2016年07月22日の日記です


携帯関連アイテム2点  2016-07-22 18:34:25  歯車

昨年末に買った Android 端末を、G.W. に落として画面を割ってしまった。


…いや、ひび一本で、奇跡的なことに普段使っている視野角だと、全く気にならない。

横からのぞき込むと割れていることがはっきりわかるのだけど。


気を付けないとなー、と思っていたのだけど、先日また落として、表面に貼ってあるカバーガラスシートの端が欠けた。




これで怖くなって、なんか対策出来ないかと考え始める。


以前使っていた Panasonic 製のスマホは、ストラップ穴があったのだけど、今使っているのはいわゆる「最近の流行デザイン」でストラップ穴がない。


唐突だけど、その昔 PT-110 っていう小さなコンピューターがあって、当時としてはあまりに小さかったので、落として壊さないように開発陣がストラップ穴をつけようとしたらしい。


でも、ストラップ穴をつけるのであれば、そこにストラップをつけた状態で「本体を振り回して問題がない」強度を確保しないといけない。

正しい強度か、試験する必要もあるのだけど、そんなことしていると開発コストに跳ね返る。


おそらく最近の安いスマホにストラップホールがないのも、同じ理由なのだろう。


PT-110 の場合、実は「自分でストラップ穴を作れる」ようになっていた。

本体の外側が薄いプラスチックになっている部分を少し削ると、内側の金型部分にねじ穴が開いている。

ここに、アクセサリー用の「ねじ穴付きループ金具」をつけてしまえば、ストラップがつけられる。


こういう、玉虫色の解決方法ないかな、って思うのだけど、みんなが同じことを始めたら玉虫色ではなくなるわけで、難しい。




調べたら、イヤホンジャックに差し込んでストラップ穴を作り出すアクセサリーが人気のようだ。


Plugy Lock 。

イヤホンプラグにゴムチューブを通した「小さなねじ」を差し込んで、このねじを回すことでゴムチューブを圧縮する。

すると、ゴムは周囲に広がり、内側からがっちり固定してくれる。


一応 3Kg の荷重に耐えられるらしいけど、これは「玉虫色の解決」であって、強度保証があるわけではない。

使うなら自己責任で、だろう。


2千円ほどと結構高いのだけど、買ってみたら調子がいい。しっかりしていて外れそうにない。

外そうとするときには、ちょっと緩めればすぐとれる。


…しかし、3日ほどたってから外そうと思ったら、なんかうまく取れない。

緩む方にねじを回していたら、頭が取れてしまい、中のねじを引っ張り出すのに難儀した。

(最終的には取れたけど)




これはどうも、イヤホンプラグを使うのは諦めたほうがよさそうだ。


いままで、イヤホンプラグを使うのは、車内だけだった。

スマホをカーナビ+音楽プレイヤーにして、イヤホンジャックからカーステレオにつなぎ、シガレットプラグから充電しながら使っていた。


うーん、じゃぁ、Bluetooth でカーステレオに繋げるようにするか。


Bluetooth レシーバーで、イヤホンジャック出力でステレオに接続できるもので、シガレットプラグ、もしくは USB 充電で使えるもの…と検索してみる。


そしたら、もっといいものがあった。


Bluetooth レシーバーで受け取った音声を、FM 波に変換してカーステレオに送る、というカテゴリの製品が結構あったのだ。

大抵は、それ自体がシガレットプラグの形状をしている。


あ、でも、そうしたらシガレットプラグが使えなくなる。

USB 充電もしたいから、シガレットプラグを奪われるのは困る。


いや、ちゃんとそこまで考慮した製品があった。



Bluetooth レシーバーで受け取った音声を、FM 波に変換してカーステレオに送る。

それ自体がシガレットプラグ形状だけど、USB 電源出力もある。


ついでに、電話がかかってきたときはその製品についている「受話ボタン」を押すことで、受け取れる。

相手の音声は FM波でカーステレオから聞こえ、こちらの音声はその製品のマイクで拾われて相手に送られる。


ボタンは受話ボタン以外に、終話ボタンと + - の合計4つついている。

これで、音量調整もできるし、聞いている曲の次選曲、前選曲、一時停止、再生開始、などもできる。


スゴイ高機能なのに、購入時の価格で 1200円ほどだった。


#中国から発送なら、800円程度から買える。

 ただし、Amazon の商品評価コメントには「到着が遅い」と怒りのコメントが多数並んでいる。

 税関通したら遅くなるのは当然で、それは商品の評価に書くことではないと思う。

 僕は急ぎで欲しかったのであえて高いものを選んだ。



安い理由は、新製品が出たからのようだ。

新製品では、USB 部分に USB メモリを差し込むことで、USB 内の MP3 を再生できる。

単体で音楽プレイヤーとなる機能が付いたのだ。


でも、僕はスマホを接続したいから買うので、この機能はいらない。

買ってから説明書を読んだら、USB に入れた音楽ファイルを再生できる…というようなことが書いてあった。

もしかしたら少し高かったのは、実は後継機種を買っていたのかもしれない。




使い勝手だけど、Amazon のコメントには「ノイズが乗る」と言っている人と「ノイズは全然乗らない。良好」と言っている人がいた。

また「音が小さすぎる」と言っている人もいた。


買ってみてわかったのだけど、スマホ側の Bluetooth 送信音量を最大にすると、ノイズが乗る。

しかし、スマホ側で音を小さくすればノイズは消える。


一方で、レシーバー側の音量を変化させてもノイズに影響はなかった。



つまり、これはノイズではなく、音量が大きすぎることによる「音割れ」だろう。

さらに言えば、製品に原因があるのではなく、スマホ側に問題がある。


…そのつもりで調べてみたら、Bluetooth の音量がおかしい、というのは、Android には良くある問題のようだ。


Android はハードウェアごとに少しづつカスタマイズが必要なので、Bluetooth などの微妙な部分が完全調整されないまま世に出やすいのかもしれない。


音割れは、Bluetooth に渡す音が大きすぎるということだし、「音が小さすぎる」はその裏返しの可能性がある。



現在のところ、僕は Llama を使って「音楽アプリを起動したら音量最大」にしてしまっている。

これをちょっと改めて、Blutooth 接続しているときは8割程度の音量になるようにすればいいだろう。


そして、音が多少小さいのは、カーステレオの音量を上げて対処することにする。




普段 Bluetooth は使っていなかったので、何らかの問題で接続が切れたときにどうすればよいか、も最初はわからなかった。

単に、レシーバーの電源スイッチを OFF にして、ちょっと置いてから ON にすればいい。


これだけで再接続される。


スマホを(これ以上)落としにくくなって、カーステレオでも接続していた線が一本減って扱いやすくなった。


特にBluetooth レシーバーは、安いのでお勧め。


Plugy Lock は…どうせイヤホンジャックを使わなくするつもりなら、もっと安い方法でもいいかもしれない。


2016.7.24追記

2点、という記事なのに追加でもう1点。


スマホを固定するのに、今まで吸盤から関節付きの腕があって、ワニ口でつかむやつを使っていた。


800円くらいで買って2年ほど使っているのだけど、非常にいい製品だ。満足していた。

ところが、スマホを買い換えると、スマホの重みで吸盤が外れることが増えた。


#ちなみに、吸盤は粘着素材なのでどこでも貼り付けられ、剥がれても洗えば再度張り付けられる。



カーナビに使っていて運転中に落ちると非常に困る。


そこで、「落ちないスマホスタンド」を探した結果これに落ち着いた。送料・税込みで ¥96。

販売会社・メーカーは儲け出てるのか? 大丈夫?


すごく使う人を選ぶようで、別のリンクで売っている(値段も高い)同商品のレビューだと非難も多い。


横置きにしかできないし、タブレットみたいに大きなものは支えられない。

水平に近い場所がないと使い物にならない。それなりに広い面積がないと固定できない。

溝に挟む形なので、スマホ画面下部は見づらくなる。


でも、「摩擦が強くて滑らなくなるので、置くだけでいい」という原始的な方法は、何よりも信頼性が高い。

しばらく使ったけど、コストパフォーマンスが非常に良い商品でした。




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