症状がある場合は出席しない。

・全員マスク着用、入り口で手をアルコール消毒すること


という、例年にはない条件が付いている。


我が家からは妻が出る予定だったのだけど、朝何か調子が悪いというので、急遽僕が参加。



前日寒かったのに、妻は仕事の関係で外出した上、夜更かしをした。

夜更かしは単にゲームやってただけなのだけど。


で、当日朝に疲れが出ただけのようで、午後には元気になった。




まぁ、式自体は普通の式。

といっても、小学校の「普通」は、長男が卒業した時に一度見ただけで、よく覚えていない。

中学に関しては、初めてなので知らない。


だから、普通といっても「特に変わったことはしていない」というだけ。



来賓はいないので、来賓あいさつはない。

在校生がいないので、卒業生を送る言葉とか歌とかはなし、


シンプルで好感が持てるが、こんな中でも小学校は形式にこだわり、ほとんど練習時間がなかったにもかかわらず卒業生が歌ったりした。


この歌も、最初は槇原敬之の「遠く遠く」の予定だったのだ。

でも、2月半ばに逮捕されたため、2月末に急遽「別の曲に変える」ことが決定し、すぐに休校になったため新しい曲は全然練習できなかったのだ。



それなら無理に歌を入れる必要はないと思うのだけど。

卒業式って、本人たちの「節目」だと思うから、親に向けての頑張りアピールを無理に入れるよりは、本人たちが楽しめる式にしてほしい。



#槇原敬之の逮捕…

 後で意味が分からなくなりそうなので、日記として注釈を。

 覚せい剤所持の容疑で逮捕されたが、証拠物は「部屋に隠されていた」。

 これ、2年ほど前に同居人が覚せい剤所持で逮捕されていて、その同居人が残した物である疑いが濃厚。

 もっとも、現時点では詳細はわからない。




午前中、小学校の卒業式に出席中に、ビデオカメラの電池が壊れた。


「電池が壊れる」って変な状況だけど、電気的には壊れておらず、カバーが物理的に割れただけ。

これにより、電池が本体にホールドできなくなった。

手で押さえていると撮影できるのだが、手を離すと通電しなくなり、止まってしまう。


昼に家に帰ったすきに、接着剤で仮修理。中学の卒業式も無事に撮影できたが、その後壊れた。



この電池、今使っているビデオカメラよりも古い。

前に使っていた機種の時に購入したもので、その後ビデオカメラが壊れたので、後継機を購入し、電池だけ使い続けていた。


カメラ付属の標準品ではなく、3倍くらいの容量がある別売り品。

…の、互換品。純正品ではない。



まぁ、寿命だったということだろう。

昼修理した際に Amazon に注文したら、翌朝には届いた。素早い。




中学の卒業式も終わった後、買い物に出る。

この日は、仕事休むと元受けの会社に伝えたからね。


週末が近いし、子供たちも本格的に春休みに入るので、いろいろ買っておこう…

とおもったら、スーパーの棚がガラガラだった。


あら、こういうのはいったん収まったと思ったのだけど、またか。


一瞬考えるが、思い当たる節がいっぱいある。

春休みに入るから買っておこう、というのは僕も考えたくらいで、他にも多くの家が同じ行動をとっているだろう。

そのうえ、ここ3日くらい東京の感染者数が急増していて、外出禁止令が出るかも、という噂も出ている。


もし外出禁止にならないとしても、自主的に家に籠ろうという人もいるだろう。我が家もそうだ。



そんなわけで、仕方ないのであったものだけ買って帰る。ないものは工夫しよう。

(合いびき肉が手に入らなかったのは痛いが…僕にとって、ひき肉は手抜きしやすい代表食材なので)




家帰ってツイッター見てたら、やはりどこでもスーパーの棚がガラガラのようで、また「デマのせいだ」「買い占めだ」と騒いでいる人々が居た。


自分はそういう情報には振り回されない、みんな頭悪い…

という意思表明なのだけど、その言動がデマになっていることには気づいていないのだろう。

状況が一番見えておらず、誰よりも頭悪い。



上に書いたように、「家に籠る」状況は事実としてあるし、そうした人が必要な食材を買うのは、買い占めではない。

もちろんデマに煽動されているわけでもない。



ただ、世の中は「平常時」に対応した最適解で動いていて、少しバランスが崩れただけで連鎖的にうまくいかなくなる。


スーパーに来る人なんて、曜日ごとにだいたい分析されていて、その日のうちに売り切ることができる量だけ仕入れている。


それが「家に籠る準備をしよう」と、1割人が増えれば夕方にはその日の分を売り切ってしまう。

それでも営業時間内だからさらに人が来る。


普通なら、スーパーには「これを買いたい」という意思を持った人が来る。

目的のものがなければ、仕方がないから買わずに帰る。


でも、「家に籠れるようにしよう」というのが目的の場合、特に買いたいものが決まっているわけではない。

だから、使えそうであればとりあえず購入する。別に買い占めではなく、自分が使う分を買うだけだ。


でも、結果として、普段売れないものまで売れて、棚はガラガラになる。



必要以上のまとめ買い…買い占めがないとは言わない。

でも、そんな馬鹿な行動をとる人は、1000人に1人もいないだろうと思う。

それに、そういう人はパニックを起こしているので、「特定のもの」…トイレットペーパーなどを買うだけだ。


そんな買い占めで棚がガラガラになるわけがない。

それよりも、普段より1割多く人が、それぞれ別のものを少しづつ買う方がずっと影響が大きい。



ただそれだけの事。

翌日の仕入れはいつも通りちゃんと行われるから、ないなら翌日買いに行けばいい。


普段売れないものは週に一度くらいしか仕入れないだろうし、すぐに元通りではないけれど。



この状況が見えずに「デマだ」「買い占めだ」と騒ぐのは、世の中の不安をいたずらにあおるだけだ。

そして、そうした不安をあおるだけの嘘を、デマという。


デマを広めているのは、デマには騙されないぞ! と言っている人々で、自分の言葉…自分のデマに騙されて「騙されるな」と言っているのだ。


何とも救いようのない構造だ。


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