料理の日記です

目次

2017-11-13 揚げ網
2017-09-01 風邪悪化
2017-07-02 バーベキュー
2017-06-06 キャベツ料理
2017-05-29 チャナダル
2016-05-02 シュークリームの革命
2016-01-01 あけましておめでとうございます
2015-08-05 土用の丑に鰻を食べる理由
2015-07-07 どぜう
2015-06-12 生卵と生豚と
2015-03-24 山猫料理店
2015-03-05 安藤百福 誕生日(1910)
2014-10-08 鎌倉オクトーバーフェスト 2014
2014-08-25 チキンラーメンの誕生日(1958)
2014-03-31 カップヌードルミュージアム
2013-12-10 たき火
2013-06-18 鶏肉と夏野菜のトマト煮込み
2013-06-03 料理コーナー更新
2013-05-24 インド料理
2013-05-22 テヌキサラダ
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揚げ網  2017-11-13 14:24:54  歯車 料理

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揚げ網

僕は主夫を自任しているし、我が家の食事も大抵は僕が作っている。


で、子供に人気メニューだけど最近作っていなかったのが、鶏のから揚げ。


コロッケとか、フライドポテトとか、かき揚げとか、揚げ物自体はそれなりに作ってるのよ。

鶏のから揚げも、以前は作っていたし自分でも上手につくれる、と思っていた。


でも、最近作っても美味しく作れないから、作る気がしなくなっていたんだ。

美味しくない理由はわかっていて、子供たちが食べる分量が増えたから。




揚げ物を美味しく作るコツは、油から上げたときに、油の上で10秒待つことだ。


すぐに外に出してしまうと、油が冷えて固まってしまい、油っこくなる。

火にかけた油の上は結構熱いので、そこで10秒待つだけで油切りが進む。


もちろん、下に紙を敷いた皿などに置いて油切りはするのだけど、この10秒でずいぶんおいしくなる。


子供が小さい頃は、鶏肉 500g も揚げれば十分だったので、から揚げでも1つ1つ丁寧に、箸で持ったまま油切りしていた。


でも、最近は 1kg でも足りないくらい。

1つづつ油切りしていては時間がかかりすぎてしまう。のみならず、時間がたつことで肉が焦げてしまい不味くなる。

そこで、最近はすくい網ですくって 10秒待っていたのだけど、網の上で密集した唐揚げは油を保持してしまい、油切りが十分ではなくなる。


結果的に、どうやっても美味しくつくれない。

これが、最近唐揚げを作らなくなった理由だった。




でも、久しぶりに唐揚げをやろう、と思った。その日付を土曜日の夕食と決め、木曜日には肉とレモンを買って準備して置いた。


そして、金曜日の午後気づいた。

そうだ、唐揚げをやるなら、以前から買いたいと思っていたあれを買おう。


鍋の縁にセットし、油の上で保持した状態にしておける、揚げ物用の網だ。



あれって、鍋と一緒にセットで作ってある、鍋の付属品だと思っていた。

でも、うちの IH は揚げ物用の「純正専用鍋」があり、純正鍋を使っていれば自動の温度管理が使える。

(純正でなくても温度管理してくれるようだけど、保証はされない)


だから「あこがれ」はあっても買っていなかったのだけど、もしかしたらバラ売りもあるんじゃないか、とこのとき急に思ったんだ。



Amazonで探す。

やはり、ほとんどは鍋のセット品だった。だけど、数は少ないがバラ売りもあった。


鍋の大きさは大体決まっているが、鍋ごとに少しづつ違う。それが、こうした網を「セット」にしていた理由のようだ。

フリーサイズで、どんな鍋にも合う商品は、代償として多少使い勝手が落ちるようだった。


でも、ないよりずっとまし。

見つけたフリーサイズ網は2種類しかなく、20~24cm 用と、24~30cm 用。



うちの鍋を測ると、23cm だった。必然的に選べる商品は1つだけ。迷わず購入した。

土曜日の夕食に使おう、と思っていたが、土曜日の夕方6時までには届くようだ。




事前に肉は一口大に切り、味付けを良く揉みこんで置いた。

時間に余裕があったので15分ほど揉んだ


いつでも調理を開始できる状態で待つ。6時までには届くから、それから調理しても6時半には食べられるだろう。


6時15分前に揚げ網は届いた。早速軽く洗い、鍋にセットして調理開始。



いやもう、素晴らしいの一言に尽きる。

油から出した肉を網の上に置いておく。ちょうどよいころ合いを見計らいながら1つづつ置いていくと、いっぱいになったころには、最初に置いたもの油切りが十分できている。


左手で肉に粉をつけて油に入れ、右手の箸でよいころ合いの肉を引き上げ、鍋縁の網に置く。

この作業の合間に、十分油切れできた肉を皿に移す。


#実は皿ではなく、新聞紙とキッチンペーパーを敷いたフライパン。

 IH で保温しているので、移し替えてからも油切れが進む。


すくい網を使っていた時は、いっぺんにすくうために、上げる頃合いを合わせる必要があった。

当然、肉をまとめて投入し、一気にすくう。すくった後は先に書いたように 10秒ほど待つ。

いっぺんに全部はすくえず、「ぜんぶすくう」だけで 1分くらいかけ、その後まとめて投入する。


投入後は、頃合いになるまで待つしかない。


これ、実は結構時間が無駄になっている。

1つづつ頃合いを見て上げられるようになったので、少しづつ次の肉を投入できるようになった。


結果として無駄な時間が無くなり、1.2kg の肉を揚げたのだけど、いつもよりもずっと早く調理が終わった。


いつもより美味しく揚がった。

美味しいというのは、もちろん油切れが良いためでもあるけど、頃合いを適切に見極めやすいためでもある。


10秒待っている間手をそこに止めていると、その間に焦げていくものもあるし、すくい網でまとめて上げていると、すべてを適切なタイミングにはできなかったから。


美味しいので子供はパクパク食べ、1.2kg じゃ足りなかった。次は 1.5kg やろう。




そんなわけで、あこがれの揚げ網の威力は絶大だった。

もっと早く買えばよかった。


もちろんすでに使っている人も多いだろうが、まだ使っていない主夫・主婦のかたにはお勧めです。




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名前 内容

風邪悪化  2017-09-01 19:19:49  料理

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今週頭くらいから調子が悪くて、昨日はいよいよ風邪っぽかったので日記にもそう書いた。


そうしたら、今日は悪化して熱が出て、鼻水も出て、だるくて一日中寝ていた。




主夫なので、風邪をひいていても子供の食事は作る。


でも、つかれているので手抜きばかり。子供には申し訳ないと思う…のだけど、実はこの手抜きメニュー、普段の料理よりウケが良いかもしれない。


ここ数日、そうした料理で乗り切った。

(今日は、風邪が悪化したので妻が夕食を作ってくれている。それでこんな日記を書く時間ができた)



最近料理の話も書いてないし、少し書いてみよう。



▼ドライカレー、麻婆豆腐、ミートソース


この3つ、基本は一緒だ。

分量は4人分くらい。我が家は子供含めて5人だけど、下二人はまだあまり食べないので。


1) 冷凍玉ねぎのみじん切りを炒める。

 (うちでは冷凍玉ねぎみじん切りを常備している)


2) チューブ入りニンニクをどばぁっと入れる。


3) 適当な野菜をみじん切りにして入れる。

 僕はニンジンを良く入れるのだけど、ピーマンとかミニトマトも良い。

 疲れている時は入れなくてもかまわないし、ミックスベジタブルで誤魔化してもいい。


4) 冷凍合いびき肉を1袋(400~500g)入れる。


5) あらかた炒まったら、砂糖をドバっと入れる。茶さじに山盛り3杯くらい。

 子どもがいるからあまり辛くしない、というのもあるけど、辛い料理は甘みがあったほうがうまい。



ここまでは、ドライカレー、麻婆豆腐、ミートソースでほぼ同じ。

3 の部分で少し包丁を使っているが、基本的に調味料や冷凍品を叩き込んでいるだけ。


ここから作り分ける。


▼ドライカレーの場合


ケチャップ、コンソメを入れる。結構量が必要だけど、少なめに入れて最後に調整するといい。


なべ底を少し空けて、カレー粉(ルーではない)を炒めながら加える。

レーズンを入れる。



▼麻婆豆腐の場合


ケチャップ、コンソメを入れる。こちらも最後に調整するつもりで。


水溶き片栗粉を入れてとろみをつけ、豆腐を賽の目に切って入れる。

花椒塩とごま油で味を調える。


豆腐ではなくナスを使えば、麻婆茄子になる。


▼ミートソースの場合


トマトの缶詰とコンソメを入れる。


別にゆでておいたスパゲッティにかける。



というわけで、手抜き料理なのだけど、ケチャップやトマトの味も相まって子供受けは良い。


ドライカレーとミートソースは、最後に胡椒を入れるとうまい。

うちの場合、次女が辛いの食べれないのであまり入れないのだけど。




▼チャーハン、ピラフ、チキンライス


この3つも基本は同じ。

本当はピラフとチャーハンは根本から違うので、「それ風」というだけね。


1) 冷凍玉ねぎを炒める


2) なんか肉などを炒める。

 チャーハンならこま切れ肉、カニかまぼことか合う。

 ピラフ、チキンライスならハム・ソーセージなどの加工肉。

 冷凍品のまま切って入れてしまえばよい。


3) なんか野菜などみじん切りにして炒める。

 ピラフ・チキンライスならミックスベジタブルを入れればいいし、入れなくてもいい。


チャーハンの場合、ここで一度具を取り出し、仕上げに混ぜると出来上がりがよくなる。

でも面倒くさいときはやらない。


4) ご飯を入れる。冷ご飯は電子レンジで温めてからがいい。

 というのも、炭水化物であるご飯はフライパンにへばりつきやすく、フライパンで温めようとしていると失敗するから。


 チャーハンの場合のみ、ご飯を入れるのに先駆けて溶き卵をいれる。

 十分に熱したフライパンは、たんぱく質を瞬時に変性させるため、食材がへばりつきにくくなる。

 卵を入れてからご飯を入れることで、ご飯をへばりつきにくくする効果がある。


 (先に一度食材を出すとよい…と書いたのは、卵も十分に温まっていないとへばりつくため。

  食材が入っていると、水分があるためフライパンの温度が上がらず、卵がへばりつきやすい)


5) ご飯を入れるとフライパンにへばりつきやすいので、火を弱火にする。

 チャーハンはコンソメ・花椒塩とごま油、ピラフはコンソメとオリーブオイル、チキンライスはコンソメとケチャップで味を調える。



僕の場合、チキンライスだけを作る、ということはなくて、「オムライス」にするのが前提。

別のフライパンで薄焼き卵を作り、包んでやればよい。


(小型のフライパンがあれば、プレーンオムレツを作って上に載せ、半熟の中身を切り開く…というのもできる。

 高校生の頃、夏休みに毎朝自分でプレーンオムレツを作って特訓したことがあるので、今でも少し練習すれば思い出すと思うのだけど、あまり使い道がないので小型のフライパンを持っていない)




▼生姜焼き


1) 冷凍豚コマ切れ肉1袋 (400~500g)をフライパンで炒める


2) チューブしょうがを絞り、砂糖、しょうゆを入れて味を調える。



これもかなりの手抜き。砂糖はたっぷり入れたほうがおいしい。

コマ切れだから、お店で頼んで出てくるような見た目にはならないけど、子供には人気ある。




▼ピラフの別の作り方


思い出したので書いておく。

こちらは妻の得意料理で、僕が疲れている時にやることはない。


ちなみに、相変わらず本来のピラフの作り方ではない「ピラフ風」だと断っておく。


1) 米を研いで炊飯器に入れる。水はちょっと少なめ。


2) 冷凍のまま切ったソーセージ、ミックスベジタブルを入れる。

 冷凍玉ねぎみじん切りとかを入れても良い。


3) コンソメとオリーブオイルを入れる。全体に味が回ると薄味に感じるので、思い切りよく入れたほうがいいが、怖ければ炊きあがってから調整しても。


4) 普通にご飯を炊く。


大抵の炊飯器には、味は多少落ちても早く炊けるモードがある。

うちの場合、20分ほどで炊きあがる。手抜き料理と言ってもその程度はかかることは多いので、「炊きあがりを待つなんて時間がかかる」ということもない。



ちなみに、正しいピラフの作り方は「洗米しない米を油でいためる」から始まる。

一気に高温で火を通すことで、調理時間を短縮する炊き方だ。


その後、チキンブイヨンを入れて炊き込む。

水分が多すぎるとリゾット(おかゆ)になってしまうし、水分が少ないと芯が残ってぼそぼそになるか、焦げる。


結構難しいので、米を炒めて作るなら、僕はリゾットにしてしまう。

(これは火加減を見続けないといけないので、手抜き料理として作る気にはならない)



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別年同日の日記

02年 結婚祝賀パーティー

14年 ピエール・ベジェの誕生日(1910)


名前 内容

バーベキュー  2017-07-02 11:18:54  料理 家族

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以前に仕事をした会社のバーベキューに誘われた。



その会社とは、仕事はしていたのだけど実はあまり面識がない。

ネットで仕事を請け負って、ネットで作業して、そのまま仕事が終わってしまたっため。


過去の日記だけど、ここら辺の話は、その仕事中の話題。


ボタンの左右位置

iOS の position:fixed バグ回避方法

iOS の hoverバグ回避方法


突貫で開発していたのがよくわかるな。懐かしい。

ちなみに、ボタン左右位置でもめたアプリは、最終的には上下に並べることになった。


ボタンの中に「何をするボタンか」を書こうとすると、スマホの画面では左右に並べるのは狭くなるし、良い選択だったと思う。




折角お誘いいただいたので、喜んでお伺いした。

家族参加可能、ということだったので、家族全員で参加。


以前働いていた人など、関係者を広く集めて行っていたようだ。

当然知らない人も多数いる。もうすぐ退職する方の送別会も兼ねていたようだ。



そんな中で、上に書いたプログラムを作っていた時の関係者が、二人来てくれていた。

僕が参加するならぜひ会いたい、ということで参加を決めてくださったそうだ。

それは、僕としてもありがたい。会ってゆっくり話をしてみたかった。



以前作ったプログラムには、関係者はたくさんいた。

来てくれたのは2人。


1人は、立ち上げ時に軌道に乗せるまでを担当して離脱したマネージャーの人。


元々他社からの依頼を受けた形の仕事で、その会社からは短い納期で無理難題をたくさん突き付けられていた。

それを整理し、無理なものは無理とばっさばっさと切り捨て、形に持って行ったマネージャーの人の力量には感服していた。


離脱後に聞いたが、この人傭兵をやっていたことがあるらしい。

なるほど、極限下での取捨選択に長けているわけだ。



もう1人は、多数いたプログラマーの中で、僕が唯一「この人は出来る人だ」と思っていた人。

(そんなことを書くと他の方に悪いのだけど)


僕は「Javascriptを使える人」という条件で仕事を請け負ったのだけど、実際には CSS も必須の仕事だった。

でも、僕は当初 CSS には不慣れだった。


この人は CSS と Javascript を組み合わせる技法に長けていて、ずいぶんとこの人から技を盗ませてもらった。


#いまでは CSS と Javascript の組み合わせは慣れてます。



それぞれ、1歳数か月のお子さんが1人づついて、うちも子連れで行ったので和やかなバーベキューとなった。




うちの中学生になった長男が、6歳くらいまでの子の面倒を見るのが昔から好きで、プログラマーの方のお子さん…男の子とずっと遊んでいた。


男の子、今カーズとトーマスが大好きだそうだ。

長男も、トミカ・プラレールとトーマスが大好きだった時代がある。


なので、今でもある程度名前を憶えている。

「これねー ヒロ!」とか急に言われても、ちゃんと何のことかわかる。



そのうち、小さい子が石を拾って遊び始めたら、それとなく、「あっちにもいっぱいあるよ」とか教えてあげてた。


拾ってきてあげるのではなく、場所を教えて自分で取りに行かせるのね。

小さい子は、石に興味があるのではなく、拾い集めるその行動自体を楽しんでいる、というのを理解している。



長男のこの能力は、3歳の頃…長女が生まれたころから発揮されていた。

おかげで、2人目の子育ては、1人目より楽だった。


次女…3人目に至っては、長男が育てたようなものだ、とよく冗談で言っている。

(もちろん親はちゃんと関わっているのだけど、本当に長男は子育ての「即戦力」になってくれていた。

 今でもいいお兄ちゃんだ)



うちの長女、次女は長男ほど小さな子の相手は上手ではないが、長男が遊んでいるので一緒に遊んでいる。

これで、子供同士で遊んでくれているので、親はゆっくりと飲み食いしながら会話ができた。




プログラマーの方は、このページを読んでくれているそうだ。


…この仕事関係者に一度も URL を教えたことはないのだけど、本人も知らないうちに「僕のページ」だと認識していたらしい。

まぁ、当たりなのだけど。


パソピア7が最初のマシンで、その後知人から X1 を譲り受け、祝一平氏の「試験に出る X1」で機械語を勉強したというのだから、結構な筋金入り。

なるほど、できる人だと思っていたけど、機械語まで使える人であったか。



非常に低レベルまで理解できている人というのは、高級言語を使っていても、書くコードの質が違う。

なにかこう、「最適化の意図」が見え隠れしたりする。


プログラムなんて動けばいいのだけど(祝一平氏もそう言っていた)、ただ「動いたから完成」のコードと、動作原理まで理解して書かれたコードでは、信頼性が異なる。


でも、信頼性が高いプログラムを作れる人には、なかなかお目にかかれない。

そういう人と話をするのは、それだけで楽しい。




会は3時間ほどでお開きだったので、それほど長くはお話できなかった。

もっとも、顔を合わせたのは初めてなので、時間がありすぎたら持て余していたかもしれない。


しかし、また呼ばれたらぜひ参加したい、と思える会であった。



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家族

別年同日の日記

03年 なかなか忙しくて

09年 夏風邪

14年 ダグラス・エンゲルバートの命日(2013)


名前 内容

キャベツ料理  2017-06-06 18:01:13  料理 家族

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お隣からキャベツを2玉いただいた。


虫食いになってしまい、出荷できないから、見た目悪くても良ければ…という。



実は、我が家でも小さな家庭菜園を作っていて、妻がキャベツを作っている。

お隣の方もそれは知っているのだけど、キャベツって素人が作るの難しいのね。

結球しないし、青虫がたくさんつきすぎて、虫食いだらけで食べられるところがわずかしかない。


お隣は規模は小さいが出荷もしているプロで、虫食いと言っても十分な出来栄え。


喜んでいただくことにした。




ところで、自分の家でもキャベツを作っているにもかかわらず、妻が少し前にキャベツを買ってきてあった。

季節だから、お店で安かったらしいのね。


で、家にあるの忘れて、また「安かったから」と買ってあった。

つまり、丸ごと2玉あった。



そして、実はお隣からキャベツをいただく前日、3玉100円という激安キャベツを見つけ、家にあるのは承知で買ってきた。

この後お隣からもらったことで、7玉になってしまった。


さぁ、これは急いで食わなくては。




じつは、その少し前に、逆側のお隣から玉ねぎをいただいていた。

周辺農家に囲まれていて、新鮮なものをいただけるのはありがたい。


じゃぁ、玉ねぎとキャベツでスープを作ろう。


キャベツは芯の側から8つに切るが、完全には切り落とさない。

大きな鍋に芯を下にして入れ、ニンニク、人参、ソーセージ、玉ねぎと一緒に、煮込み、コンソメで味をつける。


食べる直前に、切り落としていなかった部分にナイフを入れ、取り分ける。

見た目にも豪華な、キャベツ丸ごとスープ




これで1個消費したが、実は青虫を退治するために、外葉をけっこう剥いている。

青虫、2玉で10匹以上いたかな。何匹かは我が家のペットのハムスターのおやつになった。


虫食いの葉もきれいに洗い、ざく切りにする。

コンソメと塩昆布、ごま油をまぜて、一晩冷蔵庫に置く。美味しい浅漬けができた。


浅漬けを作るにはざく切りキャベツが多かったので、みそ汁の具にもなった。

これで、やっと1個と少し、完食。




回鍋肉風に作ってみよう。

玉ねぎと、冷凍豚肉 400g を一緒に炒める。

十分火が通ったら、キャベツざく切りを大量に。


小さなうつわに、味噌を料理酒で溶く。

片栗粉、ごま油、中華調味料、しょうゆを適当にまぜ、キャベツに火が通ったところで一気に合わせる。


…ちょっと味が濃かった。ご飯に載せるとおいしかったので、子供にはウケが良かった。


夕飯だったのだけど、ニラと卵の中華風スープも作った。

じつは、このニラも頂き物。




子供がいない昼にも食べよう。


回鍋肉と同じ感じに炒めるけど、玉ねぎは入れなかった。

妻が歯医者に行く予定があったので、ネギ類は避けようと。


味付けはスイートチリソースで辛めに。ご飯の上に載せてキャベツ丼。

子供がいると、辛い物食べれないのでね。




そういえば、次女がチャンチャン焼き好きだった。


キャベツと適当な野菜を刻み、ざっくり混ぜておく。


フライパンに少し野菜を敷き、その上に鮭の切り身を載せる。

上から野菜でふたをして、料理酒を入れて蒸し焼きに。


途中で上からシュレッドチーズをのせ、さらに料理酒で溶いた味噌をかける。




お好み焼きもやろう。


水溶き小麦粉を作る。結構緩めで大丈夫。

卵を入れておくと、フライパンに貼りつきにくくなる。


千切りキャベツを小麦粉と混ぜ鉄板へ。

上に肉を置いて蒸し焼きにして、片面焼けたらひっくり返す。


味付けはソースと鰹節、青のり。マヨネーズもかける。


…マヨネーズって、80年代から急に載せるのが当たり前になったよね。

昔は載せなかった。




さて、結構食べているのだけど、まだある。

次は何を作ろう。


キャベツとひき肉の重ね蒸しとか。

キャベツのトマトスープとか、キャベツカレーも結構うまい。


悩むのだけど、結構楽しんでいる。


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家族

別年同日の日記

02年 晴天の霹靂

02年 Home Brew

04年 そう来るとは思わなかった

04年 77の手習い

04年 怪我

11年 PC購入

13年 次女のぬいぐるみ

14年 フェルディナント・ブラウンの誕生日

16年 テトリス完成(1984)


名前 内容

チャナダル  2017-05-29 12:16:43  料理 家族

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毎年5月には、大船駅前で「大船祭り」が開催されている。

そして、毎年のように隣の本郷台で行われる「あーすフェスタ」と日程がかぶる。


もっとも、大船祭りは日曜開催、あーすフェスタは土日開催だ。

土曜日は本郷台へ、日曜日は大船へ、というのが毎年の習慣になっていた。


ところが、今年から長男が中学に入ったら、土曜日に授業参観が入っていた。

どうしよう、どちらか片方しか見られない。


子供たちに聞いたら、「あーすフェスタがいい」という意見。


まぁ、そうだろうな。大船祭りは保育園が公式に参加しているので毎年見に行っていたのだけど、もう皆小学生に上がった。

屋台での買い食いや、市民によるフリーマーケットなども楽しいのだけど、あーすフェスタの「普段食べれないような外国料理の屋台」のほうが魅力がある。




というわけでおそらくこれからしばらくは大船祭りは諦めないといけない。

あーすフェスタを楽しんできた。


とはいえ、毎年食べる屋台もだいたい決まってきてしまっているんだよね。


アフリカの煮込み料理を、パンに挟んでくれる店がある。

ピーナツ味とレモン味があるが、どちらも美味しいので毎年両方購入している。


デザートに、アフリカのドーナツ「ベニエ」も一緒に購入。これも毎年のこと。



食べていたら「ドーナツ美味しいからもっと食べたい」と次女のリクエスト。

同じではつまらないので、沖縄のお店でサーターアンダーギーを買ってくる。


両方とも、小麦生地を丸めて揚げた素朴な味。

でも、ベニエは干しブドウが入っていて柔らかいし、サーターアンダーギーは硬めでほろりと崩れるのがおいしい。


ベニエが干しブドウ入りだったり、煮込みをパンに挟んだりするのは、フランスの植民地時代の名残だと思う。

食べながら、子供にそんなことも説明する。




長女がケバブ食べたいというので2人前を購入して皆で食べ、長男は何か麺類というので、インドネシア風のラーメンを購入。

インドネシア風のラーメンのお店で、エビチップスをトッピングしてくれた。


そういえば、エビチップスは長女が好きだった。袋でも売っていたので一袋購入。



これだけ食べたらお腹いっぱいかと思いきや、もっと食べたいという。

タイのグリーンカレーと米粉麺で作ったラーメンのようなものを買う。


タイ料理なのでどちらも辛い…のだけど、うまい。

辛いのが苦手な次女でも「辛い」と言いながら食べていた程度。


これでも足りないというので、タイの、サモサのような三角春巻きと、インドの揚げナンを2つ購入。


揚げナンも毎年食べている気がするが、非常に大きく、薄い。

シナモンシュガーと抹茶シュガー味を購入。味は数種類ある。



さすがにお腹いっぱい。

変わった料理をたくさん食べて満足。




せっかくなので、物産コーナーも見て行こう。


インド食材屋さんで、チャナダルという豆を売っていた。

ひよこまめの皮をむいたものだそうだ。900g で 400円だった。安いので購入。


これ、料理して食べたらうまかった。詳細は後程。


あと、妻がインドのデザートを簡単に作れるキットを買っていたな。

牛乳に混ぜて熱し、冷蔵庫で冷やすだけ。まだ食べてないけど、そのうち食べよう。


「マンカラ」は世界最古のゲームの一つだが、売っている店がある。

世界最古、っていうのは、特にゲーム盤などが必要というわけでもなく、誰でも適当なもので遊べるという意味でもある。

でも、売っているだけあって、立派なもの。毎年長男が興味を惹かれるのだけど、毎年買わない。


このお店のセットでは、駒として宝貝を使っている。

長女は海に行くたびに宝貝を集めているのだけど、いつかこのセットを自作しようとしているため。

オハジキとかで十分なんだけどね。



次女が、謎のお店でかわいい「コアラのキーホルダー」に釘づけ。

このお店、コアラのキーホルダーだけでなく、ラマのマスコットとか、パンダのぬいぐるみとか売っている。

…つまり、どこかの国の民芸品とかではなくて、単に「かわいい動物アクセサリー」を集めているだけ。


でも、次女が気になっちゃったのだからしょうがない。

自分のお小遣いで買いたい、と言い出して、購入。




あーすフェスタは、あーすぷらざ、という異文化交流施設のお祭りだ。

で、施設の中でもいろいろやっている。


なにかやっているかな…と見に行くと、ちょうどインドネシアの影絵芝居を上演するという。


噂に聞いたことはあったが、見たことはなかった。せっかくだから見ていく。


これがね…予想と違った。

「伝統文化」なので堅苦しいかとおもったら、現地ではお祝いの時とか、とにかく人が集まるところで呼ばれて上演する「気軽なエンターテインメント」。


時間も、夜通し8時間ぶっ続けで上演することもあるし、呼んだ人のリクエストに応じて、会のお開きまで演じ続けるそうだ。


つまり、お話はグダグダ。

一応メインストーリーはあるのだけど、演者だって熱延ばかりでは疲れるので、急に子供向けのクイズ大会が始まったり、お話に関係なく小話が始まったり。


グダグダっていうのは悪い意味で言っているのではないよ。

メインストーリーはちゃんとあるし、異文化のお話で面白かった。


でも、上演時間に合わせていくらでも引き伸ばせるようになっていて、延々と演じ続けるのだ。

見る方だって、知っているお話が中心で、適当に盛り上げる別の話が入る構造だとわかっているので、途中で退席したり、寝てしまってもかまわない。


影絵芝居は、夜通し続けられる長い宴会の「にぎやかし」という立場なのだ。



影絵なのに人形に絵が描かれていて豪華、というのも聞いたことがあった。

これも、長い時間の芝居なので、裏に回り込んでみてみたり、好きなようにしていいのだそうだ。


人形は水牛の皮で、人形を支える棒は水牛の角で作られているという。

ここら辺は、今でも伝統を守っているらしい。


そして、背景の絵などは、木になったり、寺院になったり、門になったり、話の時々で使いまわされる。

ここら辺、日本の伝統芸能の「見立て」と同じことが行われていて、興味深い。



何回も書くが、お話はグダグダだが、その芝居は素晴らしかった。

一人ですべての人形を動かし、音楽もこなし、歌も歌う。


度々「戦闘シーン」があるのだけど、動きにメリハリがあって、影絵なのだけど迫力を感じる。

それでいて、急に時事ネタを織り込んできたり、子供に「一緒に歌って!」と桃太郎の歌を始めたり、笑いを取ることを忘れない。


お話自体は、子供が生まれたお祝いによく上演されるものだそうなのだけど、以下のようなもの。



「生まれて1年もたつのに、いまだにへその緒が切れない子供のために、親戚の男が神様に何とかしてほしいと頼みに行く。

 ところが、神様の村は魔物に襲われ、大変なことになっていた。

 男は神様を助け、その戦いで得た不思議な力の剣をもらい受ける。

 家に帰り、へその緒を切ることで、子供は立派に母親と分離して一人前になれた」


たぶん、いろいろと示唆しているのだと思うけど、「へその緒が切れない」というシチュエーションの話は日本にはないと思う。ちょっと衝撃だった。


子供の生まれたお祝いなのだから、最初は母親から離れられない子供が、いつか独り立ちして立派になる、という意味合いがあるのでしょうね、きっと。




さて、実はあーすフェスタは1週間ほど前の話。


購入したひよこまめ…チャナダルを料理してみた。


最初は豆サラダにしてみたのだけど、次女は豆が嫌いで食べようとしない。美味しかったのだけど。


そこで、インドの豆なのだからとカレーに入れてみた。

別に本格的なインドカレーとかではない。小さな豆に合わせて肉もひき肉にして、ひき肉なのだからトマトの缶詰で煮込んでみた。


こちらは美味しいと家族中に大好評。



チャナダルは皮をむいてあることで、すぐに吸水してくれて、豆特有の「面倒くささ」がない。

便利だからもっと欲しいな、と思ってネットで値段を見ると、100g 100円程度が相場のようだ。


お祭りだから安く売っていたのだろうけど、900gで 400円は激安。

いい買い物をした。



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セレンディピティ【日記 17/07/06】

別年同日の日記

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13年 水疱瘡

15年 8bit 時代のグラフィック


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シュークリームの革命  2016-05-02 10:55:54  料理

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今日は珍しく平日に妻がお出かけで、子供も小学校へ行った。


コンビニで100円で買えるシュークリームを買ってきて、ひとりで食べる。

シュークリーム大好きです。


…で、ふと気になったので検索してみる。


シュークリームって、すっかり安いおやつの代表みたいになっている。

でも、昔はシュークリームって結構高価な「ケーキ」の一つだった。


その時代の転換点って、どこかに記録があるものかな。




探してみた限りでは、見つからない。

2000年以前のことって、インターネットでは急に探しにくくなるし、1995年以前になると絶望的だ。


年寄の昔話みたいになるけど、シュークリームの話を少し書いておこう。

もっとも、僕の記憶のみなので間違えているかもしれない。



ほんの30年とちょっと前の話だ。年がばれるが、僕が幼稚園児の頃はシュークリームはめったに食べられるものではなかった。


ケーキ屋さんに行けば売っているけど、他のケーキよりちょっと高め。

そもそも、物価的にケーキだって今より高価なもので、特別な日じゃないと食べられなかった。


それでも、年長の兄などの話では、ケーキはずいぶんと「おいしい食べ物」になったころだったらしい。

さらに 10年も前になると、生クリームでデコレーションされたケーキなんてなかったそうだ。


そのころは、生クリームは高級品だったし、何よりも冷蔵技術が進んでおらず、腐りやすかった。

そのため、ケーキと言えばバタークリームでデコレーションするのが普通。


バタークリームっていうのは、バターに砂糖を混ぜて、空気を含ませるようによく練ったものね。

今は珍しいから、逆に新しい感じになって時々バタークリームのケーキを出すお店も見かける。

でも、なにぶんバターなので脂っこくて、それほど美味しくなかったのだとか。



いきなり話が脱線気味だけど、シュークリームに戻ろう。

当時はシュークリームはケーキ屋さんでも高価だった半面、「家で作るなら」ケーキよりも気軽なものだった。


デコレーション技術がいらないからね。

カスタードクリームは結構簡単に作れるものだし、オーブンがあればシュー皮だって焼ける。

そして、この頃は家庭にオーブンが普及し始めた時期で、手作りパンやケーキを焼くのが「素敵な女性」としてのステータスだった。



僕自身はお菓子作りは好きだけど、シューは焼いたことが無い。


家でケーキを作るよりは簡単とはいえ、その過程がかなり面倒なことを知っているから。

そして、今はシュークリームは安いお菓子なので、その面倒をするよりも買ってきてしまう。




シュー皮の生地は、牛乳とバター、薄力粉と卵でできている。いたってシンプル。


パンやクッキーに比べて非常に柔らかい。水分が多いのだ。

だから、オーブンで焼くとまず表面が焼き固まり、中で水分が蒸発しても逃げ場がないので膨れる。


問題は、水蒸気で膨れているので、冷やすとしぼんでしまうことだ。


焼き上がった後、オーブンの中に入れたまま放置する。すると、形を保ったまま、まだ熱い庫内で乾燥していく。

さらに、徐々に温度が下がり、バターが液体から固体になる。


ここまで行けば、固くなるのでしぼむことは無くなる。



ここにシュークリームが高価だった理由がある。

焼いた後、オーブンを占有したまま冷めるまで待たないといけない。


普通のケーキなら、まだ残った熱を利用して次のケーキを焼けるので、大量生産に向いている。

しかし、シュークリームはオーブンの占有時間も長いし、大量生産に向かない。


ケーキ屋さんも、その日の仕込みの最後に作って、できた分を売り切ったら終わり、とかにした。

量も少ないので少し値段を高めに設定しないといけない。


専門店って、もともと大量生産するから安くできるんだ。

なのに大量生産がしにくい。さらに、デコレーションなどの難しい職人技を使わない。


だから、家で作るケーキとして、人気のあるものの一つだった。


#デコレーションいらずとはいえ、簡単に作れるので「スワンの形のシュークリーム」が定番だったように思う。




さて、これが「30年とちょっと前」の話と書いたけど、1985年に革命が起きる。

銀座コージーコーナーが、シュークリームの大量生産を可能とする技術を作ったんだ。


非常に巨大なオーブンを使って、その中をベルトコンベアでシュー生地を動かしながら焼き上げる。

オーブンの中は徐々に温度が変わるようになっていて、最終的には「余熱で冷ます」ような温度を通って外に出てくる。


先に書いたように、シュークリームはデコレーションなどの職人技がいらない。

完全に機械化することで、100円の「ジャンボシュークリーム」が誕生した。



高級なお菓子だったシュークリームが、100円という低価格で、しかも普通よりも大きめ。

これが大ヒットした。シュークリームを買うために、わざわざ長蛇の列に並ぶ人が続出した。


コージーコーナーは今でこそ日本全国に支店があるけど、そのころは首都圏にいくつかの店舗があるだけだった。

店舗が急激に増えたのは、シュークリームが大ヒットしてからだ。



大量生産できないと思われているものでも、工夫次第で大量生産すれば安くなる、というビジネスモデルが確立した。

ケーキを大量生産し、卸す工場ができたようで、街に「100円ケーキ」を売る店が急増した。


たしか、この頃のヒット商品番付だったか、流行語大賞だったかで「100円ケーキ」が入っていたように思う。


これ以前は、ケーキっていうのは特別な時にしか食べれないものだった。

でも、この頃普及し始めたコンビニエンスストアでもケーキが買えるようになり、気軽なおやつになっていった。




シュークリームが売れた、と言うだけではなくて、他社も真似して派生商品を開発し、流行語になり、人々の生活スタイルまで変えた。


銀座コージーコーナーの公式ページには、ジャンボシュークリームを「空前の大ヒット商品」と書いている。

まさにこの言葉は似つかわしい。


今回、この話を探していたら、Yahoo!知恵袋に「空前の」という表現は大げさではないか、という意図の質問があった。

もう10年も前の質問だけど。


当時の標準サイズより「ジャンボ」であることが人気だったのではないか、という的外れな意見がベストアンサーだった。

話が矮小化されすぎている。


この手のサイトに何も期待してないことは以前書いた通りなのだけど、他に正しい見解が見られないのは、このことを書き留めようとする、強い動機となった。



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別年同日の日記

02年 5/2

03年 サイト更新


名前 内容

あきよし】 ヒロタのシュークリーム、ありましたね。CM覚えてます。
ただ、食べた記憶はない…関東でも売っていたようですが、関西の会社だったのですね。
ここに書いた内容は、僕の記憶のみなので不正確です。
ヒロタが先に量産技術は作っていたが、コージーコーナーが爆発的に売れるきっかけを作った…という感じでしょうか。
 (2016-05-06 17:45:02)

【隆三】 時期が抜けておりましたので補足します。当時とは80年頃です。失礼しました。 (2016-05-05 03:21:38)

【隆三】 シュークリームは生菓子なので、地域によっても差がありそうですね…私は41歳で関西在住ですが、シュークリームは庶民的な価格のものもありました。近所の生協内にヒロタのシュークリームの自動販売機があり、親によく買ってもらっていました。当時は直径5cm程度のシュークリームが4個入りで2百円ほどだったと思います。この記事を見て、ヒロタのウェブサイトを検索し、沿革を見てみましたが、私が生まれ育った地域で事業展開されてきたのが分かり、面白かったです。 (2016-05-05 03:16:51)

あけましておめでとうございます  2016-01-01 09:24:05  料理 家族

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あけましておめでとうございます

今年の正月は、なんだか平和に迎えております。


年末に風邪ひいて、無理だと諦めて大掃除とおせちを一部省略したからね。

おせち料理はしっかり作り、のんびりとした正月になっています。


トリはむ、だて巻き、数の子いり松前漬け、いくらのしょうゆ漬け、栗きんとん、豚の角煮。

以上が今年僕が作ったもの。


田作り、紅白なます、煮しめ。

以上が妻の作。煮しめは一部作業を僕がやってます。


昆布巻き、かまぼこ、黒豆は既製品。




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家族

別年同日の日記

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土用の丑に鰻を食べる理由  2015-08-05 17:46:11  料理

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数年前に、日記として「土用に鰻を食べる理由」を書いたのだけど、子供の疑問から始まる日記だったので記述がとっ散らかっている。


その後知ったことや、そこには書いていない理由などもあるので、今年2度目の夏の土用の丑である今日、改めて情報をまとめておこうと思う。

内容の重複は多いので、知っている人は読み飛ばして下さい。




まず、「土用どよううし」が何であるかを知る必要がある。


古代中国の人は、万物は5つに分類できると考えた。

これを五行説という。


木火土金水もっかどこんすい、というのがその5つだ。


中国では、人々が生活するところは「土」だった。

東に行けば海に近づき、豊かな自然が広がった。これは「木」だ。

逆に西に行けば砂漠だ。黄色い砂は「金」だ。

南は暑い。単純に「火」。そして、逆である北は「水」。


これが五行説の考えの元となっている。




五行には、それぞれ複雑な関係がある。


まずは、「生み出す」関係。


木は火を生み出す。火は土を生み出す(燃やせば何でも土に還る)。

土を掘れば金(鉱物)を生み、金属は結露して水を生み出す。


最初に書いた木火土金水、はこの順序で五行を並べたものだ。


強弱の関係もある。

水は火に強い、土は水に強い(水を吸収してしまうから)、木は土に強い(根を張るから)など、それなりの理由がある。



五行は先に「万物を分類できる」と書いたけど、家畜も五行に分類される。

暖かな毛を取ることができる羊は「火」だし、動きは遅いが力強い牛は「土」だ。


そして、季節も五行に分類できる。


木や草が芽吹く春は「木」、暑い夏は「火」、収穫の秋は「金」、寒い冬は「水」だ。

…あれ? 季節は4つしかない。


そこで、「季節の変わり目」を土とした。

土をもちいるから土用。


1年365日を5つに割って、その一つをさらに4分割して各季節の間に入れる。

計算してみるとわかるが、土用はだいたい18日間づつになる。




土用、が何かわかったところで、丑についても書いておこう。

これは十二支だ。「子丑寅卯ねうしとらう…」の「丑」。

今年はひつじ年、等のように使われるけど、年に限らず月も、日も、時間も、十二支で表すことができる。


先に土用が18日間と書いたけど、日付を十二支で表すと足りなくなり、1周半する。

年によって夏の土用の丑が1回だったり2回だったりするのは、そのためだ。


#この日記を書いているのは、2015年の2回目の夏の土用丑。



十二支もまた、五行に分類される。

この割り振りは、元々十二支は「月」を意味してもいるので、月が属する季節によって割り振られているようだ。


子は冬なので水、丑は季節の変わり目の土用なので土。

寅卯は春なので木、辰はまた土用なので土、という具合。




さて、土用の丑の話に移ろう。


夏の土用は、季節が木から土に移り変わる。

ところが、先に書いたのだが、木は土に強い。


季節によって、大きな「気」…エネルギーが移り変わる、と考えられていた。

人間ももちろん自然の一部なので、この影響を受ける。


春の「木」のエネルギーはだんだん弱り、次の「土」のエネルギーがやってくる。

しかし、先に書いた通り、木は土よりも強く、根を張ってしまう。


このため土のエネルギーは負けてしまい、体に入れないことがある。

すると体調を崩し、元気がなくなる。これが夏バテの原因だと考えられた。



対策として、土の力を積極的に取り入れる、土の力を持つものを食べることが良いとされた。

先に書いたが、家畜で「土」なのは、牛だ。牛を食べると良い。

食べる日は、十二支で土に分類される日が良い…のだが、丑の日が選ばれている。


多分、食べるものが牛だから、丑なのだろう。



科学的なことを言えば、夏バテは暑さからくる疲労なので、十分に栄養を取ると良い。

古代においては肉なんてめったに食べられないご馳走だ。牛肉なんて食べたら夏バテにならなかったのも当然だろう。




五行説は陰陽道や仏教と共に、5~6世紀の日本に伝わる。


陰陽道は十二支や十干(あわせて干支えとと呼ぶ)を使う占いだ。

占いと言うと胡散臭いのだけど、当時としては最先端の学問だったと思ってもらう方がいい。

平安時代にはかなり信じられていて、宮中行事にも影響を与えていた。


当然、土用の丑、等の行事もあったんじゃないかな、と思うけど、専門に研究したわけじゃないのでここら辺は怪しい。


ところで、先に書いたように五行説は仏教と共に伝来している。

そして、仏教では動物の肉を食べることを禁止している。


といっても、この時代の多くの日本人は八百万やおろずの神々を信じていたので、牛を平気で食べた。


元々は宮中行事だったが、徐々に一般にも広まっていったようだ。

ただし、この当時の牛は貴重な財産であり、庶民が気軽に食べられるものではなかったと思う。


でも、数年に一度牛を殺せば、みんなで食べるのに十分な量があったのではないかな。




やがて日本では神と仏が同一視され(神仏習合)、江戸時代になってすぐにキリスト教が禁止される。


キリスト教が禁止された際に、すべての民が、寺の檀家とされた。

幕府が民衆をコントロールするために、事実上の戸籍制度を作った、と考えていいだろう。

これによって、すべての日本人が仏教徒となった。


これにより、「土用の丑に牛を食べる」という習慣は…失われなかった。

牛を食べるのは禁止されたからおおっぴらには言えず、「うのつくものを食べる」と隠語でささやかれるようになった。



やがて、「う」が付けば何でもいいことになった。

うどん、卯の花(おから)、梅干し、などなど。


でも、牛を食べるのは栄養を付けるためだ。

卯の花を食べても夏バテは抑えられそうにない。



本来の意味がわかっている人たちは、この時期に安く手に入る良質なたんぱく質を食べる習慣に変化させていったようだ。

「う」が付くことにはこだわらない。こちらの方が賢い気がする。


夏の土用に、ドジョウやシジミを食べる習慣が残っている。


ドジョウは夏が旬で、田んぼで簡単に捕ることができた。

シジミは冬と夏が旬で、庶民が安く買える食材だった。


#夏は産卵のために栄養を蓄え、冬は寒さに備えて身を太らせる。

 どちらの時期もおいしいが、夏は収穫量が多くて安くなる。庶民の味だった。




ところで、鰻の旬は冬だ。寒さに耐えるため、身を太らせて脂も乗っている。

夏は痩せてしまい、味も落ちる。


江戸には鰻屋が多かったのだけど、基本的には冬の商売で、夏になると客足が減った。


どうにか夏でも客を増やせないか、と鰻屋の主人が平賀源内に相談した。

平賀源内は発明家として有名だけど、とにかく頭が良い、町の相談役だったのだろう。


平賀源内は、土用の丑の日に、鰻屋の前に「本日土用丑」と大書した。


これで十分。この日に栄養のあるものを食べる、という習慣の人でも、「う」のつくものを食べる、という習慣の人でも、うなぎを食べに来てくれる。



これが、土用の丑に鰻を食べる習慣の始まり、とされているけど、本当かどうかはわからない。

他にも諸説あるけど、この説は面白いので有名なだけ。




さて、これが土用に鰻を食べる、という習慣の始まりだとしても、やっぱりドジョウやシジミは庶民の味だった。

1980年代初頭くらいまで、鰻って高くて気軽に食べられるものじゃなかったから。


鰻はぬるぬるして調理が難しいし、何よりも毒を持っている。素人が気軽に調理できるものではない。

養殖がまだ少ない時代、天然モノを職人がさばいて作った料理が高いのは、当然のことだった。



でも、1979年に鰻価格の暴落が起きている。


1960年ごろから鰻の養殖技術が発達して、鰻は高価だから儲かる、というので多くの業者が乱立した。

その結果供給過剰になって、1979年に価格が大暴落。一気に1/3の値段になった。



さらに、1980年代に入って経済が急成長。みんなが小金持ちになる。

人件費の安い中国で調理した鰻を輸入する、という流通網も出来上がり、スーパーで購入できるようになる。


とはいえ、それまでに比べてずっと安くなったというだけで、やっぱり鰻は高価なもの。

それでも、夏の土用の丑くらいは奮発して鰻を食おう、という人がすごく増えた。


だから、「土用の丑に鰻を食べる」というのが、日本人のごく一般的な習慣になったのはこの頃。



特に、1980年代後半には経済が絶好調で、鰻を乱獲しまくる。

実は、鰻の漁獲量が急に減り始めたのもその頃から。乱獲しすぎで先細りになったのだ。



日本ウナギは、すでに1960年代から乱獲により減少していた。

でも、ヨーロッパウナギやアメリカウナギにターゲットを移すことで、全体の漁獲量は保っていた。


すべてを取りつくして総量が減少し始めるのが、1980年代後半。まさに乱獲と言ってよいだろう。

日本ウナギ以外のウナギも、日本人が食べつくして絶滅危惧に追い込んでしまった。



先に「養殖」と書いたけど、天然の稚魚を太らせるだけの養殖で、全部食べてしまう。

鮭なんかだと、稚魚を育てて放流したりするのだけど、鰻はいまだに生態が解明されておらず、放流もできない。


#最近になって完全養殖に成功したけど、まだ手間がかかりすぎて研究段階。



これほどに乱獲しまくったけど、実はそれほど需要が無かった。

このため鰻が生産過剰になり、1999年に再度価格が大暴落している。



丁度その頃、2001年には狂牛病問題があり、牛丼屋の売り上げが軒並み下がった。


この時の夏に、「すき家」が安くなった鰻を使ったうな丼を売り出す。

これ以降、夏になると牛丼屋が鰻を競うようになった。




「土用の丑に鰻を食べるのは日本の伝統だ」という人がいるのだけど、上に書いたような歴史経緯になっている。


本来、鰻ではなく牛だった。牛が禁止されたらドジョウやシジミになった。

鰻を食べる習慣ができても、高くて多くの人は食べられなかった。



みんなが食べるようになったのは、せいぜい35年前だ。

でも、スーパーで買ってきたウナギ、実は食べるのが難しかった。


鰻を電子レンジで温めると、身が固くなってゴムのような食感になってしまう。

美味しく食べるにはそれなりに「調理」する必要があって、一人暮らしの人などはまだあまり食べなかった。



2001年に安いうな丼が食べられるようになって、本当に「みんなが食べる、夏の風物詩になった」と言っていいだろう。

これが「伝統」だというなら、そんな薄っぺらい伝統捨てちまえばいい。


伝統だから食べるのだ、というのであれば、牛か、ドジョウか、シジミを食べよう。



ただ、土用の丑と関係なく「鰻を食べる」ことに関しては、僕も伝統だと思う。


乱獲するのが問題なのであって、旬である冬に、わずかに捕った鰻を専門店で調理して食べるのであれば、それは伝統だ。


職人に敬意を払い、高価であってもお金を払って食べるといいと思う。

それが鰻を食べるときの、本来の姿だったのだから。




現在、ニホンウナギは絶滅危惧種に指定されている。

これをうけて稚魚の漁獲量を規制しているが、実際には規制枠よりずっと少ない水揚げしかないらしい。


鰻関連の業者にとっては、絶滅されては困るから自主規制しているようだ。


ニホンウナギでなければいいんでしょ? という人もいるが、ヨーロッパウナギも絶滅が危惧され、ワシントン条約の規定により、現在輸入できない。


また、アメリカウナギも絶滅危惧種指定されている。こちらは最近指定されたので、ワシントン条約の規制は「まだ」かかっていないが、だから食べてもよい、という問題ではない。




僕自身は、鰻は結構好きなのだけど、ここ数年食べないことにしている。


いつか保護政策が功を奏して漁獲量が増えるか…完全養殖が食卓に上るようになったら、思いっきり食べたいと思う。



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別年同日の日記

04年 土地購入

09年 最近気になること

10年 お泊り保育

11年 不正侵入

17年 2度目のキッザニア


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どぜう  2015-07-07 15:10:32  料理 家族

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どぜう

先日、土曜日(4日)の出来事。


今年の梅雨は雨が多く、7月に入ってから連日雨。大雨警報が出る日もある。


でも、土曜日は…曇り、または小降りという感じ。

前日は大雨で、外で遊べなくてつまらなかった長女(8歳)、多少降っていても「外で遊ぶ!」と家を飛び出していった。




我が家の目の前に、小さな川がある。

農業用水で、すぐ上流は田んぼ。


川と言っても非常に浅くて、大人用の靴ならそのまま入っても靴底しか濡れないくらい。


田んぼは農薬を使っていないのは知っていて、水も非常に綺麗。

クレソンとか生えてたこともあるし。(これも、上流で育てていたのが一部流れてきて自生したのだ)


夏になると子供たちはこの川で遊ぶのが大好き。

先に書いたように流れは非常に浅いので、危険もない。


「外で遊ぶ」と飛び出した長女は、この川に降りて遊んでいた。

次女(6歳)も、すぐそばで川には入らずに、長女と話をしていた。




長女が、バケツ貸して、と戻ってきた。

川に何かいたから捕まえたいらしい。アメリカザリガニなどいるのは知っているので、まぁそのたぐいだろうと思ってバケツを貸す。


しばらくたって「ドジョウがいたー!」と戻ってきた。

僕も思わず見に行く。


そういえば、長女の同級生の男の子が、保育園の頃によくこの川で遊んでいて「ドジョウがいる」と言っていたな。

実際に、非常に小さなドジョウを見せてもらった覚えもある。


でも、この時長女が捕まえたのは、立派なサイズのドジョウ。


長女が見せに来た時点で2匹。

その後、1匹に逃げられたがまた捕まえ、さらに1匹。合計3匹になった。


どうも、上流の田んぼから大雨で逃げ出したらしい。



次女が「ドジョウって食べられるんでしょ? 食べてみたい」と言い出す。


うーん、料理は可能だろうけど、そこらへんの川で捕った奴食べて大丈夫かな。

この時妻は保育園のPTAで外出していたのだけど、「あとでお母さんにきいてごらん」と言っておく。




長女はさらにドジョウを見つけ、5匹になった。


妻の帰宅後、「お母さんにも見せる」と話していたが、その後次女が「お母さん、ドジョウ食べたことあるって。私も食べたい!」と報告に来た。


妻の許可が出たのであれば覚悟を決めよう。




妻に、どうやって食べる? と聞くと、「え、あれ食べるの?」と驚いた様子。

次女に「食べられるか」と聞かれて食べたことはあると答えたが、自分で料理したわけではないそうだ。


そのうえ、「そこらへんで捕ったの食べて、寄生虫とかいない?」と心配そう。


どうも、次女が自分の都合のよいように僕に話を伝えたようだ。



しかしまぁ、昔の人は田んぼのドジョウはご馳走として食べていた。大丈夫だろう。


さばき方を調べると、素人がさばくのは危険らしい。

丸ごと煮て食べる方が簡単なようなので、そうやって食べることに決定。


…というわけで、料理方法は料理ページに書いてみた

もし、お子さんがドジョウを捕ってきて「食べたい」と言い出した人がいたら参考にしてください。


#そんな状況にはならないと思う。




食べたいと言い出した次女、いざ食卓に出てくると、怖がりはじめる。


捕ってきた長女に、「一番大きいの食べていいよ」というと、こちらもちょっと怖いらしく、長男(10歳)に一番大きいのを譲った。


長女は「真ん中サイズ」というリクエストで、次女は「一番小さいの」。


僕が2番目、妻が4番目を貰いました。



食べたら非常においしい。泥臭い、とよく言われるけど、全然そんなことない。

大きいサイズ3位までは、お腹に卵入っていました。



妻も「卵食べてみたい」というので僕のを半分分けました。

次女も食べたいというので、長女が分けてくれました。


美味しいとわかったら、次女は一番小さいのを選んだのを後悔しはじめ、「もっと食べたい」と言い出します。

僕の残っていた身をわけました。



一番小さな次女のものはほとんど骨で食べるところがわずかだったんですね。

骨は非常に固かった。


食べてから調べたら、料理屋なんかでは4時間くらい煮込んで骨まで軟らかくするのだそうです。

しかし、5匹しかないのを4時間も煮込めない (^^; まぁ、骨を残すので正解。


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生卵と生豚と  2015-06-12 12:16:10  料理

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当ページの黎明期(?)に掲載したミルクセーキのレシピは、いまでもそこそこ人気。

先日のツイッターでこのページをツイートしてくれている人を発見した。


#時々エゴサーチしてますよ。


何の話してたんだろうなー、と見に行くと、もちろんミルクセーキ飲みたくなったという話から始まっているのだけど、その後の疑問が素晴らしかった。


レシピページには、アメリカ式とフランス式のミルクセーキの違いも跡から追記されているのだけど、日本で一般に知られているのはフランス式。生卵を使う。


で、ここに疑問。

「生卵は日本人くらいしか食べないというけど、フランス人はミルクセーキは飲むのか」


これにハッとした。

生卵の話は知っていたけど、ミルクセーキは飲むのか、とは思ったことなかった。




気になったら調査。早速調べる。

…なるほど、フランス人は「調理しない卵」は気持ち悪がるのだな。


さて、その前に、なぜ「生卵は日本人くらいしか食べない」と言われるのか、書いておく必要があるだろう。



卵に対する感情は国ごとにかなり違っていて、アメリカでは法的に飲食店で生卵の提供を禁止している州もある。

イギリスでも、基本的に生は食べない。


理由は簡単で、生卵はかなりの確率でサルモネラ菌に汚染されるためだ。

卵の殻は微細な穴だらけで、菌の大きさなら簡単に通り抜けられる。


卵は、鶏舎の中で産み落とされるものだ。当然、そこには鶏糞が高確率に落ちている。

鶏糞中には当然のように雑菌がいる。


自然界に於いて、卵が簡単に汚染されるようでは困るので、卵白には殺菌の作用もある。

なので大抵の雑菌は大丈夫なのだけど、サルモネラ菌は繁殖してしまうようだ。


また、鶏自体がサルモネラ菌に犯されている場合がある。

大抵は病気になるようだ。この時点で発見され、排除されれば問題はない。


しかし、感染しても発症しない場合がある。

この場合、卵巣に菌が入り込み、産み落とした瞬間から卵にサルモネラ菌が入っていることがある。




日本では、鶏糞の問題は鶏を飼育するケージを傾斜付の金網にし、鶏糞は外に落ち、卵はすぐに傾斜で転がって集められるシステムを作ることで対応している。

卵にわずかについた鶏糞なども、集められてすぐに殺菌・洗浄する。


鶏自体の感染は、時々鶏の健康チェックをすることや、万が一病気の鶏が出たら、周辺も「発症していないが保菌の可能性あり」としてまとめて屠殺することで対応している。


こうした努力の結果、日本の卵は世界一の鮮度を保ち、卵かけご飯を食べられるし、ミルクセーキも飲める。

でも、一般に海外では生卵を食べない。



…ここまでは理解していた。ここからは今回知ったこと。


外部からのサルモネラ菌感染の際は、菌は卵白内にとどまる。

やはり卵白に殺菌効果があるため、あまり活動できないようだ。


卵が古くなると、卵黄を守る薄膜の効果が薄れ、卵黄に入り繁殖する。

また、卵を「割る」と、これも卵黄を守る薄膜が傷つき、卵黄が感染し、繁殖する。


生で食べる場合は、新鮮なものを、割ってすぐに食べること。


万が一、親鳥が感染していた場合は、最初から卵黄内に入るために繁殖するが、この場合は鶏舎で病気が発生することが多いため、確率的には非常に低い。



さて、フランス人の話でいえば、大抵は卵白には火を通すが卵黄は生に近い、半熟の状態を好むそうだ。

これは非常に理に適っている。


どうしても、卵白を生のまま食べたいジェラートづくりなどでは、熱い糖蜜を入れて殺菌したりする。

イタリアンメレンゲの作り方



じゃぁミルクセーキはどうなのだ、というと、フランス風は黄味だけで作る、と自分の追記でも書いてあった。

これなら問題ない。


全卵で作ることもあるけど、それは田舎で鶏を飼っていて、新鮮だとわかっている時だけ飲めるご馳走だったりするようだ。

(フランスは農業大国で、都会暮らしの人も「レジャーとして」農村に出かけることが多い)


というわけで、疑問は氷解。

調べてみると面白いもんで、疑問をくれた方に感謝。





さて、話は急に変わる。

この話を考えていて、数日前からモヤモヤしていたことを書きたくなった。


厚生労働省の基準が6月の頭にあらたまり、今日から「豚のレバー」を飲食店で提供することが禁止になりました。

3年前の「生牛レバー提供禁止」で、代わりに豚のレバーが提供されていたからね。


その基準が示された6月頭にちょっと話題になって、多くは「当然だ」という声だった。

僕もそう思う。


ただ、「生の豚肉は病原菌がいるから食べてはならない」という反応も多々見た。

今回の禁止措置は、それとは違う。

あくまでも、「生の豚レバー」の禁止に過ぎない。


理由は、レバーは血管の入り組んだ臓器であり、精肉された時点から内部に雑菌が入り込み始めてしまうから、と考えるのが良いだろう。




豚はたんぱく質などの組成が人間に近いとされている。

人間に近いため、人間が必要な栄養分を過不足なく持っている。そのため豚肉は美味い、とされる。

(一般に、羊・豚・牛の順に美味く、鶏はずっと下とされる)


そして、人間に近いためか、豚の病気は人間にも感染する、とされている。


ちなみに、鳥の病気は人間に感染しないが、豚には感染する。

鳥のインフルエンザが豚に感染し、豚の中で変異して人間に感染する様になった、とされるのが「鳥インフルエンザ」だ。


先に書いた「病原菌がいるから」と言っている人は、もちろんこのことを言っているのだとわかっている。

僕もまた、この説を支持する。生の豚肉を食べようとは、あまり思わない。



「新鮮だから」と言って提供する店が多いのも問題で、新鮮であることと病原菌の有無は無関係だ。

でも、「無菌飼育されたものだから」で生の肉を出す店があったとしたら…それは別に構わないと思うし、今回の基準でもそれは禁じていない。


(先に書いた理由で、無菌飼育でもレバーは禁止すべきと思う)




ところで、TOKYO X という豚肉のブランドがある。食べたことはない高級品だけど。

この豚肉は、非常に高度な飼育法が取られていて、頭文字を取って SaBAQ と呼ぶ。TOKYO SaBAQ だ。

(「東京砂漠」って、1976年に流行した歌があったのね。)


細かなことは省くけど、完全に無菌状態で何世代も飼育していて、病原菌を持っていないことがわかっている。


この点において、生卵の話と変わらない。

品質管理の努力が認められて生卵は許されるのに、豚肉は許されないのか。



サバはアニサキス(寄生虫)が高確率でいるから、生で食べてはいけない、とされる。

一般に締め鯖にされるが、酢で締めたくらいではアニサキスは死なないそうだ。食べてはならない。


でも、関鯖は生で食べても大丈夫だとされている。

一般に鯖は回遊するのだけど、関鯖は回遊せず、一生を関付近の海峡で過ごす。


この海峡は潮の流れが速いため、筋肉が発達し、堅いために寄生虫が入り込めないそうだ。

回遊しないことも含め、アニサキスへの感染率が低いから、生で食べても大丈夫。


…科学的根拠はないらしいけど、多くの人がその通りだと信じているし、経験則的には正しそうだ。



同じく、鮭は生で食べてはならない、と昔は言われていた。

でも、今は回転寿司屋でも生鮭が当たり前に出てくる、そういう時代だ。


ノルウェーサーモンなら、養殖だから寄生虫が入り込まないそうだ。

なるほど、生卵と同じで、業者の努力によるものだ。


水産物豊富なノルウェーで、魚介好きの日本に輸出できるものを作ろう、という国家プロジェクトの元、日本人好みの味になる養殖法を作り出したそうだ。


粘り強く、20年かけて徐々に売り込みをかけ、日本人も抵抗なく生鮭を食べるようになった。




昔から生で食べてはならない、とされてきた鯖や鮭は、現在は生で食べることに抵抗が無い。

海外では生で食べる習慣のない卵は、業者の努力によって生で食べることに抵抗が無い。


豚肉も、業者の努力で無菌豚は生まれている。生卵と変わらない。

昔からの習慣なんて、鯖や鮭と同じで20年たてば変わるだろう。


#豚生レバーをありがたがる人がいるのだから、すでに習慣は薄れているのだと思う。


と、業者さんの努力を認めたうえで、僕は今のところ豚の生肉を食べたいとは思わない。


それどころか、牛の生肉も抵抗がある。表面を焼いてくれれば、中がレアでも構わないけど。

これは、雑菌汚染の問題。



じゃぁ生はダメかというと、馬刺は食べるし、魚の刺身も食べる。

刺身としてノルウェーサーモンだって食べるのだから、「昔からダメだと言われてきた」も問題ではない。


ちゃんと調理されていれば虫だって食べるから、見た目の問題でもない。



自分でも、何が閾値になっているのか、よく理解できていない。

最初に「モヤモヤしてる」と書いたのは、そのこと。


豚肉も、20年たったらレアステーキで食べてるかもしれない。



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別年同日の日記

02年 OSアップデート!!

05年 夏至祭

17年 連乗機能


名前 内容

山猫料理店  2015-03-24 16:53:20  料理

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大船近郊に住んでいると、当然ながら大船のレストランにはそれほど入らない。

遠出した時なら何も考えずにレストランに入るのだけど、大船だったら「家帰って食べるか」となってしまうから。


でも、時々来客があった時に、おいしいお店には案内したい。


こういう時に使うお店は、大体二つある。


食事しながら話をしましょう、という時には、バロッコ

おいしくて落ち着いたイタリアレストラン。


店内にはアンティークのおもちゃなどが置かれていて楽しい。

誕生日の人は、誕生日だと告げるとオルガニートでお祝いしてくれる。


ちょっとコーヒーでも飲みながら、という時は、バナナフィッシュカフェ

地下にあるお店で、大きな水槽でアロワナが飼われているのが目を引く。


店内は広くないが、ゆったりとした雰囲気になれる空間。

もちろんコーヒーもおいしい。




お昼時にちょっとした来客があり、バロッコに案内しようと思った。

そしたら、今日火曜日は定休日だった。


ありゃー、他に昼ご飯食べられるいい店あったかな。

昔ならバレンシアに案内したのだけど、あの店は数年前にビルの建て替えに伴って、惜しまれつつ閉店してしまった。(本店が鎌倉にある美味しいお店)


むむむ、他にいい店は無いか…


ネットで探したら、「山猫料理店」を見つけた。

あぁ、そうだ。あの店、気になっていて行ってみたかったんだ。


ネット上での評判はいいらしい。よし、良い機会だから新規開拓だ。行ってみよう。




山猫料理店は、別に山猫を食べさせる店ではない。

…って冗談(?)は、ネット上では半ば常套句になっているようだ。


動物病院のすぐ隣にあって「山猫料理店」という名前だから、怪しさ倍増ですね。



「山猫」で「料理店」と言っているのだから、宮沢賢治ですよ。

「注文の多い料理店」という有名な童話の舞台は「山猫軒」と名乗る料理店だ。


山猫料理店は、小さいけどアットホームな雰囲気の定食屋さんで、メニューはわずかしかない。

「山猫御膳」1000円がお勧めらしいので、それを食べる。



お客様があった都合上、写真なんかは取っていない。

天ぷらとローストビーフ、お味噌汁に煮物、ひじき、そしてごはん。

微妙に和洋折衷なのだけど、非常においしい。



お客さんと話をするので長居すると申し訳ないかな、とも思っていたのだけど、来ているお客さんの多くが、ゆったりとおしゃべりの時間を楽しんでいたみたい。

小さな店だけど、席数はそれなりにありました。


店内の稠度もかわいらしい。ちょっと古風で、ちょっとおしゃれで、童話の世界に浸っている感じ。


うん、なかなかいいお店。

バロッコも好きなのだけど、こちらのお店もこれから時々こよう。


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ぎーちさんにお会いした【日記 15/03/24】

別年同日の日記

02年 3/24

14年 アン・ワング 命日(1990)


名前 内容

安藤百福 誕生日(1910)  2015-03-05 10:04:12  料理 今日は何の日

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今日は安藤百福さんの誕生日(1910)。


google doodle で知りました。

パソコン関係の人の誕生日とかはチェックしているのだけど、百福さんはノーチェックだったわ。


世界で初めてのインスタントラーメンを発明し、後にカップラーメンも発明した、日清食品の創業者ね。


僕は、人は一生に一度大ヒットだしたらすごい、と思っています。

大ヒットって、周囲の評価の問題ではなくて、その人が自分で自信をもって言えることがあればそれでいい。


その意味では、インスタントラーメンは超ド級の大ヒット。

その後にインスタントラーメン、インスタント食品と言う巨大市場を生み出してしまったのですから。


これだけでも十分凄い話なのに、その後にカップラーメンの開発をしている。

これがまた超ド級で、「料理」という概念を根底から覆してしまったし、ラーメンを食べる習慣のなかった世界中の人たちにまでラーメン文化を普及させた。



1つの大ヒットがあれば十分なのに、超ド級の大ヒットを2つも作りだした人は、ものすごい人だと思います。




基本パソコン関係の「今日は何の日」なのに百福さんを取り上げるのは、ハッカー(凄腕のプログラマ)にはインスタント食品の愛好家が多い、と信じているから。


夜中にプログラムしていて、ちょっと腹減ったからインスタント食品食べる、というのは基本かと思います。



あと、ハッカーなら自分で食事作れなくてはならないよ。

手順を整えて手際よく仕上げる、というのはプログラムと通づるものがある。


不慣れだから料理できない、という人は、まぁそれでもかまわない。


でも、よく料理しているにもかかわらずおいしいものが作れない、という人は信用しない。

そんな奴の作るプログラムは、食えない不味いものであるにきまっている、と思っている。


プログラムにも、料理にも関わらず、手際が悪い奴っていうのは何をやっても手際が悪いもんです。




さて、google doodle で百福さんだったからあわてて取り上げた、と思われるのも面白くないので、過去の日記を紹介して終わりにしよう。


上のような考え方を持っていたので、すでに「チキンラーメンの誕生日」(1958/8/25)は紹介しています。


あと、「今日は何の日」ではないのだけど、カップヌードルミュージアムに行った日の家族日記もある。


この二つの日記で、百福さん絡みの語りたいことはほぼ語りつくしているので、今日はこの程度でおしまい。



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17年 レイ・トムリンソン 命日 (2016)


名前 内容

鎌倉オクトーバーフェスト 2014  2014-10-08 09:59:20  料理 社会科見学 家族

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先週の土曜日(4日)、鎌倉オクトーバーフェスト 2014 に行ってきました。


このイベント、数年前からやっています。

でも、子連れで酒飲みに行くわけにはいかんだろ、と今まで行ってませんでした。


前日に急に妻が「これ面白そう」と見つけてきて、一番下の子ももう5歳なので、おいしいご馳走食べれれば喜んでいくだろう、と行ってみることにした次第。


ちなみに、鎌倉ってドイツ文化が色濃く入ってきています。

ハム・ソーセージを日本で最初に作った会社は鎌倉に作られましたし、地ビール会社も多いです。

パン屋さんなんかも、ドイツ風のパンを売る店は多い気がします。


だから、オクトーバーフェストは、非常に鎌倉らしい祭りな気がする。




酒飲みたいので、車で行くという選択肢は無し。

電車で行くかな…と思っていたら、最近自転車乗るのが楽しい長女(7歳)が「自転車で行きたい」と言い出します。


長女はまだ自転車で行くには遠い距離じゃないかな…と思いつつ、ゆっくりいけばいいかな、と早めに家を出ることにします。

危険なところはゆっくり慎重に進み、疲れたら休めば何とかなるでしょう。


#次女は僕の自転車の後ろ。


そしたら、案外長女は大丈夫でした。

開始時刻の昼12時の30分前についてしまいます。


さてどうしよう…。

銭洗辨財天への方向表示が見えたので、なんとなくそちらに進んでみます。

他の神社から離れているから、めったに行かないんだよね。




お金を水で洗う、という奇妙な体験を子供たちも喜んだ後で、「お腹空いた」というのでいよいよオクトーバーフェストへ。

市役所の駐車場でやっています。これも非常にローカル感。


12時半。始まったばかりで、みんな食べ始めたところだから、席の確保に手間取りました。


でも、おいしそうな屋台がいっぱい出ていて、子供大喜び。

肉好きの長男は、とにかく肉を食いたがります。


実際、鎌倉ハムとかすごく安く屋台出してるんだよね。

(鎌倉近辺の祭りでは、鎌倉ハムさんの屋台はすごくお買い得なのだ)


東北の支援を目的とした屋台もあります。

そうしたお店でも食事を購入。ついでに、クジラ肉の缶詰なんて買ってみました。

震災の時に「鯨缶詰を模したタンク」が津波に流されて話題になった、木の屋石巻水産の物。


酒は、サントリーの物を2杯と、地ビールを2杯のセット券を購入。

妻と僕で2杯づつ。二人ともそれほど飲めないので、これで十分。




てきとーに席を陣取り、てきとーに屋台で食べ物を買って来つつ、てきとーに食べる。


通路を歩いていると、何か煮込み料理をお盆に載せて売っている人がいます。

なんですか? と聞きながら気づいた。ハチノス(牛の胃)のトマト煮込みでした。


すぐに名前が思い出せず「あ、牛の胃だ」と口走ったら、おぉ、ご存知ですか、トリッパ(イタリア語)の煮込みです、との返事。

この時は、長男のリクエストで焼きそばを買いに行くところだったので「大好きなので、後で必ず買います」と言って通りすぎます。


…で、後で買いに行ったら、驚いてた。

「後で買います」はよくある逃げ口上なんでしょうね。



大船で以前から気になっていた沖縄料理店も店を出していたので、沖縄そばを食べます。

気になってはいたが入りづらくて入っていなかった、と言うと、ぜひ来てください、と誘われました。


基本的に飲み屋なので、子供がいると行きにくいのですが、おいしそう。今度行こうかな…


なんか、こういう交流があるのも楽しい。



交流ついでに、ようは「大規模飲み会」なので、ステージ上に誰かが来ると、そのたびに乾杯となります。


みな、「かんぱーい」と言いつつ、自分のグループの殻に閉じこもっています。もったいない。


「かんぱーい」と言うときに、ただ近くの別グループの人の顔を見るだけでいいです。

大抵は笑って言い返してくれます。それだけで終わりだけど、こうした一瞬の交流は大好きなんです。


#もし話ができるならそれも楽しいのだけど、こっちも子供がいるのでゆっくりはできない。




舞台にはヨーデル歌手の人がいました。

ヨーデルって、スイスとかのイメージあるけど、ドイツのパブでも歌ってるイメージあります。

…その場でスマホで調べると、ドイツはアルプスの端に位置するから、ヨーデルが歌われる地域なのね。


アルペンホルンの演奏もあったので、子供に「遠くまで音が届くから、2~3km離れた山の中の人と会話ができるんだよー」なんて教えます。


2~3kmが正しいかは不明。酔っぱらいの言うことだから。

でも、遠距離通信に使われた楽器だというのは事実ですよ。


ハンドベルの演奏もしてました。

最後には、子供たちに適当にハンドベル持たせて、適当に鳴らして練り歩く。形なんてどうでも、楽しそうならいい。




さて、実は今日の日記の一番のハイライト。

大道芸人が来ていました。


来るのは事前に知っていたのですが、小学6年生。

正直なところ、「子供だからかわいい、というレベルでたいしたことないだろう」と思ってました。


…まったくそんなことない。大人でも難しいような技を、次々繰り出します。




僕は大道芸とか好きですが、わざわざ見に行くほどではない。

でも、やっているのを見かけたら最後まで見て、十分楽しめたと思ったらおひねりも必ず出します。


で、僕の判断基準から言えば、トップレベルの演技です。



一番得意だというディアブロ(中国ゴマ)の演技では、片手を離す、両手を離すといった、見たことのない技を連発。

クラブジャグリングもなかなかのもの。はしご芸、アートバルーン、ダイススタッキング、手品…などなど、演技の種類も多彩。

一つ一つの演目も、大人の大道芸人でもできない人が多いような技を次々繰り出す。


本当は演技時間は 30分だったのですが、その15分前から「練習」と称して演技を始め、45分間を途中ダレルこともなく、見事に演じ切りました。


これ、大人でもかなりのレベルです。「子供なのにすごい」ではなく、大道芸人としてすごく高いレベル。


是非おひねりを出したかったのだけど、「市役所に呼ばれてきているので」ということで、受け付けてもらえませんでした。


妻は、「お金がダメなら、そこらへんで菓子折り買ってきて差し入れたい」と言ってました。

そんな手間をかけても、何かあげたいレベルの演技だったのです。




彼の名前は、ハンド君。

彼はまだ子供なので WEB ページとか持っていないようですが、お父様が宣伝を兼ねたブログ書いてます。


見ると、大道芸イベントにはかなり参加しているらしい…

やっぱ遠くまでわざわざ出かけて、とはならないのだけど、また近所で出ることがあったら、是非見に行きたい。



年齢を聞いたら「12歳」。…と答える彼の横から、お母さんが「まだ11歳でしょ」と。

「今月には12歳なんだからいいじゃん」と言い返す彼。


お母さんは、まだ若いのに天才! と言わせたいのだろうし、彼は男の子らしく、早く大人に見られたい。

こんなやり取りもほほえましい。


彼曰く、Youtube なんかへの投稿は大歓迎だそうです。

というわけで、先のビデオは家族ビデオとして撮っていたものを編集したものです。

おひねり出せなかったから、せめてもの応援のつもり。


家族ビデオのつもりだったので、会話が入っていたりします。

その点はご容赦ください (^^;



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名前 内容

チキンラーメンの誕生日(1958)  2014-08-25 12:22:03  コンピュータ 料理 今日は何の日

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今日はチキンラーメンの誕生日。

誕生日? まぁ、発売された日と言うことね。


パピコンクリッカーを作った Tiny野郎さんは今日が誕生日だそうだ。

 同じ誕生日の人を探していたようなので、誕生日と表現してみた。



5か月ほど前にカップヌードルミュージアムに遊びに行っていて、そこでは当然チキンラーメンの発売以降の、日清を中心に他社の製品も含め、インスタントラーメンの歴史を展示していました。


戦後の食糧難の時に、安藤百福さんが誰でもすぐ作って食べられるラーメンを開発しようとした話や、てんぷらをヒントに製法を考案する話なんかは結構有名。


他社にまねされたときに粗悪品もかなり出回り、「製法がわからないから粗悪品ができるんだ」と、特許を取っていた製法を無償公開してしまった、というのはミュージアムで知った。


ただし特許を使用するには「日本ラーメン工業協会」に加盟して品質を保証しなくてはならない。この協会の会長は百福さんがやっており、加盟料は払う必要がある。

でも、これで類似品も含めて品質が安定し、「インスタントラーメン」の需要がさらに広がる。

結果としてちゃんと日清は儲かるようになっている。素晴らしい。




と、僕のページで書くのだから、受け売りの話で終わらそうとは思っていない。


僕が子供の頃にはじめて「自分で作れる料理」のレパートリーを持ったのは、インスタントラーメンだと思う。

これ、非常に微妙な問題で、パンを焼いて食べる、程度はその前からやっていた。


どこから料理と見做すかの境界で、当時の僕は「ガスコンロを使う」ことが大事だと思ったのね。

ちなみに、具は入っていないので包丁は使わない(笑)


でも、小学生には十分な料理に思えたのですよ。



プログラマは料理ができなくてはならない、と説いたのは元アスキー編集長の遠藤諭。


優れたプログラマは人に邪魔されない深夜に仕事をするものだし、その際に腹が減ったらちゃっちゃと自分一人分の料理をこしらえられなくてはならない、というのがその理由だった。


今ならコンビニがあるから買ってくれば済む話だが、それは多分真意ではない。


料理と言うのは科学実験であり、そこにはアルゴリズムも、探求心も存在する。だから、料理もできない奴は良いプログラムは組めない、ということだと僕は理解している。



もちろん、優れたプログラマで料理ができない人だって多数いる。

でもそれは、知識が足りないだけ。優れたプログラマは、最初のきっかけがあれば後は勝手に調べて学習するので、料理を始めるきっかけさえあれば必ずおいしいものが作れるようになるはず。



逆もまた真で、ありあわせの材料でおいしい料理を作れる人はプログラマの素養があると思っている。

こちらもまた、知識を持たないといけないけど、「料理する」ことに比べると「プログラムする」のはハードルが高いね。




料理にアルゴリズムが伴う、というのは、なにも料理するときに限らない。



1950年代の MIT ハッカーたちが、中華料理店に通い、メニューに書いてある謎の記号(漢字)と料理の素材・料理法などの関連性に気付き、「甘酢苦瓜」を注文した…と言う話を過去に書いた


自分で料理はしていないが、素材と料理方法を組み合わせれば料理ができるはずだ、と推察し、実際に料理人にその指示を出して作ってもらった、というのは面白いエピソードだと思っている。


料理が自分で出来る人でも、素材と料理法の組み合わせを実験してみることがある。

思い切った実験の結果、マズくて食えないものができることもある。でも、そこで「確実にマズイ組み合わせ」を覚えたら、以降はそれを避ければよいだけだ。


実は、まずい料理を作るのは、料理の腕を確実に上げる。その積み重ねをやった人は、おいしい料理を作れるようになる。



ハワイ伝統料理を食べた時は、立場が逆転していた。

僕はお客さんで、何が出てくるかわからない。出てきたのは得体のしれないもので、周囲の人がみなまずそうに食べている。


その状況ですら、料理を知っていれば出来ることがある。

伝統料理がマズいはずがない。マズいと感じるなら、何かが間違っているんだ。


単体で食べたらまずいのを、別の料理を一緒に食べるとおいしくなるのを発見した。

この時は、ハワイ料理に対する知識も経験もなくても、料理に対する知識と「探求心」で正しい方法を見つけ出したことになる。



逆に、一般においしいと思われているものですら受け入れられない人もいる。


ドライカレーに干しぶどう、酢豚にパイナップル、鶏肉のオレンジジュース煮、生ハムメロン。

大抵肉とフルーツは、適切に合わせるとうまいのだけど、拒否反応を示す人は多い。


好き嫌いは個人の自由だけど、なぜそれが一般に「おいしい」とされるのかが理解できないのであれば、その人の理解力はその程度であり、プログラマーとしての素養もそれほどない、と思っている。


#理解したうえで自分が嫌いな理由を論理立てて言える人ならその限りではない。

 大切なのは論理体系が構築できることだからだ。




食べるというのは日常で最も大切な行為の一つで、大切だからこそ保守的になるのが普通のようだ。

多くの国では、伝統料理が大切にされ、その形を崩さないことを良しとする。


じゃがいもやトマトが新大陸からもたらされても、人々はなかなか食べようとしなかった、というのには、そうした側面もあるかと思う。


しかし、日本人は食を「冒険」と捉えるのが好きらしい。

変わったものを食べたがる。外国の料理を取り入れ、伝統料理にも新食材を取り入れ、世界中どこの国にもない新しいものを作り出してしまったりする。


#この意味では、トマトを食べたイタリア人も食の冒険が好きだったようだ。



チキンラーメンは世界最初の「インスタント食品」だけど、日本人はそれに拒否反応を示さず、むしろ好奇の目を持って「食べてみたい」と受け入れた。

その後もボンカレーなどを含めて多くの「すぐ食べられる」食品が出てきたが、それほど拒否反応は無い。


インスタント食品が日本から出てきて世界に広まっているのは、こういう国民性とも無縁ではないように思う。



#もちろん今でも「体に悪そう」と拒否反応を持つ人もいるが、それは個人の好みであり、自由だ。

 (納豆が嫌い、というのとそれほど変わらない話だと思っている)




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02年 JAVA

04年 あと少し

04年 結構忙しい

06年 携帯電話

15年 ntsysv の名前の由来

16年 Linuxの存在が明かされた日(1991)


名前 内容

カップヌードルミュージアム  2014-03-31 01:41:45  料理 社会科見学 家族

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27日の木曜日、横浜にあるカップヌードルミュージアムに遊びに行ってきました。


長男の所属する子供会の、6年生を送る会の企画。

僕は6年生をよく知らないが、面白そうなので家族で参加。

(長男はちゃんと6年生の名前などもわかっているようだ)


例年ボーリング大会なのだけど、今年は事前予約してカップヌードルミュージアムに行ってみよう、となったらしい。




子供たちには事前学習をさせて置く。

全く知らないと楽しめないからね。


何をしたかと言うと、カップヌードルを買ってきて、家族で食べた(笑)

長男は9歳だけど、生まれて初めて食べたカップヌードル。


いや、いわゆるカップ麺は食べたことあるよ。

でも、「カップヌードル」は食べたこと無かった。


買ってきたのは、近所のスーパーで売っていた5種。


普通のカップヌードル、カレー風味、シーフード、チリトマト。

それと、普通の味だけど特大サイズ。


味が5種類あればよかったんだけど、なかったので「特大」はギャグのつもりでいれた。

そしたら、長女と次女(仲良し)が、二人で同じ奴がいい、と言い出したので、慌ててノーマルを1つだけ買いに走る。


さて、それで家族みんなで味をわけあいながら、どんな感じか試食。


「おいしいからまた食べたい」と大好評。


チリトマトは辛い、と思っていたら、カレーの方が辛くて、チリトマトは案外辛くなかった、など、食べ比べてみないとわからないことも判る。




ちなみに、場所は横浜みなとみらい地区。


ちょうど、先日 CATV でやっていたプリキュア映画2本(DX と New Stage)の舞台は、ともにこのあたりだった。

興味を持たせるべく、プリキュア映画のあらすじをおさらいしておく。




そして当日。


駅からミュージアムに向かう最中も、「あの観覧車がプリキュアが上に立っていたやつ」とか「ここら辺の道が、メロディとエコーが追いかけっこしてたとこ」とか教えると、次女と長女にはそれなりにウケる。


実は、駅から歩くのが遠いので、そのままでは次女は飽きてしまい「抱っこ」と言い出すのだ。

興味を持ちながら歩かせることで、自分で歩いてもらおうという策(笑)



そうこうするうちに、ミュージアムに到着。


4~6年生は、チキンラーメンを作る。これは事前予約が必要だし、時間がかかるので、到着してすぐに開始。


1~3年生(長男は3年)は、カップヌードルを作る。

到着してから団体で予約を入れたので、30分ほど待たなくてはならない。


待っている間にミュージアム見学。

「チリトマト」は結構新しい味だと思ったら、ノーマル発売直後に発売となり、その後も何度か終了しては復活する、というのを繰り返していると知る。


焼きそば UFO は長男は食べたことがあるのだけど、昔は丸かった、と知って驚いている。

まるかったから UFO って名前だったんだよ、と教えたら妙に納得していたが、そもそも UFO ブームとか、ピンクレディがブームに乗じて歌っていたりとかということは教えていない。


2000年にミレニアム記念で発売された透明カップのカップヌードルを見て、作っている最中が見えるなら食べてみたい、と言っていた。

あれ、たしか iMac に始まる「スケルトンブーム」に乗じて発売されたのだよね。


…UFO といい、スケルトンと言い、結構時代のブームにかぶせてくるな。




いろいろ楽しんでいる間に時間が来たので、まだ見てないところもあるけど集合。

カップラーメン作りにチャレンジ。


作ると言っても、工程は難しくない。


1) カップを自販機で購入。300円。今回は団体で申し込んだので配布された。

2) テーブル(自由席)に座って、好きなデザインをカップに描く。ここが一番時間がかかる。

3) 中身を詰めてもらうコーナーへ。並んでいる間にレシピシートが配られるので、スープの味と具材を決める。

4) 中身を注文して詰めてもらう。部分的に自分で作業するが、主にやってもらうかたち。

5) カップが割れないように特別な緩衝材バッグに詰めて持ち帰り。


長男、「特別なもの」と気負いすぎて、なんの絵を書こうか迷い続ける。

長女と次女はまだ複雑に考えらるほどの知恵がないので、気軽にお絵かきを楽しんでいる。


たった300円だから、別に特別じゃないよ、と言ったら急に気が楽になったのか、長男もお絵かきを開始する。

最近長男はお菓子などの「成分表」を見るのが好きなので、自分が作りたい味の構成を絵の端に書き込む。


で、中身詰めコーナーへ。


みんな中身を係員に注文するのだけど、長男は「カップに書いたよ」と一言。

そういう子はあまりいないようで、おねぇさん笑いながら読み上げ、対応してくれる。


ここで選べるのは、スープが4種類(先日食べた味だ。この4種類が現在の定番商品らしい)、具材が12種類の中から4種類。


組み合わせは全部で5460通り、と書いてあるのだけど、列に並んでいる間にどう計算してもそんなに多くならない。

これ、同じのを重複して選んでもよい、と言う前提らしい。


「12種類から4つ」という言葉で、重複してはいけないものだと思っていた。

なるほど、重複可能として後で計算してみたら、ちゃんとその数になった。




どうでもよいが、5460 の計算がわからない、と言う話題はQ&Aサイトにいっぱい上がっていたが、解説している人の多くが計算式を間違えているし、尋ねた人はそれで納得している。


どうも、どこかのサイトで間違えた計算式が掲載されていて、みなそれを意味も分からずコピペして、あたかも自分が計算したように振る舞っているようだ。


答えるなら、せめて妥当性くらい検証しようよ。


2015.3.6追記

計算がどうなるのか、と悩んでいる人をツイッターで見た。

その人はちゃんと自分で理解できたようだけど、計算方法をちゃんと示しておこう。


12種類の具材から、異なる4種類を取り出す組み合わせの数を、数学では 124と書く。


#中学校で習う。義務教育なので、実際の計算方法は忘れていても構わないが、「組み合わせを計算する式があった」ことは覚えておいていただきたい。



124 は 12*11*10*9 / (4*3*2*1) の意味だ。計算するとわかるが、答えは 495。


具材は重複が許されるので、「3種類」「2種類」「1種類」を選び出す組み合わせの数も必要だ。


123 = 12*11*10 / (3*2*1) = 220。

122 = 12*11 / (2*1) = 66。

121 = 12 / (1) = 12。


3種類の組み合わせでは、3つのうちどれかが重複する。どれが重複するかで、3通りの組み合わせがある。

2種類の場合も、2種類を組み合わせて4種類にする組み合わせが、3通りある。(ABBB AABB AAAB の3つ)


そのため、具材の全組み合わせは 495 + 220*3 + 66*3 + 12 = 1365 通りになる。




ちなみに、最初から「重複を許して」12種類から4種類選ぶ、という書き方もある。124と書く。

nr = n+r-1r と変換できるので、124154と同じ計算になる。


これは 15*14*13*12 / (4*3*2*1) の意味で、計算してみると 1365。


nrは中学では習わないが、知っていればより簡単。




具材の組み合わせ、1365通りにスープの4種類と組み合わせると、1365 * 4 = 5460 通りの組み合わせになる。



Q&Aで間違えているのが多い、と書いたけど、いま確認したらあまり見当たらない。


1年で google の精度が非常に向上した…とはあまり思えないので、僕の勘違いだったと思う。

計算手順は僕と違うが、間違えではない計算式を示しているサイトはいくつか発見した。


間違えている、と書いて申し訳なかった。謝ります。

(追記終り)




カップヌードル作りは、次女がゆっくりやっていたのに合わせていたせいで、ずいぶん時間がかかった。

終わったら、子供会一行はすでにミュージアムを出て、昼食のレストランに向かっていたので追いかける。


横浜インターコンチネンタルホテルの経営する海上レストラン、ピア21。

ここで、6年生を送る会を行いつつ、ちょっと遅めの昼食。そして解散。




ミュージアムは、当日券なので退出後も再入場可能。

まだ見ていないところもあってみたかったので、終了後に戻る。


カップヌードルミュージアム、という「愛称」があるが、実際の名前は安藤百福発明記念館だ。

日清食品の創始者、安藤百福がチキンラーメン・カップラーメンを発明した過程をテーマとして、「発明」という一般的なテーマを伝えようとしている。


だから、日清食品の宣伝色は、実はそれほどない。

もちろんあるのだけど、控えめにしている。


そして、アートワークのセンスが非常に良い。

日清食品は CM などで時々話題作を作るが、館内がすべてあのような「ちょっと斜に構えた」感じで統一されていると思って良い。

なにせ、トータルデザインが佐藤可士和なのだ。



お昼ごはんは外で食べたので、世界の麺を食べられるレストランを楽しめなかったのが少し残念。

そして、子供が遊べるアスレチック…自分が麺になったつもりで、カップヌードルの製造工程を体験できるらしい…なにを言っているかわからんが…が遊べなかったのが、子供たちとしては心残りだったようだ。


というわけで、ここは家族全員の一致で「また来たい施設」となった。

それくらい楽しい場所だったのだ。


今度来るときはチキンラーメン作りたいな、と思うけど、実はいろいろ制限があってややこしいんだよね。




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名前 内容

たき火  2013-12-10 09:37:31  料理 旅行記 家族

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たき火の煙の匂いが好きだ。


煙くて嫌いな人もいるとは思うけど、ボーイスカウトをやっていた僕には、たき火は「落ち着く匂い」。

特に夕暮れ時は「今日の業をなし終えて」という気がするし、冬の寒い時期に炎の暖かさを感じるのも好き。


で、土曜日に妻が庭の枯れ木・枯草を処分しようと燃やし始めた。

僕はその時仕事をしていたので知らなかったのだが、ある程度火が大きくなってから子供たちがやってきて、「焼き芋作るからお芋ちょうだい」というので気づいた。


土曜日の仕事は、子供たちが遊んでいる間にちょっとやっておこう、と言う程度の話で、面白いことをしているのであれば参加する。

仕事は切り上げて庭に出た。


少し前に長女が保育園で掘ってきた大きなサツマイモを、濡らしたペーパータオルとアルミホイルでくるんで火の近くに置く。

そして、マシュマロと割り箸を持ってきて、家族で焼きマシュマロ。


夕飯にホッケを焼こうと思っていたのだが、せっかく火があるから、と焼いてみた。

冷凍だったので時間がかかるかと思ったら、火力が強くてあっという間に焼けた。


冷ごはんを電子レンジで温めておにぎりを作り、焼きおにぎりにする。


…夕飯は炊き込みご飯を食べるつもりで炊飯器に仕込んであったのだが、炊き上がるより先に夕飯が食べれる状態になった。

少し早いが、庭で夕ご飯。直火で焼いた焼きおにぎりと、ホッケの干物。うまい。



もっとも、それほど量はなかったので子供たちは「もっと食べたい」と…

ちょうどその頃、いつもの夕食の時間になって炊き込みご飯が炊きあがった。

おかずはないが、ご飯だけで十分旨い。


さらに、焼き芋をデザートに。ゆっくり蒸し焼きにした焼き芋はねっとりと甘い。


ただ庭の枯れ木を処分しようとしただけだったのに、豊かな夕食となった。




翌日日曜日、町内の餅つき大会があるので参加。

町内の、といっても町内行事ではない。町内にある中堅工務店が主催する行事。最初の頃から参加しているが、すっかり毎年恒例になった。


この工務店には安い仕事を頼んだことがある。本当に簡単な仕事で儲けも大してなかったと思う。

でも、「地元の皆さんへの恩返し」として、こんな行事を主催してくれているのだ。


餅つきをして、餅・焼きそば・豚汁が無料でふるまわれる。

近所の公園で行われるので、調理は全部たき火で行う。ここでも、気持ちの良い煙の匂いを感じられる。


子供たちのために、無料のヨーヨー釣りやアートバルーンもある。

端材を使った木工コーナーもある。



うちの子供たちは、昨年は木工コーナーで適当に木を組み合わせて釘をうち…ごみを作って持ち帰った。

長女曰く「モノレール」、長男曰く「スーパーアンビュランス」など。夏に庭でバーベキューをしたときに焚きつけに使ったら、長女は非常に怒った。


「今年もトンテンカンテンするから、捨てないでね!」と長女。

捨てられたくなかったらゴミじゃないもの作ってね、と僕。


少し考えた長女、「小さな机作る!」と目標を決めた。去年は目標もなく木を組み合わせていたので、目標を作っただけ進歩。


適当な端材を見繕って、机になるように組み合わせる。

…足の長さが揃わない。端材なので揃うわけがない。のこぎりはあるので、切りそろえる。


そして、組み合わせて釘で打つ。

大方僕が作ったが、釘を打つところだけ、少し長女が手伝う。(というか、全然手伝えていないが、本人はトンカチで叩いて満足)


案外立派な小さな机…というか、お風呂椅子みたいなものが出来上がった。


これを見て、次女も「私も作る」というので、同じようなものをもう1つ。

子供たちが妻に見せに行ったら「案外まともなものができたね」と、妻がさらに改良。

次女の机の足の下の方に棒を渡して構造的に強くする。


その棒があると、「机」として使うときに、足を中に通しにくい。

長女は嫌がっていたが、しばらく壊れにくくなることと、足を通しやすいことを考慮して「やっぱ棒通して」と言ってきた。

細かく位置を指定されたが、僕が作る。



今では気に入って、食事を食べるときの椅子として使っている。

(うちはちゃぶ台で食べているので、椅子は無くても良い。でも、背の低い次女などは普段から小さな椅子を使っていた)




この餅つき大会、予想以上の人数が来たようだ。

餅は途中であんこが無くなったようで、磯部巻きに変更していた。

焼きそばも途中で買い足していたが、それでも最後は無くなった。


どうやら200人を想定していたら、500人ほど集まったらしい。

それほどの量を無料で、と言うのは申し訳がない気がするし、無料だから気軽に食べていく人も多いのだと思う。


感謝の気持ちで無料でふるまいたいのであれば、工務店としては無料だけど、募金箱でも置いて任意の額を寄付する、とかでもいいように思う。(無料にしないため、一人50円以上の寄付とするなど)

集まったお金は東北やフィリピンに寄付。これは善意でやっている工務店さんに一任。



さて、最後にくじ引き大会。

ここで番号が読み上げられ、受付で渡された番号と一致すれば景品がもらえる。


この番号が書かれた紙が、200番までとそれ以降で違う。

そして、読み上げられた数字には400番台後半が含まれていた。これで、当初 200人の予定が500人近く来たのだな、と判った。


で…5人ほどにしか当たらなかった、お米 2kg 頂きました。これが特賞。

次点はサラダ油。こちらも 5人くらいだったかな。景品はこれで終了。


昨年は、主に子供向けのおもちゃ各種で、駄菓子屋で 20円くらいで売ってそうなものが、100個くらいありました。

最後まで残っていた人がほぼ全員貰えたし、子供は喜んでいたのだけど、大人向けではなかった。


今年は数を減らして豪華にしたみたい。

それもまたよし。




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名前 内容

鶏肉と夏野菜のトマト煮込み  2013-06-18 09:56:16  料理 家族

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料理ページに、ラタトゥイユという料理を紹介している。


子供が生まれる前は、毎年夏になると作っていた。

子供が1歳くらいまでは作ってたかな。


でも、ある頃から子供受けしないので作ってなかった。

昨日数年ぶりに作ってみたところ、予想以上に子供が「おいしい」と喜んだ。




久しぶりに作った理由は、いろいろある。


先日、トマトの水煮缶がなくなったので、3つほど買ってきた。

我が家ではトマトの水煮は常備しておくものなのだ。


そうしたら、僕が買ったのに気付かず、妻も2つ買ってきた。



子供が鶏肉好きなので、冷凍鶏肉 2kg を買ってきて冷凍庫に入れてあった。

涼しいうちは、シチューとか作ると喜ぶ。でも、最近暑くなってきたので、シチューと言う雰囲気ではない。


カレーにしようと思ったが、そういえばカレーは父親参観の際に保育園で出たのだった。

(長男以外全員食べている)



いつも買い物に行くスーパーに言ったら、夏野菜の冷凍ミックスが目に入った。

そうだ、これで鶏肉入りのラタトゥイユ作ろう。




レシピ。超手抜きだ。


夏野菜冷凍ミックス2袋 = 1kg。

鶏もも肉冷凍半袋 = 1kg。

玉ねぎ半分

カットトマト缶 1缶


夏野菜冷凍ミックスは、ズッキーニ、なす、トマト、パプリカ、玉ねぎがカットされ、下茹でしたものが冷凍されたもの。1袋 500g で、業務スーパーで売ってた。



玉ねぎをざくざく切って、油を入れた圧力鍋で軽く炒める。


鶏もも肉を半解凍して、食べやすい大きさに切る。そして炒める。というか、火で解凍する。


冷凍野菜ミックスも一緒に半解凍してあったのを鍋に入れる。


なんとなくざっくり混ぜたら、ふたをして加熱。

シュンシュン言ったらすぐ火を止めていい。圧をかけたいわけではなくて、解凍したいだけだから。


…しばらく放置。


食べる 30分くらい前に、仕上げをする。


すでに、水なんて入れなくても、肉汁と野菜の水分で十分煮込まれているはず。

圧力鍋を使ったのは水蒸気を逃がさないためで、圧をかけたかったわけではない。


トマト缶を入れて煮込む。カットされた缶詰を使ったので、ただ入れただけ。

チキンコンソメを適当に入れて、胡椒で味を調える。


最後に、香りづけのオリーブオイルをドバっと。これで完成。




なんと、最初に玉ねぎと鶏肉を切った以外に包丁使ってない。

というか、野菜ミックスに玉ねぎ入っているから、この玉ねぎもなくても大丈夫。


今回、子供が食べるので唐辛子は入れなかった。入れると大人っぽい味になる。



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名前 内容

料理コーナー更新  2013-06-03 17:03:18  料理

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10年ぶりに、料理コーナーを更新しました。


ついでに、タイトル改題しました。

「男の料理」から、「簡単料理の作り方」に。



まず、僕の考える「男の料理」について。

ここ数年は、男子ごはんとか、MOCO'Sキッチンとか、男でも料理を作ろう!みたいなのが流行りですが、ページを作り始めた 1996年ごろには男が料理をするって、今ほど一般的ではありませんでした。

(もちろん、料理が好きでやっている人は多数いましたが)



で、世間一般にも、男が料理をするというと、「不器用だが味はうまい」みたいなイメージがありました。

僕自身の考えていた「男の料理」のイメージもそれ。もこみちとか太一君とか、確かに男が料理しているけど、結構繊細。



ひるがえって現在の僕はどうかと言うと、料理が好きでやっているうちに、すっかり上手くなってしまいました。

…いや、自分で上手いなんて言うとおこがましいな。

冷蔵庫のありものでパパっと作るような、「日常料理」ができるようになった、ということです。


これはもう、僕の定義する「男の料理」ではない。

でも、じゃぁ主婦料理なのかというとそうでもない。女性のような繊細さは持ち合わせていません。



というわけで、「簡単料理の作り方」。

ここでいう、「簡単」は、簡単に作れる、という良い意味ではないの。

いいかげんにパパッと作った、という悪い意味。




話はもどって、更新内容。

改題第1回は「焼きメレンゲ」です。以前に日記で書いたけど、さんざん失敗して、どこをどう間違えると「失敗」になるのか、ノウハウが溜まったので。


写真だけ撮って、公開していない料理いっぱいあります。

もうすぐ夏だけど、クリスマスのチキンとか、お節料理とか、写真だけはある。


次回はそこらへんをまとめたいところ。


#いまさら、Cookpad にでも書いた方が喜ばれるのはわかっているのだけど、あんな「たいした場所」に公開するほどのレシピを持っているわけではないので、自分のページで。



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名前 内容

インド料理  2013-05-24 12:39:18  料理

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インド料理

家で仕事をしていて、子供がいるとなかなか「大人の外食」というものができない。

ファミレスとか、回転ずしとか、子供が喜ぶお店は入るのだけどね。


用事があって昼間妻と出かけ、久しぶりに外食となった。


せっかくなので、普段入れないお店を…と思って、インド料理屋に。

子供がいると辛いのはだめだからね。




大船のアカスディープ(AAKASH DEEP)。

以前はやはりインド料理のマハラージというお店が入っていた場所に、そのまま居抜きで入っている。


ずいぶん前に開店していたし、気にはなっていたのだけど入ってなかったのね。



店の横にディナーメニューが張り出されており、結構高くて躊躇した。

でも、前に回りこんだらランチメニューもちゃんとあった。

妻は900円のAランチ。僕は1300円のBランチ。


Aランチは4種類のカレーから1種類を選べる。

ナンかサフランライスを選べる。

サラダが付いてくる。

食後に、コーヒーかチャイ(それぞれホットかアイスを選べる)が付く。


Bランチは、別の4種類のカレーから、2種類を選べる。

ケバブがついてくる。デザート(ヨーグルト)がついてくる。

その他はAランチに準じる。




妻はキーマカレーを選択。


僕はスパイシーチキンと、スパイシーベジタブル。

Bランチは他にスパイシーシーフードと、バターチキンがある。つまり、基本スパイシーだ。


そしたら、お店の人に「スパイシー からい だいじょうぶ?」と聞かれる。

大丈夫です、と答えたけど、念を押されると怖くなってくる。どんだけ辛いのだろう。



…全く問題なしでした。適度な辛さでおいしい。

辛いのが苦手な人にはダメかもしれないけど、そういう人は最初からインドカレー屋なんて入らないだろう。



食べ終わったら「ナン おかわりできます」と言われた。

妻には量が多かったようで、おかわりするくらいなら少しあげる、と言われたのでお替りせず。


お替りがあるなら、そのつもりでカレーを配分して食べないといけない。

最初にお替り可能と知っておくといいだろう。(もしかしたらメニューに書いてあったのかもしれない)



なかなかおいしいランチでした。



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テヌキサラダ  2013-05-22 11:11:15  料理 家族

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テヌキサラダ

先日の日曜日のこと。


我が家では大抵、週末の2日間のどちらかの昼ご飯は焼きそばである。

子供が焼きそば好きで楽しみにしているから。


ところが、日曜日は昼ご飯を作っている間に、次女が寝てしまった。

まぁ、起きたらパンでも食べればよいか、と、焼きそばは長男・長女のお替りで全部食べてしまった。



2時ごろ起きた次女、おなかすいた、というのでパンにチョコスプレッドを塗ったら大喜び。

これで何の問題もない…とおもったら。



夕食の支度をしていたら、「夜ごはん 焼きそばがいい」と次女。

焼きそばさっき食べたし、もうないよ、と言うと当然ながら「私食べてない」と泣き出した。


すでに夕食の献立は決め、料理中だったので「じゃぁ、なんか作ってあげるけど、麺ならいい?」と聞くと、それでいいという。

次女は、汁なしの麺が好きだ。まだ食べるのが遅いので、汁があると延びてしまう。


えーと、じゃぁ、パスタサラダ作るかな。




スパゲティを1人分くらい、手で適当に3つに折って、塩ゆでにする。

この間に胡瓜1/2本を薄切りにし、塩でもむ。ソーセージも2本ほど薄切りに。


スパゲティが茹であがったら、お湯を捨てて水で冷やす。この水も捨ててさらに冷やす。

そして水切り。ザルでしばらく置いておく間に、胡瓜から出た水分を絞る。


スパゲティと胡瓜とソーセージを同じボールに入れ、マヨネーズをドバーと入れる。

胡椒も粗びきで入れる。塩は入れない。スパゲティに塩味がついているし、胡瓜も塩もみだから。

そして混ぜる。



パスタが余った時に、冷蔵庫に入れておいて、後でサラダにすることはあった。

まぁ、スーパーのお総菜コーナーでもよく売っているよね。余り物で作ると、あれと同じ味。


でも、茹でたてだと食感が違った。このわずかな違いが、非常においしい。


子供に出したら大好評。

おかわり、おかわりで、あっという間に無くなってしまった。




翌日「昨日のサラダおいしかったからまた作って」と次女に言われ、夕食に作る。

しかし、昨日胡瓜を使ってしまったのでない。ピクルス薄切りで代用してみた。

(写真はこの時のもの)


これはこれで悪くない。前日より多めに作ったのに、またおかわりであっという間になくなる。

「これおいしい。なんて名前?」と長女に聞かれて、「テヌキサラダ」と答える。


だって、ありものを使って作っただけだもの。

ゆで時間は必要だけど、作業はレタス細かくちぎるよりも簡単。




さらに翌日(昨日のことだ)、「またサラダ作って」と、今度は子供3人で口をそろえる。


しかし、昨日は僕が仕事で忙しかったので、妻が夕食の準備を途中までしてあった。


「人参サラダ作ろうと思っていた」とのことで、人参の細切りを塩もみにしてあったので、これを入れる。

人参サラダにはレーズンを入れようと思っていた、というのでレーズンも入れる。

ソーセージは入れない。


人参の甘みとレーズンの甘みで、ちょっと味にアクセントが足りない。

粒入りマスタードを入れたら、非常においしくなった。



また大好評。

しかし、連日すぐなくなるので大目に作ったら、多すぎた。

「余ってるなら食べたい」と今朝言われて朝食にも出したけど、しばらくたつと食感は変わってしまう。

やはり、茹でたての方がおいしい。



具としては、ありがちだけど、林檎や柑橘を入れてもおいしいはず。

具の種類は2種類がよいと思う。1種類だとつまらないし、増やしすぎるときっと喧嘩する。


何よりも、「テヌキサラダ」としては冷蔵庫の余り物で作れるところが真骨頂。

ありもので作れる簡単なレパートリーが増えた。


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