2019年05月28日の日記です


ビートウォッシュ 追加レポート  2019-05-28 16:16:53  その他

まだ1週間も使ってないのだけど、大体わかってきたところでレポート。


一回使ってみたところでレポート書いているので、買い物の参考にしたい人はそちらも読んでほしい。




まず、購入機種。

東芝ビートウォッシュ。BW-V80C。


ビートウォッシュは今一番売れている洗濯機のようで、売れているネームバリューがあるので東芝もシリーズ展開している。


大雑把に分けて、乾燥機能付きと無しの2つがあり、それぞれが洗濯物の容量で数機種ある。

BW-V80C は、乾燥機能がついていない「安い方」の、一番普及している容量…つまりは「安いやつ」だ。



しかも、末尾の C は 2018年度モデル。今年モデルではないので、安くなっていた。

徹底的に安いやつを買った、ということだな。




で、ビートウォッシュは名前の通り「ビートで洗う」…はずだったのだけど、買ってみたらその機能はなかった。


ドラム式洗濯機は、洗濯物を上に持ち上げて落とし、衝撃力で洗濯物から水と汚れを一緒に押し出す、という洗い方をする。

それに対し、縦洗濯槽(日本では昔からなじみの形)の洗濯機では、水流によって汚れを落とす。


一時期、ドラム式が急にもてはやされた時期があった。

叩き洗いだと水流は不要なので、少ない水で洗えて経済的だ、というのが理由だった。



ビートウォッシュは、これに対するカウンターとして東芝が開発した機種だ。

縦洗濯槽であるにもかかわらず、下部の水流を作り出す羽を大きく曲がった形状にし、洗濯物を上下動させる。

これなら、ドラムでなくても叩き洗いができる、というわけだ。


叩き洗いだから、ビートウォッシュ。わかりやすいネーミングだし、ドラム式と縦洗濯槽のいいとこどり、という感じで洗濯機のシェアを塗り替えた。



で、先に書いた通り、今のモデルではこの「叩き洗い」の機能はなくなっていた。

安いモデルだからない、というわけではなく、今は全モデルからなくなっているようだ。


どうやら、少ない水で洗うとどうしても汚れ落ちが悪く、評判がよくなかったらしい。



代わりと言っては何だが、風呂の残り湯を使って洗濯をする機能が充実している。

節水という意味では、残り湯を使うという方向に切り替えたということだろう。



Wikipedia を調べたら、現在の機種では、風呂の残り湯を使う機能はなくなった、と読み取れる記述になっている。


昔は「湯効利用」という名称で機能を宣伝していたようだが、あるころを境にこの名前をやめたようだ。

Wikipedia の記述は「残り湯を使う機能」と「湯効利用」を同一視する書き方で、2011年以降は湯効利用非搭載、となっている。


これではお湯取機能がなくなったように読める。

実際には、その後も改良されているようでかなり充実した機能がついている。




どう充実しているかというと、洗濯はもちろん、すすぎにもお風呂のお湯が使える。

我が家では節水の意図もあってすすぎは1回にしているのだけど、2回すすぎの2回目まで、お風呂のお湯でできる。


お風呂のお湯って雑菌も多いのに、洗濯物が汚れるだけでは…と心配する人も多いようだ。

価格.com の掲示板とか見たら、使うやつは馬鹿だ、みたいな書き込みもあった。


でも、一度使ってみればわかる。雑菌など残さない。

雑菌が残っていれば、部屋干しすれば匂いが出てしまうのでわかる。


風呂の水ですすいで部屋干ししても全く匂いなど出なかったので、この機能はありがたく使うことにした。


これにはもちろんからくりがあって、最終すすぎを風呂の水にすると、最終すすぎ後にわずかな水道水でもう一度すすぎをする。


この時使う水道水は、6リットルだけだそうだ。

それだけの水で綺麗にすすげる…ということはないと思うけど、汚れなんて程度問題でもある。


一番問題となるのは残った洗剤で、これは風呂水のすすぎで十分落ちている。


風呂水にはもちろん雑菌もいるだろうが、雑菌だらけで悪臭がする、ということはないはずだ。

前日普通に入っているからね。


ならば、最後に水道水で、脱水しても残った残り湯由来の「なにか」を薄める程度でも十分だろう。

水道水自体にも殺菌力があるしね。




乾燥機能も使ってみた。

脱水後に、洗濯物をほぐして風を通し、完全ではないがある程度乾かす、という機能。


乾燥時間も選べるけど、試しなので一番短い 30分で。


…これ、乾燥したといえるのかなぁ? まぁ、脱水しただけよりは乾いているかもしれないけど。


どの程度乾いたかといえば、部屋干しして 30分置いたくらい乾いた、というところかな。

十分に風にさらしながら 30分置いといたんだから、計算は合っているね。


じゃぁ、電気代は使わず、部屋干しすればいいのではないかな、という結論。



先に書いたけど、部屋干しすると雑菌が繁殖して匂う…というのは実際にある話。

どうしても洗濯する時間が取れない人にとっては、洗濯だけしておいて外出し、帰ってから干す…ということもあるかも。


そういう時に、洗濯槽の中に入れたままだとなかなか乾かず、雑菌が増えて匂いが出てしまうだろう。

それを抑えるためにある程度乾かすのだ、とすれば、そういう人にはありがたい機能かもしれない。


でも、それなら帰る時間の少し前に洗い上がるように、予約洗濯すればいいような気もする。




ビートウォッシュには、ナイアガラすすぎとか、自動お掃除という機能もある。


ナイアガラすすぎは、じゃんじゃん水を使ってすすぎをする機能。

残った洗剤も徹底的に洗い流す、そうだ。



ということは、洗剤に一般的に含まれている、白さを際立たせる蛍光剤なども落としてしまうのだろう。

そこまでやる必要はない、と個人的に思うし、水がもったいないから使わない。


というか、これは「特別な時に使う機能」扱いのようで、選択コースに覚え込ませることもできない。

季節もの衣類をしまう前とかに、徹底的にきれいにしたい…という人が使うものだろう。

(僕はそういう思想を持っていない)



自動お掃除は、洗濯終了後に水道水を使い、洗濯槽の裏側を自動的に洗ってくれる機能。

こちらも、毎回やるのは水がもったいないから使わない。


たとえ洗っていたとしても、半年に一回は洗濯槽の洗浄を、と呼び掛けているので、機能がどれほど役立つのかもわからない。





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