2014年03月31日の日記です


長女卒園  2014-03-31 00:47:15  家族

3月25日に長女の保育園の卒園式が行われた。


…まぁ、式次第はどうでもいい話。

次女は、長女と保育園で一緒に遊べるのがものすごく楽しみだったので、卒園してしまうというので泣いていた。


「わたし、寂しくて泣いちゃうかも」と前日に心配そうに話していた長女は、ものすごくはしゃいで元気だった。




子供たちの通う保育園、結構歴史がある。

保育園としては、長女で65期目の卒園生。…これ、児童福祉法で保育園が制定されたときに、すぐに保育園が開設されたことを意味する。


実は、その前は一瞬だけ幼稚園だったそうだ。さらにその前は、認可など受けずに子供を預かっていた。


幼稚園を定める学校教育法は、昭和22年の3月制定。4月1日施行。

保育園を定める児童福祉法は、同年12月制定。翌年4月1日施行。

共に終戦直後だ。


戦前は、お寺が近所の子供を預かる、というのは当たり前のことだった。

その頃から、近所の子供を預かっていたお寺が、学校教育法の制定を機に、幼稚園を開設した。


でも、幼稚園の目的は子供を預かることではなく、勉強させることだ。

これは違う、と思った矢先に児童福祉法が制定される。


それで、保育園に移行。今でも幼稚園だった頃の名残で、保育園なのに制服を着て通うし、一応9時から午後3時で一区切り。

でも、保育園なので朝8時から午後7時まで預かってもらうことができる。




余談が長くなった。

そんな歴史のある保育園で、書いた通りに経営母体はお寺だ。


園庭はすなわち境内で、墓地に隣接している。

おさんぽでお墓の中を歩くことも多い。


で、卒園式前の恒例行事として、先代(初代)園長のお墓参りをする。


これで思い出した。

お彼岸だし、子供たちを父の墓参りに連れて行きたい、と思っていたのだった。


お彼岸は少し前の日曜日だったが、次女がインフルエンザにかかってしまい外出できなかった。

少し過ぎてしまったが、どうだろう?



卒園式は火曜日だったが、出席のために仕事は休みにした。

式自体は午前中で終わるので、午後は墓参りでも行くか。




墓地の方向には、時々行く科学館がある。

実は、先日行った際に半年間のパスポートを作成したので、無料で入れる。


そして、3月末まで公開しているプラネタリウム映画を、妻がみたがっていた。

じゃぁ、ついでに行くか。



でも、それだと日程が忙しいし、実は墓参りするにも最低限の準備すらない。

…なので、墓参りは後日に回して、「ついでに」行く予定だった科学館だけに行くことにする(笑)


昼ご飯も回転ずし行こう。


次女のインフルエンザで長女も強制的に休みになってしまった間に、楽しみにしていた「バイキング給食」があった。

それに気づいた長女は大泣きしたが、自由にものを取って食べられる…回転寿司に連れて行ってあげる、ということで話は付いていた。

卒園のお祝いで、少しくらい外食をしてもいいのではないか。




というわけで、帰宅してすぐ(すでに午後1時を過ぎていた)、やはり小学校が終業式で先に帰宅し「腹減った」と言っている長男も連れて外出。


まずは回転ずし。バイキングの代わりだし、お祝いだから好きに食べていいよ、なんて言ったら、食べる食べる…家族5人で40皿。



それから科学館。

もう夕方だったので、ほとんど目当ての映画を見るだけで終わってしまい、あまり遊べなかった。

でも、平日だから、何時も込んでいる人気コーナーを少しだけ自由に遊べた。



もっと遊びたかった、と言う子供たちに、パスポートあるからまたこよう、と帰宅。

ちょっと物足りないけど、十分楽しめたらしい。


墓参りは後日また行きたいので、その際にはまた科学館に寄ろう。



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