コンピュータ6ページ目の日記です

目次

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2003-06-10 サンプルプログラム
2003-06-21 なんだか色々入手
2003-07-02 なかなか忙しくて
2003-08-03 どうぶつの森で
2003-08-16 1行掲示板
2003-09-11 VAIO不調
2003-09-27 インベーダー25周年
2003-10-23 当たりました
2003-10-29 良書。
2003-11-14 首村消失
2003-12-05 高速?
2003-12-20 日記エンジンバージョンアップ
2003-12-21 静音マシン
2003-12-25 WinXP
2003-12-27 飲み会
2003-12-27 日記エンジンバージョンアップ
2004-01-21 レベルX
2004-01-22 2冊のファミコン本
2004-01-24 給与計算
2004-02-11 衝動買い
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サンプルプログラム  2003-06-10 15:02:31  コンピュータ

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サンプルプログラム

C#で遊んでみた。


初めていじる言語で Hello,World …っていうのは、K&R 以来のプログラム教科書の決まりごとなのだが、僕はこれはやらない。

文字表示くらいでは、どの言語でも似たり寄ったりで特徴がわからないからだ。


プログラムっていうものは、入出力が揃わないと意味がない。そこで、僕が初めていじる言語で組むプログラムは、大抵「キー操作で適当なものが動くプログラム」だったりする。



しかし、C# のキー入力方法が良くわからない。

ボタンの設定方法は直感的にわかるので、ボタンを押したらボタンの表示文字が変わるプログラムを組んでみる。うむうむ。ちゃんと動く。


次に、マウスの動作を座標を表示するプログラムを作ってみる。

ただこれだけのことが、よくわからない。しばらく情報を探し、「MouseMove イベントを受け取れるようにフォーム・デザイナで設定」すればよいとわかった。

ためしに、さっき設置したボタンの上をマウスが動くと、X 座標をボタンに表示するプログラムを作ってみる。うむうむ。ちゃんと動く。



じゃぁ、今度はマウスらしいことをしてみよう。

ウィンドウの中をマウスが動くと、その後ろに線が引かれるプログラムを作ってみる。

ここでまた線の引き方などを覚える必要があったが、これは Java なんかと似たり寄ったりなので難しくない。うむうむ。ちゃんと動く。


マウスをウィンドウの上でぐりぐり動かすと、ウインドウが黒く塗りつぶされていく。

このままでは真っ黒になるだけなので、線を書いてしばらくたつと消えるようにした。マウスに尾っぽがついた感じだ。なかなか面白い動きをする。



ふーん。面白いね。じゃぁ、これを、こうして、こうやるとどうなるか…



はっ!

気が付くと、尾っぽで画面上の動く点を囲むと、その点が爆発するようになっていた。(写真)


なんか、こんなゲームをどっかで見たことあるような…


いや、移植するとはいっとらんですよ (^^; 期待しないでね。

でも、うっかり完成させてしまうことはあるかも。



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Comet【日記 16/06/30】

別年同日の日記

10年 サーバークラッシュ

13年 Chrome でもドット絵拡大!


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なんだか色々入手  2003-06-21 19:55:21  コンピュータ 歯車

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うーん、昨日今日で色々なものが家に来た。

仕事が忙しいので、いろいろ来ても遊べないのが辛いところか…




コーヒーミルを買った。


歯車ページで紹介しているのは、まだ僕が実家で生活していた時に実家にあったもの。

特にコーヒー好きではないので、コーヒーミルなどは贅沢品と考えて最近はインスタントばかり飲んでいた。


…が、やっぱり挽き立てのコーヒーがうまいことは知っている。

先日デパートに行ったときに、その場でローストしているコーヒー屋さんから美味しそうな匂いがしてきて、急にミルが欲しくなった。


それから約2週間。せっかく買うなら納得するものが欲しかったので、色々な店を見てまわり、やっと納得できるものを購入。

コーヒーミル4000円、ドリッパー・ポット・フィルターなど、一式そろえて合計6000円ちょっと。


わくわくしながら豆を挽く。

…久しぶりに入れたので失敗。美味しいコーヒーを入れるにはコツがいる (^^;;


納得できないので、もう一杯淹れる。今度は美味しいコーヒーが入った。



ちなみに、実家にあったコーヒーミルは 30年以上前のもの。

現在のコーヒーミルも基本構造は変わっていないものの、微妙な改良が多数なされていました。




で、コーヒーミルを探して入った東急ハンズでは、納得できるものがなかった。


しかし、自動車で行ってしまったので何か買わないと駐車場代が出ないのだな。

何を買おうか…と見てまわり、学研の「大人の科学」を買ってしまった。


エジソン式蓄音機と、ベルリナー式円盤蓄音機の2台セット。いまならキャンペーン価格でセットが安い(笑)


ところで、写真を良く見てみると、エジソン式が横波(溝のゆれ)で記録しているのがわかる。

本来、エジソン式は縦波(溝の深さ)で記録していたのでは?


まぁ、ここらへんの細かな違いは、身近な材料で作れるように工夫したために変えざるを得なかったのだろうが。



大人の科学、いつか買いたいとは思っていたから買ったのだが、今は忙しくて遊ぶ暇がない。




新しいザウルス、SL-C760 が来た。

昨年末に買ったSL-C700 の上位機種だ。…って、半年で新しいの買ってていいのか? 俺 (^^;


C700 はすでに手放せない機種になっているのだが、不安定で遅くて、電池が持たないと言う三重苦を背負っていた。

C760 ではこれらが解消されたと聞いて、思わず買ってしまったのだ。


1ヶ月前に予約していたので、発売日に自宅に配送されてきた。


早速以前改良した zFCE Ultra をインストールしたのだが…うまく動かんよ?

どうも、SDL がうまく C760 の画面モードを認識してくれないようで、画面が反転してしまう。


SDL を移植している人はしばらく C700 使うみたいだし、ソースは公開されているので自分で何とかするのが筋だろうが…

今は忙しくてそんな暇ないんだってば! 誰かが何とかしてくれるのを待とう (^^;;




そして、大物「アーロンチェアー」がうちに来た。


これは、僕が買ったものではなく、人からのいただきものだ。

っていっても、この椅子 10万円以上します (^^;;


すごく高機能。すごく座りごこちはいい。

でも、使い心地がいいのかどうかはまだわかんない。さっき届いたばっかりだし (^^;;


いままで 5000円の椅子を使っていたから、なんか勝手が違ってなんだか緊張しながら座ってます。



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歯車

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コーヒー【日記 03/10/13】

別年同日の日記

02年 飲んだくれの日々

13年 「暗号の歴史」と、アメリカの盗聴問題

14年 ファミリーベーシックの発売日(1984)

15年 山歩き

16年 コンピューターが初めてプログラムを実行した日(1948)

17年 ゼルダ雑感


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なかなか忙しくて  2003-07-02 22:27:15  コンピュータ 社会科見学

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仕事の忙しさもあり、ここのところ日記を書いていない。

特に、先週は個人的な問題もあり、忙しかった。



6/24 には、近所のスーパー主催の工場見学に行ってきた。

これは、時間があれば「社会科見学」のコーナーに書きたいと思っている…のだが、あのコーナーも作ったきりで記事書いていないな (^^;;



6/25前後は、自分の会社の決算前の最後の給料日だったので、いろいろとつじつま合わせが大変。

いや、べつに大変といっても、普段帳簿付けをサボっているのがいけないのだが (^^;;


会社の機材なども自分の財布で買ってしまい、会社に「お金を貸している」形にすることが多いので、こういうのはあまり決算を越えて残したくない。

そこで、最後の給料日頃に、まとめて返してもらうのだ。この処理が結構面倒くさい。


これに関しては、実はまだ忙しさが終わっていないかも。



6/27 VisualStudio .NET を購入して申し込んだ、MSDN からのディスク類が届く。

…大きなダンボール箱だ。Windows XP と、開発ライブラリなどの CD が届くとは書いてあったが、なんでこんなに大きいの?


箱を開けてみると、山ほど CD が入っている。数えたら 98枚あった。

OS は、Windows XP だけでなく、98/ME/NT4/2000/2003Server なども揃っている。しかも、英語版と日本語版があり、さらに日本語版では NEC PC9801 用なんてのもある。


DirectXの開発Kitも、DirectX 8 と 9 が揃っているし、VS .NET には入っていなかった Visual J# もある。VS 6 も入っているし、それらにも英語版と日本語版がある。


そして、開発ライブラリと、そのドキュメント。開発者向けの FAQ 集にサンプルソース。開発した WEB アプリケーションに、自動的にアクセスしまくって負荷をかけるためのツールなどもある。


まさに至れり尽せり。ここまで揃っていると考えると、高いと思っていた VisualStudio の値段が正当なものに思えてくる。


Microsoft の底力を感じた。



6/29 には、知人の結婚式があった。

というか、この日は僕の結婚(式)記念日でもあるのだ。

なんで大切な日に他人の結婚式に出ているのか不明。いや、おめでたいことなので喜んでお祝いに行ったのだけどね。


人前式っていうのは、存在は知っていても参加したのは初めて。でも、なかなかいい式でした。



この知人、昔いた会社の同期なのだけど、式に呼ばれていたかつての上司などに会えたのがうれしかった。

同期ではたまに飲んだりするのだけど、上司はあえないからね。


会社にいた頃、自分よりできると思えるプログラマーというのは、3人しかいなかった。

この場に、そのうち2人がいた。そういう人たちと話をするのは、無条件に楽しいものだ。



知人は、新婚旅行でハワイだそうだ。7月4日はハワイだというので、「ハワイには軍事施設も多いし、独立記念日にはテロがあるかもよ」と脅しておいた。

幸せ一杯の人には、多少不安を植え付けておくくらいでちょうどいい(笑)



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社会科見学

別年同日の日記

09年 夏風邪

14年 ダグラス・エンゲルバートの命日(2013)

17年 バーベキュー


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どうぶつの森で  2003-08-03 12:09:45  コンピュータ

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どうぶつの森 e+ で、僕と妻がそれぞれ持っているアイテム一覧をエクセルの表にまとめてみた。

…2時間以上かかった。我ながら暇人だと思う。



このゲーム、一度触ったアイテムは(大抵は)「カタログ」という形で記録され、そのコレクションを増やすのが面白さの一つになっている。

表をまとめたのは、片方しか持っていないアイテムを調査するため(カタログに載っているものの多くは、ゲーム中の店で購入可能なので、もう一人に渡して触らせてあげればよい)なのだが、アイテム総数 600種類以上ですからね。



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別年同日の日記

02年 DVD+R/+RW

05年 子供の風邪

16年 【訃報】シーモア・パパート

16年 カシオミニ 発売日(1972)

18年 電話機購入


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1行掲示板  2003-08-16 23:20:09  コンピュータ

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各ページの下に、1行掲示板をつけてみた。(一部ページを除く)


もうずいぶん前に書いた話なのだが、せっかく家庭内 WEB サーバーを作ったのだからと、全ページ動的生成を行っている。

そのサーバー機能の中に、「独自タグの追加」機能があり、HTML を拡張してサーバー側でいろいろな動作をできるようにしている。(まぁ、SSIみたいなもんだ)



ページ左側に目次を表示したりするのは、じつはこれでやっている。

「CONTENT タグ」という HTML 拡張タグを作ってあって、それを書くと自動的に目次を作ってくれる。

(LaTeX の目次作成機能みたいなもんだ)


この「CONTENT タグ」などは全ページの同じところに入れ、同じ見た目にしたい。

そのため、ページ内容を「テンプレート」と「内容」にわけ、自動的にテンプレートと内容を融合してページを作るようにもしている。




で、妻の WEB ページで掲示板が欲しいと言うので、掲示板機能を追加した。

「BBS タグ」を書き込んだだけで、掲示板が出来てしまう。複数ページに書けば、それぞれ別の掲示板となる。


ついでにこの掲示板を「1行掲示板」にもできるようにして、テンプレートに書き込んだ。

これだけで、全ページに1行掲示板が出現する。


#これだけで、といっても、もちろんそのためのサーバプログラムを作っているのだが





僕がこのページを書いているスタンスは、


「どうせこんなページ誰も見ていないだろうから、気軽に書こう」


だ。


見られていると思うと、プレッシャーで書きつづけられなくなる (^^;;


いままで掲示板を作らなかった理由もこれなのだが、情報の鮮度を保つための情報提供は欲しいので、そのための機能だけはつけた、という感じ。



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別年同日の日記

02年 PC再インストール

06年 2歳の誕生日

08年 上の子の誕生日

10年 ソレイユの丘

10年 夏祭り

10年 誕生日

17年 スーパー銭湯


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VAIO不調  2003-09-11 23:18:57  コンピュータ

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買ってからいくらも経っていないVAIOノートが故障した。


というか、故障に気付いたのは1ヶ月ほど前。

会社の経理マシンにしているのだが、決算処理で久しぶりに会計ソフトを使おうとした所、起動しなかった。


「System Disk Not Found」… HD の MBR のデータが壊れたか、HD 自体が壊れたか、もしくは HD への接続が接触不良を起こしているかのどれかだろうと推論。


BIOS 画面を見たところ、IDE インターフェイスが存在しない、といわれる。

「HDが存在しない」のではない。となると、IDE 関連の IC が接触不良なのか?


接触不良ならと振ってみると、直った。



この状況では忙しい時期に不安なので修理に出そう、と思って保証書を引っ張り出す。

普通、パソコンの保証は1年だし、保障期間内だろう…と思ったら甘かった。


なんと、VAIO は3ヶ月保証だ。ただし、ユーザー登録をすると購入から1年まで延長される。

ユーザー登録なんてしていなかったので、慌てて葉書を書いて送る。



延長された保証書が送られてくるまで、およそ1週間。これで修理に出せるようになったのだが、決算処理が忙しくなったので、もっていかれるのは困る。


だましだまし使っていたら…本当に壊れ、いよいよ起動しなくなった。

忙しい時に困ったが、データのバックアップはあったので別のマシンで処理する。



で、決算処理も終わって一段落着いて、SONY に電話する。

Windows が起動しなくなるウィルスが猛威をふるっていることもあり、電話がなかなか繋がらない。

やっと繋がっても、「起動しない」と言った時点でウィルスを疑われる。


こっちも素人ではないので、相手の話をさえぎって、まず症状を全部説明し、振ると改善することまで伝えると、さすがに「接触不良でしょうねぇ」と納得してくれた。


保証期間内なのでもちろん無料修理だし、引取りに来てくれるという。

購入してからわずか4ヶ月。電話の向こうで、サポート担当が一生懸命に謝っていた。

態度がいいので、電話なかなか繋がらなかったことは許しておこう。


それから2日後、VAIO は引き取られていった。




その直後に、SONY 関係の知人とちょっと話す機会があり、何気なく「VAIO壊れちゃったよ」と言ったところ、「えっ」と過剰反応。


「機種は?」と聞かれ、答えると「やっぱり…」。

何がやっぱりなのか気になるので当然聞いた所、その機種の5%ほどがハードディスクが見えなくなる不良を起こして修理になっているという。5%というのは、非常に多い数字なんだそうだ。


どうやら僕の VAIO もその不良だった様子。



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別年同日の日記

13年 ポポー

14年 山本卓眞さんの誕生日(1925)


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インベーダー25周年  2003-09-27 15:38:46  コンピュータ

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ふらりと入った本屋で、『「ゲーセン」最強読本』という本を見つけた。


別冊宝島で、「永久保存版 名作ゲーム BEST 100」というサブタイトルがついている。

インベーダーゲーム25周年記念なんだそうだ。


以前はゲーム業界にいたし、いまも広い意味ではゲーム業界の端っこに引っかかっている。

特にこういう「歴史もの」は好きなので、資料のつもりで購入した。



昔のゲームについては、まぁ異論の無い選定。

最近のものは評価が固まっていないのでともかくとして、10年以上前のゲームで選ばれているものは、歴史に残してよいゲームだと思う。

(一部「単にライターが好きだっただけではないか」というものもあるが…)


あれが入っていない、これが入っていないというものはあるが、最初から「BEST 100」としているのだから多くを望むのは無理というもの。




ちょっと不満なのは、ライターがみんな「ゲームを懐かしんで」書いているだけで、ゲームに対する造詣が無いこと。

なにぶん「別冊宝島」だし、多少の間違いは仕方が無いとは思うが、あまりにも勘違いしすぎているのはどうも…


QIX がベクタースキャンだとか。

ファミコンの「エキサイトバイク」がザクソンと同じ斜めスクロールだとか。


実物を一目見れば、明らかに「間違っている」とわかることを、そのまま載せているのはおかしいのではないかと思う。



細かい点を上げればきりが無い。


ドルアーガの塔は、最後の2面を除いて全面に宝箱があるとか。(実際は 25、55面もない)

スターブレードがアーケード業界で始めてのポリゴンゲームだとか。(I' ROBOT や Hard Drivin' は?)

キャラクターの名前などには間違いが多い(スターフォースの隠れキャラは「ハイド」ではなく「ヒドン」)


こういう間違いは、あまりに多すぎて書ききれない。

しかし、こういうのは重箱の隅をつつくようなあら捜しなので、あまり騒がないのが大人の対応…だとは思う。


まぁ、「テレビゲームの黄金期」が青春と重なっている人は、買って損の無い本。

「間違ってる」と突っ込みを入れるのも、それはそれで楽しいし(笑)


オススメの一冊。



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別年同日の日記

08年 トミカ博

13年 ラリーウォールの誕生日(1954)

14年 アラン・シュガートの誕生日(1930)

16年 Googleの誕生日


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当たりました  2003-10-23 00:35:42  コンピュータ

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当たりました

急に電話がかかってきた。


「おめでとうございます。電子辞書が当選しました。

 つきましては、身分証明書を持って受け取りに来ていただきたいのですが…」



これだけ聞くと怪しいことこの上ない電話なのだが、よく聞いたら先日行った住宅展示場で、妻が書いたアンケートが当選したようだ。

…本当に、妻はよく懸賞に当たる


とりあえず、怪しくはなかったので喜んでもらってきた。


CASIO EX-WORD XD-90N

メーカー希望小売価格 14,000円というとすごいものなのだが、実勢価格は6千円前後、安い店では4千円を切っているようだ。


さて…どうするか。

僕も妻も、すでに電子辞書は持っている。Zaurus に内蔵したものだけど、気軽に使えるという意味ではこれで十分だ。


そういえば、ずっと昔に母が電子辞書に興味持っていたっけなぁ。

興味を持っていただけで使うとは思えないのだが、とりあえず連絡してみた方がいいだろうか…



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別年同日の日記

15年 古くて非力なマシンをLinuxBeanで再生してみた

15年 マイケル・クライトン 誕生日(1942)

17年 P10 に乗り換え


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良書。  2003-10-29 12:50:37  コンピュータ

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各方面で話題になっている「CPUの創りかた」を買ってみた。


話題になっているのは知っていたが、その表紙がナニなのであまりお近づきになりたいとは思っていなかった。

しかし、たまたま書店で見つけたので「冷やかし程度に」立ち読みした所、非常に良書だと気付く。



一応大学では情報なんぞ学んでいるので、半導体を使ってXORやNAND などの論理回路を作れることや、それらを組み合わせればフリップフロップを作れることは学んでいる。


とはいえ、大学の講義では全加算器(桁上がりも考慮して、1ビットを足し算する回路)までを学んで「あとはこういう回路を組み合わせれば CPU が出来上がる」というところ止まりだった。


また、別の実習で実際の電気回路もいじっていたが、こちらはすでに組みあがった Z80塔載の基盤を使用し、I/O ポートにつないだオシロスコープに波形を出力する程度であった。



この本は、これらの「通り一遍」の知識の隙間を埋めてくれる。

そうか、パスコンはそのために必要だったのか…(「パスコン」という存在が基板上にあることは知っていたが、何のためにあるのか理解できていなかった)

そうか、加算器を組み合わせても CPU は作れないんだ…(MOV A,A が基本動作、というのは非常に納得)



しかも、内容は非常に硬派でありながら、文章は砕けていて…ときには砕け散っているが…馴染みやすい。

(この文章を「ふざけすぎ」と感じる人も多いようだが、僕にはテンポの良いいい文章であった)


というわけで、買ったその日に読破。

あらかじめ8割方の知識があったから読めたというだけの話で、実際は一気に読破するような本ではないと思う。




話は少し逸れるが、CPU の命令セットを見るのが結構好きだ。


CPU の命令セットというのは、その CPU 設計者の「思想」の現れだと思う。

古くは6502 のページ機構に興味を惹かれ、Z80 の「美しくなさ」には失望したものだ。

MIPS Rシリーズの「リングレジスタ」なんて機構にはしびれたし、日立 SH シリーズの「割り算ワンステップ実行」という、1クロックにこだわった命令にも感心した。

ARMの「全命令が条件実行できる」という機構も、パイプラインを乱す分岐命令を極力減らしたいという強い意志が感じられて好きだ。(世間では批判が多いようだが)



で、そんな性格なので(?)、この本も CPU の仕様を決め、命令セットが決定された所で裏で何が行われているのかを想像した。

…一部の命令で、「なんでこうなってるの? 誤植じゃないの?」と感じた。


しかし、読み進んで、実際の CPU の回路を決定していく段階で徐々に納得していく。

なるほど、この命令セットは理にかなっていた。というか、本当は設計が先にあって後で命令セットが決定されたのだ、ということが最後に曝露されていたが。


個人的には、この部分を納得しながら読み勧めるのが一番楽しかった。




実は「デザインウェーブマガジン」の10月号買ってあるんだよね。

FPGA 基盤が附属していてお買い得、と知人にそそのかされたので。


あれを買ったときに「単純でもいいから CPU (の命令セット)を自作してみたい」と思っていたのだけど、加算器を組み合わせれば CPU になる、と思っていた時点でダメだったかも。


でも、いまなら最低限の知識は身に付けたわけで、自作 CPU にも挑戦できる…といいなぁ。



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別年同日の日記

04年 ロードサービス

07年 コーヒー豆

09年 忙しくて

13年 メガドライブ発売日(1988)

13年 メガドラ25周年記念?

15年 DJBの誕生日(1971)

18年 イグニス・一か月点検


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首村消失  2003-11-14 12:24:56  コンピュータ

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首都消失、ってのは映画化もされた小松左京のSF小説。


その話とは全然関係ないが(笑) どうぶつの森e+ の村データが消失してしまいました。

なにも悪いことしていないのに。



このゲーム、攻略するようなゲームではなく、「ゲーム世界にどっぷりつかる」ゲームです。

方向性は全然違うけど、感覚的にはWizardly なんかと同じだと思っていいでしょう。


で、村データが消えた、というのは Wizardly でいえば育て上げたキャラクタデータが消えたのと同じ状態。

e+ で遊び始めたのは半年前だけど、この半年間の努力の成果が消えてしまいました。


前作の e で遊んだのが1年半。

一応、こちらのデータは残っているので e+ に「引越し」できるだけど…

ショックは隠し切れません。




このゲーム、生活することが楽しみなので、データのバックアップもリセットも許されていません。


プレステのメモリカードなんかは、本体のユーティリティーでデータのコピーが可能ですが、ゲームキューブではデータに「コピー不許可」の属性が付けられます。

これにより、どうぶつの森ではバックアップを禁じているわけです。


また、ゲーム開始時には「開始した」ことが記録され、終了時には「終了した」ことが記録されます。

開始した状態で新たに開始しようとすると…つまりはリセットしたということなので、ゲーム内のキャラクターに怒られる事になります。


こうした部分を徹底しているからこそ面白いゲームなのだけど、徹底しているからこそデータが消えるとショックが大きいです。


同じような状態になるまで、リセットを繰り返して「運の良い」ゲーム進行を行うわけにも行きませんから。




実は、消えたのはすでに1週間近く前。

また新たに始めよう…と思っているのですが、とりあえずはショックから立ち直れなおれず、未だに始めていません。


前の村の名前は「ラッシャーき村」でした。ウケねらいで。

今度はどんな名前にしよう。



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別年同日の日記

01年 11/13

13年 ゲームセンターあらし 発表日(1978)

14年 ピーター・ノートンの誕生日(1943)


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高速?  2003-12-05 21:28:02  コンピュータ

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いままで回線にBフレッツファミリーを使っていたが、キャンペーン中で工事が安いというので Bフレッツニューファミリーに変更した。

10M から 100M になった、ということ。


早速回線速度試験。


変更以前は、フレッツスクエア(NTT直結で、インターネットではないWEBサービス)での試験が 8M 程度。

有線ブロードバンドでの試験も同程度。

ネットの適当なサイトでの試験が、6M 程度だった。


変更後。フレッツスクエアで 18M 程度。有線ブロードバンドでも同程度。適当なサイトで 6M 程度。


…「適当サイト」の回線、細いんじゃないの? 速度試験ページ置いてあるのに、全然試験になっていないような…





フレッツスクエアは、NTT のフレッツシリーズを契約していないと入れない。

でも、そういう場所だからこそ、無料でも充実したコンテンツが置いてあったりする。


環境ビデオみたいな映像だったりするけど、1M / 3M / 6M bps で配信していたりする。

速い回線なら綺麗な画像が見れて、ちょっとうれしいという仕掛け。


以前は、6M の画像は回線速度が間に合わずにうまく見られなかった。

100M になったら余裕だろう、と見てみる。


…うまく表示されない。

ならば、と 3M を見てもダメ。1M でも表示できない。


えーと、これはつまり、配信サーバーの方の能力が足りないということだな。

見た時間もちょうど「みんながパソコンを使う時間」だったので、同時接続数が多かったのだろう。



回線速度が存分に活かせるといっているフレッツスクエアで、この状況。

100M って、まだあまり活かせない速度なのかしら。



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別年同日の日記

02年 夢占い

04年 潜入!巨大眼科

05年 子連れで外食

09年 google DNS

12年 水星とプラネタリウム

13年 一眼レフ購入

15年 サーバ故障

15年 たくさん交換


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日記エンジンバージョンアップ  2003-12-20 19:19:32  コンピュータ

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日記エンジンを改良してみた。


各日記に属性がつけられるようになった。

今のところ、ページのコーナーに合わせて


COMP コンピューターの話題

GEAR 歯車の話題

COOK 料理の話題

CAMP 旅行の話題

INSP 社会科見学の話題


という、5属性にしてある。

属性は後で増やすかもしれないけど、まぁ自分が書きたい内容はここらへんなのだろう、ということで。


複数の属性がついている日記もあるし、どの属性もついていない日記もある。

どの属性もない場合は、表示上「OTHER」という属性だということにしてある。



で、属性をクリックすると、その属性の最近30件の日記が見られる。

それ以前のものを見る方法は、プログラム的には一応作ってあるのだが、面倒なのでインターフェイスが作られていない (^^;;



この機能がなんなのかといえば、単純に自分が後で「あの話はいつごろだっけかな…」と探す時に便利だ、というだけの話だったりする。

読みに来ている人にはあまり関係ないですね (^^;;


#食いしん坊の人は COOK 系の話題を、技術系の人は COMP 系の話題を拾い読みする、という用途はあるかもしれないが。




ついでに、こっそりと左横のナビゲーション表示も変わっていたりする。

今までは、過去の「毎月」の日記が出ていたが、あまりに多くなってきたので年毎にまとめられるようにしてみた、というだけの話。


翌日追記

属性による検索方法を作りました。

左のナビゲーション表示で、日付別の下に並ぶようにしてあります。


表示数は、30ではなく20を単位とするようにしました。


#行き当たりばったりで、一番作りやすい形式を選びました(笑)


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関連ページ

検索機能【日記 04/06/18】

日記エンジンバージョンアップ【日記 03/12/27】

別年同日の日記

02年 ムカツク店員

13年 Robot Turtles

15年 honor6 plus 使い勝手レビュー

17年 無言電話(SIP SPAM)

18年 メインマシンに Win 再インストール


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静音マシン  2003-12-21 12:43:27  コンピュータ

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最近edenがうるさい。静音マシンなのに。


マザーボード…というか、CPUはファンレスだが、実際には筐体にファンがついている。

熱を出すのはCPUだけではないからだ。メモリだって、ビデオプロセッサだって、ハードディスクだって熱を出す。

それを一つの「筐」に収めてしまえば、排気しないとちょっと怖い。


#CPU以外では一番熱を出すのは電源だが、今使っている筐体は電源は外部に出してある。


で、どうやらそのファンが壊れかかっているのだ。

静音マシンらしく、小さな静かなファンだったのだが、壊れかかってうなっているので結構騒音を出す。



そんなわけで、一昨日横浜に行った時にファンを探してみた。

3.5cm の角型ファン…いくら探しても見当たらない。


ソフマップでやっと発見したら、なんと 3000円もする。普通の 5cm ファンとかは数百円なのに。なんで?


どうやら、3.5cm というのは 1U ラックマウントなどでしか使用しない特殊なものらしい。

eden はマザーボードがとても小さく、筐体も小さめに作ってあるのであえてこのファンを使用しているが、普通はこのサイズのファンは PC では使用しない模様。



壊れたファンは、ケースに2つ使用されている。

このケース、買いなおしても1万円しないんだよなぁ…


ちょっと、3000円も出して買う気にはなれない。

2つのうち2つしか壊れていないし、冬だから気温は高くないし、当面はうるさい方を止めてしまっても大丈夫だろう。




ついでに、ハードディスクのモバイルラックを購入。


最近 OS の調子が悪いので再インストールしようと、新しいハードディスクを先日買って来た。

仕事データが多いので、「バックアップして再インストール」は怖いのだ。


現在使っているディスクを抜き差し可能にして、今後は時々バックアップを取ろうという考え。


当日数時間後に追記

eden のケース開けてみたら、3.5cm と思っていたファンは 4cm でした。

とりあえず、壊れた方のケーブルを切って止める。


4cm ファン、ネットで値段を調べたら 1500円〜安いものでは800円程度。

3.5cm よりは安いけど…冬の間は要らないかな。夏になるまでに考えよう。


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ハードディスクの温度【日記 04/05/03】

WinXP【日記 03/12/25】

別年同日の日記

02年 MacOS X

12年 サンタクロース


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WinXP  2003-12-25 23:33:04  コンピュータ

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泣きながら日記を書いてます (;_;)



先日書いたように、OS の再インストールを試みました。

今まで使っていたのは Windows2000 。そろそろ WinXP にしようと言う考えです。



しかし、なぜかインストールがうまくいかない。

というか、インストーラーが正常に起動しない。


Windows のインストーラーの起動は、数段階にわかれている。

まず、CD からの読み込み…ここで止まってしまう。


CD が汚れているのか? と見てみたり、いろいろと試行錯誤。

そのうち、IDE のケーブルを挿しなおしたら動くようになった。

どうも接触不良で読み込みエラーを起こしていたらしい。




CD からの読み込みでは止まらなくなった。

必要なものを読み込み終わり、インストーラーが起動…するはずのところでブルースクリーン。


何度やっても同じ。というか、同じならよいのだがエラー内容が変わったりする。


何度も試みるうちに、インストーラーが起動することもあった。

が、5秒以内にブルースクリーン。



どうも、ドライバの相性問題で出やすいと言うエラーのようだ。

必要最小限のドライバしか入らないはずのインストーラーでなぜエラーとなるのかがわからない。



ふと思いついて、RedHat を入れてみる。こちらはうまく行く。

さきほどの IDE の接触不良のような、ハードウェアの問題ではなさそうだ。



ドライバの相性が悪いなら、ドライバの読み込みを減らしてみよう。


BIOS の設定・およびハード的な設定で、フロッピーディスクを外す・サウンドカードを外す・LANを外す・シリアルポートを外す・パラレルポートを外す・USB を最小限に押さえる。




これでどうだ! と再起動すると、なんと成功!

インストーラーが起動し、ハードディスクの設定画面まで進む。


ハードディスクは、さっき入れた RedHat の影響で、Linux のパーテーションが作られていた。

これを削除。



…削除した所でブルースクリーン。



RedHat は3つのパーテーションを作るので、同じ事を3回繰り返してパーテーションを全部削除。

さらに、パーテーションの作成でもブルースクリーン。しかし、少しづつ進んではいる。



フォーマットしてみると、うまくいく。おぉ!やった!

確保された領域に、「最低限の」Windows が構築される。

ここから先は、Windows 上でインストーラーが起動する。



この後は、ありがたいことにブルースクリーンは出ずにインストール終了。




わーい、できたできた…と、WinXP を起動する。

まずは画面の大きさを変え、普段使いのユーザーアカウントを作る。


そして新しいアカウントで入りなおすと…ブルースクリーン。



なんでー。どうしてー。泣きたくなる気持ちを押さえながら、セーフモードで起動。

「以前の状態に戻します」というのでそれを試すが、状況は改善しない。むしろ改悪。


なんどかやっているうちに、どんどん動作がおかしくなる。

ついには、セーフモードでも起動しなくなってしまった。



仕方が無い。再インストールを…とおもったが、なぜかインストーラーが起動しない。

CDを読み終わった時点でブルースクリーン、という状態に戻ってしまった。



もう、心の中では半泣きになりながらあっちをいじり、こっちをいじり。誰か助けて〜。




結局状況は改善せず。

朝9時から夜11時までかかって、未だインストールができない状態。


このままでは仕事にも差し障る。

仕方が無く、Windows2000 が入っていたハードディスクをつなぎなおし、起動。

これで起動しなかったら、本当にピンチ…




ドキドキしながら待つことしばし。

そもそも、この OS も調子が悪い。だんだん起動が遅くなり、最近では起動に5分以上かかる。


そのあいだ、ずっと祈るような気持ちで画面を見つづける。

お願いだ、起動してくれ。起動してくれないと本当に困る…




無事起動してくれた。

とりあえず、状況は改善していないが悪化もしていない。一日時間を潰しただけで、昨日と同じ状態。


今日はもうあきらめ。明日は忙しいし、年末年始も忙しいだろうから、このまま2ヶ月くらいたってしまうかも…


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02年 クリスマスイブ

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17年 クリスマス

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飲み会  2003-12-27 00:35:13  コンピュータ 料理

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小学校友人連で飲み会。

大船のちゃんこ居酒屋「だるまや」にて。


結構この店はうまい。「安くてうまい」という前評判は聞いていたのだが。



…ところで、友人4人のうち2人が、なぜか僕が日記に書いたばかりのことを知っている。

ちょっと恥ずかしい。




昨日の日記に書いた WinXP のインストール、何とかなった。


何をしたのかといえば、DVD+RW ドライブを、セカンダリマスタからセカンダリスレーブに移しただけ。

これでなぜうまくいくのかは不明だが、とにかくインストール完了。


上に書いたように、飲み会の都合で午後から友人が遊びに来たのだが、その前にインストール完了。

いまは XP から書いています。


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日記エンジンバージョンアップ  2003-12-27 22:07:45  コンピュータ

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数日前に日記エンジンをバージョンアップしたばかりなのだが、再びバージョンアップ。

というか、先日いじってプログラムの内部構造を思い出したので(笑)、ついでに作ったというか。



いままで、日記への突っ込みは「樫樹の広場」で書いてもらうしかなかったのですが、直接日記の下に書き込めるようにしました。


突っ込みと元記事が分離しちゃうと、後で読み返したときに何がなにやらわからないので。




しかし、日記は結構毒を吐いているからなぁ。

反論とか、たくさん来たらいやだなぁ… (^^;



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あきよし】 日記ページからも一行ログへの書込みが可能になりました。というわけで、これは実験書込み。 (2003-12-27 22:21:40)

レベルX  2004-01-21 23:11:18  コンピュータ

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レベルX

東京都写真美術館で開催している、「レベルX」を見てきた。


ファミコンと、その時代のゲーム機を集めた展示会。

全ファミコンソフトのパッケージを展示していて、ファミコン以降に国内で発売された「コンシューマーゲーム機」もかなりの部分展示している。

(プレイディアなんて、存在自体忘れていたよ!)


見に行った友人が「まぁ、小さな展示会なのであまり期待しないで行ったほうが…」と忠告してくれていたのだが、十分楽しめた。

密度の濃い展示をじっくり見ていたら、2時間くらいはあっという間に過ぎる。


メインは1200本以上のゲームタイトル展示。

だいたい発売順に並べられていて、これを見ながらお互いの思い出を語る(妻も一緒に行ったので)だけでも楽しい。



うぉ、ファミリーベーシックだ! あれは使い込んだなぁ…

あ、「きね子」だ。地味なゲームだけど好きだったんだぁ…



ところどころ、主催者側の人のセンスなのか、説明がつけられたゲームがある。

「ポルスボイスを倒すために2コンのマイクを…」って、それは裏技扱いなのでは!?



マイク使うゲームって、もうひとつ有名なのあったよね? と妻に聞かれ、バンゲリング・ベイを見に戻る。

いや、実はスターラスターでもマイクを使うと隠れキャラが出たし、ファミリーベーシックでもマイク入力を感知できた。

V3 の宣伝でマイクを使ったサンプルをやっていたから、あれは V3 独自の機能だと思っている人も多かったみたいだけど、実は V1 や V2 のカートリッジでも読み取れるんだ。



ひとつのゲームの思い出で、別のゲームが思い出されそれを探してみる。

探す間に別の懐かしいゲームを見つけ出し、その話題に花が咲く。



ときおり、目立つように斜めに置かれたカートリッジがある。

これもまた主催者側のセンスで選ばれているのだろうが、泣かせる選択が多い。


ヒトラーの復活・キャプテン翼などは、よく知らない人にとっては「クソゲー」扱いだったはずだが、わかっていた人には非常に評価の高いソフトだった。

さりげなく、そういうソフトが斜めに置かれている。それだけで十分。



時には、有名ゲームを実際に動かしてもいるのが余計に泣かせる。

ドラクエがあったので、妻が「子供のころに暗記した」復活の呪文を入力してみると、見事にレベル25の勇者が復活した。




展示会の端っこ、小さな別室で「ラストファミコン」という短い無声映画(?)を上映していた。

最後のファミコンが製造される工場ライン。ベルトコンベア上を次々とファミコンが流れていくが、とある一台を最後に、それ以降は何も流れてこない…


作られたファミコンが箱に収められ、10台づつ段ボール箱に入れられ、その段ボール箱は積み上げられ、フォークリフトでトラックに積み込まれる。


「最後のファミコンが出荷された」


物悲しいテロップで映像は幕を閉じる。




他にも、いろいろと考えるところの多い展示会だった。


僕もいまでもゲーム畑の端っこで商売しているようなものなので、ゲームクリエイター8人へのインタビューなどは、非常に興味深かった。


パンフレットを買ってきた。

2500円もする分厚い本だが、ファミコンに発売された全ゲームのリスト、8人へのインタビューの掲載など、資料価値は非常に高い。



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2冊のファミコン本【日記 04/01/22】

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03年 うざいやつ

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16年 ポール・アレン 誕生日(1953)

17年 家の10年目メンテナンス

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2冊のファミコン本  2004-01-22 23:21:11  コンピュータ

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昨日見てきた「レベルX」展のパンフレットを読んだ。


パンフレットとはいえ、非常に面白い。

もっとも、展示品を読んで面白かったから買ってきたのだが。


1252本のファミコンゲーム…市販されたもののすべてだそうだ…を紹介している。

もっとも、ほとんどはタイトルと発売日、パッケージの集合写真のみ。


それなりに売れた主要なソフトは、ちょっとした解説がついている。

この解説がふるっている。


はっきりいって、この解説を読んでもどんなゲームかはわからない。

しかし、そのゲームを良く知っている人間にとっては、解説していることに「そうだった、そうだった」とうなずいてしまうのだ。


著作権の問題もあると思うが、僕の好きなゲーム「スペランカー」の解説を引用。


自分の背丈ほどの高さから落ちて即死。少しの段差でも即死。こうもりの糞で即死。

ゲームとして成り立つのか? と思うほど弱い主人公に愛を込めて、クソゲーのレッテルを貼られている。


スペランカーをやったことがある人ならわかるだろう。

「クソゲー」と呼びつつ、この文章を書いた人はスペランカーが好きに違いないと。



別のゲームも見てみよう。こちらも隠れた名作、「キャプテン翼」の解説を引用。


サッカーをシュミレーションゲームにしてしまうあたりが、当時の高橋陽一氏とその読者たち、並びに本作の作成スタッフのサッカーへの無知っぷりがよくわかる。

しかし、そうした勘違いのうえにつくられたシミュレーションの部分は大変よくできていた。


キャラクターゲーム=クソゲー、と無条件に考えてしまう人はまだいるかもしれない。

…バンプレストがずいぶんがんばって偏見も減ったが、もともとこの公式ができたのはバンプレストの親会社、バンダイのせいだった。


それはともかく、キャプテン翼もキャラゲーだから、馬鹿にして終わることは簡単だ。

しかし、そうはしない。この文章は、ちゃんとこのゲームを遊び、高く評価している人が書いたものだとわかる。



この2本のゲームは、それほどメジャーではないゲームかもしれない。

でも、多かれ少なかれ、すべての紹介がこんな調子だ。

メジャーなゲームというところで、「ドルアーガの塔」の解説も見てみよう。


グリーンスライムを3匹倒せ、呪文を盾で3回受け止めろ。

手ごわい怪物を倒しながら、各階に仕掛けられた謎を解いて宝箱を出すスタイルを「RPG」と呼ぶと初めて知った。


念のため言っておくが、このゲームはRPGではない。


しかし、ここであえて、カギカッコつきの「RPG」を持ち出したあたりに、解説を書いた人のセンスを感じる。

このゲームが発売されたときは、まだドラクエ発売以前。日本人のほとんどがRPGを知らず、「RPGのエッセンスを導入した」というこのゲームこそが、RPGなのだと信じていたのだった。



短い解説文章に、その当時の思い出までもがこめられている。

凝縮された俳句のような世界。このパンフレットは、ゲームへの愛に満ち溢れている。




実は、パンフレットと一緒に「CONTINUE」という雑誌の13号を買ってきた。


この雑誌、存在は知っていた。以前に目を通したこともある。

しかし、それほど面白いと思わなかったので買ったことは一度も無い。


13号を購入したのは、これが「レベルX」展とリンクした企画の号だったからだ。

レベルXのパンフレット作成にも、CONTINUE のライターがずいぶんと参加しているらしい。


13号では「僕たちの大好きなファミコン100」という特集を組んでいる。

どういう基準で選んだのかは不明だが、100本のゲームを、発売日順に並べて解説をつけている。




…この解説、愛が足りない。

レベルXのパンフレットを見た後だから余計にそう感じるのかもしれないが、特集記事ならライターの書いた記事を2重、3重にチェックしてほしい。


特に疑問を感じた、クルクルランドの解説を引用しよう。


「クルクルランド」は異常である。まずもってタイトルがヘン。加えて操作系が狂ってる。

ABボタンで右手、十字ボタンで左手を出して、ステージ上の棒を軸に回転移動。

たったこれだけなんだが、言うとやるでは大違い。


この後に、操作系がヘンなゲームだったという文章が続くのだが、そこまでは引用しない。

だって、この人が書いている操作系、勘違いしているのだもの。


クルクルランドの操作体系は、「ABボタンで衝撃波(敵をやっつける弾)をうち、十字ボタンを押したほうに腕を出す」だ。

確かに軸をつかんで回転移動というのは独特な操作だが、曲がりたいほうのボタンを押せば、そちら方向に素直に曲がることができる。


(ちなみに、同じころ発売されていた「ピンボール」では、ABボタンで右、十字ボタンで左のフリッパーを動かす。ライター氏は、この操作と混同しているのではないかと思う。)



「操作系がヘン」ということをネタに文章を書いているのに、その大前提が狂っている。

ライターが勘違いで文章を書くのは仕方ないとして、それが校正段階でも、ページ割付の段階でも、組版の段階でも誰からも突っ込みを受けないというのが問題だ。




他の解説記事には、まぁまともだと思えるものもある。

しかし、個人的な友達の話を書かれても…。ゲームの解説ではなく、ゲームの思い出話をする特集ならそれでもいいのだが、そういう趣旨ではないようだ。


結局、こちらの本は同人誌…それも、それほどできの良くない同人誌の域を出ない。


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別年同日の日記

03年 FCE Ultra for C700

07年 ドーラと大冒険!

13年 Tweetの取得

14年 ボタンの左右位置

16年 デビッド・ローゼン 誕生日(1930)


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給与計算  2004-01-24 17:17:57  コンピュータ

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自分の給料を変えることにした。


…お恥ずかしながら、以前に比べて収入が落ちているためだ (^^;;

まぁ、以前の収入が調子が良かっただけで、食うに困るような状況にはならない。



ところで、給料を変えるというのは気が重い作業だったりする。

僕は自分の会社の役員(社長)ということになっているが、役員は「報酬」であって「給料」ではないのだ。


どういうことかというと、給料というのは働いた結果で、報酬というのはあらかじめ決められたもの。

(もちろん言葉の意味は場合によって代わるのだが、ここではそういう意味だと考えてほしい)


給料は「会社が儲かったから多めに出す」(ボーナス等)ということも許されるが、報酬でそういうことをしてはならない。

1度変えたら、少なくとも半年はそのままにしておくつもりでいないといけないのだ。


そこで、まずは収支を綿密に計算する。

今後の予測も含め、どれくらい減らせば会社が赤字にならず、黒字過ぎないのか…


#別に赤字になろうが黒字になろうがかまわないのだけど、僕は将来家を買いたいので、経営している会社が赤字だとお金が借りられない可能性がある。

 黒字だと、税金をたっぷり持っていかれる。このときの税額は、個人の給料にかかる税金よりずっと高いのだ。



給料をいくらくらいにするか決めたら、次はこの給料にかかる健康保険料・厚生年金保険料(あわせて社会保険料と呼ばれる)、児童手当拠出金を求める必要がある。

これは、自分の給料が社会保険庁が決めた「標準報酬月額」の表に基づいて自分の給料から「標準報酬」を出し、その標準報酬を元に求めることができる。


言葉にするとややこしいけど、計算結果などをすべて書いた表が配布されているので簡単だ。



次に、社会保険料の半額を、給料から引く。

社会保険は、会社が半額持つことになっているからだ。自分の会社なので結局全部自分が払うことになるが、ここをきっちり計算しないと次の計算がおかしくなる。

ちなみに、「児童手当拠出金」は、全額会社負担なので、給料から引く必要は無い。



これで、「社会保険料控除後の給与」が求まった。この金額が、税金計算の元になる。

税金は給料にかかるものだが、給料の全額にかかるわけではなく、「必要経費」である社会保険の分は控除されるのだ。


つづいて、社会保険料と同じく、税額を計算する表を引く。


この表は、実は正確ではない。社会保険は「標準報酬」と呼ばれる代表点を元に金額が計算され、その代表点に近い給料は、すべて代表点にあるものとされる。

しかし、税金は、課税給与(控除額をすべて引いた後の給料)を元に計算するのが原則だ。

ただ、それはあまりにも面倒なので、表ではおおざっぱな値しか書かれていない。多少の誤差が出るが、この誤差は年に一度の「年末調整」で清算されることになっている。


まぁ、それは余談だ。ともかく、表を引いて税金を求める。

「社会保険料控除後の給与」から、さらに税金を引けば自分の手取り給料が求められる。


同時に、会社が支払う額も確定する。

社会保険料の半額と、児童手当拠出金を足したものを、会社は払わなくてはならない。


実際には、給料から差し引いた社会保険料と足し、社会保険料の全額と児童手当拠出金を毎月社会保険事務所に支払う。

税金については、しばらく会社で預かっておき、年に2回まとめて税務署に支払う。

(これは中小企業の特例で、大会社は毎月支払うことになっている)




ところで、税金は毎月の給料を元に計算しなくてはならない。

うちの会社の場合は、給料を固定給にしているので計算は給料を変えるときだけだが。


これに対し、社会保険料は「給料が変わった時」に変更される。

給料が変わった時というのはどういうことかというと、「以前の給料から2等級以上離れた給料が、3ヶ月続いた場合」だ。

(通常は残業だのなんだので毎月給料が変動するが、そのたびに保険料を計算するのはややこしいので、こういうことになっている)


つまり、僕の給料を今変えても、社会保険料が変るのは3ヵ月後だ。

その3ヶ月間の間は、社会保険料は変らないのに給料が変わるため、「社会保険料控除後の給与」も変る。

ということは、税金の計算も全部違ってくる。



そこで、給料変更時には、3ヶ月間の暫定措置となる給料も計算しなくてはならない。

3ヵ月後たって、やっと先に書いた計算で求められたものに変るのだ。




さて、ここまでの話で「ややこしい」と思った人も多いだろう。

でも、本当にややこしいのはここからの話だ。


実は、うちの会社からは妻にも給料を払っている。

妻にずいぶんと仕事を手伝ってもらっているからなのだが、仕事の割合としては僕のほうが多いため、妻の給料は僕の半額程度だ。


僕の給料を減らすだけでは、妻の給料と近づいてしまっておかしくなるので、妻の給料も減らす必要がある。



給料を減らす理由は、単純に「会社の収入がX円減ったので、支出もX円減らしたい」ためだ。

このXを、二人に振り分けて、かつ二人の給料がほぼ1:2となるようにしたい。



ところで、日本には累進課税と言う制度がある。

これは「儲かっている人からは多めに税金を取り、貧乏人からはあまり取らない」という、ありがたい制度だ。

(会社がうまく行っていないときには、本当にこれで救われていた…)


社会保険の額は給料にほぼ比例するのだが、税金はそうではないのだ。



さて、ここで問題。

社会保険や税金などの「国に取られる」お金を最小にするように、二人の給料を合計でX円減らして、かつ減らした後の給料がほぼ1:2になるようにするにはどうすればよいでしょうか?




非常に面倒くさい計算だ。

「儲かっている人からは税金を多く取る」という原則があるので、1:2というのを無視して二人の給料を近づけてみたりもしたのだが、実は片方を減らして「貧乏人からは取らない」を活用したほうが安くなったりもした。

でも、片方を貧乏にしすぎると、やっぱり「儲かっている人から…」という効果が働いて、国に払う金が高くなる。


ひたすら計算を繰り返し、理想的な給与額を決定したのだが、実はほとんど手計算で行っていた。

だって、計算に使用する「表」が多すぎて、どうプログラム化したものかわからなかったのだもの (^^;;





上の話は数日前の話なのだが、この後気になって計算のアルゴリズムを探していた。

社会保険料の計算表も、税金の計算表も、便宜のために作られているだけで、本当は計算式から求められているはずなのだ。


そして今日、探し出した資料を基にプログラムを作り、上のややこしい計算を処理するプログラムを完成した。



…だからどうしたって、別に意味は無いのだけどね (^^;;;

趣味で作って、なかなか面白かったから話に出してみただけで。


もう今回の計算は終わったので、次回給料を変えるときにでも使うことにしよう。



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別年同日の日記

03年 大嘘ぶっこいてました (^^;

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衝動買い  2004-02-11 11:51:22  コンピュータ 歯車

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衝動買い

衝動的にビデオカメラを買ってしまった。



いや、前から欲しいとは思っていたのよ。

というか、すでに一台持ってるのよ。すっっっっごく古い機種で、Victor GR-DV1ってやつだけど。


DV1 は、QV-10 (初代)をしばらく使っていて、「これで動画も撮れれば面白いのに」と思ったので購入したもの。

当時 Mac の Perfoma575 を使っていたのだけど、キャプチャカードを買ってデジタル編集に挑戦してみたりもした。


…が、すぐに断念。CPU が 68LC040 では、ビデオ編集は重すぎた (^^;;


で、PowerMac 7600 に乗り換えた後に、性懲りも無く再びキャプチャカードを買い、ディスクスペースとして Jazz ドライブ(1Gの初代)も買って再挑戦。…こちらもすぐに断念。さすがにパソコンでビデオ編集はまだ実用にならない、と、その後封印してきた。




状況が変ったのは、おととしの夏。

ハワイで結婚式を挙げたのだが、このときのビデオで DVD を作成してみた

案外いけるじゃん。今のパソコンの性能なら、十分デジタル編集が可能だ。


その後、VAIO ノートを買ったらi.Link 端子がついてきた。

DV1 には i.Link 端子は無いのだが、新しい機械を買えば、過去に撮り溜めた映像を編集できるかもと思い始める。



そして、1ヶ月ほど前。友人が「1年近く悩んでビデオカメラ買った」とメールを送ってきた。


このときはなんとなく読み飛ばしたのだが、この知人のホームページ上の日記に同じことが書いてあるのを見て、「ビデオカメラ欲しい」という思いに再び火がついた。




以前にデジカメを買った時の経験から、同じ画素数なら CCDが大きいほうが、同じ大きさなら画素数が少ないほうが、カメラの「感度」はよい事を知っていた。


デジカメを買ったときは、画素数の多い S40 と、画素数の少ない S30 で迷った末、感度を優先して S30 を買ったのだ。この判断は今でも正しかったと思っている。


デジカメは画素数と感度のバランスが問題となるのだが、ビデオカメラの場合、最終出力は「テレビ」だ。

どんなに画素数を上げたところで、テレビの解像度を越えることはできない。

なので、ここは迷わず「画素が少なく、CCD の大きい機種」を選ぼうと思っていた。



まずは情報収集。近所のヤマダ電機に行き、各社のカタログをもらってくる。


…ん? ソニーが MicroMV という特殊カセットを作っている。

調べると、DV よりも小さいが画質は落ちるらしい。これは却下。


…そういえば、日立は DVD に直接記録できるのも作っていたっけ。

調べると、画質が落ちる上に DVD-RAM ドライブがないと読み出せないようだ。却下。


ビクターは…理由は無いけど、今もっているのが Victor 製で、それほど使いやすくないので却下。



キャノンの 22 倍光学ズームは惹かれるものがあるが、ソニーの新機種の軽さにも惹かれる。シャープは…あまり惹かれないが、とりあえず却下の理由も無い。


とりあえず、この3社に絞り込む。




この段階まできて、ネットで情報収集。

CCD が大きく、画素数の少ない機種」というのは、やはり正しい考え方らしい。しかし、春の新機種はどこの会社も 1/6 インチという小さめの CCD を使っている…


#ちなみに、DV1 は 1/3 インチ。これは対角の大きさなので、1/6 インチというのはなんと 1/4 の面積になってしまったことになる…



ここで気づく。

1年前の機種だが、ソニーの TRV-22K というのがなかなか良いらしい。

もちろん旧機種なので、新機種に比べてスペック的な見劣りはある。

しかし、レンズも大き目だし、CCD も 1/4 インチと大きい。


気になるのは、新機種に比べて重いこと。

軽いほうが気楽に使えそうではあるが…



今度は店を巡り、実際に触ってみる。

TRV-22K をまだ置いてある店があまり無かったのだが、別にそれほど重くは無い。というか、新機種は軽すぎて不安を感じる。新機種は液晶ディスプレイがずいぶん改良されているのも魅力だが…




ネットを探していると、「カメラは重いほどよい」とする文章に出会う。電池が複数種類あるなら、迷わず一番重い電池を装着せよ。アタッチメントがあるなら、迷わず重いものを装着せよ…と言っている。


理由は「重ければ手ブレしないから」。正論だ。物理の初歩だ。


これで、TRV-22K 購入に踏み切るのだが…



今度は、売っている店が無い。1年前の機種で、もう生産は中止されているのだ。在庫を求めて秋葉原をうろつくが、今でも置いてある店は高くて売れ残っている店ばかりだ。


実はこの時点でまだ、「もう少し様子を見れば値段が下がるのではないか」と考えていたのだが、その考えが吹き飛ぶ。今買わなくては、この機種は入手できなくなってしまう!



結局、価格.COMで安い店を探して購入したが、実はこの店は秋葉原にあったりした。





「おいおい、ここまで検討しておいて衝動買いなのかい?」

という人もいるとは思うが、僕にとっては衝動買いの基準は「1ヶ月間の検討期間を置かないこと」だったりする。


今回、欲しくなり始めてから購入するまで、わずか2週間程度。

本当ならもっと「使っている人の意見を聞く」とか、「画質比較している雑誌のバックナンバーを漁る」とか、しっかり検討比較するのだ。(まぁ、最近ビデオカメラを買った友人には、メールでそのカメラの感想を聞いたのだけど)


何よりもこれが衝動買いだと思うのは、買ってなにするかをまだ決めていないこと (^^;;

今買わないと手に入らないと思って、買い急いだだけだから…


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