2005年01月04日の日記です

目次

01-04 おせち料理
01-04 お食い初め


おせち料理  2005-01-04 10:25:49  料理

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おせち料理

今年は子供が生まれたのでおせち料理は簡単に…と思っていたのに、結局たくさん作りました。


写真に写っているのは…


煮〆、松前漬、角煮(卵と牛蒡も一緒に煮た)、昆布巻き、花豆・いんげん・黒豆の煮豆3点、牛肉の八幡巻風、なます、伊達巻、オレンジ金団、焼豚。

おとそとかまぼこは市販品です。


鳥はむも作ったのに、写真では並べ忘れました。



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お食い初め  2005-01-04 10:32:51  家族

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お食い初め

正月に親戚一同が集まったついでに、子供のお食い初めをしました。


「おせち料理がそもそも祝い膳だから、なにも用意しないでいいよ」と母に伝えてあったのに、鯛の尾頭付きなんて買ってあります。


お食い初めっていうのは、子供が生まれて100〜200日くらいの間に行うもので、丈夫な歯が生えて健康に育つことを願うものです。

離乳食が始まるより前なので、もちろん形だけであって食べられません。


メニューは鯛、煮〆、鳥はむ、赤飯、梅干です。さらに、一番手前の更にあるのは「石」。近所の神社で、初詣のついでに借りてきました。

梅干は「皺だらけになるまで長生き」の祈願だそうです。石は「石にも負けない丈夫な歯が生えるように」の祈願です。


それぞれの料理に箸をつけ、子供の口にその箸をつけます。

石も料理と同じく、箸をつけて子供の口へ。


箸を持つのは、子供と同性の親か、同性の年長者、とのことなのですが、年長者と言うことでうちの父に任せました。


ちなみに、僕は兄弟が多いので、父にとっては9人目の孫です。


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