2026年08月21日の日記です


盆まつり  2026-08-21 19:19:47  その他

書くつもりで書いてなかったので、遅ればせながら。


もう1週間前になるが、15日(土)・16日(日)で町内会の盆祭りが行われた。


盆まつり、という名称の意味は去年書いていたので割愛。

盆踊りではなく、盆まつりなのだ。



今年は町内会長も変わり、多少方針に変化が出た。


今までは、みんなが楽しんでくれるのだから裏の苦労は余り見せない、というような方針だったのだが、これが立ち行かなくなったのだ。先立つものがない。


盆まつりは、町内会費などを使わずに寄付で行ってきた。

「盆」というのが宗教行事なので、政教分離の観点からも昔の人が切り分けた、とも聞いている。

大きな行事なので、「町内会」だけでなく各種団体の協力を得るためにも、金銭的に切り分けた、とも聞いている。


コロナ前までは、それなりの寄付をいただいていたのだ。個人の寄付ではなく、近隣の企業や団体などの寄付だけど。

しかし、コロナの際にしばらくまつりを中止したら、その後集まらなくなった。


以前からの繰越金で昨年までは何とか開催できたが、今年は本当に金がなかったそうだ、町内会長はなんとか開催するためのアイディアを絞り出した。

経費を削れるなら1円でも削り、収益を増やせるならわずかでも増やす。寄付の呼びかけも積極的に行った。


でも、昨年まで寄付してこなかった人が、急に言われても出してくれないよね。

いや、実際には個人の寄付は増えたようなのだけど、個人の出せる金額は企業などより少ない。それほど多くはなかった、というのが現実らしい。



そんなわけで、来年の開催がどうなるかは不明。

無しにする、というのはさすがにないのだけど、2日行っていたのを1日にするかもしれない。




金銭面では、今年は評議員会でも模擬店を出した。ポップコーン屋。


機械は申請すると市で貸し出しているそうで、会長が調達してきた。

これが当初予想を超える大人気。


…だったのだが、2日目に延長ケーブルが熱を持って溶ける、というトラブルがあり、販売終了。

ケーブル自体はちゃんと定格容量を満たすものだったのだが、なにぶん古いものなので内部が断線しかかるなどして、抵抗が高くなっていたのだろう。


この延長ケーブルは危険なので破棄して買い直しになるはず。




天候の話。


1週間前には、15日は「ほぼ確実に雨」という予想だった。16日も雨だが、こちらは変わる可能性あり、という予想。


11日に、ちょっと変わった迷走台風が関東付近を通った。

通常は台風は西から東に移動するが、東から西に移動していったのだ。


そして、通常台風一過は晴れる。これは「台風の東側に雨雲が集中する」ということで、今回の台風は過ぎ去った後が酷かった。


13日には、千葉県を未曽有の豪雨が襲った。1週間たってもまだ被害全様が判明しないが、現時点では死者13人、水没車3000台以上、全壊・半壊家屋81棟、浸水家屋2700件以上、というところのようだ。

停電や水道は復旧したものの、ビルの地下施設故障で実質的に続いているところも多い。


しかし、この予想外の大雨の後、予報が大きく変わる。15日は曇り予想になり、当日は断続的に小雨はふっていたものの、開催時刻となる夕方には雨は止んだ。

翌16日も、昼間は断続的な小雨が降っていたが、開催中は雨は無し。無事2日間を乗り切れた。





会場の端まで音が届かない、という問題は去年ラジオ放送の導入で改善の兆しが見えた。


今年は大きなラジオを導入することで、端の方でも聞こえるように改善した…らしい。

でも、電池で動かしていたラジオが、気づいたら電池切れで止まっていたりもした。


あと、自分が放送機器の使い方を忘れていたせいで、1日目は最大音量出せていなかった反省もある。


これは、僕だけでなく、細かなことをマニュアル化して残そうということになった。

それぞれの持ち場の反省をまとめて行かないと、俗人化して続けるのが難しくなってしまう。



最近の音源と古い音源では、「音の考え方」が違うのもどうにかしたいところ。

音量=最大振幅を最大にしても、昔の音源は音に「メリハリ」があり、主要部分の音が小さかったりするのだ。


単に振幅を見るのではなく、音をグラフ化した際の「面積」を見ると一目瞭然。

近年の曲は面積が大きいのだ。ほぼどの音も、最大振幅ギリギリに調整されていて、音が小さな瞬間が存在しない。

(もちろんメリハリをつける為に、作為的に音を小さくしていることはあるが)


こうした「音の面積」を音圧といったりもする。

同じ音量でも、近年の曲は音圧が高い。


具体的には、古い洋楽「YMCA」を今年は子供の踊りに取り入れたのだ。

年配でも知っている曲であり、実は踊りとしては「炭坑節」と同じ踊りで踊れる。

(炭坑節部分にも少しアレンジがあり、さらに「YMCA」の部分は有名なダンスになる)


ところが、近年の子供向け曲「ジャンボリーミッキー」などと混ぜると、音圧が低くて音が小さく聞こえるのだ。


これ、コンプレッサー掛けたりすれば少しはましになるのだと思う。多少音が歪んでも良い。

音楽を聴きたいのではなく、大音量で踊りたいのだから。


でも、僕にそうしたエフェクターを扱う技術がない。来年までに何とかしたいところ。





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