2001年11月06日の日記です


11/5  2001-11-06 01:25:03  料理

マクドナルドに行った。

ベーコンマックバーガーの店頭広告に、誇らしげに(?)、「100%ポーク」と書いてあった。


店の中で、小冊子を配布していた。

そこには、誇らしげに「マクドナルドは100%ビーフを使用」と書いてあった。


言ってることちがうじゃんよ!!


小冊子では、新鮮なオージービーフを、牧場からお店までいかに管理して、安全なハンバーガーをお届けしているか、丁寧に解説していた。

しかし、その牧場の安全性を疑われている状況では説得力が無い。

オーストラリアの農業大臣のメッセージでも載せたほうが、ずっと説得力があっただろう。


後ろのほうには、「フライドポテトは遺伝子組み替えジャガイモ不使用」なども明記しており、最後にはアレルギーを起こしやすい原因物質が、どの製品に使われているかの表があった。

このような情報を公開するのは非常に好感が持てる。


各製品の栄養成分表も書いてあったのだが、特筆すべきはそのページ下の小さな注意書き。


「2001年9月14日現在」


たしか、狂牛病発生の疑いがもたれたのが、9/10。確定したのが翌日。

その時点ですでにパニックをある程度予測し、3日でパニック対策として「安全性に関する情報を完全公開する」ことを目的に小冊子作成を決めると同時に、成分分析を研究機関にたのんだ、という様子が見られる。


これは結構すごいと素直に関心。

たった一度しか出せない「安全宣言」を無駄に使ってしまった政府よりずっとすごい。


まぁ、現実にはマクドナルドが予想した以上にパニックはすごく、当初は「十分に安全性を説明して、牛肉をおいしく食べていただく」つもりだったのが、100%ポークバーガーの発売に踏み切らざるを得なかったのだろうなぁ、と考えると、同情するところもあります。



ただ昼飯を食べに入っただけなのに、妙にいろいろと考えさせられてしまったのでした。


どうでもいいけど、イスラムの国で売っているという「100%シープ(羊)バーガー」が食べたいんですけど (^^;

出してくれませんか?>日本マクダーナル様




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