2014年10月13日の日記です


スパリゾート・ハワイアンズに行きたい人へのまとめ(1/2)  2014-10-13 18:04:45  旅行記 社会科見学
スパリゾート・ハワイアンズに行きたい人へのまとめ(1/2)

家族旅行でスパリゾート・ハワイアンズに行ってきました。

いいところだったよ~。


旅行記は後で書きますが、先に「行ってみたい」と思っている人向けの情報書きます。

行こうと思ってから情報収集しても、わからないこと多かったので。


子連れの家族旅行、ハワイアンズで1泊、という前提で情報を書きます。

それ以外の人でも参考に出来るように、必要な部分で詳細を書きますが、間違えていたらごめんなさい。


この記事が、行こうと思っている人の助けになれば幸い。



▼どんなところ?


公式ホームページによれば、「温泉テーマパーク」。

全くその通りですが、この言葉からは想像もつかない良いところでした。


ハワイアンズを題材とした映画「フラガール」を見るとわかるのですが、元々は炭鉱から出てしまった大量の温泉を「廃棄は大変だが、有効利用すれば儲かるはず」と作られた施設。


しかし、ただの温泉なら全国各地にある。だから、当時日本人のあこがれだったハワイを名乗って、一風変わった施設を作った。

「テーマを絞って楽しませる」施設をテーマパークと言うのであれば、おそらく日本初のテーマパークでしょう。



日本人が思う「温泉」だけでは、テーマパークと言っても温泉施設で終わってしまう。

でも、温泉は古代ローマ人も大好きだった。現代のヨーロッパでも温泉施設はある。


そうしたものを1か所にまとめ、温泉で世界めぐりが出来る、というのが、今ではハワイアンズの真のテーマになっているように思います。

そのうち一つが「常夏の島ハワイでの水遊び体験」という形です。(最初はこの部分だけだったのでしょうけど)



▼なにがある?


2つの温水プールと2つの温泉、それと1つのエステ・エクササイズ施設の5つから構成されています。

ここは、公式ホームページが一番力を入れて詳細説明しているところ。なので、詳しくは公式ホームページも参照すること。


エステ・スポーツジム部分は別料金ですし、家族連れだったので今回体験していません。

残りの4つについて、実際行かないとわからない部分を書いていきましょう。



まず、「温泉かプールか」で2つづつあるのは先に書いた通り。

それぞれの2つは、「屋内か屋外か」で、さらに別れます。


大雑把に分類すれば以下のような感じ。


・屋内の場合、空調温度を上げて、水の温度は低めにしています。のぼせることなく長時間楽しめる配慮。

・屋外の場合、空調できませんので水の温度は高め。でも、風が涼しいので、これものぼせません。


・プールは温泉よりも水温が低いです。

 そして、室内温泉と屋外プールは同じくらいの水温。


・水深は 100~110cm が基本。小学校低学年までは浮き輪がある方が楽しめます。


各施設は、先に書いたように公式ホームページに詳しいです。

ただ、書いてないこともあるので最後に細かなことを書いておきます。



メイン施設と位置付けられているウォーターパークは、他の4施設と少し離れた場所にあります。

離れていても移動は屋内。水着のまま・裸足のままで大丈夫です。


ただし、移動経路の気温は少し低め。小さな子は寒いかもしれないので、バスタオルなど羽織るものがあるといいかも。


▼交通


宿泊を前提とした場合、横浜や東京、新宿、埼玉や松戸などからも無料送迎バスが出ています。


横浜からだと、高速使って4時間程度です。


午後1時ごろついて、午後3時ごろ出発、というスケジュールなので、日帰りは無理。

元々宿泊予約しないと乗れないけど。


宿泊すれば、その期間中の入場チケットもついているので、かなりお得です。



関東から自力で行くと交通費が往復で1万円以上。

ハワイアンズの入場料は、1日3千円程度。2日なら6千円。


これが「込み」で、平日なら素泊まり9千円程度から。非常にお得でした。



▼持ち物について


最初にまとめると、以下が持ち物を決める目安です。

上に書いたようにバス旅行なので、コンパクトにまとめたいところ。


・普通にプールに行くときの装備が必要。浮き輪があっても空気入れポンプは不要。

・プールサイドで羽織るものがあると良いが、宿泊者なら無料で借りられる。

・バスタオル1枚くらいを手荷物として持ち込めるように、バッグがあると便利。

・宿泊するなら普通に1泊旅行の装備を。過度の防寒対策は不要。


以下説明しましょう。


プールなので水着は必須です。

忘れても大丈夫なように売っていますが、安くはないです。


バスタオル、タオル、浮き輪などはレンタルがありますが、これも同じ理由で安くはないです。持っていきましょう。

宿泊者はバスタオル・タオルは部屋にありますが、チェックアウト後である2日目は使えません。


なので、やはり持っていく必要があります。


#もしハワイアンズのスタッフの方がこのページを見ることがあれば要望。

 バスタオルってかさばるので、旅行者にとっては面倒な荷物です。

 部屋のタオルをアロハと同じように2日目も貸し出してくれたら、とても嬉しいサービスです。


#後日追記:

 チェックアウト後も、申し出ればバスタオル借りたままにできるようです。

 コメント欄で教えていただきました。



特に浮き輪は、小学校低学年までは必須。一部の子供・赤ちゃん向けプールを除き、水深は100~110cmあります。

「110cmならなんとか背が立つ」年齢でも、流れるプールは浮き輪があった方が楽しめるので、人数分持っていけるならそのほうが良いでしょう。


空気入れは無料サービスです。

圧縮空気が出てくるノズルが天井から数本ぶら下がっている形で、ウォーターパーク内の子供プール・流れるプールのスペースにあります。


以上、「普通にプールに行く際の装備が必要」です。




施設内は基本的に水着で過ごせるように空調されています。

また、水着のまま・裸足で施設内を移動できます。


大人なら大丈夫なのですが、子供は体が冷えやすいので、この移動中などでも寒い場合があります。

また、プールサイドの軽食スペースも、席によっては少し寒いです。

出来ることなら、ちょっと羽織れるものがあるといい。


でも、宿泊者なら、実はこれを持っていく必要はありません。

荷物は最小限で大丈夫。


ホテルで、部屋着として「アロハ・ムームー」を貸してくれます。

男はアロハ、女はムームーね。アロハは、シャツだけでなくズボンもついている。


以下まとめて「アロハ」と書きますが、デザインはアロハでも、機能性は本来のアロハと違います。


まず、生地が厚めなので、裸の上に1枚着るだけで十分暖かい。

ハワイアンズの立地が「東北で一番暖かい」個所にあることもあり、そのまま屋外に出ても大丈夫でした。

(10月の話なので、冬は流石に寒いかも)


そして、素材は乾きやすいものなので、濡れた体に羽織ってもすぐに乾きます。


なので、「羽織る用」としては、このアロハがあれば大丈夫。

ちなみに、チェックアウト後もそのまま借り続け、帰るときに返せばよいシステムです。



さらに、実はこの「アロハ」は、施設の入場パスにもなっています。

宿泊の場合もチケットは発行されるけど、全く使いません。


以上、ハワイアンズに関して必要なものとなりますが、宿泊前提ならすべて借りられるので不要です。




プールサイドに持ち込む「手荷物」用に、バスタオルが1枚入る程度のバッグがあると便利。


ハワイアンズとしては、責任を取れないため「貴重品はロッカーに預けてください」となっています。

でも、カメラなど預けてしまうと思い出の写真も撮れないし、いちいちロッカーを行き来していたら子供と楽しめない。


防水でカメラ付きの携帯電話を、紛失時に位置検索できる状態にして持ち込むのが良いかな、と思います。

これも自己責任でという話になりますが、紛失しても探し出せるならそれほど怖くない。


もちろん、携帯をそこらへんに放置…というのは怖いので、先に書いたバスタオル入りのバッグの底に隠す形で持ち込み。


バスタオルなど「貴重ではないもの」を手荷物で持ち込んで、そこらへんにちょっと置いておく人は多いです。

これもなくなった時は自己責任ですが、それほど高価ではないバスタオルをわざわざ盗む人もいない。


無くなっても諦められる程度の小銭を一緒に入れておくと良いでしょう。

自販機などを使いたいときには小銭が必要です。

ただ、我が家の場合自販機で物を買う習慣は無いので、使いませんでした。



宿泊前提となりますが、宿泊の際は「宿泊カード」が発行されます。

チェックアウトまでの間、このカードはクレジットカードのように使えます。

本当のハワイみたい


施設内でお金を使う局面では、このカードを見せて名前を名乗り、サインすればOK。

チェックアウト時に合算されて料金を払うことになります。


宿泊者名は全てのレジで参照できるようで、名乗ってサインしないと使えません。

なので、紛失しても心配なし。これもバッグの中に入れて持ち運びましょう。


ただ、こちらはチェックアウト後は使えないのね。

チェックアウト後でも使えるシステムがあれば便利なのに。


#こちらもスタッフの方がみられていたら、是非お願いします。

 チェックアウト時にカード支払いして、その後の分もカード支払いに承諾するなどの事前手続きがあってもいい。



手荷物に出来ないほどのお金、休憩時に羽織るアロハなどは、すぐ後に書きますが拠点となるロッカーを決めて、預けて置くかたち。

これは、必要な時に代表者1名が走ればよいだけの話です。



そのほか、水にぬらせない貴重品…としては時計が心配な人もいるかもしれません。

ハワイアンズ内では、結構いろいろなところに時計が置かれています。お風呂の中でも大丈夫。


ただ、ウォーターパークの中の時計なんて、非常に高い位置に、遠くからでも見えるように置いてあります。

目の悪い人には見えないかも。




ハワイアンズがあるのは、東北地方の一番東南に位置するあたり。海に面していることも有り暖かい気候です。


関東とそれほど気候が変わらないと思ってもよいでしょう。

だから、宿泊の装備は必要ですが、防寒対策を過度に行う必要はありません。


我が家は10月に行きましたが、冬でも雪は降らないそうです。


宿泊旅行の場合は、天候が変わることを考えて「少しの防寒対策」を行うのも普通かと思いますが、その範囲内で十分。



もちろん、宿泊する場合は着替えなどは必要です。

服を多めに持っていることになるので、寒かったら1枚余分に着れば十分ではないかな。



▼着替え・ロッカーについて


これ、公式ホームページに書いてないけど非常に重要。


まず、更衣室は2か所。

ウォーターパーク入口と、スプリングパーク入口にあります。


全体入口はウォーターパークなので、まずはここの更衣室で着替えることになるでしょう。

でも、コインロッカーにはまだ預けないで。ここで預けると不便な思いをすることになります。


ウォーターパーク入口の更衣室は、施設の一番端。

これから遊びすすんでいった後で「荷物を取りに戻らなくちゃ」という状況になると、一番不便な場所です。


コインロッカーは、施設内のいたるところに置かれています。

着替えの後、荷物は持って入り、中のロッカーに預けるのがおすすめです。




コインロッカーはサイズが大小2種類ですが、「1回」か「1日」かの使用時間の違いで、値段が4種類あります。


まず、鍵を開けたら終了タイプは、小さいのが100円で、大きいのが200円。

1日タイプは、小さいのが300円で、大きいのが400円。ただし、どちらも使用終了時にボタンを押すと、100円戻ります。


大人なら一日中水着で過ごせると思いますが、子供は体が冷えやすいので、食事の際などは少し服を羽織らせた方が良いです。

だから、家族連れならロッカーは1日借りるタイプがいい。



宿泊者の場合、プールに不要な荷物はホテルに預けられます。

チェックアウト後でも、クロークで預かってくれます。(靴もバッグに入れて預けてしまうといいです)


なので、プールに持ち込むのは、本当に必要なものだけ。


1日目は多分小さなロッカーに全部入るでしょう。

2日目は、最後に着替えてから帰らないといけないので着替え一式が増え、家族5人だと小さなロッカーでは入りきりませんでした。


そして、先に書いたように、ロッカーは1日借りるタイプで開け閉めが自由だと便利です。

でも、200円/400円の大きなロッカーは、置かれている場所が少ないので、2日目の荷物はちょっと困る。


なので、「帰るまで使わないもの(着替えや靴)」と「途中で出し入れしたいもの」に分けて、100円+300円、と使うのがおすすめ。最後には100円戻りますから、特に高いわけでもありません。

鍵は腕に巻いておけるタイプですが、2個持ち歩くのは邪魔なので、100円の鍵を300円のロッカーに入れてしまいましょう。



ウォーターパーク内の子供プールの横に大きなロッカースペースがあり、100円と300円が沢山あります。

ここは軽食スペース・フラダンスのショースペースからも遠くはありませんし、最後に取って帰りやすくもあります。


もう一つのねらい目は、先に書いたスプリングパーク入口の更衣室。

遊び終りはここで着替えると便利なので、最初からそこに荷物を配置しておく、という方法です。


また、ウォーターパーク内の軽食スペースは非常に混むのですが、スプリングパークの軽食スペースは、空いています。

「食事の間何か羽織りたい」と言う場合も考えると、こちらに置いておくのはやはりオススメ。


さらに、スプリングパーク入口の更衣室にのみ、水着専用の脱水機があります。

非常に小さな脱水機で水着一着しか入らないのですが、10秒程度で脱水してくれます。便利。


これも、最後にスプリングパーク入口の更衣室で着替えるのをオススメする理由です。



難点は、1日目にはまだ全体が把握できていないので、どこに更衣室があるのかよくわからない、ということでしょうか。

2日目に使うと良いかもしれません。



▼宿泊


我が家はクレスト館を利用しました。


ハワイアンズには公式ホテルが4つあって、3つはハワイアンズと屋根続きになっています。


でも、クレスト館だけは屋根続きではない。このため宿泊料金が少し安いです。

うちみたいに家族5人で行くと、値段差が5倍になるので「わずかな安さ」がありがたい。


じゃぁ、この屋根続きでないのがどの程度不便なのかと言うと…。



まず、見える範囲にハワイアンズの入り口があります。

他のホテルが「屋根続き」なので遠く見えるけど、普通に考えると「目的地の目の前」の好条件ホテル。


ただし、施設全体が山の斜面に作られているのだけど、クレスト館は少し下にあります。

なので、階段を上らないといけない。足の不自由な方が一緒だったりすると避けるべき条件かもしれません。



この「外を歩く」距離、10月ならアロハで歩いても寒くありませんでしたが、冬は寒いかもしれません。


また、雨でもそれほど問題無いと思いますが、暴風雨だと困るかもしれません。

もっとも、暴風雨ではハワイアンズの露天部分は使えないので、この部分以外にもいろいろと残念になります。


クレスト館では、食事施設がありません。

夕食・朝食は、「ホテルハワイアンズ」の食堂に食べに行くことになります。

ハワイアンズを挟んで反対側にある形になるため、ちょっと距離があります。


もっとも、基本的に屋根続きの範囲で過ごして、夜寝るときだけクレスト館に帰る、という形になるでしょう。

もし外に出て湯冷めしたなら、クレスト館にも大浴場がありますし、部屋にもユニットバスがあります。



クレスト館でないと体験できない、良い部分もあります。

ハワイアンズのあるあたりは、関東に比べると星が綺麗です。


でも、屋根続きの範囲で過ごしていると星が見えない。

与市に夜に風呂に入りに行くと少し見えますが、施設の屋根などに囲まれて、空が狭くしか見えない。


でも、クレスト館だと夜空の下を散歩…せざるを得ない。好むと好まざるとにかかわらず。

僕は星空見ながら歩くの好きだけど、そうでない人にはどうでもいい話。


まぁ、ホテルの明かりで空が明るくなってしまうから、「満天の星空」というような綺麗さは無いのですけどね。




長くなったのでいったん切って続きます




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【りか】 とても参考になりました (2017-05-03 16:29:52)

【ち~】 とても分かりやすい書き方で女性に方かと思ってましたが・・男性だったんですね(*^_^*)最後に・・がとてもよかったです!(^^)!  参考にさせていただきます。 (2015-08-16 19:00:21)

【よこあー】 タオル等借りることができました。荷物を預けてアロハも借りてサンダルも借りたので楽しました。でも、色々分かりやすくて助かりました。ありがとうございました。 (2015-02-23 08:37:27)

【よこあー】 すみません、間違って送りました。一昨日行って一泊二日でたのしんできました。参考にさせて頂きました。翌日も (2015-02-23 08:32:55)

【よこあー】 昨日帰りました (2015-02-23 08:29:03)


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