2014年03月21日の日記です


インフルエンザ  2014-03-21 01:00:28  家族

先日書いたように、もうすぐ保育園卒園の長女は、なんだかいろいろと割を食っている。



いつも使っていた広場(非常に広い土地の持ち主が、好意で付近住民に開放していた)が、持ち主の死亡により紆余曲折あって市が買い取り、公園になった。


そのため長期工事。

年長になって「保育園最後の」と言われる各種行事に影響が出た。


工事が終わっても、今までの広場の様には使えない。


運動会も盛り上がりに欠けたし、毎年恒例の正月のお焚き上げも、凧揚げもできなかった。



年の一番最後の大行事、おゆうぎ会は毎年使っていたホールが緊急耐震工事で別のホールへ。

日程など狂い、リハーサルもなし。いろいろといつも通りとはいかず。


インフルエンザの急な流行で、小学校訪問も中止に。

先日のさよなら遠足も、雨で予定通りできなかった。



そして、今週の頭に次女がインフルエンザを発症した。

次女の話だから長女には関係ない…とはいかない。


昨年、インフルエンザは猛威を振るった、

その反省から、今年は「兄弟がインフルエンザ発症した場合、登園停止」というルールが作られていた。


残り僅かな日を、思いっきり友達と遊ぶ、と言っていた長女は大泣き。

特に、楽しみにしていた「お当番」(いわゆる日直です)の日は、次女が発症した翌日だったらしい。



実は、今日は年に3回しかない「バイキング給食」の日でした。

長女はすっかりそんなことは忘れているので言っていないけど…

特に、年度末のバイキング給食は、子供たちの好きなメニューが沢山出る豪勢なもの。



しかし、これで来週の卒園式には出られるように、と願っています。

次女からインフルエンザ感染して発症したりしないといいのだけど…




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