2002年06月20日の日記です


SOHOっていうものは  2002-06-20 23:26:07  その他

決算が近づいている。


SOHOをやっていると、この時期がうっとおしい。会社員と違って普段は気軽に仕事をしているが、決算だけは「会社員がうらやましい」気分になる。


とはいえ、今年は税理士さんを雇っているのでずいぶんと楽。一番面倒な書類作成は頼めるからね。


しかし、計算が合わないのだ。書類作成を頼むと言っても、それは計算が一致してからの話。

会計データを税理士さんに送ったところ「計算が一致しませんよ」と指摘された箇所が数箇所。

起票漏れ、記入ミスなどが主な原因だが、いくらチェックしても計算が合わない部分もある。


もう、2週間(とは言っても、仕事の合間にやっているので作業時間はそれほど多くないが)も悩みつづけ、今日やっと原因がつかめた。


原因がわかればこちらのもの。あとは「適切に処理」すればよい。

しかし、ルーチンワークな会計作業はこちらでできるが、例外処理はとても出来ない。税理士さんの知恵を借りることにして、メールを出しておく。これで一段落、か。



日本は直接税を会社が徴収する、と言う方式なので、一般のサラリーマンは税金の知識をあまり持たないで済む。

そのかわり、会社の会計は大変だ。そして、あまり税金の知識をもたないままに独立すると、会計作業でずいぶんとつまづいたりする。


アメリカでは、サラリーマンも自分で税金計算をするらしい。

HP200LX も、 PocketQuicken という個人用会計ソフトをキラーアプリとして内蔵していたっけ。

税金の計算は非常に面倒なので、普段気にしないでよい日本人はずいぶんと恵まれている。その一方で自分で会社を興そうと思ったときに、急に覚えることが多すぎて障壁にもなっていると思う。


会社を興そうとか、そこまで行かなくても独立したいとか思っている人は、まず簿記を知っておくべきだ。

ビジネスプランを立てたり、仕事のスキルを覚えたりするのは当然の話だ。しかし、それが出来たからと言って独立しようなんて考えは甘い。


仕事をする上では簿記は絶対に必要、税の知識も通り一遍は必要、ということを覚えておこう。

僕は甘い考えで独立して、いまでも苦労しているが(笑)



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