目次
10-15 大きく育て
10-15 最終確認
子供の2ヶ月検診。
うちには赤ちゃん用体重計は無い。
未熟児ギリギリの体重で生まれたので最初の頃は体重がすごく気になったのだが、わざわざ購入するまでも無いだろうと思うに至ったので結局買ってない。レンタルすらしていない。
なぜなら、最初の1ヶ月はそれなりに体重を量ってもらう機会があったからだ。
生まれてからの1週間は助産院に入院だったし、退院してから1週間目には1週間検診(お世話になった助産院は無料で往診してくれる)がある。
1ヶ月目には1ヶ月検診があることがわかっていたし、実は1ヶ月以内に区役所からも保健士さんが派遣されて検診に来ることがわかっていた。
そんなわけで、最初の1ヶ月は1週間おきくらいに体重が量れたのだった。
で、その後の1ヶ月は体重を量っていなかった。
生まれた時は未熟児スレスレの2240g。…どのくらい体重が軽いかと言うと、出生時の体重の分布で、下から3%以内に入ってしまうらしい。
1ヶ月目の体重も、やはり下から3%程度。
まぁ、考えようによっては「普通と同じ割合で増加している」のだが、妻としては常に標準よりずっと下の体重だったのが不安だったらしい。
今日、2ヶ月目の身体測定をしたところ、ずっと体重が増加し、4500g程度になっていた。
これは、下から30%程度の体重だ。この一ヶ月で、一気に増加したことになる。
ただ太っただけではなく、身長も同じように伸びていた。一気に成長したのだ。
子供は小さく産んで大きく育てるのが理想だという。
今のところ、その理想に沿う形で育っているようで、親として非常に嬉しい。
同じテーマの日記(最近の一覧)
関連ページ
別年同日の日記
申し訳ありませんが、現在意見投稿をできない状態にしています。 |
SWH建築打ち合わせの最終確認日。
もっとも、前回の打ち合わせで事実上の最終確認を済ませている。
今回は同居する両親を呼んで、両親に説明する形になった。
営業の H 氏以外は、両親と会うのは初めてでした。
両親には事後承諾の形で、ほとんど僕が一人で決めていましたから。
#それどころか、妻にもほとんど事後承諾でしたからね。
最初に設計の T 氏から残念なお知らせ。
エコキュート助成金、残念ながら抽選で外れました。
しかし、やるだけのことはやって外れたので仕方ありません。
次に営業の H 氏から嬉しいお知らせ。
いままで一生懸命家の設備を切り詰め、無駄を排除し、一部を施主支給にしてきたおかげで、なんとか現在出せるギリギリの建築費に収まりそうです。
最初に提示された額から500万円も削りましたからね (^^;;
もう、最初の予定とは随分違いますよ。完成後数年してから作ってもらおう、なんて部分もあるし。
あとは両親への設備・インテリアなどの説明が中心。
カーテンについては、両親の寝室はあらためて両親に選んでもらいましたが、それ以外は特に問題ないそうです。
カーテンの見積もりはまた後日で、最終確認とはいえまだ決まっていない部分もあるわけですが、これで建築打ち合わせは完了。
次回は地鎮祭です。
もう、来月の大安に予定を入れてもらってあります。それまでに草刈しなくちゃ。
同じテーマの日記(最近の一覧)
関連ページ
別年同日の日記
申し訳ありませんが、現在意見投稿をできない状態にしています。 |