2004年03月07日の日記です


舞岡公園  2004-03-07 18:58:50  旅行記 社会科見学
舞岡公園

天気がよいので、ふらりと舞岡公園に散歩に行った。


なんか、近所の八百屋でキノコが安かったんだよね。

そこで、昨夜はキノコの炊き込みご飯を大量に作った。

残りを今日食べるるもりで握り飯にしておいたのだけど、おいしそうな握り飯があって天気がいいのなら、公園ででも食べよう、と言う考えだった。


ついでに、先日買ったビデオカメラを持っていく。

このカメラ、衝動買いで買ってから、まだあまり使ってないです。



この舞岡公園、できたのは10年ほど前のこと。

うちからは、自転車で20分程度のところにある。

山あり谷ありの地形の中に、雑木林や溜池、小さな田んぼや手押し井戸などが作られ、「日本の原風景」を作り上げている。

この自然環境のなかには、野生の動物もずいぶんと生息する。ウサギなんかも見かけたことあるし。


#余談だが、野良猫の多い別の公園で「捨てウサギ」を発見し、ここに避難させたことがある。

 結果的には舞岡公園に「僕が捨てた」事になってしまうのだが…

 天敵の目の前に捨てられているのを見て、さすがにほおっては置けなかったんです。許してください。




さて、自転車で走り始めてすぐ、空が曇って寒くなってきた。

と、なにかチラチラと白いものが…雪だった。


天気が良いから散歩に、と思ったのに。なぜ雪が降るかな (^^;;



雪は降ったりやんだり。やがて公園に着き、公園外で暖かいお茶を買う。

(公園内には売店はありません。ゴミ箱もありません)


公園の中でベンチを探し、お弁当。

…なぜか雪が強くなってくる。寒い。


まぁ、3月の雪なんてのは、ビデオ素材として面白そうだ。無目的に撮影だけはしておく。



寒いからすぐ帰ろうかと思ったが、公園内にある「小谷戸の里」によってみる。

実は、ここによるのは初めて。

公園には何度か来ているが、小谷戸の里が整備されたのは公園のオープンから数年後だったし、その後に来たときはどういうわけか運が悪く、営業時間外だったので。


小谷戸の里には、古民家があります。母屋と納屋に別れ、母屋は土間つきの田の字間取りという、典型的な農家。

庭には竹馬や「ぽっくり」や独楽など、縁側にはお手玉やおはじきなど、昔ながらの遊びが用意されていました。


民家に入ると、かまどで大豆を煮ていました。味噌を仕込むんだそうです。

しかし、ずいぶん煙が出ているな…と思ったら、これは藁葺き屋根を守るためにわざとやっているのだとか。

そういえば、見上げた天井は見事に燻されています。


…大根干しとけば「いぶりがっこ」ができるのに。


話を聞けば、民家を守るために毎日かまどに火を入れているんだとか。

民家の中には、綿繰りの道具や、懐かしい足踏みミシンなどもありました。

足踏みミシンを使えるボランティアを募集中だそうです。



しばらくかまどの火で暖をとらせてもらい、表に出ると見事に晴れています。

せっかく晴れたので、久しぶりに竹馬などで遊ばせてもらってから帰ります。



なかなか面白い施設です。

こういう文化は、受け継がれていって欲しいところ。



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