2017年08月の日記です

目次

01日 最高峰登頂記
05日 2度目のキッザニア
07日 保存できないものの保存
08日 スプラトゥーン2 その後
10日 チェックめいと!
11日 打ち上げ
16日 スーパー銭湯
22日 夏の家族旅行 2017
22日 下田海中水族館
22日 とうてんぽーる
22日 アニマルキングダム・動物園エリア
22日 アニマルキングダム・遊園地エリア
22日 アニマルキングダム・2周目~帰路
28日 よるのどうぶつえん 2017 in 金沢動物園
31日 夏風邪


最高峰登頂記  2017-08-01 09:41:45  旅行記 家族

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最高峰登頂記

最高峰に上ってきた。

三浦半島最高峰、大楠山。




しばらく山に行ってなかったので、また行きたいな、と思っていた。

暑い夏が来る前に…と思っていたが、夏が来てしまったのでとにかく涼しそうな日を狙って。


先週末、7月29日は天気予報は曇りだった。

27日から「行ければ週末に」と思い始め、28日に子供たちに話してみると、行きたいという。


急に決めたので、準備が整っていない。近場の気軽な場所にしよう。

何も本格的な山登りをしたいのではなく、気軽に自然に親しみたいだけだ。



調べたら、最初に書いた通り、大楠山を見つけた。

最高峰と言っても 241.3m 。非常に低い。


ただ、近くに他に山もないため、非常に見晴らしがよいそうだ。

気軽に登れて、山の景色は楽しめる。


山と渓谷社の決めた「関東百名山」にも選ばれているそうだ。

百番目だけど。


ちなみに、過去に登った天園は99番、金時山は95番目だ。


最高峰、という流れで調べると、天園を歩いたときに、鎌倉市最高峰の大平山から、横浜市最高峰の大丸山まで縦走している。

近所の最高峰を踏破して回る、というのも面白いだろう。




ハイキングコースも整備されていて、1時間程度で登れてしまうというので、出発は朝9時半。

時間に余裕があるので、おにぎりも子供と一緒に作った。


家からバスで電車の駅まで行き、そこから逗子駅まで。


駅前で、どのバスに乗ればいいのだろう…と調べていると、ボランティアの方に声をかけていただいた。

夏休みの週末ということもあり、逗子では観光客を手厚く歓迎しているようだ。


大楠山に登りたい、と言うと、前田橋から行くとよいでしょう、とのお勧め。

このバスが、案外長い。30分くらい乗っていた。


10時半ごろに登頂開始を考えていたのだけど、バス停を降りた時点ですでに11時過ぎ。



バス停から少し歩くと、前田橋という橋がある。下に流れるのは前田川だ。


この前田川沿いに歩く。

近年、都市部で「川沿いに」と言えば、護岸工事された川の、護岸の上に作られた道を歩くのが普通だけど、ここはそうではない。

護岸に階段があり、川の土手に降りられる。そして、本当の「川沿い」、水に触れるところを歩いていくのだ。


よく整備された川で、散策路が作られている。川を渡るときは飛び石だ。

小2の次女でも普通に渡れるくらいに通りやすくしてあるので、飛び石と言っても難しく考える必要はない。


川沿いなので涼しいし、魚が段差を登れるように魚道が作ってあったり、小さな滝があったり、地形の変化も楽しめる。

魚道があるくらいなのでもちろん魚はいるし、蝶や蜻蛉、大きな蝸牛やキリギリスもいた。


#蝸牛は殻だけで 3~4cm ほど。ミスジマイマイのようだ。




途中、すれ違ったオジサンに「山行くなら、マムシが出るから気をつけな」といわれる。

音を出していれば寄ってこないから、歌いながら行くといいよ、とも。



お弁当を持って川遊びに来ている、子育てママさんグループがいた。子供は3~7歳くらい。

付近の人が気軽に楽しめる水場っていいな。


ちょうどその子たちが遊んでいたところに、散策路から「大楠山登山道」への分岐があった。

川から上り、やっと登山開始。すでに12時前だ。




水場を離れたので、山道は木陰といえども暑い。

さらに結構な急坂で、息が上がる。


次女がすぐに疲れたというので、時に休憩を取り、時に飴玉を舐めながら、登山道を進む。


小4の長女が元気いっぱいに先頭を歩いていたら、蛇に遭遇した。

長女が素っ頓狂な声を上げ、蛇も驚いて逃げてしまった。長男が逃げていく最後の一瞬を見たが、他に誰も見ていない。


模様はなかった、というので青大将かと思ったが、黒かったともいう。

長男は最後のしっぽしか見てないが、やはり黒かったと証言。


なんだろう?

この時点ではわからず、長女は「マムシかもしれない、蛇怖い」になってしまった。


#あとでシマヘビと判明。通常は縞模様があるが、まれに真っ黒だったりする。無毒。



これ以降は、僕が先頭を歩き、妻が最後に。

長女が蛇怖いというので、歌いながら歩く。

さんぽ」とか「歩こう」とか、「ピクニックマーチ」とか。


僕自身、歩きながら歌うの大好きで、こういう「歩け」って歌は結構知っている。

ボーイスカウトの「キャンプまであと10マイル」とか、「パトローリング」なんかも歌ってたな。


別に子供が一緒に歌うわけでもなく、僕だけが歌いながら歩いていた。




バス停から、1時間ほどで登れる登山道のはずだけど、12時半になっても先が見えない。

当たり前だ。子供に合わせて遅いペースで歩いているし、しょっちゅう休憩しているのだから。


まだ山腹だけど開けている部分があった。

どうしよう? 山頂ではないけど、お腹空いていたらご飯にする?



とりあえず休憩しながら、Google Map で現在地を確認。

山道なのでナビ機能は使えないのだけど、おそらくあと10分も歩けば、山頂手前のレーダー施設まで付きそう。


やはり頂上でお弁当、ということにして、先に進む。


レーダー施設は、急に現れた。

目の前に大きな木があって、登山道からは隠されているのだ。その木を迂回した途端に目の前に現れる。


大楠山が三浦半島最高峰であることを活かし、周囲 120Km の降雨量を測る、ミリ波レーダー。

いわゆる「雨雲レーダー」ってやつだな。



レーダー施設を過ぎると、分かれ道がある。

山ふもとのバス停に向かうか、山頂への急な階段を登るか。

もちろんここは山頂へ。階段はきついけど、長くはない。


登りきると頂上。

展望台があるけど、まずはご飯食べよう。


ベンチがいっぱいあるけど、すべてのベンチに「のぼるな」とペンキで大書きされている。

何だろうと思ったけど、すぐに分かった。非常に景色が良いから、少しでも高いところから見たくなるんだ。

ベンチに土足で立つ人が多いのだろう。


木陰を選んで腰を下ろし、お弁当を食べる。

時間は1時前。気軽な山だと思ったけど、子供たちは十分に疲れたようだ。


5合炊いてきたおにぎりと、弁当箱いっぱいのから揚げは、あっという間になくなった。




展望台に上ってみる。3本の柱にまとわりつくような、不思議ならせん階段。

結構高い。周囲が全部見渡せた。


西側に江の島が見える。空気が澄んでいれば富士山まで見えるそうだ。

北側にランドマークタワーや八景島が見える。こちらの方面も、条件が良ければスカイツリーまで見えるそうだ。


南と東は、少し町はあるが、その向こうは海。視界を遮るものは何もない。


…とはいえ、良い眺望は3分も見ていれば飽きる。

展望台を降りる。


展望台の下にレストハウスがある。

持ってきた水筒の麦茶は、みんな飲んでしまった。何か買おう。


ペットボトル1本 160円したので、650ml の麦茶と、600ml の爽健美茶を1本づつ購入。

(麦茶2本欲しかったが、1本しかなかった)


親の水筒は魔法瓶なので、移し替える。せっかく冷たいの買ったからね。




下り道。

着た時とは違う、阿部倉コースから塚山コースを目指す。


衣笠コース、というのもあるのだけど、ごみ焼却施設の工事のため、現在は事実上通れない。

(迂回コースがあるが、事実上阿部倉コースを通ることになる)


結構きつい下り坂が続く。

下りは実は上りより難しいのだが、多くの人がこちらを下山道とするのもよくわかる。


途中、標識のない分岐があった。

真っすぐ降りていくと、10m 先は高圧電線の鉄塔しかなかった。鉄塔の整備道だったようだ。

標識つけてほしい、と思うけど、10m 程度なので精神的ダメージは少ない。

(間違った道に入って戻るのは、肉体的によりも、精神的に疲れる)



阿部倉温泉、という施設があり、道沿いに公衆トイレがあった。

しばしトイレ休憩。


大きな道路があり、今いる道は、その下をくぐるトンネルになっている。

その先に自動販売機が見え、何か看板がある。

スーパーでもあるのかな? あれば、何か補給できるだろう。


…先に進んでみると、造園業の会社があり、その看板だった。

自動販売機で、600ml の「富士山の水」を100円で購入。山頂で買ったお茶は、すでに飲み干していた。




さて、阿部倉コースはこのあたりで終わり。

塚山コースに進むと、JR の駅まで歩くことになる。所要時間1時間ほど。


でも、もう子供が体力的に限界だな、と思ったので、バス停を目指すことにする。


バス停に行くにしても、塚山コースに向けた道は歩かないといけない。

少し歩くと公民館があり、その前に「大楠登山口」バス停の案内標識があった。

そちらに進む。


で、すぐにバス停を見つけた。

「疲れた」といっていた子供たち、急に元気になる。




逗子駅まで、バスで 30分ほど。

駅に着いたらアイスでも食べよう…と思っていたのだけど、バス内の冷房が強すぎて、寒いくらいに。

バスから降りた時、思わず「暖かい」と喜ぶくらい。


でも、何かおやつ食べようと思っていたら、すぐに電車が来てしまった。

大船駅まで戻り、そこでやっぱりアイスを買って、休憩。


これで旅はおしまい。




じつは、朝のバスの中から「赤潮」が見えた。夜光虫だ。

長女が見たがっていたので、状況次第では車でまた見に行っても良い、と考えていた。


でも、家に帰りついたら雨が降り出した。

雨だと夜光虫の観測条件として良くない。中止。


後でネットで調べると、多少の雨でもこの日は夜光虫が多く見られたようだ。

残念だけど、疲れていたので家で休んでいたのも正解だと思うよ。




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名前 内容

2度目のキッザニア  2017-08-05 19:00:04  旅行記 家族

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キッザニア東京に行ってきました。2度目。


1度目は4月の末だったので、3ヵ月半しかたっていない。


4月末は長女・次女の誕生日のリクエスト。

今度は、長男の誕生日のリクエストです。




これからキッザニアに行く人がいたら、是非覚えておくとよいこと。


書類などを挟む「ダブルクリップ」と呼ばれるクリップがあります。

鉄板を曲げた部分で紙を挟み込んで、その左右に付いた針金で、開閉をするやつ。


100円ショップでも売ってますから、中くらいのサイズ(25mm)を1つ、持っていくといいです。



キッザニアでは、滞在中常に「ジョブカード」と呼ばれるカードを持ち歩く必要があります。

首から下げられるようにする「カードホルダー」は1000円で売っているので、買い求める人が多いです。



でも、キッザニアの銀行では、首から下げられる立派な「財布」をもらえます。

これとカードホルダーの二つを首から下げている子が多い。


ダブルクリップの針金を外し(簡単に外れます。事前に練習しておきましょう)、針金を財布のひもを掛ける穴に通してからクリップに戻してやると、財布にカードをつけられるようになります。



余計な出費をしないでいいし、子供も2つのものを下げなくてよくなるので、お勧め。


#もちろん、キッザニアのキャラクターの付いたカードホルダーをお土産に、というのも良いかと思います。

 でも、お土産は十分手に入るんだよね。




前回、好きなアトラクションで遊びたければ、早く入場列に並ばなくてはならない、と学びました。


前回行きたかったのは、後で知ったのだけどキッザニアの1番人気アトラクション。

まぁ遊べたのだけど、朝一番でこれの「予約」を入れたため、他のアトラクションの予約は何も入れられず、結果的に諦めたものが多数。


#予約は同時に1つしかできない、という決まりです。


そこで、前回は6時半に家を出たので、今回は6時に家を出ることに。

…が、前回は順調にキッザニアまで行けたのに、今回は30分ほどの渋滞にはまりました。つまり、ついたのは同じ時間。



前回は入場順は96番。今回は91番。大して変わらないね。


でも、前回の反省から、車の中でしっかり朝ごはん食べておきました。

前回は、「入場順が確定したら、別の場所に行っても大丈夫」と聞いていたので、後で朝ごはん食べるつもりだった。

そしたらそんな暇はなくて、腹をすかせたまま遊ぶことになったのです。


入場してからの行動も迅速。すでにアトラクションの場所を知っているので。

次女は、前回できなかった「はんこ屋さん」をやりたいと言っていました。実は、これは2番目の人気アトラクション。


次女は無事予約。


長女には妻が付き添ったのですが、再び一番人気の「お菓子工場」へ。

午前中にできそうなら予約入れる…と言っていたのですが、すでに混んでいたのであきらめ、別のところに向かいます。


長男が、前回楽しかったのでまたラジオDJやりたい、といっていたので、とりあえずそこまで同行したのだそうです。

で、「何か予約しないともったいない」と妻に言われ、ラジオ局そばにある眼鏡屋さんに予約入れました。


実は、眼鏡屋さんは3番目の人気。

でも、普段眼鏡をしているわけではない長女は、あまり興味なかったそうです。




僕は次女に付き添っていたので、とりあえずその後の行動を。


1時にはんこ屋さんの予約を入れたので、何か別のアトラクションを探しに行きます。

まずは、前回やって楽しかった、というコールセンターのお仕事。


…思ったより混んでいました。

前回は誰もいなくてすぐできたからやったのだけど。後でもう一度来ることにします。


今すぐできるものを、と探していると、JTBのトラベルセンターの前で、「やってみない?」と声を掛けられます。

恥ずかしがりの次女、もじもじしていましたが、やってみることに。


ハワイ旅行の日程を考案する、というお仕事でした。

最初にハワイの見所などの説明を受け、パソコンへ。


専用のソフトで、ハワイ島かオアフ島かをまず選び、その後で2日分の午前・午後の体験アクティビティとお昼ご飯、泊まるホテルを選ぶだけで完成。

最後に、旅のキャッチコピーを考えて入力すると、パンフレットの表紙に入ります。


ハワイの見どころと、日程などが書かれた、立派な旅行パンフレットが出来上がりました。



次は何しようか…と探していたところ、DJを済ませてきた長男と出会います。

長男も何をしようか迷っていたようですが、ヤクルトの細菌研究所に行く、というので次女も行ってみることに。


これも、長男は前回2回もやっているところ。

科学実験キットを駆使し、「キッザニアで起きている原因不明の伝染病」の原因を突き止め、対策を考えます。


まぁ、原因は必ず、何らかの「下痢・腹痛を起こす菌」で、対策は良い乳酸菌を取ること、なんですけどね。ヤクルト提供だから。

3回体験すると、それまでの「研究レポート」(葉書サイズ)を入れられるファイルをもらえます。

長男、いいお土産を早速入手しました。



次は、ガス会社での仕事が比較的すぐに入れられたので入ります。

ガスの検針のお仕事。キッザニア内を歩き回り、ガスメーターの検針をして回ります。

最初の2カ所までは、インストラクターのお姉さんが付いてきてくれますが、あとは子供だけで地図を見ながら回ります。


3人1組で、長男がメインの検針担当、次女が地図、もう一人の子が、トランシーバーで進捗報告でした。

…次女、地図が読めない。道に迷って、後ろからビデオまわしてついていた僕もドキドキ。


#でも手伝わない。長男が地図を見て、自分たちで解決しました。




ここまで終わったところで、11時40分。

ちょうど長女・妻組もアトラクションが終わり、合流してご飯にします。


長女は、前回もやったチーズケーキを作るお仕事と、ヤマト運輸の宅配、朝日新聞で記者、などをしていたらしい。


朝ごはんをしっかり食べていて、まだお腹空いていません。

長女は、ピザーラの出店でチュロースを購入。他はモスバーガーへ。

次女は「ポテト食べたい」というので、妻が購入したライスバーガーをセットにします。

長男は「とびきりチーズバーガー」。前回と同じ。美味しかったらしい。

僕はスパイシーモスバーガーで。


ここで、長女が「午後はお父さんと回りたい」というので、妻と交代します。

長男は適当に一人で回ることに。




長女は12時半から、Zoff提供の眼鏡屋を予約していました。

先に書いた通り「お母さんに勧められて予約したけど、あまり興味ない」とのこと。


サングラスを作るのですが、何をするのかよくわかっていない様子。

そこで、時間待ちをしながら、サングラスが何であるかを説明しました。

また、これが2番人気アトラクションで、やりたくでもできない子が多数いるのだ、というと、俄然興味を持ちました。


最初に、「似合う眼鏡」とは何かの、簡単なレクチャーがあります。


大きなメガネはチャームポイントになるし、小顔にも見せてくれる。小さなメガネは知的に見える。

丸い眼鏡は愛嬌があるし、四角い眼鏡は真面目そうに見える。…などなど。


その後、多くの眼鏡を試着してみて、自分の顔に合いそうなイメージを掴んだ後で、実際のサングラスづくりです。


まず、「丸か四角」を選びます。

次に、標準サイズを装着したうえで、それでよいか、もっと大きい・小さいのが良いかを選びます。(3サイズ)

フレームの色を9色から選び、ツルの色も9色から選びます。

最後に、レンズの色を5色から選びます。


…あれ、この計算だと2430通りだな。

インストラクターの人は4千何百通りか、と言っていたから、僕が選択肢間違えている部分があるかも。


プラスチック製ですが、UVカットのちゃんとしたサングラスです。

「夏なので、海などに行くときは是非使ってね」と言われ、長女はすごく気に入ったみたい。


いいお土産を手に入れました。



次は「ピザ作りたい」と言っていたのだけど、これも人気アトラクション。

すでに、この日の分は予約で埋まり、終了していました。


じゃぁ、サラダシェフやりたい! というので、R 1/F SOZAI のお店に行きます。

このとき、20分ほど時間があったので「予約」を入れ、その待ち時間にアルバイトを探します。


#通常のお仕事は30分程度で5~8キッゾと、仕事をした証明の「ジョブカード」をもらえます。

 アルバイトは15分程度で、3キッゾだけです。


ガス会社で、ちょうど仕事がありました。

「工事でガスが止まります」のお知らせを配達する。10分ほどで終わらせ、サラダの店に戻ります。




サラダづくり。


豆、コーンなどと、同じサイズに賽の目に切った各種の野菜、ハム、ドレッシング、などが用意されているので、ほぼ混ぜるだけで完成です。


でも、インゲンマメ、カボチャ、ヤングコーンだけは包丁で自分で切ります。

2人1組でやるのですが、長女が組んだ女の子は幼稚園児で、包丁の扱いが怖い。


僕はガラス越しに見ていましたが、長女もこちらを向いて「こわい」と口の形で伝えてきます。


長女は時々料理を手伝っているので、慣れたもの。

インゲンマメは、独特の固さがあるので難しかったようですが。



サラダは2時間以内に、キッザニア内で食べてね、とのことでしたが、後で皆で合流した時に食べることにして、次に行きます。



次女がやっていたJTB行ってみたいというので行きました。サラダ屋の目の前。

そして、良いタイミングでほぼ待ち時間なし。


終わりが2時半。キッザニアは3時までです。

アトラクションはすべて30分程度なので、この時点でほぼ「終了」している。


でも、前回もクロネコヤマトの宅配はアルバイトができました。

行ってみると、「もう少し待ってもらえばできる」とのこと。


待ちます。まっている間に長男が合流しました。一緒にやることにして待ちます。

「終わったらすぐに銀行に行って、全部預けなきゃ」というと、長男はお土産買ったので全部使った、とのこと。


でも、このアルバイトでまたお金が入るから、預けておきましょう。


次女は先に終わり、銀行にも預けたそうです。

「ヤマトにいる」とメールしてあったので、合流しました。


アルバイト開始。みんな、3時前に終わらせて銀行に行きたいので、速足。

(キッザニア内で走るのは禁止)


次女もつれてついていくのは難しいので、クロネコヤマト前で待っていたら、あっという間にすべての配達を終わらせて帰ってきました。

銀行にいき、お金をすべて預けます。




この間に、次女の話を聞きました。


やりたかったコールセンターのお仕事もやって、ハンコも作ってきたそうです。

これが、想像以上に本格的なハンコ。次女のたどたどしい字ですが、ちゃんと漢字で苗字が掘ってあります。

そのまま銀行印にもできるクオリティ。いいお土産ができました。



用紙に筆ペンでいくつか名前を書いて、一番うまく書けたものを、機械で掘ってくれたのだそうです。

これ、なかなか経験できるものではないな。これは「お仕事」ではなく、10キッゾ払う体験だったのですが、価値があります。


また、ABCクッキングスタジオで、「おひさまカレー」を作って来ました。

ご飯が丸いニコニコ顔で、周囲にスライスチーズの三角形がたくさん置いてあるの。


基本的に盛り付けだけですが、チーズはプラスチックの包丁で切ったのだそうです。



時間は3時を超えましたが、4時までに退出すればよいです。

サラダとカレーをみんなで試食。美味しくできていました。




試食をしながら聞いたところ、長男は、DJを3回もやったらしい。

あこがれの「ひとりDJ」をやりたくて、タイミングを変えて何度か通ったのだけど、今回は結局多人数ばかり。

(前回は、2人でやった回がありました)


ただ、1度は人数が多すぎて、「街角レポーター」を出すという特別シナリオで、なかなか貴重な体験だった様子。


先に「お土産を買った」と聞いていましたが、90キッゾの、かわいらしいクリップ。

空き時間にデパートに行ってみたら、あと8キッゾで買える、とわかったので、8キッゾの仕事をして購入したそうです。


「欲しいもののために仕事をする」というのは、なかなか良い経験。


#入場時に50キッゾ、先に書いたように、細菌研究所とガス会社、さらにDJ3回が各8キッゾ。

 「全部使った」と言っていたので、これですべてですね。 



たった3カ月半の内に、いくつかのアトラクションは入れ替わっていました。

特に、前回長女・次女が楽しんだ「携帯電話ショップ」が無くなり、「ロボット研究開発センター」に変わりました。(提供ドコモは変わらず)


ロボットのプログラムをするお仕事。

前回来た時に、僕の職業である「プログラマ」は体験できないんだな、と残念に思っていたのですが、最近流行のプログラム教育に従って素早い対応です。



しかし長男、この仕事に気付いたのは終わり近かったらしい。

「次回はやってみたい」とのこと。


#長女は、前回滞在中だけでもスマホが持てたのが嬉しかったらしく、また借りたかったらしい。

 無くなったのを残念がっていた。




この後は、まっすぐ家に帰り、家で夕食とりました。


なぜなら、スプラトゥーン2の、初めてのフェスが開催される日だったからさ!


「キッザニア行く日だから無理だね」と子供たちは少し残念がっていたのだけど、一人30分づつは遊べました。


#フェスは24時間続くので、翌日十分遊びました。



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名前 内容

保存できないものの保存  2017-08-07 14:55:02  その他

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「携帯コミックは失われてしまった」という話題がネット上で議論を呼んでいた。


2000年代中盤、今では「ガラケー」と呼ばれる携帯電話で読める漫画が流行した。

当時の画面解像度などの問題で、基本的には1コマを1画面にしてある。


最初から携帯向けに描かれた漫画もあるのだけど、多くは過去の「名作漫画」を携帯用に作り直したもの。

基本的にはボタンを押すと表示が切り替わっていき、そこに書いてある文字を読むことになるのだけど、元が広いコマだとスクロールしたり、駒の表示に合わせて音が出たり振動したりすることもある。


…らしい。僕は全然読んだことがないので、振動とかが連動しているのは知らなかった。

上手く携帯電話の機能を取り入れたもので、漫画でもなく、アニメでもなく、その中間というわけでもなく、独自のメディアとなっていたようだ。


1コマづつ切り出して、場合によっては変形コマを四角く整形して、セリフ部分だけは読みやすいように文字コードを起こして、駒の切り替えや簡単な音、振動のためのスクリプトを用意して…と、結構手間がかかる。


もちろん有料コンテンツで、流行したのだからそれなりの儲けはあったのだろう。


でも、スマホ時代になって画面が高精細になったら、無くなってしまった。

スマホなら、コマ単位で切らないでも、本来の漫画の1ページを十分に表示できてしまうからね。


それで徐々に市場が先細りになり、大手サービスの一つが、6月いっぱいで終了した。

そのサービスで配信していた携帯コミックは、もう読めないことになる。



これを「残念だ」というのではなくて、あとで研究者が漫画の歴史を調べようとしたときに、失われた10年になってしまうではないか、という話題だった。


後日追記

「まだスマホなどで見られる携帯コミックがあるし、データも会社に残っている」という指摘をいただいた。


なるほど、それは調査不足でした。上に書いたように、この分野詳しくないので。

そのまま100年後も閲覧できるように保守をお願いします。


この話の趣旨はこの後書く部分であり、上記は話の枕に過ぎないので、この追記をもって訂正とし、そのまま残しておきます。




この話題から派生して、ソーシャルゲームも同じだ、泡沫のように消えていく地下アイドルも存在を記録しておくべきだ、雑誌で読みきりだったけど単行本化されていない漫画の記録も欲しい、などなど、各自が自分の「消えてほしくないもの」を挙げ始めた。



そして、これらの話題の「まとめ」を読んだ人が、僕が以前書いた「アーカイブとはなにか」の記事も併せ読みするとよい、と書いてくださっていた。

実は、この一連の話題、僕も言いたいことは山ほどあったのだけど、あえて避けていた。議論に巻き込まれると面倒だから。


ちょうどいい機会だ。議論はあらかた済んだようだし、書いておくことにしよう。




以前の話題に書いたけど、僕は以前業務用の占いゲーム機のプログラムをした。

このゲーム機はヒットしたのだけど、おそらくもう残っていない。


ゲーム基板こそ一般的なものだけど、プリンタ・手相読み取りユニット・CDドライブなど、一般的ではないものを搭載した特殊筐体ものだったからだ。

特に手相読み取りユニットは専用に作られた特殊なもので、壊れたら修理できないと思う。



他にもいくつかのゲームを作った。全部手元にはない。

いくつかは買おうと思えば今でも中古基板が買えるけど、いくつかは世の中から消えただろう。


作成時からそういうものだと思っていたので、消えるのは必然だと思っている。「残さないといけない」なんて主張はない。


同じように、携帯コミックも、ソーシャルゲームも、地下アイドルも、そのまま消えてしまっても仕方がないと思う。

アーカイブは必要だと思うが、「すべてのもの」を残しておくなんてできないのだ。



誰かが「書き記した」ものは、比較的残して置きやすい。

だけど、誰かが「喋った」ものは、形として残らない。運が良ければ誰かが書き留めてくれるだろうけど、そんなものはほとんどない。


たとえば、キミが1か月前にテレビを見ながらつぶやいた感想は、もうどこにも(君の記憶にすら)残っていないし、それを「アーカイブしておくべきだった」という人もいないだろう。


極論だけど、携帯コミックやソーシャルゲーム、僕が作ったゲームなんかも、それと同じことだと思っている。

これらは普段使いの「話し言葉」みたいなものだ。消えていく運命にあるし、それでいいんだ。



でも、完全に消え去るわけではない。




昔の人は、話し言葉と書き言葉を今以上に区別した。

残っているのは、当然だがすべて書き言葉だ。


これらの言葉を調査すると、可能動詞は「られる」であり、「れる」となることなんてない。

にもかかわらず、現代人は「見れる」というような言い方をする。これは日本語の乱れだ。


…という主張がある。いわゆる「ら抜き言葉」だな。

なにぶん、過去の資料を調べた上での主張なので、それらしく聞こえる。



でも、そうではない。話し言葉はほとんど失われているのだ。

しかし、明治時代に、「話し言葉も含め」日本語を調査して作られた、日本語の文法に関する書物がある。


これを読むと、可能動詞は、書き言葉では「られる」、話し言葉では「れる」であることがわかる。

説明としても、わざわざ「『ら』を省略して用いる」としているので、記録ミスで「ら」が抜けたわけでもない。


先ほど、「話し言葉は失われる」と書いたけど、この文法書によって、当時の話し言葉を一部なりとも知ることはできるんだ。



話し言葉…普段の気軽な存在で、保存なんて最初から考えていないものは、消えていくのが当然だと思う。

携帯コミックやソーシャルゲームだって同じで、消えて構わない。


だけど、誰かがそういうものが存在した、という記録を書き留めておくことはできる。

その記録は、後世の研究者の役に立つはずだ。ちゃんとした記録があれば、「失われた10年」になどならない。



僕は、自分の関与したゲームの話を、20年が過ぎたことを目途に書き記している。

失われることは当然だが、その存在だけでも残しておこう、と思っているためだ。


消えゆくものが残念だと思う人は、同じことを試みてほしい。

一般性なんてなくていい。自分の思い出話を書くだけだ。


消えゆくものを残したいのだから、対象物を「知らない人」に説明するように書いて欲しい。

(思い出話を書こうとすると、自分が知っているものだから、説明不足になりやすい)



そして、できるだけ長期にわたって一般公開される WEB 上に置いておく。無料 blog とかでいいだろう。

無料 blog はそのうち消えそうだけど、長期置いておけば、InternetArchive が拾い取って永久保管してくれるかもしれない。


もしくは、Twitter でつぶやいてもいい。検索性が悪いからあまり良くないのだけど、Twitter のデータは米議会図書館に永久保存されることになっている。



将来の研究者は、苦労してもこうしたデータを集めるだろう。他に方法はないのだから。

個人の思い出でも、多く集まれば、全体像が見えてくる。


少しでも多くの人が書き記すことが大切だし、その「少しでも」には、あなたも含まれている。



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06年 夏が来ました


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スプラトゥーン2 その後  2017-08-08 11:36:45  コンピュータ 家族

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1度目のフェスも終わり、ある程度遊んでからの感想。

まぁ、まだ1ヵ月も遊んでいないわけで、「やり込んでいる」状態ではないのだけど。



フェスはルールがよくわからなかったので、「チーム分けして戦うのだろう」程度の気持ちで参加した。

そしたら、チーム分けの時点で得票率で勝敗があるのね。


「マヨネーズ vs ケチャップ」というお題だったので、日本人なら多くがマヨネーズを選ぶと判断した。

しかし、長女と次女がマヨを選んだので、同じでは面白くないと思ってケチャップを選んだ。


人数に偏りが出たらどうするのだろう…と思ったのだけど、勝敗数を競うのであれば「マッチングした」ことが前提になる。

マッチングできなければノーカウントなので、人数の偏りは問題ではないのだろう。


実際遊んでいると、マヨ vs マヨとか、ケチャ vs ケチャのような試合が始まることがあった。

勝敗集計としてはノーカウントだろうけど、遊べないより遊べた方が良いということか。


で、結果は得票率、ソロ戦、チーム戦の3つでそれぞれ勝敗が出され、2つ以上勝ったほうの勝ち。

じゃぁ、得票率の時点で予想を立てて勝つほうに乗ったほうが良いだろうと思うのだけど、ヨーロッパとアメリカでは共に、得票率はケチャップが多く、勝敗はソロ・チームともマヨが勝つ、という結果になっていた。


もっとも、勝敗部分はいずれも僅差。スプラ2のシステム上、勝敗は運に左右される部分が多いので、必然的に僅差になるだろう。

予想の利く得票率は重視したほうがよさそうだ。


#余談。

 マヨネーズって、数あるドレッシングの一つだと思う。それに対し、ケチャップは仕様用途の広いソースの一つ。

 日本では、マヨネーズ会社の戦略もあり、バブル期に「マヨネーズ料理専門店」もできるほど流行し、ソースに格上げされた感がある。

 日本と海外で反応が違うのもその影響かと思っている。




遊んでいると経験値が入る。

勝つとボーナスもあるが、上に書いたように勝敗は時の運なので、このボーナスは平均半分、と考えてよいだろう。


すると、塗り面積が経験値を最も左右する。

塗りたくればいっぱい入る、というわけでもなくて上限も定まっているのだけど、そうなると結局経験値は「遊んだ回数」が最も重要になる。


そして、経験値によってランクが上がる。

ランクが上がると選べる武器(ゲーム中の表記では「ブキ」)が増えたり、遊べるモードが増える。



これ、ランクが上がったご褒美というより、慣れないうちはシンプルで判り易いゲーム、慣れると奥深いゲームになっていく、というデザインだ。


ランクが上がって使えるブキは、決して強いわけではない。

実は、一番最初に使える「わかばシューター」は非常にバランスがとれていて、後から使えるブキになるにしたがってバランスが崩れていく。


崩れていく、というのは使いにくいという意味でもあるのだけど、長所をうまく活かせば非常に強力だ。

そういう意味では「強いブキ」でもあるのだけど、実際ランクが高くても最初の頃に入手できるブキを使っている人もよく見かける。



僕は、多少戦えつつも、塗りやすいブキを使っている。

FPS はもともと苦手で、戦いたくないのだ。前線の後ろで細かな塗り残しを潰しているほうが楽しめる。


狙撃できるようなブキも存在する。敵側に狙撃手がいると、なかなか苦戦することもある。

でも、狙撃ブキは連射が効かない、塗りつぶしに適していない、などの弱点がある。


そして、このゲームは塗りつぶし面積で競うゲームだ。

狙撃手は怖いのだけど、実は狙撃手が多いチームは弱い。


このバランスが非常に面白いと思う。




先日の話。

夜子供が寝た後で遊んだら、そんな夜半に遊んでいるような人は「ガチ勢」ばかりだった。


僕は今ランク 15 なのだけど、僕以外で一番低いランクが 24。上は 35までいた。


「うわ、これはやられまくってつまらないゲームになりそうだ」とおもったら、そうではなかった。

敵味方含めて、全員が血気盛ん。一気に中央に登り、そこで前線が形成される。

やられた人も、すぐに前線に向かう。周囲を塗りつぶそうとする人はいない。


僕は、前線には登らずに自陣をせっせと塗りつぶした。チームは勝利し、塗りつぶし面積で評価されるチーム内の貢献者のトップに。


FPS でありながら、前線に行かずに逃げ続けている人が一番偉い、というのは面白いバランスだと思う。


ゲーム終了時に連戦すると、基本的に同じ顔触れでもう一戦となる。

誰も塗りつぶそうとしない不思議な試合を連戦、連勝してずいぶん稼がせてもらった。




ランクが上がると遊べる他のモードは「ガチバトル」と呼ばれる。

このモードでは、前線に行かないわけにいかない。


「シャチホコ」のようなものを奪い取り、相手陣地に運ぶ「ガチホコ」

乗ると相手側に向かって動き出す「ヤグラ」を奪い、これも相手陣地を目指す「ガチヤグラ」

ステージ中央付近の一定エリアの塗りつぶし・保守を狙う「ガチエリア」


の3種類がある。

いずれも、「全体の塗り潰し面積」というようなふんわりとした目標ではなく、明らかなターゲットが設定される。

これにより、全員がそこに向かい、戦闘が行われることになる。「ガチ」であるゆえんだ。



…先に書いた通り、僕は FPS が苦手なので、このモード遊んでいない。

でも、中1の長男が特にガチヤグラを気に入って遊んでいる。


というか、前回も書いたのだけど、長男のプレイがヘタレだ。

状況を理解しない行動をとりがちなので、普通の対戦をやっていてもなかなかチームの勝利に貢献できない。


ならば、目標物がわかりやすいガチバトルで…と思ってやっているようなのだけど、今度は目標物にばかり向かいすぎて、やはり周辺状況を理解しない。


ガチヤグラであれば、ヤグラに乗ったままでいると、周囲から狙われてすぐにやられてしまう。

自分が載っているならできるだけ「やられない」ようにすることが大切だし、載っていないなら周囲の敵を殲滅し、上の人を守るのが大切。


でも、長男のプレイは「がむしゃらに乗りに行く」ことが中心で、周囲を整えようとしない。

周囲を整えないといけない、と気づいたら、今度は進む道をあらかじめ塗ろうとしすぎて、敵側にヤグラを取られているのに奪回に向かおうとしない。




小4の長女のプレイは、相変わらず見ていて楽しい。


すっかり切り込み隊長だ。使用ブキは、比較的序盤から使えるスプラローラー。

ローラー系の武器は、塗りつぶしが目的で、戦闘に向いていない。にもかかわらず、敵をバッタバッタとなぎ倒す。


一度、敵陣の前に陣取り、やられて復活した敵を瞬殺、を繰り返したことがあった。

(スプラ2では、そういうプレイがしにくいようにデザインされているにもかかわらず!)


その間に見方が全体を塗りたくり、80% 近くを塗るという圧勝。相手側の人が気の毒になる。



長女は、ローラー系でも臆せず敵に突っ込み、なぎ倒す。

だけど、そもそも戦いに向いていないことは理解していて、ステージごとの「敵陣への侵入ルート」の研究を行っている。


通常通れないと思っている部分を、実はジャンプでギリギリ通れるとか、いや、ぎりぎり落ちるので、落ちる先の壁を軽く塗っておくことでよじ登れるとか、そういう無茶なルートで敵陣に侵入するのだ。


えー、そんなことできるの! って、見ていて驚く。



そして、敵陣をインクが切れるまで一気に塗りたくり、切れた瞬間に「スーパーチャクチ」作動。


これは、武器ごとに定められた「スーパーウェポン」で、一定の面積を塗るごとに使えるようになる。

スーパーチャクチをすると、周囲の一定範囲にインクを飛ばして塗ることができ、その範囲内にいる敵は即死する。


それだけでなく、これを使うと瞬時にインクが満タンになる。そして、また塗り進む。

もちろん、スーパーチャクチを、インク切れの前に敵の近くで作動させることもある。


敵にまわしたら怖い存在だ。



先日、長女にフレンド申請が来た。

一緒にプレイした人には、フレンド申請を送れるのね。ゲームの機能ではなく、OSの機能なので知らなかった。

フレンドになっておくと、一緒にチーム戦を行ったりできる。


長女は相手の名前を憶えていた。

同じように切り込んでいくタイプの人で、その人は塗るのには適さないけど戦闘に適したブキの使用者。

お互いの弱点を補うような形で、二人で敵陣を塗りたくって圧勝した、非常に楽しいゲームだったらしい。


メッセージのような機能はないので、子供でも安心。フレンド申請を受け付けておいた。




さて、最後に僕の話。


通常の対戦もやっているのだけど、ヒーローモードを非常に楽しく遊んでいる。

ヒーローモードは、ネットワークを使用しない、一人用のゲーム。


多くのサイトで「チュートリアル」だと書かれている。

まぁ、チュートリアルの側面があることは否定しない。


だけど、良く練り込まれていて、やり込み要素も多い。

チュートリアルというより、僕のように FPS 苦手な人でも楽しめるようにするための、サービスではないかと思う。



基本的には、ゴールを目指すだけのゲーム。時間制限はないけど、クリアタイムを競うようにはなっている。

各ステージに必ず「イリコニウム」と「ステッカー」が落ちているので、それを取得してあるかどうかも記録される。


ステージによっては、初プレイ時に「これを使え!」と、ブキを渡される。

一度はそのブキでクリアしないといけないのだけど、大抵そのステージは、そのブキの特性を活かしたものになっている。


そして、ステージには「どのブキでクリアしたか」も記録される。

コンプリートを目指すなら、すべてのブキでクリアしないといけない。


これが、ブキによっては先に進むのが非常に難しくなったりする。

一度クリアしているのでルートは知っているのだけど、ブキの違いで進み方を変える必要があるのだ。


遊ぶことでブキの特性を自然に覚えてしまう、という意味では、チュートリアルだろう。

でも、そこで使われる特性は、時には「対戦には全く使わない技術」だったりもする。


先に書いたようにチュートリアルというよりは、やり込みゲーとして作られているように思う。



ゼルダを楽しめている人なら、このモードは気に入るのではないかな。

僕は対戦に疲れたらこのモードで遊んでいる。


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名前 内容

チェックめいと!  2017-08-10 17:48:37  その他

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漫画は好きなのだけど、この日記でレビュー的なことをやったことはない。

でも、珍しく気に入った漫画があり、単行本発売日に買ってしまったので、紹介してみよう。




「チェックめいと! 魔王さん、手番ですよ!」


先日まで、WEB上の漫画雑誌「サンデーうぇぶり」で連載され、全話無料公開されていた。

僕もそこで読んで非常に気に入った。何度か読み返した。


漫画を読むのは好きでも、読み返したいと思う漫画は少ない。

それに、ちょっと理由があって子供に読ませてみたかった。

ネットで読める、ではなく、読みやすい紙の本を入手しようか、と思った。


とりあえず1巻を購入して、発売前の2巻を予約。


と、購入した数日後、ネット上で全話公開されていたページが消えた。

単行本を発売したから、というのではなくて、掲載されていたサイト自体の方針変更のため、基本的に無料公開はしなくなったのだ。


1巻の冒頭は、ネット上ではカラーだった。でも、単行本では白黒。ちょっと残念。

今日2巻の発売日で届いたのだけど、まだ完結していない。続巻予定。




コンピューターRPG風のパロディ世界観。

長い戦いの末、ついに勇者が魔王の元にたどり着くと、そこにいた魔王は「一緒にゲームで遊ぼう」と持ち掛けるのだ。


魔王は化け狐の少女。純真無垢。

こんなのが本当に魔王なのか? と疑うが、能力は勇者よりもはるかにあり、ゲームで遊ばないと世界を滅ぼす、と脅しにかかる。

勇者は仕方がなくゲームの相手をするのだけど…



最初のゲームはジェンガ。特にゲーム好きでなくても知っているくらいの、超有名ゲーム。

魔王は非常にまじめで純真。勇者の手番でも、邪魔をしないように静かに見守っている。


しかし、配下でゲーム好きの魔物「蝙猫」に「ジェンガはパーティゲームですよ」と諭されて、徐々にバカ騒ぎしながらの楽しいゲーム展開になっていく。


対する勇者は、筋肉馬鹿。勇者として戦闘力は高いが、真面目過ぎて融通が利かないキャラ。

魔王が失敗を狙ってバカ騒ぎをしてきても、同じようにやり返せない。

(魔王に「勇者はそんなことしない人だよね」と言われたせいでもあるが)



2つ目のゲームは「ワードバスケット」。

ゲーム好きなら知っている人も多い有名なゲーム。もっとも、僕はルールを知っているだけで遊んだことはないのだけど。

漫画の中でも、あまり細かなルール説明はない。だけど、話の流れとして、ゲームのルールもなんとなくわかるから大丈夫。


3つ目は「お姫様を助けるのは誰だ」。これは知らないゲームでした。

勇者は、そもそもさらわれたお姫様を助けに来たのだ。

ワードバスケットの話の最後でお姫様をついに見つけ出すのだけど、本物の姫を助けず、お姫様を助けるゲームで魔王と対戦する。



ここまでは、いまでも「サンデーうぇぶり」で無料で読むことができる

また、期間限定(8月23日まで)だけど、Amazon kindle 版の1巻を無料で読むことができる。



どちらも、連載時の画像データではなく、単行本と同じデータの電子書籍。

つまり、冒頭のカラーページは白黒になってしまっている。残念。




さて、この後はゲームの「仲間」に姫が加わる。


このお姫様、さらわれてきているけど、実は超強くて喧嘩っ早い。

口も悪いし、意地が悪い。そして頭がいい。


およそ「お姫様」らしい、かわいいキャラではない。

そして、逃げようと思えばいつでも逃げられるのに、なぜか魔王に囚われたままでいる。


このお姫様がゲームに参加することで、話がぐっと面白くなってくる。

対戦ゲームに「意地悪い戦略をとる人」は重要だ。


魔王は勇者相手に「一緒に遊ぼう」というくらい純真無垢なキャラ設定にされているので、意地悪はしない。

紹介するゲームも、意地悪ができるような戦略性の高いものは扱っていなかった。


でも、これ以降は戦略性を重視したゲームが入り始める。もちろん、意地悪なのはお姫様。

ヒロインに萌えキャラを求める人は拒否反応を示すかもしれないけど、お話の構成としてはよく考えられている。




最近はボードゲームやカードゲームのような「アナログゲーム」の人気が高まっている。

人気ジャンルなので、さまざまなゲームを紹介する、というスタイルの漫画にも人気がある。


でも、「チェックめいと!」は、そんなに素直な漫画ではない。

ゲームの細かな説明はしないし、奥深さを細かく説明もしない。



ゲームの紹介漫画では、とにかくお話の中でゲームを遊びつつ、その面白さを伝えられればいい。

言い換えれば、ストーリーは添え物で、ゲームで遊ぶことが主眼だ。


しかし、この漫画では、ゲームはストーリーに密接に関係している。ただ遊べばよいのではなく、そこでそのゲームを取り上げることに、深い意味があるのだ。


1巻では、まだそれほどストーリーの上手さが見えてこない。

でも、(まだ単行本出てないけど)お話の最後まで読んだうえで、再び最初から読み返すと、1つ1つの話で紹介されるゲームが吟味されている、とわかる。



紹介漫画が「様々なゲームを遊んでみたい人向けに面白さを伝える」漫画だとすれば、チェックめいと!は、既にある程度ゲームを知っていることを前提に、「ほぉ、そのゲームを持ってきたか」と作者の上手さを感心しながら読む漫画なのだ。




1巻の後半では、勇者も来ない、姫も寝ている状況で、仕方なく魔王が「クロンダイク」を遊ぶ話がある。

有名なトランプの一人遊びだ。魔王が一人遊びに十分慣れている…という描写から、彼女の孤独を読み取ることができる。


次の話では姫が起きてきて、一緒にトランプ遊びをしようとするのだけど、二人ともトランプゲームをそれほど知らない。

ただ、お姫様もトランプの一人遊びは好きだという。(ここに、姫も城の中で過保護に育てられ、孤独であることを読み取れる)



そこで蝙猫が二人に勧めるのが「対戦一人遊び」。

ゲーム好きなのに、そういうゲームがあるのは恥ずかしながら知らなかった。


一人遊びなので、一連の動作を行っている間は、黙々と何手でも続けることができる。

しかし、途中で一度「中断」になると、相手に手順が移る。

一部のカードは共有していたり、相手に見えたりするので、どのような状況で「中断」するかが勝敗の分かれ目となる。


これが、意地悪しか存在しない世界。一度手番を譲ると相手がいつまで続くかわからないので、意地悪以外に勝つ方法はないのだ。


姫は黙々と意地悪をし続け、魔王は姫と言い争いながらも、ちゃんとゲームのルールを守ろうとする。

ここで、言い争いしながらも遊ぶ二人は、非常に楽しそう。


孤独だった二人が、「対戦できる」ことの嬉しさが表現されているのだ。




1巻最後では、もう一人の重要キャラ「猛獣使い」も登場する。

ちなみに、勇者以外は全員女性だ。ヒロインばかりのハーレム物語。

でも、猛獣使いもやっぱりアクの強いキャラで、いわゆるヒロイン像には程遠い。


蝙猫は主に解説役なので、これでやっと「4人用のゲーム」が楽しめるようになる。


ちなみに、勇者は筋肉馬鹿なのでゲームの戦略を全く理解できない。


でも、2巻の途中で頭がよくなっている。

ここの話の運び方も面白い。ちゃんとそれまで出てきたゲームに「頭がよくなった」理由が活かされている。

最初からそうするつもりで話を組み立てていたのだろう。



話としては、ここからが本番だ。だんだん複雑なゲームが紹介されるようになり、「ゲーム漫画」らしくなっていく。


でも、先に書いたようにゲームの紹介漫画ではなく、ゲームを活かしてストーリーが進む漫画。

細かな設定が上手で、「このゲームのためにこの設定を用意してあったのか」と感心すること多し。



興味があったら読んでみてほしい。

ゲーム好きなら感心できると思うし、そうでなくても「世の中にはいろんなゲームがある」と知ることができる。



まだ単行本化されていないけど、最後のゲームでは、アクの強いように見えるキャラそれぞれの内面と悩みが表現される。

ちゃんとそういうことができるゲームを選んでいるんだ。このお話は、最後のエピソードに向けて突き進んでいたのだろう。


誰一人悪人のいない物語。僕はこういうのに弱いんだ。ギャグマンガなのに、最後に泣いた。



WEB 連載時には、掲示板で感想を書けるようになっており、もっと読みたい、もっと続けてほしい、という感想が多く寄せられていた。

僕も同じ気持ちだ。


しかし、最初から話と設定が綿密に絡み合うように組み立てられているのだ。

人気があるから継続、とは簡単にできないタイプの話だろう。


しかし、最後のエピソードで内面が表現され、キャラがより魅力的になっているのは事実。

キャラの輝きが増したところで終了、というのはもったいない。

この世界で、また新たな話を作って欲しい気はする。




8.13追記

僕の影響でうちの子供もアナログゲーム好きなので、読ませてみた。

おおうけ。いくつかのゲームは「遊んでみたい」と言っている。


この漫画はギャグマンガなのだけど、出てくるギャグがわかりやすいのも、子供受けする理由だろう。

多少のお色気シーン(?)はあるけど、露骨な下ネタなどは無いから、子供に読ませても安心。


続巻が早く出ないかと楽しみに待っている。



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名前 内容

打ち上げ  2017-08-11 19:19:09  その他

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しばらく前に手伝っていたお仕事があり、それが「終了」したために打ち上げにお誘いいただいた。


デザイン会社のお仕事で、WEBページ作成のお手伝いをしていたのだな。

当然周囲はデザイナーばかりなのだけど、HTMLを組める人も必要だし、もう少し突っ込んだ「プログラム」も必要。

そんなわけで、プログラマーの需要もあるのだ。


デザイン会社が大手企業から仕事を受けていたので、僕は孫請け。

フリーランスの在宅勤務として参加していたので、実は仕事の人とは顔を合わせていなかった。


少し前に僕はその仕事を抜けていたのだけど、今回、発注元の会社が自社内で制作すると決めたので仕事が終了した。

そこで、一時的にも関係した人全員を集めて打ち上げをしようということになり、お誘いいただいたというわけだ。




ただの飲み会ならわざわざここに書かないのだけど、ちょっと面白かったので書いておくのだ。


最初指定された店に行ったが、予定時刻の20分も前で、誰もいなかった。

仕事上の「窓口」でもあった幹事の方に「つきました待ってます」とメッセージを送ったところ、仕事が立て込んでいて少し遅れるかもしれない、とのこと。


やがて別の方が来た。当然僕はあったことがない。

自己紹介などすると、相手の方もフリーランス。その方も他の人と会ったことが無なかった。


さらに少しづつ人が集まるが、みんなフリーランス。みんなが基本的には幹事の方を窓口として仕事を受け、目の前の仕事をこなしていただけ。

お互い面識がないし、何をしていたかも理解していない。



この時点で、不思議な連帯感が生まれている。

「全員がお互いを知らなかった」という連帯感。

でも、全員フリーランスで、お互いフリーランスの苦労話など始める。



遅れるとは言え、予定から10分程度で幹事の方が来た。




フリーランスの人って、年齢不詳。

たぶん僕が一番年上なのだろう…と思っていたら、幹事の方は僕の3つ上だった。


もちろん、元請けデザイン会社の社員として働いているのだけど、この人もいろいろな会社を転々としながら、各種デザイン・マネジメントをやっているらしい。



フリーランス話から、オフショア開発の功罪や使う場合の注意点とか、プロジェクトマネジメントの方法論(ウォーターフォールとアジャイルのメリット・デメリットとか)、納期見積のこつ(人月の神話に書いてある奴だ)、納期通りにいかない際の対処(こちらはデスマーチに書いてある奴)、どうものらない仕事の際のモチベーションのあげ方とか、自宅勤務での公私のスイッチ方法とか…


あまり普段話題にしないようなことをネタに酒を飲む。

ふつう、こんな話をしても周囲が関心を示さないか、そもそも話題についてこれない。


でも、この場ではみんなが興味を持つ話題なのだ。




基本的に全員デザイナーだけど、僕以外にもう一人プログラマがいた。


僕より一回りも若い。

でも、趣味でゲームとか作っているという。話が弾んだ。


他の方を経由して、僕が過去にセガにいたことは知っていたらしい。

で、業務用部署でコラムス97作った、と言ったらいたく感動された。

セガサターン持っていて、コラムスは結構好きだという。


それほど売れたゲームではないけど、知っていてくれると話は速い。


いろいろな話をしたけど、ゲーム業界話としては、大体このページに書いてあるようなことかな。

(過去の日記、わざと検索性を悪くしている。暴露話はあまり知られすぎないほうがいいのだ)


ゲームの技術だけでなく、法的な縛りなどにまで話が及ぶと、いろいろと感心された。

7号営業とか、普通知らないものね。




非常に楽しい会で、お開きの時間になってもまだ10時過ぎくらいかな…と思っていたら、11時半を回っていた。

終電ギリギリ。なんとか家に帰れたけど、危なかった。


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02年 巣立ち

14年 スティーブ・ウォズニアックの誕生日(1950)


名前 内容

スーパー銭湯  2017-08-16 10:05:59  住まい 家族

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8月15日は長男の誕生日。


13歳になった。

12歳以下は子ども扱いだが、13歳は「子供ではない」年齢だ。

特にアメリカでは法的に区切りのようで、13歳になれば Gmail アカウントだって作れる。


もっとも、日本ではまだ13歳は児童扱いだ。

場所や省庁ごとにも異なるけど、中学生までは児童扱いであることも多い。

まぁ、微妙なお年頃だね。




ところで、14日の夜に、給湯器が壊れた。

妻によれば、13日の深夜にエラー表示が出ていることに妻が気付いていたらしい。

後で言わないと、と思ったまま忘れていたとのこと。


で、僕が気付いたのが14日の夜。


実は4年前にも故障している

その時は H54 エラーが出ていたが、今回は H90 。

「屋外機と屋内機の通信エラー」で、三芯ケーブルの断線が疑われるようだ。



我が家の給湯器は、深夜にお湯を溜めて置くタイプで、14日のお風呂は問題なく入れた。

でも、それでお湯を使い果たしたら、それ以上沸かせなかったようだ。

15日朝には、「お湯がない」表示のままだった。



15日、お盆だから修理を待たされても仕方がない、と思いつつメーカーに電話する。

幸いなことに、人数は少ないけどお盆も担当がいるようで、16日(これを書いている、今日)に修理に来てもらえる、とのこと。

まずは故障個所の診断だろうし、すぐに治るとは思っていないのだけど。




15日の夜はゆっくりと誕生日パーティーを…と思っていたのだけど、その余裕がなくなった。

家でお風呂入れないから、早めに食事終えて銭湯に行かないと。


調べてみると、銭湯は火曜休みが多いようだ。

昨日は火曜日。家に近い銭湯も火曜休みで、駐車場を備えている少し遠くの銭湯も火曜休みだった。


駐車場なしの銭湯なら火曜も営業しているところはあったが、昨日は雨も降っていたし、とてもいけない。



スーパー銭湯という手もある。年中無休であることが多い。

一般に銭湯よりも300円ほど高いようだが、会員なら100円引きになる。


そして、実は1カ所、スーパー銭湯の会員にはなっている。

13年前、当時住んでいた家の近所にできた銭湯で、オープンキャンペーンで入会無料だった時に作ったのだ。


でも、13年前だから、もうカードが失効しているかもしれない。

一応、カードは残してあったのだけど。




誕生日パーティは、長男のリクエストで妻がミートローフを作った。


ミートローフって、普通はパウンドケーキ型を使って作るのだけど、妻は円形のケーキ型を使う。

そして、野菜などでデコレーションする。円形のものを切り分けるのが、なんだか「パーティ気分」を盛り上げるから。


長男がケーキは後日でいい、と言ったので言葉に甘えさせてもらい、ケーキなし。

早く銭湯行かないといけないからね。




雨の降る中、車でスーパー銭湯へ。

お盆だし混んでいるかも…と思っていたのだけど、そんなことはなかった。

幸いなことに、13年前に作った会員カードも問題なく使えた。


オープン当初は、ほぼ普通のスーパー銭湯だった。

ただ、目の前に別の温泉があったので、対抗して少しだけ…たしか、ゴエモン風呂1つだけ、掘り当てた温泉を入れていた。


13年ぶりに行ってみたら、この温泉をもっと多く使うようになっていた。

スーパー銭湯でありながら、ちゃんと温泉を使っているのが想像以上にウケて、拡大したのかもしれない。


泉質はナトリウム泉。

石炭になりかけの地層を通って湧き出すそうで、お湯が真っ黒なのが特徴。

ナトリウム…石鹸水に浸かっているようなもので、お肌がすべすべになる。


他にも蒸し風呂、サウナ、ジャグジーなど各種お風呂があり、ゆっくり1時間ほど楽しむ。

12歳以下はサウナなどには入らないように、という注意書きもあったのだけど、長男はこの日で13歳。

全部楽しめた。



長女、次女も楽しめたらしい。

お風呂修理できるまで毎日来れる? と聞かれたが、それはちょっと贅沢だろう。




実は、13年前に来た時は、妻のお腹の中に長男がいた。

身重のストレスもあって温泉でも行きたいと思っていたが、身重だからこそ怖くて遠出できなかった。

そのタイミングで、近所に温泉もあるスーパー銭湯ができたので行ってみたのだ。


「電気風呂」という、微弱電流が流れているお風呂があって、興味はあったのだけどお腹の赤ちゃんに悪影響があると困るから入れなかった、と言っていた。


風呂上がりに、妻に電気風呂に入ったか聞いてみた。

普通に入った感想が返ってきたが、以前は長男がお腹にいて入れなかったんだよ、というと、そんなこと忘れていたらしい。


記憶の中では長男を連れて3人で来たはずだけど、生まれたばかりの赤ん坊を連れてくるわけないし…と思っていたらしい。

ある意味連れては来ていたけど、お腹の中だったのだ。感情だけ記憶していたのだろう。



たまたま長男の誕生日に風呂が壊れ、生まれる直前に入ったスーパー銭湯に来ることになった。

なかなか面白い誕生日だった。





後日追記


給湯器は、16日中に治りました。

マザーボード交換で4万円ちょっと。


給湯器を使えない、というのは非常事態なので、故障個所を特定して修理…というより、マザーボード交換で簡単確実に直したほうが良いのでしょう。



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名前 内容

夏の家族旅行 2017  2017-08-22 18:25:52  旅行記 家族

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毎年恒例、夏の家族旅行。

先週末の、19・20で行ってきました。


今年の夏は天候がおかしく、8月に入ってから毎日雨が降っています。

旅行日程は1ヵ月半前には決め、宿を取っていたのですが、どこを見るかを決め始めたのはずっと後。


1週間前になり、旅行当日も雨の予報だったため、「雨の場合の案」も考えておきます。


でも、当日は2日とも晴れでした。

(旅行先では…関東は大雨で土砂崩れなどの被害も起きていました)




次女は2年半前の旅行で使った伊豆高原のペンション、「とうてんぽーる」が気にったようで、いつかまた行きたい、と行っていました。


同じところにすぐ行っても面白くないけど、少し間が空けば楽しめるかもしれない。

なので、2年ほど間を空けていくことにしました。


行きたがっていた理由の一つは、夏限定のメニューとして、夕食をバーベキューにできるから。

だから夏の旅行の宿に選んだのですが、本人はバーベキューのことは忘れていた様子。



次女の希望ばかりでは不公平です。

伊豆の旅行ガイドを示し、家族に行ってみたいところを選ばせます。


以前に行ったバナナワニ園、シャボテン公園、ぐらんぱる公園は安心感から「また行きたい」と意見が出ましたが、同じところは僕が面白くないので却下。


妻は「下田海中水族館に行ってみたい」と言います。長女も生き物好きなので、そこなら行きたいとのこと。

他に、長女が「アニマルキングダム」を挙げます。こちらは動物園。


調べてみるとこの2カ所は悪そうではないのだけど、1日遊べる施設かどうかは疑問。

雨の日の対策も考え、伊豆高原周辺に多いミニ博物館をいくつか選んでおきます。


個人的にはオートマタ博物館とか面白そうなのだけど、家族意見を総合し、オルゴール博物館、アンモナイト博物館、ガラスと工芸美術館を候補に。

ネットで入手できる割引券とか用意しておきます。


宿の近くなので、雨だけでなく、時間が空いたときに見に行けます。




鎌倉から下田まではかなり遠く、車で3時間かかります。

どこかで朝ごはんも食べないといけないし、渋滞があればもっと遅くなる。5時半には家を出る、と予定を立てます。


子供の荷物は前日夜には準備させ、洗濯などの家事も夜のうちにやっておきます。

(我が家では、主な家事は僕担当)


当日、僕は4時半に起きて水筒に麦茶などを準備。

朝ごはんまでの繋ぎに、冷凍バナナ作っておきました。これなら車の中でも食べられる。


#皮をむいてラップにくるんで冷凍。なので、食べた後の生ごみも出ない。



5時前には子供を起こし、準備を整えすぐ出発。予定より早く、5時20分には家を出られました。




1時間ほど走り、小田原へ。


長女がトイレ休憩入れたい、と言ったので、見つけたローソンに入りました。

そこで朝ごはん調達。車の中で食べることにします。


最近、お出かけの旅にローソンに入っている気がします。

そのたびに「ガーリックライス」おにぎりを食べていた長男、この日も買おうとしたのですが、朝早すぎて入荷前。



そのまま旅を続けます。

伊豆半島の海沿いは、信号も少なく景色もきれいで、気持ちよく走れます。


そのままさらに2時間走り、下田海中水族館に付いたのは8時45分ごろ。


ちなみに、水族館の開館時刻は8時半。

予定では9時半ぐらい到着と考えていたので、ずいぶんと順調です。



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下田海中水族館  2017-08-22 18:27:49  旅行記 家族

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下田海中水族館

家族旅行記の続きです。


下田海中水族館前にはウミガメが入ったプールがあり、餌を100円で売っています。

まずは、いきなり「餌あげたい」から始まり、水族館に入ったのは9時前。


9時からアザラシの給餌をしながら説明をする、というのでアザラシ池へ…行きたいのですが、まだ位置関係がわかっていないし、子供たちは途中目に付いたものを見たがる。

池では、すでに説明が始まっていました。

これは、夏の間、朝9時からの1回だけ行われるショー。


アザラシに餌をあげながら、生態について説明します。

合図をしたら鳴いたり、ちょっと合図をしたら2頭が腹を見せて水に浮いたり。


これで、どのようにアザラシがコミュニケーションをとるかとか、雌雄の見分け方とか説明してくれます。


でも、何気にやっているけど、十分すごい。

動物って、信頼しないとお腹見せないです。弱点だから。


ショーの後質問時間があったので、お腹を見せるのは結構すごいことなのでは? と聞いてみました。

そうしたら、これは芸として教えているわけではなく、健康管理の必然から覚えさせないといけないことなのだそうです。


近年の動物園では、健康管理のために動物に積極的に協力してもらう、という方法が一般化していると聞いたことがありました。

最初にこの話を見たので、この後の各種「ショー」でも、あぁ、これは実はただの芸ではないのだな、などと思いながら見ていました。




下田海中水族館は、水族館としては非常に小さいです。

非常に古い施設で、今年で開館50周年。


古くて小さい…おそらくこれはハンデでしょうね。

それでもお客さんを呼ぶために、様々な工夫をしていて、非常に楽しめました。


「海中」と名前につくのは、天然の入り江の中に作られているためです。


入り江を網で区切ってイルカなどを飼育しています。


夏休みの特別展として、サメのいけすを作ってありました。

一部に海の中に降りられる階段を設けてあり、ガラス窓越しに海中が見られます。


ガラスの前を石鯛などが泳いでいました。

しばらく見ていたら、イワシの群れが泳いできて、上からの自然光を受けてキラキラと輝きます。とても綺麗。


この魚は、サメの餌として入れてあるのかねぇ…なんて話していたら、海に作ったいけすなので、勝手に入ってくるのだそうです。

もちろんサメは小魚を食べるのだけど、小魚はサメの餌の食べ残しを横取りしているし、生簀なのでサメ以外には大きな魚は入って来ません。

小魚から見ると、サメがいても「安全地帯」なのかもしれません。




アザラシの説明ショーの後は、アシカショー、イルカショーが続きます。

ショーとして派手なことをやるばかりではなく、生態を教えるようなこともありますし、狭さゆえの「生き物に近い」感じが楽しめます。


サメの餌やりの時間があって、ペンギンの餌付けショーがあって、魚の餌付けショーがあって…

結構ショーのスケジュールは厳しいです。ひとつ終わったら、次の施設に急がないといけない。


長女、魚の中では「エイ」が特に好きです。あのひらひらとした泳ぎが可愛いらしい。


下田海中水族館では、エイやサメなどの「軟骨魚類」の飼育に定評があるようです。

だから、夏休み企画でサメを集めているし、鮫肌やサメの歯の比較なども楽しめる展示がありました。


そして、餌付けショーでも、最初に餌を挙げるのはエイ。

魚は普通餌を丸のみにするのですが、エイは臼歯を持っていて、もぐもぐと口を動かして食べるのです。


これがまた、かわいい。長女大喜びでした。




イルカのショーは2種類あり、1つはショー用のスタジアムで、もう1つは自然の入り江をそのまま使った「海上ステージ」で行われます。


海上ステージでのイルカショー…全体にショーのレベルが高かったのですが、これが唯一残念。

出来が悪いわけではなく、席取りが熾烈なのです。


魚の大水槽がある「ペリー号」の、目の前で行われます。

このペリー号、船なのですが、円形です。ということは、ショーが行われる目の前の席以外は、斜めになってしまって良く見えないのです。


すでに2度目、3度目のお客さんはわかっているようで、1つ前のショーを見ずに席取りをするようです。

それを知らなかったし、知っていても前のショーだって見たいから、席を確保できませんでした。


一応遠くに見える場所を探してみたのですが、アナウンスの音声もよく聞こえないため、何をしているかどうも不明。

「イルカに足を押してもらって、海中を高速に移動する」などの大技を見せているのですが、スタジアムと違って水の中が見えないから、説明がないとわかりにくいんですよね…



ちなみに、イルカの餌やり体験とか、イルカと触れ合うアクティビティもあります。

お金も時間も必要だけど。


そして、どうもイルカとの触れ合いをした人は、そのままショーの時に一番近いところで見られるようです。

まぁ、そこはお金を払った良いお客さん、ってことですね。




アザラシのショーを見て、ショーは全部見たことになります。

アザラシのショー、基本的には最初に見た「説明給餌」と同じだったけど、場所が違って内容も少し違うのね。


この時点で、12時少し前でした。

混む前にレストランへ移動。


サメの特別展にあわせて、「サメのカツカレー」があったので、僕はそれを食べました。

まぁ、普通においしい白身魚ですね。軟骨魚類は新鮮なうちは普通にうまい。

日がたつと独特の癖が出てきて、それが好きな人もいるし、嫌いな人もいる。



忙しくショーを見ていて、まだゆっくり見ていない展示もあるので、午後はそうしたものを見ることにします。


普通に魚の展示コーナーに行こうとしたら、ちょうどサメの餌やり体験を受け付けていました。

100円で、小さなプールに入っているサメに、直接餌をあげられる。


うちの子もやりました。エイもいたのだけど、サメしかあげられないみたい。

長女は残念がりながらネコザメに餌をあげていました。




魚の水槽。ここは、普通に水族館らしい内容。

水槽は小さめですが、展示内容はなかなかセンスがある。

単に魚を入れてあるのではなく、テーマを絞ってタイトルがつけられています。


夏の特別展示で、ウナギがありました。

完全養殖に成功した研究所があるのは知っていたのですが、その支署が水族館の近くにあるそうです。

そこから幼生を借り受けて、成体と一緒に展示しています。


そうか、静岡だから、完全養殖は死活問題なんだな。


ドクターフィッシュ体験。

ドクターフィッシュって、有料で体験させてくれるところは多いのですが、無料です。素晴らしい。

手を入れて、少しついばんでもらうだけですけどね。初めて体験しました。


で、無料なんだけど、繁殖などを行っているので良ければ寄付を、という形。

大人100円、子供10円と考えて、230円ほど寄付しました。


クラゲ水槽。

昔の江ノ島水族館を思い出します。…って説明では誰もわからないな。


江ノ島水族館は藤沢ですが、鎌倉からも近所なので以前は度々行きました。

昔からクラゲの研究で知られていて、以前は小さな水槽をたくさん並べて、様々なクラゲを紹介していました。

学術的な解説もあった。


でも、「新江ノ島水族館」にリニューアルする際に、クラゲ専用の部屋を作ったのですね。

大きな水槽にたくさんクラゲを入れる。代わりに、紹介する数は減ります。

ややこしい説明も抜きで、クラゲの美しさだけを見てもらう。


水族館としては、大きな水槽で展示する方が見栄えがしますし、客ウケも良いようです。

でも、僕としては小さな水槽でたくさんの種類を、学術的な解説付きで見るほうが面白かったです。


下田の展示方法は、昔の江ノ水のようでした。

まぁ、専門はサメの水族館なので、展示の数は少なかったのですが。




これで大体見終わりました。

時間は2時前。


お土産コーナーを見ましたが(次女がぬいぐるみを買いました)、2時15分ごろには施設を出ます。


子供たちは、楽しかったけど時間に追われて走り回ったのでちょっと疲れたらしい。

まだ早いけど、いったん宿に向かうことにします。



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とうてんぽーる  2017-08-22 18:31:41  旅行記 家族

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とうてんぽーる

家族旅行記の続きです。



宿であるペンション「とうてんぽーる」まで、車で1時間半。


地図を見ると判りますが、下田を見に行ったのに、伊豆高原の宿をとるのは意味が分からない。

ちなみに、翌日のアニマルキングダムは、とうてんぽーるから下田方向に30分ほど行ったところにあります。

これも意味が分からない。



まぁ、今回は観光はおまけで、宿の夕食が主目的なのです。

次女が行きたいと言ったので。


以前に一度使った宿なので、勝手は大体わかっています。

途中買い物をしたので、到着は15時45分ごろ。

ちなみに、買ったのは今夜飲む酒です。部屋には冷蔵庫はあるけど、中身は入っておらず、持ち込み用です。


宿に入ってから、まだ観光したければ近くのミニ博物館を…と思っていましたが、朝も早起きで、水族館ではしゃいでいたので、長女は眠いそうです。


とうてんぽーるには、天然露天温泉があります。グループ貸し切りで24時間入れます。

ちなみに、お湯は熱海から持ってきて、沸かし直しているそうです。


とりあえずお風呂でゆっくり汗を流します。

その後、長女と妻は昼寝。部屋は2部屋だったので、僕と長男と次女はもう一つの部屋へ。


#本来1部屋4人までなのですが、以前は次女が保育園児だったので、添い寝にして5人入れてもらいました。

 宿泊費は人数によって決まるので、部屋数は値段に影響しません。



僕も疲れたのでぼーっとしながらテレビなど見てました。

たまたまやっていたアニメ見ていたのだけど、普段見てないからよくわからない。

ちなみに、2年半前にも、ここの宿でこのアニメを見た覚えがあります。


境界のrinne

 今調べたら、2年半前には「始まったばかり」で、春から秋までの半年で1シリーズ。

 人気があって今年は3シリーズ目らしいです。



次女は30分ほどで「すっきりした」と起きてきました。

妻は18時15分ごろに起きてきました。


夕食は18時半からです。




18時半に食堂に行くと、他のグループの人達はもう夕食をはじめていました。


夕食はバーベキュー。肉と魚介が半々、という感じ。


牛肉、骨付きソーセージ、手羽先、チョリソー(子供にはフランクフルト)

イカ、殻付きホタテ、イセエビ

玉ねぎ、キャベツ、エリンギ、パプリカ、ナス


これ以外に、ご飯とみそ汁、サラダとフルーツは取り放題。

文字にすると少なく見えるけど、食べると結構な量です。


後で聞きましたが、魚介は青森から新鮮なものを取り寄せているそうです。



グループごとに、卓上のガスロースターがあって、好きなように焼きながら食べます。

ホタテを酒蒸しにできるように料理酒、ポン酢、バーベキューのたれも用意されています。


サラダにはフレンチドレッシングとおろし醤油ドレッシング。

キャベツを中心とした千切り野菜と、プチトマト。

フルーツは、ルビーグレープフルーツ、カットスイカ、パイナップル、梨。


バーベキューで肉などを食べる傍ら、サラダがうまいと食べる妻・長男。

パイナップルにおろし醤油ドレッシングがすごくおいしい! と長男が言い出し、食べてみると実際うまい。


長女は、フルーツ焼いちゃダメ? と言い出します。

すこし考え、おそらくパイナップルとグレープフルーツなら、焼いても確実にうまい、と教えると、パイナップルを焼きました。

これがまた非常にうまい。


みんなモリモリ食べますが、最初に次女がお腹いっぱいに。

バーベキュー! って喜んでたのですが、小二だからそれほど食べられない。


長女も、この日は歯が生え変わりそうでぐらぐらしていて、固いものにかぶりつけない。

ゆっくり食べているとすぐお腹いっぱいに。


長男は食べ盛り。たくさん食べますが、同時に「好きなものはいっぱい食べたい」性格。

パイナップルにドレッシングかけて食べたり、みそ汁飲んだりしていてお腹いっぱいに。


最後、僕と妻で残った肉と魚介を食べました。お腹パンパン。

非常においしいし、残すのはもったいないから。



夕食後、もう一度風呂に入ってから就寝。

子供たちはすぐに寝ました。


親は酒を飲んで明日の予定など相談しましたが、二人でチューハイ1缶飲んだらもう眠い。

2缶買ってあったのだけどね。




翌朝、いつもの癖で5時半には目覚めます。

静かに6時まで待って、子供たちの部屋へ。


まだ寝ていましたが、部屋に入る音で気づいてすぐ起きました。

その程度には目覚めていた様子。


長男が朝風呂行こうというので、妻も起こします。

なんか、家族旅行時の朝風呂も恒例行事。



朝ごはんは8時からです。

まだ時間があったので、近所の散策など。高原の朝なので気持ちが良いです。




朝ごはんは、アジの干物とワタリガニの味噌汁。

卵焼き、ポテトサラダ。

すぐき漬け、しらす大根、昆布の佃煮、梅干。


伊豆の海が近いから、干物とかすごくおいしいです。


子供も同じメニューだったのだけど、やっぱり次女・長女には量が多い。

好きなものだけ食べさせて、残りは僕が食べます。


長男、漬物とか、しらすとか…上に書いたメニューの、最終行にあるようなものでご飯を食べるの大好き。

これだけでご飯3杯行けそうだけど、そんなに食べられない、と謎の困り方をしています。


まぁ、少しづつご飯に載せては食べる、という方法で、ごはん2杯で食べていましたけど。




チェックアウト。


以前来た時は、子供にマルカワのマーブルフーセンガムを1箱づつくれました。


今回は、「つかみ取り」になってました。

フーセンガムは当然、M&Mチョコの小袋、おやつカルパス、クッピーラムネ、フェリックスガム、いくつかの飴玉。

これを「片手で取れただけあげるよ」とのことなのですが…


長男が「カルパス好きだからいっぱい取りたい」と言っていたら後で追加してくれるし、次女は手が小さいのでおまけ、と宿のご主人がひと掴みくれる。


すごく大量に駄菓子いただきました。

子供は大喜び。家に帰ってから均等に分けました。

(宿のご主人が、お父さんとお母さんにもあげてね、と言っていたので、分けられない余りは親の分です)



前回もいい宿だったのですが、相変わらずいい宿でした。

ただ、妻としてはここの料理がおいしいので、自分で焼くバーベキューではなく、料理食べたかったな、とのこと。


夏でも、バーベキューではなく普通の料理を出してもらうこともできます。

今回は次女の希望があったので、わざわざバーベキューを食べられるときに行ったのですが。



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アニマルキングダム・動物園エリア  2017-08-22 18:32:35  旅行記 家族

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アニマルキングダム・動物園エリア

家族旅行記の続きです。


宿から30分ほど走ると、伊豆アニマルキングダムにつきます。


近づいてからの案内看板表示、信号を「右上」です。何だよ右上って。

…と思っていたら、現場についてこの表示の正しさを知ります。


右折方向に道が二つあるの。片方は平坦で、もう一つは急な上り坂。

なるほど、「右上」という表現がわかりやすいのですね。


そして、坂を上って、登って…我が家のおんぼろ車ではオートマのDモードではパワー不足。

明示的に2速にしても時々ダメで、Lモードでやっと引っ張りながら登っていきます。


一気に山を登りますが、ここら辺「稲取高原」というのだそうです。

その上に、伊豆アニマルキングダムがあります。




伊豆アニマルキングダムは、小さな動物園+小さな遊園地、といった感じの施設です。

前日に行った下田海中水族館と同じで、小さいことを活かして楽しませてくれます。


特に、草食動物には自由にえさをあげられます。これが楽しい。

でも、餌は100円。しょっちゅう課金を求められる感じ。


入口で、22枚2000円のクーポンを売っています。クーポン1枚は100円として使えます。

これ、餌以外にも園内どこでも(売店などでも)使えるので、買って損はありません。


あと、入り口では売っていなかったのですが、17枚1500円というのもありました。

こっちのほうがお得だけど、遊園地エリアの奥でないと売ってないかもしれません。


#公式ページには、入口チケット売り場でしか買えない、となっています。

 遊園地エリアで売っていたのは、夏休み期間だけ、などの可能性もあります。




入るとすぐに草食動物ゾーン。

ペレットを、5個 100円で売っています。


ラマ、シマウマ、ダチョウ、ブラックバックなどがいます。

投げて、落ちたのをもそもそ食べてくれる、という程度。少しあげるのは楽しいけど、たくさんはいらないかな…


ダチョウの卵が、ところどころにまとまって落ちています。


以前に生態を知って驚いたことがある。ダチョウはハーレムを作り、代表の一羽だけが卵を温めます。

まとまって落ちているのはそのため。でも、ここでは誰も温めようとしていないみたい。



最初の餌やりゾーンは 80m 程度。それで一端屋内に入ります。

そこはレストランの地下を抜ける通路で、チーター・ライオン・ホワイトタイガーが見られます。


チーターは、もちろん本気で走れるようなスペースはないのですが、軽く走っているだけでも十分速い。


ホワイトタイガーは、それなりの値段で餌やり体験ができますが、先着順の人数限定。

あっという間に埋まってしまうようです。


餌やりをしたいとは思っていなかったのですが、この体験時間はその他の人は事実上ホワイトタイガーを見られません。

長女が「見たかった」というので、後でもういちど来る約束をして先に進みます。



再び草食動物の餌やりゾーン。

先ほどの場所に、折り返すように繋がっているのですが、動物は住み分けていて、こちらにはキリンなどがいます。


キリンは長い舌で餌(スティック状の野菜)を絡めとります。

これ、なかなか面白い。お金を払っても餌をあげたくなる。


通路はキリンの首がちょうどよい高さになるようにしてあります。

頭を間近で観察できるチャンスでもあります。


キリンって、角が5本もあるからよく見てみましょう。


#子供に「角は何本?」ってクイズを出したけど、当然うちの子は答えを知っているので、つまらん。



こちらの餌やりゾーンは150m くらい。

時間が合えば、サイに触ってみる体験もありますし、象の餌やりもできます。

僕らが行ったときは時間が合いませんでしたが。




わくわくふれあい広場。

実は、僕としてはここを動物園の目的としていました。


長女はカピバラが大好きで、次女もそれにつられてなんとなく好きなのですが、ふれあい広場ではカピバラと触れ合えます。

モルモットも、ハリネズミも、アルマジロもいます。ミナミコアリクイやリクガメ、アヒル、フクロウもいます。


あと、マーラ。最初は何者かわかってなかったけど、齧歯類で赤ちゃん(2週間前に生まれたらしい)はウサギみたい。

親は足が細く、最初は小型の鹿かと思ってました。


先にダチョウの卵の話を書きましたが、ふれあい広場にも1つ置いてありました。

自由に持っていい。結構重いです。



ふれあい広場に入るのは、一人100円。中で餌をあげたい場合は、これも100円です。


ここで1時間近く入り浸っていたと思います。

カピバラかわいい。背中を撫で続けていると、気持ちいのかごろりと横になり、お腹を見せてくれることがあります。

齧歯類だし、餌をあげるときも気を付けないと危険…と、昔ズーラシアの飼育員さんに聞いたことがあるのですが、非常に憶病で、あまり危険は無いようです。


#もちろん注意は必要。


カピバラは5月に子供が生まれたばかりだそうで、ちびっこいのもたくさんいました。




12時半。

お腹がすいてきたので、ふれあい広場は終わりにして、レストランに行きます。


レストランは、少し坂を上った上に入口があります。

小高い山になっているので、入り口からは動物園の全体が見えます。


もっとも、そこから階段を下りて、食事席は低いところ。

ライオンとホワイトタイガーの飼育場の間に位置し、壁が全面ガラスです。

猛獣を見ながら食事ができるようになっている。


時間的に混んでいるかな…と思っていたら、そんなことはありませんでした。

ただ、窓際席はさすがにありません。


また、この日は少し暑く、ホワイトタイガーは日陰に隠れてしまいレストランからほとんど見えません。

それをすでにわかっているうえで、座席はホワイトタイガー側の一番内側しかありませんでした。


まぁ、目的は食事なので構いません。食べます。

それでも、時々ホワイトタイガーがうろうろして出てくるのを見ることは出来ました。



食事が終わって出るころには1時過ぎ…

だったのですが、この時間になって混み始めていました。入り口には席が空くのを待つ列が。

いいタイミングで入ったようです。



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アニマルキングダム・遊園地エリア  2017-08-22 18:35:42  旅行記 家族

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アニマルキングダム・遊園地エリア

家族旅行記の続きです。


遊園地エリアに移動します。


エリア入ってすぐに、すごく古びたゲームコーナーがあります。


…うわ、僕としては見たい。でも、子供には絶対つまらない。

家族に、少しだけ見せて、と断って入ります。


入口付近には太鼓の達人とか、UFO キャッチャーとか、比較的最近のゲーム。

でも、奥にはわくわくパトカーとか、わくわくアンパンマンとか、ダンスダンスレボリューションとか…


奥のものはほとんど電源が入っていません。DDRは電源が入っているのだけど、画面に「HARDWARE ERROR」って書いてあるし、どうやらそれがわかっていて、間違えてお金を入れないようにコイン投入口をガムテープでふさいである。


じゃぁ、なぜわざわざ電源を入れるのか。電気代の無駄と思うのですが、わけがわかりません。


ゲームコーナーで一番大きな面積を占めるのは、子供向けのボールプール。

でも、なんだか埃で薄汚れた感じで、夢がありませんし、飛び込む気にもならない。


その他、動いていたものとしては…

リッジレーサー、レイルチェイス、出たな!!ツインビー、スペースインベーダーDX、スタントタイフーン、ポップンミュージック。


エレメカではワニワニパニックや、エアホッケー、目方でドンピシャなど。

ドンピシャは「物理的な挙動を楽しむ」というエレメカらしさをうまく使ったゲームで、結構好き。


…と、これくらいかな。子供たちはつまらなそうなので、さっさと出ます。




遊園地エリア。

カルーセルがあり、次女が乗りたいといいます。


カルーセルだけど「回転木馬」ではなく、ウサギやダチョウ(アヒル?)、キリンなど、いろいろな動物がいます。

半分は動物園のアニマルキングダムらしい。


300円。でも、長女・長男は、特に乗りたくはなさそうです。

次女が乗っている間に、別のものを探します。


すぐ近くに、スリラーハウスというお化け屋敷? がありました。

こちらも300円で、長男はこちらの方が気になると言います。


なんだか変な顔に壁が作り込んであって、出入りは口の部分。

建物の2階の窓には、なんだか変なマネキン人形で、フランケンシュタインの怪物に襲われる女性? が見えている。


スリラーって書いてあるけど、多分絶対怖くないから入ってみたい、と。


長男と長女で入ってみました。

出てから聞いたら、暗かったので長女はちょっと怖かったらしいけど、それは「暗い」ということに対してのみ。

長男に聞くと、「なんか、人形の首がぽーんって、飛ぶところがあって、すごく変で面白かった」とのこと。


感想だけではよくわからないけど、楽しかったみたいなのでOK。




他の乗り物エリアは坂の上で「面倒だからいい」と子供たちが言うので無視。

恐竜の森、というのがあるので入ってみます。


1グループ5人までで500円。

1人でも5人でも同じ料金って、かなりアバウトです。


森の中に、恐竜のロボットが置いてあります。

結構よくできています。

もちろん、ロボットと言っても歩いたりはしません。首としっぽが動いて、鳴く程度。


…鳴く?

問題はここの部分で、ゴジラのような、いわゆる「怪獣の声」が流されます。

でも、学術的な研究では、こうした声は出していなかっただろうと、むしろ否定傾向ですね。


恐竜がどのような声を出していたかはわかりませんが、声帯の痕跡のようなものはあまり見つかっていません。

哺乳類のような「鳴き声」ではなかった可能性が高いです。


最近は、ハトのように「くーくー」と鳴いたのではないか、という説が浮上しています。

恐竜は進化して鳥類になったし、鳥類と同じように鳴くというのは自然な仮説。


特にがっかりしたのが、パラサウロロフス

鼻からトサカを通り、喉に抜ける謎の長い管を持っていた痕跡が見つかっていて、共鳴させて「オーボエのような音を出したのではないか」と考えられています。


ロボット脇の説明にもそう書いてあるにも関わらず、鳴き声は「ギャース!」って感じの絶叫。

すこしは説明に近い音にしてほしかった。



まぁ、よくできていたので細かな不満点を書いているだけです。

ロボット自体は、わき腹が息をするように動いたりとか、瞬きしたりとか、細かな動きもあってよくできています。

恐竜にちょっと興味のあるお子さんなら、喜ぶと思いますよ。


最後には記念写真コーナーがあり、「孵化して卵から首を出した赤ちゃん恐竜」の横で、同じように大きな卵から首を出して撮影できるようになっています。


「顔出し」としては、変に顔をはめるわけでもなく、それでいて自分も恐竜になった感じで、よくできているのではないかな。




これで園内ほぼ一周。

時間は15時ごろでした。閉園時刻は17時。


後でまたホワイトタイガー見る、って約束しているし、カピバラとももう一度触れ合いたい。

レストラン前に伊豆特産のミカンを使ったソフトクリーム屋があり、それも食べる約束をしています。

お土産物屋さんも見たいそうです。


じゃぁ、2週目に入りましょう。


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アニマルキングダム・2周目~帰路  2017-08-22 18:36:23  旅行記 家族

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アニマルキングダム・2周目~帰路

家族旅行記の続きです。


再び入り口付近から草食動物ゾーンを一気に通り過ぎます。


チーターの展示場所に行ったら、先ほどいなかった仔ヒョウが放されていました。

以前に子供同士でじゃれあっていて怪我をする、という事故があったので、時間を決めて見せているのだそうです。


じゃれあって走り回っています。まだ丸っこくてかわいい。


ホワイトタイガーも、ゆっくり見られました。


本来のルートでは、ここから長い草食動物ゾーンなのですが、ショートカットがあるのを確認済みです。

すぐにふれあい広場に出られます。




ふれあい広場に付いたのが15時半。30分ほど遊ぶことにします。

もうお客さんはかなり減っていて、中で売っていた餌も販売終了しています。


でも、ふれあい広場前の売店(無人)にはまだ餌がありました。

クーポンはまだあるので、300円分買います。

そして、再びふれあい広場に入る料金500円を払い、入ります。


…また、カピバラやモルモット、マーラといった齧歯類に囲まれて、もへーっと過ごします。


中央あたりで何か騒ぎがありました。行ってみると、ダチョウの卵を子供が落として割ってしまったようです。

地面にどろりとした大きな黄身・白身が流れています。


こんな時でも慌てずに、お姉さんの解説。

ダチョウの卵は鶏の卵25個ほどの大きさがあって、食べてもおいしいです。

展示してあるものは古くなると腐ってしまい、すごい臭いがすることもあるのですが、今日の卵は新鮮なので臭くないですね。


…と、説明しながらてきぱきと割れた殻を片付ける。

かけらが落ちていたので記念に持ち帰りましたが、結構厚くて、瀬戸物の茶碗の破片みたいな感じ。

すぐ片付けないと、子供が触ると危ないんでしょうね。



お客さんが減っているので、飼育員さんへの質問などもしやすいです。


ふれあい広場内、2つのエリアに分かれているのですが、どちらにも同じような動物がいますし、マーラなんかは我が物顔で区切りのゲートを通り抜ける。

何で区切っているのかわからない。


怪我をしているカピバラがいたので、そのことを質問した時にエリア分けの理由がわかりました。


カピバラは普段おとなしいのですが、別の群れのオス同士ははげしく戦うんだって。

エリアが二つに分かれているのは、カピバラの群れを分けるため。


怪我をしている個体は、うっかり別のエリアに迷い込んでしまい、噛まれたのだそうです。




16時になったので移動します。

再び小高い山を登り、レストラン前の軽食売店へ。


みかんソフトクリームを食べたい、と主張していたのは長女。

もちろん、迷わず選びます。


次女は迷って、ミカンとバニラのミックスにします。

長男はチョコとバニラのミックス。


僕と妻はミカン。

…ミカン、チョコ、バニラしか選択肢がないんです。

ミックスは出来るけど、必ず片方はバニラで。


僕は気づいていなかったのですが、遊園地エリアにはもっといろいろな味のある軽食店もあったそうです。


しかし、この後遊園地エリアに行くつもりはありません。遠回りだから。

真っすぐ出口に向かうルートがあるのでそこを進み、お土産物屋さんへ。


お土産物屋さんを見たい、と言っていたのは長女。

次女は、昨日の水族館でぬいぐるみを買い、もうお金が残っていません。


でも、長女が欲しいものはなかったみたい。これなら昨日の水族館で買ったほうがよかったかな、という感想。

干物とか、家族で楽しめる伊豆みやげもどこかで買いたいと思っているので、アニマルキングダムはこれで出ることにします。




帰り道。


本当は、アニマルキングダムを3時半くらいには出て帰路に着くつもりでした。

でも、子供が楽しんでいるし、閉園時刻ギリギリまで遊び倒しました。


帰路の車の中で、長女・次女はすぐ寝てしまいました。

長男はさすがに体力があり起きていましたが。


帰りは干物屋にでも寄って…と思っていたのですが、前述のとおり長女のお土産も買いたい。

ぐらんぱる公園の隣に、大きなお土産物屋さんがあるのですが、前回そこで買い物したので、今回は違うところにしたい。


夕食も考えないといけない。…などと考えながら進み、1時間ほど走って、伊東の道の駅「マリンタウン」に入りました。


4時過ぎにソフトクリームを食べ、その後寝ていたので子供たちはお腹空いていないようです。

ご飯はここでは食べないことにして、お土産を見ます。


1時間ほど買い物をして、珍味好きの長男が気に入ったししゃもの浜焼き、ワサビ味噌、イカの塩辛など買います。

珍味ばかりではつまらないので、みかんを使ったお菓子も。


長女がお土産に選んだのは、金属製のしおり。435円。

チンアナゴとニシキアナゴが樹脂で色付けされています。

クリオネの図案とどちらにしようか迷っていたのですが、クリオネは水族館にはいなかったので、思い出になるほうで。


再び車を走らせます。

熱海付近ではまだお腹は空いていない、というので、さらに走って20時過ぎに小田原で夕ご飯。

値段高めの回転寿司でした。食べれる量がわからないから調整できるように…と考えたのですが、美味しかったので結構食べました。


この後さらに家まで1時間。帰宅は22時過ぎでした。

長男、この次の日は登校日だったんだよね。翌日眠そうでした。



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名前 内容

よるのどうぶつえん 2017 in 金沢動物園  2017-08-28 17:25:51  旅行記 社会科見学 家族

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8月最初の週末には、キッザニアに行った。

次の週末は町内会の夏祭りがあり、その次の週末は家族旅行。


8月に入ってから毎週末忙しい。

昨日、8月最後の日曜日で、長男も長女も、残った学校の宿題をやると言っていた。

(大体終わらせているが、いくつか終わっていないものもあるようだ。)


しかし、朝になってから長女がいった。

よるのどうぶつえん、行くのむりかなぁ、と。




長女が今年学校でチラシをもらってきて初めて知ったのだが、横浜市の動物園では、毎年8月に「よるのどうぶつえん」というイベントをやっているらしい。


1998年ごろ、旭川動物園の「行動展示」が話題になった。

ただ動物の展示をするだけではなく、動物の生態を考慮して、活き活きと動くさまを見てもらおう、という試み。


この人気を受けて、全国の動物園で同様の試みが始まった。

2000年代前半には、サファリパークなどで「ナイトサファリ」が、水族館などで「水族館泊」イベントが続々行われ話題になった。


どちらも、夜行性の動物・魚の生態を見るために、園館内で一泊してしまおうというイベントだ。

さすがに一泊となると人数が限られるし、値段も高い。興味はあったが当時我が家は乳飲み子を抱えていたこともあり、行けなかった。



一泊とまではいかなくても、夜の営業時間を延長して動物を見てもらおう、という試みはあったようだ。

横浜市でも、2004年頃に数日間だけ試験導入し、2008年からは8月の毎週土日に行っているらしい。


でも、先に書いたけど、恥ずかしながら知らなかった。

今年長女が学校でチラシをもらってきて、初めてそういうイベントをやっているのを知った。



で、可能なら行きたいと思っていたのだけど、冒頭に書いた通り8月の週末は忙しく、あきらめようと思っていた。

そこに、長女が「無理かなぁ」と聞いてきたのだ。




長女の発言は朝10時ごろ。

長男、長女に宿題の様子を聞き、それほど多いわけではないとわかる。

動物園に行くなら行きたい、ということなので、今日の予定をできるだけ集中し、早く終わらせるように言う。


夜がメインなので、午後のおやつを食べてから、ゆっくり出よう。


#ちなみに、次女はまだ小学校低学年なのでそれほど宿題が無く、すでにすべて終わらせている。



「よるのどうぶつえん」の話を聞いたときは、行くなら少し遠いが規模の大きいズーラシアに、と思っていた。

肉食動物、夜行性の動物も多く、楽しそうだからだ。


しかし、急に決めたので一番近い金沢動物園にする。

希少動物も多いのだが、草食獣中心の動物園なので、夜行性はそれほど多くないはず。



夕食の時間にかかるので、お腹がすくだろうとしっかりおやつを食べ、16時半ごろ出発。


…が、動物園に向かう車中で、妻が「もうお腹すいてきた」と言い出す。

途中でスーパーにより、弁当を買っていくことにする。動物園で食べるのも良いだろう。


ちなみに、今年の夏は雨が多く、数日前にやっと晴れたと思ったらすごく暑かった。

でも、この日は朝から涼しい。これで日が沈んだら、屋外でも結構快適に過ごせるだろう。




動物園に入ったのはまだ夕暮れで明るい時間。

いつもは17時閉園の動物園に、17時過ぎてから入るという不思議な感覚。


よるのどうぶつえんは毎週行われているが、この日は特別イベント「ひかるどうぶつえん」が行われる、ということだった。

…それが何かよくわかっていないのだけど。


園に入ってすぐの広場で、イベント内容を理解した。

園の数カ所にスクリーンを設け、動物園をテーマにした映像作品を放映するようだ。


後でいろいろ見て回った話を先に書くことになるが、例えばヒツジ舎の前では、食いしん坊の羊のショートアニメが流れていた。

いろいろなものを食べるが、かならず「んめー」と叫ぶ。


ある森の中では、ふくろうのアニメが流れていた。

余り動きはないが、かわいらしい動きで、時々「ほっほー」と鳴き声が出る。

こちらは、ショートアニメというより、永遠にループして繰り返しているようだ。



アニメばかりではなく、実写作品もあった。

動物園内にある雑木林を、昼に撮影して編集した作品。それを夜の雑木林で、4枚ものスクリーンを使って上映する。

夜の林で寂しいはずなのに、昼間の喧騒が見え隠れする。不思議な雰囲気を醸し出す。




夕食は買ってきたけど、腰を落ち着けるような場所が無くて、園内を歩き始める。


通常のコースと逆なのだけど、入って左手に進み、ユーラシア区を目指してみる。

案内図に「夜景ポイント」と書かれた印が付いていたためだ。


これは、金沢八景の街がよく見えるポイントだった。食事できそうなところはなし。


先に進むと、「ほのぼのひろば」という動物ふれあいスペースがある。

この近くに、4人掛けのテーブルがあった。ちょうどいいからここで食事にしよう。


ヤギ舎がちかく、一部のヤギを除いてすでに屋内に入っているようだ。

ヤギは昼行性の動物だから、夜になると家に入りたがるのだろうね。


ご飯を食べていると、時々急に「めぇー」とヤギの鳴く声が聞こえる。




ご飯を食べている間にすっかり暗くなった。

先に進むと、ゾウの展示個所は真っ暗だった。


係り員がしゃべり続けている。

他の個所では、動物が見えるように控えめだけど明かりをつけている。

でも、この区域では、「まっくらどうぶつえん」として、本当の夜の雰囲気を出しているそうだ。


象舎の前の手すりには、懐中電灯がいっぱいぶら下がっている。

これを使って象を見てよい。でも、所詮は懐中電灯なので暗い。照らしても非常暗く、カメラには映らない程度。


野生の象は真っ暗な森の中でも移動するため、夜急に出くわしたらこんな感じです…とのこと。

すこし離れて懐中電灯で照らしても、全身が照らせないほどの巨体。怖すぎる。



唐突だけど、これを見ていて、以前観たテレビドキュメンタリーの内容を思い出していた。


アフリカの、象が出る地域に昔から暮らす部族。

昔から部族の戦士は象と闘い、象を倒してきた。


ある時、干ばつで象がトウモロコシ畑を荒らすようになり、部落の長老が、現在の戦士に「象を殺せ」と命令する。

…が、今は象は保護動物で殺してはならない。そして現代の戦士は法律を理解している。


長老に象を殺してはならない、と言っても理解されない。

長老が戦士だった頃は、象と闘って倒してきたのだ。


象を殺せないのは戦士として心が弱いとか、話が噛み合わない。

…アフリカの奥地にも老害はあるのだな。


そして、戦士は板挟みのまま孤独な戦いを始める。


その方法が、畑の中に潜み、象をギリギリまで引き寄せてから、爆竹を鳴らすこと。

象は頭が良いので、潜んでいると気づかれてしまえば効果はないそうだ。

また、爆竹を鳴らすのが早すぎても、象はすぐ戻ってくる。


ギリギリまで引き付けて驚かすと、本当に恐怖を感じ、しばらく近寄らないそうだ。

ただし、ギリギリまで引き付けるので、象がパニックを起こして暴れれば、待つのは自分の死だ。


このときの映像が、暗視カメラで目の前でとらえた象だった。

懐中電灯で照らされた象に、その話を思い出したのだ。




まっくらどうぶつえんはもう一つあって、ニホンカモシカだった。

こちらは「本日一番見つけるのが難しい動物」だそうだ。


象のように巨体ではなく、生息地を真似たごつごつの岩場の中に潜む。

このときは、一番奥に作られた岩山のてっぺんに寝そべっていた。


懐中電灯の明かりは弱くて、遠すぎるカモシカを照らせない。

でも、複数の人が協力して照らすと、目が良い人ならカモシカがいるとわかる、という感じ。




昼行性の動物でも、夜は少し違った表情を見せていた。


最初にご飯を食べたあたり、ヤギや羊と触れ合えるスペースで、ヤギの目が昼間と違うことに気付いた。


ヤギの瞳孔は横に長く、昼間は細長い四角い目をしている。

それが、黒目がちな丸い目をしていたのだ。昼間見るよりずっとかわいい。



これほど近づける例は他にないのだけど、昼間とは違う雰囲気の中で、やはり昼間とは少し違う行動をとっているのがわかった。

昼行性の動物だからこそ、ライトがあると寄ってくるものがいる。

昼間は日陰に隠れて見えにくい動物が、光に惹かれて見えやすいところに出てきていた。




コース通りに回れば、この後はしばらく動物はいない下り坂になる。


ここでも飽きさせないように、林の中に LED で作った球を吊り下げたりしてあって、美しい光に囲まれながら散策できる。


やがて「円海山ゲート」(あまり使われない出入り口)の前に出るが、そのあたりの雑木林の中ではカブトムシが見られるように展示してあった。


そこから先に進むと、オーストラリアの生き物がいるオセアニア区なのだけど…

もう閉園時間がちかい。少し小走りで行ってみた。


…えっと、申し訳ないが、ここはわざわざ夜に見に来る必要が無いように思う。

コアラはもともと屋内展示で、夜でも変わらない。


金沢動物園のカンガルーは、人間がカンガルーの飼育スペースに入っていいことが特徴なのだけど、夜は足元が見えにくいので入れなかった。



以上でほぼすべて。

オカピ・キリンのいるあたりを通っていないのだけど、このコース取りだと、出口に向かうときに必ず通ることになる。


時間もないので、横眼に見ながら急いで通り過ぎた。





以下は動物園の話題ではない、おまけ。


閉園時間のお知らせのアナウンスが入ったので、急いで出口に向かう。



出口付近で、映像とも彫刻とも言い難い不思議な展示が一つあった。

投射式のゾートロープ。先に書いた「ひかるどうぶつえん」の展示の一つだ。


ゾートロープがあまり一般的に知られていないな。

映画やアニメの原型となったおもちゃで、覗くと絵が動いて見える。


これを、覗くのではなく周囲の地面に投射するようにして、装置をハンドルで回すと周囲に馬が走る、という作品。


そして、全体を木工で作り、置いてあるだけでも味わいのある、機能を持った彫刻として置いてあった。


…が、うまく動かない、制作者の方が隣で調整していた。

投射する映像が明滅するように明るさが変わってしまい、そのせいであまり馬が走っているように見えないのね。

馬の画像自体も、投影する場所が若干流れてしまうように感じる。



制作者の人が隣にいたのでお話を伺ったが、投射式を見たことがないので作ってみたそうだ。

そして、うまく動かないので「みんなが作らない理由もこれなのだろうな」と感じているようだ。


失敗かもしれない。

でも、僕はこういう失敗、すごく高く評価したい。

やろうとしていることがあって、やってみたら難しいとわかった。じゃぁ、次は何が邪魔をしているのか調べてみないと。



僕はちょっと見ただけなので、なぜうまくいかないのかはわからない。


そもそも、ゾートロープは円形の壁についたスリットから、中心をとおった向こう側の壁の絵を見る仕組みだ。

中央にライトを置いて投射する、という時点で、本来のゾートロープとも構造が違っているのだろう。

その仕組みは製作者でないとわからない。


#本来のゾートロープは十分にスリットが小さく、映像が見えてない時間のほうが長い、という点が重要。

 たぶんだけど、投射式で明るさを確保しようとしたためにスリットを大きくとりすぎ、そのために光が「徐々に漏れ、徐々に減る」のが明滅の原因。

 同時に、内部で乱反射した光が、この「少しづつ開くスリット」を通るために、画像が流れてしまうのではなかろうか。

 対策はスリットを小さくすることなのだけど、それでは光量が不足するので、凸レンズで集光してスリットを通し、再度凹レンズで光を投射、などの工夫が必要かもしれない。



制作者の方、「失敗」と落ち込んでいるかもしれない。

でも、少なくとも、僕は見たことのない「投射型ゾートロープ」に惹かれた。

たとえそれが未完成だとしても。


お会いした方がこの日記を読むとも思えないのだけど、失敗を乗り越えて、いつか完成させてほしいと思う。



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あきよし】 その通りでした。動物園で見ている最中からタイトル勘違いしていました…(^^;
指摘ありがとうございます。本文修正しました。
 (2017-08-31 11:56:17)

【tap】 いつも楽しく拝見しています。文中の「ひかりのどうぶつえん」というのは「ひかるどうぶつえん」ではないでしょうか (2017-08-29 16:49:46)

夏風邪  2017-08-31 12:05:20  その他

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夏風邪ひいてつらい。


熱はそれほどない。こまめに測っていて、最高でも 37.6 度。平時は 36度後半だ。

でもすごくだるいし、喉の奥に口内炎のようなものができ、切れているような痛みがある。


ヘルパンギーナを軽くしたらこんな感じ。

普通4歳児までしかかからない風邪だし、ヘルパンギーナは高熱も出るので、違う風邪なのだけど。


まぁ、同じ夏風邪だし、類似したウィルス群に感染したのかもしれない。



そういえば、8月の中頃に、長男が同じような症状で痛がっていた。

その少し後には、長女が風邪っぽくてやたら鼻をかんでいた。


子供からうつったのだろうなぁ。



仕事もあるのだけど、幸い今は忙しくないので、休み休みやります。


#兼業主夫なので、夏休みが終わる…今日までは、子供の相手もしなくてはならず忙しい。



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