2003年09月20日の日記です


鬼大笑い  2003-09-20 00:00:29  住まい

先日敬老の日に、実家に行っつきた。たまには親孝行しないと。


うちの父はすでに76だ。ずっと会社を経営してきたが、先日ついに会社を解散することに決め、いまは借入金の返済で走り回っている。元気そうだ。


で、会った時に先日から考えているように、家を建てたいということを切り出した。

来年の話をすると鬼が笑うそうだが、3年以上先の話だ。(だって、今は頭金すらないもの)


親の金はあてにしていない。しかし、建てるのであれば親との同居は考慮する必要があるだろう。

そこで、2世帯同居を考えた方がいいかどうか、という相談だった。


予想していた答えは「若い人は若い人だけでやりなさい」というようなものだった。

うちの父は76とはいえまだ元気だし、遠慮がちな所があるのでそういう答えになるのではないかと思っていたのだ。


もしそういう答えでも、いつかのために両親の部屋は考慮するつもりだったが、実際の答えは「そう言ってくれるならうれしいから、考えておくよ」というもの。



さて、これまでモデルハウス巡りをしても単世帯のことしか考えていなかったが、2世帯も考慮に入れないとならなくなった。




で、家のことをいろいろ調べている。建てるのは3年以上先だというのに。


2世帯といっても、両親の居室を用意すれば良いというだけではない。両親が家に居るということは、盆と正月には兄弟が家に来るということだ。

僕は6人兄弟。兄弟が家族連れでやってくると、20人以上が集まることになる。その人数が集まれる場所を用意しなくては。

当然、女性は台所の往復も多くなるが、その際にも会話に参加しつづけられるよう、対面キッチンが望ましい。


さらに、僕は自宅で仕事をしているので仕事部屋が必要になる。仕事部屋は狭くてもよいが、家中にLANを入れることは必須だ。

また、現在サーバー・ノートマシン含めて6台のコンピューターが現役なので、これらを収めるスペースは必要となる。



当WEBページを見てもらえばわかると思うが、僕は結構収集家だ。古いパソコンがいくつか家にあるし、キャンプ用具だって盛っている。


僕が収集家なのは、父が収集家だからだ。

昔はものすごい量の本があったが、ずいぶんと厳選して捨ててしまった。それでも、まだ本棚に3つ分くらいの本がある。

これは厳選してあるものなので捨てられないし、平凡社の世界大百科事典などは僕からみても価値があるものだ。


で、収集家の父と一緒に居る母は、収納がうまい。実家には、どこに入っているのかと思うほどのものが収納されている。

いらないものはちゃんと捨て、本当に必要なものだけを置いてあるので、これも捨てるわけに行かない。


僕の妻も収集家だ。同じような性格だから一緒になったというか…実の所、妻のほうが集めているものは多い。



結局、みんな収集家だということだ。家を建てるとすれば、これらのものを収納するスペースも必要となる。かなりの量だ。


つまり、間取りに対する要求だけでも


・20人が集まれるスペースを用意

・大量の荷物を保管できる倉庫スペースを用意

・仕事部屋・PCスペースを用意

・もちろんこれ以外に、親世帯の寝室、子世帯の寝室、子供部屋等を用意


と、かなり無茶を言っていることがわかる。



要求はこれだけではない。


実は、今住んでいる賃貸マンションは、夏涼しく冬暖かい。

南側がグラウンドになっていて、窓を開けると常に風が通るから夏は涼しく、窓を閉めれば光が入るので冬暖かいのだ。


夏でも、よほど暑い日以外はクーラーが要らない。今年の夏はクーラーどころか、扇風機すら使わなかった。


この環境を、建てる家でも実現したい。いや、さらにパワーアップしたい。

夏でもクーラー無しで過ごせる家が理想だ。


各方面を調べ、家を涼しく保つために色々な方法があることがわかった。

まだ3年も先の話しだし、それらの方法のどれが優れているのかは、これからゆっくり検証しなくてはならない。


しかし、「クーラーが要らない家」というだけで、モデルハウスを見たいくつかのハウスメーカーは失格となった。

(三菱ホーム「エアロテックの家」が一番の例だ…エアロテックの家は、全館冷暖房なので、要求と正反対だ (^^; )




で、夢が大きくなれば、予算の心配も大きくなる。

今の予想では、3年後に本当に希望の家が建つのかどうかは五分五分といった所。


…希望はこれからも変化しつづけるだろうし、なんとかうまく収まってくれれば、と思うのだが。



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