コンビーフパスタ

今までに「男の料理」で紹介した中では、「オイルサーディン丼」が唯一の缶詰料理でした。しかし、実は私は缶詰が結構好きです。

理由は簡単、もともと私が料理をしはじめたきっかけがキャンプ料理だからです。本格的な(山に1週間もこもるような)キャンプの時には、非常時に備えて缶詰を結構もって行きます。

これらの缶詰はたいてい開けただけで食べれるため、たとえば大雨で火が起こせないときなど、緊急時の一食になることもありました。

特に私の好きな缶詰は、コンビーフ。そのまま噛ってもうまいし、パンがあればなお良い。それでいて火を通してもおいしい料理が作れます。

というわけで、長い前振りでしたが(笑)、今回はコンビーフの料理。

材料(2人分)
パスタ100g
コンビーフ1缶
にんにく1かけ
バジル適量
コショウ少々

パスタにはコンキリエ(シェル)やフジッリ(ツイスト)などの、具と絡みやすいものを用意します。

バジルは、私は乾燥バジルを使用していますが、生ならなお良いでしょう。パスタにバジルは最良の取り合わせです。胡椒よりも重要かもしれません。

作りかた

1.パスタをゆでます

たっぷりのお湯に塩を少々いれ、沸騰したらパスタをほおり込みます。

茹でる時間はパスタごとに異なるので袋を参照して欲しいのですが、この後すこし火を通すので、ちょっと短めの時間であげてください。


2.コンビーフを炒めます

パスタを茹でるあいだに準備します。

まず、にんにくをみじん切りにして、多めの油(できればピュアオリーブオイル)で炒め、香りを出します。

香りが出たら、コンビーフをいれてほぐします。適当な大きさに切ってからいれるとほぐれやすいでしょう。ほぐれたら、コショウで味を整えてください。

ちょっと炒めるだけでよいので、パスタが茹で上がる3分位前に炒め始めれば良いと思います。


3.パスタをコンビーフに絡める

パスタをざるにあけて、水を切ったら2.に加えてください。

この後は、炒めながらコンビーフを絡めます。ある程度絡んだところでバジルをたっぷりいれ、さらにまぜあわせて下さい。

手早くしなくてはパスタのコシがなくなりますので、とにかく急ぎましょう。


4.完成

器にもって、完成です。パスタ料理だから、盛り付けに凝ったりする必要もないでしょう (^^;

写真では、なんか見栄えが悪かったので向こう側にサラダなど置いて見ましたが。



この料理は、食事というよりは、酒のつまみに良いと思います。とくにビールには良くあいます。

食事として食べるには、ちょっと飽きるかも。美味しいのは確かなんだけど、ちょっと味が単調なんだよね。

実は写真をとるために昼飯として作ったのですが、珍しく昼からビールを飲んでしまいました。

コンビーフ自体はほかにもいろいろと応用がききます。よくやるのは、ざく切りのキャベツと一所に炒めて塩胡椒するだけ、というおかず。パンには良くあいます。おためしあれ。

(ページ作成 1997-03-16)

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