2015年03月31日の日記です

目次

03-31 春の家族旅行
03-31 ペンション とうてんぽーる
03-31 バナナワニ園
03-31 ぐらんぱる公園
03-31 帰り道


春の家族旅行  2015-03-31 21:35:53  旅行記 家族

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春の家族旅行

春休みなので、3月29(日)、30(月)の2日で、家族で伊豆旅行へ行ってきました。


僕は、伊豆は20年くらいぶり。

なんか、大学からの距離だと「ちょうど良い旅行先」のようで、大学生の時にサークルで2度、研究室で1度、OBになってからも2回ほど来てます。


で、伊豆は楽しいところ、と思っているのですが、この楽しさは観光地としての物であって、遊園地のようなところとは違うとも思っていました。

「見て楽しむ」のには、ある程度の知識ベースが必要。遊園地は、知識がなくても楽しめる。


この差で、我が家の子供たちが小さいうちは来ませんでした。

でも、そろそろ良いかな、と思っていたところに、この冬、我が家で「バナナワニ園」の話が(経緯は忘れたけど)でまして、じゃぁ春休みになったら行こう、約束したのです。




3月29日。旅行の1日目。

前日のうちに、子供には「持っていくもの」を準備させてあります。

主に、道中の暇つぶしおもちゃだけど。


僕は朝4時半起床で準備。そんなに早く起きる必要はなかったのだけど、なんか目が覚めてしまったので。


子供たちは5時半起床。起きたらすぐ、着替えて歯磨き。

これで、6時には車に乗って出発です。


家の一番近所のマクドナルドのドライブスルーで朝ごはんを購入。

実は、ドライブスルーって初めて。車に乗ったまま買い物ができて、そのまま車の中でご飯を食べる、という「普段ない体験」に子供たちは喜びます。



ここからは、ひたすら車を走らせます。

道はあらかじめ大体調べてあるけど、Google ナビまかせ。

ところどころで、「大学時代にこのコンビニ入った」とか「この道走った」とか思い出す。


伊豆に近づくと、それだけで春の風情。

実は、僕としては今回の旅の目的は「春を見に行く」ことでした。


街路樹の桜が咲き乱れる中を走り、雑草のように道端に菜の花が咲いている。

これだけで期待が高まります。



2時間ちょっと、8時半ごろには「さくらの里」に到着します。




さくらの里は、シャボテン公園の目の前にある公園。

広くて駐車場もあるのですが普通の公園の扱いで、入場料も駐車料金もいりません。

でも、観光バスも来るような観光名所。


園内には多種の桜が植わっています。種類が違うから一斉に咲いたりはせず、「満開の桜」はたのしめない。

そのかわり、夏と真冬以外はいついっても桜が咲いています。



以前に来た時は、一面の菜の花が咲いていたはず…と園内を歩くのですが、どこにも咲いていません。

いま情報を調べると、この付近の菜の花は早めに咲くので、2月~3月中旬くらいまでが見ごろ、とのこと。

むむー、ちょっと残念。またいつかこよう。


公園内は大室山の裾に広がりますが、この山の火山活動でできた溶岩洞穴などが見られます。

ただ桜が綺麗と言うだけではなく、地質学の勉強にもなります。


#妻は地学を専攻していたので、子供たちにいろいろ解説していました。




9時を過ぎ、シャボテン公園もオープンしたはずなので移動。

ここも何度か来ているはずなのに、内容はほとんど覚えていない…


ただ、かなり変わったようだ、ということはわかります。


シャボテン公園、という名前からは、サボテンがいっぱいある植物園を連想されるかもしれません。

でも、ここは今風なら「メキシコ村」とでもいうような施設。


サボテンも、メキシコあたりにいる動物もいます。そして、園内のいたるところに、アステカ文明やマヤ文明の遺跡のレプリカが置かれています。


変わっているのが、動物が放し飼いだということ。

檻に入っている物、池の中の島に閉じ込められて事実上逃げ出せないものなどもいますが、その気になれば触れる、というのが基本。

ただ、中には危険な動物もいるため、「指を出さない」ようにいたるところに書かれています。



ただ、以前来た時よりも動物の数がずっと増えているようです。

昔から飼っていた「カピバラ」が大人気になり、それを目的の観光客が増えた、というのもあって、動物を拡充したようです。


メキシコではなく、オーストラリアのゾーンも出来ていました。

(これも、昔は無かったとおもう)


もちろん、カンガルーは放し飼いなのですが、人間立ち入り禁止のエリアの中にいることが多いようです。

カンガルーの方が人を恐れて近づいてこない、という感じ。


#でも、おびえて逃げているわけではなく、人が入ってこないとわかっているところでのんびり暮らしている。




カピバラの温泉浴は大人気。

多くのお客さんがこれ目当てで来ています。


うちの長女も「カピバラさん」のぬいぐるみを持っていて大好きです。


でも、丁度その近辺に行ったときに、あと15分ほどで始まるのですごいお客さんが待っていました。

あえて先へ進みます。


カピバラの温泉浴自体、「カピバラがあきるまで」の時間限定イベントですが、だいたい1時間くらいは見られるらしい。

ならば、お客さんが減ってから見に行っても十分です。


先に進むと、クジャクや馬やリクガメがいる。全然お客さんいません。

ゆっくり見られました。



ゆっくり見ていると、急にお客さんが増え始める。

ということは、そろそろカピバラがひと段落したな、ともどります。

まだ結構混んでいましたが、人ごみの中に入っていけるくらい。よく見られる場所を探します。




次女が、見られないから肩車してほしいとせがむ。

長女も周りが大人ばかりなので背が足りなくて見えず、ずるいというのですが「順番」の約束で次女を肩車します。


そしたら、次女が上で「んー!んー!」と騒ぐ。ちゃんと喋らずに「んー」だけで何かを伝えようとするのは次女の悪い癖。

ちゃんと喋りなさい! とか言っていると、上からなにか、ほおにぽたりと落ちてくる。


…次女、鼻血だしてました。

おおあわて。実のところ、この2日間の旅で最大のトラブルだった気がする。

(つまりは、今回の旅は非常に順調でした)




次女の服にも、僕の服にも血が付きました。

子供は服を汚すこともあるだろう、と多少着替えがあるので、次女は服を脱いで洗います。

綺麗に落ちなくても、濡らして置けば血は固まらない。


僕の服は替えが無いので、仕方がない。そのままです。

幸い赤いシャツに赤いしみ。気にしなければわからんだろう、くらいのつもり…



対処している間にカピバラ周辺の人混みもなくなり、でも、カピバラの方はまだイベント中。

飼育員の人、いろんなことを小出しにするので、実は最後の方に見ていたほうがよかったかも。


最初は「ただお湯につかって気持ちよさそうにしているだけ」だったのが、薔薇湯にして(薔薇を食べちゃったりするのがまたかわいい)、さらには餌に笹をあげたらおいしそうに食べていたり。


長女も次女も、かわいいかわいいと見てました。




最初にもらう園内案内図の裏に、代表的な動物を描いた「チェックリスト」があります。

見たらチェックしよう、というのだけど、子供たちがゲームの様にチェックしている。


…ちゃんと「見て」チェックするのならいいのだけど、見てもいないのに見たと言い張ってチェックしようとしたり。


でも、このリストのおかげで、飽きずに園内を廻ることができました。

ひとつづつ、動物を見ては「これなに?」と観察しながら聞いてくるからね。




11時過ぎ。

12時になったらごはん食べるところは混むだろうから、先に昼ご飯にします。


長男と僕はサボテンカレーを食べます。

長女はパンケーキのバニラソフトクリーム添え。

次女は焼き立てパン、妻はブラックカレー。


サボテンカレーとバニラソフトは、入り口で宣伝を見て食べたかったものの二つ。

ソフトクリームは、非常に濃厚でおいしいです。


カレーは、まったく癖がなくておいしい。…というのがちょっと残念。

サボテンらしさってよくわからないけど、特に何も感じないのね。


#実はサボテンが癖がなくて何にでも合うことは知っているのだけど、合いすぎてつまらない、というか。




昼食後も少し歩くのですが、その間に雨が降り始めます。

あとちょっとで園を一周して、入り口にもどれるところだったので、ちょっと早足で進みます。


入り口付近に戻ったら、入り口から園を横断する道を通って、対角側へ。

実は、昼ご飯を食べたあたりなんだけどね。


この横断する道には、屋根が付いているので雨には濡れません。

そして、その端から地下道に入れるようになっていて、これも濡れません。



地下道を通ると、いくつかある温室を廻ることができます。

こちらはシャボテン温室。


20年ほど前に来た時には、地下道で繋がっていなかったように思うのですが…記憶違いかもしれません。


そして、以前は「金鯱」(という名前のサボテン)だけがものすごく沢山植わっている温室があったように思います。

余りにもたくさん植えてあるので驚いた気が。


というのも、金鯱というのは、非常に長生きで成長の遅いサボテンだから。

今回も、推定160歳のサボテンを筆頭に、100歳越えと思われるものが多数ありました。


しかし、以前の「温室中全部金鯱」はやめたようです。

判らん人には、全部おんなじ物だけ植えてあるって面白くないから、賢明な判断なのでしょう。

でも、あの「異常な状況」が面白かった。




まだ回ってないところがありました。

「バードパラダイス」というエリア。これも、20年前にあったか覚えてない。


しかし、雨が強くなってきました。

貸し傘(無料)を借りて、雨の中の見学です。


楽しくはあったのだけど、次女が片足水たまりに突っ込んでしまって、気持ち悪いと文句を言い出す。

実は、はしゃぎすぎて疲れ、もう眠いのです。



バードパラダイスを見終わって、これでシャボテン公園は全部回りました。終わりにすることにします。


時間は3時半ごろ。

「おやつの時間すぎた! お腹空いた!」と長女が言うので(昼ご飯にパンケーキしか食べてないのだもの)、帰り際に喫茶店で間食。


というか、最初から予定していたのだけどね。


サボテンソフトクリームと、サボテンバーガーと、サボテンの実のジュース。


サボテンをソフトクリームに入れると、流石に少し青臭さを感じます。

でも、普通に食べられる感じ。悪くない。


サボテンバーガーは、刻んだサボテンをピクルスの様に入れてあります。

これも、元々味に癖が無いので、食感を楽しむ感じ。


ジュースは美味しい。サボテンの実って、ドラゴンフルーツとかもそうで、普通にフルーツです。



というわけで、シャボテン公園は終了。時間は予定より早いのですが、今夜の宿に向かいます。



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名前 内容

ペンション とうてんぽーる  2015-03-31 21:36:31  旅行記 家族

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ペンション とうてんぽーる

春の家族旅行記の続きです。



宿は、伊豆のペンション「とうてんぽーる」。


本当は、ホテルを取ろうと思っていました。

でも、家族旅行の計画が忙しくてなかなかたてられず、1週間前に慌てて予約しようと思ったら、結構値段の高いホテルしか残ってなかったのね。


ペンションじゃダメ、ということは無いのですが、個人経営であるペンションは、当たり外れがある。

ホテルより安い反面、はずれを引くと「安かろう悪かろう」になります。過去に、ここははずれだった、という宿にも何度も当たっている。


#安いし、ペンションのオーナーの人柄に触れるのも楽しいのでそれなりに使ってますが、子供もいると品質が安定していないといろいろ難しい。



いろいろ探した中で、評判も悪くないし、値段も高くないし、何よりも料理がおいしそうだったのでここに決めました。




この宿、大当たり。伊豆に行く人は使うといいよ。

まぁ、ペンションの当たりはずれと言うのは、オーナーと気が合いそうかどうかの問題なので、万人には勧めにくいのですが。


まず、ペンションと言いながら部屋はホテルみたいです。

食事をする家と宿泊する家が別で、宿泊棟の方はいくつかの個室に分かれている。


最大で4人部屋なのですが、うちは5人家族。

値段は変わらずに2部屋とってもらうこともできるのですが、「狭くても1部屋で」とお願いしました。

次女は添い寝でいいからと。


で、4人部屋と言いつつ、スペースは十分。

ベッドが4つしかない、というだけで、ちっとも狭くないのです。

移動式の簡易ベッドがあれば、6人でも入れるのにね、という感じ。


木造なので、周囲の部屋の人の足音などは多少響きます。

でも、その程度のことは全然問題ない、と言えるほど良い客室です。




宿泊棟の入り口には、みながくつろげる部屋が用意されています。

ボードゲームや漫画が多数置かれている。


知恵の輪もいっぱいあり、長男がチャレンジしていました。

ただ、力任せに外そうとする人がいたのか、壊れてしまっているのも多数。




風呂は部屋にもユニットバスがありますが、家族で貸切れる露天風呂があります。24時間使っていい。

ただし、時間など決まっておらず、入れたら中から鍵をかけてよい、というシステム。


混む前に入ってしまえ、と、夕食前に家族で入ります。


湯船の半分は屋根があるので、雨が降っていても大丈夫。

ただ、洗い場は露天です。冬は寒いと言いますし、春でも小雨が降っているとまだ寒かった。


脱衣場と風呂場の間にも特に仕切りは無いので、脱衣場にスマホもちこんで、夕食時間前に出られるようにアラームかけてました。

もっとも、脱衣場に時計があったので、風呂に入りながらでも時間分かったけど。


浴衣・寝巻類は無いので持ち込み。

僕は、次女の鼻血でシャツが汚れていたので、シャツを寝巻に着替えてしまいました。

シャツは部分洗いして、部屋に干しておく。




風呂を出たあとは夕食。


これが、非常にうまい。

季節ごとに手に入る美味しい食材で作るようなので、メニューは特に決まっていないようです。


この季節は、桜えびの釜めしと、魚料理が中心。刺身、スモークサーモン、イワシの甘露煮、焼き魚。

豚の角煮もつきました。


箸休めに、イカ明太が付いていたのだけど、イカも明太子も長男の大好物。

長女には明太子が辛かったようで、「いらない」というのを貰って食べてました。


こうした、箸休めの小鉢にいたるまですべてが美味い。



まだ保育園児の次女の分だけ、子供向けの別メニューを用意してくれていました。

エビフライにチキンライス、ハンバーグ…とおもったら、ハンバーグではなく、つみれを平たくして揚げたもの。

ちゃんと、伊豆の海の幸が楽しめるように工夫されていました。


次女もおいしい、おいしいと食べていましたが、結構量があるのでお腹いっぱいに。

というか、メロンとリンゴのもりあわせに、プリンまでついていたので、そっちの「デザート」を先に食べてお腹いっぱいになっちゃった。


残りは親が頂きましたが、非常においしく、片手間に作っているようなものではないとわかります。

ちゃんと子供向けでも手を抜いていない。



後で知ったのですが、宿のご主人が、元東京会館のシェフ。高級料理店出身なのです。

すべてがおいしいわけだ。


大人でも満腹になる量で、子供たちは食べきれません。

釜めしが余ったらおにぎりにしますよ、というので、おかずは全部食べ、ご飯は握っていただきました。


夜食に…というつもりで握ってくれたようですが、お腹いっぱいで食べられない。

冷蔵庫に入れて置き、翌日昼間に食べましたが、冷めても非常においしいごはんでした。



お茶などの飲み物を出してくれるタイミングも適切だし、非常に心地よい宿です。




食堂にはたくさんの魚の剥製が飾ってあります。

御主人が釣り上げたもの、とは公式WEBページを見て知っていました。


すごいねぇ、と子供と見ていたら、新聞の切り抜きが貼ってありました。

静岡の博物館が、深海ざめの剥製を作ったというニュース。


剥製を持っている人の顔、もしかして…?



魚の剥製を作る技術って特殊で、日本全国でも10人ほどしか作れないのだそうです。

飾ってある剥製もご主人が自分で作ったもので、その技術を買われて水族館の剥製を作ったのだとか。


すごい、多彩な技術をお持ちです。


関係ないけど、この家の長男はプロのレーシングドライバーになるのが夢で、すでにレーシングクラブに所属して活躍しているらしい。

雑誌記事の切り抜きなど、宿泊棟のくつろげる部屋に貼ってありました。


多芸な一家だ。




翌朝も、早めに起きて(5時半ごろ)、家族で朝湯につかりました。


風呂に入ろうとしたら、リスが慌てて逃げて行った。

リスは風呂には入りませんが、湯気で暖かいので屋根裏に隠れていたらしい。


露天ではありますが、落ち葉でお湯を汚さないために、天井にはネットを張ってあります。

このネットの隙間を、慌てながらも迷いなく潜り抜けて逃げて行ったので、あのリスは「常連」と見た。




朝風呂の後帰り支度をまとめ、車に積める荷物は積んでしまったうえで、朝ごはんまでの時間がまだあったので少し散歩。


宿は、「桜並木通り」のすぐそばにありました。

その道自体を初めて知ったのですが、今の季節、長い道路に沿って桜が満開で、昨日小雨の中を車で走っていてもとてもきれいでした。


今朝は晴れたので、ちょっと見に行ってみようという算段。


ところが、簡単に道に出れると思ったら道に迷ってしまって10分ほどうろうろ。

これが非常にいい散歩で、リスを何匹も見かけましたし、ウグイスも見ました。


桜並木を歩いていたら、脇道に入る部分に宿の宣伝看板があり、そこから入ったら1分もせずに宿に戻れました。


宿のご主人によれば、桜並木が綺麗なのは、1年でもこの10日ほどだけ、とのこと。

1週間程度は持つけど2週間は持たないというので、非常に良い時期に訪れたことになります。




宿の中庭に、木でできたブランコがあります。


そのブランコのそばに飛び石があるのですが、いわゆる「けん・けん・ぱ」になるように並んでいる。

長女が発見し、「けんけんぱ」で子供が遊び始めます。


これ、偶然かと思ったら、子供が喜ぶと思って先代のご主人が手作りしたものなんだって。

子供が見つけ、遊んでいたので喜ばれました。




朝ごはんもまた、おいしい。

焼き魚に味噌汁、温泉卵、サラダ、香の物、ごはん。他にもちょっとずつ、いろいろついてるので楽しめる。


豪勢ではないけど、丁寧に作られています。好感度高い。



ごはん食べ終わったらすぐ出発するよ、と子供に言ってあったので、食堂を出る際に「ありがとうございましたー」とあいさつ。

それはまだちょっと早い。宿泊費払ってないから。




最後に、宿の主人が子供たちに「じゃんけんしよう」、と言って来ました。


子供たちと一斉にじゃんけん。

次女だけ勝ちました。


すると、「どうぞ」とポケットからマーブルガムを取り出す。


もう一度やって、長女が勝ち、ガムを貰います。


長男のためにさらに勝負を続けるのですが、長男負け続け。

勝ったら「やっと勝ったか」と笑いながらガムをくれます。


後で次女が言ってたけど、「あのおじさん、グーしか出してなかったよー」って。

長男も気づいたので、わざとチョキを出し続けて、どんな反応するか見てたらしい。



この宿、子供向けに細かな配慮が多々見られました。

非常にいい宿です。


子供たちも気に入ったようで、また行きたい、次に伊豆旅行行くなら宿はあそこが良い、と言っています。


まぁ、伊豆ばかりでもつまらないので次の伊豆旅行は、早くても1年後でしょう。

でも、またこの宿に、というのは十分考慮してよいかと思います。



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04年 びっくりした

08年 花見

14年 長女卒園

14年 カップヌードルミュージアム

17年 西角友宏さん 誕生日(1944)


名前 内容

バナナワニ園  2015-03-31 21:37:24  旅行記 家族

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バナナワニ園

春の家族旅行記の続きです。



宿を出たら、まず熱川バナナワニ園へ。

今回の旅行の目的の一つでしたから。


でも、実は計画中に、行くのやめようかとも思ったんですよ…

熱川は温泉地だから、温泉入ってバナナワニ園見る、というコースならそれもいい。


でも、近くに他の観光地は特にないのね。

それでいて、バナナワニ園はゆっくりしていても2時間程度で見終わってしまう程度のボリューム。



シャボテン公園の近くには、観光地がそれなりにある。

そのあたりからバナナワニ園まで、片道30分程度です。


2時間の観光のために、往復1時間が無駄になってしまう。

これがバナナワニ園を辞めようかと思った理由。



でも、宿泊したペンション「とうてんぽーる」は、中間地点に位置していました。

というか、そのあたりの宿を探したのだけど。


それで、2日目の冒頭にバナナワニ園を持ってくれば、それほど無駄なく回れることに気付きました。




そんなわけでバナナワニ園。

最初にワニを見たら、次女怖がる。


朝早かったせいか、ワニあんま動かないしね。ゆっくり見ずに、どんどん進む。


実は、端にいたオオバタンというオウムの仲間が一番人気だったかも。

「オハヨウ」って喋ってくれるのだけど、非常に気まぐれで、時々しか喋ってくれない。


後はすごい大声で啼くので騒がしくて、人が結構集まってくる。

人が集まってきて「しゃべるらしいよ」ってみんなが一生懸命話しかけて、やっと「オハヨウ」っていうとみんなが去っていく、という感じ。



ワニ園の端には、ワニワニパニックが置いてありました。

長男初プレイ。楽しかったようです。




バナナワニ園は3つの建物に別れています。

ワニ園を出たら移動のマイクロバスが待っていたので、乗り込む。


これでバナナ園へ。

名前の通り、バナナが沢山植わった温室があります。

そのほか、熱帯植物が沢山。


そして、レッサーパンダもたくさん。

20年前にはこんなのいなかったんじゃないかな?


…って思ったら、30年前からいるらしい。

日本で最初にレッサーパンダが来た動物園の一つだとか。


ちゃんと動物園として、レッサーパンダの中でも絶滅危惧されている種を飼育し、研究しているようです。



植物ばかりでは飽きるので、設定順路の途中でレッサーパンダがいたり、ワニがいたり、飽きさせないように工夫しています。




バナナ園で、「漫画に見るバナナワニ園」という特別展示をやっていました。


漫画で見る、と言いつつ、テルマエロマエとワンピースの2作品のみ。

バナナワニ園をモチーフにした場所が出てくるのだそうです。


…大学の頃に、友達が「バナナワニ園モチーフの漫画」の話をしていたのだけど、それは無い。

友達の彼女(=僕も入っていたサークルの仲間の女の子)が買っていた女性漫画雑誌に載っていたもので、シュールでブラックなギャグマンガ。


バナナワニ園としか思えない「ワニばかりいる動物園」の日々を描いたもので、毎回お客さんがワニに食べられる。

(直接的な表現は無く、ただ忽然といなくなっている)


そういう作品も是非周知してください。(無理)




バナナ園からは、またマイクロバスで戻ります。

もう一つの建物は、ワニ園の目の前でした。気づかずに移動しちゃっただけ。


そちらは、熱帯植物園。

バナナ園も熱帯植物だけど、主に南国フルーツなど。本園の方は、花とか食虫植物など。


妻がこういうの好きだから喜ぶだろうと思いきや、あれもこれも持っていたけど飼育が難しくで枯らした…と罪の意識に苛まされてました。

いやいや、温室でもないと難しい植物だから仕方がない。


睡蓮の温室前に、アイスクリームスタンドがあります。

この日は春の陽気で、温室の中は暑いくらい。アイスクリームを食べましょう。


バナナ・マンゴー・ココナツ・ドリアン・パパイヤの5種。

みんなどれが食べたい? ときいていたら、次女が「5人いるんだから、全部食べようよ」とまっとうな意見。


まぁ、最初からそのつもりで、一応誰がどれを取るか事前に決めていただけなのだけどね。


このアイス、その香りが付いているとか、果汁が入っているとかではない。すべて果肉入りです。

食感の違いまであって、どれも非常においしいし、食べ比べると楽しい。




そのほか温室を巡り、終わってからもう一度ワニ園へ。


10時前にはいり、2時間ほど見て、もうお昼でした。

ワニ園に簡単なスナックスタンドがあるので、そこでお昼ごはんにしてしまいます。


…してしまいます、ってやっつけで食べるみたいだけど、ここでしか食べれないものがあり、長男が食べたがっているの。


バナナカレー。

バナナ園でとれたばかりのバナナを入れたカレーです。長男カレー好きで興味津々。


あと、バナナソフトクリームもおいしいと評判。

さっきアイスを食べたばかりですが、ソフトクリームも食べます。確かにおいしかった。



カレーは、調理に少し時間がかかります、というので待っています。

まぁ、バナナとカレーって合うよね、位に思っていたら、調理しているのが見えて驚いた。


僕は、生のバナナをスライスしてカレーをかけるんだと思っていたのね。

そうしたら、バナナをフリットしている。衣をつけてあげているのね。


あー、すべて納得。生より絶対うまい。さすがに、バナナのおいしい食べ方を知っている。


バナナは加熱すると甘みがすごく増し、食感も非常に柔らかくておいしくなります。

カレールーの「柔らかさ」「暖かさ」「辛さ」に、フリットしたバナナの「柔らかさ」「暖かさ」「甘さ」で、渾然一体としながら違う味が混ざり合うのを楽しむ、と、そういう食べ方です。


長男が主に食べたわけだけど、一口貰ったらおいしかったよ。

ただ、作り方がわかれば自分の家でも作れるかもね。



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ぐらんぱる公園  2015-03-31 21:37:44  旅行記 家族

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ぐらんぱる公園

春の家族旅行記の続きです。



バナナワニ園から移動に30分。

ぐらんぱる公園についたのは1時前でした。


この公園、20年前はそれほど人気なかった。

難度か遊びに行ったことあるけど、いつでも空いていて伸び伸び遊べるのね。


もっとも、遊ぶものもそれほどない。

お金を出すとパターゴルフとかできるけど、のんびり時間を過ごす、というのが主な楽しみ方だったような…



20年ぶりに来たら変わっていました。

平日だというのにすごく人が多い。大人気スポット。

入園料はそれほど高くないのだけど、中で有料のアトラクションがいっぱいあります。


こりゃぁ、有料アトラクション入らないわけにいかないな、と15枚つづり券を購入。

子供たちは「あれやりたい」「これやりたい」と好き放題言っているので、一人券三枚はつかえる、と伝えます。


有料だと知ったら、どれをやるか悩み始める子供たち。

「少しだけど無料の奴もあるから、それは好きなだけ遊んでいいよ」と伝えます。


じゃぁ、まず無料の奴やる、というのでトランポリンへ。




トランポリンでビヨンビヨン跳ねる。


すぐ飽きるかと思ったら、子供は延々とあそんでいます。

「お父さんもおいでよ」といわれて少し跳ねてみると、なるほど、これは面白いわ。


というか、これは20年前にもあって、やっぱずいぶん遊んだ覚えがある。

20年前は…この近くに、垂直落下する「フリーフォール滑り台」があったのだけど、それは無くなったようだ。

あれも無料で面白かったのに。




ずっと遊んでいた長女が、急に「次の奴行く」と言い出す。

次の無料は、110mのローラー滑り台。


3回ほど乗ったのだけど、カーブが多くて速度が出ない。

家の近所(と言っても車で30分はかかる)の滑り台はもっと速度が出るので、「次いこう」となる。


ローラー滑り台の隣に「おもしろ自転車」があって、長女がそれに乗りたいというので、まずはチケットを使ってそちらへ。


一人チケット2枚。未就学児童は1枚。合計9枚使います。20分乗り放題。


まぁ、内容的にはよくある「おもしろ自転車」なのですが、今まで見た中では、面白いものが揃っている方でした。


「5人で円形に繋がった自転車に乗り、こぐと同じところをぐるぐる回る」なんていう前衛芸術的なものもある。

自転車って移動手段のはずなのに、移動できないばかりか、あまり速度を上げると遠心力で振り落されるという、自転車の存在意義を問う作品。


6人で一緒に載れる自転車、なんてのもありました。

みんなで話をしながら楽しめるように2人づつ向き合うように乗るのだけど、進行方向は「横」なのね。

代表者が運転するのだけど、横向いてるから結構難しい。


乗るのが難しい自転車も一部あるけど、基本的にはどれも簡単。

おかしな操作を楽しむ、というものでした。




最後の無料スポットは、アスレチック。

これが本格的で、子供はまた一生懸命遊び出す。

最後まで行ったら2周目に入る。



遊んでいる間に、4時過ぎのアナウンスが入ります。

5時には閉園なので、チケットをお持ちの方はお早めに…


あと6枚残っています。

丸木舟で流れる水の上を流されていく子供向けライドが、1人だと2枚、2人で3枚でした。

なので、子供三人と妻で乗ります。


僕はビデオとってやろうと乗らなかったのだけど…

これが、非常にのんびり流れる。ゆっくりなので長男にはつまらなかったらしい。


ただ、園の方も「つまらない」という認識があるのか、申し訳なさげにおまけがついてくる。

出口の後に、トンネルをくぐって滑り台で降りる、という遊具が置いてありました。

丸木舟に乗った人しか遊べません。


これが楽しかったようで、何度も入っては滑りを繰り返してます。

まぁ、3~4回廻ったら飽きたみたいだけど。




「もう一度トランポリンやりたい」というので、余った時間はずっとトランポリン。

もう、お客さんも帰りはじめていて、空いてきたので思い切り遊べます。


そして、やがて「蛍の光」が鳴り始めて終了。

「当店は間もなく閉店いたします」ってアナウンスが流れてたけど、「当店」なんだ。


#「蛍の光」にアナウンスまで入れてあるCDでも売っているのだろうけど。



#どうでもいいけど、トランポリン近くにあった像があまりにもインパクト強かったので、写真添付。

 (写真をクリックすると大きな写真が見られます。)

 象の形の水道です。飲料水、と書いてあるから飲めるのでしょう。

 でも、水は鼻から出ます。鼻水です。しかも、鼻水を出すには、乳首をひねる必要があります。

 なんだ、このカオス感。



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帰り道  2015-03-31 21:39:27  旅行記 家族

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春の家族旅行記の最後です。



ぐらんぱる公園の隣は、昔から物産館がありました。


整備されて綺麗になって、道の駅になっていました。

でも、シャボテン公園、ぐらんぱる公園とおなじ「グループ」となっていた。


道の駅って、地方自治体とかが作っているのかと思ったけど、会社の「グループ」で作れるんだねぇ。知らなかった。


この道の駅ではお土産買って帰りました。



長男が、「夕ご飯どうするの?」と聞いてきます。

まぁ、遅くなったから帰りにどこかで食べるよ、と言ったら「昨日お刺身美味しかったから、回転ずしが良い」と。


あー、伊豆なら回転ずしでもうまいかもねぇ。

誰からも異論がなかったので、じゃぁ、お店見つけたら入ろうと約束します。


…走りはじめてすぐありました。2店並んでます。

ここで入っちゃいましたけど、その後もいっぱいありました。

この周辺、回転ずしだらけらしい。


回転と言っても、値段は安くありませんでした。

その代り、味も非常に良いものでした。


長男が宿の食事で気に入っていた、イカ明太のお寿司もありました。

どうも、このあたりでお土産物として売っているようで、瓶詰がカウンター近くに置いてありました。



帰りの車、長女・次女は疲れてすぐ寝てしまったのだけど、長男は流石に体力があってしばらく起きてる。


すごく楽しかった、というのと同時に、昨日同じ道走ってきたばかりなんだよねぇ、と。


1日目、さくらの里行って、シャボテン公園行って…このシャボテン公園が、午前中は動物園、午後は植物園として楽しんだ。

サボテンカレー、サボテンバーガー、サボテンの実ジュースなんて珍しいものも食べた。


そして、ペンションに行って露天風呂入って、非常においしいごはん食べた。

ちょっと散歩したらリスもいるしウグイスもいる。すごく自然豊かなところだった。


2日目も、バナナワニ園行って、バナナアイスとバナナソフトクリーム食べて、バナナカレーも食べた。

さらに、ぐらんぱる公園で思いっきり遊んで、隣の道の駅でお土産を選んだ。



非常に濃密な2日間でした。

これを思い出すと、昨日来たばかりとは思えない、というのもよくわかります。



また伊豆行きたい、というので、考慮しようと思います。早くても1年後とかだけどね。


伊豆には、まだまだ面白いところがいっぱいある。

今回は、はじめてだったから比較的「子どもウケ」するところを選んだだけです。



1回の旅行だと全部はとても回れません。

僕もまた行きたいです。



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