2020年10月21日の日記です


眼医者ダブルヘッダー  2020-10-21 16:27:44  家族

一昨日ごろ、次女の眼がなんだか充血していた。


どうしたの? と聞いても、本人自覚してなかった。

痛くもかゆくもなかったらしい。


洗眼薬があったので洗ったら、しばらくして充血が引いた。


…が、翌日にはまた充血していた。

これも洗ったら直った。


そして今朝、「なんか目がかゆい」という。やはり充血していた。

なるほど、結膜炎か。




以前に「もう続きは書かない」と書いた視野欠損のその後だが、実は今日病院に行って経過観察してもらおうと思っていた。


ちょうど同じタイミングで、次女が眼医者に行った方が良い状態になったわけだ。


じゃぁ、一緒に行くか…と思ったが、僕の行く病院は10時から。

次女は学校を遅刻して病院に行くことになるので、できれば早く済ませたい。


診察券を探したら、次女が過去に罹っていた眼医者があり、そこは9時からだった。



学校には遅刻する旨伝え、9時前に車で病院へ向かう。

次女は、そのまま学校に行けるようにランドセルなど持ってきた。


医者に見せたら、「アレルギーですね」と。

何のアレルギーだろう。今まで次女はアレルギーが出たことは無い。


ともかく、点眼薬をもらった。

そのまま学校へ。




家に帰ったら9時50分ほど。

一応今日は仕事もあるので、オープンと同時に眼医者に行ってすぐ帰ってくる予定だったのだが、もうオープンすぐには間に合わないな…


結構人気のある眼医者で、オープンと同時に入らないと待たされるのだ。

まぁ、仕方がない。今度は自転車で眼医者に向かう。


この眼医者、次女の行った眼医者の近くだ。

自転車にしたのは、そちらの眼医者には駐車場がないため。



自分の方は、もう書かないと言っていたが、せっかくなので書く。

眼底血管の炎症は綺麗に治癒していた。


見え方は、日常生活では全く問題ない。

細かいことを気にしない人なら、「完治した」というかもしれない。


でも、僕はこういう時に細かいことが気になるので、医者に行く前に、わざわざ方眼紙を凝視しておかしな箇所をチェックしていた。

うん、以前見え方がおかしかったところは、そのままだ。まだおかしい。


こんな厳密なチェックをしないとわからない程度のおかしさなのだけど、残っているのは事実だ。

そう伝えた。


医者としては、原因である炎症は治ったと考えているけど、念のためもう一度薬出しときましょう、と以前と同じ薬が処方された。

1日3回、30日分の薬だが、「1日2回でいいですから、1か月半くらい飲んで、終わったら来てください」とのこと。


薬局で処方してもらったら、やはり「先生からは以前と同じ量出ていますが、もう減らしても良いころかと思います」と言われた。

先生にも言われました、と言ったら、笑いながら「サプリメントみたいな薬ですから」だそうだ。


(実際、ただのビタミンB剤なのだ)




ダブルヘッダーで回ったため、帰宅したのは12時過ぎ。

今日の仕事は午後からとなった。




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