2014年10月13日の日記です


スパリゾート・ハワイアンズに行きたい人へのまとめ(2/2)  2014-10-13 18:05:11  旅行記 社会科見学
スパリゾート・ハワイアンズに行きたい人へのまとめ(2/2)

まとめの続きです。


ハワイアンズ内のゾーンをざっと紹介。

ほとんど公式ページに載ってますが、細かくページを別けて詳細に書いてくれているため、情報がまとまってないのですね…


ここでざっくり一覧したら、公式ページで詳細を調べる方がよいかと思います。


▼ウォーターパーク


メイン施設の温水プールです。

温水と言っても、温度は結構低め。夏の暑い日にぬるくなったプールを想像してください。

でも、気温が高めに設定されているので寒さは感じません。


実は「ハワイらしい」部分はここのみ。


・子供・赤ちゃん用の水深の浅いプールが2つ。

 小さな滑り台(ウォータースライダー)もあります。


・水深は深いが子供大喜びの(もちろん大人も楽しめる)「流れるプール」が1つ。

 流れるだけでなく、噴水があったり滝が落ちてきていたり「水にぬれる」ことを楽しめます。


・大人でも楽しめる大きなプールが1つ。

 子供もいるけど、ここは大人の比率高し。


・有料の巨大ウォータースライダーが3つ。

 身長120cm以上でないと使えず、人気があるのでかなり並びます。


・遊んでいて寒くなった時用に、40度の暖かい浴槽が1つ。


・プールサイドにフラダンスショーを行うシアターと、軽食施設。

 1階の後方席は気温が低めです。2階は水着のままで大丈夫な暖かさ。



基本的に、施設全体の入り口はウォーターパークにあります。

更衣室・ロッカーもここに用意されていますが、ロッカーは施設内にも多数あります。


先に書いたように、ウォーターパークだけは他の4施設と離れた場所にあります。


逆の言い方をすると、ここのロッカーは「何か必要になったので取りに戻る」には、一番不便な場所です。

前半記事で書いた通り、更衣室のロッカーを使わない方が便利。



▼スプリングパーク


屋内の温泉施設です。

ここは、古代ローマ式の風呂がテーマです。


海外の温泉は水着で入るのが普通なので、水着着用のこと。浮き輪もOK。

ローマ人は長湯を楽しむ習慣があったので、湯温は 37度と低め。


ここにも更衣室・ロッカーがあります。

また、無料の水着用脱水機があるのはここの更衣室だけです。


・ローマ式の ぬるいお風呂が2つ。


・オンドル(床を温めてある部屋。岩盤浴みたいなもの)が1つ。


・激しい水流を楽しむボディシャワー個室が4つ。

 2つは周辺全体からの強いシャワーで、2つは天井からの滝のようなシャワー。


・半地下の狭い空間に泡ぶろ。周辺にはジェットも出ています。

 ちょっと気づきにくい場所にあるので、最初は見落としてました。

 (その「ひみつの空間」の雰囲気を楽しむようにもなっています)


・泡ぶろの真上の階に、ローマ式のサウナ。

 温度は低めで湯気で蒸される感じ。


・更衣室の隣は大浴場。ここだけ日本式。

 つまり裸で入りますし、湯温も高いです。もちろん男女別。

 古代ローマから日本にワープ! …ってテルマエロマエ?

 いろいろなお風呂があり、この部分だけでも「温泉施設」として十分なほどの充実度です。



ボディシャワーの横の階段を上ると、ローマ風呂の上層を通る廻廊を通って別の施設へ進めます。

雰囲気は非常に良いのだけど、中央にある螺旋階段を上っても同じ場所へ。


廻廊は一度は通るといいけど、螺旋階段の方が移動は速いです。


▼スパガーデン・パレオ


屋外のプールです。遊びに行ったのは10月ですが、屋外に水着でいるとちょっと肌寒い。

その分水温は高めです。…といってもプールとしては、ですが。


全体は4つのゾーンにわかれ、さらに中央に北欧式のサウナがあります。


・青のゾーン

 西洋式のスパ(温度低めの、水着で入る温泉)です。

 40度の湯温の小さな浴槽があるので、寒くなったらつかるのも良いかも。


・赤のゾーン

 ちょっとした冒険気分を楽しめる、仕掛け一杯のプール。

 奥の洞窟部分には、暖炉を取り囲む丸椅子などがありました。

 (10月には暖炉は使ってませんでした)


・黄色のゾーン

 8人程度入ればいっぱいの小さな浴槽が6つ。

 どうやら源泉に一番近いようで、湯温の高い源泉が直接入っています。


・緑のゾーン

 植栽の中を通る小路が作られていて、ところどころで足湯がある…という構造。

 足湯の湯温はかなり低めです。

 夏だと散策を楽しめるのだろうけど、秋だともう寒い。


・サウナ

 北欧式の、空気が乾いていて温度の高いサウナです。大体85度に維持しているようでした。

 屋外なので、遊んでいて寒くなったら、入ると気持ちいい。



赤のゾーンが見える屋内部分に、飲食施設があります。

(スプリングパークを見下ろせる位置でもあります)

このスペースは気温が高くて、水着でも寒くない感じ。


飲食施設としてはかなり奥にある形なので、昼食時などに他が混んでいても、比較的すいていました。

カレーとかラーメンとか、温まりそうなものもあるので、寒くなったら逃げ込むのにいい。


逆に、せっかくだからロコモコを食べたい、とかだとダメ。

それもすいている理由かも。



▼江戸情話 与市


和風の屋外温泉施設です。

ここは裸で入るので、男女別。位置関係としても、他の施設と少し離れた個所にあります。


夜寝る前に体を温める温泉として作ってある感じですが、洗い場はありません。

寝る前には体を洗いたい、という人は、スプリングパークの浴場部分へ。


広くて露天なので星が見えると非常にきれいです。


・ギネスブック認定の、世界一の広さの湯船があります。

 というか、与市のほとんどが湯船。プールではないので浅くて子供でも安心。


・薬草蒸し風呂

 温度の低めのミストサウナです。和風の蒸し風呂。

 ただ、季節ごとに香りのする薬草を蒸気の出る場所に置いてあり、香りを楽しめます。



男女別ですが、入り口付近に飲食施設(和食)、お土産物屋さんがあります。


風呂の中に時計もありますし、男女別れる場合でもある程度時間を決めて置けば、待ち合わせに困らないでしょう。


他のプールなどで一旦遊び終わった後、夕食を食べて与市へ行き、その後フラダンスの夜のショーへ行く、というのが、時間的にも良い流れかと思います。

(我が家の場合、時間を決めてあったけど男が先に出たので、携帯にメールしたうえでショーの席を取りに行きました。

 開始30分前に行けば悪くない席が取れる感じですが、それを過ぎると良い席は残らないかも)



▼フラダンスのショーについて


昼のウェルカムショーと、夜のナイトショーがあります。


実は、我が家が遊びに行ったときは渋滞で無料送迎バスが遅れ、昼のショーは見ていません。

演目はかなり違うのだけど、全体構成としては類似しているみたい。


こういうショーが好きな人は是非両方を見ると良いのでしょう。

また、小さい子がいる場合は、夜は眠くなってしまう・ちょっと暗めで怖くなってしまう、というのがあるので、昼のショーの方が良いかもしれません。


#お隣に4歳の子を連れた家族が来ていたのですが、子供が怖くなって泣くために途中退席していました。

 ちょっと暗い中で、知らない言葉の歌にあわせて、女の人たちが不思議な踊りを踊っている、というのは幼児には怖い場合があるみたい。


僕個人としては、男性のファイアーダンスが超おすすめ。


女性のフラダンスは、「近代フラ」と呼ばれます。

近代と言っても深い歴史がありますが、小国であったハワイ王朝が「攻め込まれないために」近隣の国を歌と踊りでもてなした、というのも成立理由の一つです。

平和を愛する踊りです。


でも、男性フラダンスは「古典フラ」と呼ばれ、近代フラとは全く違います。

戦いと狩猟のために気持ちを高揚させ、神にささげるための踊りでした。

だから非常に勇壮で激しい。


もっとも、実は一旦滅んでいるので、何が本当かはわからない部分もある。


ハワイアンズで男性が踊るファイアーナイフダンスは、この古典フラに当たるものなのだと思います。

多分、ショーとしてのアレンジも入っているのだけど。


この内容が…ともかく、大道芸!

踊りとしても素晴らしいけど、非常に危険な、ギリギリ感のあることをやってみせる部分がすごい。

手品のようにショーアップされた部分もある。


火のついた棒を振り回し、最初は棒の片方にしかついていない火を、逆側にも引火させ、非常に激しく回転させても火は消えません。

かと思えば一振りで火を消したりもする。2本の棒をうまくひっかけて、長くした棒を振り回したりもする。


#おそらく、挙動がわかっているから当り前にやっているのだけど、回し方を失敗したら簡単に「ひっかけた」部分が外れます。

 そういう部分も含めて大道芸。


演者が交代する際には、火のついてない棒を持って現れ、前の演者の火を受け継ぎます。

これ、たぶん神を意味する神聖な火、ということなんでしょうね。

一つの火を受け継いで繋いでいく。



見ている最中で、一度火のついた棒を取り落しました。


何事もなかったように拾って続けていましたが、これ「プロなのにステージ上で失敗した」というような話ではなく、どんなに練習しても完璧に出来ないような、本当に危険な演技なのだと思います。



映画「がんばっぺ フラガール」の中では、東日本大震災でショーの披露の場を失った彼ら男性ダンサーの姿も描かれます。

フラダンスチームは、復興を示すための全国ツアーに出るのですが、彼らのファイアーダンスは危険すぎるため、どこに行っても披露できないのですね。


本来表舞台で踊るのが仕事の彼らが、裏方に回って全国ツアーを支える。

でも、どこかで披露できると信じて練習は怠らない…

(練習してないと勘が鈍る、という理由もありますが)


この映画を見た時から「彼らのショーをぜひ見たい」と密かに応援してましたので、想像を超える良い内容だったことに感激でした。



▼最後に


いろんな種類のお風呂・プールに入って、長時間遊んでいても飽きません。


でも、実のところ全部温泉なんですよね…。

泉質は肌をきれいにする弱アルカリ泉。

それに2日連続で、4~5時間つかりっぱなし。


お肌つるつるです。おっさんなのに。

指先もつるつるして、本のページめくりにくいの。



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