2015年04月26日の日記です



ピューロランドで誕生日  2015-04-26 12:36:40  家族

2年ぶり、もう4度目になるのかな。ピューロランドに行ってきました。




話は3月上旬に遡る。

次女がお気に入りの「ジュエルペットのルビーの髪ゴム」を保育園にしていったのだけど、園を出てお散歩中に落としてしまったという。

何とも運が悪いことに、この日は初めていく、園から非常に遠い公園まで行っていた。途中のどこに落としたかわからない。


一応次女と一緒に同じコースを辿り、探しては見たのだけど、範囲が広すぎて「くまなく探す」ことは出来なかった。

見つからなくて泣きそうな次女に、「次のお休みに、サンリオのお店に買いに行こうか」となだめる。


一応既に次女にはお小遣いをあげていて、この髪ゴムは自分のお金を溜めて買ったもの。

次女にとっては「高価だった」ものだけど、300円程度だ。買ってあげてもいい。



髪ゴムを買ったのは近所のサンリオショップ。近所と言っても車で30分くらいかかる。

そこに行くつもりでいたら、次女の中では「ピューロランドに行く」ことになっていた。


それは、急にはいけない。準備もしてないし、行くなら誕生日前後が良い。

(ピューロランドは、誕生日の方がいろいろ楽しめる仕掛けがある)


「髪ゴムを買うのを待ってもよいからピューロランドに行きたい」という希望だったので、しばらく待たせる代わりに誕生日にピューロランドに行く約束となった。




2年前に行ったときは、リニューアル工事中でした。

リニューアルしてからは始めて行ったことになるので、もう2年も経つのに、何が変わったかレポートしときましょう。


ピューロランドは、基本的に「劇場の集合体」なのだけど、遊園地らしいアトラクションが4つ、増えました。


▼マイメロード・ドライブ


毎年やっているサンリオキャラクター大賞で、2010年ごろから急にマイメロディが存在感を示しています。

(2005年にテレビアニメを放映した影響もあるでしょうね)


これに対応したのか、マイメロディのアトラクションが2つありました。


1つ目が、この「マイメロード・ドライブ」。


クロミちゃん(マイメロの友達で、素直になれなくて意地悪ばかりする女の子)が開発した自動車で、マイメロの世界を旅します。

この自動車、進行方向と座席の向きが独立しています。そのため、景色を楽しみたくてもぶんぶん振り回されることに。


そして、いろんな方向を向きながら、用意されたカメラで合計6回、写真を撮ってくれます。

この写真は、希望すれば6枚のうち3枚を選んで、1枚の紙に印刷してくれる。

全部欲しければ2枚買ってね…ということか。


このシステムがよく出来ていて、顔認識して自分の写っている写真を呼び出してくれます。

だから、すぐに写真を買わないでも、他のアトラクションを楽しんでから買う、ということが可能。


▼マイメロディ in 赤ずきん


マイメロディアトラクションの2つめ。


「お財布」を持って、ゲームをやってお金を溜めて、おばあちゃんへのお見舞いの品物を買って、おばあちゃんの家へ。


ゲームって、全部テレビゲームです。

6種類ですが、そのうち3つだけ遊べます。ゲーム選びも重要。



・鍵さがし

Kinect利用の、体を動かすゲーム。

キャンディをぶちまけてしまって、先に進むのに必要なカギが見当たらなくなりました。

手でキャンディをかき分けて、制限時間内に鍵を見つけ出します。


鍵は10個以上あるのだけど、10個取ると時間制限前でも終了。

最高10ポイント。

(手の届く範囲が限られる、小さい子供には難しい)


・目覚ましアラーム

森の中で疲れて寝てしまったマイメロを起こします。

リズムゲーム。5つのボタンがあって、タイミングを合わせて押す。

…リズムゲーム苦手なんでやってません。ポップンミュージック風? 詳細不明。


・靴選び

マイメロが進もうとする先にいばらの道が!

いばらの上を通れる靴を選びます。


3回靴の絵が出てきて、同じものを選ぶとポイントがもらえます。最高10ポイント。

(2問目までは子供でも簡単。3問目は細かな間違い探しなので注意力が必要)


・家づくり

オオカミにも負けないレンガの家を作ります。

でも、レンガには、いろんな形の穴が開いている。強くするために、正しい形をはめないといけません。


…落ち物パズル。形を 90度単位で回して、同じ形のところに左右レバーで動かします。

10個落ちてくるので、最高10ポイント。


・水中案内

マイメロが池の中に落としてしまったカゴを、カエルが潜って探します。

1ボタンゲーム。連打するとカエルは水中にもぐり、ほっとくと上に浮かびます。


水中を泳ぐ魚などにぶつかるとポイントが減り、長時間ぶつからないと時々ポイントが入ります。

カゴを取ってもポイントアップ(1個しかない)


魚などの動きが予測不能で、覚えゲーの模様です。でも、1度しかないから覚えようがありません。

かなり難しい。でも、10ポイント以上入る可能性もありそう。


・リンゴ集め

Kinect使用。

体を動かして、上から落ちてくるリンゴを集めます。毒りんごを取ってしまうとポイントが減ります。

近くに関係ない人が通ると、誤認識されて勝手に動くことがあり、納得いかないです。


あと、「タイムアップ」になった後もあたり判定がありました。

タイムアップになったので気を抜いたら、毒りんごにあたって減点された。これも納得いかない…

でも、10ポイント以上得られます。鍵さがし同様、手の届く範囲が狭い子供には難しい。



この後、集めたポイントで買い物をします。

おばあちゃんが「何を好きか」は、途中でヒントを貰えるので、買い物にそれを混ぜること。


最後にみんなで記念撮影するのですが、フレームは「おばあちゃんからのお礼」ということになっています。

そのため、おばあちゃんに喜んでもらえると良いフレーム画像になります。4種類あるみたい。



「お財布」は、非接触 IC カードになっていて、撮影した写真もカードと紐づきます。

なので、最後にカウンターに IC カードを持っていくと、写真を買うことができます。


…買うのね。マイメロードドライブも「後で買いに来る」ことができましたが、ここでも、頼めば保留できます。

IC カードを置いといてくれるのね。



▼レディキティハウス


以前もキティの家はあったのですが、リニューアルしました。

以前の家は、小さいけれどキティちゃんらしい、かわいらしい家でした。


でも、今度は豪邸。キティの先祖が女王様から褒美としていただいた、という設定のお屋敷です。

キティも、キティちゃんではなく「レディキティ」。貴婦人です。挨拶は「ごきげんよう」。



以前の家の話を書いてもすでに参考にはならないともいますが、以前の家は遊びごころ満載でした。

いろんなところに隠された「遊びごころ」があり、隅々まで楽しみたくて滞在時間が長くなる。


しかも、家は小さく作られていたので、入場待ちの列がすごかった。


今度のお屋敷は、その反省から作られているようです。

中にはいろいろな展示があるのだけど、通り一遍眺めたら「先に進もう」と思わせる内容。


…はっきりいえば、それほど面白くはない。

多分、上に書いた理由で狙ってのことなのだけど、以前のものを知っていると残念。


最後に、レディキティと一緒に記念撮影ができます。


…これも、以前は自分のカメラで撮れたのだけど、「レディキティの取材中だった」雑誌記者が、いいカメラで撮ってくれます。

つまり、その写真は有料販売なのね。


ここでも、写真の受け取り番号は、レシートとして印刷されます。

後で取りに来るのも自由。


他のものと合わせ、全部楽しんだ後で「お気に入りの一枚」だけを買う、というのも良いかと思います。



▼キキ&ララ トゥインクリングツアー


実は、キャラクター大賞ではキキ&ララも常に上位入賞の常連組。

常に2位とか3位なんだけどね。


なので、キキ&ララのアトラクションも用意されていました。

でも、あまり人気ない模様。個人的には結構よかったのだけど。



これ見るまで忘れてたのだけど、妹が子供の頃に、キキとララの小さなドールハウスおもちゃを持っていたのね。

もう、それを実物大にした内容。キキとララを知っている人には楽しめますし、そうでない人には全く面白くないと思う。


キキとララはどこにもいないのだけど、二人の生活している部屋の痕跡を見るだけで楽しい。

かわいい椅子が二脚ならんで、テーブルの上にコップが二つおいてある。これだけで、キキとララの生活を覗いた気になる。


…覗くと言えば、広い部屋のどこかに、小さな穴があって、そこを覗くとキキとララに会えます。

痕跡があるだけじゃなくて、ちゃんといるのね。



最後に、Kinect 利用のゲームが。

星を集めると、雲の動物になります。多分 32匹集めるとコンプリート。


集めたのが何匹でも、集めた動物と一緒に記念撮影できます。


…記念撮影? と嫌な予感がしても、ここだけ違いました。

撮影後は QR コードが表示されて、無料で携帯にダウンロードできる。


kinect のカメラで撮っただけの荒い画質の画像だから、売るものではないのでしょうね。



以上、新設アトラクションは4つありました。




アトラクションほど大きな改装ではないけど、細かな改良が多数ありました。

これがまた、感心する。お金をかけないで効果をあげる、っていうのはこういうことだと思います。


以前からあった「ボートライド」。香りの演出が加わっています。

出発地点で、シナモンたちがシナモンロールを焼いています。ここ、かすかにシナモンの香りがする。


途中、ポムポムプリンがプリンを作っているところでは、バニラエッセンスを入れたカスタードの香り。


ボートライドではないのですが、以前からディスプレイで、楽しそうな「パン屋さん」や「アイスクリーム屋さん」を表現しているところがありました。

ここでも、イーストの香りやカラメルの香りなど、かすかな香りを感じる。


香りがかすかである、というのが上手です。やりすぎないから効果が高い。


多分、「なんかお腹空いたなー」と感じる人がいれば、お昼前でも食事を食べに行きます。

それでレストランの混雑が分散されれば、その点でも満足度が上がる。うまい方法です。



そのレストラン。フードコートが改装され、メニューも一新されてました。


以前書いたけど、フードコートは一番「夢の国らしくない」と感じた場所でした。

そこがちゃんと、夢の国になっていた。


ラーメンを頼んでも、海苔にキャラクターの絵が印刷されています。

(これ、カルシウムの白い粉で印刷する技術ね。技術開発後の応用第1号が、ナムコの「鉄拳」の広告だったのを、当時の新聞で読みました)


カレーを頼んでも、黒カレーを使ってクロミちゃんの顔を作ってあったりする。

お皿は回転効率を考えてか紙皿なのだけど、全部食べると「全部食べてくれてありがとう」とキャラクターたちがほめてくれる。



ただ、レストランがリニューアルして、お弁当を持ってくるのが禁止になりました。

以前はお弁当の持ち込み可だったのね。


これには、「食中毒を発生しないように」という保健所指導もあると思うので、商売優先というだけではないと思いますが。


そして、レストランの料金が高い。

クロミちゃんのカレーはちょっと量が少なめで、1200円します。

普通のカツカレー(といっても、ごはんがハート型によそってある)の方が安くて、それでも千円。


多分普通の醤油ラーメンが一番コストパフォーマンスが良くて、それでも850円。




以前は、1階にあるフードコートは「安いレストラン」で、3階にあるレストランは「高いレストラン」だったように思います。

でも、今確認したら値段設定が逆転した様子。


リニューアルしたフードコートは凝った料理が多いけど高く、3階のレストランは安い料理もある。

(ものによっては高い)


これは、下調べが足りなかった。

でも、クロミちゃんのカレーとか子供には受けていたし、良しとしよう。




以前は、誕生日の子だけがカード台紙をもらえ、そこにシールを貼ってもらうことができました。


でも、今は「記念日」であれば、カード台紙を貰えます。

ただ、やっぱり誕生日は特別なものとして区別されている。


今回、長女の誕生日当日でした。台紙に誕生日の日付を書くようになっているから、みんな「今日が誕生日」としると、丁寧におめでとうと言ってくれる。


(レディキティですら…彼女はしゃべらないのだけど、身振りで…今日が誕生日、というのをお祝いしてくれた)


このカード、最初に入場口すぐ横のインフォメーションカウンターでもらいます。

長女・次女が誕生日であることを示すと、係の人が長男にも「記念日カード」をくれました。


でも、長男は恥ずかしがってやろうとしない。

だから僕が集めました。このシール集め、結構楽しい。来るたびに長女・次女が熱中してシールを欲しがっている気持が良く分かった。



好きなシールのリクエストを出すと、キャストの方も答えてくれます。

そこで、古いキャラを頼んでみました。一番のヒットは、「はんぎょどん」かな。こんなキャラまで、ちゃんとシールが用意してある。


ちなみに、はんぎょどんを指定した時、キャストの方が「嬉しい!貰ってくれますか!」と言いました。

誰も頼まないし、見せても知らないことが多いので、マイナーキャラを欲しいと言われると嬉しいのだそうです。


調子に乗って別のキャストの方に「ぽこぽん日記」を頼んでみました。

そのシールは無いそうです。残念。




変化したショーの内容など。


▼レディジュエルペットミュージカル


以前来た時は「ジュエルペットきらデコミュージカル」でした。

TVシリーズが変わって、昨年から「レディジュエルペットミュージカル」になってます。


きらデコのミュージカルの内容は以前に書いたのだけど、誰に向けているのかわからない内容でした。

芸能界で頑張るアイドルを描こうとして、フラッシュダンスのような愛憎劇になってしまってもいたのね。子供向けでない。


レディジュエルペットミュージカルは…なんというのだろう、好ましい安っぽさ。


ミュージカルなので、突然歌いだしたりする。その歌の中で「ところで、なんで歌ってるの?」とか歌い上げる。

それ言っちゃいけないから、っていう楽屋落ち。


お話の中では、TVシリーズの主人公であるモモナと、ジュエルペットのルビーが「ピューロランド」に迷い込んできてしまう。


で、迷い込んで困っているのかと思いきや、パレードを見てご機嫌で、パレードの踊りを踊りながら舞台に現れたりする。

ルビーの方は道に迷ってピューロランドから出てしまったようで、近所をうろついてる映像がスクリーンに挿入されたりする。

ジュエルペットの舞台なのに、バッドバツマルが現れて「ややこしいから帰って」と言われたりする。


さらには、歌の中に「ピューロランドはジュエルランドじゃない」「多摩センターは遠いけど」とか歌ってる。

なんだこの楽屋落ち感。でも、このショーを見る人は、ジュエルペットもピューロランドの他の場所も見ているはずで、誰もがわかる楽屋落ち。


悪い意味じゃないよ。楽屋落ちって、わからない人にはつまらないけど、わかる人には普通以上に笑える。

そんなネタ誰もわからないよ、という思いと、でも自分はわかった、という優越感が同時に来るから。


ところが、ここでは「全員がわかる楽屋落ち」という、高度なネタを織り込んでくるのです。

シナリオ作った人、只者ではないと感じます。


#このミュージカルに限らず、ピューロランドの劇は非常に出来が良いです。



ところで、ショーの中で使うために「ジュエルポッド」が配られます。

TVシリーズでは全員が持っている iPod 様のもので、セガがおもちゃを作っている。


でも、ここで配られるのは…裏に AU 、Google って書いてあるよ!

安い Android 端末に、専用ソフトを入れたようです。



ショーの中で「ひたすら振る」ゲームがあります。

終了時には振った回数が表示されるので、家族の中で競うのも楽しいです。


携帯電話ごとに、モモナ・ルビー・リリアン・ルーアの4チームに分けられていて、チーム対抗で「どのチームが一番振ったか」の競争もあります。

(これは、前のスクリーンで集計される)


じゃぁ、振ると反応するタイミングで振っていると何かあるんだな、と思うと、最後の方で振るのはただのお遊び。

ふると反応するので楽しいのですが、回数表示すらしてくれません。


せめて回数くらい出してくれると楽しめたのだけど、それが無いと徒労感だけ。



ところで、このショーは富士通がスポンサーだから、富士通製端末なんだろうな…とおもったら、韓国のパンテック製 IS06 でした。

まったく謎です。どうしてそうなった。


ちなみに、専用ソフトは「ラウンチャ」として作られているようです。

Android が起動したときに一番最初に呼び出すソフト。ホーム画面と呼ばれるものですね。


だから、戻るボタンを押しても、ホーム画面を押してもどこにも行かない。

音量キーの機能も、シャッターボタン長押しも殺してあるようで反応しません。


でも、電源長押しは殺せない。電源ボタン長押しすると、確かにアンドロイドだと分かる。

そして、その画面では OS が制御を取るので、音量キーも利くようになるし、マナーモードや機内モードにも切り替えられる。


…変なイタズラはしないように。



▼不思議の国のハローキティ


以前は公開前日に見たのですが、記憶違いでなければ、劇の最後に歌い上げる「主題歌」が追加されたようです。

後半のレビュー部分でもこの歌が効果的に使用されている。


みんなで一緒に歌いましょう、と、ステージ横のスクリーンにも歌詞が表示されます。



以前は「黒薔薇」以外の薔薇は全員女性が演じていたのだけど、紫も男性になりました。

黒薔薇だけが男性であることで怪しさをすごく出していたので、この改変はちょっと残念にも思います。


その一方、「薔薇」の意味を深読みするなら、2人になった方が良かったのかもしれない。微妙なところ。



今回初めてこの劇を見た妻、絶句してました。

僕と同じように深読みしたようだ。


この劇、「不思議の国のアリス」モチーフなのだから、言葉の裏の意味を探ると面白い。

言葉が二重三重に意味を持っています。


詳細は、ネタバレになるので先にリンクした日記の最後に隠してあります。



▼パレード


パレードは一新されました。

以前のパレード、ライオンキングの技術が使われていて幻想的で好きだったのだけど、今は「サンリオ40周年」を祝うパレードなので、キャラクターが多数登場します。


着ぐるみ多数なので、幻想的とか、ダイナミックとか、そういうものは無くなった。

以前の方が質が高かったように思うけど、40周年の「感謝」としては、多数のキャラクターを出す方が大切なのかも。


ちなみに、先に書いた「ジュエルペット」のショーでは、モモナがこのパレードの歌を歌いながら登場するシーンがある。

先にパレード見てないと、ギャグの意味がわからないかも。



▼ナイトイリュージョン


これは、以前やっていたのか不明。

閉館間際、7時からのショーです。


多摩センターは遠いので、子供が小さいときはこんな時間までいられませんでした。

電車で帰ると、途中で寝られると厄介だしね。(今回は車で行きました)


このショーが、すごくできが良い。


最近、プロジェクションマッピングが流行してしまって、出来が悪いプロジェクションマッピングショーを時々見ます。


このショーでも、プロジェクションマッピングを使っています。

でも、それは「演出の一部」に留めていて、使いどころをわきまえている。


やりたいのはプロジェクションマッピングではなく、光の演出。

ところが、プロジェクションマッピングって、その方式上「きらめくような光」は表現できないのね。


なので、プロジェクションマッピングに加え、レーザー光線やスポットライト、LED なども組み合わせてある。

この組み合わせ方がすごく上手で、湧き出すような光の芸術を見られる。



▼撮影スポット


ピューロランドでは、時々キャラクターがいろんな場所に現れ、臨時の撮影会が始まることがありました。


これは今でもやっているようですが、「常に誰かがいる場所」が作られました。


先にも書いたのですが、以前から「アイスクリーム屋さん」や「キャンディー屋さん」をイメージしたディスプレイが置いてあった、小さな部屋。

この中に「写真屋さん」があります。


…その写真屋さんの部屋ではなく、写真屋さんの隣のキャンディー屋さんが撮影スポット。

写真屋さんの入り口から入って並ぶ、という都合でこうなっているようです。



次女はシナモンが好きなのですが、ここにシナモンが立っているのを発見しました。

「一緒に写真撮りたい」というので見に行くと、長蛇の列。


近くにいたキャストの方に聞くと、案外早くて15分も待てば順番は来る、とのこと。

ただ、キャラクターは時々入れ替わります。今から並ぶと、シナモンではなく、次の「KIRIMIちゃん」との撮影になると…


え、それ、むしろネタ。面白い。

…と言い出す父母とは裏腹に、次女はシナモンじゃなければ待たないで良い、という反応。残念。



でも、あとで「ぽちゃっこ」がいたので一緒に写真撮って満足しました。


(次女はタレ耳好き。ぽちゃっこもかわいかったようです)




最後に雑感。


リニューアルして…多分経営は厳しいのだと思います。

以前より、お金の匂いを感じるところが増えた。


以前からも、各アトラクションにはスポンサーがついていました。

でも、少しスポンサー名を前面に押し出すようになったように思います。


先に書いたけど、レストランの値段は高くなったと思うし、お弁当の持ち込みは禁止になった。

いたるところで「写真買ってね」攻撃に会うことにもなります。


ついでに言えば、誕生日祝いのパーティが、以前は2000円だったのが3000円に値上げになりました。

それでいて、おみやげは安っぽくなった。今回長女の誕生日当日だったのでパーティに参加するか悩みましたが、やめました。



とはいえ、相変わらず質の高い空間でした。

今回車で行ったことで、開園から閉園までみっちり遊び倒して、駐車場代金も1500円しかかかってない。

(往復の高速料金やガス代を含めても、家族で電車で行くより安い)


多少値上げになったとはいっても、誕生日のお祝いとしては楽しめたかと思います。



#次女の髪ゴムはちゃんと買いました。ルビーじゃなくてシナモンになったけど。



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