2019年04月の日記です

目次

02日 風邪ひいた
02日 冒険遊び場
04日 風邪が続いています
08日 AMラジオの縮小
16日 リコール
17日 新サーバー設定中
19日 micro:bit 買った
22日 次女の誕生日


風邪ひいた  2019-04-02 11:56:24  家族

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まぁ、風邪はしょっちゅう引いているのですが、久しぶりにツラい風邪です。



長男が3月中旬から咳込んで「なんか風邪気味」でした。

本格的に発症したのが、春休みに入った25日。熱が出て、2日ほど下がりませんでした。


咳込んでいる間に、家族にも映っていたのでしょうね。

妻もその週末、28日ごろから熱を出します。


たしか、長女もその少し前くらいから風邪でだるいと言い出しています。

とはいえ、長女は重症化しなかった様子。次女も、少し喉が痛いと言っていましたが、熱は出していません。



で、僕が発熱したのが日曜日。


土曜日には長女・次女と共に近所で行われた冒険遊び場に参加しています。

(これはまた別の日記に書きます)


そのころまでは何ともなかったのですが、屋外遊びで、結構寒い日だったのもあって、一気に体が弱って風邪ひいたみたい。




で、この風邪ですが、たいして熱も出ませんし、筋肉や関節の痛みもありません。

ただ、どういうわけか激しく体力が奪われる感じ。


最初はのどの痛みもあったのですが、それはじきにおさまりました。

しかし、ただひたすら、体力を奪われて、寝たきりです。


#妻と長男は、強いのどの痛みが続いている一方、体力は大丈夫なようです。

 ここら辺は個人差なのでしょう。


日曜日に発症して、一番つらかったのが昨日月曜日。

平日なので仕事があったのですが、仕事先にご迷惑をおかけしてしまいました。


#風邪気味で~ と伝えたら、ゆっくりでいいと言っていただけたのですが。



今日は少し良くなりましたが、まだ体力的につらい感じです。

昨日やらないといけなかった仕事を午前中に終わらせたのでこんな日記書いていますが、あとでまた寝よう…



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冒険遊び場  2019-04-02 12:31:28  歯車 家族

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先週末の木曜日、3月30日に、毎年恒例「冒険遊び場」が行われました。


…これ、昨年の日記には書いていないな。

恒例過ぎていつも通りだったから記録しなかったのだろう。



年に一回少し離れた公園で行われている、子供を自由に遊ばせるイベントだ。


建前上は、大人が付き添ったうえで、子供が自由に遊んでよい空間を作り出す。

大人は子供を守るためにいるだけで、遊び方は子供の自由。何をやってもよい。


…とはいえ、急に「自由」と言われても遊べないので、事実上大人がある程度遊びを誘導している。


昔遊びの器具をそろえておいてある。

木っ端や大工道具をそろえておいてある。

ロープワークで大きなブランコとか作ってあり、山の斜面のぼりをしやすいようにロープを木に結び付けてある。

焚火をして、ジャガイモとか焼いてあるし、パン生地と棒を用意してあるから、自由に焼いて食べればいい。


まぁ、そんな空間。



数年前まで、市の事業として、3月上旬に行われていた。


しかし、2年前からは市は予算を交付するだけで、地域自治体の主催に変わった、らしい。

らしいというのは、僕は伝え聞いただけだから。


それまでも地元の人は手伝っていたのだけど、「市が主催して地元が手伝う」から、「地元が主催して市が予算を出す」に変わったのだな。


で、その時に、僕は「一緒にやりませんか」と誘われていたんだ。

しかし、その年はまだ次女が小学校1年生で、僕のそばを離れようとしなかったから断ったんだ。




昨年、次女が2年生になったら、僕がそばにいなくても、友達と一緒に勝手に遊ぶようになった。


だから、妻と一緒に、僕はずっと焚火のそばにいた。

地元主催になってから春休みの開催(3月下旬~4月上旬の土曜日)になったのだけど、この時期はまだ寒いから。


そうしたら、焚火にどんどん割りばしを入れていた。

主催者側の地域で行われている、一人暮らしのお年寄りを集めてみんなで食事をする会が定期的にあり、そこで出た割りばしを洗って置いてあったそうだ。


せっかくきれいな割りばしがあるのに、ただ焚き木にするなんてもったいない。

輪ゴムあれば、この場で輪ゴムでっぽうとか作って遊べるのにねー、と言っていたら、また「一緒にやりませんか」と誘われた。



そうか、そんなことでいいのか、と思い、「じゃぁ来年は」とOKしてみた。





そんなわけで、今年は主催者側だった。

事前に一度だけ打ち合わせがあったが、ほぼぶっつけ本番。手順とかよくわかってない。


昔遊び…ベーゴマ、羽根つき、竹馬、けん玉とかって、毎年置いてあるしそれなりに遊ぶ子はいるのだけど、人気はないのね。

輪ゴムでっぽうもその範疇で、それほど人気ないだろう、と思っていた。


だから、興味を持った子がいたら一緒に作りながら教えてあげれば…程度のものだろうと、たかをくくっていた。



しかし、輪ゴムでっぽう大人気。

そういうものの「存在」は知っている子が多くても、自分では作り方がわからない、家で作ろうにも案外割りばしがそろわないとか、作りたい子は多いのね。



いかん、一人につきっきりで教えていたら間に合わない。


慌てて「仕掛り品」を大量に作り出した。

途中まで作って止めてあるもの。子供たちが作るときに、「まずこの形作ってごらん」と示せるように。

最初の形が作れたら「次はこの形に」と、見せるだけでわかるように。


この考え方は、悪くはなかった。これで半分の子は手がかからなくなったから。


でも、これで理解できるのは、小学校3年生以上が目安だった。

それ以下、特に未就学の子は、「3本の割りばしを輪ゴムで束ねる」ができなかったんだ。




輪ゴムでっぽうを作るうえで、輪ゴムの使い方は2通りある。


ひとつは、輪の中に割りばしを通して、ひねってもう一度輪を通す、を繰り返して固定する方法。

もう一つは、輪ゴムの片端を割りばしに引っ掛け、以降はぐるぐると巻き付けたいところの周囲を回すだけで、最後にもう一度輪に割りばしを引っ掻けて固定する方法。


普通、輪ゴムで束ねるというと、何度も輪をくぐらせる方法だ。

しかし、やったことのない子はできない。やったことなくても3年生になるとみて理解できるが、それ以前だと経験が重要。

(できる子は、保育園の年中でもできた)


輪ゴムをぐるぐる回して、最後に引っ掛ける…という束ね方は、経験がない子が多い。

(飾り付きの髪ゴムで髪の毛を束ねるときに使う方法、と言って、わかる人はわかるだろうか)



輪ゴムでっぽうを作る際には、最初の内は「輪を通して」束ねる。

最初は輪ゴムを引っ掻けるような構造がないからだ。


しかし、後半の多くの個所は、「引っ掛けて」束ねる。

構造が出来上がってくると、大きすぎていちいち輪を通せないからだ。


最初の方は作れる子でも、最後の方が作れなかったりする。

冒険遊び場なので「自分で作る」ようにしたいのだけど、結局最後の方は僕が作って渡す羽目になっていた。




ただ、自分で作って遊ぶ、という形を広めたかったので、小さい子には「お母さん一緒に作ってみませんか?」と呼び掛けて、お母さんに教えるようにしていた。


そうすれば、各家庭で作って遊んでもらえる。


本当は、保育園児が輪ゴムでっぽうで遊ぶなら、割りばし使うよりもっと簡単な遊びもできるのだけど。


#新聞紙を丸めて棒を作り、先端に割りばしをセロテープで止めるだけで十分。

 割りばしに輪ゴムを引っ掻けて指で引っ張り、指を離せば輪ゴムは前に飛んでいく。

 これで的を狙うだけでも、ずいぶん楽しく遊べる。


#割りばしで作る輪ゴムでっぽうというのは、結局「鉄砲らしい」格好を整えているだけです。

 格好いいけど、遊ぶ上では輪ゴムさえ飛べば十分楽しめます。形なんてどうでもいい。




開始前に、輪ゴムでっぽうだけじゃみんな興味持たないよなーとおもって、割りばしと輪ゴムで作れる別のおもちゃも探していた。

本当に開始直前に思い付きで調べ始めたので、「そういうことができるのか」程度で、よくわかってなかったのだけど。


割りばしと輪ゴムで作るマジックハンドとか、暇な時間に見様見真似で作ったら、それなりに面白いものになった。

弓矢、とかの遊びもあるようだ。



来年は、もう少し研究してから望みたい。

こんなに人気出ると思ってなかったので適当に考えていたけど、これは十分子供を楽しませられる。


割りばしでっぽうも、あらかじめ仕掛り品を紙に張り付けた「手順書」を作って置いた方が、わかる子には理解が早いだろう。





今回の心残り。

焚火で作るパンはおいしくて、毎年楽しみにしているのだが、暇がなくて少ししか食べられなかった。

焼き芋をやろうとサツマイモを買って持って行っていたのだけど、やる暇がなかった。


主催者側になるとなかなか忙しいな。

まぁ、子供は十分楽しんだようなので、良しとしよう。


#今回、妻と長男は風邪で欠席。

 僕と長女、次女だけで参加した。



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風邪が続いています  2019-04-04 13:36:52  家族

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表題通り。


先日「風邪ひいた」と書きましたが、まだ調子悪いです。


熱はないのだけど、時々急に寒気がしたり、暑く感じたり。

そして、強い倦怠感。


昨日はとにかくだるくて、合計で12時間くらい寝てました。

それでいて、夜もしっかり寝られます。



熱や体の痛みはないけど、治りが悪いことや倦怠感の強さは、インフルエンザを疑っている。

インフルだって、代表的な症状の「すべて」が出るわけではないし。




家族では、長男がまだ咳をしているが、それ以外はかなり体調が戻ってきたらしい。

妻も咳が激しく、すぐ疲れる状態。


妻は僕とほぼ同時に発症している。

今家の中で症状が重いのは、親だけのようだ。


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AMラジオの縮小  2019-04-08 17:46:06  歯車

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AM放送を縮小しよう、という話が出ているらしい。


この話題を知って、AM 放送受信機は簡単に作れるし、災害時のためにやめるべきではないのでは…

と思ったのだけど、そういう日記を書くつもりで調べていたら、自分の認識違いに気づいた。


子供のころはラジオの主役は AM だった。

しかし、ビル群が立ち並ぶところが増え、電波雑音を出す機器が増え、そもそも FM しか受信できないラジオも増え、AM が受信できない地域・環境が広がっている。



複雑な話は避けるが、ビルの構造である「鉄筋コンクリート」は、電波を捕まえる網のようなもの。

網の目が電波より細かくなると、捕まって通れなくなってしまう。


電波は目に見えないけど「大きさ」があって、FM だとだいたい 4m だ。

4m の隙間があれば電波は通れる。ビルの中でも、何とか受信できるかもしれない。


これに対し、AM はだいたい 300m だ。ビルの中は絶望的で、場合によってはビル街の中でも受信できない。



また、FM は原理上雑音の影響を受けにくいが、AM は雑音の影響を受けやすい。

コンピューターからの雑音を使って、AM ラジオで音楽が演奏できる、というくらい雑音の影響を受ける。


だから、ラジオ付き携帯電話などでは、FM にしか対応しない。

携帯電波の雑音が邪魔で、AM は使い物にならないからだ。




2016年には、AM 局が FM に「引っ越し」できるように、アナログテレビ電波の跡地を使った「ワイド FM」も準備された。

対応した機器が必要、とされているけど、特に「ワイド FM 対応」である必要もない。


1980年代後半からは当たり前になった、アナログテレビ 1~3ch の音声を聞ける FM ラジオなら、すでに「対応」になっている。

ワイド FM が使うのは、テレビ電波 1~3ch の跡地だからね。


まぁ、必ず対応しているとも言い切れないので、「対応機器が必要」という言い方は間違えていないのだけど、特別な機械ではない。




AM ラジオなら自作で簡単に作れる…も、今では過去の話のようだ。


昔は、学研の「6年の科学」の定番人気付録に、ゲルマニウムダイオード1石ラジオがあった。


非常に単純な部品…IC とかは使わず、ダイオードとイヤホンとコンデンサとコイルを組み合わせるだけで完成する。


電池もいらない。でも、ちゃんと受信して聞こえる。

小学生が簡単に組み立てられるくらい、ラジオの基本は単純なんだ。


だからこそ、災害時でも情報を得るのに有効、と言われていた。



でも、現在は自作に向いたダイオードや、クリスタルイヤホンは、すでに「特別なもの」になりつつある。

その気になればまだ入手可能だけど、わざわざ入手する必要はある。


いずれも、昔は、どこの家庭にでも探せば(適当な機械を分解すれば)あるようなものだった。

今は、機械を分解しても IC だらけで、ラジオを作り出したりはしにくい。




先に書いた「ワイドFM」は、国の方針もあって、AM 局の対応が進みつつある。


しかし、ラジオはすでに斜陽のメディア。

現状でも採算に乗りにくいのに、FM に対応するための設備投資が必要になる。


さらに、FM に対応しても AM 放送も続けないといけないし、その AM 放送施設もすでに老朽化しつつある。

先に書いたように、AM を聞く人は減少傾向で、わざわざ老朽施設を更新するだけの意義も感じられない。



電波は公共のものだし、AM は「災害時に役立つ」と長年信じられてきたので、国としては AM 放送を続けることを、電波免許の交付条件にしている。

しかし、先立つものがなくては維持できない。


そこで、AM 局の協会が、状況次第では AM をやめて FM に一本化することを許可してほしい、という陳情を出した…

というのが、冒頭に書いた「AM 縮小」の話だ。


積極的に無くしたいわけではないが、時代の流れでそうせざるを得ないというところ。




で、最初に書いたように、縮小なんてとんでもない! という話を書こうと思っていろいろ調べていたら、自分の勘違いに気付いたというわけ。

すでに災害時のラジオ自作は現実的ではないし、自作しても受信できない地域が多いのであれば、意味がない。


子供のころに学研の付録で手作りしたラジオで番組を聞いた時のワクワク感はなくなってほしくない…と思うのだけど、これだってノスタルジーにすぎない。


同じようなワクワク感は、ロボットの手作りだって、自分でゲームプログラムしたって得られるだろうし、現代的にはそちらの方がよさそうだ。


まぁ、それでもなにがしかの「思うところ」があるからこんな日記にまとめたのだけど。



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リコール  2019-04-16 18:04:57  その他

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昨夜、車のディーラーさんから電話が来た。


スズキ車で、ブレーキ検査で不正が行われていて、不合格であっても合格にしていた、という問題。

昨年から続く、自動車業界の「検査不正」問題の中で、スズキはいったん社内調査で「不正はなかった」としていたが、ここにきて「やっぱありました」と明らかにした形だ。


で、我が家では昨年秋にスズキ車を買っているので、ディーラーさんから「買ったばかりで不安をおかけしてすみません」と連絡が来た次第。


もっとも、実際に不正があり、リコールになる車種の公表は今後の詳細把握後になるので、うちの車がまだどうなるかはまだわからない。




ここ数年、自動車業界全体で、検査不正が明るみに出る、ということが相次いでいる。

以前から不正が行われやすい業界慣習があったのが、一端が明るみに出たことで再調査が行われ、次々明らかになっているのだろう。


だから、不正が見つかったことが悪いことだとは思わない。


不正を「行っていた」ことは良くないが、それを隠し続けようとすることはもっと悪い。

ここで見つけ出し、改められるならそちらの方が良い。



同時に、ここまで業界全体で不正が行われていて、何十年も行われていたのに「特に問題が出てこなかった」というのは、検査自体が厳しすぎるのだろうね。

厳しいから、多少の逸脱があった程度では問題が生じないし、その経験があるから気軽に不正が行われてしまう。


また、厳しいから不合格になることが「普通のこと」で、普通だから真剣に調整しなおして合格させないといけない、と思わなくなっている。ここでも不正を行うことに対してのハードルが下がっている。


不合格は許容できない異常である、という程度のちょうどよいあたりに検査合格ラインが来るのが適正なのだろうけど、たぶんその線引きは難しいのだろうな。





検査には手間がかかるもので、その手間が商品代金に適正に上乗せできるのであれば、問題はない。

でも、安売り競争のために手間を惜しまないといけないのであれば、ライバルすべてが不正に手を染めてしまう、ということになる。



この構造は、ゲーム理論でいうところの「囚人のジレンマ」だ。


みんながちゃんと手間をかけて商品代金を適正につけていれば、全体としての最適解となる。


しかし、「ある会社だけが」こっそりうそをついて手間を惜しめば、値段を下げられて人気が出る。

この時、「別の会社は」適正な値段をつけているにもかかわらず、値段が高いと人気を落とす。


これは、適正値段をつける会社にとっては悪いシナリオだ。まじめにやっているのに売れないのだ。

だから、このシナリオは避けなくてはならない。つまり、不正を行い、黙っているのが良い。


結果として、全部の会社が不正を行っている、というのが「均衡状態」となる。



しかし、実はもっと悪い「最悪シナリオ」がある。不正がばれることだ。

「全部の会社が不正をしている」が均衡状態なので、一社の不正がばれ、他の会社にも調査が及ぶと、次々不正が発覚する。


現在、業界全体でこれを経験しているところ。



おそらくは、しばらく後に「不正がばれるのが一番怖い」と学習し、全体が最適解に導かれるだろう。

しかし、その最適解は長くは続かず、忘れたころに均衡状態に戻る。


これは、そういう構造が作られているのだから仕方がないのだ。

自動車業界に限らず、建築業界でも数年前に耐震偽装問題があったし、今も施工不良問題で騒いでいる。




ところで、スズキのディーラーというのは「自動車を販売する別会社」であって、自動車を作っているわけではない。

ディーラーは、親会社がちゃんと自動車を作っていると信じて売っているだけだ。


だから親会社が不正をしていたからと言って、僕個人としては、そんなに謝る必要はないと思う。

電話をくれた担当営業の方にもそう言っておいた。



まぁ、ディーラーは直接お客さんと接する窓口としての機能もあるので、謝るのも仕事の内だろうけど。


最初に書いた通り、電話は夜きた。

普通は日中家にいない人が多いわけで、電話するなら夜がいいだろう。

でも、それはつまり、全国の営業に対して、夜間残業を発生させていることになる。


謝るのも仕事の内…だといいな。

仕事なら、残業代が出て当然だからだ。


そして、この残業代は、子会社であるディーラーではなく、親会社であるスズキが「謝罪を仕事として依頼した」ことにして支払ってほしい。


善意の子会社に負担を押し付けておしまい、では「不正を働いた」痛みを伴わないことになるから。

痛みを伴わなくては、また同じことを繰り返すだろう。




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13年 不思議の国のハローキティ

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15年 世の中はゲーム

15年 ぎーちさんとの話、これで終了

16年 スポーツフィッシング2


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新サーバー設定中  2019-04-17 18:14:43  コンピュータ

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去年の9月に、社内実験用サーバーを新しくしたい、と書いた。


とっくにサポート期間を過ぎている、CentOS5 だったのだ。

さすがにサポートが切れているのはまずいので、新しくしたかった。


しかし、やっとサーバーを購入したのは、12月だった



物理マシンへの OS インストールに紆余曲折があった。

最近の流行は、サーバーでも Ubuntu のようなので、Ubuntu server を使ってみるつもりだった。


…しかしこれは、「デスクトップで Ubuntu に慣れた人が多いから」流行しているだけだ、と思った。

サーバー用途向けに作ってある、としているパッケージでも、サーバーとしては足りないものが多いのだ。


「使えなくはない」が、「満足して使える」ものではない。

結局 CentOS で行くことにした


#サーバー初心者であれば、Ubuntu は悪い選択ではない。

 できることが限られる、というのは、みんな横並びなので情報を得やすい、ということでもある。



…その後がなかなか進まなかった。

バーチャルマシンとしても CentOS をインストールして、古い環境と同じように整備する。


これが、古い環境が古すぎて、ただファイルを持ってくれば終わり、とはいかない。


旧マシンでは djbdns を使っていたが、nsd + unbound に変えることにする。


php のバージョンが上がり、この WEB サイトを表示していたプログラムが動かなくなった。


このサイトは、僕が設計した独自の CMS で動いている。

古いものなので mysql 関数群を使用していたが、今後の php ではこの関数群はサポートされない。


mysql と比較的動作をそろえたまま、オブジェクト対応になった mysqli 関数群がある。

動作が近い、とはいえ結構違うものなので、簡単には置き換えられない。


とはいえ、置き換えるのに一番早そうな設計指針をたて、ちまちまと改良した。

多くの個所は機械作業で修正でき、一部は大幅な見直しが必要になったが乗り切った。


ついでにこの時新機能も追加している。


公開用サーバーは比較的新しく、改良ソースでも動作する。

なので、完成したらさっさと公開用サーバーのプログラムも入れ替えた。


当初はおかしな部分もあったが、すでに安定動作している。




その後は、年度末進行もあってサーバーの移行も止まっていたが、古いファイルの整理などは進めていた。

旧サーバーには、古い仕事のファイルが多数ある。必要なものは tar+bzip2 して残し、不要なものは消去する。


新サーバーのディスクは、最小限のサイズにしたいのだ。

そうしたほうが、仮想サーバーを物理サーバー間で移動したりする際に、ファイル転送が速いから。



やっと年末・年始進行が終わって、今週は一息付けた。

そこで、ローカルでの移行作業を一気に済ませ、やっと社内実験用サーバーを更新することができた。



「サーバーを更新したい」と思ってから半年以上かかっている。

しかし、まだ作業は半分しか終わっていない。


新サーバーは仮想環境を kvm にしている。

しかし、もう一台の物理サーバーは xen だ。


これでは仮想サーバーの可搬性がない。もう一台も kvm にしなくてはならない。


xen 仮想サーバーを kvm 仮想サーバーに変える、という未知の作業があるが、調べた限りではそれほど難しくないようだ。


kvm にして新サーバーに退避すれば、あとは物理サーバーを再インストールし、kvm 対応にするだけだ。



しかし「難しくない」としても、時間はかかりそうだ。

計画開始から1年たつ前に終わらせたい。



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17年 アメリカが日本製のパソコンに100%関税をかけた日(1987)


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micro:bit 買った  2019-04-19 17:46:17  コンピュータ 歯車

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小6になった長女が、学校で蛍光ペンを使うらしい。


5色セットで色の指定まである。そこまで細かいと、店に行っても置てあるとは限らんぞ…

と思い、Amazon で買うことにした。


そうしたら、一番よさげなものが「あわせ買い対象商品」で、2000円分買わないといけない。

蛍光ペンは 300円なのに。



と、前振りが長いのだが、ちょうど 2000円で買える子供用コンピューター、「micro:bit」を買った。

以前から興味はあったけど、遊ぶ暇がないから買ってなかったやつ。




micro:bit に関しては、発売前に少し触れている

もっとも、発売前は BBC Micro Bit という名前だった。


イギリスでは、1981年に、国営放送である BBC が BBC Micro というコンピューターを発売している。

その「後継」というか「再来」というような位置づけだ。


子供全員が持てるように、安いけれど十分な機能を備え、単体で動くコンピューターとして作られている。




いろいろ説明しようと思ったのだけど、書いてみたら長くなったのでやめておこう…

先行する「小さなコンピューター」である、Arduino / Raspberry Pi / Ichigo JAM と比較して、それぞれの特徴を書こうと思ったのだ。


特に Raspberry Pi 。

micro:bit と同じ、イギリス生まれの子供向けコンピューターだ。


これとの衝突は、絶対避けなくてはならない。

1981年の BBC Micro では、商売が「衝突」したイギリス国内の企業から、「国が民間企業の邪魔をするのは違法行為だ」と訴えられたのだ。



しかし、使ってみてわかった。micro:bit は、Raspberry Pi とは違う市場を見つけ出し、見事にすみ分けている。

それどころか、「併用すれば楽しさが広がる」ような世界を作り出している。



Raspberry Pi は小さなデスクトップパソコンで、micro:bit は「プログラムが楽しい周辺機器」なのだ。

だから併用しても構わないし、守備範囲が違う。


残りの二つ、Arduino と Ichigo JAM については詳しく書かないが、ここら辺とも違う環境になっている。




話を micro:bit に戻すと、「思ったより楽しい」。

もっと早く買えばよかった。



単体でプログラムできる環境、というより、「スマホのセンサー部分だけ取り出した」という感じだ。

これは、先に書いた3機種にはない、micro:bit だけの特徴だ。



加速度センサー、地磁気センサー、明るさセンサー、接触センサーなどを備えている。

簡単だが、表示デバイスもあるし、2つのボタンもある。



ボタンが2つしかないので、ゲームを作るのにはちょっと辛い。

上下左右を加速度センサーによる傾き検知で行う、という作法で作られるものが多いようだ。

しかし、この方法は操作性悪い。


従来の方法論にとらわれない、新しい発想が必要なのだろうな…

スマホゲームとかでも、画面上のボタンを推させるような方法で既存ゲームを真似するのは使いにくいだけ、というのと同じ。




とりあえず、まだ暇がなくてあまりいじっていない。

5x5 しかない表示画面でもでもテトリスくらいは作れそうだ、と思ったら、すでにテトリスは作っている人がいた。


パックマンも。…作れそうなゲームは、すでに軒並み作られているのかな。


まぁ、人が作っているとしても、練習で自分でも作ってみればよいのだけど。



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次女の誕生日  2019-04-22 15:08:18  家族

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昨日(21日)は次女の誕生日だった。


ここ数年、子供の誕生日にはキッザニアに行くのが恒例になっている。

キッザニア、誕生月に入ると、いろいろと特典があるのね。


長女も誕生日は25日。

そこで、ふたりで普段はやらない「体験」アトラクションを2つほど楽しむ。


1つ目は、画材屋さんで、自分のスケッチブックを作る。

通常 5キッゾ払う必要があるが、誕生月は無料。


#キッゾは、キッザニア内での通貨単位。30分ほどの仕事をすると、5~8キッゾもらえるので、5キッゾは結構貴重。



幼児でも扱いやすい小さなサイズのスケッチブックなのだけど、表紙を3種類から、全体を留める針金の色を6種類から選べる。


…ほぉ、ああいうリングタイプのノートって、こうやって作るんだ、というのがわかった。


(Macintosh が9インチ白黒コンパクトタイプだったころのマニュアルをご存じだろうか? あれと同じ留め方である。)



もう1つは、アイスクリーム屋さん。こちらは 10キッゾが、誕生月は無料。



そのほかにも、数日前にできたばかりの新しいお仕事「総合商社」にチャレンジしたりして、なかなか楽しめた。

総合商社は、チラシによれば


「商社パーソンとなり、MADE IN JAPAN をプレゼンテーションする」お仕事らしい。

言い回しに胡散臭さしかない。


#見ていたけど、内容はいたって真面目でした。




長男は自由行動にしていたが、DJ をひたすらやり続けたらしい…


第3回は「待っている」人が多かったため入れなかったが、それ以外は「終わったらすぐ次のに並ぶ」という形で全部やったらしい。

9回やった、というので、この日の放送は10回だったのだろう。


#第1部開園時間は6時間で、DJの1回のお仕事は30分ほど。

 最大で12回できる計算になるが、原稿を読むのが下手な子などが入ると時間オーバーすることも多い。


キッザニアでは「お仕事」をすると、仕事をした証明となるカードをもらえる。

長男は、過去に33枚のカードを入手し、そのうち22枚がDJだそうだ。



何やってんだ…と思う一方、キッザニアは小さい子向けのものも多くて、中学3年生の長男にはちょっと「子供だまし」に見えるのだと思うんだよね。


その中で、DJは比較的素直に楽しめる仕事。

形だけ真似しているような「研究員」とかと違って、一応館内に流される生放送を担当するからね。




終了後、家に帰る途中でケーキを買い、夜は誕生日パーティ。

ケーキ屋でみな、何を買おうかすごい迷っているので、「また数日後に(長女)ちゃんの誕生日でケーキ買うよ」と言ったら、すぐに買うものが決まった。


大体2つくらいまで絞り込んでから悩んでいるんだよね。

すぐまた食べられると思えば、とりあえずどちらかに決めてしまえばよいだけ。



家に帰ったら、長女から次女に「誕生日プレゼント」がありました。

数日前から作っていたらしい、フエルトで作った、かわいらしいショートケーキ。


最近長女はこういう手芸が好きで、去年の冬の妻の誕生日にも、フエルトニードル細工のかわいい雪だるまをプレゼントしてくれました。



次女としては、非常に充実した、なかなか楽しい誕生日だったようです。



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