2019年02月20日の日記です


クレジットカード不正  2019-02-20 15:16:34  その他

詳細は後で別記事にするが、冷蔵庫が壊れた。


冷蔵庫がない生活、というのは非常に困るので、ネットの家電品屋で冷蔵庫を買おうとした。

これが、つい 30分ほど前の出来事。


しかし、クレジットカードのエラーで決済ができなかった。


あれ? おかしいな。番号打ち間違えたかな。

何度か繰り返すが、同じエラーになる。


エラーコード AG39 。

そもそもこのエラーは何なのだ、とネットで検索してみると、「取引判定保留(有人判定)」なのだそうだ。


クレジットカード会社は、決済を人工知能(AI)で判断し、本人「以外」がカードを使用しようとしている可能性があると判定すると、取引を保留させることがある。


特に、ふつうは買わないような高価なものを買おうとしている場合は要注意。

誰か犯罪者が、カード番号を盗んで高価なものを購入し、中古でどこかに売りさばいて儲けようとしているかもしれない。


その買い物が、普段そのカードで買われていないようなものである場合は、なおさらだ。



実は、過去にパソコンを2台まとめて買おうとした際に、カード会社から電話がかかってきたことがある。

この時は取引は普通にできて、そのあとで確認の電話が来た。その場合でも「身に覚えがない」なら止められる、ということだ。


おそらく、今回は AI が勝手に止めた、というところか。


ネットによれば、このエラーが出た場合は「カード会社に問い合わせを」ということだった。


仕方がない。問い合わせるか。

連絡先を調べようとしていたところに、電話のベルが鳴った。




電話は、カード会社からだった。手間が省ける。


今、***のサイトで、冷蔵庫を買おうとしましたでしょうか? と聞かれる。

はい、その通り。これで確認が取れれば、そのまま買い物を続行できるだろう、と思った。



しかし、そのあとで別のことを聞かれる。

9日と10日に、サントリーの健康食品サイトで、買い物をしようとして何度かセキュリティーコードを間違え、最終的に買い物自体を諦めてますでしょうか?


…思い出そうとしたが、全く身に覚えがない。

もし健康食品を買うなら妻だと思うが、妻に聞いても知らないという。

(だいたい、妻が買うなら妻のカードを使うはずで、僕のカードを使う理由がない)



「誰か第三者にカード情報を推察され、使われようとした形跡ですね」と断定。

まぁ、そうだろう。僕もそう思う。


今回、カードが停止したのは、前回の異常からわずかの期間に、また怪しい高額な買い物をしようとしたせいのようだ。



カード番号というのは、決まりがあるので簡単に作り出すことができる。

作り出した番号が、「世界のだれかが使っているカード番号」である可能性は、結構高い。


しかし、ここに加えて、有効期限の年と月を一致させないといけない。

一般に有効期限は5年以内だし、月は12しかないので、あてずっぽうでもそれなりの確率で当たる。


しかし、問題は、番号と有効期限の情報は、ネットで買い物をした際にサイトの DB に登録されてしまう場合が多いことだろう。

「あてずっぽう」で偶然当たっていた確率よりも、どこかのサイトから情報が流出した可能性の方が、はるかに高い。



そして、実際何年も前に、自分が使っていたネットショップの、クレジットカードを含むユーザーデータが流出したことがある。


流出は報道されたので、それからしばらくはクレジットカードで身に覚えのない買い物がないか、明細書をチェックしていた。


しかし、カードが不正に使われたような形跡はなかったので気にしなくなった。


…まさに、犯行グループはそういうタイミングを待っていたのかもしれない。




クレジットカード決済をやったことがある人ならわかると思うが、ネットで決済をする場合は「セキュリティコード」の入力を求められる。


カード裏に書かれた、3桁の番号だ。


3桁しかないので総当たりを試すのもたやすいだろうけど、そんなことしたらカード会社がカード自体を停止してしまう。

今回でいえば、2日連続で合計6回、セキュリティーコードを間違えているらしい。


これが1日3回という意味かどうかは分からない。

しかし、1日に3回くらいならカード会社はカード停止まではしないので、社会的にも気づかれることはない、ということだ。


だから、時々少しづつ総当たりを試していけば…1枚のカードでは1日3件でも、何万枚のカード情報を保持して試していけば、いつか使えるカードもあるだろう。


流出したカード情報を入手した輩は、おそらくそういうことをやっている。


そして、今回僕がたまたま普段買わない大きな買い物をしたら、カード会社の AI が怪しいと思ってカードを停止した、ということなのだろう。




カード会社としては、カードを停止して再発行したいそうだ。

すでに番号と有効期限の組み合わせまで知られてしまっているのだから、使い続けるのはセキュリティ上危険だ。


ただ、今買おうとしている冷蔵庫は怪しくないと確認できたので、それを買い終わるまでは待ってくれるという。

ありがたい。冷蔵庫なしの生活を長く続けるのは難しい。


というわけで、いったん電話を切り、再度冷蔵庫の購入手続き。

買い終わったところで、カード会社から再び電話が来た。

(当たり前だが、カード決済が完了したことは向こうはわかっている)



これで、カードを停止した。

再発行に 10日ほどかかり、その間はカードは使えない。


また、番号なども変わるので、カードを登録している会社などには、全部届けを出しなおさないといけない。

月末をはさむので、月払いの決済がある会社などは、いったんカードを停止して振り込む手続きなどに変える必要もある。


結構な手間だが、これも仕方がない。




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