続々々おたふく 2012-06-29 16:49:55 家族
長男、長女に続いて、順当に(?)次女もおたふくかぜ発症。
長男は4週間前の木曜日、長女は2週間前の木曜日に発症した。
次女は昨日木曜日。きれいに2週間あいている。
おたふくかぜの潜伏期間は2週間と言われる。
あまりにも予想通りに発熱したので笑ってしまったほど。
小児科に行き、「おたふくかぜです」と告げる。
一応、学校保健安全法に定められた感染症なので、待合室とは隔離された部屋に通される。
しばらくしたら看護婦さんが来て、「一度来院して診察受けられました?」と聞かれる。
いいえ、と答えると「別のお医者さんで診断受けましたか?」と聞かれる。
どうやら、迷いなく「おたふくかぜ」と断言したことに対して、そう思った理由を知りたい様子。
兄弟が2人居るが、きれいに2週間おきに発症した、と答えたら納得してもらえた。
しかし、いくのが少し早すぎた。
まだ十分に耳下腺が腫れていなかったので、診断しかねたようだ。
一応、「まぁ、状況から見ておたふくでしょうね」と言うことになった。
今朝、明らかに耳下腺がはれ、次女も痛がっている。
これで晴れて(?)おたふくと断定。
これでまた、治癒に1週間かかるのだろうな。
次女は一人で遊んでくれないので、本当に仕事にならない状況に…
#長男・長女は、「仕事にならない」と言っても、効率が落ちるだけだった。
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