旅行記3ページ目の日記です

目次

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2015-03-31 帰り道
2015-06-01 冒険遊び場と変わった地震
2015-06-21 山歩き
2015-08-12 夏の家族旅行・福島
2015-08-12 アイスバーガー
2015-08-12 宿に到着
2015-08-12 2日目
2015-08-12 夕食
2015-08-12 旅行中のナビについて
2016-07-18 山登り
2016-08-12 家族旅行:プレジャーフォレスト
2016-08-12 極楽パイロット
2016-08-12 プレジャーフォレスト・キャンプエリア
2016-08-12 プレジャーフォレスト・2日目
2016-09-26 箱根小涌園ユネッサンに行きたい人へのまとめ(1/3)
2016-09-26 箱根小涌園ユネッサンに行きたい人へのまとめ(2/3)
2016-09-26 箱根小涌園ユネッサンに行きたい人へのまとめ(3/3)
2016-09-26 秋の家族旅行
2016-09-26 小田原城
2016-09-26 おもしろ歴史ミュージアム・かまぼこの里
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帰り道  2015-03-31 21:39:27  旅行記 家族

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春の家族旅行記の最後です。



ぐらんぱる公園の隣は、昔から物産館がありました。


整備されて綺麗になって、道の駅になっていました。

でも、シャボテン公園、ぐらんぱる公園とおなじ「グループ」となっていた。


道の駅って、地方自治体とかが作っているのかと思ったけど、会社の「グループ」で作れるんだねぇ。知らなかった。


この道の駅ではお土産買って帰りました。



長男が、「夕ご飯どうするの?」と聞いてきます。

まぁ、遅くなったから帰りにどこかで食べるよ、と言ったら「昨日お刺身美味しかったから、回転ずしが良い」と。


あー、伊豆なら回転ずしでもうまいかもねぇ。

誰からも異論がなかったので、じゃぁ、お店見つけたら入ろうと約束します。


…走りはじめてすぐありました。2店並んでます。

ここで入っちゃいましたけど、その後もいっぱいありました。

この周辺、回転ずしだらけらしい。


回転と言っても、値段は安くありませんでした。

その代り、味も非常に良いものでした。


長男が宿の食事で気に入っていた、イカ明太のお寿司もありました。

どうも、このあたりでお土産物として売っているようで、瓶詰がカウンター近くに置いてありました。



帰りの車、長女・次女は疲れてすぐ寝てしまったのだけど、長男は流石に体力があってしばらく起きてる。


すごく楽しかった、というのと同時に、昨日同じ道走ってきたばかりなんだよねぇ、と。


1日目、さくらの里行って、シャボテン公園行って…このシャボテン公園が、午前中は動物園、午後は植物園として楽しんだ。

サボテンカレー、サボテンバーガー、サボテンの実ジュースなんて珍しいものも食べた。


そして、ペンションに行って露天風呂入って、非常においしいごはん食べた。

ちょっと散歩したらリスもいるしウグイスもいる。すごく自然豊かなところだった。


2日目も、バナナワニ園行って、バナナアイスとバナナソフトクリーム食べて、バナナカレーも食べた。

さらに、ぐらんぱる公園で思いっきり遊んで、隣の道の駅でお土産を選んだ。



非常に濃密な2日間でした。

これを思い出すと、昨日来たばかりとは思えない、というのもよくわかります。



また伊豆行きたい、というので、考慮しようと思います。早くても1年後とかだけどね。


伊豆には、まだまだ面白いところがいっぱいある。

今回は、はじめてだったから比較的「子どもウケ」するところを選んだだけです。



1回の旅行だと全部はとても回れません。

僕もまた行きたいです。



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08年 花見

14年 長女卒園

14年 カップヌードルミュージアム

17年 西角友宏さん 誕生日(1944)

18年 冒険遊び場


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冒険遊び場と変わった地震  2015-06-01 10:53:29  旅行記 家族 天文

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毎年恒例冒険遊び場。


…なのだけど、毎年は3月の最初の土曜日。雨の時は1日延期。


ところが、今年は3月の土日が2日共雨。「中止」となってしまったのだけど、5月の最後の土日に再度開催してくれた。




いつもと同じつもりで行くと、およそ3か月ずれたことで遊びが大きく違っている。


いや、同じと言えば同じなのだけど、心構えが違う。

3月頭にやると、焚火の近くには人が自然と集まった。でも、5月末だとそれほど集まらない。


冬にはやらない「水鉄砲づくり」が大人気。

山肌を登って遊ぶ子も、冬よりも身軽に動ける。


一方で、半袖の子も多いので山遊びは多少危険でもある。かすり傷の怪我多し。



風船で遊んでいる子もいたが、冬は大丈夫だったのに、夏はやたら割れる。

イネ科の雑草は葉がとがっているから、触れると割れてしまうんだな。


ちょっと季節が違うだけで、遊び方もいろいろ変るなぁ、と思った次第。




その土曜日の夜、ちょっと大きな地震があった。


妻は好きな歌手のコンサートがあって出かけていた。

子供たちを風呂に入れた後で、長男はまだ風呂に入っていて、僕は座って本を読んでいた。


あれ、何か揺れた気がする、と思っても子供は気づいていない。

気のせいではないことの確認のためテレビを付けたら、地震速報が出ていた。

8時24分、地震がありました、というテロップ。


この速報を確認している時、2度目の揺れ。今度は少し大きく、長かった。

時計を確認した。8時27分。



NHKは臨時ニュースに切り替わった。

震源は小笠原諸島沖、となっているけど、小笠原と埼玉で震度5。

この時点で、「刺激されて連動された、2震源の地震ではないか」と思う。


妻からメールが来ていた。

コンサートは終わって帰宅中だったけど、電車は緊急停止した、とのこと。

その時点での情報をメールで送る。


その後、マグニチュード8.5、震源は地下590kmと…


590km? とんでもない深さだ。でも、これを知って瞬時に理解。


2回揺れたのは、震源が2つあるのでも、余震と本震だったのでもなく、P波とS波だったのだ。

完全分離されてしまい、3分もずれるほどの「遠く」からやってきたことになる。



特にそれ以上新しい情報もなかった。

子供は寝る時間なので、寝かしつける。




子供が寝てから起きてきてテレビなどで情報収集。

妻が載っている電車は、ずっと様子見で動かないままのようだ。


10時半から政府の記者会見があるというので、NHKでは10時24分からもう一度臨時ニュースになっていた。

この会見の様子と、解説などが終わったのが11時。この時点でも、まだ電車は動いていない。


これは、妻は今日中には帰ってこないかな…と覚悟して、寝ようかと思ったところに妻が帰宅した。

電車動いてないとテレビで言っていたけど何で? と聞くと、徐行運転だけど動いてはいたらしい。


ただ、すでに乗っている人・駅のホームで待っている人だけを運び、駅への入場は制限していたみたい、とのこと。

そのため、表向きは「動いていない」ことにしてあったようだ。




翌日からの新聞記事などを見て、地学先攻だった妻が「多分」で解説してくれた。

(専門会見ではないが、全くの素人でもない。間違えているかもしれない、とあらかじめ断っておく)


震源が小笠原沖であるにも関わらず、埼玉でも揺れが大きかったのは、地震波の伝わり方と関係がある。


地面には、地震波を伝えやすい部分と、伝えにくい部分がある。

これは深さとだいたい関係していて、深いほうが伝えやすい。


普通は、それほど深いところで地震は起こらないので、震源近くが強く揺れ、遠くになるほど弱くなる。

ただ、地震というのは震源から「地表」に向かうだけでなく、地下にも向かう。


地下で伝えやすいところに達し、その内部を伝わって再び地上に現れることがある。

中学の理科(地学)で習う「モホロビチッチ不連続面」というやつだ。



今回の地震では、大深度で起きたために、伝えやすい部分を直接動かしてしまった。

そのため、非常に広い範囲に揺れが伝わり、日本全国で震度1以上を観測することになった。


そして、地震波が屈折するときに、2つに分離した。

(水面の光の屈折の際に、反射も同時に起こるために2つに分離するようなものだ)


そのため、小笠原だけでなく、埼玉近辺にも強く波が伝わった。

これが、震源から遠い場所でも強く揺れた場所があった理由。



これほどの大深度(翌日夜、震源は地下 682km、マグニチュード8.1に修正。その後得られたデータを精査した結果)で地震が起きること自体が珍しい。

新聞では、日本の下に潜り込むプレートが世界一古いから…と説明してあったけど、それがなぜ地震につながるのか?



「古い」というのは、プレートが生み出されてからの時間がたっている、という意味だ。

海嶺でプレートが作りだされ、海溝に沈んでいく。


アメリカ西海岸沖のナスカ海嶺で作りだされたプレートは、日本海溝・マリアナ海溝に沈んでいくのだけど、この「太平洋プレート」は、非常に大きい。


大きいから、海嶺から海溝まで達するのに時間がかかる。これが「世界一古い」という意味だ。

そして、時間がたっているので、一番冷えて、固まっていて、重い。


重いから、海溝では一気に沈み込む。日本海溝は狭くて深いし、マリアナ海溝は世界一の深さだ。

そして、冷えているものが一気に沈むから、地球内の熱で温まるまでに、かなり深いところまで行く。


温まって「溶けて」しまえば、柔らかくなって地震が起きることは無い。

でも、まだ固いうちに力がかかって、割れれば地震になる。


これが、今回大深度で地震が起きた理由。

実のところ、そのくらいの深さでもたびたび地震は起きているのだけど、深すぎて地表に揺れが届かないという。


今回はマグニチュード8を超える「大地震」だったために、地表でも揺れた。

しかも、震源が深いので北海道から沖縄まで、日本全国が揺れる珍しい地震となった。




ちなみに、緊急地震速報が出なかったことに対して批判している人たちがいるようだ。

先に書いたように、これほどの大深度地震はめったに観測されないので、データが無い。


たまたま埼玉が強く揺れたけど、プレートは日本全国にほとんどつながっているわけで(だから全国揺れたわけで)、どこに揺れが強く伝わるかは、まったく予想できなかったともいえる。


データを積み重ねれば、地中の状況が逆算できて、地震の伝わり方を予測できるかもしれない。

でも、そのためには「めったに起こらない」珍しい地震が、あと100回くらい起きてくれなくちゃ。



めったに起こらないタイプの地震なのだから、「次に起きたらどうするのか」と心配するものでもないと思う。




妻にとっては、土曜日は「冒険遊び場」に子供たちと行って、その後コンサートに出かけ、地震の影響に巻き込まれて深夜にやっと帰宅…という大変疲れる日だったようだ。


#夕ご飯も食べてなかったようで、帰ってから「もう寝る前だから少しだけ」とサラダ食べてました。



しかし、マグニチュード8を超え、人口密集地域で震度5を超えたにもかかわらず、大きな混乱が無いというのは日本がある種異常なところ(良い意味で)だろう。


エレベーターは首都圏で多数止まって大変だったようだ。

現状の集計で1万3000基が止まっていて、まだ集計が出ていないメーカー分も含めればもっと増える様子。


「止まる」のは良いとして、再始動は法律の問題があって、国家資格を持つ専門家にしかできないらしい。

これだけ多数止まると専門家の数が足りず、混乱した。


ビル管理者が自分で再起動してもいいように、柔軟に運用できるように法的整備が必要だ、という議論が始まっている。




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あきよし】 指摘に1年以上気付いてませんでした (^^; ありがとうございます。誤字修正しました。 (2016-09-04 14:21:42)

【JANYSKA】 「モホロビチッチ不連続面」の「チ」が抜けて「モホロビッチ不連続面」になっていますよ (2015-06-01 15:25:08)

山歩き  2015-06-21 15:02:28  旅行記 家族

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3年近く前に、鎌倉から港南台まで尾根伝いに歩く、天園ハイキングコースを家族で歩いたことがある

また歩きたいな、と思いつつ、あの時は子供たちが疲れて大変だったという思いもあった。


なんとなく、今年の春ごろから「今年なら大丈夫じゃないか」と思い始め、少し前から「行くなら暑い真夏ではなく、そろそろか」と思い始めた。


で、昨日梅雨のさなかなのに天気予報が外れて綺麗に晴れた。

これは、今日行ったらどうだろうと急に思った。




思った理由の一つは、朝ラジオのアウトドアレジャー番組で「今日は潮干狩りに適しています」と言っていたためだ。

先に書いたように天気予報が外れて晴れ。じゃぁ潮干狩り行くか、と思って詳細情報調べたら、干潮が出かけやすい時間にかかっているという意味合いで「適している」というだけで、実はそれほど適してなかった。


じゃぁ山歩き行くか、と思ったけど念のために「晴れたから遊び行こうと思うけど、海と山どっちがいい?」と子供に聞いてみる。

2対1で山、だった。じゃぁ山に行こう。


そこからお弁当用にお米を5合焚きはじめ、おにぎりを作って家を出たのは 10時過ぎ。

山に入るのは、11時前だった。




梅雨の合間だから、多少は予想していたが道がぬかるんでいる個所が多い。

とはいえ、致命的なほどにはぬかるんでいない。むしろ、場所によっては全く雨の影響を感じない。


おにぎり以外に、おやつとしてバナナチップスをと、出る直前に目についたので「サクマドロップス」を持ってきていた。

(サクマドロップス、防災用に購入してあったのだけど、賞味期限が切れたばかり)


歩きはじめて 30分ほどで、早くも次女が「疲れた」と言い出す。

もうちょっと歩いたらお昼ごはんだよ、と言ってもダメな感じだったので、飴をなめさせると元気が出て歩き出した。


全員飴をなめながら進む。



すぐに、鎌倉市最高地点となる大平山山頂に付く。

ここでお弁当…と思っていたのだけど、まだ時間的に少し早いし、今飴をなめたばかり。


でも、「景色がいいからおにぎり食べよう」と子供が言うので、1個だけ食べる。




ちょっと歩いて天園の茶屋へ。

大平山山頂から少し進んだところに市境があり、この茶屋は横浜市になる。


そして、横浜市の最高地点。159.4m だそうです。

後で書くけど、横浜市の「最高峰」ではないけど「最高地点」だというのがミソ。

山としては、山頂が鎌倉市になっているからね。



長男は前回歩いたときのことを覚えていて、前回は咲いてなかったけどアジサイが綺麗、と言ってました。

前回秋だったから、流石にアジサイは咲いてなかった。




また飴をなめながら進む。

次女は遅れ気味で僕と一緒に歩くのだけど、トトロの「さんぽ」を歌えば、ご機嫌で歩く。

疲れたと言いながらも、自力で歩くのだから体力が付いたものだ。


時々、ぬかるみが道全体に広がり、大人なら足を大きく広げて上手く歩けば大丈夫だけど、次女にはどうしようもない個所がある。

そういう時だけ、ちょっとだけ抱っこ。これは体力の問題ではない。


左手にずっと、霊園が見える。

歩いても歩いても、霊園。一体どうなっているのか。




1時近くになり、前回もお弁当を食べた市境付近の広場へ。

先に「天園の茶屋は横浜市」と書いたのだけど、山道は基本的に尾根伝いに進んでいて、市境も尾根伝いにある。


道は横浜と鎌倉を行ったり来たりしながら進むことになるのだけど、それでは整備もままならないので、霊園を超えて「本格的に横浜市」に入るまでは、鎌倉市が管轄しているようだ。


横浜市に入ると、上郷にある、横浜自然観察の森(以前、NHKの番組「モリゾー・キッコロ 森へ行こうよ」でよく使われていた)の端を通るようになる。

ここからが、本格的に横浜市の道となる。


ここで本格的にお弁当。


東京電力が送電設備の更新工事をしている、というのは、ハイキングコースのところどころにお詫びが出ていて知っていた。


でも、この広場には資材運搬用のモノレールが設置されていた。

モノレールの進む方角が今回のコースから外れるので、どこに繋がっているのかは未確認。




横浜市側は整備されていて歩きやすい…と前回思ったのだけど、今回はそれがあだとなった。


平坦に整備されているところが多く、平坦なので水はけが悪い。

鎌倉市側ではぬかるみはそれほど多くなかったのだけど、横浜市側はぬかるみも多い。


でも、山道なのにコース設定がちゃんとされていて、自然と親しむための情報板や、コースを示す番号標識も多い。

子供たちは、この番号を探す「遊び」をしながら元気に進む。


あいかわらず、時々飴を要求されたり、道端で何か見つけて立ち止まったり、ペースは遅いのだけど楽しみながら進んでいった。


横浜自然観察の森と金沢市民の森の境を通り、金沢市民の森の端を歩いていく。


途中の分岐で「こっちに行くと、以前に遊びに行った金沢動物園。横浜で一番長い滑り台がある」と教えると、次女が行きたがった。

それはまた今度ね、と約束が増えた。




すれ違ったおじさんが、そっちの道に行くと見晴らしが良いよ、と教えてくれた。

子供たちは、すでにそっちの道に入って行く気満々。


見れば、階段が続いている。ちょっと坂がきついけどね、とおじさんは言って去って行った。


階段、どのくらい登るのだろう…と思ったけど、たいした距離じゃなかった。

次女に合わせてゆっくり上ったけど、大人なら多分3分かからない。


横浜市の最高峰、大丸山だそうだ。156.8m。

先ほど書いた天園の茶屋は 159.4m 。最高峰だけど最高地点ではない、微妙なところ。


でも、風景は確かにすばらしい。

ベンチやテーブルなどもあり、ガスストーブもってきて料理して食べている人もいた。




金沢市民の森を離れるあたりで、ベンチがあるのでいったん休憩。

前回もここで休憩したよね、と長男はよく覚えていた。


バナナチップスを食べる。

僕が好きだから、というのもあるのだけど、持ち運びやすい固さ・食べやすい適度な柔らかさ・腹持ち・適度な甘み…などなど、こういう時のおやつには最適だと思っている。



さらに瀬上市民の森の端を通るコースに移り…ずっと端を通れば、前回通ったのと同じコース。

もうゴールが近づいてきて、子供もまだ体力があるようなので、少し遠回りしてみる。


瀬上市民の森は、中央付近に池があるので、そちらにすすむ。

…階段を、すごい勢いで下っていく。これ、後でその分登らないといけないのではないか、と思うと、ちょっとコース取りを誤ったかな、とも思う。


階段の途中に、「希少植物なので草刈りはしないでください」と書いて、ロープで囲んだエリアがあった。

どうも、この市民の森を守っている団体が2つあって、草刈りなどの労働作業を請け負っているグループと、この市民の森の自然を守っているグループに分かれているようだ。


互いのグループが連絡を取り合って環境を守っている。素晴らしいと思う。


階段の下まで行くと、湿地帯の中に木で橋を架けたような遊歩道が…


ここは尾瀬か。周囲の自然はあえて手付かずな感じで、ところどころ川のせせらぎがあって素晴らしい。

先に進むと小さな池があって、これが地図にあった池かな、と思ったけどそうではなかった。




ベンチと机が置かれた場所があった。池の上休憩所。ちょっと休憩。


机の下はちょうどよい日陰のようで、シノブシダが茂っている。

別に珍しいシダではないけど、環境が良くないと生えない、と妻が教えてくれた。


ここはメインコースから外れているので、誰も人が来ない。

耳を澄ませると、風で木々が揺れる音が聞こえる。とても落ち着いた、良いスペースだ。


しばらく休憩して出発しようとすると、誰かが落としたと思われる「ゴミ」を見つけた。


ワインのコルク栓。

ゴミを残すのは褒められたことではないが、このスペースでワインを飲もうとしたことにはセンスの良さを感じた。




この先に、目的の池があった。

すぐそばに笹が生えていて、長女が「笹舟作りたい」というので、しばらく皆で遊ぶ。


さらに先に進み、池の下広場に。ここにも机などが置かれている。


ここから先は、川が流れているので川沿いに歩く。

実は、この川のずっと下流に暮らしていたことがある。


その時…子供も生まれる前に、妻と一緒に「川の上流まで行ってみよう」と、途中までは自転車で来た。

でも、その時は「市民の森」に入ってしまうところで引き返した覚えがある。今回、その先を見た形。



川沿いには、里山保存を目的とした田んぼが作られていたり、蛍やトンボのためのビオトープがあったりした。

ここの蛍、ヘイケボタルだそうだ。そんなところにもセンスの良さを感じる。


ゲンジボタルは光が強いので好まれて、良く養殖される。見ごろは1週間程度。

でも、光が弱いヘイケボタルも、その可憐さが美しい。見ごろはゲンジの後、1か月程度。


ちなみに、我が家の現在暮らしている場所から歩いて5分程度の場所でも、養殖されたゲンジボタルが毎年みられるし、家の庭には時々ヘイケボタルが出る。どっちもかわいらしい。




川沿いに進んで、市民の森を抜けると、急に町の中だ。

栄高校の裏手にでる。


ここから港南台まで歩くが、ここで次女は疲れたというので負ぶってあるく。すぐ寝てしまった。

長男、ここまでは元気だったのに、町の中は疲れると言いながら歩く。


実際、アスファルトは歩いていて疲れる。自動車のための道路であって、人が歩く道路ではない、と以前に東海道歩きした時にも思った。



港南台まで歩いて、前回と同じくドーナツを食べようと思っていたけど、「アイス食べたい」と妻が言って、子供も賛同したのでアイスを食べて終了。



子供たちも体力がついてきたようなので、次は手ごろな山を登ってみるか。



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夏の家族旅行・福島  2015-08-12 17:11:54  旅行記 家族

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毎年恒例、夏の家族旅行に行ってきました。


メイン目的地であった「アクアマリンふくしま」については先に書きました

こちらは、家族日記としての記録です。人が読んで面白いものではないかも。


#同じあたりに旅行を考えている人は参考にどうぞ。


旅程は8月2日(日)~3日(月)でした。

僕の家は鎌倉にあります。




8月2日(日)は5時半起床。

出発準備は、基本的に前日のうちに済ませてあります。


家を出たのは6時ちょうど。順調な滑り出しです。

家の近くのコンビニで、軽い朝ごはんを購入。自動車の中で食べます。


首都高速湾岸線から中央環状線を通り、常磐自動車道へと進むコース。


守屋パーキングエリアでちょっと休憩。

朝ごはんが軽かったから、お腹がすいていればここで軽食でも…と思っていたのですが、みんな大丈夫だというので先へと進みます。



1日目最初の目的地、田村市の「入水鍾乳洞」についたのは、11時の少し前でした。




別に入水鍾乳洞に入りたかったわけではありません。

この夏休み、福島県では「コードF5」というイベントをやっていました。


福島県内のエリアごとに、宝探しのミッションが設定されています。

設問は WEB でダウンロードできるようになっていたので、今回目的とする場所の分をダウンロードしていました。


田村市では、あぶくま洞に行く予定でした。

そこで、最初の問題を解いたところ、ヒントが入水鍾乳洞の近くに2つ置いてあることがわかったのです。



次女は寝てしまっていたので、僕は車で待機。妻と長男長女でヒントを探しに行きます。

2個見つけて戻ってきたところ、丁度次女が目を覚まします。



次の地点。近くの駅前のスーパーへ。

これも、イベントの宝探しのヒントが置いてある店。

ヒントを3つ集めると宝の場所が特定できる、というのが基本的な作りのようです。



ヒント3つを組み合わせると…どうも、あぶくま洞付近に宝がありそうです。


というか、宝の発見者が報告する場所はあぶくま洞の事務所ですし、あぶくま洞が一番有名なエリアです。

ここまでの「ヒントの隠し場所」で無視されているので、あぶくま洞が宝の隠し場所だろうとは、最初から思っていました。



さて、あぶくま洞に行ったらしばらく遊んでしまうことは必至。でも、昼ご飯の時間が近いです。

どうもこのあたりに食事ができるところは無いようなので、スーパーで軽く何か買って食べよう、ということになります。


有難いことに、スーパーでは「賞味期限切れ」と明記して、サンドイッチなどを100円で売っていました。半額から70%引き程度。

もちろん、まだ十分食べられるから売っているのです。


次女・長女は「まるごとバナナ」を初めて食べて、おいしいと喜んでました。

大体200円くらいのお菓子だから、100円はお買い得。




あぶくま洞についたのは、12時前。

まず、宝を探すのですが…見つかりません。ヒント通りの場所を探しているはずなのに、おかしい。

何か勘違いしているのかも?


とりあえず、先にあぶくま洞に入ることにします。

この日は非常に暑く(全国で救急搬送車が1000人以上いたそうです)、洞窟に入って涼みたかった!


#東京では7/31~8/7が猛暑日でした。連続8日で過去最高記録。



あぶくま洞は、1969年に発見された洞窟。

石灰石の採掘中に見つけたのだそうで、洞窟内部には、採掘中の扉などが「発見時の入り口」として残されています。


妻が大学で地学を専攻していたので、長男に説明してやりながら見ています。


一方で、次女が「寒いから早く行こう」というので、僕と長女・次女はどんどん進む。

小さい子は体が冷えやすいので、上掛け一枚持ってくるべきでした。



洞窟内で、探検コースと普通コースの分かれ道があります。探検コースは別料金。


探検と言っても、それほど激しくありません。

しゃがまないと通れないところや、狭いところ、梯子が多いだけ。


なかなか楽しめました。



ところで、初代「ピクミン」の世界観で、はじめて青ピクミンと出会うのは、鍾乳洞の中なんですよね…


似た地形になっている部分があって、長女が「青ピクミンがいた場所みたい」と言います。

あれは元々こういう洞窟のイメージで出来ている、ということを教えます。

以降、子供にとってはあぶくま洞は「青ピクミンの居るところ」のイメージに。




さて、洞窟を出て暑い世界に戻ります。


宝探しの答えがわからなかったから、洞窟に入れば何かわかるかも…と思っていたのですが、何も関係しそうなものは無い。

思い切って、答えを発見した際に届け出る事務所に行って、ヒントを聞いてみます。


そこまでに得た手掛かりと、こういうことだと思うのだけど見つかりません…

と相談すると、本来ヒントは教えられないのだけど、と断ったうえで「考え方はあっているから、もう少し探してみてください」という重要ヒントが。



そして、宝探し参加者向けの冊子をくれました。

本来この冊子を持って宝探しをするのだけど、WEB で必要ページだけダウンロードできるから、それでやっていたのね。


この冊子に、超重要なヒントが…

ヒントを3つあつめて宝を探す際には「宝箱」が置いてあるのね。


ヒントは、文字が書いてありました。

最後に宝を見つけたと報告する際も「キーワード」を伝えます。

だから、宝も文字が書いてあるのだと思い込んでいた。冊子を持っていなかったが故の思い込みです。


そのつもりで探したら、あっさり宝発見。宝箱の中にキーワードを書いてありました。



キーワードを伝え、このエリアの商品であるクリアファイルを貰い、あぶくま洞を後にします。


続く


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アイスバーガー  2015-08-12 17:13:50  旅行記 家族

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夏の福島旅行の続きです。


あぶくま洞を出ると、既に時間は午後2時半でした。


本当は、宿に向かいながら道中気になるものを見る予定だったのですが、予定を飛ばすことにします。

宝探しも想像以上に時間がかかるので、パス。


「アイスバーガーは?」と長男が聞きます。

次の通過予定地は小野町で、ここは「アイスバーガー」を町の名物として町おこし中。


これは僕も食べたいし、昼ご飯をまともに食べてないので豪華なおやつと行きましょう。



とりあえず目的地を「リカちゃんキャッスル」としていました。

小野町にあるタカラトミーの工場で、リカちゃん人形を生産するとともに、リカちゃん人形の博物館になっています。


…近づいただけでわかった。キャッスルの名前は伊達じゃない。

ディズニーランドかと思うような建物が、町の中にいきなり建っています。


#子供の前だから言わないけど、ラブホみたい。



キャッスルを過ぎたところで、いったん停車。

アイスバーガーを出している店を探し、カーナビにセットするためです。


…この停車したところが、偶然このエリアの宝探しのヒントがある場所だった。

風景を見た瞬間に「あ、これのことだ」とわかりました。


宝探しはパス、と言ったのに、ついでなので妻がヒントを探しに行きます。

僕はその間にカーナビ操作。



行こうと思っていた店は、すぐ近くでした。

車でちょっと走って到着。洋菓子店の「シェフリー松月堂」さん。


そして、実は宝探しのヒントがある店でもありました。ここでもヒントを得て、3つのヒントのうち2つが揃ってしまいます。




アイスバーガーは、焼いたバンズにアイスを挟んだもの。名前の通りで単純。

元祖の店は100円で提供していますが、松月堂さんは洋菓子店として、高くてもおいしいものを提供している。

高いと言っても250円ね。


オレンジトマト、チョコ、ブルーベリー、ピーチの4種類ありました。

長男と次女がピーチ味を食べ、あと3人で残りの3種類。全部買います。

それぞれ食べてみたけど、どれもおいしい味でした。


バンズは、小麦の香りのするおいしいパン。パリッと焼き上げてあります。

そこに、冷たいアイスを乗せ、ソースをかけて挟んである。

味に合わせてバンズの種類も変えています。多少高くても納得の味。


他にもおいしそうなケーキなど、多数並んでいました。

値段もそれほど高くなく、店内でも食べられます。

近所にこういうお店があったら時々買いたくなる、良い雰囲気のお店。


店に入る直前に雷が鳴りはじめていたのですが、食べている間に、大雨になりました。

御主人も「急にすごい雨になりましたね」と心配してくれて、旅行中であることなど、世間話します。


でも、暑い日だったのに、これで急に涼しくなった。

こういう夕立は結構好きです。


しばらく待っていてもやみそうにないので、近くに停めてあった車まで僕が走り、店の前に横付けして子供と妻が乗り込みました。

優しい松月堂のご主人、にこやかに手を振ってくれています。おいしかった。ありがとう。



ヒントが2個集まりましたが、この雨の中残り1つと宝を探しに行こうとも思いません。

予定通り、宿に直行することにします。




宿までは1時間ほど。

雨は降ったりやんだりでしたが、やんだ時は窓を開けて走ります。雨に洗われた風が、すごく気持ちよかったから。


雲間から太陽が見えることもあり、彩雲(虹色に輝く雲)になっていました。

これは思わず車を止め、みんなで眺めます。


木々の間に霧が立ち込めていたり、美しい田園風景が広がっていたり、また急に雨に降られたり。

雨が降って窓を締めたりするのも含めて、楽しくのんびりとしたドライブです。


続く


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宿に到着  2015-08-12 17:14:36  旅行記 家族

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夏の福島旅行の続きです。


この日の宿は、喜楽苑

主に「安かったから」という理由でここに決めたのですが、非常に良い温泉宿でした。



ホームページにも書いてあるのに、実際行ってみないと読んでも理解していない情報って、多いのね。

喜楽苑は立地からして「いわき湯本温泉」なのですが、白鳥山温泉を名乗っています。


白鳥山は宿の立地なのですが、山の中にポツンとある宿です。

隣は、JRAの練習場と、馬の治療用の温泉。

「日本中央競馬 専用道路」と書かれた道を通らないと入れません。


喜楽苑では、この山から湧き出す温泉と、いわき湯本から引いている温泉の、2種類の温泉があります。

さらに、いわき湯本の湯は、木炭でろ過したものとそのままのもの、2種類のお湯を作っているそうです。


そのため非常にお風呂の多い宿。

男女別の大浴場、男女別の鉱泉、混浴の洞窟風呂、貸切の家族風呂と、6つの湯船があります。



宿に入ったのは4時半。

家族風呂は速いもの順で、空いている時間に予約を入れてください、というので早速予約表に書き込みに行きます。

5時半から空いていたので、さっさと入ってしまうことにします。




家族風呂にさっさと入ったのは、この後もう一度出かけないといけなかったから。


今回、宿の夕食は頼んでいないのです。

夕食が無い代わりに非常に安いプラン(いわゆるB&B)があったので、食事はどこかで食べることにしたのです。


さて、夕食どこにしよう…スマホで探します。せっかくいわきに来たのだから、魚料理を食べたい。

近くにある「海幸」というお店が評判が良さそうなので、行ってみることにしました。


#うみさち、かと思っていたら、丁度お店の人が電話応対していて「かいこう」でした。



丁度、この日は夏祭りがあったようです。店の前で屋台などが出ていて、駐車場もこの日に限って使えない状態にしてありました。


と言っても、無断で止められないための措置で、店の人に言えばすぐに開けてくれます。

この時はちょうど満席で、10分ほど待ちましたが入れました。


定食は少し時間がかかります、というので、刺身盛りを頼むことにしました。

お店の人が「いろいろなメニューを頼むつもりなら、小盛りで十分ですよ」というので小盛りで。


…家族5人で堪能できるほど刺身が載っていました。これで大盛りなんか頼んだ日には、一体どうなっていたのか。


妻が「めひかり食べたい」と言っていたのですが、残念ながら品切れ。

流通量が少ないのですぐなくなってしまうのだそうです。


この店、とにかく料理のサイズが大きいです。刺身の切り方も、普通の倍くらいのサイズ。

子供がおにぎり食べたいというので頼んだら、漫画に出てきそうな大きなおにぎりでした。


今の季節はカツオがお勧め、というので、カツオの刺身と、カツオのハラミ焼きも。

このハラミ焼きがすごくおいしかった。酒に合いそうなのだけど、車だから酒は飲めない。


サイズは大きいけどその分料理の値段も高い。

すごい値段になるのでは…と心配したのですが、家族5人で普通に店で食べる程度の値段でした。




ゆっくり夕食を楽しんでしまいました。宿に戻ったらもう8時半過ぎ。


再び風呂に入ります。家族風呂では、汗は流したけど体あらって無いからね。


子供たちは洞窟風呂に行きたがったのですが、ここは混浴。

妻は鉱泉に行く、というので、僕が子供を連れて洞窟風呂に行きます。



…洞窟風呂、洗い場がありませんでした。雰囲気を楽しむための露天風呂だった。


ちょっと楽しんだところで、鉱泉風呂に行って長女。次女を妻に頼みます。

僕は長男と男湯に。


鉱泉風呂は一番薬効が強い風呂だそうです。お湯も濁っている。

一方で、旅館の宿泊棟内にあって、眺望などはありません。


湯船は2つあるのだけど、僕が行ったときは片方にしかお湯が張られていなかった。

多分、一番使われていないお風呂なのでしょうね。




風呂あがって寝る準備したらもう10時近く。

子供たちも疲れてしまい、長男は先に寝てしまっています。


実は、子供を寝かせたら飲もうと思って酒を買ってきてあったのですが、そのまま一緒に寝てしまいました…


続く



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2日目  2015-08-12 17:15:31  旅行記 家族

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夏の福島旅行の続きです。


朝5時過ぎに起きて、朝風呂に行きます。旅行の時のいつもの習慣。


子供たちの要望もあり、また洞窟風呂へ。

昨夜見た様子だと、混浴だけど朝早くなら大丈夫だよ、と妻も誘います。


先に入っている人がいたらやめればいいし、脱衣場はわかれているので、誰か来たら逃げることもできる。


でも、脱衣場、お風呂の方から見えるのですね…

しかも、男性脱衣場より女性脱衣場の方が見えやすい。逆にした方がいいんじゃないかな。



夜来た時は、頭上に星が見えましたが眺めはあまり気にしていませんでした。

朝見たら…別に眺めはありませんでした。目隠しのために周囲が植え込みになっている。



適当に大浴場へ。ここまで来たら全部踏破しましょう。


大浴場は、お風呂屋さんの雰囲気。

大屋根があって、男女の脱衣所・風呂場のどこからでも屋根が見えます。

壁はあるけど、空間としては繋がっているから、「先に出るよー」とか声がかけられる。


大きな窓があって、それなりの眺望。でも、露天ではありません。

女性の方には小さな露天風呂がついているそうです。その代り、湯船は男性より小さいようです。




お風呂から出た後、僕だけロビーに行って新聞読んでました。

ロビーからの眺望は非常に良く、朝早かったので大きな引き戸を全て開けていました。風がさわやか。


9時ごろには、気温が上がってきたので引き戸を閉めてクーラーになってしまっていました。

引き戸は全てガラスなので、眺望は良いのだけどね。


旅行の時にその地域の新聞を読むのは僕の趣味。

福島民報が、「ふくしま未来応援団」として全校から中高生を福島に招いた、という記事を載せていました。


福島の現状を若い世代に知ってもらうために、今年から始めた事業だそうです。

福島以外の各県から1人づつ、46人を招いたようです。


社説として、風評被害を無くすためにも、一人でも多くの観光客に来てもらって現状を見てもらうことが大切だ、と説いていました。未来応援団も、そのための事業の一つだと。


我が家では毎年夏に旅行するのが恒例ですが、今回は「旅行に使う金が、少しでも役に立てば」と福島を目的地に選びました。

旅行記も公開することで、わずかでも力添えできれば、と思っています。




7時半から朝ごはん。朝ごはんの後には、ロビーでモーニングコーヒーが振る舞われました。


本来ロビーで飲むコーヒーは有料のようですが、「一杯くらいは奢ります」と書かれていました。

この言い方、茶目っ気があって好き。


宿としては安い部類だと思いますが、サービスは行き届いています。

施設は…まぁまぁかな。老朽化が目立つ個所はありますが、清潔感はあります。


何より、上に書いた「一杯くらいは」みたいな茶目っ気が随所にみられるのが楽しい。




9時20分にはチェックアウトし、アクアマリンふくしまへ向かいます。


午前中の涼しいうちに湾内の遊覧船に乗ろうと思っていました。

アクアマリンふくしまのすぐ近くから出ています。


が…近づいてから予定変更。

海の上に濃い霧が出ていて、遊覧しても何も見られそうにありません。

後で霧が晴れて、時間があったら乗ることにして、先にアクアマリンふくしまに行くことにします。




アクアマリンふくしまについては、別にまとめたのでそちらをご覧ください。

非常に楽しい場所でした。丸一日遊んでしまいました。



アクアマリンに滞在中、海の状況を常に気にしていました。

やっぱ、遊覧船に乗りたかったから。


でも、時々霧が晴れてもすぐにまた霧が立ち込める。夕方になったら綺麗に晴れましたが、遊覧船の時間も終わりでした。


遊覧船と言っても、ただ風景を楽しむものではありません。

震災の際の被害などの話もしてくれるそうです。


家族旅行で、所詮は遊びに来ているだけなのだけど、震災の復興に少しでも力になれれば、と思っています。

そのためにも、被害を直接知りたかったし、まだ爪痕があるのであれば見ておきたかった。


また来ようと思います。遠いので頻繁には来れないけど。



#アクアマリンふくしまの中にも、震災時の様子、復旧作業の様子などをまとめた、写真パネル展示がありました。

 家の近所の、何度も行ったことのある水族館からも、応援に駆け付けたことを知りました。




全部見終わった時、4時半を回っていました。

閉館時間は5時半だ、というお知らせのアナウンスが入ります。


これを聞いて、子供たちがミュージアムショップへ急ぎます。


長女も次女も、ここで何かお土産を買いたいらしい。

いつもは物に執着しない長男も、楽しかったので是非ここの思い出が欲しい、と選んでいます。


結局、長女・次女は小さなマスコットぬいぐるみを買いました。

長男は本。僕はまだ読んでいないけど、何やら面白そうな「魚の比較」の本を選んでいました。


続く


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夕食  2015-08-12 17:17:27  旅行記 家族

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夏の福島旅行の続きです。


アクアマリンを出て、すぐ隣にある施設、いわき・ら・ら・ミュウへ。


遊覧船はこの前から出るはずだったのね。

土産物屋やレストランのある施設、ということで夕食を食べるつもりで行ったのだけど…


勘違いしていた。土産物屋などの集合体ではなく、フィッシャーマンズワーフでした。

土産物やレストランもあるのだけど、主体は鮮魚を売ること。夕方には終了です。



アクアマリン内で昼に寿司を食べるつもりだったのだけど、立ち食いでメニューは1つだけだったのでやめました。

ここは、夕食になんとか寿司を食べたいところ。


近辺の寿司屋をスマホで検索してみます。

源太ずし小名浜店、というのが出てきた。


小名浜店というのだからチェーン店だろう。きっと気軽な値段で食わせてくれるだろう、と向かいます。

…ちがった。ちゃんとした寿司屋だった。


でも、もういい。ここで食べましょう。


店に入ってメニューを見たら、立派なお値段。ちょっとひるみます。

家族みんなで食べれるように、3~4人前のセットを頼んで、足りなければ個別に注文することにします。


妻が昨夜食べたがっていた「めひかりのから揚げ」があったので、それも注文。


でも、ちゃんとしたお寿司屋さんは、ちゃんとおいしい。

子供たち、回転ずししか食べたことないから、美味しい美味しいと良く食べます。

もちろん、福島の魚がおいしいというのは大きいのだと思いますが。





さて、夕食の後は、そのまま家に帰ります。

また4時間かかる。長女・次女はすぐに寝てしまいました。


長男はさすがに起きているけど、楽しかったけど疲れた、と言っています。

そんな長男も、高速に乗ってしばらくすると、やがて寝てしまいました。



いつもよりも移動距離の大きい家族旅行。

家に帰ると、700km 少し走っていました。普段なら、年間で 1000kmくらいしか乗らないのに!



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旅行中のナビについて  2015-08-12 17:31:53  コンピュータ 旅行記

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ここ数年、スマホの Google Maps をナビとして使っています。

結構使っている人も多いと思うので取り立てて書くこともないのだけど、メモ程度に記録。


回線は安い SIM です。490円。非常に遅いけど、ナビを使う上で問題は無い。

ちなみに、スマホ自体も非常に古くて非力だけど、これも問題ない。



Google Maps の経路検索自体は、かなり信頼できると思っています。

Google Maps を利用している他の車の走行情報を元に、ノード間の平均移動時間を得ていて、時間が速い経路を案内してくれる。


多分、地元利用者が「知る人ぞ知る抜け道」みたいのを使うと、それも学習してしまう。

時々とんでもない道を案内されます。



しかし問題は、Google Maps が経路を「案内する」のが下手な事。

目の前の道を右か左か、みたいな案内だけで、手近な目標としてどこを目指すのか、がわからない。


道路標識と照らし合わせて判断することが難しく、道がわからなくなることがあります。



それでも町中のナビゲーションは比較的まともなのですが、高速道路のナビは、困るくらいにド下手。

指示が出るたびに、何をさせたいのかわからずにドキドキします。


「直進です」と言っておきながら、どうやら曲がって欲しかったらしい、なんてこともしばしば。

(コース表示から現在地がそれてしまい、慌てて「経路再検索」になる)




それでも、Google Maps だから助かったことも幾度もあります。

旅行中も、どうやら行く先で事故渋滞が始まったようなのです。


先に書いたように、Google Maps では、ナビを使っている人の情報を共有します。

同じエリアで急に速度が落ちた車が続出すれば、渋滞していると自動認識します。


予定経路上に渋滞があると、Google Maps では到着予定時刻の表示が赤くなります。

そして、場合によっては「早く到着する経路が見つかりました。使用しますか?」と聞いてきます。


これを使うと、大抵はとんでもない道に案内される(笑)

でも、渋滞している部分を見事にショートカットして、当初の予定時間通りに到着させてくれたりするのです。



行きも帰りも、事故渋滞が発生したのですが、巻き込まれることなく進むことができました。




普段は僕が車を運転するのですが、旅行の帰りは妻と途中で交代しました。


常磐道なら空いているので妻でも運転できる、というのもありました。

妻は普段の運転は問題ないのですが、高速道路はあまり乗ったことが無い。


でも、結局首都高速を通って家まで妻の運転で帰ってしまった。


この時に気付いたのですが、Google Maps を使う場合、運転手が直接見るよりも、助手席の人間が状況を把握しながら運転手に伝えたほうが良いようです。


Google Maps の情報は、地図では得られないような渋滞情報もあるし、現在地もよくわかる。

でも、先に書いたように、どうも案内が下手。


場合によっては、行こうとする先の地図を見て案内の意図を汲み取る必要がありますが、これは危険なので運転中にはできない。

そうした操作を適切に行い、運転手が今何をすべきか、的確に伝える人が必要です。



まぁ、助手席というのは本来ナビをする人が座る席。

そのナビの強力な助っ人としての Google Maps 、という位置づけが一番良いのかもしれません。




いつかもっとバージョンアップして、ここに書いたような「使い勝手の悪さ」が無くなるかもしれません。

ここ数年でも、どんどん使いやすくはなっているからね。


でも、こんな時代もあったな、という記録をここに残しておくものです。



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山登り  2016-07-18 17:36:03  旅行記 家族

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G.W. の頃から、長女が「山登り行きたい」と言っていた。


というか、元は春ごろに僕が「行きたいねぇ」と言ったのだ。

でも、G.W. は忙しくて行けなかったし、その後の休みも何かと忙しかった。


6月に入ってしまうと梅雨で雨降ったりするし、いつか行こうと言ったきり。

そして、やっとこの三連休で機会が巡ってきた。


3連休は雨が降らない予報だったけど、金曜日は大雨だったので土曜日は避けた。

山がぬかるんでいるかもしれないと思たからだ。


月曜日はゆっくり家で休んで体力回復したい。というわけで、行くのは日曜日しかない。

でも、土曜日時点で「どこに行くか」という肝心なことは決めてなかった。


まぁ、大山か金時山を考えていた。どちらも初心者向けにいいという話だから。

僕も両方登った記憶はあって、金時山は後半、岩だらけの崖みたいなところを登っていく必要があったと記憶。


ただ、登山ルートは複数あり、初心者にも人気のルートもあるという。

じゃぁ、金時山行こう。




日曜日は朝ごはんを食べて、8時には家を出られるように準備。

おにぎりも作って持って行く。非常食としてのおやつもたっぷり持ち、飴も持って行った。


前日の夜ルートを調べたら、それほど高速料金はかからないはずだった。

だけど、出発時刻には大渋滞が起こっており、大きく迂回するルートで高速料金が跳ね上がった。


金時山周辺の駐車場は、早い時間に行けば無料がある。

遅くなると千円を超える。慌てずゆっくり登山したいし、高速料金を使っても急いだほうがいいだろう。



しかし、大きく迂回したコースでも、途中から大渋滞に巻き込まれる。




金時神社周辺に駐車場があるから、そこを目指したのだけど…到着してみるとなんか様子が変だ。あれぇ?


Yahoo! カーナビで「金時神社」を指定すると、19km も離れた全然違うところ(金時公園)に案内される、と判明。


後で知ったのだけど、金時公園にも小さな神社があり、金時神社という名前だった。

でも、一般的に金時神社と言えば、別の場所。


Yahoo! 地図で確認しても、もう一つの場所にも「金時神社」と書かれている。

でも、検索してもこちらには案内されない。


金時神社は「公時神社」と表示されることもあり、こちらで検索すると正しい金時神社が検索される。

ちなみに、Google では「金時神社」で正しく案内される。


この件は Yahoo! に報告済みなので、近いうちに修正されると願いたい。



これで30分ほどタイムロス。


結局、9時半到着を目指していたのに、着いたのは10時50分。

神社には無料駐車場があり、そこに止められなければ、連続した敷地になっているゴルフ練習場が500円の駐車場を提供している。


これが全部埋まっていた。

仕方がなく周辺をちょっと走ってみたけど、他には駐車場はなさそう。

どうしよう…と、とりあえず神社に戻ってみると、ちょうど1台空いていた。今出た人がいるようだ。

ラッキーだった。11時10分、登山開始。




まずは公時神社にお参り。


金時山には何度か来たことがあるのだけど、いつも夕日の滝方面から登っていた。

公時神社に来たのは実ははじめて。


坂田金時、とされることが多いのだけど、実際には公時らしい。

いわゆる「金太郎さん」のこと。金太郎は幼名。

怪力を持つが心優しい武士として知られる。



ここから登山を始める。

登山道は整備されているけど、石がごろごろしている。


時々非常に大きな石があって「金時手毬石」とか書いてある。

直径にして 5m くらい。何百トンあるだろう、って感じなのだけど、金太郎が手毬にして遊んだのだという。


いやいや、そんな馬鹿な…って最初は思っていたのだけど、ここら辺が石だらけだとは言っても、こんな大きな石はない。

なぜ1つだけ大きな石が? と考えた時、昔の人は「金太郎が遊びで持ってきたのだ」と言ったのだろう。


そう考えると、むちゃくちゃを言っているわけではなく、自然の不思議をなんとか説明しようとしているのだ。

気持ちがわかった気がした。


金時宿り石、というのもあった。大きな石が、真っ二つに割れている。

つまり、この中に「宿って」いて、この石から生まれたというのだろう。孫悟空か。




1時間くらい歩いた。

登山したがっていた長女は楽しんでいる。長男も楽しんでいる。

でも、7歳の次女にはそろそろきつくなってきた。


ちょっと休んで水を飲み、飴を配る。

飴はすぐに元気になる。


長男・長女がどんどん先に行ってしまうので、妻は追いかけた。

僕は次女とゆっくり登る。


結局、このあとも1時間くらいかかって山頂に着くのだけど、ずっと別行動だった。

(10分くらい差がついた)




山頂でお弁当。残念ながら登山中から霧が出てしまい、景色は全く見えない。

代わりに、予報ではとても暑くなるとのことだったのだけど、涼しい。


4合炊いて、おかずも持ってきたのに全部食べて足りない。

茶屋で「まさカリーうどん」を注文。


1年前、長男は校外学習で足柄に1泊した。

その際に、周辺の名産品を調べて「まさカリーうどん」というものがあるのは知っていた。


長男と長女は持ってきた水を全部飲み干してしまったというので、山小屋で購入。

ペットボトル1本 200円を、2本購入。山の上だから高いけど、お金で解決できるのはありがたい。

はじめての山登りで「水を大切に使う」ことを教えるのを忘れていた。


長女は、思っていた山登りと違っていて、ちょっと疲れたけど楽しいという。


今まで登ったことのある山は、六国見山(147m)、大平山(159m)、円海山(153m)くらいだからね。

金時山は 1212m 。


もちろん、途中から登るのだから高さが問題なわけではない。

でも、1000m を超えると植生も変わり、植生の違いによって地形も影響を受ける。

金時山は初心者に人気で登りやすいとはいえ、本格的に「山」なのだ。




山頂にしばらく滞在したが霧は晴れそうにない。下山しよう。

同じ道を降りても面白くないので、乙女口方面を目指す。


最初はくだりだけど、すぐにまた登りになる。

「なんで山降りてるのに上り坂なの?」と長女から疑問が出る。


うん、いい質問だ。実はまだ山を下りようとはしていない。


山で一番高いところは「山頂」だけど、円錐状に山があるわけではなく、凸凹がある。

このとき、凹んでいる部分を「谷」といい、凸の部分を「尾根」という。


そして、尾根は隣の山までつながっている。

今は、尾根の上を隣の「長尾山」まで歩いている状態。その長尾山から下に降りる。


お昼ごはんの後で疲れも取れていて、のんびりと歩く。




やがて急に道が開けて広場に出た。長尾山の山頂だった。


よーし、ちょっと休憩。

また飴玉を配る。これで元気回復してまた歩き出す。


本格的な下り道。

大きな石がごろごろしていて滑りやすい部分もある。


下り坂のほうが登りより難しいから気を付けて、と注意を促す。


…でも、次女が転んでしまった。

ちょうど、細い根が道を横切る形で出ていて、そこに足を引っかけてしまった形。


次女大泣き。ちょっと休憩。

手当をして、長女が「荷物持ってあげる」と言ったら、また歩き出した。

おんぶすることも考えたのだけど、自分で歩きたいという。根性がある。




ずいぶん進んで、休憩所があった。


おやつにしよう。持ってきていたバナナチップスを出す。

でんぷんと糖分を適度に含んでいて、持ち運びやすいから山歩きの時にはよく持ってきている。


休憩しながら現在地をスマホの GPS で調べると…

あれ、目指していた乙女峠はこのあたりだ。


休憩所を出ると、すぐに分かれ道があって「乙女峠」と書いてあった。

なんだ、目的地は目の前であったか。


さて、実は「乙女峠」を目指してきたのだけど、この先がよくわかっていない。

案内図を見たら、右と左のどちらに行っても大通りに出て、バス停がある。


じゃぁ、公時神社に近い方(乙女口バス停)に向かおう。

田舎だからバスがあまりなくて、最悪神社まで歩くことになるだろう…というのもちょっと予期していた。




下り坂、長男と長女がはしゃいでどんどん下っていく。

妻は追いかけて行ったのだけど、実は追いつけず、ふもとのバス停まで合流できなかったそうだ。


僕と次女は、またゆっくり降りていく。


途中、時々段差の大きいところがあり、次女には厳しい。

そんなときは手を貸したのだけど、基本的に自分で進んだ。


非常に小さな道標が 50m ごとに埋められている。

山の上の方だと、全体の中での通し番号の都合か、番号は非常に大きくなるのだけど、ふもと付近では「入り口からの距離」になっている。


この数字が 6 の頃…つまり、ふもとから 300m 程度のところで、妻から連絡が来た。16時ちょっと前。

やっとバス停について、長男・長女に合流したという。


すぐに時刻表の写真も来たのだけど、歩きながら見ているのでよくわかってない。

ただ、バスが非常に少なく、特に 16時台はほとんどないことがわかる。




車の音が聞こえてきて、道路が近づいたことがわかる。

そして、やっと登山口へ。すぐそこにみんな待っていた。


16時を過ぎたところだったのだけど、次のバスは 20分後らしい。

そして、公時神社は次のバス停で、1km もない感じ。


うん。歩いたほうが早い。

皆に歩けるかと聞いたら、長男長女は当然として、次女もまだ歩けるという。

歩きやすいアスファルト道路での 1km 。楽しく歌いながらの行進となった。




楽しく歩くと、 1km なんてあっという間だ。

さすがに疲れて、「座りたーい」と、車の座席にすぐ収まる。


そして、「おなかすいたー」。

帰り道で何か食べるとして、とりあえずおやつがもう一つだけ残っている。

ココナッツサブレ。


車の中でボロボロこぼされたくないから、もう一度外に出してサブレを食べる。

もう、後に体力を残しておく必要がないと判ったら、子供たちみんなでふざけて追いかけっこしてる。


実は、下り坂で次女と2人で歩いていた時に、「家帰った後でいいからアイス食べたい」と言われていた。

そんなの、食べたいときが美味しいときでしょ。車を出してすぐにローソンを見つけ、アイスを購入。


#長男だけ「おにぎり食べたい!」とおにぎりを購入。6年生で食べ盛りだ。



転んでもめげずに歩きとおした次女は、今日一番頑張った。

荷物を持ってあげて最後まで歩きとおした長女も頑張ったと思うし、もちろん長男も、初めての登山で頑張った。


みんな「また行きたい」というので、今度は大山でも行こうかと思う。


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家族旅行:プレジャーフォレスト  2016-08-12 16:16:11  旅行記 家族

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毎年恒例夏の家族旅行、8月5日(金)~6日(土)を使い、今年は相模湖リゾートプレジャーフォレストに行ってきた。

いくつかに分けて書く。まとめて読むにはこちらから



プレジャーフォレストは、以前に行ったことがあるんだよね。

結構楽しいからまた行きたいね、と子供とは話していたのだけど、気軽に行くにはちょっと距離が遠い。


それとは別に、以前に富士の裾野の遊園地「ぐりんぱ」で、お気軽キャンプをやったことがあった。


正確にいえば、ぐりんぱの横に併設されたキャンプ場。

保育園の頃に乗りもの好きだった長男はキャンピングカーへのあこがれがあって、乗せてやりたいと思って探した。

そしたら、ぐりんぱでキャンピングカーに泊まることができた。


食事はキャンプらしく自分で作るのだけど、食材は用意されている。

キャンプ場とはいえ風呂もある。…という、キャンプと言ってよいかもわからないもの。



そして、プレジャーフォレストは、ぐりんぱと同じく「富士急ハイランドグループ」。

同じようにキャンプ場がある。


またキャンピングカーに泊まりたい、と言われていたのだけど、同じじゃつまらないので今度はテントにした。




さて、当日。


前日の夜、長女が昼間の遊び疲れで速く眠くなり、早めに床に就いた。

僕はいつも通り寝たのだけど、妻は休みに入る前に気になる仕事を終わらせたいからと言って、子供が寝た後で仕事を続けていた。


その後、早く寝ていた長女が、夜中に目が覚めてしまったらしい。

すでに寝た後なので眠れず、妻は長女に付き合う形で、朝まで寝られなかった。

(といっても、長女が静かに本を読んでいる横で、横になって仮眠はしていたそうだ)



6時起床、と言ってあったのだけど、長男・次女も5時半ごろには目覚める。

用意はほとんど前日に終わらせている。


7時前に出発。

朝ごはんは近所のマクドナルドで済ましたけど、30分ほどかかった。

本格的に出発したのは7時半ごろ。


プレジャーフォレストまでは、高速を使って1時間半弱。

朝5時ごろに調べたら、高速つかわないでも1時間半で行けることになっていたのだけど、朝7時だとすでに2時間以上かかることになっていた。




プレジャーフォレスト近くで高速を降り、コンビニを探す。

しかし案外ない。


ダイエーがあった。朝8時から夜10時半まで開いているようだ。

田舎のスーパーはコンビニの機能を兼ねるのか。


そこで、昼ごはんを購入する。

以前に行ったときに、プレジャーフォレストは広い草原スペースが結構あり、ピクニック気分でお弁当を広げている人が多かったから。


#そもそも、僕が子供の頃は「相模湖ピクニックランド」という名前だった。


レストランは一カ所しかなくて混むし、昼ごはんはお弁当にしようという算段。


買い物をして、プレジャーフォレストに着いたのは9時過ぎだった。

オープン直後の時間で、大体狙い通り。




宿泊者専用のチケット売り場があったのでそこに並ぶ。

前のお客さんが、想定と違って揉めていた。


うちが申し込んだプランでは、プレジャーフォレスト2日入園券と、1日フリーパスが付属している。

しかし、フリーパスはプランによっては付属していない。


前のお客さんは、申し込みのプランを間違えてフリーパスが付いていなかったらしい。

別途フリーパスを購入することは出来るが、宿泊者の割引はつかない。

宿泊プラン変更は、遊園地の窓口ではできず、キャンプ場窓口に行かなくてはならない。


キャンプ場窓口までは車で5分程度なので、宿泊プラン変更を選んだようだった。

行ってみようと思って情報を探していて、今このページを見ている方はお気を付けください。



さて、自分の番。

前のお客さんのようなトラブルはなかったのだけど、いろいろとホームページの説明と異なっている。


宿泊者は、事前に「預り金」をいくらか払うことになっていたのだけど、不要だった。

宿泊仮証明書が発行され、もし入園チケットが必要な場合は、その仮証明書がチケット代わりになるそうだ。

(この仮証明書は、後でキャンプ場でチェックインした時点で、正規の証明書と交換になる)


フリーパスは、宿泊者用の特別なものだった。普通のフリーパスと明らかに色が違う。

多分、宿泊者は2日滞在するので、日によって色を変えるなどして、2日間使えないようにしているのだろう。

(フリーパスはテープで手首に巻く。一度貼ったら破り捨てるまではがせないので、きつく巻きすぎないよう注意)



そして、これもホームページに書かれていなかったのだけど、フリーパスの利かない2日目に1度だけじゃぶじゃぶパラダイス(夏限定の水遊び)に入れる権利か、子供3人分の宝探しスタンプラリーの参加権がもらえた。


どっちが得かわからず、スタンプラリーを選択。以前来た時に子供と一緒に楽しんだからだ。

でも、これはプールでもよかったかもしれない。


プールは1回1000円、スタンプラリーは500円だった。




さて、園内のことを詳細に書くとだらだらと続いてしまいそうなので、要点だけ。


子供にとって一番の楽しみでもあった、アスレチック「ピカソのたまご」はとりあえずお預け。

このアトラクション、プレジャーフォレストの目玉の一つだけど、無料。

入園券しか持たない2日目でも遊べる。


前回来た時は、次女は身長制限で楽しめない乗り物が多数あった。

100cm 未満だと、乗れるものは本当に限られる。でも、今回は大抵乗れた。


100cm未満でも乗れる…前回すごく次女が気に入っていた「空飛ぶブランコ」から始まり、片っ端から乗り物に乗っていく。


新アトラクション「ターザンマニア」は、10歳以上との明記があった。

長男はOKで遊びたがったため、2手に分かれる。

(これ、あとで調べたら、10歳未満でも親が同伴なら大丈夫だった)



プレジャーフォレストの遊園地エリアは、入り口ゲートから見て、山を登る方向に広がっている。

中腹に多くの施設が集まり、リフトで登る山頂に大型遊具がある。

また、山を登らずゲートから進んだ方向に、小さい子でも遊べる迷路などのアトラクションがある。


11時前に、主に中腹エリアは遊んでしまった形。

スタンプラリーも、おそらくそこにあると思われるものは取りつくした。




長女が「ココドコ」やりたいという。

これは長女の記憶が少し混乱していて、「ココドコ」はぐりんぱにあったアトラクション。


でも、「ココドコ」の元となった、「からくり砦」がプレジャーフォレストにある。

これは、5階建てで隠し扉・一方通行などがある迷路。


長男は1人で行きたがり、見事一方通行にハマって、ゴールできずに途中退出。

長女も罠にはまったが、僕が通りかかって救出した。

次女は僕と行動したので問題なくゴール。


「からくり砦」の迷路は一つだが、途中で集めるスタンプが違う2コースがある。

もう一度やるかと聞いたが、暑いから水遊びに行こうという。


じゃぶじゃぶパラダイスへ。これは季節限定。

子供向けの、プールではない「水遊び」で、滑り台が多数ある。


大人も半ズボンで入って子供と遊ぶ人もいるが、大抵は見ているだけ。

僕も半ズボンではないので入れない。暑いが見てるだけ。


1時間ほど遊び、昼になって腹が減ったので終了。




前回来た時に多くの人がお弁当を食べていた草原スペースは、「ターザンマニア」に姿を変えていた。

じゃぁ、山の上でお弁当を食べようということになり、リフトで上へ。


リフト降り場脇にテーブルも屋根もある休憩所があったので、そこでお昼。

長女が観覧車に乗りたいというので、高いのが怖い長男を残し、観覧車へ。


長男はこの日初めて親のデジカメ(最近使っていなかった古いもの)を持たせたので、観覧車に乗っている僕らの写真を撮っていた。


山頂には小さな池があり、鯉がいる。100円で餌の自動販売機がある。

次女が餌をあげたがり、自分の小遣いで購入。

のんびり餌やりのあいだ、池のほとりでしばし休憩。



実は、近くにスタンプがあり、鯉に夢中の次女は長女に「スタンプ押しといて」と頼んでいた。

しかし、長女には聞こえてなかった。ここでのスタンプ押し忘れ、後で気づいて僕が取りに来るはめになった。


のんびり休憩しているのだけど、山の上には大型遊具がある。

ひとつは先に書いた、観覧車。見晴らしがよくのんびりしている。


でも、後の二つは絶叫マシン。富士急ハイランドグループらしい。

前回来た時は工事中だった。



のんびりと鯉に餌を上げている横で、轟音と叫び声が聞こえる。すごい空間だ。



ところで、ここにある、夏休み前にオープンしたばかりの「極楽パイロット」に乗ってみた。

詳細は後で書く




リフトで降りてしまうとスタンプを集められないので、歩いて山を下りる。

次女が歩くの疲れたというので、途中少しおんぶ。


これで、山の中腹と山頂のエリアのスタンプは全部集めた。


次女が、そこにあった「バギーカート」に乗りたいというので、また2手に分かれる。

妻と他の子は迷路などのエリアに向かい、スタンプを探す。

僕と次女はバギーカートを楽しんだ。

いわゆるゴーカートだけど、山裾の地形を生かして、アップダウンが激しい。楽しかった。




迷路エリアに向かうと、長女と妻がジェットコースターに乗っていた。

子供向けの怖くないやつね。


長男は、それでも「怖い」と言ってまた写真撮影している。

合流した次女も乗り、長女は連続して3回乗った。


さらに迷路を楽しむ。

鏡の迷路で長男は1人で進み、からくりがわからずに出てこない。救出に向かった。


#なんか、長男がダメなように見えるが、「一人でやりたいけどまだ難しい」お年頃なだけ。

 下二人は親についてくるので脱出できて当然。



迷路エリアのさらに先にもスタンプがあるというヒントがあったので、そこまで向かって遊園地のスタンプを全部入手。



この順序で取ったのは意味があって、そこからキャンプエリアはすぐ近く。

そのままキャンプエリアに向かった



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極楽パイロット  2016-08-12 16:16:40  歯車 旅行記 家族

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家族旅行としては話の途中なのだけど、プレジャーフォレストにできたばかりの新アトラクション、「極楽パイロット」に乗ってきたので、ちょっと説明。


まったく前知識のないところから、まず、遊んでいる人を見た。


デフォルメされた飛行機のようなものの、コックピット部分に乗る。

足はぶらんぶらんしている状態。


大きなアームに振り回され、飛行機がぶんぶん飛ぶ。

各機の動きはまちまちで、ゆらゆら揺れているのやら、キリモミ飛行しているのやらいる。



どうやら、左右の翼の角度を変えることができて、上手くやるとキリモミ状態になる模様。


この時点で、「あぁ、手の動きを感知して、モーター動かしてんだな」と思った。


ただ、絶叫マシンっぽい見た目なのに、あまりキャーキャー言う人はいないんだよね。

ちょっと不思議に思った。




次、乗るところで説明ビデオが流されている。

YouTube に同じビデオがあるのを見つけたのでリンクしておこう。



あっ… これ、極楽パイロットじゃない。

色が違うからプロトタイプ時点での映像なのかと思っていたけど、同じグループ遊園地の「富士急ハイランド」で、極楽パイロットと同日にオープンした新アトラクション、「テンテコマイ」のビデオだ。


しかし、そんなことは見たときには気づかなかったので、気づかないふりをして話を進めよう。


このビデオでの説明は、実際の上手な人の操作を見ながら、「左右の翼を、タイミングよく反転させる」ということの説明のみ。



なるほど、これだけの説明で十分。

モーターなんて入ってなかった。翼に風をうけて、その力で機体を回すという、純粋に物理的な動作。


風車の羽が、中心点を挟んで逆の角度になっているように、翼を左右逆にしていれば、風車のように回転する。


もっとも、人間の体重を回そうというのだから、風車のように簡単には回らない。

ブランコをこぐように、小さな揺れから共振を起こし、だんだんと大きな揺れにしなくてはならない。


デフォルメされた飛行機の「翼」は、実際の飛行機でいう「エレベーター」(翼の後ろの可動部分)にあたる。

そう考えると、これはただの乗り物ではなく、流体力学を応用した物理実験機だ。


キリモミ飛行は、この動作を完全に把握した人だけが到達できる。

時間は限られているので、その時間内にキリモミを発生させられるかどうかが、この遊具の楽しみのポイントとなる。


ここまで、頭では理解できた。


#周囲の待っている人の会話を聞いていると、ここまでの理解に及ばない人が多数。

 なんか、うまく翼を動かせばキリモミするらしい、程度の認識なのだけど、それではキリモミに入れない。




乗り込んで、シートベルトを締め、肩を抑えるように上からハーネスを締め、さらにハーネスが緩まないようにベルトを締める。

すごく厳重に「落ちないように」安全策を取ったうえで、いよいよ「離陸」。


垂直離着陸機のイメージなのか、ゆっくりと上に持ち上げられる。

ただし、アームがある都合上、全員「斜めに」なる。


そして、各機体を固定しているブレーキ(?)が外される。

斜めの状態から急にフリーになるので、左右に揺らされる。


ここ、事前説明になかったので油断していた。

この「揺れ」を最初の種として共振を起こしていけば、最短時間でキリモミに入れるのだろう。



最初は、振り回される感覚にも慣れていないので、自分の「揺れ」が認識できない。

それが認識できないと、ブランコをこぐように大きくすることができない。

でも、じきに慣れて、共振させながら揺れを大きくしていく。


ある程度揺れが大きくなると、一番揺れたところで「そのまま回転するのではないか」と期待して、翼の角度を切り替えられなくなる。

この「最後のひと押し」ができないのが悔しい。でも、悔しいということは良いゲームだということだ。


そして、コツがわかった。

アームによる「振り回し」は、斜めの軌道になっている。つまり、「落下」する瞬間があるのだけど、ここが一番風圧が強い。

だから、このタイミングでキリモミに入るのが一番入りやすい。



キリモミに入ったら、翼を動かしてはならない。そのままの角度を維持すれば回り続ける。

しかし、徐々に回転が加速していく。目が回り、気持ち悪くなるので「一度止めよう」と思って止めてしまった。


#理解して回転に入れたのであれば、止めることも難しくない。


さて、再チャレンジ。これがまた、すぐには回らない。

もう一度回せて、今度はそのまま維持、と思ったところで終了時間になって終わってしまった。




姿勢としては「頭を後ろにつけるように」と事前説明があった。

でも、落下する瞬間とか、ハーネスに体重を預けることになる。

回転にうまく入れずに「逆立ち」した状態で止まると、肩で支えることになる。


大丈夫だと思うのだけど、結構怖い。


ただ、ものすごく怖いのかと言うと、冷静にならないと姿勢制御できないので、叫ぶような怖さはない。

状態を冷静に把握できている時って、怖さを感じないものだ。


ちなみに、自分で機体を揺らさなければ、ただぶんぶん振り回されるだけで、回転木馬とそれほど変わらない。

(いや、回転木馬と違い、落ちる部分があるからちょっとは怖いか)


怖い状態にできる人は怖いとは感じず、怖い状態にできない人は当然怖くない、という不思議な乗り物。

絶叫マシンのはずなのに、あまり叫び声が聞こえないのはこれが理由だったようだ。


「回せるかどうか」に挑むゲームとしては、かなり面白いと思った。

絶叫マシンじゃなくて、体感ゲームマシンだ。



WingWar を R-360 でプレイしている感覚に近いと思った。

いや、R-360ではそのゲーム以外プレイしたことないからだけど。


#WingWar は飛行機のゲームで、宙返りやキリモミ飛行も可能なのだけど、そのようにする操作は結構難しい。

 そして、R-360 は特殊な筐体で、対応ゲームを遊ぶとコックピットが自由に回転する。



ところで、後で知ったのだけど、回転数カウントされているそうだ。

大記録が出るとアナウンスしてくれるらしいので、本当に「ゲーム」として楽しむリピーターもいるらしい。


回り始めたら後は「翼の角度を維持する」以外にやることはないので、いかに早くキリモミに入るか、だけが勝負だろう。


あと、回転してると、怖いというより、気持ち悪くなる。

それに耐えられるかどうか、という勝負で、記録を出したとしてもあまり楽しい体験にはならない気がする。



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プレジャーフォレスト・キャンプエリア  2016-08-12 16:17:34  旅行記 家族

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家族旅行の話の続きです。


キャンプエリア。

正式名称は「パディントン・ベアー・キャンプグラウンド」。


中の区画には「マーマレードキャラバンズ」とか名付けられている。

気にしてなかったけど、子供が「パディントンだからマーマレードなんだねぇ」と言い出して気づく。


そういえば、パディントンの大好物がマーマレードだったっけ。

お話の作者の旦那さんの大好物がマーマレードで、パディントンがマーマレード好きなのも旦那さんのイメージなのだとか。

(以上、子供が「グレーテルのかまど」で見たことを覚えていた情報。)



遊園地とキャンプエリアの境目は曖昧で、遊園地の端の方には、バンガローなどが立ち並んでいる。

なので遊園地から歩いてキャンプエリアに入ったのだけど、宿泊受付するロッジは、遊園地から一番離れたところだった。


案外遠くて、また次女が「歩き疲れた」と文句を言う。


4時ごろにチェックイン。遊園地で受け取った「仮宿泊証明」をわたし、本当の宿泊証明が発行される。

この証明があれば、明日も遊園地にそのまま入れる。


予約したプランでは、夕食と朝食が付いてくる。この引換券がそれぞれ1枚。

あと、温泉に割引で入れる券。合計4枚の紙をもらう。


宿泊者は部屋の鍵を受け取って…とホームページなどには書いてあるのだけど、テントに鍵はない。

そこで、鍵代わりに電気ランタンを貸してくれた。

チェックアウト時は、鍵を返すのではなく、このランタンを返す。


ここから、自分たちの宿泊するテントまで歩く。これがまた結構ある。

遊園地との境目エリアのギリギリのあたりまで戻った。

(つまり、遊園地までは非常に近い)




初めてのテントに、子供は大喜び。

妻は眠いのですぐ横になり、仮眠。


テントは、快適ではあるが使いやすくはない形状。

というのも、隣にタープなどを立て、接続するのが前提とした形状のテントを、独立して使用しているから。

入り口部分の布が、庇を作れるように大きくなっているのだけど、それを支えるところがないため、出入りするたびに大きな布が邪魔になる。


テントなので布は巻き上げられるのだけど、巻き上げても邪魔なほど大きい布が付いているのだよ。


とはいえ、難点はそれくらい。

ドームテントより大きく、家形テントより小さい感じの室内は、結構広い。


なによりも、完全な2重構造。

フライシートだけでもテントに見える形の中に、さらに小さなテントを立てている。

山間部なので朝露が多く、目覚めたときには外はびっしょり濡れていたけど、内側には全然水が染みてこない。


家形テントでも、水にぬれたフライシートがたるんで一部テント本体に付く、なんていうのは当たり前だからね。


テントは皆、斜面にウッドデッキを作り、その上に立っている。

これが、夜でも地面から冷気が来るのを防ぎ、昼間は風通しがよく涼しい状態を作り上げている。

また、虫などもテントに入りづらいので、テント内が快適になる。


初心者が楽しむには非常に良い感じだった。




さて、妻が寝ているが、子供たちに「車取ってくるので、30分ほど待ってるように」と言い、遊園地エリアに向かう。

遊園地エリアの第1駐車場…キャンプエリアから、一番遠いところに車置いてあるからね。



先に少し書いたけど、スタンプラリーで、山頂の池の近くのスタンプを次女が押し忘れている。

ついでに取ってしまおう、とリフトへ。


山頂のリフト降り場で、係員の方に「あれ? お父さん1人?」と尋ねられる。

事情を説明したら「じゃぁ、『極楽パイロット』乗っていっちゃいなよ」と勧められた。


その手があったか!

言われるまで全く考えてなかった。子供を待たせているから早く帰らなきゃ、と思ってた。


実は、僕は結構絶叫マシン好き。

高校から大学生の頃は、友達と遊園地に行っては絶叫マシンをいろいろ試していた。


妻が苦手なので、妻と付き合い始めてからは遊園地に行っても乗らなくなり、子供が生まれたらなおさら縁遠くなった。

しかし、このときは単独行動で、しかも平日なので待ち時間はほとんどない。



というわけで、できたばかりの新アトラクション「極楽パイロット」に乗ってみたのだけど、詳細は先に説明した通り。




スタンプを入手し、再びリフトで降りる。

そして車に乗り、キャンプ場へ。


プレジャーフォレストの園内を走っているだけなのだけど、結構曲がりくねった山道で、車で5分くらいかかる。

係員に言ってテント近くまで車を入れさせてもらい、荷物を運ぶ。


その後、車は受付ロッジ近くの駐車場へ。

これ、宿泊プランによってはテントの横においておけるのだけど、今回はそうではなかった。



この時点で5時近く。

5時まで待ち、テントから真っすぐ山を2区画ほど登ったところにある、バーベキュー場に行きます。


夕食はバーベキュー。

食材と燃料、調理器具は用意されていて、全部自分たちで調理します。


この燃料が、非常によく燃える炭。

どれくらい良く燃えるかと言うと、炎が上がって直接触れた食材に少し煤が付く。


…いや、炭としてはあまり良くないものですね。

ただ、廃材となるヤシ殻を素材とした「自然にやさしい」素材らしいのと、着火も非常に簡単なので初心者向けには良いのでこれを使っているのでしょう。


火力は結構強くて、肉を焼いていても油断するとすぐ焦げてしまう。

焼いている人は忙しくて食べられないパターン。


とはいえ、子供も焼いてみたいというので途中焼き役を変わったり、楽しみながら食べられた。


肉は焼きやすいサイズに切られ、小分けして真空パックされている。

野菜は自分で切るのだけど…包丁が全く切れない。ただの鉄の薄い板。


まぁ、鉄板でも野菜くらい切れるからね。無理やり切ります。

危ないから子供にはやらせられない。


子供がいると「よく切れる包丁」ってのも危ないので、どちらが良いかは微妙な所。





肉の後に焼きそば、さらに焼きマシュマロを使ったお菓子「スモア」までセットになっている。

「一人分」は焼きそば1人前+少なめの焼肉+野菜+スモア3個、だ。


子供には食べきれないだろうと、最初から使う量を抑えめにした。

余った食材は持ち帰り。



楽しみながら2時間近く食べ、7時ごろに片づけをしていたら、花火が打ち上げられた。

キャンプ場でささやかな花火大会。


子供と妻は花火好きなので、あと少し残った片づけは引き受けて見に行かせる。

片付け終わって、しばらくの間一緒に見られた。




花火が終わったのが8時過ぎ。

見やすい場所を求め、見ていたのはロッジが見える場所。駐車場も近い。


そのまま車に乗り込み、もう一度遊園地エリアへ。


夏の時期、「納涼イルミリオン」と銘打って夜間営業を行っている。

9時までなのでそれほど遊ぶ余裕はないが、見ることが目的。


プレジャーフォレストは、冬はイルミネーションがとてもきれいだと評判。

「相模湖イルミリオン」という名前で営業している。


冬季のみ…といっても3月いっぱいまでは「冬」ということで営業しているのだけど、評判が良かったので今年はゴールデンウィークも行ったらしい。

銘打って「夜桜イルミリオン」。


そして、今年は夏休みも営業している。それが「納涼イルミリオン」。

おそらくほとんど同じで、一部の電球色を変えている程度だと思う。

明らかにクリスマスツリーみたいなのあったし。


でも、文句はない。

事実上の通年営業だとしても、実際非常に美しかったし、これを「片付けて来年の冬また準備する」なんて言うのは大変だろう。

そのまま設置しておいて、時々やるので正解だと思う。



「綺麗ですよ」って写真はよく見るのだけど、一番きれいなあたりを写したものばかり見るので、そのあたりに重点的にイルミネーションを施しているのかと思った。


でも、実際はそうではなくて、園内全体が美しく彩られる。

一番目立つ遊園地中腹エリアも、山頂エリアも、迷路などがあるエリアも。

そして、キャンプ場エリアも、ロッジ付近は彩られている。


単に昼間の遊園地を電飾で美しくする、というのではない。

昼間はまったく気づかないような地味な場所が、夜のライトアップで非常に美しい空間になったりする。

遊園地の雰囲気が変わってしまう感じ。


1時間しか見られなかったけど、特に見たいと言っていた長女も大満足。




9時過ぎ、遊園地を出てキャンプ場へ。


考えてみれば、この日は朝9時に遊園地に入っているので、12時間遊び倒したことになる。

もう眠そうな次女をつれてシャワー室へ。


ロッジの近くのシャワー室が比較的綺麗だけど、それ以外にも数カ所に用意されている。

キャンプ場にシャワーが用意されている、と言うだけで非常に良い環境。


ただし、長男曰く「すごい汚くていやだった」そうです。

キャンプ場で電気つけられるから、虫が入ってきてしまうのね。

裸になる空間に虫がいる、というのが嫌だったらしい。



テントに戻り、疲れた、と長男就寝。

長女と次女は、折角のキャンプだからテントの中で遊びたい、と、僕と妻を含めて UNO を3回ほどプレイ。

でも、それで終わり。



子供が寝た後で、妻と少し外に出て缶チューハイのみながら星を見た。


キャンプ場は真っ暗ではなく、街灯などが付いているし、山なので夜霞がかかっている。

条件は良くないのだけど、星がよく見えた。



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プレジャーフォレスト・2日目  2016-08-12 16:17:56  旅行記 家族

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今年の家族旅行の話、これで最後です。


キャンプの朝は早い。


日が昇れば明るくなるから、朝5時前に起きてしまう。

でも、子供は寝ているし、起きたとはいってもこちらも眠い。

毛布にくるまり寝ころんだまま、ぐでぐでしてる。


5時を過ぎ、荷物整理を始めると、一緒に寝ていた長男が起きた。

テントは男女で分けている。


夜露でフライシートがびっしょり濡れているのがわかったので、乾かすためもあり、出入り口を網戸にする。

そんな作業をしている間に長女・次女も起きたので、女性テントも網戸にする。


「おなかすいた」と子供たちが言うので、ウッドデッキに車座になって非常食のお菓子などを食べる。

朝ごはん8時からだから、ずいぶん時間があるんだよね。


前日までに、スタンプラリーは1つを除き、すべてを集めていた。

最後の一つは、それ以外の全部を集めることでやっとヒントがわかるようになっている。


夜の間に考え、大体場所のめぼしもついていた。

キャンプエリア内にあるので、朝の散歩もかねて探しに行ってみる。


…あっさりと見つかった。

テントに戻り、荷物整理して撤収準備。

まだ時間があるので UNO で遊ぶ。


そうこうしている間にやっと朝ごはんの時間になったので、バーベキュー場に向かう。


朝はビュッフェ形式。すでにできているご飯を好きなようにとって食べる。

いつものごとく次女は食べきれないほど取って「お父さん食べて」になるし、長男は「美味しかったから食べ過ぎたー」ってなってる。




撤収準備はできているので、テントに戻ったら最後の清掃。

入る前から、テントの周囲に結構ゴミが散らかっていた。それらを全部拾う。


自分の名誉のためだ。我が家がゴミを散らかしていった、と思われたらたまらない。

それと、山の自然への感謝のため。


ロッジに行き、鍵代わりのランタンを返したらチェックアウト完了。




ふたたび遊園地に向かう。

入園は無料だけど、すでにフリーパスはないので遊ぶのは有料。


まず、園に入ってすぐに、スタンプラリーの景品をもらう。


全部押せているから、パーフェクト賞だ!

「パーフェクト」ってハンコを押してもらえるだけで、ハンコ5個と賞品は同じなのだけど。


そして、昨日は我慢していた「ピカソのたまご」。

これは無料なので、昨日は遊ばないでおいた。


長男はアスレチックが大好きで、決して手抜きをせずにきっちり遊ぶ。

長女・次女はとにかく「ゴールした」と競争するのが好きで、多少ずるをしても先を急ぐ。


ところが、プレジャーフォレストのピカソのたまごには、「9ルーレット」という強敵が待ち構えている。

アスレチックとは言いつつ、運のみのゲーム。9マスの中でルーレットに従い移動し、ゴールを目指す。


各マスからは、それぞれ4方向に進める。

ゴール直前のマスまで進むのが一苦労なのだけど、ゴール直前のマスからゴールに進める道は1本だけ。

まじめにやっていると、まずゴールできない。みんな途中で飽きてずるをするのが普通なのだけど、長男はまじめにやりたがる。


これ、前半にあるのだけど、やっている間に妻から「ゴールした」と連絡が来て、長男もさすがに諦めた。

まだ9ルーレット、と返事をしたので、長女と次女も戻ってきて、みんなでゴールを目指す。




ゴールしたら11時ごろ。

他に遊ぶものはないし、暑いのでレストランで涼んでから次の場所に向かおう。


…とおもったら、昼には早いのにレストランがすごく混んでいる。

とりあえず涼もう、ということでスーベニアショップへ。


しばらく涼んで、信玄餅と、次女が買いたがったお土産の髪ゴム 150円だけ買って帰る。


レストランで何か冷たいものでも、と言っていたのだけど、それは外で食べることにしよう。




プレジャーフォレストの周辺には特に面白いところはない。

事前に調べたのだけど、相模湖がある程度で、その相模湖も家族連れで遊ぶような感じではない。


相模湖記念館、というのがあるので、そこに行ってみることにした。

みんな科学館好きだから、何か楽しめるかもしれない。


一応、12時ごろになっていたので、ファミレスに入って…約束していた「冷たいスイーツ」を食べる。

みんなアイスクリームなどを頼む中で、長男は「ハンバーグカレー食べたい」としっかり昼食を食べた。


#いつもは朝ごはんは7時ごろ。

 この日は9時まで食べていたので、あまりおなかすいていない。



それから相模湖記念館行ったのですが、期待外れでした。

市民センターの一室に相模湖のことを展示してある部屋がある、というだけなのね。


しかも、後半は子供ウケを意識しすぎて、相模湖と全く関係ない展示内容。

一応「ダム」ってことで電気つながりではあるのだけど、単に電気実験のような内容ばかり。



「アルゴブロック」というプログラミング教材が置いてあった。

プログラム教育は以前から興味があるし、一度見たかったのだけど…


これは、ブロックを繋ぐことでプログラムする教材。

画面上に、「ロボットを経路通りに動かす」などの問題が出されて、実際のブロックを接続することでそのプログラムを作る。


ブロックには、「前」「回転」「右」などが書かれている。

回転は、ロータリースイッチが付いていて、45度単位で角度指定できる。

前とか右とかは、数字を変更できるスイッチがあって、距離を指定できる。


#ここで、「右」とは、方向を変えないで横にスライド、という動作。

 方向を変えるのは「回転」のブロックに限られる。


他に、「繰り返し」と「繰り返し終わり」のブロックもある。

繰り返しブロックには数字パネルをはめ込む端子があり、その数字の分だけ繰り返す。


なぜ「前」と同じような数字スイッチにしなかったのかわからない。ここだけ操作が統一されていない。


特殊な動きとして、「前」と「右」は横に(並列に)つなぐことができて、斜めに進める。

物事の手順を教える、というのが目的のはずなのに、ここは無手順で横に並べられる、というのも統一感がない。




遊んだのだけど、正直なところ、面白くなかった。

プログラム教材、と言いつつ、プログラムの勉強にはなっていない。


ブロックという「物理的なもの」を使っているので、自由にプログラムを組もうとすると、ブロックの数が足りない、という制約にぶつかる。

どのブロックも、2~3個しかないのだもの。


その結果、課題がちょっと難しくなると、「自由にプログラムして解決する」というよりは、「制約の中でプログラムできるように最適化する」ことが重要になる。

プログラムの初心者向け教材なのに、いきなり制約下での最適化が目的になる、というのは何か違う。


移動ブロックを同時に使って斜めに進める、というのは、制約下でできることを増やす策なのだろうけど、すでに書いたように統一感がないし、「手順を考える」という目的と合っていない。



アルゴブロックって、考案されたころには結構もてはやされて、いろんなニュース記事で読んだ。

でも全然普及しないから遊べず、今回たまたま遊んでみたら、普及しない理由がよくわかった気がする。




アルゴブロック批判だけで無駄に長く書いてしまったが、子供たちがすぐ飽きたので、相模湖記念館は早々に退出する。

次女はホールのソファーで寝てしまっていた。



もうちょっとダムらしいところを、と思ってダムの堤防近くに車で入る。

堤防上には道路が通っているのだけど、車は入れない歩行者道路。


次女が寝ているので僕は車で待ち、妻と子供たちでダムをちょっと見学してきた。


…これで終わり。

2日目が思ったより楽しめなかったので、「もっと遊びたい」という声が出たのだけど、とりあえず帰路につく。

その代わり、帰り道で面白そうなものを見つけたら寄る、という条件。

子供たち、テレビでやっている「ぶらり旅」みたいな番組好きです。


でもね、2日目は楽しめなくても、1日目に思う存分遊んだ。

車が走り出したら、疲れが出て3人ともぐっすりと寝てしまった。


結局、どこにも寄らずに家まで帰りついたよ。



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箱根小涌園ユネッサンに行きたい人へのまとめ(1/3)  2016-09-26 10:26:50  旅行記 社会科見学 家族

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箱根小涌園ユネッサンに行きたい人へのまとめ(1/3)

家族旅行で、ユネッサンに行ってきました。

旅行記は後で書くとして、興味を持ち、行きたい人向けの情報を先にまとめておきます。


なお、我が家は以前に「スパリゾートハワイアンズ」に行ったことがあります。

また行きたい、という子供に対し、近場で似た場所として行ってみた形。


先に結果を書いておけば、類似施設ではあるけど、全然違う楽しみ方です。

ハワイアンズは規模が大きくて、プール、風呂、フラダンスの見学など、2日間たっぷり楽しめる。

でも、関東に住んでいると行くのも大変。


ユネッサンは関東なら日帰りもできる距離で気軽ですが、基本的に「温泉での水遊び」だけです。

ただ、温泉ならではのパフォーマンスが行われていて、見学ではなく参加型。これがすごく面白い。

3時間では時間が足りないけど、6時間滞在すれば十分かな。



旅行時の情報を書いておきましょう。

我が家は家族5人。子供は、小学校6年生、3年生、1年生の3人です。

訪れた日は大雨警報の出る荒天で、気温も低く、水着で外に出ているのは寒い状態でした。

神奈川県内から車で訪問しています。


ユネッサンは本来ホテルの一部としての施設で、宿泊するとお得になるシステムもありますが、今回はユネッサンのみの利用です。

併設された温泉施設「森の湯」は利用していません。

(ユネッサンは温泉を利用していますが、水着着用のプール扱い。森の湯は裸で入る温泉施設です。

 それぞれ別料金で、両方入れる共通パスポートもあります)




まず、ユネッサンのシステムと、準備するとよい持ち物から。

特にシステム。公式ページにあまり書いていないので、行くまでよくわかりませんでした。



入り口から長いエスカレーターで4階にのぼり、入園手続きをすますと、人数分のリストバンドが渡されます。

親の分には鍵が付いており、子供の分には(基本的に)鍵がありません。


この時点では入園料は不要です。帰るときの後払い。精算時にはクレジットカードも使えます。

リストバンドには番号とバーコードがついていて、園内での買い物はすべて腕輪で行えます。


#子供用でも買い物ができるのだと思いますが、未確認。

 また、一緒に渡したリストバンドでグループを管理していて、迷子時には身元確認代わりになる、と書かれているページもありましたが、これも公式には書かれていないので未確認。


鍵付きリストバンドの番号が、そのままロッカー番号になります。


ロッカーは大きいです。長い傘がそのまま入れられるサイズ。

ハンガーもついていて、上着を着ていてもしわにならずに掛けておけるサイズ。


だから、子供の荷物を一緒に入れても大丈夫。

コインロッカーではなく、鍵を借りている形なので、開け閉め自由です。


ロッカールームの端にはシャワー・石鹸・洗面所なども完備していて、水着用の脱水機もあります。

帰るときには利用しましょう。


当然ながら男性と女性はロッカールームが別。


ロッカールームを過ぎた先にプールがあるので、待ち合わせはプール側で。

「時計広場」と名付けられていて、特に大きいわけではないけど、見やすいデザインの時計があります。


実はこの時計、園内のいたるところにあります。防水の腕時計など持っていなくても大丈夫。

ただし、園内でも屋外部分にはありませんでした。



園内には、いろいろな所の壁にフックがつけられています。

なので、手回り品などはプールバックに入れて持ち込んでおけば、フックに掛けておけます。


貴重品をそのまま見える状態にしておくのはさすがに不用心なので、上からバスタオルなどを入れておくといいかと思います。

また、スマホなどには「自分の位置を検索できる」機能があることが多いので、盗まれた際の対策として、仕込んでおきましょう。



レストランはプールサイドにあり、水着のまま利用できます。

室温は水着でも寒くないように調整されていますが、上から羽織るシャツとか、バスタオルなどがあるとよいかもしれません。

ただ、うちの家族は用意していた服を使いませんでした。


実はレストランとは別に目立たない場所にファーストフード店があり、こちらも覗きに行ったのですが、座席付近の室温が少し下がっていました。

こちらを利用しようと思ったら、服は必要かもしれません。




ところで、ユネッサンは水着もタオルも有料で貸してくれます。

箱根では珍しい、「雨でも1日楽しめる施設」なので、急に予定変更してきても大丈夫なようにしているようです。


もちろん、最初から目的に入っている場合は、水着は持って行くべきです。

水深は 90cm 程度ですが、小さな子供がいる場合は浮き輪があると楽しいかもしれません。


浮き輪は 100cm 以下のもの(大人用でないもの)であれば持ち込み可能で、無料の電動空気入れがあります。



タオルに関しては、WEB で配布しているクーポンを使うと、サービスで無料になる場合もあります。

クーポンは当然入園料も安くなるのでありがたいのですが、タオルを借りられると荷物が減るので地味にありがたい。


ぜひ利用しましょう。

ただし、クーポンは時期により変わるので、必ずタオルセットがあるかは知りません。


このクーポン、スマホ画面を見せるだけでも良いので、雨が降ったので急遽…という場合でも、利用できないか検討してみるとよいかと思います。


#クーポンは予告なく配布終了する場合もあるそうですが、その際も印刷してあれば期限までは有効だそうです。

 旅行の予定に組み入れてある場合は、印刷しておいた方がよさそうです。



話が長くなるのでいったん区切ります。

次は、屋内お風呂・プールの見どころを紹介しましょう。


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箱根小涌園ユネッサンに行きたい人へのまとめ(2/3)  2016-09-26 10:28:09  旅行記 社会科見学

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箱根小涌園ユネッサンに行きたい人へのまとめ(2/3)

家族で旅行で行った、ユネッサンの紹介をしています。

屋内エリアの紹介をしましょう。


ロッカールームから先に進んで園内に入ると…記念撮影されます。

撮影は無料ですが、写真が欲しければ有料、という良くあるシステム。


レイ(花の首飾り)を渡され、子供が興味を持ってしまったので、順番待ちの間に家族で持っているカメラで子供を撮影しました。

有料の写真は買いません(笑)




▼神々のエーゲ海


園内に入ると、目の前に大きなプールがあります。

…学校の 25m プールよりも小さいし、浅いですけど。


プールを期待している場合、これが全てです。あとは「お風呂」。


先に書きましたが、水深は一番深いところでも 90cm 程度。

子供が泳ごうと思えば泳げなくはない。大人が泳ぐにはちょっと浅い。

「水遊び」が中心だと考えていいでしょう。



30分おきに 10分程度、照明が点滅して音が轟く「雷」の演出があって、入り口から見て奥にあるステージの上から、水とシャボン玉が飛び出します。


子供にはこれが楽しいようで、シャボン玉をいっぱい「浴びる」こともが多いです。

水に濡れていると、体や手のひらにシャボン玉がくっついて、割れないのを楽しめます。


…子供の滑らかな肌だから割れないけど、僕がやっても全然ダメでした。



このプールの横には、壁からお湯が3本噴出している、打たせ湯のスペースもあります。

狭くて地味だからあまり気づかれない。でも、子供は頭からお湯を浴びて修行僧ごっこしていたり、結構楽しんでる。

うちの子供だけでなく、場所が狭いからこそ奪い合いになるスペースでした。

(親としては譲り合うように促しましたけど)



▼ワイン風呂

▼本格コーヒー風呂


どちらも「風呂」と名前にあるように、泳ぐようなスペースはありません。

名前の通り、ワイン・コーヒーが入った風呂で、1日3~4回の「投入パフォーマンス」があります。


これがね、非常に面白い!


公式ページの写真を見る限りだと、ただドボドボと本物のワインなどを入れて見せる、というだけのように見えます。

でも、実際には希望者の頭上から、思いっきり巻き散らかし、降り注いでくれるのです。

しかも、その前に全員で「コーヒー頂戴!」などと連呼する。妙な連帯感が生まれます。


ちなみに、より面白いのはコーヒー風呂の方。

ワインはさすがにたくさんは入れられず、ボトル3本とバケツに1杯だけでした。

でも、コーヒーは事実上無制限。何度も繰り返すから掛け声の連帯感もより高まりますし、1人づつに頭からドボドボとコーヒーをかけてくれたりもします。


また、ワインは子供に言わせれば「臭い」らしい。

その上、ワインが目に入るとちょっと痛い。子供にはあまり楽しめない。


さらに、コーヒー風呂のほうがお湯の温度も高く、水深も深いです。

屋外への出口付近にあることもあり、寒くなったらここに戻ってくる、という拠点の一つとして使ってました。



▼緑のテラス


風呂の名前としては「緑のテラス」で、小さなジャグジーが3つあります。

それぞれ泡の出具合が異なります。


実際には季節イベントに使い、名前が変わっていることが多いようです。

今回行った際には、「ガリガリ君ソーダ風呂」になっていました。


そして、ここでも投入パフォーマンスがあります。

コーヒーやワインとは違い、本物のガリガリ君ではありませんが。


最初に、小さなガリガリ君を3つある各風呂に入れます。

「当たり」が出た風呂から順に、特大のガリガリ君を投入していきます。


ちなみに、小さなものも大きなものも、入浴剤で色を付けた氷なのだそうです。

特大のものは、しばらく風呂につけても溶けずに3つの風呂にそれぞれ2回づつ投入できるほど大きいです。


あたたかい風呂に特大の氷を入れて、子供たちは喜んでそれに抱き着く。

「冷たーい!」って大喜びしているけど、夏に動物園のシロクマが氷に抱き着いているのを見るようです。


ちなみに、ワイン・コーヒー・ガリガリ君の3つの風呂で投入パフォーマンスをやっているお兄さん、同じ人でした。


ガリガリ君風呂でのパフォーマンスは、お兄さんのテンションがちょっと低かったです (^^;

頭からかける、という一番盛り上がることができないからかな。


ワイン・コーヒー風呂の盛り上がりは、この人の会話術が非常に上手だったからです。

でも、この人が常にやっているのかは知りません。




屋内にはこのほかにもいくつかの風呂がありますが、それほど面白くないのでまとめて説明。


▼緑茶風呂


コーヒー風呂の横にありました。小さいです。

本物の緑茶、となっているのですが、色は青っぽかったし、香りも特に感じません。


コーヒー風呂のほうが強い香りがあるため、香りが感じられなかっただけの可能性もあります。


▼酒風呂


こちらも、緑茶風呂と並んでコーヒー風呂の横にあります。

同じく小さいです。


お湯が流れ込んでくる樋の上に、なにかがポタポタと滴る筒が…

手に受けて匂いを嗅ぐとわかりますが、本物の酒です。


▼アロマルーム


こちらも、上の2つの風呂の並びにあります。

扉の付いた部屋なのでサウナかと思ったら、特にあたたかいわけではなく、香りのする部屋でした。


▼温石処


オンドル浴…というほど暖かくはない。

ほんのりあたたかい石のステージがあります。


…でも、それだけ。

寝そべってみた人も、すぐに次のところに行ってしまう程度。

スペース的には2~3人分くらいしかないのだけど、特に混んではいません。


▼ボザッピィの湯ゥ遊広場


子供遊びスペースです。

3歳くらいまでなら楽しめそう。


プールなんかにもある水遊びスペースだと思ってもらっていいのですが、お風呂なのでソフト素材のお風呂おもちゃがたくさん浮いています。


ちなみに、この脇には水飲み場があります。

子供に「喉が渇いた」と言われたとき、ここに来ればいいので、覚えておくといいです。


▼ドクターフィッシュの足湯


ここだけ時間限定で有料なので、僕は体験してません。

有料と言っても 100円だから、気軽に体験できると思うのですが、人気があるので時間前から列に並んでないと入れない…


名前の通り、魚が足の角質をついばんでくれます。


ドクターフィッシュは皮膚病などの疾患部を食べてくれることで治療効果がある、とされるためにこの名前があります。

でも、感染症予防のため、皮膚疾患がある方は体験禁止だそうです。




屋内は以上。

続いて屋外の紹介に行きますが、長いのでいったん区切ります。



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箱根小涌園ユネッサンに行きたい人へのまとめ(3/3)  2016-09-26 10:30:46  旅行記 社会科見学

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箱根小涌園ユネッサンに行きたい人へのまとめ(3/3)

家族で旅行で行った、ユネッサンの紹介をしています。


つづいて、屋外設備の説明に行きましょう。

ちなみに、体験日は雨でした。屋外に行けば、当然雨が降っています。


▼ロデオマウンテン


屋外に出ると、目の前に人工の山があり、山肌にスライダーが作られています。


いわゆるウォータースライダーです。

「ロデオマウンテン」は一応このスライダーの名前のようですが、山の名前でもあるようです。


スライダーには、イージー・ノーマル・ハードの3コースあります。


イージーは小さな子供向け。勢いが出ないため、体重が重いと途中で止まってしまいます。

小学校1年の次女はイージーばかりやっていたけど、6年の長男だともう止まってしまう感じ。


ノーマルは適度に速度も出て、左右に振られて誰でも楽しめます。

妻と3年生の長女は、ノーマルが一番楽しいと言ってました。


ハードは、激しく左右に振られ、多くの人が転倒します。

慣れると態勢を保って転倒しないようにするのが面白いのだけどね。

僕はハードばかり滑ってました。


妻によれば、ある程度体重がないと、カーブの際に速度が落ちてしまうようです。

これが妻がノーマルが楽しいと言っていた理由で、自分の体重に合わせて選んだほうが楽しめるらしいです。




僕が行ったときは雨も降っていたため寒く、人気があるロデオマウンテンに並んでいると体が冷えました。

山頂には温泉があるので、グループの場合は交代で温まりながら並ぶのが良いかと思います。


また、滑り降りたところにあるプールからは速やかに出なくてはならないのですが、出てすぐのところに小さな風呂があります。

グループの他のメンバーを待つときは、そこに入っているとよいでしょう。



ところで、ロデオマウンテンは 110cm 以上でないと利用できません。


うちの次女は 108cm なのですが…「ほぼ 110cm」ということで、係のお兄さんに OK をいただきました。

背の高さが微妙な子は、一度 OK が出れば、「110cm 以上だった」という印の腕輪をもらえます。

これがあれば、後は何度でも楽しめます。


係の人は、時々交代します。そして、人によって判断も甘かったり厳密だったりするようです。

子供の背が微妙な時は、何度も足を運べばあるいは、許可が出るかもしれません。



▼龍の水辺


ロデオマウンテンの山頂から温泉の滝が流れ落ち、山の脇に池を作っています。

ここが龍の水辺。もちろん暖かいです。屋外なので温度は高め。


滝に打たれて修行ごっこもいいと思いますし、滝の裏には洞窟があります。



▼洞窟風呂


滝の裏の洞窟は、洞窟風呂になっています。


中で繋がっているのですが、滝の裏も含めて入り口は3つ。

そして、洞窟風呂も3種類。


ひとつは、洞窟らしい薄暗い風呂です。

中央に「マリンローズ」という岩手県の野田村でしか産出しないという珍しい石で作られた玉が飾られているのですが…

なぜ岩手県? 箱根で産出する石、とかならわかるのだけど。



調べてみると、過去にユネッサン内に「縁むすび風呂」というのがあって、そこに飾られていたのね。

マリンローズ自体がパワーストーンとして「縁むすび」の意味を持つようですが、それ以上に震災復興支援の一環でもあったようです。

それなら岩手からわざわざ運んだのも納得。


さて、残る二つは、上部から橙色の光が注ぐ風呂と、水面下で緑色の光が輝く風呂。


おそらく、橙色の風呂は、洞窟の天井に穴が開き、太陽光が降り注ぐイメージなのでしょう。

そして、緑色の風呂は、イタリアのエメラルドの洞窟



ところで、先に「入り口は3つ」と書きましたが、実はもう一つあります。

洞窟内から階段を登ると、ロデオマウンテンの山頂に出られます。



▼サウナ


龍の水辺の横に、大きな窓があり、中のサウナが見えます。

というか、サウナからロデオマウンテン全体が見えるようにしてあるのですね。


サウナの温度はちょっと低め。

長時間入っていられるので、子供がロデオマウンテンで遊んでいるけど、寒いから暖かい場所にいたい…という人向けのようです。


中は木の香りがする落ち着く空間でした。



▼ボザッピィのジャングルジム


屋内にも「湯ゥ遊広場」というのがあったボザッピィ

…彼はいったい何者なんだ、と思いますが、一応ユネッサンのキャラクターです。

四角い顔の猫で「ハコネコ」。箱根と掛けてます。


それはともかく、名前の上ではジャングルジムで、格子状にパイプをくみ上げてあるのですが、登ることはできません。

上から落ちる水をいろいろな仕掛けが受け止め、流れ落ちてくるのを楽しむもの。


水車にたまった水が時々一気に流れ落ちてきたり、ホースから強く流れ出してくる水があったり、滝のように流れる水があったり…


…いや、面白そうに書いてみましたが、保育園児向けです。

小学校1年生の次女が興味を持ったので行ってみましたが、水車から水が落ちてくるのをゆっくり待って2回ほど浴びたらそれで満足しました。




一応屋外施設としてはこれだけなのですが、イベントとしてフジテレビの「めちゃ×2イケてるッ!」の企画で作られた、「小涌園のわき園」という温泉もありました。


番組は、一時期楽しく見ておりました。…15年くらい前までね。

今でも続いていることを知らなかった。もともと内輪うけの好きな番組だったけど、温泉も非常に内輪うけだった。


つまりは、番組を見てないと面白くもなんともない、ということです。

子供受けを狙った仕掛けも多数あったのだけど、うちの子供としては、すべて「面白くない」という反応だったし。


楽しんでいるらしい家族もいました。おそらくは番組を見ているのでしょう。

一方で、うちと同じように、とりあえず見に来たけど面白くないのでひとめぐりして帰る、という人も…こちらの方が圧倒的多数で…いました。



あの番組の芸人さんて、基本的に「空気を読んで面白いことを言える人達」だと思うから、本人不在で面白がらせる仕掛けってできないのだろうな、という印象。


まぁ、こういうのはファンサービス的に行う企画なので、見ている人だけが楽しめるというのも、それはそれでいいと思います。




さて、記事を3つに分けて書いてきましたが、最後にまとめを。


半日では物足りない施設だけど、1日楽しむのはちょっと難しいかな、というボリュームです。

着替えなどの時間も含めて6時間くらいが目安かな。


我が家の場合、朝9時半に到着し、10時ごろから遊び始めました。

まずはどんなものがあるのか見てみよう、と、屋内をひとめぐりして11時。

実は、この間にガリガリ君の投入ショーも体験しています。


そして、屋外もひとめぐりして12時。

多分、飽きる人はこれで飽きます。全部見てしまったのだから。

これなら「半日しかもたない施設」です。



屋外で寒かったので、暖かいコーヒー風呂に戻ります。

そうしたら、なんだか妙に混んでいる。ここで、投入パフォーマンスの時間が近いことに気付きます。


折角だから見て行こう…と、特に期待せずに見たら、これが非常に面白い。


この後は昼だったのでご飯を食べたのですが、レストランからはワイン風呂が見える位置にあります。

食事をほぼ食べ終わった時に、投入用のワインを運んでいるのが見えたので、慌てて駆けつけました。

こちらも是非見たいと思ったから。



ちなみに、パフォーマンス自体は1回15分程度。

次々と見て行けるような時間設定になっています。


でも、ワイン風呂見たらそれで「全部」だったんだよね。うちのばあい。

もういちどロデオマウンテン行きたい、とか子供の要望に答えてましたけど、15時には出ようと思ってました。



そうしたら、「コーヒー風呂のパフォーマンスが面白かったからもう一度見たい」と長男からの提案。

ちゃんと時間をチェックしていて、15時からガリガリ君、15時半からコーヒー風呂だそうです。


結局終了は、予定から1時間延長しての、16時。さすがにもういいや、という感じ。

19時までは営業しているので「丸1日」ではありませんが、十分に楽しめました。



最初に書いた通り、施設を見て回るだけなら2~3時間でできます。

投入パフォーマンスの面白さに気付くと、さらに2~3時間楽しめます。


ということは、投入パフォーマンスを見ないユネッサンは、料金の半分損してます。

「ただワインやコーヒー入れるだけでしょ? 興味ない」って思わずに、時間調整してでも見ましょう。


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秋の家族旅行  2016-09-26 10:35:47  旅行記 家族

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さて、先に施設を紹介しましたが、家族でユネッサンに行ってきました


2年前に、東北震災復興支援のつもりでハワイアンズに行ったのですが、子供が「もう一度行きたい」というので、近場の箱根に行ってみた、という感じ。


また、箱根は昨年小規模な噴火があり、観光客の客足が途絶えました。

すでに規制などはほぼ解除されているのですが、一番困っている時から、地元民として「箱根の応援に行きたい」と思っていたので、やっと行けたという形です。



日程は、9月22~23日。22日は秋分の日で祝日、23日は金曜日で平日ですが、子供たちの小学校の運動会が2週間前の土曜日にあり、振り替え休日になっています。


飛び石連休に運動会の振休を当てて4連休を作り出す、という先生方の粋な計らいに乗せてもらった形で、1か月前から予約を入れていました。




ところが、当日は生憎の荒天。


神奈川県全域に大雨警報・雷洪水注意報が出されている中での旅行になりました。


我が家の旅行によくあるように、朝は5時半に起き、6時に家を出発します。

…という予定が、6時10分ごろ出発になるのもいつも通り。

特に、強い雨が予想されたので持ち物を再構成したので時間がかかりました。


平塚の馬入川は、大きな川なので橋が少なく、渋滞の多発地域です。

7時前に馬入川にかかる湘南大橋を渡ってしまう、というのが目標。


祝日とはいえ、大雨なので出かける人も少ないようで、全く渋滞せずに橋を渡れました。

あらかじめその先のガスト平塚海岸店をカーナビの目的地に設定していました。

朝ごはんです。


予想以上の大雨の中、ゆっくり朝ご飯を食べて出発は8時。

有料道路を使わずともユネッサンに9時頃にはつける、という道路予測だったので、それに従います。


…甘かった。8時を過ぎたら車が増え始め、到着は9時半になりました。

でも、9時ごろは強かった雨が9時半には少し小降りになっていて、車からユネッサンまで難なく歩けました。


また、一日中雨は降っていたのだけど、ユネッサン周辺では「どうせ温泉入って濡れるんだし、雨でも気にしない」と思えれば屋外で十分遊べる程度にしか降りませんでした。


#大雨ではないけど、普通に雨。



ユネッサンについてはすでに書いた記事を参照のこと。

非常に楽しめる施設でした。


ただ、本来ユネッサンは「箱根ホテル小涌園」が建てた施設なのね。

そのホテルに泊まってもらうことが狙いだし、ホテルとセットだと割引率もいい。


でも、小涌園は結構高級なホテルです。

いくつかの宿泊施設があって、一番安い施設でもそこそこする。


だから、今回は近くの別のホテルを取っています。


そちらのホテル、夕方5時までにチェックインすると、夕食が選べます。

車で5分程度の距離なので、4時半ごろにユネッサンを出発します。



ホテルグリーンプラザ強羅、がホテルの名前です。

すごい安いわけではないけど、2食付いて大人1人1万円程度、という条件で見つけた宿。


安宿のつもりだったのだけど、ここがすごくいいホテルだった。

あまりにいいホテルだったので、後でまた別記事書きます。超おすすめ。


このホテルを選んだ理由の一つが、強羅と言いながらも、早雲山駅に近いこと。

早雲山駅前の駐車場が、夜になるとがら空きで自由に使えて、星がすごくきれいにみられる、ということなので行ってみたかったのです。


…でも、当日大雨だったけどな。

夕方には警報は解除になりましたけど、注意報はずっと出たままでした。

そして、翌日にはまた警報が出ます。




翌日は、子供たちに小田原城を見せてやろう、という予定でした。

「ブラタモリ」とかでお城を見て興味を持っていたし、箱根旅行で度々小田原城の前は通り、いつか見ようと言い続けていたので。


でも、お城って参道を歩くのが楽しいのよ。大雨では歩きたくない。

子供たちが寝た後に、夫婦で相談して「様子を見ながら、雨が強すぎる場合はどこかの美術館にいこう」と決めます。


翌朝、6時ごろは土砂降りでした。


これが、朝ごはんを食べる時間には小降りになり、チェックアウトの9時ごろには雲の切れ間に青空さえ見えるようになります。


でも、大雨警報は依然出たまま。

ピンポイント天気予報を見ると、12時ごろまでは晴れ間があるけど、その後強い雨です。


昼まで晴れなら、なんとかなる。

小田原城に行くことにします。


小田原城の様子は、次のページに。


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04年 久しぶりの飲み会

04年 出産祝い

05年 せんべい食いたさ

08年 サーバー故障

11年 節電終了

13年 ワープロの日

22年 スプラ3のフェス


申し訳ありませんが、現在意見投稿をできない状態にしています

小田原城  2016-09-26 10:36:23  旅行記 社会科見学 家族

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秋の家族旅行の話を書いています。


僕は子供の頃と、大学生の頃に小田原城に行っています。


その時の印象は、本来の格式が感じられず、客集めのためにわけのわからない空間になっている、というものでした。

申し訳ないけど、見る価値がない、と思いました。


だって、そのころは天守閣の前が動物園になっていて、象や猿がいたのだもの。


でも、さすがにこれが不評で、段階的に動物園は廃止になっています。

動物の引き取り先が見つかるか、老衰して死ぬまではちゃんと飼育する方針なので、今でも猿はいたのだけど。


小田原城は今年の5月までに平成の大改修が行われ、本来の姿に近づいた、とされています。

それも今のタイミングで見に来たかった理由。


でも、久しぶりに見て初めて知りましたが、子供のころに比べて参道の門が順次復元されたりしているのね。




城の外郭、三の丸はすでに市街地になっています。

二の丸の入り口、馬出し門から歩き始めてみます。


門は2つあり、外の門を突き破って中に入っても、そこに閉じ込められる仕組みです。

そして、閉じ込められれば周囲からの集中砲火を浴びます。


さらに、2枚目の門は、天守を目指した際の背後側です。

もちろん門の横には銃眼があるので、背後から撃たれます。なんて恐ろしい。


馬出し門の2枚目を突破しても、銅門があります。

ここももちろん、扉は2枚。


1枚目は普通の木の扉です。

突き破って入ると…その先に、ひときわ大きい、銅で装飾された扉があります。


あくまでも「装飾」で、金属製の扉ではありません。

でも、ここまで3枚の扉を突き破るまでにかなりの戦死者を出しているだろうに、ここで「金属製」と見せかけるだけでも心を折るには十分なはず。なんて恐ろしい。



ここまで一気に解説しましたけど、実際には結構距離ありますよ。

子供と一緒に歩きながら解説していると、子供は非常に楽しんでみています。


ところで、ちょうど秋分の日の頃に行ったので、彼岸花が土手に咲いています。

お堀の土手を強化するために彼岸花を植えたのでしょうね。


彼岸花は根が密集するので、土手を強くします。

そして、毒があるのでネズミが根を食い荒らすこともありません。


さらに、彼岸花の根は水にさらせば毒を抜いて食べられます。

籠城の際の食料にも転用できるわけです。




銅門を抜けると、一気に本丸まで駆け上る、長い石段があります。

鎧を着た歩兵は、ここを一気に駆け上るのはつらいでしょうし、騎馬兵も馬を捨てる必要があるでしょう。


そして、石段の上には常盤木門があります。これも鉄で装飾されています。

どこまで心を折れば気が済むんだ。


常盤木門を突破したら広い庭があります。

今は先に書いた猿がいますが、戦国時代には住居があったようです。


その住居の向こうには天守が見えていますが、住居の間の細い道は行く手を塞ぐ関門になったでしょう。



いよいよ天守閣。

長くて細い石段を登り、中へ。




天守は再建されたもので鉄筋コンクリート製。

昔来た時は…残念ながらよく覚えていませんが、中はそれほど「お城らしさ」がないものだったはず。


今は、小田原城の歴史や構造が学べる博物館になっています。


天守の高さでは、現存する(再建含む)城の中で7位。

模型により木造時の骨組みの構造もわかります。


古地図や発掘を元に作られた当時の様子を、模型やCG画像で解説します。

数分間の映画が上映されていて、北条氏の歴史などをドラマ仕立てで学べます。


小学校6年生でちょうど日本の歴史を学んでいる長男から「北条氏って、鎌倉幕府の北条氏の末裔?」と質問が来ました。

わからないけど、近いしそうなんじゃないかな…と答えたのですが…



すぐ後に、パネル展示で北条一族の歴史がありました。

鎌倉幕府の北条氏とは無関係。関西からやってきて小田原周辺を攻め、我が物としたそうです。


でも、それは「よそ者」であり、風当たりが強かったために2代目から北条を名乗ります。

鎌倉幕府の有力者の名前を使うことで、「よそ者」感を無くしたわけです。


あー、小田原北条氏、ってわざわざ区別する理由はそこだったのか。

勉強不足で知りませんでした。



さらに、小田原北条氏滅亡に繋がる小田原合戦の様子を伝える数分の映画がありました。

先の、歴史を伝えるドラマと同じ俳優を使い、2画面を使ってドラマの進行と当時の時代背景を同時に伝えるなど、非常にわかりやすい工夫された内容です。


小田原城が秀吉の「日本統一」に最後まで立ちはだかっていたこと、なぜそれほど守りが強かったのか、攻め落とした秀吉の作戦は、当時の常識をどう破っていたのか、などなど、勉強になりました。



#ところで、「のぼうの城」という映画を見たことがある。

 小田原合戦の際の周辺の支城の一つの戦いを描いたもの。

 合戦で残ったのは、舞台となる「忍城」だけだったのだけど、このこともちゃんと合戦映画の中で描かれていた。

 支城というので小田原周辺かと思っていたら、埼玉にあるのね。

 小田原北条氏の勢力が広かった、ということなのだけど。




そのあとは、小田原城に伝わる美術品・宝物品などの展示などがあります。

北条氏が滅び、小田原城の開城後は、小田原合戦に参加した武将たちが、国に戻って自分の居城を「小田原城式に」改良しています。

皆が真似したがるほど、守りの強固な城だったのです。


ある意味、合戦への動員が、優れた技術を学ぶ「社会科見学ツアー」になっていたのでしょう。


小田原城も、江戸時代は徳川家が利用しています。

しかし、江戸に比較的近く、あまりに守りが固すぎるため、弱体化するために堀を埋めたり土塁を壊したりされています。




「その後の小田原城」として、明治期の写真が多数展示されていました。


小田原城の天守は江戸期の震災(1703)で焼失した、と思っていました。

だから昭和になってから鉄筋コンクリートで再現したのだと。


でも、江戸期の焼失は、その後再建されていたそうです。

それが、江戸末期の大地震で再び損壊(1853)。


そのまま幕末の動乱期となり、修復の機会のないまま大政奉還(1867)を迎えます。

そして、廃城願いがだされ、解体されます(1870)。


解体は明治期に行われているため、解体前・解体中・解体後の写真が残されています。

展示されているのは、これらの写真から始まる、再建までの歴史写真集。


解体後は天皇の御用邸として新たな建物が作られますが、関東大震災で損壊。

一部は学校として、一部は子供のための動物園・遊園地としての利用が始まります。


この頃、天守閣の跡地に観覧車が立っていた写真があります。

それほど大きなものではありませんが、石垣の上に立っていたので見晴らしは良さそう。



これを見て、子供の頃の思い出が重なりました。

天守の付近に動物園などがあって「歴史の重みを感じられない」と思ったのですが、そもそも天守閣の再建前に遊園地が作られているのですね。


もっと言えば、小田原城天守閣の見晴らしのよさは昔から有名だったそうです。

天守閣解体後、少しでもその見晴らしに近づきたいと思えば「観覧車」はよく考えられた策だったのかもしれません。




城の中は5階建てで、小学校1年の次女は歩き疲れていました。

歴史の話は難しすぎることもあり、文句たらたら。


最上階から外を眺めてちょっと笑顔になりましたが、今度は「おなかすいた」と。

時計を確認すると12時半でした。



ご飯食べにいこう、と階段を下りていきます。

「早くご飯」とさんざん言っていたのに、出口付近のお土産物屋では一生懸命お土産を選んでいましたけど。



長くなったので続きます


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申し訳ありませんが、現在意見投稿をできない状態にしています

おもしろ歴史ミュージアム・かまぼこの里  2016-09-26 10:38:04  旅行記 社会科見学 家族

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秋の家族旅行の話を書いています。


小田原天守閣の出口まで行くと、外は雨が降っていました。


実は、入館チケットは近くにある「おもしろ歴史ミュージアム」とのセットを買っています。

ご飯を食べるために外に出たくないので、天守閣付近の蕎麦屋で済ませることにします。


ここの蕎麦屋、まぁ味は普通なのですが、ちょっと工夫したメニューがありました。

二つだけですけど。


・北条氏うどん


小田原北条氏の初代、北条早雲は、関西のほう(生まれは定かでない)から小田原にやってきました。


そこで、関西風の出汁の効いたうどんに、小田原名物である梅干しを入れたうどんになります。

食べましたが、梅干を細かく潰してつゆに混ぜると、ほのかな酸味がおいしかったです。


・早雲そば


こちらも早雲の名前を取っていますが、イメージとしては箱根の早雲山のようです。

ロープウェイでいえば中腹の駅ですが、天候が悪くなると雲がかかりやすいあたりです。


というわけで、早雲そばは雲をイメージした「とろろ」(昆布ではなく、山芋のほうね)が入っていて、月をイメージするうずらの卵が乗っています。


…えーと、普通の蕎麦屋さんでいえば、とろろ月見そばですね。

子供が頼んだので味見させてもらったけど、普通にとろろそば。


名前を変えただけと言われればそれまで。

でも、少しでも小田原城らしくしようという工夫が良いです。




銅門から平地を歩き、石段を登り始めるふもとに、「おもしろ歴史ミュージアム」があります。


子供にはこちらの方が楽しみやすいだろうと思って最初からセットで考えていたのですが、小学校1年生にはやはり難しかった (^^;;


早雲が小田原を手に入れるまでのいきさつが、電気紙芝居(というより影絵)で紹介されます。

武士でないものには優しいが、武士に対してはとことん追い詰める早雲。

出家して坊主になっても追撃の手を緩めず。恐ろしい。



小田原北条氏最大の勝ち戦、河越夜戦が書割人形劇で紹介されます。


北条氏3代目氏康の時代、北条氏の城であった河越城が上杉連合軍に襲われ、籠城に入る。

氏康は8千の兵を率いて救援に向かうが、上杉は8万。戦力差10倍という無謀な戦い。


そこで、最初から認めて和議を申し入れる…ふりをする。

和議が受け入れられずに攻撃されたら、戦わずに逃げ回る。とにかく「戦う気がない」ふりをする。


これで相手側が気が緩んだら、風魔忍者を送り込んで旅芸人などのふりをさせ、さらに相手側の戦意を失わせる。


そして、タイミングを見て反撃。

これも、相手を「殺す」ことを目的とせず、攪乱して相手が逃げ出すように仕向け、統制力を奪う。



そして、小田原城の最期の劇。

こちらは、マネキン人形とスクリーンへの上映、客席の周囲に描かれた絵などを駆使した、非常にユニークなスタイル。



あの手この手で子供に興味を持たせようとしているのはわかります。

でも、文語口調で語るので子供には内容が理解しづらいし、音声自体が小さくて聞き取りづらい。

(マネキン劇だけは、音が大きくて聞き取りやすかった)


さらに、内容が古い。

多分歴史研究によって新事実が発掘されているのだろうけど、小田原城内の映画での説明と食い違う部分もある。


とはいえ、早雲の生涯や河越夜戦については、城内では説明されていません。

(最期については城内でも説明され、それが微妙に食い違ってます)



補完する内容なので、両方見るとより楽しめるでしょう。




一通り見て、時間は2時過ぎ。

帰るには少し早いので、少し箱根側にもどり、風祭にある「かまぼこの里」を目指します。


というか、最初からその予定だったのだけど。


今年に入って改装工事を行っていて、旅行の前日に仮リニューアルオープンしたばかりです。

(一か月後に本リニューアルオープンで、3階にキッチンラボができるそうです。

 今までもかまぼこ・ちくわづくり体験ができたのですが、キッチンラボでは揚げかまぼこや、かまぼこを使った料理などが作れます)


改装工事は、おそらく「綺麗にした」だけで、内容は全く変わってません。

13年前に体験した内容を書いてますので、詳細はそちらをご覧ください



今回は手作り体験はしていません。

小田原城がリニューアルして、どれくらい楽しめるか不明だったから、予約入れなかったんだよね。


でも、かまぼこ博物館や、その2階にあるかまぼこ板美術館は、子供には非常に面白かったようです。


最後に、隣にある売店でお土産を買って帰りました。

サツマイモを練り込んだ しんじょう と、高級魚肉ソーセージ。


高級魚肉ソーセージは、魚肉ソーセージなのにあらびきウィンナーっぽいの。

プレーンと、エビ入りフランクを買ってきました。


#ソーセージではなく「シーセージ」「シーフランク」と呼ぶのが正式名。


プレーンは、味は明らかに魚肉ソーセージなのだけど、歯ごたえがちょっと違う。

フランクは、あらびきのエビが肉っぽい感触と味を作り出している。でも魚肉ソーセージ。


お土産としては面白いけど、普通にスーパーに売っていたら買うかというと、微妙です (^^;;




旅行の2日間、大雨警報が出っぱなしでした。


でも、車に乗っている間とか、屋内にいる間とかに大雨が降り、少しやんだタイミングで移動…という形で楽しめました。


実は、スマホの天気予報アプリを使って、雨雲レーダーの予測で時間調整していました。

ピンポイントの雨の様子を、1時間先まで5分単位で予測してくれるので非常に便利。


以前から使っているのですが、大活躍の2日間でした。



最後に、今回泊まったホテルが素晴らしかったので、その話を書きましょう。


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