2013年05月の日記です

目次

04日 記事の更新
07日 サーカス
08日 ケミストリークエストの問題点
08日 ケミストリークエスト改正案
11日 新玉ねぎ
13日 大船まつり
14日 ケミクエ改良ルール・策定中
16日 デザイン変えた
19日 鶏足
20日 桑の実
22日 テヌキサラダ
23日 システムちょっと改変
24日 インド料理
25日 キーボード
26日 ほたる
27日 微生物とプランクトンの違い
29日 水疱瘡
31日 LUMIX Phone 不具合
31日 次女の水疱瘡・その後


記事の更新  2013-05-04 10:16:00  コンピュータ

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3か月ほど前、10年ぶりに OldGood COMPUTER!!に記事を追加した。


その時に興味を持っていたが、調査不足で書き切れない内容があった。

少しづつ書き進めていたのだけど、G.W.前半で一気に記事をまとめ上げたので公開した。


Auto Programming Tool。略して APT 。

Whirlwind I (以下 WWI) のアプリケーションの話…のつもりだったんですけどね。


WWI で「前身となるソフトが作られた」というだけで、アプリケーション自体は IBM 704 用でした。

意外なオチ(笑)


でも、WWI 関連の話題として公開しちゃったよ。



しかし、調べれば調べるほど新事実がわかって混乱した…

というのは、資料が十分ではなかった、ということでもありますが。


名前に「2D」とつくのと「3D」とつくのと、二つのバージョンがあるので、2D は 2D なんだとおもってたら、実際には 2D でも 3D に対応していた。


3D の方は、「もっと上手に対応する予定」で、結局難しすぎて頓挫。

ここでやろうとしていたことが、数学的・プログラム的に解決されるのは 30年後なので、当時としてはやろうとしたことが難しすぎたのだ。



この、「30年かかって解決した経緯」も、興味深い。

興味深いけど、APT 「以降」の話なので、APTの話に混ぜると話が分かりにくくなる。


結局、APT で WWI 関連の話を〆る予定が、さらに関連話題を書きました。




記事を書こうとするといつもこんな感じ。


書いているうちに疑問が沸いて、さらに資料を集めると考えていたことが少し違うことがわかり、別の部分との整合性がおかしくなって、新たな疑問が沸く。

そして調べているうちに関連する興味深い話が出てきて、話がまとまりきらなくなってしまう。



元々、10年ぶりに更新しよう、と思ったときには「ファミコンの画面構成」を書く予定だったのだ。

それがなぜか、全然違う WWI コンピューターの話になった。


実は、WWI 関連ではコアメモリの話も書きたかったけど、これは WWI だけの話にとどまらないのでそのうち書く予定。


現在の予定では、次は TX-0 を書きたいと思っている。


でも、書くのが大変な OldGood の更新より前に、料理ページに記事を追加するかも。



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サーカス  2013-05-07 10:05:24  家族

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サーカス

G.W.前半、特に出かけたりせず過ごす。

後半も同じく。毎年恒例、イトーヨーカドーのポケモンイベントに参加したくらい。


…これは、余りにもナンだな。というわけで、木下大サーカスに行ってみる。

というか、実は後半に行く予定だったから、どこにも出かけなかったのだが。




僕が多分幼稚園のころ、サーカスを見たことがある。


たしか「横浜こどもの国」に来ていたのだったと思う。

「遊びに行ったらサーカスが来ていた」のだと子供のころは思っていたけど、多分親は知っていて連れて行ってくれたんだろうね。



内容はよく覚えていないが、いくつかのことを覚えている。


入ってみると、思っていたよりもテント内は小さかった。

だから、きっとあれは小さなサーカス団だったのだと思う。


開園待ちの間に「迷子のお知らせ」があった。

「~~からお越しの~~ちゃん。お父さんとお母さんが迷子です。すぐに中央ステージまで来てください」


なるほど、はぐれたということは、どちらを迷子と呼んでもかまわないのだな。

子供心に、サーカスはこんなところでも人を楽しませるのだな、と思った。



演目はほとんど覚えていない。

しかし、最後にあった空中ブランコはよく覚えている。


非常に上手な人に混ざって、ピエロが一緒に挑戦する。

でも、ピエロは失敗して落ちたりする。もちろん、そこには安全ネットがあるので大丈夫。


この安全ネットが、ただの安全ネットではない。

「演目の一部」として使うことを想定しているので、トランポリンのようによく弾む。

そして、上の方からつってあるので、落ちたピエロは勢いよくネットを駆け上って元の場所に戻ったりする。


終わってから、兄が「あのピエロは、下手なふりをしているけど、一番上手な人なんだ」と教えてくれた。


空中ブランコは非常に危険なので、普通に演技をするだけでも大変。

そこで、変なことをやって人を笑わそうと思ったら、かなり上手な人でないといけない。


人を笑わせるのは非常に大変な仕事なんだ、と、この時初めて知った。




さて、そんな「ほとんど覚えていない」のが唯一のサーカス体験だったので、木下サーカスの横浜公演はぜひ見に行きたかった。

でも、G.W. が終わったら終わり。いろいろタイミングが合わなくて行っていなかったのだけど、もうぜひ見に行かなくちゃ、で見に行ったわけだ。



入ってみて思う。テント内は案外小さい。

テレビなどで海外のサーカス団の映像などをやっていることがあるけど、そういうものに比べると、中央ステージも小さいように思う。


整理券は結構良い順番をとれていたのだが、入場直前に長女が「トイレ行きたい」と言い出したので、整理券よりもかなり後の順番に入ることになった。

もう良い席は空いておらず、少し柱の陰。まぁ、これも仕方がない。



2時間の公演は、子供には少し長かったようだ。

…いや、正直なところ、大人にも少し冗長なところがあった。


サーカス側の事情もよくわかるが、「人を楽しませてこそのサーカス」なので、冗長すぎる部分は改め、テンポ良くなると良いと思う。

見せ方の問題であって、演目が悪いわけではないから。


子供が気に入っていたのは、前半の最後の演目「ホイール・オブ・デス」と、後半の最後の演目「W空中ブランコショー」。

やっぱ、最後は〆る演目を用意しているのでしょう。両方とも見ていて楽しい、ダイナミックな、サーカスらしい演目でした。


他には、前半では7つの椅子を重ねて空中でバランスをとるやつ。後半ではバイク3台が球の中で走り回るやつ。

動きが大きいものは、遠くから見ていても楽しいですね。




さて、その最後の空中ブランコショー。

ピエロが混ざっていて、わざと落ちて…と、子供のころに見ていたものと、おそらく同じ内容。


これ、サーカスとしては定番の演出なのかな?

それとも、子供のころ見たのが木下大サーカスだったのだろうか…。



もちろん、僕も終了後に、「あのピエロが一番上手なんだよ」と子供に教えてあげました。



長女は楽しかったようで、「また来年見たい!」と言っていますが、今回の横浜公演も9年ぶり。

次はいつ来るのかわかりません。



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12年 G.W.直前からの記録

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12年 山登り

14年 社長の一番大切な業務

15年 エドウィン・ハーバード・ランド 誕生日(1909)

18年 G.W.中のできごと

18年 評議員

18年 バーベキュー


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ケミストリークエストの問題点  2013-05-08 11:25:53  歯車 家族

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ケミストリークエストの問題点

長男(8歳)が興味を持っているので、ケミストリークエスト(以下ケミクエ)を買った。


元はと言えば、読売KODOMO新聞についてきたおまけだ。

このカードゲームを、枚数を減らして「体験」できるようにしたもの。


僕も以前から話は聞いていて興味あったが…この体験版、長男は喜んで遊んでいたが、正直なところ僕にはつまらなかった。

ここで疑問が生じる。


1) 体験版として枚数を減らしたからつまらない。

2) 体験版だから、十分面白さが伝わるように作っているのだが、つまらない。


1 なら、商品を買えばもっと楽しめるだろう。

2 なら、買うほどのものではない、ということになる。


体験版の何がつまらないかというと、ゲーム上の選択肢が皆無なのだ。

お互いカードを切ってならべ、選択肢のないルールによって機械的にゲームを進めるだけ。



調べてみるとこのゲーム、商品版でも「つまらない」との評判が多い。

でも、商品版では選択肢が生じる工夫があるようだ。


先日、ピューロランドに行った際に、平日なので長男はいけなかった。

長女・次女だけ、どきどきマジカルマーチ(参加費600円)を楽しみ、お土産(300円未満)を買ってきて、さらにマクドナルドでハッピーセット(350円程度)を買った。

合計で1200円ほど。埋め合せで長男にケミクエ(実売1000円強)を買ってやってもよいだろう。




さて、G.W. 中に購入して、遊んでみた。


ケミクエには3つの遊び方がある。

といっても、全然違うゲームではなく、難易度に応じて「入門編」「基礎編」「初級編」となっている。

(中級以上のゲームセットは、現在製作中だそうだ)


入門編と基礎編は細かなルールは違うが、基本的に同じ。

…運のみゲームだ。選択肢のないルールによって機械的にゲームが進む。


それでも、体験版よりはカードが多いため、多少は選択の余地が生まれる。

体験版よりは楽しい。


選択の余地がない、というのは、ゲーム慣れしている人ならすぐに「最善手」が確定してしまい、考える余地がなくなってしまう、という意味だ。


小学校3年生の長男は、まだ最善手がよくわかっていないので、十分悩んで楽しんでいる。

その程度の年齢なら楽しめる、という意味でもある。




一応、ここでゲームのルールを解説しておこう。


水素、炭素、窒素、酸素の4つのカードを使ってゲームが進む。


2人対戦で、それぞれ同じ枚数づつのカードを持つ。

これをそれぞれ3枚場に出す。合計で6枚だ。


この6枚で、分子を作る。水素2個なら「水素分子」、酸素2個なら「酸素分子」になるが、炭素2個では分子にならない。

(炭素は分子ではなく、結晶を作るためだ)


分子がよくわからなくても大丈夫。4つの元素で作れる代表的分子を記した「ヒントの書」が付属しているから、これを見ながら作れるものを探せばよい。


分子を作るときは、「少なくとも1枚づつ両者から出す」という決まりがある。

作った分子のカードは取得できる。


最終的な勝敗は、「取得した分子カードの枚数」で決まる。

つまり、少しでも大きな分子(多く原子を使う分子)を作ることが目的だ。


使ったカードは補充し、交互に繰り返し、どちらかが手詰まりで何も作れなくなるまで続ける。



さて、「選択肢がない」ということを説明しよう。

6枚の中で作れる分子を探すが、目的は多くのカードを集めることなので、大きな分子が作れればそれを作ることになる。


同じ大きさの分子であれば、窒素を使うもの、炭素を使うものを優先した方がよい。

このことは、何回かゲームを遊べば気づく。


窒素が入る分子は少ないから、使えるときに使ったほうが後で制約されることがなくなる。

炭素では、最低限の「2個」の分子すら作れなくなるため、増えすぎると追い込まれる。


こうなると、選択の幅が非常に狭くなって、機械作業になる。




上に書いたのは「入門編」ルールで、基礎編では少しルールが変わる。


まず、6枚全部を選ぶことはできなくなる。

相手から「1枚」だけもらって、自分の3枚と組み合わせる。最大4原子までに制約されるのだ。


ただ、この状況では分子が「作れない」状況が生じやすくなる。

その場合、完成していない分子を「結合中」として保持できる。これが入門編と基礎編の最大の違いだ。

(作れる分子がある場合は、結合中にはできない。すぐ完成する分子を先に作らなくてはならないルールだ)


結合中は、まとめて一つの原子と同じ扱いになる。

(ゲーム上は、代表して「結合中」カードを原子を置く場所に置き、その下にカードをまとめて置く)


自分の側に結合中の束がある場合は、特殊ルールが適用される。

通常は、「分子が完成できる場合は、その分子を作らなくてはならない」という縛りがあるが、結合中の束に原子を追加する場合に限り、その結果分子が完成しなくてもかまわない。


もちろん、結合中を無視して分子を作ってもよい。

分子も作れないし、結合中にも足せない、という状況下で、新たな結合中を作っても構わない。



相手の結合中の束は、「まとめて1枚」という扱いなので、自分の手番で奪っても構わない。

ただし、この場合も「完成できる分子が優先」のルールは残っている。

相手の結合中の束を完成させられる場合か、分子を作ることができないときのみ、相手の結合中の束を奪えることになる。



…ややこしい? 遊んでみると、それほどややこしくないから大丈夫。

この「結合中」ルールがなかなか楽しく、非常に大きな分子を生成することもできる。


ただ、しばらくすると気づく。大きな分子を作るメリットは、「まったく」ないのだ。


通常なら、相手から1枚、自分側から1~3枚出すので、2~4原子の分子を作れる。

4原子は運がよくないと作れないので、平均して3原子だろう。


結合中にしてしまうと、結合中をまとめて1枚とするので、相手から1枚、自分側から1~2枚で作らねばならなくなる。結合中は、使える手が狭くなるのだ。

となると、早く結合中の束を完成させたくなるが、結合中の束に「追加できる」原子というのは、すでに存在している原子の制約を受ける。

そのため、1~2枚追加するのが精いっぱい、という状況だ。


1手で3枚使うのが平均手なのに、1手で1枚まで落ち込むわけだ。これよりは、2原子の分子でも作れるなら、そちらを作る方が得策となる。


ただし、相手から「結合中を奪う」場合は、大量得点のチャンスとなる。

奪っただけでは得点にならないし、奪い取る条件も難しい。奪いやすいのは「奪うと同時に完成する」場合だ。


となると、結合中の束は完成から遠い状態のまま、ほおっておくのが得策となる。


結果として、せっかく「巨大分子が作れる」という楽しさを持つ結合中の束は、無視するのがゲーム進行上最善手となる。

これに原子を追加するのは、それ以外の手がないほど追い込まれたときだけだ。


結果として、入門編ではややこしくなっただけで、機械作業に落ち込むことに変わりはない。




初級編ルールになって、やっと機械的作業ではなくなる。

その代償として、ルールが破綻し、ゲームは膠着状態の、つまらないものになる。


初級編ルールでは、テクニカルカードが導入される。

これには3種類ある。


1) 触媒の帆船。相手からカードを2枚もらえる。

2) 希ガスの鎧。相手にカードを奪われなくする。

3) フッ素の大ガマ。希ガスの鎧を破壊する。


触媒の帆船の効果については、記述があいまいだ。このことは最後にまとめて書く。


希ガスの鎧には2種類ある。

フッ素の大ガマで破壊できる鎧と、破壊できない鎧だ。


希ガスは、非常に科学反応しづらい。ただし、一部の希ガスはフッ素と反応する。

これを「原子を結合できなくする」「その鎧を壊す」というルールに使っているわけだ。


希ガスの鎧には4つの原子記号が書かれている。He Ne Ar Kr だ。

このうち、He Ne は破壊できない。Ar Kr は破壊できる。

元素周期表の希ガス族を上から4つ取っただけだが、偶然にも、2文字目で特性が理解できるようになっている。

(2文字目が e なら破壊できず、r なら破壊できる。)


フッ素を使う場合は、その手番は他のことをできない。

出来てしまうと、「破壊して結合」が許されてしまい、希ガスの意味がなくなるからだ。

(ルール上は、「分子を作れない」となっているが、それだと矛盾がある。詳細は最後にまとめる)


テクニカルカードは、基本的に使ったら捨てられ、再使用できない。

触媒とフッ素は使った瞬間に効果を発揮し、捨てられる。

希ガスは、破壊されるか、守っている原子が分子として完成するまで効果を発揮し続ける。


攻撃したり防御したり、なかなかゲームの幅が広がりそうだ。

…が、テクニカルカードの使用に際しては設けられた唯一のルールが「非常におかしい」もので、残念なことに幅が広がらないどころか、かえって狭くなる。


・ゲーム終了時に捨てられていないテクニカルカードは、ペナルティとして -3 点のカウントとなる。


見たところそれほどおかしくなさそうだが、これが非常に困ったルールなのだ。


テクニカルカードは、希ガスは先に上げた4種類1枚づつ、帆船が2枚、フッ素が2枚ある。

フッ素は、相手が Ar Kr を出さないと使えない。しかも、相手がこれを出した後、その原子が分子になってしまい、希ガスのカードが「捨てられる」と永久に使えなくなる。

結果として、Ar Kr が出された場合は、即フッ素を使わないとペナルティを受けることになる。


つまり、Ar Kr は「相手を1回休みにする」という意味しか持たない。


ペナルティが怖いので、He Ne もさっさと使ったほうがよい。

せっかく使うのだから、相手に大量得点を許してしまう「結合中」カードにつけるのが得策だ。


先に書いたように、結合中を「完成させよう」なんて思う必要はない。

テクニカルカードが残ってしまうペナルティはあるが、-3 点だ。何ターンにもわたって取得できる原子数を減らすよりは安い。

(もちろん、3 点以下のコストで結合中を完成できるなら、完成させて良い)


しかし、結合中を相手にとられるのだけは阻止した方がよい。大量得点を許すことになるからだ。



これにより、結合中カードが残り続け、自分の側から選べるカードの種類が、3種類から2種類に制限される。

制限されたことで分子が作りにくくなり、さらに「結合中」を使わざるを得なくなる局面が増える。


そして、その結合中には He Ne の希ガスがつけられ、相手が奪い取ることも出来なくなる。

こうして手が狭くなっていき、お互いに使えるカードが1枚づつ、という膠着状態に陥る。

(さらに最悪の場合、その1枚は「結合中」で、複数枚のカードが束ねられている状態となる)


ここにきてやっと、分子が非常に作りづらいので、結合中のカードを完成に近づけなくては仕方がない、という状態になる。

機械作業ここに極まれり、の状態で、まったく選択肢がない作業をお互い黙々とこなすことになる。


ちなみに、両者結合中だらけになり、どうしようもなくなるとそこでゲーム終了だ。



こうならないためには、「最善手」を取るのをやめて、相手側にポイントが入ることを承知で、お互いがゲームを維持できる環境を作るようにプレイしなくてはならない。


具体的に言えば、結合中カードがあるなら、点数が低くなるのを承知で完成を急ぐこと。

このゲームは、勝ち負けは関係なく、「大きな分子が作れた」と相手と喜び合うことを目的とすること。


そうでなくてはゲームが破綻し、遊べなくなるのだ。




このゲームが、小学3年生が考案した、として話題になった。(発売は6年生の時)

その子を天才と祭り上げて宣伝した。


今は中学生になっているようだが、上のようにルールを見る限り、「非常に小学生らしい」と言うしかない。

決して、天才などではない。カードゲームを作ってみたかった、というだけの、ふつうの小学生だ。


仲間内で遊んでいる分には、非常に楽しかったようだ。しかし、それは小学生だから。

ルールを数学的にとらえられていないため、「最善手を取り続けるとゲームが破綻する」ことに気づけていない。

(そもそも、簡単に最善手が見つかるようなゲームはよくないが)



付属のルールブック、非常に読みづらい。

おそらく、彼が書いた文章をそのまま使っているのだろうが、話が整理されていない。

入門編、基礎編、初級編のルールを「まとめて」書いてあるのだ。


そのため、基本的なルールを理解するだけで、結構「読解力」が必要とされる。

遊んでみると、例外が大量に発生するにも関わらず、そうした例外への対処も書かれていない。


「つまらない」という評価が多い理由の一端は、このルールブックのつくりの悪さにもあると思う。


彼は「天才」と周囲がおだてまくっているが、本人が本気でそう思い始めたら将来を棒に振る。

販売戦略として「天才小学生が考えた」は魅力的なコピーだが、子供を周囲の大人の食い物にしてはならない。


今のうちに、このゲーム破綻しているよ、と誰かが言ってやらなくてはならないだろう。

(もしくは、自分で気づいているかもしれない。彼は、インタビューで「破綻していないゲームが作りたい」という趣旨のことを言っているので。ただし、「ケミクエはそうではない」とも言っているが。)



今では大会なども行われているようなので、もしかしたらルール改正が行われているかもしれない。

しかし、公式ホームページなどでは何もアナウンスされていないし、Q&A コーナーも「Now constraction」のままだ。


僕としてはケミクエは「現状つまらないが、アイディアは悪くない」と思っている。

正式に、公式改定ルールが発表されることを望みつつ、今は「ローカルルール」を作って楽しむよりほかにない。



…一端ここで区切って、次の投稿で「ローカルルール」としての改正案を書きます。


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ケミストリークエスト改正案  2013-05-08 14:44:01  歯車 家族

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さて、先の日記に書いた「ケミクエの問題点」に対する、改正(改良? 改善?)案。


あくまでも、僕の考えるローカルルール。

まず、ルールブックに不明確な点が多すぎるので、それを整理したい。


・礼儀作法


ゲームの作法というか、いろいろ手順が決まっているゲームの真似事をしたかったのだろうが、手順に無意味なものが多い。

ここらへん、天才どころか頭が悪い。


まぁ、小学生なので「手順がややこしいのがカッコイイ」とか考え、意味も分からず真似をしたのだろう。

生暖かい目で見てやらなくてはならない。



たとえば、ゲーム開始時はカードを山札から裏にして3枚ならべ、じゃんけんして先行を決めた後で表にする。

これ、面倒くさいだけで無意味。じゃんけんしてから山札から表に3枚並べればよい。


(「手札から選んで」並べるタイプのゲームでは、互いの手がわからないように伏せておいてから、先行を決めてから表にする。この手順には意味がある。

 しかし、ケミクエでは山札から取るだけでランダムなので、伏せて置いておく意味がない)


・テクニカルカードの使いかた


山にして表向きに置く、ということになっている。

わざわざ山にするのだから、上から順にしか使えない、という解釈もできそうだ。


しかし、これも「礼儀作法」であって、無意味。山にしている意味はない、と考えないといけない。


説明を読む限り、テクニカルカードは好きなタイミングで使って良いように見えるし、実際遊んでみると、好きなタイミングで使えないとゲームにならない。



「触媒の帆船」の説明には「結合中と同時に使える」ことが書かれているが、結合中カードはテクニカルカードではない。


つまり、これは他のテクニカルカードは同時に使えない、と書いているわけではない。

逆説的に言えば、テクニカルカードは組み合わせ可能だ。

(ただし、フッ素を使うときは、他に何もできない)



ゲームの流れは、各手番で A か B のいずれかを選ぶ。

A の場合は、1-2-3 を順に実行する。

(このこと自体はルールをよく読めばわかる)


A:

1) 分子を作る。もしくは結合中を作るか、すでにある結合中に結合させる。

  この際「触媒」を使ってもよい。


2) 希ガスを使いたい場合、使う場所に置く。


3) 手番終了後、1 で空いた場所のカードを再充填する。


B:

フッ素を使って、相手の希ガスを破壊する。1回に1枚だけ。



A-1 で触媒を使い、A-2 で希ガスを使ってもよい。

この意味では、カードの同時使用は問題ない。


では、A-1 , A-2 で同時に複数のカードを使えるのか。

A-1 では、触媒を2枚同時に使ったら、相手から「3枚」取れるのか?

A-2 では、希ガスを2~3枚同時に使って複数のカードを守れるのか?


これらは、「同時使用禁止」とする。


触媒は「2枚取れる」と明示されたカードなので、3枚は取れない、と考える。


希ガスは「フッ素」に対応しているが、フッ素は1手番に1枚しか使用できない。

ならば、対応する希ガスも同時使用すべきでない。



・触媒の帆船


「相手からカードを2枚もらえる」とルールに書いてある。この意味が明確でない。

相手の山札から2枚のカードを取り、自分山札に入れるのか? どちらかの札がなくなれば終了なので、そういう解釈もできそうだ。


でも、「触媒」なのだから、「結合時に、場に出ている相手の原子カードを、1枚だけでなく2枚使える」という意味だろう。

(一応説明すれば、触媒とは化学反応を促進する物質を言います)


先に「各手番でできること」をまとめて書いたが、そこでは後者の意味だと考えて手順をまとめた。



ここで、「2枚」と明記されているが、結合中カードによって束ねられたカードは「まとめて1枚」とする。

つまり、原子カードとしては3枚以上もらえる場合もある。

結合中はまとめて1枚として扱う、という基本ルールがあるので、こうしないと一貫性が出ない。



・希ガスの鎧


希ガスを付けたカードが分子になった時点で鎧の効果はなくなる。

では、原子に希ガスを付けておき、その原子が「結合中」になった場合はどうなるのか?


これは、結合中は分子ではないので、効果は結合中に引き継がれる、とする。

そうしなくては、「結合中」に原子を追加した場合に、完成まで希ガスの効果が続くことと一貫性がなくなる。


ただし、これによって2つの希ガスをひとつの「結合中」につけることはできない。

2つの希ガスを結合する局面では、片方を選んで捨てること。


なお、希ガスは「原子カードに」つけることになっているが、結合中は結合中カードが原子の束を代表するものとなるため、結合中カードにつけること。



・フッ素の大ガマ


ルールによれば、フッ素の大ガマを使ったターンは「分子は作れない」となっている。

では、「結合中」を作ったり、テクニカルカードを使うのはよいのか?


上に書いたように、結合中は「分子」ではない、と考えなくてはゲームの整合性が取れない。

そこから考えれば、「分子を作れない」というのは、結合中を作ることを禁止しているのではない。


しかし、希ガスの効果を考えれば、フッ素を使ってすぐに「奪い取れる」のでは意味がない。

これは、「分子は作れない」という文言が誤りで、「他のことは一切できない」とする。



・ゲーム終了条件


片方でも「原子カードエリア」にカードがなくなった場合、が終了条件となっている。

(原子カードエリア、は、表にした3枚の原子カードのこと)


3枚出すべきところが、1枚でも「なくなったら」(つまり、2枚以下になったら)なのか、全部「なくなったら」なのかわからない。


別の条件として、どうやっても手を進められない場合(分子を作れず、結合中に結合もできず、3つの結合中を使い切っていて新たに結合中を作ることもできない)場合もゲーム終了となっている。


つまり、「手を進められるうちは進める」と考える。

原子カードエリアにカードが「全部なくなったら」当然続けられなくなるので、1枚でもあれば続けてよい。




あいまいな表現で自分が困ったところ、他の方の評価(WEB や amazon の評価など)を見る限り、ルール上不明瞭な個所は上に書いたものですべてだと思う。




さて、ルールを明確化したところで、このゲームのルールが破綻している部分について、改正案。



・テクニカルカードを使わなかった場合のペナルティを廃止する。

 ただし、「使用中のままのこった希ガス」に関してはペナルティ存続。

 これにより、「Ar Kr が出たら即フッ素」という無意味な展開を無くせる。


・破壊できない希ガスが2個、は多すぎる。He をゲームから排除。

 (Ne でもいいけど、周期表で間が空くので美しくない)

 もしくは、同時に2個を使ってはならないルールにする。


・大分子を作った場合のボーナスポイントを考慮すること。

 しかし、He を減らすことで「奪い取りやすくなる」ので、奪うこと自体がボーナスとなるかも。



まだ改正「案」に過ぎない。実のところ、十分なテストプレイを繰り返していないので、細かな調整ができていない。

ボーナスポイントと言っても、どれほど与えるのがよいかもわからない。

(通常1手に3原子程度得られるのに、結合中は1~2個になる。これを考えると巨大分子の得点は3倍程度でないと割に合わないように思う)



もし、ケミクエ大会などに出かけて「改正ルール」などの存在をご存知の方がいましたら教えてください。

我が家ではこのようにルール改正して遊んでいる、という情報もありがたいです。


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新玉ねぎ  2013-05-11 23:42:04  料理 家族

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新玉ねぎ

水曜日、長女と次女が、保育園で新玉ねぎをもらってきた。

長女は大き目のものを3個、次女は小さなものを2個ある。


保育園の畑で収穫したものだそうだ。

長女は年長組なので本格的に収穫作業を行い、次女は年少組なので「ちょっと」お手伝いしたらしい。

(ちょっとがどれくらいかわからないが、引っこ抜いて、重いのを両手に持って運んだ、と言っていた)


少し前にも長女は1つ、玉ねぎをもらってきていた。

すると、あれが試しの収穫で、よさそうだから全部掘り起こした、ということか。


前にもらった1つは、長女のリクエストでオニオンリングフライにした。うまかった。




翌朝(木曜日)、早起きしてきた次女がさっそく「玉ねぎ料理して!」と要求してきた。

じゃぁ、味噌汁でも作りましょうかね、と準備する。


「おつゆだけじゃなくて、ごはんも玉ねぎ」

えぇっ? ごはんに玉ねぎ? と聞くと「どんぶりがいい」とのこと。


えーと、じゃぁ朝からたまたま丼で。

(玉ねぎの卵とじです)



朝ごはんを食べながら長女に話を聞くと、「前の揚げたのおいしかった」とのこと。

オニオンリングフライは結構面倒だ。週末なら作るけど…。




夕飯は玉ねぎづくし、という予定で準備。

下ごしらえして置いておいたのだが、水にさらしておいた玉ねぎが辛みが抜けていない。


サラダにしようと思ったが、これは子供には食べられないだろう、と急きょ方針変更。


サラダのつもりで細切りにしていたので、干しエビと冷凍エビとミックスベジタブルを混ぜ、かき揚げに。

甘辛いタレをかけて、かき揚げ丼にする。


…朝晩どんぶりになってしまったが、「玉ねぎを揚げた」ということで次女の希望にも沿い、大好評。




昨日(金曜日)の夕食は、玉ねぎが主役の酢豚風。

冷凍鳥から揚げ使って、適当に手抜きしているけどね。


玉ねぎと人参とピーマンを大きめに刻み、炒めてから鳥のから揚げを入れる。

味付けは三杯酢にごま油、適当に調味料と片栗粉を入れて、一気にからめる。



玉ねぎ、主役のつもりで2個も入れたのに、見た目では存在感がない。

でも、食べるとしっかり甘みを出していてうまかった。


これも大好評。




今日の昼ご飯はサンドイッチ。

具だけたくさん用意して、各自好きなようにはさんで食べる。


ツナサンドに、みじん切りの玉ねぎを多めに入れてみる。

少しからいかな? と思ったが、想像以上に好評。




さて、まだ玉ねぎは残っている。

じつは、子供たちがもらってくる前日に、八百屋で新玉ねぎが安かったからたくさん買っちゃったんだよね。


次は何を作ろう。

バリエーションを出すのが大変だが、おいしいので結構楽しんでいる。



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大船まつり  2013-05-13 15:56:12  家族

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大船まつり

毎年恒例大船まつり。


毎年恒例だけど、毎度おなじみ、と言うほどではない。

長男の生まれる前の年に始まったので、ことしでやっと10回目。


子供たちの通う保育園は、2回目から毎年参加しているそうだ。

年長組がパレードに参加し、最後にイトーヨーカドー前の特設ステージで踊る。


もちろん長男も踊った。そして今年は長女の番だ。




しばらく前の週間予報では、当日(日曜)は雨。

雨天中止なので長女は心配していた。


でも、雨の予報は前倒しになった。

前日の土曜日、朝から激しく降り続き、日曜の朝には綺麗に晴れていた。


そして…暑い。雨は高気圧が来たためのもので、急に夏日になった。

パレードで歩いていても汗が出る。(親も同伴なので、家族で歩いた)




長女は頑張って踊った。

あとでビデオで見ると、周囲よりも気合が入っているのが面白い。


他の子も含めて、動きが「きまって」いるので褒めたところ、長女が言うには「止めるところをしっかり止めるように」と先生に言われていたのだそうだ。

他のところは多少おかしくても、止めるところが止まると、全体が締まって見える。




踊った後、祭りを楽しむ。


長女のリクエストもあり、まずはかき氷。


…少し高めで、その分氷が多い。そして器が数種類あって選べる。(最近の流行ですね)

今年の器、「プリキュアっぽいもの」と「仮面ライダーっぽいもの」、そして「たまごっちっぽいもの」が描いてあった。


「これがいい」と長女と次女が指すので「プリキュアっぽいもの」を選ぶ。

食べながら、次女が「プリキュアかわいい」というので、「これ、プリキュアじゃないよ」と教える。


「プリキュアじゃなくても、かわいい」と言うので、そうだね、と答える。

それでいいと思う。



「~っぽいものがそろっていた」と説明したら、長男が「違うんだ。ずるい」と言う。


でも、大人がよく見れば違うことはちゃんとわかる。

著作権違反になるあたりまでは踏み込まず、「~っぽい」のエッセンスはちゃんと入っている。


案外難しいと思うよ、この仕事。個人的にはこういうの嫌いじゃない。




とにかく暑かったので、妻のリクエストでさらにコンビニでアイスを買い、食べてからフリーマーケットへ。


一人300円まで許可したところ、次女は早速「プリキュア5のミルクのぬいぐるみ」を発見。

値札に350円と書いてある。


「足りないけど、自分のお小遣い使う?」と聞いていると、店番をしているお母さん(?)が、「それ、200円でいいですよ」と言ってくれる。

「そのうさちゃん、電池入れるとしゃべって、耳ふったりして遊べるのよ」とのこと。


うさちゃんじゃないけど、購入。



長女は最近オシャレに興味がある。

別の店で「シュシュ」のかわいいのを発見し、2つ…と、もう一つなにか買ってたな。合計30円。


長男はポケモンカードにひかれつつ、さんざん悩んで何も購入せず。


「レインボーマジック」シリーズの第1シリーズ全7巻をセットで500円で売っていた。

フリマにしては高いと思いつつ、5巻まで図書館で借りて読んで、続きを読んでいない。

(人気があっていつも誰かが借りているのだ)


もう話を忘れてしまったし、最初から読み直すつもりで購入。これは親の金で別会計。




子供たちのリクエストでこの後リンゴ飴を食べ、終了。


家帰ったら日焼けしてました。夏はもうすぐ、という感じ。


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ケミクエ改良ルール・策定中  2013-05-14 10:33:10  歯車

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ケミストリークエスト(以下ケミクエ)のルール、少しづつ改変しては、長男と遊んでみている。

やっているうちに、思ってもいなかった部分が問題点だ、と判ってくる。


ルール上「結合中」を始められるのは、「作れる分子がないとき」に限定されている。

これとは別のルールとして、「ヒントの書に書いていない分子でも作ってよい」。


…組み合わせるとえらいことになる。


他にどんな分子があるのかな、と調べてみたところ、ただでさえ始まりにくい「結合中」が、ほぼ不可能なほど始まらなくなる。




先の日記に書いたが、「結合中」を使って大分子を作るメリットは、全くない。デメリットはたくさんある。


麻雀でいえば、平和と九蓮宝燈が同じ点数、という状態。

これでは出目徳も浮かばれません



ゲームの作者の米山君は、ケミクエについて「より複雑な分子を作るゲーム」だと明言している


ということは、大分子を作る、というのはもっとも推奨される遊び方なのだろう。

その遊び方をすると勝負に負けるのは、ルールがおかしい。改善の余地がある。



最初は、大分子ボーナスを導入して、テクニカルカードの使い方を整理すれば楽しいゲームになるだろう…

くらいに考えてローカルルールを策定し始めたのだが、ルールが整理されて楽しくなってくると、先に書いた「結合中にできない」という問題が大きくなってきた。


どうも、ルールの根本部分にも手を入れないといけないようだ。

あまりやると「ローカルルール」どころか違うゲームになってしまいそうだが、もう乗り掛かった舟なので面白いものにしたい。




そのルールもアイディア段階ではできているが、実際のバランスを見るためには遊んでみないといけない。

(平日だとこれがなかなか難しくて作業が止まっている。)



・「結合中」ルールの根本見直し

・テクニカルカードの使い方の見直し


を含むため、入門編以上のルールを完全に作り直すことになる。



追加カードなどは使わず、市販されているセットで遊べるようにしたい。

購入したが「つまらない」と感じている人に対して、このゲームの面白さを再認識してほしいためだ。


市販されているセットの付属ルールは、つくりが悪すぎてつまらない。

でも、このゲームの基本アイディアは悪くないと思っている。


ルールが完成したら、またご報告する。


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デザイン変えた  2013-05-16 17:33:11  コンピュータ

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ここ数日で、この WEB サイトのデザインを少しいじりました。

…本当に少しね。絵心あるわけでもないし。それほど変えられないから。


今までは左側に「ページナビゲーション」、右側に google の広告などを出していました。

これは、Netbook (すでに死語だ…) などが流行した時に作ったデザインで、「画面が狭くて右側が見えなくなっても致命的でない」デザインを目指したものでした。


でも、本文が少し狭かった。


Netbook 対応以前は画面横幅いっぱいに本文を表示する、「WEB黎明期」スタイルだったので(だって、黎明期の時代に作り始めたのだもの…)、一部の文章は横幅が狭くなりすぎたことで非常に読みづらくなっていました。

(あまりにひどいところは気づいたときに手直ししていましたが)



で、いまどきスマホでも Netbook より広い画面になっているのだから、Netbook 対応はいらないよね、ということで、本文の領域を広げました。


左側にあったナビゲーションを無くし、右の広告スペースの下に押し込めました。

以前から「長いページでナビゲーションに戻るのが面倒」と自分で思っていたので、スクロールしても画面内にナビゲーションだけついてくるようにしました。

(広告はスクロールで消え去ります)


…が、これ、使いにくくなった、と自分でも思った。

視線の移動を考えると、右下っていうのは一番最後。目次を探しにくいし、ページを表示してすぐに「別のページに移動したい」と思ったときに面倒極まりない。

(そういう読み方するのはおそらく作者である僕だけですが、僕が使いにくいのは問題がある)


そこで今度は画面上部に、いわゆる「パンくずリスト」を付けたのですが、微妙にいままでの「ナビゲーション」と機能がかぶる。


じゃぁ、いっそのことパンくずリストに統一してしまえ、というわけで、パンくずリストの「階層表示」に、階層の水平移動機能を付けました。

マウスオーバーで、同じ階層の別コンテンツが表示されます。


この、新しいナビゲーションは常にコンテンツ上部に表示されています。

あまり大きな表示は邪魔くさいので、縦 30px だけね。


パンくずリストは、よくありがちなのは「→」や「>」で階層を表示するのだけど、そこは技術者なので、URL っぽくしてみました。

一番上の階層が // で始まって、以降は / 区切りです。


UNIX の path や DOS の C:\ で始まる表示も考えたのだけど、一般的には URL がわかりやすいかな、ということで。




ついでに? こっそり、日記の整形方法も変わっています。


いままで、本文は p タグで行を区切っていたのに、日記は br でした。

自分としては p に統一したかったのだけど、「面倒くさくて」分断されたままだったの。


…もしかしたら、日記表示がおかしくなっている個所もあるかもだけど、気づいたら直します。


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鶏足  2013-05-19 22:44:38  料理

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鶏足

しばらく前に、普段いかないスーパーに入った。


この店、なかなか品ぞろえが面白かった。

牛の胃とか、豚の耳とか普通に売っているのだ。


別にそういう専門店ではなく、ごく普通のスーパーであるところが重要。

郊外型の店で、車で来るお客さんが中心ではあるが。



僕も妻も、そういうの大好き。さっそくハチノス(牛の第2胃)とモミジ(鶏足)を買ってきた。


ハチノスはその数日後、たまたまお客様が来たのでトマト煮込みにした。

来客には好評で、僕も妻もおいしく食べたのだが、子供たちはさすがにダメだった。



で、モミジが冷凍庫にずっと入ったまま。結構量があるし、子供が嫌がると消費できないな、と思うとなかなか料理できないでいた。

しかしいつまでも置いておくのももったいない。本日、思い切って料理してみた。




中華風の旨煮を作る。


キッチンばさみで爪を全部落とす。

作業をしていたら、長女(6歳)が「なにやってるのー?」と寄ってくる。


作業を見て「私もやりたい!」と言い出した。

しかし、爪は結構鋭いし、硬くてはさみで切るのも難しい。


(爪も、足の中にある骨も硬くて切るのは難しい。その間に肉しかない部分があるので、そこを切る)


作業後、さっとゆでる。1~2分で茹だる。

手のひらにあたる部分に、毛(鱗?)がついているので、これをむしり取る。簡単に取れる。


また長女が「私もやりたい」と言い出したので手伝ってもらう。


新しいお湯を沸かす。ネギの青いところ、にんにく3かけ、生姜(チューブ入りのすりおろし)適当を入れる。

庭でとれた人参の葉があったので、葉をむしって茎だけも入れて置いた。

匂い消しなので、とにかく香草を入れるのはよいはずだ。

あと、鷹の爪(唐辛子)を丸ごと3本。


で、圧力鍋で5分加圧。10分放置。




ふたを開け、ネギ、人参の茎、唐辛子を取り出す。


…水分を減らしたいのだが、最初の量が多すぎた。

ひたひたに入れたけど、上の方の足が水から出てしまうくらいの量でよかったかも。

(肉が縮むので、その程度の量でも煮込み始めれば「ひたひた」になる)


仕方ないのでフライパンに煮汁を取り、鍋の横のコンロでも煮詰める。

鍋の方には砂糖を入れる。


15分くらい煮込んで、酒、しょうゆ、オイスターソースを入れる。

全部自分の勘を信じて、適当な量をどぼどぼ入れる。


さらに15分煮込む。

子供が見たがっていたので煮込みはじめと同時にプリキュアの録画を見ていたが、一緒に30分番組の最後まで見てしまった。


適当に水分も煮詰まったので(フライパンの煮汁も再度合流した)完成。




食べられないかな、と心配した次女(4歳)は、おいしいおいしいとパクパク食べる。

ただ、骨があるのはうまく食べられないようで、全部外してやる必要がある。

これが案外大変。


肉好きの長男はお変わりして、3本も食べた。


そして、手伝いまでして興味津々だった長女は、「私これだめー」と言ってギブアップ。

まぁ、子供にはわかりにくい食べ物だと思うし、僕が食べました。


しかし、味がダメだった、というのはともかく、こんなものを気持ち悪がらずに食べられるのは、子供として偉いと思う。



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桑の実  2013-05-20 10:58:41  料理 住まい 家族

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桑の実

庭に小さな桑の木が2本、生えている。


植えたのではない。勝手に生えてきたのだ。

まぁ、生物が何もないところから自然発生することはないので、正確に言えば鳥が植えたのだろう。


この桑が食べごろの時期になった。

ここ数日、夕方黒く熟した桑の実を摘んで、夕食後のデザートに食べるのが子供たちの愉しみ。


家族5人で分けると5~20粒ほど。日によって収量は大きく変わる。

とても甘くておいしい。


去年まではそれほど甘くなくて、勝手に生えてきたやつだから仕方ないねぇ、などと言っていたのだけど。

なんだか条件が整ってきたのかな。




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テヌキサラダ  2013-05-22 11:11:15  料理 家族

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テヌキサラダ

先日の日曜日のこと。


我が家では大抵、週末の2日間のどちらかの昼ご飯は焼きそばである。

子供が焼きそば好きで楽しみにしているから。


ところが、日曜日は昼ご飯を作っている間に、次女が寝てしまった。

まぁ、起きたらパンでも食べればよいか、と、焼きそばは長男・長女のお替りで全部食べてしまった。



2時ごろ起きた次女、おなかすいた、というのでパンにチョコスプレッドを塗ったら大喜び。

これで何の問題もない…とおもったら。



夕食の支度をしていたら、「夜ごはん 焼きそばがいい」と次女。

焼きそばさっき食べたし、もうないよ、と言うと当然ながら「私食べてない」と泣き出した。


すでに夕食の献立は決め、料理中だったので「じゃぁ、なんか作ってあげるけど、麺ならいい?」と聞くと、それでいいという。

次女は、汁なしの麺が好きだ。まだ食べるのが遅いので、汁があると延びてしまう。


えーと、じゃぁ、パスタサラダ作るかな。




スパゲティを1人分くらい、手で適当に3つに折って、塩ゆでにする。

この間に胡瓜1/2本を薄切りにし、塩でもむ。ソーセージも2本ほど薄切りに。


スパゲティが茹であがったら、お湯を捨てて水で冷やす。この水も捨ててさらに冷やす。

そして水切り。ザルでしばらく置いておく間に、胡瓜から出た水分を絞る。


スパゲティと胡瓜とソーセージを同じボールに入れ、マヨネーズをドバーと入れる。

胡椒も粗びきで入れる。塩は入れない。スパゲティに塩味がついているし、胡瓜も塩もみだから。

そして混ぜる。



パスタが余った時に、冷蔵庫に入れておいて、後でサラダにすることはあった。

まぁ、スーパーのお総菜コーナーでもよく売っているよね。余り物で作ると、あれと同じ味。


でも、茹でたてだと食感が違った。このわずかな違いが、非常においしい。


子供に出したら大好評。

おかわり、おかわりで、あっという間に無くなってしまった。




翌日「昨日のサラダおいしかったからまた作って」と次女に言われ、夕食に作る。

しかし、昨日胡瓜を使ってしまったのでない。ピクルス薄切りで代用してみた。

(写真はこの時のもの)


これはこれで悪くない。前日より多めに作ったのに、またおかわりであっという間になくなる。

「これおいしい。なんて名前?」と長女に聞かれて、「テヌキサラダ」と答える。


だって、ありものを使って作っただけだもの。

ゆで時間は必要だけど、作業はレタス細かくちぎるよりも簡単。




さらに翌日(昨日のことだ)、「またサラダ作って」と、今度は子供3人で口をそろえる。


しかし、昨日は僕が仕事で忙しかったので、妻が夕食の準備を途中までしてあった。


「人参サラダ作ろうと思っていた」とのことで、人参の細切りを塩もみにしてあったので、これを入れる。

人参サラダにはレーズンを入れようと思っていた、というのでレーズンも入れる。

ソーセージは入れない。


人参の甘みとレーズンの甘みで、ちょっと味にアクセントが足りない。

粒入りマスタードを入れたら、非常においしくなった。



また大好評。

しかし、連日すぐなくなるので大目に作ったら、多すぎた。

「余ってるなら食べたい」と今朝言われて朝食にも出したけど、しばらくたつと食感は変わってしまう。

やはり、茹でたての方がおいしい。



具としては、ありがちだけど、林檎や柑橘を入れてもおいしいはず。

具の種類は2種類がよいと思う。1種類だとつまらないし、増やしすぎるときっと喧嘩する。


何よりも、「テヌキサラダ」としては冷蔵庫の余り物で作れるところが真骨頂。

ありもので作れる簡単なレパートリーが増えた。


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システムちょっと改変  2013-05-23 11:25:04  コンピュータ

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先日もサイトのデザインを少し変えたばかですが、システムを改変しました。


えーと、先日の変更は、ほぼ CSS の改変のみでした。

だから「デザインの」変更だったのね。


今回は、システムのプログラムをいじったのですが、CSS はほとんど変わっていません。

だからシステム改変。読む人には全くどうでもいいことだけど。




僕が書いた文章は、やたらと長文です。

これは、自分に情報をまとめる能力が欠如しているせいでもあり、恐縮至極。


一応関連話題であっても「違う話」であれば、ページを変えています。

これで読みやすくしている…つもりだったのだけど、実際読みやすいかと言えばそうではない。

自分でもわかってはいましたが、うまく解決できていなかった。


で、自動的にページ分割するようにシステムに機能を追加しました。

もうかなり前(数年前なので詳しくは忘れたが)に、見出し部分を拾い出して自動的に目次を作る機能を追加していたのですが、これで自動的に拾った情報を元に、「ページの長さが5画面を超えないように」分割するようにしました。


まぁ、5画面と言うのはブラウザのウィンドウサイズによっても異なるし、フォントサイズでも異なります。

そもそも、HTML のレンダリングをシミュレートしているわけでもなくて、単に目安としてのざっくりした値。



単純に分割しちゃうと、ページ内リンクとかが破綻するのですが、これは Javascript で解決しています。

ページ内リンク(ハッシュ)はサーバーには送られてこないので、ブラウザ側で解決する以外に道がないのですが。


今までに外部サイトからリンクされている URL に関しては、問題なくそのまま動作し、複数に分割されたページの1ページ目を示すようになります。

もし、ハッシュ付きの URL でリンクされていた場合は、1ページ目が読み込まれた直後にハッシュ部分を解決し、分割されたページの適切な位置にリダイレクトします。



先に書いた「自動目次作成」機能を使っていないページは、ページ分割にも対応していなかったりします。

これは、追々調整予定。


まぁ、あまり古いページはそもそも長文ではなかったりもするので、そのままでもあまり問題はありません。



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インド料理  2013-05-24 12:39:18  料理

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インド料理

家で仕事をしていて、子供がいるとなかなか「大人の外食」というものができない。

ファミレスとか、回転ずしとか、子供が喜ぶお店は入るのだけどね。


用事があって昼間妻と出かけ、久しぶりに外食となった。


せっかくなので、普段入れないお店を…と思って、インド料理屋に。

子供がいると辛いのはだめだからね。




大船のアカスディープ(AAKASH DEEP)。

以前はやはりインド料理のマハラージというお店が入っていた場所に、そのまま居抜きで入っている。


ずいぶん前に開店していたし、気にはなっていたのだけど入ってなかったのね。



店の横にディナーメニューが張り出されており、結構高くて躊躇した。

でも、前に回りこんだらランチメニューもちゃんとあった。

妻は900円のAランチ。僕は1300円のBランチ。


Aランチは4種類のカレーから1種類を選べる。

ナンかサフランライスを選べる。

サラダが付いてくる。

食後に、コーヒーかチャイ(それぞれホットかアイスを選べる)が付く。


Bランチは、別の4種類のカレーから、2種類を選べる。

ケバブがついてくる。デザート(ヨーグルト)がついてくる。

その他はAランチに準じる。




妻はキーマカレーを選択。


僕はスパイシーチキンと、スパイシーベジタブル。

Bランチは他にスパイシーシーフードと、バターチキンがある。つまり、基本スパイシーだ。


そしたら、お店の人に「スパイシー からい だいじょうぶ?」と聞かれる。

大丈夫です、と答えたけど、念を押されると怖くなってくる。どんだけ辛いのだろう。



…全く問題なしでした。適度な辛さでおいしい。

辛いのが苦手な人にはダメかもしれないけど、そういう人は最初からインドカレー屋なんて入らないだろう。



食べ終わったら「ナン おかわりできます」と言われた。

妻には量が多かったようで、おかわりするくらいなら少しあげる、と言われたのでお替りせず。


お替りがあるなら、そのつもりでカレーを配分して食べないといけない。

最初にお替り可能と知っておくといいだろう。(もしかしたらメニューに書いてあったのかもしれない)



なかなかおいしいランチでした。



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キーボード  2013-05-25 13:00:30  コンピュータ

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キーボード

2年ほど前に購入したPCのキーボードが調子悪い。


そのPCを購入する前のキーボードは、秋葉原で1490円で購入した安物で、Compaq のロゴ入りだった。

本来付属品だったものを、どういうわけか大量に仕入れて安売りしたのだろうね。

(当時は Compaq は急速に売り上げを落としていた。直後に HP に吸収合併)


しかし、安物にも関わらずこのキーボードは10年間問題なく使えた。

DELL のキーボードが2年で壊れたということは、付属品の品質が10年間で急激に落ちている、ということか。


(もっとも、10年間で PC の値段も急激に落ちている。しわ寄せがキーボードなどに来ても不思議はない)




一緒にPCを買い替えた妻に聞いてみると、妻のキーボードも調子が悪いという。

僕と妻の症状は同じで、キーががたついて、押す時に引っかかる。


僕は CTRL および SHIFT を押す時に引っかかって押しづらい。

妻は、ENTER を押した際に引っかかって戻らず、押されっぱなしになる。


こんなんじゃ仕事の効率が上がらない、と買いに行くことにした。

昨日書いた外食は、この時に食べたわけです)



ちなみに、キーの刻印も一部がすり減って消えかかっている。

Compaq キーボードは10年使っても大丈夫だったのに。




「キーボードは馬の鞍」だと思っているので、10年は使えるものを、と思っていた。余分な機能はいらない。

ただ、109個のキーが、どれも正しい位置に並んでいて、しっかりした作りになっていること。これは譲れない。



近所の電気屋に行ったらいろいろキーボードが置いてある。

半数程度が無線キーボードだった。


…デスクトップで使うのだから、無線いらない。

電池切れとか面倒だし、無線にする意味がない。


USB 接続を探すと、それだけで選択肢が半減する。



近年の流行はアイソレーションキーボードみたいで、半数程度がそれ。

アイソレーションキーボードの近年の流行は、MacBook が使い始めたことに由来する、らしい。


でも、HP200LX とか、PC-6001 みたい、というのが率直な感想。

キーボードが小さいときには効果があるが、デスクトップマシンでメインに使うキーボードにはしたくない。

というわけで、選択肢さらに半減。



置いてあるキーボードを試し打ちしてみる。

ここで問題があった。置いてあるのは、ほとんど無線キーボード。

USB だと、線が邪魔になっちゃうからだろうね。


MS のキーボード、悪くない。でも、グネグネしたご自慢のやつより、安物っぽいやつの方が使いやすい。


よく見ると、グネグネキーボード、キーの手前に文字が書いてある。

最下段の左端から、「1つ戻す」「切り取り」「コピー」「貼り付け」…って、CTRL キーとの併用時動作だ。


U には「下線」とか書いてあるし、よく見たら Ins キーがなくしてあり、その分 Del キーが2倍幅になっている。

(Ins キーが打鍵できないわけではなく、本来の位置の上にある PrintScreen と Fn キーの同時押しになっている)


…えーとつまり、これは初心者用?

Ins キーでモードが切り替わる、というのは初心者にはわかりにくいし、初心者はよく間違えるから Del を大きくするのでしょう。


自分は初心者用はいらないけど、これはこれで需要がありそうだな、と思う。


安物っぽい奴は、ごく普通のキーボードらしい。でも、マウスと同梱。マウスいらない。




触った中では、ELECOM と Logicool のものも悪くなかった。

でも、ELECOM 製品は、同じと思われる有線製品が見当たらない。


Logicool は、サンプルに置いてあった無線製品は K270 というやつだったが、ほぼ同じと思われる USB 版の K120 を2つ購入。1280円だった。


散々選んだ結果、結局安物を買っているが、つくりはしっかりしている…と思う。

一応、1000万回のキーストロークに耐える設計らしい。なぜか NumLock だけ「対象外」と明記されているが。



このキーボードがいいところは、カーソルキーの上の6つのキーが標準の並びをしていることだ。

以前使っていた Compaq キーボードもそうだった。僕は Emacs の設定で、この6つを駆使する使い方にしているので、標準の並びはうれしい。


とはいえ、すでに DELL の変則並びに慣れてしまっている。

6つのキー以外の並びはほぼ同じとはいえ、配置の微妙な位置の違いで、まだタイプミスしたりする。


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ほたる  2013-05-26 17:23:26  住まい 家族

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ほたる

保育園のお迎え帰りに、近所の人に「もうホタルが出てますよ」と教わった。


これを聞いて、子供がホタルを見たがった。

毎年見ているのだが、やっぱり特別なものだという気持ちがあるようだ。


まだ出始めなのでそれほどいないだろう…と思いつつ、夜近所の観察スポットへ。

住宅街の中で、近所の人しか知らないが、川が穏やかに流れているためにホタルが飛びやすいスポットがあるのだ。


…さすがに、まだ少なかった。それでも5匹程度は飛んでいる。

あと1週間くらいが見ごろか。




家に帰ると、長女が「そこにホタル」と指さす。家の庭に飛んでいた。


これも毎年のことだが、家の庭(正確に言えば、隣家の水田)に出るホタルは川に出るものとは違う種類で、いつも少し遅い時期になる。

これはおそらく、川から迷い込んできたもの。水田は川からつながっているので、多少は迷い込んでくるのだ。



低空を飛んでいたのでそっと手を出すと、手にとまった。

写真は慌てて携帯電話を取り出して撮ったものだが、なにぶん暗い上に、フラッシュなど焚くと意味がなくなるため、ピンボケ気味。


この後庭の葉の上に置いてやると、しばらくして飛び去った。



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微生物とプランクトンの違い  2013-05-27 14:59:31  家族

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6歳の長女が、なぜか NHK の夜の番組2355を好き。

もちろんその時間に起きていられるわけもなく、録画を見ているのだけど。


わずか5分の番組で、奇妙な歌も多い。全部が出来が良いとは言えないが、非常に良いものもある。


長女のお気に入りの一つが、「顕微鏡で覗く世界」と言う歌。

これ、歌としては微妙で環境ビデオに近い。微生物の観察ビデオを、歌で解説しているのだ。だから、歌だけ聞いても意味が分からない。


ミカヅキモ編とボルボックス編はよく見かける。プルテウス編はあまり見ないのだが、昨日見ていた録画分に入っていた。


#先の二つを作ってから、人気があったのでプルテウス編を追加したようだ。




さて、ミカヅキモとボルボックスは誰でも知っていると思うが(反論不可)、プルテウスとは聞きなれない。


これ、ウニの幼生のことだ。名前はわからなくても、理科でやったウニの発生実験で見ているはず。

(反論不可…と書きたいが、僕自身ウニの発生実験はやっていない。妻は高校でやったらしいが)


ここで長女の疑問「ウニって、大きいけど子供の時はプランクトンなの?」。



ここでまず答えをはぐらかし、昔の NHK の名曲「ピータープランクトン」を歌ってみる。


♪エビっ子 カニっ子

 シラスとか 子持ちコンブの子だとか~


なにそれ? と長女が当然の反応を示す。

CD 持っていて、車の中でも時々聞かせていたのにな。(最近聞いてないけど)


そこで真面目になって、エビもカニもシラスも、子供の時はプランクトンだ、と教える。


子供で小さいからプランクトンなの? と聞くから、大人で大きくなっても、クラゲはプランクトンだと教える。

キタユウレイクラゲなんて、長さ40mになるけどプランクトンだ。


さらに言えば、マンボウもプランクトン。脊椎動物だしでかいのにな。




大人でも理解できていない人がいるから書いておけば、プランクトンとは微生物のことではない。


プランクトンとは、自分で泳ぐことができず、水の流れに身を任せている生物のことだ。

多少動くことができても、弱い水流にすら逆らえなければプランクトン。


クラゲもマンボウも、自力ではほとんど動けないからプランクトンだ。


プランクトンがすべて微生物だ、というわけではないのだ。



微生物は目に見えないほど小さな生物のこと。

小さくても、クマムシのように地上で生きているものもいる。カビだって水中に生えているわけではない。


水中にいたって、一部の藻類や稚貝などは岩にしがみついていたりする。この場合、水に流されないのでプランクトンではない。


微生物の全てがプランクトンだ、というわけではないのだ。



つまり、微生物とプランクトンは、関係ない。

それぞれが非常に多様な種を持っていて、ほんの一部が重なっているだけ。



ちなみに、「泳ぐ力が弱い」も、「目で見えない」も、非常にあいまいな定義。

だから、研究者でも人によって境界線は異なる。


クラゲは大抵プランクトン、ということで共通認識のようだけど、マンボウをどうするかは微妙な線。

だから、ここに書いてあることがすべてではないし、僕は専門家ではないので間違えていても許してほしい(笑)



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水疱瘡  2013-05-29 11:20:11  家族

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日曜日、次女を風呂に入れようとしたら、腕に小さな発疹が1つ。


あれ? 虫にでも刺されたかな? と思ったが、その時は深く気にせず。


翌日風呂に入れる段になって、増えているのに気付いた。

なにか病気かな? なんか、こういうの見た覚えがあるけど…


もう長らく開いていなかった子育て事典を久しぶりに開く。

病気の項目はだいたい指がおぼえていて、いきなり「発疹の病気」のページが開いた。


最初の項目の見出しが目に入る。その瞬間、内容も読まずに確信した。


水疱瘡だわ。これ。


長男と次女がまとめて水疱瘡になったのは、もう6年も前のこと

すっかり忘れていた。




昨日の朝、小児科の診療開始時間にすぐ診察に行く。

水疱瘡は他の子に感染さないように気を付けねばならない。受付で「水疱瘡だと思います」と告げる。


しばらく外で待っていたら、裏口から呼ばれた。

先生も、見た瞬間に「あぁ、典型的な水疱瘡ですね」と言う反応。


内服薬(ウィルスを抑える薬)と、外用薬(かゆみ止め)を処方してもらった。




水疱瘡は、熱は出ても比較的元気なことが多い病気だ。

ウィルスが人間の体力奪わないように出来ているんだろうね。

(基本的に寄生する…インフルエンザのように駆逐できないので)


そんなわけで、現在次女は 38.5 度の熱があるにもかかわらず元気いっぱいで、隣の部屋で「パンダコパンダ」見ながら遊んでいる。

今週いっぱいはこの状態だろうな。


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LUMIX Phone 不具合  2013-05-31 11:05:48  コンピュータ

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この記事で書いた不具合、その後のアップデートで解消されました。

現在は問題なくなっています。


LUMIX Phone こと P-02D がアップデートして1か月がすぎた。


良い面と悪い面が半分づつ。

全体によくなった。すでに時代遅れの OS とはいえ、古すぎる OS よりは良い。


Gingerbread(Android 2.3)だったのが Ice Cream Sandwitch(Android 4.0) になったのだが、時代はすでに Jelly Beans(Android 4.2)が主流だ。先日 4.3 が発表されたばかり。


#Android の OS のコードネームは、先頭の文字が ABC 順のお菓子になっている。

 上に書いた中では H から始まるものが抜けているが、Honeycomb(Android 3.0) で、タブレット専用だったため、携帯電話には関係がない。



2.3 に比べ、4.0 は電源管理がしっかりしている。

その一環として「使わないアプリ」を強制停止できる。

当たり前のことに見えるが、2.3 のころはメーカーなどが仕込んだアプリを「使わない」方法がなかったのだ。


これによって、2.3 のころは、ほとんど電話を使わない状態でも1日に 40% 程度使用していた電池が、25% 程度の使用で済むようになった。

電池がなくなるんじゃないか、とハラハラしなくてよいのは非常に良い。




2.3 のころは、一つ困った問題があった。

先に書いた「1日に40%程度」というのは、普段の状態だ。


時々、異常状態になる。ドコモ純正の「電話帳」アプリが暴走することがあるのだ。


これは、LUMIX Phone に限らず困っている人が多いらしい。

暴走と言っても完全に動作しなくなるのではなく、普段に比べて無駄に CPU を使うようになり、電池を消費してくれる。


もっとも、明らかな動作異常ではないというのが逆に問題で、気づかないまま電池切れになることがある。


このような「アプリごと」の電池使用率は、BatteryMix などのアプリで調べられる。

通常なら、無駄に電池を使うアプリはアンインストールすることになる。


しかし、電話帳アプリは、常に上位に位置していたにも関わらず、プリインストールアプリなのでアンインストールできなかった。



4.0 になって、先に書いたように、このようなアプリも強制停止が可能になった。


でも、4.0 になったら電話帳自体もアップデートされ、不安定ではなくなった。

1か月使っていて、暴走したことはない。


このこともあり、電話帳自体は僕は電話を使用する際に使っているため、動作停止しようとは思っていない。

(動作停止したら、Android 標準の電話帳使えるのかな? 未確認)




しかし、やはり「別の部分」で不安定さがある。


LUMIX Phone のアップデートが半年もずれ込んだのは、開発がかなり厳しかったのだろう。

多分、OS 内部のどこかにひずみがある。…暴走するのは、アプリではなく OS 自体になった。


BatteryMix で見ても、特定アプリが電池を使用しているわけではない。

そして、OS 設定の「電源管理」で見ると、アイドル状態が一番電池を使用していることがわかる。

つまり、何もないときに、CPU が無駄に回って電池を使っているのだ。


気づくと本体が熱くなっている。ボタンを押しても何も反応しない。

おそらくは CPU がフルパワーで回り続けている。そしてもちろん、電池が大幅に消耗する。



僕は携帯電話を目覚まし代わりに使っているが、夜中にこれが起こると翌朝目覚ましが鳴らない。

暴走中でも鳴らないし、電池切れでも当然鳴らない。


昨日もこれが起こったので日記に書いてみようと思ったのだが、以前にも起きている。1か月で2度だ。



昼間に暴走したのに気付いて、すぐに電池を抜いてリセットしたことも2度ある。

昼間のときは、どちらもすぐに気づいたので問題は出なかった。

しかし、外出中に電池を完全に消耗されると、場合によっては困ったことになったろう。




さて、困った。

相変わらず電話帳が問題だ、と言うのであれば、4.0 になったので停止もできる。

しかし、OS が問題だとなると停止なんて出来るわけがない。


1か月で4度の暴走、というのはかなり不安定な部類に入ると思う。


4.0 の機能で、毎週1回の「再起動」も自動的に行っているので、長時間使ってメモリリークしている、とかいう問題でもなさそうだ。


ネット上を探しても、今のところ「困っている」人は多くても、解決できた、という人はいないようだ。

まだ1か月なので、原因特定にはもう少し時間がかかるのかな…



#数時間後追記。とりあえず、「電話帳サービス」を停止してみた。

 「電話帳」とセットだが、なくてもとりあえず問題のない機能で、暴走するのは主にこちらだった。


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次女の水疱瘡・その後  2013-05-31 17:29:13  家族

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次女の水疱瘡



水疱瘡は、熱は出ても元気です。

毎日外に遊びにいけず、家でアニメビデオ三昧。


トトロとパンダコパンダとポニョ。

トミカ・プラレールビデオもその他のいろんなビデオも見てしまった。


今日は晴れていたので、小学校から帰ってきた長男が「友達と遊ぶ約束した」とすぐに外出。

これが決定打だった。


「私も外で遊びたい!」と大泣き。

病気だから仕方がない、と我慢していたのが、一気に爆発した。



とはいえ、病気だし、伝染病なので外では遊べない。

ひとしきり泣いて、「ドーラ見る?」と聞いたら、嬉しそうに「見る」と…




今日になって熱は引いたようですが、まだポツポツは残っています。

「全部かさぶたになったら来てください」と小児科に言われているのだけど、明日に行けるかどうか…


明日が無理なら、月曜日に病院に行って、火曜から保育園となります。


友達に会えないのがストレスになっているみたい。

出来ることなら、来週は頭から保育園行かせてやりたいな。



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